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【羽賀淳一】オフィスチェア全般2【アンサイクロ】
アーロン最高
不動産鑑定士の全国模試に来たら同じビルで「誰でもカンタンにノーリスクで100億円の資産を作る方法」というセミナーが開..
不動産鑑定士の全国模試に来たら同じビルで「誰でもカンタンにノーリスクで100億円の資産を作る方法」というセミナーが開催されていた
模試なんてやめて7階行くか
誰でも簡単にノーリスクで稼げるなんてあり得ないので、大人しく論文模試頑張って下さいね!笑
貸し会議室でやっている時点でお察し‥説得力まるでなし
本当にこういうセミナーあるんだ😳
都市伝説かと思ってた
誰でもカンタンにノーリスクで
100億円の資産を作る方法
2行でここまでパワーワードを
詰め込めるセンスに脱帽
興味本意で7階みたいなセミナー行った事あるけど
主催者は海外に不動産いっぱい持ってて
高級時計・車の写真
ノーリスクで20倍になる!
周りが数十万とかポンポン出しててビビった
私は興味無くLINEグループだけ参加させられたけど一年後に金返せの嵐でした。
多分数千万位被害額あったみたい
こういうのに騙される人がいるってことがビックリ💦
インフレが行きすぎた世界線なのかも
笑
なんで100億円も資産あるのに貸し会議室なんですか?
あなたは既に100億の資産を築いているのですよね?
その上で、なぜ
無駄な時間と金を使ってまで、このような講座を開くのですか?
と質問してみたい
「美人でお金持ちの彼女が欲しい」と言ったら、ワケあり女子がやってきた件。 1 (ドラゴンコミックスエイジ)
実際に、このような講座が開催されてることに驚きw
「誰でも」「カンタン」「ノーリスク」「100億」←『コレが書いてあったら気をつけろ!』なワードがてんこ盛り??
『よく「NISAで積立投資」がオススメされているが、残念ながら必ずしも上手くいくとは限らない。その失敗原因の第一位は..
『「成績優秀なファンド」だからといって安易に買ってはいけないというお話』マンガでわかる株のキホン お嬢様 投資をはじめる!【渡波郁先生】
『「成績優秀なファンド」だからといって安易に買ってはいけないというお話』についてのまとめ
投資を解説する漫画の葬儀斡旋業者に対する評価がオブラートに包むということを知らなすぎて笑う
「タイムマシンに乗れたら昔の自分に伝えたいこと⑩選 一番大切な①はプロフに✨」→情報商材屋かと思いきや、超絶しんどい後悔が…
タイムマシンに乗れたら昔の自分に伝えたいこと⑩選
②ふるさと納税はじめて
③つみたてNISAはじめて
④外国株で運用はじめて
⑤守りの不動産投資はじめて
⑥適度に節約して
⑦ポイントは賢く貯めて
⑧自己投資をして
⑨趣味や旅行を楽しんで
⑩家族や友人を大切にして
一番大切な①はプロフに✨
その女とだけは結婚するな。結婚後も家計の助けになる程度に働きたいとか言ってたけど、働くとストレスになると言ってずっと専業主婦だし料理も作らないぞ。家のトイレも使わせてくれないからな。ビットコインの値動きくらい精神が不安定だぞ。帰宅恐怖症になり早くマンションに帰宅しても、家族が寝静まるまで共用部分で時間を潰すことになるぞ
私立中学には入学するな
法科大学院に入学するな
企業のIT化が遅れているのは「人材がいないから」でも「経営陣の頭が硬いから」でもなく「システム開発に費用を投資するほど儲かってない」から?
