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【兄弟】やる夫は青い血を引いていたようです【暗殺対決?】
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※注意 ストーリーはオリジナルですが、時代的には
12〜13世紀、地理的には中欧圏のドイツ騎士団
領・諸侯国をイメージしています。
>>1の別スレの雑談から構想が生まれて、
勢いで始めたスレで、84スレ目になります。
この話のヒロインは、「とらドラ」の
あーみんです。
このスレは当初月一投下を目標のつもりだったのですが、
何故か隔週投下になりつつあります
* 露骨な18禁はやりませんが、演出の
都合上で微妙な表現がでてくる可能性が
あります。
まとめていただいている先
やる夫備忘録FC2様
ttp://yaruox.blog136.fc2.com/
まとめ様
ttp://ym209.blog.fc2.com/
やるぽん!様
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/
やるやら鍋 様
やる夫GO TO HEAVEN様
1の矢 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1285842414/
10の矢ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1314456290/
20の矢ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1330347920/
30の矢ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1342961794/
40の矢ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1350190759/
50の矢ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1355578708/
60の矢ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1361097279/
70の矢ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1367238031/
80の矢ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1371298108/
81の矢ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1371998594/
82の矢ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1372605183/
前スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1373558521/
>>1の過去作 「 やる夫達はロックが好みのようです 」
まとめ やる夫まとめ隊様 ttp://yaruomatometai.blog72.fc2.com/
>>1の完結別スレ 「 やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです 」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
まとめ やる夫AGE様
>>1の完結別酉スレ 「 歪んだ星屑に手を伸ばすようです 」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
まとめ やるやら鍋 様
やる夫保管庫様
やるやら書庫様
>>1の別酉不定期スレ 「 どうせいと? 」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1365691950/
まとめ やるやら鍋 様
>>1の完結別スレ 「 杏子と餡子でパウンドケーキ 」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
まとめ やるやら鍋 様
やる夫保管庫様
雑談所不定期中編(?) やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
まとめ やるぽん!様
. やるやら鍋 様
歴史系・軍事系の質問及び
討論が長引きそうな場合はこちに
↓
雑談&避難所 無謀な雑談所59乳目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1373893099/
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青い血wiki ttp://www50.atwiki.jp/bluebloodyaruo/pages/1.html
やるやら鍋青い血目次 ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-833.html
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建て乙っぱい〜
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スレたて乙
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今回>>1000はお休みか。それもまたよし
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T-2684
, -―- 、
/: : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : :、
{: : : : : : : : : : : : : : \
',: \: : : : : : : : : : : : :.\
Vヘ.)>、: : : : : : : : : : : : \
ノ⌒^/ ヽ:ヽ: : : : : : : : : : :ヽ
/´: :_: :{ ',: ',: : : :\: : : :.ヽ:ヽ
j: : : : :_j }: :',',: : : : ヽ: : : :}: |
{: : :ト( 」 ハ_」レ-―'⌒ ーr'
乂ゝ- / /____ , -┐ {⌒!
/`厂 ̄` /:::::::::::::oo}} ⌒) └イ
L{___/__,,.. -‐'  ̄ |
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/⌒ ! .l \:::::::::::o/{ { }
/ ⌒ | ⌒ | } ヽ::/ ヽ ヽ /
| :| | ノ /{ \\ /
爻爻彡ノリ//-=ニ二
爻爻彡ィ/ -=ニ二 伯爵様が時間を稼いでくださいます
爻爻ハイ -=ニ二
爻爻' }ィィイ二ニ=‐=ミ{⌒ヽ 奥様、若様を連れていまのうちに
爻彡′  ̄``ヾミ'^ く Yヽ
≠彡{ ノ''゙ ,, }ノ ル'^丶、 下男、侍女も後に続くんだ
孑'"∧、=-‐// _ .イ, \ハハへ、
( ヽ `< ', /
ヽ 〉 ヽ ', /
/' _ ,, /
`¬_ , -‐、 ゙ /
Yニ′ _ /
`ヽ / \/
、_/ く
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前スレの1000は根切りにされたが、このスレが終わる頃には新たな1000が生まれているに違いない!
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鈴木の家臣に桑原?
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T-2685
i洲:i洲|!|洲li:i洲:i洲|!|洲li:i洲:i洲|!|洲li:i
.--===={州州jl?洲:i洲|!|洲li:i洲:i洲|!|洲li:i洲i|i
_彡三三ミミⅦ州}i州Ⅶ|!|洲liⅦ洲Ⅶ洲:i洲|!|洲i|i|i|
_-=彡三三ミミ>Ⅶjリ!AⅦjリ!ⅦiリⅦ州 Ⅶ洲:i洲|!|洲i|i|
__彡三三ミミ/〃 Ⅶ!州iリⅦ!州Ⅶ Ⅶリ . Ⅶ洲:i洲|!|洲
彡三ミ , ' 〃 jlリ jlリ .jlリ .jlリ jリ jリⅦ洲:i洲i;リ 殿下!
彡彡/ 〃 jリ! jリ jリ jリ ! ! Ⅶ洲:iリ洲
. 彡/ニ≦ミミ;;,, ! ,,;彡彡彡≧ニニ==-- jリ jリ jリ洲 そいつ、時間稼ぎをするつもりですぜ!?
彡{〃 }{ ''ミミ{ {彡斥 ヾ !' ! !ミミ
/ -=ニ・ゝ' // -==ニニ・= 、 ミミ
/ r ´===== 、丶ニニニ==‐‐ 〃 ,ミミ
.,'..--=={ \=======----- 、 ,ミミ
.i ri三ゝ つ 人 ミミ
{ 彳州'' ''州州川ミ;;,,\ ミミ
. i 州ニ三{ニニニニ丶ミミ,, \ ,ミミ
斥'' /⌒i⌒i⌒i⌒iヽ ''ミミ,, \ ,ミミ
l .孑∠土ニ┴.┴.┴.┴ 土ニニニニニ===--- ミミ
. i リ ー ――― -- r'′,, ミミミ
,ミ ヾ、 il 〃' ,' ミミミミ
,ミ ≧ニ三三ニ≦ニ ミミミミ
渕;川i州川;州i州;川i州;,-=≦三三三三三≧=-ミミ
,渕;州i川;州i州;川;>≦三三三三三三三三三三≧
,渕;州i川;州i|i/≦三三三三三三三三三三三三
,渕;州i川/≦三三三三三三三三三三三三三
,渕;i|/≦三三三三三三三三三三三三三三
/≦三三三三三三三三三三三三三三三ニ
豊久親衛隊長 雅雄・ラ・垣原
::::::::::::::::::::::::::::::/ / ,/:/ ,/ /.::::::::::/ /.::::::::::::;イ/.:::::::::::::::::://.:::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::::::/,ィ //:/ / //.:;イ:::::::/ //.::::::::::::::://'.:::::::::::::::::://.::::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::://〃'::/ /./'.:::/ }:::::/ /'.::::::::::;イ:: //.:::::::,ィ::::::::://.:::::;イ::::::::;′ 嫡男を用意できねば、謝罪の意味が薄まるな・・・
:::::::::::/l:::::://.::::∠三ニミ/〃:/ }:} /.::/ 〃.:::::;ィ::/ /.://.::∠三7.:://.:::::/ :|::::::/
::::::::/ィ|::::〃.:/ /.::/ニニ/.:://'.::::::/// イ::〃/_/_/.://.:::::/. : :}:::/ 垣原、任せる!
::: / |::::::/^ー― --,'∠..___ }:://.:::/ /'/ !::/ ,..ィ,/.://.:;ィチ}: : :,':/∧ ̄ヽ
:;イ |:::/ft====={'ェェェェミ、ヽ.}〃/ / ,ィェ|/ -t''´’ノ.::〃.;</ /ヽ:/'´.: :∧ : ∧=- .
| {/ ゙ミヽ 廴_i!ノ,ィ ` }::/ ,ハ ^ミtl'  ̄/.::; イ / /ヽ.∧: : : : ∧ : ∧: : : :=‐-
| ' ヾtニニ====彡' ,'/ |::{ `ー=ニ// ,'/ /三ニ}: l : : : : ∧:. :∧: : : : : : : : =‐-
| |::{ ´ ,'´,厶ニニニ}: l: : : : : :|ハ : ∧: : : : : : : : : : :
{ |:ム /イ三三ニニ}: l: : : : :.:|: :!⌒ }ニ===- : : : :
ヽ{ |ニム /三三三ニニ}: l: : : : : |: :| : : ト : : : : : : : : : :
\'. |三ム /三ニハ三ニニニ}: l : : : :.:|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
'. __ ノニア'’ /三ニ/|::lVニニ}: l : : : : :|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
'. ∠三三ヲニ/ /三ニ/ ,':,' ∨三{: :l : : : : :|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
∧ `¨´ /三ニ/ {::{ }ニニ{: l: : : : :.:|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
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スレ立て&投下乙です
さて、逃げ切れるのかね
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うわあ、両国の謝罪度合いに差が出そうww
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まあ逃げ切れんだろうなあ
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T-2686
彡彡彡彡彡ミミミミミミミミ?洲:i洲|!|洲li:i洲:i:li:i?
彡彡彡彡ミミミミミミ从从从?洲:i洲Ⅶjリ!AⅦjリ!:?
彡彡彡ミミミミ三三从ノ i ?州}i州Ⅶ!州i jリ!|:i:
彡彡彡ミミミ三ミノ, }{ Ⅶjリ!AⅦjリ!Ⅶ Ⅶi:}
彡彡ミミミミ三;; }{ Ⅶ?州?jリ!州Ⅶ リ
彡彡ミミミミ --===== ,====jlリ=jliハ jlリjliハ jljlリ
三三三ニ }{ jl jリ jリ jリ ,jlリ 二郎、三郎
三ニ= ,,;;ミミミミミミミミ雅;;,!,, ノ彡彡jリ
三ニ, 〃 .}{ '''雄;;,, /r'' / ! 形が判る範囲なら、好きにやっていいぞ
三ニ, -=ニ・=才// {=・才 /:.:.:.:
三ニ }{ _〃 i ./ 、 /::.:.:.:. 護衛は俺が楽しませて貰う
三ニ, --==== ,=========∨ } |:.:.:..:. \
三ニ }{ .:i ヽ;.;..:.: ..:.:)
三ニ }{ .〃⌒ て:.:.:__/
彡彡 ! .r'{ } ヽ
彡彡 .;. / ゝ ___ノ (:.:.:::: _ノ
彡彡ミ ,,,,, 彡川州州'''州} ..:.:.::_,)
彡彡ミ ー――――===ニニ=′ ..: :.::_
_ ;;;;彡彡ミ `丶、 lllll ) (_)
;;;;;彡彡ミ,, /  ̄ ̄ ̄ \
;;;;;;;;;;;;彡彡ミ, / /  ̄\二二二二lilil
,;;;///'''彡彡ミ / / /  ̄\ノ
//////////} { i i ヽ
, '三三三三三三三三三三三三三.`ヽ
.,'三三三三三三三三三三三三三三三.`ヽ
{三三三三三三三三三三三三三三三三三i
{ニ三三三三三三三三三三三三三三三三ニ}
{三三三三三从从从从从从从从从从三ニリ
{三三三三三 '三/
|三三三三三 - =ニ三ニ= - 三'
|三三三三 三 さっすが兄貴!
{⌒ :三 ー--ニ二彡 /ミニ― ニ
. r 丶三 丶 -===ゞ 〃==- / 話が分かる♪
i υ.三 ヽ ヾ }
i_ニ i i
| i 丶 .人 _ )人 /
-| l イ ヽ 二 ア l .ノ
/ | | /
_____/ (|. i ⌒ ./:. ____
/ i \ , ' i `丶、
./ .i ` ー― ' i i
| i ) /| i
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ああ コレで豊久が愉悦さんをロックオンしたからレテに大侵攻が
起きてしまうのか
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どこかに釣鐘を背負った旅の侠客はいらっしゃいませんか〜?
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T-2687
,':ハ | や. 腐 ど
,'爻} | が っ こ
,'爻) | る て ま
. / ⌒ヽ. | ん で
i ミヘ爻〉 !!! だ ハ
i ミ V/ ァ <
{ ミ' /イ爻爻>'Y⌒\
. Y 〃i´ u
{:.. \ {{八/ /,
}:::.'⌒ヽ{ {;;' // ,/-‐
ノ:八 .V辷彡〃 .
; u ≧='T;冖<≧=-‐'
{ ,.く ,r'^ `ヽ `ヽ
∧ {::::ト、:::ゝ- 、 _. - 、 u
. |i ::::| li ー-=イil li._,ハ
|i :| l|``iーi i li´:i|::::::}
|i:l l|::i:li::::, - 、;; -‐ 、
'.l l|;i'^V i
}}^ヽ' l
}}^Y! l i i l i.イ
込. ____ノ_ノノ
`Tニ==‐--‐
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くゝ ,,-‐'' ヽ ,.-ヽ、 '、( ヽ く '、(ヽ く ,r゛
.. ., .. ..:. ... ,.. .. . ..,...::,,::.:;:;;:..:;:.;:;;:,.,,,:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ' ,ヽ ,r'
/__\'''''''''ー-/彡彡ヽ,.-'7゛c,,-‐''ヽ ノヽ"'''c,,‐'' ノヽ,r゛
'、( ヽ く /,.-‐''/ / くゝ-ー'''' ヽ 7' ,.r'
ヽ' ,⌒ヽヽ、 ヽ/.., /ヽ /彡ヽ彡ヽ ,、‐''゙
''''''''''ー―─ ー―─--,,-c ,,-‐'' ノヽヽ/ ,'...,;`/、 ヽ、 / / ヽ,‐' ゙
くゝ-ー'''''' ヽヽ ,' ,' ノ ヽ、 \ l_,.-‐''"
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ヽ' ,ヽ / / ヽヽ、__`ノ
‐- ,,,,,_─ー―─---c,,‐'' ノ ヽ、( _,.-‐''"
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ああ、そういや垣原一派が雑談所じゃなくて本編に出てきたのは初めてだっけ?
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命令さえあったら女子どもを笑って始末できるのか。
シリアルキラーが親衛隊か。豊久さんいい部下持ってるねぇ。
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責任を取って根切りなのはどちらも変わりませんが、
引き渡し用と引き渡さない、鈴木とフォーク、二家には微妙な違いが・・・
どちらにしても、宮廷貴族が王家や諸侯を本気で怒らせたりすると・・・
そういうことで、以上でした〜
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嫡男はともかく嫁は殺さんでも・・・まあBANZOKU仕様か
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>>17
確か、初出は雑談所でのローソンの末路に関わりそうなネタだったっけ?
>>18
しかも、「命令系統に従える」点から「自制が出来るシリアルキラー」である事はほぼ確定だからなぁ…w<首置いてけ親衛隊
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乙でした
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今宵も乙でしたー。
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乙でしたー
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乙でした
こういうのを見ると舞台が暗黒中世だって事を思い出させてくれていいな
普段ギャグやってるからよく忘れるけど
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乙でした
これはなあ、アンネローゼ様の結婚話がこの後無くなるのも無理はないな
駒城が恐れられるのもよくわかる
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乙ー
>>20
BANZOKUはBANZOKUでも、自制が利くBANZOKU-KNIGHTだから…(震え声)
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思えばただ残虐なだけの人間ってあんま出てきてないよな
愉悦はいっぱいいるけど
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乙でした
オーディンは
雑談所短編「 皇帝級姉魂VS昼寝の魔術師 あ〜んど姉の笑顔と弟君 」で
「 結構昔 ローエングラム本城 オーディン 」とありましたね
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乙でしたー
-
>>21
初出は確か「その人のために命を捨てられる男が5人いれば……」みたいな話だったかと
>>19
ここで愉悦さんが首を差し出さなかったせいで、15年前のレテ大侵攻を招いたんだとすると
フォークの命し゜ゃ償いきれない大惨事でしたね……
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乙でした〜お疲れ様
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乙でした
かかわって皆殺しにされるならだれもアンネ様に縁談もっていかねーよなw
ヤンはバラライカが来たってことは駒城では日常茶飯事だってことかね
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>>20
生きたまま垣原組のNAGUSAMIMONOにされるよりは、殺された方がマシかもなのです。
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>>33
アンネ様はとヤンは領地って要素が違うからねぇ
責任とって金髪が自害して領地姉に譲れば婿が来たかもねー(棒
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いつになったら無謀さnの規制は解かれるのか
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乙でした〜
>>33
ああ、今もアンネ様が独神なのはそういう、、、
-
乙
マーボーの乳兄弟が葛木先生とはwww
ある意味適任だなww鉄の心みたいな人だからマーボーの愉悦に耐えられそうだwww
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垣原組の残虐行為で隠れてしまってるけど、
お豊さんなりにフェイトに対する誠意を尽くしてるんだよなぁ。
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乙乙
-
しかしヤンはよく無事だったもんだ
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乙
縁談決裂シーンはギャグっぽかったけど、後始末は洒落にならんな
王族怒らせたらダメだわ
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乙でした
-
乙
いくら美人でも行き遅れ+コレじゃ縁談もうこうないわなw
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桑原桑原
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まぁ、裏で反逆企ててたなら族滅も仕方ないが
万が一、成立してたら もう少し対応はソフトだったんだろうか?
始末を請け負うのがヤンに変わるだけだと思うが
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成立してたら思惑通りの展開に一歩近づくんだよ
-
そういや、中世の騎士の戦いでは身代金目当てだからまず死なないような話を聞いたけど
キョンは人質に取って貰えなかったんだろうか?
やっぱり側面から奇襲するような卑怯者は人質に取る価値なしってことで殺されたのかな
新城さんのせいか、あの戦いだけ近代戦ぽかったしw
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首おいてけさんが王太子の国相手に何言ってんだw
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刃の付いた剣と巨大なメイスやフレイル振り回してるし、矢玉も飛び交う以上
どれだけ殺さないようにしても死ぬ時は死ぬっしょ
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俺もそう思ってたけど、お互い殺さないようにやるらしい
身代金は大事なビジネスだから、討ち取るよりも重要なんだそうな
-
そもそも駒城は蛮族って呼ばれてるくらいだから、そんな文明的な暗黙の了解とか気にしないだろ
なお、ここは中世ドイツを元にしたオリジナル世界です
現実はこうだった、とか言われても、その・・・困る
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いや、そういう世界ならそういう世界で良いんだけど、「元にした」なら基本は同じと考えるし
違う所は描写されないと分からないからね
例えば、教会なんかは出さないって言ってたから十字軍とか無くても当然だと思うしね
ケチ付けてるように見えたらスマン
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>>52
いや、虎眼王が曖昧になってさえいなければ、
それまでの戦争経済の維持の手腕的に人質にされてた可能性はあったんじゃないかな?<駒城のBANZOKU
…まぁ、当代の王太子や魔王女様が「戦争経済?何ソレ、そんな事より一首狩ろうぜ!!」なスタンスだから、
ノブノブや桃太郎や新城さんや魔術師さんがNAISEIで苦労する訳なんだg(ry
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>俺もそう思ってたけど、お互い殺さないようにやるらしい
>身代金は大事なビジネスだから、討ち取るよりも重要なんだそうな
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1374426487/51
作中の戦争としては、ガルマとシンジの初陣(ジオンとネルフの国境紛争)が描かれてたけど、
ジオンはランバ・ラルを筆頭に相当数の騎士を、ネルフも教育係の加持リョウジや
相田ケンスケを始めとする親衛隊の騎士をそれぞれ失っているので、
駒城相手だから戦死した、余所と戦っていたら捕虜になっていた、とは考えにくい
青い血世界の戦争もかなり血腥いものだと考えるのが妥当だと思う
-
実際、少数で追撃を止めなくちゃならない状況で、呑気に人質に取られてる訳にいかないことぐらい分からんもんか
自分が死んだらお家断絶、領地没収、それが分かっていても、やらなきゃ国が滅びる
だから、命をかける必要があり、自ら率先して死兵となったんだよ
それぐらいの手柄でなきゃ、天領からの領地復活なんてあり得なかっただろうな
-
少なくともキョンはやる夫(やる美)が生まれるの知ってたからお家断絶はないと考えてたのかね?
-
>>57
そう考えてたとすると、キョンの立場的にアチャーや古泉経由で「嫡子の為」の根回しをしてないとも考え難いし、
下手すると我様のキツい接収任務の時は、実は我様「なぁ、嫡子いるんだろ?何で誰も明らかにしようとしないんだよ?」と内心で考えてた可能性もある…のか?
-
>>57
断絶覚悟で突撃しなきゃどうにもならない状況だったわけだけど、少しくらい考えてた可能性はあるね
>>58
いや、突撃時点までは、やる夫は隠し子として育てるつもりだったろうから、誰かに打ち明けてるとは思えない
戦争なんだから死ぬ覚悟はあったろうけど、死ななかった時のハルヒのこと考えれば危険すぎるし
生まれたばかりで、ちゃんと育つかもわからないんだし、誰にも知られないのが一番だろ
-
あの時点じゃ戦争全体がどうなるかわからなかったんだぞ
フェイトが大敗してアーチャー戦死とか、
レテ、バイパーが駒城に占領されて割譲とかになったら領地もクソもないだろうが
ハルヒだってキョンと一緒に死ぬ覚悟決めるような状況でそんな打算的な根回しが出来るかよ
-
何故か30年戦争くらいの印象が有ったけど、まだヴィンランドサガくらいの時代だったんだよなあ
騎士中心の時代だと数を揃えて時間も決めてって話を良く聞くけど、もっと後の時代かな?
-
12〜3世紀と冒頭に書いてあるよ。
大体、モンゴルの時代。
光栄(←コーエーじゃないぞ)がゲームにしていた時代
-
>>62
鉄砲が軍事力の基本となるほんのちょっと前。
騎馬民族最期の栄光の頃。
だからお願いしますからロシアは火縄銃で俺のキプチャクハン国を襲わないで下さい(EU2)
-
お前らどっから沸いて出たw
-
いやたまたま更新したら話題がねw
-
>>63
鉄砲が軍事力の基本になるのは16世紀やねん
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じゃあ、タマタマを更新したらどんな話題になるのかな?
-
そりゃタマ姉とヒュンケルの話に決まってんだろ
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「タマ姉とヒュンケル」をナチュラルに「タマヒュン」と空目してしまった…
-
そういう意味じゃないの?(真剣)
-
タマヒュンという言葉を狙ってタマ姉とポップをくっつけなかった説がここに来て浮上
-
ヒュンタマじゃ、ダメなんですか?(真面目)
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ヒュンが先?タマ姉に食われる光景しか想像できんが
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だけどあの人、HP1になってからどころかマイナスに突入してからが本番だろ?
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どこぞの龍座の人と同じで脱いでからが本番です
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じゃあずっと脱いどいたらええねん
-
ウィザードリィの理論だな
-
>>76
仮面ライダーカブトや変態仮面みたいに脱ぐ前に苦戦しないと脱衣してから盛り上がらないだろうが。
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二人とも脱いだら凄いんですか・・・
この露出カップルめ
-
tesuto
-
8601
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l⌒´⌒´⌒´⌒'l/
L−−−−−J
_,、_,、_
,、 /'.:i:i:;i::ト、
/へソ-‐'iーィ=iヘ.
ijゝく::i、::|!:,'::/::ヾ.
ハ::::ト、ヾ!:l:;:ゝ'´⌒!
iミ.i::::|、ヽ∨;イ;!i:::::::|} ランサー独自の手勢ですか?
ヘ.|:、| `゛^´´ |::i::::i'、
iソ.i:l\_ _,,..lィ_:i:|:ハ できる夫ではなく?
/:;:'` ̄`` '`゚‐'i´!:l:!::ハ
/.:;'::,′ 〈! l|::l:i:i!:::ヘ
____,ゝ‐く\(ヽ_____/.:;'::/ヘ ‐._‐ .:'i!::!:i:!::::.ヘ___________
∨'ヽ ヽ 〉 〉_|/ ,'「厂|___i.::;:::;'__ノ゙丶、_/ .ト!、:!:l:トー‐゙―‐--ァ_________
∧<::ゝ'心'_/´ /」,ィ'´三三三!::i:::|:.:.i|\-、 _,.../|i!::i:|::!=====/――――――――
 ̄〈 ̄´厂 _./ ヘ/':.:.:.:.:.「|`|::!:ノ:、」!\\ //||ハ:!::|:「!__:.:.:.:.:.,′
. ,j: ´ ,ィ´ У\:.:.:.:.rメ'ト「リ' ̄¨i!、 \// |=ノ'リ¬ト':.:.:.:.∧
トヽ,。='ィ' i . \:.:.´:.|l| i!. \ У | ||゙:.:.:.:.:/ .ハ
i!il|i!::::::| ノ ヽ;.:.:.:|! i! / /i! ||:.:.:.:./ i
|!ili:!::::::i. ,′ ヽ、 ヘ:.:.:.|| i!_/__/__! ||:.:.:./' |
ゝ、l!::::∧ ノ l i゙:.:.|| i! ̄匚 ̄ ̄! .||:.:.:.〉´ .l
|` ̄ ヾ.ー、 i |:.:.:.|| i7 ̄ ̄/ ̄i! .||:.:.:.〉 |、
,i! ! ヾ. ヽ ! .ノ:.:.:.|| |. / i! .||:.:.i:! ト、
-
8602
ト \ {: i: /
{ ヾVハ | / ,
ー-ミ ∨N .′ /,
\ハ }从 ! / //彡___
\:! \ ヾi :|./ >斗 '"⌒´
v (ri r示x \ j八f≠´ 後をつけていた者、公都ギルドの人間と思われます
∨ i 弋斗メ. ヽ ____,.. -‐
ゝ! ー- 》 斗< ̄ , 今回の兵はフレイザード様配下でしたが、
∧ r拆rぇ≠ーァ
,ノヘ ^冖^ =≠ .イ > 寄親以外にもあてがある事、はったりでもなさそうです
./.:.:.:/ヘ ! / イ
.:.:.:./ / ヘ j| ∠r<[
.:.:.:} .; .ヘ __^ / {: }「\
:// .{ ∧ ` .イ i//
< .∨.ハ ,.. ≪ / {
_ .... _ _...、
{.:.:.:.:.:.: ̄.:.:.:.:\ー.、
┌‐:.ヽ.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
|.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:``ヽ.:.:.:.:.:.:.∧
,:.:.:.:.∧∧\丶:.:.:.\\:.:.∧
/.:.:, / V:.\\:.:.:.Ⅵ!|:.:.:i 発見される可能性も考慮していたけど、
;.:.|.:|:| Ⅵ:.| `` 、:.:リ:!|:.:.i|
{从:|:|ー--、 Ⅵi--ー`ヾjハリ ランサー様の方にか・・・
〈^Y弋及ー、_|_У戈ア_ノ^Y
Vハ ヽ......ノ ヽ......ノ ハノ 独自の手勢、羨ましい話だ
ヽヘ ′ /'"
\ ´ ̄` /
__|_>-<_|__
__|: : : : : :|l|: : : : : : |_
,. . --: : : : : ̄: : `ー.: : :|l|: : : : /: : :  ̄ : :ー-- . .、
i: : : : i.: : : : : : : : : : : : : :.|l| : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : ',
. l: : : : :l : : : : : : : : : : : : : :|l| : : : : : : : : : : : : : : :.l : : : : :,
l: : : : : l : : : : : : : : : : : : : |l|:.: : : : : : : : : : : : : : :l.: : : : : :,
l: : : : : :l.: : : : : : : : : : : : : |l|: : : :r===ュ : : :.:l : : : : : : ,
. l: : : : : : l.: : : : : : : : : : : : :.|l| : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : :,
-
やる夫たちのこの1年の変動っぷりは普通は信じないレベルだからなあw
-
8603
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧ どちらに転んでもと思っていましたが・・・
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧ そちらの希望の場所に
! :::゙i ∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧
∨::| ,ィ='´、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧ 伝えてください
∨`y'ィ'_,,メ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧
!`ヽ、,._, |!:::::::::l ヘ、___ ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
__ノ \ \
⌒/ ー─── 、___ \ } イ
/ / /`ヽ >⌒ `ヾ レ'/
./ / 〈 ⌒ }′ -= 、 ∨
ハ ′ ヽ { \{
i / | / V ` `ヾ '. 承知いたしました
:\. | /ムィ i; /
:::::::\、 ハ ./ / \
:::::::::::::\ 、 厶イ/ { __ノi , ´
::::::::::::::::::∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 、 /
::::::::::::::::::::|∧ 、─‐‐ / \、 ′
::::::::::::::::::::|/∧、\ / 、 , ′
::::::::::::::::::::|//∧\\ .′ / ⌒ \ /
::::::::::::::::::::|///∧〈/>、 { / ̄` 、 ー一′
::::::::::::::::::::|//// | ∨//\_.∨⌒ \
::::::::::::::::::::|//// | }/////〉//〉<_ ̄⌒
::::::::::::::::::::|//// | /////、//'////ト
:::::::::::::::: //////| ヽ./ \///./::::\
:::::::::::::::///////| \∧::::::::::\
-
8604
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧ ところでキース、貴方のことです
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧ ランサーを思いっきり挑発したんでしょう?
