■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
やる夫はソロハンターのようです14
・モンスターハンターを題材にしております。
・即興かつ設定も適当。
・暇潰しになれば御の字です。
その13:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1387459568/l50
その12:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1386424665/l50
その11:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1385820928/
そのⅩ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1385300504/
そのⅨ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1384780079/
そのⅧ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1384428919/
そのⅦ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383820074/
そのⅥ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383571602/
そのⅤ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383056174/
そのⅣ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1382713954/
そのⅢ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1382366608/
そのⅡ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1381845335/
そのⅠ:ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1381419633/
立て乙
立て乙
彩異臭スレ・・・・それはフラグだったのさ!!
スレ立て乙樽
マジ自重します……
立ておつー
これでやっと終わるな・・・(フラグ
立て乙です
乙
最後か……。EDを15コマよりもうちょい増えたのみたいなあ、なんて……。
翡翠石の続きがみたいぐらいだぜ。
すいません。タオカカ妊娠ルートはありますか?
>>8
エロゲ脳キモイ
>>9 え、もしかしてへんな想像しちゃった?
タオカカの子がやる夫の子のお供アイルーとして親子二代でドラゴンスレイヤーになるのか・・・
それはすごい綺麗な終わり方だな
ベタで王道だけど、それが一番面白いかも
最終スレだっつってんのに雑談なり予想なりは収まらんものだねえ
スレ建て乙
>>9
だが、間抜けは見つかったようだなwww
語るに落ちてるw
>>15
うわ…(察し)
うーむ、終わるならやる夫が生涯どんなモンスターをどの位狩ったのか
とか、何歳まで生きたかとか最後はどうだったとか見てみたいな。
・・・・ミラ三兄弟とかアルバとかラスボス隠しボス系とか
あらかた狩っていそうだが。
すいません、sage間違えました。
最後まで>>11 のようなネタつぶしはおさまらなかったか・・・
ネタ潰しというか、>>8-10 の流れに乗ってるだけだろ
まぁネタ潰しになってるのは間違いないが
>>9 ,16
この人って自分が一番エロゲ脳なんじゃないの?
お前ら>>1 がこのスレで正真正銘すべて最後って言ったの忘れんなよ
このスレ好きだったけど作者の代弁者様の声がでけーのだけが残念だったわ
まだ喧嘩したり他人に文句つけたりしてんのか。最後くらいそういうのなしにしようぜ
そういう類の連中がそういう忠告を聞くようなタマとでも?
投下終了。
モンスター「俺たちに明日はない」
前スレ乙
>>1000 wwwきっと今までのどんな飛竜との戦いよりも熱く激しかったのであろう・・・(震え声)
乙でした
べっさんはまさかだったなぁ、正直ギャグ枠だと思ってた
乙でしたー
重婚OKな世界でよかったなー
ついでに獣婚もOKだったらよかったのにねー
おつー
意外とべっさんヒロインしてたな・・
まぁ、べっさんは空回りしてただけで、努力はしてたからな・・・。妥当ちゃ妥当。
乙
脱ソロハンターでござる
乙ですー。そうとうな大家族になりそうだw
子供たちでドラゴンスレイヤー軍団とかになって古龍が涙目になりそう
涙目になるどころか狩り尽くされるかもしれんな…
乙、前スレ1000で声出して笑いそうになったちくしょうw
しかし夜の戦いも経験を重ねていけば四人を翻弄する側に回れる……とイイナー
可愛いブランが見れて大満足です
誰かサブタイトルに触れてやれよ(震え声)
綺麗に前スレで収めたなw乙乙!
・・・なんでや!ベッさん普段から頑張ってるやろ!もっと認めたってや!
なお、発言行動ともにブーメランハンターな模様
乙でした。
良かった、独身エンドとかじゃなくて。(フラグ)
乙でした
後ありそうなのはちょっと前のギャルゲーによくあった
「親友END」的な展開でDIOENDとかサイトENDとかかね?
おれたちのかりはこれからだ!!
乙です
もしかして、シャガル・マガラ以来の強敵か?w>新婚初夜の嫁4人
乙です。
モンスターに明日が無いのは翠星石エンドでも同じ…と思ったけど
よく考えると単純計算で4倍やばいのかwww
乙でした
ブランの出番が多くて嬉しかった
乙でした!
>>42
いや、さすがに受付嬢と筆頭組とじゃ体力ダンチだろ
つまり…やる夫が死ぬ
乙でした
命の危機があればあるほど性欲は強くなるらしいし、常に命かかってるハンターは
体力的にも精力的にもヤバい
つ強走薬グレート
だれか!壁を!壁をくれ!!
それとおもいっきり濃いコーヒーをブラックで!!
つタンポポコーヒー
>>48
なんでか知らんが タンポンダービー に見えた。
アリサさんが身重なのに思いっきり腹出しておったので
その上から腹巻きしてると脳内補正
タンポポを真っ黒に焼いてから煮出した代用コーヒー?
乙乙ー
パーティ全員で出るのはいいけど、もし全滅したら相続権とかでまた揉めそうだなー
あの家族が出張ってくるだろうし、もし赤ん坊の後見人とかになったら大変だ
やる夫はちゃんと遺書書いとかんと
おつおつー
4人まとめて行ったか
タンポポコーヒーは確かタンポポの根っこを天日で干したのを炒って、それを粉々にして、さらに炒ったものだな。
後は普通のコーヒーの様にフィルターで漉すとコーヒーっぽい黒っぽい液体が抽出される。
ちなみにたんぽぽコーヒーには性ホルモンバランスを整える効果があるらしく、
『不妊治療』や『生理不順』などに良いとされる。さらに『母乳』の出を良くする効果もあるそうなので、
モンハン世界の妊婦さんやお母さんなんかは常飲しててもおかしくなさそうw
>>54
ノンカフェインなので胎児や母乳に影響が少ない
ってのも大きいのでは。
>>52
極一部の例外を除き、5人以上での狩りは駄目なので、最悪でも二人(タオを一人にカウントして)は残る
乙!
どんどんモンスターの肩身が狭くなっていくなw
>>54
うろ覚えだけど、タンポポコーヒーの原料って
外来種のセイヨウタンポポだったような。
他の品種とか交雑種だとどうなるんだろな?
また最初の方から読み返してみてたけど、シャガル戦直前で筆頭パーティが皆して「女性経験積むなら・・・」みたいな事言ってるな
ブランは私たち全員傷物にしておいてーとか言ってるがコレ、筆頭パーティの方から襲ったんではなかろうか
>>58
べっさんは力技な気がするが他のメンツは相当な誘導があった気がしてならないw
相当な誘導があったと言うか、相当な誘導の末ようやく実ったと言うか……
酔わせて寝込みを襲おうとしたら酔眠カウンター常備、ってのに噴いたわwww
(・ω・) タオカカENDはまだですか?
乙でした
まとめ行ってやっと投下に気付いたノロマな私
べっさん、彼女にしたらめんどーだけど嫁にしたらけっこう良妻になる気がするんだよね
ただ、予想だけどギルドとか職場でウザそう。何かにつけて夫の惚気話かます気がするww
乙でした。
このスレを読んで諦めて中断していたモンハン再開しました。
今日やっとアマツマガツチ狩れたけどやる夫と違って美人の嫁さんは見つからなかったな・・・解せぬw
おし、ならば4をやろうぜ
MHF-Gではあなた好みに育成可能なパートナーシステムが実装されておりますお客様
>>65
……メイド服は?メイド服はあるのか!?
>>66
多分あるだろうけど、
ゲンナマか手間かその両方がかかる。
そのものずばりなメイド服はあったかな、近い雰囲気のならあったと思う
パートナーに着せる前提なら手間の方はかからない、なぜなら大まかな防具の分類(だいたい下位防具上位防具G級防具みたいな感じ)で強化具合に関わらず性能は完全に固定で見た目しか違いはないから
ttp://fortune.adam.ne.jp/mhf/cbbs/file/female_private.jpg
ttp://fortune.adam.ne.jp/mhf/cbbs/file/smart.jpeg
ttp://cog-members.mhf-g.jp/sp/news/image/6824_2.jpg
メイドと言われてパッと思いつく装備はこの3つだがプライベート以外は今結構入手困難なんじゃなかろうか
しかし問題は、モンハンのキャラモデルだとどんな服着せてもイマイチ萌えないという欠点が。
けどよ、ジンオウフォールドの純白パンツには感動したよ。
ガルルガの赤だかピンクにも
いつ死ぬかもしれないハンターと添い遂げてくれる女の子はそう簡単にいないのか…
>>71
フロンティアのパンツァーでggr
あけおめです
あけましておめでとうございます!
あけおめー
dosにメイド装備ってなかったか?
あけおめ
あけおめー
今年も良い狩りを
あけおめ〜♪
全ての竜を狩りつくせ!!
あけおめひと狩り〜
>>80
節子、それドラスレやない
ナナドラや
今更だけどあけましておめでとう。
三が日はすべて仕事して過ごしたけど今年もよろしく
おめ
でと
うご
うご
る−が
謹賀新年。
お仕事お疲れさんでした。
あけおめ、仕事乙
元旦に出かけて思ったけど、世間の半分くらいの人は働いてるよな
サービス業の俺には分かりすぎる
年末年始・GW・お盆は地獄だよ
30年位前は、年末〜三箇日はどっこもやってなかったもんだけどね。
特に元旦なんか、ライフライン関係と神社仏閣以外は全部休業だった。
時代も変わったわ。
>>90
転職したほうがよくね?
俺もスーパーで働いてたけど人間らしい生活したくて転職してすっきりしたぞ
>>91
交通機関もそれなりに働いていたから、実は結構働いていたんだぞ
まぁ、それでも今の10分の1程度だろうが
>>350
うそはつかないが真実をすべて正確に伝えない、ですね
…幹部に後姿がゴキブリ似の獣王神官おらんだろうなw
すまん、板間違えました
見なかったことにしてください
こぼれ話『英雄』
「ハンターズギルド」
//\\
//::::::::::::::::::\\
_______//::::::::::: | H |::::::::::\\______
丶──────|ii|==================|ii|──────/
|.============|ii| |ii|============|
[二二二二二二[二二二二二二二二二二]二二二二二二]
|===〜〜〜===.|===iIIIi===iIIIi===iIIIi.===|.===〜〜〜====|
|===| || |===.|===| |===| |===| |===|.===| || |====|
|===| || |===.|===| |===| |===| |===|.===| || |====|
|---| ̄|| ̄|---.|---| |---| |---| |---|.---| ̄|| ̄|----|
|===| || |===.|===iIIIi===iIIIi===iIIIi.===|.===| || |====|
[二二二二二二[二二二二二二二二二二]二二二二二二]
|====曰曰====.|====== ____ ===== | ===.__=====|
|============.|======| || |======|===| || |====|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|======|._.||._.|======|===| || |====|
| |======| || |======|===| ̄|| ̄|====|
| |======| || |======|===| || |====|
| [二二二二二二二二二二]二二二二二二]
| [二二二二二二二二二二]二二二二二二]
;" ' ";" ' ";" ';" '" ' ";" ' ";" ;" ';" ' "; ' ";" ' ";" ' ";" ';" ' ";, ,
;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";"
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
____
/ \
/ ─ ─\ エレンはモンスターに近付くのを怖がらないのはいいけど
/ (●) (●) \
| (__人__) | すぐに頭に血が上って、攻撃が雑になるのがいけないお
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | | 武器はちゃんと使わないと、消費する体力の割に、相手に与えるダメージが低くなる
.\ “ /__| |
\ /___ / 戦う時は、常に頭を冷やしておくべきだお
_ . .≧=-. . 、}ヽ
ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\i:ト. _
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧、
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
イ/i:i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ、
/i:i:i:i:i:i:/|' VトVヾi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
. ′i:i:i:i:i′ ヾ{ /Vヾi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
i/|:i:i:i:i:|\, 、=イr芍=ミVi:i:i:i:,:、i:i:i:iN
|:i:i:i:i:f'苡` ´_ゞ'_〃从i:i/ Ⅵiリ
从:i:N  ̄/ }/〉: /i}リ
ヾ l ` _ /i/
r -、 /:.:.ハ:{ うっす!気を付けます!
、 V __} .イ:.:.:.{iN
...イ.:.;.:.:.:.:>'`ヽ
,`ー匕.:.:.:.:.:.:l:.:/: : : : V
__ /: : :∧:.:. /: : : : : : : }-、__ __ __
_/:二 /: /:∧: : : : :∧ ,|:´ヽ: : : : : /、_/_/__/:`
/ l: : : : ̄ ̄|:.:.:, : : / ' .ハ: :∧: : : /: : : : : : : : : :/: : : :
_r―― 、: : : :|:.:.:′/`ヽ ./i: :.:∧/: : : : : : : : : :/: : : : :
/ \ i: : : : :´.:_:Vー、__,r―/: : : : : : : : : : : : : : :./: : : :r=
/ \ }:/ト: : : :/: :′l V l | ̄ ̄/: : : : : : : : : :/: : : : :|\
,l \,/-'-イ.: : :.| : : {____|: : : /: : : : : : : : : :/: : : : : :| ̄
イ:l `>、/ /‐┐ | : /三 [三] 三|: : / ̄ ̄ ̄ ̄|:;,,l : : : : : : ヽ
/: :/ `' / r< : :| |: :|  ̄l  ̄ l ̄ |: /|-: :、o : :イ |:;;;, : : : : : : \
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | ミカサも・・・エレンを大切に思ってるのはわかるお
\ ⊂ ヽ∩ <
| | '、_ \ / ) だけど、エレンがかすり傷を負っただけで冷静さを失うのは治した方がいいお
| |__\ “ /
\ ___\_/ 危ない時は、一瞬で一番正しい行動を取らなきゃいけないんだから
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . \
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
. /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . i
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : │
. . : : : : : : : : : : : : : : : :|\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .|
i : : : : : : : : : :/i : : : : :| u\ : : : : : : : : : : : : : : : : : |
| : : : : : : : : / │: : : :,′ \: : : : : : : : : : : : : : : .|
| : : : : : : : / 、._j: : : / _. -<_ヽ : : : : : : : : : : : : : |
| : : : : : :iイ⌒≧! : / `^´ ィ斥゙㍉ 1: : : : : : : : : : : : : ・・・努力します
l : : : : : :|:ト、弋;| :,′ 弋rリ, |: : : : : : : : : : : : ,′
. ',: : : : : :|:ハ//7:!/ / `7/ / jイ: : : : : : : : : : /
. ; : : : : |: :ヘ │ } / |: : : : : : : : : /}
. ,: : : : |: : : > { ` U |: : : : i : i/リ |
\: : |/:f7//>、 ー一 /|: : ;イノ jノ |
\{ヽj/////777777777///リ: / ',
_,., ./i | }/////////////////|;ハ />ーァ―‐ァ‐- .
/ / .| ハ////////////////,| | /ヽ―'ー―'"―-、_`
.. / / | / ゙<//////////////>! | ./ /
. / |/ /7777777777Y´ │ ー'" / 「~
投下キター!
ハ `>
| ヽ. `i^-‐/\-- ──- ____
| \ | / /゙,.ヘ /
冫 \ | / ./ /:::,.ヘ /
ヽ. _ヽ/ _ン/ /::::::::::: ヘ / でも、最初の方に比べるとずっと良くなったニャス
ヾ ̄ ̄/ ̄/ /≡:::::::::≡, ヘ'
ゝ / / /:::::::::::::::::::::::::: ヽ エレンなんて「駆逐してやる!」って叫びながらイャンクックに突っ込んでは
`> \ く::::::::::::::::::⊿:::::::: __〉,,,,,,,___
`> \ \::::::::::::::::::,ィ´//// //// ヽ 横から飛んできたランポスに吹っ飛ばされてたニャス
 ̄ ` <:.:.:.:.:`ヽ r ´ ̄`ヽr´ヽ...`ヽ''''''/ //// //// ハ
`ヽ.:.:.:.:l 〈 ゝ_....ヽ..ノヾ/_'─'_ '─' 彡'.l ロイドやコレットと組むようになってから、周りにも目が向くようになったニャスね
_ノ.:.:.:.:l li i´....`ヽ' 八' `ヾ `ヽ _ |
.. <´:.:.:_:.ノ リ l...........|`ヽ 丶 '´ `ヽ |
<´:.:.:_:.:>´ .il ゝ´ヽノ〆 ' lヽ 丶 } |
.:.:> ´ | i′..ヽ.....}´ゝイ" 丶 ノ |
´ | ト、_....ノ../ |...:::::::ノ \ ノ |
| |/..`ヾ丶 /.:::::; ' ハ ` 、__ |
| ト、.......}....) / / / |
. r─‐__ノ| | ヽノイ_./ / { |
_-/ / | i'´..`ヽ..ミ、∧ ヽ /
´ ̄ ′ ,/ | ゝ.............ノ ヘ /
____
/ \
/ ─ ─ \ そうそう。その内、リオレウスにも挑めるように・・・
/ (●) (●) \
| (__人__) | <授業中、失礼する
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \ お?
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:\
.':.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:./:.:.:.:.:./:.:.:.:. /:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:\
__⊥.:.:.:.:.:/:.:.:.:. /:.:.:.:.:.//:.:.:.: .:/ :7:.l ..:.:.:.:.:.:.:.:.l _
/ ̄ ̄ /:.:.:.:.:/:.:.:. :./:.:.:.:.:///:.:.:. :/ :/ l:.|: :.:.:.:.:.:.l:.:.l `、 ̄\__
ィ´/¨フ/,':.:l:.:.:.:.|:.:.: .:/!:.:.:////:.:. :.:/!: ./ l:.|: .:.:.:.:./:.:.:| ヽヽ‐、__
// : : // /:l:.:| .:.:.|: .∠/:∠///:.: .//: /─ー|:|:. :.:.:./:.:.:.:| ヽヽ: : : : : : :
//: : : : // //i:.:.{ .:.:.l:./ニ|/二\l:.l:. :/‐//厂二_l:|:.: :./:./: :.l ヽヽ: : : : : :
//: : : : : // /´ ,'. :.| .:.:.l,匕仁仆z、|,'|:.//´,ィK夊仏} >:./:./: :リ l l: : : : : :
/ /: : : : : : // //| :.ヽ :.',`┴¬´ ̄!.|,' i ` ̄¬´/:.イ /:.{ l l: : : : : :
./ /: : : : : : // ノ´ .l l:.|:ヽ:.ヽ ! } //:/i:.ハ:| l l: : : : : :
/ /: : : : : : // '.|:.l:.:ト、:.:\ ! /イ:///:.l }| l l: : : : : : ギルドに来たのは始めてだが
./ / : : : : : : l l ヽ|:.lヽヽ:.トヽ __.... -- 、_, /イ__ノ:.|:.l| ! l l: : : : : :
ヽ´: : : : : : : | | |:.|:l l.:-\` ー─‐ /:.:.ノ:/|:.|! __, -l l: : : : : : 活気があって、なかなか良い所だな
ヽ : : : : : : | |\_____./'´i|:|l:.ト:.:.l` 、 / |:.:.:.//‐∨-───´ / /: : : : : :
ヘ : : : : : | | /´|:.l }:.|_ ` 、_ , '´ __.⊥:ノソ / /: : : : : : :
ヽ: : : : :トf ノ´〈 ̄  ̄`>< ̄ 〉 / /: : : : : : :
ヽ: : : ヽヽ (二ニニ7 ̄ヽ-r─弋 ̄ ̄ ̄} / /: : : : : : : :
ヽ: : : \\ レ─‐7 / / ヽ }  ̄¨( / /: : : : : : : :
|i \: : : \\ / ̄ /} |/ l |\ー=ヽ //: : : : : : : :
| \ \: : : \\_ -┬´_.─/ / | | | ヽ / 〉‐‐.//: : : : : : : : :
| ト、\__\: : : \\::ヽ. / / | ノ l ', /::://: : : : : : : : : :
___| | \\: : : : \: : : \\::∨ l | ,-、/ ! l ///: : : : : : : : :
____
/ \
/ ─ ─\
/ (○) (○) \ こっ・・・国王様!?
| (__人__) |
/ |!!il|!|!l| /
|ェェェェ|
、____, -‐- 、./\
| / /´ / |
| / _上_ \ |
Y´ /:::::::::::\ \人 ニャ・・・どうしてここに?
│<::::Ο:::::::Ο.\ │
/ ̄\::::皿:::::::/´.\ノ
/ =ミ/`‖´ ̄< >‐´
. / =ミ/, ‖ < >
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、
/.:::::::::::::::::::/.:::::::::::::. :: ::::::. .ヽ.
/.::/.:::::::.::::::::/. .:::!:::::::::::. : :. :::.:::::ヘ
i′:′.: .:.::::::/.::::.:::l、:、:::::::. ::. l::::::::ハ
|:::::i ::: :: :!:::/.:: .:/.:jヘ、\:: .::::::ト、:::::::ト、
|:::::l: :. ::::l:/|::!::/}:/ ,rァ≠fト、::::::|/.::::ト|
|:::::|::::::::::|kl::|:{ / ィ代fiツ:::::::::{::::::::ト|
l:i{::ト、::ゝ㌘f沁′  ̄ |:::/:/ l::::i:|
爪:l::::ヽ::::\¨´ } |/l/ }:::ト! やる夫とタオカカに、一つ頼みごとがあるんだ
ノ ヘ.::.::トxヘ、 ` t一ァ / .イ|从
メ、 ─‐`┐. _ /,r',仆、l、 ゙ー‐- .._ そう固くなるな。楽にするといい
/ `二丁{、「 ̄ヾマヽ f >‐‐、
/ .イ」 /} }/〉、 ヽマk」` / i ああ、そこにいるのは護衛のカレンとスザクだ
r'´ ∠ -‐〈/ {/iハ メ} i .′ l
{ `rイ } } | | i / l ほら二人とも、挨拶しろ
l__,/,小、 | | | | ', / / |
/{ // | ヽ | | { >ニニV / / j
/__// j r‐─ 二ソ 「」 } .′ / /{
ヽ`ーー---´───-- \ヽ
,..:.':.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ)
///ヽ`ー-‐´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.):.:.ニ=-、
{! /:.:./:.:.了 ̄/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.\
___ノ:.,..':.: .:./.:/:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ
``ー-/:.:./:. /.: ./.:./ :./.:.:.:./ .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ
//:.:./:.: ./.:. ,':.:./ .:/:./:./ :.:.:.:.:. :./.:.:. :. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ`
´ /:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:/i:.:/:/:./:.: .:.:. :./:. .:.:./ :.:.:. :.:.:.:.:.:.:i:.|
l:.:/}:.∠_/厶|/|:.|:.,':.:.:.:.:.‐=ニ二ノl.:.i:.:.:. :./:.:.:.:.|l:|
|/ |.:.|l:.l 才テf-≧l:.|:..!.:.:.:///}:.:.ノ|:.:.{:.:.:./:. |.:.:.i リ
` ヽ|l|:.|ゝト-イ`ミヽヽ:l:.:(==ノ≦≠l:.|:.',:.(:.:.:.i.:.:{
ノノ| ` ̄¬´ `ヽゝィf戈テ于ミ|ノ|::..:.ヽ:.|:i:.ヽ_ 王国騎士団のスザクです
´ `l ,' -K二‐ } 》/ ノ〉:.//ヽ--´
ノ.! /  ̄ー=ー'/.-‐' (この少年がドラゴンスレイヤー・・・)
´ri\ } u ノr'´:/
}ヽ ヽ t ̄`ヽ , ':./ヽ:(
/ ヽヽ \  ̄` , イ:ノ)イ `
/: : : : ヽヽ、`‐ ' ´ r‐´イ、
, - ‐= ' ´: : : : : : : : ヽ//==//¨ : : : \
 ̄: : : : : : : : : : : : 〈〉 : : : //: : : : //〈〉: : : : : : `: : 、
: : : : : : : : : : : : : フ)}{(ト : //: : : : // 卅`: : : : : : : : : : `: ヽ、_
: : : : : : : : : : : : : ヽΨ/:〈〈: : : : :〈〈: :爻 : : : : : : : : : : : : : : : : >、
_
,..-‐'''""´ ´ ̄ ` - 、 ノ
, / __ `ー '´/ ,
l ヽ、__' __ ,-''´ ` ー''-‐ニ l
ヾ _,,-''´ `y´ __ ' ,__,,.=ヘ |
、__,...-'´/ . ,、 l , '´ ヽ ::.. ',(.)/ ノ
ヾ::::::::::::|.::: |--ヽ、'=='''"´',::::.. i'' _, -'"ノ
`ー-.._l:::: | ̄ ̄ _,, -_'";::::. |,=、 ー、'''´
|:::: ト=-_―'''"´/,ィ''ニ:'i:::. ト } `'' ソ
,!::: lヽ ヘニ、 ´ 〃ゞ='''|:::. |l'ノ __ニ-'´ 同じく、王国騎士団のカレンです。よろしく
ノ !:: |::::ヘ. ゙=' u |::: || i、lヾ-
ー=-'|:: !:::| ハ 、 |:: l| | '__ (授与式で見て以来だけど・・・全然そんな感じには見えないのよね)
l::. |:::l'_='` , 、ー- /|: |!,」' ,,`
l:: |::| -'='''`>=,.´-' l: l=''" |
l:::l::! __ (__,,,.-''''"/,' {
';:::l , ´ /`} /' ` -
ヾV / /⌒ヽ、 〃"`ー 、
lヽ ,!-='ー- ..,,,,_ ', 〃 ヽ
_,,l/=- ..,,__ `゙゙'‐、_ |l i
,.-''´ , '´ `゙゙'''-., ,=、゙, |l l
i:. , '.:. ゙、='' |l | ,'
l:::... ..::l..:::::::..... ' ヾl ,'
';::::::::::..::::::l:::::::::::::::::::::..... } | _,l=,
` 、_:::::::::::ヾ::::::::::::::::::::::::::::.....ノ iー-‐_''´- ',!
ジュリアス・キングスレイ=サン!?
王様来た!?
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ こちらこそ、よろしくお願いします・・・
| u (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ それで、頼みというのは何ですかお?
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
. -‐.:.: ̄ ̄ ̄>x.
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/.ィ.:.:.:| .:.:.:/:.:.〃.:.:/.:./..:.::.ィ.:.:.:.:!.:.:!
ノ'´ l.:.:.:.| .:.:/.:∠|..:.:'.:./ .:::/ !.:! ..:|.:.:|
|, .:.:| .:.l/rfュ心|::/.:/r―┤l ..::ト..:|
ノ|l.:∧ .:l上レt癶:{:/ ィfj升V.:.:∧ ヽ
|l.:.`ヽ.:.', { `¨¨7.:.:./
|イ/.:.::ド 、 ′ , ′:/ うむ。ギルドには、すでに話を通しているのだが・・・
从/ト'、 > `  ̄ イ:.:/
/ ヽ辷 ≧-<リハ{
. , -―――‐〈`Y ヘ // /// {__ __
/ ナ K // // {ト、 `丶
. / '´ | | | | ` ヽ
| | | | | }
| | | | | ,'
| \ ┌===¨ ¨===斗 /
〉 ヽ | | | ,-、 /ヽ| | イ,'
{ ', | | | ヽ′ ` ´| l / |
_/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=-
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
/ァi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ |i:i:ト、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:, イi:/ミ、 Ⅵ! ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ
イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/: { ̄ r芍㍉、` }i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
|i:i:i:i:i:,ミi:i:i:i:i:イ: 乂 ゞ' ` ,z云=-i:i:i:i:i:i:i:i:ハ
厶i:i:i/=、|从/ : :  ̄´ { Q } |i:i:i:i:i:i:|ヾ!
|i:i:i:{: l:::{: : : : u: ヽ- イ/i:i:i:i:|ヾ!
|ハi:ハ: ゞ、: : : : : ´ ノ |:i:|\| i うわあああああああやる夫さんが王様と話してるうううううううっ!!
}ハi:ヽ__; : : : : ∠ニニ 、 /V
Vi:i:i:ハ: : : : /: : : : : : `ィ /
Vi:i:|: ヽ : : . ヽニニニニ、/ ′
__ ji从: : :>..: . -.... /
}-、: : ヽ|: : : : : ::::::>.. /‐┐
/::::| : : : |: l : : : : : : ::::::>イ: /ヽ:|
./:::::::| : : : |: :l : : : : : : : /:./:::::∧
/::::::::::|: : : /: : l : : : : : / ' : {:::::::::∧`ー- ===-―ァ==ミ
/:::::::::::::|: : /: : : : : : : : .} : ′: : :::::ヽ : : : : : : :/: : : : : :ヽ
_ ......::Z=-――|: / ̄ ̄ `: : ´ ̄/: /:::::.. : : : : : : : : : : :/: : :|ニニニハ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
::::::::::::::::::/::::::::∧::::::::::::.`、
:::::::::::::::/::::::::/ |::::|:::::::::::゙、
::::::::::::/::_::斗-―|:::|::::::x :::.',
:::::::::/'~::::/ __ |::|::::::|ヽ:::::|
:::::::::|::::::斗=≠=ー::|::::::| ヤ:|
:::::::::|:::::/ {:::| |:|::::::| |::|
:::::::::|:::::| i:リ |:ト、:ノ .|:|
::::::::::|::::| ` |:| ゙:,' |:| エレン、邪魔になりそうだから向こうに行ってよう
::::::::λ::| ソ ,: .リ
:::::::::| |::| /
:::::::/ .|:| z; ァ /
::::/. ソ  ̄ /
:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉
厶
_
/ `ヽ、 _____
、-‐─ヲ ヽ. く ├───-ヲ
ヽ. `>´ , r 入 \ C、 ,,, /./
V /:::::::::::::::\ \\/ /
/ /:::;Ο:::::::::::○\ \| / エレンが興奮のあまり鼻血を吹き出してるニャス
\ |:::::::::::::::::::::::::::::::::\ .>く
\ ,i::::::::ゝ:::::::::::::::::::/ ノ,,/
酛ヽ::::::::::::::::::/ / ゝ
`|冊 ]ニニ∈|∋C´
// < > 弋
// ο < > |
_,. -- 、_
_ -‐: : : : : : : : : :`丶、
, . : .:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
, : : .:.:.: .:. : : : .: : : : : : : : : : : : : : : :\
/: .:./:./:.:.///: / : : : : : : : : : : :ハ
/:.:./:./:.:./:.:.///: ://: :.: : : : : : : :. : :. い
/フ://:.:.':.:./:.;.:.:.;.:/: .:.:.//: : :.: :. : : : : :.: :.:.:. i: '、
´/:.//:.://:/:./:.:/:, : .:.:/ィ:| |:.:.:.:.:i: : : .:.:. :i:.:.: ト、ト\
l/〃:.:.l:.l:/:./:〃/: :.ィ:/ l/!:|l:.:.:.:.|: : :.:./:/:.:.:. | 丶
{ |l|:.l:.l:.l|:メl:///:.:/ナ=┼l小:.:.://: .:/:/:.:.:.:.!:!
lハ:.!:.!:|i小以!:./ノ‐ラ云=ミヘ//: .:/:/:.:.:.:.!:い
{ ぃl:.い.:.l`Ⅳ ノ匕zj_ ン//:.:.ィ ィ:.:.:.:.:.:|:.l、ヽ 王都に繋がる街道の付近に、ティガレックスが住み着いてしまってな
ゝヘトV //// //:{:.:.:.:、ヽミ 、
rf: : : : ヽ' _ ‐彡' / /イl:小:.、:.ヾ\:\ 通りかかる商隊に襲い掛かるので、こちらはとても迷惑している
l:{: : : : : ノヘ` =‐- .イ /|'! j八{:¬i : : : : \
ハ: : : : : ノィへ.. ィ入二二 く r=ノ气_): /: : : : : : : \ で、その悩みの種を、ドラゴンスレイヤーに除去して欲しいのだが・・・
{: : : 、: : : : : : : : : ノヘ: \: : ヽヽ ⌒)、( /: : : : : : : : : : ヽ
_儿: : : \: : : 、: : : : : :\《: __〉〉彡: :〃: : : : : : : : : : : ‘. ここからが本題になる
〈: : : : __ ニニヽ: : : :\〃ー: )): : : /: : ; :-‐……‐-:、: :',
ノ: : : : : : : : : : :, -‐ャ^\: :{{: : : 〃 : : /: / : : : : : : : : : : : : i
}: : : -‐: : : _/ Ⅵ\ヽ}}: : : {{: : : レ: : : : : : : : : : : : : : : :{
//: : -‐: : / ぃ ): ̄: : : :ぃ_j: : : : : : : : : / : : : : : :l
/‐: : : : :/ / 丶、: : : : : : : : ̄{: : : : : : : : : : : : : : : : : :|
心臓が止まらなくてよかったw
貴族連中で観戦に行くから、かっこよく倒してね
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ 何か条件が?
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
/. : /. : :/. : . / . : : : : . : : : : : : : : : : : : : : !
i.:::::. /.: : /. : .:: ,.′.: : :/. . : : i: : : : : : : : : i: l
l:::: /.::: : .::: .:: ./ :/. : :/. : . ://:}: : : :::. i: : : :| :l: |
l:::::}:::::: ::::..:: / :/. /}. : : //}::ハ: :i: ::. :}: : : | :|: {
|:::::|::::i::. !:::::/.:イ: / /: : イ:/ l::l l: ト、::. |: : : | :|: l
}i::::|::::i:::.{:::イ:/_i:/ /:::./// j::{ .」斗ヘ:::}:/ : }. ト、!
イ:::ハ::|::::V十rfリミ」:::/// , //ィf≧=ヘ小/. :イ: :ハ:ト、
}/ lハ:::::ヽ、近Zソ|/メV/7/ーヘ北シメ/. :/ }/ }{
ノ′ |ヽト、:::ヽ i{ ノ′ /. :/.ィ:! ` ―――――クエストに、私も同行する
|:::ハ:::ヽト\⌒´ ノ! /: :イ: .イ:l
|/ }::|::::\ 、____.ノ イ: /i |/ リ
}! |ハ::::::i\ `二二´ /イ:!: ハ::{
}从Li」 ヽ、 ∠_.」」:::{ }:l
ト--T r‐`´─┐|‐‐イV .リ
}_ハ_」 |: : : : : : :| L「!」
__ノf7/,イ |: : : : : : :| ト斗ト、‐-、__
エレンの平常運転っぷりwww
ノト |
彳ミ ノiミ
__,,.. .-‐ '''""~~""''' ‐-彡彡ミ .彡ミ..,,____
_,..-'''" 彡彡ミミ 彡;;;ミミ  ̄ ~~""''
__,,.. .-‐ '''""~ 彡彡ミミミミ彡彡ミミミ ____,,.. .-
__,,.. .-‐ '''""~""''' ‐- ...,,____,,.. .-‐ '''""~''''''''''''''''''''''''~""''' ‐-、_ii|__,,.. .-‐''""~
.,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:..
.,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ... ,.:.:.:...:::.. . .,.:,. .:.. .,.:,..:.. .,.: .,.:,..:.. .,. :,..:.. .
,.< ̄.> | !
, .―==フ /ー 、 |\l |
,.ィ≦ / / `ヽ \ | .|
/ ./ ,イ.ニニ=、 l i\ /!/!/.! . |
/ ,.ィ7 / .7 マ ..:! / 〉/! ./!/ | .|
/ // / 弋マー.r》./.:/ / / ∧!\!∨ . | .|
. /./l// / 杙 マ/ /∨ _! .|ー、/ 、 .| .!
. /./ ./ ,イ ィ ̄ヘ .弋/ /.∨./ ! ./ , < ̄ヽ | . l
. /ィ' ./ / ., <! .マ\_/ /.∨./ .| .! , < .ヘ .| . l
´./ / ,.< マ マ .|/ヽ/./ ./´∨ .! .ヘ / ./
. / /ィ≦. ./! __| .l.! .〈 .i /i / .ヘ / |
/,.イ´¨少__∠_∨ .| /.| ∨ ! .! ./.マ ! .! | ギャオオオオッ!!
,rァr=r< .>.´ \.マ / ! | .マ.ゝ、 ./ . マ .| .! /
.|/7 ./!../ヽ . !/ .\| .l ./∧! _.人 ___ マ .! .! .|
. l/弋l∠ムイ .| .! /::!.\ ̄ 込! | ./ !
_ ―く! !/ ̄./ .!ヽ | .Y .! |
 ̄`ヾ仁汐´ .`i ´込 .マ ヾ! |
| ヽ,;' _,沙'Y〈 Y .ヘ !
j '.、_,r.くソ.i.´ 弐 | _ \ ./
`込\ 乂!,_ 衍! .∨__Y´`ヾ/く_
\ \乂! 杙 |/ .マ .|∨ \
`ヾ、乂トv沙ノ ゝ、 |ノ、_ヘ |ノ\.|
`ー==イ .∨ .∨
|丶
.! |ヽ | |
/| | | ヽ
i / .| ヽ
.|\ / /
\\ _,,,,... ー ニ −
_,,,,...ー− _ − / / ̄
 ̄ ̄ ̄\ | / / .!
! / / ./.| /|
/ / −ニー,_ / / / ./ /|
//  ̄ / ./ / / / ./
/ / / / / / /
/ // / / / /
/ .∨ / /
/ヽ .∨
ヽ´/ヽ
ヽ´
ト / ̄\
/|:./\:./:.| ∨ //} \____
/ |/ `Ⅵ |-- 、 \/____,/ 〉  ̄ ̄\_
\__ | ___ r- ' 乂///\ _〉 / / ' |
\ ヽ、 { ´ `\ ヽ/////  ̄/ / {l\ /
\\_ \ : / __/:///〉-- '\ / \ \ {
\',i:\\__| l,ィオ{::::::::::/// \ _,/ \_ _\_\
\:i:i、 l l{ソ 〉::::/// /\_\ } \ { /\\
____ \_〉/ /::}/:,::::l/∧ _,/ \_} |l__\ ∨  ̄\
/ ̄ ̄____{////乂人::::::ノ:::///:.∨ ̄} ∧ ̄ ̄ ̄\〉
´/ ̄ _____|///// | /:¨:::::///:.:.:.:∨_/\___/ 〉
´/ ̄____\//// |/ ̄ ̄{:.:.:.:/ \_ /: 、 はっ! たあっ!!
´ ̄  ̄ |、_/ |:i:i:| `¨¨¨7/\: :\_/: : : : :.
\ |:i:i:| ////∧: : : : : : : : : |
\ Ⅵ:{ ,': : : : : __\__,: : : : }
r{\_ ̄:´: :_,./ヽ:::::Y:/ ̄ ̄〉
|:ト、: : :ヽイ / ̄ /
___ _______乂_」:__: ノ--- ┴───‐┴- 、
\ \__////////////|:i:i:i:i:i:},. -―――――< ̄ ̄\
\ ̄\______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ´、__________,/
_\________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
ルル山=サンがやる夫のストレス要員という風潮……
「五分前」
____
/ \
/ ─ ─ \ とりあえず、この高台から動かないでくださいお
/ (●) (●) \
| (__人__) | いざという時は、このモドリ玉やこやし玉を使って・・・
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \ もちろん、ティガレックスは全力でやる夫に引き付けますけど
それでも、100%の安全は保障できませんお
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.//:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:. /:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.i
//:.:.:.:.:. |:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./: /:.:.:/.:.:.:.:.〃::ィ:∧:,:.:.:.:.:.:|:.:. |:.:.:.i:.:.:..|
. {:.イ:.:.:.: |:.:.:..{:.:.:..:.///:./:.:.:.:.:.//// i八:.:.:. |:.:.:}:.:.:.:l:.:.:.l
l:.ハ:.:.:.:.:.l:.:.l:.|// >=〃i:.:.:.://_,,//=-.K ∨::.}:.:/:.:.::/:.:i:/
|:i l:.:.:.:.: ト:.:l:.:/イ>=-、ミ|:.:./ 〃' //- ,__ >ニV:./:.:.:.:人:八
|l .|:.:.i:.:.:lヾ:.:ミ Ⅵツ>|:/ , / ≦弋::::::) }:/:.:.:/:.:.:ハi
|i .|:.:ハ:.:.l:.:._:.ト、  ̄ ̄ │ i ゛゛ ̄ ̄ イ:.:.〃:.:/:.i
i .Vハ:.:i:.i ヾミ、_ .:| /彳ィフ:.::/i:.:l
';:.:.l、 \ ` 〃/ ノ:/.八:| 十分だ。君を信じている
';:.:.:\>、 `ー─ ─ -- -` //:/ ij
ヾ:.i:.:.:.:.:.\  ̄ ̄ ̄ /´:.:.::{
Y:/:.:.:.:.:i\ <i:.:.:.:.:/:.:|
iノi:.:./:.:| \ イ |::.i:.:.:i:.:.:|
//:.:イ:.:.:| ` ー ´ |:.│:.ハ:. i
///:._.」─────┐__」_ :|:.:i ヾゝ
/ /;,├┤ _____ ├ ┤ヽi
/ :.斗:::| |::::::::::::::::::::::| |::::::|:',
_..-::'::´ノ : | |::::::::::::::::::::::| |::::::ト.、
r‐- _ _ rァ― - _ _ -‐ ァi
{∨ ` ァ'´ / 7 ̄ /.i
∧∨ / { { / i
∧ `/ ,ィ'ヽ、 { _ / i
/フ7‐- Y´ /:::::::::::ヽ、 乂 /
/ .(C、_彡ノ /`i::::::::::i´ \ ` ___/
/,、 < /ト- '::::::::::::ヽ- '::::\ >
{.//〉 \ヽ{:::マ‐ォェャィ7フ:::::::::/ ./´ 国王様はタオが護衛するニャス!
∨ { ‐ァ、 \\∨N_Nノ::::::/ _./
`ー- - '´ `ヽ、`t`ー-r-- ィ_, ャ‐'´
_r-'¨´.)イ{´`i .{ rイ¨ヽ、
r '´ _, ァ'て、}〉 .〈 { {ニrヘ_ )
{´ _」¨ / ゚K{゚ .{ ] i iニi
< }. / o K{o `i `i ヽノニ j
r‐‐〕-{-、./ o Ki.o 乂 `> ∨.ノ
` 7 ̄ト、./-‐--K{__ ___く__〉__ヽ--.ァ‐,ァ=、
レ } | iニム¨ ヽ‐ァ‐乂/ ` ' r==}
Иノ | i ∧___7_,ィ ノー` /
i ̄ { ∧ .|ヘ /
し、j| }_,、_} `ー― '
乂フ 乂_フ
____
/ ノ \\
/ (●) (●)\
/ ∪ (__人__) \ あ・・・もちろん、カレンさんやスザクさんが頼りにならないとかじゃなくて
| ` ⌒´ |
\ /⌒)⌒)⌒) //⌒)⌒)⌒) 狩りに慣れてるタオカカが傍にいた方がいいかと思って・・・
ノ | / / / (⌒) ./ / /
/´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| l | ノ / ) /
ヽ ヽ_ヽ /' / /
ヽ __ / / /
これは頭の痛い話
/:::::::/:::::::::::::::::::::/::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::',:::}:::、
7>'´:::::::::::::::::::::/::/{_V::i V:::::::::| V::::::::::::::::::',:::::',:i::::::ヘ
-=≦:::::::::::::::::::::::-=彡:::7  ̄ヾ:i-V∨:| ∨::::::::::::::::}:::::}|:::::::ハ
7::/:::::::::::,'::::::::::::/{:i x===ミ、 ヽ{ヾ、V::::}:::::::イ::::::リ:::::::::::|
|:/:::::γ´{::i::::::/{! レ {i′ir{:::℃ヾ }:::/::::/_|:::::::::::::::::::リ
i:!V::://ⅥV::! 、_Vzzソ /:::∠.ヾ::::::::::}::::::7
{! .Vト、 リ.ヾ{ =彡 i=y示Yi:::::::::7/レ'
ヽ::ヽ ゝ, u ', {:::゚iリ'::::::/::{
}:::::>-r:', u 〉ー' /彡' ヾ!
ム|:::::::| :', ' /
{:i::ト、 ヽ `ー- _ '
ヾ| \ / 気遣ってもらってすまない
| :::>、 /
r二二=─- _:≧:、 ,.ィ 実際、もしティガレックスがこちらに気を向けたら
7//////// Tr-----ミ了、
7/////////.| |////// } |}i′ 僕が百人いてもどうにもならないだろうからね
_7//////////| |//////j j7
x<//////////////j i//////i i/!
z≦//////////////////// | |//////i |/ト、
、_ _ _,.'´. : : : : : : : : : : : : : : `丶、
\ . : : : : : : : : : : : : : : : :´  ̄ ̄ `ヽ`丶、
\. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | ̄ `ヽ: ..ィイ
/. : : : : : :1: : : : : : : :, -‐‐- 、: : :.!: : : : : ト、イ
、 _ _ ∠: : :r===1: : :!: :.!: :./三三ミミヽ、:!: : : : : :!: :ヽ、
\. : : : : : :L___ _」: : :!: :.l: /  ̄ ̄¨¨`ヽミレ'彡1.:.:!. :.:.:.:.:.:.:フ
`>. .: l .: : : : l:!: : :!: : l/ ̄ ̄`¨¨ー-- 、``1.:.:L. .: .:/
/ . : : : /:, :イ:!: : :!: : l`二二ニ ̄`` `ヽ!.:.:|  ̄
/ . : : :/.:.:.:ハ l:.|: : :l: : l云テtrく ∠ニ' .:!.: ト、
∠ _ _, ィ´.:.:.:.:./.ハ.l.:|: : :l :/辷ンノノ ,rテテ.:.:. !.:.:l.:.:.>
 ̄/.:.:.:.:.:.////l:.|: : :l |´ ̄ じジ.:.:.:. !.:.:l'´
 ̄ ̄フノノ/l l:.|: : :l |u ,: ,ハ.:.:.:.: !.:.:! 騎士団総員で立ち向かって、ようやく撃退できるかもって怪物だものね・・・
,.ヘ l.:|: : :l | 、 _, ,.イ.:.:|.:.:.:..!.:.:!
/: : : .\ l:.|: : :l | \ ´, .イ.:/ ̄|.:.:.:..!.:;′
/. : : : : : :\N: : :l | /.:.:.`ニ´ !/ |.:.:.:.:l/
ノ. : : : : : : : //:l: : :l |'.::.:.:.:.:.〉〉 ′ |.:.:.:.;′
,. .:'´. : : : : : : : : //.:.:.\:l | ';.:.:.://.:l「.:.:.:`ヽ、|.:.:.,′
..:'´. : : : : : : : : : : :.//.:.:.:.://ヽl ';://.:.:.l| ̄ `ヽ: l: /
: : : : : : : : : : :「 ニニノ.::.:.:// V.:.:.: l|:. : : : : :l/
: : : : : : : : : : :| |.:.:.:.:.:.:.:// ぃ.: l|: : : : : : :!
: : : : : : : : : : :| |.:.:.:.:.:.〈〈 い.:.:l: : : :: : : !
騎士は対人慣れはしてるだろうけどねぇ
モンスター相手だと受け止めるとかもできないし
まぁ、相手が違うのがあるからな。
騎士は対人メインで狩人はモンスターメインの戦いだからな。
|:\ l| | \`>、__ /| |_」_
{:.:.: \__/| { \__> 、 | /: : \}
___\:.:.:.:/ !| ', _ `¨ ヽ、 ! /: : : : /
_:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 | ¨7ヽ ̄`ヽ r-- < > 、 | /: : : :, '
:.:.`ヽ、:.:.:.:.:、 乂 __/ /| | | `ヽ、 ` 、 |_ ̄\l : : :/
:.:.:.:.:.:.:.:.:>、\`¨ ー=-' / { _ \ \,..-、'::::| \:/
-:.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄| { ̄ ̄ ´ \__/::\ ヽ ヽ ∧:| /
__,...:.:.:.:.:.:.:.; |______ \、:::::::::::\ \ ∨ |! /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /::::\ |\::(rソ::| \ | /\__/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./\ /:::::::/::{:::Y´ ` ー '__ \}'
\´ ̄ ̄|////`>--<|:::::::::::\|:::::| r-、 |--- > /
\///|//==ミ/////∧::::::::::::::\:| /::::::∨:::::::}、_」- ´ カシャン
////l!/{:.:.:.:.:.:\///l∧ ::::::::::::::: | {---:::::、::::/ \
////////> 、:.:.:\///\__:::∨::::、::::::::::::¨ヽ} / じゃあ・・・楽しい見物になるかわかりませんけど
、//////////// \:.:.:\///|/////≧=-\___,ノ / \
:.:.:\/////////// \:.:.:\/|////////////{:.:.:.:|/ \ 行ってきますお
:./:.:.:/`ヽ、///////// \:.:.:\////// ////∧:.:.:{、 \
\:./:.:.::/:.:\ ̄\ ̄ ̄\/ ̄ ̄∨////////∧:.:| \ \
:.:/:.`:.ー-:.:..ノ /  ̄ ̄ / |:.\////////!:.|// \ \
ハ `>
| ヽ. `i^-‐/\-- ──- ____
| \ | / /゙,.ヘ /
冫 \ | / ./ /:::,.ヘ /
ヽ. _ヽ/ _ン/ /::::::::::, ヘ /
ヾ ̄ ̄/ ̄/ /○::::::::Ο::, ヘ' こっちのことは、タオに任せるニャス!
ゝ / / /:::/、::::::::::::::::: ヽ
`> \ く:::::::l `vェェイ:::, __〉,,,,,,,___
`> \ \::ヾェェェx',ィ´//// //// ヽ
 ̄ ` <:.:.:.:.:`ヽ r ´ ̄`ヽr´ヽ...`ヽ''''''/ //// //// ハ
`ヽ.:.:.:.:l 〈 ゝ_....ヽ..ノヾ/_'─'_ '─' 彡'.l
_ノ.:.:.:.:l li i´....`ヽ' 八' `ヾ `ヽ _ |
.. <´:.:.:_:.ノ リ l...........|`ヽ 丶 '´ `ヽ |
<´:.:.:_:.:>´ .il ゝ´ヽノ〆 ' lヽ 丶 } |
.:.:> ´ | i′..ヽ.....}´ゝイ" 丶 ノ |
´ | ト、_....ノ../ |...:::::::ノ \ ノ |
| |/..`ヾ丶 /.:::::; ' ハ ` 、__ |
| ト、.......}....) / / / |
国とギルドの仲が悪いんだっけ
そういうのを何とかする政策の一環かな?
-=ニニ=- 「|
-=ニニ=- | l
//
// | ̄ ̄7
lニニニ/ lニニ´| l`| l`| 仄! .| /
__| |__ || || | ./
└───┘.|| || | /
// .l| くX> _ └'
〈/ L| r--'/ ◯
 ̄
ゝ;:ヽ-‐―r;;, 。 l ゙、
...,,_____冫;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\ ,,,,,,,, o / |V .|
..."`ヽ;:;:;;;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:从 (;:;:;:;:ヾ-r !:: :: |
〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:) 0 ソ;:;:;:;:;:;:;:} , ,〈!:: :: ヽ
,,__);:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ ゞイ"ヾ,:;:,ソ、 ,. -'"`‐``、lト'゙' |:: :: ::'
(;:;:ノr-´^~;;r-ー⌒` ,.、 .l:: ヾ‐=゙`ヽyト、//| ,.、,ヽl |:: :: ,
" ,,,, _;:;:⌒ゝソ;:/.ヽ.〉、〈`ヽ.、::ゝノ:`l、:: l_,、 /:: ::l`、 |:: :: '
/ヽ、 (;:;:丿 (;:;:;:;:;:;:;:;:;:)._/ヽ.〈):: :: >):: ヽ jヽ'":: !'":: :: :::l:: :l !:: ::l
ヽ ヽ'ヽ. ゝ、.ヾ;;;;;;;;;;;;/; \.: :i.{メ:: /:: :: }:: l:: ヽ:: !:: :: :: /:: :: :V:: ::,'
゙.:: :: :: `´ヽ_ ,./ィ‐トイ ̄ .´ /;:ノ 。 。..!/ヽ:: :: l j:: :: / ト.:: :: /:: :: :: :j:: ::,'
\:: :: :: :: ヽ` ゙ /´:: ヽ、´:: :: :: :()... -ァ':: <ニニヽ、rニ....__.,.ィ-イヽ:: :: :: ::l:: :'
ヽ:: :: :: ::ヽ ヽ:: :: :: :: ヽ、.-‐'"´ /_.ヽ、 ヾ.:: ~,_,.Ю"´:: :: `:: ;l、:: :: :l:: .'
ヽ:: :: :: :ヽ ヽ:: :: :: :: :: ::゙l /:: ::ヽ`‐-'jノ'":: :: :: : _,..ィ-ァォャ、!:: :: !:: {
ヽ:: :: :: :ヽ ゙、:: :: :: :: :: ゙l /、,、:: ::ト、 ,j:: _,./7ヤlメル'`'`゙´´>':: : |:: ::゙l ギャアアアアアッ!
ヽ、:: :: :: ヽヤ:: :: :: :: : l /メヤl--、|' ヽイi | /: `'ヽ メ´:: :: :: l_:: :/
\:: :: :: ヽ、:: :: :: :: ::V j l/ゝ, ゙. ヽ'"/!/:: ::、:: :、`ノ
\:: :: ::ヾ、:: :: :: :: ヽ ヽ ゙l ぞl l. | /ノト. ,ィ. ヽ /゙、ーヽ.
ヽ:: :: :: \:: :: :: ::`、 l 〉ネ l l/ l_! |_,l_ヽ :|..イ、|
゙l:: :: :: :: ::j:: :: :: :: :ヽ. | |キ', /゙イ! ゙V  ̄V
ヽ.:: :: :: ::ノ:: ,:: :: :ヽ l ヽ、メイwィヤ
\:: :/:: 〈:: :: :: lヽメ `~ ¨´
コ、:: :l:: ,、:: ::|:: fヽ.
/ j:: ::| / ヽ l:: ::| |
/ /
/ , ―  ̄ ̄ /
/ / /
/ / _____/
/ / /-―  ̄ ̄ ̄〉
' ' / /
/ / / ______/,ィ ,イ/}
/ / , /::::::::::::::::::::// /-/ { / イ
, , / /:::/、r==[二,/_/:| |{ !\ //
r-- ' / , /--'、::::::::}  ̄Y-:.:,| |ヽノ | ヽ,.イ _/ , '
_/}__,/ / ,. '|--|i:i:i:|-'=-、_r--/_/イ:\ーァ {tォ ∨-' __/
_/ }__/ r / | |:i:i/: : : :\_/!:.l:.!:::、:::::::::::::{ /::l r, |_〈_ノ
/_/r ̄ /:,' / /:i/、:_,.--、: |-イ\\::::::/:}、_::r '- 、r-、 __
{/__/|::::,' / `7 {:::::| { / 〉ヽ:.Y:./}: : : : : { ̄ヽ/´ / よし、尻尾切断完了
|___∧ / // ,.ィ==イ\__/イー、: :__/::::::::/ ∧
\__,// / }:/{「:::::}-:::::ヽ,..--r、:::::\::/ / 、 :. あとは爪と頭を部位破壊だお
/ /: : : ||::::/|_/:-:-: 、:| ム: 、::::/ /、 ∨_、
//¨: : : :/: |TT/: : : : : :r、! |--'― '-「{\||i:i:} ・・・おっと、エリア移動しないように、シビレ罠置いとかなきゃ
/イ:/: : : : ,:': : ,| |'_/、: : : /::::\ ∨、 〉:}∧_/\
//: ': : : :/: : :/| | \: {::::::::::∨∨_〉_/}///、\ \
/,.{: : : :/:/ ̄| | | `¨ヽ、::::」、--、__/| |¨´\ \ \ \
/イ乂: : : :////l |_,」 ∨ ∧:.:.:.:.:.:| | \ ∨ ∨ 〉
| |_`二´/ // /: :、 ∨ ∧:.:.:./ \ }/}/} /
/ r----'_/__/: : : } } |:/\ \ '
: :: :: :: :: ::: :: :::: :: :::: ::: :: :: ::: ::: :: :::: ::: ::
,:::'' '': ::, ::''
..\人_从人__从_从人__从人_人从ノ/ ;;'' ' ''::, ,:::'
,:> < ;;' ':::,
,:::' .> ギャアアアアアッ < ;; '::,
,::' > < ;;'
../Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\ __,,,,,.--==='''''''"""""
___,,,....===--''''""""" ̄
_,,,,,,-''"""^ ....;;;;;;;::..
_,,=-''"~ \人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
/ ,、....... (;;.> <
|゙'、 ::::::::... .> ギエエエエエエ <
| .〉 ::;;;;;,,,.... .> <
l|| | /Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
| |\_ :::....,,,, """"
〈 ノ |::::j\ ゞ:::::::....
ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ ;;;:::.... ^::::::/"\
.| | ( ` .L:::: :::::| l ̄""'''==--...,,,=__ ''''"""
|:〉 ||| |ll:::|::: ::l lll 〉::: ::::::ヽ | ``---==...,,,,,,,,,,,,_
〉::: :|||:::: l: ::::`i:::ヽl/:::: .〈 ::.:J |::::l|| : | :::: |::::::::::::| \
|| .||:: ::::.|::::.i |:: :::|::: ::: |:::: i:::: |::::|ll .| .::::ill |:::::::::::| :::: ""'''I-
まぁ、大剣背負ったところで対人では役に立たないだろうしね
役割が違うってことで
片手剣や双剣にしても、対人用のとはサイズがかなり違う
、____, -‐- 、./\
| / /´ / |
| / _上_ \ |
Y´ /:::::::::::\ \人
│<::::Ο:::::::Ο.\ │ サイズも普通だし、亜種でもないから、早めに終わりそうニャス
/ ̄\::::皿:::::::/´.\ノ
/ =ミ/`‖´ ̄< >‐´
. / =ミ/, ‖ < >
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/l:/:.:.:.:./.:/l.:l.:.:.:l.:.:.:.:l.:.:.:.l:.:.:.l
. j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:/:.:.:.//.:/l.:.:/ .メ //:.:.:/:./ |:l.:.:.:|.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:l
ノ.:.:.:.:.:.:.:.: .l.:./.:.:../ ./ノ /.:/.///.//.:.:/.:./ ヽ.:.:l.:.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.:l
イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:l/.:.:.:./ーメ,,_//__ノ.:.://.:./.:.//,,-‐'''ヽ:l:.:.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.l
l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/.:/y=‐‐-/、 // l:.l.:./ l.:l ,r‐''"ヽ`ヽ/:.::.:/リ.:`j
.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l l/{ ,.-c、ヽ l/ l// lノ/ r‐c、 .リ /.:.:.:/./ l/ヽ
l.:.:.:.:.:..:.:.:ヾヘ`、 ゝ゚-' , ./ / .i ´イ 、 ゝ゚-'ノ ノ./.:.:/ l
. lヽヽ.:.\ヽヽ ` ̄´ ノ . li ` ̄´ ///.:./ /
ヘ.:.:ヘ.:ヘヽ\ |i /.:/.::./ だんだんティガレックスがかわいそうに見えてきたが
ヘ.:.:.ヘ.:.:.:ヽヾ lリ //.:.:.:/
ヘ.:.:.ヘ.:.:.:.:\_ ___ イ.リ l/ まさか、ハンターが皆、これと同じことができるというわけではないだろうな?
ヘ.:.:.ヽ.:.:.:. \ -'――‐‐`- /.:l.:.l .リ
ヽ:.:\.__ \ ー‐‐ / l.:.i./ リ
\ノ `ヽ_ `ヽ / ,=-'`i入
i´`ー---ヽ_ ` イ_ノ_,,-‐'ヽ从
ノ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;|}入
解体ショーが楽しい見世物になるって心性の王様が治める国ってものごっつイヤなんですけど……(白目
/:/: : : : /: : : : :{ : : : : : : ー=彡1:./{: : : : :\ : : : : : : : : : :
-=彡1.: : : :/: :/: : ハ;刈: : : : : :/ _,./厶、_ⅥVヾ: :.\ : : : : : : : :
. | : : : i: : {.: .:.l_,.斗∨: : :/ `7√¨¨三弍_V: : :.|.: : : : : : : :
. |: : : :| : ∧刈'´ _,三弍:{ { ァ´ ぅx、 ヽ、:j: : : : :./:./
l: : : : :/ : 从 〃 ぅx、\ ' r'::iJ:沁 ∨: : :./.:/
. Ⅵ:/: : : :\{{ r'::iJ} 乏._:_;厶./ : / }:./
` 弋\ : ∧ 、斗‐' j ,厶イ ム'
\:∧ :/ ' ∧
圦 丶 斥j:.j`¨ 少なくとも、この国では彼くらいでしょう
\ rァ‐ .、 /./: /从
\  ̄ ̄ ` / 厶イ/ あんな風にティガレックスを解体する作業ができるのは
、 ト、
,| \_ .イ___,..-‐''゙:| ',
/:「`ヽ /,..-‐==''゙:::| ',
`、 i /"\ i|./ _,. |
\.__ _i ./_,-‐-、`、 /.,_-‐‐´ `、 :l
 ̄.l /i'‐-、__ `、/_, - 、 _ `i |
i /::l ``‐‐、_ `'‐-、l :| ,,
.| .i:::::|=;;;;;,、__  ̄`‐‐--| |-‐´ヽ
/.i .i::::::| _\``‐-、_ .| i .|r´`i |
__/ .| i:::::/l代会i;、、 ,, ̄`‐‐--| i:.|そノ,,;‐´
` -、.__ __| i:::::l__l 、又タ i ``ニニニニ=;| i::l ̄
. ̄. .l l::::l .i  ̄ , "´ .__ l i:::l , 、
.l i::::l i .ノ ,;行吉へ | i:::l,´,_ i
.i i.:::l .ノ`、 く 、遊夕 .,| i i:::l、´ l
i i.::lノ_,,-ヘ `、 ` .  ̄o| i. i:::l丿 / うわあ・・・みるみるティガレックスの体積が減ってく・・・
.l i:::l ̄/ |ヽ キニ、 u _| i. i:::l-‐´
.∧ i::l,/ | |:、 __,, i i. i:::l <ズドォォォォン
i `, i::l .l l ´--‐‐ '"" ̄ / / /::/
(i_-A i:l \\ ___,,,;--‐/ ;:::::::ノ あ、タル爆弾で爆破された。絶対敵に回したくないわ
| ノ==`,|ニ i ̄ ̄ /.ハ::::::/
/⊿\__,,;--‐-、 `‐- //ノ::::/
/\ \ // //`、 /´/::::/
ティガは戦って楽しい相手だな
猛スピードで迫ってくる相手を回避し攻撃をあたえるのは興奮する
_
/ `ヽ、 _____
、-‐─ヲ ヽ. く ├───-ヲ
ヽ. `>´ , r 入 \ C、 ,,, /./
V /:::::::::::::::\ \\/ /
/ /:::;Ο:::::::::::○\ \| / 今回は、みんなの目が眩んだら危ないから閃光玉無しでやってるけど
\ |:::::::::::::::::::::::::::::::::\ .>く
\ ,i::::::::ゝ:::::::::::::::::::/ ノ,,/ 有りだったらもっとはやいニャス
酛ヽ::::::::::::::::::/ / ゝ
`|冊 ]ニニ∈|∋C´
// < > 弋
// ο < > |
/: : : : /: : /: : / : : : /l: : : : : : : : :ヽ
. /: l : : /: : /: : /: /:/:/∧:l: : : : : : : :ハ
/: : ! : /: : /: :/: ://l // l:|\: :!|: : : : l
,':/: :l : l : ://:/l: イ//,l/=キi≦V | : : : ハ
/イ: | | : |: :l/!/=l'、l'/´/,.ィ彷r) 7:/: ム l:ト|
,': ,l l: : ∨r忘外 }  ̄ ̄ //: /) }从
l:/ |:l: 、: ヽ ` ̄ 〈 //: /.ン:l ・・・竜殺しを軽々とやってのける、か
l′lハ : \ \ __,./イィ/彳|l l
′!: | |:ヽ‐ヽ ´-‐一 /ヘ: N州 ふふ。まさしく、英雄だな。まるで、物語の中の・・・
|/l/|:l、_、:> 、 /,. -ヘl 、
' ' l/| ヽl: | ` ‐ '´ 〉 __l ヽ
|.:.:.|:.:.:.|∧ /彡,:.| |
/.:.:_j.:.:‐¬l , ゝ/.:.| l-、
/.:.:.へ :.V^ゝ / / /.:.:.:l /⌒'ー
, -―// ヽ ヽ‐. r‐/ /.:.:.:.:.! /:.:.:.:.:.:.:.
