やらない夫・サラーフ・アッディーンが聖地を懸けて戦うようです

54： ◆OkhT76nerU：2013/08/05(月) 22:55:40 ID:n25eIzQ20: 遠征の理由についても不明確で、肥沃なエジプトに魅せられたシールクーフの個人的野心が動機でヌール自身は後ろ向きだった、
と説明されることが多いんですが、その割には今回もそれなりの数の兵を預けてるし
最初の遠征は自分が命じた癖になんで今回は後ろ向きになるのかがよくわからない。

トマス・アスブリッジはエジプトで勝手に独立されるのを恐れていたと解釈してますが、
今回の失敗でもお咎めなしどころかイクター（封土みたいなもん）を加増してますし
次の遠征もシールクーフに任せているあたり苦しい説明だと思います。

もしかしたら単にヌール（とシールクーフ）の見通しが甘くて兵力ケチっただけじゃないか？

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