! :::゙i ∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧
∨::| ,ィ='´、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧ 反応、どうでしたか?
∨`y'ィ'_,,メ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧
!`ヽ、,._, |!:::::::::l ヘ、___ ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
/i
_/ ..|_
___/ { ' / ̄ ̄ ̄く
/{{ i ./ ノ__.イ__ ミ、_
.|`ー‐彡 \ \ ,.,/ ___ "ミ、 { それが抑えこんでおりまして、つまらなかったんですよ
) `ー-=====ミ、,.Y .ィ'" ___ ト、ヽ
ト、 > ___ ゙ ,ィ迹テア ミ、:{_ もっとこう、楽しい反応を期待してたんですけど
{〃 / ./⌒__ \ ` ̄´ ∨ .ノヽ
∨八/ ,ィ爰ア゙ .:: Ⅵいi 残念ながら、まったく
.∨ .} .釻`¨´ ::ト、 r |i У
} .∧ ` |i/i
厂.∧ , =---、 ト从
\ ., /..< ¨ 八 .i
\ /:.、 釻 ノ / | 乂
`‐.介 /::::|从 .)
/ \:::... ./ :::::|/.
\::::> ノ:::::::: |__
,ィ===-ノヽ:: :::::`¨::::::::::::::::::::::::‘,、
/ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}\/i {>.、
≦三三 ./⌒\____| }/ _}\三≧
≦三三三三三三三ニ{ \ :}_..ノ∨彡 }三三三≧
三三三三三三三三ニ.\ \三≠ 八_.ノ三三三三ニ
三三/三三三三三三三\ .\\./\\三三三三三ニ
-
そういや地方在住だから、愉悦候からかグロ魔術師殿の情報(多分止めてる)がないと
現在のデキ」ランの情勢とかわからんもんなぁ
-
8605
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
Ν Ν
Ν やる夫は青い血を引いていたようです Ν
Ν Ν
Ν ブルー・ブラッド・やる夫 .Ν
Ν Ν
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
.// ∠
,__// //}
/(、二) ///
/r",- 、 r ´/ヾ
/⌒{_ {_ _ヽ (コ// )
`ーっヽ二,ノ/戸! rぐ
i_rヽ /lr、//,イ
/J´ /// .,!ヽ
〈《二,ー 、 // / ,,.-,〈,,,/ ヽ l
ヾヽ~`'ー 、 // / /ノ r^; 〉 _,,,___ !
,!ヽ ~`'ー 、 .// / {´ ノ l、 / | ...ーー''"´ ._,- !
`, ,! ~` 'ー、,,,,,,// / /`ー´  ̄ 'i,,,,,,,____,,,,,,,,ソ i!
`,ヽ ./>-`、/ / ヽ_.゙ー'" ./ ,l〜 ..,,
ヾヽ ,,___ // /゙|~"`メ 、 ヾ゙゙゙゙゙゙゙ / ゙゙'-、、
ヾ、 〈゙t 、`ヾ/ / |/ ` `、 、 l /
ヾ 、 .〉ンヽ、ヽ/ /゛ ` '、 、.____,..-ー .____イ
\/ / 〉r;.〉 / ` 、 、
// /,ヾ゙,!/ ` 、_.、
// / 〈、`=ー__ _,,,,,....--`ニ__、_、
ヾ<"~ /` ゙ ‐- 二 ─ -- - ‐ ――  ̄ _,,,,,,_ ` 、_
ヽ―"゙  ̄ ― -- ― ― ー "  ̄  ̄ "゙''ヽ、 `rー-、
`‐! }`>
`ー-'´
-
もうこの人たち、“不幸な事故”に遭ったことにしないかw
老朽化した建造物が崩れたとかで。
-
8606
||;;;/■ヽ ;;|| | ||[[[[[[[[[[[[[[[ ||
||∩・∀・).|| .从从w!| ||==========||
||;;;;;;;;;;;;;; ;;;|| ,ハvVvwリ..||[[[[[[[[[[[[[[[ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ /ルwwV ヽ|==========||
WwwW . ||[[[[[[[[[[[[[[[ || |ヽ
_ __| ::| !. .i|==========|| | ヽ .|\
i⌒⌒⌒⌒⌒i .ヽ_ノ.\||[[[[[[[[[[[[[[[ || | \ | |O ヽ
i'--、_______, -'、 ::::::::::::::::::\ ヽ | | Ni |
i丶_丶 丶\\:. :::::::::::::::::\ ヽ| ヽ\ |
」\|:::|-----丶|:::|::.. \ \ |
|\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
| | .\______\ \
| |-----------| |::.. \
.i~⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒i \
.(ヽ~ヽ:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i \
ヽ.\ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ヽ:::::..... \
\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)::::::::..... \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/ \ 初戦の順位は紀梨乃さん、ヴィルヘルミナさん、シャナさんの順。
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \ 二本目は紀梨乃さん、シャナさん、ヴィルヘルミナさんの順。
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ 白黒ついたと思うんですが、最後の勝負、まだやりますか?
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
-
8607
_ , -‐ __ ヘ
__/´ヽ |1 乂ノ 〉ムヽ
<, ヘ /´`ー´::::::::\ / / \
,、 へ/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄∨マ ,、
/::::`/:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/ |
/::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::ヘ __」
/:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l::::::::|::::::ヽ:::::::::: ヘ::ヽ
l::::::::::::::::::::::/l::lヘ:::::::::::::::::ト、:::l>、::ヽ::::::::::ヘ::l
l::,l:::::::::::::l`ナ サ ‐l:::、::::::::-l‐マィェ込::l::::::::::::ヘ:l
l:l |:::::::::::::l:レr==、ヘ{\:::::::ヽ1 ー ノンl::::::::;イ:::ll
`{ .\::::::::l` マムリ \:::ヽ ̄ l:::::/:l::/:l
l\::{ 、 \{ /イ::::::リ::::l
l:::::l::l` イl::l::::::::::::::ヽ
/:::::|:::ヘ - ‐ /::l::l:::::::::::::::::::\
/:::::::|:::l::::\ /::::l::l:::::::::::、::::::::::::\
/_:::::l:::l:::::::::::>..、 /.|::::::::l::l::∧{ー`ー――`
_ ̄ //l::lヘ:::::/、::,⊥、 ー / ̄:|::/l::lレ --―  ̄ ̄`〉
/ ̄ \ '´ .l::l ∨ l::::::::V´::::::::::::人 l:l / / /
/ \ー l::l-- <`ー「 7-― ´ / ll ̄〉 / /
/ l:l /:::::>'/L/\―:::::7 / / ム-、 <`ー-、
ヽ / `{ /::::/ V l:::::::/ / / / ∨ l  ̄ ̄ }
ヽ \ / /::::/ / l::::/ // ̄ ̄ ̄, l /
r―┴  ̄ ∨ l:::::/ l l/ l l::::\__∧ /
/:/l / ....:/:::::::: /:::::::::::|:::::::i::::::::::ヽ::::::::::、::::::::::、::::::::::::::|
/// ..:::::/:::::::::::::l::::::::::l:::::::::::::::!:::::::l::::::::::::::',:::::::::',:::::::::::',::::::::::::|
l:/ l :::::::/:::::::::::::::|::::::: ハ:::::::::::::::|!::::::::!::::::::::::::',:::::::::',::::::::::',:::::::::::|
l! |:::::::::l::::::::::::::::::|:::::::| l:::::::::::::::|'、::::::: ト、:::::::::::',::::::::::',::::::::::!:::::::::| ストレート負けだけは納得がいかない!
|! |:::::::::|::::::::::::::::ハ:::i:::ハ:::::::::::::ハヽ:::::l ヽト、:::::::!::::::::::!:::::::::|:!::i:::|
|:::://!:::::::::::::::|ノィ==、l:::::::::::|l::i:::\| _,,. ミ::::::!:::::::::|:::::::::|::l:!:::|
|::/リ |:::::::::::::::{ヾ|lソ、::::ハ:::::::::l ヽ!‐ィ='゙´::::::ト、゙ヽ:::::::!:::l :ノ:::リ:::|
レ' i !:::::,::::::i:ハ `ミハ_;:、ノl\::|! l |゙´'::::::i::l ノ 〉:::::::|:ノノ::::::::::l:|
|::::ハ:::|i l ゞニノ/ ` ヾiハニソ / |:::::::::レ'::::::::::::::i:!i
|::/ ヽ|.|::ハ ::::::::::: :::::::::: i:::::::::::l:::::::::::::::::l:::|
レ _, ィ'l l ´ l::::::::::::ト‐──-、:|
ノ:::::| |::::::`ヽ、 ─- ,. ィ/:::::::::::/ > 、
ハ:::::| |::::::::::::| ` ‐- ..,,,. -ィ'´-'´/:::::::::::/ /:::::::::::::)
l l:::::| |::::::::::::| l:::::::レ'´:::::/:::::::::::/ /:::::::/ !
| |:::::| |::::::::::::|:::::_ \::::::::::/:::::::::::/ /::::::/ |
| |:::::| |::::::::::::|:::○ //' ̄/:::::::::::/ /::/ |
-
最後は野試合で
-
8608
_,イ_ __
,ィィ¬ヽ ヽ,ィ, .-‐'"_,,二ニヽ、___,,ィ! ,.イ
! ゝ、) ./イ , -''" `ー-‐‐'" ノ
_,,〉_, - '―-'- 、 _  ̄ ̄`ヽ;:::; イ
_, イ´ ´ `ヽ `''ー- 、
____r'´ ヽ ヘヽ `''-、 `ヽー-ヽ
f´ _, , 、 ヽ .|/ヽヽ 、`ヽ \`ヽ
.j ./ / , / lヽ ヽ\ ヽ Y .:jヽ ヘ ヽ:.\ ヽ .)
/ /イ !イ / / !! ヽ_,l-v-ヽ.∨ .ハ::/ lヽ.:! .l ヽ::.ヽ::.',
/ / ./ j ./! l j!l '´ヘ.l_ヘ!,,_ヽl }' .!:.ヘ! :! ヘヽ:V::!
./.:/ j:.! Ll,-v! /l! ィ了示ハヽ! ! ', l::.ィl:::. :;ィ!ヽ ヘl、::.リ
,ノ.:/ / !:.! .,イ.!,.-_,V:! j .{r':::::cl_,l | l} ! !..トイ:: !ヽヽ ! ヘ:!
,イ イ / !/ ! !:.! ハlィテ::ヽ ` ''''" j .! l} !ノノ .:l:. | ヽ::. .l l!
.-'" j ;' l:! l .! .:V !{!ヘ':::::c:! ::::::: /,イ j::..l:::.. l、:. | )!:. ! .j
l.,' リ l.::! ! :::V:!、` >'''′ ! ,イ′! .l::l ハ:: j jヽ! l::.!
!:! !::!.:!.:! :::l:ヽ ヘ :::::::: ,..-‐ l:. / .!j j::.イ/ !/
!:! l::l、!::lヘ :!ヽ!` ヽ ,.イj./ l'ノイ /
.ヘ! l.:! ヘ:! ヘ ヘ > .,,_,, ィテフ< /l/ /
ヘ:! ヽ ヽ.:ヽ _, --'ニ--、 .l ! .( / !`ヽ
l ,ィフ´ミ`ヽ: : : :ヽ、,ノ、 ヽ_ト,.イ,ィ!
fイ-- ヽ`ヽヽ: : : : ヽ、 l/ _!:.ト、
|'´ ヽVヽミ V: : :Y` !r'^ヽ!: :ヽ
l ヽ V!:j: : : :ヽ ヘ ヘ:!: : :ヘヽ
l 、 ヽヽ!イ: : : : : \ jl: : : :ヘ! !
! ヘ::.. lヽヽ: : : : : :ヘ:ヽ'j: : l〉:!:l .!
____
/ \ どうしてもと言うのであれば最後の企画を考えますが、
/ ― ヽ
/ ( ●) '、 勝負という形を取っている以上、関わった人間全ての目に、
| (__ノ_)
\ `_⌒ 三人の器量の優劣がついてしまいます。それでもやりますか?
/ \
.
-
妖怪首置いてけ「なら、戦場(ゆっさば)で決着付けねばな」
-
あやふやにせんと
紀梨乃がビリにならん限り、3位が二つの人がでるしな
-
8609
/ / ヽ
. / / l`ヽ/⌒i .
,′ / / / ,イ , |`¨'゛¨´||从 '.
i ,′ ./ /'l / ||| ||l |i i、
l :i ,イ / |,' ||| ||| || | | i 私達としては、妻に相応しい能力がどれくらいあるのか。
. l .::l i |/`¨≧ト、」_l_,., 厶ィ'「`|| | ||
l /⌒l | | | |ィfテ示)ト八l ,f灯)ト|人/ jl || 無意味な企画を練ったつもりもないし、勝者が完璧とは思っていない
| | 〔`| | 八 |〈. |{::::::jリ |{::j} 八/! || ,′
| ∧ `|八 \ 弋沙, ヒソ j/:.|: 八 / でも、負けるのは能力が無いから・・・
| ヽj :.: \ { ` `¨ , イl:.:.|/ /
| l | :.:.:.: :`ト 从i/イ そう見る人間が出てくる
l l j :.:.:.:.:ト、 ,イ:.:.:l |
l i :从 : :.:.l ` 、 ' ´ / :|: :.:l |
l .:,′ ∧ : ト、 ` . _,. イ :.:.:. |: :.:l |
i .:/ : :/:.:」 :.l ` 、 |\__| : :.:. |: :.:l:.|
,′:/ :.:.//::| :.l `¨}宀{ | :.:.:.:八:.:| : |
/ :.:厶ィ '´::.::.:.l :|\ / ̄/⌒Y〉、j:.:.:./`'ー┴‐ヽ
____ 「 それが他の人に見えないまま終わる。少し寂しい 」
/ \
/ ― ヽ 「 良い部分がある事を知って欲しかった 」
/ ( ●) '、
| (__ノ_) 両方の勝負を見たある人の言葉です
\ `_⌒
/ \ 重ねて問います、まだやりますか?
.
-
ああやっぱり分かれた票の片一方はシャナか
-
8610
_,イ_ __
,ィィ¬ヽ ヽ,ィ, .-‐'"_,,二ニヽ、___,,ィ! ,.イ
! ゝ、) ./イ , -''" `ー-‐‐'" ノ
_,,〉_, - '―-'- 、 _  ̄ ̄`ヽ;:::; イ
_, イ´ ´ `ヽ `''ー- 、
____r'´ ヽ ヘヽ `''-、 `ヽー-ヽ
f´ _, , 、 ヽ .|/ヽヽ 、`ヽ \`ヽ
.j ./ / , / lヽ ヽ\ ヽ Y .:jヽ ヘ ヽ:.\ ヽ .)
/ /イ !イ / / !! ヽ_,l-v-ヽ.∨ .ハ::/ lヽ.:! .l ヽ::.ヽ::.',
/ / ./ j ./! l j!l '´ヘ.l_ヘ!,,_ヽl }' .!:.ヘ! :! ヘヽ:V::!
./.:/ j:.! Ll,-v! /l! ィ了示ハヽ! ! ', l::.ィl:::. :;ィ!ヽ ヘl、::.リ
,ノ.:/ / !:.! .,イ.!,.-_,V:! j .{r':::::cl_,l | l} ! !..トイ:: !ヽヽ ! ヘ:!
,イ イ / !/ ! !:.! ハlィテ::ヽ ` ''''" j .! l} !ノノ .:l:. | ヽ::. .l l!
.-'" j ;' l:! l .! .:V !{!ヘ':::::c:! ::::::: /,イ j::..l:::.. l、:. | )!:. ! .j
l.,' リ l.::! ! :::V:!、` >'''′ ! ,イ′! .l::l ハ:: j jヽ! l::.!
!:! !::!.:!.:! :::l:ヽ ヘ :::::::: ,..-‐ l:. / .!j j::.イ/ !/
!:! l::l、!::lヘ :!ヽ!` ヽ ,.イj./ l'ノイ /
.ヘ! l.:! ヘ:! ヘ ヘ > .,,_,, ィテフ< /l/ /
ヘ:! ヽ ヽ.:ヽ _, --'ニ--、 .l ! .( / !`ヽ
l ,ィフ´ミ`ヽ: : : :ヽ、,ノ、 ヽ_ト,.イ,ィ!
fイ-- ヽ`ヽヽ: : : : ヽ、 l/ _!:.ト、
|'´ ヽVヽミ V: : :Y` !r'^ヽ!: :ヽ
l ヽ V!:j: : : :ヽ ヘ ヘ:!: : :ヘヽ
_
/ ̄`ヽ
/ }
_,.....-――‐'-.、
,....:'´:::::::::::::::::::::::::::::::::`:::...、
/::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
/ :::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,′ / ' / / ::|::::::::、::::::、::::ヽ ',
. / ../.....:/:::::|:::|:::::::::::|::,:::::::∨:::ヽ::::∨::::ハ
/::://::::::::|:、:/{:::|{:::::::: |:::{、::::::ト、::::∨::∨::::: ・・・
'::/::|:|::|:::||::/!ヽ、!マ::::: ! リ ム!-∨:|:::: |::::: |
|:∧::!::::|:::|{/ィrュ、|` ,::: |- ' ,.ィrtュォⅥ:::::|::::: | それでも、恥を晒すとしても
{! 从!::|:::|Y 比j芯 ∨:{ 比刈 |:::!::::}::::: |
|:{从 之ソ ∨ 之ソ {从:イ :::: | 自分から終わりになんかできない
|:::|::ム 、 |:::::::|::::::::|
|:::|:::人 - 、 ィ|:::::::|::::::::|
|:::|::::::::|> ィ:´::::|:::::::|::::::::|
|:::|:::i::::|::::::::::/:}`¨ ´ {:、__::|:::::/::::::: |
|:::|:::l::::| :'´: : / }: : /:::/、::::::: |
|イ|:::l::::|: : : : :!'´ ̄ `ヽ/ : {:::/: : `ヽ::!
/ i |:::l:从 : : : :|´ ̄ `∨: : :j:/: : ://:/ ヽ
-
最後の勝負ってスザクを奪い合って、手に入れたパーツの多いほうが勝ちだったっけ?
-
8611
r─┐
_ ノ V ├-┐
/| ⌒ヽ '"`⌒ー┬1、
/ .ノ y'´ .,::|::::.,ヘ
/ .::「_/./.::. ``メ、:|::|::::|:::.,ヘ
/ )/./l:::::.:. i:|:/ ,l/メ|::::|::::|::::.', その人物、そしてあなた方が良い人物であること、
/ , .::::l/ハ::ヽ::. 〈 `トッf|:::/:::/::::::|
, ′.- 、:::::い::: `ト、:.、 `` |/:::/l:::∧! 理解いたしました。
∠/ L:::::::|::. | ,V |/ ′
<( , -─- V⌒ヽ | ‐: / ′ ですが、戦わずに引いた、そちらの方がより後がなくなります。
/⌒V〃: : : : : : : ヽ ', | __/
/ `l. : : : : : : : : :',. i 厂:.|:. | それを ご理解いただきたいと
l /. : : : : : : : : : | N|:::::::|:: L_
ヽ _/. : : : : : : : : : : :ヽ ト、::::| ⊥_,⊥__
l/. : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : 〉/ Lん、_\ |
lV.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:.:.:,〃 !.:.:.:.:. /__」 」
| \.::::::::::::::::::::::::.:.// /.:.:.:.:.:'. :. :. Y (
⌒ヽ>斗'" ̄``7′/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ_/:ヽ
んハi:::: : : : : レ′ ノ _ ニニ、::::,.イ_/:/
|:::: : : : :L i Y: : : :「
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′: : : : :/: : :.| |:!:i :i:.: :.:|: : : : : : :|:.: :i 判りました
,: : : : : : :i :|:.:.:.| |:!:| ハ: : :|: i: : : : : |: :.:|
. ′ : : : : !|:_|;.:斗 、 从{≧=-ハ |{: : : : :|:.: :| では、本気でやらせていただきます。
i: : : : : :.八:{ハ从 / リ 八{ リi: : : : :|Y: |
|{: : : : : i,斗≠=ミ イ斧≧x、: :./: ;.ノ.: :. 旦那、最後の勝負、私に下駄を預けてくれない?
. 八.:.: : :.!|{{ ∨じ::j 弋う::ソ | :/ :/ { : : :.
i\.:八 `¨¨´ ノ:/;ノ} ト,: :‘,
|: : : : : ゝ ' ⌒ソ / /ノ : : :‘,
| : : ‘,: :ヽ / ̄ , ' /}: : : : ∧
| : : : ‘,: : > ` / ´_ノ:_: : : : :∧
_|:_:_:_:_:_i: : : :| ヽ> f´ , ィ7´////≧≠ュ、:.
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〃////////////,!: : :.:| /xV,ヘ. _{-、;/////////////////,ハ
{,'/////////////|:.:.: :.| /〃}}{{ ‘,//⌒V/////////////////}
-
>>98
し〜、今一応シリアスな場面だから
-
>>98
え、スザクを襲って白い液体を多く得た方が勝ちだろ?
※白い液体=脳漿
-
8612
____
/_ノ ヽ、_\ やる夫だと、変に情を出して公正な勝負にならないかお?
/( ─)/)(─)\
/::::::⌒///)⌒::::: \ 最後くらいヴィルヘルミナ様かシャナさんが勝てそうな勝負にとか・・・
|U /,.=゙''"/ |
\. i f ,.r='"-‐'つ /
/ i _,.-‐'~ \
i ,二ニ⊃
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レ´: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧`ヽ__/__ / / : : ヽ
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. /: : ;_/ : : : : : : : :i: : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :'; : : : : : : : : : V´ l : ;
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,' / ./ : : : : : : : : : ! : : l: : : : : : : l: i : : : : : l : : : : i : : : : : : : : : ハ. /: : : :l
; / ,': : l: : : : :「゙ヽ:ハ : :l.l : : : : : : :! l: : : : : : l : : : : l : : : : : : : : : : |_,ノ: : : : : l
/ i: : : !: : : : l : /`ト、:! !: : : : : : :l:lヽ : : : : :lヽ : : :l : : : : : : : : : : l : : : : : : : l ・・・
l: : : l: : : : :l:/ '; : lヽ: : : : : : ハ! \: : :_L ';_:_:l_: : : : : : : : : : :l : : : : : : :!
; : : :l : : : : l ィ伐ラぅミ、`: : : : l -‐ _¨ ̄: :l V: ハ: ̄ l: : : : : : : !: : : : : : : : l ( ここまで一方的な段取りをした人間、
'; : : ト、: : : :i` ト、::r┘`V : : : l ´ _二..ェz、∨ ',: :/: : : : :/: ; : : : : : : : : :i それが情などと言いますか!? )
V: :l ∧: : :'. 弋辷l_ V: : : ! '´lィ::::::ハリ\ V: : : : : /: ∧: : : : : : : : :l
ヽ:{/ : \: ゙、 ヽ: : l. ヒ辷_フ ´ /: : : :/ :/l } : : : : : : : : '.
/: : : :|: :\_ \! /: : :/l : ///: : : : : : : : : :',
_,. :': : : : : : :! : : l 、 し /: ;.ィ : : j:ノ/: : : : : : : : : : : :∧
`ー-. . .-:‐: : '": : : : : : : : : : l : : l:、 ` ´ ̄ l: : :.l‐:': : : : : : : : : : : : : : :∧
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 ̄ ¨ ̄ ̄l /: /! : :! : l: : : : : : :\ _,. <. ,': :∧/: : /|: ハ: : : : : : : : : : : : : : :
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/ \ !:.l ∨/ レ':::::V::::::| ̄::::::::::::::::::::/: :/ />j /: jノ \! `
-
みのりんはキリノに入れたかー
まぁ最初に手伝うとか言った奴は落とせって言われてたもんな
一度くらいは公平な勝負、とか言ってたけど、そう考えれば二番目もやっぱり出来レースだったか
-
>>101
骨を砕いて一番大きな欠片を手に入れた人の勝利じゃないの?
-
>>103
いや2戦目が当初の予定の公正じゃなかったか?
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8613
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′: : : : : : : : l ̄ ̄` '" ̄ |: :|:: : : : ,: :|: : : l: : :./: : : : : : : : : |: : : : : |
. . : : : : : : : : : : |_ |: :|::._:/|: :!: : :リ : /::::: : : : : : l: ..:|: : : : : ! そんな心配してないから
l: : : : : : : : : : : | `ヽ j: :ハ: : / ̄下:メ: :∧::::: : : : : : |: ..1: : : : :.|
|: :l: : : : :|::.: : :ハ /:〃 }:/ |:.:|/ |:/ !:::: : : : : :.リ: : |: : : : : | 情を持っても手加減なんてしないでしょう?
|: :|: : ::.:.:|:::.: :l ヽ⌒ヽ ′ / ´ ̄!' ′ / |::: : : : : /: : :,′ヽ: : |
|: ハ: :::. :.|::::. :|ィテ示ミx ィテ示斧ミ=ァ:!:: /:: :./: : :/ j l: ::| いままでがキツ目だったから、もう少しマイルド、
|/ ': :::. :!::|::.:| V 杙リ l 杙xツ〃': /::.: /: : :/_ ノ /: : !