マグロの解体ショーならぬティガレックスの解体ショーかww
|:.八⌒X⌒\:. :. :. :. :. :. :.}:. :. :. :. :. :. :|X⌒∧:. :. :. :. :. :. :. :. : \:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
|:. :. \⌒X⌒\:. :. :. :. :. :\:. :. :. :. :. |⌒X⌒ヽ:. :. :. :. :. /:/:人:. :. :. :. :. :.  ̄ ̄:. :. :.
|:. :. :. :.\⌒X⌒\:. :. :. > ⌒X⌒X人'⌒X⌒i:. :. :. :/  ̄ ̄ ̄\:. :. :. . :. :. :. :. :. :. :.
|:. :. :. :. :. \⌒X⌒\´⌒X⌒X⌒X⌒Xヽ⌒X|:. :. :./ \:. :. :. :. :. :. :. :. :.
|:. :. :. :. :.|:. :.}⌒X⌒Xノ⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X\!、:. / \ :. :. :. :. :. :. :. :.
. !:. :. :. :. :{:. : |⌒X⌒X\⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X人Ⅵ `¨¨¨¨¨¨ヽ:. :. :.
:. :. :. :. :. V: |⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X \\
!i;:. :. :. :. |i |'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X八
|:|:. :. :. :. }人⌒X⌒X⌒X⌒X、 ⌒X⌒X⌒X }⌒Xi><ヽ
{:\:. :. :/:. :. \⌒X⌒X⌒X⌒\ ⌒X⌒X人⌒{:|}><}
. \ :. :. :|:. :. :. :.},\⌒X⌒X⌒X⌒|⌒X⌒X⌒X八}><ノ
、:. /:{:. /:. :.:V//}==ミx⌒X⌒X! ⌒X⌒X⌒X⌒ 、{ オオオオオオ・・・!
V:. :.V:./. :. :V//乂0__\X⌒ノ ⌒X⌒X⌒X⌒X \
\:. V:. :.\><≧======弋´X⌒X⌒X⌒\⌒X⌒{
\}:. :. :. }⌒X⌒X⌒X⌒\ X'⌒X⌒X⌒\X'⌒ヽ
. 八:. :. :.ヽ⌒X⌒X⌒X⌒X\_X⌒X⌒X }⌒X'⌒i
、:. :. 乂 \_-=ミ、⌒X⌒X \'⌒X⌒|(⌒Y⌒}
乂:. :. :. :.∨∨\:.\'⌒X⌒X \X'⌒! ⌒Y⌒}
\. :. :. :  ̄ ̄\:.\⌒X⌒Xハ⌒Y⌒X⌒v
-=ミ:. :. :. :. :\:.\===ミ___|_彡イ:|
\\:. :. ∨丁ア-==ニニニ彡/ .
`¨¨¨¨\ イ≧ヽ/ ∨∨:./
` __彡'
ヽTヽT!
/ 'イイ 7 | | | ||
| | | | | | | | ||
| | | | | _| | | ||
| | |:,ィーァィァ r 、-とニヾ
| | /ィァ:´/ 、 ヽ 〉、_:} |!
,イl {-、:::::}' | ヽ TーlTヽ
/ | | L: :、 Lrl| 」== | ト
/ ;| | |==| 、 _,.-|i:| |===| | |
| /| | / ∧ 、ー_´¨tォ、ノ=' _,}、: :_!、l|/
ー' } / /_ノ: : ヽ_,.ィ/ /:{/:_ノ、 /: : : : :; /
/{/八: : : : :|: /¨ ´:::::::::Y /{: : : : /-'
| ̄\': { ̄\===イ∧: :/ 〉
」- ̄] ヽ,\ `ー ' }' ,イ{ さあ、そろそろおしまいだお
/ \_/_}、_}r`ー-r-イ/、- '|
〈_/ |: {:.:.Tー-r 7 \l! 鬼人化・・・乱舞!!
_|: }:.:.:|、__,/-{、
/// \二| | 」 {/∧
{_/ /: : | |: \ \
/ /: : :∧__/: : : : ` ̄\_,.ィ
/イ: : : : / ̄´\: :_: : : : :} | j!
| ̄|r-、: : :/ 「\ \/ ̄`|
| |、_ー'〉 \  ̄∧二,/
|/、_/ ,..| ̄::::::{¨
//::::::::::/ / {:::::::::::∨\
こんな時まで律儀に部位破壊せんでもw
基本グレイシリーズなんだから素材要らないじゃないですかー
…実際どうしてるんだろうね。取り敢えず武器防具作ってみてちょっと使うこともあるんだろうか
「ベースキャンプ」
_,, ,, ,,,r''";; ;; ;;,, `::、
''"" ;;,, `::、 ,,..-‐''" ;; ;; ;;;;, `::、
;; ,, ;;;,,, ; `‐- -__,, ''''"" チュンチュン `':.、、__
;;;; ,,,;;; r'";;;; ;; ;; ;;,, ;;;,,, ;;, チュンチュン
;; ;;;; ;;;;,,, ,;; ;; ;;;; . ;;;;,,, ;;,,, ;;,
⌒ゝ' , ー 、.ィ.〜⌒ゝ' , ー 、 , ー 、〜⌒ヽr..、
:::::::::::::)、::...::::::: ____:::::::::::::)、::...::::::ゝ .::):::::::::::::),.,;:;::、、,,:.:,..
〜⌒ヽ:::`⌒;/\ \〜⌒ヽ:::`⌒ヽ.:::::..::ヽ⌒ ,,;:;:;。;,;:::;::::;,..
::: :: !::::::/ | \ \:: :; :;; :;:::;:: ! ;::.::: ,.,:,,:;;:;::;,.,。,.,:,;:;::;,.
''''"''"''"/ | \ \''''"''"''"^^''"''"''" ''"''yi''""''yi''"
Www/ | \ \iijwwiijijyyywWww..ili yyji,.il ijijyWww
""'"''"'""''"''"'"'"'"' """'"''"'""' '"''"''"'''"'" ''"''""'"""'"''"'""''"''"'"'"'"'
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ とりあえず、ティガレックスの討伐には無事成功しましたけど
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/ あんな感じでよかったですかお?
/ ー‐ \
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
/::::::::::::::::/::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
. /:::::::::::/::/:/:::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
,イ::/:::::::/::/:/://::::::::::/|::::l::::::::l::::::::::/ ::::::::::::|
l,イ:::::::/://メ、/::::::::∠―|::::|:::::::|:::::::/:::::::::::::l::ト、
/ |:::/::レ'=、/:::::;イ r― \|::::::|:::::/:::::::::::::::ト:| `
|::|::::::| / // z==-、|::::/::::/´l::::::::::::::| l
|!|:::::::| /,イ y:::::/7/:::::::::ハ|
|::l:|ヘ 〈 、 ,/:::/、/:::::::|/ ` ああ、ご苦労だった。良い物を見せてもらったよ
レレヘヽ ヽ- 、__ ///::l::::::::::::|!
|::ヘ ` ̄ _/∠./ノl:|:::ハ:|:|` 迷惑をかけてしまったな
レレ'ヘ__, -< , -"´!|/ .ヘ|
├―┬‐'"イ:::::::::ト、
_|| ̄|.| ̄~:::::::::::::|:::::\
,. -―‐''´::::||:::::|.|:::::::::::::::::::::::::::::::::`: 、
/l::::::::::::::::::::::::||:::::|.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` : 、
_ー=ミ、
, ´ `⌒≧ミ、
≦彡' r‐‐ 、ヽ
/ 、_ ノ } ヽ}
{i `¨7/ }辷彡ト、__ 廴
、_ ノ ノ l/ { / / /从ノノ }!
`て{丁{斗≦ミ、{从≧ミメiり
弋」i{代__} {__灯}rく
从 i 从´ こんなことは、今回限りにしてくださいね国王様・・・
>、 , <
{`T≧:≦T´} 正直、いつモンスターがこっちに来るか気が気じゃなくて
/」: :| |: : : | |: {`ヽ、__
, -‐: :´: : : : : | |: : : | |: : : : : : : `丶、
/. : : : : : : : : :_:_:} }: : : { 廴 :_: : : : : : : : ヽ
{ : : : : : i: rf升…┘: : :`:ー:r=ミ: : : : : : : :}
ヽ : : : : l: {{{__}: : : : : : : : : : {__}}}: : : : : : :/
',: : : : :l: ||: : : : : : : : : : : : : : :||:|: : : : :/
}: : : :!||: : : : : : : : : : : : : : :||:|: : : : {
スズメが鳴いとる…
朝開始→朝終了ってことか?
ハンターは命をかけて狩りをしてるのに、この王様さんは見世物と勘違いしてるのか?
/:.:.:.l .:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.: .:l|:.: .:. :.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
/:.:. :l| :.:.:./||ヽ:.:.:.:`、: .|:.: .: .:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:|
l:.:.: /l| :.:.:/ l| ヾ_\\|:.:. : . .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:. :.:.:.:.:.:.:. :. :.:|
{:. /:.:l :.:/、 リ ∠\ 丶}:.:. :. .:.:.|'^ヽ、:..:.|.. : .:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.l
|: l|:.:.| :.l:.:.:', /r彡戈ヽ |:.:. :.:.:.:.:ノ )}:.:.:|:.: .: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
|l l|:.:.| :.|:.:.:.} ,イレ}/ |:.:.:.:.:.:.:/ゝノ丿:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:|
|! |!:.:l:.:.||:.:.:.} ノ }/ ,':.:.:.:.// __ノ|:.:.:::.l:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.|
|:.:|l:.{ヽ:./ ´ //:.:.// l |:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.l|:.|
ヾヽ/ /// } |:.:.:.l:.{:.:.:.:.:.:./:.:.|:.l|ソ
\ / |:.:.l|:.:|:.:.:.:./|:.||:.l:.l
|ヽrー-- _, |:.l| l|:.|:.:.:./ l:.| |:|i|
|/|ノ r / }ノ__l|_|:.:./‐‐リニソ わかっている。これが、最初で最後だ
l ' ヘ < _-ニニ─‐|/ ̄ ̄: : {
`´ ,∨ニ‐´: : : : : : :': : : : : : : :l ・・・スザク、カレン。少し、席を外せ
_--‐-、_ <∠: _: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/ ___、_ ノ、 ∨((: : : : / : : : : : : : : : : : : : \
/ / /))─ー' ∨乢-‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
{ ヘ / / ̄`l _-ー一ニ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
l l/ / ヽ | ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
____
_..-'''" ̄`"`''< ''^''‐ 、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\、.:.:`‐..,,__,,-ノ
/.:.:.:.:..-一‐-..:...::.::.:,rゞ ̄ゝ.:.:、--´‐‐=フ′
........y彡彡.:.:.:.:.:.:, へ 、.:.:.:.:i , ,ィへ.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:,/
` ゙ヽ.:.:.:.:.:/.::,/ 、 _..\,,,/,, ヘ.:.:.:ヘ¬≦、
-===ゞ' _ゝ」 〃ー‐― ---‐ ―''''}:.:i:.:|:.:.:.:、:>
`''ミー=‐‐--´,rフ|:.i:.:.|___..__..____.,,l:.:!:.|.:.:.:.:゙'''フ′
≦‐‐---〃ァ|:.i:.::lー-=z x-==z,|:.i:.:|__,-匕
`゙゙''''''''フマ .|:.i:.:| 以ソ,′ 以ソ,' |:.i:.j__,ゝ
,〃:.:.:.:.:|:.i:.|.` ´ ` ´ ./|:i:.:jゝ、
厶--‐´ |:.i:.|:u .i ./'|::i:.;广´ えっ!? な、何故・・・
l:.|:|〈.\ rァ /ヘl:.i:|ヽ、
r'リ゙リ.ゝ、}.>.ェ.<ノ゙'、゙l:.i| } <命令だ
_}.. 〈 'く-`=‐-‐!l´ |:l| .∨
ノ `'、l \、 〃 |リ.ヽ〉 わ、わかりました・・・
/ ゙Ti==、 ゝ ./| |〈_
/ /ソ .|.| } .| .U ゙ヽ、
./′ ..__ .// ,/'´〉〉 ヽ { ,、 ヽ
1 ィ'/ ヽ/ ヽヽ、 {、 `/○.,、 }
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、
/.:::::::::::::::::::/.:::::::::::::. :: ::::::. .ヽ.
/.::/.:::::::.::::::::/. .:::!:::::::::::. : :. :::.:::::ヘ
i′:′.: .:.::::::/.::::.:::l、:、:::::::. ::. l::::::::ハ
|:::::i ::: :: :!:::/.:: .:/.:jヘ、\:: .::::::ト、:::::::ト、
|:::::l: :. ::::l:/|::!::/}:/ ,rァ≠fト、::::::|/.::::ト|
|:::::|::::::::::|kl::|:{ / ィ代fiツ:::::::::{::::::::ト|
l:i{::ト、::ゝ㌘f沁′  ̄ |:::/:/ l::::i:|
爪:l::::ヽ::::\¨´ } |/l/ }:::ト!
ノ ヘ.::.::トxヘ、 ` t一ァ / .イ|从
メ、 ─‐`┐. _ /,r',仆、l、 ゙ー‐- .._ さて。やる夫、タオカカ
/ `二丁{、「 ̄ヾマヽ f >‐‐、
/ .イ」 /} }/〉、 ヽマk」` / i 迷惑ついでに、少し、つまらない話を聞いてもらえないか
r'´ ∠ -‐〈/ {/iハ メ} i .′ l
{ `rイ } } | | i / l
l__,/,小、 | | | | ', / / |
/{ // | ヽ | | { >ニニV / / j
/__// j r‐─ 二ソ 「」 } .′ / /{
{-- ´ ト、 { 「」´ | |/ / / }
', |} 丶、 ト、ヽ \|/ / .イ
', {ー‐‐一ァj ヽヽ .′ / / . {
/ ̄ ̄ ̄\
/ / \ \
/ (●) (●) \ はあ・・・
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ \
>>136
単純に倒す過程で部位破壊されるんじゃね?
ゲームみたいに双剣で脚だけ切ってれば倒せるとかじゃないだろうし
_
/ `ヽ、 _____
、-‐─ヲ ヽ. く ├───-ヲ
ヽ. `>´ , r 入 \ C、 ,,, /./
V /:::::::::::::::\ \\/ /
/ /:::;Ο:::::::::::○\ \| / どんなお話ニャス?
\ |:::::::::::::::::::::::::::::::::\ .>く
\ ,i::::::::ゝ:::::::::::::::::::/ ノ,,/
酛ヽ::::::::::::::::::/ / ゝ
`|冊 ]ニニ∈|∋C´
// < > 弋
// ο < > |
_,. -- 、_
_ -‐: : : : : : : : : :`丶、
, . : .:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
, : : .:.:.: .:. : : : .: : : : : : : : : : : : : : : :\
/: .:./:./:.:.///: / : : : : : : : : : : :ハ
/:.:./:./:.:./:.:.///: ://: :.: : : : : : : :. : :. い
/フ://:.:.':.:./:.;.:.:.;.:/: .:.:.//: : :.: :. : : : : :.: :.:.:. i: '、
´/:.//:.://:/:./:.:/:, : .:.:/ィ:| |:.:.:.:.:i: : : .:.:. :i:.:.: ト、ト\
l/〃:.:.l:.l:/:./:〃/: :.ィ:/ l/!:|l:.:.:.:.|: : :.:./:/:.:.:. | 丶
{ |l|:.l:.l:.l|:メl:///:.:/ナ=┼l小:.:.://: .:/:/:.:.:.:.!:!
lハ:.!:.!:|i小以!:./ノ‐ラ云=ミヘ//: .:/:/:.:.:.:.!:い
{ ぃl:.い.:.l`Ⅳ ノ匕zj_ ン//:.:.ィ ィ:.:.:.:.:.:|:.l、ヽ ・・・今よりずっと幼い頃、私も年相応に、英雄譚を読み耽ってな
ゝヘトV //// //:{:.:.:.:、ヽミ 、
rf: : : : ヽ' _ ‐彡' / /イl:小:.、:.ヾ\:\ そう、武勇にすぐれた戦士が、悪いドラゴンを退治するというようなお話だ
l:{: : : : : ノヘ` =‐- .イ /|'! j八{:¬i : : : : \
ハ: : : : : ノィへ.. ィ入二二 く r=ノ气_): /: : : : : : : \ 中でも夢中になったのが、ココットの英雄の物語だった
{: : : 、: : : : : : : : : ノヘ: \: : ヽヽ ⌒)、( /: : : : : : : : : : ヽ
_儿: : : \: : : 、: : : : : :\《: __〉〉彡: :〃: : : : : : : : : : : ‘. 最後の方の、モノブロスとの戦いは、ページが破けそうになるまで読んだものさ
〈: : : : __ ニニヽ: : : :\〃ー: )): : : /: : ; :-‐……‐-:、: :',
ノ: : : : : : : : : : :, -‐ャ^\: :{{: : : 〃 : : /: / : : : : : : : : : : : : i
}: : : -‐: : : _/ Ⅵ\ヽ}}: : : {{: : : レ: : : : : : : : : : : : : : : :{
//: : -‐: : / ぃ ): ̄: : : :ぃ_j: : : : : : : : : / : : : : : :l
/‐: : : : :/ / 丶、: : : : : : : : ̄{: : : : : : : : : : : : : : : : : :|
==========================================
__,,..-‐―‐- _
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::/::/:::::/::::::::::::::::l::::::::::::::::::::\
|::::/::/::::/::::::::::::::::l::::::|:::::::::l::::::::::::::l
. |::::l::/::::/:::/:::/:::::::ト、:::|:::::::::|::::l:::::::::|
/:::::::l::::::l:::/::,イ∠|:| l:::ト、::::::|::::|:::::::l::ヽ
ノl:::::::::|:::::|///‐、 リ` .|::|=≦、|::|::::::::|:ト:l\
|:::::::::ハ::::::l==、 / レ' '´ヽ |:|:::::::/:|.リ
. |::::::::l ヘ:::::l ` ァ==、 ,リ:::::/:リ
\l:l:ヽ_ゞ_l /ソ::/::l:l
`゙ー-ゝ __ '_ /"::/l::ハl 父上! 僕も大きくなったら、ドラゴンと戦うよ!
, ―-、___ ,.ィ\ `=´_ , イ_/ l/. !
. | \ /::::ト-≧=チ_|\____,、
. | l ∠_:::::::\/^l^ヽl-、::> , / |
| /,へ,/::::::::/| |、 \\__ | /、 |
. ゝ,// ハ::::::::::::| | | \l \\:| |′ |
〈_/ / ,ハ:::::::::|| ` \\ | ̄ \
/ / ヾ:::::| ヽ / ̄l |/ 〈
. / / \| \/ト、/ |\ ヘ
| ハ L__l:ヽ| ヘ_/ \ ヘ
__
. ァ -‐‐- 、`丶、
´_,ノ´ -‐==ミ、 \ 、 ヽ、
/ / -‐rf≠ミミ、 } } 、
, -‐‐…ァ′ イ ⌒ ≧込}、}ルレ' /∠厶
{ // -‐ ´ {=≠=ミミ、
\{´ / __r' 〉ト弋} }
-‐‐- 、 //, -‐ ー / ハ`ーイ
`ヽ}〉 { / 厶-‐─‐‐- 、 ⌒ヽ } ははははは!さすがは我が息子!
∨/{ |iル'´ ̄ ̄ ̄`丶\ i ,
}′ {|K⌒ヽ、_ 〉 〉} | 厶_ 王になる者には、それくらいの意気がなければな!
.イ |ト、_ `ヽくイ / / _≧x
`ヽ / ノ ヽー‐-- 、__ ヽ/ / / / `ヽ
マニア─く/{,ィ,イ_ >ァ=≠ミ≧′ / // ',
}/ }.イ } / { {′ ( ̄/{ ‐-ト、 rfイ { {
/ /: | j { | / ヽ{ \_j ヽi } 从 }
.' /: :/ /⌒Y´{ ‐┘ _ノ 从_/⌒ヽ /`丶、
イ /: :/ /⌒Y⌒1 _ -‐‐- _ ノ个: :{ { } / . -=ミ、
:ノ , ' : / / l └≦三三三三≧、 |: : :| トi ト- / ヽ
/: : / / } `ヽ、 斗: : | |:| | / }
==========================================
.':.:.:.:.:.:.|: .:.:/:.: .:./:. .:.:./i:.:.: .:. ./:.:.:.:.:.:.ヽ、 ヽ:.:.:.:.:.
l.:.:.:.:.:.:.l :. .:.l:.:.:.:./ :.:.///l:.:. :. /:.:.:.:./:.:.:.∧ \:.:.
|.:.:.:.l.:.:.|:.:. .:.|.:.:./:.:.∠_//_.|:.:.:./.:.:./ /:./ヽ:.ヽ }:.:
,':l:.:.l^l:.:.l:.|.: l:/イ<ヽ、/‐、|:.:.:.レ'´/:/l |.:.:.| |:.:
/:.|:.:.}}|.:.|:.|.:.:.|、{rf夊仏\|:.:./rフ´/_.| {:.::.| |/
. /:./|:.:.| l.:.l:.|.ト:.'. ̄¬‐┴ヽ',:.//‐´ \_/ ヽ_l
// }:.l:ヽrヽl:.l:.ヽ:ヽ ヽ, ,}\ ヽ
/´ .':.ハ.:.{=l:.'.:.ヽ:.',-\ {_ ̄ ̄ ̄ヽ ',
/:/ }:.:|FT〕、:.\ ヽ ̄ヽ l ・・・・・子供の、他愛のない夢だ
// /|:.:l|{≡}|ヽ-、\ 、__ _ / .| | ',
/´ l:.|}:|f i:|. \ ___ ¨ヽ { l ', 王座を継ぐ者が、そんな無茶をするわけにはいかない
/´l:ハヽヽ、 \ ¨ `才:.ハ
ノ _}:.:|\\ \ , ' ´/:.:./ /,ヽ そもそも、私には武芸の素養がなくてな
}二二匁≡⊃><ヲ‐≠ォ{! ./´ \
/:∧: : / /: :  ̄7 / ̄ ̄l ヽ _〉___ ハンターが使う大剣どころか、片手剣すらまともに扱えないだろう
/: ∨: :/ /: : : : :/ /-、〈〉/ __|____
_____ / 《〈〉》 l { : : : : { {^}} }{}ヽ_ |_____ 歳を重ねるにつれて、英雄への憧れは、いつしか胸の奥に潜んでいった
: : : : : : : : : : : : :.≧≦ / /: : : : : | |: :巛r: : : 卜-'|: : : : : : : : : :
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ 国王様・・・
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
親子仲が良さそうですねwww
ティガはなれるとカモだもんねー
|.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/ {.:.:.:.:/.:.:.:.:/ ヽ\.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.: !
{.:.:.:.:|.:.:.:.:.:/从.:/ .{八:{.:.:.:.:.斗‐廾弋ト、.:.:.:.:|.:.:.:.:.:..:',
. !:.:.:.:|:.:.:.:.:i _仆_! }:/l:l:.:/ __x、冫:ィ⌒i.:}八{
. |:.:.:.:|:.:.:.:.:{. .ノ´ |:jノル' ィ 芯戊ヌ〃.:.:i }ノ :| そんな、ある日のことだった
}八:.:.:.:.ハ〃戊ヌ弐.!′ ´ ̄ /イ //:.:.:.:|
/ }八{:.:∧ ` ̄ | ル':.:.:.:.:.:.:| ワロッテンの街に、アイルーだけを連れて、飛竜を討ち取るハンターがいると聞いた
′ ヽ:.:.:.:. :! /从.:.:∧ .:!
. \.:.:\ ー ‐一 .イ/ |.::.:.:jハ ! やる夫、タオカカ。シャガルマガラの事件の前から、私は君達のことを知っていたんだ
}.:.:/ヾ> ー / |:.:.:i:} ヽ
| / .jハハ≧ 、 イ |.:.メ′
. ノ' ,r‐‐≠こ≠==='∧
|| ̄|| ̄ ̄ ̄| |::/ヽ:::∧
||゚::::||::::::::::::::::| |::ヽ !::::::::≧ 、
/′::||::::::::::::::::| |::::::`::≪》::::::::\
|ヽ/|_
.\ /
___ |__>
/ヽ、 _ノ\
/ (○) (○)\
/ (___人__) ..\
| u ノ ヽ, | えっ、そうだったんですかお!?
.\ (/⌒ノ´フ ./
. .> . ̄ ̄´ <.
実際問題、現実でモンスターがでたら人類大半消えると思うな。
ランポスだけでも自衛隊出動になると思うし。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::l
//::/:l:::::::/::::::;/:::/::::;ヘ::::::::|::::::::::::::::}
//:::|:::l:::::;ヘ/, '/:::/:::/ |::::::l:::::::::::::::;'
/|:::l:::l/:/≠、///ニ ̄リ:::/::::::::::::::l
{ |:ハ::|:::l ゞ‐'' / '"てノン/:::::::/`i;':|
l' |l::::! ! ゙"/;::::::; '_..'´ハ{
|::リヽ _ //://::l::/
l;' |:;ヽ ` _,. /'´ _/::::l:l 勲章の授与式の時、君はずいぶん緊張していたようだが
!' `ーニ-‐_''"´/イ:l!'
_,|l ̄|| _,=_: : :| ` 実は私も、胸の高鳴りを抑えることができなかったよ
,.. -‐'''''""´ !l: : |l "}{`: : :\
/:: : : : : : : : 〃: 〃: : : : : : : : :`- _ なにせ・・・幼いころ、なりたかった自分が、目の前にいるのだから
/:: : : : : : : :〃: 〃: : : : : : : : : : : : ::`''
|: : : : : : : :〃:: 〃: : : : : : : : : : : : : : ,: :
l: : i'p=、_〃: 〃: : : : : : : : : : : : : : ´: : :
l: :l::|l: : : : : : : ''==、、_: : : : : , ' : : : : : :
ヽ!::|l:: : : : : : : : : : :0||: : : : / : : : : : : :
ハ `>
| ヽ. `i^-‐/\-- ──- ____
| \ | / /゙,.ヘ /
冫 \ | / ./ /:::,.ヘ /
ヽ. _ヽ/ _ン/ /::::::::::: ヘ /
ヾ ̄ ̄/ ̄/ /≡:::::::::≡, ヘ'
ゝ / / /:::::::::::::::::::::::::: ヽ ハンターに憧れてたから、狩りを見学したかったニャス?
`> \ く::::::::::::::::::⊿:::::::: __〉,,,,,,,___
`> \ \::::::::::::::::::,ィ´//// //// ヽ
 ̄ ` <:.:.:.:.:`ヽ r ´ ̄`ヽr´ヽ...`ヽ''''''/ //// //// ハ
`ヽ.:.:.:.:l 〈 ゝ_....ヽ..ノヾ/_'─'_ '─' 彡'.l
_ノ.:.:.:.:l li i´....`ヽ' 八' `ヾ `ヽ _ |
.. <´:.:.:_:.ノ リ l...........|`ヽ 丶 '´ `ヽ |
<´:.:.:_:.:>´ .il ゝ´ヽノ〆 ' lヽ 丶 } |
.:.:> ´ | i′..ヽ.....}´ゝイ" 丶 ノ |
´ | ト、_....ノ../ |...:::::::ノ \ ノ |
| |/..`ヾ丶 /.:::::; ' ハ ` 、__ |
衝撃の事実である!
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
/::::::::::::::::/::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
. /:::::::::::/::/:/:::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
,イ::/:::::::/::/:/://::::::::::/|::::l::::::::l::::::::::/ ::::::::::::|
l,イ:::::::/://メ、/::::::::∠―|::::|:::::::|:::::::/:::::::::::::l::ト、
/ |:::/::レ'=、/:::::;イ r― \|::::::|:::::/:::::::::::::::ト:| `
|::|::::::| / // z==-、|::::/::::/´l::::::::::::::| l
|!|:::::::| /,イ y:::::/7/:::::::::ハ| そうだな。やる夫の実力を、この目で見たかったというのもある
|::l:|ヘ 〈 、 ,/:::/、/:::::::|/ `
レレヘヽ ヽ- 、__ ///::l::::::::::::|! 今回のことは、私の一生の宝だ
|::ヘ ` ̄ _/∠./ノl:|:::ハ:|:|`
レレ'ヘ__, -< , -"´!|/ .ヘ| 二人とも・・・無理な頼みを聞いてくれて、ありがとう
├―┬‐'"イ:::::::::ト、
_|| ̄|.| ̄~:::::::::::::|:::::\
,. -―‐''´::::||:::::|.|:::::::::::::::::::::::::::::::::`: 、
/l::::::::::::::::::::::::||:::::|.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` : 、
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ (●) (●) \ やる夫たちこそ、国王様に頼りにされてうれしかったですお
l ⌒(__人__)⌒ l
\ `⌒´ /
/ \
r‐- _ _ rァ― - _ _ -‐ ァi
{∨ ` ァ'´ / 7 ̄ /.i
∧∨ / { { / i
∧ `/ ,ィ'ヽ、 { _ / i
/フ7‐- Y´ /:::::::::::ヽ、 乂 /
/ .(C、_彡ノ /`i::::::::::i´ \ ` ___/
/,、 < /ト- '::::::::::::ヽ- '::::\ >
{.//〉 \ヽ{:::マ‐ォェャィ7フ:::::::::/ ./´
∨ { ‐ァ、 \\∨N_Nノ::::::/ _./ ニャス!
`ー- - '´ `ヽ、`t`ー-r-- ィ_, ャ‐'´
_r-'¨´.)イ{´`i .{ rイ¨ヽ、
r '´ _, ァ'て、}〉 .〈 { {ニrヘ_ )
{´ _」¨ / ゚K{゚ .{ ] i iニi
< }. / o K{o `i `i ヽノニ j
r‐‐〕-{-、./ o Ki.o 乂 `> ∨.ノ
` 7 ̄ト、./-‐--K{__ ___く__〉__ヽ--.ァ‐,ァ=、
レ } | iニム¨ ヽ‐ァ‐乂/ ` ' r==}
Иノ | i ∧___7_,ィ ノー` /
i ̄ { ∧ .|ヘ /
し、j| }_,、_} `ー― '
乂フ 乂_フ
/::/::/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
i::/::/:::: ;'::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::l::::::\
|:|:::|:::::::l:::::/::::::::/:::::::/:::::::::/:::::::::|::::::ヽ \
|:|:::|:::::::|::/::::::::/:::::::/:::::::::∧:::::: ;'::::::::∧`ヾ:、
|ハ:、:::::|;':::::∠:://:::::::∠ ⊥:: ;'::::l::: i:::|
|: ∧:::: |/Z二ヽ /::::/二>,ィ/:: /:::::|ハ!
八! ヘ:::::笈戔ミメ:/ ,.孑爻.7:: /:::::: リリ
. /⌒}ト、_>:ヽ' ̄`/ !  ̄`,.:イ|:::/ //
リ 川∧ / /://:/ 〃
ノイ::|::::}::>、 - ―- .,イ}:/:/ 今後も、二人の活躍を期待しているよ
/:ノ::/二二:>、 __ /{:|:{/
,.ヘ ___/⌒ヽミ=/`ヽ}=}:l::::|::У ・・・君達は、私の夢だ
ー――く: : : \: : : : }`ヽ: : |: : Y: : : :.|: |:|`ヽ
: : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: : :| |:.:.:|: : :|: : : : |: |:|77入
: : : : : : : : : : : : : :}:.:.:.Lrノ: : ∨∧: : : :凶:|/く⌒ヽ
: : : \: : : : : : : : :|: : : :||: : : : /: : : : ^:o:=o:/ ヽ: :.\
: : : : : :ヽ: : : : : :.:.|l: : : ||: : : : : : : : : : : :.0: : : : : Y⌒>. 、_
: : : : : : : :\: : : : |l: : : リ: : :∧: : : : : : : ∨: : : : :.|イ´: : : : }: |
 ̄ ̄ ¨ヽ: : : : : : 从_ /|:.:.:/: :.}ミメ、: : :/: : : : : :.|/: : : : :./:./
∨}: : :./⌒ヽ:.|:./: : /二二二二二二二〉: : : : /:./|
. ∨: :.:i: : : : :.У: : :|: : : : : : : : : : : : : :.∧: : : /:./: |
原作通りのもやしルルーシュってやる夫スレじゃ久しぶりに見る気がするw
なんか妙に強くなりがちなんだよな
「王城」
∧
. / ヽ
. ∧/ロ ヽ
. | .|ヽ--'|
i ヽl~~~~~|
∧ ヽ冊ll|
/ ヽll_____ __|_ロ__|_
/____.ll .//'-,,ヽliiil/// .n人
∧ ,/'l''''''|ll// ~~~/ヽ|, //.|.\
| ||/'_lロ===ロ-,i_, _ ./''' ヽ,, l~'''''''''''~l
|,,/l/ l===l ll.l.l.l∧ /.ii , ii ヽ∧. ヽ----l'
ヽ~''''''''l ロ--,,_./_ヽiii四四 ./_ヽ __| '' '' |__
. |.''.''l''.l ._ l l l ~| | 國--國| | |~''-------'l
. |-,,,l__l,.. ''.l-l,,,,,,|-.|'''''---'''''|-|ヽ .____,-,_ |~ヽl~l l'l l'/ノ
半| ,, ,.| .lノ~ヽ,l,___li__l iii__ii__iii_|i |,| /ヽ. /ヽllヽ l''' ''' '' l
半 半| ,, ~|''.l_/|~~'ヽ._ヽ,-, .- ,-,ヽ-,l~,,_ヽ/__ノl| |. ' ' |
半 半半| ii|l''l .l'---,l'l/''ll-ヽ' '' .'i--/-l,,_ ~'ll'''''ll-l ..| ' |
森森森森林||ii.iヽ-l,,l-l--.ll-l,li iii l l,l,,_ii ~''-',,_ ~'''l .| , , |半半
森森森森林半|ヽ-l,,l-l''''~ll .l.l 半 ヽヽ''''''-,,_. ~'/ヽヽ_ |森森 _/ヽ_半半
森森森森森林|ヽ-l,_l..l''''~ll'''l'l林林,,/ヽ, ヽ! l i~/ /,-,\,_ .|森森['---']森森森
森森森森森森林半半'--ll-l'l 林 ['---'] i,,_ i___l ,' ii .',i l,,,i.l,,_森 .|~''''~|森森森森
森森森森森森林林半,________,,,,,,,,,,| i |,,,,,,,,,l,,~l i,_l,l,n,,n,l,,l i l---'''''l i ..|森森森森
森森森森森森森林林半半半-''~.| .|,,,,,,,,,--l-lヽ-| ' '|-,,l'''''''''''~~| , |森森森森
森森森森森森森森林林林林半 .| i | ∩ ∩.l iヽ'' l國li li .l i.i i.i | .|森森森森
森森森森森森森森森森林林半 .| .|. ''' ''' l l..l,,-',--,'iヽ,l n .n | .|森森森森
森森森森森森森森森森林'''''''/~,| i .| n .n l li.l '''ll冊l l .l l_____,,,,l '_,,,,,|森森,,_森
森森森森森森森森森森森''''--i-|,____,|-----l'''~ll半半l l-l''l---''''l,_ | ~'ヽヽ
森森森森森森森森森森森'''--/ | .| i半半半半半半~'''''''''---------''''''~ i ノ
森森森森森森森森森森森 l .l '-林林林林林林林~''''''-------''''''''~~l半
森森森森森森森森森森森 / l 林林林林林林林林林 l l .l l l.l林林
/:..:/:..:..:..:..:ヽ:..:`ヽ
/:..:.../:..:..:..:.,..-.、:..}´: ̄:..:\
/:..:..:..:..:...:..:..∠ミミヽヽ/三ヽ:.:.i
/:..:..:./:...:...:.../  ̄`´ ̄ヽ:}:..:..l
|:..:..:..l::.:. ./:./ _, . |:..:..|
l:...:..:!::..:..:!:.l 二 ̄ ′/ー _ |:..:.||
l:|:..:l:|:...:.|:.l=ァ=ミ{、 /__ 、`|::..:l!
l:!..:「|:..:..!:| {z:ーハ 7rモ、Y j:..:.l′
||:..ト.|:..:.|:|` ̄´ l ゙辷リ/}:..l!
||:.:ト|:.:..|:|u . j /:|:..:l
lハ:.|:.|!:..:!|、 , ‐ォ イ:.:|:..:| 国王様!大変です!
ハ!:ト|l:.:.|| \  ̄ /:.|:.:.l:..|:|
ト:ト|:|!:.!ト、 ` ┬ ´|:./:.j:.:.|:..|:| やる夫殿が、この国を離れて別の大陸に行くとの情報が・・・
∧lトl:.|| ` 7T゙ト、l/:.:リ:.リ:.:l!:!
_ .ィ{ ヽ|:.|! ハ::|.ト.\/:.イ:./|:|
,. -‐ | | ト、l /ヽ 爪| ヽ ヽ.|/ l{
/⌒ヽ l| l |  ̄ |::::! | /ー .._
{ ヽ || l |:.:.:.l ! l!  ̄`ヽ
l 丶 | | l |.:.:.:.:l | l! / }
ヾ、 \ | | __ | |r‐〈l:l | l! / ′
i \ | | /⌒ヽ___l:´{〈l!「|_|/ヽ.∨ /
l 丶 |レ / 「{ o |:.:.ト'ィァ「oヽ |∧| /
/: :/: : : : : : : : : : : : : /: :/: : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: /: :/: : : :/: : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :.',
. /: /: :/: : : :/: /: :/: :/: :/: : : : : : : |: : : : : : : : .i
/: /: :/: : : ://:/: //: :/: :/: /: : : : : : |: : : : : : : : :|
. /'i/: :./: : : .///l: / /:/: :/: :/:/リ: : l: : : l: : : i : : : : :.|
/ |: : :|: : |: :l l/`l/ト,|/: :/// / |'|: :.|: : /: : : |: : : : : :!
!: : !: : |: :|'伐ドミト!:/::// ,/ | |: :|: /: : : :リ: : : : :/ そう大きな声で言わなくとも聞こえるぞ、カレン
ヽ|: : l: :.|弋i伐'}i/:/∠ -/-‐‐十|: :|/: : : : /: : : :./
 ̄ ̄ ̄` ー‐- 、_l: :lヽ,;!  ̄ i/ ' /,‐=庁干〒V: : : /´V: : :V' で、それがどうかしたのか?
. レ' ! /  ̄ 十壬'/: :/i:.:.:.!: : :リ'
、 l /:.:.://` ‐.‐┴ 、_____
ヽ 、 、_ /:.:.:/' >'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
: :\ ヽ ヽ二ニ=-'´ ,i:.:.:/7:.:. /:.:.:.:.__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
ヽ: : \ i´ ', _ ̄_,,. ‐ ' |:.:.:i/:.:./:.:./´:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:, - ´:.:.:.:.:.}
V: : :\ /≡三>-, -ー 7‐‐|:.:.:|:.:.:.i:.:.:.l:.:.:ト ── ‐ -<´V:.:.:.:./ ̄
V: : : :.\ , -‐' 7/ / / , `‐'l:.:.:.l:.:.:.l:.:.:i: : : : : : / V:.:/
V: : : : : \/ / / /// ヽ:.:|:.:.:l:.:.:|: : : : / V
\ V: : : : : : :.\/ /´/ / / _-'´ ヽ!:.:.|:.:.:l: : / /
: : `''ー-、,: : : : : : : :\ L/ /, -‐'´: : : : : : : ヽ!,ノ、'' /
// / /´--ミヽ. /ィ三ヽ ヽヽ
// | l /´ ̄ ``  ̄´´  ̄ ヽ. l !
i ! :| |l _ i ! |
||| :|! l! l! ___ノ/ {/´ ̄ ` l | | | |
||!:l:l/l! |´ 二_ ̄´ _ z=ミ、 !| l!l! !
l l!:|:lハ! !7´ ,rcヽ 7=c、 ト、|lハ!| |
| . |: ト. ヒツ ヒツ ノ´,| l |
| : |: | ` ー ´ l ` ー' /| l ! え・・・でも、彼は国王様のお気に入りでしょう
! :.|:. : ! u ! /.l: ::l!|
| ::l:: : |ト、 ____, .イ´!: :l!:| 引き止めたりはしないんですか?
/´ ̄‐ミヽ|: :: |:_.ミi.. ゙ー―‐ '´//:/l: :lハ|
/ ヽl: |: ! ヽ\> _,. イ:::/:/:::l: :/!
{ ___ l: :|!: ! ヽ ` - _トく/jイ/.://
{ ̄_ --― ト:{ハ.l ヽ ,r‐.、{ヽ/:/
´-‐  ̄ ̄ ̄ バ トヽ ヽ /ヽ:::.:l!//、ーv--――- 、
__ | | i\ {- 、 Y:ヽヽ ヽ、\ ヽ
,':./ .:./. / ./:.:.:.:.: .:./:.:./| |!ヽ: .ヽ:.:..l :.:.:. |:.:.:.\ \: : : : : : : : : : : : : :
}:.| :.:.:l:. | :.|: .:.:.: .:./:.:./.|| ', ヽ: .ヽ.!. :.:. |: .:|:.:. \ \: : : : : : : : : : : :
//| .:.:.|:. | .| .. :. :./.:./.:.:.|| /ヽ \:.|:. :.l.:. :! :. :.:.:.\ \: : : : : : : : : :
\____// |l .:.:.|:. l :.l:..:. :./:.:/:.:./||///¨7', l.: .:.:l.:.: | :. :.:.:.:.:,:.\ \: : : : : : : :
// |l .:.:.l:. | :.|:.:. :.l:.:.:l:.://イ/i| / |.:. :.:l.:.: | : .:.:.:.:/:.:./ \ \: : : : :
// |l .:.‖:.| i:.:.: .|:.:.|/´ ノ | } / |.:.:.:.:l.:.: | : .:.:.://:/〈 }\ ヽ: : :
/´ |l.:.:.‖:.l:. |.:.:. |:.:.l.:.', ´ |i!ノ |:.:.:.イ:.:.:l :.:.:.://:/ ノ /:.:} }: : :
ヽ |l.:.:.‖:.|:.:.|:.:.:.l:.:.|:.:.} ´ |:./ |:.:.:.:':.:.:./// l´ /:.:.:.l |: : :
ヽヽ \:.‖:.',.:.ト.:.:.|:.:.|:.ノ /´ .|:.:.:/:/// l/|:.:.|:.| |: : :
∨ ヽ:{\ヽヽ.:.|:.:l/ |:.:/イ // / |:.:l:.:| l: : : やる夫はハンターだ。籠に入れて鑑賞する小鳥ではない
∨ \ \ヽ:.:く 、. |/ /´ / |:.:|/ /: : :
∨ )ノ|.:.`ヽ、 __, -─ ´ / , イ:./ /: : : : どこに行こうと、元気に生きているなら、それで十分だ
∨\ ´ |.:./|:.l `‐<__, ‐ / // ./: : : : :
∨ \ .|/ |ノ ヘ / / /: : : : : : それより・・・ドラゴンスレイヤーを身内に加えようとする、貴族たちの動きがあったな
∨ \ ´ / `、 イ _....---/ /: : : : : : :
∨ \ ヽ- ´/ヾ/⌒/ / /: : : : : : : : そちらの方が問題だ
∨ \ /(/ / /-‐ ̄/ /: : : : : : : : :
/ ` / \:
/ _ | / ヽ. ヽ
,′ Y´ヽ_ヽ{/´Z//ヘ \ }
/` _} ヽ|
i レ'==v ´  ̄ _」 ||
| |x斧ミx 芹芯`メ=- }||
| -=メ∨ン V::ン | i| ええ、騎士として勧誘しようとしたり、自分の娘を送り込もうとしたり・・・
| 八 ´i:/ ヽ /:i:ハ/ | i|
| ト、{ u ,′ 八 彼らが、やる夫殿の旅立ちを邪魔しようとする可能性もありますね
| i| |ハ`ト、 ^ イ /| | ヽ
Ⅵ |ノ | |≧x ≦ 从 / i| |
乂 乂人ノ-=ニ}{二/´} 人八}
\ /´// { トヽ ノ从-  ̄ ヽ
. /≧ x -= / ´ |_.」 \人 / }
/ 〔 _ /} / 〃} ヾ ヽ ヽ. / / ィ
/{ ` ´ 〉´ /} | | ト V ___\ ′/ ィ
〉、/ く_/ / 〃 | } ´ ̄ ̄ __ :∨ / !
{ :{==- ー/ /c/´ ̄ . : ´: : : : ∨ /
ト、|. . . . . .`. . { { / _-≦: : : : : : : : : :}/〈
. 〉 |: : : : : : : : :` :___:〉__∨_:´: : : : : : : : : : : : :厂 イ
|' : : : : : / / /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:./ :.:.:.:/:./:i:.:.:l:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.ヽ | r、\
|: : : : : / / /:/:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.: / :.:.:./:.:/ :.:l:.:.:!:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:', l |: :ヽ
|: : : : : | l .':./:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.: / :.:/:.:/: .:.:.:.:l:.:.ハ:.{ :.:.:.:l:.:.:.:l:.:.:.:.'. .} !: : :
|: : : : : l l l:.:l:.:.l:.:.:.:.:l :.:./:. :/ .:.//:.:/:.: .:.:.:.:./:/ |:| :.:.:.:.l:.:.:.|:l:.:.:.:! | |: : :
l: : : : : l l |:.:l:.:.l:.:.:.:.:| :/: .:/7:.//:./:. :.:.:.:.:/:/ _.l:l:. .:.:.:.}:.:.:l.l:.:ト.:| | |: : :
|: : : : : | l |:.|.l:.l:.:.:.:.:l:/:.:∠/://:./:. :.:.:.:.:/://_=l:lヽ :/:.:./:.l:.| l:l │ |: : :
',: : : : : | l },|:|:.|:.:rl:.:|:.:仆z、/_7/: .:.:.:.:./イ彡'ゥ=弋7,':.:./:.:.:l:.| }! __ | |: : :
'、: : : :.l l ̄ ̄ノ`l:l:.ト,:l l:.:l:.ト戈沙トォ: .:.:.:///ノ、::::::ノ_イ:.:./}:.:.,'}ノ リ‐´ l l: : :
∨: : : l l |!':l ヽヽ:l:l`¨/ ̄i| }:./ ', /  ̄ ̄ /:.:.//:.// } }: : :
∨: : : l ! ヽ ヽ:トヽ、 ノ´ l /:.:/-':ノ / /: : :
∨: : :ヽ ヽ }:.:.lヽ i} //:.i:.:' / /: : : :/ くだらん真似をさせるなよ
ヽ: : : :ヽ ヽ ノイハ:.:.\ 丶 ____,ノ /イ:./リ:{ / /: : : :/
ヽ: : : : ヽヽ / |:ト,:.:l` 、 ` ニニニ ' /|:.:|/ ` / /: : : :./ 万難を排せ。いいな?
ヽ: : : : ヽヽ 仆(`‐、_>、 , イ-‐´}¨〕_ //: : : :/
\: : : :\\_/`‐lヽ \_r-、‐`´二-、/ / >-、_ //: : : :/
/ ̄`ー─-、>: : : :\\l { \/ /` ¬ ヽ./ / ハ // : : : ∠___
/: : : : : : : : : : : : : :`丶、: \\ ヽ / / l l ', / ./// : : : /: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.、: :\\./ l ! | ∨ -´イ: : : : /: : : : : : : : : :
: : : : : : :|\: : : : : : : : : : : : \: :\\ ! | //: : : : /: : : : : : : : : : : :
: : : : : : :| ト、`ー──- 、__.>: :\\ (__) , -‐´イ: : : : :イ: : : : : : : : : : : : : :
>>154
ムキムキマッチョゼロのAAがあるからな
アクションさせやすいのに肝心の中身がもやしじゃあねw
___ _ -‐::::::::::::‐-
/.:::::::::::.`<::::::::::::::::::::::::::::::>、
/.::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
/.:::-=ミ:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
(___ -‐'"/.::::://`丶、{ヘ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
\:::::::::::::::/.:::::/.::/ ^⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
`¨¨¨7.:::::/.:::::::;\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/.::::/.:::::::/ト、ヽ :::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::|
. /.::::/.::::/.:::,{ 心 ‐- 、 i:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::/.:::〃::::::;' V:ソ >、\ |:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::|
. l:::/.::::/{::::::: { ノ トミ_|::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::{
. |/.::::/八:::/∧ V:ヅ`::/::/.:::::::::::::::::::::::::::::::∧
l::::// ヽ:{ ∧ r_、 /.:::/::/::/.::::::::::::::::::::::::{::::::::::. 了解です!
|:::l::{ \ 、_ _,./.:::/::/::/:::::{::::::::::::::::::::::.\:::::;ゝ
|:::l::|\ j人::}:八У.::/::/::/}::::八::::::::::::::::::::::::バ⌒ヽ
|:::l::| ` )'′/.::::/::/彡人::::::::\::::{:::::::::::::|:::|
、:八 /.::∠ニ=‐ 丶ト-=ミ}::::::::|:::|:::L _
\ /.::/´ ) ノ`ヽノ ノ ノ `丶、
/.::/{, -‐ 、 ∧
, -‐‐'  ̄ ̄ ̄ ` ー 、
_ - ' ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,'::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/:./ :./:.: .:.:.:. :. .:.ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'. l
/:./ ./.:./. |:.:.: .: :.: .:',.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.|::.. .:.:.:.:.:.:.l /|
,':/| :. l.:./|:./|:.l.:.',.:.: :.:. .ヽ:.:|: :.: .:.:.:.:.l::.. :.:.:_//
|:| |:.: .|.:.l//// ヽヽ::..:.:.:.:.ヽ|: :.: .:.:.:./:. :.:.:/ /
|:| |:.:.:.l.:.:.〉//ー-ヽヽ::..:.:.:.:.| :.: .:.:./:.:.:.:.:/ /、_
|:l |:.:.:.|.:.//´ 戈メzュ_ヽヽ:.:.:.l :.: :.:.:r 、.:./ /: :\\_
_ - ー|!‐|:.:.:l:/  ̄¨__ゝ,':: .:.:.:.//:/ /: : : : : :\\ (・・・行け、やる夫。我が英雄よ)
_ / ',:.| ヽ {: : : : : \:.:.:./:.://: : : : : : : : : : \\
 ̄` ー--、 |! |:.ヽ‐‐、 r┴─ : : : .\l//.: : : : : : : : : : : : : : / (私が見たかった世界を、代わりに見てきてくれ)
\ |/ヽ_/二 : : : : : : : : \: : : : ::.::.::.::.::.::.:: : : /
¨\ ´ { : {: : __: : : : : : : : : : ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.: ./:.\
r─ヽ /',: :|: :| ヽ : : : : : : : : : |::.::.::.::.::. : : : (_::.::.: : :\
|: : : :}l |: |: :|/ `ヽ : : : : : , -l: : : : : : : : : :  ̄ ̄` ̄`
|: : : :|i\ ゝ‐´ / | : : ://|: : /::.::.::.::.::.::.: : : : : : : :
|: : : :|', ヽ--´ / l:// |γ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: : : : : :
この王様いいな、理想的のファンというか後援者というか
ついに旅立ちの時か…
終わりが近づいているな
るる王がいい人過ぎて目から汗が出そう。
「おしまい」
/ / ./ .,' ,ィ'三三ミ=、 _,,r=-,_ 、 ヘ
,' .i .::;' ,イ彡'´ ̄ ̄```-'‐===ミミミ! iハ
i ,'l .::::i. .l/' ``ミi l i
l ,'.l.::::,' :: l i l .i
l.,'..:i!:/ :: i i-‐ '"´ ̄` .‐-、._ .,' .i l .l
,'/.::ノ' ::.l .ハ ___ `` i i: ヽ,.l
,〃:;イ,' , .:::: i:i,--==ト_ ,-- l .i:. :::.ヽ, まあ! お兄様はドラゴンスレイヤーのやる夫さんとお友達なんですね
.//,.イ/ , ' .:::/ .:/トイ::::::lヽ ,イ云二トl. i::. ::.. ::::i
,イ,/ i i / .:::,' .,イ. ゞ--'イ .l;;:ひ:::;ハ ヽ, :、:::::l 私も、一度でいいからお会いしてみたいです
/ .;イ .::l l': i :::i :i.l i , ``¨~´ .∧. ヽ ヽ ::l
.,.' .::;イ .::::,ヽ ヽ 、ヽ、ヽ、__ ノ ! ./,イ^ト、ヽ ヽ!
,' .:,イ. .::::::,イ .:iヽ、`` ヽ,ー‐' r ァ ,.イ:::l:::::l i i ノ.ヘ
.i ./ ...:::,イ .:/::::::::i:`ヽ,ノ ノi `i.、 , イ/i:::,メ'::::,l. ,l:::::、.ヘ
l' .:::;/ .::,イ:::::: ,':l::::::i i i /´l、. ` 、_ イ、::,' .i:::l:i'/,ィ'´ノ イノ:::\::..ヘ
/ . : . : : / /: . /: ://:/_j: l: . : :l: : : : : : ヽ
/ . : . : : / /: : /: /, 彡'´ 丶ト、: /: : : : : : : :ハ
ノィ :/. : :/:,/ : ,/ィ, r〃.ィ≦ ̄`7ソ: : : : : : : : : ハ
/: , : : :l /l:≦メ!l{/ ´ {‐彳) /:/ : : : : : : : : :|
, :/l: . :,:l':ィl'fr!iノ/ 三 ̄ ̄ /:/ : : : : /: : : : : l
l/ 'l: ./: : l ̄〈 、 ノィ: . : : : ム: : : : / 茶会の準備だ!
′ !:/: : : ! 、,.==ニ二} /: :/:/⌒} : : l
l': :|: : ハ ヽ:/ ノ //:/ __彡': : :! l おい、誰か招待状を!
j: :ハ: :l: :ヽ { / /´ ̄ __//: : : : : トl
/'´ ハ:l/ l\ `ニ´ /:/ : : : トl _,,.. -‐
l:ハ!. l:,l ヘ __ ニ´___/´l: : : :トl-‐ '´: : : :
ノ′` .ノ''l: fニニニl「 ̄:ハ ̄ ̄!: /: : : : : /
乙ー
やっぱりシスコンだった!w
乙です
ルルが真顔で真面目な事言ってる時点でオチの想像は付いた
最後のギリギリまでイイ王様だったのに!(爆笑)
乙乙
おいwww台無しだよwwww
しかしやる夫も心から故郷と思ってる場所を治める王様からこうまで思われてるとか嬉しいだろうなぁ
いつも通りだったw
投下終了。
王様はやる夫が出てる広報誌の記事を切り取ってはファイリングしてるよ
乙
妹には勝てなかったよ……
まあ仕方ないね
乙
まあルルが死すこんなのは仕方ない、むしろ死す来んじゃなかったらルルである意味がないw
乙でした
やっぱルルはシスコンじゃないと話にならんなぁ
そうであっても、ファンとしては素晴らしい鑑だなぁ
スクラップブックww
ホッコリした 乙〜
乙でした。シスコンでなければ完璧なオチだったのにww
今どきスクラップブック作るのも気合入ってるな。
乙ー
ナナナのルルーシュが化け物じみて強いから、強いルルも間違いではないけど、
もやしのイメージだよね、普通は。
乙
乙です〜
きっとこのあとのやる夫の冒険も陰から支援しまくったんだろうねw
そして帰郷した時には会って目を輝かせて冒険譚を聞くんだろうなぁ、本当にいい関係
王の立場を使えばやる夫を囲い込むこともできるだろうに、そういうのをしない辺りに
ファンのプライドを感じるな…茶会はまあ、大目に見てやろうぜw
アレか、ももクロファンの塚地みたいなもんか
乙
やっぱルルはルルだったなw
乙です
やっぱ最後はこうなるんかいw
>>154
ナナナのほうのルルーシュなら生身でナイトメアと渡り合ってるからわからないでもないけどww
乙
なんだ、ミラ討伐の依頼かと思った
乙ー
父上の方だったらその声のハンターがFで作れるがなぁw
乙!
よかった、いつものルル山で安心したw
最終スレ(仮)で更に嫁候補を増やすとは…… やりますな!!
乙 一気に追いついてしまった。
最終前には、兄貴2人組と3か月後での冒険談をぜひ、ぜひ見せてほしいな。
無しってのもアリっちゃありだろうけど。
乙です。別の大陸でのやるおさんの冒険が気になる。
乙っす
イイハナシダナーって思ってたら最後wwwwwwwwwww
ピコーン♪ ナナリールートが解禁されました。
乙でしたー
最後のオチでズコーってなったけどいい話だったw
乙でした〜。
やる夫は多分騎士が相手なら軽く勝てるだろうけど、
騎士“団”が相手なら、奮戦はできても負けちゃうんだろうなあ。
「まともに戦わない」という選択肢が、人間には取れるからして。
おつおつでした
帰ってきたら冒険譚聞かせてねっていえばまぁ来るでしょw
>>197
???「過程や方法なぞどうでもよかろうなのだァー!」
>>197
やる夫は人間じゃないとでも言いたいの?
そもそも真っ向から戦わなくていいのはむしろやる夫側じゃね?
騎士ってのは面子を気にしなければいけないんだから、
圧倒的に数で勝っている状態で消極的戦闘や奇策なんてできるわけないだろ。
>>200
まあ落ち着いて。
言葉使い選んで使わんと、きつく聞こえちまいますよ
やる夫さん、クロさん御一行相手で実績見せてたりするしね。
けして人間相手が苦手なわけではないもより
圧倒的に強い個人の方が全然有利だろう、補給もいらなければ、各個撃破もできるんだから
真っ先に頭を潰してもいいし、主君を叩いてもいい、竜を生きたまま捕えてけしかけてもいい。応用が効くのは個人も一緒だし、自由度ではずっと上だ
逆に騎士団は戦力を発揮できる場所と状況を整えて、戦陣組んで自分より圧倒的に強い個人と戦う恐怖に打ち勝たなくちゃいけない
不意をつかれるだけであっさり崩れるぞ
……というか、やる夫は真正面から戦うことの方が少ない、常に勝てる状況を整えてから戦うタイプだし
ありもしない状況想定してギスギスしてんなよ
普通に筆記試験すれば騎士団の圧勝だよw
屁理屈じみているが、条件を限定されてなくて勝ちたいなら勝てる分野で戦いを挑めばいいw
小ネタ『目上の人相手はめんどくさい』
_,.。-=-=-=x―- .
-‐…‐-ミ=-=ァ'´ \
__ //ニ=-、 \
{ ∠二ヽ{/厶ニ二 }
∧ 〈 / ∧
/ ハ 斗― ―-/ _ /{ }}。
. r=-=-={{ノ/ |__ __j i ` { ∨∧
. | __/ ノ__` ´__{ | , \-‐=-=┐
`¨ア / 〃_)心 ´_)心 乂_ ヽ=-=ァ}
{/ / , 八∨ツ ∨ツノ7Y }⌒Y゚
. x-=-=ァ{ / { {ヽ ´´ 〈{ `` _jノ /}i i}\ たとえば、謁見の時の正しい作法はですね・・・
{{___《__∨ \ r ¬ 八 ∧{{__j} \
`てYソ ,j}人 ヽ V:::::ノ .イ ヽ }__人 \ ゞ=-'′
(Yソ{{ j}/ \{ , } ト __ イ / ノ, ) \(^Y)
. (Yソ {{ _j}′ / ヽ { 、__ノ | |// / ∧(_,. (^Y)
(Yソ/`¨´ / /∧} / j‐-==-‐{{ ′∧ { (Yソ\
(Y/ { _{ Lノ__,.厶イ≫{{0}}≪丶._{ { ヽ. __,ノ(Yソ \
/ / / ( {{_火_}} \{‐-ミ (Yソ ヽ
′ / 、____`¨´ `¨´__,,.. V^ソ \
{ r‐{ ` ´ ∨ \
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | ふむふむ
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
_______
. : ´ : : : : : : : : : : : `丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/: : :. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
': : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
; : ;'^i: |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
|: :{ l: | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l
|i: lヽl: | : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : ;
|i: |: :l: | : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : :; 何やってるのあれ
|i: |: :l: | : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : '
|i: |: :「{| : : : : :|: : : : : : :}: : : : : : ;′
八:|: :|八: : : : :|: : : : : : :} :.:/: ://
r<  ̄ ̄ ヽ. _\: : : |: : : : : : 八:/: :/: {
/ ヽ ヽ: :!:i: : : : :/Z/一'--ゝ.. _
/ } )ヘハハ// ∧
{ | { \
/:/: : : : /: : : : :{ : : : : : : ー=彡1:./{: : : : :\ : : : : : : : : : :
-=彡1.: : : :/: :/: : ハ;刈: : : : : :/ _,./厶、_ⅥVヾ: :.\ : : : : : : : :
. | : : : i: : {.: .:.l_,.斗∨: : :/ `7√¨¨三弍_V: : :.|.: : : : : : : :
. |: : : :| : ∧刈'´ _,三弍:{ { ァ´ ぅx、 ヽ、:j: : : : :./:./
l: : : : :/ : 从 〃 ぅx、\ ' r'::iJ:沁 ∨: : :./.:/
. Ⅵ:/: : : :\{{ r'::iJ} 乏._:_;厶./ : / }:./
` 弋\ : ∧ 、斗‐' j ,厶イ ム' 国王様に呼び出される頻度が多くなってきたから
\:∧ :/ ' ∧
圦 丶 斥j:.j`¨ 城での正しい礼儀作法を妹様に教えてもらってるらしいよ
\ rァ‐ .、 /./: /从
\  ̄ ̄ ` / 厶イ/ (国王様的にはフランクな方が喜ぶかもしれないけど)
、 ト、
,| \_ .イ___,..-‐''゙:| ',
/:「`ヽ /,..-‐==''゙:::| ',
王女様が直々に作法教えるってのも凄い話ではある
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::/⌒}=ミ::::::::::::ヽ
/::::::/::::::::::::::::::::::厶イ | }┐:::::::::l
ハ'^ヽ:::::::/::::::;/:::/::::;:} { | | ┐:::::}
/ 〉〉|:::l:::::;ヘ/, '/:::/:::// } }/::::::;'
{ 〈.|:::l:::l/:/≠、///,′ }::::::::l
ヽ { |:ハ::|:::l ゞ‐''/ { ノ/`i;':|
___} l' |l::::! ! } /:; '_.'´ハ{
/:::::∨ |::リヽ |___{//::l::/ (・・・地位的には平民だから結婚はきついかな・・・)
∧::::::::`ー- 厶l;' |:;ヽ_/´:::::::::::::::`ヽ::::l:l
/: : \:::::::::::::::::/ !' {::::::::x==ミ::::::::{イ:l!' (いや、勲章持ちだし、どこか余ってる土地与えて貴族にすればなんとか・・・)
/: : : : : : ー―ァ´ ,} /: : : : : `ヽ} `
,′: : : : : : : : :/-‐'''''""´ `}: : : : : : : : : }\ (名目的にはギルドと王国の友好関係のためとかなんとかで・・・)
{/: : : : : : : : :/:: : : : : : : : : |: : : : : : : : : |: : :`- _
/ : : : : : : : : / : : : : : : : :〃:!: : : : : : : : : |: : : : : :`、 (でもそれだと、気軽に狩りとか行かなくなるだろうしな・・・)
./: : : : : : : : :/|: : : : : : : :〃 ; |: : : : : : : : : | : : : : :,: :}
/: : : : : : : : :/: l: : i'p=、_〃: 〃|: : : : : : : : : l: : : :´: :/ (引退考える時期に話を持ちかければいけるか・・・?)
