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やる夫空想戦国戦記 巻ノ二
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●注意
}ヽ、ノ{ ・オリジナル
}フ⌒⌒ヾ{ .・戦国物
幺ノメ人ヽゝ ・フィクションですので登場する(ry
彡リ ゚ ヮ゚ノゝ ・即興進行です
ソ(,_,)`Φ,〉)つ
(ハ(ン代理`ヽ
`~もi_ラ'"
※作者はコレが始めての作品はありませんが
作者が投稿していた板は個人板であるため
そちらの板への誘導及び話題は厳禁とさせていただきます
作者の作品に関する話題は特にNGにするつもりはありません
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国学院大学経済学部経済ネットワーキング学科
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麗澤大学外国語学部ドイツ語学科
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成蹊大学法学部法律学科
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婚活する公務員の男は変な奴ばかり
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普通の男どころかもてない男でも普通は結婚相談所に登録なんかしない
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不細工で性格が悪くて若くない女性でも結婚相談所に登録なんかしないで結婚できている
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不細工で性格が悪くて若くない男性でも結婚相談所に登録なんかしないで結婚できている
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投稿動画の姿勢や制作体制について
店長によれば「もともとVtuberとして作ったキャラクターアニメ動画だったが、あの商業のレベルには到底おいつけないと悟って断念した。そしていろいろ試して今の形となり、お下劣アニメとしてアップロードし続けている」との事である。
初期の第1期はエロ・下ネタ関連が多めだったが、今現在はそのスタンスは控えている。
製作にあたっては音響・背景・脚本・エンディング曲・微細な装飾など、投稿者(※現実における「店長」に相当する人物)ひとりで制作。
また一部を除いて、30名を超える登場人物の声優をボイスチェンジャーなどでの変声処理を行い、ほぼ一人で担当している。
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47歳
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物語・登場人物・構成について
動画の内容は、世俗の情勢・実話(トレトレ店長の実体験や周りの人間のエピソード)をそのままモチーフにしている事が多い。これについて店長が第4期にて「動画製作の際にさらに面白おかしく笑えるように誇張している」と言及しており、実際の出来事をそのまま動画化しているわけではないとしている。
基本1話完結ものであり、はじめて動画を閲覧した人も楽しめる構成となっている。
また、各ストーリーによって登場人物が舞台役者のように配役を変化させるスターシステムを採用している。
登場人物は現実でモチーフとなった人物(奇人変人ら)の容姿や話し方などが再現されている。
なお、理由は不明だが他のYouTubeチャンネルとのコラボなどは行なっていない。
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動画制作のツールなど
キャラクターたちのアニメーション(目の動きやトレトレ店長のまばたきや大谷リブの眉毛の動きなど)は、「9VAeきゅうべえ」というフリーのアニメ制作ソフト(正確にはモーショングラフィックスエディタ。連続した絵を用意しなくても絵にモーションを付与することができる)を使用していることを明かしている。また、第三期「登録者数1万人達成」回の最後の場面で、店長が編集を行なっている部屋の映像が実写で流れるが、動画編集中のパソコンのモニターが一瞬だけ映り「AviUtl」を利用しているのが確認できる。
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自分はケロッグにすら入れない
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トレトレチャンネル内にて登場する各名称の由来について解説する。
▼ トレトレ店長 (とれとれ店長 とも)
→ 本動画投稿者が経営していたカード店「カードショップ トレンドトレード」から。チャンネル名もそのまま「トレトレ(の店長)のチャンネル」から。
▼ 大谷リブ
→ 「大谷」は不明。リブは「生きている」を意味する「LIVE(ライブ)」のローマ字読み。
▼ 前田ケンシロウ常務
