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やる夫は男子高校生の日常を過ごすようです
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ボチボチ始めます
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転職先が1/1採用で、勤務期間が途切れないようになっているのですね。
色々と大変だったと思いますが、新しい職場での御活躍お祈りしております。
私も内定目指して頑張ってみようと思います。
可能であれば新しい職場の様子も今後ブログで紹介していただけますとありがたいです。
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社保庁さん、ご無沙汰しています。
はい、一つ下のコメントの通り、在職期間をつなげて、前職(政令市)の分を承継する手続きを依頼済みです(特に、辞職願に書く退職日は超重要なので何度も確認済み)。
ありがとうございます。細々となんとかやっていきたいと思います。
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おはようございます。
元社保庁の者です。
ひとつ気になったので、書くのですが、退職手当の通算の件は確認済みでしょうか。私の記憶では、公的機関から公的機関の転職の場合、その在籍機関が引き続いていることが要件だったと認識しております。
おそらく確認の上、進退を決められたことと存じます。いろいろな方がそれぞれコメントされているのを拝見しましたが、結局働くのはご自身なので、納得して能力を発揮できる環境に身を置かれるのが良いと思っています。
また落ち着かれたら、記事を読ませていただけると嬉しいです。
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転職先が1/1採用で、勤務期間が途切れないようになっているのですね。
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◆ 今後
16年ぶり2回目の転職を敢行する。勤務地は霞が関の可能性が高く(育児の関係でありがたい)、その後は地方支分部局に転勤したり、他省庁・関連団体に出向する可能性もある。今のうちに語学力(英語)を巻き直して、残る仕事をやり切りつつ必要なスキルの基礎を構築する期間にしたい。有給休暇の残り(30日弱)もなるべく消化したい。
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内々定おめでとうございます!昔からの念願叶い、そしてご家族の理解も得られ、素敵ですね!引き続きブログ楽しみにしてます!
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程の能力の高い人だったら、国政で活躍する方がいいと思いますよ。
勤続年数継続はありがたいですね。司法試験も目指されるのですか?
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おそらく同じ会社と思い、参考にさせていただいていました。
自分は民間からの転職組なので、不満はあれど確かにワークライフバランスが信じられないくらい改善されたので、仕事はホント遊びみたいな感じでこなしています…。新天地でのご活躍、お祈りしています‼︎
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ご無沙汰しています。コメントありがとうございます!
転職するなら補佐級を狙うべしという先生のnoteをずいぶん参考にさせていただきました。もちろん、同年齢のプロパー官僚なら遅くとも6級補佐、通常7級室長・企画官級なのですが、いろいろ調べてみてやってみたいな、と。
がんばります!
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10(会計検査院①)…2人
15(内閣府③)…14人
25(金融庁③)…8人
30(公安調査庁①)…2人
35(外務省①)…10人
40(財務省本省②)…13人
45(文部科学省①)…6人
55(厚生労働省③)…14人
65(農林水産省①)…10人
70(経済産業省⑤)…20人
80(国土交通省③)…28人
90(環境省①)…11人
※◯内の数字は採用予定数の上限
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(2)人物試験
面接で苦戦した記憶はあまりないけど、この試験は合格基準がやや厳しい。去年の合格点を見ると分かるが、人物試験と政策課題討論試験のどちらかでは5段階中2番目の評価を得ないといけない。残り時間少ないけどがんばろう。興味深い体験記を読んだ。ダメ元くらいで気楽に考えよう。
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◆第2次試験【11/7(土)】
