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危険な夜の時間

1:2010/01/22(金) 14:06:12
こんにちは。こちらで二作目を書かせていく遥と申します
スペースお借りして申し訳ありません
また今回のこの二作目は総つく&あきつく
でこちらの作品もいちを大人向けとして書かせていただいています
内容は大雑把にいうとあるつくしの言葉がきっかけで
総二郎やあきらと関係をもってしまう…というものです。

2:2010/01/22(金) 14:33:43

道明寺と別れたあの日から私はいったいどれだけ変わったのかな?

泣き叫ぶあの日から私はいつの間にか他の誰かを求めてた…

何でこんなにも私は彼らに感じてしまってるのだろう

すべては私の一言が…

危険な夜の時間のはじまりでもあった

3:2010/01/22(金) 14:38:40

それは道明寺と別れた後のこと私は西門さんと美作さんに呼び出された

ちなみに花沢 類は道明寺と別れる前にフランスへ旅立った

だからかもしれない…未だに遊びが続く西門さんに

面倒見のいい美作さんにこんなにも頼りすぎてしまった

そんな二人に呼び出されて二人の質問に私が答えてしまったのは

4:2010/01/22(金) 14:41:42

「もう…いいの……もう恋なんてしない…誰も好きになんてなれない」

という言葉…その私の言葉に二人は密かににやけこう言った

「じゃあさ、俺たちと付き合ってみる?」

「は?」

この時の私はまだ気づかなかったいつの間にか二人と関係をもつなんて

5:2010/01/22(金) 14:46:42

その後私は西門さんと美作さんにどちらが先が言いかと聞かれ

その意味も分からずそして酔っていて頭がまわらなかったせいもあるのか

私は単に二人の順番を名語順で考え“西門さん”と答えて

いつの間にか深い目を閉じ気がつけば私は

ホテルのベッドで寝かされてて横には西門さんが座ってた

6:2010/01/22(金) 14:49:43

「…ん?……やっと起きたか」

「ねぇ……ここってどこ??」

「ホテルだけど?」

と西門さんはそう答えるだけでベッドに横になっている

私の上にかぶさり服のボタンをはずされていった

7:2010/01/22(金) 14:53:26

やっと起きたのか……でも牧野にしたら起きないほうがよかったのかも…な

「ちょ!…なに…するのよ」

恐怖心で声が出ないのか…でもそれは男にとっては逆効果

…俺にとってもな…って何俺も牧野の白い肌が見えてくるだけで

こんなに鼓動が激しく強くなんだよ…

8:2010/01/22(金) 14:59:25

つくしが着てたカッターシャツまで脱ぎ捨て上半身は下着だけとなった

そして俺も自分の上半身の服をすべて脱ぎして牧野の脇に腕をまわし

おでこに、まぶたに、頬にキスをおとしていって俺を誘うかのように

無自覚に少しあいている牧野の口に自分の口をおしあてた

「んッ!」

9:2010/01/22(金) 15:05:02

何度も何度も角度を変えながら舌も入れ長いキスを続ける

「んッ…ふぅ!…やめッ…」

牧野の言葉とは裏腹に牧野の口の中はいやらしい音がなり続ける

そんな音に気づいているのか気づいていないのか牧野は

目をぎゅっと閉じたままだ…そんな牧野の姿が愛おしいと俺は思った

10:2010/01/22(金) 15:09:54

そして俺は理性が止まらず自分の手がどんどん牧野の胸の近くへおりていき

ブラジャーをずりあげ牧野の胸の頂点を指先で転がしたり

「ぁッ!…はッ……」

つまんだり押したりして遊んだ

たったそれだけなのに感じまくる牧野……可愛いとこあんじゃん…

11:2010/01/22(金) 15:16:08

そして牧野の胸の頂点は固くなっていて俺はそれにすいついた

「んッ!ダ…メ…ぁ、あ」

「だからそれ…逆効果だって“つくしちゃん”」

俺は牧野の声が聞きたくて胸をもみ上げさらにすい続ける

「やッ……ぁ、あ!…んぁッ」

この時俺は牧野の声が色っぽいと思った

12:2010/01/22(金) 15:21:57

愛撫を続けていると牧野の腰は俺が触れるたびに動いてると分かった

そしてさらに俺は腰に愛撫する…

「ぁ、あ!ッ……西門さ…ぁ…んッ…」

「もっと…声だせよ……牧野」

「やッ!……ぁッ…ん…もぉ…やッ…ぁ……」

13:2010/01/22(金) 15:27:35

「感じてるくせに……もっと感じろよ…もっと……」

そう言いながら俺は愛撫は徐々に牧野の秘所に近づいていく

そしてスカートをめくり上げると牧野は我慢するかのように

秘所の近くに力を入れていた

俺はそれを解放するかのようにふとももを指でなぞる

14:2010/01/22(金) 15:35:02

そしてさらに牧野の秘所は濡れてすぎてもれだしそうになっている

俺は指で秘所のすぐ近くをつついたり

「ぁ、あ!…ッん…!ぁ、ぁ…あ!」

円を描くようになぞったり軽く押しつぶしたりした

そして手で牧野の秘所をおおうようにつかみもんだ

15:2010/01/22(金) 15:40:18

「ぐッ?!…んッぁ……はッ!…ぁ……んッぁ、ぁ!…に…しか」

どんどん牧野の秘所は濡れていき俺の手も液がべとつく

「ん?どうした??」

「な…んかッ……熱い!」

「やっと気づいたのか?媚薬飲ませたからに決まってんだろ」

16:2010/01/22(金) 15:47:34

「び…やく……??」

「そ、でも牧野には必要なかったみたいだな?」

「何で…こんな……ことするの…よ」

「お前が俺を選んだんだろ?………責任取れよ…まじではまりそう……」

そう牧野の吐息も俺の吐息もどんどん荒くなってきた…

17:2010/01/22(金) 15:58:21

「ぁ…牧野……」

「西門…さんッ…」

そう言って牧野は腕を俺の背中に回した……これっていいってことか?

俺は牧野のその行動に誘われるように自分の下半身の服もぬぎ

牧野のスカートを脱がしぐしょぐしょに濡れているショーツを下にずらした

18:2010/01/22(金) 16:03:30

そして牧野の足の合間に俺の顔をいれ舌で秘所をなめとる

「あッ……ぁ、ぁ!……」

ピクンピクンと腰を動かしながら声を出す牧野に俺は酔っていた

そして牧野の秘所を優しく奥まで吸いまわす

「ぁ…ッあ!……んぅ…あッ!」

19:2010/01/26(火) 19:08:55

そうして更に腰を動かす牧野…

牧野の吐息、声、熱すぎて狂いそうな表情、さらに激しく腰を動かす

そんな牧野を感じながら思った……俺はもう理性なんてとんでしまってる

「牧野…牧野ッ!」

「ぁッ!…ぁ、あ!……西門さッぁ…あ!」

20名無しさん:2010/03/11(木) 22:34:09
いいですね(*´∀`*)
続き読みたいです!

21名無しさん:2010/03/12(金) 13:36:25

とってもおもしろいブログだよ♪

たまに更新もしてるから見に来てください☆ミ
ちょっとエッチなプライベートブログです(*^^*)

ttp://stay23meet.web.fc2.com/has/


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