わかります
これは本質情報ですが、
IT化が遅れている一番の理由は、人材がいないからでも、経営陣の頭が硬いからでもありません
単に、「システム開発に多額の費用を投資するほど儲かってないから」です
新卒の給与くらいの値段でDXをしたいと思っているのです
総務省(そうむしょう、英: Ministry of Internal Affairs and Communications、略称: MIC[注釈 1])は、日本の行政機関のひとつ。行政組織、地方自治、地方公務員制度、選挙、政治資金、情報通信、郵便、統計、消防など国家の基本的諸制度を所管している[注釈 2]。
総務省設置法第3条第1項に規定する任務を達成するため、行政組織、地方自治、地方公務員制度、選挙、政治資金、情報通信、郵便、統計、消防など、国家の基本的な仕組みに関わる諸制度、国民の政治活動・経済活動・社会活動を支える基本的なシステムを所管する。2001年(平成13年)の中央省庁等改革によって、総務庁、郵政省、自治省が統合されて設置された。「総務省」の名称は、戦後にGHQによる解体・廃止の危機に瀕した内務省が、組織解体を阻止するために考案した新名称案の一つである[注釈 3]。国家行政組織法別表第1では、総務省が各省の筆頭に掲げられ、閣僚名簿も原則として総務大臣は内閣総理大臣の次に列する。総務省は全国の地方公共団体に対して強い影響力を保持し、2023年(令和5年)10月1日現在で都道府県庁に部長級以上を45名うち副知事が11名、次長などを7名、課長などを50名出向させ、市町村に部長級以上を69名うち副市長が20名、次長などを6名、課長などを15名出向させている[3]。2023年現在、全国の都道府県知事のうち12名が自治省・総務省出身である。
設置当初、英文正式名称は「Ministry of Public Management, Home Affairs, Posts and Telecommunications」(公共管理・内務・郵便・遠隔通信省)、英文略称は「MPHPT」であったが[4]、2004年(平成16年)9月10日から、現在の英文正式名称「Ministry of Internal Affairs and Communications」(内務・通信省)、英文略称「MIC」にそれぞれ変更された[5]。「長すぎて分かりにくい」とする意見[注釈 4]や組織の一体性などを勘案した。
2005年(平成17年)4月1日から、省の理念アピールおよび職員の一体感を目的にシンボルマーク[6]、「実はここにも総務省」のキャッチフレーズをそれぞれ策定した[7]。シンボルマークはヴィヴィッドオレンジを用い、四角形で日本の国土を、飛び出す球体は総務省の姿をそれぞれ表現している。2014年(平成26年)1月21日にキャッチフレーズを「くらしの中に総務省」に更新した[8]。広報誌「総務省」を月刊で発行している[9]。
2022年(令和4年)現在、総務省の総合職事務系職員(キャリアの事務官)の採用は一本化されておらず、「行政管理・評価」(旧総務庁)、「地方自治」(旧自治省)、「情報通信 (ICT)」(旧郵政省)の3つの区分に分かれている[10]。総務事務次官は旧自治省出身者が最も多く就いている。
総務省の設置に関与した元内閣官房副長官の石原信雄は、総務省は巨大組織の官庁で「戦前の内務省を彷彿とさせる」などの見解に、「戦前の内務省は、ずば抜けた権限を持つマンモス官庁だったが、(中略)なかでも警察力を握っていることがスーパー官庁としての決定的な要素だった」と総務省は旧内務省のようなパワー官庁ではない[11]と語る。政治学者の飯尾潤は、総務省を「自治省が単独での生き残りが難しいと判断して、総務庁という弱小省庁を吸収してできた省庁」[12]と語る。
所掌事務
上記の総務省設置法第3条第1項に規定する任務を達成するため、同法第4条第1項は計96号の所掌事務を規定している。具体的には以下の通りである[36]。
恩給(第1号、第2号)
行政制度一般に関する基本的事項の企画及び立案(第3号)
行政機関の運営に関する企画及び立案並びに調整(第4号)
公共サービス改革基本方針の策定、官民競争入札の監理(第5号)
独立行政法人、国立大学法人、大学共同利用機関法人及び日本司法支援センターに関する共通的な制度(第6号)
独立行政法人等の新設、改廃に関する審査(第7号)
特殊法人及び特別民間法人等の新設、改廃に関する審査(第8号)
政策評価に関する基本的事項並びに各府省及びデジタル庁の事務の総括(第9号)
各府省及びデジタル庁の政策についての統一的又は総合的な評価(第10号)
行政機関、独立行政法人、特殊法人等の業務の実施状況の評価及び監視(行政評価)(第11号〜第13号)
各行政機関の業務、第十二号に規定する業務及び前号に規定する地方公共団体の業務に関する苦情の申出についての必要なあっせん(第14号)
行政相談委員(第15号)
地方自治及び民主政治の普及徹底(第16号)
国と地方公共団体及び地方公共団体相互間の連絡調整(第17号)
地方公共団体の求めに応じて当該地方公共団体の行政及び財政に関する総合的な調査を行うこと(第18号)
