[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
総二郎×つくし
1
:
名無しさん
:2010/03/28(日) 12:00:59
突然パーティー会場で5年前につくしの記憶だけを忘れ
NYに行ったきり疎遠になっていた筈の司が俺の目の前に現れ
いきなり俺と一緒にパーティーに来ていたつくしを抱きしめるのを見て
「司、今更遅いんだよ。つくしはもう俺の女だ!」捨て台詞を残し
つくしの腕を掴み会場を後にする。
フロントでカードキーを受け取るとエレベーターに乗り込むなり噛み付くようなキスを仕掛けた。
痛いくらいに荒々しく舌を口腔内に滑り込ませ舌を吸う。「んふっ・・」
「つくし・・・今すぐお前が欲しい」
角度を変えては舌を絡ませどんどん深く激しくなる口付けにつくしは腰砕け状態になる。
部屋に入るなりつくしの身体をドア越しに押さえつけるようにして顎を捕らえると
苛立つ感情をぶつけるかのように激しく噛み付くように唇に喰らいつく。
どちらとも判らない唾液が口元から受け止めきれずに滴れ落ちて唾液が首筋に伝ってポヤポタと胸元まで流れてく。
それを舐めるようにどんどん下がっていきながら
首筋、体全体に唇と舌を這わせていき、俺の物だと所有印の赤い花を散らしていく。
無言でつくしのドレスをたくし上げ、なんの躊躇いも無くストッキングを引き裂いた。
ドレスを脱がせブラを外すと、つくしの柔らかい胸に手を置き激しく揉みし抱く。
唇を首筋から胸元に這わし、指で転がしていた為すでに硬くなっているふくらみの先端を口に含み
音を立てて何度も何度も吸い上げ舐め回し甘噛みした。「あぁっ・・総二郎・・・」
「もっと声出せよ」ショーツを剥ぎ取り、腰から下へ手を伸ばすそこはすでに蜜が溢れ出ている。
茂みの中を彷徨いながら、一番敏感な場所を蜜を絡め取るようにして撫で上げ小さな突起部分に擦り付けた。
「つくし、つくし」
一番敏感な突起物を激しく執拗に攻め立てながら
指で中心を愛撫しながら、溢れだした蜜の間に指を入れて抽出を繰り返す。
「はぁっ・・・んっ あぁっ・・・総二郎・・・」
2
:
名無しさん
:2010/03/28(日) 12:39:33
つくしを後ろを向かせ壁に手を付かせて、自分のいきり立っているモノをそのままつくしにあてがい
一気に突き上げる。「・・・はぅ・・っ!!!」
ダンダンと音を立てドアにも手を付かせたつくしを攻め立てると
つくしは益々切なそうな喘ぎ声を漏らす。「はぁっ!あっ …… んっ 」
挿入したまま右手で花芯を転がし左手で乳首を転がす3箇所を攻められて、いっそう高く喘ぎ声を漏らす。
唇も首筋、耳朶に這わすと「つくし気持ち良い?」
昂る激情のままに腰を容赦なく打ちつけ突き上げる。ビクッビクッと体を震わせ「総二郎・・・もう・・・」
激しく鳴り響く水音、快感が全身を駆け巡る「俺ももうもたねぇ・・・」更に激しく揺さぶりをかけて
「・・あああぁっ!!」
「つくしぃ・・・くっ」一気に体を打ち付ける同時に果てた。
そのままベッドまで抱き抱え再びつくしに覆いかぶさっていく。
貪るようなキスを繰り返しながら柔らかくて形のいい再び乳房を揉みしだいていく。
「つくし愛してる・・・俺をっ俺だけを見くれ」
「お前が欲しくて堪んないんだ・・・今度は、もっともっと気持ちよくしてやるよ・・・」
3
:
名無しさん
:2010/03/28(日) 16:13:56
下唇をついばむ様に弄び、熱い舌で唇を押し開け、さらに歯をもこじ開けて歯列をまさぐる。
舌を優しく撫で絡めとり吸い尽くす。そして唇がつくしの首すじ鎖骨と躰をなぞりはじめる。
何度も唇を這わせ吸い付き赤い花を散らしていく。上気した肌、潤んだ瞳「ああっ…」 さらに俺の興奮は高まる。
乳房を乱暴に下から持ち上げるように揉みしだく。
決して頂きには刺激を与えずまた下から持ち上げられる。「あぁん。じらさないでぇ・・・」
「こう・・・か?」両手で中心に集めた胸の頂きをぺろぺろと舐め上げ両方の頂きに一度に刺激を受けて身体がぴくんと跳ねる。
両手で乳房を揉みながら片方ずつ先端の頂きを舐めて口に含みこりこりと甘噛みし軽く吸い上げる。「はぁあああん・・・ん・・・」
片方の手は私の身体を這うように上から下へなで下ろす。片手を下の方まで這わせて行ったかと思うと、
足の内側を這い上がり湿った中心を撫で上げる。
体を下に移動させ、膝裏に手を入れて足を上に持ち上げる。
ぷっくりと膨らんだ充血した一番敏感な先端の部分をそっと舌で触れる。
秘所の入口を舌で丁寧に舐め始め舌の表と裏を使ってねっとりと舐あげる。「あぁっだめぇ!もうだめぇ!」
指で割れ目を押し広げ人差し指を中に入れる。指の根本までずぶずぶと突き立てられ、
そのままゆっくりと出し入れし、そのたびにぴちゃぴちゃといやらしい水音が聞こえる。
舌を内壁に入れて激しくまさぐり、その後に尖った敏感な部分を舌先で刺激する。
「ほら、つくし1回イっとけっ」更に激しくし刺激し敏感な部分を舐め上げ指で擦る。
「はあぁん・・イクっイっちゃう・・・ああぁぁぁん!」
いっそう大きな喘ぎ声をあげて体中が力んで一瞬ビクビクッと震えつくしはイッた。
俺自身もパンパンに膨れ上がり今すぐにでもつくしの中に入りたがっている。
4
:
名無しさん
:2010/03/28(日) 16:50:39
まだ肩で大きく息をしているつくしに「気持ちよかっただろ。僕ももう限界入れるぞ!」
そう言って両膝を高くあげて腰が少し持ち上げ硬くそそり立った自身をぐぐっと挿入した。「いやぁあああん!」
「相変わらずつくしの中はきついなぁ・・そんなに締めるなよ・・すぐイッちゃうだろっ」
足を拡げ激しく腰を打ち付け始めた。「イくぅ・イっちゃう・・・ああぁぁぁん!」
その声に益々煽られるように腰を奥まで深く突き上げ
つくしの体を激しく揺さぶり続けた。「つくし、つくし・・・はぁはぁ」
お互いに息が荒くなりつくし内壁がさらにきつく締まり「ああっ・・・総二郎・・・」
「つくし、つくし、もうダメだ・・・イクゥッ・・・つくし俺を受けとめてくれ・・」
体をくねらせる快感に震えるつくしの淫らな姿に恍惚の表情を浮かべながら
勢い良く自らの熱い欲望をつくしの体の奥に激しく吐き出した。
「つくし愛してる。誰にも渡さない、絶対に放さない!」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板