①8:30受付開始/9:00 人物試験説明
控室入口で名前と受験番号を伝え、面接カード(原本と写し2部)を渡す。試験説明が始まったら後に来ても、遅刻扱いで受験できない。
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②9:15〜9:30 性格検査
たくさんの質問にイエスノーでどんどんマークしていく毎度おなじみのやつ。
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③9:50〜人物試験開始(1人20分程度)
1室につき受験生6人が割り振られており、順番に面接する。人物試験は昔受けた国家一種と同じく3対1で、真ん中が人事院、両隣が第一志望、第二志望省庁の人事担当と思われる。待ち時間が長い。「出身大学や会社等が類推される発言は絶対にしないように」と何度も注意される。人物本位の採用という建前だから。徹底しているなと思ったのは、大学の卒業証明書提出も人物試験が終わって控室に戻ってきた後にさせている。人物試験の評価は既に確定していますよ、その後に初めて試験側は知らされたんですよってこと。面接の内容はオーソドックスな感じ。
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1室につき受験生6人が割り振られており、順番に面接する。人物試験は昔受けた国家一種と同じく3対1で、真ん中が人事院、両隣が第一志望、第二志望省庁の人事担当と思われる。
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「出身大学や会社等が類推される発言は絶対にしないように」と何度も注意される。
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人物本位の採用という建前だから。徹底しているなと思ったのは、大学の卒業証明書提出も人物試験が終わって控室に戻ってきた後にさせている。
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④12:00〜政策課題討議試験説明
各室6名の受験生がそれぞれの部屋に移動して…と思いきや、控室でお題の読み込みとレジュメの作成をするとのこと。
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経験論文試験1題 1時間30分
一次試験の肝は実はこちらです。基礎能力試験の平均点が11点>9点にも関わらず、受験者の半分を大きく下回る合格者になっているのは、経験論文がダメな受験者が多いからと推測できます。これまでの自身の職務経験を記述して、採用後それをどう活かすかを書くわけですが、これができてないのですね。私見ですが、職務内容そのものは評価対象ではないと思われます。キラキラした経歴じゃないからと諦める必要はありません。書き方さえ間違えなければ合格できます。試験問題は毎年同じで事前に把握できるので、試験当日は暗記した答案を吐き出すだけでよいのです。この辺は筆者の再現答案を提示しつつ、後日まとめていきたいと思います。きちんと対策していれば、倍率関係なしに受かるのではないでしょうか。つまり、実倍率は二次試験のそれに近いと思われます。
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第二次試験
2019年度第一次試験合格者106名のうち、最終合格者は34名なので、倍率は3.1倍です。若干欠席者もいるので3倍程度でしょうか。
政策課題討議 概ね1時間30分程度
いわゆるグループディスカッションですね。当日テーマと統計資料等が与えられ、20分でA4用紙1枚でレジュメを作成します。その後、6人のグループになってレジュメの内容を1人3分ずつ発表し、30分でフリーディスカッション、最後に1人2分ずつ結論を発表します。テーマは、専門的なものではなく、誰でも意見が出せそうなものになっています。筆者のときは、働き方改革や死刑制度に関するものでした。司会については、決めても決めなくても自由です。司会をやったからといって評価が良くなるわけでもないので、無理に司会をやる必要はないと思います。評価については、発言回数、発言内容(説得力)、協調性等がポイントではないでしょうか。発言回数が極端に少ない人や逆に長々と喋る人は落ちていました。ABCDEの5段階評価でC以上が必要です。筆者はBで、A該当者がいなかったため、その年度では一応最高評価でした。ちなみに、グループ分けは志望省庁別に行われており、次の人物試験もこのグループ単位で面接官は同じです。この6人の中から2人が合格するイメージですね。
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「特に論理的思考力、企画立案能力、対人折衝・調整能力をそれぞれ発揮したものを取り上げ、客観的な事実(いつ、どこで、だれと、何を、なぜ、どのようにして等)を明確にしてください。」といった細かい指示にはくれぐれも注意しましょう。この但し書きを読むかぎり、やはり一定の時間をかけ、さまざまな関係者を巻き込む形で進め、明確な成果を上げた事例が求められていることがわかります。「現場でのちょっとした業務改善」といったようなエピソードでは相手方の期待に応えることはできないのでしょうね。(仕事の中身を考えると致し方ないところです。)