ヾ ヾ : |: !: :ト `¨¨ ー`¨´" 厶イ::: :/: : : ′ , ': : : l 全員の良いところが見える緩い形にしようってだけよ
ヽ⌒ヾ 厶イ: : : ::l /: : : : :l
|::::l ゙ |::|: : : : :!:´::::: : : : : :l
|:从 |::|: : : : :|::::::::::::::. : : :
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':.:.:l:.:/:,:.:.:.:.:.:.:/_/:./}:.:/:.:.:.:.:.: |マ}:.:. |:.:.:.:.|:.:.ト,:.
|:.:.:|:.{/!:.:.:.:.:./:./ィヽ:./ |:.!:.:.:.:リ,.ィⅥ|:.:.:.i:|:.:.| マ
|:.:.:|:.:._|:.:.:.|/ィ羊≧、` /!:.:.:.:/≦ミ|:.}:.:/:.}:.:.| } え?
':.:.:|:./,|:.:.,:| Y 比j刈 }:./比刈 iイ:/:./:.:.:| /
,:.:.:.:|:ト, {:/:.|! 弋こソ /' 弋zソ {:.:,イ∧:.|
i:.:.:.:|:.:.Ⅵ:. | ,|/:.{' ヾ
|:.:.:.,:.:.:.: |:.:.ト、 u ` ,:.:.:.:.|
|:.:.:{ :.:.:. |:.:.|:込、 r っ 人:.:.:.|
|:.:.:| :.:.:. |:.:.|:.| > イ:.:|:.:.:.:.|
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|_,..'-:≦:|:.:.|\ :. {\:.:./:.:.:.:.|:.:.: リ
/^ヽ \ : |:.:.|: : :', :. ∨: `ヽ、:.:.|:.:.:/
,: : : : :\` |:从: : : ヽ,. - 二∨: : : : `|:.:/
{: : : : :、: \{\`: : : :\'´: : : }: : : : :/:,:'ハ
|: : : : : : :,: :`ヽ、`ヽ、: : :':,: : : |!: : : /イ|: : }
|: : : : : : : : : :__\: .\l:\: :!|://:.!_: :|
-
一方的って言っても、おかしな内容じゃなかったし、勝つつもりならチャンスはあったからなぁ・・・
-
8614
____
/ \ ・・・
/ ― ヽ
/ U ( ●) '、 個人技量では勝てない、家族仲や交友能力、
| (__ノ_)
\ `_⌒ それを重視したのは確かなんだけど、
/ \
あーみんも結構乗っていたような気がするんだけど?
/: : : : : : : /::ヽlヽ: :ト: : :ト、: : : :ヽ: : :l:: : : : : ヽ: : : : ヽ
/: : : : : : : : {:::/^ヽ:.! : : | _: :::.: : 「 : |:::. : : : : : ', : : : : :. だって、理論そのものは正しかったし・・・
′: : : : : : : :Y |:l/:.| -:ト::ハj==テァ: : : : :l: : ,: : : : :ハ
: : : : : : : : :::.: | .!| |:.1ィチ弋ツノ ' l: : : :./: : :L: : : : :l とにかく! えげつない勝負にならないよう、
l: : : : : : : : ::: : :!'´ |j j:/ ` ¨´ |: :..:/: : : :|_ ヽ: : :|
|: : : : : :.: : l:: : :L二、 厶イ:::: : : :| ) ':.: | 私が加減するわ
|: : : : : ::.: :.|ヽ: 抃ツ' |::::: : : :| /::::|
|: l: : : : :l: :.ハ ヾ'´ ヽ |::::: : : :|- /:: :::|
|: |: : : : :ト: : ヘ |::: : : : :!´: : : :::!
|: ト、::.: : |:::::\:} __ U |:: : : : :.|:::: : : : |
|:l ヽ:.:{:::::::::从 rァ´ '´ |:: : : : :.|::::: : : :.|
ヾ ` >:::::::込 ` .|: : : : ::.|:::::: : :.:.|
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. //////////∧/////////////∧: : ::.: ∨////∧〃 |: : : : :::|_/{ ト、:::::: l
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>>105
いやだから、公平とか言いつつ、キリノにポイントが行くように判断基準を誘導してる
意図してたわけじゃないとしてもね
-
減点式じゃなくて加点式にしてやるってところかね・・・
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8615
/´ ̄ `> ¨ ̄ ̄ ¨` < 、
/ `ヽ.... \
/ / / \ミz、 \
/ ./ .: :/ / / : .: |i: ヽ ヽヘ ヽ ヽ.
/ / / .:./ :/ イ /!: :/|:. /|:. :}. l |ハ. ハ\,.>
/ / . l l 、/_,イ:/_|/_レ:./|イ:/|ハ:. /:!: l l :/|. ヽ ∨ タ、タマちゃん・・・
i ,イ .:. l | :||/丁_丁´|:.:|ヽ廴j__|/|:l|:. リ |/小. l.
|l | .:/ |ハ.:|==== Ⅵ ム_ ̄!丁「:/ |//:l: | どっちが仕切った方がマイルドになると思う?
l|| :/|:. :. :ト{/ /i / ヽ  ̄``ミz }/: . !/:.:.|:. |
| ! | :| |:..:.: } ーrァ‐ 、__, / l/l イ:.: : | }:.:.:l!:. | あの会話を聞いていると、どっちもどっちって気が・・・
|.l ! ||:l: 八 { } u //:.: !イ.:.:}|:.リ
l.{ l l l:.|!: .:.:l> . ヽ.__ノ ,//.:.:. /:.:.:./ }/
_ヽ. l{ |:|!:.:.:.|!/ > .___._z壬//:.:.:.// |:.:/ /
j八 Ⅵ:.:.:||_.|バ:| } /`l l:l /イ.:.:.//z.、!/
}!|:.:.|/,ノ___}l!ノ } { 廴./.:.:ム'==ミヽ
.ノ二´Ⅵ//´ |lく }/ >ヽイノ´__, ヽ}
//´ ̄` ┴'- ..jl!_///r'≦ ̄__ }
/ ,′.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:l:l.:.:.:.:./.::/:1.:::l.:::::l.:.:.::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::.:.ヽ
. ,′.:.:./.:./.:.:.:.:.::.l.l.:.:.:/.:::/:/1.:.:l.::::l.:.:.::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.:.::!
.: ′.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:. l.l.:.:/_::/ --|.:.メ、::l.:::|.:.:::::::::::/.::/:.:.:.:.:.::::::::::::.:.!
/.:.:::::::!::::!.:.:.:.:.:. : .l:Ⅳl::/ __|/ .:::.ト、:|.::::::::::/.::/!.::::::::::/.:.:.!.:.:.:.l 変わらないと思います
.:.:.:::::::|::::l::.:.:.:.:.:.:.:.l:|/テ=≠=ミヽ l/ l:|.:::::::/.:メ、|::::::::/:::::::.!:.::.:::!
.:.::/´ |::::l:::::.:.:.:.:.:.:l:|/〃、_ノo.〃. リ.:::://=、」:::::/::::::::::|.::::::::! 必要な能力を確認する、主旨を忘れる人ではありませんから。
.:/ 刀::::!::::::::.:.:.:.:l:| { i.:.:.:.:.:.:::l1 |.::/ イ_ノ。:!:|::::::::::::::::::|.:.::::::!
.{ 〈いl:::!::::::::::::::::l:| 弋辷.:_ノノ .|/ l:::::::l1ノ:::::::::::::::::| l::::/ やる夫様も亜美様も
.::.、 ぃ!.:!:..:.:.:.:.:.:.:N , , , , , , , .. l辷 ソ:.:./.:.:.:.:.:.:::| l::/
.:.:.:.\_|::|::::.:.:.:.:i.:.:l 、`ー 'i.:./.:.:.:.:.:.:/::| l/
.:::::::::::l:|::|::::::::::::|::::| 〉 i:/.:.:.:.:.:.:/ l::|
ヽ.:::::::l:|::|::::::::::::|::::| ′.:.:.:::./ .!:|
.\.:l:|::ト、 ::::l::|::::ト、 ..-‐ ,.′.:.:.:.:/ l::!
l/l/ \|::|::::|:.:.、 .イ.:.:.:.:.:.:/ リ
′ N:::::|.:.:.:.ヽ _ , ..イ.:./!.:.:.:.:./
/´  ̄ ̄  ̄ \|:.:.:.:.:.、  ̄ ̄ l.:/ノ.::.:.:/
\.:.:.:.\ l/ l.:::/
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勝てん式?(難聴)
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この似た者夫婦めw
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というか、両殿下相談役で片方の乳兄弟の嫁取りだから、そりゃコミュ能力重視にしたくなる罠
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どんなゲームでも主催者有利に決まってるやん?
主催者は遊びでやってるんやないんやで?
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8616
_ , -‐ __ ヘ
__/´ヽ |1 乂ノ 〉ムヽ
<, ヘ /´`ー´::::::::\ / / \
,、 へ/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄∨マ ,、
/::::`/:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/ |
/::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::ヘ __」
/:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l::::::::|::::::ヽ:::::::::: ヘ::ヽ 不戦敗では逃げたと見られかねません
l::::::::::::::::::::::/l::lヘ:::::::::::::::::ト、:::l>、::ヽ::::::::::ヘ::l
l::,l:::::::::::::l`ナ サ ‐l:::、::::::::-l‐マィェ込::l::::::::::::ヘ:l ですが、次はどうくるのか、
l:l |:::::::::::::l:レr==、ヘ{\:::::::ヽ1 ー ノンl::::::::;イ:::ll
`{ .\::::::::l` マムリ \:::ヽ ̄ l:::::/:l::/:l 不安が・・・
l\::{ 、 \{ /イ::::::リ::::l
l:::::l::l` イl::l::::::::::::::ヽ
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_ ̄ //l::lヘ:::::/、::,⊥、 ー / ̄:|::/l::lレ --―  ̄ ̄`〉
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/ \ー l::l-- <`ー「 7-― ´ / ll ̄〉 / /
/ l:l /:::::>'/L/\―:::::7 / / ム-、 <`ー-、
ヽ / `{ /::::/ V l:::::::/ / / / ∨ l  ̄ ̄ }
ヽ \ / /::::/ / l::::/ // ̄ ̄ ̄, l /
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,': : : : : :|: : : : : :ト、 _.! / |/ / }: : | リ厶=く!: : :.| |: / いずれにせよ、負けられない!
i: : : : : :.|: | : : : : : :/ 「 ` ト 、_ |: :/ イ忻ハ}/ ト: : | レ
|: : : : : :.|:∧ : : : : :| z チテ示ヾ' |/ トr::リ ハ: :! せめて、最後の一本くらい!!
./: : : : : : :|: : !\ : : :| く トん::r} {少' {: :!ヽ|
./: : : : : : : : : : :{ f ト: : | Vr少 ヽヽ ∨: :.ハ
: : : : : : : : : : : 八. |: : :.! ¨´ヽヽ ` 人: : : !
: : : : : : : : : : : /ヽ!: : .ト、 ,_ /:::|: : : : !
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>>105
というか、2戦目は普通に公平な勝負じゃね?
公平「だからこそ」、きりのんとシャナで票が割れたんでなかったかな?
…まぁ、最終決定がみのりんジャッジだった事できりのんの勝利になった訳だが…
-
自尊心があると取るか、退く事を知らないと取るか
-
こうして見るとコネで入ったタマちゃんがどんだけ恵まれてるのか分かるなあ。
やっぱ家の力で決めるのが一番確実だわ
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8618
@ニ,ニニニニ,ニニ
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l:.:.:.::.ィソ !:.、:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l f´-=ィ ヽ、:lレヽ|
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|::::|!::::/∧弋'::// ´ ̄マソ}:.:.:∧:ト、:.|ヽ:.:.|:.:.:|} そちらは任せる
. !:::||::ハ  ̄イ  ̄´ |::/ |iハ|,人::}::::|j
|:| |/:∧ ノ '´ //:::|::/
ヾ/´|;∧ ヽ /7:::::::::ル'
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ヽ `こ ―- /, ′ |' トュ \
丶 .. イ / 彡' } / \_
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// ∧ } ん , ‐´  ̄ ゙̄ヽ
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/ 人 | ∨{ / ___ -―――
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>>120
家の力「だけ」だとダメというのは、鷲巣さんちの長女が身を持って実証しているんじゃないかt(ry
-
>>120
家格と正妻じゃないって時点で身分からすれば負け組だと思われても仕方ないんだけどね。
だから、コネで嫁になったこと自体は全然大したことではない。
恵まれてたのはやる夫というくじを引き当てた豪運w
-
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| ...:;;|
| ...:;;|
| ...:;;| O O O
| ...:;;|二二i | || || |ヽi二二i | ||
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二二| ̄ ̄ ̄ ̄|二二二二二| ̄ ̄ ̄ ̄|二二二|
ト \ {: i: /
{ ヾVハ | / ,
ー-ミ ∨N .′ /,
\ハ }从 ! / //彡___
\:! \ ヾi :|./ >斗 '"⌒´
v (ri r示x \ j八f≠´
∨ i 弋斗メ. ヽ ____,.. -‐ ・・・
ゝ! ー- 》 斗< ̄ ,
∧ r拆rぇ≠ーァ
,ノヘ ^冖^ =≠ .イ >
./.:.:.:/ヘ ! / イ
.:.:.:./ / ヘ j| ∠r<[
.:.:.:} .; .ヘ __^ / {: }「\
:// .{ ∧ ` .イ i//
< .∨.ハ ,.. ≪ / {
.
-
三条の方「家柄だけでは夫婦生活は破綻しますからね」
-
8621
. ,、,、
_,,.. -‐` ' '―-、 __
/ /:r' ⌒ヽ
/_ , ‐ _ |:.:| ヽ クーさん常連の店で私の行きつけ。
. / ` l ,、 `ヾ=ヽ ヽ
/ ,ヘ i ヽ ヽ l', ', 若女将、現役時代は私の相棒。
ノ´| イ≧ヽ. !ィ≦ヾ、 l ! i .',
', 代ソ `' 弋::ソ i lノ ! i まだ文句ある?
', ト, _ "" .イ / l !
ヽ !,_/⌒丶-t ´ | /|´:, l l
r―┐ r'´/milkrヘノi||//i⌒i l !
/_/ ヽ ,'´ (⌒ヾ.ヾヽ\/ |::_:| l !
| 牛| | { ./ `ァ'. ̄Vミ∧彡|:::::! ! { ___
/ ̄| 乳| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/}
__ノ \ \
⌒/ ー─── 、___ \ } イ
/ / /`ヽ >⌒ `ヾ レ'/
./ / 〈 ⌒ }′ -= 、 ∨
ハ ′ ヽ { \{ 階下で貴女と見張り役、
i / | / V ` `ヾ '.
:\. | /ムィ i; / それ以外は特に
:::::::\、 ハ ./ / \
:::::::::::::\ 、 厶イ/ { __ノi , ´
::::::::::::::::::∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 、 /
::::::::::::::::::::|∧ 、─‐‐ / \、 ′
::::::::::::::::::::|/∧、\ / 、 , ′
::::::::::::::::::::|//∧\\ .′ / ⌒ \ /
::::::::::::::::::::|///∧〈/>、 { / ̄` 、 ー一′
::::::::::::::::::::|//// | ∨//\_.∨⌒ \
::::::::::::::::::::|//// | }/////〉//〉<_ ̄⌒
::::::::::::::::::::|//// | /////、//'////ト
:::::::::::::::: //////| ヽ./ \///./::::\
:::::::::::::::///////| \∧::::::::::\
-
部下にも愉悦癖染っているみたいね
-
やらない夫は恩人であるアサシンに遭遇せず・・・か?
-
8622
イ
( // >
-<  ̄ ̄ ̄ ̄`` f⌒ / -‐===‐-
〃 、 \ニ∨(/ `丶
、_/ i{ \ イ \ ー-\∨ \
`ア 八 { /∠__ \マニニ 私だって嫌だ!
/ ' ト、、 r_,.ィて芯}/ 、 ヾニニ}―-
,ハ {「fぅ、 \ Vrソ┬一\ マノ `丶、 でも、仕方ないじゃない!!
{ i{ |ゞvソ\「`.::::::::::jハ ∧ 、 \
}八 `ト::::`_ 、 ハ ,ハ∧ }\{ \ これも必要な役なんだし
\ 八 V⌒ ) /イj/ /∨ 丶 \
}\ \  ̄ -‐</j/`'く∧{ ヽ
人{ ` ̄,>/ ` <{ `
ヘ 丶 ∠-ァ r ´> .,_ ,
/ \_ ,〃/ } {ニニ/ニ>‐=≠ミ ′
/{ ̄/: :{ /⌒>x〔 ノニ/ニ/ -==ニニニニヽ
{ ' : : : : :、 / : : : >、{=/ ニィうニニニニニニ}
、 {: : : : : : :丶、_/: : : :/ / ∨ニ厶-=ニ=‐-ニニ/
\_[L[Ⅸ: : : : : : \: : : : : :l ,′/ア -=ニ=- ‐-ニニ
{ハ : : : : : : : :\: : : | __/ =ニニニニニニ=ニニ} ,
ー-ミ
、___ハ\ \≠弌トvVハ
___,ノ \ ヾ }i N
ー-=ミ \ :ハ ノノ从Ni !ハ
く⌒ヾ ミxトヾミメ斗从 斗=ー ^ヾ. {f 簡単に挑発に乗る様だとダメですね〜
∨ 乂 -=ー ´ .ィj^ヽ vリ
. Y ミ ≠fjー-ミ / ___ .{ト それで監視役が務まるんですか?
} 乂./ ____ _ '"´ ` '. {
∨ ミ ´ i/
Y^ヾ{ ___,.. ィ ,
.{ {f. {: : : : : :{ ′
ゝ 弋., ∨. : : :{ .イ
>-乂 ∨._:_ノ ィ゙
≫ ..,_ _,..≠ {、
/^Y} 7r-r=rえ 八\
/.:.:.:.:{ /{__ノ^^廴}V }.:.:.:.:.
-
>>128
但し、「感染率が半端」なせいで、趣も糞もないレベルの事しかしてないよn(ry<部下の愉悦癖
-
愉悦っていうか、こじれてもいいって判断の上だったらただの馬鹿だな。
自分で対処できるって思ってるならどう対処するのか見ものだけど
-
>>124
確かに、やる夫は今では期待の大型新人だけど、
タマちゃんが押しかけた時はただの農民上がりのなんちゃって騎士だったからな。
今他の家が娘プッシュしても無理だろうし、すごい強運だわな。
-
愉悦w
-
8623
_
__ __{ {:┐
/ ⌒ ゝ ノー- 、, -―- 、
イ ヽ/ /^く`ヽ{
/.: { / ヽ{ { ヽ \
/ :/ Χ/ ハ ∨ ヽ ・・・
{ :/ イハ/ ー‐ハ― } ヽ {
}/} / 弋} ≧x___} ヽ } { 嫌なヤツ
} :{"", }: 卞豕メ} }‐/{ ヽ
} ハ V弋りイ :ハ}/ / i :.
\{ハヽ ""/ :| / :/´ / :| ,
} }>r / _.:/ /} :/ ; | ′
} }/}// } /7=}く i :| :i、
ヽ} ,/}ハ :}// ヽ } ノ :|:\
/>'⌒'く ∨ ./ :i } { :| \
/ i ./ { \{ i | \
/‐┐ | { ヽ__{__ } | ノ ヽ
/ー┬┘ | ヽ{ } { {: }
__ノ \ \
⌒/ ー─── 、___ \ } イ
/ / /`ヽ >⌒ `ヾ レ'/
./ / 〈 ⌒ }′ -= 、 ∨
ハ ′ ヽ { \{ ええ
i / | / V ` `ヾ '.
:\. | /ムィ i; / 私、この性格を買われて
:::::::\、 ハ ./ / \
:::::::::::::\ 、 厶イ/ { __ノi , ´ 今の仕事に就いているもんですから
::::::::::::::::::∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 、 /
::::::::::::::::::::|∧ 、─‐‐ / \、 ′
::::::::::::::::::::|/∧、\ / 、 , ′
::::::::::::::::::::|//∧\\ .′ / ⌒ \ /
::::::::::::::::::::|///∧〈/>、 { / ̄` 、 ー一′
::::::::::::::::::::|//// | ∨//\_.∨⌒ \
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::::::::::::::::::::|//// | /////、//'////ト
:::::::::::::::: //////| ヽ./ \///./::::\
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一応和解の方針でやってるのにわざわざ挑発する人間に側近が務まるのかと言いたいw
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監視役だから、問題起こして抵抗したから監視対象を始末したで良いんじゃない?
ここに居る監視員の構成次第では命取りだろwww
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こんな交渉で大丈夫か?
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>>136
憎まれ役はいた方が良い
いざという時自分の首で収める覚悟があるなら
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|┌┴┐│| || | ノ / |l / ヽ l l ' ||Y,|Yヽ,|| |',',',',| |||
|│ ├┘| || i ノ |l / ヽノノ | ||ノ |人ノ|| |',',',',| |||
|└─┘ | || ロ |l/ / ロ ,;; | ||Y,|Yヽ,|| |',',',',| |||
========= || | ヽ |l / / l ____| ||ノ |人ノ|| |',',',',| |||
|| ,ノ从,,ゝ _____|l____/'从l /___i^^^ヽ ||Y,|Yヽ,|| \',',| |||
/〕 , ; || ; ||\[[]/[[| l l| ||ノ |人ノ|| |\\|゙ |||
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ノ八
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| ハ_ハ_ハ | . l| |l l| |l
| |===j | `Y´ `Y´
| t ★ ノ | | |
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 ̄ ̄
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>>133
まぁ、やる夫がリンをサルベージした事にタマちゃんが焦がれた事が、
結果的に高嶺の浮沈の趨勢を変える程の嵐に変わった訳だからなぁ…w<タマちゃんの愛妾型侍女としてのデ・ニューソクデ家入り
ぶっちゃけ、経緯だけ見たら豪運どころのレベルじゃない訳でn(ry
-
まあ相手を煽る性格だからこそアサシンとは相性が良いのだろうけどねこの男は
-
>>136
死ぬことまで含めての密偵仕事だろうからいいんだろうけど
今の仕事が近侍で密偵仕事じゃないからな・・・
「これでいい」そう判断してるなら本人の資質に問題があるし
それを承知して使ってるならアサシンも愉悦じゃなくてただのばk・・・
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>>139
これが青い血世界の佐渡さん役かw
いあ、全然笑えんけどw
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8625
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧ 男子、三日会わずばと言いますが・・・
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i ∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧ ゼロとはまた違う店。
∨::| ,ィ='´、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'_,,メ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧ ランサーも独自の生き方ができているようでなによりです
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧
!`ヽ、,._, |!:::::::::l ヘ、___ ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
j、 |ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ノソ;;;ィ
i:;ヽ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/l/: 'ノ'ノ/,ノノ'´: : : /
(V:;:;i:;:;:;:;:;ヘ:;:;:;:;:;:;:;/: /: : : : : : : : : : : : : :/
ヾvゝ:;:;lヽ: ヽヾ:;:;:;:;j: : : : : : : : : : : : : : : : : : ソ
ヾ: : : : : : : : : ヽ/: ;;;;;ソ''''ヾ'、}: : : : : : : : : j ・・・
ヾ: ヾ`/`ヾ/'''´´ ヘ、 ヾヽヾ;;: : : : : : :j
ミ:::}/ / ヽ;l ヘ ヾ;: ;;ー、:j. /ミ そりゃ、嫌味か?
ヾ::} リ ゝソ二| ̄ ソ ,ヘ } /ミ
ヽi `ミ}≧ ヾ~y| 弋少` ( ァ,i /ミ /
i ヘ 匁ヽ ー─- 丿ソ /ミ /
', ` ̄ il ヘoj /ミ /
', i| j. |.|i /ミ /
i'i、 ヾ ,' |.|.i /ミ /
|.| ヽ ──一- , '. i.jxゝ/ミ /
|.j. |ヽ / !::::::ヽミ /
| ヽ __,,/| ̄ ̄ ̄ ̄|: ヽ /
「 ̄|ニニニ--ー┤ |: : :ヽ
|. |ヘ| |r- 、. | '''´ ̄ ̄ ̄ ̄
ィ''ウ_|ヽl l⌒リ ` ̄ ̄>、
/ / >、
/ /
-
>>138
そういうのは交渉の当事者相手にするもんじゃないかなあ・・・・ランサーの愛人に
ただ嫌われてもこの場合なんのメリットもないと思うんだが
-
8626
_ .... _ _...、
{.:.:.:.:.:.: ̄.:.:.:.:\ー.、
┌‐:.ヽ.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
|.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:``ヽ.:.:.:.:.:.:.∧
,:.:.:.:.∧∧\丶:.:.:.\\:.:.∧
/.:.:, / V:.\\:.:.:.Ⅵ!|:.:.:i 正直な感想です
;.:.|.:|:| Ⅵ:.| `` 、:.:リ:!|:.:.i|
{从:|:|ー--、 Ⅵi--ー`ヾjハリ レテの影響が弱いこの地で、
〈^Y弋及ー、_|_У戈ア_ノ^Y
Vハ ヽ......ノ ヽ......ノ ハノ よくここまでと
ヽヘ ′ /'"
\ ´ ̄` /
__|_>-<_|__
__|: : : : : :|l|: : : : : : |_
,. . --: : : : : ̄: : `ー.: : :|l|: : : : /: : :  ̄ : :ー-- . .、
i: : : : i.: : : : : : : : : : : : : :.|l| : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : ',
. l: : : : :l : : : : : : : : : : : : : :|l| : : : : : : : : : : : : : : :.l : : : : :,
l: : : : : l : : : : : : : : : : : : : |l|:.: : : : : : : : : : : : : : :l.: : : : : :,
l: : : : : :l.: : : : : : : : : : : : : |l|: : : :r===ュ : : :.:l : : : : : : ,
/::\,,__
┌ーヽi::::::::::::::::::ヽ ̄`',
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
ノ::/::/:/:::!:::::∧∧:::::::::::::::::i、:::\
/ /:/::/::::i:::::/ }:::):::ヘ::::ヘ::ヾヽ
{ {:く;;{:::∧:( (:::(ヽ:::::):::ヾ::} } 空気読めよ
ヘ::)::)ノ¬)) ):)フ::ハ::::):/
{ヘ!:(丁;;jゝ ´「;;;j厂レ!iヘ
{∧  ̄  ̄ / ソ
ゝヘ ' /ノ
リヘ ´  ̄` /!!′
\|\ __ / |/!
┌‐┴─rr─‐‐┴!
___ _____r=┤: : : : : |||: : : : : ├、,,
/: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : 〃/: : : : : : : : :`:ー:-:.:.、,,,__
/: : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :i ! |: : : : : : : : : : : : : : : : :: : :`ヽ
/: : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : i ! i: : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : ',
/: : : : : : ;;: : : : : : : : : : : : : : i | i: : : :r=====ュ: : : :;;: : : : : : i
/: : : : :;: : ;;: : : : : : : : : : : : : : i | i: : : : : : : : : : : : : : : ;; : : : : : : i
-
主の意志に従って挑発して(様子見をかねて)遊んでいたのかと思えば。
自分の娯楽のためにランサーをからかっているんだもんなあ。
ランサーよりも自分が上と考えてないと出来ないのだが。
-
これ、アサシンが素直に正式に謝って来たほうが、振り上げたコブシを降ろす必要が出て愉悦できそうな気がするな
謝ってるのに追撃するのか的な意味で
-
8627
_ .... _ _...、
{.:.:.:.:.:.: ̄.:.:.:.:\ー.、
┌‐:.ヽ.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
|.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:``ヽ.:.:.:.:.:.:.∧
,:.:.:.:.∧∧\丶:.:.:.\\:.:.∧
/.:.:, / V:.\\:.:.:.Ⅵ!|:.:.:i ん?