→「前田」はトレトレ店長の同級生の名前から。「ケンシロウ」は漫画「北斗の拳」の主人公より。
▼ 白い女のうさぎ (カナエ) その子供 (マコト・カオリ)
→ トレトレ店長はバツイチであり、その実際の元妻・子供からつけている と言われている。
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女性は美人で魅力的な人が多いのに
動画や画像を見る限り、全く魅力を感じる人はいないけどな
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未回収の伏線
☆彡 トレトレ店長の実際の妻子がいまだに登場していない
☆彡 リブがすぐにキレる原因
☆彡 マスターがなぜ手でしか登場しないのか
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日本の氷河期世代の貯蓄がとんでもないことになっててワロタww
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氷河期に高卒で国家公務員になった我が父は最強
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40代の貯蓄
平均値 666万円
中央値 40万円
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バブル崩壊後から東日本大震災までの世代は大変だよな。日本は何も良いことなかった20年間だった。
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→ 第1期の店の背景画像は実際のトレトレ店長のカード店舗である
→ 第2期の店は「一般庶民向けの通える激安居酒屋」仕様
→ 第3期の店は「ダイニングキッチン 高級店」仕様
→ 第4期の寿司屋の背後にある水槽の中身の生物が、毎回異なっている。
→ 第5期の寿司屋はリブパパから逃れるため夜逃げ同然に移転した店
→ 第6期の寿司屋はリブ親子から逃れるため移転した田んぼの真ん中にある店
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店長の経歴について
※以下の内容は基本的に動画内のトレトレ店長の発言が元となっている。
1974年12月24日に北海道で生まれる。
本人によれば、長男坊で甘やかされて過ごしてきた。※ただし貧民街並みの極貧生活だった。
幼少期はおはぎが唯一の甘味であった。
小学校低学年の頃は、パンが大好物な友人のバッグに給食のパンを詰め込む、給食費を忘れて往復ビンタを7回されたあとに無理やり帰宅する、帰りの会の直後に抜き打ちテストでおもらししてしまうなどの事件があったと振り返っている。
小学3年生の頃、両親が離婚。母方にひきとられ、苗字は父方を名乗る。なお、小学6年生の頃のクラスはたまたまクラスメイトの片親の割合が多く、出席番号5番まで全員片親であったという。
高学年のころには変なあだなを女子につけたり、下級生をボールでいじめたりしていた。
中学校の頃を振り返って、北海道の祭り会場ではカップル狩りが流行し「北斗の拳」状態だったと語っている。
高校時代は漫画「エロトピア」を熟読しオカズを探していた。
高校卒業後に就職。その後は本人曰く「棘の道を進むがごとし」の幾多のブラック企業を練り歩いていくこととなる。
2000年ごろ結婚。のちに男女それぞれ一人ずつ子供が生まれた。
家族のためにせっせとまたも数多のブラック企業の仕事に勤しむ。ここでの辛い体験・経験がすべて、のちの動画の元ネタになっている。
2005年に「グッドラック」という本(※出版時期からこの本と思われる)を読んで感銘を受け、インターネットオークション代行業を開始する。
2008年ごろ「カードショップとれとれ」北海道店 を開店し、経営を始める。
2013年ごろ、妻が子供を連れて家を出ていき、2014〜17年の間に離婚している。
2015年12月あたりにはカード店を経営しつつ乞食さながらの生活を送っていた。
2017年2月ごろ、「遊戯王ショック」がありカード店が経営難になる。
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日本円はインフレで紙切れになる
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2005年大学新卒までが氷河期世代
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2008卒・2009卒が就職が良かった
ただし、2008年のリーマンショックで内定取消もあるが
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商業高校で良かったな
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【第4期】
サムネイル画像が911米国同時多発テロの回 5G及びワクチン
陰謀論について取り扱っているためYouTubeの規約に引っかかった。第5期「情報統制局」回において、「アクティビティコンテンツの警告」としてYoutube運営から検閲を受けたことを示す証拠画像がある。内容は)911テロがアメリカによる陰謀であった」、「5Gは人を狂わせる電波があるかもわからないから使わないに越したことはない」といった内容であった。