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世界最古の鉄器発掘現場視察後、帰国へ トルコ訪問中の秋篠宮ご夫妻
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人物試験 20分程度
個別面接です。事前に志望理由やこれまでの職務経験・職務以外の経験(ボランティア等)を志望省庁でどう活かすかなどを記入した面接シートを提出し、それに基づき質疑応答を行います。面接官は3人で真ん中に人事院の職員、両サイドに志望省庁の人事課職員2名が座っています。例えば、第一志望に経産省、第二志望に財務省と記入した場合、面接官は経産省1名、財務省1名になります(受験者の志望省庁のバラツキにより1名は志望省庁以外の職員になる可能性もあります)。評価については、一般的な公務員試験と同じで、職務適性、協調性等を回答内容や面接態度から評価されます。ABCDEの5段階評価で2019年度はC以上が必要でした。筆者のときはB以上が必要で、Cでは合格できませんでした。Aは2名程度で、筆者は残念ながらBだったため、席次は3番ということになりました。想定問答を練る中で、論理的、説得的な回答を用意することと、姿勢を正しくして、面接官の目を見て落ち着いた声で自信を持って話すのがポイントと思います。小手先のテクニックは逆効果の場合もあるので巷の面接本に深入りする必要はないでしょう。
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あなたの代わりはいくらでもいる
なまじ優秀(勉強ができる?)だと勘違いしてしまうのですが、優秀な人はごまんといます。もちろん私の代わりも。
霞ヶ関の公務員と民間企業、どちらも経験しましたが、総合職の霞ヶ関公務員だけが取り立てて物凄く事務処理能力が高いという実感はありません。悪口になってしまいますが、凡人の私から見て事務処理能力の低いキャリアもいます(特権階級なんだから多少の悪口は我慢してね)。
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はじめに
皆さんは会計検査院という役所をご存知でしょうか。この時期になると検査結果のニュースが増えてくるので名前くらいは聞いたことがある方もいるかもしれません。
簡単に言うと国の税金の使い道(無駄遣いがないか)をチェックする機関で、政府からは独立した憲法上の機関と位置付けられています。この辺のところは追々記事にしていきますが、検査結果を見ていただくと仕事ぶりが想像しやすいと思うので、本記事では筆者が担当した検査について守秘義務に反しない範囲でご紹介します。
なお、文中意見にわたる部分は筆者の個人的見解であり、在籍時の会計検査院の意見を示すものではありません。
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筆者について
筆者は、公認会計士の実務経験に基づき、特定任期付職員として会計検査院調査官に採用されました。ちなみに本省課長補佐級(6級相当)の国家公務員として処遇されます。年収は、俸給表が別テーブルのため、同級のプロパー国家公務員よりも高く、1000万円を少し超えます。監査法人の中堅マネージャーくらいですね。結構魅力的な待遇ではないでしょうか。この辺も別の機会に詳しく書きたいと思います。
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特定任期付職員
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まあ自分も4月1日の対応ですでに入ったことを後悔したけどな
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会計検査院事務官(第5局経済産業検査第2課調査官)に採用する
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会計検査院事務官(第5局経済産業検査第2課調査官)に採用する
4号棒を給する
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そもそも東京電力のような民間の上場会社がなぜ検査対象なのかという点があります。福島第一原発事故後、国は、原子力損害賠償・廃炉等支援機構を通じて東京電力の株式の過半数を保有しています。いわば国の孫会社に当たるため検査対象になっているわけです。もっというと、国は、肩代わりしている原子力損害賠償に要した費用を東京電力の株式の売却を通じて回収する計画です。このため、東京電力が無駄遣いをすることによって株式の価値が毀損されては大変困るのです。株価をどんどん高くして売らないことには、国民負担が増える結果となってしまいます。
