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やる夫のGL千年紀 【5マジノライン】
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元々は武にも政にも才無き王子様だったからな。
(人質と言う形で)いきなり「混成軍団」の将軍に選ばれて右も左もわからない秦公旦が「勝利の美酒」を味わえたのは林のおかげだし。
林も様々な面でこれを良く支え、兵士同士が喧嘩しないように仲を取り持ち、謀反を疑われたときは声を大にして庇う。
んで、ついでに夜の方もサポートって具合なんだろう(w
秦宮活が謀反起こしたのは痛かったよな。
母親を放置したのが拙かったのか・・・おまけにあっさりと南天側の武将、蹄庖が入り込んじゃってたし。
公叔の人間性を見極めずに対西匈外交を一任してしまったのが失敗の元と言うべきだろうな。
今にして思えば、紫紋や麗羅の首に縄をかけてでも武王都に連れて行くべきだったか。
ただ、公叔を弁護するなら元々東河の七賢人の一人で、高名な人間だったんだけど、
それが如晦に習って士官したはいいが、実質政権の中枢に入れたのは当の如晦のみ。
実質、五丈の中枢は師真、三楽斎、林則嘉の南京桜組で占められていて、自分の役職は閉職まっしぐら。
謀反の一つでも起こしたくなるのも無理は無い。漏れなら起こす。
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