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2年間1日1食生活を続けたらなぜか太ったんやがwww
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小学生に魅力を感じないのはいじめが原因だろうな
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「コロナなんかに自粛するのはやめよう!」 回
新型コロナウイルスでの緊急事態宣言で過度な自粛はやめようと、トレトレ店長が鼓舞する話。オチとしてリブとトレトレ店長が性風俗へ足を運ぶという流れになっている。この話は、サブチャンネル第106話において、運営(YouTube側)により削除され閲覧が不可能である、とトレトレ店長が明言している。YouTubeは規約で新型コロナウイルスに関するデマが含まれる動画の投稿を禁止しており、これに該当したためとみられる。
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ガッカリさん(三部作) (1部と2部が非公開状態、のちに公開。2022年時点で再度非公開)
「コンペイ党の違法選挙方法」「妻が狂信者でロクに飯もつくらない」「葬式での南●妙法蓮●経の読経カルト集団ラップ」「こんな人間や女とは絶対に付き合うな」など、実在する某宗教団体を直接的に茶化す描写が強く出ていたため。2021年9月末の時点で再公開。
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#トレトレチャンネル6期 #ファスティング #不食
【心の準備はいい?】近い将来、日本人同士で食料を奪い合う日が来るかも!?
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これは割とガチだよね、飯食わないほうが頭冴えるし何より直感がすごい働く
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過去に戻っても東京都特別区はもう二度と受けません
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経験者採用は無理かな
外務省専門職だけは語学さえできれば通りそうだが
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チャンネル内カテゴリ区分
都市伝説 スピリチュアル
お金とビジネス 時事ネタ
食品と健康 アニメ、マンガの話
下ネタ 〇〇とは!?
トレトレミュージック n/a
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私が勉強して通過する見込みがあるのが外務省書記官級だけか
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第6期
2022年5月よりスタート EDテーマ:「Monster」
リブの中学生時代の悪友・木村から逃れるように生きるリブであったが、八さんのたこ焼き屋で893のシノギを手伝うが如し、やつれながら激務に励んでいたがたこ焼き屋バイトを引退。このシーズンから前田ケンシロウが社長へと昇格した。また、反ワクチン・コロナ軽視と見られる発言や「街宣車の極右」などと政治団体を茶化す、皇室・天皇制に疑問を呈す、反政府的な思想を示すなど、これまでのシリーズとはうってかわって、別の意味でセンシティブな内容が多くなってくる。
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第5期
2021年5月よりスタート EDテーマ:「街角少女 (歌詞付きVer.)」
多彩な往年のキャラクターらがレギュラー化。前期末期より伏線であるリブのギャンブルでの借金&滞納未納問題が主軸で、別のストーリーが展開される。また、リブの父母がたびたび来店する描写や、リブの過去編にも通ずる新キャラクター・木村くんや、鬱雁八兵衛に仕事を斡旋してもらい様々な職種にリブがつくなど、さまざまなキャラクターの掘り下げが行われている。この頃より二重構成となっていたはずのサブチャンネル酒房唐川の動画投稿頻度が落ちる
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第4期
2020年5月よりスタート EDテーマ:「だから僕は日本酒をやめた」
新型コロナウイルスが全世界的に流行しているさなか、前期の時事ネタを引きずりつつも、動画をひと月に8本から10本とこれまでよりペースを上げて投稿。終盤あたりからリブのギャンブルでの借金癖が顕著になる。また、サブチャンネル「酒房唐川」と本編が直接つながっている二重構造となっている
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第3期
2019年5月よりスタート EDテーマ:「ダブル不倫」