;.:.|.:|:| Ⅵ:.| `` 、:.:リ:!|:.:.i|
{从:|:|ー--、 Ⅵi--ー`ヾjハリ 俺もアサシン様も本気で言っているんだが?
〈^Y弋及ー、_|_У戈ア_ノ^Y
Vハ ヽ......ノ ヽ......ノ ハノ
ヽヘ ′ /'"
\ ´ ̄` /
__|_>-<_|__
__|: : : : : :|l|: : : : : : |_
,. . --: : : : : ̄: : `ー.: : :|l|: : : : /: : :  ̄ : :ー-- . .、
i: : : : i.: : : : : : : : : : : : : :.|l| : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : ',
. l: : : : :l : : : : : : : : : : : : : :|l| : : : : : : : : : : : : : : :.l : : : : :,
l: : : : : l : : : : : : : : : : : : : |l|:.: : : : : : : : : : : : : : :l.: : : : : :,
l: : : : : :l.: : : : : : : : : : : : : |l|: : : :r===ュ : : :.:l : : : : : : ,
_____
/:::::::::::::::::::::::::::ゝ、
......::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::ヽ
〈:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ミヽ
>;;:::::::::::::::ヽ:::::ヾ::::::|ミ::::::::::::::::::::ヽ、 いいからお前は黙っていろ
.〈:::::|:::::::f:::::::::;;''')::::人::ハミ:::::::::::::::::从
i:::|::::::::トミ'' 〈::::{ /}::L ミ::y-ミ::ヽ 本人同士が直に話し合うんだ、代弁者なんか必要ない。
|::|::::::::::::::ヽ ):)fイ:丁 ソr}k ):| )
|::|::::::::::Y}::|__ ~ ¨´ Y/:::l 僕達はあくまでも最悪の事態に備えた直接護衛だ!
{ ヾ:::::::::t k夕 r':::::jゝ
 ̄ゝ(ヘ < _ ヾリ
( ヽ ´ / ヽ
> 、___/---──ゝ.
z-≠─- 、 ヽ へ─--ヘ
| \ ` ゝ、
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f\ ノ ヘ }
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イ ___ ,.イ
,.イ/// ̄ ̄.:.:.:.:.:.:ノー 、
ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___ノ.:.:__ノ.:.:.:.:ニ=ー
|/.:.:.:.:,.イ.:.:.://.:/.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄.:.:>/
\ヽ//.:.:.:.:.:ノノ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>.:.:.:// イ
∨.:.:/ノイ! 彡── ´.:.:.:.//:.:/ 公爵家名代として命じる
i/ヘ }} ミ二ニ.:.:.:.://.:.:.:,イ
/ |//厂` ヾ:.:.:.r−く.:.:.:.:.:.:/.:.:.j お前達は黙っていろ。
. / / ∨/⌒ ヽ.:.://.:.: /
ヽ ,,ノ ヽ丿 丿´.:./.:.:.:/ で、兄貴、言い訳は?
. / __ノ.:.:.:./.:.:.:./
/ Xヽ.:./.:.:.:,.イ
`ヽ | | ヽく::::::ヽ
`<  ̄ | | l ヽ:::::::ゝ、
', イ / ¨ l `く:.:.:.:.ヽ
', .. 、´ ___./───−ュ \:.:.:.:.\
 ̄ 」¬|::::::::::::::::::::::::::::::∧ \.:.:.:.:\
| | ̄|:::::::::::::/  ̄ ̄ ̄ >ー-::、:.:.:.:.:ヽ.
,| |⌒トー、// .:/ ´ `ヽ、:.:.:.ヽ.
/イ / )// .:./ __ ヽ:.:.:.:.:'.,
/∠ムへ、,/ / .:/ . ・ ´  ̄ `ヽ ∨:.:.:.i
. /ムγ´: ̄::/ /.:/ / ∨:.:.:.:l
ハ.::::::::::::::::::/ / ′ / ∨:.:.:l
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧ できる夫と貴方が本気で怒ったこと、
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i ∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧ . 母子の縁を切るほどに。
∨::| ,ィ='´、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'_,,メ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧ 故に仲裁者を用意してから当たろうと思ったまでです。
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧ 何かおかしいですか?
!`ヽ、,._, |!:::::::::l ヘ、___ ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
-
>>148
そこら辺が親父のグロと比較した上での「未熟な部分」って奴なんでないの?<キース
何だかんだで、グロは金で態度を急変させる部分を抜いてもそこら辺の線引きはキッチリしてたからねw
-
さすがに様々な辛苦を経験してきたワカメの方が優秀だな
-
>>148
「普段からこうだから暴走した場合も勝手に動いた」というアリバイ作りの可能性はあるけど
主の責任は免れないし、トラブルになるリスクが高すぎて・・・
-
8629
j、 |ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ノソ;;;ィ
i:;ヽ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/l/: 'ノ'ノ/,ノノ'´: : : /
(V:;:;i:;:;:;:;:;ヘ:;:;:;:;:;:;:;/: /: : : : : : : : : : : : : :/
ヾvゝ:;:;lヽ: ヽヾ:;:;:;:;j: : : : : : : : : : : : : : : : : : ソ
ヾ: : : : : : : : : ヽ/: ;;;;;ソ''''ヾ'、}: : : : : : : : : j
ヾ: ヾ`/`ヾ/'''´´ ヘ、 ヾヽヾ;;: : : : : : :j ・・・
ミ:::}/ / ヽ;l ヘ ヾ;: ;;ー、:j. /ミ
ヾ::} リ ゝソ二| ̄ ソ ,ヘ } /ミ 名代でなければ、
ヽi `ミ}≧ ヾ~y| 弋少` ( ァ,i /ミ /
i ヘ 匁ヽ ー─- 丿ソ /ミ / この場で決闘を挑んでいるところだ
', ` ̄ il ヘoj /ミ /
', i| j. |.|i /ミ /
i'i、 ヾ ,' |.|.i /ミ /
|.| ヽ ──一- , '. i.jxゝ/ミ /
|.j. |ヽ / !::::::ヽミ /
| ヽ __,,/| ̄ ̄ ̄ ̄|: ヽ /
「 ̄|ニニニ--ー┤ |: : :ヽ
|. |ヘ| |r- 、. | '''´ ̄ ̄ ̄ ̄
ィ''ウ_|ヽl l⌒リ ` ̄ ̄>、
/ / >、
/ /
_,、_,、_
,、 /'.:i:i:;i::ト、
/へソ-‐'iーィ=iヘ.
ijゝく::i、::|!:,'::/::ヾ.
ハ::::ト、ヾ!:l:;:ゝ'´⌒!
iミ.i::::|、ヽ∨;イ;!i:::::::|} 構いませんよ?
ヘ.|:、| `゛^´´ |::i::::i'、
iソ.i:lー、 _,,..lィi::i:|:ハ 半分くらいですけど、それも期待していましたから
/:;:'`ー=` '゙‐='i´!:l:!::ハ
/.:;'::,′ 〈! l|::l:i:i!:::ヘ
____,ゝ‐く\(ヽ_____/.:;'::/ヘ ー._‐' 'i!::!:i:!::::.ヘ___________
∨'ヽ ヽ 〉 〉_|/ ,'「厂|___i.::;:::;'__ノ゙丶、_/ .ト!、:!:l:トー‐゙―‐--ァ_________
∧<::ゝ'心'_/´ /」,ィ'´三三三!::i:::|:.:.i|\-、 _,.../|i!::i:|::!=====/――――――――
 ̄〈 ̄´厂 _./ ヘ/':.:.:.:.:.「|`|::!:ノ:、」!\\ //||ハ:!::|:「!__:.:.:.:.:.,′
. ,j: ´ ,ィ´ У\:.:.:.:.rメ'ト「リ' ̄¨i!、 \// |=ノ'リ¬ト':.:.:.:.∧
トヽ,。='ィ' i . \:.:.´:.|l| i!. \ У | ||゙:.:.:.:.:/ .ハ
i!il|i!::::::| ノ ヽ;.:.:.:|! i! / /i! ||:.:.:.:./ i
|!ili:!::::::i. ,′ ヽ、 ヘ:.:.:.|| i!_/__/__! ||:.:.:./' |
ゝ、l!::::∧ ノ l i゙:.:.|| i! ̄匚 ̄ ̄! .||:.:.:.〉´ .l
|` ̄ ヾ.ー、 i |:.:.:.|| i7 ̄ ̄/ ̄i! .||:.:.:.〉 |、
-
>>153
元からそれなりに優秀と言えるレベルだったのに、苦境を経験する事でで更に研ぎ澄まされてる訳だからなぁ…w<ワカメ
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8630
∧ N w N丶 rN/N,. ,ィ_,
∨ } } },,,,,,,/ ノ /|r ̄三フ_
∨,,,,},,,,,,,},,,,},,,,},,,,,,,,,,,/,,,,,,,,,,, 三彡≡──z
|∨ソヽ,,,ゝ∨,;:;:;:∠ r;:;:;:;:;:;:;:;:,,,,,,,,,,,,,,,, 二彡´
|/ /└ー──┼ヘ───''フ,,,,,,,,,三二7
/ / .| ヾ.:.:.:.:.:.:/,,,,,,,三三≡!
ノ! ̄|\ ! 丿丿 | |.:.:.:.:.:/,,,,,,,三二≡ !
!==ミ\ / ( .丿 ._⊥_.:ソ,,,,,,三二彡ノ
ああぁ!? ! (:) ≡ <`ー≦二.:|.:.:.:.:.:∨,,,,,三彡丿
! / ヽ二' : ) ヾ.:.:.:.:.:.:.:∨二\〃
! / `ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:|
∧ / .:.:.:.:.:.:.:.:.:丿.:.:.:.:!
| |ヽ`ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:○__ノ,|
| | ! 「二二ミゝ, .:.:.:.::::.:::.:.:| | ┥
| | ! ヾー---┘ .:.:./.::.:.:.:.:.| | ┃
∪ /! ..:/..:.:.:.::.:.:.:.:| | ┃
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! |i!iii!i!i!i!i!| |i!i!│ .∨,,,,,,,,,|
__|i!i!!i!i!i!i!| |i!!i│ |,,,,,,,,,,,,,|
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧ 貴方達が私をどう思っているかは知っていますが
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i ∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧ . 私は貴方達が好きなんですよ。
∨::| ,ィ='´、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'_,,メ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧ 生まれによる立場、いまの態度も含めて、
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧ 対等に向き合ってくれる貴重な相手ですから
!`ヽ、,._, |!:::::::::l ヘ、___ ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
-
8631
|レ /,/ |,,/ |,,,|::::::::::::::|;ヽ::::::::::::::::」.;.;.;
.;;;;;:::::::............ !} `lヽ、 |ノ .|,,,|::::::::::::::ゝ':::::::::::::/.;.;.;.;
.;;; へ} | \ | / |,,|:::::::::::::::|,,|:::::::<.;.;.;.;.;.;.; 俺りゃぁ大嫌いだ!
;;;; !iヽ}. | ,\ .| i. / ::::/ノ::::::::::::::::|,|::::::::::::\.;.;.;.;
.; ..!.i } ==f=、.\ il /. ::::|/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ミ.;.;.; 全部、全部ありやがるくせに!
.::. !i `t i、・ ;,ミゝ'i li... . /; ::::|_.;-──--:::::::::::::::ミ.;.;.;.
::: ! ゝi ...............::::::::::::::〈‘_.,;;;'.'_二 ̄.|_:::::::::::::::::::::::::::::::::::,;;.;.;.; 何が対等だー!!
.:::. ト,. i :::::::::::: ヽミ彡::::≦:::::ィfキ”,゜テヾ、::::::::::::::::::,;/:::::::
:::: ヤi ) ::::::::::::::::::ミ:::::::........<__ノ´:::::::::::::::::::ノ::::::;:: アンタがどうにかならないと、俺は!
::::. | |.i .:::::::::::::::::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
::::. | |ヽ / :::::::::::::::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∀:::: それしかなかったからーーー!!!!
.:::. | | ヽ. / ::::::::::::::::::::::::::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::| |::::
.::: . | | ヽ. / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::| |::::
::: ~ ヽ. 丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::| |::::
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧ ランサー、いまが楽しくありませんか?
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧ 自分の力で器量で人を集め、自分と家臣団の為に・・・
! :::゙i _∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧
∨::| _,/_,イ、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧ 私はチャレンジしたいと思った事がないと思いますか?
∨`y'ィ'ソ' ヽ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧
!`ヽ、,-‐' |!::::::::::l ヘ、__. ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
-
まず仲裁者を探す前になにがあったのか調べるのが先だと思うんだがなあ。
裏でこそこそ動くから凜たちの同類だと思われて心証を悪くしてるんだというのに
-
白兵戦経験済のランサーとじゃ、もう勝負は分からんと思うけどな
-
(ランサーさん誤魔化されてますよw 個人の問題じゃなくて身分かくして紛れ込んできたことを・・・)
-
8632
∧ N w N丶 rN/N,. ,ィ_,
∨ } } },,,,,,,/ ノ /|r ̄三フ_
∨,,,,},,,,,,,},,,,},,,,},,,,,,,,,,,/,,,,,,,,,,, 三彡≡──z
|∨ソヽ,,,ゝ∨,;:;:;:∠ r;:;:;:;:;:;:;:;:,,,,,,,,,,,,,,,, 二彡´
|/ /└ー──┼ヘ───''フ,,,,,,,,,三二7
/ / .| ヾ.:.:.:.:.:.:/,,,,,,,三三≡!
ノ! ̄|\ ! 丿丿 | |.:.:.:.:.:/,,,,,,,三二≡ ! 嫌なら全部捨てろ!
!==ミ\ / ( .丿 ._⊥_.:ソ,,,,,,三二彡ノ
! (:) ≡ <`ー≦二.:|.:.:.:.:.:∨,,,,,三彡丿 やりたいならやればいいだろうがー!!
! / ヽ二' : ) ヾ.:.:.:.:.:.:.:∨二\〃
! / `ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:| こんなくだらねえ事で名前を隠してねえで、
∧ / .:.:.:.:.:.:.:.:.:丿.:.:.:.:!
| |ヽ`ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:○__ノ,| 俺達が命を賭けたみたいによぉー!
| | ! 「二二ミゝ, .:.:.:.::::.:::.:.:| | ┥
| | ! ヾー---┘ .:.:./.::.:.:.:.:.| | ┃
∪ /! ..:/..:.:.:.::.:.:.:.:| | ┃
/ ー- 、_ '.ttェェ==┌─.| |━┥
! |i!iii!i!i!i!i!| |i!i!│ .∨,,,,,,,,,|
__|i!i!!i!i!i!i!| |i!!i│ |,,,,,,,,,,,,,|
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧ ついてくるんですよね、嫡男を守る為・・・
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i _∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧ 今回は父上の厳命があり、母上の派閥が力を失ったからこそ、
∨::| _,/_,イ、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'ソ' ヽ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧ やっとこういった形が取れたんです。
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧
!`ヽ、,-‐' |!::::::::::l ヘ、__. ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
i==‐7メ__: : :./ / ヽ. \. ∨::::::::::: ∧
|::::::::::::/.'![||: :./、 ノ \ ∨::::::::::: ∧
-
お、すり替えに入ったか?
-
あー丸め込めるつもりなんだな
-
8633
∧ N w N丶 rN/N,. ,ィ_,
∨ } } },,,,,,,/ ノ /|r ̄三フ_
∨,,,,},,,,,,,},,,,},,,,},,,,,,,,,,,/,,,,,,,,,,, 三彡≡──z
|∨ソヽ,,,ゝ∨,;:;:;:∠ r;:;:;:;:;:;:;:;:,,,,,,,,,,,,,,,, 二彡´
|/ /└ー──┼ヘ───''フ,,,,,,,,,三二7
/ / .| ヾ.:.:.:.:.:.:/,,,,,,,三三≡! んなの知ったこっちゃあるか!
ノ! ̄|\ ! 丿丿 | |.:.:.:.:.:/,,,,,,,三二≡ !
!==ミ\ / ( .丿 ._⊥_.:ソ,,,,,,三二彡ノ 寝言は寝て言え!!
! (:) ≡ <`ー≦二.:|.:.:.:.:.:∨,,,,,三彡丿
! / ヽ二' : ) ヾ.:.:.:.:.:.:.:∨二\〃 いいから行って死んで来い!
! / `ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:|
∧ / .:.:.:.:.:.:.:.:.:丿.:.:.:.:! 戦場慣れした傭兵騎士とか、元騎士の殺し屋とか、
| |ヽ`ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:○__ノ,|
| | ! 「二二ミゝ, .:.:.:.::::.:::.:.:| | ┥ テメーもいっぺん痛い目みてこいや!!
| | ! ヾー---┘ .:.:./.::.:.:.:.:.| | ┃
∪ /! ..:/..:.:.:.::.:.:.:.:| | ┃
/ ー- 、_ '.ttェェ==┌─.| |━┥
! |i!iii!i!i!i!i!| |i!i!│ .∨,,,,,,,,,|
__|i!i!!i!i!i!i!| |i!!i│ |,,,,,,,,,,,,,|
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧ 昔もそうなんですが、私が急死した場合、
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i ∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧ 貴方達に逃げられない相続者の義務がいきます。
∨::| ,ィ='´、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'_,,メ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧ 念願かなって自分の力で積み上げた実績、二つ名、
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧ 貴方を信じて集まった人、得ようとしていた未来、捨てますか?
!`ヽ、,._, |!:::::::::l ヘ、___ ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
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/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
i==‐7メ__: : :./ / ヽ. \. ∨::::::::::: ∧
-
そっか、大貴族の長男と三男以下じゃ喧嘩した場合三男以下が立場的に不利になるのか
試合や大会以外で、嫡男と名代だし一応は対等な兄弟喧嘩が出来る機会といえば機会なんだな
おまけに、自由が利かない籠の鳥で同じだったわけか……そういえば、父親の綺麗も公国の王になりたくないって血だなぁ
-
恵まれた立場であるが故の苦悩を語ったところで恵まれない立場の人間にしてみれば
大した共感を得られないと思うけどね
-
書き方なんだけど面子抜きにかっこわりぃなぁ、アサシン
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8634
/i、,,-ーフ,、__
iヽ/i/::::/∠_::::::::::::::`>__
|::ヽ:/:///::::::/::>::::::::::::ゝ
|ヾ::V:::/:,彡ソハヘ;;;;;:::: ̄´\:ト
γ升/`"ヘL,,___ヘ /`二ニ:::\ は?
!/≧ `"''i斤┬,r、 く;;:::ニ_\::>
ゞt) ' 、_ヒ;j ′ ミ::::::::::::\ 今頃何を言ってやがる
タ u ミ>=-::ヘ一
〈 ヽ γ´ヾラヘ
', __ ソノ/::/
', ヾニ二二`) ∧≦/
i′ ´ l:l::::|
|:lヽ __ l:l:l:::|
L! i _.,、ーl !」ゞ、
__ イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
/´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
/',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
/:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
!;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : \厂゚/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_/: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉
___
/.:.:.:.:.:.:.\
/´ ̄ ̄`ヾ`ヽ.:}
/.:.:.: ̄ ̄><´ ̄`ヾ`ヽ、、
__/_二ニイヘ:.:.:`ヽ`ヽ`ヽ.:.}.:}`ー.、
| i´.:.:.:.:.:.:/.:|.:.:.\,rへr─‐.、j.:j.:,.:}.:}ヽ
| | :.:.:.:/小ヽ /.:.:.:./.: //∧///く/:く
{ {_://{ヽ .://,:.:.:./.: //://|/∧.:.:`Y^>
/ヽ_//ハゞ///////:/ヘV/|/.:.:.:.// はっきり言わせて貰いますが、
. /.:.:.:/ /.:/⌒Y.:/// ;:/ !.:.:.: 从
/.:.:.://{こノ/ハ㍉、 ;:i |.:.:.:.|.Y 土下座してケリがつくんなら、いますぐしてもいいですよ?
,.. -≠<´//ハ/イ/ `ー\ヽ ,,小.:.:.|:.|
/:.:/ .:.:∠二二=//:.| '. ィシ'|.:.:.:.| 乂 ですが、それでは貴方達が納得できませんでしょう?
.:.:.:/ .:.:/ハ::::::::::///l:.:.| ∧ /!.:.:. | `ヽ、
/ .:.:/.:.//ハ_//!::/ :l.:.:|、 -ー_、_'´ ヽ´ハ|.:.:.:.| \
.:.:./:///// /ヽ∧∨l.:.:|:.\ /:::::::ヽ::∨:∧ \
彡<厂'/,V ∧///,\ヽl.:.:|: ー个<:::: /∨∨:∧____ ヽ
////ハ/,∨∧////////l .:| .:.ハl!: : :`|∧∨\ ∨二二二二二\二二ニニ7>
二ニ=∨∧/////////l:.:| .:/ il : : : |/∧∨/,\\////////ハ∨///////
/////∨∧//////////l :ト、 .:{ :il: : : :|//∧∨/,ハ ∨////////} }'//////
//////l |///////////∧ヽ\ :il: : : |//Ⅵ }///,} }'//////,∨///////
//////l |//////////∧ハ: : ヽ\ :il : : :|/// ∧///ノ ノ//////////////
-
切り捨て御免特権を使う時が来たな(時代も地域も違う)
-
アサシンの言いたいこともわからないでもないけど
ランサー逆撫でする結果にしかならなさそうだな
-
アサシンの言うことも一理あるんだけど、態度とか諸々最悪だからな
-
いや全く本心が入ってないとは言わんが、言いくるめだからコレ
-
いあ、公爵位相続したからって、以前の功績・人脈がチャラにはならんでしょ
-
8635
/ / ,ィ __,,,ィャz__
/ /,、rィ;:;:ソ;:;:;:;:;:;:;:∠__
イ´ / iソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;wjッォv/´
/ / i:::::::::ヾi:'j:j〆:::::::::::::::::i
/ 〃 i::::fシ'''ゝ;;;〆、ヘ`t::::::j そんな反省のない態度じゃ、謝罪と思えんわー!
( ,〃 i::::〉 《 u jj ii イマ;、
\ ,,ノゝ、. ヾ ト 、 _,, <__.ノ i. 〉 ,へ つか、土下座なんかすんな!
\ ´ ヽ 〈 ヽ__ノ///////uj; ノ ノ;;jヾj
ヽ }ヘ、_ ゝ_V/zvヽNMyl. /~==ォ;;;;ノ ノ どっかの王女じゃあるまいし、
ヽ iヾ ν´ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;ソ/|、ゝノ;;;;ソ (
ヽ } 'y;;;;; }ヾ辷_/ |ヽrf´゙゙ 少しは家臣団や領民の立場を考えろ!!
ヽ 丿 j;;;;;j ヽ ソ. |;hヘー〃⌒`ヽ、
ヽ >' j;;;;;j 弋 rー一 |;ihl,| ゝrーz_
\ j;;;;;;,≧_}__ノ lii i| ∠_ `丶、
Y j;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:fヽ;:iヽ ヽ { _,,ソへ、ヽ、
} j;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i U } ヽ__,,, =-一'''´ ` ヽ
| /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ. j ヽ ___ 〉
i /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ト、{、___,,____ __ ノ
ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| `¨゙゙ー─---=ー''´
___
/.:.:.:.:.:.:.\
/´ ̄ ̄`ヾ`ヽ.:}
/.:.:.: ̄ ̄><´ ̄`ヾ`ヽ、、
__/_二ニイヘ:.:.:`ヽ`ヽ`ヽ.:.}.:}`ー.、
| i´.:.:.:.:.:.:/.:|.:.:.\,rへr─‐.、j.:j.:,.:}.:}ヽ
| | :.:.:.:/小ヽ /.:.:.:./.: //∧///く/:く
{ {_://{ヽ .://,:.:.:./.: //://|/∧.:.:`Y^>
/ヽ_//ハゞ///////:/ヘV/|/.:.:.:.// だから仲裁者を探していたんでしょうが
. /.:.:.:/ /.:/⌒Y.:/// ;:/ !.:.:.: 从
/.:.:.://{こノ/ハ㍉、 ;:i |.:.:.:.|.Y それがみつかっても、謝罪するのは結局同じなのに・・・
,.. -≠<´//ハ/イ/ `ー\ヽ ,,小.:.:.|:.|
/:.:/ .:.:∠二二=//:.| '. ィシ'|.:.:.:.| 乂 私が好きでこんな事をしてるとでも思ってるんですか?
.:.:.:/ .:.:/ハ::::::::::///l:.:.| ∧ /!.:.:. | `ヽ、
/ .:.:/.:.//ハ_//!::/ :l.:.:|、 -ー_、_'´ ヽ´ハ|.:.:.:.| \
.:.:./:///// /ヽ∧∨l.:.:|:.\ /:::::::ヽ::∨:∧ \
彡<厂'/,V ∧///,\ヽl.:.:|: ー个<:::: /∨∨:∧____ ヽ
////ハ/,∨∧////////l .:| .:.ハl!: : :`|∧∨\ ∨二二二二二\二二ニニ7>
二ニ=∨∧/////////l:.:| .:/ il : : : |/∧∨/,\\////////ハ∨///////
/////∨∧//////////l :ト、 .:{ :il: : : :|//∧∨/,ハ ∨////////} }'//////
//////l |///////////∧ヽ\ :il: : : |//Ⅵ }///,} }'//////,∨///////
//////l |//////////∧ハ: : ヽ\ :il : : :|/// ∧///ノ ノ//////////////
-
いや納得できるだろ>土下座
-
>>170
今のわんわんなら、名代特権で「怪しい陪臣()」を処断する権利は使えなくもないよn(ry
-
いくらでも土下座してやると言った人間がほんとに土下座したためしはないんだよね
・・・・そもそも誠意の籠らない土下座に意味があるとも思えんが
-
8636
/i、,,-ーフ,、__
iヽ/i/::::/∠_::::::::::::::`>__
|::ヽ:/:///::::::/::>::::::::::::ゝ
|ヾ::V:::/:,彡ソハヘ;;;;;:::: ̄´\:ト
γ升/`"ヘL,,___ヘ /`二ニ:::\ まあ・・・
!/≧ `"''i斤┬,r、 く;;:::ニ_\::>
ゞt) ' 、_ヒ;j ′ ミ::::::::::::\ やりたくはないだろうけど、
タ u ミ>=-::ヘ一
〈 ヽ γ´ヾラヘ やらないとダメだろうが、この場合
', __ ソノ/::/
', ヾニ二二`) ∧≦/
i′ ´ l:l::::|
|:lヽ __ l:l:l:::|
L! i _.,、ーl !」ゞ、
__ イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
/´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
/',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
/:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
!;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧ 理解して貰えたようでなによりです
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i ∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧ ちなみに、生まれた順番が違ったとしても、
∨::| ,ィ='´、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'_,,メ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧ 似た様な状況に陥った気もするんですよね
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧ 怒る人間が入れ替わるだけで
!`ヽ、,._, |!:::::::::l ヘ、___ ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
i==‐7メ__: : :./ / ヽ. \. ∨::::::::::: ∧
-
結局同じなら仲裁者いらないよね?