{: : : : : : : : /: : l: :l::|l: : : : : : : '' | : : : : : : : : l , ' : ;イ
丶: : : : : : ´: /ヽ!:|l:: : : : : : : : | : : : : : : : : }: : :/:,'
` ー‐一 ´ |::|l: : : : : : : : :| : : : : : : : : : : / :|
|::|l: : : : : : : : :{ : : : : : : : : : /: : !
|::|l: : : : : : : : : :、: : : : : : : / : : |
l::ll: : : : : : : : : : :` ー‐一 ´ : : :|
// ./ . /,ィ'三三ミ、. ,,ィ==-、 ハ
,' i!.::,' .i;/´ `´ ̄``ヽ;i .i.i
i /!:::i : .! ゙l .l i
i,'.:l::/ :: ir‐"´ ̄` ‐‐-、_ .i ::.i i
,''.:,'イ /:: i :l_-、 ___ `! :. ::ヽ`,
,イ',イ/, '.::::/.:イイ:::iヽ ,ィ==-、i. :: :. ::`i ?
/,イ.,' ii/..::::/,イ ヾ--' .i;辷;ノ i、 : .、:.::l
,イ.:;イ. .::i、l ::::i,::i、、 i ./入ヽ、ヽ:l
. /..;イ ..::::ノヘヽ、.:.ヽ、__,ノ - 、 ,.'イ:∧:. ', ノハ
.,'./...::;/ 〃:::,'i`ヽノ;;:i:::`i、 , イ::i:;イ::,.i:: ノ!:. ヽ
. i'.:;.イ .:;イ:::::,'::i::::i :lli'./.\ ` .イ´i i::l、i´ノイノi::ヘ、ヘ
./ ,イ..:::::ノ::/.:::i _,イ ` 、. ,イ l. ヘヽ、::イ:::ハ:. `ヽi
./ イ.::::;.ィ, --、-‐" ヽ、 ./::ヘ, l ヽ、ヽ,` 、 ̄ ヽ、 .ハ
身内にしようと画策してらっしゃるw
引退考える時期まで妹独身にさせようとか画策してるんじゃねぇよ国王w
熱が出るほどの熟考の末、しばらくは妹と義弟(願望)の仲いいとこを見て和むことに決めた
愛されてるなぁwww
アホの子すぎるだろルルwww
乙!
「一ファンの心情」と「国王としての立場」と「妹の幸せを願う兄」、
これらの間で見事にもがいてますなw
乙でした
私にいい考えがある!
王様自身が私設ファンクラブ設立させちゃったらいんじゃね?もう既にあるのかもしれないけど
乙
でもたしかルルーシュって運動神経は高いんだよね?
体力と筋力が壊滅的なだけで
しかもこれって幼少期にまともな物を食べていないからだし
普通に育てられたら結構強そう。おともの人たちに比べれば雑魚だけど
>>217
体力の基準がスザクなだけで、
頭以外もだいたい人並みかそれ以上のもの持ってる。
スザクにボコられてるからそうは見えないけどナイトメアの操縦も普通に一般兵よりかなり上だったりする
>>217
スパロボで華麗な跳躍を見せてくれたよ
スザクはドロンボー側から見た、
主役補正を持ったガンダムだからw
コードギアス談義はほどほどに
このスレのやる夫って、原作ゲーからよく考えるとすげー縛りでやってるようなもんなんだよな
ゲームで再現しようとすると、おおよそこんくらいの条件で縛ることになるか?
・村クエは必要最低限のものを除き受けない。また、そこで得た金・素材等は一切使用しないこと
また、大型モンスター狩猟は一部不可避なものを除き、ギルドクエストを初見とする(村クエでの事前練習不可。但し攻略サイトで勉強は可。プレイ動画視聴は不可)
・クエストは全てオトモ一体のみのソロで遂行すること
・農場等の施設の使用を一切禁ずる。また、訓練場は一定のランクに達するまで使用しないこと
・クエストリタイアは可。但しやられる(ライフ0になる)のはダメ
これをモンハン初体験で実施……うん、幾らオトモが優秀で、大型1体倒せばそのシリーズ全部揃えられる(グレイシリーズの時から推測)としても、自分には無理!
エピローグがシャガル戦の一年後でその時には別大陸行ってたからまだ謁見から間も経ってない感じかな?
ちょっと前に言った「やらない夫と過ごした十五年」っていうセリフから街に来たのが十五〜六歳としてーエピローグ時点でも十七〜八くらい?
未成年でそんなになっちゃってその後の人生どうなるんだろうってのは気になる
アドル・クリスティンの人生くらい気になる
マルチバース『ヤルオ・ザ・ドラゴンスローター』
,イィ _,.イ
/ し―'ーヘ ^)ノ )、
l、_ィ'´ ̄7/ jノ
// _,.イ
トィヘ_,ィ_,// ト、j7__,ィ ,イ ,ィイ `i :|
ノ .__/ >ィr―' し' (ノrイ ノ |
'⌒' ̄ <_ノ:|」 _,.ノ / ^)/
|しイ /´ ̄ _,
J(´ ⌒)ノ
、
'!ミー ..,,,ヽ
_..--―''''',゙,゙_,,,.. ―`-ニ;;i、
'|゛ ., ‐''"´ l ヽ `''-、,
/ .,/゛ / ヽ ゙''-
/ ./ : =;;;――==‐- ヽ
/ ./ _,lシ'",..-'´ .ヽ
.,i' / ..,ン'"゛ _/゛ ヽ
.〃゛ ., l/゙/ ヽ,
.゛ .,rソ゛ / __,,.゙l、 ,..ヾ゙'-、
.,メ゛ ! --=ニ二_, .`゙゙゙´ `''、
" ! `゙'''ー i..,、 \\
l ._,,.. rコ¨¨`-..,、 ヽ `''-..、 .`Y\
l _..-'"゛ `''-、、 .ヽ ゛-、 .\
_,, ‐'" _,,,. -―ー''¬'''''¬―-ニix..、 .ヽ `'-、 ヽ
''!!'フ' ,.‐'´ ヽ .\ ヽ
_/ ,./ ヽ \ ヽ
,..‐" ..r',! -xi....-..,,、 ヽ \ ヽ
/ / │ / _,,,.. -‐'″ .`゙''''''-、 .,,..ヽ ヽ ヽ.i,
./ ./ l ./ ,/ ̄ `''-..,_.,|`'-ヽ ヽ .`.l
/ / l / .,..-" ,..-"゛¨¨¨¨¬‐ー-- .,,,,_ .`ゝ、 .ヽ l
/ / l ./ ‐“'゙フ _..-'"゛ `゙゙''ー ..,、 `''''、 l l
./ ,i′ / / ノ_..-'"゛ `'-、、 \ .l !
.'":! / ! / .,ィr'" ‐¬'=ti ,、 .`''-,,..ヽ. ..l. l
| / l ./ ,〃 `'- \ ゙'ミ'-ヽ、 .l .}
ヽ:.:.:.:. ==: : : ::/' イ { .:ヽ ,イ
ヽ:::::::、〃,: ,ィi:.:>ィ::: :} ,ィ /::::
>イ/;:;;//={i´:.:>/:/ _..,,<} {:::::
i:ヽ ,, /: /;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:.:.:.:.:`´;;;:.:.:.:.:{_,,,,,,,==,,,,,,,, ,.:<::
i:::∧ ∧::i'::..:.:/i::.:.:;;;;:.:.:.:.:.:.:;,;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`<:;:;:;:;:::::
i::::::∧,、iヽゞ':.:.:./:::::i;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ̄ヽ≧ゝ三:.:./:::::::::::::::::
. ,、 /i:.:.:.:.,:.:.゙i:::〃⌒';;:=={:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ̄ ヽ} >壬〃‐-、彡ミ//:;:;:;:;:;:;:
. V:ヽ--{i:.:}:.:.:/:://:/:.'/:.:.:.:.:>'´:.:.:.:.:.:.:i'´ ̄=<´三====ゞ=>三三三三三
__}:;:;.:.i:、::l:.:i:;;/:/i;゙〃/};;:;:;>{;,;,;,;,,;,:.>‐‐゙-三='三三三}─-}壬三三三三三三
<i:.ヾ:::>i:i:.:}:;、ヾ〃;:/::::ア´:.:.:/>壬ゞ'二三、三三三三三三三三三三三三三:::
V:.:,ヽi:i:.:y:.:;:;ゞく;;;;/フ::フ==}ニ,,,,,,:.:.:.:.:.:.::::::ヽ三三三三三三三三三三三.:::::: オオオオオッ!!!
,<:;:;::::i:i:.:>;':;::ii{ノ,,,,<彡':.:.:/i;;;;;==ィヽイ:.Y/ミ、三三三三三三三三三三:.:::.:.:
<:.`}:.i}:{、:.ィィァ:/;.;:.:.:.::.:.:.:./:::,'::.:./´、:.:}、:.:.:i:.:.:.ヽ三三三三三三三三三三.:.:.:
/:::}:i:.:.}....::::゙゙":.:.:{::::::>i-‐´i/>' ⌒ヽ' ヽ'\、:.:}三三三三オ:.:.:.:.:ヽヾ:.:.:.:.:.:V:.:
}:.:{::::V{;;::::::i:.:.:.:.ノ/V::i}:.i:.:.:i´ ヽ`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>≧''''´:.:.:>、::::::}:.:
.i:.:::>、:.:.:.:.:ィi`}y´' /::::i}:i:.:,':} `<="゙==='''':.:.:.:.:>-‐‐ゞ: : :
.i:.::::/ヽ、:.:{、:.:.:::::.:.i::::<}:i:,':.,' /`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>壬二:.:.:.:.:ヽ: :
V/ ヽ>'∧:.::::::.i::::<;i:.:.,' /;.;.;.;.;.}:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::}:.:.:.:.:.:イ:.:.:
`゙V>:./:.:</::/ ,:<;.;.;.;.:::::::::i、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}::::/:.:.:〃:i::: : :
<}i´}::.:</:.{ ./:.:.:.:.:;;;;;:::::::::::::V::::.:.:.:.:.::/{:.:.:.:.:.:.:.:::::: : :
V{:.:ン:.:.:>> ,/:.:.::::.:.;;;;;:.:.:.:.:.:.:;;;;V:::.:.:.:,': : :{i: : i: 、: V:.:::::
`''<:::i /;;;;:.:.:.:.:;;;;;;;:.:.:;;;;;;;;;;;;;;>::}:.:.,': : : :ヾ:i: ヽヾ:.:.:.:
`' ,'.::::.:.:.:.:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;>´ ヽ/: : :i{、: ヽ: :゙: }/::::::
,'":.:.:.:.:::::::;;;;;;;;;;;;< /: i{: :/: :、: ヽ、:>:::::::::
/.:.;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::ヽ==/: :/{i:.:i: : {、: :}::: : }ヽ
{:;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:.}´::i: : : : i、: : i、: : : :i:.:.:
` ヾ/`<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.:.:.i: :入: : : i:.:.:.:.:;,;,;,;,〃:.:.
_ __
\  ̄二 ̄ ノ _
________,≧二ニ≦_,.ィェ、_,,ュ、 ,,-, `>`丶、_
<_ >─── < 〉<>、 \ 〉〉 i K>'ニニニニニ〈ノ><l二二二巛巛》》≫≫ェュ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'ー-ヘへ.r'´`ー'´l><T l. .∧ l 三 l  ̄`'ー'´ ̄ ̄
〈 L 〉 ∨ l lH .!lィ .ィ.l ニ l
\l ,ヘ. ∨il l l !.l|lュ,.ィ´/ l三三l
` 〉.∨l ̄_ ̄l| 〉<>'´ ,' /
〉'´\ヽ ̄ト、`´/l / ./ /
,<< 〉〉 ̄liュl_イヘi'´ ̄ 〉' はぁーっはっはぁっ!!
,.ィ'´ 〉.`水 リ ヽ ヽ./ `ヽ.
_,.ィ'´ // `ーァ,ィ〉i´` ニニ,' ∧ そんな鈍いブレスが当たるかっ!
/ ,>ァ-、/ `〉 `ー=.イ∨ ∧
l/ l / ,ィ≦ミ/´二二ヘ ∨ l
` / / K〈 .l! ∨. /∨
/ / / lヾヽェェェィト.ト, ∨
/、_,ィ>7 ! i`Y´i リli l
/ ソ'l .l/>、へ.__,.ィ'´ li/
l / l/lニ>/7 /トーイ
' ∧__/∧`' 〉 ∧ュ、
/'ュ.∧l_イ、 _>、へi l l`ヽ
l Ⅵ i `!' l Yソr'´ ̄ヽ´へ_,ィ
`ート,_lィ-‐'´ `ー.┴.─‐┴-一'´
厶イ ,l ミ `メ、
/ /  ̄ヽ `ヽ \
∠____,/ \ \
./l / / .':, __|_
./ 乂__/ l /、 .', .', ', ':, |
/ |. γ´`メ、 ヽ V/ ', ', ',__ノ、
.厶イ .| .! .l| ゙ヽ___r'"´ ヽ ', .| |
./ / /! .|ゝ、__,ムニ< ノ ト、/ !', !
厶イ ,,イ´ .| ./ .| |ニ三彡' ▼ ゙''ミ三ヽ ト- 、 | ',| おいやる夫!儂がやる分も残しとけっての!!
l ,イニニニ.l ./_ ! / > .〜〜〜〜 , イ || 川`メ、|
l /三ニニ,,zl/. |.|/ ` ̄ ̄ ̄ ´__,! /! !__川川 ヽ、
l,' .f´ l / リ / |/ `ヾ|.! ∨
,ヽ、 ,,ィ' | / ././ し、__ノ
,' `´ リ { .|/ |
|/l / \ ⌒ '' < .|
∧
∧ / ∧__ ∧
l ヘィ´_ ̄_  ̄.l
∨ .l __ rュ
∨ l ∨l l l
∨ ∧ l _l二_/
∨__l l 〉 7 >.、
l´ l l!=-ュ〈─〈 / /
ヽ ∨/l l! l_lイ、./
丶.ヽ .ゝl i. l`丶i//lノ
,/ lヽ、/、 /∧ヽ-‐イ .l l
./、>! 、._>l〈 〉レァヒ´.l l
r''" ∨l.,_三ト、ヽ、,イ; l ,'/l l 馬鹿言え! 早い者勝ちだおっ!!
_r─────=l ∨ ヽ ヘ;;;;/ ,l// ! .l ヘ
\l ヽ. __,.ィ´∨ ,.ィ l≧><ソ イ! .l l
. l `´ _ > ''"ヽ'´,. , ' `'< \/ .l l ── l〉 二ヽ
_l _ > ''" _ > ''"〉─ュi / `'丶. _,l l _/ !<二ヘ
/ ∨ _ > ''" / `ヽ/ /丶、 l . l ̄ / /`'
 ̄ ̄´ ,.イ i ヽ、 ,/.〉、 / ィ .l .l  ̄ ̄ ̄ ̄´
/,ィ l ヽ //,' >、 l 〉- >,
´ ∨_≧ニソ l Y y>、/、_rュ、 l
,.ヘィ彡' 〉ヽ. >ヘ 人_.l ヽ_l l l-´
〈 l_/イ 〉 /. l l
/,ヘ >,.イ/ >. l l
/.〉' / /、/ l二l
/./ / ヽ / _ _/ ̄h!ヘ_
. 〈./ / /'´ `ヽ `丶._r''´ i | i 〕────一ァ
/ /、/ l .l Fュ≧ュ、 ,.ィ≦>.l二二二二/
/'´ ,' / E l ,ィユ>、 r'´
/ >'´ `〉´ >
´ ̄ < へ l./ヽ
へ. l /〈
/ヘ ,.ィ´./
∨ l /
∨ /
∨ /
∨
おっ!呂布夫だ
__ /ヽ/ヽ
|:.:.:.:.:. ! ./:.:./:.:./
|:.:.:.:.:.:| /:.:./:.:./
|:.:.:.:.: ! ./:.:./:.:./
.|:.:.:.:.:.| ヽ./ヽ/ /′
|:.:.:.:. |______ ______ ./ :/
.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:.:./
| :.:.: r‐… ¨¨ ̄ .二二二二二 ./:.:.:./
|:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:.:./
.|:.:.:. |  ̄ ̄ ̄ ̄ /:.:.:./ ____
!:.:.:.:| /:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:. /
!:.:.:.:! /:.:.:./ 二二ア:.:./___
!:/ \/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l / ."、 / ;;;;;;;;;;/ _ ,,i!!″ .,..r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,,r‐ー'″
/./ l「 .../ ;;;;;;;;; / ,,il″ .´ .,,./ ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;_ン'"
.,i''l .,〃 .〃 / ./ ;;;;;;;;;./ .,. _ /″ _/;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´ _ン'
,lゾ .〃 .,〃 ./ ,i";;;;;;;;./ ./ ,r'./ ., ._/;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛ . _,,-へ.iii
.〃 ./l 、〃 ,ir / ;;;;;;; / .,〃 .,ノン′ .,,ir'" _/丶;;;;;;,ン'″ ,, ;;二二r‐''''、;;;;;;;.
〃 .,ノ~;/ .,/./ .,ノ/ / ;;;;;;;;;;;;l .,.. |″ ,i'ン" ,ii'" .,..-'";;;;;;;;;;;,/゛ _,,,,,__ ,ir!'" `'''″
.il″ / ;;;;;/ ,ノ゙''゙,i彡'゙i/'";;;;;;;;;;;;;;;;;゙‐''"./ ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-、., />'"゛
. ,i|′ ,/;;;;;;;;l゙./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'| ,.il!ン''/...-彡 '',゙..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,/'!'"
// ./;;;;;;;;;iレ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / .,. |/‐ンン'∠゙‐'゙´;;;;;;;;;;;;,i;;iU゙‐'''^゙゙''″ _..i
/r'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'";;゙´,iテ '´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ" _,,,...i;;;;iv=ゞ´
;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'“;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / __..;;メ`-ー'"゛ _,,.. -ー'''''゙゙''゙ ̄,゙/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 彡‐''゙,゙.. / ,..-''゙´;;,,..、;;;;;;;;;;;___,,,,,,,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,./ '´ _..- ._,,./ ;;;;_,,./ .゙'''゙゙゙´ ,,-''"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,./ ″ ._,,,,_,,,..;;ニニ!゙彡''彡-‐'"゛ ‐‐‐'"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;./ ._,, ー'''゙゙´;;;_.. ;;ニ`- ゙゙゙̄‐'"゛
ドラゴンは食すもの
た、たましぃ〜(震え声)
.// 〉 >'´ 、`lヽ、ヽl´ヽ ,.ィ ./ /∧
lo / ∧ / 〉 、ヘ 丶rー⊥ゞi lr‐--ァヘ ∧
// トl ////\ヘ L. ` ̄!‐ ィ 'ィ! ヽ ' l
/ .三三三l' 〈ヘ/////ヽヘ  ̄ヽ l 斤ソ<ノl_ヘ ', l
三三三/ヽ \ヽ,////\lヽ, _二┐/_ヽ'´ ̄/ l l
.三三三/ \ \////ハ/_,ィヽ、 <._ >イ, 1 ,l
三三三lレ´三ア, l/////. . ..::::::ヽ、ヽ ,r'´三> /
.三三三三/, / l////. ...::::::::::::::::〉/. >K─ / ・・・ふう(賢者タイム)
、 三三,.ィ ,/.l .l///::::.:_:::::::::::::://イ7ソ、ィー'´
ヘヘ / l ,' ,ィ l//.::/,ィ 二二/ ,'ィ´ 〉 > しかし、あれだおね。リオレウス相手も飽きてきたお
l l'´ _l/// レ//// l// 、 ./
.イ/ 三三>,. ,.ィ!/. ./ l/ // もっと骨のある奴と戦いたい
「r,──-ャ、 丶、 `/ / ,.ィ/ / .//
| b__ `丶 ヽ.,r≦/ y'__//
L __ `ヽ `ヽ. \≧ィ´
三三三`>, `丶 \.\
-─━‐-ミ _ _ . . -──-,,
`>─.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:..._/
/........:.:.:.:.:._∧、.:.:.:.:. ̄ミト、
/__,-- 、r「i L, .へ,: .>--ヽ、 ちっ、またトドメ取られちまった・・・
. > '’ ̄ __/.: .:、 \_/.: :、.: :\⌒>..,’ー<,
/ __/...../: : / _、^ ^ノ \: :\.........\___〉 ジャギィ相手にピーピー泣いてた小僧が、言うようになりやがったな
 ̄ ̄/......../.: :^Y´ `Y´ `Y^i..V: : ヽ, .........ヽ,
/.......... /.: :/l 乂_ 人 _乂,│.∨ : : i................ , とりあえず帰って、はんばっかでも食おうぜ
. /___ ...И |/ i、 ____釤__ ィイ ∨∧: :N....................,
/.._> 〉.....レ' >ト_V∧∧/_イ、〔........∨........................′
. 〈 ..`フ └ =ニ〔il  ̄ ̄ |...|........................................′
. 丶 |___lili|_lili|__ | |...|..........................................i
\{.. ,|..............|. |lililil|...|..}|.........................|........i..|
Ⅴ|..............|. | |.....八...................../l ..../|/
. > '‘ ̄ ヽl. |lililil|━‐<, ........... /. l.../
. / ノ. \ `Y...../ |/
. | {r‐ 7 / .|.../
. 人 }/V 人{
\ r一'''⌒7 /
. __ ,,> { / __,<: :\
| ´ ___ / >-、 ⌒Y \: :ヽ
L´___/ \ `Y }/}ノ
「ハンターズギルド」
//\\
//::::::::::::::::::\\
_______//::::::::::: | H |::::::::::\\______
丶──────|ii|==================|ii|──────/
|.============|ii| |ii|============|
[二二二二二二[二二二二二二二二二二]二二二二二二]
|===〜〜〜===.|===iIIIi===iIIIi===iIIIi.===|.===〜〜〜====|
|===| || |===.|===| |===| |===| |===|.===| || |====|
|===| || |===.|===| |===| |===| |===|.===| || |====|
|---| ̄|| ̄|---.|---| |---| |---| |---|.---| ̄|| ̄|----|
|===| || |===.|===iIIIi===iIIIi===iIIIi.===|.===| || |====|
[二二二二二二[二二二二二二二二二二]二二二二二二]
|====曰曰====.|====== ____ ===== | ===.__=====|
|============.|======| || |======|===| || |====|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|======|._.||._.|======|===| || |====|
| |======| || |======|===| ̄|| ̄|====|
| |======| || |======|===| || |====|
| [二二二二二二二二二二]二二二二二二]
| [二二二二二二二二二二]二二二二二二]
;" ' ";" ' ";" ';" '" ' ";" ' ";" ;" ';" ' "; ' ";" ' ";" ' ";" ';" ' ";, ,
;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";"
! ,
/', ヽ l ,
l,∧ `l i,
.∨A ___ i lヘ
∨ム ヽ  ̄ `ヽ lヽ. ' l!∧
. ∨ ヘ>-‐- ∨ ヾ、! ヽ. / li/∧
∨ ヽ、 ∨ l ヽ. ノ li l,
/ ヽ. ヽ、 \ l i ノ , .il l,
> ,_ヘ、 ゝ、ヽ、 `>ュェェi、 ヘ ノ ,' !l l,
/ / >、 ゝ、ヽィ´ ヽ. ノ / ,'ソ l,
, ' / ∨ \、 _ __ '!. / ', アi. i'
/ / Ⅳ.、 ヽ  ̄∨`! ゝヽ〈 .i ヒ ,'
/ Ⅵ≧ニニヽ `'´oヘ ヘ 〈、 ヽ/j ro /
´. ∨ `! l.Π r”ャ、._ \ 《 lリ、 j / i r'
二二ニュ ∨ l..l l i∨,;';';';';';、ゝヘ'´ `´iィア/ んー・・・ナルガクルガにラギアクルスに・・・
l i ∨ .l l l .l ヘ\;';';';';';'`ー=ヘィ!ィ i l'
l Oi ∨ .l l l .l ヘィ'´/ 、,;';';';';'/.ィiヘi l! どれも今一つぱっとしないお
二二二二二ヘ l l ゝl, /ヘ ∧ヽ/ ,'イ/i ; l!
l l l 〉ー=i、 /.、 ' `ーヘ/i .! y'‐- , また前みたいに飛竜大量発生とかならないかな
l l l ' , i _ヽ / ヽy二二/ l! l__lj _ ヽ
l l l i 'i ≧r' `ュ≦二二二≧、'´ フ, ∨
__l___r' l l ヽ.i 、%ル'´。 ___ヘ ノく ∨
__@l j 〉'‐ - .ヘ >-‐ぺイー,〉 >ヘ i
>――― 、 ,r―――――、
/ ヽ_/ ヽ
/ ̄ ̄', / ̄ ̄ ̄\
/ ,' ', .\
/ _> ´ / ̄ヽ / ̄ ̄ヽ ` <_ .\
<_,イ ´/ / / ̄ヽ ./ r==、 ヽ ` < |
/ l .,'/ ̄ ヽV./ ̄ ヾ', ヽ .`<|
./ /゙l .|./.{ } { | ',/', ヽ |
|/ ,′ ./,z夊__ノ .夊__ノzzzz', .! |
/ .lzzzz彡 ▼ ミzzzzzz,', ! .| あんなことそうそう起きねえだろ・・・
| .ヘ ト〜〜〜〜イ / | .|、 .|
| ,'ゝ、__r=======、___。イ .|/ .| |
| ___,,| ト―――‐イ .| ト――-、 |
|/ ∧ 弋,l^l^l^l^l ノ .l l .', |
./ ∧ _ソ 7´ l l ', |
| ∧ .ZZ / j l .| |
| ∧ ZZ / ./ | .| |
r-、_,..-'''"`゙・ 、
| / `ヽ、ヽ ヽ ヽ_
/〉/ ヽ,rニニ二_ >_
`/ /`ヽ >、;;;;l ./
/ 〈`ヽ.)l/l‐ー'
/ / ̄ ∧`/;;;;;`l
__ゝ .l VヽvV/;;;;;;;;;.} (おい、見ろよ・・・ドラゴンスローターだぜ・・・)
/ゝ,ニ`゙ヽx、 ヽ´`´./;;;;;;;;;;;ゝ
_,.."-‐''´ ̄`ヽ、 ~`>‐-`ニx--x〈.|ヽ、_ (リオレウスを10頭連続で狩ったっていう・・・)
,r'´`ヽ、 ,二ニ`ヽ==彡ミ='´ ,r‐x ヽ、 /~> 、
./ ヽ ,r'‐米‐-ヽ、 /ヽ、 _l,r''"人`、 ヽ/`´l ___.>、
/ ヽ、 .( / ヽ`ヽxニ二二===//´ノ `、 ノヽヽ、> .l
| ヽ、 `ヽ__.|_ノ >xヽ二ニ彡、 //l _,r<ヽヽ l_/_l >._ノ
,' __ `ヽ__/`''二/ ̄ )( llヽ、_//__)_,r'"~
,' ,,,,,,,,,,,,,,,ソソノ ,、___>|_,..=--- .. ____| `ヽ/._|.| _>'
l ///// ,r'´_,..-,'''" ` ー'''´ ヽ| l ̄ |  ̄
./ , -'" -'''" / ヾx、 / `、 |
/ | /;;;;;;;/ ./.> > | .|`ヽ、
/| /;;;;;;;./ /l// ヽ ヽl .ヽ、
/ ヽ/;;;;;;;/ ./l././ `ヽ`ヽ ヽ
/ヽ /;;;;;;;/ /(./ / ヽ ヽ ヽ
/| / ./;;;;;;;/ ,、 ヽー'ゝ-/ / `、`、ノl
/ ソ、 ./;;;;;;;/ ./ `、 ヾz、ーz、 ,r=、 .ノー-'./
/ヽ_/;;;;;./ / ヽ-、 ヽヽ'´/ /`l‐-r〈. O`l-x-<ヽ ヽ/
./ー'´/;;;;;;;;/ ./ ./ | ヽ、 .\\/ .| |`、 .o || | | | >'
_,..-'''"/ 〉、/ ./ .| ヽ,r-'.ヽ、\| | .`,'ヽ /| .| |/-<ー-=z、
/´フ / ./ .|`>、\ \`ヽ-- |゙l`l∨l´l-‐'゜〉 |___ `ヽ、 (あいつ、今討伐クエストから帰ってきたばっかだろ?)
/ / / / / / ̄~| ̄ヽ、 `ー‐'.|`ヽ___/l、 .<o / / ̄ヽ .ヽ (それなのに、もう大型討伐クエスト物色してるぜ・・・)
' ./ / ./ / ,r‐、.| .ヽ<´ヽ、 >、__/) ゝ'''´ ヽ_/ .|
| ./ / ー' / ./ ,r===x, |、  ̄)ゝ、_\ \ |
`ヽ/、、 .| / ./ __ /ヽ /ヽ、.l'/ |lOーヽ O /><ヽ、 r'<
ヽ、` | .| ./ ( ) ./--、) / | `、 ノノ ヾ、 .// 丶',、 | .ノ
ヽ ̄| .| /ーz__r=―'' / // .〉-`===' ' .ソヽ< / > |
 ̄.|_,..-'>、 `ヽ./ //ヽ、 .O / O ヽ./ ./`'´ 〈‐、
._/ `゙ヽz、 /`ヽz /´ .)z、 /<ヽ、 .O/ ./| .| `、
/ `ヽ、 `゙ヽ_/ ○ //ヽ' \>/ .) .|彡).lz, / |
/ `゙¨ヽz、/‐‐z、 |,_,..'-''"\ \ /|| ∧|_,..-'''" | | ̄).|
ヽ、 ,r=、 .〉_/二 |〈 \/ || | .|_,..-'''" ヽ__二ノ
.|ヽ
ヽ .| |
\ | .|
ヽ \_ | .|
ヽ \  ̄ ̄`ヽ、 |∧|
ヽ ヽ `<二 ̄ |∨|
ヽ ヽ .`< r.、 /.O|
.ヽ ヽ .ヽ/-'‐-`ヽ./ o.|
.ヽ ヽ .ヽ‐''´ ̄.`ヽ |
._,..-'''"\ ヽ |、,r==‐.|,r'|
ヽ/,.' \ヽ | ヽ___/ .|
ヽ`ヽ/、/ \ .\.\ .ヽ
.〉ュ_/`.ヽ./ \ ヽz、ー―''ノ
/ヽ、 `ヽ/ __ `ヽ.ヽ\/ ・・・けっ。何がドラゴンスローターだ
../ヽ、 `ヽ、 /.| `l/ヾ.\/
..`、 ヾx、 ヽ、 \ .`l ヽ/| あのアイルー?と会う前は、残飯漁ってたくせによ
ヽヽ `ヾ、.|ミミx. \/ー''.|.|,r=z、
.\\__.ヽ|ミミx、 .x、 |/ヽヽ || ヽ、
.ヽ.ヽ`ヽ、_ ̄ >,r==z=z.| ||
| |< `ヽ、/ `、`ヽ.||
/ `l `ヽ.  ̄` ` ヽx、 ,r'´/ |`ヽ __,,...-,r'
ヽ__,r'´`ヽ ` ヽ._ ` ¨ .' |__ .| |..-'''" ,r'"
.( ._ノ `ヽ.、 |/、 .,lヽ| ,.rx'´
 ̄</ヽ  ̄`ヽ.、 ヽ、.Y´ /_,..-‐'"
ヽ/ ヽ ./ `ヽ、ヽ/,r'´
ヽ/ ヽ/ ̄ヽ、 __,r'''´ ,r'´`/ ,','./_
>'´,r'彡ミ/ .{ヽ__,.r'"´ ,r=' .,','./ミ/
/ // /ヽ ヽ .|`ヽ、.// .,','./,イ|
..|/ 」_./ /ヽ、 ヽ |,=、、ヽ, .,|/|| おい、よせよ・・・
ヽ'´ .ヽ/ ./ヽ、ノ |,=、}ミx、`Y´//ミ}}
__/|\_/ .< ヽ |,=、}x、.`ヽ/ ,'ミ}/| .|ヽ、
,r'´ /.| | /./`ヽ/.>、/'´ ̄/`ヾ、ノ/、ノ .|ヽ.| `l'´ ̄ ̄/゚¨゙゙`ヽ、
// / | .| ./_./ (三 | .(|li.li`'.li「l/ .| | | ,' /`ヽ、
/ / | .|`~`ヽ〈 )`ヾx__..-、_ ./|、 ,| .| | ,' .,' ヽ、
.|_,'、 lヽ//ヽ `ヽ___ ヽ、/ Y .| | `ヽ、/_ ,' |ヽ、
| |ヽ'´|/ 〉 / ( ヽ、 ,r'´ ̄/ | . | |,r'´`ヽ ´ } ,' ,' ヽ、
.〈 ~ 丶_/ \/ .``ヾ=='' 丶 .| / ヽ、 ヽ|/ヽ、ノ .| ,'l ,rヽ、
) /< .| ヽ.丿'( ヽ `ヽ、 | ./ |___/ ヽ
`ー‐'´/| .ヽ、 `ヽ、 ノ ヽ、 ヽ、 ` ̄ 丶、
\.| ./ヽ、_ `ヽ____ , .-‐'´/ / / ヽ___________,..-'''"~
/ |`ヽ /ー―――x .、 ノ / < /
', ∧ / l
∨ ∧ ,/ l
∨ ∧ i' i!
∨ ∧ i' l ,ァ
∨, /l i' l! ,.ィ'´/l_,.ィ´
∨,イ .l、 j l,' /, '´ ./
',.l .!ヘl // iヘ ,'
l .l ヘ j, ,-‐’・ ,∠
,ィニ7 Ojニ=ュ´ ヽ
/_,'. ,_/_ l O.!ュ仁二ニユ なにか、負け犬の遠吠えが聞こえた気がするが
,イ ̄ l.l7ー- `_'・.ト /─.─.─l
/ / / / ,` >、.二二二l 気のせいか?
/ ,' / ,' / / /.二二二l!
,イ` ´  ̄ _ ̄ `'・ ,ィ /ユエエエ
〉''"  ̄ 7ュ (.◎/! i i
.,l .ヽ、
/ | |ヽ
| | .| |
| | .| |
l `、 ./ .l
.l`、`、_ / ,'l
l `、 ヽ'‐ー――-=, ____ / ,'./
ヽ `、 .\,r-‐ ''' ´ `゙ヽx、 / .,'./
.ヽ `、 ヽ'''フ ,、 <フ ,.'./
`、`、 \フ ._/__ヽ__ .ヽフ´ ,.'./
`、ヽ }ヽ'´ '´ } {` ゙.`ヽ''フ´ ,.'./
`、ヽ l、 ,.'´ .∧`゙ヽx、 .,.l. ,'/
,r'`ヽ 、|ヾx、__/ .lヽ、_//| ,r<、
ヽ彡`ヽ`、ヽ.___..| 、___,.'´/ ミ/
ヽノ、 ヽ、 . ̄| ̄ / ./ 誰が負け犬だと!?
ヾ`ヽ、 )ヾ`ヽ、`lヽ、 // / | /|
___,r'.| >.、 丿ヽ`| ̄`l \\///,.イ| ./|、 .| /|
ヽ ./( ヽ/ | ヽ、 /、 .`|ヽ、ヽ .\| |// ./.| | ソ./ /.|
>(/二`_ヽ/|`、`、__.〈 ヽ、.|ヽヽ .|`ヽ--.'´ ./ |_/| ././ .l .|_____
/,tl'´ ._/」`ヽ| .l `、,r=ヽ .`|ミミ`ヽl、l l/ |彡|/ |-.'./ | | ヽ==x、`ヽヽ.、
/」 ) ヽ (_ .| .| .l/ `ヽ | ミミ |`ヽ' |彡.| ,r' ヽ .| .|__// ヽヽヽ
/./r'´ `ーヾソ .| | ___)' ーx`ヽ.> - <、 |/.,-‐‐.ヽ | .`ヽ. ̄~ // `、
/ `丶ヽ、 / .| ./ヽ.∧ `.<| `ヽ' `、| `、 // .|
|| ヽ ヽ、 / / / `、 `ヽ、 ./ |、`、 `、_,..'./ |
|| `ヽ  ̄.ソ .<`ヽ、.ヽ `ヽ、 `゙~`ヽー.'´ ノ ヽ.ヽ `、ー' ノ|
./| | | |ヽ
| | | | | |
| | .ノVゝ / |
| \ /| | ト / / /|
| ̄\ . \ \ /| | | | V / / / /
 ̄| | \ ≦ト`V´イ≧ / _ _ノ /
|OLト┬―┐ ト|Vニ\`Y´/ニVト| _|O|-〈 O_ノ
ゝ|ニニニ|.| ト| |ヘ\ヽ|イ|j|下ヘト| .| ニニニV その残飯漁りに遠く追い抜かれてる、下位の雑魚
ノ ///⌒\ L| |\\//| ト| ―.| | X
<\_/// .トv ∧ | |二| | ∧イ / / | O―┬イ 〈 そこで醜く喚いてる奴のことだお
/ /\_/ ̄ ̄\|イ/ニニニニVト人/ / | 〈 \ __rへ
/フ ̄/ / / ゝ___ノ ̄\||__||/ ̄| ゝ__ .へ \\ / /
| \_./ / / / へ ト==\| | |/==イ ノ 」 |_|二ハ\\/ /
ゝ/| /へ 7 ̄ 〈 / \|  ̄ ̄| /へ | |=====| | へ\\
/~ヽ、
./(_ ,r'´
./>彡 .>' .、
./ ./ .// /| )l
)ソ ./ .// / .|.// ー、z' |
< ./ .// / ./ヾ.〈___.,r‐、_.フ'´/
'''´´ .ノ 〕、__/.,r.ll、.ヽ、/`ヽ/´/<
,.'_,..-| .| /ヽヽ.ヽ>,-/><
/ | _) .| |`ヽ斗l彡、 このガキッ!!調子に乗りやがって!!
\\// |ヽヽムサ|/`、
ヽ. ̄ \ヽス/_ .`、
\o < ̄\\.`、
.) // ._) `ヽ,.|
.| < /
./| トーt--.〈 ノ`ヽ
/ .| ./ー'''`ー' 〉‐<ヽ__/|
./ /ヽ_,..-'ヽ、__/__ヽ__/
./ ./ヽーヽ,,,,、/ヽ=xrx.|__
/ ./ ./_ ヽo | //`ヽ、
./ .| ./ ./,r=ヽ.| | // //.ヽ、
| | /.-'",r=、.| ヽ´ .〉〉./λ
| ヽ| /-'''"ヽヽ| \.// 〈〈 |
|〉 |\,r=、.ヽ/ヽ (ヽ .//./入
| / .ヽ__// \ \`ー―'ヽ、
./ / ./ .\ .ノ, \ \>
/__/ ./ \ノ, \ /
./ ̄`ヽ__ヽ/ ) (`ヽ/__)
>リオレウスを10頭連続で狩ったっていう・・・
連邦軍の白い悪魔かよw
/ / ハ/ / へ ____
|二|. / | / / / / ト―――‐ \
|-- \ / ./|イ __ / / / / /  ̄/\\\ |
_\二二≦イ{ ̄\/|厶_//__ / / / / / / /ヽ/
ト、 _/__ ゝ-へ--≦{{l> イ___ | .|二|7| |. / / / / /
ゝ| /―――|//ゝ|弋|j|ヽ厶/レ ―― x ― Y .| | 厶___/ / / /
__ > 二/ ̄// | レ/ヘ: :./ / / |二|\ > 二二>――'
/ /二/\∠__ //イ| ∧ /イ/| | ヘ. \∠二イ
| // / ト----/ /\∧ / / 八 ゝ‐┬\
へ_|. // <二/ / / ̄ ̄/ ̄ V| | > __ ノ
ゝ|_ト、_ |_|__/ /∧  ̄\| そんなに死にたいなら、お望み通りにしてやるお
トニニ|―|―|__./ \__|
.|_|_|_ ∠ ̄ | ̄\_/
ゝ\__\二厂| ̄/\
/{-// | |‐. |. /\ \
r−':、 ̄ ̄ ¨ ヽ ___
, - ' : :.l \/ ´ ̄ヽ
{ : ::ーヵ |::\ |
〕 : :.:./ └i:: . . ヽ:::.∨ ヽ
└i : .:/ └t.:.. ',::::|:. . 」、
{ .:/ / l }::. l::::|:. . r┘ :|
ヽ.;/ / l | l / ゝ-、:. !::l:: /l l :|
〔_:|l | :l l .:l ,.:i| _ト| T |:l: 「 l | :!
|l/! |!\ イ!ィi´:::|.レ'| |l l:|: 」 八 l|
l| ヽlト rヵl L.r’'ノ| l{ |j Y/ ',l |
/ l ハ.{」_, - 、 /:| 」:.../' lハ ちょっと、ギルドをめちゃくちゃにする気!?
/ / { ヽ{ 」_, -'´ ̄ ¨ヽ ヽ :|
, r'´ ̄ス、!_>t.zッ'.::: -−― ::', ヽ! やめなさい!そこの二人!
/ レ' ̄-'´ l__{ヅ .: :___ - /.:|! |
/i/く::.' /l└t. _ .::ー './ .:::| :ト、
/ イ /\::. ,:. l ' L.. _ /.:: .: ,' l ',
, / i 〈 、 lハ:::. _∟ .:' .:: .: { l i|
! i :| ト 、}>、__/!,_ イ.:: └ァ l lヽ
| ! | 〈 ヽ r ---:.ヽ/┘::.ーt. __「i′ l l ',
l l | _r‐'、-、 _「.: -−_└'¨ ,::: :.} l !l l
! | l 〈, -|_」 {::り;:」 .:: ' ´ /.:: : : \ | !| !
l !| └t_〕j/ /.:::: .: : : :. \ .j l| |
‖ ! i / :::::: :. :. . . \/ ,リ |
,/ .ヽ
|| ,|
|l、 ,'.|
| ヽ__ ___/ .,'
ヽ ヽ'´ ,、 ``ソ /
`、`ー'.llー'´ ./
〉 l、_八_,.l〈
x、 . `l.\ / l'´ ,x
ヽヽ ノヽ|ミl.l彡|'.|/,r'ヽ
,r'ヾ~| .|ヽ'ヽ|`ヽ,r'´|/|././フ|^ヽ、 ぐくっ・・・ち、ちくしょう
/〈 |' |ヽ ヽ< ̄.>' l |~l' 〉ヽ
ヾx、 ./|| ヽノ/.ヽ, `ヽ、工,,,ノ .〉ヽ/ ノ|
ヾ\ |_ヽヽ /ヽ/ ) .| 〈、〉 ヽ_//|_ ,x/
ミx\ヽl二二,==〈''´ _|_ .`、\二~丿 //
ヽ 〈 /ヽ 〈 ィ'´ l .l`ヽ_ノ/ ,r'〈 /. <
〈| | |ー 、 /`Y´.| |´.`~´ | .// 〉ニ二//| ..〈
<| |´|ヽ`ヽ/|ヽ'ヾ.ヽ|.二 二|/.〈 // _//.| |_
∠| | .| \/ |`ヾ゙=x、__,..'/〈.| 、/ / .|フ |'´
| | .|ヽ.//‐,r=、/`ー‐''´ヾ、,r=、|ヾ/ ヽ |
└-i:::::::::::::::::::::::: ,. '"´ ``ヽ:::::::.: : ヽ、
__...ノ: : : : : : :,.ィ´ / ', ヽ `丶、: : : :ト.、 ,.ィ"ヽ
. |: : : : : : : :/ ./ / ', ', 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
ヽ.ィ: : : :/ / ,' l ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
r‐:':::::::/ ,' ,' ! .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
. ',_:、:::/ l l |l ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
ノ:,' ,'l | l | l ! ! | `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
/:| | ,' | ! .!l| ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
/:::,! | ..L.',_ト. |',ト / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::| |:
/:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ | {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ| !: ・・・やる夫さん。あなたも、諍いは控えてください
ヽ|l ',ヽ \ !,イ `` ト '′ ,イ"´ lヽ ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!| .!:
. | ト、ト.`弋..ン 弋..ン ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l ! |: あなたが暴れたら、辺り一面血の海に・・・
| l l.|. ', 、 l ! .|:.ヾ ニフ !::l. | |:
| / / | ト、 ,.、 | l| |/ ヽ:| |l !
. | / / | |_.> 、 _..-.、l l ! ! |.! |
l| /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| | | ! !
!|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、 .| l |
_..'"ィ´ ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、 ! ! !
<._ <.| ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \ ! l |
.イ ,.. -‐: : -‐=彡__
/斗. :'": :__: : : : : : : : :`: .、
ィイー-ミ. : : : : :` <: : : : : : : .\
≠ミ、: : : .\: : : : : : : ` <: : : : : :.ヽ
. ./. : : }ィv: : : : :` <: : : : :\: :ヽ: : : : : :.
.′. :/ ∨: :` <: : ` <: : :\: : : : : : :i\
.′ i/ }:iv: : : : .` <: : : : : ー-≠一: :.ー-
. / . : i′ }:iNハ: :}ト. \: ` <-=≦: : :\: \
//: : 7_ミ、ー≠}_ ̄}/: :}ハ: :\: : :r-v: : : : : : \;
/ :|:.rVハ } __^vテーァ/ ト、ー一:j^ハ: : : : :二ヌ
|: !_i__7⌒v  ̄}}/ .}: :i: ; /イ _,.ノ: :ー-イ
|:八7 ^ー-=' /イj//f__/. :/⌒ ・・・・・・
}′ 'ヽー u 八( ;{7 : /
∧ __ u / }. : :{
. ∧ー `ー ,..ィ イハN乂
'. ,.. <. / ∨
 ̄ i .j: / V
> ´ハ / ∨
{^ヽ '. >' /\
{ .ハ } {\ / {
{ } :} { ハ / : ,
{/^} / .j } / ′
/ /:! : /vハ :. ヾー弌 /:i:i/ / ≠イ
.: .: .: i , i: ! ∨ :. \( /:i:i/fv_/_/ :ノ
: ! |i: ! { |:.|__彡 iv i ヽ/:i:i/7/ ,.. イ
八 :i| i| /:N! { | ;__ N从 :| |i辷≠:i:/{:i/ _≦-‐
/ハ:| :|fリ^rx :N/ Vツ》:|: | |i {{⌒\7:{  ̄-=≦
} i|| :|弋ツ }\{ ^冖^゛:从 : N /八7_{:i:i:} ー-ミ
./ ハ: |示(: ′ ヽ / } ; {^7(《V:i斗≠ミ \
. / }i∧{狄^,′ / .} ;/ハ八八{ \ ヽ \\
/ |i| 八 ゝ ___ ;!{/ハ i{从 >ヘ ハ :} :i ヾ ・・・・・・・
. |八. \  ̄  ̄^ ./从. > ´ニニニ′ :}/八{八
ハ { \ ./. > ´ニニマヘニニニ-\ イ(( ノ
:}八_{\≫≠> ´-ニニニニニ.マヘニニ-==ミ .
ノ }7 v´.ニニニニニニニニニニ.〉> ´ ̄ `ヾ
/八 /⌒Vニニニニニニニ> '′
7((:ハ′ ∨.ニニ> ´ニ// '"
/ハ }_イニニニニ7.′
. /.:.:.{ {ハニニニニ7/
ト――\ へ | |\ / V /| .へ/ ̄> / | |
\ <  ̄ ̄ \ \| / V :| / / ∠___ / | |
|\_/⌒\ | ̄ \ \| |/ / ̄| / ̄ ヽイ | |
二7 ゝ_ {二} | ゝ._||\ \/ _||__ノ | l二}イ | |
/  ̄ ̄| | 〈__<|| {∧__|__∧} ||>__ 〉 || .| |
.  ̄ ̄ ̄| \_> 下|iト、 .イ|i|下 <_/ 厂V ̄ ̄ L厶
∧ く.| | | ゝ__∧ヽ //|__ノ │ |. </| |__ ノ ・・・興が削がれた
/ \| | |__/|: : :.| ││ : :|\_/ | / | | /
\ / / ̄ ̄ゝ| /\ ゝ|ノ /| .|イ | |\ 今日の狩りはやめにするお
\ ̄ ̄ ヽ |. ∧\\:_:_//∧ / 〈 ∧_ノ ∧
\__| ∧ ∧ ゝ: \_/:/ ∧ / }/ | |厶ノ /
/ /⌒| .|. ∧ / .∧ |\__/| / | / / // | イ
__ ト 、 _
ヽ ` ''ー、_) \ > ´ ∠____
ソ _ ー/ / . ―‐<
/ \`''ー―- ∠__∠__ \
∠、 .__ノ \ \ .ヘ
/ / γ  ̄ヽ.γ  ̄ヽ __\ \',
./  ̄フ ./| | | |, .\ \
./ ./ /.弋__ノ.弋__ノヘ .\ .\ ':, どこ行くんだ?
/ / ,'zzzz彡' ▼ `'ミzzzz', < ̄ \ \|
|  ̄,/ { | | \ \ <女でイライラを発散させてくる
| // /ヽ, _ `‐---‐'' ,,/\ |\ .\.|
|,/./ .レ''´ ( ``'' ‐--‐ ''´ ) .\/ .\ .\
,,―.,'. ( ∧∧∧∧ ) / ./´| ,ヘ |
. / .l `'| | | | |'´./ / .|/ ヽ/
7 .l | |〉' ./ l
| l | ∨ /ヽ_ / l
| .lミzzzzzzz彡| ヽ、 ,《Z ,《/ / /
.', lミzzzzzz彡| ヽ彡' 彡' / ./
. ', ヽ,. | `ー―一" /
「娼館・愛奴隷☆マスター」
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゚: : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : :゚: : : : : : : 。: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: ゚:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 。:: : : : : : : : : : : : : : : : ゚:: : : : : : : :
: : : : : _____________________: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : /7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7/\: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : /_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_,/ ,\: : : : : : : : : : : : : : : : :
: : /7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7/ / |: : : : : : :。 : : : : : : : : :
: : |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`| __| : : : : : : : : : : : : : : : :
: : | ____ ____ ___ , | //|二二二二二二二二
_| . :|| ̄|| ̄|| ゙ , || ̄|| ̄|| || ̄|| ̄|| | ///
|,; ||===|| ||===|| ,: ||===|| |...| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ||_||_||:. ||_||_|| ||_||_|| 、 . |..:| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| {三三三三} {三三三三} {三三三三} ., |..:| ' . ; '
| ____ ; . . |..:| ___ ___
. ; | ,: || ̄|| ̄|| ,ノヽ、 ! ̄ ̄ ̄| ;|..:| |i三三!| , " |i三三!|
| ||===|| : , {open} | ,o | , |..:| |i三三!| |i三三!|
| ||_||_|| . | | : |..:| : ` ̄ ̄ ` ̄ ̄
,.__|、,_.__,_._,_._.___,_、__,_._,_._.___,;_.__、_{二二二二二}__,_._,_,|..:|、,_.__、_、,_.__,_._,_._.___,_、_、,_.__、
........, ........, ....,,,,,
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ \
/ \
/ \
/ \
/ \
/ \
/ \
| |
| |
| |
| |
\ /
\ /
\ /
/ _ _ _ ー- 、\
/ / ‐- 、_} ¨¨` ー- ニ \
|, _-_‐_‐ -
| .`Y i ゙ _.. -_''ニ= |
| ヽヽ /' |
| \ i ゙、 |
| ¨ ``- l ! ヽヽ |
| ヽ`・ . - l ! \ヽ |
| // '{ ヽ::ヽ |
| | /,ィ ';::::i ー=ニ二| |
| |ー- 、 _ | |
| |¨¨` ー- ニ-_、._ ¨ ``-_ | |
| i
| |
,,.'”i |
f ! !ゝ , 一‐、、 \
/_| ,/¨¨ / ,.,._ __ ヾ }:〉
}。" ̄’ /, '":::::::::::::::::::::`、〃
. く`ヽ一ー−'〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
{ イ:::::::::::::::::::::::::::::,.'^ヘ:::::::::.
} }:::://::::/|::::::::/ i:::::::::::i
f i:::/7:,.''ヽ |:::.:/ !::::::::: }______ _、
i 爪イ弍ヽ ヾ/ _ j::::::::::::!  ̄,イ¨゚ ヽ、
/ {::!.弋ク _、.7:::::::::/=- ..,,__ / ゜ヽヽ
f i,'  ゙̄ヽ::::::::::′ /ヾ''゙´ ,.'
| | __ /::::::::::/ __,/⌒ ~ , '
| j、"i、 ` _/::::::::::/ : /
|! { ¨ ̄!._、"!::::::::/ , ' /
ヽ ,' 〉` ヽ i!:::::/ ,./ んんっ・・・腰痛い・・・
i ; c} \./ ~ ′ _ "´
弋 ,. _! ; 丶、 ヽ ィ''゙´ 相変わらず、すごい傷痕だね
i ;. / ::! ! y'
| 、 /. : : :::; | }
il ` 。/ -- ' 丶 :| |
| / ./i. ,'
,' , ' / , | /
/ ′ / / !,.'
,.' o/ / 釗
____
/ \ ( ;;;;(
/ _ノ ヽ__\) ;;;;)
/ (─) (─ /;;/ 体が綺麗なハンターなんて、信用できないお?
| (__人__) l;;,´|
./ ∩ ノ)━・'/
( \ / _ノ´.| |
.\ " /__| |
\ /___ /
/:::::::/:::::|::::::::::::::::| ∨::::{:::::::::::::::::::::::|:::::八::::::::}:::::::{::::\
.::::::::;:::::::::|::::::::::::::::|. ∨::|::::::::::::::::::::八:::::::::\:ノ::::::∧:::::::\
,:::::::::|:::::::::|::::::::::::::::| _ -‐ ヾ:!\:::::::::::::::::∧::::::::::::\::/::∧-----
/:::i::::::|:::::::::|::::::::::::::::|¨ ,r=ミ、\::::::::/:::∧:::::::::::::::\/:∧
./::::::!:::::|:::::::::|::::/{::::::::| / {:::r'ハ}}. \::::::/::∧≧=-----:::∧
/:::::イl::::::|::::::八::{.¨\八. ' ∨刈 }\::/::∧ }:::::::|\:::八
.// |l::::八::::::::::ヾ _ ヾ{ `¨ .|::::::\::::∧/::::::::| >‐.\
/ |l::ハ::::\::::::|{{.ヾ心 \ :::::::: |:::::::::::≧=-::::::::::! ま、それはそうだけどね
|l:{∧::::/:\ト.` ゞ〉 .|:::::::::::::::|:::::::::::ト:{
|リ. ∨:/:::|ヾ:::ヽ 、 . .-.i |:l:::::::::::::|:::::::::::| 君、本当に変わったよね。昔はもう少し可愛かったのに
∨::::| }:::::ハ ./: : :/ |:|:::::::::::リ:::}ヽ从
ヾ::| |::/::::::::, <:_: :/ .从:::::::::/ .{ヾ ・・・今は、ちょっと怖い、かな
ハ| |:::::i:::::::::> / |::::::::::/ |
八::::|:::::::::::| ≧ .、_ .イ .l:::::::/. .| .-‐―‐- 、
. ヾ\::ハ:| . } .|::::/ レ'′ 丶
. } リ ノ |:/./ / u \
. . -―――< 厶-‐ ´ \
. /  ̄` ´ \
.. /
.;'゙ ,;
___ ;'゙ 、゙
/ \ ';, 、'゙
/ _ノ ─ \ '; :;. ,;'゙
/ (●) (●) \ r、 ∩ ';゙;...;'
| (__人__) | ゙'、'v'ニニッ~''''゙ ・・・可愛いで生きられる、楽な世界じゃなくてね
\ ⌒ / rニ>ノ l |
/ \ r'r‐,⌒゙/ 怖いは、褒め言葉だお
゙Y´ /
/ /
;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::| ‐| || |;;/ /;;;;;;::::::::::::;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;
;;;;;;;::::::::::::::: ::: :: |============.\|| / /;;;;;;:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:;;;
;;;;::::::::::::::: :::: :: | ____ :| :| /;;;;;;:::::::::::::::::: ::::::::::::;;;;;;;;;;;
;;::::::::::::: :::::: :: | | // | | :|/;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::;;;;;;
::::::::::::::::::: :::: | | // | ::| |:|;;;:::::::::::::::::::::::::::: ::::: :::::::;;;;
::::::::::::::: :::::::::: |  ̄ ̄ ̄ ̄ ゙| |:| ::: :::::::::::::::::::::::::: :::::
::::::::::::::: :::::::::: | _______|\|:| :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::: :::: | | ::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::: ::::::::::::: | | ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::: ::::::::::: | | :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;:;;:::::::::: :::::::/::::::::: \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;
;;;;;:;;;;::::::::.../;;;;;::::::::::::::::: \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;
;;;;;;;:::: : /;;;;;;;;;;::;;:::::::::::::::::::::::::: \:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;
;;;; ::::/;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::: \:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;
;;;:/;;;;;:::;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::: \:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
../;;;;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::: \:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
! ,
/', ヽ l ,
l,∧ `l i,
.∨A ___ i lヘ
∨ム ヽ  ̄ `ヽ lヽ. ' l!∧
. ∨ ヘ>-‐- ∨ ヾ、! ヽ. / li/∧
∨ ヽ、 ∨ l ヽ. ノ li l,
/ ヽ. ヽ、 \ l i ノ , .il l,
> ,_ヘ、 ゝ、ヽ、 `>ュェェi、 ヘ ノ ,' !l l,
/ / >、 ゝ、ヽィ´ ヽ. ノ / ,'ソ l,
, ' / ∨ \、 _ __ '!. / ', アi. i'
/ / Ⅳ.、 ヽ  ̄∨`! ゝヽ〈 .i ヒ ,'
/ Ⅵ≧ニニヽ `'´oヘ ヘ 〈、 ヽ/j ro /
´. ∨ `! l.Π r”ャ、._ \ 《 lリ、 j / i r' (・・・満たされない。どれだけ飯を食っても、女を抱いても、モンスターを狩っても)
二二ニュ ∨ l..l l i∨,;';';';';';、ゝヘ'´ `´iィア/
l i ∨ .l l l .l ヘ\;';';';';';'`ー=ヘィ!ィ i l' (何か、満たされていない。そんな気がする・・・)
l Oi ∨ .l l l .l ヘィ'´/ 、,;';';';';'/.ィiヘi l!
二二二二二ヘ l l ゝl, /ヘ ∧ヽ/ ,'イ/i ; l!
l l l 〉ー=i、 /.、 ' `ーヘ/i .! y'‐- , <おいっ!やめろ、離せよ!
l l l ' , i _ヽ / ヽy二二/ l! l__lj _ ヽ
l l l i 'i ≧r' `ュ≦二二二≧、'´ フ, ∨ ん?
__l___r' l l ヽ.i 、%ル'´。 ___ヘ ノく ∨
修羅の道を選んだやる夫か…
好き勝手にやってるように見えて、本編より余裕がないようにも見える
背中に傷を負うとは完璧超人の面汚しよ…
うーん・・・・・・強すぎるが故のぼっちか・・・・・
>>251
レスリングは多数の敵に包囲される事がないからそんな事が言えるだけだ
/::::::::::::l::::::::::::::::::ト `<;;_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>''" /
/::::::::::::::::{:::::::::::::::::∧ `< ~l ー-ニ;;xz云く--‐ ''" /ー---―/
/::::l:::::::::::::::l:::::::::::::::::::∧ `jトミ /⌒ヾjj/ _,,,, -‐彡::::::::::::::::::/
/::::::l::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::∧ /l /__  ̄ / \ ̄::::::::::::\::::ー┬'''"
‖l::::l:::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::ヽ /::/ ん沁 メ` l`ト、::::::::::::::`ミ;;;;;L__
jl j:::::l/::::::::::::::l \:::::::::\::::ノX{ {::以ノ/` /// l::::::::`トミ;;;;;:::::::::::::/
{{ l::::/::::::::::⌒ト、 \::::::::\:::::\'冖'" ///// l:::::::::::l::::::::::: ̄:::λ 汚ねー手で触んな! 失せやがれ!
l j:/::::::::j::::::::xzx≧zx、\:::::::\ ̄ ///// l:::::::::::l:::::::::::::::::::::ヘ
/::::::::/l:::::{{( ̄ {沙 ) ` ー-ニ> し }::::::::::l::::::::::::::::::::::::\
/::::彡::/:j:::::∧`''-- ''" { l:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::`ー---‐j
 ̄ ∨:::::::/l::ヽ ///// _ l::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
/:::::/ j:::ハ / `・ l:::::::::::::l\::::::::::::::::::::::::\:::/
ノ-< /:::::::八 _/ l::::::::::::::l::::ヽ::::::::::::::::::::l\ヽ
/:.:.:.:.:.:У::::::::::{::\ / l:::::::ノ::::::l::::::::::::::::::::::::::::} )ノ
//:.:.:.:.:.:{:::::::ヽ::::\:.>x、_ / j:::::/::{::::::l:::::::\:::::::::::::ノ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ:::::\:::::\:.:.:.:. ̄\ / /:::/:::::乂:::ゝ::::}ハ\::::::/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`〜^⌒ヾ〉:.:.:.:.:.:.:.ヘー< ノ//::::::::::::::::::::ノl::} )/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:\\:.:.:.:.:.:.∧ /::::::::::::{:::::/ ノ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\ヽ:.:.:.:.:.:∧ /::/乂::::`く_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.ヾ、:.:.:.:.:.:∧ /j/  ̄
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヾ、:.:.:.:.:.:∧ /、
\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:\:.:.:.:.:.:.ヽ ∧:.:\
:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:\:.:.:.\:.:.:.:.:.\ { \:.:.\
|il|il|il|il|il|:::|i Ⅳ
|il|il|il|il|il|:::|i /
ー=ミY|il|il|il|il|il|:::|il|
ミ1三≧ il|:::|ilト.
彡/ `ヾ::::ゞ=彡∧
彡ソ \:::::/ |
彡::}__,,r:::::::::::ェ::::::::::y、
彡::「t ̄`ー='7⌒ー=''〈}
彡::人_, l ノニニ /ノ こんなとこで女が一人で立ってて・・・へへっ、そういうつもりなんだろ?
__ .. -=彡.:::::::/ | | {-─-{{ |
/´ `ー=彡'' \` 弋三ヨj ∧ー── - - ..
〃  ̄ ̄ ̄\ \ \___/ ∧\ `ヽ
// ____ `ーr -=ミー- __彡'' }::.. }´ ̄`ヽ. ノ ノ
{{ // `ヾ ___人__/∧ー一 ” 弋从 }__彡"ヽ
`ー{ _才 |:::::::::::::|| . Ⅵ:::`ー=彡 }
| _才" | |::::::::::::|| : Ⅵ:::::::::∧_____ 人
人___才" | |::::::::::::|| i Ⅵ:::::::::::i |
ヾ`\゜"´〃
ゞ` i l i \//
彳, il|.ll !li,'
ゞ 彡, i| l|!li,'
イ ヾ i |l|lif `ヽ
/ 刈 il|l|{ ',
{ 从|l|l|{ }
| ,> < i
i. i _ ':, ! ,'__ _ ヽ i 大人しくしやがれ!優しくしてやらねえぞ!
/云i 廴・ ゝⅤ 廴・ > i
. { iヾi u. ¨ i : ~ー、 i
ヽ_ i 〃, 、_ _,. ヾ u }
ミi i rェエエエェj i /ミ
∧, i .|x‐-‐y_| i /ミ
,'', ∧ 爻ェェ爻 ./: :}
.,..<{: :i: : \i ー / イ: :: :ト、
/: :: :/i: : i: :: : ≧ ≦´ /: :: :: :i: : \
AAあったんかw
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::!
/::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::l
/:::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::l
/:/::/::::::::::j::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::ー--------―ノ::l
‖{ノ::::::::::/l::::::::::::lヽ\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::l
j彡l::::::::::;癶l::::::::::::l \`<__:::::::::::::\ー彡::::::::::::乂_
{{ У::イト弋{::::::l:::::l_,,,,斗云zァ`〜ミ;;::::`''ー---:::::::::::::::::フ
// }:} `''゙、::ト::::「 弋シノ`トミ_二ニ=‐::::/:::::::::::`く 誰がてめえらみたいなチンピラなんかと!
j:{ r \| ヾl`ー'''" l::::::l`ミ;;;;;;;;;;;>::::::::::::::メ:::::}
/人 l::::::lヽ::::::::::::::}:::::ノ:::::}ノ`ヽ、 キンタマ潰すぞこらっ!