地方自治に係る政策で地域の振興に関するもの(第19号)
豪雪地帯の雪害の防除及び振興(第20号)
公有地の拡大の推進に関する法律の規定による土地開発公社及び土地の先買いに関する事務(第21号)
地方自治に影響を及ぼす国の施策に関し、必要な意見を関係行政機関の長に述べること(第22号)
地方公共団体の組織及び運営の合理化について必要な助言その他の協力を行うこと(第23号)
地方自治の調査及び研究(第24号)
地方公共団体の組織及び運営に関する制度(第25号)
市町村の合併、広域行政その他地方公共団体の機能の充実に関する政策(第26号)
住民基本台帳(第27号)
個人番号の指定及び通知並びに個人番号カードの交付に関すること(第28号)
署名用電子証明書及び利用者証明用電子証明書(第29号)
住居表示(第30号)
行政書士(第31号)
地方公務員制度(第32号)
地方公共団体の人事行政(第33号)
地方公務員の共済制度及び災害補償制度(第34号)
公職選挙法に基づく選挙並びに国民審査及び投票の制度の企画及び立案並びに施行の準備、普及及び宣伝(第35号〜第38号)
政党その他の政治団体、政治資金及び政党助成(第39号)
地方公共団体の財政に関する制度の企画及び立案(第40号)
地方公共団体の負担を伴う法令案並びに国の歳入歳出及び国庫債務負担行為の見積りについて、関係各大臣に対して意見を述べること(第41号)
地方交付税法(昭和二十五年法律第二百十一号)第七条に規定する翌年度の地方団体の歳入歳出総額の見込額(第42号)
後進地域その他の特定の地域に対する国の財政上の特別措置(第43号)
地方交付税(第44号)
地方債(第45号)
地方公共団体の財政資金の調達に関するあっせん、助言その他の協力(第46号)
当せん金付証票(第47号)
地方競馬、自転車競走及びモーターボート競走を行うことができる市町村の指定(第48号)
地方公共団体の経営する企業(第49号)
地方財政(第50号〜第52号)
地方税及び特別法人事業税(第53号〜第55号)
地方揮発油譲与税、石油ガス譲与税、自動車重量譲与税、特別とん譲与税及び航空機燃料譲与税(第56号)
国有資産等所在市町村交付金、国有資産等所在都道府県交付金及び国有提供施設等所在市町村助成交付金(第57号)
情報の電磁的流通の規律及び振興(第58号〜第60号)
電気通信業及び放送業の発達、改善及び調整(第61号)
日本放送協会(第62号)
非常事態における重要通信の確保(第63号)
周波数の割当て及び電波の監督管理(第64号)
電波の監視及び電波の質の是正並びに不法に開設された無線局及び不法に設置された高周波利用設備の探査(第65号)
電波が無線設備その他のものに及ぼす影響による被害の防止又は軽減(第66号)
電波の利用の促進(第67号)
周波数標準値の設定、標準電波の発射及び標準時の通報(第68号)
有線電気通信設備及び無線設備に関する技術上の規格(第69号)
情報の電磁的流通及び電波の利用に関する技術の研究及び開発(第70号)
情報通信の高度化に関する事務のうち情報の電磁的流通に係るもの(第71号)
宇宙の開発に関する大規模な技術開発であって、情報の電磁的流通及び電波の利用に係るもの(第72号)
情報の電磁的流通及び電波の利用に関する国際的取決めを協議し、及び締結すること並びに国際電気通信連合等と連絡すること(第73号)
郵政事業(第74号〜第76号)
郵便に関する国際的取決めを協議し、及び締結すること並びに万国郵便連合等と連絡すること(第77号)
公的統計(第78号〜第83号)
公益信託の監督(第84号)
引揚者等に対する特別交付金(第85号)
平和条約国籍離脱者等で戦没者遺族等に対する弔慰金等(第86号)
旧日本赤十字社救護看護婦及び旧陸海軍従軍看護婦に対する慰労(第87号)
一般戦災死没者に対して追悼の意を表す事務(第88号)
静穏を保持することが必要である政党事務所周辺地域の指定(第89号)
ドローン等規制法に基づく対象政党事務所等の指定(第90号)
所掌事務に係る一般消費者の利益の保護(第91号)
所掌事務に係る国際協力(第92号)
地方公務員に対する地方自治に関する高度の研修(第93号のイ)
公務員に対する統計に関する研修(第93号のロ)
公害等調整委員会の事務(第94号)
消防(第95号)
他の行政機関の所掌に属しない事務及び法律で総務省に属させられた事務(第96号)
総務省を志望した理由 過疎地域である地元の将来に不安を覚え、地方自治の分野に携わりたいと考えまし た。 地方での仕事も魅力的でしたが、総務省は地方勤務の機会もある ...
国と地方の両方の立場で仕事ができる ことに魅力を感じ、 総務省を志望しました。 実際に働いた印象 地方自治に関する部局では、 全国各地の地方団体の職員と共に仕事をし ...
2 ページ
【総務省の総合職事務系のインターンを知ったきっかけ】大学からインターンの案内があったため。 【総務省の総合職事務系のインターンの志望動機】地方公務員志望であったが、中央官庁のインターンも公務員講座の中で推奨されていたため申し込んだ。1dayオンラインという参加のしやすい形態であることに加えて、...