-
愛人受け入れろw
それが一番の謝罪だw
-
土下座させた悪名も付いてくるね
まあ、脅迫です
-
本当に何の意味もない仮定だな
-
8637
|レ /,/ |,,/ |,,,|::::::::::::::|;ヽ::::::::::::::::」.;.;.;
.;;;;;:::::::............ !} `lヽ、 |ノ .|,,,|::::::::::::::ゝ':::::::::::::/.;.;.;.;
.;;; へ} | \ | / |,,|:::::::::::::::|,,|:::::::<.;.;.;.;.;.;.; ・・・
;;;; !iヽ}. | ,\ .| i. / ::::/ノ::::::::::::::::|,|::::::::::::\.;.;.;.;
.; ..!.i } ==f=、.\ il /. ::::|/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ミ.;.;.; ちょっと待て、俺とテメーを一緒にすんな!
.::. !i `t i、・ ;,ミゝ'i li... . /; ::::|_.;-──--:::::::::::::::ミ.;.;.;.
::: ! ゝi ...............::::::::::::::〈‘_.,;;;'.'_二 ̄.|_:::::::::::::::::::::::::::::::::::,;;.;.;.; それから、テメーの責任は責任で、
.:::. ト,. i :::::::::::: ヽミ彡::::≦:::::ィfキ”,゜テヾ、::::::::::::::::::,;/:::::::
:::: ヤi ) ::::::::::::::::::ミ:::::::........<__ノ´:::::::::::::::::::ノ::::::;:: しっかりとだな?
::::. | |.i .:::::::::::::::::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
::::. | |ヽ / :::::::::::::::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∀::::
.:::. | | ヽ. / ::::::::::::::::::::::::::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::| |::::
.::: . | | ヽ. / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::| |::::
::: ~ ヽ. 丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::| |::::
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧ 判った上で色々と見逃していた事は否定しません。
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i ∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧ 今後の待遇に関しては名代殿に従います
∨::| ,ィ='´、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'_,,メ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧ ですが、ひとつだけお願いがあるんですが
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧ よろしいでしょうか?
!`ヽ、,._, |!:::::::::l ヘ、___ ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
i==‐7メ__: : :./ / ヽ. \. ∨::::::::::: ∧
-
つーか、アサシンの言ってる事は一応正論ではあるんだが、何処までも自分勝手だからな
アーチャーも言ってたが、「自分からは動かない愉悦さん」な感じ
リンと同じで、問題の本質が見えてないのよね
-
8638
/i、,,-ーフ,、__
iヽ/i/::::/∠_::::::::::::::`>__
|::ヽ:/:///::::::/::>::::::::::::ゝ
|ヾ::V:::/:,彡ソハヘ;;;;;:::: ̄´\:ト
γ升/`"ヘL,,___ヘ /`二ニ:::\ くそ、立場がなければ、
!/≧ `"''i斤┬,r、 く;;:::ニ_\::>
ゞt) ' 、_ヒ;j ′ ミ::::::::::::\ この場で・・・
タ u ミ>=-::ヘ一
〈 ヽ γ´ヾラヘ
', __ ソノ/::/
', ヾニ二二`) ∧≦/
i′ ´ l:l::::|
|:lヽ __ l:l:l:::|
L! i _.,、ーl !」ゞ、
__ イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
/´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
/',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
/:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
!;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : \厂゚/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_/: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧ 理解できる立場になると、嫌な物でしょ?
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧ この立場・・・
! :::゙i _∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧
∨::| _,/_,イ、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧ 一成が言った事、本音ですよ
∨`y'ィ'ソ' ヽ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧ 私達が持っている物、全て与えられた物で、
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧
!`ヽ、,-‐' |!::::::::::l ヘ、__. ∨::::::::::: ∧ 簡単に奪わる物ですから。
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
-
煽る煽るwww一言多いなぁ
-
ランサーよええな〜
でっきーならまた一味違った対談が見れたかもしれないな
-
>>181
寄親とキルさん呼んで、2人に「謝罪の意思があるなら問題の解決として愛妾を受け容れて当然です(だ)よね?(ハモり超え)」と延々と言って貰うのが、案外良い手かもしれん気がして来たぞ?w
やる夫だと隣接領主としての関係性を壊されるとアサ次郎も困るから無碍には出来ないだろうし、
キルさんはキルさんでルカの親父だからやっぱり無碍に出来ないだろうからさw
-
そもそも嫡男のあんたに跡取りが居たらこんな問題おきてなかったんだから
自分に宛がわれた妾候補を弟二人に押し付けた時点でなあ
-
弁護士役のやる夫さん同席せずは大失敗
-
8639
_ .... _ _...、
{.:.:.:.:.:.: ̄.:.:.:.:\ー.、
┌‐:.ヽ.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
|.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:``ヽ.:.:.:.:.:.:.∧
,:.:.:.:.∧∧\丶:.:.:.\\:.:.∧
/.:.:, / V:.\\:.:.:.Ⅵ!|:.:.:i できる夫殿下の手勢、
;.:.|.:|:| Ⅵ:.| `` 、:.:リ:!|:.:.i|
{从:|:|ー--、 Ⅵi--ー`ヾjハリ バラン様の手勢と向き合ったそうじゃないか
〈^Y弋及ー、_|_У戈ア_ノ^Y
Vハ ヽ......ノ ヽ......ノ ハノ 大身レテの名に怯まず、共に戦ってくれる殿下だけの・・・
ヽヘ ′ /'"
\ ´ ̄` /
__|_>-<_|__
__|: : : : : :|l|: : : : : : |_
,. . --: : : : : ̄: : `ー.: : :|l|: : : : /: : :  ̄ : :ー-- . .、
i: : : : i.: : : : : : : : : : : : : :.|l| : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : ',
. l: : : : :l : : : : : : : : : : : : : :|l| : : : : : : : : : : : : : : :.l : : : : :,
l: : : : : l : : : : : : : : : : : : : |l|:.: : : : : : : : : : : : : : :l.: : : : : :,
l: : : : : :l.: : : : : : : : : : : : : |l|: : : :r===ュ : : :.:l : : : : : : ,
. l: : : : : : l.: : : : : : : : : : : : :.|l| : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : :,
/::\,,__
┌ーヽi::::::::::::::::::ヽ ̄`',
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ・・・
ノ::/::/:/:::!:::::∧∧:::::::::::::::::i、:::\
/ /:/::/::::i:::::/ }:::):::ヘ::::ヘ::ヾヽ もう一度言ってみろ
{ {:く;;{:::∧:( (:::(ヽ:::::):::ヾ::} }
ヘ::)::)ノ¬)) ):)フ::ハ::::):/ 命を懸けて血を流し、褒賞を捨てて手に入れた物だ
{ヘ!:(丁;;jゝ ´「;;;j厂レ!iヘ
{∧  ̄  ̄ / ソ 何度も、全員がな
ゝヘ ' /ノ
リヘ ´  ̄` /!!′ もう一度言ったら、僕が殺すぞ?
\|\ __ / |/!
┌‐┴─rr─‐‐┴!
___ _____r=┤: : : : : |||: : : : : ├、,,
/: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : 〃/: : : : : : : : :`:ー:-:.:.、,,,__
/: : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :i ! |: : : : : : : : : : : : : : : : :: : :`ヽ
/: : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : i ! i: : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : ',
/: : : : : : ;;: : : : : : : : : : : : : : i | i: : : :r=====ュ: : : :;;: : : : : : i
/: : : : :;: : ;;: : : : : : : : : : : : : : i | i: : : : : : : : : : : : : : : ;; : : : : : : i
-
8640
j、 |ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ノソ;;;ィ
i:;ヽ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/l/: 'ノ'ノ/,ノノ'´: : : /
(V:;:;i:;:;:;:;:;ヘ:;:;:;:;:;:;:;/: /: : : : : : : : : : : : : :/
ヾvゝ:;:;lヽ: ヽヾ:;:;:;:;j: : : : : : : : : : : : : : : : : : ソ
ヾ: : : : : : : : : ヽ/: ;;;;;ソ''''ヾ'、}: : : : : : : : : j
ヾ: ヾ`/`ヾ/'''´´ ヘ、 ヾヽヾ;;: : : : : : :j
ミ:::}/ / ヽ;l ヘ ヾ;: ;;ー、:j. /ミ 俺は黙っていろと言った
ヾ::} リ ゝソ二| ̄ ソ ,ヘ } /ミ
ヽi `ミ}≧ ヾ~y| 弋少` ( ァ,i /ミ / 兄貴?
i ヘ 匁ヽ ー─- 丿ソ /ミ /
', ` ̄ il ヘoj /ミ /
', i| j. |.|i /ミ /
i'i、 ヾ ,' |.|.i /ミ /
|.| ヽ ──一- , '. i.jxゝ/ミ /
|.j. |ヽ / !::::::ヽミ /
| ヽ __,,/| ̄ ̄ ̄ ̄|: ヽ /
「 ̄|ニニニ--ー┤ |: : :ヽ
|. |ヘ| |r- 、. | '''´ ̄ ̄ ̄ ̄
ィ''ウ_|ヽl l⌒リ ` ̄ ̄>、
/ / >、
/ /
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧ 一成!
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i _∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧
∨::| _,/_,イ、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'ソ' ヽ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧
!`ヽ、,-‐' |!::::::::::l ヘ、__. ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
i==‐7メ__: : :./ / ヽ. \. ∨::::::::::: ∧
-
そうか、こういう貴族のメンツが絡むときは、より上位者が仲介とって
アサシンに頭を下げることを促し、
できる夫やランサーを宥めるってのが必要になるわけで
それができるのって、ぶっちゃけアチャかルルしかいなかったんじゃないのか実際
-
なんだかんだ言いつつ自分の過失を立場のせいにしてうやむやにしてるあたりタチが悪いなこいつ・・・・
-
何言ったって妾断ってる段階で言い訳効かんわな
-
8641
_____
/:::::::::::::::::::::::::::ゝ、
......::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::ヽ
〈:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ミヽ
>;;:::::::::::::::ヽ:::::ヾ::::::|ミ::::::::::::::::::::ヽ、
.〈:::::|:::::::f:::::::::;;''')::::人::ハミ:::::::::::::::::从 ・・・
i:::|::::::::トミ'' 〈::::{ /}::L ミ::y-ミ::ヽ
|::|::::::::::::::ヽ ):)fイ:丁 ソr}k ):| ) 言われなきゃぁ黙ってるんですけどね、
|::|::::::::::Y}::|__ ~ ¨´ Y/:::l
{ ヾ:::::::::t k夕 r':::::jゝ 僕も・・・
 ̄ゝ(ヘ < _ ヾリ
( ヽ ´ / ヽ
> 、___/---──ゝ.
z-≠─- 、 ヽ へ─--ヘ
| \ ` ゝ、
| \ \
| \ \
| \
| イ }
f\ ノ ヘ }
_ .... _ _...、
{.:.:.:.:.:.: ̄.:.:.:.:\ー.、
┌‐:.ヽ.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ヽ
|.:.:.:.:.:.∨:.:.:.:``ヽ.:.:.:.:.:.:.∧
,:.:.:.:.∧∧\丶:.:.:.\\:.:.∧
/.:.:, / V:.\\:.:.:.Ⅵ!|:.:.:i
;.:.|.:|:| Ⅵ:.| `` 、:.:リ:!|:.:.i| 悪い
{从:|:|ー--、 Ⅵi--ー`ヾjハリ
〈^Y弋及ー、_|_У戈ア_ノ^Y
Vハ ヽ......ノ ヽ......ノ ハノ
ヽヘ ′ /'"
\ ´ ̄` /
__|_>-<_|__
__|: : : : : :|l|: : : : : : |_
,. . --: : : : : ̄: : `ー.: : :|l|: : : : /: : :  ̄ : :ー-- . .、
i: : : : i.: : : : : : : : : : : : : :.|l| : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : ',
. l: : : : :l : : : : : : : : : : : : : :|l| : : : : : : : : : : : : : : :.l : : : : :,
l: : : : : l : : : : : : : : : : : : : |l|:.: : : : : : : : : : : : : : :l.: : : : : :,
l: : : : : :l.: : : : : : : : : : : : : |l|: : : :r===ュ : : :.:l : : : : : : ,
-
やる夫がいたらアサシンの痛いところ突きまくってくれるんだが。
-
護衛いるけど、サシの対談の時点でアサシン有利、ってところか
-
どっかで和解するしかないんだからアチャさんがさっさと引き受ければこんなことにはならなかったのにw
どいつもこいつも性格が悪い
-
アサシンは寸止めプレイが上手いな
決定的な仲違いは絶対に選ばないが良い感情を持たせない選択肢は的確に選び続けてる印象
-
まぁ、軽く言われるとむかつくよな
できる夫が命がけの褒章を捨てて家臣を、誠達は自分の命と未来、それまでの過去を全部捨てて主君を得たわけだから
-
8642
/i、,,-ーフ,、__
iヽ/i/::::/∠_::::::::::::::`>__
|::ヽ:/:///::::::/::>::::::::::::ゝ
|ヾ::V:::/:,彡ソハヘ;;;;;:::: ̄´\:ト
γ升/`"ヘL__,,、__ヘ /`二ニ:::\ でだ、俺個人の感情、いまは我慢しておく
!/≧ `"''i斤┬,r、 く;;:::ニ_\::>
'fj_) ヾ┴ ′ ミ::::::::::::\ だけど、できる夫の件が終わったら・・・
/フ ミ>=-::ヘ一
〈 ヽ γ´ヾラヘ 覚えていろよ?
', 、ー'""'、 ソノ/::/
', ` ー ′ ∧≦/
i′ ´ l:l::::|
|:lヽ __ l:l:l:::|
L! i _.,、ーl !」ゞ、
__ イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
/´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
/',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
/:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
!;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : \厂゚/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_/: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧ 別にいまでもいいですよ?
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i ∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧ 貴方が用意した場所、多少のトラブル、
∨::| ,ィ='´、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'_,,メ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧ 目を瞑ってもらえるんでしょう?
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧
!`ヽ、,._, |!:::::::::l ヘ、___ ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
-
そういえばない夫が憧れの人に出会ってしまうのかなw
-
>>198
やる夫ではなくキルさんの在籍だったとしても、「問題の根本」が「愛妾を作らない事で嫡子を遺す義務を捨てている点」を延々と突き続けるだろうな…
-
ランサーが殴って怪我をさせたりしたら、できる夫が怒るに怒れなくなるじゃないですかぁ
-
8643
∧ N w N丶 rN/N,. ,ィ_,
∨ } } },,,,,,,/ ノ /|r ̄三フ_
∨,,,,},,,,,,,},,,,},,,,},,,,,,,,,,,/,,,,,,,,,,, 三彡≡──z
|∨ソヽ,,,ゝ∨,;:;:;:∠ r;:;:;:;:;:;:;:;:,,,,,,,,,,,,,,,, 二彡´
|/ /└ー──┼ヘ───''フ,,,,,,,,,三二7
/ / .| ヾ.:.:.:.:.:.:/,,,,,,,三三≡! 俺の槍とテメーの長剣、
ノ! ̄|\ ! 丿丿 | |.:.:.:.:.:/,,,,,,,三二≡ !
!==ミ\ / ( .丿 ._⊥_.:ソ,,,,,,三二彡ノ 暴れたらこの部屋ボロボロになるわ!!
! (:) ≡ <`ー≦二.:|.:.:.:.:.:∨,,,,,三彡丿
! / ヽ二' : ) ヾ.:.:.:.:.:.:.:∨二\〃 誰が弁償すんだ!?
! / `ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:|
∧ / .:.:.:.:.:.:.:.:.:丿.:.:.:.:! いくら名代でも、兄弟喧嘩を理由に親父に予算請求できんわー!!
| |ヽ`ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:○__ノ,|
| | ! 「二二ミゝ, .:.:.:.::::.:::.:.:| | ┥
| | ! ヾー---┘ .:.:./.::.:.:.:.:.| | ┃
∪ /! ..:/..:.:.:.::.:.:.:.:| | ┃
/ ー- 、_ '.ttェェ==┌─.| |━┥
! |i!iii!i!i!i!i!| |i!i!│ .∨,,,,,,,,,|
__|i!i!!i!i!i!i!| |i!!i│ |,,,,,,,,,,,,,|
_,、_,、_
,、 /'.:i:i:;i::ト、
/へソ-‐'iーィ=iヘ.
ijゝく::i、::|!:,'::/::ヾ. 先程、私にやれって言ったじゃないですか
ハ::::ト、ヾ!:l:;:ゝ'´⌒!
iミ.i::::|、ヽ∨;イ;!i:::::::|} 立場があるほど自由に生きられない。
ヘ.|:、| `゛^´´ |::i::::i'、
iソ.i:l\_ _,,..lィ_:i:|:ハ 判って言うんじゃありません!
/:;:'` ̄`` '`゚‐'i´!:l:!::ハ
/.:;'::,′ 〈! l|::l:i:i!:::ヘ
____,ゝ‐く\(ヽ_____/.:;'::/ヘ ‐._‐ .:'i!::!:i:!::::.ヘ___________
∨'ヽ ヽ 〉 〉_|/ ,'「厂|___i.::;:::;'__ノ゙丶、_/ .ト!、:!:l:トー‐゙―‐--ァ_________
∧<::ゝ'心'_/´ /」,ィ'´三三三!::i:::|:.:.i|\-、 _,.../|i!::i:|::!=====/――――――――
 ̄〈 ̄´厂 _./ ヘ/':.:.:.:.:.「|`|::!:ノ:、」!\\ //||ハ:!::|:「!__:.:.:.:.:.,′
. ,j: ´ ,ィ´ У\:.:.:.:.rメ'ト「リ' ̄¨i!、 \// |=ノ'リ¬ト':.:.:.:.∧
トヽ,。='ィ' i . \:.:.´:.|l| i!. \ У | ||゙:.:.:.:.:/ .ハ
i!il|i!::::::| ノ ヽ;.:.:.:|! i! / /i! ||:.:.:.:./ i
|!ili:!::::::i. ,′ ヽ、 ヘ:.:.:.|| i!_/__/__! ||:.:.:./' |
ゝ、l!::::∧ ノ l i゙:.:.|| i! ̄匚 ̄ ̄! .||:.:.:.〉´ .l
|` ̄ ヾ.ー、 i |:.:.:.|| i7 ̄ ̄/ ̄i! .||:.:.:.〉 |、
-
>>194
ぶっちゃけて言えば、できる夫側には和解のメリットがないし、王家側にも仲介のメリットがない
和解したいのはあくまでアサシンのわがままに過ぎないのに、こそこそ動いた挙げ句に中途半端なきれい事並べるから嫌われるんだよ
諍いが起きてても、レテにも王家にも実害は無いしね。跡継ぎ問題はあるけど、それは和解したからって片付くもんじゃないし
-
うん
お似合いの夫婦で親子だね
DNA鑑定しなくても実子だと理解るね
-
8644
|レ /,/ |,,/ |,,,|::::::::::::::|;ヽ::::::::::::::::」.;.;.;
.;;;;;:::::::............ !} `lヽ、 |ノ U .|,,,|::::::::::::::ゝ':::::::::::::/.;.;.;.;
.;;; へ} | \ | / |,,|:::::::::::::::|,,|:::::::<.;.;.;.;.;.;.;
;;;; !iヽ}. | ,\ .| i. / ::::/ノ::::::::::::::::|,|::::::::::::\.;.;.;.;
.; ..!.i } ==f=、.\ il /. ::::|/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ミ.;.;.; ぬぐっ・・・
.::. !i `t i、・ ;,ミゝ'i li... . /; ::::|_.;-──--:::::::::::::::ミ.;.;.;.
::: ! ゝi ...............::::::::::::::〈‘_.,;;;'.'_二 ̄.|_:::::::::::::::::::::::::::::::::::,;;.;.;.;
.:::. ト,. i :::::::::::: ヽミ彡::::≦:::::ィfキ”,゜テヾ、::::::::::::::::::,;/:::::::
:::: ヤi ) ::::::::::::::::::ミ:::::::........<__ノ´:::::::::::::::::::ノ::::::;::
::::. | |.i .:::::::::::::::::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
::::. | |ヽ U / :::::::::::::::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∀::::
.:::. | | ヽ. / ::::::::::::::::::::::::::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::| |::::
.::: . | | ヽ. / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::| |::::
::: ~ ヽ. 丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::| |::::
___
/.:.:.:.:.:.:.\
/´ ̄ ̄`ヾ`ヽ.:}
/.:.:.: ̄ ̄><´ ̄`ヾ`ヽ、、
__/_二ニイヘ:.:.:`ヽ`ヽ`ヽ.:.}.:}`ー.、
| i´.:.:.:.:.:.:/.:|.:.:.\,rへr─‐.、j.:j.:,.:}.:}ヽ
| | :.:.:.:/小ヽ /.:.:.:./.: //∧///く/:く
{ {_://{ヽ .://,:.:.:./.: //://|/∧.:.:`Y^>
/ヽ_//ハゞ///////:/ヘV/|/.:.:.:.// 「 できないんじゃなくってしないだけ 」
. /.:.:.:/ /.:/⌒Y.:/// ;:/ !.:.:.: 从
/.:.:.://{こノ/ハ㍉、 ;:i |.:.:.:.|.Y ルカに言い切ってくれたそうじゃないですか
,.. -≠<´//ハ/イ/ `ー\ヽ ,,小.:.:.|:.|
/:.:/ .:.:∠二二=//:.| '. ィシ'|.:.:.:.| 乂
.:.:.:/ .:.:/ハ::::::::::///l:.:.| ∧ /!.:.:. | `ヽ、
/ .:.:/.:.//ハ_//!::/ :l.:.:|、 -ー_、_'´ ヽ´ハ|.:.:.:.| \
.:.:./:///// /ヽ∧∨l.:.:|:.\ /:::::::ヽ::∨:∧ \
彡<厂'/,V ∧///,\ヽl.:.:|: ー个<:::: /∨∨:∧____ ヽ
////ハ/,∨∧////////l .:| .:.ハl!: : :`|∧∨\ ∨二二二二二\二二ニニ7>
二ニ=∨∧/////////l:.:| .:/ il : : : |/∧∨/,\\////////ハ∨///////
/////∨∧//////////l :ト、 .:{ :il: : : :|//∧∨/,ハ ∨////////} }'//////
//////l |///////////∧ヽ\ :il: : : |//Ⅵ }///,} }'//////,∨///////
//////l |//////////∧ハ: : ヽ\ :il : : :|/// ∧///ノ ノ//////////////
-
でもアサシンその立場の義務果たしてないよね
-
>>205
言わないと思うよ?
やる夫がそこまで他の家のことに踏み込んだらリスクあるから。
それよりも自分の利益を得られるように賠償を求めるだろうねw
-
ランサーって兄貴に生まれながらなんでも持ってる!って憎んでるけど
大貴族レテの三男として生まれ、部屋付きならば働かずとも食える身分という
自分の身分より下の人間に、生まれながらなんでも持ちやがって!死ねばいいのにお!と面と向かって言われても
アサシンと同じように常に受け流すことできるんだろうか?
-
ランサーがとれた正解はやる夫とルルに報告して、話があるなら親父を通せって突っぱねることだったんじゃね?
-
8645
/i、,,-ーフ,、__
iヽ/i/::::/∠_::::::::::::::`>__
|::ヽ:/:///::::::/::>::::::::::::ゝ
|ヾ::V:::/:,彡ソハヘ;;;;;:::: ̄´\:ト
γ升/`"ヘL,,___ヘ /`二ニ:::\ ・・・
!/≧ `"''i斤┬,r、 く;;:::ニ_\::>
ゞt) ' 、_ヒ;j ′ ミ::::::::::::\ いや、だが師匠達は初陣祝いの短剣とか、
タ u ミ>=-::ヘ一
〈 ヽ γ´ヾラヘ できる範囲で色々と・・・
', __ ソノ/::/
', ヾニ二二`) ∧≦/
i′ ´ l:l::::|
|:lヽ __ l:l:l:::|
L! i _.,、ーl !」ゞ、
__ イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
/´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
/',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
/:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
!;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
_,、_,、_
,、 /'.:i:i:;i::ト、
/へソ-‐'iーィ=iヘ.
ijゝく::i、::|!:,'::/::ヾ.
ハ::::ト、ヾ!:l:;:ゝ'´⌒! なら、貴方はそのくらい上手くやれる自信があるんですよね?
iミ.i::::|、ヽ∨;イ;!i:::::::|}
ヘ.|:、| `゛^´´ |::i::::i'、 そこまで言い切ったんですから
iソ.i:l\_ _,,..lィ_:i:|:ハ
/:;:'` ̄`` '`゚‐'i´!:l:!::ハ
/.:;'::,′ 〈! l|::l:i:i!:::ヘ
____,ゝ‐く\(ヽ_____/.:;'::/ヘ ‐._‐ .:'i!::!:i:!::::.ヘ___________
∨'ヽ ヽ 〉 〉_|/ ,'「厂|___i.::;:::;'__ノ゙丶、_/ .ト!、:!:l:トー‐゙―‐--ァ_________
∧<::ゝ'心'_/´ /」,ィ'´三三三!::i:::|:.:.i|\-、 _,.../|i!::i:|::!=====/――――――――
 ̄〈 ̄´厂 _./ ヘ/':.:.:.:.:.「|`|::!:ノ:、」!\\ //||ハ:!::|:「!__:.:.:.:.:.,′
. ,j: ´ ,ィ´ У\:.:.:.:.rメ'ト「リ' ̄¨i!、 \// |=ノ'リ¬ト':.:.:.:.∧
トヽ,。='ィ' i . \:.:.´:.|l| i!. \ У | ||゙:.:.:.:.:/ .ハ
i!il|i!::::::| ノ ヽ;.:.:.:|! i! / /i! ||:.:.:.:./ i
|!ili:!::::::i. ,′ ヽ、 ヘ:.:.:.|| i!_/__/__! ||:.:.:./' |
ゝ、l!::::∧ ノ l i゙:.:.|| i! ̄匚 ̄ ̄! .||:.:.:.〉´ .l
|` ̄ ヾ.ー、 i |:.:.:.|| i7 ̄ ̄/ ̄i! .||:.:.:.〉 |、
-
今度はランサーの発言を突いて優位に立とうとするか・・・・つくづく話術のうまい男だ
-
しかしこんなやつが頭を下げたところで、次男以降とはいえ養子をもらえるかな?
できる夫からしたら銀貨15枚(アッガイの代金)の価値もない家だと思ってるんじゃない?
-
>「 できないんじゃなくってしないだけ 」
>ルカに言い切ってくれたそうじゃないですか
なんてことを言える立場じゃないんだけどな。
土下座しながら言ってみろw
-
頭は成長してないな・・・
-
8646
/::\,,__
┌ーヽi::::::::::::::::::ヽ ̄`',
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
ノ::/::/:/:::!:::::∧∧:::::::::::::::::i、:::\
/ /:/::/::::i:::::/ }:::):::ヘ::::ヘ::ヾヽ
{ {:く;;{:::∧:( (:::(ヽ:::::):::ヾ::} } 個人的な怒りを堪え、レテの面子の為にも
ヘ::)::)ノ¬)) ):)フ::ハ::::):/
{ヘ!:(丁;;jゝ ´「;;;j厂レ!iヘ 騒ぎにならない様、場を設けて話し合いをしている。
{∧  ̄  ̄ / ソ
ゝヘ ' /ノ 僕達を高圧的に軟禁していた人よりしてるじゃないですか
リヘ ´  ̄` /!!′
\|\ __ / |/!
┌‐┴─rr─‐‐┴!