/:::::::ヘ{ ,ィ:::::::l∧:::::::::ノ/ }/:.:.:.:.:.:.:.\
/メ::::::{└、ヽ -‐癶j:::::メ::l }:::::::::/ /:.ヘー-x:.:.:.:.:.:.:.\
\ト、「`ー 7 ̄ 〈 ノ/くヾノイ:///:.:.:.:.ヘ \:.:.:.:.:.:.ヽ
j l ゙、 l ヽ {〜{:∧:.:.:.:.:.:ヘ ヽ:.:.:.:.:∧
__j ヘ l:.∨lヽ l 〉 い j/ ∨:.:.:.:.:.ヘ ヽ:.:.:.:.∧
f ゙、 l:.:.:l く l / ヾY V:.:.:.:.:.:.:ヽ ∨:.:.:∧
__l  ̄ ̄\l:.:.弋l\!\ j{ V:.:.:.:.:.:.:.、 ∨:.:.∧
__{ l_\ _l:.:.:.:ヽく⌒〜-{:.l V:.:.:.:.:.:.:l ∨:.:.∧
./| | | |ヽ
| | | | | |
| | .ノVゝ / |
| \ /| | ト / / /|
| ̄\ . \ \ /| | | | V / / / /
 ̄| | \ ≦ト`V´イ≧ / _ _ノ /
|OLト┬―┐ ト|Vニ\`Y´/ニVト| _|O|-〈 O_ノ
ゝ|ニニニ|.| ト| |ヘ\ヽ|イ|j|下ヘト| .| ニニニV
ノ ///⌒\ L| |\\//| ト| ―.| | X ・・・・・・
<\_/// .トv ∧ | |二| | ∧イ / / | O―┬イ 〈
/ /\_/ ̄ ̄\|イ/ニニニニVト人/ / | 〈 \ __rへ
/フ ̄/ / / ゝ___ノ ̄\||__||/ ̄| ゝ__ .へ \\ / /
| \_./ / / / へ ト==\| | |/==イ ノ 」 |_|二ハ\\/ /
ゝ/| /へ 7 ̄ 〈 / \|  ̄ ̄| /へ | |=====| | へ\\
>>253
なお言った奴は何度も背中に攻撃を食らっている
後退してできた傷じゃなければいいらしい、まあゆでだから仕方ないね
流子!流子じゃないか!!
誰?
>>253
白ヒゲも「その背中に一切の傷なし!」で大往生だったけど
「コイツ、場数くぐってるのに多数の敵に包囲されたこともないのか?」とツッコミ入れちゃったのはナイショだ
_______|| ||_______________________|| ||________
乙乙乙乙乙L|| |l乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙|| ||乙乙乙乙乙乙
㏄i 人 || || }`ニニ´{ 人 || || ㏄i
[イ] {[]}. || || } |ヒfう| { ,rァ {[]} || || [ト]
,}_{;┐ `Y || || }_,ニニ,_{ r――(__)U―┐ ゙Y′ || || ┌;}_{,
ーr'{_______ || || _/⌒ヽ___ |工l丕丕丕l工| _/⌒ヽ_ || || ____}`rー
⌒'´ ||| ||マママ| lT}⌒⌒{Tl ||―{:::ィ爻、:::}―「| lT}⌒⌒{Tl |マママ|| ||| `'⌒
lTエア⌒ヾ_jj┴┴<´´: ̄ ̄:``゙>二{エエエエl}二}<´´: ̄ ̄::``'>┴┴l|___jjア⌒ヾエ,Tl
___j | lT}⌒⌒{Tl | }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. | lT}⌒⌒{Tl | |___
Eエ{ <´´: ̄ ̄:.``> |::「::「::「::`!::`!::| |::「::「::「::`!::`!::| <´´.: ̄ ̄:.``> }エコ
 ̄´ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ '⌒'⌒⌒⌒⌒゙ '⌒⌒⌒⌒⌒゙ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ` ̄
|::「::「::「::`!::`!::| |::「::「::「::`!::`!::|
/l _
| ( / /
>―――ゝ Y ∠___
/>-、 ` <,
// / ヽ ̄ ̄ ̄ ̄>
.// .γ´ \ ̄ ̄ ´ \
<__, イ >--、 彡=--、 \ \
/ / | / ̄ヽ` ´ / ̄ヽ.l ヽ ヽ ̄
/ ,,,/ .| ,'、__/===入_/ .| ./ ∧ おっ、やっと帰ってきやがったかやる夫・・・ん?
∠ - ´ ∨ | |zz彡' ▼ ゙ミzzz|__/ l
∨ ヘ . !、_,(二二二二二ト(,.,.,.,| / なんだ、その女?
∨ ヘ/γ `ト==|. /
ヘ, ./ / |___ノ /
>┴―゙、 ./ >―┴、__ ./|/
γ=-、 ./ ヾ γ´ /´ノノ.) 7
|ヽヽ \ .| / ,イ |
\ \ | / ./ /<, .ゝ、
\ >--夊 ./ ./ /  ̄
ヽ__ノL>''" 乂_,ノイ
>>261
むしろ包囲されても背に傷は負わなかった、と自己解釈したなー
背中からグサリ は致命的だから優先的に排除した、とかそんな感じで
| | \ヘ. 厶/__ / /
| \〉 / / /
\ ハ〈 /∠ 厶
\ |\ / ハレイ/ / ./ /|
\ \|/ //| { O イ 7/|ノ| /二二二
| / } イ / 〉 / |< /| ノ / / 道端で拾った。名前は流子だとさ
__ | /{_ノ/_ノ|j| / V V 7/ .| |
ゝ_ | V /: :|//__/ |イ ̄ ̄\| L____
| V/ ̄ ̄ ̄L || /ヘ: : :/< / / ̄ ̄ V {O_ノ―┐ |
ゝ{_|ト、 x ― ゝ| |ヽ/ //\ / / _| | │
|| | 厂/ V|ト| ト| / V 厶_ ./| { | | │
ゝ二二\ トくへ ゝ二厶__/ / | ゝ┬――‐イ ゝ
| | |――‐ \\ \____イ{--}ノ |ノ .|/V
__/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/ : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : : ',
./ : : : : {: : : : : : : : : : :}: : : : : : : : : : : : ',
/ : : : : : k.^..、: : : : : : :  ̄ ̄ ̄ノ: : : : : : :.
{: {: : :{: : {ヘ.....\: : : : : : : : :/ : : : : : : : :.
V{: : :{: : {ぅ ', 、...≧=―――┐: : : : : : : :{
\人: :り } ` <................ノ: : : : : : : : : \
ノ\}ー'′ }\ ̄: \: : : : : : : : : : : : \__
{ }: : \: _ノ: : : : : : : : : : : : : : ノ うわ、すげえ部屋・・・って
u.}: : : :} ∨ : : : : : : : : : : : : : }
\ r っ .}: : : :} j: : : /}: : :人: :}ハ/ あたしは野良犬かなんかか!?
}ー――=/: : : / 厶イヘi}:/ }/
人ノ\ハ//l:./ / /\ そりゃまあ、なんもない村から飛び出して来たばっかの、宿無しだけど・・・
/ / / /\ニ 、
_ / /__ ./⌒\ / 、ニ\
/ /⌒}/ /} /// \ニ\` 、
/ | ̄./ ./ { i{厂{ } \ニ\ ',
, /L /⌒ { /ニニ\ } \ニ} ,
i{ //⌒rぅ⌒} Vニニニ==\} }=} .}
. -―- .
> ´_ .-―- . >、
/> ´ ` <_ ハ
/ ´ >―――、 .!
/ / >―― 、 l
./ ,イ / > 、Y
/ / / ./ ,イ .γ^ ヾ |
./ / / ./ / / /弋__ノ ▼
/ / / .l / | /三彡 |
| / / r''| .l /| ./`'<__ノ で、どーすんだ?飼うのか?
|./ / / |/| ./ .!/ .',
| ./ ./zzzz| / .l′ ,,ノ .',
| ,' /zzz/|./ /ヾzzzz',
| .ll 〈,,, ,、) |′ { ヾzzz',
| | | ./ \〈,、, , ,ノ
| / ∨ | ヽ
|./ ∨.∨ 〉
|′ .∨ヘ __>=、 ,イ
ヽ / | .〈 イ
r r r ./ ヘ ヽ__
ゝゝゝ< \__)))
./| | | |ヽ
| | | | | |
| | .ノVゝ / |
| \ /| | ト / / /|
| ̄\ . \ \ /| | | | V / / / /
 ̄| | \ ≦ト`V´イ≧ / _ _ノ /
|OLト┬―┐ ト|Vニ\`Y´/ニVト| _|O|-〈 O_ノ
ゝ|ニニニ|.| ト| |ヘ\ヽ|イ|j|下ヘト| .| ニニニV 見所はあるから、ちょっと育ててみようかと
ノ ///⌒\ L| |\\//| ト| ―.| | X
<\_/// .トv ∧ | |二| | ∧イ / / | O―┬イ 〈 <だから、あたしは犬かなんかかよ!?
/ /\_/ ̄ ̄\|イ/ニニニニVト人/ / | 〈 \ __rへ
/フ ̄/ / / ゝ___ノ ̄\||__||/ ̄| ゝ__ .へ \\ / / ・・・とりあえずお手とおすわりからかな
| \_./ / / / へ ト==\| | |/==イ ノ 」 |_|二ハ\\/ /
ゝ/| /へ 7 ̄ 〈 / \|  ̄ ̄| /へ | |=====| | へ\\
モヒカンたち、オタッシャ重点しちゃったの?
背中を任せられる奴がいたから、背中に傷が無いのさ
>>261
それよりも貫通したはずの傷はどこですか?
最近は背中にバリアを張り始めたしな、完璧超人・・・w
| |==============| |
| | | |
| | | |
| | | |
| |______/ ̄  ̄ヽ___| |
/ ̄ーユ¨‐‐- 、_ (____ノ /| |
_/ ` ヽ__ `- / | |
___ / `ヽー、} / /| |_____
ノ ヽ__ `ヽ. / / | |
/ ノ| /
/ / |/
| .| | .| | |
| | .| .| |_ |/
| | | |へ | | ノ| ||/
|_|___ノ|___| \|__|_ノ |_|
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ ・・・いきなりベッドに忍び込んできて、なんのつもりだお?
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
>>268
知らない(シレッ)
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
//::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
///::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/::/ /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{::/ !::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l\:::::::::::::::::::::::::::::::::l
( {::::{::/ /l::::::::::::::l\ \:::::::::::::::::::::\l
_彡:::::::::::::::::::::∠\l:::::::::::::::l _,,>< `<::::::::::::::::::ミ<_
`ー--‐┬''":::::::::/~jJ心ヾ:::::::l::::f''"う价 、 `<::::::ーr‐'''"
//:::::イ ゙、弋シ ヽ::::::lヽl 弋シ メ `トミ __二ニ=一
ー=彡:::::::::::::ヘ `''ー' \! `ー''" /:::::::::::::::::::ミ=-
/:::::::::::::::::::::ヘ i /::::::::::::::::::::::\>
/{::::::::::::::::::::::い U /::::::::::::::::::::::::::厂
λ::/\::::::::::ト::{\  ̄"""⌒ /::::::::::::::::::::ハ:::ノ
∨ {:::::::人 `丶、 イ ノイリ从/j/ j/
/ j/\::::\  ̄/ /: :ノ
/  ̄ / // ̄ ̄ フ どうせ、こういうつもりであたしを拾ったんだろ?
/ ー---‐ /: : j  ̄〕
{ /: : : :ノ イ ・・・助けてもらったり、飯くれた恩もあるし
l } / : : : / ζ
゙、 l /: : : : / x-‐''" チンピラ連中にヤられるよりは、ちょっとはマシかなって・・・
ト、 l /: : : : / /:l
l ヘ l/: : : : / / : : l
j ∧ l: : : / / : : : j
ノ ∧ l: :/ /: : : : :/
__ / ∧ l/ /: : : : : :/
/: : : : :>''" /: ∧ l / : : : : : :/
/: : f>'" _x<: : : : : ∧ } /: : : : : : :/_
: へ{-‐'''" ̄: : : : : : : : : : :∧ ノ : : : : : : :/: : : \/ヽ__r-、_
/: : : >x、: : : : : ー-----―ヽ / : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
: : : : : : : : :`〜-ミ: : : : : : : : : :\_/: : : : : : : : ://: : : : : /: : : : : : : : : :\}
: : : : : : : : : : : : : : : ``〜--<: : : : : : : : : : : : / /: : : : :/: : : : : : : : : : : : : Y
: : : : : : : : : : : ー----―----ミく: : : : : : : : : : / : : : : /: :} : : : : : : : : : : : : ト
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | 生憎、抱く女には困ってないお
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ お前を拾ったのは・・・そろそろ、弟子でも持ってみようかと思っただけだお
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | | 気が強そうだし、ちょっと扱いただけじゃへこたれなさそうだし
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | |
__ /⌒.`. 、
/ : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : ',
/: : : : : : : : : : : : : : : : : ',
′: : : : : { : : : : k.^..、: : : :',
{:/ : :{:/',: : : i_\..\: : i
. /: /圦 芯',: :N 芯\..\:>
∠ イ: /{ 、:ノ l:\..\__
∠{:/: :. l 从: ≧=≦⌒ 弟子・・・って、ハンターのか!?
/: : : 込、 ..: : : : 、:\
/: : : : : : :≧s。⌒_ イ : : : : : \ノ <明日から訓練始めるから、さっさと寝ろ
{/|: : : : : : : :} {:从: :人|ノ^′
Vハ从トY} {^\
/{ {{ 7 ',、
/ニ/ _‘, /r冖v\\
/ニ/{/=く , , アヘ \\
/ニ/ /ニニ|\v_/{ニニニ\ \\
{ニ{ ./ニニ=|⌒rぅ⌒)ニニニニ\!ノⅥ',
{ニ{ ∨ニニニ!ー/ハ‐'{ニニニ厂ア }/ }ニ}
なんだろう、今ゴルゴ13読んでるせいかなこの後この娘不幸になる展開しか見えない
ト、 _ へ ___
い\-‐::::::::::/-‐''":::::::::::::::::: ̄`ヽ
ト、 ,,x゙、::::::\:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
∧ 乂`<::::::::\::::::`<;;;;;;;_:::::::::::::::::::::::::::::::::}
{::::\__∠>ミ:::::: ̄::`ミ::::::::::::::::ー、;;;;;;;;;:::::::::::::::::::j\
/⌒:::::::::::::::::::::::::::`::::ー-----ァ}云ミ、l /:::::::::::::::::::::}::::ヽ
⌒`< ̄``ヾミト、:::::::::::::/::::/ j ,沁、;;彡イ:::::::::::‖::::ハ、
\ \/ト、/ ニ {r沁、 /::::::::::://:::::::::} 〉
{\ ) /:::::::lハ ///λ 弋シ}ハ /:::::::::/ {l:::::::::ハ、
l  ̄ /::::::::/ハ.:.i /// `ー‐ У:::::/ _ぃ::::/ }}
乂 /::/:::::::/ /:.:i:.:l j 、__/::::/ rF歹㍉ ∨ ノ
/___{::/{:::::/ー/:.:.:.l:.:l し  ̄ {/ 〉''" ノ癶 \
 ̄ Y八:/__/:.:.:.:.:l:.:} /////:::::::`ト  ̄ノ
__/ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:./}:.l  ̄ ̄ `ヽ /::::::::{:::\ ̄
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Y:.癶 ノ ∧:::::::::l`ー''"
_「二二二二二 l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///\ イ ヽ:::::ヘ
/_______/l l:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:ノ┘/⌒\__x< x-―――ヽ:::ハ
}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:l l.:.:l:.:.:.:.:/〈:// /:./ /< }::::::l
// ̄ ̄ ̄ヽ:.:.:.:.l:.:.:.l l:.:.l ̄/ /‖ /:./ //:ノ //}l
//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:l:.:.:.:l__l/:.//ト、代ー-へx〜/:.:/__ //:.〉 ノ おい!なんだよこの装備!
//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:l:.:.:.:l |/:.:.:.:\}へく:.:.:.:.:.:.:.:.:/-、 V/:./
//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:.:.:.:.l:./ l:.:.\.:.:.ヾへ:.:>x-‐彡イ ・ノ / l:.:! まるっきり痴女じゃねーか!
//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:xイ⌒/ ̄ ̄ ̄ l:.:.:|l:.\:jへ ∨/( `"ノ ノ:.:{
{ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ {:.:./ { l:.:.|l:.:.:.〈.:.:.:ヾ}-‐ニ二-‐'":.:.:ノ
! l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ |:/ 、 l ̄ l/l:.:.:.:/-―――┬‐''"
l|:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ l‖ 、 l _l/}/\:.:.:ヾヽ;,;,;,;l___
|l::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} j ゙、 // ‖ \:.ヽ V:.:.:.:.:.:.:}
! l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! l \ // ノ \:.い二二[
l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l j /∠ _ イ | ̄l-―-〉
l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ノ // λ j /―-/
! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.l / // \ ,,x'゚/:.:.:.:.:.:l
l|:.:.:.:.:.:.:.:l / / ノー-,,x''゚イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
l l:.:.:.:.:.:.:.:.l / / >''" ,,x ''゚ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
____
/ \
/ ─ ― ヽ
/ ( ●) ( ●)'
| (__人__) | おい
\ ` ⌒´ ,/
/ ー‐ ヽ
_,.ィ'三三二ニ二三ミー 、、
,ィ'´ィィィィ彡三ニエニ二三ミミヽ
,ィf//ィ'ィ'ィ'ィ'/ィシ' ``ヾヽミミミヽミミヽ
ノィ'//,'イ///,イ!lj/ l|lトミミミtゝ、ミ'、
//イ{|{lh{lilililil|l| |i,' li八ミヾ`ヽヽミ':、
ハ{{{N、',',',、{((li| |l ,.........||_!l|l|lトトゝミヽ丶、
!|l{lトi、',ミミミ','ji|l|l!:||:.i /:.:.,:'ィリftiミkjljljlj|j|トミミミ≧ュ、、
、ヾミミヽヽ',',}}l|:.||: | ,':.:.: ``lF彡ト'リl|l|l|l|lト、liトミ三ミミヽ
ハ',',}}}iトN|}|ljj|:.|! !:.:.. |l {l|l{lリハトl|l|、}〉| `ヾヽヽ
. ハリトミ',W八リノツ'.:.リ ,..、 |l |トトWl|l|l|lNjljl| ヾソ}
. {{{{{lリハリllツノ/.:.:/: '―' '、.:リト、{{、',NNhト、 ノリ′
,)}W/}}リノ,イ:,、'_____,.メィリj}j>、{((NトV、 ,イjリ こう・・・なんていうかね
. イノリ//ハ}l//イ/` ―----― ´ /リノハノハトミヾミミミゝ、/ノ/
//イノハリノイノトi{、`:.:.‐;,-;,‐.:.:´ イツノ八トミミト`ヾヽ、ミ{{{/ー- 、 彼女を見た途端、ピーンって感じにね
{{{i{i{i{(({i{i{i|l|l|リハトi、,イi{,,,}iト、ィツ{fリイ ハliliトミヾヽ',iトミヾWト、 ヽ
,})})}lトiトl|l|l|l|| `ツノリ{{{M}}lリィfイヾ! LlLlレ‐=ミ)}lト}|l|liヾ'、ヽ、
、__,.ノィメイト'、',',lililili|::..'´,ンiメ!ルイl/lイ八`/ {´ ̄/ W!,リリハ ヾミ、i}
`ニ彡'´ 'リ ヾ',lNi|l:.:.:、 ´jツ ヾ' / ,':: '、::/ ヾミ彡小、_, リ
, - 、_,. -'´ / /| ヾ',W :. / ' ,':: ∨ X` ,ノ '′
‐ '´ / ,':| ',iリ .::ノ /::: / ∧`ー-、
/ /:::| }ト、 / ,':::: / ∧、 丶、__
/ /::::::| ,ノノヾ、ヽ /:: //:``丶、 ∧ヽ、
シックスさんとはこの世界でも仲良さそうだなw
またおまえか
よくやった!
_
r┴ r ` ┐
| 「⌒',^ 、 __ /:.}
l ] | , \/: : : : : : : /=>、
l ] | } \/}=ニニニニニニ/ |ニ` 、
l ] V }^V⌒ ̄ ̄ ̄ !ニニニ\
l ]___ / / {:\_____ }ニニニ==\ ちょっ・・・先生、タンマ・・・!
} / V: : : : : |\: { |Vニニニニニニ=\
} / }: : : : : l‐ '}/ぅア{ニニニニニニニニ ヘ し、死ぬ・・・!!
} { \|\人:_}〃|{八ニニニニニニニ// /\
ノ } }{{=|{ニ=\ニr==ぅ.// / ∧
/ { }{{=ニ//\ニニ// / /} ',
\ ○ ! V// /j`く /_//} 」 ,
∨ ! \{ / {/⌒i{ 」 ] }
} } /\_{_ _L 」__」 レ′
} } ./ / /
} } , ,′ /
} } { { {
___
/ \
厶ゞ / ヽ、,, __ノ ヽ
`<>. _ ./ ( ●) (●) ',
`<>. /,-、`| (__人__) 〉
`<///」〉ノ、\ ` ⌒´ ノ 喋れてる内はまだ大丈夫
└‐<>。ヽ ヽ 、 , - = ≦、
`<>. Y ,:" ヘ 生きている限り、武器を振れ!!
`<>. ハ ∧
l `<>. l .∨ ∧
ソ `<>。∨ ∧
/ ヽ. `<>._廴
/ /´`\ `レ///l.
! く´ \ 弋√<>.
\ \ ヽ ヘ `<>.
(´_____ ___ノ ヽ ヘ `<>=-.
` ̄  ̄ ∨______`) ヽイ >.
`< \
`<__\
/ ////廴 イ//////::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ二|、ニニニム
. / /////// /////::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lニ/∧ニニニム
/ 〉///// ////:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l/:::::∧ニニニ}}
. / ////// // /::::::/::::::::::::::::::::::―--::::::::::_::::::::::--―:::::::::::::::lニニニ}}
/ /////// , ‐|::::::/::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-::::::_::::::::::::::::|ニニニ}}
. / l///// //::::::::::::/|:::::::::::::|\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニ}}
/ l/// __∠-‐イ:〃∧l::::::::::::::l\丶、______., ィ::::::::::::::/ニニニ〃
〃 |/ l __.|' |/| ハ!:::::::::::::l \__/| __ -‐::´:::::::=‐二二ニ=‐へ
// _/ l/_,.zz=-l乂∨マ::::|!:l_.,ィ斥| 7 ̄\二二二ニ=‐二二二二ニ}}
. //-‐ / /二∧ _l ` マ::|ヘl 乂// /ニl  ̄7――――――― ´
| / ハ二二× ヘ ヽ `| ー-‐ ´/lニニl /
| / 八 \/ニニ≧、弋ニ二二フ, </二/ / くっ・・・うおおおおおおっ!!
|/  ̄ >、`”<二≧、 ̄ __/二/ /
/ ヽ__”“¬ニ二二二/ /
>ァ-------… ´
l _ ニ7 /
八___ -‐ `¨´
/ > ― < ∧ | / ./ ./ ..<  ̄> 、 \
/ > ゙ ゙ヘ ∧/ ./ / ∠__ \ \
/ > ―――< \ / ./ ∠―― 、 ` < .\ \
/ / >- 、 | / /r---=、-、ヘ ヽ \ l
/ > ゙ フ /ヘ ヘ.| ´ ̄`.、ヘ .\ヘ マ .\!
/ / ,,,,/ /三ミ=======彡三三ミミ、 .', ', マ .|
/ ∠/ ./ ヾ///// ヾ||}、', .',∨ ∨ .| なつかしーなー
.,イ ./|||/ ./ マ/∨ ノ//|ヘ .',∨ .∨ !
/ / ト/ /------=彡三ミ=-----=彡" /l ヘ .',∨ .|. | 前はよく、儂がやる夫を鍛えてやってたっけかな・・・
. / イ .// /三三彡《 __ .》ミ三三三彡! | ', ∨ |. |
/ / | /=! |__x彡《 ヽ=〃 .》ミ、____! .l j l .!. |
/| ! .|ヾ| 仁ニ彡《 》ミ三三三|.| ト、| |. |
./ .| ! .| | .|、 ___ .ノ! .| | | |. |
.| ! .| | .| ヘ (____) /./ | | | |. |
.| ! .| | .| .> , < .|/|/ ! |. |
.| ! .| | .| ` ¨ ´ | |. |
そういうのはFの職人にまかせときなさいw>>痴女
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::い
‖::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::゙、}
j:::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、::::\
l:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::::::ト ゙、::::::::\
l:::::::::::::::l::::::::::::::ー--、::/ l::::::::::::::l ∧゙、::ヽ::::\
|::::::::::::l::/::::::::::: l:::::/`ミ=lシ::l:::x=ミ∧ヽ::}  ̄ ̄
j/::::::/::::::::::::::::::j/⌒` l:::::/l:::/ir}}l::::゙、 \
/:::::::/::::::::::イ:::::::::〃 んi} j/ j/ {ソ l::\\ \
/::::::<:::::-‐::::::/:::/〈{ 弋ソ ー {:::{::::::ヾー-\
//:::l:::::::::::::::/イ:::::l ` -‐ /////// }::::\:::::Y
‖::::::::::::/:::::::::::::l //// _ " ノ:::::ト::::::ハ}
{/l::::::::{:::::::::j::::::::::l xくr‐く}//l::/-}メ、
人:::::∧::::::{:::::::{::l`ー _{ _,,イl::/"j/ ヽ
ヾ{ /\:ト:::::∧|::::::|  ̄ ̄{/j/ l
l ∨ \} j l 先生コラァァァァァッ!!
l \ / / }
l ヽ } / V i 私が水浴びしてる時に、普通に入ってくんなよ!
! / ヽl l
l / ヽ:::/ l !
弋ー⌒ヽ Y __/ } l l
l> ∨ { /  ̄ ̄l j
{ \ 人/  ̄j '
{ `< ノ l /
乂_、 ``ー- _ { /
l/ \  ̄ /
/ `< /
{ >、 ∧
乂_ ィ''" `< / ヽ
____
/ \
/ ─ ─\ いやタオル忘れちゃって・・・
/ (●) (●) \
| (__人__) | んー、足の筋肉のつき具合が今一だお。よし、次はフィールドでマラソンを・・・
./ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | | <はやく出てってくれよ!まじまじと見んな!!
.\ “ /__| |
\ /___ /
/::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚。 ∨
/:::/:::::::l::::::::::::::::|\:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::l ∨
〃:::l::::::::::l:::::::::::::::::\\::::____:`:::‐-:::::::::::_l__∨
//,:::::l::::/::::∨:::::::::::::斗\\:::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::/ ∨
‖ l:::::l::/::l::::::∨:::::::::::∧ /,-,=、==、 :::::::::::\--―::i´ ∨
. |! l::::::/::::l::::::l ∨:::::::::::∧ rイ ト l ` ‐- ::`:::...、:::l ∨
| ',:/:::::/:::::lノ,.ィ、:::::::::l`\弋'リ_ノ\‐- _ ‐- .__ ∨
. /:::::/::::::/〃r心\:::\ \::::::\:: ̄ ゚̄。 ∨
/:::/,::::::ハ `ーゝ" ` ー`- |::ー---`-::::::::::゚。 ∨
. // ,:::::/:∧ ` _ -‐イ l:::::::::::::::::::::::::::::::::\ ∨
//::::::∧ _,.ィ´-‐ ´ ノ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
l::_:::::\ ´‐- ´ イl:::::::::::::::::::::::::::::::::::l ̄ ̄
__∠⌒ 「 ‘, f^i::::::::.... . ´ ll::::::/::::::::::::::::::::::::::::l 先生!ランポス五匹、きっちり討伐したぞ!
/ | l l l7l|:::::::::::::::.....r ´ __l::::::∧::::∧:::: へ|\リ
. / ∧ l l l__ノ/l―へl\| | 〈 ┬l::/ ∨ //\ これであたしも一人前だよな!な!
{ {/∧ l / /\ ̄{ ,| } /∧ lニニ\
. l V/∧_/ ー ' リ l / } / ∧ l二二二> 。
l ∨/∧ ヽ ハ l/ __/ | / ∧ |\二二二二>
. l ∨/∧ l , /∨ { 〈 l || lニ\ ! `”<二二二
l ∨/∧ ノ // { ∨ l || lニニニ\l `”<二
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒:::::\ よっしゃ!一人前の流子ちゃんにはイャンクック討伐に挑戦してもらうお!
| |r┬-| |
\ `ー'´ / <ハードル上げ過ぎだろ!?ドスランポスはどこ行った!!
光源氏計画?
´ ̄ヾ _
ィ====ミ、リ≦::::::::::::‘::::..、
/ ..ィ:::::::〉':::::::::::::::::::::::::::::\
./ ,:::::/::::/|::::::ハ::::!:、::::::::::::::∧
/:::::::;::::/:::|:::l:|'¨ Yト、ハ:::::::::/::∧
,::/:::::|::::|::/|::从 |:|ハ::}:\:::/:::::.
i|:ハ::::::|::::|:{ .l:ハ .ィ`!¨ |:|::::::}ヾ{:::::|
l|{ l|:::::|:::|ト_.|{ | 〃磷ハ:::::|¨}:::::::!
八八:::|:::|{{:心 弋::ツ:::::l.ノ:::::::|
Yハ. ゞ' ´¨ 从:|:{、:{ヾ{
.Ⅵ∧ ' / }:::从{\
|:ハ介.。 つ //八__ やる夫くん・・・最近、雰囲気がちょっと丸くなった?
|'.__Ⅵ:::{> _ イ }// ./}\
>-ヾ| /} .// / .|l:::::〉、 煙草もやめたみたいだし
{ /::>、 { / / .八/ \
,f\./:::::::/ヾr=ミ、 / ./::::{. ヽ
/ _{=ミ:/ ノ、::::ハ/l {::::::| |
/ f ヽヾつ'ー}:::::}イ: :∨:::::::| |
_/ _ハ }_ノ /: : /::::ノ : r‐'‐‐{:リ !
ノ‐‐f´八__フ{Y: : :/::Y: : : :〉'ノ ヾ |
/ 八 ーヲ!.|: : :{::::ハ: : : :〉ー Y、 .|
{ .>ーrf^Ⅳ、: :|:::::::|: : :/ノ::{ ノ ¨Tヽノ、
___
/⌒ ー、\
/( ●) (●)\ 別に、気のせいだお?
. /::::::⌒(__人__)⌒::::::\
cー、 | |r┬-/ ' |⌒,一っ 煙草は・・・弟子が、臭いとか健康に悪いからとかうるさくて
,へ λ \ `ー‐' / 入 へ、
<<</ヽ /\>>> 吸うのが面倒になったんだお
/
〈 / ,_____
ゝ . : ´: : : : : : : `丶
/: : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |
.|: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : 、: ヾ
|: : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : ヾ そ、そうなんだ
|: : | .|: : : : : : : : : : : : : : : : |
|: | |: /!: : : : : : : : : : : : 弋 (弟子じゃなくて奥さんみたい・・・)
|: | !/ |: ハ: : : : : ヘ: ハゝ
.|,' ヽ、_.!/ \: : : {
_ユ、 ゞ__、
〆"  ̄"` ′ `ヽ
/,=ーーー-、. '}
/' \ ヾ,. 7ヽ,
/ r 、 ヽ____/ ’
/ i | i, /ヽ、
修羅が戦い以外の何かに生きがいを見出すとか、死亡フラグにも程があるぞ…
呂布夫は最終的には生死不明とはいえ
直弟子を残してるのはドラゴンキラーのやる夫より高評価だ
': /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : :i{: : : : : : : : : : : : : : {、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : :i
: {: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :i{ : : : : : : : : : : : : :.:{\.. : : : : : : : : : : : : : : : : : \j: : : : : : : : :!
: {: : : : : : : / : : : : :.|: : : : : : /',: : : : : : : : : : : : :{⌒` .、`..、: : : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : : i
: {: : : : : : /: : : : : : :!: : : ⌒ヽ ,: : : : : : : : : i{: :{ \...\: : : : : : : : : : : :\: : :\: : : : :
: {∨: : : / : : / : : {: : : : :/__\ ',: : : : : : : : i{: :{ ,.イ^\....≧s。: : : : : : : : : . 、: : :  ̄: : :
: { V:/ : /: : : : : V抓:/⌒fぅx、\: : : : : : : i{ : ',.ィiシfう介.く............≧=-... _\___
V ./ : /:./: : : : : : :Ⅵ:{ Ⅶi介fメ、: : : : :',\{rイ´ Vじzノv`<..................................................
∠ イ: : /: : : : : : :∧Ⅵ^ 、 匁(少 \: : : : ', 匁少 メ^“'''<......................................
V/: : : : : : :/: ∧ \ __ ノ ',\: : : ', 、 _ _,/ }: : :≧=―――=≦
./: : : : : : :/ : : : ', } \ノ !: : : : : : \: :\: : : : : ・・・・・・
/: : : : : : :/: : : : : :. .ノ /!\: : : : : : : .、: :\: : :
./: : : : : :/: : : : : : : :. \ , /_j: : :\: : : : : : :\: :\:
/_: : :/: : : : : : : : : :::. / : }: : : : : .、: : : : :/ : : : :
/: : : : : : :/: : : : : :\ /、: :]: : : : : : :\:/ : : : : : :
,. : : : : : : : :/: : : : : : :/ 、 ´ ̄こ ̄ ̄` /{\ V: : : : : : : : : : : : : : : : : :
i{: : : : : : : :/: : : : : : :/ ` {/ .}: : : : : : : : : : : : : : : : : :
i{: : : : /V: : : : : : : :{ 〕ト イ { /: : : : : : : : : : : : :∧: : : :
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ 流子の奴、なんであんな不機嫌そうなの?
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
>''"´ ̄`゙'ヽ >― 、
/ _>-< ゝイ .∠二こ
/ .>'"´>'">ヽ / \
/ ./ ./ //∨ // ´ ̄\ \
/ ./ / .//ヽ、',∨/〃'´`ヽ \
/ ./ / .,イ ,イ ヽ/// ̄\\ .\
/ / ./ ./ ,イ ', ',\ \
/ / .// ./.二二二二ニ==ニニ二二', ', ',
/ ./ / / ./  ̄乂_____,ノ/人__ノ√ .l ',
/ / ./ / ./ /ミメ、_____彡' <三>ミ三==ヽ .l ', なんか、お前から香水の匂いがするのが嫌なんだと
/ / ./ / / ∧ゞ===彡'" | ',z-、z-<^ヽ ',
/ / / / / ∧'ミ===壬___| ' .|
/ / / />、/ .∧ l /l/l/l/l/} .|__
/ / / / \ Y/:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:} ゝミ
./ / / / ヽ、|{/|/|/l/l/l} ///
/ / / / ',゙ヾ゙ゝ-┴ ┴┴' ゝ、 ///
./ / / .,イ ',. ` ̄弋 二二 フ _> 、 ///
/ / / ,イ | `>- <´ 「ミメ、
/ / / ./ | / ヽ
./ / / ./| | /
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
j{: : : : : : : :_: : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : {
.,{: : : : : : :.{\...、: : : : : : : : : \__: : : : : : :',
i{',: : : : : :{_ノヽ.\: : : : : : : : :__:ノ: : : : : : :',
i{ , : : : : \苅\.≧s。: : : :\: : : : : : : : : :{\>
厶イ: : :{\j `<..........≧=‐―....ァ: : : : :. べ、別に先生が女抱こうと、あたしには関係ねーし・・・
. }: :ノ |: :  ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : : : : ',
./: : \ !: : : : : :\ : : : : : : : : |: : :',
/: : : : : |^こ ` ,. : : : : : : :.:\ノ: :i{: : : }\: :',
i{ : : : : : |: :\__ /: : : : : : : :/|: : : : 八: :/ \}
il/\: 人 : : : /: : : : : : : ://: : :/ >.\
/ }: : : {/l: :/l/ {: / /\
}:/∧ V / / / /}
/__} i^\ /-=彳/',
「 __ .ノ/^\{ニニ>'^V/∧
{厂 ∠/ニ/ ̄}ニニ} V/∧
>>287
ドラゴンキラーは子供たちに技術を伝えたから
こんなフラグ立てるからシャガルごときに……
/ / // // // / ./ //ヽ i ヽ i
./ / .,'/ / / ./ / , ' |ii| / // } i i i
. / ,' ,' ./ ./ / / |ii} ./// i i i .,'
/ .,' ,' / ./ / , '、 .iiiト, ニ/ i :i i ,'
i ,' .// / / ミ、 ii} { / / / .i .,'
.i / .// / ,'`ニ--`ミiiii}∨ / ./i .i /
.i ./,'i / ./ ニニニニ彡´ `<´ ,' .//
i ./ ,'i ./¨ヽ. }::::) ,' //
i/ .,'.i ,':レ´i`> i:/./// ・・・前から聞きたかったんだけどよ
.i i i .,':::::::::´/∨ r ´./
i i i ':::::::::://iヽ__ ___ノ/ やる夫。お前、なんで流子の奴を拾ったんだ?
.i.i i トくi::::/´/::レ´/./
i i .i `<i/ .//// かわいそうだからってだけで、わざわざここまでしねえだろ、普通はよ
i .i i i `>‐´//
.i i i iト-イ/./´/
..i i i////
. i ヽ く´ //
.i .\ \\/
.i \ ヽ ヽ- ___
i ゝ- __ .\ `>、
ヽ  ̄ ー-- __
____
/ \
‐ ─ \
( ( ●) \
(人__) | 大したことじゃないお・・・・
`⌒´ /
`l \ ・・・・ただ、少し、不安になったんだお
l \
.. ____
/ ― -\
. . / (●) (●)
/ (__人__) \ ドラゴンスローターって呼ばれるようになって、人から恐れられて
| ` ⌒´ |
. \ / ・・・このまま行って、後に、何が残るのかなって
. ノ \
/´ ヽ
/ /三三二=、|||||||||||||||,==二二.\\ \ \ \ \
./ ./ /三三二==、|||||||||,==二二 \\\ \ \ \ \
/./ ./>、二二=、||||||,==二二 \ \\\ \ \ \ \
./ / /''´ .|二二==、|||,==二二 \ \. \\\ \ \ \ \
/ ./___,∠ ∨ .\ \. \ .ヽ | | | | | |
. / / /zz、 rzzzzzzzz. \ ヽ | | | | ! ! |
/ / _,/ \lililililiill/ /| | ||| | | | ! ! |
/ f´ `''zzzzzミlillilli彡zzzzz'´ .| | | | | | | | | ! ! |
. / |zzzzzzzzzz彡' `ミzzzzzzzzz| | | | | | ! ! ! ! ! |
イ \zzzzzz彡´ __ `ミzzzzzz/. | | | | |≧ュ._! ! ! |
.| \ ヽ三/ ,イ. | | | | | .! !≧ュ、 | ・・・ふーん
..\ \ / .! | | | | | .! ! ヽ
\ \ .,-――-、 / j. ! ! ! ! ! | | .| お前にも、案外繊細な部分があるんだな
\ ヽ.  ̄ / .| | | | | | .! ! |
./ |.``Τ´´ | | | | | | .! ! |
./ ,ノ ! | | | | | | .! ! |
/ ,r―'゙ .| | | | | | | .! | .|
/ | | | | | | | .! | .|
/ | | | | | | | .! | .|
__ /⌒.`. 、
/ : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : ',
/: : : : : : : : : : : : : : : : : ',
′: : : : : { : : : : k.^..、: : : :',
{:/ : :{:/',: : : i_\..\: : i
. /: /圦 芯',: :N 芯\..\:>
∠ イ: /{ 、:ノ l:\..\__
∠{:/: :. l 从: ≧=≦⌒ おーい。先生ーとらー
/: : : 込、 ..: : : : 、:\
/: : : : : : :≧s。⌒_ イ : : : : : \ノ 飯が出来たぞー
{/|: : : : : : : :} {:从: :人|ノ^′
Vハ从トY} {^\
/{ {{ 7 ',、
/ニ/ _‘, /r冖v\\
/ニ/{/=く , , アヘ \\
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | ご苦労。今回は、ちゃんと食べ物になったかお?
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
ヽ ヽ i i i i i i / // // ー--- ===、 ヽ
__ __ミ i ii i ii ./i .// .//, ──---< `ヽハ
_ --‐ ヾヽ i ii/ i ./// _ノ===ミxヽヽ `> ヽi
// `ヽ i ii i ./ヽ、_,/ ヾ \ / ヽ ハ
/.r---ヽ_ノ i ii/ /ii/ ><` ∨ヽ ヽ ハ こないだのは、体力とスタミナが著しく減退したからな・・・
/ /ii/ ̄`<ミx ヽi /ii/ >f´ ヽ二彡 i .i i }
.// iii}__________`ヾヽ |iiiレ< ゝ--イ____ i i i i
./ } 二とつ ニフ=′. ̄ / ̄ ̄ヽ { i i i\
/ zzzzzz彡´ -====イ / } } i i / \
∧ _____ ____ イ iヽ !ヽ{. ! { .i/ ヽ
. i ヽ f  ̄ ̄ ̄ r、. !ヽ i ∨ / i .} i ∧
i i i .\ マ. r、. !\ iヽ| ヽi ` ./ / ../ i ∧
i i i `Yヽ、i ヽ| ` __/ / / i ∧
i i i ハ ヽ_ ___ -‐  ̄_____ ./. / i ∧
. i i i ゝ、__二二 _/ ̄ ̄ ./´ / i ∧
i i i `<二 _____/ / i ∧
,、 --――-- 、
,、 ''"´ 丶
,、 '" .......:::::::::::::::::::::....... ヽ
/ ..:::::::::,ィ 、::,:,、r'"\_,,_::::::::.. ヽ
, ' .:::::::::;.r/ ` ヽ ヽ \::::::::.. ヽ
. , ' ..:::::;、r'",:/ .,、r 、 ヽ. ヽ \::::::. 〉
/ ..:::/ ./ l / ヽ ヽ \ヽ', ヽ/
. / ..::::::i / ,/l l ', ヾ、ヽ丶、 l
/ ..:::::::::::/ /l' ,.l .| `ー‐ ´ ', |‐ヽヽ ',` i ',
ヽ;::::::::::/,、r'"i⌒|/ .| l. l/ ヾ.ヽ l l、ヽ
>ィ<;| l ゝ|. l, !'≡≡ =≡/lヽlハ | ヽ'、 ――――というわけで、古龍シャガルマガラとまともに戦えるのは
'´ ! / ゝ.| トヽ |ノ ヽ,リ `
/ / 」 Lヽ_ ´ ノ ヽ、 やる夫さん、あなただけなのです
,.' /,、.‐''´ .', ', | ^^^´.ィ'''ー-、ヽ`'ヽ
/ / .l ', ',. |ニ=-='、 / ヽ
/ / ヽ,... l. l | l l l | | ト |\ ヽ
'" / ,、-`~ .l ヽゝ、⊥.L>、r┘|.リ ヽ ',
// ,.r'" | l ヽ!r‐‐‐i.| l l l l
../ / リ.', ヾlLニニイ.ヽ lヽ 〃
二二二二二ミ、 /二二二ニニニミ. /}
/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ /二二二ニ、`ヽ./iii}\
>< ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /二二二`ヽ /iiiiii/ ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ / ー-‐、__ x<iii≧/ ヽ \
/:/二二二二ニヽヾ i :/´:/¨x<iii>'´.,'}\ ヽ ヽ
/ /ニ/ // `ヾヽi i/ / :/iii>'´ ,'i}ヽ/\ ヽ \
-=ミ、___´ ̄ ̄¨`ヽ、 / ./ii/ /ii}∨ヽ \ ヽ ヽ
ヾ、¨¨`≠=、___. /ii/ _/i/ /i ハ ヽ ヽ \
. // i\ `<ミx__. /ii/ ____彡'´彡.i ハ ヽ ヽ ヽ どうする、やる夫。ちぃっと、面倒な野郎だぜ
// i i \ __二ミ====≠≠zzzzzzz彡.,'ハ .ハ ヽ ヽ \
/ i i i `=====≠彡 ̄´ `ミzzzzzzz彡/ ハ ハ ヽ ヽ ヽ
i i i ∧ミzzzz彡´¨/ _______ , ' ヽ ハ .ハ ヽ ヽ \
i i i ゝ、zzzzz彡 ゝ==≠'´ , '::::: ヽ ハ. ハ ヽ ヽ ヽ
i i i i i:\ ___, , '::::::: ヽヽ ハ ヽ ヽ \
i i i. i :i i:`>< -==ニニ彡'´, ':::::::: ヽ ハ ヽ ヽ ヽ
i i i i i ヽ .ヽヽ`><_ー‐_./::::::: ヽ ハ ヽ ヽ ハ
>こないだのは、体力とスタミナが著しく減退したからな・・・
Fでいつも俺らが食ってた弁当か
| | \ヘ. 厶/__ / /
| \〉 / / /
\ ハ〈 /∠ 厶
\ |\ / ハレイ/ / ./ /|
\ \|/ //| { O イ 7/|ノ| /二二二
| / } イ / 〉 / |< /| ノ / /
__ | /{_ノ/_ノ|j| / V V 7/ .| | 倒さなければ、街は終わり。脱出もできない、か
ゝ_ | V /: :|//__/ |イ ̄ ̄\| L____
| V/ ̄ ̄ ̄L || /ヘ: : :/< / / ̄ ̄ V {O_ノ―┐ | (やる夫ととらだけなら、逃げるのも簡単だが・・・)
ゝ{_|ト、 x ― ゝ| |ヽ/ //\ / / _| | │
|| | 厂/ V|ト| ト| / V 厶_ ./| { | | │
ゝ二二\ トくへ ゝ二厶__/ / | ゝ┬――‐イ ゝ
| | |――‐ \\ \____イ{--}ノ |ノ .|/V
.// 〉 >'´ 、`lヽ、ヽl´ヽ ,.ィ ./ /∧
lo / ∧ / 〉 、ヘ 丶rー⊥ゞi lr‐--ァヘ ∧
// トl ////\ヘ L. ` ̄!‐ ィ 'ィ! ヽ ' l
/ .三三三l' 〈ヘ/////ヽヘ  ̄ヽ l 斤ソ<ノl_ヘ ', l
三三三/ヽ \ヽ,////\lヽ, _二┐/_ヽ'´ ̄/ l l
.三三三/ \ \////ハ/_,ィヽ、 <._ >イ, 1 ,l
三三三lレ´三ア, l/////. . ..::::::ヽ、ヽ ,r'´三> /
.三三三三/, / l////. ...::::::::::::::::〉/. >K─ / ・・・・・シャガルマガラ討伐。受けたお
、 三三,.ィ ,/.l .l///::::.:_:::::::::::::://イ7ソ、ィー'´
ヘヘ / l ,' ,ィ l//.::/,ィ 二二/ ,'ィ´ 〉 > (うちには、まだまだ手のかかる弟子がいるからな)
l l'´ _l/// レ//// l// 、 ./
.イ/ 三三>,. ,.ィ!/. ./ l/ //
「r,──-ャ、 丶、 `/ / ,.ィ/ / .//
| b__ `丶 ヽ.,r≦/ y'__//
L __ `ヽ `ヽ. \≧ィ´
三三三`>, `丶 \.\
__/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/ : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : : ',
./ : : : : {: : : : : : : : : : :}: : : : : : : : : : : : ',
/ : : : : : k.^..、: : : : : : :  ̄ ̄ ̄ノ: : : : : : :.
{: {: : :{: : {ヘ.....\: : : : : : : : :/ : : : : : : : :.
V{: : :{: : {ぅ ', 、...≧=―――┐: : : : : : : :{
\人: :り } ` <................ノ: : : : : : : : : \ 先生! ソロで古龍討伐しにいくって本当かよ!?
ノ\}ー'′ }\ ̄: \: : : : : : : : : : : : \__
{ }: : \: _ノ: : : : : : : : : : : : : : ノ いくらあんただって、相手が悪すぎるだろ・・・
u.}: : : :} ∨ : : : : : : : : : : : : : }
\ r っ .}: : : :} j: : : /}: : :人: :}ハ/
}ー――=/: : : / 厶イヘi}:/ }/
人ノ\ハ//l:./ / /\
/ / / /\ニ 、
_ / /__ ./⌒\ / 、ニ\
/ /⌒}/ /} /// \ニ\` 、
/ | ̄./ ./ { i{厂{ } \ニ\ ',
, /L /⌒ { /ニニ\ } \ニ} ,
i{ //⌒rぅ⌒} Vニニニ==\} }=} .}
/!
l l
j l,
,' l
/ _l
l リl,ィ lヽ、 __
<´`i ハ/ { \__ヽ ̄l`ヽヘ
ヽ,}' l l  ̄`ヘ ヘ
',7リ l } ノ
l l〉, l /l/7´l/
〈l l〉、l. ∧ / l ソ /.!
l〉l' l∧, ,' .l'´ /./ r─ァ
l lヘ , _ ∨ヘ j'∧´ヽ,.ィ´ / / /
l l ソ、. ヘ ヽ. >´〈 〉> ,.イ / ̄ ̄ ̄l /
l l./ ー 、 >、 ト、,ヘY>アイソ l´二二二ニl/
l l' / ./ /ヽ∨≧、,ィ´l,イl/、´∧__,.ィ'´ ,
r‐Hェュ、ヽ./ 〈≧>ー<≦l7 入 ヽ. とらもいるし、大丈夫だお
,j 二lリ ヘュ、 _,ィ 〔ニoニ〕 ム' ゝ‐-,.イム ∨ ヽ.
/ ! _l´ ノ ノ'´ ト `ー一'´  ̄ i/ 〈  ̄ ヘ∨ ヽ 流子。帰ってくるまで、留守番を頼む
_/ .ムl l─一'´ r≧ュニニィ≦iリー、 l l ∨. >'´
/ 二/ l l / </ ∨∧ ゝh< ̄〉 ∨'´
l l ./ / 、 ,.ィヘ .∧ 〉、 ,.ィ
l l / 〈 / l ' 〉 ∧ l
l l l \ / l l
l l /l ,〉─ュ、∧ lム'´∨
「 l ´ 〉 / ∨ 〈
[三] / l l \
l:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::\:::::::::`ト..__ _/
l:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::l\:::::::::::::::::::\:::::::::::::: ̄::::/
l:::::::::::::::{/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/l:::::::::::::::::::::::ト、\:::::::::::::::::::::\:::::::::::/
l:::::;;;彡"::::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::! ヽ `<::::::::::::::::::`<
\ー‐:::::: ̄:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/l::::::::::::/ l::::::::l:::::::::::::l ヽ_ `<:::::::::::::::::ミ:::........__,,
`〜ミ;;;;;;;;;;::::-―/:::::::::::::::/ ノ::::::::::/ l::::::::l:::::::::::::l /\,, `<:::::::::::::::::::::::::::::ノ
j::::::::::::::/::::::::::: ̄癶、/:::::::/ l:::::::::;::::::::::::l /x芹ミ7`メ、 /7ー---┬、ー--‐ノ
ノ::::::::/::::::::::::::::xイzZミY:::::xく l::::::::/:::::::::::lx彡イ ‖ r―/ ̄ ̄ l ̄ヽ弋 ヽ __/
/:::/::::::::::::::::イ::l ヾ{ ̄//ミミミx、__l::::::/::::::::::::Y价jリ メ゙__l斗イl⌒ヽ \ l ヽ_| あたしも戦う!
/:::::::: ̄ ̄::::::::::::l:::::l へ {::{沁(ヾY:::::/::::::::::::/八iシ/ { {xイ^ヽ\ l `┘ !|
/::::::::::::::::::::::::/:::::::::l:::::l `' 弋こシ /:::/ j:::::::::/  ̄ rT" \_l `┘ ヾ、/ハ <そういうセリフは、リオレウスを倒してからにしろ
\:::::::::::::/:::::::/:::::::::::::::::::::l u  ̄ // /::::/ {弋{ \ _ヽ__ ノ/ l
`ー-/::::::::::/::::::::::::::::::::::人u // ノ ∧ `メ{  ̄ ̄ ̄ヽ〈 l だけど・・・先生達だけ行かせるなんて、そんなの嫌だ!
〈::::::::::∧:::::::::::::l:::::::::::::::\ /:::::\_l /⌒`j、
/ \::/ ト{::::::::::l:::::::::::::::::::::`ト 、 _ _, /j::::::::/:::::::::λ ‖ / \-、
/⌒ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:\l::::l::::l:::::::::::::l::::::/ >、 " ̄ イ ノ::::::イ::::::::::::::∧ l l / \
〈ァ-、:.:.:\\:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋:::::ト:::::::::::::ト( > 、_/ / // l:::::::::::/:.:.:\ _ l {/ ,,xイ、
/:.:.:.:\:.:.:.\\:.:.:.:.:.:.:.:.::\ト `ミ;;;;;ゝ { / j:::::/:.:.:.:.:.:.:/ ̄ ̄,,.. -‐''" _,,z彡'" ノ
:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.\\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ `〜-、 / //:.:.:.:.:.:.:.:./-‐ ''" _,,xャ彡'''" /
/', ヽ l ,
l,∧ `l i,
.∨A ___ i lヘ
∨ム ヽ  ̄ `ヽ lヽ. ' l!∧
. ∨ ヘ>-‐- ∨ ヾ、! ヽ. / li/∧
∨ ヽ、 ∨ l ヽ. ノ li l,
/ ヽ. ヽ、 \ l i ノ , .il l,
> ,_ヘ、 ゝ、ヽ、 `>ュェェi、 ヘ ノ ,' !l l,
/ / >、 ゝ、ヽィ´ ヽ. ノ / ,'ソ l,
, ' / ∨ \、 _ __ '!. / ', アi. i'
/ / Ⅳ.、 ヽ  ̄∨`! ゝヽ〈 .i ヒ ,'
/ Ⅵ≧ニニヽ `'´oヘ ヘ 〈、 ヽ/j ro /
´. ∨ `! l.Π r”ャ、._ \ 《 lリ、 j / i r'
二二ニュ ∨ l..l l i∨,;';';';';';、ゝヘ'´ `´iィア/
l i ∨ .l l l .l ヘ\;';';';';';'`ー=ヘィ!ィ i l'
l Oi ∨ .l l l .l ヘィ'´/ 、,;';';';';'/.ィiヘi l! ・・・流子。全部終わったら、この街を離れて、旅に出よう
二二二二二ヘ l l ゝl, /ヘ ∧ヽ/ ,'イ/i ; l!
l l l 〉ー=i、 /.、 ' `ーヘ/i .! y'‐- , やる夫と、とらと、お前の三人で・・・もっと、広い世界を見に行こう
l l l ' , i _ヽ / ヽy二二/ l! l__lj _ ヽ
l l l i 'i ≧r' `ュ≦二二二≧、'´ フ, ∨ そのために・・・やる夫は、シャガルマガラを倒すんだお
__l___r' l l ヽ.i 、%ル'´。 ___ヘ ノく ∨
__@l j 〉'‐ - .ヘ >-‐ぺイー,〉 >ヘ i
 ̄l l´, / //  ̄ ヾ`ヽ、ノ__ノリ ̄,/,-く.
l l 〉ー=─く >ュ、 `ー===ィ' ̄/、 l
>・''"´>・''"´ -=<三二_
/ / ____ `゙''・s、
.,' / `゙'' ・s、_ `゙''・s、
',イ、 `>-s、_ \ `゙''・s、
. / .;' \ !、 __  ̄ `メ、
. / l `ソ ',  ̄`゙''・ . ヽ
. | .オ .| / !` ゙ '' ‐r-=ニ三_ `゙''・ .
. l/.,' ', / _∠,',' ', ` ゙ ・ . `メ、
,' ,' 〉  ̄ ̄´ノ) .', `・、 ヽ
| l \_,イイ・'"`Y .', 心配すんな。儂とやる夫なら、古龍もひと捻りよ
| | `´ | \
', l | ,', :/〕ト . .マ<
',l |, l ', :|: 〕ト、 マ ` ゙ '' ・-=ニ三
',.| ', ト、 l ', :l l \ マ
'| ', | ヽ lト、 .l. ', l ,',. \|
. ',| Ⅵ \ _l ', l ,' ヘ
__ /⌒.`. 、
/ : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : ',
/: : : : : : : : : : : : : : : : : ',
′: : : : : { : : : : k.^..、: : : :',
{:/ : :{:/',: : : i_\..\: : i
. /: /圦 芯',: :N 芯\..\:>
∠ イ: /{ 、:ノ l:\..\__
∠{:/: :. l 从: ≧=≦⌒
/: : : 込、 ..: : : : 、:\
/: : : : : : :≧s。⌒_ イ : : : : : \ノ ・・・・・先生、とら
{/|: : : : : : : :} {:从: :人|ノ^′
Vハ从トY} {^\ わかった。だけど、絶対に帰って来てくれよ?
/{ {{ 7 ',、
/ニ/ _‘, /r冖v\\ まだまだ、あんたから教わりたいこと、あるんだからな・・・?
/ニ/{/=く , , アヘ \\
/ニ/ /ニニ|\v_/{ニニニ\ \\
{ニ{ ./ニニ=|⌒rぅ⌒)ニニニニ\!ノⅥ',
{ニ{ ∨ニニニ!ー/ハ‐'{ニニニ厂ア }/ }ニ}
{ニ{ {ニて\j { { } Vニ√ア=ll .}ニ}
.// 〉 >'´ 、`lヽ、ヽl´ヽ ,.ィ ./ /∧
lo / ∧ / 〉 、ヘ 丶rー⊥ゞi lr‐--ァヘ ∧
// トl ////\ヘ L. ` ̄!‐ ィ 'ィ! ヽ ' l
/ .三三三l' 〈ヘ/////ヽヘ  ̄ヽ l 斤ソ<ノl_ヘ ', l
三三三/ヽ \ヽ,////\lヽ, _二┐/_ヽ'´ ̄/ l l
.三三三/ \ \////ハ/_,ィヽ、 <._ >イ, 1 ,l
三三三lレ´三ア, l/////. . ..::::::ヽ、ヽ ,r'´三> /
.三三三三/, / l////. ...::::::::::::::::〉/. >K─ /
、 三三,.ィ ,/.l .l///::::.:_:::::::::::::://イ7ソ、ィー'´ ああ、約束するお
ヘヘ / l ,' ,ィ l//.::/,ィ 二二/ ,'ィ´ 〉 >
l l'´ _l/// レ//// l// 、 ./
.イ/ 三三>,. ,.ィ!/. ./ l/ //
「r,──-ャ、 丶、 `/ / ,.ィ/ / .//
| b__ `丶 ヽ.,r≦/ y'__//
L __ `ヽ `ヽ. \≧ィ´
三三三`>, `丶 \.\
なんかこっちは雰囲気死にそうやな
バッドエンドルートというかなんというか
うわー…完全にフラグだわ…
うっわー、死亡フラグすぎる
まあ相討ちになる事はずっと前に明言されてたしな…
(⌒ヽ、 (⌒ヽ、 ―――― ○ ―
( ) , ⌒ヽ ( ) // | \
ゝ ヽ ( .' ( ヽ⌒ヽ 、 / / | \
( ) ゝ `ヽ( ) |
ゝ `ヽ,( ( `ヽ
( ) ) )
.i^i
. i:. ! ,ヘ ,、
. ,、 |:. | i:. ! i. i /7
.|.|. .. |:.| /7 /> ,、i:. i 「! , |. | .、 「! ,ヘ/ /
--<\,l .:|;.. |././‐l|ー「レ'./ー‖|;. |ー─i-|- |:|クー─---i|‐レーー|;:.|-/7‖ー|:レ〉─〉::./─
\`ヽ|;:.../ ムィ>/.:<´ . . , |::...マ;:/〉 ^´` ト、_/:..У/ク ┴ ,ィ ./:../
... . ... \.;i:.. .::/ ^´⌒` ,ィ .〈V:::.. レ'/ ー- 、,,_>,__,/ー──./ レ'::. ムク
.:.::.:.:.:.:.:. /;il;::::::...ヽ、,,._. |.| ^´`^´`´ . . .. . :. :. :. :..:. :. :. .,. , `''- 、,/::........:::::く_,,..::.
.;:;.;:;::...シ',:'"⌒``ヾ(⌒\/ レ':〉...:::;;;;;:::..... ._,.-'' / ''''""´.:.^"⌒`⌒`` :.:
;:-一''' ..:.:/. ..:.:. ..::、,, `''''''゙^ .,. ,. . .... ... : .: .: :.:. :. :. :...:.::.::.:;:;.: .: :.:. :;:;.: .:
:,.;:.,.:;:;:/./:.:.::.:.,:. \ .::.:: `''- 、 :.:.:. :. :. :.. .::;.. :. :.,...: :;:;.: .: :. ::. :;:.:. ::;.: .: :.:. :. :::.,,... :. .::;:.,..:.:.:.:::
:.::.:.:.:.: .: :.:. :. :.:. :. :. :.\.:.::.:. :. :. :.:.:.:.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ::;:;.: .: :.:. : :. :. : .: : :.:. :;:;.: .: :.:. ::. ::
\|__ | |: : |: : : :|: : | | _|/
/ヽ|i /, |: : |: : : :|: : | ,\ / ̄\ /
il /'\ / , |: : |: : : :|: : | , \ / \ ,}i/
 ̄ ≧ / ,八: : \/ : 八, \≦' /
'/ ⌒i ∧ { \:.:.|:.:./ } /' i⌒ヽ /
. '//___ ノl / 、 _ /} }:. | :.{ {\_ノ' | \__li,/
'/' V | /: : :V∧ /:/\:ヽ ∧V : : \ l ∨ /
|'/人 | 〈\ : : : V∧.ヽ\/:/∧V: : : : /〉 | 人,
\ |i '/ ∧ 、:\_:V∧: :i:Y:i: :∧V:_/: :/ /´ / l /
∧ |i. '/ 、 .:.:{:{ 〔¨\: : |: : /¨〕 }:}:.:.ノ' , ' / i| ∧
'/' i| |i /''/ i⌒ _∨∧  ̄\/ ̄ ∧∨_ ⌒i /¨∨ / / ∧
{ i| |i,/' \_,| |/'≧∨∧ r===|==ミ、∧∨≦ /| |,_/ ∨, / / ∧
\ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |i \/\i ̄| ̄i/// |i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨/
\\ _ l i|i 八 | ≧i ∧ | ∧ i≦ l ,八 |i | __ / /
\}==////=| 八 { \___{/∧|∧/}___/ } 八 |=V/∧=={/
/ //// | \\i| li Y i| li// ' V/∧ \/
/´  ̄ ∧ ` 乂_,乂\ | /乂_,乂 ' /  ̄ \
/ ∧ : i _|_ i i '
/ ∧ |___〔 〕___| /
' | ̄ ̄≧――≦ ̄ ̄| '
≧=‐- _____}i | | i{____ -‐=≦
{  ̄|\| |/| ̄ }
| | | | |
lー───一> 丶、 iミミャ マ二ソノ>'" 'ー‐-、
ゝ へ. ノー‐一ヘミミ≧rェ一'" ー一 ヽ
. -‐ 、 `丶、 _ヽ,. -‐ァ _. l
/.ィ `. i,ー──‐─‐一ャュく ノ _,. -‐ '¨ アヽ l
i i i .l `'ー‐一'↑ァ'´ / 丶ノ
l ` ー '’:.リー──────────‐ャi /
l l三二ニ===ニ二三三三三〕℡,__.ノi ・・・シャガルマガラも、死んで・・・相討ち・・・か
lヘ \i .r ‐ ュ、ヽli三三三三三l ヘ! /l
マ 丶、 ヽ マi リノ ///ニ三三三ト,、 / .l 何も思い残すことはない・・・
マ `ヘ`ー一’ー──二=/ /" `寸三三ニ\ / l
マ `丶. / / `寸三三三三:il, /l 良い・・・戦だった、お・・・
マ `ヽ、 / ,'_ `寸三 / !ニ! / .!