【総務省の一般職事務系に興味を持ったきっかけ】国家公務員試験一次試験後に行われる説明会に参加したこと 【総務省の一般職事務系の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)】国家一般で本省勤務、その上で全国転勤がないこと、専門性が身に付けられることを前提に省庁を選びました。あとは、説明会、官庁訪問で会...
総務省の志望動機の書き方についてご紹介いたします。総務省の選考では、熱意や責任感、誠意面を、いかにアピールするかが重要です。志望動機の書き方の回答例を参考にしながら、アピールポイントを簡潔かつわかりやすく説明し、自分を売り込む志望動機を作成しましょう。
使命感ある行動がとれることをアピールする
このような場合、「志」「誠意のアピール」「特徴」を志望動機に組み込むと作りやすくなります。下の「志望動機の書き方の例」でも紹介しますが、思い出を語るというのは、「なぜ総務省でなければならなかったのか」「なぜ、その地域でなくてはいけないのか」ということの理由づけにもなります。「特に総務省に思い出はない」という人の場合でも、全国への思い入れを持つ人が多いです。
総務省ならではの「特徴」などを組み込んだ書き方で作成するようにしましょう。総務省では、責任感・使命感のある行動がとれる人を欲しています。次からは、実際に総務省の志望動機の「書き方の例」を見ていきましょう。
私は、人の役に立つ仕事がしたいと考えています。制度を立案するだけでなく、地方自治体へ直接出向き、意見を聞いたり考えたりと相手とのコミュニケーションを取りつつ業務を行う総務省に惹かれました。人間力を重視する総務省で成長したいと思い、また、貢献したいと思い志望しました。
説明会の雰囲気が自分に合っていました。説明会に参加した後、やりたい仕事と業務内容が合致しており、自分に何ができるのかをはっきりと頭に浮かべることが出来ました。わたしは、国民により良い暮らしを提供し、少しでも制度を身近に感じてほしいと常に思っていたので、業務内容に関心があります。使命感を持って業務を行い、様々な人とコミュニケーションを取りたいと思い志望しました。
業務説明会などで、総務省が私たちの生活に密着した行政を担っている機関である
ことを知りとても身近に感じたのと、説明していただいた総務省職員の方々の熱意
に惹かれて志望しました。
国の行政機関の中でも、総務省の業務は、統計調査や行政相談といった人々の日常
生活に携わっているものがたくさんあり、多くの人にとって身近な業務であること
に魅力を感じ、志望しました。
過疎地域である地元の将来に不安を覚え、地方自治の分野に携わりたいと考えまし
た。地方での仕事も魅力的でしたが、総務省は地方勤務の機会もあるので、国と地
方の両視点を持って仕事ができる総務省を志望しました。
情報通信のダイバーシティ
ICTの最前線
近畿総合通信局情報通信部
電気通信事業課
鳥本 宗一郎平成25年入省
TORIMOTO SOICHIRO
求む、多様性!
現在、固定電話、携帯電話や最近話題の5Gなど情報通信分野では多種多様なサー
ビスが存在しています。私が所属する電気通信事業課では、こうした電気通信役務とい
われるサービスを提供する企業等から申請等を提出いただき、電気通信事業者の届出
や登録の手続きを行っています。
皆さんは、単に電気通信事業者といってもどういったサービスが電気通信事業に該当
するのか想像するのは難しいのではないでしょうか。ICTは常に進歩しており、日々新し
いサービスが誕生しています。これまでにない新しいサービスが明日には生まれることも
あり得ます。
そうした電気通信事業者の申請等に関する手続きを担う地方支分局は、まさにICTの
最前線とも言える現場です。日々試されるような思いで向き合っていますが、成長を実感
できるやりがいのある職場です。
日本のICTを世界へ
双方にメリットのある提案
私の所属する国際協力課は、日本のICTの海外展開を目的に、アジア、アフリカ、中南米地域等
に向けた働きかけを行っています。
私は東南アジア地域の5カ国と東南アジア諸国連合(ASEAN)を担当しており、国内外で開催
される各種会議や、各国にソリューションを提案するための調査研究事業の対応をしています。
日本には多くの優れた技術・知見がありますが、それを各国に導入してもらうためには、その国の
ニーズを理解し、合致するソリューションを丁寧に提案していくことが必要です。そのため、各国在
外公館の書記官とも連携し、対象国と日本で将来のイメージがずれないように注意しながら、双
方にメリットのある案件形成に向けて日々取り組んでいます。
また、上記担当国以外の案件であっても、トップセールスのための政務出張や大きな会議の際
には、チームに加わることもあります。
自分も新しいことを学び続ける
私は、官庁訪問をした際「今、そして未来も、人々の暮らしを豊かにできるのがICTである」とい
う話を聞き、総務省で働きたいと思いました。今、その時の自分の選択は間違いではなかったと
思っています。
総務省の魅力は?