___ _____r=┤: : : : : |||: : : : : ├、,,
/: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : 〃/: : : : : : : : :`:ー:-:.:.、,,,__
/: : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :i ! |: : : : : : : : : : : : : : : : :: : :`ヽ
/: : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : i ! i: : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : ',
/: : : : : : ;;: : : : : : : : : : : : : : i | i: : : :r=====ュ: : : :;;: : : : : : i
/: : : : :;: : ;;: : : : : : : : : : : : : : i | i: : : : : : : : : : : : : : : ;; : : : : : : i
|レ /,/ |,,/ |,,,|::::::::::::::|;ヽ::::::::::::::::」.;.;.;
.;;;;;:::::::............ !} `lヽ、 |ノ .|,,,|::::::::::::::ゝ':::::::::::::/.;.;.;.; それだ!
.;;; へ} | \ | / |,,|:::::::::::::::|,,|:::::::<.;.;.;.;.;.;.;
;;;; !iヽ}. | ,\ .| i. / ::::/ノ::::::::::::::::|,|::::::::::::\.;.;.;.; 俺は言えるだけの事をしているつもりだぞ?
.; ..!.i } ==f=、.\ il /. ::::|/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ミ.;.;.;
.::. !i `t i、・ ;,ミゝ'i li... . /; ::::|_.;-──--:::::::::::::::ミ.;.;.;. 戦場でも できる夫のフォローをちゃんと!!
::: ! ゝi ...............::::::::::::::〈‘_.,;;;'.'_二 ̄.|_:::::::::::::::::::::::::::::::::::,;;.;.;.;
.:::. ト,. i :::::::::::: ヽミ彡::::≦:::::ィfキ”,゜テヾ、::::::::::::::::::,;/:::::::
:::: ヤi ) ::::::::::::::::::ミ:::::::........<__ノ´:::::::::::::::::::ノ::::::;::
::::. | |.i .:::::::::::::::::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
::::. | |ヽ / :::::::::::::::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∀::::
.:::. | | ヽ. / ::::::::::::::::::::::::::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::| |::::
.::: . | | ヽ. / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::| |::::
::: ~ ヽ. 丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::| |::::
.
-
ルカの敵を取ろうとしてんじゃねえよw
-
アッガイはできちゃんの命がっちり守ったじゃない
価値もないのは同意するが
-
>なら、貴方はそのくらい上手くやれる自信があるんですよね?
ここで問題視しているのはお前が出来る範囲で何もしてないことだろう。
承太郎みたいに、パーティで弟をよろしくと言って回る程度のこともしてないんだろ?
-
ランサーは自分の立場を分かって夫人だの愛妾だのを受けてるのに、
妻一筋のわがままを通してるアサシンが何を偉そうな口をってはなしだよなぁ
-
内緒で部下に「おめでとう」の手紙のひとつ持たせるでいいんだよな
できないのはわかってるんだから、それで十分嬉しい
それすら怠けてるって話だろ
-
ところで、できる夫の嫡男を奪いたいって旨を伝えた件、嫁取りの最中に妾を押し付けたことについて
-
8647
┌ー‐ヘ=、
_,.」  ̄ ' ‐- 、
/ ヘ | vi i, i ヽ
/ r>,.!,.,.ヘ i;i i i
/ / ! i ii i l おや?
/ / i | ハ ト、 i |
{ / |‐-- レハi7テヘ | ! 慎二、僕達に発言権はないんじゃなかったのかい?
i从{ヘ´-ーr―<´-―- }Vi rv レ'
iリiー '´ 、 `ー一´ レ'´ )ハ
i r‐― ┐ L.ノ
ヽ. i | , '|ソ
\ `ー‐'´ /__.L_
___ 」=一i!´ ̄ }
// `' ‐- 、 ii! _,. ̄ ̄ ̄ \
/ / `',ii!,.-‐ ̄ / ヽ、
_/ i ,i:i! / へ、
/´ | ,i i! __ -‐ ¬ ! \
r┘ i ,i i! i \
/ / ;| ,i i! /、 i ヽ
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧ フォローしたと言えば聞こえはいいんですが
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i ∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧ 弟にアドバイスや先導をして貰った初陣、
∨::| ,ィ='´、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'_,,メ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧ そうも言えるんじゃないですか?
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧
!`ヽ、,._, |!:::::::::l ヘ、___ ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
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/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
i==‐7メ__: : :./ / ヽ. \. ∨::::::::::: ∧
-
その一言だって余計な事しなかったら出なかったんだけどな
-
>>208
>できる夫側には和解のメリットがないし、王家側にも仲介のメリットがない
いや、このままレテとの関係が拗れてると、領地開発がままならないんだが
王家も、駒城がキナ臭いのに国境のレテがお家騒動で家中がガタガタとか最悪だし
-
>>212
いや、身内の騎士と言っても良い「寄子」関係のトラブルだし、言うべきと判断すれば言う可能性はあるんでね?
ルカさんがやらかした時ですら、踏み込んでいない様に見えて間接的には踏み込んだ対応を採ってた訳だしさ
>>217
少なくとも、トシマーズの吹き込みでルカさんがやらかした一件の影響がある以上、
仮にパーソクデ家の為であっても「アサ次郎の養子」に送る事だけは有り得ない可能性は高いと思う<次男以降
-
有り得ない仮定を前提として糾弾するのは詭弁術の初歩だっけ?
-
アサシン「僕は悪くない! 嫁をいじめたお前らが悪い!」
って言いに来てるだけという
-
主従揃ってこういう連中か。
やる夫あたりに経絡秘孔レベルの痛いところをついて貰えばいいのにw
-
8648
_____
/:::::::::::::::::::::::::::ゝ、
......::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::ヽ
〈:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ミヽ
>;;:::::::::::::::ヽ:::::ヾ::::::|ミ::::::::::::::::::::ヽ、
.〈:::::|:::::::f:::::::::;;''')::::人::ハミ:::::::::::::::::从 お前達に言ったんじゃない!
i:::|::::::::トミ'' 〈::::{ /}::L ミ::y-ミ::ヽ
|::|::::::::::::::ヽ ):)fイ:丁 ソr}k ):| ) 今のはランサー様に対するアドバイスだ!!
|::|::::::::::Y}::|__ ~ ¨´ Y/:::l
{ ヾ:::::::::t k夕 U r':::::jゝ
 ̄ゝ(ヘ < _ ヾリ
( ヽ ´ / ヽ
> 、___/---──ゝ.
z-≠─- 、 ヽ へ─--ヘ
| \ ` ゝ、
| \ \
| \ \
| \
| イ }
|レ /,/ |,,/ |,,,|::::::::::::::|;ヽ::::::::::::::::」.;.;.;
.;;;;;:::::::............ !} `lヽ、 |ノ U .|,,,|::::::::::::::ゝ':::::::::::::/.;.;.;.; 底意地が悪いヤツだと思ってはいたんだが、
.;;; へ} | \ | / |,,|:::::::::::::::|,,|:::::::<.;.;.;.;.;.;.;
;;;; !iヽ}. | ,\ .| i. / ::::/ノ::::::::::::::::|,|::::::::::::\.;.;.;.; ここまでムカつく嫌な奴らだったか?
.; ..!.i } ==f=、.\ il /. ::::|/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ミ.;.;.;
.::. !i `t i、・ ;,ミゝ'i li... . /; ::::|_.;-──--:::::::::::::::ミ.;.;.;. オマエら主従・・・
::: ! ゝi ...............::::::::::::::〈‘_.,;;;'.'_二 ̄.|_:::::::::::::::::::::::::::::::::::,;;.;.;.;
.:::. ト,. i :::::::::::: ヽミ彡::::≦:::::ィfキ”,゜テヾ、::::::::::::::::::,;/::::::: なんか、親父と叔父上を同時に相手にしているような・・・
:::: ヤi ) ::::::::::::::::::ミ:::::::........<__ノ´:::::::::::::::::::ノ::::::;::
::::. | |.i .:::::::::::::::::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
::::. | |ヽ U / :::::::::::::::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∀::::
.:::. | | ヽ. / ::::::::::::::::::::::::::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::| |::::
.::: . | | ヽ. / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::| |::::
::: ~ ヽ. 丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::| |::::
.
-
助けた云々より、お前らが足かせになってることのほうが問題だろ
-
実際、ランサーは何を望んでるのか、
何をアサシンにさせたいのか、
交渉の落としどころが見えずに感情をぶつけてるだけのように見える
それじゃ勝負にならんでしょ
-
アサシンにも理由があったっていてるんでしょ?
何でみんな、アサシンこんなにきらってるのかわからん
-
ヘイト多いけど小次郎にもそれなりの立場があってそれを理解せず欲しがるだけの弟たちがいたと
-
8649
┌ー‐ヘ=、
_,.」  ̄ ' ‐- 、
/ ヘ | vi i, i ヽ
/ r>,.!,.,.ヘ i;i i i
/ / ! i ii i l 今は義務の枷がないからな!
/ / i | ハ ト、 i |
{ / |‐-- レハi7テヘ | !
i从{ヘ´-ーr―<´-―- }Vi rv レ'
iリiー '´ 、 `ー一´ レ'´ )ハ
i r‐― ┐ L.ノ
ヽ. i | , '|ソ
\ `ー‐'´ /__.L_
___ 」=一i!´ ̄ }
// `' ‐- 、 ii! _,. ̄ ̄ ̄ \
/ / `',ii!,.-‐ ̄ / ヽ、
_/ i ,i:i! / へ、
/´ | ,i i! __ -‐ ¬ ! \
r┘ i ,i i! i \
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ.
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧.
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧.
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧ そういうランサーも叔父上そっくりですよね
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i ∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧ ルカには謝って欲しい、私が求める事はそれだけです。
∨::| ,ィ='´、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'_,,メ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧ 後は貴方に従いますから
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧
!`ヽ、,._, |!:::::::::l ヘ、___ ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
i==‐7メ__: : :./ / ヽ. \. ∨::::::::::: ∧
-
うーん基本が直線的なできランは丸め込めてもやる夫と会ったら色々ボロが出そうだなアサシンは
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筆髭「やっぱり問題の根本は人間だよね」
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>>230
あれは「踏み込むな!」って言っただけで踏み込んでない。
そして、勝利が確定した事で高圧的に踏み込んでもメリットないから踏み込まない。
そういう損得勘定で動いてきてるし、やる夫さんw
-
従う=謝らない
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「嫡男を奪って家を断絶させます」って行動について謝罪無しだと言い訳にしかならない件
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8650
|レ /,/ |,,/ |,,,|::::::::::::::|;ヽ::::::::::::::::」.;.;.;
.;;;;;:::::::............ !} `lヽ、 |ノ U .|,,,|::::::::::::::ゝ':::::::::::::/.;.;.;.; この場で殺してやりたいんだが・・・
.;;; へ} | \ | / |,,|:::::::::::::::|,,|:::::::<.;.;.;.;.;.;.;
;;;; !iヽ}. | ,\ .| i. / ::::/ノ::::::::::::::::|,|::::::::::::\.;.;.;.; 立場上、マズイんだよな?
.; ..!.i } ==f=、.\ il /. ::::|/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::ミ.;.;.;
.::. !i `t i、・ ;,ミゝ'i li... . /; ::::|_.;-──--:::::::::::::::ミ.;.;.;. いったい兄貴に何があったんだ?
::: ! ゝi ...............::::::::::::::〈‘_.,;;;'.'_二 ̄.|_:::::::::::::::::::::::::::::::::::,;;.;.;.;
.:::. ト,. i :::::::::::: ヽミ彡::::≦:::::ィfキ”,゜テヾ、::::::::::::::::::,;/::::::: 何が・・・
:::: ヤi ) ::::::::::::::::::ミ:::::::........<__ノ´:::::::::::::::::::ノ::::::;::
::::. | |.i .:::::::::::::::::::::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
::::. | |ヽ U / :::::::::::::::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∀::::
.:::. | | ヽ. / ::::::::::::::::::::::::::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::| |::::
.::: . | | ヽ. / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::| |::::
::: ~ ヽ. 丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::| |::::
_____
/:::::::::::::::::::::::::::ゝ、
......::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::ヽ
〈:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ミヽ ・・・
>;;:::::::::::::::ヽ:::::ヾ::::::|ミ::::::::::::::::::::ヽ、
.〈:::::|:::::::f:::::::::;;''')::::人::ハミ:::::::::::::::::从 まず、できる夫様とこの主従をどうやって引き合わせるかを考えましょう
i:::|::::::::トミ'' 〈::::{ /}::L ミ::y-ミ::ヽ
|::|::::::::::::::ヽ ):)fイ:丁 ソr}k ):| ) 僕達ですら殺意を抑える事が困難です
|::|::::::::::Y}::|__ ~ ¨´ Y/:::l
{ ヾ:::::::::t k夕 U r':::::jゝ よほど上手くやらないと、アサシン様が口を開いた瞬間に・・・
 ̄ゝ(ヘ < _ ヾリ
( ヽ ´ / ヽ
> 、___/---──ゝ.
z-≠─- 、 ヽ へ─--ヘ
| \ ` ゝ、
| \ \
| \ \
| \
| イ }
-
じゃぁ、ルカに謝るから二人揃って首くくってほしい
-
事情があったから弟たちの名誉を踏みにじっても仕方ないよねと言われて納得できる
人間がいるのだろうか・・・・しかもこれ一応は謝罪の場だよね? どこが謝罪してるんだ?
-
ルカに謝って欲しい、そういったアサシン殿下がクロコダインのことでやる夫に謝るはめになるとこの時は思っても居なかったのです
-
ルカに謝る理由こそないだろ・・・アホか
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口が開いた瞬間どころか、姿を見た時点で剣抜いて突撃するだろ。
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8651
| | | |
A /\ A A A
エニユ_//i\\エニユ_____エニユ_____エニユ_
|固|. ===舎=== |固|========== |固|========== |固|===
. }ニニ{ ニニニニニニ}ニニ{ニニニニニニニ}ニニ{ニニニニニニニ}ニニ{ニニ
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. iニニニi===エエ===iニニニi.===エエ===iニニニi ===エエ===iニニニi==
| 「l| /l⌒lヽ | 「l| 冂 冂 | 「l| 冂 冂 │「l|
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| |.| | | | | | | |.|| 凵 凵 | |.|| 凵 凵 | |.||
| |.| | |┼:┼| | |.| l. 冂 冂 | |.| | 冂 冂 ||.| |
{ニニニ}. ̄ ̄ ̄ ̄{ニニニ}. ̄ ̄ ̄ ̄{ニニニ}~ ̄ ̄ ̄ ̄ {ニニニ} ̄
|エエ「 ̄| ̄ ̄| ̄|エエ「 ̄| ̄ ̄| ̄ |エエ「 ̄| ̄ ̄| ̄~|エエ「 ̄
|,,エ,| l | |,,エ,| l | |,,エ,| l | |,,エ,|
|,エ,,| l | |,エ,,| l | |,エ,,| l | |,エ,,|
/  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.
-
ルカ「が」の間違いじゃね? 間違いだよ・・な?
-
>>229
領地開発は別にレテの支援が無いとできないもんじゃないから
あった方が有利なのは確かだけど、元々は無しでやろうとしてた事なんで、それで問題になるなら計画自体がおかしい訳で
で、リンも勘違いしてたが、これはレテのお家騒動では無く、レテとできる夫家の諍いだから
レテの家中がどうこうの話じゃ無い
-
なんとなく腑に落ちたけどなぁ
アサシンはどこまでいってもルカには甘いのね
-
やる夫にあながしっかりしないせいでうちに飛び火したと、クロコダインの件を突きつけて欲しいもんだw
-
8652
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ΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::.ΤΤ
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, , , 、ヽ ヽ ’
, / , l 、 、 ヽ i ヽN ’
, i i! l l l l l l ’ , !ト ’
' | /l l l l l 、 | ヽ ト、 メト |ハ
/ il ’ , \!ヽ Ⅳ , i! \ | Ⅴ| 」K´>ⅩⅥ | 本日は我が屋敷に足を運んでいただき、
,; ! / V/:::\寸 、 |h |. ヽ ! Ⅴ/Vヽヽ T ' Ⅵ
/ l | ! ,:::::::r==..\ \! Y ㍉/r==x:::::ハ .Y , Y 誠に光栄な事で・・・す
! , !.| l:::::::l三三i:::Υ>、 ' ,/lV::イ三三i:::::::l. | | .|
! i ! 、 V::::`---'::::, ,l ', '::::::`---':::::::ノ ,./! | じゃ、じゃくはいの身ゆえ、なにかと・・・
!|| ! 、\::::::::::/ , :' 、\::::::::::::::/ // | ,
从 |、 > -┬― ' ,;;l > ____ <7 /| /
V∧ ’ 、 u. | U " U | ー""/..| ′
Ⅴ 寸V\. | | , 从./
´ _¨ヽ 川ヽ.. | U ー ――― 一 U | ,ル 从 _
,ニニニニ> 、 \| __ __ < -=≦ニ≧
イ/ヽニニニニ≦ ` 、 / \<ニニニニr--
" マニニ/ \==/ ヽ\ニ/
)/ γ:::0::::::::::::::ヽ ヽ ヽ
, , .|::::::::::::::::::::::::::l ̄ ヽ ヽ ,
{ { マ廴二二フ:,:' ヽ ,
乂 、 >:::::::::::::/ l l
-
子爵家訪問かシオニーちゃん
-
謝罪したらかの国のようになるぞw
-
ガッシュは婚約者いないよね?
ショタ×BBA ありかも・・・
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8653
,...--------- 、
_,-'::::::::::::::::::::::::::::::::::`` -、
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.,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,.'::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.,.i':/':::,イ::::::::/::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/:::/::::/:/i'::::::|:::::/::/ノ" |::::/ノ:::l::::/::/::A:||:::,!l'ヽ:::l ガッシュ!
/:::/::::/:::/::l:::::l:::/:,へ<.' ,!:/,!' |:::l:::l::/j:/ .||j:/,.| }j:::l
/::::/::::/::://{:::::|/./|r"フ┬、レ'/ |:::j// /' j|,<ヽ. 〉A:| 外国の王女様なんだから、
/:::::/::::/::::l::l:::|:::::|:/:l::|' {_ノ;;;;;j\ {ij/' '"_,イ)ii;;}}/リi |
/::::/:::::/::,.-┴'|:::::!':::l:{. {Oiii::::j '" {O!!':ノj/i:::|::| しっかりしなさい!!!
./::::/:::::,!-' |:::::::::|:| ` .`ー-'" `ー-', /:|::::|::|
/::::/:::/ |::::::::|::| ` ̄ 、  ̄ /:::|::::| |
./:::::// .|:::::::|:::|、U ' .ノi:::||::::|:|
:::::::/| |::::::|:::ト、ー、 ,.--- 、,.--、 _,.. ' |:::|:|:::|:|
:::::,!';;| |::::|::::| `-`ー、____ ' _,...- '" .|::|::|:::||`ー、
::/::::;;| /'|::::|::::|、 `ー、 _' ̄ ̄ / 、 j:|::|:::||i::::::}
;;;;;;;;;;;;|、 { |::::|:::| ` .,...'`-ヽ / .} ./||::|:::||;;;;:::`j
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/: :/ : /: : /: : :|i:|i : : : : : : : : }: : : : : : : :ハ
/: :イ: : : イ: : :′ : : | : |i : : : : : : : : } { { : : : :/ :|
.′/: /: : :{: {: : :{i : : : :|: :八: : : : : : : : }: ヽ、: : : : ::| < ヽ
': :/: :/: : : :{八: : {:i: : : :Ⅳ ヽ:__: : } : : \、: :| } :} 人は誰でも初めての時があり、
{: /: :/: : : : /: }:ヽ 从: :从 `¨¨、¨´: : 八 : : : \、廴__ /:/
∨: /: : : : /: /: : :メ´ 、: : ハ x==≦\: : : :≧====彡 失敗する時もあります。
{: /: : : : /: /: /} \: :ヽ ィ" `ー __: ≧=- _ : :\`ヽ
∨ : : : /: / ´: :/x==≦\込、_ --==ミ:、`ー==ミ: 、 : \:} 若き子爵家のご当主殿、姉姫殿、
{: : ://: : : イ" } `ー――――‐i≧: 、 : : : ∨:ハ: : : ヽ
ー===彡 : : :/ く{i |i : :、:ヽ : : ∨∧: : : : 固くならずに接していただければと
ゝ: : : :/ :∧ 八 : 丶: :\ :∨∧: : :}
{: : : : / :/ ∧ , -‐ ア / /ヽ : : \: :ヽ∨ } : /
\: /: / / 込、 ` ー=彡 イ イ:廴≧=- ` : : } //ノ
У / ;イ: : : ≧=- / :|: :ト: : :、: : : }: : : 幺イー- 、
ー==彡 ' /: {: : {: : : : : : :}≧=- < :|: :{: :\\ :/ イi:i:| \
. ´ ヽ{ 八: : ヽ≧zx :j 人:i{: : : : ー≧==--
. / 八 : 、ヽ: :}i:i:i:i:i:i廴 八 、: : : リi:}: : |i:i:| }
{ }i\:ヽ:\i:i:i:i:iハ `ヽ / ヽ}: : /i:ノ: :人i:| .′
{ }i:i〈:\:ト ヽ:i:i:八 リ /i:幺イi:i:i}\ /
-
>>254
アサシン「あなたがルカの立場でうまくやれたと思いますか?無理でしょ。だからあやまりなさい!」
これって自分の意志でできる夫に言った「長男よこせ」の言い訳になってないよな・・・?
ルカは自分の意志で地雷踏んだんだし、立場は言い訳には・・・
-
おい誰が後見の状況なんだろうかな
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>>237
近い立場の「逸材では無い」嫡男衆が「出来る事を出来得る限り全力でやっている描写」がある以上、
「やるべき事」から逃げてる様に見えるアサ次郎がヘイトを稼ぐのは仕方ないんじゃね?
NOBITAは親父の失態の対応で必死こいてたりするし、
カイジもカイジで親父の悪癖を受け継いじゃってはいても出来る事に真剣に向き合って対応してるし、
承りですら弟の未来の為に人を見て「お願い」を申し込む程度の事はしてた
じゃぁ、アサ次郎は何をやってんの?って話でn(ry
-
夫としては弟を激怒させた妻の不始末を謝罪する立場だろうに妻に謝れってのは道理には
合わないと思うんだが・・・・そもそも事情を知らないくせに何に対して謝れと言ってるんだ?
-
8654
, -── - 、_
,r'"´ fr'" `ヽ、
/ ,ィイ `ヽ ヽ
/ '′ !
j , l
イ 1 , ,ィi ,,ト、 l
N | i ,ィイリ i川 ヾト、ゝ, l i, l ガッシュ君、ティオさん、
ヾハIイミ≧、 ー==‐-`ヽV |ソ |
Vイj ``''イ `ゞ┴'- Fk ,l 聞いての通り、シオニー殿下は気さくなお方だ
ヾハ j , イコ! !
゙jハ ゙ーr ' ; /^Y ,ハ 固くならなくていい
>ハ ー- -‐' ,',イ リjィイト、
/ ゙ト、  ̄ ,.'´/ /リ / ヽ ( まだ幼き未来の同僚をサポートする私! )
_, rー─'¨´ ̄Tヽ _/ `ー‐''´ / / ,/ ト、,,_
/ i il i /ヽ、 _,ィ'"´ / ! ! `''ー 、
/ | ,rー、 _ 」| ヽ /,イ二ヽ , '´ ,ヘΛ | `''ー-、
/ 「 | V ,イ;:;:;ヽレ'´, ‐'´ // | i! /ヽ
,/ i| 」 j ,イ(;:;Q;:,!!,ィ // ! / / ヽ
「ヽ l / ! ,/ / ,jゝ=イ! ! // !/_,イ(_ / イゝ
,/l/ ! ,/ | / / l | i | | //\  ̄` <_,イ /
/ 」 ,rイI / | / / ! 」 | |// \ / /
,へ、-イ´ ̄ ̄``ミヽ ノノ
,.イ r-ミ ``ミニ二ニ彡ヘ、
///ハ i| ヽ\ ハ\
,.ィ / // .ハl| ヽ、. \ \\ \ ハミ、ヽ それから、名乗りが遅れ申し訳ありません
{( ,/彡' ./ || lヽヽヽ\ \\ ヽ.ハヽリ
.ゞ'==ア / /.λ|ト ミ十ミ---斗Ⅸ..\ヘ∨ミヽ、_ィ 私、アトリームの要、リモネシアを預かる古き血、
/イ / λl,.イ|| | ll .._X´,ィ尓了 .ヽハヽ` ̄
{({ ( λ イ ナリ ハl '<イか刈:.| Ⅳ ヾ、 レックス家のシオニーと申します。
ヽ-rヽ{ヽハ ヽ厶- 、ヾ=‐ ..:.::リ ./ λヽ \
/ ノ 小くんィかミ .:.:::::.../ / | ハ. ヽ、 ( あぁ、この国に来て、初めて素直な子達に会えた )
..、 /,イ / ト"´ ..:::. 、 ノ.≦.// {八_,.ィ‐-、 ヽ
.ヽニ彡'/イ { ト//> .> __ ´ / { { ハ 、ヽヽ ノ ノ..´
ヽ:.{(ヽ、ヽ.{ __〃―≧´/ . ̄∧_ -‐ .ァ ヽ.ト-彡' ..
:',:.:.ヾ .,イ---:.:.:《: : /⌒ヽx<_: :〃 ....ノ ノノ .ヾ、 ...
/イ/ .{: : : : : : : /: i: /< ̄: : ヽ ..′/ ...ミ=‐ .!
(! .リ{ .',: : : : : : : \ Y: :/: : : : : : :./ /:.:..}} /:.:.:.:/ .′
,イ .∧: : : : : : : : :.ヽ/: : : : : : : :./ {..:.:.jj/.:.:.:./ ..,′
.ノ ...7―= ´  ̄、 7 ヽ、: : : : : ヽ、 ヽ :.:.:.:.:.:
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Y ’, , 、 、 、 、 、 、 、 そう言っていただけるなら、
' , 小 从 从 从 从 从ハ 、
' V ⅣⅤ</ \/ \>/从 | l’ 私も随分と!
' V イ廴)::::ハ l l 廴)::::ハV| ヽ、
' V ,乂::::::ソ.ノ ,乂:::::::ソノ,ト | 、
' V ゝ l― ´ <l `―┬´ ,∧从朴
' ヽミ !「 ̄ ̄ ̄ ̄ l ! ,从レj
' 〉>| 、 .ノ.|へ_ `
ヽ /ニ/⌒ヽ― - ⌒ くニ / ヽ
|\/ニ/ 〈o: : :ヽ ヽ ヽ
,ニニニ ヽ: : ノ } i \
iニニ八 〈L " ノ ヽ ヽ
/`ニニニ.\ } >_人ニ∧` 、 ヽ
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,ィ / ,.-- y==ミ 、 !
/ 7 ! トハム//ハ .! i l| :!
| :! | ', l :! | i / }
| i ! {: | l/i| l| | | ,/ ' | |
| | i| l!ハ ' |l . l|│l! | {/レl i| l 1 | 若様!
| |l i l|、ト. / }/| リ 川厶ァ |l.木 | |l
}八 川 {〈 /、、_ ..斗=匕ラ 厶 レ :! | ルヘ 当主として、殿下に返礼を!!