. マ `" i三ヘ 丶,/ ト寸/ l とら・・・来世で・・・会ったら・・・
. マ l¨’'・’,, / l l l
マ l `'ー一’ リ ト、 / ・・・・また・・・・・共に・・・・・
マ ト、 ゝ、 / __', i
く l `' .、 y /.__l
. `'ー────一ュ、 l ≦ >ュ、r‐=ィ´ ヽ
/ / // // // / ./ //ヽ i ヽ i
./ / .,'/ / / ./ / , ' |ii| / // } i i i
. / ,' ,' ./ ./ / / |ii} ./// i i i .,'
/ .,' ,' / ./ / , '、 .iiiト, ニ/ i :i i ,'
i ,' .// / / ミ、 ii} { / / / .i .,'
.i / .// / ,'`ニ--`ミiiii}∨ / ./i .i /
.i ./,'i / ./ ニニニニ彡´ `<´ ,' .//
i ./ ,'i ./¨ヽ. }::::) ,' //
i/ .,'.i ,':レ´i`> i:/.///
.i i i .,':::::::::´/∨ r ´./ ・・・ああ。またな、やる夫
i i i ':::::::::://iヽ__ ___ノ/
.i.i i トくi::::/´/::レ´/./
i i .i `<i/ .////
i .i i i `>‐´//
.i i i iト-イ/./´/
..i i i////
. i ヽ く´ //
.i .\ \\/
.i \ ヽ ヽ- ___
i ゝ- __ .\ `>、
ヽ  ̄ ー-- __
\  ̄
================================
/:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::\
/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::>'"::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/>'"::::::::::::::::::::::/:::::::::::/::::::::::::::::::}:::::::::::ヽ
/:::::::::::ー--‐:::''"::::::::/、;;;;;ー//-―-/-、:::/:::::::::j::::::l::::::::Y
/::::::::::::::::`ー--―/::Y彡云~㍉/ヽ:://::::::/:::::::::/l:::::::}:::::::::}、
/::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::Y ん(い/癶、` /::::::/:::::::∨ l l:::::j:::::l::jぃ
/:::::::::::::::::::ー---‐T::「 - {{以リ} }У::::/::::::::::/\l Vノ:::::j::ハ:、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::l "乂少 _ /:://::::::::x云x、い::::::::/ }:}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::l  ̄/〜" /::::::x价} Y}イ ∨/ jリ
/::::::::::::l::::::::::::}::::::::/:::::::l /::::/ {ソノ /"人 \ ノ
_/:::::::::::::::l:::::::::::j:::::::/:::::::::l  ̄ ヾ - '"/l::::::l\ \__
`ー-/:::::::::::::::::::l::::::::/::::::/:::::l:::::l ゝ、 / /:::代::ト、{  ̄
/::::/:::::::::::::::ヘ::::/::::::/:::::::l::::::l `ヽ、 /::::::l \
{/{:::::://::::::::У::::::/:::::::八::::ト、 ー ノl::::::::l
( 乂{从:::/:::::::ノ::::::::/::人::l \ イ:::::l:::::::::l
\{::::ー-‐</::/ \ `ト、 /:::::::::::::j::::::l:::!l
/:.:.:.:.:.:.:.:.://〜-、__/::::::: ̄:::/}:::::/::ノ:::::/l::l:l
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:斗-‐'"x彡三ニニ三ミ、 ノ/ {(〜く::jノ八
/:.:斗''":.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ \;;;;>
================================
.// 〉 >'´ 、`lヽ、ヽl´ヽ ,.ィ ./ /∧
lo / ∧ / 〉 、ヘ 丶rー⊥ゞi lr‐--ァヘ ∧
// トl ////\ヘ L. ` ̄!‐ ィ 'ィ! ヽ ' l
/ .三三三l' 〈ヘ/////ヽヘ  ̄ヽ l 斤ソ<ノl_ヘ ', l
三三三/ヽ \ヽ,////\lヽ, _二┐/_ヽ'´ ̄/ l l
.三三三/ \ \////ハ/_,ィヽ、 <._ >イ, 1 ,l
三三三lレ´三ア, l/////. . ..::::::ヽ、ヽ ,r'´三> /
.三三三三/, / l////. ...::::::::::::::::〉/. >K─ /
、 三三,.ィ ,/.l .l///::::.:_:::::::::::::://イ7ソ、ィー'´ ・・・・最後に、ひと、つ・・・
ヘヘ / l ,' ,ィ l//.::/,ィ 二二/ ,'ィ´ 〉 >
l l'´ _l/// レ//// l// 、 ./ 伝言を・・・頼、む・・・
.イ/ 三三>,. ,.ィ!/. ./ l/ //
「r,──-ャ、 丶、 `/ / ,.ィ/ / .//
| b__ `丶 ヽ.,r≦/ y'__//
L __ `ヽ `ヽ. \≧ィ´
三三三`>, `丶 \.\
>こないだのは、体力とスタミナが著しく減退したからな・・・
チーズあんシメサババーガーとかジャイアンシチューなのだろうか?ww
>何も思い残すことはない・・・
弟子はいいのか?
}: : : : : : : : : : : : : : : : }: : : : : / ',: : : : : : : : : |.......|: : : :
}: : : : : : : : : : : : : : : : }: : : : / ',: : : : : : : : |.......|: : : :
}: : : : : : : : : : : : : : : : }: : : /ミメ、 ,: : : : : : : ',....', : :
}: : : : : : : : : : : : : : : /}: : / \\,: : : : : : : :',....', :
/: : : : : : : : : : : : : : :/x}: /≧s。、  ̄',: : : : : : : :',....',:
/: : : : : : : /: : : : : : :/㌣}/ ̄ ̄⌒\ ,: : : : : : : : :',....',
i{⌒ヽ__,,..ィ: : : : : : : : : /: : : : : : :/i㌣′ ヽ ', : : : : : : : ',....',
',: : \___: :_/: :/: : : : : : :/i㌣ んハ 、: : : : : : : :',....
. \: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : :/マi{ .ヒJ刈 \: : : : : : :',..
/: : : : : : : : : : : /: : : : : :/, \, 匁_ノ \: : : : : :,
i{/⌒\__ /: : : : : :/: : :i, ^x、 / 、: : : ・・・・・・嘘だよな、とら
/: : : : : :/′: : :∧ ^ __ ´ \: :
/__: :/..V : : : / ', / 先生が・・・死んだ、なんて
/......................./ : : : {\ , 〈
. <......./.............../: : : : : {、 ,
/................../: : : : : : {...\___ ,
i{..../{...........i{: : : : : : :]................., ____
i{/ {/⌒i{: : : : : : :].................:.. //´ ̄ ̄ ̄\、
. i{: : : : : : :]......................\ {⌒ー――――ノ
. i{: : : : : : :]......../⌒\....\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / >ヾ / ``、 `''<_ ヽ .':,
/ ./ ./ ヾ /´ ̄ ̄`ヽ ヽ ヽ l .',
./ / .,' z-、| l| l| / ヽ .ヽ ヽ ! ',
.,' / 7 / ヽ l ./´~`-=、,;;''" ヽ ', ヽ .! ',
.,' ,イ ,' / ,-ヽ l./ _,,zzZll、 .', ', ヽ l .|
.,' ,' | ./ .,' 、_ ,' ヽ/ // .ll ヾ, ', .',, ', ヽ. l .|
l .l | / / l .lミz_ // ,.z' ,ノ!', ', .',', ', ',, ', l .!
l .! ! .,' ! .l l l l `''ァ==<==='' ,z彡'' ll', l l ', ', ',',. ',! |
.',l .! .,'! l l .! .l 仁ソ.__ ヾミ彡zzz彡'l .! l ', ', ',', .| |
.| |.,' .! ! .l .', l ',z' `´ `¨¨¨´ ./.', .l l ', ', ',', .|
.|' .l l l .', l |ゝ、´ ̄ ̄` ./ .', .l l__;,.:-――- 、 |
.l !, l .', .! .| lヽ´` / ', .l l ヽ | ・・・あいつらしい、立派な散りざまだったぜ
',!.', |. ', .! | | ゝ--'' ,,.. l .l l ヘ
',| _', .'r―-、 |./ ,.-''" ||,' ',
', ,イ. ',.|  ̄ ~`メイ | l,' l
',./ . ',! |/,, イ ,'
.r―‐、/ ._ ,.イ´ /|
/`゙''- ¨ヽ / ,イ `゙"'' ‐-.,_ ,イ / .|
./ ̄ ̄ Y _,r彡 , ゙y´ , イ |
.f ̄ ̄ ._イ´ミZ彡 ,',_ / イl | |
.レ'' ̄>-=Z´ ミZ彡 /zZZミ`¨¨¨¨ヽ ./ .!l| |
,' ./ミZZ彡. ヾミソ,イ ミZミ / !l| |
/ / // // // / ./ //ヽ i ヽ i
./ / .,'/ / / ./ / , ' |ii| / // } i i i
. / ,' ,' ./ ./ / / |ii} ./// i i i .,'
/ .,' ,' / ./ / , '、 .iiiト, ニ/ i :i i ,'
i ,' .// / / ミ、 ii} { / / / .i .,'
.i / .// / ,'`ニ--`ミiiii}∨ / ./i .i /
.i ./,'i / ./ ニニニニ彡´ `<´ ,' .//
i ./ ,'i ./¨ヽ. }::::) ,' //
i/ .,'.i ,':レ´i`> i:/.///
.i i i .,':::::::::´/∨ r ´./
i i i ':::::::::://iヽ__ ___ノ/
.i.i i トくi::::/´/::レ´/./ やる夫から、お前に伝言だ
i i .i `<i/ .////
i .i i i `>‐´// 「やる夫の物、全部やる。好きに使え」
.i i i iト-イ/./´/
..i i i//// ・・・約束、守れなくて悪かった、ってよ
. i ヽ く´ //
.i .\ \\/ あいつの身になんかあった時、
.i \ ヽ ヽ- ___
i ゝ- __ .\ `>、 財産がお前のもんになるように、前から手続きされてたらしい
ヽ  ̄ ー-- __
\  ̄
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
j{: : : : : : : :_: : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : {
.,{: : : : : : :.{\...、: : : : : : : : : \__: : : : : : :',
i{',: : : : : :{_ノヽ.\: : : : : : : : :__:ノ: : : : : : :',
i{ , : : : : \苅\.≧s。: : : :\: : : : : : : : : :{\>
厶イ: : :{\j `<..........≧=‐―....ァ: : : : :. ・・・先生の・・・やる夫の、馬鹿野郎・・・・!
. }: :ノ |: :  ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : : : : ',
./: : \ !: : : : : :\ : : : : : : : : |: : :', そんなことされたって、嬉しくなんかねえよ・・・
/: : : : : |^こ ` ,. : : : : : : :.:\ノ: :i{: : : }\: :',
i{ : : : : : |: :\__ /: : : : : : : :/|: : : : 八: :/ \}
il/\: 人 : : : /: : : : : : : ://: : :/ >.\ あたしは・・・あんたと、ずっと一緒に・・・・・!
/ }: : : {/l: :/l/ {: / /\
}:/∧ V / / / /}
/__} i^\ /-=彳/',
「 __ .ノ/^\{ニニ>'^V/∧
{厂 ∠/ニ/ ̄}ニニ} V/∧
/⌒rぅ{_/⌒ニニ/ /ニニ', 、/}
{___/ /ニニニ=/ /ニニニニ} Ⅵ
:::::::::...\ :::| ` | / : : : : : : : : : : : : : : : :// .| ./ . |
::::::::::: ::...\ :| 「 г| / : : : : : : : : : : : : : : :// :|/ |
:::::::::::::::::::::::| :::| ` | /| ̄ ̄:|/ : : : : :__ : : : : :// :| |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| :::| 「 г| / | 「 「 |: : : : :/ \__\// | |
ТТТТ | :::| ` | | | .| : : :./ .| |/ _ | |
⊥⊥⊥⊥ | :::| .∧、.| | | 「 「/: : : :| r‐、| | ./|\ \. | |
.::| :::| .|::.|| | /| | /: : :/| |.:::| | | / .| \. \ | |
__ | :::| :|:::|| | /...:::| .:| ./: //:| |::::| | | / :| \ `| |
l⌒l゙l .:| :::|.i┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬|__| .∧ ./\ /` | .|
| |:| ::| :::|:|┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴| |/ ∨:/:::.\/ |_,,,... -‐:| ̄ ̄
| |:| ::| :::|:| ______________ | / /::/::: . :....\ .| |
| |:| ::| :::|:| ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... /`\| | /::/ ー‐──\| |
|ェェ|:| ::| :::|:l_//| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ | ̄冂 ̄ ̄\/:| |./::/ . . : : : :::::::::::::| |
` ̄ .:::| :::| .|エエエエエエエエエエエエエエエl:.. | :::| Т´ . : : : ::::::::| |
______;;| :::| 「 「 |─────────、.|::: | .::| | . : : : |___|__
_____| :::| :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ |\/./\[二二:l二二] | .......:::}:::::::::::
:| :::| :| n ∩ | | ..:| /:/::: | | | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
_. .:| :::| 「 「 | Ll . | | :::| | |::::: | | | | |
l⌒l゙l .:| :::| :| | | :| | |::::: | | | | |
| |:| ::| :::| :| n ∩ | |. | L|;;::: | | | | |
| |:| ::| :::|г .「:|: └ . Ll :| | :| `.|''‐- ..l____;| | |
| |:| ::| :::| L | | |. | | | | | |
|ェェ|:| ::| :::| :|::.. ~゛'' ‐- ...,,_.:| |: |:\. | | | |~゛'‐- ,::|__
` ̄ .:::| :::| .| \.:|: |、 \ | | | | |
:| :::| :|  ̄ \ | | | | |
:| :::| :| \| | | | |
..:::::| :::| ./〕 〔\ .| | | |
──── |____|/./ \.\l____:| | |
____〔___;;|/ \:|__〕──────:| |
/ > ― < ∧ | / ./ ./ ..<  ̄> 、 \
/ > ゙ ゙ヘ ∧/ ./ / ∠__ \ \
/ > ―――< \ / ./ ∠―― 、 ` < .\ \
/ / >- 、 | / /r---=、-、ヘ ヽ \ l
/ > ゙ フ /ヘ ヘ.| ´ ̄`.、ヘ .\ヘ マ .\!
/ / ,,,,/ /三ミ=======彡三三ミミ、 .', ', マ .|
/ ∠/ ./ ヾ///// ヾ||}、', .',∨ ∨ .|
.,イ ./|||/ ./ マ/∨ ノ//|ヘ .',∨ .∨ ! 結局、お前はハンター続けんのか?
/ / ト/ /------=彡三ミ=-----=彡" /l ヘ .',∨ .|. |
. / イ .// /三三彡《 __ .》ミ三三三彡! | ', ∨ |. |
/ / | /=! |__x彡《 ヽ=〃 .》ミ、____! .l j l .!. |
/| ! .|ヾ| 仁ニ彡《 》ミ三三三|.| ト、| |. |
./ .| ! .| | .|、 ___ .ノ! .| | | |. |
.| ! .| | .| ヘ (____) /./ | | | |. |
.| ! .| | .| .> , < .|/|/ ! |. |
_ /:::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::/::/::::::::::::::::l::::::::::::::ヽ
/::::::::::::/::::::::::―-/、l:::::::::::::}::::ト、
j:::::::::/:::::::::::::/;;;/ j::::::::::::/:::::::ハ
l:::∠:::-/::::::::ア ̄芯ミ/:::::::::::メ {::::{::l:l
l/::::::/::イ::{ 、{以/::::/::::X、! l::::V::}
/::/:::: ̄::/::::l  ̄/ノ/沁}い::::∨
ー-‐/::::/:::::::l:::::::l ト、__ ,`"/::゙、゙、:::\
/^ヽr、 /:::::::::::::::l:::::::::l 乂 ̄\ /::::::jヾ\ ̄
/r‐、{ 、 {::/{::::::::::::::::::ハ::l `ー-ソ ノ::{::l/ \
//へ ヽ \ /_从∧{ ソ\ __, イl::::::::::l ああ、あたしは先生の弟子だからな
///⌒~ヾ Y /⌒\\:.:.:\ l ̄::::::::::ノ::ノl::::}
(0Y  ̄\ ゙、 ノ /:.:.:.:.:.:.:.:.\\:.:.:\ {`<j/l/ 从l 行きつくとこまで、がんばってみたいんだ
//乂二\ソ/ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\:.:.:\ニヽ\
// \ ̄ { l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.\ミ::::::\ }::::::\ とらは、これからどうするんだ?
/ / Y V r-l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ `〜ミ三}斗彡癶ー、
{ / l ∨ j:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:./ }\/癶Y⌒Y__ノ}}:.:.:}
/ l ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 〈 ソ 不\_ノヽ/
_ニ=-、
/´ ̄ ` ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ /´ ̄`ヽ/⌒ヽ、 \
/ / /⌒丶⌒ヽ、 \ \
/ / / / /⌒ヾ〃ヽ、ヽ \ \ ヽ、
,イ / 〃,イ / ,-=、 ,=、 ヽヽヽ、\ ヾ、\ |
/ |l / /// |l ,/ /{! i}{! i}-l| l ヽ、| l| l| `ヽ、
,' l |レ'{ l | lイ i f-`゙´=`゙´ヲ|l l} } ll ll `ヽ!
! l l ! l| | !l |lト、\`ニ´/|l l| l i l| |l ヾ、
l| l j-|‐| !l |l } `ー‐´ {|l リ l |_!| l| i ト、! そうだなあ・・・ま、この街にも飽きたしよ
|l/ l ! l l } l | /l |´ `ヽ、 l | !
l/ l ヽ i l / リ `i l/ 大陸を気ままにぶらついてみんのも悪かねえ
| l } { i' { | /
! !l|l|l|illl||} {il|i;;;,,,,,,il|} ,' やる夫も、旅に出たがってたしな・・・
ヾミミ;,,,;;: ヾ、 i { / /
ヾミli;, }|lii;ill|{ }li;;;illi;,,/ |li;,,,;::/
r-y-y─、 j___r、 | j / __ _{
{ { i /// /丶ヽ /__r;r、_/ ヽ' `i-、
ヽ_ヽ_!____i i i | jヽ_ヾ|/ i i i i | | | /
ゝヽヽV ヽゝ ヽヽVV____/_/ ´
/::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚。 ∨
/:::/:::::::l::::::::::::::::|\:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::l ∨
〃:::l::::::::::l:::::::::::::::::\\::::____:`:::‐-:::::::::::_l__∨
//,:::::l::::/::::∨:::::::::::::斗\\:::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::/ ∨
‖ l:::::l::/::l::::::∨:::::::::::∧ /,-,=、==、 :::::::::::\--―::i´ ∨
. |! l::::::/::::l::::::l ∨:::::::::::∧ rイ ト l ` ‐- ::`:::...、:::l ∨
| ',:/:::::/:::::lノ,.ィ、:::::::::l`\弋'リ_ノ\‐- _ ‐- .__ ∨
. /:::::/::::::/〃r心\:::\ \::::::\:: ̄ ゚̄。 ∨ そっか。じゃあ、ここでお別れだな
/:::/,::::::ハ `ーゝ" ` ー`- |::ー---`-::::::::::゚。 ∨
. // ,:::::/:∧ ` _ -‐イ l:::::::::::::::::::::::::::::::::\ ∨ ・・・元気でな、とら。また、どっかで会えるといいな
//::::::∧ _,.ィ´-‐ ´ ノ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
l::_:::::\ ´‐- ´ イl:::::::::::::::::::::::::::::::::::l ̄ ̄
__∠⌒ 「 ‘, f^i::::::::.... . ´ ll::::::/::::::::::::::::::::::::::::l
/ | l l l7l|:::::::::::::::.....r ´ __l::::::∧::::∧:::: へ|\リ
. / ∧ l l l__ノ/l―へl\| | 〈 ┬l::/ ∨ //\
{ {/∧ l / /\ ̄{ ,| } /∧ lニニ\
. l V/∧_/ ー ' リ l / } / ∧ l二二二> 。
l ∨/∧ ヽ ハ l/ __/ | / ∧ |\二二二二>
-─━‐-ミ _ _ . . -──-,,
`>─.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:..._/
/........:.:.:.:.:._∧、.:.:.:.:. ̄ミト、
/__,-- 、r「i L, .へ,: .>--ヽ、
. > '’ ̄ __/.: .:、 \_/.: :、.: :\⌒>..,’ー<,
/ __/...../: : / _、^ ^ノ \: :\.........\___〉
 ̄ ̄/......../.: :^Y´ `Y´ `Y^i..V: : ヽ, .........ヽ,
/.......... /.: :/l 乂_ 人 _乂,│.∨ : : i................ , けけけ。お前も、くだらねぇとこでおっ死ぬんじゃねえぞ
. /___ ...И |/ i、 ____釤__ ィイ ∨∧: :N....................,
/.._> 〉.....レ' >ト_V∧∧/_イ、〔........∨........................′ ・・・・・あばよ、流子
. 〈 ..`フ └ =ニ〔il  ̄ ̄ |...|........................................′
. 丶 |___lili|_lili|__ | |...|..........................................i
\{.. ,|..............|. |lililil|...|..}|.........................|........i..|
Ⅴ|..............|. | |.....八...................../l ..../|/
. > '‘ ̄ ヽl. |lililil|━‐<, ........... /. l.../
. / ノ. \ `Y...../ |/
. | {r‐ 7 / .|.../
. 人 }/V 人{
\ r一'''⌒7 /
. __ ,,> { / __,<: :\
| ´ ___ / >-、 ⌒Y \: :ヽ
L´___/ \ `Y }/}ノ
「おしまい」
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ト、 /:::::::::::へ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
l::::`ー---―/::::::::::::{/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::i
人:::::::::::::::::::‖::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::l
/::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::::l_ _ /{
/〜ミ<::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::l::::::::::::::::::::::j
\_>''" ̄:::::::::::::::::::/::::::/:::::::::::::::::::/\::::::\l:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ーニ二__::/:::::::\:::/:::/j:::::::::::::/::∧ \:::::`::ー---―//
< ̄ ̄ヽxイ::::::::::r云くメ、/ ‖::::::::/:::/ \x-‐弋:::::;;;;;;:::::::彡∠_ ノ
ー=ニ二---―T"キ /斧ミく /::::::::::/:::/x≦zzャッ ヘー-二__:::::/
l \ \∨:::∧ ヽ 弋jタヾメノ:::/ /芹炒リ )/`メミ__\ _ /
l \/:::::∧ l `ー- /::// / 弋ソ メ` /::::l __\
弋ヽ j:::::/Y` ! ///// /////`ー'''" ∧::::l ̄ ⌒ヽ
/「 }ヽ{:::::{:::l 人  ̄ ̄ 〉 ////////ヽl:::::゙、---――――/
//l:::::::l λ:::l:::l \ _ /:::::::l:::ト::\:::__::::/ さて、と。とりあえず、仲間でも探すか
/ \/::l::::::::l l\l::l /:::\ f`^ ⌒\ ィ":::::/::jノ-‐二 //
〈:::::::::\l:::::::l l:::::::::l ト、::::l::::`トー--''゙イ::::::::::/:/ r'" ̄ //;;;/ ・・・この格好で相手にしてくれる奴いるかな
へ/ \::::::l::::::::l l::::::::l l::::::\::::::::ノ ̄:::::::::::::::/:::/ / //く\
<:::::::::\ \!:::::::ト j/| ト、__::::::`メ/---―/::::// \ //::::ハ Y
癶::::::::::\ l::::::/ /:! lく__ ̄``<:::::::/::::://ヽ ∨/;;;;/:::::LjL
/ /:::\::::::::::l::/ 癶\::l ll::::: ̄~`T-イ--‐彡イ:.:():.:.:} //:::〉:::::::::::::::::|
//::::::::::::\/!/::::::::::: \l l<`〜 、‖_//T 弋:.:.:.:.:.:{\//::::/―――r┘
//::::::::::::::::/ ト、\:::::::::::::!l::::`〜ミ二{/ 人 `ー''"У/:::::/―――┴┐
//:::::::::::::::/ { l::::{{\:::::ヘl:::::::::::/:::/〜ミー`ー--‐彡:::::/::::::::::::::::::::::::::l
//:::::::⌒`ヾ{ l 廴辷=\:::゙、::/::∠_:::::: ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;/┬――┬┬‐┘
/〈::::::::::::::::::::ヽ 人 \ 〉/ ⌒ヾ::/ \:::ヾ∨/:::::/ / l::::::::::::::::l l
〈:::\\::::::::::::::::∨ \ い 彡\ \ \::><::/ / l:::::::::::::::::l l
\:::\ \:::::::::::∨ l`い ̄ \ \l / / l::::::::::::::::! l
\::::\ \:::::::∨ l Yハ \ `<''"/ l::::::::::::::l|
\::::\ \:::\ _l } } メ、 \ Y:::::::::::l l
たとえ死んでも、ドラゴンスローターではない「やる夫」をいつまでも覚えてくれる誰かが
少なくとも二人はいたのか…泣けるな
乙!
・・・その格好だからいいんじゃあないかw
乙です
この格好「だから」相手にする奴には気をつけろよ
ところで、この時空だと翠星石じゃなくて真紅が受付嬢なの?
そのレベルで並行世界だと解釈していいのかな
乙です
まあ、アリサさんとかもギリギリな格好ですしw
乙でーす
むしろそのカッコで誘わないと「ドラゴンスローターの弟子」ってだけで敬遠さける悪寒w
>>322
真紅はギルドナイトじゃないかな?
小ネタで呂布夫が登場した時は普通に翠もいたはず
乙でした
なんかこの子も伝説作りそうだな〜最後までよく知らん子だったけど
投下終了。前からやりたかったのですっきり
乙ー。
性豪なのに子孫ゼロかー。
>>327
呂布夫は人気者なのでマーケティング的にも正解ですよ!
この世界線だと筆頭PTとは出会わずじまいだったんかな?
いや、わからんぞ。もしかしたらってことも・・・・・・
乙
乙ー
乙
リアルタイムで見られるとは、投下乙です。
呂布夫が弟子との別れ際に言った言葉に嘘はないけれど
てれかくしのように見えて、なんかよかったよ。
修羅の道に理由はいらないものな。
乙。流子のアイルーはやっぱアホやかまし可愛いマコなのかなあ。
乙ー
乙でしたー
>>327
こっちは微妙な気分。 面白かったけど
乙ですー
まさかこのスレでキルラキルキャラの初デビューを見ることになるとは
乙ー
まあなあ、こういうキャラの物語が終わるのは死ぬ時って相場が決まってるよなあ
乙乙
>>243 の兄貴たちがドン引きしてるってのが結構アレだな…
やっぱり途中で道が分かれちまったんだろうか
>>340
世界が違えば人間関係も違うが、それでも悲しいね
どんどん強くなり、戦いばかりを求めるようになったやる夫を止められなくなったって感じなのかな
ガイナキャラで固められた猟団率いることになるんですね分かります
鎧1,2,3がガンバスター、エヴァ、グレンラガン的なw
乙ー
呂布夫は本人だけ大満足なキャラかと思ってたがちゃんと後世に残してたんだなぁ
まあ、呂布夫は最初はやりたいことやって死ねばいいんだよって感じで作られたキャラだからな
最後だけ追加エピで何故か善人になる北斗の敵役のようなもんだ
呂布夫の話でホッコリした
これってトゥルーエンドなのかな?
マルチバースって言ってるし数あるエンドの中の一つ、ぐらいの話だろう
>>342
そのなかにバスターマシン7号がほしいw
乙でした
乙です。
しかし>>295 のアティ先生の顔がスッゲえ嫌そうなのは
こいつに頼みたくない的な感情なのかな?W
まぁ、生態系こわす男に頼むのは嫌だろうな。国に使えてる人間は。
スレイヤーと違って強いが乱暴者、他者に対して上から目線、女に対して見境にない。第三者視点だと
知ってる人は知ってるって感じだからな。ダークヒーローって
ようするに都合がいい人間しかよくは思われないって事かなwww
流子って武器って片手剣?太刀?どっちだろう。
>>350
呂布夫が生態系壊してる描写なんかあったっけ?
ギルドの依頼以外で狩りしてるわけじゃないから
生態系が壊れるんだとしたら呂布夫のせいじゃなくてギルドのせいだと思うけど
>>351
小ネタの時に「一人でワロッテン周辺の大型モンスターを絶滅寸前に追いやった」とあるからなぁ…
ギルドの依頼以外じゃ狩らない、とは言っても、依頼の最中に遭遇した目標外の大型モンスターとかを
片っ端から狩ってたんじゃなかろうか
「襲われたので、やむなく討伐した」と言われりゃどうしようもないし、実力的にギルドナイトでも止められないし
個人的にはこういう死亡EDは好きだな
最後に何故か生きてましたーってのはちょっと白ける
流兄ちゃん・・・
出会ったアイルーがタオカカかとらかで方向性が真逆。守る対象か無法者かだからなw
タオカカからは母性を、
とらからは父性を感じるのはオレだけだろうか?
実の親兄弟? そんなものはもういない。
…つまりやる夫のターニングポイントはジャイアン達にボコられた後、どんなアイルーに会うか次第かw
タオカカの場合は双剣使いの優しきスレイヤー、とらの場合は槍使いのバトルジャンキーだったから…
マタムネ辺りなら刀使いの侍系、サイボーグクロちゃんなら大剣使いの明るいハンター?とかになってたのかなw
…正直ハンマー・ボウガン系・弓・片手剣とか辺りに似合いそうな猫キャラ分からんw
>>357
ボウガンならサーニャかペリーヌ・クロステルマンとかかね
ジャイアン達のこと忘れてたけど、今のワロッテンにいるのは肩身狭そうww
まあ自業自得だがw
故郷の時に話出てた国を滅ぼされたお姫様が復讐のためにやる夫に依頼したって話がわりと気になるわ
確か描かかれてなかったよな
>>359
恥ずかしいからか、自信を無くしただかわからんが、
本編エピローグで地元に帰ってなかったっけ。
ジャイアンたち実家帰ってたよ。
底辺にいた頃はまだ上目指せるみたいな妄想してたけど、現実知って帰ったって感じだったな
エピローグで実家に帰って、稼業の手伝いしてるっぽかった>ジャイアンとスネ夫
いい顔してたから、色々吹っ切れたんじゃないかな
タケシ=サンも劇場版補正がかかればワンチャン…?
>>360
恐らく、原作でも依頼人として出てくる「亡国の皇女」と思われる
スレでもたまに話題にあがるが、リオレウスに国を滅ぼされたとのこと。なので「ドラゴンスレイヤー」を名指しで依頼したのだろう
ちなみに王族の依頼人は結構居て、有名なのが「火の国の姫」と「わがままな第三王女」。前者はマジ国の上に立つ人格者なんだが、後者は……
ところて無法者の呂布夫が死んだ後、モンスターが多くなったり、今までしてもらった依頼ができなくなったりみたいな感じで
呂布夫が生きていた頃はよかったな〜と懐かしがるとなってんのかな。
生前はいい評判はなかったが死後は評価が変わるのって、よくあるし。
死後、墓に訪れるってあったし。
>>366
最初のうちは祝砲上げて喜ばれるけど後でもめ事の原因になるに一票
シャガルと一緒に乱暴者がいなくなってくれて万々歳、ってとこだったんだろうな
残念ながら、流子以外に悲しんでくれるような人もいなかったろう
ガユギギもこの世界のやる夫にはいい感情を持ってないみたいだし
>>357
ハンマーならGE2の香月ナナとか?
声はキュウべえだけどなw
>>357
狩猟笛でオトモはハミィ(スイートプリキュア。CV三石さん)ってのはどうだろう
アカン、やる夫がTSしてしまいそうや。
……でもソーホク村にもやる実はいなかったっすね…ファルメル装備辺りでプリキュア風味、いける!?
イメージ的にリリなの勢とストパン勢はハンターをやってそうな気がする。
ストパン勢ってもうハンターとして出てる筈
まどマギ勢もハンターいけるんじゃね
>>373
ティロ・フィナーレ(排熱弾)
いかん!こいつらフロンティアという名の魔境出身だ!
>>373
さやかちゃんはハンターにいたな
>>366
娼館の人達は懐かしむかもしれないね
呂布夫の場合、ルルーシュはどうするだろうね?
修羅とは言え、国を救ってくれた英雄だし。
>>377
悪評もあるとはいえ、救国の英雄には違いないし感謝はするだろう
ただ、本編やる夫のように個人的な憧れとかはない気がする
いや憧れはあるだろ
友情は感じないかもだけど
とらってやっぱり呂布夫の故郷にも行くんだろうな……勝手に相棒を村おこしに使われてることを知ったらどうなるのやら。
強いけど、強いだけの乱暴者なんて英雄とは程遠い気がする
個人的な意見だから、実際のとこは>>1 の回答でもないと想像でしかないけど
間違いなく最強クラスのハンターで、古龍と相打ちで死んだから
「もっと強くなれますように」とかそういう感じでお参りしてるかもしれない
ちょっと離れているうちに数本投下されてた。
乙です。
マルチならナナリー降嫁編とかもあるんだろうか?
>>380
冷めた目で「ケッ、下らねえことしやがって…」と毒づきながら素通りするんじゃないかな
村へ向かっていくジョーさんを見届けつつ
呂布夫の場合、ディオたちがきてもディオだけは悪友になりそう。
最初は悪態つくが、底辺がまた告げ口して認めるとか
>>385
ものすごく気が合うか、似ているからこそ反発するかのどっちかだろうな
どっちかというと呂布夫みたいなタイプを放っておけないのは、アバン先生とかロイドだと思う
>>297
逃げるとかいう選択肢を考える時点で
呂布夫でもなんでもねーな
呂布夫とドラスレの命運を分けたのが周囲の理解度って可能性もあるなぁ…
互いにほぼ致命傷負っていたけど、呂布夫の場合皆騒ぎが収まるまで待って確認に行ったんだろうし、
ドラスレやる夫の場合は霧が晴れ始めた時点で、もっさん&DIOが率いるハンターチームがやる夫の安否確認に行ってそうだし。
しかし呂布夫居なくなった後は大変だっただろうなぁ。ドラスレやる夫みたいに沢山の人を育てたり助けたりしてたわけじゃないし、
ハンターの質が本編ドラスレよりも低い状態だっただろうから…
理解度って言っても、自業自得の一面もあるからな
売り言葉に買い言葉とはいえ「残飯漁りに遠く追い抜かれた負け犬」とか罵るのは、周りで聞いてる
だけでもいい気はしないだろう
とらが「戦いの師匠」としては優秀すぎて、それ以外の他者の助けが必要じゃなかったってのもあるかな
本編じゃガユスとギギナに調合や戦いの基礎を教わったが、とらは
「んなヒマあるならモンスターと戦った方が早いわい!」とか言いそうだし、あんま交流のないまま追い抜かしちゃって
すっかり接点もなくなっちゃったって感じかな
単純に助けにいった奴の早さだろうな
やる夫だってほっときゃ死んでた
シスコン王の第三子がわがままな第三王女とか話作ってほしいな
そんなエピソードが面白そうとか思ったりする
ガユ、ギギ兄貴たちが出張後成長したやる夫と一度は冒険したと思いたいんだ。で、どう自分たちなりにパーティ結成をあきらめたか見てみたい。
そういえばやる夫がドラスレになった場合のとらとか、呂布夫になったときのタオカカとかはどうなったんだろうな
>>393 翠星石のかわりに真紅が出てることを考えるとパラレルってんじゃネ?
とらがタオカカに決まる前の候補者だからタオカカいないんじゃないかな
そういえばカカ族にトラカカってのもいたはずだな
>カカ族
カカロットは関係ありますか?
>>397
マジレスすると、全くない。残念なぐらい全くない
ふふ…この三連休MHP3でリオレウス撃破に費やしちまったよ…
しかしそれだけやっても逆鱗が手にはいらないよ…
しかもやってるの村クエのくせに何度やっても結構際どいよ……
せめて、支給の応急薬だけで済むくらいに上達、したい(ガクッ
>>399
火耐性上げて耳栓付けて毒無効付けて気絶無効付けて防御限界まで上げれば
かなり楽に戦えるよ
レウスなら風圧のがいいんじゃね?
風圧もウザいが慣れとかでわりとなんとかなる範囲なのと、無効にするにはスキルポイントが重いのがちょっとな
笛の旋律も合わせりゃ両立できるけどw
とりあえず怒り咆哮→バックジャンプブレスと、やたら気絶値の高い毒爪強襲の対策が重要かと
回避慣れてないみたいだし、食らうの前提で隙をなくすほうがお勧め
ガルルガに毒無効で結構安定するよ
>>403
まて、P3にゃガルルガは居ねぇw
P3だったかw失礼w
4プレイしてて思うんだけどやっぱりPSPの方がやりやすい
人差し指でカメラ移動出来るのは大きいし3DSやとタッチパネル反応しないこと多いわさ
正直もうPSPやPSPVITAでモンハンは難しいんだろうなぁ…
ソニーが色々やらかしたせいでカプコン結構損害こうむってるし。
(PC版のアレとか、勝手に出したHD版とか…)
マルチバース「第三王女」
ゞ;:.;;''/ /!ヾ;;ゝ;./;;:.ゞ:|iii::::| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::ゝ:.ヾ;;'ヾ;:;;ヾ::ゞ /;;:::/ |il::
;;ヾ;;/ /! !::.:':/;;ヾ:ヽ;|ili::::| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./;:';ヾ:.ゞ:;:ヾ:.ヾ,, | ./;;:::/ イ;::
;://// ̄ ヾ;;'';ヾ::.|ii:::::| /''"''"゙;:;;_;::;/ヾ;;:ヾ:ヽ:ヽ;;'ゞ:〉;;ヾ';;:::::f /::イ;;::
ヾ;;ヾ;.{ {ヾ;ヾ }ili;:::| / ゝ;;ヾ;:,ヾゝ ゞ;;:ヾ,, |il:ヽ;;:::::::::::::! /::/ |ii:::
ゞヾ;ヾ{ {;:);:)ゞ ヾili::;;;7 ./ ゞ:;ヾ;;ヾ ゞ:;;.ヾ|il::::ヽ;;:::::::::|/;;ゞ;ヾヾィ;:::
ゞ;'::ゞ//,,._ }lii:::::レ' (;;ヾ:.ヽ /ヾ;:'ヽ;,.._ |li!::::::|ili:::/:::rー''ン ィ;;::::
;;';.ゞ//ゞ;;:.ゞ:ヽ |lii/ ゞ;;',ゝ;:ヾ ∧::ヾ;;:ゝ;;);:ヾ |lii::;;:::}/:::∠ -;;ヾ;ゝ.|;;:/i
;:.:゙;'{ {:;.ヽ,_ レ ゝ;;ヾ:.ゞ;;ゞ:ヾ |::ii|ゝ;;:);:;ヽ,,_ }ili:レ'";;_;;;;;_::ゞ;;ヾ::ゞ |;/iili
::.';//;:;.:ヾ:.ヽ /;,;. ゞ;;';ヾ;ヽ }::ii} ヾ;:.>;;);;ヾ,._;;;;:::f::.:..| |;|ilil:
//ゞゞ;);'':ゝ / ノ:.:.:.:.:.:.:) / |::ii| ヾ;:;):;;ヾ;;ゝ::::|.:.: | ノ;ヾ:ヾ|;|iil::
/ゝ:.;;ゞゞ;:;ヾ;;ヾ:/ ''"'''"゙゙ ./ . |::ii| ノ;ゝ;ヾ;);ゞ.!:.::.| ミ;;:ヾ;:':..|;|ii:::
ヾ;/::),,.,_ ):.ヽ / _,,.,.,,.{::ii{,....,,_ ,,..., |iliiヾ;)|:::.:.|,,ノ;;:.:ゞ;;ヾ||ili:::
,,.,,._ /:.:.:.::.:.:`:.:.:) / ,';;:;.:;:.:}::ii}:;:;:;;;','';::;:':., |ilili:::::::|:::.:r;;:((;;:;'::ゞ::;|ill::::
";;;;:.:;':;";:,,_ /:.:.:.:.:.:.:.::.:f´ /"''""'"'''""|::ii!'''""'"''"'''"|ilillil::::{::.((;;('':;;(';;ヾ;:::}iil::::
r;:.;;ヾ;;';:.;ヾ;ノ,,、,,.,__,.:.:.::.} / ノハソゝ iliilili:::::}:.:.:.:!,,ミ;;ゞ:ヾヾ|ii:::::
;:;;l;;/;';,.-''"ゞ;;ヾ;;ゞ:;ヽ:.,' ! wfノillili:::::::{ゞ";;ヾ;;ヾ::ゞミ}ii::::::
;;(ニ二二二二ニ)、ヽ;ヾ ! {ililiil:::::::::::} ゞ;;ヽ::{;;《::/ii:::::::
ノli:::lli:il!::l::l!lli::}::il!{;;';ヾゝ {Wwrrfw ノiliWfwjivfwWWfゞ:.:ヾ::{ilii::::::::
il i!li!::l!|lil!l:::li!::ヾ::li} wWfjwy wWvyrjfwWwwyWjrf/iili::::::::
WfjwvrwfywWwwfij )^wVwfjwyw Wwf/iliil::::::::::
,イ
/ |
__ / |
/ \ イ ' ∧
\ / /| _\ / } / ,i:i|
. \ / r / l| ̄| !> 、 / 「 /i:i:|
\ / -、:.| { |_L | `ヽ、Ⅵ 、i:/
----- 、/ -=イ:、乂 |::|):、 `¨| |
_ / \ /イ:/:|、¨´ ,>、__ | |
/`\// \ /イ/:.ィ{ -<_ \tォ、 乂,/ ・・・どうだお、タオカカ
∨ /:::: \':./\/:::::::| r、 Tヽ 、|
r--'、_ /:::::::::::、:.\ ::::::: >-| |::::リ、/-- '、
/ /\{:::::/-、{:-、:.:.\::::::::::::{Ⅵ、乂、 .
|_ /:.:.:.:.:.〉/ \ \:.:∨::::::::/:.:/\|-イ} |
\ \-、 / ̄\_/ ̄| ̄ TT ̄´ /j--' '
//{::::/-- 、/ |i:i:i:i| ̄ ̄〉} ̄/ /_/
_/ イ/イ::::| | j!:i:i:/ // / /|_/
- <: : ∧:::::\ \|i:i/ // /: :}
、____, -‐- 、./\
| / /´ / |
| / _上_ \ |
Y´ /:::::::::::\ \人 こっちには足跡もなかったニャス
│<::::Ο:::::::Ο.\ │
/ ̄\::::皿:::::::/´.\ノ 密林は広いから・・・
/ =ミ/`‖´ ̄< >‐´
. / =ミ/, ‖ < >
∧
| :.
|_{
,.. --- ――| r-|、
∧ `7 | ,i:i:} ヽ ∧
{ !__/_ |〈:i/ r}_} ;
乂_ ) ● {__/●乂__ノ まったく、モンスターの方がまだ見つけやすいお!
<_{ ,.-、 、__,. r、 | /〉
〈 \ /|/::|/:::::::\{:::::::::}/::}/ / '/ この前みたいにジャギィに追っかけまわされてなきゃいいけど・・・
\ 〉'{:.イ|:::::乂_____ノ|,.- ' ⌒ヽ
/ ⌒ヽ\:.:.ヽ:::::::::::::::::/:.:/{ }
{ ___} \}二二二{/ 、____ノ
/__/{: : : :}| | | |{Y} | | }: : : |、_\
<| ̄|: : : ノ:、 マム j ,'/ _/|: : : | ̄|>
r .,_
___ > `.,_ ー- ..,_
_,,... >- __ -- ミ 、 ` 、 __
,. ´ `ー--ァ-― 、 \ __, ,. ≪/∧
/ ヾー- ..,_ _, ,. ≪/////∧
/ ’。ヽ  ̄イ////////////i
〃 / iヘ/! 、 ゚. ’. ∨////////////!
// / i '. ’. '. ゚。. ∨///////////!
/ i / / i、 l. '. , -― ' i、 ゚. i//////> イ´ ゚.
' j ; i , -十 、 i ゚. ,z示ミ、 } !i ! Y>. :´: : : :ノ : : '.
{. {. ヘ ,z示ミ、 磷:沁 }ー }l ! l ゚. : : : : : : ,': : : : :i
゚. ゚. 癶磷:沁 匁zソ } /.ト、 { ' : : : : : /: : : : : :!
} ’。´ ゚ 匁zソ j' / } ノ ! '.: : : : :' : : : : : : l
i. ゚. ゝ ' /l/ j' { '.: : : : : : : : : : : i
j. ! '.人 ャ ア 人. ハ∧ {. '. : : : : : : : : : : l
{. iヘ i ≫。. .イ/ ハ/} ヽ.,_ ム: : : : : : : : : : :i
. 乂 '. ヽ! } > .... ≪. / ノイ⌒≧=У/j: : : : : : : : : : :!
ヽ゚. '.. }乂 ≫イi. ! 。゚ 。゚〃: : /: :´ : : i : : : : : : : : : : :i 師匠! 見つけたよ!
\.} j Yヾf「/ハ !。゚ 〃:/: : : : : /: : : : :j: : : : : : : : : : : :'.
} } ヘ }{//У /: :{{ : : : : / : : : : /: : : : : : : : : : : ノ んで連れて来たよ!
} / Y{/。゚ /{.: :.ヾ: : : / : : : : / : : : : : : __;. ´
j / {: : !У /j {: : : :ヘ∨: : : : : ': : : : : :/
/ / !γ/ /__jハ: : :/{ :ヾ: : : : : : : :x≪
/ / ∨, ,///∧ : /: :} ヾ: : : : : : イ }- 、
/ / ,.イ/,! .!////ハ : : /: : : \: : /:ノ ′ j
/ / ,//// j //////ハ: : : : : : : : : : : :{、_, /⌒ヽ
/ /.,////// j. ////////,!: : : : : : : : : :/ } { / ノ
/ i////////,! i////////,!:.: : : : : : : :/: / ` ァ `Y
l /////////,| |////////j : : : : : : : /: :,. { /
}. {/////////,! !'///////リ : : : : : /: :/ 7 ヽ
j ∨/////// } ///////〃: : : : : : : : : ; ヽ ノ
'. ト、////// j'//////イ: : : : : : : : : : :, r ´ f´
\{ ` <////r‐≦ : : j: : : : : : : : : : イ j Y
` {¨!/: : : : : :/ : : : : : : : : : : } f´ _,.ィ
あいつかwwww
これはあれか、イリヤが弟子入りしたのか。
結構先の話かな?
まさかの第三王女!?
':::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::: |:::::|::::ヽ::::::::::::::ヽ:::::::: ト、::::.
/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::,::::/!:::: |:| :::::::::: |:::::ト,::::::∨::::::::,:::∨:::::| ヽ:}
' :::::::::::::'::::::::::::::::::,:::::::::::/:::/ |::::::}:ト、:::::::::|マ::! ヽ:: |::::::::::::|,:::}::::::| リ
.':::::::::::::::|:::::::::::::::: |:::::::::/:::/ }::::/::! }::::: | }/ /}::ト,::::::::::} マ:::::リ
|:::::::::::::: |::|!:::::::::::::|::::::/!::/、_//!/ |:::::リ ,.ィチ斥,ハ:::::/ !::/
{:::::::::::::: |::|∨:::::::::{::::/ {/ _`¨_ト-'´ |:::/ ' ヒj刈! /::/ j:/
. /:::::::::::::::::|::{::∨::::/:Ⅵ/イ 拆笊芯` }/ 之ソ ;{:∧ /
/:::::::::::::::::::{/::/,∨:|:::: | 比_j刈 / , , , マ!:::::.
:::::::::::::::::::::::::::{ ( Ⅵ:::::{ 込z斗 、 }|:::::::.
:::::::::::::::::::::::::::乂 |::::::| , , , イ:|:::::::::. うー・・・捕まっちゃった・・・
:::::::::::::::::::::::::::/ ー ::::::ト、 )- ,.:'::::::|::::::::::.
::::::::::::::::::,. : ': : : : : :∨:::::}> . イ:}::::::: |}:ヽ、:::.
:::::::,. : '´: : : : : : : : : :∨:::::. ≧ ,..._. : ´: : : :|::::::: |: / \
:/: ̄`ヽ\: : : : : : : :!::::::::}:、 / i : : : : : : |::::::: |/ :.
´`ヽ、: : : \\: : : : : | :::::::|: :\,.ィ ´ ̄..Ⅵ: : : : : : |::::::: | ',
\: : : \\ : : | :::::::|: : : :∨/ ̄∨: : : : : : |::::::: | ヽ
\: : : \\:{:::::::::|: : : : :}' {: : : : : :/ !:::::::リ `ヽ
____
/ \
/ ─ ─ \ シャナ!このおてんばめ・・・怪我はないかお!?
/ (●) (●) \
| (__人__) u | ありがとうイリヤ。忙しいところ来てもらって
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
.__,ゝ―-- ....__
.,ゝ‐ ' ``ヽ、
./ `ヽ..、\
/ _,. i.\
' /´ / , |ハ `ヽ
/'i ,′ /i i'"|丶
' /' .|: i ,ィ/ .| , .! .′! ,ゝ
| .|l i ,ナリ ̄iメ‐i.,′-/
l , _ |i |;_ィ彡=</!,' ,ノ! なんのなんの
! , i / /,、゙!! .ii' ` 弋ノ'ノ' メ'ノ|
ノ,' .|/ !' 〈|| i.i! ヾ! .i 師匠の頼みなら、リオレウスと戦ってる時だって駆けつけるよ!
'!ノ .i' ゝ、!! ト.! ,′|
〈/, ィ=! ,イ!! |. ( ̄アイi ! それに、城を抜け出しては狩り場に遊びに行く、噂の第三王女も見てみたかったし
ゝ`ヽ、 /.|! | ` ,. / i .ノ
/∨|: :.: :.∨|: :`ヽ..| .|..、/ >- '.ヽ !/ 師匠の姪御さんなんでしょ?
/イ;; .jく: : : : : : : : : :.' i...、;;;;;;;;`ヽ : |
,ィ≠.(,:'´ ̄. (: : : : `ヽ! 、i..: :〉〉;;;;;;;;;/ :!
,ィー彡/ィ'⌒`: : : : : :ヽ. i! ヘ!. : 冂;;;;;;;;ノ;、!|
_,ィ≠'彡ノ!: : : : : : : : : : : :. i i . : :メ=ニl==トメ!|
.:'::/ /:::::::::/::::::::/::::|::::::::::: |:::::∨::::::: ∨::::::::∨::::::::::::::::.
/:::/ /:::::::::/::::::::/::::/!::::::::::: |:::::|:∨::::::: ∨::::::::∨::::::::::::::}
|::/ '::::::::/::::::::/ |::/ |:::::::::::::|:::::|::::',、:::::::::∨:::::: ∨::::::::::::|
i/ |::::::::|:::::|::{ ̄|!` ∨:::::::::|:::::|\{ \::::::|',::::: |::::::::::::::|
|:::::::,|:::::|::| {! ∨::::::{\| \}∧::::::|::::::::::::::|
{::::/i|:::::|::|,.イ笊芯 ∨::::| } イ芹芯ヽ∧::::|:::::::::::::リ
∨ {::::ハ:{ 比刈 \} 比j刈 |::八::ト、::::::::::|
从{::ム 弋zソ ` 弋こソ |:::::::::|i }:::::::: | だって、叔父上が昔話してたナルガクルガが出たって聞いたんだもん
|::::ム , ,:::::::::j!/::::::::: |
|:::::人 、 , ,:::::::::/:::::::::::::::|
|:::::::|::> ィ::::::::/:::::::::::::::: |
|:::::::|::::::::::::> __ < /::::::/ ::::::::::::::::: |
|:::::::|::::::::::::::::::,ィ: :} ,:::::::/ :::::::::::::::::::: |
|:::::::|::::::::/´: :/ノ ,::::::/: `ヽ、 ::::::::::: |
|:::::::| / : : : / _ {::::/: : : : : : :> 、::{
Ⅵ:::|': : : : : /´ `ヽ j::/: : : : : : : : :/_`ヽ
∧:|: : : : :/ ´ ̄ `ヽ、/:i/: : : : : : : : :/ /: :/ \
/ : リ : : : / /: : : : : : : : : : / /: / }
結婚相手ナナリーかよ?www
ナナリー√かw
いやルルの可能性も微レ存
____
/ \
/ ─ ─ \
/ -=・=- -=・=- \ だからって、なんで一人で密林まで行くかなあ
| (__人__) U |
\ ` ⌒´ / 義兄上が心配してるから、はやく帰るお
/`ヽ、
/,' > ¨´`丶,r─────-,
/i/ /′ > ´/
、-< i .> ´ /
i \ !/ /
| .i::ヽ \ /
/ !:Ο:ヘ \/\
. / ',::::::::::\_ _ _ _ _ `>
 ̄`ヽY´ ̄,_、 /
('iヽ ( ) , ´ ` 、, < /`)
(//( ) / ヘ. / /`
(/´ ii/ ( )ο i ', | | 城から脱走するたびに見回りの衛兵は増えるのに
r⌒' し、_/ .( ) | ', / /
<>>´ /,' ( ) ο. i ∧、 / / 毎回どうやって抜け出してるニャス?
/!ヽ / ./ ( ) i ∧ヽ.__/ /
/ /<=>ο .| ヘソ___/ ギルドも、狩り場は一応監視してるんじゃ・・・
. / /_!/` | \
i i´ `,ー-、__,,| \
! ,! i : : : | i: : :i \
', !____!____!|_;_;_;} .| : :ヘ ヽ
\,, ,,_| .|{ ̄`', [i
 ̄ ̄ / / i , __ /
`ー′ | ヽ __ I iI/
ヽ___/ \ Ii I '/
 ̄ ̄ ̄
第三王女がヒロインと見せかけて、ナナリーが嫁の話か!
__
i´ ̄ ̄`ヽ、
\
,.....:::‐'ー―-―‐-..、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::: 、::::::::::::::::::::::::::::::..
':::.... / / !:::::::::} ! \ .、..::ヽヽ
|:::::::::/::::::|::::::/::!::::::: |Ⅵ::ヽ :: ヽ::',::::',マ}
|::::::/::::::/i:__/}/|:::::::::| リヽ_ト、:::::|::::',:'.リ
|:::::|:::::/´i::/_`' |:::::: リ/ ´リ_`、::ト,:: |:: |
|:::::i:::/,.ィ笊芯`| :: / ィ笊芯,Ⅵ:Ⅵ!マ|
|:::::{/ム 弋zソ }::/ 弋zソ /::|リ リ
|::::/::::ム / , :'::::|
|::::::::|:::人 u 人:::j! えー!? まだナルガクルガ見てないよ!!
|::::::::|:::::{:::> r‐っ <::!:::::{:l
|:::::::::',::::,::::::: | ` ´ |::::::::::::|::::/:: もうちょっとだけいいでしょ? お願い叔父上!
|:::::::::ム:::::{イ: { }:`ヽ:::j:/:::::l
/::::/: :ヽ::|: : :∨  ̄ ∨ : : `/:`ヽ:!
{::/ヽ、: : :Ⅵ: : : ∨ ¨∨ : : : : : : : ∧
|/ \\: : : : : . /: : : : : // :.
{ i \\: : :.∨: : : :// i }
| { rー-`-`ー v:- イイ--- , ! |
/ :. } `{⌒}´ / | ヽ
{ } :. ,...-',_/- 、 { ! }
__,ゝ―-- ....__
,ゝ‐ ' ``ヽ、
/ `ヽ..、\
/ _,. i 、`ヽ、.\
' /´ / , |,ハ `ヽ ヽ.`ヽ.
/'i ,′ /i i'"゙| ゙、 丶
' /' .|: i ,ィ/ .| , .! .′ !i .i i.ヽ ,ゝ
| .|l i ,ナリ ̄iメ‐i.,′-!ナi! i. i /
l , _ |i |;_ィ彡=</!,' ,ィキ'ノ! ,i.|.ノ.!
! , i / /,、゙!! .ii `匕ソ/'ノ' l'Yメ'ノ_.ノ,'ノ' | すごいねこの子。いいハンターになれそう
ノ,' .|/ !' 〈|| i.i! ヾ' . i ,! .i
/'!ノ .i' ゝ、!! ト.! ,′ノ ,'!i| | 昔からこんな感じだったの?
' ノ'〈/,ィ=! ,イ!! |. ( ̄ア ,.イi_ノ /ノ'| .!!
´ /ゝ`ヽ、/.|! | ` ,. /!::i.|//リ i .ノ
∨|: :`ヽヽ| .|ヽ、/ >- '. :゙`ヽ!/ '´.ノ/
jく: : : : : :' iヾ.、;;;;;;;;`ヽ: : : :// /
(,:'´ ̄`:ヽ:、! 、i: :〉〉;;;;;;;;;/: : :.//!
/ィ'⌒`ヽ. 、: :i! ヘ!:冂;;;;;;;;ノ;、: /_'i!|
!: : : : : : : ヾ.、ヘ i!メ=ニl====トメく!|
/ ̄ ̄ ̄\
/ / \ \ そうそう。一晩中狩りの話せがまれたり
/ (●) (●) \
| (__人__) | 狩りに行く時、サリーちゃん(現グラビモス)に積んだ荷物の中に潜んだり
\ ` ⌒´ /
/ \ あれ狩ってーとかこれ狩ってーとか大変だったお
/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ
/:/::.::.::.::.::.: /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::.::.::.::.::.::.: ',
/:イ::.::.::./::.:/|::.::.::.:: l::.::.::.::.::.\::.::.::.::.::.::.::.:'. .::.::.::.::.::.: l
/' |:::::/:|::∨ l:::| :::::::|:\::::::::}:::::\.::.::.::.::.::│::.::.::.::.::.::.|
|::/::::|::/\l∧ :::::|:::l斗-‐| \:::ヾ^::.::.l.::|::.::.::.::.::.::.::|
|ハ:::::j小i{f礮ハ:::::|ヾ斗=弍㍉!:::::l::.::.::. Ⅳ::.::.::.::.::.::.::|
Ⅵ:::|:ヘ V:j|ハ::{ V゚/ハ }ヘ∧::::/|-、 :.::.::.::.:|::.:|
j/Ⅳ:} ゞ' \ r込ソ リ::∨::|^ }::.::.::.::.:l::.:|
| ::|/////// :! :::::::|_ノ::::.::.::.:: l::.|
|:八 ` _ |:::::::::|:::::::::.::.::.::.::l::| ちょ、ちょっとやめてよ叔父上ったら!
|::::: \‘ ' _ |:::::::::|:::::::::::.::.::.::.:l:|
|.:::::::::::lヽ、__ , r<. |:::::::::|:::::::::::::.::.::.::.l| 昔のことじゃない!
|.:::::::::::|''´ / 〉 |:::::::::| `ヽ、_:.::.::. |
/゙|.:::::::::::| }_ /´ ̄¨\|:::::::::| 77`ト、
|ヘ|.:::::::::::| ∨/゙ ̄^\.! :::::::| /// l
l |.:::::::::::| {! |:::::::::| // │
/:: /:: :: :: ::/ヽ、|:: :: /|:: :: :: :|l:: :l :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :|:彡l:: :: :: :
/:::/:: :: :: ::/:: ::/\:/ !:: :: :: | !:::|、:: :: l :: :: :: :: :: :: :: :!:/ :!:: :: ::
|::/|:: :: :: /|:: ::/ |::/\ l:: :: :: | l:: ! ', _L :: :: :: :: :: :: :イ:::/:: :: ::
|/ l:: :: ::/ .!:: /,イ厂㍉ヾ:: :: :|>弋 ヽ:__l_'.::ヽ:: :: :: :: |::./:: :: :: :
|! l:: ::,イ| .|::/〈. ト;;;;イlヽヽ:: ::| イ厂 イl.㍉ヽ:: :: :: ::|/:: :: :: :: :
ヽ::| リ ∨ハ lJ;;;ソ! ヽ;:! ト;;;;;;;イl / |ヽ:: :: :/:: :: :: :: :: : ・・・お父様やお兄様達が言うみたいに
ヾ |:ハ ヾ ='' ヾ' トj;;;;;ソ/ l:: ヽ: /:: :: :: :: :: :: :
|::ハ ::::::::: ,  ̄ ̄` |:: ::∨|:: :: :: :: :: :: : おしとやかな女の子の方が、叔父上も好き?
|:: ヘ、 ::::::::::::: イ::.::: :::|:: :: :: :: :: :: ::
|:: :: : 丶、 丶 イ |:: :: :: |:: :: :: :: :: :: ::
|:: :: :: | > 、 ,, イ lヾ l:.:: ::.::l|:: :: :: :: :: :: ::
|:: :: :: | >ァ'' ! l:: :: ::l.|:: :: :: :: :: :: ::
_|:: :: :: |_,rュ='' ソ 丶-|:: :: :l_|:: :: :: :: :: :: ::
___
/_ノ '' 'ー\
/ ( ●) ( ●)\
/ :::::⌒(__人__)⌒::::\ まあ、あんまり心臓に悪いことはして欲しくないけど・・・
| `'ーnl^l^l |
\ l っ/
( ゝ
i \
サリーちゃんが成長してるw
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ (●) (●) \ やんちゃでわがままなシャナも、やる夫のかわいい姪だお
l ⌒(__人__)⌒ l
\ `⌒´ /
/ \
, '´ ̄ ̄ `ヽ
/
{! _,....:::::―――::::...._
\__,...:'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::ヽ、
,:':::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::;:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::::::::/:::::::::::::::/::::::::;::,:|::::::::∨::::::ヽ::::ヽ:::::::::ヽ
'::::::::::::::/::::::::::::::::::/:::::::/:/::!:::::::: |:::,:::::,::∨::∨::ヽ::::.
|::::::::: /::,:::::::::::::::/__/_/::::|::::::::::|!::|:::::|:::∨:::',::::::∨',
|::::::::/::/::::::::::::ィ:::::::/〃 i:/|::::::::::}イ⌒iヽ:|:: |::',::::: |、::.
|:::::::|::/|:::::::;::::/!::/ / / |::::::::/ }:i Ⅵ|:::}:: |:::!::::: ! マ
|:::::::{/::|:::::::|:/,ィチテ芯ヽ |:::::/ィチ芯ヽ|/|::::|:リ:::::::| }!
|:::::::'::ハ!::::/|:圦 比j刈 }::/ 比刈 ,|::/:::|:!:::リ /
|::::::::::{ |::/::::::. 弋こツ /' 弋zソ ム:/:Ⅵj::/
|::::::::人!'ハ::::::::. :.:.:.:.:. :.:.:.: {:::::|:::.リ /
|::::::::::::::`¨}:::::::i ` 八::|:::|
|::::::|::::::r7∧:::::::.、 v ァ イ|::::::|:::|
|::::::|::::::|/// ̄>、> __,. ィ//>|::::::|:::| 叔父上・・・!!
|::::::|:::://////////rrハ |//////イ/l|::::::l::リ
|::::/::/-<///////|//| ,ト、//// //リ:::|::|/ じゃあナルガクルガ見るまでいてもいい!?
,:::::'/////\/////!//!,.‐: 、\/ ///:: /::|
. /:///////// \//ム/ |:, -- Y:∨//:::/:: リ
{//////////////\{//∧: : : :|: :} /:::イ::::∧
|////////////////////ト,: : :!: :|'///::∧/}
|////////////////////|: i: /: : |/,イ::////|
あれ買ってこれ買ってじゃなくてw
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
/ / / / / │ /| | | l l ∧\
│ / / │ ,'j \ /| /││ │ ! l | ∧ ヽ
| ,' |l / /| / | /\ / l | | l | | | |\ 丶
| | /jl / ,l:/ 斗≠=zV\ Ⅵ /j∧ 斗 /ー │ |
. | j/ ! l ,′≦/ ぇf云 ヾ、`ー' | / 孑z∨| / /!│ |
/リ | | | ^ {i7:::::r} |: / イぅ云 ヾ/| / l/ ∧ |
. / ,′ /|l /{_ル Vト:イリ j/ {i7::::r} }} ! / / |│
/ / 八jⅣ:〃 と)=‐' Vトイソ /|: / / !/
. / , '´ ̄ ̄ ̄`丶Y .:.:::::: , ー=' / l|∧ { ひだだだだだ!
/ / ヽ ∠斗ーrー-、 __ ′ .:::::.:. ,' | ヽ |
. / / _j/ ヽ ノ <辻.¨二ア / │ \| ごめんなひゃい!ごめんなひゃい!