Q
A
Q
A
風通しの良い職場であると感じています。
国際部は、大きな会議や海外出張で上司、
部下はもちろん、他の担当、他の課の職員
と一緒に取り組む機会も多いので、特にそ
の傾向が強いかも知れません。
入省後、成長したと思うことは?
物事を色々な角度から見られるように
な っ た こと で す 。仕 事 を 進 め る 上 で は 、関 係
する様々な立場の人の意見を聞く必要が
あり、自分になかった視点に気づかされる
ことも多いです。自分自身の考え方も、異動
の度全く違う業務を経験することによって、
広がってきたと思います。
情報流通行政局地域通信振興課
海老原 拓朗
EBIHARA TAKURO
平成 28年 4月 総務省採用
情報流通行政局総務課
平成 30年 10月 現 職
旅行好き集まれ
地域の課題解決を支援する仕事
早速ですが、私の所属する地域通信振興課が地方公共団体を対象にしたアンケート調査によ
ると、ICT/IoTの実装について、「関心があるが、特段の取組を行っていない」と回答した団体が
50%以上ありました。また、IoT実装を阻む壁は、主に、予算の制約、人材の不足、情報の不足及び
推進体制の未確立があげられます。そこで当課では、実装事業への財政支援、地域情報化アドバ
イザー派遣による人的支援、計画策定への支援など総合的に支援をしています。その中でも私は
財政支援と計画策定支援を担当しています。
みなさんとお話をすると、初めからICT/IoTによる解決策を考えがちです。しかし、地域が真に
抱える課題を解決するために、まずは問題を明らかにしてから、その解決策を考えるというアプ
ローチを勧めています。そして私自身も、この考え方で政策を検討・立案するようにしています。
大切なのはやる気と体力
Week Schedule
Monday
明日は地方自治体の方々が集まるイベント。自
分の動きを確認。
Tuesday
イ ベ ン ト 当 日 。終 わ っ て み れ ば あ っと い う 間 。
Wednesday
企業の方が突然の来庁。意見を交換。
Thursday
溜まってしまった依頼や問合せに対応。
Friday
来週のスケジュールを確認して必要な資料を作
成。
無線局への免許、電波利用料予算の取りまとめ、マイナンバーカードの利活用など、異動の度
に全く異なる業務を経験してきました。現在は2回目の国際協力課ですが、前回とは違った仕事
をしています。ICTの発展を支えながら、常に新しいことを学ぶ必要があるところも、総務省の楽し
さの一つです。
みなさんには、今まで自分の強みとして頑張っていたことをベースにしつつも、これから何がした
いかは、あらためて考えてみて欲しいと思います。ICTに興味があれば総務省はおすすめです。国際
の仕事に興味があるけど英語が不安・・・という人は今から勉強しましょう。私も得意ではありま
せ ん が 、日 々 努 力 中 で す 。
週末はゆっくりと過ごすことが多いですが、長期休暇が取れる時には
なるべく旅行に行くようにしています。普段の生活圏から離れ、違う
文化の中で過ごすこと自体が気分転換になります。次はどこへ行こう
かと考えることも楽しみです
これだわ…
今までの生産性よりぐんと高めるつもりならアホほど開発費出さないと無理だよねそりゃ
今までの給料や設備投資と同等なら今までの延長線上の生産性しか改善されないに決まってる
今まで出し渋って基盤がない分沢山開発費出してもすぐには結果は出ないだろうけど
DX案件の相談・見積もり依頼が来ますが、予算の桁が違って手が出せないです😅
自社でエンジニアを抱えるWeb系企業とは雲泥の差ですね...。粗利率を考えると仕方ないのでしょうが、世の中厳しい。
製造業系とかだと利益率1-2%とかですからね
厳しいですね
仮に資金ができても優先度が低いでしょうね…
新卒の給与くらいの値段でDXをしたいと思っているのは そのとおり。
本当に投資が必要なら借金でも何でもして金を集めてやる人もおるから 金が無いってのはうーんって思う。
日本は中小企業ばかりで、IT投資回収できるほどの儲けがないってことでしょうか?
それはある。費用が全然マッチしない。そんな金で何ができるんだと。そんなんばっかり。
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