したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

やらない夫・サラーフ・アッディーンが聖地を懸けて戦うようです

454名無しのやる夫だお:2015/04/15(水) 22:09:16 ID:ulFcQtc60
> 注目すべきなのは、秩序の動揺に伴って湧き出てくる暴徒の姿だ。
>自発的に、しかし相互に連動して動く大小の武装集団と、それに連ねて数倍の規模で膨れ上がる群衆からなる暴徒による略奪と暴行の光景は、
>1人1人のイラク人にとって悪夢なのだ。しかも時に自らもその一員にならざるを得ない悪夢。

>フセイン政権崩壊直後にも広範な略奪の現象が起きている。
>バシールはイラク史で繰り返される略奪の心性を、イラク人の多数が信奉するイスラム教シーア派に特有な象徴体系に遡って解釈している。
>シーア派成立起源となるのは、680年にイマーム・フサイン(ムハンマドの従弟で女婿でもあるアリーの次男)が、
>ウマイヤ朝カリフの軍勢とカルバラーの地で戦い(カルバラーの戦い)惨殺された事件である。

>驚くべきことに、尊敬するイマーム・フサインの家族に対してさえも人々は略奪を行ったという伝説が語り継がれているというのだ。
ttp://blog.goo.ne.jp/mugi411/e/3dc78b0f266521dd9cccc9ad67262300

その土地の歴史から闇というものを知らなくてはいかんな


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板