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やる夫のGL千年紀 【5マジノライン】
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1.姜子昌の諜略によって正宗公が実権を失い、
代わって台頭してきた重臣たちは、保身のみを考えるボンクラばかりだった。
2.邑峻が羅候のもとに嫁いだことで、練と南蛮が婚姻関係になり、
南蛮国の国力を背景に、練が実力を伸ばした。
3.各国の主だった国主・武将達が、五丈軍に討ち取られてしまったため、
練の勢いに抗える国が南天内には存在しなくなった。
4.正宗公亡き後の虎丸の暗君振りが、智国にとっては致命傷だった。
(まぁ実質正宗公が戦死した時点で、智の未来は無かったわけですが)
飛龍は土壇場になって竜王の暗殺を図るくらいなら、
姜子昌の名を聞いた時点で、なんとしても彼を暗殺するべきだった。
(姜子昌自身が無理だったら、実働部隊の蹄庖でも可
練には彼以外に外交に長けた人物はいなさそうだし)
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