/ l/::.. ニ=7///≧≠< ゙ Ⅳ │
/ ,'::.:.. ∨//// |i .|_ノ
_从 ′ ` |l .|
. ,x幺 |i |l .|ィ
<X ー─一ャ__ 厶 |
` . ∧ ー ===- 、 / } .斗
\ И l |ミー ' ノ|く
l|`ト:l l | } / ,.ィ1i l ヽ
リ 川 i | ゝ〈 ////;リ .∧
レ1 | :!、 ー‐<////// i |
/|i ! \ ////////{ :| !
. / ,!! ,从 \ ////:| : !
-
>>261
だからできる夫の件と別にランサーに対する要求だと思う
他は全部ランサーの言い分丸呑みにすると言ってるんだから
あの馬車でのやりとりだけはランサーの落ち度だから謝罪しろってことでしょ
-
鉄のフォルゴレさんじゃないか
-
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/:::::/::::/:ノノハ:::::::;ィ::;ノレ'´l::l:::::::::::::::::::::::::::i
:::::/://ノ ノノ |;ノ /_,-==ミl::l:::l:::::レ‐-、 ::::::l ティオ様?
〃/,イ゙j、 r'´/ /_,)::::}゙il::l:::::l /`i i::: l
//ノ| {イ;ト {っ.:.:.::} lレ'/::l } i } }::::l
/://{ゞ;ソ ノ _ヾ.:.:.::ソ //:/::lr‐´ ノ:::::l
ノ:/::i`"゙/ ``'''" // /:( ノ:::::: :l
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:シ ゙´` ̄ ゙̄ ‐-ニ二 ̄´フ::::/::::::/l l::::::::::::l
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/::l:l:::::l:|::::://-、``‐、| |l | l::|l::| l::::::|l l::l ,、-''"´| ||lll|::::|l:::::::|:::::::::::::l ガ、ガッシュ!
/:::::::l::::l:::|:ノ/|/ l||||li``‐i-、 ヽリ |ノ ,、-'"! l|||ll!. l|||l::::::|:::::|::::::::::::::l
/::::::::/lヽ|:::::| .!::、_ノ|||l::::l l .ノ|l::::l l|||\l:ヽl::::::::::::::::l まずは貴方から!!
/:::::::::/::l:::::::::::l lllllllll|||||l::::l |llll|||||::::l ||l |:::::::::::::|::::::::::l
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-
シオニーってガッシュぐらいの年の子が居てもおかしくないんだよなw
-
後見役たる清麿が居ないって事は、勝手に押しかけたのか
-
>>261
長男よこせがNGなのは従うけどルカに言い過ぎたのは謝ってね、以上の理由は無いと思うが
ルカ側から踏み込んできたからルカが一方的に悪いとか
そういうのも配慮せずルカには謝って欲しいからこそアサシンはルカに甘い
一部の読者が必要以上にアサシンにヘイト溜め込んでるから見えてないだけじゃないかな
-
というかこいつら幼児でもないと優位に立てないということなんじゃ・・・・w
-
>>267
あのやり取りをアサシンは把握してないはずだろ。
直接もあってないんだし、そんな事誰が知ってんだ?
-
>>261
言い訳も何もランサーとの会話なんだからできる夫への謝罪は関係なくね
犯罪者に対しては何言ってもいいってことにはならないだろ暴言は暴言って理屈だと思う
-
>>264
わんわんがルカに対して「できないんじゃなくってしないだけ」と言ってのけた事実の情報だけは何処かから仕入れてるみたいだから、
その事に対して「こっちにも事情があるんだから勝手な事を言ってんじゃねェ」ってスタンスで謝れって言ってるんじゃないかな?
-
>>274
>>210で明らかにランサールカに言った要旨をアサシンがランサーに言ってやり込めてるんだが
-
8657
// ,.-‐,ニ==-
,.--、 l l //´
/ ,..、ヽl_,../ /-‐‐- 、
// ,.フ、 ll レ' ミォz、
// / l ト、 \ \ヾヽ、
// / /Vア\\\: \ ヽ:ヽ っ
/ ,/ / / ノ l '. \\\: ‘, ‘,!、
_z≦-ァ'/ / // /l :l \ ∧ '. \‘, l l``==‐- あの、まだ当主はお若のですから、
{{ 〈ノ λ:l:l〃 l '.ヽ、\∧ '. ヽYl l八 _,.ノ
ヾ、乂__/,.イトlLL斗ヽミ=-二ー---==彡<_ この場は・・・
`ミー‐''"´_,.ィフl::(ノl!ィて,ヽk、_二=r'',テiァト トミニ=-ヽ
``ー"/ / ///∧.ヽ、ン ヾミ ヽ-'ノ/!ヾ!:::ヽ:::ヽ、}_,.ノ
/ / /l /l ∧ 、 /ノ、:\::ミz,_
./ /i乂/l lハ _ /、ヽヽ\\lヾゝ
.{ !i/ l '.ミ> ( ) /l /l ハ }`<l
`l::::::へ l ト、'.Y o ≧ー≦/ul/. Y | l ’<
〈.:::::::\ヽ ヽヾ!z、 ヽ゚ / 〉"ノ/// r,ミ' |
|:::::::/〉 ヾ! ヘ /,.イ<>ヾ////_::::::::::::::ノ{
l :::::::::::::::::::::: ヾ/ <三<./V.レ-‐''‐-、ヽ {
./:l ::::::::::::::::::`ヽ、 ,ィ州l!/ / ::::::::::::::::.\) ‘
_ -‐―――-
 ̄ ‐- _ `
_ -‐ ´ `
_-‐__´____ `
zイl/// .ィマl >
/x-‐/ >z /`マ.ィ≦7Ⅵ
´ ./ _> ´1//. , × ム/iⅣ
/ ィ7∧( 〉|/ 弌 tッ、\ .ム/Ⅳ 若さも未経験も言い訳になりません!
´ /x1l八_./ ./ ` ー’`´ ィニ!///
´ レ'l/l/ / l オ1l// 場に立ったその瞬間から
/kll// 、 _ ィ′|//
_/ ´\ \ -―-/ .|l/ 殿下は身を持ってお判りになっておられるはずでは?
> ´ ヽ > _.\__./ .|'
>´ \ / < ーz、
/ ` < _7 //‐zx
∠ ̄ ‐- _ _____` ー' ' ヘヘ、
/  ̄ ‐- _ > 「r−‐――一'  ̄ l
/  ̄ `丶 l l ○ ○ l
. / 丶 l l l
ヤ>zx ヘ l l l
ヤ////> ! l l l
〉_´ i. l l ○ ○ l
ヤ三三> i. l l l
〉 ´ !. l l l
-
「後は貴方に従いますから」
の一言に読者視点だと、「謝るから妾をとって子を産ませろ」って言いたくなる
これが一番の罰になるだろ、精神的には
-
ああアカツキに来させたか
-
シオニーも年齢的に嫁になっても、子供は妾さんだよりだよなぁ…
-
シオニーに「若さ」は禁句……w
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8658
/{
i! / L ___
i! / /L __ /
zー―――=ミト、 i! / / //
> ´  ̄ ̄ ̄ ` <⌒V∠、⌒ヽ 〃
ニ=-≦ , ⌒>―=ミ ー 、ヽ ハ {{__
´ / } } }ヽ`V
/ 、 〃/ / ハ
/ | / / }
__ . イ イ }Ⅵ イ / 乂 あ、貴方は!
/ __ x≦ ! メ、 _ムイ }
イ ´ ,. ィ斥ミ、}/ / ィ斥ミ` ヽ |
/ / {′弋ン `ン / 弋ン }イ ト、\
/ ./ とつ- / / 、 ー⊂ぅハ|| \ ヽ
/ / / / / , 冫 イ ノ ' | ヽ }
./ / ー=ニ´_ イ ノイ / ! 乂ノ
l / /ー 、 ( 二ニニマ / レ 八
_ |′´ ハ ヽ、 / 人〈
l lト、 ヽ | > _.. イ // ヽ
!i ! '. `ト==彡 トミ==イ ノWVVーw、
ト从从 } !ー―=ミ、Ⅵ {´ | | |\
八 } | /::/^ヽ | | | ヽ
| /}l! ヽ、 /::/、 _\ i i ′ ハ
l / .リヽ、::`¨::/\/ーヘ/ヽ // / |
. : ´.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`マニニニヽ
/.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`マニ/ 7,
/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.∀ /=}
'.:.:.:.:.:i.:.〃.:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:.ト、.:.:.:.:.:.∨ /ニ;
i:.:.:.:.:.:l:.:i{:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.| 、:.:.:.:}/_ア >
|i:.:.:.:.人圦:.:.:| ',:.:.:.:.:.:.| 〉:.:.:.:|//
若様、姫様、清麿様のご兄弟として、 . 八:.:.:.{:.::{‐-ミ| rャ=十‐ァ.:.:.:.:.j=く
\l:.:.:ャ斥、 斗≠!ミ/.:.:.:.:〃℃}
恥ずべきことがなきように |:.:.:i:.V) ),_У.:./':{_しノ
:.:.圦 、 /:/ 仏:.:./
ヽ{ 丶 v , / イ、/j/
>‐ォ' r‐='ニ〉、
,. -=7 〈ニニ7∨|ニア´ 7=- 、
/ニニ7 マ7匸}|/ {ニニニハ
. {ニニ{ `/: :| |ニニニニ}
}ニニ; /: : :| {ニニニニ|
'ニニ7 .': : : :| {ニニニニ!
. /ニ7 /: : : : :| }ニニニ=;
/ニニ{ { : : : : :| ;ニニニニ{
-
あぁ、自他関係無く厳しく律する事が出来るアカツキさんなら取り敢えずは安心だなw<見守り役
-
>>277
ほんとだ。
取り下げるわ。
どっちにしても、そんな細かいことだけ把握してて他のこと全く把握してないアサシン馬鹿すぎるけどな・・・
逆に評価下げるしかないという
-
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/ 丶
, , ー 、 ’
, , , 、ヽ ヽ ’
, / , l 、 、 ヽ i ヽN ’
, i i! l l l l l l ’ , !ト ’
' | /l l l l l 、 | ヽ ト、 メト |ハ
/ il ’ , \!ヽ Ⅳ , i! \ | Ⅴ| 」K´>ⅩⅥ | じゃくねんゆえ、いまだ叙爵されておりませんが、
,; ! / V/:::\寸 、 |h |. ヽ ! Ⅴ/Vヽヽ T ' Ⅵ
/ l | ! ,:::::::r==..\ \! Y ㍉/r==x:::::ハ .Y , Y 当屋敷・ベル子爵家唯一の男子、ガッシュ・ラ・ベルと申します!
! , !.| l:::::::l三三i:::Υ>、 ' ,/lV::イ三三i:::::::l. | | .|
! i ! 、 V::::`---'::::, ,l ', '::::::`---':::::::ノ ,./! | おみしりおきください!
!|| ! 、\::::::::::/ , :' 、\::::::::::::::/ // | ,
从 |、 > -┬― ' ,;;l > ____ <7 /| /
V∧ ’ 、 u. | U " U | ー""/..| ′
Ⅴ 寸V\. | | , 从./
´ _¨ヽ 川ヽ.. | U ー ――― 一 U | ,ル 从 _
,ニニニニ> 、 \| __ __ < -=≦ニ≧
イ/ヽニニニニ≦ ` 、 / \<ニニニニr--
" マニニ/ \==/ ヽ\ニ/
)/ γ:::0::::::::::::::ヽ ヽ ヽ
ノ|::::l::::::|:::::::::/ l:::::ト::::::ト:::::::l:::::|:::::|l::::::::::::|:::l::::::| l::ト:::::::::l l::::::::l::::::::|:::::::::::|
_,-'´ l:::l::::::l:::::::::へ l:::| l:::::l .l::::|ll::::|l:::l .l:::::::::|l:l l:::l l |l:::::l ,、l::::::|::::::::|::::::::::::l 先日の宴でもご挨拶させていただきましたが、
/::l:l:::::l:|::::://-、``‐、| |l | l::|l::| l::::::|l l::l ,、-''"´| ||lll|::::|l:::::::|:::::::::::::l
/:::::::l::::l:::|:ノ/|/ l||||li``‐i-、 ヽリ |ノ ,、-'"! l|||ll!. l|||l::::::|:::::|::::::::::::::l 清麿の婚約者、ガッシュの姉、ティオと申します!
/::::::::/lヽ|:::::| .!::、_ノ|||l::::l U l .ノ|l::::l l|||\l:ヽl::::::::::::::::l
/:::::::::/::l:::::::::::l lllllllll|||||l::::l |llll|||||::::l ||l |:::::::::::::|::::::::::l 先程はお恥ずかしいところをお見せしてしまい、
/:::::::::::/::::|:::::::::::| l、_ノ!!!!::::/ l )|l!!:::l |l! |:::::::::::::|::::::::::l
/:::::::::::/::::::|:::::::::::|l : ヽ、;;;;;;ノ . : : : : : : : . l!:;;;;;;;;ノ ノ : : :|:::::::::::::::|::::::::::l 申し訳ありません
/:::::::::://:::::::|::::::::::::|l : : : : : : : : : : : : : : : :/l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l::::::::::::::::::|:::::::::l
/:::::::::://::::::::::|::::::::::::|l : : : : : : : : : : : : : : : ‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ノ::::::::::::::::|l::::::::l
/:::::::::/ /::::::::::::|:::::::::::::トl : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /''":::::::::::::::::::::|.l:::::::l
/::::::::/ /::/:::::::::::|:::::::::::::| | r- U /::::|:::::::::::::::::::::::| l:::::::l
../:::::::/ /::/:::::::::::::::|::::::::::::::l l ヽ -、ー‐--──- 、. ,、'´:::::::::|:::::::::::::::::::::::::| l:::::::l
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-
>>285
しかも、その「細かい事」も「わんわんがでっきーの心情を推察した上で発した発言」だったりもするから余計にな…w
-
8660
, -── - 、_
,r'"´ fr'" `ヽ、
/ ,ィイ `ヽ ヽ
/ '′ !
j , l
イ 1 , ,ィi ,,ト、 l そ、そう固くならずとも・・・
N | i ,ィイリ i川 ヾト、ゝ, l i, l
ヾハIイミ≧、 ー==‐-`ヽV |ソ | そこの君達は?
Vイj ``''イ `ゞ┴'- Fk ,l
ヾハ j , イコ! ! ベル家の侍従ではないようだが・・・
゙jハ ゙ーr ' U ; /^Y ,ハ
>ハ - - ,',イ リjィイト、
/ ゙ト、  ̄ ,.'´/ /リ / ヽ
_, rー─'¨´ ̄Tヽ _/ `ー‐''´ / / ,/ ト、,,_
/ i il i /ヽ、 _,ィ'"´ / ! ! `''ー 、
/ | ,rー、 _ 」| ヽ /,イ二ヽ , '´ ,ヘΛ | `''ー-、
/ 「 | V ,イ;:;:;ヽレ'´, ‐'´ // | i! /ヽ
,/ i| 」 j ,イ(;:;Q;:,!!,ィ // ! / / ヽ
「ヽ l / ! ,/ / ,jゝ=イ! ! // !/_,イ(_ / イゝ
,/l/ ! ,/ | / / l | i | | //\  ̄` <_,イ /
/ 」 ,rイI / | / / ! 」 | |// \ / /
z― - . __
.ィ≦ <
/ ≧-
/ 、ォ ヽ 財務卿、高嶺家の寄子、勘定吟味役・琴吹が嫡男、
/ォ ト、ヤ ヤ、 トヘ
/ lヘ__ /Ⅶ:∧ アカツキと申します。
{オ xミ ktッ‐x. ヤⅧヤヘ
Ⅷ {Lヾ ヘ  ̄ Zヤ、 {::ヤ'ヤヘ 宮廷会議でこの場に立ち会えぬ麻呂様・清麿様に代わり、
.Ⅶ∨ ≧× 、ヘ zrイkレ r::、_ノ::ノ::7:::}_
.Ⅵ} ト /k._ ヾ!> .}::∨:1 }:::´::::::`:::::ノ::7 本日のベル家後見役を仰せつかりました。
{ 、 ≧ー 7::::::`ヤ:、 .∨´::::::::::::;ィ´
l .7ー-≦-{ヤ:::::::::ヤヘ .∨::::::::r´ 男爵閣下、以後、お見知りおきください。
l / レ、::::::::ヘv、z::::::::::,k‐ぇ
.l 「三三≧ .ハ:::::::::7´ ≦ー´ィ´ l
l  ̄「 ̄ ̄ ./ Vーl ≦}´ ,}
l ! } \ ィk Ⅳ_ィ´{
.l / `ヽ / ./ ヘ_.ノ { }
}" \/ /\ } ヤ、 /
ヤ 7 / } !/7! ヽ._/
l k l.ィ ´/Ⅸヘ
l !.} ィ´ / ./ .Ⅵ
k ィ´ ヘl
ヽ / !
7 ´ l
-
ああシオニーにしてみればアカツキとウタはあの時の当事者の一人だもんな。
意図してるかはともかく十分に牽制になるわw
-
8661
. -=ミー―==ミ
/ : : /ヽ: : : : : : : : :\
. ': : : : :/ :/: : : : :`ヽ: : : : : ヽ
/ : : : : : .' :′: : : : : : : : 、: : : : :.
/: : : : : : :{ :{: : : : : : !: : : : :\: : : :.
{/ : : /: : : Ⅵ : : : : : ト、: : : : : :ヽ: : :. 道中、護衛の騎士・・・
{: : : /: : : :人:ノ: : :、: { \: : : : : \:|
_ 、:乂: :ー==≦Ⅵ: : {≧==ミ ー=ミゝ: ヽ イ
/:r ` ..: ´ : : イ 、弋リ〉 . :八'弋リ ′}、: : : :\:≧=彡'
ゝ==≠彳:/:ハ \: ヽ . /:ー-: : _:ヽ
( ( 从 : : :. i ヽ: :.、 ∧〈: : : :ト、 `ヽ
ゝY ノ : 八U , 、 ー=メ: :ヽ\: :} ,}从:}
>‐‐< : : :丶、`ニ¨ イ} :}: : }:\ヽノ} リ
.′:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : ≧ー‐ ´ |ハ/: :/:>、-=ミ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ: ー') `ヽ__ムr-≦ミ 、}}:.:.:.ヽ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.ミヽ}:、 ゝ-{ 、ヽ ヽ ヽ }}.:.:.:.:.:.
|:.:.:.:.:.:/i!.:.:.:.:.:.ミヽ:.ヽ/ r 、\` \.:.:.:.:.:.
i!ト、_ノ r″:.:.:.:.:ト、:ハ:.:.:\.ハ ヽ} ヽ、:.:.|
i!:ーz、〃:.:.\.:.:|:.):ヽ}:.:.:.:/、:.:\ : 、ト
i!l:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.ヽ!/: :ノ:.:.:.:ゝ、ノ:.:.:〉 ´ ̄ ̄`ヽ}_}ノ{
...:< ̄:::::::ー-..、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /:::::::::::::::::::::::::::/::\:::::::::ヽ 多忙ゆえ、先だっては殿下のお招きに応じる事ができませんでしたが、
/:::::::::::::::::::::::> ´  ̄ ヽ::::::::ヘ
ォ:::::::::::::::::Y />、:::::ヘ 本日をその日と思っていただければ幸いです。
.l:::::::::::::::::::l_ ktシ.λヘ:::::ヘ
l::::::::オ:::::::代tッ< `ー" !;;ヘ:ト、ヘ 闘争の場に立った瞬間から年齢も貴賤も関係ない
::::::;ィ∧::::::!`ー " 、_ l、;;;l| _
:::/!::ゝ1:::::l ´ _ .ィ、ヾ| _ -ぇ 7 ヽ 殿下ならお判りになっていただけますね?
:/ 1:::::ハ:::::ト ,ぇ´ ./ ゝイ / / ヽ
. |::::::ォⅥオ≧ _ イ / / / / ヘ
. l才 Ⅳヾ ∨`ヤ´ ィ ヤ ´ ハ ヘ
/ヾ__ヘ_ ィ´ { ヘ
イハ z≦ ○ ヘ
イ /r ´ ト、 ヽ、
r ´ i ィ | ○ ヾ ヘ
{ヾ ! ヽ、 ヘ
. Ⅵ | .7ヽ ヘ
.Ⅵ l ○ / ヽ ヘ
-
この中で唯一実戦で人殺している騎士でもあるな、アカツキは。
-
アサシンとランサー、できる夫の問題はさっさとアサシン組みが謝って、子供産める嫁もらえば解決だというのに・・・
それをアサシンが嫌がってるから問題が広がるんだよな
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_,..-ー''''‐-、_
_,.-' ´.....:::::豸:彡::: `ヽ、
,.‐'´....::::::::::::ァ彡: ゙i,
,.‐'´...:::::::::;;イ彡:::::::... 〟::: ... ゙i,
,r彡::,イ:::::イ彡"::f:リ::i:::::::::゙i. ゙i, ガード・オブ・トレジャーか!
/ :::::::::::::::::豸l!:|jj;;|:|ト从__,.:゙i l,
レ'´::,;::::::::/イ::{l::|ハ..=ィi-j--ァl::hト、::::|! | だが、ここは公都で、戦場でも街道でも・・・
{ {::::{::l::N…_ニレi:::"::::、 ̄ ̄´jノ :::ij::::|! |
ヽi;lリi::;;;|'´ー"ノ `''ー /:ノレ'クi |
ヌ从ハイ:.:.:.〈::〟i; f::: }リj l
ゞi,:.:.:. ,, U j::: ト、_イ从 !
ヽ:: r ニ二二ア ノ: √T{ 彡 :{,
,.、‐'7´⌒ヽ ~二二´ ,/::::/:::: ,}
,r'.: | i⌒i | " ,/:::: /j::::::: レリ
/: : : | | | |! ,.‐':::〃 / N;;;:::::ント─┬…i
/: : : | | | |゛T=r…''´ :::/ ,' |:::从リ. : : | l^l |
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. -‐ : ¨¨Y´ >―=ミ
/: : : :へ: : : }: : : : : : : : :\
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/: : : :/: : ′:′: :{ : : ‘,: : : : \: : : :
_ .{: : : :/: : :.{: : {: :{八: : : :‘,: : : : :.\: :
: : 八: : /: :/从从: : : :ヽ: : : ‘, : : : : : \ 王太子殿下も、「 剣を交えぬ戦場 」 だと・・・
\: : \{∠イ:、:八:ヽ\: :\: : :\ : : : : : :
≧=ー‐: z≦¨¨´: ‘, ー=:ミ、_:_: 丶: : : : : 琴吹卿、ここは私の国ではない事、
/: : : :イ: | ⌒ヾミ\‘, z≦=ミっ : :ー―
: : : ´/: : : | ヾ:、 \: : : : : : 承知しております
/Ⅳ{ : : 八 r〈! ` ノ: ー―
从ゝ }\: :、 ノ } _ -‐ ¨¨ス: : : :{⌒ヽ
ノ: :从: `Y´ _ノ , -‐ ´小: : : ゝ、
ー=彡:イ : 从/ ' -‐ ´ ノ: : ー―
|: |: : : / /}: : : : ト、}
. 八: :ゝ :/ _.. -‐ ’: : : : |
∨, ’ . ´:.:.:.:.:.:幺イ: : : 八
/: :/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.从: /
{: :/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}/
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>>291
更には、近しい人間を喪う事で「犠牲の意味」を理解している人間でもあるね<アカツキ
-
シオニーちゃんの土下座しろはそろそろ聞けそうですか?待ってます
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>>253
>領地開発は別にレテの支援が無いとできないもんじゃないから
>あった方が有利なのは確かだけど、元々は無しでやろうとしてた事なんで、それで問題になるなら計画自体がおかしい訳で
あれ、支援なしが前提だったんだっけ、勘違いしてたみたいだわ
>で、リンも勘違いしてたが、これはレテのお家騒動では無く、レテとできる夫家の諍いだから
>レテの家中がどうこうの話じゃ無い
いや、対外的にはそうなんだけど。レテの凛派桜派の陪審騎士達にとっては、お家騒動だし
この状態で駒城が攻めてきても、肩並べて仲良く戦争って訳にはイカンでしょ、何らかの手打ちをしないと
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アカツキもシオニーと同じく身内同然の人間を死なせてるんだよな・・・・・
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/ -=ニニニニニニニニニニニニ=-‐__ -‐=ニニニニニ=‐- ヽ
{ ‐=ニニニニニニニニニ=-‐.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‐-==ニ二..,,ニニ=‐- }
ニニ=-‐.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:`マニ/⌒ヽ
> ´ .:.:.:.:.:.:./ .:/.:.:.:.:.:.:.:. }.:.:.i.:.\:.:.:.:.:.i:.: : : : .\:.:∨ /7/
/.:./.:.:.:.:.:.:/ .:.:./.:.:.:/.:.:.:. /.:.:.:|i:.:.:.:.\:.:.|:. . . :.ヽ:.Ⅳ ///
/.: , .:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:/.:.:.〃.:.:/' }.:..:ji.:.:.:.: |i.:Ⅵ:. . }〈 /// __ 私、名乗る身分でもありませんので
-‐ '´ ´/.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:{ .:/:{.:/ / /:.:.:ハ.:.:.: |i. .:.l:.. . . . . ; :}V厶 /⌒ヾ
/.:.:.〃.:.:.:.; .:.:.:.:.:./}∧イ.:.:. ' //}/____、 !l.:.:.; .:.i : : : /:/.:/{しi//「}_/ 若様、姫様、現地で私が見た事、
.:.:.:./:, :.:.:.:.i|.:.:.:.:_/_/:ハ:|.:.:.{/ァ≠¨¨~ ̄下.:.,:.:.:.|i.:.:.:/.::∧} | j {い
{:.:./|::{:. :.:.:.l|:.≠T:フトヽ: | /:/厶,.二ニニ斗V.:.:.: |l/.: . /」/ し' ノ | 清麿様のお言葉、忘れずに殿下とご歓談ください
:.{ jハ:..:.:八:{ :.:レ斗茅弍:.:.:{/ '⌒^ぅ乞ソ/.:.:.:.:.;.:.:.: ∠ア゛ / ノ!
乂 、__:.ハ`下⌒うソ v/ `¨¨´/.:/.:/.:∠ア / ノ
__彡//:/.:.:ハ _,ノ′ ー一 ´.:/.:.:L/ ,.
//:/:!.:.i/:込 、 __彡 .:.:.:..:.:.' /
-‐== ==‐- /⊥L」_人.:{ _>、 ‐- ー==ァ.:.:.:/j/} /
_ フ¨ ΤTァ=‐ メ‐-{L> r=ニ7/ニニ 7 /
´r==ミ 、_/ Ⅵ -‐'´ -‐…ァ 'ニ`爪 ハ /'ニ,..ニ=-‐…‐-ミー- -―-ミ
| . :.:.:.:. . / / / /ニス{{ メ、マf´. : : .: .:.:.:.:.:.:.. \ ヽ
/´ ̄ ニ=-ミ:.:.:.:.:` く / /ニ人 マYニ∠}ト マニニニニ=‐ミ \
ニニニニニニ= 、:.:./ ' ∠イ ‐-「⌒厂´ l|ニ=- ー-=ニニニニヽ ヽ }
/ ニニニニニニニニУ / ≠ 厶ミ} | =ニニニニ=‐- ハ / ′
==ニニニニニニ/.:\ / _/ . :/ | ニニニニニニニ/ ー-≠「。r―┐〕
_ , -‐‐ ‐‐‐‐- 、_
_ - ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐-、
,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`,
/:::::/::::/:ノノハ:::::::;ィ::;ノレ'´l::l:::::::::::::::::::::::::::i 殿下はデフォ子さんの事を記憶しておりますでしょうか?