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会計検査院事務官(第5局経済産業検査第2課調査官)に採用する 4号棒を給する
会計検査院事務官(第5局経済産業検査第2課調査官)に採用され、4号棒を給されることは、非常に名誉なことです。4号棒は、国家公務員の給与体系において、一定の経験や能力を持つ職員に対して与えられる給与等級です。この等級は、職務の重要性や責任の重さに応じて設定されます。
経済産業検査第2課調査官としての役割は、経済産業分野における会計や業務の適正性を確認し、無駄遣いや不正がないかをチェックすることです。具体的には、以下のような業務が含まれます:
原子力関連の事務に関する検査
資源エネルギー庁や原子力規制委員会の業務に関する検査
経済産業省関連の独立行政法人や企業の会計検査
このポジションは、国の財政の健全性を確保し、公共の利益を守るために重要な役割を果たしています。
他に知りたいことがあれば教えてください。
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工事検査
ここまで読んでいて、あれ?と思った方もいるかもしれません。お金の流れの検査じゃないの?と。もちろん過大な支払等の単純な無駄遣いの指摘も数多くありますが、税金で作った構造物に必要な耐久性がなかったら、もっというと指摘される前に壊れていたら、これも立派な無駄遣いですよね。
このため、会計検査院では、公共工事の設計や施工に不備がないかの検査を行っており、ある意味で花形的な検査となっています。筆者は、文系学部出身なので、会計検査院に採用されるまで構造計算ないし構造力学には触れたことがありませんでした。しかし、文系学部出身のプロパー調査官でも工事の指摘を行っているのに触発されて、筆者も日々猛勉強してキャッチアップしました。遂には不当事項の指摘の山を築いて置き土産にしてきました。そのうちの一つをご紹介します。
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大手監査法人では、入所1年目〜4年目のスタッフで450万円〜650万円、入所5年目〜8年目のシニアで600万円〜850万円、入所9年目〜のマネージャーで1000万円程度、入所15年目〜のパートナーで1500万円〜となっています。少し補足しますと、スタッフ/シニアは残業代込み、マネージャー以上の管理職は残業代はありません。また、マネージャーとパートナーの間の職階として、シニアマネージャーがあり、年収は1200万円〜1300万円のイメージです。なお、マネージャーになりたての年次では900万円〜950万円です。昔はシニアでも残業代で稼いで1000万円に到達することができましたが、働き方改革の推進や繁忙期である4月〜5月上旬の土曜日や祝日を閑散期に振り替える制度を採用することでこれらが平日扱いになり、残業代が縮小されています。なので、シニアの年収がマネージャーの年収を超えることは基本的にありません。また、パートナーの上にシニアパートナーという職階があり、年収は2000万円〜のイメージです(なりたての方が年末調整なしで確定申告していると聞いたことからの推測)。ちなみに、あずさ監査法人では、シニアとマネージャーの間にアシスタントマネージャー(非管理職)という職階があり、管理職になるのが他法人に比べて若干遅くなっています。
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マネージャーから選抜が始まり、パートナーにまでたどり着けるのはほんの一握りです。選抜らしい選抜もなく30代で年収1000万円に到達する大手企業も少なくない中、2年、3年毎日何時間も勉強して取った資格の割には、意外に稼げないなという方もいるかもしれません。仕事内容を度外視すれば、新卒で民間就活を頑張った方がコスパが良いとも思います。
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監査法人では出世できなかった側の人間なので、転職することにしました。監査法人から転職する人は、上場会社やベンチャーの経理に行く人が多いです
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会計検査院では、任期満了後に任期のない職員に任用されているケースが複数ありました。
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◆第2次試験【11/7(土)】
①8:30受付開始/9:00 人物試験説明
控室入口で名前と受験番号を伝え、面接カード(原本と写し2部)を渡す。試験説明が始まったら後に来ても、遅刻扱いで受験できない。
②9:15〜9:30 性格検査
たくさんの質問にイエスノーでどんどんマークしていく毎度おなじみのやつ。
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③9:50〜人物試験開始(1人20分程度)