カードショップの閉店と共に、動画投稿者が乞食生活を送るハメとなる中、1期2期の大多数の動画を削除。バカッター・ダメ政府・国民健康保険・年金・税金問題など近々の時事ネタが傾向としてこの頃から多くなる
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第2期
2018年6月よりスタート EDテーマ:なし
本格的にカードショップ経営が危ぶまれていた時期に、大谷リブとトレトレ店長の掛け合い漫才ストーリー形式の動画が始まる。これがトレトレチャンネルの軸を担う雛形となる。アニメマンガ系(エヴァ/ひぐらし/CLANNAD/特攻の拓)・都市伝説系・スピリチュアル系・陰謀論系などが動画の主軸だった
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第1期
2017年5月よりスタート EDテーマ:なし
記念すべき動画第1発目は「40歳男性(当チャンネル動画投稿者)がはみがきでヴォエ!と洗面台で嘔吐を5分繰り返す動画」。グロ動画と運営に認識されたのか、全世界5カ国に視聴がブロックされ、再生数が10人しかなかった伝説の動画。カード開封やショップの宣伝動画以外に風俗・赤ちゃんプレイ・トレトレ店長が20代で罹患した性病の話など、当時のYouTubeでは規制が緩かった頃のR-18全開のエロネタが多かった
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サブチャンネルについて
第1サブチャンネル 「きつねこ」
ドラゴンクエストのゲーム実況専門にアップロードしていたチャンネルであり、メインチャンネルよりも最初の一年目だけは登録者が多かった。2018年以前のYouTubeの規約改定前の広告アドセンスで、「6500円分だけ」広告収益が発生していた。
第2サブチャンネル 「とれとれ店長と愉快な仲間たち」
ドエロ下ネタ替え歌が専門。「おげれつ紅白歌合戦」を年末に投稿している。メインチャンネル収益化のために、広告がつかないであろう危険レベルのR-18替え歌ソングをアップロードしている。このチャンネルの収益化はしないとトレトレ店長が動画で明言している。
第3サブチャンネル 「酒房 唐川『トレトレ収録後』」
「トレトレチャンネル第3期」の背景で、楽屋落ちで2分弱の短編。こちらは収益化している。
くわしくは酒房唐川を参照。
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#トレトレチャンネル6期 #食糧備蓄
【食糧危機】原油の高騰が飢饉の始まり!?食料自給率の低い日本でどう生き延びるか?
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食品会社に勤務しておりますが原料、資材などの高騰で色々変化して大変な状況です。😱
これから酷くならないことを願います。😢
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国を統べる政治家は、こういう大局的視点と信念を持って仕事をする人たちであってほしい。
でもみんな市町村議会レベルというか、目先のことばかりで自分と取り巻きの利益しか頭にない感じなのが悲しい。
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「銀の盾」の扱いについて
YouTubeでは、登録者が10万人を超えた時点で「銀の盾」が動画投稿者に送られる。
第4期の背景の水槽に銀の盾がぷかぷかと浮いている描写があり、トレトレ店長本人は明言していないもののこの時点で受け取っていたと見られる。
その後、2022年4月のトレトレ店長の公式Twitterにおいて、「銀の盾とトレトレグッズ」という文とともに、銀の盾の実物の写真がアップロードされ、Youtubeから銀の盾が送られた事が明示された。
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※登録者15万人程度であれば、通常1本当たり100万前後が謝礼の相場(YouTuber側が受け取る金額)とシバターが発言している。ただし、明確に基準があるわけではなく、チャンネル登録者数だけでなく動画1本当たりの再生数や依頼する企業の規模等によって差はある。
なおかつシバターがソースとしている情報は「シバターが案件を受けた際に、間を取り持った広告代理店が持っているリスト」のため、全てのケースにおいてその基準が適応されるとは限らない。
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「企業案件」について
一定以上の登録者数を抱えているYouTuberは、企業や団体から個別に商品紹介などの依頼を受けて制作する動画(いわゆる「企業案件」)を投稿していることも多いが「トレトレチャンネル」に関しては2022年8月時点で、ひとつも企業案件の動画がない。
理由については明言はされていないものの、店長が個人的な思想や事情により辞退している可能性のほか、そもそも動画の多くが時事ネタや実在の人物・出来事を茶化すような内容のため、企業が広告を依頼しにくいという可能性も考えられる。
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