/_/ ´ x─<. _ イ :|
/-=¨入  ̄`ヽ、 <l │ |
xくこ-‐ァ':::::\ >r<::::::::::: |\| |\
厶-─<\::::::::::\ / ::::|::::::ヽ::::::: | :: | |::::::\
____, _-―=彡::ヘ:::::::::::::ヽ\:::::::::::\ ∧ ::: !::::::::::\:::| :: | |\:::::::\
こんな時間に投下とは。
_
/ `ヽ、 _____
、-‐─ヲ ヽ. く ├───-ヲ
ヽ. `>´ , r 入 \ C、 ,,, /./
V /:::::::::::::::\ \\/ /
/ /:::;Ο:::::::::::○\ \| /
\ |:::::::::::::::::::::::::::::::::\ .>く ・・・なんて言ってる間に
\ ,i::::::::ゝ:::::::::::::::::::/ ノ,,/
酛ヽ::::::::::::::::::/ / ゝ
`|冊 ]ニニ∈|∋C´
// < > 弋
// ο < > |
,ゝ -― ‐-、
,ゝ,´ ⌒ヽ.
,.' ," , 、ハ \ ヽ
/' / ,′ i゙"i i、 . i、 ゙i
' / i i!i .| !i __!_゙、! i |ヾ. .!
ヘ .!i ‐i廾! i´!ィ≠! i .!゛i !
i ゙!ヽ灯¨i` Vi__ノサ ト. i .i
i iヽ|ヾ゙ー' , "´i! |ノ !、i
l i i、.! i! 、===ァ | |゙、!人、
゙、 i、トi l>.` ´.,' i! .|、メ `ヽ お客さんが来たね
ヘ!ヾ.! !ヾ、,.`ォ´ _,i! .トv'′
ヽ i .|ィヘ i゙「i´ ii .i::i、___
,! |i/ヾメ!| , /ノ! !〃::::`;メ、
i| !::::《''ヾ"´ _》ヘ !::::://::::::、!
!| ノィ≠lメハ=ー=、、!i:::://.::::::::::i、
ノ'"/ 《ノ'レ〉 | `i!|ヾ:ヽ::::::::::::::ヽ.
,′/ `/ | !i!ゞ、::::::::::::,、::::,ゝ、
{ i ‐=- i ii !:ヾ、:::,/ `ヽ_ ,.ゝ
乂 i ! i! |:::/ Y _=-'´∧
| iゝ=.、 ー, ,r―-‐ノ'!i:/ ゙'∨ ; .∧
. i ||`i!ヘ.、 /.::::::i`ノ'!ノ,′ ∨,ィー゙ ∧
,ィ仰ii!i!i!i!i!i!i!i!;ィ'´
,ィ仰i!i!i!i!i!i!i!i!ィ'゙´
,ィi仰i!i!i!i!i!i!i!iァ'゙
,;仰i!i!i!i!i!i!i!i;ァ゙
;仰i!ii!i!i!i!i!ii!ァ゙
;仰;i!i!i!i!i!i!i!;i゙
___,, ;仰;i!i!i!i!i!i!ii!;i゙
イi!i;" _,、yッ;'i;ツ' ;仰;i!i!i!i!i!i!ii!i;'
勿゙_,.ィi!i!i!i!iイ" ;i仰;i!i!i!i!ii!ii!i;i;
i゙ッイ゙i!i!i!i!〆 ;i仰;i!i!i!i!i!i!ii!i;i, 、.,._
徃i!i!i!〆_,ィ仭伐、_. ,;i仰i!i!i!i!ii!ii!i;i叺、._. ヾ争ッ、 ㌦
i!i沙'゙,ィ仰ゞi!i;i;i;i;;;;゛ゞ迅i!i!i!i!i!i!ミミミミミミミミッ.,゙ヾ争ッ、 ㌦
沙,i仰i!ゞi!i!ii;i;i;i;i;;i;;;i;;ソi!i;迄i!i;i;ミミミミミミミミミミミェ、ヾi!争ッ.,ゞ㌦ クルルルルルル・・・
i,i仰ミi!i!iソi!i!;;;;;::::::;;圦i;i;i;i;i;i;i;ゞ辷ミミミミミミミミミミミii!i!i!ゞi争ゞッゞ、
i仰i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i;;圦'ii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ミミミミミミミミミミミミミミミi!i!i!iiヾ争ッゞ、
仭i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!〆ッii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ミミミミミミミl}i;,ミミミミミミミミ,ィi|}.:i!i!ヾゞミゞi;、
i!i!i!i!i!i!i!i!i;;ァィイi!i!ゞツi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミミミミii;;:i!i、;:;:;:;:;ィ彭i,:;,!i!i!i!ヾi!i;i!i!i!、
i!i!i!i!i!i!i!ァ'゙ ;'i!i!i!i!i!;'゙'ヾi!i!i!i!i!i!i!i!i!iミミミミミリi;:;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ij;ヾi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!、
i!i!i!i!i!ァ゙ ;'i!i!i!i!i!;゙ `ヾi!i!i!i!i!i!i!i!iミミミi!i!i;:::゙ァ;'ィ,ili!i!ijト; `ヾi!i!i!i!i!i!i!i!i!i!、
i!i!i!iイ' ルi;《;i!彭 `ヾi!i!i!i!i!i!i!ミミ!i!i;i!i:ψィ'"゙ヾゥ} `ヾi!i!i!i!i!i!i!ゞ;
i!i!i!i! 〝 〝〝 ゙ヾi!i!i!i!i!i!i'ン!ii!ill,ィ::`::::´) 〔i;iルi;iルiッゞ
i!iiッゞ ` ̄ ̄ ̄´~¨''ヾ辷ン'゙ 〝 〝 〝
〝
/::::::::::/:::::::::::::::::/::::,:::::}:::::::::::|::::,:::::::::::\
'::::::::::/:::::::::::::::::/:::::/::::/:::::::::::}:::::i:::,::::::::::::::..
/:::::::::/:::::::::::::::::/::__/:::::::/:::::::::::/::::::|:::∨:ヽ:::::::::.
. /:::::::::/:::::::::::::/':::::/ヽ、:: / ;::::::::イ:::::::::l:::: |::::::∨:::,:::.
/::::::: /:::::/イ /ィ≠ 、//イ /::::: / |__/_::: |::::::::|:::::::,:::.
/::::::::/:,.ィ {/:::jイ ムr,芯ヽ /::::/ 7}::::/}:::::`ト:::::::|:::::::|i::|
':::::::::::{/:::{ _j::::j 比j刈 /:/ ィチ芯/:/::;:::::::::::}:::::::; リ
/:::::::::::,:::::::::Ⅵ::j 弋こツ / ムJ刈 }/::/:::::::::/:::::/
,::::::::::::/:::::::::/::叭 弋こツ ,{:/}::::::::/|::::/
/:::::::::::/::::::::::,::::/:::::. _ ' ,://:::::イ !:/
. /:::::::::::/::::::::::/:::/::::::::〉、 「 ソ /::/¨´ /
/:::::::::::/::::::::: /:::/::::::_/ \ イ::/} わあ!本物のナルガクルガだ!
. /:::::::::::/::::::::: /:::/イ: i/ ーュ―=≦/:::::/:::|
/:::::::::::/,ィ: : :/:::/: : : : {、 {:`ヽ-- /:::::/::::::|
:::::,. イ´ヽ、:/:::/: : : : : : :ヽ /⌒ヽ」: : : : /:::::/} ト,:|
::/ { /:::/: : : : : : : : :∨/⌒Ⅵ: : :/:::::イ://: ハ
/ , /:::/\: : : : : : : : :ヽ / : /:/: //: / }
___
/)/ノ ' ヽ、\
/ .イ '(●) .(●)\
. /,'才.ミ). (__人__) \ あーあーまごまごしてるから・・・
. | ≧シ' ´ ⌒` |
. \ ヽ / イリヤ、適当に追い払っといて。やる夫達はシャナをベースキャンプまで連れてくお
-‐‐ニ ¨- ̄ ̄`ヽ.
/'´ ̄.<´  ̄` 、
〃 / ィ ,ヘ ハ ヽ. 丶
/′ , ' // / トヾv,ハ. i ,
,' / ' ,' ハ |゛゛^"´|i_ト.
', {.i!,++ト、 .'T|__j`ト、.i |
} ヘハ_ィチキ- ナfえ艾_|_ ,
: .i ヾヘ`匕} 匕ノj, |ハ} !
| ハトi`ト、 ,イ i'ノ .|
{ i!|ヾ| |゙ヽ .-, ク! | i、.! 合点承知。ま、向こうが撤退したら、私も戻るね
∨|l! | |、ィ゙> _ イ_)j! .!、 八',
V!ヽ.| レヘ::|:.゙iYi´.:.:.:.:.|! |:.:i′ ヾ、
.>ナレ^i|〈:.:.|||:.:.:.:.:.:.| .|!:.>‐-
i、 | j゙ ヾ:、:|||:.:..イ| .|.,/´`¨¨´ヾ〉、
ト.'、 j,|,-ニ、O}ォェャ{O_.|./ / ̄` <:∧ .<>
| ヾjレ´.:.:.〃入ハ_>!i:.:..// , -- 、 \', .<>/////
〈、./.:.:.:.:〃:.〈∧.〉:.il:./' / \ \ 、.<>/////> °
| {:.:.:.:.〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l:j / ; .ハ ヽ '\<>/////> °
|弋:.:.:.|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l.{ / :{ }; }; } Y{ ,>
j ,=ヽ:.ヾ、:.:.:.:.._. ._r' _,ノ| !: :|: |: j.//
i´'⌒`l゙ .,‐={;;;;;;Y <´◇/} :..|::. }ー'`¨//
{㌃三 ̄_::: <Y;;〈 'v > ゚ヘ::::::jー‐':::::://
:: :: ::}ー> {;;;;;´;;/ \ \`¨::::::::://
... .. .: : :::_.ニ=‐ -=ニ::::人ー_',,, =弍 ヽ_::://
. : :: : :: : ::_.ニ=‐ -=ニー=穴ヽ¨¨¨¨´_,,.ノ_:}\ /
...::: ::: ::: :::::_.ニ=‐ -=ニ/`¨¨¨ ー7ハー}ー=彡≦彡ヽ_ ー'
: :: :_.ニ=‐ -=ニ:: :: .{ ヾ |.ヽ!_j/ ,∧、 _〉'_.-= ヾ
‐ -=ニ:: :: :: ゝ、_|.トハ /.:.:.ヾ. `<_/_ィ ゙
. -=ニ :: :: :: ._ ______{ :)\..:.、 ∧、:.:.;∧ ,/.:.:.`:./_ヽ___________
:: :: :: ` ..{ {´:::::::::::/∧{ / ̄ }.∧':.i:.゙、/.:.:.∨i:.i:.:.:.:.|:.`:.:.::::ヾ':::::::/ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::::::..
.| |:::::::::::// V jγvγ..,'/.:.:.|:.|:.:.:.:.:.i:.| i:.i:.:.:.:.l:.:.:.::::::::\/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.`¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨´lj__jー' l..:.:.:.:.|:.|:.i:.:.:.:.|:.i ヾ`、:.:.、:.:.:::::::::::::\ ̄ ̄ ̄
ト
| ヽ
| :.
| :.
|、 ,:.| ∧ ,.イ
\:..、 {:.:.:.、 /:.:| ':i∧ ,' |
\:.\_ ∧:.:.:.\ ̄`Y' |:i:i:| ∧ / |
、ト、:.:../ \_>、{ |:i:i:| /:.:.:.、 | |
ト | \' / _,.-\ |:i:i:|_,.--、}! | |
{ \-== 、| \ / 〈. \__|ヽ `Y^l |
. ∨∧--、:.:.、 / ̄ ̄\ \ ∨| |. }--r '
-=∨∧:.:.:.:.:./ ̄`ヽ 、 ∨ | |∨_ノ:.:./
、____∨ ` T { }、 \ ∨ | ト、}:.:.:.:/
\:.:.:、\_,.--r、__ノ \ {:::、 、___ノ } |\/_ __
_\:.:.:.:.:.:.:._| | ,.- 、(rソ:、 / 〈、 | / ∧ //
,......::.:.:.:. ̄ ̄:.:.:.:| `¨´/ヽ ` ̄ `¨ 、__/_ 〉} / ̄ヽ / / Y´ ̄
{/ ̄ ̄ ̄>、_,/| /|:::::∧ r 、 「¨:::::::::::}/| //////| ' ! ___ カシャン
__,〈 \ /// ≧='/j\::::::. | :::::::::::::::::::: |::|'|/////イ、 / /
|l \ {--イ|/// |:::::>::Ⅵ:::\::::::::::::乂////:.:.:.:.://\/ , じゃ、後は任せたお
| 〉 |/:.:.:. ∨//|\ ::::::::::::::::: `¨¨¨´|////:.:.:.:.://///∧ /
| / /∧:.:.:.:.:∨/|//\:::::::::::::::::::::::::::////:.:.:.:.:./////// 〉 ,:' ほらシャナ。暴れない暴れない
/从 ̄_,/\∧:.:.:.:.:∨|////\:::::::::::::::::::////:.:.:.:.:.////////|
,':\:.\\| \',:.:.:.:. Ⅵ///// `77777////:.:.:.:.:./////////{ _ <もっとナルガクルガ見たいのー!!
∧:.:.:\:.\|_ ',:.:.:.:.:.∨、/////////////:.:.:.:.:.//>  ̄ _}_乂____/ \
\_\:.:.:\:.| \__〉,:.:.:.:.:ヽ \_////////:.:.:/´ _/ \/{: : : : :|
}: :\:.:.:.:| \:.:.:.:} \_,..ィ≦{:./|_,.ィ⌒Y }\ー: : :\
/ : : : \/ | ̄\ \:|______//__/ /i:i:i:ij\ | {: : : : : :\
/: : : : : : :\ !i:i:i:i:i|\_/ |___|/⌒} /i:i:i:i:/ \/ /|: : _: : : \__
イ: : : : : : : : : : :∨マi:i:iム  ̄ ̄ | \o| /i:i:i:i/ ∧ / |: : : : :`ヽ: : : : :
「おしまい」
/ / / / .,ィ三三ミ=、. `´ _,,,,,,,,,,__ , .ヘ
,' .i' /: ,iィ彡=-――‐ミ、,イ彡三三ミミハ iヘ
i l ,'::: i;;〃  ̄`ヽミl l i
l. ,'.!.i:::::l |' `l l .l
l i .|,'.::/ .:: . l __ i : l l
l/ .:l::/ .::: ハ'''´ ̄ '`ー-、_ ,l :. ::.l. l これでもう五回目ですね・・・
,'/.:::ノ'/ ./:::: l ::l __ ``l. :: .l :.ヽ、l
,//::;イ/ / :::::/ :::l―テ-ト_ ,ィ‐-. l ::. .i :::::`i あなた、お疲れ様でした
// ,r'./ ,.イ .::::/ .::/トイ::::::l|ヽ ,イテ‐-ミ_l :::. l::. ::::l
/.,イ./ i // .::::/ .::/ _ゞ;;;;;;;;ノ l:`ひ´:;ハ ::: ヘ::::::::::l
/ .:/ . ,'l .l,':i :::::i .:::,'.i ヾ‐-'イ λ. :. ハ、::::::l
, ' .:;r' .::::l、 l!:l ::::l, ::ヘ i. l / .〉;::..ヽ、 ハ .l
/. .::/ .::::::/ヽ,ヘヽ ::::ヘ;ヽミ、__ノ ′ ./イ ハ ヽ l::l、
i 〃 ..::::::,イ. .::/`ヽ、`ヽ、:::ヽ、´、 r ァ .,.イ::l::l::::/:::i:::: l /:::ハ
.l ./ .:::::::/ .:::/.::::::::l:::`ヽノ ノl:::: __i 、 , ィ::::::::乂'´::::::l::: ノi:::::::.. ヘ
l/ .:::::/ .::,イ::::::::::i::l::::::,' ll;':::::/ .|、 `..、 , ィ,i´ / l::l:i' /r '";ノ ,.イノ,ヘ、:::.ハ
i.::/ .::,イ.:::::::::::/.::l:::::::ヽ、lヽ/. \、 ` ´ lノl::i:: i:ハヘl::l‐='イ/イ::l:::. ヘ、.ハ
____
/ \
/ \
/ \
| \ ,_ | シャナも、もう少し大きくなったら落ち着く・・・のかなあ?
/ u ∩ノ ⊃―)/
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
特技が脱走・密航か。
胸も薄いし、どこぞの木星のお姫様みたいだなw
とりあえず幸せそうでいいなw
そのうち手袋作りたいから激昂ラージャン狩ってこい、なんて言い出すのか。。。
乙
乙でした〜
DQ4のアリーナ姫のように武者修行に・・・
投下終了。王様がいろいろがんばった結果の世界
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ ←28歳
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
_r ´ ̄ ̄``二―--- .、
,‘ `ヽ ̄`ヽ.、
, ,. 、ヽ \ ヾ.、
. / / , i ハ /! ヽ ヽ \ ヾ、
l / / ,ノ ,/il!,'l!| : i ゙. ヽ ヽ ヽ.
! ,'i ,′//i ,'/ | i/! l i:. ! )
. | ,'.::! i‐ナ/`|`i ├ナi‐-i|: i!:. j '´
! ,'.:::| __l,ィ≠z;|、! ノィ=メ、_ij_ i!:: (
、i:,ゝ!: |弋::リ ゙リ '´i!::リi'´,'!l .,'リ:: ゙. ←22歳
ヘ!、',|::. ト、 ̄  ̄ノノ'|ノノ i:: i
i!::`|::: | ゛゛ ′゛゛´ノ:: !::ノ::::ii!: :. !
l::、|::: ト、 ` ‐' . イ!:: !/::::ノリ!: :: }
|i:r|:::. ト、> . _ ,.イノ:::::|:: |:::ノノ j:..:: ノ
ノ'!:.|:::: |:.`..‐┬イ!_'__:::::::|:: |´ .ノ'ー'´
ー-'‐'、:.!:::: |.:.:.:.:.:.|.|.|:.ノ:;リ ゙̄!: l¬
_...ィ':.´`ヽ;.:!:::: |、_:.:.:.{〈.{:.:ノ'::゙=、|: i:.:.|
':.:.、、:.:.:.:./.:.!::: j`ゝ='-'ー' :il:.:.:.:.l i;:.:.|
:.:.:.:.ヾ.ィ'/.:.:i::: |:.:.:.||.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ.、.:l i.:.:.ヽ
.:.:.:.:.:.:.ヾ.、:.:.:.!:,'!:.:.:.:.!l:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.\`ヽ.:.:i
:.:.:.:.:.:.:.:、:.ヾY/i|:.:.:.:.:.!l:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.ヾ.:.:ヽ.゙、
(あれ、イリヤってメインヒロインいけるな)
乙でした
やる夫が子供を叱ってるのをみるとほっこりするね
乙でした
めでたしめでたし…なのか?
乙
シャナって原作じゃ
長剣ってか太刀持ってたよな
つまり・・・
乙でしたー
原作の方の王家の家族構成どうだっけ?第一王女が居たのは覚えてるけど・・・2番目に王子とかいなかったっけ?
この場合の配役が気になんぜーw
>>443
つまりシャナ太刀厨
サリーちゃん、希少種じゃないよなw 乙
>>444
勇敢な第二王子が居たような
乙でした。ルルの嫁は誰か気になる。
>>443
電撃文庫とのコラボ実現すればマジで「贄殿遮那」がゲーム内で出るかもな。出しやすそうだし
初出時点で既に終わってた作品の「鉄砕牙」や「覇王剣」が出てるからコラボさえ出来れば有り得る
>>444
第1王女もいるよ、サメの皮で作ったドレスを妹に送ったりもしてるがww
乙です
本編から10年くらい経った世界みたいだけど、他のメンツがどうしてるのかも気になるな
>>451
べっさんが喪女なのは確定だなw
べっさんがぼっさんになるのか…
乙〜。
正直この第三王女であっても、
本家第三王女に比べるとはるかにまともというのが困るw
この世界のナルガを単独で相手出来るイリヤもあれだな
さすが弟子
乙!
細々とお花売りしてたイリヤが、こんなに立派なハンターになってるとは……。
それにしても意外と年齢差が少ない師弟なのね。
実質的なやる夫の一番弟子であるエレン&ミカサとの絡みも見たくなってくるな。
乙ー
>>449
今だとSAOの武器じゃね?
ペーパーナイフを売り出すくらい力入れてるし
姫と結婚=王の義弟=王族の仲間入り=側室も持てる?=ハーレムED化の可能性も浮上!?
正直のこのやる夫でハーレムオチは見たかないな
もう書いてくれてるやんwなにいってんだyo
凸ガンナーなやる夫よか良いだろ?
まあハーレムEDには俺も違和感かんじたクチだからニントモカントモw
このやる夫、なんだかんだで一途な奴だしねー
流されて重婚ってのも想像しがたいw
>>456
やる夫が残飯あさりしていたのが高校ぐらいで、
イリヤが助けてもらったときが小学生低学年ぐらい
だからこれぐらいの年齢差しかないんじゃないかな。
>>458
筆頭PTルートで一夫多妻してたから、
家族を養える甲斐性&嫁さんたちの同意があるなら
この世界での多重婚に身分は関係無いんじゃないかな?
嫁さん側の親族がアレな関係上、
ナナリールートのほうがハーレムEDからは縁遠くなりそうな予感w
>>464
ギルド「ドラゴンスレイヤーの優秀な遺伝子を残すためにぜひご協力を…」
ナナ「ギンッ(にらみつける)」 ルル「ゴゴゴゴ…」
ギルド「ひっ!」
こんな感じなんだな
???「王家なら側室を揃えるのは当たり前の事ですぅ」
>>466
やる夫の場合だと『王族に婿入り』ではなく
『王家からお嫁さんを賜る』な立場じゃないかな?
(やる夫自身には王位継承権は無し、ただし子孫なら可能性あり)
降嫁ならありえそうやね
DQによくある方式だな
世界を救った英雄に国王が娘をやるっていう
この場合は(目に入れても痛くないほど溺愛している)妹だけど
まあ、モンハン世界じゃハンターを王家に迎え入れるメリットはあんまなさそうだけどな
やる事って戦闘しかしないし、大型が出たら狩りにいくから留まってるわけでもないし
むしろ、王族の饗宴とか見るに、ハンターってコロシアムの拳闘士のような扱いじゃね
有事には助けてくれる(かも)+有名人と知り合いってステータス扱いなんじゃ
>>470
(拳闘士ではなく剣闘士…拳闘士ではなく剣闘士…拳闘士ではなく剣闘士…)
まあやる夫はシャガルさんの騒動解決した国レベルの英雄だしな
取り込んでおけば人気や有事の睨みはできる 権力欲もないから信頼して頼れるし
乙
おもろかった。
ここのやる夫は馬鹿貴族に注意しないとめんどい事になるそうだな。
まぁ近づいてもルルやナナリーを敵に回すことになるしwww
やる夫なら底辺時代の経験上から
純粋な善意・好意で近づいてくるのか自分を利用しようとしてるだけなのかは
簡単に見抜けそうだしな
逆にそのくらいの目が利かないと
さすがのルル王も最愛の妹姫を嫁にはくれんだろうw
やる夫が「義兄上」言ってるしシャナから「叔父上」言ってるからほぼ間違いなく婿入り
嫁に出しても義兄は義兄やで
婿入りしたにしろ、嫁取りしたにしろ、ルルはやる夫にとって良い兄なんだろうなぁ
ほら、遥か昔に実の兄だったアレがアレだったから、尚のことさ
ルルーシュ「何を言っているんだ>>478 。ソーホク村なんて場所なかっただろう、いいね」
…まぁやる夫がルルと義兄弟になってるとしたらソーホク村は地図から消えてるだろうなw
つまりソーホク村という住所が無い限りそこ出身という奴らはこの国の人間ではないと…w
やる夫が王族に婿入りしたこと知ったら何とか甘い蜜吸おうとして絡んでくるだろうなぁ
そしてルル達の逆鱗に触れて村消滅ルートへ・・・
もう前に投下した話で既に決着付いたろうに
それでもさらに擦り寄ってきたら馬鹿すぎて逆に「すげーw」ってなるレベルだぞw
>>480
イビルジョー「呼んだ?」
>>481
でも実際そのレベルだろう?
村と縁切りしてもドラスレの故郷って商売やめて無さそうだし
すり寄ったところで門前払いで終わり
わざわざ手を汚してやる価値すらない
終わった話を蒸し返す人って精神的な構造は荒らしの人と同じだよね
反応がかえってくるから何度も同じことを繰り返すだけ
叩きを見て不快に思う人のことなんて全く考えちゃいないんでしょ?
そんなことよりイビルジョーの肉食ってみたい
不味いと思うぞ
悪臭がするだの、不快なぬめりがあるだの、強酸性の唾液を分泌するだの
美味そうに思える要素がない
素材の説明文が説明文だし、喰ったら呪われるか全身隈なく猛毒って可能性があると思うんだがw
そーいやソーホク村でドラスレの名前使ってたけど…ダッチあたりが話し持ち帰ったらギルドナイトから警告入りそうだよな。
シャガル前ならまだしも、シャガル後は国を挙げての最大勲章のような扱いなわけだし。
ギルドナイトがわざわざそんなことするわけないだろ
村が勝手に言ってるだけだし、やる夫があそこの出身ってのは事実なんだから
つーか、もう終わった話なのに
俺があの村ムカつくから、って理由で話題にしてる人が多い気がするな
粘着気質と言うか
すでにやる夫自身が決着をつけた話だもんね>ソーホク村
これ以上はやる夫も追い込むつもりなんてないし、向こうだってやる夫を
刺激するような事はやらない方がいいと理解してるし
ドラゴンスレイヤーやる夫はワロッテンのハンターです。
いいね!
アッハイ
乙でした
ルル大勝利ENDだねw
そういえばソーホク村のドラゴンスレイヤー印商売はどうなったんだろう
ドラゴンスレイヤー賞が作られてまさに英雄に与えられる称号になったわけだし
やる夫が許可してないと言ってるしギルドナイトの誰かが見てるだろうし何らかの制裁は食らったろうな
いきなり制裁はねーよ、暴君が支配する独裁国家じゃねーんだから
あったとしてもまずは「今後はドラゴンスレイヤーの名前を使うな」という警告くらいだろう
村の連中もやる夫を怒らせたらまずいと理解してるし、もう懲りてるからやる気もなかろう
>>494
確かにそうだね、そのあたりだろうな
正直村の連中のことはどうでもいーかな
やる夫にとってはワロッテンで仲良くなった人たちとgdgdしつつ狩に出て、っていう生活が楽しいんだろうし
やらない夫に言ったようにやる夫自身は思うところはあっても気にする価値も無い、って感じでスルーし続けるんだろうしなー
すでにケリがついた話を蒸す返すこたーないと思う
すぐ上でもほぼ同じ話題出て、同じ結論に達してるし
どうせならロイコレの村の話のほうが楽しそうではあるなー
前に誘ってたし、もしかしたら行った可能性が微レ存
アセリア村か……。
『なりきりダンジョン』のヴァルハラ村みたいなことにはなっていないと思いたい。
つーか、あそこは経年変化が激しすぎだw
『モンスターハウスだ!』
>>499
実はロイコレもやる夫と同じような境遇だったけど、辛い現実から逃れるために
「自分達は立派なハンターになるための修行で村を出た」と記憶を改竄した
可能性が微レ存…?
>>499
アセリア村でなんでいきなり永遠のアセリアの話に……?
って思ったのは俺だけじゃないはず
>>501
美男美女カップルの時点でやる夫よりはだいぶマシだろw
まあ>>501 は冗談で言ってるんだろうけど、原作だとこの二人はイジメられてるわけじゃないけど
村の中ではちょっと浮いてて、浮いてる奴同士でつるんでたんだよな
やる夫もボッチだったし、ボッチ同士で引き合うものがあったのかもしれぬ
話かえるけど
ナナリーエンドだとイリヤが一人で看板級のナルガを相手してたけど
これってイリヤまで超人・・・とは考えにくいし
むしろやる夫は凡人だったことを表してるのかも
基本中の基本を押さえ続けた結果
全てのハンターを圧倒して
ミラまで挑みだしたし
前半のグレイモン倒すまでを思い出すとますますそう感じる
流石にやる夫の成長率の異常さは凡人とは考えにくいが、平凡な才能でもきっちり基本を抑えれば
誰でも古龍…までは無理でも、飛竜クラスならソロで相手できるレベルにまでは行けるって事かな
普通はそんなムチャはしないけど、やる夫はそれをやるしかなくて、それでもやっていくための方法を
必死に考えて実践してたからな…
実際ゲームでもアクション苦手で下手な人でも
閃光玉、罠、タル爆弾を調合分まで持ち込めば
上級ぐらいなら回復G飲みまくりで倒せるからね
>>504
あぁ、だから双剣コンビなのか……w
(ときどきエレンPTと組んで双剣カルテットになるしww)
グレイシリーズは特性が腕力大幅増強・スタミナ回復で、ゲーム的には攻撃力が上がってスタミナの回復が
早まるってだけなんだけど、現実に即して考えると腕力だけじゃなくて全身の筋力が増強されて攻撃力だけじゃ
なくて、スピードや反射神経なども全面的に強化されるんじゃなかろうか
グレイシリーズ手に入れてからは技術だけじゃなくて、動きそのものが筆頭ハンター目線でも速すぎるという
評価だし、そう考えるとグレイシリーズってとんでもないチート装備だな…いや、俺の妄想なんだけど
ゲーム的には、グレイVで力の解放と挑発が追加された、とあるんで逆説的にグレイシリーズには解放が付いてない、と。
(一式で)攻撃力UPあたりと、、スタミナ回復は確定。
兜開閉ギミックで、早食いが付いてるのかな?
スキルの炎耐性/雷弱化はあるかどうかわからんが、一式だし多くても4つ発動するくらいだろうか。
回避性能、キレ味系スキルはないとのことで、やる夫は回避・研磨スキルを入れてるんだったか。
攻撃力UP・力の解放・スタミナ回復・挑発・早食い・砥ぎ師・回避性能……って結構ガチであることですね?
今何気に気付いたが……ナナリー嫁IFだとイリヤ割と普通にソロでナルガ撃退できるんだな
イリヤとの間に生まれた子とかすごいことになるんじゃなかろうか
む? やる夫×イリアというカッポーが何時の間にか完成して子供ができたして、
エレンとこに子供ができて、やる夫の娘(or息子)とくっついたら楽しそう
この場合はエレンだけが一人勝ち状態の得するんだよなぁ……
けどイリヤとくっついたらくっついたで色んな人に色々言われそうだなぁw
『やる夫ってロリコンだったのか!?』とかwww
16と10だったら犯罪だが24と18とかなら合法
_ .... .-‐‐、__
-‐==ニ二 ヽ、_
,. -‐''"´ , 、 ヽ \
/ ,:' , /il!. ヽ 、 ヽ ヽ ヽ
ヘ / / ,,' |i、,-‐i|、‐ト、.l .| ゙!
: i! i,-ナ!-. リ!ハィ,!=リトi、| .|: |
! i!、ハi!テf=i リ込,,;ソ'ナ ト. .!
,' 、ヘi´!┴' , | .レ iノ
ノ .:ト!ヾliト、 _, | .〉ヾト|
∨トリ\!ゝ、 ¨ . ィ,ゞくヾ、j
. ∨ト! |:::i!::|:`:.、_ .ィ ´ , ' ヾ.\ まー実際弟子になれたのは18歳の時になんだけどね
V ノ!::i!:i!、ヾ::::::| / Y:i|
|::i!:ト、\::;イ,イ トノ それまでは教習所通ってーパーティー組んでー・・・
|!:!ノ,.ゞ-´ ' ,i! ,!:゙!
__,,,,,...ン゙':´:::::::::::://.:! ,゚ト〈 いやあ長かった長かった
乙.::::::::::::::::::ノ::::::;ソ,/.::::l ,'. ト/
7.:::::::::::::::::,.イ´;ン´ノ'.::::::l_,,..-、 ./.:::レ′
:{.::::::::::::::.:7.::::::;' ,ィ'´.:::::::_/ ー=、ヽ:::: i゙〉
从.::::::::::::::{.:::::::i /.:::::::::,'´ ー=.、 .ヽ〉 /V
乂.:::::: 从.:::::乂.:::::>' ┌-.、`Y:: ,'、ノ
```^ 乂,::::::::/ ` ̄`く:: ,′!
`,>´ ,ゝ‐' ̄¨`!': /ヽノ
/ ノ:: !ヾ,′
____
/ \
. / \
. / ― ー \ ←昔もらったお守りが壊れちゃって凹んでた
| (●) (●) |
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
あの純真可憐な娘さんが、こんなに逞しく……
そんな… 声まで変わって……
ガユスとギギナ戦闘AAほぼ無いからお話作れないだよね……
やる夫さんの顔が切ない
>>517
集中線エフェクトとイヤグワ方式でいけるのではなかろうか
__,ゝ―-- ....__
,ゝ‐ ' ``ヽ、
/ `ヽ..、\
/ _,. i 、`ヽ、.\
' /´ / , |,ハ `ヽ ヽ.`ヽ.
/'i ,′ /i i'"゙| ゙、 丶
' /' .|: i ,ィ/ .| , .! .′ !i .i i.ヽ ,ゝ
| .|l i ,ナリ ̄iメ‐i.,′-!ナi! i. i /
l , _ |i |;_ィ彡=</!,' ,ィキ'ノ! ,i.|.ノ.!
! , i / /,、゙!! .ii `匕ソ/'ノ' l'Yメ'ノ_.ノ,'ノ' | また作ったげるから泣かないでよ師匠
ノ,' .|/ !' 〈|| i.i! ////////ヾ'и . i ,! .ii
/'!ノ .i' ゝ、!! ト.! U ,′ノ ,'!i| ||
' ノ'〈/,ィ=! ,イ!! | u (⌒フ ,イi_ノ /ノ'| .!!!
´ /ゝ`ヽ、/.|! | ` ,. /!::i.|//リ i .ノ
∨|: :`ヽヽ| .|ヽ、/ >- '. :゙`ヽ!/ '´.ノ/
jく: : : : : :' iヾ.、;;;;;;;;`ヽ: : : :// /
(,:'´ ̄`:ヽ:、! 、i: :〉〉;;;;;;;;;/: : :.//!
/ィ'⌒`ヽ. 、: :i! ヘ!:冂;;;;;;;;ノ;、: /_'i!|
!: : : : : : : ヾ.、ヘ i!メ=ニl====トメく!|
____
/::: \
/:::::::::: \
/:::::::::: \
|::::::::::::::: | あれがいいんだもん
\:::::::::::::: /ヽ
/::::::::: くゝ )
;|:::::::::::: / ;
;|:::::::::::::: イ ;
やる夫がかわいいだと・・・w
ぶっちゃけ兄弟子にあたるエレンとミカサの事とかどう思いますか
ネンコ制度の悪用でいじめられたりしてませんか?
お母さんもいろんな食材で元気になりました
.____
|
| |
.| |
.i_______!
/ /- - l 从 / >-
/ / ヒi ヒ}' /∧ .--/ ´
../ / ゝ `__, / / ∧ . __ ___ / 人/ /
./ /ノ/r.≧イ /ヘ__ ヽ ''"´ \_ソ{ .イ
-‐= / /./¨〈_ノ_/ ./ '´ /ヽ ヽ .< ̄ ̄ / ヽ 乂__ /
/´ ̄ ...テ/ / // / ./ / ─t─ ---く / ゝ==
.′/ ..l /!从 / ./ ´ _ __ `Y / / ,  ̄{:::
} 从 ィi〔 .リ } ノ〉〉 .// -==ァ─…一 /二二二/ / / j
ーヘ !ト、 .ノ | / ィ´ { ー─ヘ / { { ノ
圦 从 ==彡 ゝ==- ==≦_/ // // \____\.′ V/´
| .′l\/⌒ '⌒ヽ-く .>-==彳 彡 ' ー一’
V{ } ly ─‐个─ }} У -==≦/
} /小、 __jl廴 / ⌒ ー≠ イ
/)/ }、 l| ヽ{ 厂` 、/
/ ′ l_}__人__ノ}_/__ _/
′ } ハ:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_: :.ィ{
/{ ./ .イ /≧=にl三{{三{{三ハ
/ ∨ / ′: : :|: :|: : : : : |: : : :∧
/` / / }: : -=|: :|=-‐: : |: : : : : {
ふぁ!?
娘が幼稚園の頃にくれた絵を大事にとってる父親のようだw
逆の意味で身体悪くなってるだろw
嘘だといってよ、バーニィ!!?
病弱な妻がムキムキになり可愛い娘が獲物を屠るイェーガーになってしまった父親の心境や如何に
スクロール動かしてファッ!?ってなったわw
上半身裸なんてはしたないですよお母さん(白目)
. __
, ´ _ ―-- 、
∠ ´ ヘ > 、
,∠ /kヽ /,、 ヽ、
./ / i ./  ̄ \,∠≧x.、 i
l / |/ i |
i i. i |ー‐- 、 | !
. | | | _γT丐か、 _,、斗 |
. ! !_| |`弋ユ}ノ ´イTゞ‐ !
| /,‐i| | 弋}ツ| i
| ゝ、| i 丶 λ |
.i .`|. ! / .| | 大丈夫あなた?荷物の積み込みくらい私に任せて
.| | .ト ` ´ ∠| .| |
i | ! /: : | .| | リンゴ入った木箱?片手でいけるわ
| ./ ̄ ̄| |ヽ ` iー ´: : : : i .| |
|/:.:.:.:.:..:.:.:.| |:.:.`ヾ_|!、: : :λ..:| | |
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |、:.:.:.:,o、ヾーi-!..! | |
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /|:.ヽヘ、:.ゝ、::|_:.:.: ̄ヽ,!
i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / |:':.:.:.:.:.:`,kVヽkゝ:.:.:.:.:;i|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! !:.::.:.:.:.:i_/| |\ヽ、:.:.:.r:.!
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.!\!:.:.:.:`ヽ、
-‐‐ニ ¨- ̄ ̄`ヽ.
/'´ ̄.<´  ̄` 、
〃 / ィ ,ヘ ハ ヽ. 丶
/′ , ' // / トヾv,ハ. i ,
,' / ' ,' ハ |゛゛^"´|i_ト. .
', {.i!,++ト、 .'T|__j`ト、.i |
} ヘハ_ィチキ- ナfえ艾_|_ ,
: .i ヾヘ`匕} 匕ノj, |ハ} ! ちょっと夜狩りしてくるねー
| ハトi`ト、 ,イ i'ノ .|
{ i!|ヾ| |゙ヽ .-, ク! | i、.! ご飯?向こうで狩って食べるから大丈夫
∨|l! | |、ィ゙> _ イ_)j! .!、 八',
V!ヽ.| レヘ::|:.゙iYi´.:.:.:.:.|! |:.:i′ ヾ、 あ、師匠が待ってるからもう行くね。それじゃ
.>ナレ^i|〈:.:.|||:.:.:.:.:.:.| .|!:.>‐- .
i、 | j゙ ヾ:、:|||:.:..イ| .|レ' ゙),
ト.'、 j,|,-ニ、O}ォェャ{O_.| .|_, //i
| ヾjレ´.:.:.〃入ハ_>!i:.:.| .!:.゙、, / ' }_
〈、./.:.:.:.:〃:.〈∧.〉:.il:.:.:.l .!:.:.k'/ }゙.、_
| {:.:.:.:.〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l:.:.:.:l i:.:.:}、___, ノヘ.
、、 ノ)ノj______
`ヾ三≧ゞムム彡三≦、、
__..,,、<≧ミヾ彡ミ彡ミ彡ミ彡イ
>彡彡彡ミミミミミミミミミミミイソ
∠彡彳爪爪从从ミ彡ミ彡ミ彡′
_,ノハ从ノ爪!ヘ川i|i|i|i|トミミミミミえ
ノノ爪从ハ Ⅵリ川i|/^ヾノノノノ)、、
``<≦ノ从メくア リノハ ,ノノ巛巛《く (我が家に何があったというんだ・・・)
∠≦ルハヾ ノ从巛《ヾ、
`" ノ__ __ .:′ノハⅣハ!
`´、 ..,:// ...,,,ノハヘト,、
ー'゙´/,///////∧/≧;,、_
_.,、イ/ム/////////∧////≧;,、
////////\////////|/////!/∧
l//////////∨//////|/////i///
l///////////l//////イ///////{
留守にしている間に妻と娘が戦闘民族になるなど、そんな事が現実に起こるだろうか?
よく考えてみて頂きたい
モンスターの肉は食べるだけで筋肉がつく薬物ではない
ゲーム脳になっていないだろうか?家族と話をしているだろうか?
大体やる夫のせいw
信じて家に残した妻&娘が……(以下略)
_ . .≧=-. . 、}ヽ
ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\i:ト. _
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧、
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
イ/i:i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ、
/i:i:i:i:i:i:/|' VトVヾi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
. ′i:i:i:i:i′ ヾ{ /Vヾi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
i/|:i:i:i:i:|\, 、=イr芍=ミVi:i:i:i:,:、i:i:i:iN
|:i:i:i:i:f'苡` ´_ゞ'_〃从i:i/ Ⅵiリ 直弟子とか・・・ちょううらやましい!!
从:i:N  ̄/ }/〉: /i}リ
ヾ l ` _ /i/
r -、 /:.:.ハ:{
、 V __} .イ:.:.:.{iN
...イ.:.;.:.:.:.:>'`ヽ
,`ー匕.:.:.:.:.:.:l:.:/: : : : V
__ /: : :∧:.:. /: : : : : : : }-、__ __ __
_/:二 /: /:∧: : : : :∧ ,|:´ヽ: : : : : /、_/_/__/:`
/ l: : : : ̄ ̄|:.:.:, : : / ' .ハ: :∧: : : /: : : : : : : : : :/: : : :
_r―― 、: : : :|:.:.:′/`ヽ ./i: :.:∧/: : : : : : : : : :/: : : : :
/ \ i: : : : :´.:_:Vー、__,r―/: : : : : : : : : : : : : : :./: : : :r=
/ \ }:/ト: : : :/: :′l V l | ̄ ̄/: : : : : : : : : :/: : : : :|\
,l \,/-'-イ.: : :.| : : {____|: : : /: : : : : : : : : :/: : : : : :| ̄
イ:l `>、/ /‐┐ | : /三 [三] 三|: : / ̄ ̄ ̄ ̄|:;,,l : : : : : : ヽ
/: :/ `' / r< : :| |: :|  ̄l  ̄ l ̄ |: /|-: :、o : :イ |:;;;, : : : : : : \
,‐-. 、__
,ゝ―'´ ` ゙ <
, '´ 、 -`丶、
,.′, . . `ヾ、ヽ`ヾヽ、
/ .,/ !i : i i、 /! 、ヾ、ヽ `ヽ
. / ,'' !l i :l !゙"""!i ヽ.、ヾ、
. ! ,',i .ii!i ! i ! i.i! i 、ト、 ヾ、
. ! ,'i/! !i_!、__i!i i!i i!i l .ilヾ、 }
. ! ir-!__,ェi二ニミ‐!! ィニ三´! i! ヘ.i ./
!i.(ゝ!i `匕乃ヾヽi!! 乞万¨ゞl‐i! ヘi i
..ノi iヘメ!! .i、! ̄ ¨¨¨リ ノ!'!i!i i!.! いやーつれーわー
´iノ !i!i`i! i!iヽ゛゛ ′ ´iノ!'i ,'ii! ノ.l
ノi 'ノノ,'il! i!i、 (__人__) ,.イi| !' .i!i´ ヘ 師匠の課題こなすのちょーつれーわー
乂'_i|i i|!i≧ 、 . <ノノ!i ! i!.! ノ
ヽ:.(...、iトi、i!i__ `;i`ヽ、丿!i! ! !/
_≧ト、::ii ヾ.ヽ::i| ,'、:::.. /:`ヽ,i! !i
,ィ'`ヽ:::ヾ!i::::゙、 ヽ! !ヽ:::i`ヽ/、i!i ノ'
ヽ.:::::ヽ::::ii:::::::i! i|!ゝ'ーヽi、::::ヾ、iヽ、
::::i::::::::`:::i!:::::::i! ヾ. i:::`7::i`.i!:::::i、
:::::!::::::::::::i|:::::::::i i! ! !:: /::::ヾi!:::::!:!
そのふぐりが弟子の証ですね!
いてーわー
正式に弟子入りしてない先輩からの嫉妬の目線がほんといてーわー
時空を超えて邂逅するアチャ子と流子
弟子トークを聞いて超絶羨ましがるエレンとか?w
>>536
やめろ、エレンやミカサまでマネするようになるだろw
>>539
あいつら何やってんだ、と苦笑するロイドとコレット
しかし、ふと鏡を見て気付く
自分達の口元にもふぐりがあるのだと…
>>540
『怪異ふぐり男の恐怖!』とかゴシップ誌に載りそうだw
むしろ「ドラゴンスレイヤーなりきりセット」としてふぐりマスクとか売ってる可能性が
__/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/ : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : : ',
./ : : : : {: : : : : : : : : : :}: : : : : : : : : : : : ',
/ : : : : : k.^..、: : : : : : :  ̄ ̄ ̄ノ: : : : : : :.
{: {: : :{: : {ヘ.....\: : : : : : : : :/ : : : : : : : :.
V{: : :{: : {ぅ ', 、...≧=―――┐: : : : : : : :{
\人: :り } ` <................ノ: : : : : : : : : \
ノ\}ー'′ }\ ̄: \: : : : : : : : : : : : \__ うちはアレだな
{ }: : \: _ノ: : : : : : : : : : : : : : ノ
u.}: : : :} ∨ : : : : : : : : : : : : : } 飛竜の卵の納品、1人でやらされた時はマジで死ぬかと思った
\ r っ .}: : : :} j: : : /}: : :人: :}ハ/ リオレウスに追われるわジャギィは襲ってくるわ段差が怖いわ・・・
}ー――=/: : : / 厶イヘi}:/ }/
人ノ\ハ//l:./ / /\
/ / / /\ニ 、
_ / /__ ./⌒\ / 、ニ\
/ /⌒}/ /} /// \ニ\` 、
/ | ̄./ ./ { i{厂{ } \ニ\ ',
, /L /⌒ { /ニニ\ } \ニ} ,
i{ //⌒rぅ⌒} Vニニニ==\} }=} .}
__,ゝ―-- ....__
,ゝ‐ ' ``ヽ、
/ `ヽ..、\
/ _,. i 、`ヽ、.\
' /´ / , |,ハ `ヽ ヽ.`ヽ.
/'i ,′ /i i'"゙| ゙、 丶
' /' .|: i ,ィ/ .| , .! .′ !i .i i.ヽ ,ゝ
| .|l i ,ナリ ̄iメ‐i.,′-!ナi! i. i /
l , _ |i |;_ィ彡=</!,' ,ィキ'ノ! ,i.|.ノ.! 大型討伐で、支給品以外アイテム持ち込み禁止はやばかったなー
! , i / /,、゙!! .ii `匕ソ/'ノ' l'Yメ'ノ_.ノ,'ノ' | 回復薬とかは、狩り場にある素材を調合すんの
ノ,' .|/ !' 〈|| i.i! ヾ' . i ,! .i
/'!ノ .i' ゝ、!! ト.! ,′ノ ,'!i| | おかげで、いろいろ応用が利くようになったけどね
' ノ'〈/,ィ=! ,イ!! |. ⊂二ア,イi_ノ /ノ'| .!!!
´ /ゝ`ヽ、/.|! | ` ,. /!::i.|//リ i .ノ
∨|: :`ヽヽ| .|ヽ、/ >- '. :゙`ヽ!/ '´.ノ/
jく: : : : : :' iヾ.、;;;;;;;;`ヽ: : : :// /
(,:'´ ̄`:ヽ:、! 、i: :〉〉;;;;;;;;;/: : :.//!
/ィ'⌒`ヽ. 、: :i! ヘ!:冂;;;;;;;;ノ;、: /_'i!|
!: : : : : : : ヾ.、ヘ i!メ=ニl====トメく!|
/ , / / / // | i ヽ 、 '. ヽ
' / ' 〃/ // | l、 l i : ゚.
. /, 〃/ ,イ 7  ̄二'/ヽ '__ ハ l ! i i
// .ィ// 〃レ'_,ィ=≡!=ミ、 /, -/、`ヽ. | i l |
//.´//| ,イー!=《_j〔__ゐハ゛ /イ zナミミ、ハ. ト | l l !
_// ' / ′| / ! ハ/  ̄ ̄`゙ ///,儿ふ心 !! ,゜,゜
´ ̄ ̄) / /.1 ,| ' ハ!八 " / /  ̄¨¨`゙´メ、 / , i i
// /' } /ノイ / ! ハ レ ""'/ . 〃 / i| |
// ! ノイ__,// /ノム. ヽー __, / / 1 / i.l| | ・・・ちゃんと出来た時、いっぱい褒めてくれるのが嬉しいんだ
.ノ/ / 〈 r// /〃ニ ヽ ‐ ´ //.′ /i|_ノ″ハ| |
{/ ´ У/ /〃.:;;;;;;;;;鄯、 /イイ,′ ム.llニY / | |
′ /〃 , / r<三=} 丶 - /´ {/イ |:::i !::/イ 八 、
/// /.:::::::)  ̄ヽ.____/___{{ {l .|:::| !;゙ `ヽ
/∠/.∠ムⅤ.:ノ\ /-=ニ三三、! |::ハⅤ
/厂7/ /.........∧∨ヽ / -=ニ三三三ムヽ. レー} }―−- .
/〃...// /..............∧∨、 . / -=ニ三三ニ=ノ.ハ \{ {....................>、
. //{...// /.....r==┐.∧∨ /, -=ニΞニ=‐<Ξ/厶. \\.......//..‘,
´ ,1{.// /...... ∨∨...... 〉 〉 // .-=二ニ=三ニ=ニ/厶.. \ \\./..........|
i..!// /......r=-∨=Y /_// -=二三三ニ=- rく<ーっ).....\ 丶\...........!
/::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚。 ∨
/:::/:::::::l::::::::::::::::|\:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::l ∨
〃:::l::::::::::l:::::::::::::::::\\::::____:`:::‐-:::::::::::_l__∨
//,:::::l::::/::::∨:::::::::::::斗\\:::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::/ ∨
‖ l:::::l::/::l::::::∨:::::::::::∧ /,-,=、==、 :::::::::::\--―::i´ ∨
. |! l::::::/::::l::::::l ∨:::::::::::∧ rイ ト l ` ‐- ::`:::...、:::l ∨
| ',:/:::::/:::::lノ,.ィ、:::::::::l`\弋'リ_ノ\‐- _ ‐- .__ ∨
. /:::::/::::::/〃r心\:::\ \::::::\:: ̄ ゚̄。 ∨ うちのは、普段あんま笑ったりとかしないからさ
/:::/,::::::ハ `ーゝ" ` ー`- |::ー---`-::::::::::゚。 ∨
. // ,:::::/:∧ ` _ -‐イ l:::::::::::::::::::::::::::::::::\ ∨ 「よくやった」ってちょっと口の端持ち上げるの見ると
//::::::∧ _,.ィ´-‐ ´ ノ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
l::_:::::\ ´‐- ´ イl:::::::::::::::::::::::::::::::::::l ̄ ̄ ・・・・・ああ、やっぱ嬉しくなるな
__∠⌒ 「 ‘, f^i::::::::.... . ´ ll::::::/::::::::::::::::::::::::::::l
/ | l l l7l|:::::::::::::::.....r ´ __l::::::∧::::∧:::: へ|\リ
. / ∧ l l l__ノ/l―へl\| | 〈 ┬l::/ ∨ //\
{ {/∧ l / /\ ̄{ ,| } /∧ lニニ\
. l V/∧_/ ー ' リ l / } / ∧ l二二二> 。
l ∨/∧ ヽ ハ l/ __/ | / ∧ |\二二二二>
. l ∨/∧ l , /∨ { 〈 l || lニ\ ! `”<二二二
おいww縛りプレイを弟子に強要するなしww
「双剣使いのみ感染する伝染病」みたいになってきたなw
_, -=、_
>i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧ゝ
ァi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ
__7i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:ヽi:i:i:i:i:ト. _
/: :|i:i:i:iハi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iドー ',
/ ̄`}从 .Vi:i:i:i:i:i:i:i}`}fr=、 : : ト
|: : : : : : : `: .--、}ノ/´: :|ミy>: :|: l
_r〃ヽ_: : : : : : : : : : `: -.、: |才 : ノ: :l
fハ: : _: `: .、:_: : : : : : : : : :`>_-'´: : : ヽ
/_,  ̄ヽ:_:_>、: : :、:_:/ ヘヽ: : : : : i
∠二ヽ } `ヽハ」」ヽ} V: : : : ヽ
ムニニニニト,_r≦二,ヽ /. ', : : : : :i
Vニニニニニ |ニニニニ i } l‐┬―
_}ニニニニニ/ニニニニ ハ ./=====|=く
Vニニニニ iニニニニニニ ヽ l,//\
}ニニニニ/ニニニニニγ´ ======!}//ハ
iニニニ./ニニニニ ,/ /////,ヽ
_ lニニ /ニニニニ /--ヽ ////////
ムゞヽ |ニ,,/ニニニ / `ー<_彡―‐ '
{ニニ lニ乂.l/ニニz/
Vニ lニニ \ニニ /
ヽニヽ_ニニニ/=}
_ノニ }ー\ニ}/
乂ニ ハニニ},7
 ̄ `ー'
おう
涙拭けよ
エレンは運が悪かったなw
まだやる夫が(やる夫の中で)発展途上で友達が欲しかった時期に弟子志願しちゃったからw
エレンwww
. ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
/ \
/ > ――― < \
/ / \ ヽ___
ノ{.イ′ ./ ‘, Y >、
./{イ .Ⅳ ,′ / / ヽ :. } / /.__
| ||| 〈 .| . イ / { ヽ .| | | .><_./ /ノ 八
.イノ |ゝ .≧=ミ| |' .| レ} .イ ハ { ハ .| | |´_./ ヽ / / .〉
/ .{八.八 / \__| | | / |/、レ ヾ\斗、!Ⅵ ハ/ /-{ .∧
.{ .八 \.ノ¨\ .八 ∨ヾ!、__, 、__, }/.{/イ .イ 八 ./ \
∨ \ / >->-八  ̄  ̄ 从ハ=≦ ./ミ、 .> 一時期、鎧を「グレイシリーズ風のデザインにしてくれ」と頼まれることが多かったのう・・・
r.イ\ /Y\ _ゞl≧=- ' イ .|ノ __ _ イ__ノ {_ イ
|( / ≧=- /´ ハ__> . ´` イノ .!: : : :\ 〉=彡〉 もちろん、ギルドが全力で禁止にしておったが
ヾ .八 ./:/ /: { `ヽ' .≧=≦/ ノ、 ヽ: ヽヽ /〉 )/ ゲン担ぎならともかく、悪用する者も出たじゃろうし
\ /:/ /: :/≧=zミY`¨´< r≦ }: :} }: : :ヽ\≦/
≧=.イ: :{ { : { {:.{/、){__ )! 八: : | ヽ: : : } ∨=彡'
/ {: : :| 〉: | ヽヽ.ヽ⌒ヽ /{ {: :八 .〉 : j 〉
八 .|: :八 { : l }:.} .∧ / .八ヽ: : :} ./ : / /
ヾ: : : :ヽ.| :ノ ./:/ / ∧ ./ Y}:_ ィ-<:/ イ
>z<二>イ< __Y __.〉--=ミ、ノ二ヾ--=、
`Y __〈 フ`Y ヽ }--=ミ/二<三>ニ}
‘, l〈 /  ̄ ̄`ヽ /二二二{<´
‘, .}\ /> . /二<三>=Y
もうちょい出会うのが早かったらロイドやコレットみたいに同年代の友人になるか
あるいはG級になった後ならきっちり弟子入りできたかもしれんね
ああ、騙り対策か…やっぱそういう用途に使おうとする奴もいるんだろうな
/ |
| _l______ /
/ ̄ `――、=' ヽ、 /ニ
/ , | 、 ヽ ___/
/ , ―――― -- 、 /lー'o ヽ /´// / l
ヽ / \ヽ= ' ', >| | l ヽヽ /
`lヽ / /ヽ 、 , 、 / ヽ ヽ_ヽ-`'`ヽ´_
ヽ 、 / `´ | ト、/n n ニ '  ̄ ̄ ̄ ̄ 俺ドラゴンスレイヤーだよマジで
lヽ ' | / 7 -‐イ l | | ヽ
ヽ | / ヽ`ニ'ノ| | | ヽ ヽ ヽ だから・・・な?激しく前後していいよな!!
\ V | | | | | ヽ、 ヽ
/ `lヽ ̄ \ ヽ| | |、 |ヽ |ヽ、ヽ
ヽ , - ―――- ' < |`l ヽ || /| | ヽ .| ヽ| /
ヽ / ハ /二/ /ヽ _ / |/ | | ヽ.| /
/ //, / / | | .|/ ヽ|/
/ / /ヽ , - ヽ 、 /
∧
| :.
|_{
,.. --- ――| r-|、
∧ `7 | ,i:i:} ヽ ∧
{ !__/_ |〈:i/ r}_} ;
乂_ ) ● {__/●乂__ノ
<_{ ,.-、 、__,. r、 | /〉
〈 \ /|/::|/:::::::\{:::::::::}/::}/ / '/
\ 〉'{:.イ|:::::乂_____ノ|,.- ' ⌒ヽ
/ ⌒ヽ\:.:.ヽ:::::::::::::::::/:.:/{ }
{ ___} \}二二二{/ 、____ノ
/__/{: : : :}| | | |{Y} | | }: : : |、_\
<| ̄|: : : ノ:、 マム j ,'/ _/|: : : | ̄|>
__,、
, __-,=====〔{〈回ヘ
./_f〆::::::::::::::::::::::弋之ソ::::\
./ jf7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::\
/ {i7:::::/ i \:::::ヽ
;′ {|::::/ l i | ヽ:::::
,′ {|:/ l | || | | | | Y|
.| {|| | ||l十¬ | /| | |
.| ゙| | 斤==ミハ || /ト、j | ||
| | | | t ・ノ:::::::リ| /癶〈| | ハ
| | | ヽ \ ̄ ::::::::::::::::'( ・ ル | ,∧|
| || \ \ , ` /! |〃ハ_i
.| l |  ̄ ト-ァ ./|/″
.厂 ̄\ l l\  ̄ イ|l/ー 、
../ .::.\ \ l l:::::::::r‐<ヘ l 〈::.::.::ヽ\
l::.::.::.::.::.\__ ヽ l l::::::::ト\__∧ Y::.::.:l \
l::.::/::.::.::.::.::\|::l l:::::/ ̄ >ヘ l::.::.j_ ',
./::.::.::.::.〈 ̄ ̄}レヘ ∨ ヘ l::.l::.::.::〉 〉
ワロッテンに工房が何件あるのかは知らんが、
こういう場合に備えてギルドの監視が常に光ってるんだろうなぁ。
こんなんやったらまず真っ先にシックスさんに殺されそうだぞ
自分の傑作を汚す様な奴を生かしておくと思えん
おうギルドカード見せろよ
シックスさんは赤い箱作るのも得意だよ!
オヤスミ!
オヤスミ!
そりゃシックスさんは怒るわな…こんなパチモン作った工房も取り潰されそうだ
乙
乙でした
グレイモン素材は売却専用、それで鎧を作ってはいけないって風習もできそうだな
モノブロスとかも伝説的なハンターが一騎討ちで倒したからソロ限定になったって逸話があるし
それこそ許可制にしたほうがいいかもしれん
ハンターランク○○以上、定期的に装備をチェック
紛失した場合は罰則、とか
>>562
心配はごもっともだけど、そんな制限を付けなくても
ワロッテンのある大陸にグレイモンは自生してないんだから
そこまで気にしなくていいんじゃね?
>>564
しかしハンターギルドって損得抜きにそういうジンクスをかなり気にする組織だし
(PTは特例を除き四人まで、モノブロスはソロ限定とか)
禁止はないにしても>>563 みたいに許可制にするってのはあるかもしれん
装備作るのに素材だけでなくチケットとか〜の証とかが必要なのは
有り得そうだ つーかギルドナイト装備とか正にそうだし
あー、適当に言ったけどギルドナイトとか許可制なのか。
なんか納得したわ。
モノブロスを狩った剣(伝説の双刃)はレプリカも出回ってるし昔龍を封じた剣(封龍宝剣)なんかも儀礼用に再現されたりもするし
グレイシリーズも縁起物で複製されるんじゃないすかね
グレイモンを狩って生きて帰ってこられるレベルのハンターなら
わざわざドラゴンスレイヤーを騙るなんて必要がないから
まあ、全くの杞憂なんですけどね
多分グレイシリーズはドラゴンスレイヤー勲章を受章した人に許可される儀礼用鎧になるんじゃないだろうか?
じゃないと、上のように姿だけ真似た騙りが大量に出てくるだろうし。
精々許可されてもグレイシリーズの双剣ぐらいじゃないかな?
許可制っていうか、○○の証系は大連続狩猟とか高難度のクエでしか手に入らないから
それを達成できる=騙りなんぞする必要などない、真の強者ども、だね
希望の証に至っては希少種とかの古龍級を相手にしないとダメという
>>571
つまりそれはギルドが証をだす=許可をするって意味になるんじゃね
○○の証系が必要なのってそ言う訳だったんだなぁ
納得したわ
>>572
原作の設定的に思いっきり許可証だったわww
つまりエロい装備が作りたかったら強くなれというギルドからの
ハンター君、紙集めに戻ろう!
受付嬢装備がコインだのなんだの必要なのは闘技場で実力を証明しなきゃ着てクエストに行く許可が下りないからという…
だからと言ってコイン出し渋り過ぎじゃないですかねぇ
旦那、マボロシチョウが足りないぜ、出直してきてくれ!
乙
未来じゃ間違いなく伝説の鎧になってるなグレイシリーズ
喋り方で一発でばれそう
本人の喋り方知ってる人間なんざ4桁もいないだろう
くわえて舞台役者がアレだし鎧無しですれ違ってもワロッテン市民以外気付かなさそう
しかしハンターギルドなら世界のどこでも赤じゅうたんとギルドナイト総出で迎えるレベル
え?モンスターの血で舗装するんじゃないの?
血涙だろ〜
やる夫だったら「そんなんする金があったら駆け出しハンターの待遇もうちょっと考えてください」
とか言いそうだけどな
そんなことする意味ないしなぁ
よっぽど凄まじい古龍、それこそミラシリーズでも依頼で狩った後で
盛大なもてなしとかならともかく
最近のスレ民はやる夫教の信者過ぎて引くわ
嫌なら見なきゃいいだろ?さあ!早くタブを閉じるんだ!!
それとはまた別の問題じゃね?
話の本筋がつまらんとか言ってるんじゃないんだから
古参()「最近のスレ民はやる夫教の信者過ぎて引くわ(キリッ」
やたらと読者の妄想が激しいスレだとは思う
改めて最初から見たけどやっぱりドスジャギィ倒した辺りが一番好きだなー
因縁の相手だったレウスはグレイモンの後だったから消化試合みたいな感じだったし
ところでリオレウスの卵は何に使うんだ?卵焼きにでもするのか?
まぁ、ソレはソレでうまいかもしれんがw
>>594
セツコ、それsageちゃう segeや
>>593
夕焼けをバックに袈裟斬りでトドメを刺し、夕日に向かって吠える。
という実にカッコいい締めだったからね。
私的には「シャリバンクラッシュ⇒太陽にほえろ!」って感じだったよw
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19441400
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12848017
最初から読み直してて気づいたが、ガッツさんどこいったのだろう?
河岸を変えて“開拓地”にでもいったんじゃないか?
割とスレが余ったのであと一本くらい長めのやろうと思うけど
どんなのがいいかな
ルルがやる夫を義弟にするまでの努力の日々とか?
エレンの成長物語
Gッター級チームの話
>>602
ミス
G級チームの話
べっさんカラ回り日記
ちなみに正式エンドで誰がくっつくとかは特に決めてない?