1室につき受験生6人が割り振られており、順番に面接する。人物試験は昔受けた国家一種と同じく3対1で、真ん中が人事院、両隣が第一志望、第二志望省庁の人事担当と思われる。待ち時間が長い。「出身大学や会社等が類推される発言は絶対にしないように」と何度も注意される。人物本位の採用という建前だから。徹底しているなと思ったのは、大学の卒業証明書提出も人物試験が終わって控室に戻ってきた後にさせている。人物試験の評価は既に確定していますよ、その後に初めて試験側は知らされたんですよってこと。面接の内容はオーソドックスな感じ。
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④12:00〜政策課題討議試験説明
各室6名の受験生がそれぞれの部屋に移動して…と思いきや、控室でお題の読み込みとレジュメの作成をするとのこと。
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◆第2次試験【11/7(土)】
①8:30受付開始/9:00 人物試験説明
控室入口で名前と受験番号を伝え、面接カード(原本と写し2部)を渡す。試験説明が始まったら後に来ても、遅刻扱いで受験できない。
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②9:15〜9:30 性格検査
たくさんの質問にイエスノーでどんどんマークしていく毎度おなじみのやつ。
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③9:50〜人物試験開始(1人20分程度)
1室につき受験生6人が割り振られており、順番に面接する。人物試験は昔受けた国家一種と同じく3対1で、真ん中が人事院、両隣が第一志望、第二志望省庁の人事担当と思われる。待ち時間が長い。「出身大学や会社等が類推される発言は絶対にしないように」と何度も注意される。人物本位の採用という建前だから。徹底しているなと思ったのは、大学の卒業証明書提出も人物試験が終わって控室に戻ってきた後にさせている。人物試験の評価は既に確定していますよ、その後に初めて試験側は知らされたんですよってこと。面接の内容はオーソドックスな感じ。
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④12:00〜政策課題討議試験説明
各室6名の受験生がそれぞれの部屋に移動して…と思いきや、控室でお題の読み込みとレジュメの作成をするとのこと。
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⑤12:05〜12:25 レジュメ作成
呼ばれる時間ごとにお題を変えていると思われる。つまりこの控室にいる受験生は全員同じお題。一般的な内容で助かった。作成時間終了後、お題とレジュメ(A4片面1枚)は回収。その後、今度こそ部屋移動。もう控室には帰ってこないので忘れ物しないように。
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⑥12:35〜13:25 個別発表、グループ討議
2人がけ長テーブル3脚を三角形にした不思議な配置で着席。1室に受験生6人。試験官3人は見間違いでなければさっきの③人物試験の面接官。全員分のレジュメのコピーとお題の紙が渡される。よかった、だいたいみんな同じような感じ、そんなちゃんとまとまってない。そりゃそうだ20分であの資料読んでしっかりしたレジュメ作るなんて相当訓練しないと難しい。3分準備→順番に2分意見発表→3分準備→30分グループ討議。
テーブルの前についたてがあり、さらにフェイスシールドを着用するよう指示される。仕方ないんだけど、他の受験生の顔がよく見えない。
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⑦13:30 試験終了(解散)
やり切った。
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◆試験の実際
この試験について話題に上がっている内閣府のワーキング・グループ(議事次第/議事録)は受験生必読だと思う。生々しいけど採用側の本音が見える。試験実施主体の人事院と、採用主体の各府省のミスマッチがかなりある試験のようだ。
①応募者数はそれなりの数が確保できていても、実際に合格してくる方と各府省の方で実際に会って話をしてみると要求水準に達していない。
②採用が多い年齢層は30前後〜30前半くらい。
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自分、このまま今の仕事(地方公務員)続けるのか、心機一転国に行くのか。ちょうど職業人生も折り返し地点に差し掛かってきて、いろいろ考えてる最中なんですよね…。続投するにせよ、転職するにせよ、悔いのないよう決めたいと思います。
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