ここはタオカカの話を一つ
やる夫がラオシャンロン撃退した話とか別の大陸に
行った時の現地のギルドの反応とか気になります
やる夫の子供はたくさんいるって聞いたからやる夫の子供たちの物語が見たいです
双剣カルテット結成秘話とか
>>597
このスレのガッツは1コマだけ出たモブ役(しかも正直イヤな奴)だからなぁ
気にするなよ
やる夫に対する男女合わせた好感度表
>>599
武器を新調したタバサとドラスレやる夫の合同作業のお話。
みんな覚えてないだろうからなぁw
リオレウスに滅ぼされた国のお姫さまの仇打ちを手伝った話とかも見たいなー
>>604 だな。これがどうやって前スレ最期の話に繋がるのか興味津々やで
>>612
やはりヒーローのお話にお姫様は欠かせない
>>614
魔界村の頃からのカプコンの伝統だな
すっきりとするような話をお願いします
じゃあとりあえずは>>612 で
他の話も、余ってたらやるかも
いやああああああああっほおおおおおおおおおおおおお!
全裸待機します!
ガユギギ兄貴たちとの冒険も見たいを!(遅くてすまぬ)
ガユギギは戦闘AA無いから無理って上の方で
遅いかもしれんが
偽やる夫が出る話
・・似たような話は小ネタで出たけどね
イ、イリヤED(震え声)
イリヤエンドはすごいみたいがあるのだろうか?w
アイリさん「娘が命の恩人(※英雄)を婿にもらってきた件について」
ケリィ「愛娘が英雄を婿に連れてきた件について」
真面目に考えると、娘が「この人と結婚したい」ってやる夫連れてきたら一回困るよな
「ハンターなんていつ死ぬかわからない」とか文句つけても「ドラゴンスレイヤーだよ」って言われたら黙るしかないし
一発殴らせてもらっても防具無しでもこっちがケガしそうだしさ
のこりで関係があるのはイリヤと蒼ぐらいかな
こぼれ話『亡国の王女を救え!』
、Х
「アルビオン国・首都ノルド」 〈`
/\
//.:::.:.::〉
〉へ::.:/ヌ/〉
/'个y´ ̄Lム、
|:.'.;| [] . :::.ヒ!
_ |;'.:.| . : : : :ロ.::|
/:/\ |.:::;|.: :.: :.:.::.:.::.:|
┌个┐| | .:_|___. |_.' |.::.:..:.[]::.:.::.:|
| .:|...:|/:/...:.:|..: : : : : :.:`L..r─┬i .//| |.: :.: :.:.:.:.:..::|
\ | └┴┬i::::|==========|: : ://__. rr┴' | |.:.::.[]:.:: : : :|
:::...>、 |[]..::[]. 〈〈::::|::::::[]::::.:.:[]..r、]: :.[_[;;::::.} ]:]:: : | | :.:: ::..::.::.:::.|. ┌::、 /〉
‐く.:〈 ,、 |. : : : :.: :\:|:::::::::::::::::::::/. : : : : :〉〉 //:: : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、
.: ::L└i _ .||_ | : : : : : :、 〉〉/〉::::::;;:::〈 : : : : :〈〈 rく〈:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ム、| || _r─
::.: :└i:| //\| ::::ト、__ : : :||_'//、п‖::.:l| : : : : 〉〉 | :.|::|..::./rへ/レYL;/:>┘/ト┘.//::::.`L「|-┘/:::トyィ
工エ::「 /〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>.:/ロ〃乢.: :: :〈〈  ̄└─匚|__| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ir==| |.:::.「.:[]:}il|{´
: :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln| :]:|:П叮  ̄ 。l;_|_|ー|__!」====l|_<>‐┴─|i|l|
: :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:.::r| .L/∟ロ⊥! rュ ´ ' ルヘ:
: :|ェl:∩ トi:.|::::.l\|_;;||;;:|L:<)┴‐'''"~ .
: :|ェ|_|::|/<>。 . .
: :レ|[:::《 ' 、 /レ:ヘ ' .
_〈l〈V\|コ _,‐| .: : .:.| 7!_ 、
:ト|ェ|:|;;レ' rュ ´ ' / / ゙'ー-‐''´// /| 、
: :|ェレ / lニニニニニニl/ //
/ ' 、 ` lニニニニニニニニニl/
,イィ _,.イ
/ し―'ーヘ ^)ノ )、
l、_ィ'´ ̄7/ jノ
// _,.イ
トィヘ_,ィ_,// ト、j7__,ィ ,イ ,ィイ `i :|
ノ .__/ >ィr―' し' (ノrイ ノ |
'⌒' ̄ <_ノ:|」 _,.ノ / ^)/
|しイ /´ ̄ _,
J(´ ⌒)ノ
. _..-シ'′ ,ノ./ .,ν .<`ヽ、
../ . l゙ .,i''レ′ ,ノ/゙,, .ヽ.: メ{
/゛ ./ / ,i〃゙ .,. イ } .: .:て
'" ..i | / 'リ′/ .(: . { / .:7⌒ヽ ` \ 、 从
〃./ / ./ . / .\.V .: .{ ” ヽ V⌒`
/ し 〃/ ! ./ ` :..、ヽ __ .ヽ、 } | ,;
/゛ / / ,iソ゛ 从 ). ../|: : :.:::| .)`ー' ,ノ
" / i./ ⌒ヽ、 ( ' . l | : : : :| ( . .:.:r' ”
〃 / }て | |: : :. .:| ; . ヽ,.ソ 从
./.! ! r人 { .| |: : : :.:| ,; .: ., / ⌒ヽ`−ァ
i i.l",! i′ }. :. ノ , | |:|l==| .../ }/
.,ill | l /{ 从,,ノ.:/ ,; | |:|》: ::::| ( ...i'1.. .
./リ ,! ./ }/ . i'`'i ⌒ 、 . ,, /| |:|\ : | . .... |;'| ,、
. i''i.! .ll゙ |;`;|. ‖ .: .〕 .| |:| || | ./\ _.|;'| /.:〉
| | .!. .;、 /l、 .. i'1 ||/> r┘.:| |:| ||::| | ‖‐┘ .:|';|──へ./.:/_r‐
││./ l ,, /゛│ ../〉 |;|_r// /| ̄\:| |:|  ̄ .:〃../>.::|;'|:::::::::::::::/.:/:::::::::::
. l l .! .ネ ! |. .| r‐//┐_|:|::::::::;⊥、r/.::| .:::::::|/\/\ 《// ..:::|;'|:::::[]::::/.:/]:::::::[]::
! l l. : ! .} {. !、::://:::::::::::::::::::r| .::| /.:::::<\/ 〈:::.:... \ 》 ' .::::::::/|\_n::::::::::::::::::::
ヽi .|| l、.l /.. .|;、\::::::::i'|::::::r┴冂、 .:::::|::\\ _____:::::.:..〉″へ:::::/ .| |: : : |:|::::::::l`!へ、
ー|. | ″. . ‖ .l/. ニニニニニl.r┴、_|_|_|:>:::::___|」__:l;_;_//..::. `〈 -.._、. .::::| |: : :
、 │. ..、 .!| ,:;;}┬┴┬┴┬┴┐::| .:::|_rェ┘__;!___;!__;|_;_;:::.:/ : :| `'、`'-、. .| : :
..ヽ、i,,ト. ..カ, | l |┴┬┴┬┴┬┴┤ .:|_;!__;!__:l__;!__;|<___;_/\_;. \ ヽ, .i..
. ゙!//! l l ! ヽ、 ⊥Λ二\.:| .:|ー:|__;!__;!__;!__:l_ /{ } ゙'、|し
l レl l !ゝ .! ∨_,,,;;;;/. ~゛`┴ -'⊥ .」_;!__;!__;!_ / ! l.!イ {.
i !、.l ヽ ㍉.〟 ~゛ ┴ ⊥. .,_... / │ ,}|′ }
ヽ ㍉、 ヽ. `乂ヽ ,, ` ,i} / ,! ./ ゛ イ
うにょ?とうかされはじめただと!?
ヽ:.:.:.:. ==: : : ::/' イ { .:ヽ ,イ
ヽ:::::::、〃,: ,ィi:.:>ィ::: :} ,ィ /::::
>イ/;:;;//={i´:.:>/:/ _..,,<} {:::::
i:ヽ ,, /: /;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄:.:.:.:.:`´;;;:.:.:.:.:{_,,,,,,,==,,,,,,,, ,.:<::
i:::∧ ∧::i'::..:.:/i::.:.:;;;;:.:.:.:.:.:.:;,;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`<:;:;:;:;:::::
i::::::∧,、iヽゞ':.:.:./:::::i;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ̄ヽ≧ゝ三:.:./:::::::::::::::::
. ,、 /i:.:.:.:.,:.:.゙i:::〃⌒';;:=={:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ̄ ヽ} >壬〃‐-、彡ミ//:;:;:;:;:;:;:
. V:ヽ--{i:.:}:.:.:/:://:/:.'/:.:.:.:.:>'´:.:.:.:.:.:.:i'´ ̄=<´三====ゞ=>三三三三三
__}:;:;.:.i:、::l:.:i:;;/:/i;゙〃/};;:;:;>{;,;,;,;,,;,:.>‐‐゙-三='三三三}─-}壬三三三三三三
<i:.ヾ:::>i:i:.:}:;、ヾ〃;:/::::ア´:.:.:/>壬ゞ'二三、三三三三三三三三三三三三三:::
V:.:,ヽi:i:.:y:.:;:;ゞく;;;;/フ::フ==}ニ,,,,,,:.:.:.:.:.:.::::::ヽ三三三三三三三三三三三.::::::
,<:;:;::::i:i:.:>;':;::ii{ノ,,,,<彡':.:.:/i;;;;;==ィヽイ:.Y/ミ、三三三三三三三三三三:.:::.:.: オオオオオオーーーーンンンッッ!!
<:.`}:.i}:{、:.ィィァ:/;.;:.:.:.::.:.:.:./:::,'::.:./´、:.:}、:.:.:i:.:.:.ヽ三三三三三三三三三三.:.:.:
/:::}:i:.:.}....::::゙゙":.:.:{::::::>i-‐´i/>' ⌒ヽ' ヽ'\、:.:}三三三三オ:.:.:.:.:ヽヾ:.:.:.:.:.:V:.:
}:.:{::::V{;;::::::i:.:.:.:.ノ/V::i}:.i:.:.:i´ ヽ`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>≧''''´:.:.:>、::::::}:.:
.i:.:::>、:.:.:.:.:ィi`}y´' /::::i}:i:.:,':} `<="゙==='''':.:.:.:.:>-‐‐ゞ: : :
.i:.::::/ヽ、:.:{、:.:.:::::.:.i::::<}:i:,':.,' /`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>壬二:.:.:.:.:ヽ: :
V/ ヽ>'∧:.::::::.i::::<;i:.:.,' /;.;.;.;.;.}:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::}:.:.:.:.:.:イ:.:.:
`゙V>:./:.:</::/ ,:<;.;.;.;.:::::::::i、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}::::/:.:.:〃:i::: : :
<}i´}::.:</:.{ ./:.:.:.:.:;;;;;:::::::::::::V::::.:.:.:.:.::/{:.:.:.:.:.:.:.:::::: : :
V{:.:ン:.:.:>> ,/:.:.::::.:.;;;;;:.:.:.:.:.:.:;;;;V:::.:.:.:,': : :{i: : i: 、: V:.:::::
`''<:::i /;;;;:.:.:.:.:;;;;;;;:.:.:;;;;;;;;;;;;;;>::}:.:.,': : : :ヾ:i: ヽヾ:.:.:.:
`' ,'.::::.:.:.:.:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;>´ ヽ/: : :i{、: ヽ: :゙: }/::::::
,'":.:.:.:.:::::::;;;;;;;;;;;;< /: i{: :/: :、: ヽ、:>:::::::::
/.:.;;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::ヽ==/: :/{i:.:i: : {、: :}::: : }ヽ
{:;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:.}´::i: : : : i、: : i、: : : :i:.:.:
` ヾ/`<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.:.:.i: :入: : : i:.:.:.:.:;,;,;,;,〃:.:.
ト / ̄\
/|:./\:./:.| ∨ //} \____
/ |/ `Ⅵ |-- 、 \/____,/ 〉  ̄ ̄\_
\__ | ___ r- ' 乂///\ _〉 / / ' |
\ ヽ、 { ´ `\ ヽ/////  ̄/ / {l\ /
\\_ \ : / __/:///〉-- '\ / \ \ {
\',i:\\__| l,ィオ{::::::::::/// \ _,/ \_ _\_\
\:i:i、 l l{ソ 〉::::/// /\_\ } \ { /\\
____ \_〉/ /::}/:,::::l/∧ _,/ \_} |l__\ ∨  ̄\
/ ̄ ̄____{////乂人::::::ノ:::///:.∨ ̄} ∧ ̄ ̄ ̄\〉 ・・・さすがは、最大金冠の希少種
´/ ̄ _____|///// | /:¨:::::///:.:.:.:∨_/\___/ 〉
´/ ̄____\//// |/ ̄ ̄{:.:.:.:/ \_ /: 、 かなり斬ったのに、元気そうだお
´ ̄  ̄ |、_/ |:i:i:| `¨¨¨7/\: :\_/: : : : :.
\ |:i:i:| ////∧: : : : : : : : : |
\ Ⅵ:{ ,': : : : : __\__,: : : : }
r{\_ ̄:´: :_,./ヽ:::::Y:/ ̄ ̄〉
|:ト、: : :ヽイ / ̄ /
___ _______乂_」:__: ノ--- ┴───‐┴- 、
\ \__////////////|:i:i:i:i:i:},. -―――――< ̄ ̄\
\ ̄\______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ´、__________,/
_\________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
, r ───── 、
// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\
/ ./ ノ ノ
(_ミ //
, ‐,' / ̄ ̄ ̄\´
______/ ./| |,' \
', /\/ |_,r‐- __ノ
\/__´¨釗 ヽ |´ ̄/ こっちも、まだまだアイテムはあるニャス
', :O::O:\ ,\´ \__/ ./
\号(x)_' `ヽ、_ | /_______ . 焦らず、じっくり攻めるニャス
, r ‐ - (x) (y)\_, /‐‐│ |´ ) |,,
/  ̄(y)/ ̄ ̄` |_, r'‐─-、 /|||
/ _ (x)/ / |m|{
|| |│ (/ ク __ .__ / {|||||||
`> ー──‐ ^ヽ、| | | | / `ー′
 ̄ ̄ ̄ ̄
, -r=-、 ,. - ―― - 、―,
// \´ -‐- 、 、 ,`ヽ、-,
lイ / , , ヽヽ \_ヽ 彡'ヽ__
l、 , / l l l ヽ\ _ニ- 彡',/
// | ! ヽ、 ヘ_,..- l \、l>
. /イ ト l、l、 l-''´--x、 |、 `ヽ、___
l、 ト- lミ \ ヾ ト:::ハ!.リヽ、 \ヽ:.:.:`丶、
/ 、ヽ{ l:ハ!  ̄ `¨´ ', ト、 ヽ:.:.:.:.:.:./
/ / \!`¨ ' ,-'リ';;',\ l`ヽ、:./ ・・・・・・
! イ ト、 ‐ - イ !'',:.:.:.{ `リ:.:.:.:.>
、!ヽ、 \` 、 _ イ―-'、 ,.. -'"从从、 (父上。皆の者。もうすぐ・・・もうすぐです)
ヽ `ヽ リ` ///:.:.:.:.:.:./从从'"´ ̄ ̄ヽ
, -=ニニニ(_)∨/ イ ( _)/'´ ̄:.:.:.:.∧∨:.:.:.:、
r'´ ̄`ヾ ヘ >┬<´. \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉〉:.:.:.:.:.l
l:.:.:.:.:.,. /y-‐=O=ー-、.. ..∨.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:/
. i:.:.: ,イ/ ッハク \ ゙i .:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:/
. \/ / .!:i \ !:.:.:.:.:.l l:.:.:.:.:.:/
. {.〈 i゙i |:i // .〉.从―┴'-、: /_
. i..ヘ ゙i:!、 i:! // ,ゝ .// ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
. 乂.\ \゙i!;;,ヘ_,;;<. // ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.l
「一週間前」
//\\
//::::::::::::::::::\\
_______//::::::::::: | H |::::::::::\\______
丶──────|ii|==================|ii|──────/
|.============|ii| |ii|============|
[二二二二二二[二二二二二二二二二二]二二二二二二]
|===〜〜〜===.|===iIIIi===iIIIi===iIIIi.===|.===〜〜〜====|
|===| || |===.|===| |===| |===| |===|.===| || |====|
|===| || |===.|===| |===| |===| |===|.===| || |====|
|---| ̄|| ̄|---.|---| |---| |---| |---|.---| ̄|| ̄|----|
|===| || |===.|===iIIIi===iIIIi===iIIIi.===|.===| || |====|
[二二二二二二[二二二二二二二二二二]二二二二二二]
|====曰曰====.|====== ____ ===== | ===.__=====|
|============.|======| || |======|===| || |====|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|======|._.||._.|======|===| || |====|
| |======| || |======|===| ̄|| ̄|====|
| |======| || |======|===| || |====|
| [二二二二二二二二二二]二二二二二二]
| [二二二二二二二二二二]二二二二二二]
;" ' ";" ' ";" ';" '" ' ";" ' ";" ;" ';" ' "; ' ";" ' ";" ' ";" ';" ' ";, ,
;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";"
__
_..,.,.,.、、、,.,.,_ _,/´ ̄`ヽ、
,.:.´:.:.:.:,:.:.:.:.:.ヾ:.:/`:.、 )
,:´:.:,:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.:.:.:`:.,
,':.:.:./:.:/:.:.:.:.:.:;i:.:.:.:.:.li:.';.:.:.;.:.:.'.,
,':.:.:.:,!:.:.!i:.:.:.:.:.,','!.:.:.:.:.|!:.:',:.:.i:.:',:.',
!:.:.l:.i:.:.il:.:.:.:.///|:.:.:./ l:.:i!:.:.!i:.:.i.:!
l.:.:!:.l:.:.|レ'/i/i/:|// |:.l!:./!:.:liノ
'i;:i;;|:.:.>≧trミイ'i/ i/メノソノ
(`|:.:ヾ辻.j ヽ イj夕゙ソ:.:|
ゞ|:.:.i|´ ̄ 弋ゾ/:.:.i!
/∧|!:.i| ' /l|:.:.i! ―――――我が国を滅ぼしたリオレウスを、討伐して欲しいのです
//:.::.i:|!:l|\ ´ ̄ / |!.:i:!
_,,.、.-ー-:-;-、、,,,_/∨/',|!:|!===、- :i.、 l!.:!i
,<´::::::::::::::://⌒`ニ二升;',;|!;;;;;;;;;;;;`i 「::レv;.|!/_,,.、-ー-、、,,_
i:::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::',:::::/:入;;;ヘ;;;;;;(C;;/::|l;i/:::::::::::::::\\::`ヽ
l:::::::::::::::::::{ {:::::::::::::::':,:::::∨::( _)ヾニ二ソ<ノ( :)::::::::::::::::::::\\::::\
',:::::::::::::::::::i !;;;;;;;::::;;;;;;;;',;;;;;;/ `"''ーv-''´ ヘ::::::::::::::::::::::ヾヘ::::::::〉
ヾ;::::;:;:;:;:;:;ヘ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ _,,、-ー'"C`゙''ー-、_\:::::::::::::::::/:/:::::/
ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,,/ クハヾ ヾ ヽ::::::::://::::::/
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;/ / i:! } .}::::::`':::::ノ
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∧\;;ノ:Q≦゙ \、_. i:| /i /´7:::::::ヘく
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::/ ヾ:i:!:::: \ ゝ、 \\ ノ:/ ./ /:::::::::::::::{
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ∨ヽ::: `\ >、,,_ヘ;;i !/// /;;;;;:::::::::::::::i
____
/ \
/ ─ ─ \ ・・・・へ?
/ (●) (●) \
| (__人__) | リオレウスが?国を滅ぼした?
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
_
/ `ヽ、 _____
、-‐─ヲ ヽ. く ├───-ヲ
ヽ. `>´ , r 入 \ C、 ,,, /./
V /:::::::::::::::\ \\/ /
/ /:::;Ο:::::::::::○\ \| /
\ |:::::::::::::::::::::::::::::::::\ .>く いつもいろんな依頼を受けるけど、今回はスケールがでかいニャスね
\ ,i::::::::ゝ:::::::::::::::::::/ ノ,,/
酛ヽ::::::::::::::::::/ / ゝ
`|冊 ]ニニ∈|∋C´
// < > 弋
// ο < > |
_
´ ̄ _,\__ __
∠‐- L .,.,., \
/ 、 ヽヽ、
// / / / i , i
i i / / i i i i ; |
ソi、 i__ハi /| /__|i |
/ 〉ir┬vV レr┬vV |
/ iヘ`┴´ '┴´リi | ・・・私はアルビオン国第一王女、アルトリア。いえ、元王女、と言うべきか
i i`キ、 __ /i ,'
r〜〜.,|i リ´,.r`'i 、 イ/i / 一ヶ月ほど前、我が国の首都が一頭のリオレウスの襲撃を受け、壊滅しました
`ー― サiV∠__,.rト `ニ´-レ/ /
〜====三彡 ヽ___}:{___/レヘ .,__ ___ 王国軍や討伐に参加したハンターたちは全滅し、王である父も戦死。民にも多くの被害が出ました
/ ̄: ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.. :.:.\
/:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:,___´ `__, :.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:ヽ 王城は焼き払われ、生き残った民は、ルルーシュ王の温情でブリタニア(この国)領内の
i:.:.:.:.:. :‐-:.:.:i/  ̄o「  ̄ \i:.:.:-‐: .:.:.:.:./
ヽ:.:.:.:.: .:.:.:.:.i o| i:.:.:.:.: .:.:.:.:/ 難民キャンプに身を寄せています
. \.:.:.:.:.:.:.:.:l o| !:.:.:.:.:.:.:.:/
>:.:'´:.,:;'|ヽ', _,.イ:.:.:.`'.:.:.:〉
i:.:.:.:'.:.:.:.|i:.:.:`'‐;:._ ,-‐'.:.:.:i!.:.:.:.:.:..:.:.i
____
/_ノ ヽ、\
/( ●) (●).\ (アルビオンといえば、小国ながら精強として知られた国。ハンターも名の知れた人がいた筈)
/ (__人__) u. \
|ni 7 ` ⌒´ . |n そんなに強いリオレウスだったんですかお? 古龍ならともかく
l^l | | l ,/) U l^l.| | /)
', U ! レ' / . . | U レ'//) いくら火竜とはいえ、一頭で国を滅ぼせるとは、とても・・・
{ 〈 ノ /
..i, ."⊃ rニ /
."'""⌒´ `''""''''
/⌒`ヽ ,;--yr-n 、
> \´⌒` ヽtゝ; /=ヘ
/彡⌒ヽ ー=、 } ̄/
ノ./´./⌒ ' ; 、⌒ヘ .i.| i}
(.j / / j i j | il
〈.| . | j .i i .l .j ij
ミ| . レ イ i .| | l .|.j iiヽ
(゙.| : | .イ i jl : .ハ .i l.j ij ..)
.ソl : .|. l .| | lノ ヽ t卅j 丿 .ij /
ノ('l . | |j,彡ソ 弋c'》.j ij |
___ /:.:.:.:.}ヘ |ノ气ヒ)’ i ¨´ノj ijヽ\ いくら剣や大砲を浴びせても、揺るぎもしない・・・
|:.:.:.:.:..:.:__≦´ い.:|、`¨ ..yイ .ij i: ノ
レ〆..,,; : : : : } ノ:l;;;;;>... ー /,,j .iレヘj´ 銀色の、他のどのリオレウスをも凌ぐ巨体
ノ´: ://: (.: ' lヾ`}三>= f--=.} .ij>-=: : : ̄\
./: ://: : : : ヽ.ヽ} ,;-<´ .;__.; __ > 、:\ まるで、悪夢の中から飛び出してきたかのようでした
i: :< <: : : : :j: : : \ゝヘ. _....:::r=====7´ / ̄~)/: : : ヽ
\: \\ : : : : : :j o´ -Y__冫| i;;/ /⌒ \ソ⌒ノ: : : : ノ
<_,,: : : ,,: : : / ;| ./ \ \≦ソ: : /
ん: : , : ヽ {P\_/⌒/ \ ;\/: :,,:/
ヽ:;;;;;; : : 〉 / / ;\ ./: :-=:{
ゝ: : : : :| ( /⌒\ ..X: : : : : :ソ
}: : : : : r-/ ;\ / | /: : : ,, :ゝ
〉: : : :/\ ;;\/ |/: : : :´:〈
〉: : 〈 ;; \ ;;;; / ;|) : : : : ノ
____ナ ‐ソ 、 \ /<´ ̄\: : }__
/´ ヘ ノ \ ノ ゝ | ⌒
ハ `>
| ヽ. `i^-‐/\-- ──- ____
| \ | / /゙,.ヘ /
冫 \ | / ./ /:::,.ヘ /
ヽ. _ヽ/ _ン/ /::::::::::, ヘ / つ
ヾ ̄ ̄/ ̄/ /::::::::::::::::::::, ヘ'
ゝ / / /:::::::::::::::::::::::: ヽ つ
`> \ く:::::∪:::::::::::::::::::, __〉,,,,,,,___ 銀色・・・希少種ニャスか!?
`> \ \:::::::::::::::::::ィ´//// //// ヽ
 ̄ ` <:.:.:.:.:`ヽ r ´ ̄`ヽr´ヽ...`ヽ''''''/ //// //// ハ
`ヽ.:.:.:.:l 〈 ゝ_....ヽ..ノヾ/_'─'_ '─' 彡'.l
_ノ.:.:.:.:l li i´....`ヽ' 八' `ヾ `ヽ _ |
.. <´:.:.:_:.ノ リ l...........|`ヽ 丶 '´ `ヽ |
<´:.:.:_:.:>´ .il ゝ´ヽノ〆 ' lヽ 丶 } |
.:.:> ´ | i′..ヽ.....}´ゝイ" 丶 ノ |
´ | ト、_....ノ../ |...:::::::ノ \ ノ |
| |/..`ヾ丶 /.:::::; ' ハ ` 、__ |
| ト、.......}....) / / / |
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ それが最大金冠サイズだとしたら
| (__人__) u |
\ `⌒´ ,/ なるほど、国も滅ぶかもしれないお
/ ー‐ \
. // / i \ } >
./, " / i .| / レヘ、
|/ , ヽ i .| |、 / } ノ
′ i .l i .ハ. ∧.i .| l / |' ゙;
| .| i .| /! }/ }ハ .|,ノ / ./"
| .i .| ト 1. ,ム斗:r7 } | / ./ :ヽ 軍も財産も失い、アルビオンは事実上滅亡しました
. i l .| 「\ .ハ/ Vツ ':/ .| / /|: : : :i
. 八ハ ト |'芯\{ ´ ハ | ハ /: :| : : : l 遠からず、隣国のブリタニアに吸収されることでしょう
. { `:.ハ .ト.}7 }/| .j y: _,;|: : : :」
| ヾ. :,ヽ / } j //゙,:-イ~ しかし・・・・・・
l |\ _ -, イ .,//: : : ヽ:.} _.. -=
. l .|. 、 ´ /ノ //: : : : : : :’-==: : : : : : :
丶 i `ー ' >" ./: : : : : : : : : ; : : : : : : : : : :
丶 , .《 〈: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :
: :|: : : : : : : : : |: : : : :′: : : : : : /: : : : : : : : |: : : : : : : : '. : : :ハ
: :|: : : : : : : : : | : : : :! : : :.,′: /:.: : : : : : : : :|: : :i : : : : : :'. : : :‘.
: :|: : : : : : : : : |: : : l: : : !: : /: : : : : : : : : : |: : :| : : : : : : , : : :.‘.
: :|: : : : : : : : : |: :. l.: :. l : / ! .! : : : : : : : ハ ::│: : : : : : ' : : : :.i
ミ|: : : : : __: :|:.: ,イ : ! / │.! : : : !: j: | | :: j : :.: :.:!.: :' :.:. i |
`.| : : : : `ト :,,l_! ./!.| │jl : : .: :' /! ! | ハ :: : | :! :: ハ!
-:l : : : | | リ|`/''!:ト..,,|:' |│ / / /〃 .|,.斗l'゙! .| ハ i│
| : :.: 、_,イ芋芯≧ュ、.!`ヽl /〃./x匕==ミリ| ./!. /│.′
l : :. |ヾ |:::|il|::::| | Ⅵ / / /イl::|il|:::| / | / |!/ jノ
l :.: l∨ こ)''’::ノ }ノ つ'’ツ jノ .|
ヽ! :: │ `¨¨<.:.:.:.> .:ゝ‐' ′: ! あのリオレウスだけは・・・どうあっても許すことはできません
| .: │ .::':, ,: : : │
ゞ| : | / / :.: | 我が国を荒らし、父を、大切な民の命を奪った奴だけは、生かしてはおけない!
| : | ′:.: |
l : | ____ /: : : : |
| .: │、 ´―‐’ .イ: : !: : :| │
’ : | 丶 /|: !: : i:.: | l
, : | ` .. / │i: : :i:.: | i.!
′ .: ト-- ..,,___` т、´ !:.!:.: ,′/! j /リ
___
,r':.;,;.:`、
ヽ='=`=',!
!、 ,l
!’´`’!
!:.:.:.:.:.l
!.:.:.:.:.:l
!:.:.:.:.:.!
!.:.:.:.:.:!
!:.:.:.:.:.l
!、.:.:,;''l
!:.:`':.:.:!
l:.:.:.;.:.:.:l カチャ・・・・・
!.:.:.!i.:.:.:l
!:.;r' `、:.:!
l:,r' ', ,' 〉:!
__,,,,,,..ゝ7_i:!_`Y..,,,,___
_,,..-‐'''¨ ̄_,,,_ _,_<__o__>,, _,,,,,,,¨''''''‐-- .,,_
_,,-''´,,..-‐_,,''-'''¨'''_'''‐、:.ヽ∧,r':.;,-‐''''''''¨-'',,,‐- ,,,_¨''-,,_
i ''_,,-‐'',,-‐'''¨ ̄ヽ`iヽ`ヽ! l'_´,-7´/ ̄ ¨'''‐-'''_- ,,,_ ,!
`、__,,-'''´ `、V!'i`!_,! i´!i! / ¨- ,,_,/
i !:.ヽ ,r':.l !
! ,.=、O,.=、 !
! O:.〉〈:.O !
! >:.:.H:.:.< !
!i:.:.:.:.! !:.:.:! l
! !ー‐! !一! !
! `''’ `'''’ !
ト、i''''! i''''!./!
l !V,-,V ! l
l V ∧V l
! l Y l l
! l ω l !
! l κ! .!
! l フl !
! ! ‘ ! l
! ! X´l !
! l r〈 ! .!
! l '´' ! !
! l \xAD\xF4 ! l
! l ξ ! l
! l τ ! !
l l x .! !
____
/ \
. / \
. / ― ー \ この剣は?
| (●) (●) |
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
/⌒`\ ___
,, -=" \  ̄ - 、
/ .:j. ` 、
./ ヽ
j ./ ヽ i
i :i j i
i | / | l | i
.i | : :| , l .ハ 、 .| :| .i
| i ::j j | j .i :| i :| :i .|
| | .ノl ソ.| i l ソ j: | h i :| .|
.| 卞卜-レい' |:| i :|j :| v入t .| アルビオン王家の証である、宝剣です
.| : .イ'卅醞乂.V レソ毛了や: |
.| : | ''o_乂 ¨oⅦノ '.| : .| 討伐成功の暁には、これをやる夫殿に差し上げます
| : : | ¨ ¨゙ .:| : j
.i.: : |. | ,.:| : : j 実用にも耐えますが、売却しても、いくらかにはなるでしょう
j: i j:::: 、 /゙:j : j.:i
ハ :|ソ::/゙: .  ̄ .. : ヾ::jノ| .jソ それで足りなければ、この鎧でも私の命でも、何でも差し上げます
/ヽ i "::j ( t::::::::.... .......:::::i ) i:ヾ:, .ノヽ
__ 〈::::::V:::/__| =----, ,----=.i.j:::::.ソ::::::〉 __
/:.:.:.:.:.:.:_.:...- 、--=´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i =- 、, -.:.:.:.:_.:.:.:.:.`ヽ
/.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:-.:..彡.:.:./ tヘ ヽj ( ( 、 jフ ア .、...-=..:.:.:.:.\\.:.:.:.:.:.\
/:.:.:.:.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;.rイ \x ゙ `゙ノ) ソ /" .r-、;,.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\.:.:.:.:.:\
. (.:.:.:.:.:.:.:.i i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,,》- ゙`ー――――――――=゙ -《,,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i i.:.:.:.:.:.:.)
_
ベ‐ _ , < .|
t=-- _ _ノ´ /人 、`< /|
ヽ `㌦x 、.  ̄|. //::::::::`㌦xヽ /.|
V `ー㌦、 ! , '/;::::::::::::ー-`ヽ`〈. |
V ヽ{ .//,-ュ'::::::::::::::::(⌒)ヾx\{
V / //( _):::::::::::::::::==::::. \ヽ
ヽ__/ //:::::彡":::;-‐ォ‐ォ‐ォ-、::::. 〉/ そ、そんなの報酬にしていいニャスか!?
. { j i::::u::::::/ Ⅳ∧∧ムWュ::} /./
. i //::::::::::/_|ィ寸'''¨゚ ̄:::::::::::/ / /
、 .//ヽ::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::/_/ ./
/ 〈く \:::::::::::::::::::::::::::γ二ノ /
`ー- 、 ` ̄`二ニニ二二ミ{( γ.寸、
) γ=ュ i ト、',V`ーュ=二ュ、
γー'  ̄ ̄ {{ 入} l |才'´ ヽヾ ヽ `ヽ、
/ ⌒ヽ、 ( V イくヾヽ ', 'j .i ト、
. i `ヾ (`、/ ヽヾ. , .; i .| | λ
八 ヘ ト/ ヘ ヘヘ i l .| ノ/ ハ
ヽ. / ヘ ヘヘ .l l | // / .|
_ ___
rァ二-‐ー‐‐- ._ // ̄ ̄ ̄ヽ
rア´ /' ヽ、
rソ // ゝ、
人 // / / // i i ヽ
〉i // / / / / ! i i | i i |
〈i レ | /レハメ、 /| /ハ/ l | i i
∧ M/fT〒z レ レナ__メ i //i | |
丶〉 ! |ヽヒソ f´jラ/ i /!/ | ! これが、私の覚悟だと思ってもらいたい
/ ̄∧ | ! ,`´ / //レ' レ'
_,. -‐  ̄ / /ヽ | iヽ ‐- /レイ ・・・お願いします、ドラゴンスレイヤー
∠ __ ´ // / rL| | `r -‐ '´ ! |
〉// / { i |`ー' Y | |‐- 、 あなたにしか、頼むことができないのです
∠-〈 〜レ'‐ .,ノ、 rり_」Lィヘ ̄ | ! .,., \
/ `´;:' ' ' ' ' V' | ミミ () /∧' ''レ' '' .,. `'ヽ,
/ ,.;:' i Vo.,.,., () ,., 'oヽ、 ;:; }
/ ,;'' i〉 / ゙'゙'゙,.└= .,. ヽ ; ノ
{ ー _.;:__ i i/ / ,)ミ ゙ヽ,∧ ; /
i ';,  ̄ L / j ヽ i ヽ _ _ i
ヽ ':;, |`‐-V i | Y´` `>
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ ・・・・・・明日の朝、出発しますお
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
, < ⌒ ヽ , -ー= ¨ ̄ ̄ ゙ ヽ、___
ノ´ , \ ヽ ヽ ヽt--,
/ / , i ヽ ヽ ソ ヽ〈丶
, / i } } ; ∨丿ヽ`j
./ .{ { | } ; , ノ ヽ〈
./, { , { .}.〉 .i , , ; ; } )
i , { , li : } A | ノ. ', ;、; }冫
.{ , , x , li : y _卜ノ从 : i ヽv:.\
乂 v仆__|ヽ} ヽ ノ彡てぅミゝリ |ケ )゙、:.:.:\ それでは・・・!!
′ヽ ヽヾ弋tぅ` ソ 乂vノ | ノ レ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.ヽ
リヽ).ヽゝソ ´´ レ .| |:.:.:.:.ヽ:.:./
: }ヽ:. 、 | .|:..{:.:.:.:.:.:.:.:冫
.| 、 、-―ァ | .i:.:〉´ ̄ ̄ヽ
| 、 丶 ノ /:| リ:.:.} }:.:.:.:.:.:.:\
{ 乂 :..... .:::ヘ彡i i ノ":.:.:.:} }.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
', i ノ:.:.:.:i-= .._:》ノ .i ノi´:.:.:.:.:.:.} }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
,;ノ:.:.:.:.:.:ゝ }/ i|:.:.:.:.:.:.:.:} }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
〈:.:.:.:.:.:.、》0、S ′ /l、:.:.:.:.:.:.:} }:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ヽ:.:.:.:.:./ `ir " \:.:.:.:.:.:} }:.:.:.:.:.:..
,イ
/ |
__ / |
/ \ イ ' ∧
\ / /| _\ / } / ,i:i|
. \ / r / l| ̄| !> 、 / 「 /i:i:|
\ / -、:.| { |_L | `ヽ、Ⅵ 、i:/
----- 、/ -=イ:、乂 |::|):、 `¨| | カシャン
_ / \ /イ:/:|、¨´ ,>、__ | |
/`\// \ /イ/:.ィ{ -<_ \tォ、 乂,/ どの道、国を滅ぼすようなリオレウスは放っておけませんお
∨ /:::: \':./\/:::::::| r、 Tヽ 、|
r--'、_ /:::::::::::、:.\ ::::::: >-| |::::リ、/-- '、 そいつは・・・やる夫が倒す
/ /\{:::::/-、{:-、:.:.\::::::::::::{Ⅵ、乂、 .
|_ /:.:.:.:.:.〉/ \ \:.:∨::::::::/:.:/\|-イ} |
\ \-、 / ̄\_/ ̄| ̄ TT ̄´ /j--' '
//{::::/-- 、/ |i:i:i:i| ̄ ̄〉} ̄/ /_/
_/ イ/イ::::| | j!:i:i:/ // / /|_/
- <: : ∧:::::\ \|i:i/ // /: :}
□
┌──┐
└──┘
┌──────┐
└──────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
| |
l l
,. -lノ──- 、
, ´ `ヽ、
〃 \
// / ´ `ヽ\\
〈// // ヽ l
〃 l/ / / / l l :l |
i ! l: / / / /:. :l l .:| |
l ! l:/: / / /ハ: .}:. } :.:| | (待っていて欲しいと言われたのを、無理やり同行させてもらったが・・・)
| ! l`メ、 /l / l ハ ハ ハ ィイ: |
| ! N >メ、 / 〃 lハイ士::ハ: |
/| l l :.:弋.ヒ。ソヘ / ィイヒ。ソノ//: |
/: : | l l i 〃: |:\
く: ://| l l ト、u :! /:l:.: |‐ 、\
\//ム : .:l ト、\ ‐- イヽ|:. /リ:.\\\
,. ´ : : : :.:.\ |: .\.> _ <: : : : |: /: : : : : \\\
, . :´: : : : : : : : : : : :.:.:\: : : : >=rr=<: : : : ::|/: : : : : : : : \\l
/. : : : : / /´: : : : : : : : : : : \: /´  ̄ ̄  ̄  ̄ }: : : : : : : : : : ヽ/
/: : : : : / /: : : : : : : : : : : : : : :/ ム: : : : : : : : : : /
┃
┃
┃ ┃ ┃ ┃
┃ ━┛━┛ ┃ ┃ ┃ ,...,,::;;''::,,,.::; .. ,,,, .
┃ ━━┛ ┃ ┃ . .:''::´::''": ::. ; :"::"
┏━┛ ┃ ━━┛ :.'"::" :: ::,. ::'' :: :::"
┃ ┃ ┃ .,,:' '' " . . ::: ''"
━┛ ━━━━━┛ ━━┛ ,;'"', .....::."
. _,:-、,. : :.,,. ,;;:''""
_,;-、. _,;:-'":::::_,ヽ"'''"'''"
__,,;;;;;;--ーー''''''''''i:'ー、__/ `|::'ー,、 _,;:-'"::::::_,;:-'"
. |.,::..:--ー''''''"""i :i : : : ;; : : : : :| i:::: \,. ._,;-''"::::::_,;-''"
. r'' : : : : : : : ::r、 :i :|: : : :;;; : : : : :::|l:::::::::::`ー,;::-'":::::::_,;;-''"
. i;" : : : : : : : :|;: : :..:|: : _,,-=、、: : : :l:::::::::::":::::::::_,;:-'"
rー'"i : : : : : : : :;;- : : l ::|::=";;;;;'''" : :_,;-'、,,::::::::,-ー"
"''",,, : : : :_;_,,,,...;......ノ : :|: :'、: :|_,;;-'"_,.;-"-;;,,_-:i ::_.i
ゝ>=i}`}'ヽ:.:.、 /::. :. :. :. :. 〃:.:.:./: : : :i:.}: : : :i:::.:. /: : : : : : i
ゞ}、ェ_ノ;:.:.ヽ:.:.:.:〉::.:. :. :.//:::.:./ : : : : '´: : : i:.:.:/ i: : : : : /
;;} Y =/:; :;}:.;,;〃:. :.ィ: : /:.:.:./ : : : : : : : : : i}::.:.:}:.:i: : ./
{;::.:.:.:.:.:i}:.:.:.:i/ : : : : : : /:.:.:.:/‐- .._: : : : : : :i}:.:.:.:.:.:.i/
≧;ヽ、::::.:.:.:}: : : : : : : /:.:.:.:/ : ヘヽ、 `''ヽ、__{i::.:.:.:.:/
ヾ:.:.:.:`ヽ、: : ,、: : : : /:.:.:.:/: : : :}ゝ: `ヽ、ヘ:ヽ}::::::/
:::`ヾ、:V`ヾy:::i ,..、 {iヽ、:}: : : : :ヽ: : : : : ゝ{ : `ヽ、 、
:::::::::::::ヽ}:::::::ヽ、ト、=:}::::::ヽ: : 、-.\ |l|w/L ,r_/.、 ギャアアアッ!!
`≧、_:::::i:::::::::::::_二ニホ、:::::{円ゞk`.\\{w└ ¨ ´ /:.、ヽ,、
/ヾノヽ;:.i`ヽ,、==:.:.:.::::::≦"゙‐‐-、` \´ 彡x../:.:.:`ヽ、
ヽ:::}_:.::{⌒{::.:::{'`:.〃>/`>、ィ、: : : ゝ:.:..> ; ’ ∠─ .:.:.:.:.:.:.:ヽ
VyVyVyVyVyVyVyVyV/ ゙`<_:;' / }|.:.:.:.:./ヽ::::::::::,'
.}:.}:.}:.}i:.}:.}:.}/:.}':.}:.}':.}:.>´ _,,-'/´ヾ, r、r‐|^`..、,、,、,、,、ヽ/
'-'-'/ゞ、:./:.:':.:.>'''´ _...ィ''´/. /:. :.:: // }´::::::::::::/
/_..<´'イ>マ /'´/´ /i ィ:::イ: : ./...:.ヘ i:::::i i::::::i:}
‐''i /ヽ、 } ', i ./ ヽ、i` ̄ ̄V::.:.:.:.:ヽ: :i::::::i i:::::ノi
ゝ}:}:.:.:/` i i { `ヽ、_:.:.:.:.:フ:::i i::::〉:>
: : ,':.:{ ` ` ヽ:.:.:.:.:フ、 {::/、ヽ
-‐':::::\ `ヽ:.:.:.:.:ゝーフ
;;:;;:;;:;;:;;:;;:\ /´{`ヽ、-、 }:;:.:.:.:.:フ:>
;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:>ゝ、:.ゝ_:: }__ } ⌒}‐-/
ヾ;:;:;;:;;:;;:/:.{::.、 ヽ'´ y´ `' i/
ヾ::;:;/::::: : : : :ヽ}ゝ}
ヾ{:::::::::..: : ://
ハ `>
| ヽ. `i^-‐/\-- ──- ____
| \ | / /゙,.ヘ /
冫 \ | / ./ /;;;,.ヘ /
ヽ. _ヽ/ _ン/ /;;;;;;;;;;, ヘ /
ヾ ̄ ̄/ ̄/ /○;;;;;;;;;n;;, ヘ'
ゝ / / /;;;/、;;;;;;;;;;;;;'';; ヽ 命中ニャス!
`> \ く;;;;;;;l `vェェイ;;;, __〉,,,,,,,___
`> \ \;;ヾェェェx',ィ´//// //// ヽ 一門だけだけど、大砲が生きててよかったニャス!
 ̄ ` <:.:.:.:.:`ヽ r ´ ̄`ヽr´ヽ...`ヽ''''''/ //// //// ハ
`ヽ.:.:.:.:l 〈 ゝ_....ヽ..ノヾ/_'─'_ '─' 彡'.l
_ノ.:.:.:.:l li i´....`ヽ' 八' `ヾ `ヽ _ |
.. <´:.:.:_:.ノ リ l...........|`ヽ 丶 '´ `ヽ |
<´:.:.:_:.:>´ .il ゝ´ヽノ〆 ' lヽ 丶 } |
.:.:> ´ | i′..ヽ.....}´ゝイ" 丶 ノ |
´ | ト、_....ノ../ |...:::::::ノ \ ノ |
|:\ l| | \`>、__ /| |_」_
{:.:.: \__/| { \__> 、 | /: : \}
___\:.:.:.:/ !| ', _ `¨ ヽ、 ! /: : : : /
_:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 | ¨7ヽ ̄`ヽ r-- < > 、 | /: : : :, '
:.:.`ヽ、:.:.:.:.:、 乂 __/ /| | | `ヽ、 ` 、 |_ ̄\l : : :/
:.:.:.:.:.:.:.:.:>、\`¨ ー=-' / { _ \ \,..-、'::::| \:/
-:.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄| { ̄ ̄ ´ \__/::\ ヽ ヽ ∧:| /
__,...:.:.:.:.:.:.:.; |______ \、:::::::::::\ \ ∨ |! /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /::::\ |\::(rソ::| \ | /\__/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./\ /:::::::/::{:::Y´ ` ー '__ \}'
\´ ̄ ̄|////`>--<|:::::::::::\|:::::| r-、 |--- > /
\///|//==ミ/////∧::::::::::::::\:| /::::::∨:::::::}、_」- ´
////l!/{:.:.:.:.:.:\///l∧ ::::::::::::::: | {---:::::、::::/ \
////////> 、:.:.:\///\__:::∨::::、::::::::::::¨ヽ} / ナイス、タオカカ!
、//////////// \:.:.:\///|/////≧=-\___,ノ / \
:.:.:\/////////// \:.:.:\/|////////////{:.:.:.:|/ \ 部位破壊で甲殻が剥がれたとこに撃ち込まれたら
:./:.:.:/`ヽ、///////// \:.:.:\////// ////∧:.:.:{、 \
\:./:.:.::/:.:\ ̄\ ̄ ̄\/ ̄ ̄∨////////∧:.:| \ \ いくらなんでも痛いお!
:.:/:.`:.ー-:.:..ノ /  ̄ ̄ / |:.\////////!:.|// \ \
/ /´ ' ̄ ` ヽ 、
/ i .:ト \
ii | 、'i | '|ヽヽ 丶ゝ、
/i l ,ト|ヾ\ヾ i i'j l ヽ\
ソ iΤiiヾ` ゞ v-ij\ヽj\'j
| ヾ゚ト´ l '´っノ '/i\ヽ (みるみる内にリオレウスの肉体を削ぎ、切り裂き、弱らせてしまった!)
| \_ /」 ヾ \ , ノ
|ト < ̄ヽ` ノ\ \_` ̄∠
i ハ ヾ\ゝ /ヾ ) ヾ` ̄´ (我らが束になっても敵わなかった奴を・・・)
>ミ=`::::::: |,\`ヽフ
/´⌒ ` _,,|√ ̄| |` ┐| ┘
./ / , ,,┘ト、 へ_..,,ー--t、 (あの時、彼がここにいてくれたなら・・・神よ)
| ヽ <___ミ、 ヽ ̄ ̄ヽ \
| /´ ,o| ' ̄\ ヽ \.ヽ
い レ 'o| V / `j
.> ( o| | /
. \:... \ \:<__|\∧
\::>':\∧ \ :/: : ⌒二ニ=- .. _
`く :.::::::::\‐- _ 八: \{く ̄¨ -=ミヽ二ニ=-
\::::::::::::::>‐=ァ 二エ> \: \\ 冫 ⌒ -- .、 .
∨{_/: : : /__/ 丶 丶 {乂__{ /⌒ヽ i⌒ヽ〉 \
_ノ: : : : : :_: : : ∠(_ : : :. `二^八__ノノ \
/┴v< ̄/:': :xく>く_ : : ::.ヽ-ミヽー<`ーァ -―- <\
/:::::::└tチア: : : : {У: : : :<_ |: : ::. {乂」:ト、  ̄/ `\
∧ 八::xr‐r≠⌒>、 : : :.\: ': : : <__ j: : : | `Y/⌒ソ: . i
| :| x:父=ニ´___}: : :} ヽ: : : : /⌒:ー: : :| \ \|
|:| //´ ̄ ): : ハ : : : : . : : : : / /-―<:\
|__| /} __厶イ¨∧ \::. : : /:< `\
__/ : ∨/ > . :/ _彡ヽ : : : :. \_/
. ⌒ヽ: : : : :' --‐ァ 〈r:.、 . : :{ |: : : : :i |/ オオオオ・・・オオ・・・!
-=ニ二l: : : : }ニ二 /^x:_: :八 . : : : :| l/
/>、i:∨/⌒ 八厶イУ^\ _/: : : : : :ハ
 ̄ V:ヽ /: : : : / : }
. : :\ _ ': : __: . . : : : :/
. \: :`: . />、ヽ乂: : :し-: 、 /
\: : :`: : . _ .厶イ 」_: : :.\:_ : : イ/
\: : : : : : : : ‐--‐: l∠ .._}ノ-<: : : /
` : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´
` ー=ニ二ニ=--‐ ´
ト
| ヽ
| :.
| :.
|、 ,:.| ∧ ,.イ
\:..、 {:.:.:.、 /:.:| ':i∧ ,' |
\:.\_ ∧:.:.:.\ ̄`Y' |:i:i:| ∧ / |
、ト、:.:../ \_>、{ |:i:i:| /:.:.:.、 | |
ト | \' / _,.-\ |:i:i:|_,.--、}! | |
{ \-== 、| \ / 〈. \__|ヽ `Y^l |
. ∨∧--、:.:.、 / ̄ ̄\ \ ∨| |. }--r '
-=∨∧:.:.:.:.:./ ̄`ヽ 、 ∨ | |∨_ノ:.:./
、____∨ ` T { }、 \ ∨ | ト、}:.:.:.:/
\:.:.:、\_,.--r、__ノ \ {:::、 、___ノ } |\/_ __
_\:.:.:.:.:.:.:._| | ,.- 、(rソ:、 / 〈、 | / ∧ //
,......::.:.:.:. ̄ ̄:.:.:.:| `¨´/ヽ ` ̄ `¨ 、__/_ 〉} / ̄ヽ / / Y´ ̄
{/ ̄ ̄ ̄>、_,/| /|:::::∧ r 、 「¨:::::::::::}/| //////| ' ! ___
__,〈 \ /// ≧='/j\::::::. | :::::::::::::::::::: |::|'|/////イ、 / /
|l \ {--イ|/// |:::::>::Ⅵ:::\::::::::::::乂////:.:.:.:.://\/ , 逃げるつもりか
| 〉 |/:.:.:. ∨//|\ ::::::::::::::::: `¨¨¨´|////:.:.:.:.://///∧ /
| / /∧:.:.:.:.:∨/|//\:::::::::::::::::::::::::::////:.:.:.:.:./////// 〉 ,:' 足を攻撃して転ばせまくったせいで、足取りは重いが・・・
/从 ̄_,/\∧:.:.:.:.:∨|////\:::::::::::::::::::////:.:.:.:.:.////////|
,':\:.\\| \',:.:.:.:. Ⅵ///// `77777////:.:.:.:.:./////////{ _ 悪いが、お前は危険過ぎる。ここで終わってもらうお
∧:.:.:\:.\|_ ',:.:.:.:.:.∨、/////////////:.:.:.:.:.//>  ̄ _}_乂____/ \
\_\:.:.:\:.| \__〉,:.:.:.:.:ヽ \_////////:.:.:/´ _/ \/{: : : : :|
}: :\:.:.:.:| \:.:.:.:} \_,..ィ≦{:./|_,.ィ⌒Y }\ー: : :\
/ : : : \/ | ̄\ \:|______//__/ /i:i:i:ij\ | {: : : : : :\
/: : : : : : :\ !i:i:i:i:i|\_/ |___|/⌒} /i:i:i:i:/ \/ /|: : _: : : \__
イ: : : : : : : : : : :∨マi:i:iム  ̄ ̄ | \o| /i:i:i:i/ ∧ / |: : : : :`ヽ: : : : :
〈  ̄l
/ー' ヽ、 ハ __
.ヽ、 r' ノ ! / ヽ
r‐'  ̄ヽ/ ̄ ! ! !
/ = ゙ ハ __ノ / j
ヽ = ゙ / ! `ヽ-―、 / /
ヽ__ = ⌒ _ノ / ノ
l` ̄ 〈⌒/ /ヽ ノ / ノ
ヽ-‐ヘ ヽr'_/ | | /,、__!
ヽ.j. | | / {
| | _,.-、⌒
,ノ l { `!
`¨ー `ー'
:,: :(::)
/⌒''⌒) :,,゜ ' ,,,,,,,
(:::::::::::::::!' (::::::)
ヽ::::::::';''' ''`` 。
τ'::/ .;:
)/
。 ' 、 ;: 。
`'''`~''・ ' `
f''`⌒( ,,,, !:(',,,,、 ::,,,,,、...
,!,,,、( /::τ ノ:::::::::::::::::) 。 !::::::::::`! 、
:.、 !:::( ノ::`! o (::::::::::::::::::τ (:::,,;,;,、; 。
゜ (/ ⌒・ . ・、;::::::::::::;;.;`` ''
,,、.. // ノ' //'''`'`'` ` ..,,.. _,,,.、 ・ ,, ...:・..
π /;::::::::(,.,.(;;;::::( ,,., ・っ ;,;;( ):::::;. c::── '`'''::::::::::;''
):::::::::::::::::::::::::::/ '''''` ` '` ⌒ ` !.:::τ'' ``
τ !::::::::::::::::::::::::::::)/,,,,, γ :'`'``:!
(::::::::::::::::::::::::::::冫 `'`' 、,:'::::::`:::,,,, !:::::ノ ・
:::':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ー''''`'`''''''''"
/ヽ
! ,/ r─‐-、 |
/ | / !
i  ̄ ̄ ̄| /
| /ヽ__, | ,/ !
! |ヽ/ _ノ .|_/ ! |!
ノ .| ! ! i! ,/|
. i │/ /| | l! | _ノし' |
i!' / | | │ _i!___ ヽ .|
l! / / | └─┼─‐i!-、 く | , / i! !
r─|!´ / | | / i!' | i!
. \ / | |`ー、 | ヽ___/ / .|
\__/ | | | \__/ ! ! ,/ く
| | i! ! i i/ ,∧ ヽ
i/ | |`ヽ_人_/ / ,ノ/
/ l! i \ ̄ /  ̄
\__ i!_ノ __r─一'´
`ー─‐'´
ト / ̄\
/|:./\:./:.| ∨ //} \____
/ |/ `Ⅵ |-- 、 \/____,/ 〉  ̄ ̄\_
\__ | ___ r- ' 乂///\ _〉 / / ' |
\ ヽ、 { ´ `\ ヽ/////  ̄/ / {l\ /
\\_ \ : / __/:///〉-- '\ / \ \ {
\',i:\\__| l,ィオ{::::::::::/// \ _,/ \_ _\_\
\:i:i、 l l{ソ 〉::::/// /\_\ } \ { /\\
____ \_〉/ /::}/:,::::l/∧ _,/ \_} |l__\ ∨  ̄\
/ ̄ ̄____{////乂人::::::ノ:::///:.∨ ̄} ∧ ̄ ̄ ̄\〉 ・・・・・・討伐、完了
´/ ̄ _____|///// | /:¨:::::///:.:.:.:∨_/\___/ 〉
´/ ̄____\//// |/ ̄ ̄{:.:.:.:/ \_ /: 、 罠や閃光玉が効く分、シャガルマガラよりはやりやすかったお
´ ̄  ̄ |、_/ |:i:i:| `¨¨¨7/\: :\_/: : : : :.
\ |:i:i:| ////∧: : : : : : : : : |
\ Ⅵ:{ ,': : : : : __\__,: : : : }
r{\_ ̄:´: :_,./ヽ:::::Y:/ ̄ ̄〉
|:ト、: : :ヽイ / ̄ /
___ _______乂_」:__: ノ--- ┴───‐┴- 、
\ \__////////////|:i:i:i:i:i:},. -―――――< ̄ ̄\
\ ̄\______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ´、__________,/
_\________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
、____, -‐- 、./\
| / /´ / |
| / _上_ \ |
Y´ /:::::::::::\ \人
│<::::Ο:::::::Ο.\ │ やっぱり、リオレウスには閃光玉ニャスね
/ ̄\::::皿:::::::/´.\ノ
/ =ミ/`‖´ ̄< >‐´
. / =ミ/, ‖ < >
,. = = =.丶
ヽヽ
. ´ iノ  ̄ 、
,∠ -‐‐ 、丶
/ \ \
/ , /il . ヽ. ヽ
/ / / / // i l i i i i
i / / / / ! ! i ,l i l |
|l l i // / /i i / / ! i ! !
从il i l ハ i/ il l l ./ / / / ハ | |
N ! i,. -+‐‐lリ i/ / /-i‐‐‐i l、 l |
// N ,.イ「ijl! レ' レ' イ「ij ト、 / .!
// ハ i仆ji il仆j ノ ll |
// /ハ  ̄´ ` ̄ リ | ・・・奴が斃れる姿を見ることができるとは・・・!
// /^ーヘ ' /,' ,' l
l,' il/ ̄\ ー─‐ // ,' ,' やる夫殿、タオカカ殿。いったい、なんとお礼をすればいいか・・・
/ ̄`ヽ、il l i l| /\ /,リ// /
/´⌒ー-、 从 l i| / i` ー‐ ´ i // / これで、父や民、散って行った兵士やハンターたちも浮かばれましょう!
_____ |ル l l|/_____/{`ー───‐'^// /
∠´-‐‐-``=ルハ!ー'____ノノ ̄ ̄i i ̄ ̄// /__
_____ _ノ^〜'´ / \ レ'レ'⌒ー==へー-‐‐‐- 、
/´ //´ / \  ̄ \ \
/ // i / / \ 、、 ヽヽ \
/ // l/ /__ __\ i ! ヽヽ ヽ
!. 〈〈 _ i /´ `  ̄ 「 ̄ ̄ `ヽ リ .. -‐ // /
ヽ ヽヽ / O| ヽ. / // /
ヽ ヽヽ l O| l // /
ヽ ´ l | i 、 // , '
.____.
. / \
./ ─ ─ \..
. / (●) (●) \ .../〉
〈 \ | (__人__) | / '/ カシャン
\ 〉'{:\ `⌒´ ,/..' ⌒ヽ
/ ⌒ヽ\:.:.ヽ:::::::::::::::::/:.:/{ } なんの、やる夫は依頼を達成しただけですお
{ ___} \}二二二{/ 、____ノ
/__/{: : : :}| | | |{Y} | | }: : : |、_\ 一度、仮設ベースキャンプに戻りますお
<| ̄|: : : ノ:、 マム j ,'/ _/|: : : | ̄|>
アルトリア様も、お疲れになったでしょうし・・・
_ _
_ ケ´ヽ ` .
, ´ /ハ〉 _ /` .
, -, ′ /ハ〉´ / _ /`,
. _ _ {ハk〉 / / / :
/イ´ l_/ / 〉ハ〉 / / ヘ ヘ イ
/ / l |―< ヘハ 〉. / \.\ /,
.| .レ | l_  ̄ ,ヘ、ヘ、 _>イイ
l ルイ | / / ヘ_ハヘ_へ、 / / / /
ヽ. ,| L/ / / 下< >{;;;;}〈kK_ノ
. ル| :/ ヽ、/ / | |lハ ハ l  ̄/ ・・・すみません。少し、一人にしてもらっていいでしょうか?
. | {〈 l `ミ,_ _ _
. l : ヘ、 ヘ,_´ / l | l /ヌマ ̄  ̄
. | : ハ` `< / |∧ //lミ, 大丈夫、ここからは離れませんから
l : lト 彡ミ/ル′ハハ/ |メ
| : |.ヽ / /:::::::::::::::::::::l
ルルヘ ヽ. _ イ:::::::l:::::::::::::::::::::';_
/:::::::>-―  ̄  ̄ |
_ -―  ̄ ´ : : :: l
l : : ::'.
/ _',ー- __
セュ_ _ >-― ´  ̄
 ̄
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ ・・・わかりましたお
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
、Х
〈`
/\
//.:::.:.::〉
〉へ::.:/ヌ/〉
/'个y´ ̄Lム、
|:.'.;| [] . :::.ヒ!
_ |;'.:.| . : : : :ロ.::|
/:/\ |.:::;|.: :.: :.:.::.:.::.:|
┌个┐| | .:_|___. |_.' |.::.:..:.[]::.:.::.:|
| .:|...:|/:/...:.:|..: : : : : :.:`L..r─┬i .//| |.: :.: :.:.:.:.:..::|
\ | └┴┬i::::|==========|: : ://__. rr┴' | |.:.::.[]:.:: : : :|
:::...>、 |[]..::[]. 〈〈::::|::::::[]::::.:.:[]..r、]: :.[_[;;::::.} ]:]:: : | | :.:: ::..::.::.:::.|. ┌::、 /〉
‐く.:〈 ,、 |. : : : :.: :\:|:::::::::::::::::::::/. : : : : :〉〉 //:: : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、
.: ::L└i _ .||_ | : : : : : :、 〉〉/〉::::::;;:::〈 : : : : :〈〈 rく〈:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ム、| || _r─
::.: :└i:| //\| ::::ト、__ : : :||_'//、п‖::.:l| : : : : 〉〉 | :.|::|..::./rへ/レYL;/:>┘/ト┘.//::::.`L「|-┘/:::トyィ
工エ::「 /〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>.:/ロ〃乢.: :: :〈〈  ̄└─匚|__| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ir==| |.:::.「.:[]:}il|{´
: :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln| :]:|:П叮  ̄ 。l;_|_|ー|__!」====l|_<>‐┴─|i|l|
: :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:.::r| .L/∟ロ⊥! rュ ´ ' ルヘ:
: :|ェl:∩ トi:.|::::.l\|_;;||;;:|L:<)┴‐'''"~ .
: :|ェ|_|::|/<>。 . .
: :レ|[:::《 ' 、 /レ:ヘ ' .
_〈l〈V\|コ _,‐| .: : .:.| 7!_ 、
:ト|ェ|:|;;レ' rュ ´ ' / / ゙'ー-‐''´// /| 、
: :|ェレ / lニニニニニニl/ //
/ ' 、 ` lニニニニニニニニニl/
_
´ ̄ _,\__ __
∠‐- L .,.,., \
/ 、 ヽヽ、
// / / / i , i
i i / / i i i i ; |
ソi、 i__ハi /| /__|i |
/ 〉ir┬vV レr┬vV |
/ iヘ`┴´ '┴´リi |
i i`キ、 __ /i ,' ・・・・・・
r〜〜.,|i リ´,.r`'i 、 イ/i /
`ー― サiV∠__,.rト `ニ´-レ/ /
〜====三彡 ヽ___}:{___/レヘ .,__ ___
/ ̄: ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.. :.:.\
/:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:,___´ `__, :.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:ヽ
i:.:.:.:.:. :‐-:.:.:i/  ̄o「  ̄ \i:.:.:-‐: .:.:.:.:./
ヽ:.:.:.:.: .:.:.:.:.i o| i:.:.:.:.: .:.:.:.:/
. \.:.:.:.:.:.:.:.:l o| !:.:.:.:.:.:.:.:/
============================================
/,'//,/、、ヽ r--、ー-、,.. _ >'彡}
_,ノ'///i' ...:\ミi! _ ヾ'/!_
了'//,イ -‐- ヾ 、 ´`/_ッ'´'' :}ノr'´
{/,=ミ//カ , ´ i { ,,_ ,' j
ノ,i' {//‘ー=ァ/ __ , - 、|\` l く,
´゙¨}:、 {|/´/ジ' く,イ_ ,、}、 ヽj /´ アルトリア、剣も良いが、勉学にも励めよ!
{i,ハ_7/,/{ rt−- ... _ ` {:{、
ノィ:/:ゝ///{ ヾ`´` ¨'' 、 ム! } 次にアルビオンを納めるのはお前なのだからな!
_ 〃:/r-ァ'゙/ヽ. `''・ ... __ `rリ ,イ、レ'
:::::::V''゙´ {' `ヾ/ ,.ヘ,_,.ノ`・ァー-、 ̄´,.ヘミゞ
:::::::::', | i´ァ>'゙´//〃|i{,、,ィ幺\{____
:::::::::::', | : `く彡'// /从:、ヽr‐'´ \ |::>.、
--==、!. ! ! ', `´`''ー、,、,!,ミ彡''^,′ `i. |:::::::::::>、
___ | ! ,| , , / } !::::::::::::::::::}−----- .._
| ,.:i '、 / / l,.ィ-=ニ;;;;::::| ¨ 、
===========================================
・・・・・・・父上
===========================================
/:::::::: \::::::::::\::::::::::::::`¨¨¨¨\)\ 、、
___彡':::`¨¨`\\::::::::::\:::::::::::::::: ⌒ヾV'W/ )
'⌒㍉ヽ:::::::::::::::::::\\::::::::::\::::::::::\ :::::|::: //て
⌒ヾ:::::::`ー===ニニニ\\/" /`ヾ:〉》::::|:://:::/
. \):\::::::::ー-===ミ/ / //\j///し
',::::',\:::/⌒ヽ彡  ̄/ ̄ミメ// `7刈く
',:::|:::::::{ ⌒) " 弋戎ハ\ // |⌒\
{从:::::::} イ `ヾ ⌒/厶,,j }
〉:::\:○' {ネ/ 丿
/`ヽ//〉^Y ∨ おうてめーら!王女様が演習見に来てんだ!
/ / ,// \ _ _ ゝ
_ .. -‐==彡`ヽ/'⌒//、 ` ーヽ_r ´ いつもの千倍気張りやがれ!
. : ̄ ̄` 、::::::::::/ 〈/ . :\ \ ┘
.:\ ̄ ̄\/ . : :\ \ / <おおーっ!!
. . . : :\ . : \ . :/-=ミノ\ _,ノ
. . : : \ . : \ . : :/:::::://)
. . : :\ . : \ . : :.:/^Y//
. : :\ . : \.:.く::::::/∧\
=============================================
・・・・・・・・忠実なる兵士たち
==============================================
__、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
__.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
/: : : :.从/!/ハ/__ ヽ八ヘ: /: : : :Y
イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ
У⌒Ⅵ x===ュ、 `" =≠j/リ
ヽ{て リ , , , , xrv′
iヘ、j 、, , j 見てください王女様!
从У! ___ " ;
Ⅵ 、 ヽ _`ソ / 今年も豊作ですよ!
′ \ /
/ : 、_ /
/ : / ̄
____ -<`ヽ : ;
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', : /
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ヽ. j\、、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ Y.> ..
.:.:.:.:.:.:.:.:..<´ ヽ\ へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
===============================================
・・・・・・・・・愛すべき民たち
===============================================
、_
ヾ\ i
ヽ、__\:.:`¨"'ー、_i\. |:l
\ ̄: : : : : : : :ヾ`\l:ヘ.、 i、
`=ニ二 ̄: : : : : : : : : : : : : : ヘ: ヽ |:!
/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾハ /
、_,,,/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : レi /
 ̄ノ: : : : : : : : : : : : :!ヾ: : : : : : : : : : : : : : レ′
<二: : : : :, ヘ: : : :;;;;ミ ヘ: : : : : : : : : : : /
\: : : :((ヘ i彡"" ヘ!: :;: : : : :ノソ/
ゝ: : : i:し ソ \, `ヾヘ:,://′
∨: : 〉Y 弋ftミ、、 ノ
)ソ" 7 ´`´ ヾ´" ,,、≦" ふむ。王女たる者が、こんなところに来るのは感心しないが
ソ ヘ iヾソ
__ / ____' , ∨ リオレウスの炎は強烈だ。気を付けろ
//´ ̄ ̄7/::::::::∧ ー- 、_ /
// ___ノノ==二∧、、,,,、、-/´、_
ノノ´ ̄/::::::::::::::::::::::::::::::,::'':::´::::¨"``ヽ.
ノソ: : : //::;;;:::::::::::::::::::::::::::;':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
ノ!: : /´""l::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
//」'"´: : : : :.l::::::::::::::::::::::::::,:';;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ヘ
===============================================
・・・・・・・・・・勇敢なるハンターたち
================================================
,ィ!´ ̄``i''ー─- 、、、,,_
イ三二二ニニニゞ ( j〉 」´ ̄ ̄``ー-、ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ``ー─'"´  ̄ ̄ ̄ ̄
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
ー====- ー====-
... ,... .,.:,..:.. ... ,... .,.:,..:..
_, -─‐- 、ー‐-、ー-、 ;: ;:;: :;:;: ; ; ,ィゞ
,イ、,r'⌒ヾ ヽ ヾ ``''ー- -、-‐''"´ヽ;;: :;:; ;:; :;:; ;: . .,.:,..:..
,r/ (::;;:;:;;/ー-、 j `, _ /ィ´ ;:; :; ;:; : ;: ,ィゞ
ヽ 「i''ー'"´ ,r-‐'ー''''"´ ̄
,ィ!´ ̄``i''ー─- 、、、,,_
イ三二二ニニニゞ ( j〉 」´ ̄ ̄``ー-、ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ``ー─'"´  ̄ ̄ ̄ ̄
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
ー====- ー====-
// \ \ l|
// 〃 ヽヽ ∨\
// 〃 〃 〃 || |l ‖‖ | ||
// 〃 l |l |l /∧ ‖ |l ll |l ‖ ト、∧
| |l |l |l || || ‖ |l |ハl |l |l ‖ | |〃
| || |l |l || || ‖ |l |l |l |l || ‖ | |《
| || |l 廾=|-」、|∧|| ヾ、|! |l_」斗 'i|´|| l| | 》
Vハ |l || z=≠≧、 ヽ/,z≦示z、|| l| |《
|ヾl|ト|| 《 |L:::j::|l`` ´´|L:::j:::l| 〃| l| |/
|l lトハ (__辷_う (__辷__う i|| l| | あ・・・ああ・・・・
|l |lハ :. :{ j l|| l|/
|l |lトハ :. i .: /z|| l|
|l |||‐人 j: _ ({ /'´ || l| あああああああああああああっ!!!
|l ||| __\ ∨ ) /ー、,|| l|
|l |||//7/iヽ、  ̄ イ|ト、`\|| l|
|l |||////_」==>=≦zr‐zl|_ ヘ || l|
|l |||////ム____|__|__|| }_ト|| |l〉
================================================
Λ
| l|
| l|
| l|
| l| チャキ
| l|
| l|
| l|
〔二二二〕
}:::{
}:::{
. ∨
,*゚/ : i i: i i ヽi. l、ヽ
% ,イ,;.'., ;' i i .i i .i i.i l {,、)、
,*゚ ,゚/ / .i i i i |i .i .i |i .i i i l } ) *゚ー -
*i ,イ i .i ,ィ i .,ィ j i |ヽ .i |.i //ハ,゚
*.li.l i i i | i / i _/〕__ム.|‐-ヽ- .i .|r‐ミ}' )
§li l i |__l_|=/=、| / j /-リ云zィ〟i .|/` }'ノ
. ゚。’,* i |l lz|,云ミレ'、// "'“うu( ノ,| i .|_〉/ノ゚*。
゚*。jト、 i |゙リ、 ぅu(ノ゙ ''0'¨´ j | |ノ∠ヽ `ー -
*|/i、 ト、 "ij¨li´ i ii;: ,*l |三三゚*、
ノ ゚,\ム .,;ii::;::::.. 、 ij:::::;"ili |、\ `マ゚*ヽ
゚。 }i :゙*ヘ;;:'' _ -‐' .,リl | ヽ. \ 〉 ‰ ・・・情けない王女で、すみません
,':| :.:oト >。 `  ̄ /zl |ミ、 \_// ゚。
/:,イ :.:i|、゙ヽr>x‐=≦ ̄ ̄ ̄i| i_/_,ヘ §______ せめて、そちらへ謝りに行きますから・・・!
,゚/ |ハ :ll `ーァ'´_ ((⌒ /_,zz i il |ヽ、ニニ≧=*゚ニニニニニニニ`ー‐-ミ
i { |l ヘ l,,ヽf´_二= ))/ //ヽ iノ {____,*゚___三三三ミ三三三
..............゙*-|i¨¨iヾ_圦___, -r‐=´-*'゚´ ) )、ー、r―-v‐――ァ‐、 |三三三
.。*"´, -‐―-゚*从_||O_j _ -='ー=ミ、_ ー‐'/ V=j三三ニニ∠=三|__|三三三
*" // ̄ ゙̄ー'゚*/,゚イ >'´⊂./ミ -=ミ`ー- ノ V=ニニニ/三三三三三三ニ
=三〈 〈三三三三\//((ノ /ミ fj ` `ー、_ }=ニニ/三三三三三三ニニ
三三〉_〉三三三ニ/.{ ;;/ {=ニ/三三三三三三三ニ: :
=ニ三三三三三/ | , ' レ'三三三三三三三三ニ: r
ヽ: ::/=三三三/ i / , -‐-、 (三三三三三三三三ニr‐'
{: :iニ三三三{ メ X //⌒ _〉三三三三三三ニニ: 〈
、 ヽ{=ニ三三圦 <二ミヽ、 // ;;;; ; ; ; (=ニ三rミ三三三三ニニニ {
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ ・・・なんとなく、そんな気がしてましたお
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
,/ __
{! < ` ヽ、__
乂_厂 \ ヽ \}_
_/ ミ ヽ ', ', \ト、
⌒7 / | | | ハ l ∨
/ / / |l | |l |l | ̄ ̄ |ヽ
/ / | ハ 斗匕Τ|l |二ニ彡ノ
/'′ | | / フノォ圷笏/|l r‐ミ }ヽ
l/| l 从匕l' 弋ツ , 「ヽV /く !! やる夫殿・・・
ヽ|ハ |ハう // |r'ノ /イ\
/ ヽ{ 弋} 、 /イ | / ̄ \\ ・・・ここからは、あなたには関係のないことです
/ ノ:ハ __ ノ ハ/ ,ハ\ \ヽ
ー=彡 // 圦 `´ ´7 / /}//| | } }__L| 放っておいてください。民は・・・ルルーシュ王は聡明な方です
〃 / / / `> / / /__|_廴 /-ニニニ \
{ / / / 不 `ー_ヘ〃 /-┐r ァ / \\ニニニ=\ きっと悪い様にはしないでしょう
イ / /(_( /└ 千V:::::||:::/ニニ=〉 〉ニニニ=ヽ
|/ / ̄ ̄ ̄ ̄ V::::-=彡/ニニ=-::::/ /::::::::::::::::::::::::i
/ (( ト 〃∠フ ∨:::::::::: ニニ=-::::::/ /::::::::::::::::::::::::::}
ニ{_______Ο/:::::::{=-:::::::: 〈__/:::::::::::::::::::::::::: ′
/::::/ / ∨:::::|- :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/::::/-┴ミ ∨::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
. 〈::/( , ` 、 \ゝ::::::::::::::::::::::x彡⌒「
____
/ \
/ _ノ ヽへ\
/ ( ―) (―) ヽ ・・・報酬として、命でも何でもくれるって言いましたお?
.l .u ⌒(__人__)⌒ |
\ ` ⌒r'.二ヽ< それなら、勝手に死なれたら困りますお
/ i^Y゙ r─ ゝ、
/ , ヽ._H゙ f゙ニ、| あなたの命はやる夫の物なんだから、生きててもらわないと
{ { \`7ー┘!
| / ,, イ´ ` ''ーt、 ̄}
| /´-− ─ - _ 川\廴 _
| /〃 `ー- 、 `ー- 、ハヾ\ }
\ .V/ ー- _ `ヽ、 `ー- 、ゞ、
ー'' ヽ、 \ \ ̄ ー-、
i \ 、 __ / ヽ、\:.. \ \ _ `ヽ、
イ ハ ヽ \_\ メ >、_ _ ヾ V\ .\ 、 ヽ、 \
i i/ハ \ \ /ィ示、 ̄アヽ、\Y::\ ヽ \ \ .\ 私が生きてて、何になるというのです!
| !K ヽ ヽ、_>// {ヘrjヽ,イ \ハ::/\ト、 ヽ ト、 ヽ
| !ヽ \\ ノパイ辷ン” `ー'. | ハ \ ヽ. |__\ }__
ヽ \\ \ゝ "  ̄ rイ//人 ヽ ト.|:::::::::} j:::::::::::::i 国を守れなかった王女に、何の価値がある!?
i \ \>_, ̄` |} ヾ/::::::ヽ ', .i::\:::::i/::::=-:、/
ハ ,, メ/伝ろミ, , - 、 :|i \::::::::', ヽ j=ー./;;;:::::::::::::>
. ヽ ´ヽ Vハシ=》 i} // /\ i \ヾ} ハ!:::::::::::::::::`::ー::7 本当なら、あの時死んでいなければならなかった!
\ \>≠“ .く/ / ヽ , >イV\>::::::::::ィ= 、::i
ト、 { \ 、 _≧ \ { / ./ ,,ィ''´ _ ヽ::::::::>イ \ それがおめおめと・・・・・生き恥を晒せと!?
乂\ `ー \ ー- ' _, // /::::::ヽン/ ,,
_/ .\ ト、_ ノ /:::::::::// /イ
| i ` i jハ < ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ 7 ,_ く:::::::::::/ / /\\
| ハ l ト、\ \ r=V/ イ \\:::: V/ /// //
V ハ ', l ヽ>、\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄/ ̄\/// .//イ
ヾ \ ヽ \ / / / \_ . //
. \ rー` /\____/ / У V /
`ー''" .:/\______,/ / / ̄ ̄ ̄7/
/ ̄ ̄ ̄\
/ _, 、_ \ 畏れながら、アルトリア様・・・
/ (●) (●) \
| (__人__) | じゃあ、あなたが死んだからって、何になるんですかお?
\ ` ⌒´ /
__ __ ___
i´ ̄´ `> 、 /´ ̄ `ヽ
r─/´ ヽ、/ }
イ / / /´ ̄`ヽ ′
く / :/ ヽ.`\
/∨! \/.:// :/ :! ヽ ヾ :|
ヽ トヽ/ :// :/ :/ .i :|.:| ヽ i ト、|
/ヘ!∨ :レ′ / / :/:/! /|.:| ./ .i | ! リ
ヽ__レ′ | >メ<,,._/ノ/ / l :|/ /! iリ
/ !/ヤ⌒メ\.:/ / / /メノノヘ:/
/// / / {らc:j ヽ/ /イハ;jゝヘハ
/ // /イ :/ `='′ {;ソ イ:ヽ.:|、 ・・・・・それは
// / !::に} u 〉 /:| :|ヘ
|リ :/ || |:\ __ / | :| :ト、
| :/ :レ′| \ ´ / /| ハl :}
_____.レ′ __.|___>._ _ _/ / ハ :/ リ.ノ
..,,、r=''""´:::::::::::::::`≧x、、_,|!:::::::::::::::::::::::::| |::::|l / :/ ______
::::::::::::::::::::::::::;r=====ゝ>:::::::::::::::::::::::| |::::||ユ、,ムr=''"´:ヘヽ:::::::::::`ヽ、
:::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::ヾ V´ ̄ ̄``>v<´ ̄`ヽ;:::::::::::::::::\\::::::::::::ヽ
';::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::/ \\、_((⌒__,/∧::::::::::::::::::::\\::::::::/
';::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ、 `ー─--ソ)--ー‐' ∧:::::::::::::::::::::::} .}:::/
/ ̄ ̄ ̄\
/ / \ \ 死ぬのなんて、いつでもできますお。明日だって、十年後だって
/ (●) (●) \
| (__人__) | ・・・死にたくなる気持ちは、やる夫にもちょっとだけ理解できますお
\ ` ⌒´ /
/ \ 自分で決めたことはいえ残飯を食べて、辛い思いをしてまで、なんで生きなきゃいけないかって
____
/ \ 今じゃ、ドラゴンスレイヤーの名前をもらって、英雄って呼ばれてて、大切な人達ができて
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ それが「なんで」の答えなのかはわからないけど・・・
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/ もし、何もかも諦めて死を選んでたら、何も手に入れることはできなかった
/ ー‐ \
.. ____
/ ― -\
. . / (●) (●) アルトリア様。生き残ったアルビオンの人達は、きっとあなたを頼りにしていますお
/ (__人__) \
| ` ⌒´ | まずは、その人達のために生きてみたらどうですかお?
. \ /
. ノ \ もしかしたら、いつか国を復興させることができるかもしれない
/´ ヽ
いつか・・・何かが変わるかもしれない。だから・・・
/ ̄\ _ __
_ V´ `ヽ、
/ ヽ. \ \
/ / // / /| l ヾ7ヽ、
レ{ / l| ! l l| |_ ヽ }Y7、
V { 「Tナトt| |__ _ ̄ ー }ソヽ
_ノ` フハTヽ | |ー- ニ = }人ノ
ヽ  ̄ ´ | |へー‐= -ノンY ・・・・・随分と、無責任に言ってくれますね
}ヽ | |ソノニ二ンート'
! | |´-ニ ベー'_
`ー┬┐ |! |ニ´不ヽ、\\___
レ上.ニ|ト、 |イ´ |_ \\ \_フ_ ___ ,
7/ リ ソ L_  ̄ \\_/ー-- ―┴ァ
/ ̄` ¬ lL  ̄}_ ` ー― ‐ -- ―'
r〈_ <フ/ `う) L_
/  ̄TY ヾ、 ヽ
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ ・・・・すみません
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
__ __ ___
i´ ̄´ `> 、 /´ ̄ `ヽ
r─/´ ヽ、/ }
イ / / /´ ̄`ヽ ′
く / :/ ヽ.`\
/∨! \/.:// :/ :! ヽ ヾ :|
ヽ トヽ/ :// :/ :/ .i :|.:| ヽ i ト、|
/ヘ!∨ :レ′ / / :/:/! /|.:| ./ .i | ! リ
ヽ__レ′ | >メ<,,._/ノ/ / l :|/ /! iリ
/ !/ヤ⌒メ\.:/ / / /メノノヘ:/
/// / / {らc:j ヽ/ /イハ;jゝヘハ ですが、目が覚めました
/ // /イ :/ `='′ {;ソ イ:ヽ.:|、
// / !::に} 〉 /:| :|ヘ 個人的な苦しさから、残された民を見捨てて死を選ぶなど、それこそ無責任
|リ :/ || |:\ 、__ / | :| :ト、
| :/ :レ′|: \ / /| ハl :} 王家の者として生まれ育った誇りまで、汚してしまうところだった・・・!
_____.レ′ __.|___>._ _ _/ / ハ :/ リ.ノ
..,,、r=''""´:::::::::::::::`≧x、、_,|!:::::::::::::::::::::::::| |::::|l / :/ ______
::::::::::::::::::::::::::;r=====ゝ>:::::::::::::::::::::::| |::::||ユ、,ムr=''"´:ヘヽ:::::::::::`ヽ、
:::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::ヾ V´ ̄ ̄``>v<´ ̄`ヽ;:::::::::::::::::\\::::::::::::ヽ
';::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::/ \\、_((⌒__,/∧::::::::::::::::::::\\::::::::/
';::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ、 `ー─--ソ)--ー‐' ∧:::::::::::::::::::::::} .}:::/
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ それで、どうするんですかお?
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
__
_..,.,.,.、、、,.,.,_ _,/´ ̄`ヽ、
,.:.´: : : : : : : :ヾ:.:/: :`: :.、 )
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/: : : : : : . . . . . . . . . . . . . .: : :.:.:'.,
/:.:./: : : /: : :/:.i: : : : : : ヘ: :ヘ: : :. ',
i/: : : : :/: : /: :.|: : ∧; : : ヾ: :|: : : }
{:.:./////ー':|: /ー'|: : :|ヽ、|:.:.,:.:i
∨ /| '´ - |/ - |/ヘ|/ |:.:.:|:./ ぶっちゃけここで死ぬ気だったから、先のこと何も考えてませんでした
!/i:.:.:l  ̄ ̄` ′ ´ ̄ ̄ |:.:.:| }
. 〈 .|:.:.:! |:.:.:.!イ __ , -―- 、 とりあえず王都に行って、ルルーシュ王と話し合ってみようかと
`|:.:.:| ∪ |:.:.:l.l/.:.! __,r‐、
!:.:.| r――┐ ,. !:.:.:!{.:.:.! /.:ノ.:.:〈 こちらに手札が何一つないからとてつもなく難しいですが
|:.:.:| \ ` ̄ ̄´ ,.イ |:.:.:||:.:.:.\ ,.-ノ:/.:.:.:/
__ __ ヘ;:.:!>{::`:ーr:┬:r‐:´::::}<!:.:/ >、:.:.:.Υノ :.:.:.:.:/ ブリタニア領として復興支援を受けつつ自治させてもらえないかなーって・・・
/´:::::::::::::∧`\ヾ!:::/´ ̄>C< ̄`∨::|/ !{__:.!.:.:.:.!;.-'.:.:.:./
:::::::::::::::://::::∨♀´ ̄  ̄`Y´ ̄  ̄`♀∨ノl:.\:.:|:.:.:.:.;.イ、 都合良すぎますかね?その場でぶっ殺されないかなあ、これ言ったら?
:::::::::://::::::::::::| 人 | ヽ:_:ヽ.:.:/丿i
:::://::::::::::::::::::! /´ `\ !  ̄ ̄ |
∨::::::::::::::::::::::ノ /´ `\ ヽ ノ
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | (一気に砕けたなこの人)
./ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
ノ´⌒\ ,へ∠ヽ 、
/ /`⌒ ̄ミヾ^、^ >
レ久 、\ >
// ´ r ト ヽ ヽ .}
// j´ ,/ ,/ j | l ソ .:j ソ
レi / j il |::、| . l h | .:::j >
ヘ,l i .ll::ヽ.:: V.いヾヽ .| ::::l ノ
_____」 イ-弋ヲミ `=≠-v》.j .::::.|
,ヘ 、/ --┤l | ヾソ しシ仆/.:.ソ.)
丿ソ´i ノ´ ⊂..ソj |、 lj i /.::ノ´
/ ‖´,ノ,_≦⌒シヽi | \ へ イノ.:/、 ま、行けるとこまで行って、生き恥を晒してみせますよ
ソ´ 《 し彡- ⌒ ノヽ/i> _,.....::::::://入;;, `\
/´ ミ⌒> ノ´ \\/刀了=彡‖》;;,,\ > ・・・がんばっていれば、いつか良いこと起こるかもしれませんし
./ ´/= ´⌒ソ \ i / ‖ヾ、 ≧,、/⌒ ヽ
∨ か </ ‖ -ヾ、 ミ ゝ
( / ノ 彡ソ=∠_.,___>ヾ > ヾ ‖ )
ミ___ ソ _==ヘ / {o ミ、 ヾ ∨ /
`´ 〈 ヽo `》、 丿
iヽ i い´ / ヘ .入ソ <
j `┤ヽ ミ ,____ <´ 〉 <
.j |>< | / ノ
.} ./>< i ソ ノ
/ ノ ソ / /
『おしまい』
/´ i 、 ヽ、 ヽ、 ヽ____ ミ;ヽ,)ヽ
. // i , /'i |\ ヾ_、 i l _.iヽ,l
/イ l | l ヽ l,:-<ゝ;>、l |-‐‐' /K !
|/l | ! |、 | 、,,Xヾイ::;ヽ i' | |r=く /,! 〉
l |、 トx‐!ヾ ' ヾソ'´ | .|'ノ }/j〈
ヾ ヽ'i メ:`i | |ノ ノノ/// やる夫殿お婿にもらったらいけませんかね
| .l ゞイ | |;ン', '/く
| l ヽ _ | .|ヘ,,/ヽ::\
| ヽ ´ - | | |::|:|::i:!ヾ:::!
| \ | l ,ゞソ!:::l:::トノ
l l. \ _,. ‐ l /'´ ヽ!:::|!::| ,. - ─ - 、
l | `´ l ,. -イ / ヽr‐;! '´ ヽ,
ヽl. | r' ヘ / / /// l
ヾi l /イ::/ヽ '/ / 〃 l
ヽ! ,ノ'::::i‐!:::::l / // ,.:-‐'' /
,. ‐''''ヽゞ!'〃:::::| |:::::::l/ /_j-,.:-''´ /
. -‐.:.: ̄ ̄ ̄>x.
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/.ィ.:.:.:| .:.:.:/:.:.〃.:.:/.:./..:.::.ィ.:.:.:.:!.:.:!
ノ'´ l.:.:.:.| .:.:/.:〃ヽ!:'.:./ .:.:/ !.:! ..:|.:.:|
|, .:.:| .:l / ̄ |::/.:/r―┤l ..::ト..:|
ノ|l.:∧ .:ll/=≠ミ:{:/ r=ミV.:.:∧ ヽ
|l.:.`ヽ.:.', {. 7.:.:./ 自治くらいは認めてやってもいいけど
|イ/.:.::ド 、 _′ , ′:/
从/ト'、 >. `- ' イ:.:/ それ次言ったら、朝日を拝めなくするからな貴様
/ ヽ辷 ≧-<リハ{
乙でした
王様wwww
乙でした
心が広いんだか狭いんだかw
投下終了。説教ぽくなってあんまよくなかったかもしんない
王女様はこの先なんだかんだでしぶとく強かに生き延びるよ!めでたしめでたし
乙でした
王様、私情挟み過ぎw
乙です
まあ底辺生きてたやつの含蓄あるセリフだしな
にしても王様ww
乙でしたー
朝日を拝めなくする=朝起きられないくらいくらいベッドで疲れさせる?
シャガルマガラのほうが強いってことは、あいついたら国がいくつも滅んだ可能性が高いのか
説教は底辺時代があるからいいけど
最後のやる夫を婿にはちょっと厚顔すぎて、何言ってんだこいつってなったな
乙でしたー
こちらの王女様の身に着けていらした装備はMHF公式ページにて御購入頂けますよお客様^^
>>671 その発想はなかった
乙ー
重いのから軽いのまで色々くるよなぁ依頼
惚れたから婿にって程度なのに厚顔て…
>>673
いや国が再建すれば王(か女王の夫)にするってことだから、普通に考えれば出世
普通だったら
まあシャガルの場合は戦力は置いといても、付加効果が酷いから下手しなくても国が落ちても可笑しくないね
むしろ併合・吸収の正当化にルル王がもらっちゃえよw
>>679
童貞王には思いつかない発想だろうw
>>679
結果、わがままなシャナ姫が生まれるのですねわかります
・・・だとしたら本質(中身)的にはまさに母親似ですねぇ
>>681 そういうことか・・・・なるほど
>>673
むしろ最初に「女キャラか、またやる夫惚れるチョロインかなー」って思って、それがなかったから楽しめてたのに
最後の最後でカップリング要素でて、なんか言わされてる感あった
ここはむしろそういう要素なくしてくれた方が外伝として綺麗にまとまったと思う
おつかれさまでしたー
それ次言ったら、朝日を拝めなくするからな貴様
(やる夫はナナリーの婿にするから貴様なんぞに渡さん!)
こういうことですね! わかります!!
乙でしたー
シャガルに閃光が効かないと……いつから思っていた?(普通に効くし、叩き落とせる)
乙です
まさかその日の内に投下されるとは…
ルル王寛大なのか違うのかよう分からんわwww
>>685
……え、マジで?
知り合いに進められてプレイし始めて、最近やっと大樽Gで爆殺した俺って一体orz
>>687
マジで効く
滞空してる時に投げてみ
普通に落ちて隙を作ってくれるよ
ゴア・マガラに効かないのは目がないからで、シャガルはあるから効く
言われてみれば他の古龍種も閃光玉で落としてた。クシャルとか特にそうじゃないか
ゴアに効かないのさえ知らんかったけどたしかになんとなく効かないイメージがあって使ってなかったな。
乙ー
集会所緊急クエストのシャがルが硬すぎて吹いたわ。
何度乗ったか思い出せねえ………
乙!
宝剣ねぇ……。
ドラスレやる夫のハンター稼業には耐えられんだろうから、
観賞用として飾るか、ブリタニア王家に寄贈かな?
そういや、ルルーシュが治めてる王国の名が「ブリタニア」って
今回になってようやく判明したような気がw
オレ、てっきり「ワロッテン」が都市名&国名とばかり思ってたんだ……。
乙ー
閃光弾とか武器仕舞う隙が嫌であまり使ってないな…
シャガルゴアから地味に劣化してたのか、根だと乗って倒したほうが楽なんだよな
>>692
閃光は更に発動にタイムラグがあるしな
音爆はシュッ、キーンってすぐなのに
乙乙
閃光は仕様の変更で使いづらく+効きにくくなったからな
今までが強すぎだった気もするがw
それでもPTなら飛んでるのを撃ち落としてフルボッコにできたりするんで
片手の時くらいは閃光積むようにしてるなあ
あー、そういやエピローグでなのはが言ってたな、「最大金冠確定の銀リオレウス討伐」って
あれだけなら古龍討伐・撃退と比べるとちょいランク落ちる話の気がしたが、「一国を滅ぼした」って冠がつくなら納得
え? 激高ラージャンは違うのかって? いやあれマジ危険ですし…下手すっと超サイヤ人4(赤き金獅子)の危険性あるし…
乙です
武器しまうのが面倒だろうと発動にタイムラグがあろうと段々効きが悪くなろうと、
延々とホバリングし続けるクソみたいなモンスターを地面に叩き落せるだけで神アイテムですわ
アカムさんとかPTで閃光投げてるとただのデカイ的になるからな…
乙
吸収後の統治をスムーズに行うためにルルーシュの側室に入れるとかならありかもしれない
いや、格的にはルルの正妻でもいけるんじゃないか?
祖国復興の目はほぼなくなっちゃうけど。
しかしこの世界観だとやっぱ強い男はモテるのね…
モンハン世界だと男女比3:7くらいいっててもおかしくなさそうだしねぇ…
>>702
結構な割合で女ハンターもいるみたいだから
それぐらいになっていてもおかしくないな。
報酬がどうこうとかやる夫はあんまり考えないのかもしれんが
ぶっちゃけ一国を亡ぼす竜退治の報酬が剣+αって、しょぼ過ぎる気がする
>>704
提示した当人も自覚しているよ。
乙です
>>691
実は俺もワロッテンが都市名兼国名かと思ってた
ブリタニア王国の首都でない一都市がワロッテンなのね
王権の証明書みたいなもんだし、権威が欲しい豪商なら大枚積んでも惜しくない逸品だと思うぞ
そんなものはどうでもいい
希少種素材まるごとなら、それだけでアホみたいな価値になる
希少種ティガレックスの鋭爪2本なら100万までなら出す
と思っているうちのハンター
勝てなくてさぁ…
>>709
未だ下位でどぜうってるヘタレだけど、
武器種を替えてみたら。
変な縛りしていると大変だよ。
今は大分序盤からある程度武器の選択できるからいいよなー。
初代だと本気で終盤近くか、オンライン繋いで無いと武器の選択が…
(イヤンクック先生戦で連敗して毒武器が欲しかった…)
>>709
頭壊してとんずらでもいいのよ
英雄クラスが仕事の安売りしたら平凡な連中はたまらんだろうなぁ・・・、と思ったが
ある程度以上なら報酬よりも素材入手のほうが重要なのか。
この世界はまだ売り手(依頼者)より買い手(ハンター)の方が強いのでは。
このレベルのモンスターなんぞそうそう出ないし、戦えるハンターとなると数少ないからなぁ
どんくらいの報酬が適正なのかの相場なんぞ分からんし、依頼を受けるハンターが納得すれば
それでいいんでなかろうか
これが「イャンクック大量発生?軽い軽い、そのくらいボランティアでやりますお」とかやってたら
問題だろうけど
ティガ希は俺はガンスで削って倒したな
希少種は頭壊すまでが結構面倒で困る…ソロハンターなのがいけないのか
キティはソロで狩る気になれんでオンばっかりだな
かりぴー担いで自己強化・攻撃大・耳栓吹いてたらよほど地雷ばかりじゃない限り大丈夫
>>717
ヴィルマフレアで激おこは逃げ惑って
その直後の疲労状態にラッシュしかけたら
40分内だったよ
激おこに対して
無理して攻撃しないようにすれば
いつか勝てるはず
いつの間にか攻略スレになってる…
>キティ
やっとこソロで勝って思ったこと。
「とっととダブル砲撃か回性+3にしておきゃ良かった」
・・・回性+2で頑張ってたのはなんだったんだろうか、と地味に微妙な気持ちに。
激おこ時は頭と前足の肉質がアホみたいに柔らかくなるんで、攻撃しないのももったいないんだけどねえ。
無理すると死あるのみだしなー。
一応前足の爪を破壊しておくと激おこドリフトの最後にこける様になるけどさ。
>>715
あー、ひょっとするとクロらがやる夫を「商売敵が〜」つってたのはそっち方面かもな
自分らが必死こいて倒す相手を鼻歌交じりに倒して、当人的には大した報酬いらないと言っちゃうかもしれない
それ考えると価格破壊起こしかねないね
>>721
大御所が賃金低くてもいいから仕事くれというのと同じだな
それを引き合いに出されると下の人たちは低い賃金で受けざるを得なくなるという
>>721
頻繁にヘルプも入ってたみたいだし、そういうのをやられると下級ハンターの仕事がなくなるって理屈か…
闇討ちしていい理由にゃならんけど、命がけのヤクザな商売だし、あいつらの気持ちもちょっとだけ分からんでもない
必至こいて倒して、陰でやる夫ならもっと凄いとか、そこそこの報酬で動いてくれるとか言われれば心に黒いものが溜まるよな。
その辺はそれなりに親しい連中が忠告したんだろうが忠告前にやらかしてそうだな。
____
/ \
/ ─ ─ \ いやいやちゃんと報酬は適正価格でもらうよ?
/ (●) (●) \
| (__人__) | お金の大切さは誰よりも知ってるつもりだし
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \ 銀リオは呑気にしててこっちに来られたらやばかったから・・・
ああ、そりゃ特殊な事情がなけりゃ適正で貰うわな
確かに今回の話は敵の強さの割には報酬はしょっぱいが
だからと言って放置していろんな奴から討伐依頼が舞い込んで報酬が跳ね上がるまで待っとくべきって話はそれはそれでダメすぎだしね
てか報酬価格決めているのは協会だから、
それで決められた金額を貰っているんじゃないのか。
直接交渉は基本的にやってないみたいだし、
指名ってのも余程の理由か相手でもないとしてないだろうし。
>>725
返答感謝
でかい家5軒〜、挙句「ソーホク村まるごと買えるくらいの資産〜」はそれ故の貯金結果か
だからジョーの時も二頭クエ相場より安くて旧故郷の依頼受けたのか
まぁプレイヤーハンターみたいにアレこれ武器作らないで
狩りまくっていたら、村1つ買って釣りが来るぐらい貯まるわな。
貯まるわな。
まあ、普通なら”適正な価格で済む”内に対処してもらわなアカンしなあ………
やる夫の適正価格って、金額?それともその金に乗せられた思いの重さ?
翠星石たちが決めてるですよ
やる夫は欲が薄い方なんだろうが、そのやる夫基準で報酬決めてたら
後の世代のドラスレが不満を貯めそうだしなあ。
ドラスレ勲章もらうような人外級はもう報酬じゃなくて、どれほど強い相手と戦えるのか
その素材から生まれる武具はどれほどの力を持つのかが基準になるような戦闘狂
ばっかなんじゃなかろうか
>>733
やる夫が仕事人(つーか「闇狩人」)になっちまうw
>>737
やる夫の武器が定規になっちゃうw
>>737
やる夫の武器が定規になっちゃうw
>>722
高橋留美子が原稿料上げないせいで、若手がキツイサンデーみたいなもんか
>>740
神谷明の降板もその手の話だったな
ゴッドバレーは確か、「ゴールデンじゃなくなるから全員ギャラ半額」って言われたから、
一番ギャラ高い神谷が降りることで据え置きにしたんじゃなかったっけ
姫さまも流石に宝剣一本では報償が安すぎると感じたから、
プラスアルファとして自分の身も捧げようとしたんじゃないですか?
まあ、ゲームじゃ世界を滅ぼしかねない古龍相手でも報酬10000くらいだし(だいたい回復薬150個分)
ありゃギルドが上前はねてるんだよ
倒し終わったモンスターの素材もあんなちょっぴりしかくれないなんてぜったいおかしい・・・
おや、チャイムの音が
来客の予定なんてあったかな・・・
討伐報酬で逆鱗がでないのはやつらの所為だったのか・・・
ぎるどノ皆サマハ清廉潔白デス
幸福ハ義務デス
ハイ ギルドサマ
ワタシハシアワセデス
そういえば、ギルドナイトになっている、やる夫もいたが。
ギルドナイトって、どれくらいのお給金なのかしら?
国や王族に仕える騎士(貴族)とは比べるべくもないだろうけど
安定したそこそこの高給なんでないかな>ギルドナイト
日銭稼ぎで必死にクエストこなし回らなくていい分
割のいい仕事も選べないし上の命令は嫌でも受けなきゃならんとか
そんな印象
ギルドナイトといってもピンキリだからなー
任務のない時は普通にハンター稼業に勤しむ者もいればその一方で酒場の受付嬢に扮している者もいるし
ギルドナイトといえばMHP2ndGのアイルーの主人を思い出すなぁ
へたれハンター呼ばわりされ続けて、オトモさえも放置して任務に向かったあの主人さん
ウカムとの戦いで生き延びてたと聞いて、一度で良いから会話してみたかったのはきっと俺だけじゃないと思いたい
小説とか漫画だとリオレウスの素材売るだけで一生暮らしていけるって描写されている
クエスト報酬の金は金貨だったりするんじゃない?
一般ハンター達は装備アイテムやらPTで山分けしているから当面の生活していける程度しか残らないがリオレウスソロ狩れる凄腕ハンターなら家建てるくらい余裕はある
あと、逆鱗と言ったレア素材はギルドが回収しているわけではなく戦闘で傷ついたから素材として使えないんじゃない?
そういやタオカカの故郷や親族ってまだ出てきてないような。
ソーホク村を見て呆れていたあたり、
さすがにあそこまでヒドくはないと思いたいw
本人曰くいじめられっ子で、立派なオトモになって見返すために村を出たそうな
ただ、流石にやる夫ほど酷い扱い受けてたわけじゃないとは思う
漫画版といわれてボンボンだかでやったREIVEの人のアレは酷かったなぁ…
全然モンハンしてないモンハンで、訳の分からない属性とか出しまくってたし…
>>756
モンスターハンターに風属性武器などあるだろうか?
輝龍ミオガルナなど存在するだろうか?
ゲーム脳になっていないだろうか?家族と話をしているだろうか?
テリー・ボガード「ボンボンのコミカライズってそんなもんだぜ」
ウッソ・エヴィン「そうそう」
でも普通に面白かったんだよなぁ
>>757
天翔属性「風属性とかありえん」
炎・雷極・光・熾凍・黒焔・奏「せやせや」
お、おまえらは普通の属性複数がまとまってるのをそう呼んでるだけだし(震え声)
しかし実際問題、風属性出されても…
というかどういう属性なのかが全く分からん、ポケ○ンのフェアリー属性のごとく
むしろあの糞駄作の最悪は
「睡眠笛」
だと思うんだがどうか。
え、マジで? 他のゲームとかで出てる時も風属性ってなんだよと思いながらやってるの?
モンハンだけ特別扱いしてない?
原作にない属性を足すなって話じゃねーの
その結果があれなら尚更
逆に聞きたい
モンハンの風属性ってどんなイメージ?
なんかモンハンの風属性=クシャルダオラのブレスぐらいしか思いつかない(実際は違うらしいが)
薄い本だってもうちょっと原作の設定は大事にしてるからな
商業誌であれはないわ
偶にあるよね、オリ要素出しまくりの名を借りた駄作。
モンハンの漫画は最初お?っと思ったが軽く流し読んで観なかった事にするレベルだったな。
風って衝撃だからただの物理じゃね?
薄けりゃ斬撃だし面なら打撃
つける意味ないね
風属性=周囲の仲間を吹き飛ばす。こぼれ話で出てきたクトゥルー装備と共に揃えれば無双の地雷装備と化す
まぁそれかFに衝撃波飛ばすの追加されたし、あんなのでいいんじゃないすかねw
個人的にはコンプレッサーみたいな効果かな?と。
動物の皮剥ぐのにナイフでなく吹付機械で空気送り込むやり方あった気がする。
かなり強めに風流し込んだら、傷口が開いてダメージ倍増しそうだなと。
個人的にはコンプレッサーみたいな効果かな?と。
動物の皮剥ぐのにナイフでなく吹付機械で空気送り込むやり方あった気がする。
かなり強めに風流し込んだら、傷口が開いてダメージ倍増しそうだなと。
でも設定とか結構4に似てる気がする。オラージュ
なぞの龍を探して旅をする
黒くてグロイ竜の中から白く輝く龍が産まれるとか
正直、シャガルの脱皮シーンでオラージュっぽいと思いました。
モンハンの場合属性っつっても攻撃の種類を類別したもので魔法的な要素ってないからな(水属性とか一部怪しいのもあるけどw)
風だと吹き飛ばしとかになるから結局は物理でしかないしなー
そろそろ完結だからと読み返してるが、やはりグレイモン戦が一番好きだな
一人前のハンターとしての自信と周囲の信頼を得て、前途洋洋という時に現われた巨大な壁を
乗り越え、新しい力を手に入れてかつての弱かった自分と完全に決別する…ってのは熱い
それ以降は俺TUEEEEEEやる夫SUGEEEEEEEEEやからね
グレイモン戦もそれまでのソロ戦と何も違うところがなかったからなぁ
ガノトトスをソロでかれるようになってからはハンターとしての成長という意味ではほぼ止まっているよね
話としては、あのへんでいったん区切りがついてる
ハイハイ批判は正統な評価批判は正統な評価
一番好きな話から強引に嫌いな展開の話題に持ってかなくてもいいのよ?
馬鹿じゃなければわかるでしょ?
ハンターとしての成長物語 ガノトトスまで
王道な熱いバトル グレイモン
今までの区切りをつける戦い リオレウス
以降は俺TUEEEE、やる夫SUGEEEEEの蛇足感半端ないおまけ
ハーレムとか一夫多妻とかはマジでガッカリやったわ
(なんでこの人このスレ開いてるんだろう)
黙ってNG
>>780
富樫に文句を言いながらハンターハンターを待ち続ける感覚
好きだった作品がたとえ面白くなくなってても最後までみたいじゃん
どうせ最後は王様にでもなるんやろ?そういうコントとして見とけばええねん。
成り上がり物が性に合わなかったってだけだろうに
個人的にはいつまでもこつこつ地味な中堅ハンターやられても…だな
>>777
リンクとの出会いで別の境地に達してるが
まあ、あれは番外編だな
<お茶ーっ!>
でもクレイジーサイコビッチよりははるかにマシ
やっぱ黒猫が一番か
近所の優しいお姉さんって誰だよ
地味子の事でしょ
嫌いな男にいじわるしちゃうかまってちゃん
こりゃ黒猫に票が集まるわけだ(小並感)
そういや黒猫はシックスさんの娘役で出てたな
厨二繋がりでw
まぁ恋人なら黒猫、奥さんなら地味子が一番理想やよねw
つーか地味子は後々シャガルマガラ並の変身残してるし…w
俺妹談義でスレを埋めるのか…
とりあえず後一話だけ投下して、スレの残量に関わらずそれで終わりにします
了解です。
遂に番外編も含めて完結か…
楽しみにしていたやる夫スレがエタることなくきっちり終わる
嬉しくもあり、悲しくもあり
>>798
せやな
(…同時に自分のほうも頑張らんと、という異常な焦りも迎えるけど)
>>799
そうなんだよね
これ見た後だと、自分の作品が霞んで見えるぜ・・・
エタる気はさらさらないけどな
しかし残り200だから、今回は合いの手控えた方がいいかな?
もし控えた方がいいなら投下後の乙だけにします
合いの手は歓迎します。それできっちり埋まるならそれに越したことはないし
投下はもちっと先になるけど…
OK把握
でもちょっと不安だから控えめにしとくか
ガユギギ不可の件は理解(教えてくれた方ありがとう)。良スレに出会えて幸いでした。
最後に作者さんの書きたいものを楽しみに待ちます。
人のスレで作者アピールはキモいから辞めろ
おk,寂しいけど最終話楽しみにしてます
終わるまでに追い付けて良かった
最終話楽しみにしてるよ
モンハン4Gが出るらしいな……
マジか
4Gとかやめてくれよ……
G級付けるだけならパッチとかアップデートみたいに出来ないものかね
金がいくらあっても足りないぜ
>>810
データ移籍問題もある感じ・・・
wiiUかパッチなら可能だろうが
>>810
3DSでもBDFFやファンタジーライフみたいな前例はあるので不可能ではないよ
カプコンがそういう対応をしてくれるかどうかは別の話だけど
しないだろ
うっかりダウンロードで購入しちゃった俺はパッケージ版に変えるチャンスって事だな
新作はDLで買うものじゃ無いな
それはここでしなきゃいけない話なのか
モンハンの話ですし…
もう次スレは立たないんだぞ。せめて投下来てからにしろよ
自治乙
黙ってNGしとけ触んな無駄にレス増えるだけだろが
>>819
そうだな
つーかもうPSPに戻る気はないのかな
戻ってきたじゃないかFが
そうじゃないんや…
>>821
PSPは容量的に無理らしい
4は1.7GBでUMDに収まることは収まるが
2層になるしロード地獄になることは目に見えている
というか次世代機がだいぶ前に出てるのに前の機種で出す意味も分からないしな出るとしてもVITAだろ
VITAでももう出さんでしょ
SFC「(じ、次世代)せ、せやな」
売り上げ的にはどのタイトルが一番なんだっけ?
3DSの2画面で情報分割に慣れたらVitaじゃ不便に感じそうだな
地図とかアイテム欄を下に置いとくだけでスッキリしたゲームになったんだよなぁ
ショートカット系も便利だし辛くなりそう・・・
わかった、じゃあ間をとってXBOXの新しいやつで発売しよう
いっその事タブレット用に…(専用コントローラーさえ作られればワンチャンw)
いやないな(確信)
>>828
P2Gじゃなかったっけ。
ベスト盤ですらミリオン突破の化け物タイトル。
ググってみたら単独だとP3、ベストを含めるとP2Gだった。
>>833
やっぱP2Gか
友達同士で遊ぶ時一番盛り上がったのもP2Gだったな
P3は難易度低すぎだしそれ以降もイマイチだったわ
個人的にはP3の方が難易度高かった。キーレスポンス的な意味で。
何だかんだでP2Gは未だ持ってるし、アホみたく戦い方研究したなぁ……
P3の功績はアマツマガツチを生んだこと、疲労制度は正直いらんかった
P2Gはすっごいやりこんだなwフルフルの最大金冠出なくて600狩ってようやく出たわw
ID赤くしてるクズニートはなんで一日中このスレに張り付いてるんだ
携帯ゲーソフトに4Gスレ立ってんだからそっちいけばいいのに
まあ、スマホかもしれない(棒
>>838
既に配信予定してるぞ>スマホモンハン
ついでに言えばガラケー版も過去にはあったりした
このスレも最後の投下なく雑談で終わるのか・・・
ぶっちゃけ番外編とか蛇足は雑談所でやればすっきりするだろう
こっから埋まるようでまだ続けるなら雑談所立てればいいよ
どうしてお前がそれを決めるんだ…
いくらなんでも酷すぎやしないか
まあどっちでもいいけどgdgdやるんだったら雑談所でやった方がいいのは確かだろ
雑談厨と自治厨の争いも生まれないし
容量が足りなさそうなので、投下せずに締めようと思います。
次回作は未定です
今まで応援ありがとうございました。サヨナラ
お疲れさまでした
お疲れ様でしたー
とても面白かったです
お疲れ様でしたー
次回作も期待してます
お疲れさまでした
楽しませて頂いてありがとうございます
カスが無駄レスしたせいで・・・
やっと終わったか
まあでもここまでgdgdとやって来たんだから最後の投下ぐらいは見たかったわ
いい作品だったけど読者がクソだったな
とにかくお疲れ様でした
お疲れさまでした
モンハンって題材は、荒れやすいのかもしれないニャスね
次回作も期待しておりますm(_ _)m
最後の投下を楽しみにしてレスも我慢してたのに・・お疲れ様でした
人気のある作品は良くも悪くも人が集まるからしょうがないといえばしょうがないんですが
完結しただけ他の作品のように途中で毒者様に潰されなかっただけまだましかな
お疲れ様でした。次回作楽しみにしています。
お疲れ様でした。
ここまで荒れた中本当にお疲れ様でした
お疲れ様です!
読者様とか言ってる奴らも同罪だと思うがそれはともかく乙
お疲れ様
本当にお疲れ様でした
クオリティ、投下速度、どれを見てもヤバイ級で実際スゴイやる夫スレでした
欲を言えば、やはり最後の投下が中止になったのは惜しかった…
乙でした。本編後は荒れに荒れましたが、辛抱強く色々投下してくださって嬉しかったです。次回作も是非拝見したいです。
乙乙
お疲れ様でした
お疲れさまでした
とてもいい作品を読ませていただきありがとうございました
やる夫さんマンセー番外編なんてやらないでスパッと終わらせたとけばよかったね
ラスト一話だけなら中短編スレに投下ってのは駄目なのかな?
あそこ公共スレだからやるなら小さなやる夫板だろう
ただ、作者がもうやめるって言ってんだから無理強いすることでもないが
最後投下するっつってんのに雑談してた奴は自業自得だな
ただ>>1 も〆のスレぐらいは容量保持の為ストップ、の一言はあっても良かったかもね
>>1 がストップかけない限り「そんな事言われてねーし自治乙」で止める訳なかったんだし
ともあれ>>1 はお疲れ様
お疲れ様でした
ラススレになったか……
楽しませてもろたんだぜ、乙★華麗なんだぜ
お疲れっした!
注意されても自治乙とか開き直ってたカス居たからなw
ともあれ、いい作品をありがとう。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした
お疲れ様でした。
乙ー
乙でした
感想とか言いたいの我慢してレス控えてたのに、とうとう投下なしになっちゃったか・・・
楽しませて貰いました お疲れ様でした
乙でしたー
この結末は予期出来てたなw
まじか・・・お疲れ様でした(´;ω;`)
合いの手は歓迎しますって言ってからさほど経ってないから、ネタだけなら投下できたかも知れんがな
埋めネタの如く黙々と1人で投下する羽目になるのが嫌だったんだろ
正直雑談してた奴もネタ振ってた奴も荒らしにしか見えん
呂布夫のエピローグとかありがと〜。
お疲れ様でした。最後の話読みたかったな
本当に乙でした
自分も雑談に乗っかったり、合いの手入れすぎたりした覚えがあるから責められんわ…
乙
蛇足とかgdgdとか言ってた奴は満足かこれで
俺は最終回読みたかったよ畜生
乙です
やっぱりこうなったか
埋めネタとかしないなら雑談で荒れるだけだから
過去ログ化申請した方がいいですよ
言うなら茶店くらい見ろよw
乙でしたー
乙でしたー
タオカカend見たかったな・・・
最後の投下頼むよ なんとか投下してくだしあ・・・・
乙です。
まじかー
乙でした
お疲れ様、やる夫がドラスレになったころ、うちのハンターもダラ蛇ぶちころして
一人前になったよw、またどっかであえるといいね。
最初の方の雰囲気が良かったから見てたけど途中からハーレム物にがっかりしたな
本編は面白かったけど番外編はただのチーレムでキモくて見てられなかった。終わるタイミングぐらい見極めてくれよな
グレイモン狩った辺りまでは毎日投下期待してたんだけどね
番外編になってからはチーレム俺TUEEEばかりで更にスレでキモい雑談してる奴らばかりでスレ開くのすら億劫になってたわ
最後はいつもデカイ顔して雑談してた糞みたいな取り巻きのせいで投下なしで終了っていうのは今までで一番の結末だわ
やっぱ場を弁えない毒者はマジで糞だわ
それでは次回作期待してます。お疲れ様でした
左上にバッテンの形したアイコンがあるやろ?
あるいは「お気に入りから削除」でも可
じゃあ開くなよw
結局ハーレム嫌いさんは嫌だ嫌だいいつつ残ったんだな
最終回はとっくの昔に済んでてあとは延々おまけを続けてた(文字通り蛇足を続けてた)だけなのに「気に入らねー気に入らねー」って
他人を不快にさせることにしか興味ないとかマジなんなんだって感じだった
ハーレム展開なんてifで一回やったっきりだろうに頭よわすぎだろコイツ
だったら何考えて開いていたんだか
終わってからその糞みたいな書き込みをするためか?
俺が望む展開が至高(キリッ、同属嫌悪ってイヤよね
乙でしたー
モンハンスレってだいたいが俺語りするプレイヤー読者が湧いて無駄にレスを消費するよね……
どんなスレでもそうだろう
そうならないのは人気のないスレとかだろう
お疲れ様でした。次回作も楽しみにしてます!
人気のあるスレだとどうしてもアドバイザー様が出るからね。
……リアルタイムで読んでたスレが何度つぶされたことか。
このスレほど読者の質が悪いスレは珍しい
この作者の作品はアクが強いのか変な層を刺激しやすいんだろうな
俺は乙なんて言わないぜ
最終話。いつまでも待ってるぜー。
作者様お疲れ様です。
アドバイザー(笑)が多数いる状態で辛抱強く投下して頂き、
一読者として誠にありがたく思います。
アドバイザー(笑)みたいな非生産的な行為って、
一切の意味がないと思うの。
非常に読者が臭かったスレ
雑談云々の荒れはどこでも見かけるからこのスレ特有物でもないけど
現実と妄想がごっちゃになった妄想を垂れ流すのが見てて痛々しかった
>>906
そうやって煽るのもアドバイザー様と対して変わらんということに気づいた方がいい
じゃあ開くなよって言ってるけどマジで最近は開いてないからね。あと一度も書き込んだ事ないよ
だからハーレム嫌いって人が前からいたならそういうことなんでしょ
凄い久しぶりに見て相変わらずキモい取り巻きばっかだなーって思いながら眺めてたら面白い事になってたから感想ついでに取り巻き煽りに書き込んだだけだよ
別にここの展開をこうしろとかアドバイス(笑)してないしただ感想書いただけで脊髄反射で嫌なら見るなって本当に気持ち悪い人多いね
今の俺もカスだと思うけど合いの手でもないただの雑談でスレ埋めてる馬鹿もこれからは自重してね
というか別に本編自体は完結してるからその後自体はなんだっていいけど予想とかキモい妄想とか●●エンド作って下さいとか言う奴らが本当に気持ち悪い。他のスレには湧いてこないでね
ウケルー
ウケルー
コノメニウー
<お茶ーっ!>
>>908
図星付かれて火病ですかアドバイザーさんw
>>909
とりあえず、削除と規制の依頼を管理人さん達に出しておいたよ。
削除されるわけないだろ
長文すぎてキモいが後半は結構同意できて悔しい
香ばしい合いの手はともかく俺妹雑談とかしてた奴らは三年ROMれ
単に自分に合わなかったってだけの話を、どうしてさも絶対の悪みたいに言えるんだろうな
取り巻きって、そりゃ面白いと思ってスレにいるんだから、否定されたら怒るに決まってるだろ
自分に百パーセント合ってる作品が欲しいなら、自分でスレ立ててやりゃいいんだ
乙
面白かったよ
次回作があるなら楽しみにしてます
いちいち長文垂れ流して気持ち悪いってだけの話だよな……
ずっと前にスレ立て重複したソロハンター2のスレがまだ残ってるけどそっち使うのは駄目なん?
完結しても荒れるのか(困惑)
>>917
「もうPSPでモンハンは出ないのか」とかな
残り少ないスレでやるべき雑談かどうか考えろと心底思ったね
AA自作しろとは言わないが、貼り付け合成程度は適度に入れるべきだわ。
即興とか安価でもないのに、いまどきベタ貼りオンリーってどうなのとも思った。
読む側がそこまで言っちゃうか。というか、ダメージのシーンとか結構合成AAあったけど、もしかして読んですらないのか?
極端な話、レスに合ってさえいれば合成ゼロでもまったく問題ないんだが>>924 はどこのプロやる夫スレ審査員なん?
AAプロの>>924 がいると聞いて
>>924
いい加減にしてくれ、レス埋めて最後の投下無くした上に、最後まで荒らす気かよ
構ってるお前らも荒らしと一緒だぞ
お疲れ様でした
楽しみながら読まさせていただきました。
機会があれば次回作も期待してます。
>>929
オマエモナー
>>931
乗るしかないこのビッグウェーブに
こりゃ、次回作も怪しいな・・・
作者に恨みあるやつがいるのか・・・ガキが湧いてるだけか。
正直、次回作はトリップ変えた方がいいかもしれんね
このままだとほぼ確実に粘着されると思う
>>921
そんなん残ってたのか
おう>>1
重複とはいえスレはスレ。無駄にする訳にはいかんよなぁ!?
モンハン、全く知らないけど凄く面白かったです。
後日談とか大好きなんで、本編終了後も続いてくれて嬉しかった。
とっくに管理スレに間違って建てた重複スレってことで削除依頼を出しているぞ<重複スレ
まだ残っているのは単に管理側が見落としたかどうかしただけだろう。
>>937
なんて夢のないことを…
最後の話はどんなんだったのか、概要だけでもほしかったな。
何はともあれ、お疲れ様です。
早くお前らの得意な無駄レスで埋めろや
よし埋めるか
スレが埋まっても仕方ないですね! ボクはカワイイので!
下手に多数の人間の琴線に触れる物語作ると大変だな
作者はお前らの奴隷じゃないっつーの
実際、ものすごい人気作になっちゃったからそれに比例して読者の中にアレな人が
混ざる率も上がっちゃうからな…
楽しく拝読させてもらいました。
最終エピソードが読めなかったことはとても残念ですが、
素晴らしい作品をありがとうございました。
良くも悪くも人を惹き付ける作品だったんだなあ
こういうの作れる作者さんにはがんばって欲しい。無責任にヤジ飛ばす奴はいらんが
過去ログ申請乙です。面白かったです。ありがとう。
>>944
普通に終わらせとけば変な奴らは湧いて来なかったんだけどなー(白目)
とても楽しく拝読させていただきました
素晴らしい作品とそれを楽しんだ時間をありがとうございました
自分は、貴方の作品が大好きです
>>948
こんなのがいるんじゃ、もうやりたくないだろうけどな
本当に、何様のつもりなんだ?
終わった後グダグダ言い争ってるのが民度を表している
終わった後だからこそレスの消費気にせず言い争ってんだろ
乙
非常に楽しく読ませていただきました
お疲れ様でした
信者
アドバイザー
アンチ
荒らし
色々な人を惹きつけてしまったんやね
まあ最低系成り上がりもののテンプレみたいなもんだったし、多少はね?
他のスレでもたまにいるが○○が○○なら神なんだよなー(チラチラ みたいなのって恥ずかしくないんだろうか
自分でスレ立ててやればいいのにといつも感じる
ここの場合は「蛇足エピいらんかったよね」だけど、自分でスレ閉じれば完璧な状態で終われたんでないの?
最低系はやっぱ読者の質が落ちるわな
そんな能がないからわざわざ人が楽しんでるとこで蛇足だなんだとブツブツ言ってんだよ。何の役にも立たない害悪だな
次はさ、やる夫は死ぬまで地味にハンターをやるそうですってスレを読めばいいんだ
最初から全部説明されてて、なんも変わらないようなのがお望みなんだろ?
予定していた最終回については、今後、いかなる場所においても公開することはありえません。
次回作についてはちょっと考えさせていただきます。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
それでは、本当にさようなら
お疲れさまでした
長い間、楽しませていただきました
お疲れ様です
楽しく読ませていただきました
作風が見覚えある感じでしたが、まさかなあと思ったりw
なんか申し訳ない気分になっちまうわ…
本当にお疲れ様です
オツカレサマドスエ!
本当にそれしか言えませんわ。
お疲れ様。楽しかったよ。
このスレ見るとMH進める気力が沸いて来たよホントに
畜生最終投下見たかった・・・
>>1 乙 ホントいい作品だった。タオカカ可愛すぎ。
お疲れ様でした
面白い作品をありがとうございます
最終話については本編ラストできっちり締めてるからなぁ
そこからはあくまで終了後のオマケ、やりたいようにやったらそこで完全終了だよって
作者自身が言ってたし納得するしかあるまい
>>1 乙
めっちゃ楽しませてもらった
底辺からの成り上がり系だけにやる夫に異常に感情移入するやつが多かったわ
いつまでもグダグダと故郷のこと言ったり
乙乙超乙
またどこかでの投下まってるぜ
完結乙
楽しませていただきました、ありがとうございました
粘着のこと考えると次に作品作るときは新トリップで行くか雑談所設置したほうがよさそうやね
読み返してみるとこの作品は読者の雑談が特別多い気がするけど何でなの?
お疲れ様でした。毎回楽しませていただきました。
>>973
ある意味やる夫系のモンハンスレのサガといっても過言じゃないと思う。
他のところも雑談多くて途中で雑談所立てたって所あるし。
完結乙
モンハンは自分のプレー語りとかがやりやすいからなぁ
あと何度おんなじ話題くりかえすんだってのもあったけど読者が多いからこそだったんだろうな
雑談所行くような比較的お行儀のいい読者はそもそも自重できるし
お行儀の悪い読者は本スレで雑談したがるから、雑談所作るのって実際あんまり意味ないんだよね
それに雑談所の存在が火種になったスレも結構ある
雑談所設置すればいいわけじゃないのね
初歩的な質問でゴメン
本当に反省しなきゃならん奴は多分自分が悪いなんて欠片も思ってないだろ
「自治厨乙」と言っとけばヒャッハーしても許されると思ってるバカが多いからな
>>959
残念です。
ありがとう御座いました。
お疲れ様でした。
本編、小ネタ、本筋の着実に上がって行く勢いが実際のプレイみたいに楽しい作品でした。
お疲れさまでした
oh....俺のイリヤEDが……え? そんな予定は最初からなかった?
さようなら〜
乙でした〜
>>982
○○EDとかいうのはやめろ
お疲れ様でした
次回作楽しみっす
でもこのスレなくなったら次回作どうやって探せばいいのかな
乙ー
正直これ程盛り上がったスレだと最後がこれかよ! みたいなアホは出ただろうから
最後あったよ! でもお前らのせいで公開しないよ!は上手いやり方だと思う
このぐらい書ける人が100コマ超あった時点で〆を書けなかったとは思えんし
どっちにしろこの民度の奴らから文句が出なかったとは思えん
お疲れ様でした!
また一つ読み返したくなる作品が増えました、ありがとうございます!
乙乙
乙
>>986
源氏物語の雲隠かよw
乙ー
乙
おもしろかったよ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
>>1000 なら作者の次作は最終回終わればきっちり終わって蛇足はない
そうすれば荒らしも信者もそこまでヒートアップしないはず
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■