:::::/://ノ ノノ |;ノ /_,-==ミl::l:::l:::::レ‐-、 ::::::l
〃/,イ゙j、 r'´/ /_,)::::}゙il::l:::::l /`i i::: l こちら、世の物事に詳しいため、若様方の世相教育を手伝っていただいている
//ノ| {イ;ト {っ.:.:.::} lレ'/::l } i } }::::l
/://{ゞ;ソ ノ _ヾ.:.:.::ソ //:/::lr‐´ ノ:::::l デフォ子さんです。
ノ:/::i`"゙/ ``'''" // /:( ノ:::::: :l
. /:;ノ:゙、 `' //::/:://´!i:::::::::: l ( 居るだけで圧力になる人達、助かるわ )
/://:::::\ `''‐‐--‐ / ,/:::/:://::::l:l:::::::::: l
://:::::::::::/\  ̄ /_∠-ニ=7:::::::::l:|:::::::::: l
:/:::::::::::/:::/:::`>- 7゙´ / /::/: : ノ|::::::::::::l
::::::::::::/::::/:::::ノニ.ン / __/::/:::::,ィ l:::::::: : l
:シ ゙´` ̄ ゙̄ ‐-ニ二 ̄´フ::::/::::::/l l::::::::::::l
/:::::/::::: / l l::::::::::::l
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/ /::::::/:: :::/ l .l::::::::::::l
//::/:://:::::::/ l .l::::::::::::l
/// /:/ / /::/ .l l:::::::::: ノ
-
投下中にちょっと長文過ぎるよ
-
ガード・オブ・トレジャーって普及してるのか?w
それともキュンメルがそういうの好きなのかw
-
アサシンも言いたい事は色々あろうが、客観的に見て
「自分のわがままが原因で弟との仲がこじれたのに、さらにわがまま言いに来た」だけになってるからねぇ
好かれるのは難しいんでないかい
>>292
アサシン組は謝りには来てるんだって。和解のために自分達は何一つするつもりが無いから総スカン食らってるだけで
-
>>292
それどころか 「ルカの立場を守る」 のが目的ならその方がよっぽどいいんだよな。
結局アサシンの自己満足でしかない・・・・
-
8664
. -=ミー―==ミ
/ : : /ヽ: : : : : : : : :\
. ': : : : :/ :/: : : : :`ヽ: : : : : ヽ
/ : : : : : .' :′: : : : : : : : 、: : : : :.
/: : : : : : :{ :{: : : : : : !: : : : :\: : : :.
{/ : : /: : : Ⅵ : : : : : ト、: : : : : :ヽ: : :. 貴女も、負傷者の世話をしていた・・・
{: : : /: : : :人:ノ: : :、: { \: : : : : \:|
_ 、:乂: :ー==≦Ⅵ: : {≧==ミ ー=ミゝ: ヽ イ
/:r ` ..: ´ : : イ 、弋リ〉 . :八'弋リ ′}、: : : :\:≧=彡'
ゝ==≠彳:/:ハ \: ヽ . /:ー-: : _:ヽ
( ( 从 : : :. i ヽ: :.、 ∧〈: : : :ト、 `ヽ
ゝY ノ : 八U , 、 ー=メ: :ヽ\: :} ,}从:}
>‐‐< : : :丶、`ニ¨ イ} :}: : }:\ヽノ} リ
.′:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : ≧ー‐ ´ |ハ/: :/:>、-=ミ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ: ー') `ヽ__ムr-≦ミ 、}}:.:.:.ヽ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.ミヽ}:、 ゝ-{ 、ヽ ヽ ヽ }}.:.:.:.:.:.
|:.:.:.:.:.:/i!.:.:.:.:.:.ミヽ:.ヽ/ r 、\` \.:.:.:.:.:.
i!ト、_ノ r″:.:.:.:.:ト、:ハ:.:.:\.ハ ヽ} ヽ、:.:.|
i!:ーz、〃:.:.\.:.:|:.):ヽ}:.:.:.:/、:.:\ : 、ト
i!l:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.ヽ!/: :ノ:.:.:.:ゝ、ノ:.:.:〉 ´ ̄ ̄`ヽ}_}ノ{
__ _
, - '´ `ヽ、
/ \
/ 、 ヽ
/ i | /! ト、|/ヽノ || .', お話の通り、みなのお役に立っているんですね!
| l l !| ∧ト、i ハ/ ィ_,ヘヽi}|ノ!、 !
||! ハ/´リ V lkノ! /|| |.ノ| はい、私達の家庭教師で、頼りになる女性です
l rヘi/ , == ゝン_ || |ヘ |
!ヽ」|ハ ・ /| | | !
| | || | iヘ ー '´ / ||| |
f^ヽ. | | || || `ー- _ _, ィ^ヽ ! | | |
ヽ }へi,/7 ! | ´ ̄|'^ヽv/ /ヘ| !`Tヽ、
V ーヘ/ .| | 「イ /-ヽ /l | / \
ヽ ー'マ | | 「ノ / ヽ | レ' ノ
Y .j! | |\| / ` ー‐ ヘ |/ _ノ ヽ
{fj}_,ノ! リ / ハ Vリ | r‐ャ' ヽ
/ゝ」_,イ卞、 | | | / | | |ノ 」 .〉 /
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ヽ、_,ノ 7 |.ノ /ー‐ | |ノ V , '
lハ | |/ レ' レ' ヽ〈 ,イ
|| || / / | ハ リ7
|! |!V / | | | ヽ_,rく
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8665
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.. .: : ´: . ̄ ̄: . `: : ..、
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/: . : . : ィ!: . : . {: . : . : .∨ ̄ ̄;\∧
/:/: . : . :N: l:.:.:/:|: . : . : . |; z;―;‐;く : | ふむ・・・
/: /:/: . : . : .| |:.|:./:./!:|\:./|´; ; ; ; ; ; 入|
/: /:/: . : . :|:l:| |:.|/j.イN; ;.;\;.|/;  ̄; /; ; ヽ ( やっぱり、まだ楓様が居られないと無理か )
|: .|: |:|: . : .:.|:l:| l:ム代オノ|>、; ;;`|; ; ; ; ; ; ヽ; ;/
|:/|: |:|:. :.:.:`トN `ー ' |; ; \;|;―;―; ; ' ;く|
!' :|: |:|: : : : 代} |>、; ;:,1; ; ; ; ; ; ; /.!
!∧!ヘ ┬.く. |: . \l∧; ;z‐: :' . : ト
|:|: ヘ_ _ :|: . : .:| jT: ./!: . :l从
|:|: l:l: :.ヽ. j: .: : :| .z!:/┴<
|:|: |:!: . : . / T:|: .:.:// \
N:.:|:|: . :Nj N . // ヽ
l∧!―' / .|:/./ ',
-
場が展開していいるんでこれ以上は雑談所にて<アサシン
-
事情を知ってる人間だと清麿の愛人とそのことを知らない婚約者が仲良くやってるという
背筋の寒い光景なんだよなw
-
そりゃ今まで殆ど楓さんがお膳立てしてたしw
優秀なんだねあの人
-
8666
,. ´ ̄ ̄ ` .
_,ィf、_r彡 ===ミx、:`ヽ
、__,x≦ ̄´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ:.\
`¨¨¨¨フ´ ̄: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ: : : : :.:.\:.ヽ
//: : : : : : : : /: : : : : : :、: : : : \: : : : : :ヽハ
//: :. :./: : : : : :.{: : : :.:.\: :.\: : : : ',: : : : : : :V}
/,ィ': : : : :./: : : : : : /i:.:.i: : : : :.\: : ヽ: : :.',: : : : : : :Yヽ
. 〃 |: : : : :,': ,′: : :./ .{: :ト、:.:.:`ー┼、┼、:.:.:',: : : :.:.:.:.レ'} 亜沙さん?
/ |: :. :.:.:l: :|: : : : ,'/|: :| \: : : :l j/ ',:.:.:.',:. : : :.:.:}:.\
. │: : :.:.l: :l: :_,.イ ヽj, \:.:レf'示ミx、: :i: : : : , へ: :\
. レ'!:. :.:.!:.:|: : : :l,ィf示ミx, V れノ妁 》、}: :./ }:!  ̄`
. {∧: : :',:.|:.:.:: 〃れノ沁 マrfリソ,' //: :レ':.|
ヽ: :.',ト、:.:.:.ゞ、マr勿 `¨¨ /´}: : : }\jヽ
\: : \ 」 `¨´ ' ,イ: : : / ヾ ヽ
ハ`¨´ヽ 、 ///j/ }} ∧
/ Vヽ > . イ./´. 〃 ∧
. 〈 j∧ヽ i__`ヽ¨¨´ <⌒ヽ. // }
', \`´ へ`¨} }⌒ト、\// /
. ', `´ | |><| | ヽ/ / /
ヽ ,. ´ | ト、: : :.| /`ヽ / /
ー-乂_-ヽ`ヽ乂イ', ; ||
_ー>-乂>―>ミヽヽ人/|V'
二三=三=ー-、三`ヽヽ`ヽイ/
_< ̄>三_-ミ>`ヽ`ヽ、ヽイ∧
-二>-`ヽ三-=_ヾ、乂_ ヽヘ|レう
`ヽ>―三- >二_`ヽイヘ〃/7`´メ!
X<三三三― 三ミ//リ 〃 /∧ 王女殿下歓迎、当家で支障が無き事、
ミヽく´三三 `ヽ 彡 |/_〃__ /
`ヽ乂乂_=彡ム /-=tッ- \ ご確認いただけましたか?
`ヽミ\、 彡/乂 乂 >
ヽ乂ヾ V>、`ヽ, / では、お付の方々は別室に
乂/ミ | ヽ-ヘ、 -=フ
,-イ ヽ、 | ヽ、 イ
イ ヽ、 \ | >- _乂
イ  ̄ ` ̄>―>_>へ
´ ∧ `ヽ /ヽ、
><>、|イ |ヾ、
>< >< ̄ヽヽ_
/ >< ´ >-x_
ベル家 衛兵長 デュフォー
.
-
シオニーちゃんとドリーム男爵の監視役はこいつか
-
8667
,,、、-──‐-、、
, .:'"´彡ニ二三`,、-‐ヽ_
/ ,、-‐一'''1 `ヽ
,!〃イ(゙´ i !
ヾ! リ l ';, ';.:,, ,! しかしだな?
1 ___ ヾト、`ヾ从从!
ノ,,,, _ 〈 _,,ィ''rェァ `ミ/^ヽ !. | 私とて男爵家の臣であり、
ヽ`弐 ``  ̄ iミ! l l l ,!
i´`7 ,! ,リノ / この者達も殿下と伯爵家の!
l. 〈_ _,,, 、 ,' i イ::!
ト、 / i レ'゙
゙, "´二゙`` / ,′ .!
゙、 / / _⊥_
`ーー < _ ,,、、-‐''.:.:.:::::::::L_
, .:.:::::フ二1:::::::::::「_」:::::::::::::::``ー──‐-
l.::::;:ィ"``7^7.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:.``
|::/ 〈 /.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;
_ノ:::l _ ,l/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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,'.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/:/ /: : : : : : : /: : : : : : : : : :| ヽ: : !:ヽ; : : ヽ: :!: : : : : ∨::::::::::::::ノ:::}
// /: : : : : : : /: : : : : : : : : : :! ヽ:,レ-ト、: : l : l : : : : /::-::―::'⌒):ヘ クリスチアンさん
_/;' /: : / : : : : i: : : : : :!: :i: : i: | ヘト、: ヽヽ:.ト; :!: : : :(::::::::::::_::イ:::::::ゝ
{\ ヽ : /: : : / :|:! : : : l : l: : i: ! r彳⌒ ヽノ ';:l\/:ヽー:´::::::::{-<__ こちらは先代様が急死、
ヽ ヽ \: :// : : |: i: :i: :i:l: ハ_:A:|、 rJ⌒ヽ ヽ ノl::::::::::::::!::::::::::::::ハ::::::::/
ト、 ヽ \ rヽ: |: i: ハ: !:ト「 V ヽ ';::::::::::::! l::::_::::|:::::::::::::{::::::〉:/ 残された若様は若年。
|/ハ ヽ { ヘヽ;N:ヽN _二.丶 ゝ-‐ ' 「: : : :`ト\::::::::/;>
| ハ ゝ‐ヽ ヽヽ! : : ト ィ´ ` ト: _/|: \ ̄::V:/ お家の事情を考慮し、譲りませんと!
|fr⌒ヽ / へ \: :ハ丶 r ^!:::::::::::!: : : \:ノ`
人_ ヾ i ` |/: : \_、 __ / l::::::::::::!: : :i: : ト、
! \ ヽヽ |: : : : : : 丶 ヽ) / /|-―ー|ハ: :トヽ|‐- _
ヽ`ゝ、 \ ) ! ! : : !: : : :ハ`r , _ / 'イ: : : :|∧l // 入
ヽ  ̄ j : : ハ: :ィ | l:ノ /::::::::7 ┬ ' /: : : :j| // /
\ / |:i: / |/ リ /:::::::::/ / // : :〃:' // / /
! ー ' |ハ/|:| |::::::::::| __ / /イ: : /// // / /
| l | |:| |::::::::::| ̄/.へ \/7: :,イ〃 // / ∧
-
8668
_ヽヽ ;`ヽ ヽ ヽ l l l lllli |',', | | | / / //∧彡/,' ,'/7/
`ヽ`ヽヽ', ',ヽ|`又∧人 ! ',,'| | | / ´¨^ヽ ', 彡//// ( 凍結中の参議の座、若様の席に座ると公言するドリーム!
ミ彡ヽヾ笊,' / / / `^´ | , 彡彡//彡 そして腹心と関係者、立ち合い等誰が許すか!!
ーミ\ミ\>乂 / | |=彡<彡_ 本来なら、ドリーム本人も面会などさせたくない! )
`ヽ>ミ`ワ≦>x、 , ィ彡乎 彡彡イ ̄
ヽミ', 弋(◎)≧、 _ ィ彡(◎) ノ ム彡
\ヽ ` ̄~´ ` i ´ ` ̄ ̄´ / /
`ヽ | /イ
/∧ | /弋
_ < // 〉、 _____ イ ∨∨ >- _
):i:i:i:i:i< // / ∧\ ― //i| ∨∨ `>- 、
/:i:i:i:i:i:i .// / / ∨ > ― < ./ .i| ∨∨ >
-‐===‐ 、
/ . -‐‐ 、__}}_
/ / ` 、 、`ヽ
, ' , '´ / ,ヘ,、ヽヽ ヽ/{
. / ' / //,' i i~~"} !iiハ __v'⌒> ベル家・家臣団の心情を配慮し、
,' ,' ,',' !i i i i iハ{ ⌒j从ji|>p、⌒>
!i ii i iハ从ハハ{ ,==、jノiEZト、.\{> ”クリスチアンさんの指示”もありましたから、私達も下がらせていただきます
ii ii i i ハ __,,. ィ r'`))}jl≠| !iY´
ヾii i トヘ"~´ , └-゚厶EZ| !i ! デュフォーさん、別室への案内、お願いできますか?
ii ii ! `Tヘ 一 " /リj!! i |从ヽ
. `ヘハハハハ>、 イ^^´ ! i |
_xrj ヒァァー! i L_
, 、 ´ v _ _// i i iノノフ 、
/\ヽ v==7/ i !イ/ ハ
/フ \ヽ、 、 // /jノく / 、
/ />ー--V/ー'´⌒7 Y \
く { \ ‐-只-‐、ヽ } }_ /
\_ x=ゝ、 〉 / }o{` ー-く イニニ、ヽ/
ヽ〃, -‐V ̄\| ヽ/ ̄ / /´
-
>306
おいおい、夏なのにすーずしくなってきちゃったぞ
-
8669
ノh , ,
, ヽ',i |V|´/VV/イ| ,
、ヽ} ', `, 〃!!!イ, 〃/_,
',ヽ乂、`ヽ / /イ彡レ'
`ヽ乂ミ``イ並彡´彡レ´ ・・・
`ヽ、リ` | } _ソ ( 指示だと?この女狐め! )
ヽi`㍉= =㍉ /!
乂', | /リ 流石、男気のあるキュンメル家の臣!
ニ 、 __ イ´
ノ/´|\ /`ヽ、 このデュフォー、感服いたしました!
_ < イレ´  ̄ /、| | \
、 ', ',乂 ´ ノ|| | `ヽ_ 殿下や伯爵家の者にも指示して頂けるとは
ヽ , ',\ヽ―イ / || リ
マ ',ヽ、  ̄~ ./ ||| / |
マ ` | | ~ / |、
マ | | /_ / |
| | | .-イ ',
イ>___i! | ̄ ', |
| | i! .| .',
,' !イ | | !
,. = ニニニニニニヽ _
, '"´ ニ二三ミミヽ
, '" ,.ィ彡ニ二フハトト、;;:;:;、
,〃 ,rr彡''"´ ̄ リ^ヾミミヽ え?
,〃 ,ノシ' ::. ヾミミ
,jN ,ィイ^リ U ::. ゞミミ! ん、まあ、当主が若年だしな、
jN ,ィイ ,;′ ',.:::!
lN ィイ ``ヽ ', ;j ,ィィr''"`` !:::! 貴家の事情も・・・
';;;;. .:i _,,、--、、,,ィ从;,ィイ_Q フ"` リハ
';;;;.:.:i. '"ゝこ Qン'´;' 〈:;``ー'´` } カ!
V⌒1 ー ‐'゙.:;; .:. , り!
! i ! .;;;;. .:.. l ./
l い、 .:;;;;;.::.: ^ヽ /l´
`ヾい`ヽ ,,二 -、 } iリ_
`ヽ:、 'U イ -‐‐''"` ,ハ:::::::ヽ
i ト、 ''"´ .;;! l::::::::ヽ
/.::', `ヽ __ノ /.::::::::::ヽ
/.:::::::'、 ゝ--‐''"´ ./.::::::::::::::::ゝ--‐──
./.::::::::::::::::::..V 7"´ヽ ̄ `ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/.:.:::::::::::::::::::::::V i 1::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:.:.:.::::::::::::::::::::::::.ヽ l |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-
この衛兵長の偽証看破に対する安心感は一体何なんだ…(震え声)
-
うむ、こっちも空気を読めないドリームが順調にヘイトを稼いでいるなw
-
うっかりドリームが本名だと思って
自然に読んでしまったw
-
男爵が鳩山級のドリームなのは、貴族やその周辺には知れ渡ってるんだよなぁ。
それで家臣までアレだとばれるよりは、おとなしくしておいた方がまだマシだよね。
-
8670
.. .: : ´: . ̄ ̄: . `: : ..、
_,. .: ´: . : . : . : . : . ヽ: .\: . : .\
/: . : . : ィ!: . : . {: . : . : .∨ ̄ ̄;\∧
/:/: . : . :N: l:.:.:/:|: . : . : . |; z;―;‐;く : | 理樹君、合わせて(小声)
/: /:/: . : . : .| |:.|:./:./!:|\:./|´; ; ; ; ; ; 入|
/: /:/: . : . :|:l:| |:.|/j.イN; ;.;\;.|/;  ̄; /; ; ヽ
|: .|: |:|: . : .:.|:l:| l:ム代オノ|>、; ;;`|; ; ; ; ; ; ヽ; ;/
|:/|: |:|:. :.:.:`トN `ー ' |; ; \;|;―;―; ; ' ;く|
!' :|: |:|: : : : 代} |>、; ;:,1; ; ; ; ; ; ; /.!
!∧!ヘ ┬.く. |: . \l∧; ;z‐: :' . : ト
|:|: ヘ_ _ :|: . : .:| jT: ./!: . :l从
|:|: l:l: :.ヽ. j: .: : :| .z!:/┴<
|:|: |:!: . : . / T:|: .:.:// \
N:.:|:|: . :Nj N . // ヽ
l∧!―' / .|:/./ ',
, . .--―――--..、
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/ |: :|: :|: :l: : :|: : l: : :| |: :| : l: : |: : |: ::| : : | 「 ベル家の事情に配慮せよ! 」
│ |: :|: :|: :|_:斗ー|-、 :| |:,-|-|-:|、: :|: ::| : : |
|: :|: :|:´|: : リ|/ト、: :| |:∧::|/ |: : l`: | : : | 主をお守りしたい心情、僕達と同じですもんね
|: :|: :|: :|/| |`ヘ:| リ ソ ノヽl: : :| : :/
|: :l : ト、:| r ‐=ミ ィ=-、ノ|: :/|: ∧ ましてや若年とあらば・・・
∨|: :|〈 | '" '' |/ |/
|: :ゝ-ト ' /‐'´::| クリスチアンさんの指示、納得しました!
|/|: :/|::\U r ァ /|::/|:/|
|/ レヘ::> イ::/ |/ l/ |
/\| ` ‐‐ ´ |∧
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押し付けたー!www
-
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,,、、、,,,
_ __ ___ __, ,. '''"´ ,,,二二ニヽ
| |::::| 〃 二三ミヽ
| |::::| 〃;;r'´ =rr'''"´  ̄ 11!
| |::::| !レ ィイ''''ア´U V
| |::::| !レ.:.:.:.:j ! う、うむ!
| |::::| V⌒!/ -‐-、、、_,,,′_,,,, !
| |::::| { いリ `ヾェュ''''´ 近<^/ シオニー殿下にはハインリッヒ様がついている。
| |::::| l〉,,r{  ̄ |`~´ノ
| |::::| _/ ハ::', ィ,, _」. / 理樹君が主を心配する気持ちも解るが、
| |::::| /.::::.ヽ ', ヽ --_-、, /
| |::::| /.:.:.::::::::::ヽ、 \ /::::::.ヽ ここはハインリッヒ様にお任せさせて貰えないか?
,、-‐'´.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::L> ‐‐く::::::::::::::.',.
,,、- '´.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | V !:::::::::::::::i
:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L| _V::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
;, , ,ノ| ,
;,i |V/ レ彡/'
'ルW/ ノ´/ 从彡'
狄/レ彡彡イ/彡 俺は護衛責任者故、この場を離れられません
∧乂 氏イ彡
.〉 歹 .爪く 別の者に案内をさせます。
ヽ、 ノ人∧ 、
ゝイ<// \ レイラ!
∧入/ /ヽ
| イ`/ ,/ _ ―}
|V!V!__K ∧
| |V! i! ,
/ |Vi! ', ',
イ イ 人 __ i、 ',
{i イ|レ 彡ノヘ >- |
4V / / ` ノ
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U!|ヽr< V ヘ_ /ニフ
| Kィ`ヽ=V _ゝ「 ̄
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トク:::::::::::::::::::::::::::::::\/}
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.. ,:::::::::::j::i::::::::::j::|:|:i::i::i:i::::::::::\
. ′::::/卅卅::/レレレ:卅ト、:::::::::::ヽ では、お付の皆様はこちらに
{:::::::i if_ノ/ハ if_ノ/ハヘ::::::::「
,ハ::::::| V辷ン V辷ン }|:::トミ
{ |::::::| `ー ' ,`ー ' j::::| }
Y:::::::| ノ::::|′
レi::i人 ⌒ ィ:::ル'
`⌒> 、... , イ:::|:/
/{{/`ー-- ト ^⌒
. 〃 i:i /. | ‘, \
/′ i:i / | ', \
_/i7 {:{./ . | ', ノヽ
くi:i:i:i:{ rッァゞ ━ァ 人p_人__/i:i:i:i:\
}i:i:八 ´ //ji:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i/
ト--iム _ ノ{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:〈
. / / へ 乂:i:i:i:i; ィi:i:i:i:i:i:i{i:iィ ヘ
-‐===‐ 、
/ . -‐‐ 、__}}_
/ / ` 、 、`ヽ
, ' , '´ / ,ヘ,、ヽヽ ヽ/{
. / ' / //,' i i~~"} !iiハ __v'⌒> はい
,' ,' ,',' !i i i i iハ{ ⌒j从ji|>p、⌒>
!i ii i iハ从ハハ{ ,==、jノiEZト、.\{> じゃあクリスチアンさん、理樹君、
ii ii i i ハ __,,. ィ r'`))}jl≠| !iY´
ヾii i トヘ"~´ , └-゚厶EZ| !i ! 行きましょうか
ii ii ! `Tヘ 一 " /リj!! i |从ヽ
. `ヘハハハハ>、 イ^^´ ! i |
_xrj ヒァァー! i L_
, 、 ´ v _ _// i i iノノフ 、
/\ヽ v==7/ i !イ/ ハ
/フ \ヽ、 、 // /jノく / 、
/ />ー--V/ー'´⌒7 Y \
く { \ ‐-只-‐、ヽ } }_ /
\_ x=ゝ、 〉 / }o{` ー-く イニニ、ヽ/
ヽ〃, -‐V ̄\| ヽ/ ̄ / /´
-
家臣の質からして違いすぎるw
類は友を呼ぶというか割れ鍋に綴じ蓋というかw
-
シオニー側は楽しく会話して「またお話いたしましょう」と言わせればおkで
ベル側は「これにて」だからネ
-
8673
\._ __/
| ̄| | .| | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|
| | |:| | | | |
|_|_|_.| |。. | | |
/ .\| | | |
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/ \| |o |
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/
/
/
/
ー-乂_-ヽ`ヽ乂イ', ; ||
_ー>-乂>―>ミヽヽ人/|V'
二三=三=ー-、三`ヽヽ`ヽイ/
_< ̄>三_-ミ>`ヽ`ヽ、ヽイ∧
-二>-`ヽ三-=_ヾ、乂_ ヽヘ|レう
`ヽ>―三- >二_`ヽイヘ〃/7`´メ!
X<三三三― 三ミ//リ 〃 /∧ おい、もういいぞ
ミヽく´三三 `ヽ 彡 |/_〃__ /
`ヽ乂乂_=彡ム /-=tッ- \
`ヽミ\、 彡/乂 乂 >
ヽ乂ヾ V>、`ヽ, /
乂/ミ | ヽ-ヘ、 -=フ
,-イ ヽ、 | ヽ、 イ
イ ヽ、 \ | >- _乂
イ  ̄ ` ̄>―>_>へ
´ ∧ `ヽ /ヽ、
><>、|イ |ヾ、
>< >< ̄ヽヽ_
/ >< ´ >-x_
-
後見人も重要だけどやはり家臣がしっかりしてれば若年でもなんとかなるってことだよな。
-
8674
/: : : : : : : : : :`丶、
': : : : : : : : : : : : : \
. /: : : : : : : : :__:_ : : /}ヘ : 丶、 と、あの女が鷲巣の・・・
/ : : : : : : : :厶ニ=≧くヽ/ V八 :\
. / : : : : : : : :/:,斗キ去トj/ ,ィ'レ: : :\ :ヽ 理后、顔を覚えたね?
/: : : : : : : : i/ 匕ノ ` fテ{ : : : ヽ>:',
' : : : : : : : : ヽ{ ″″ `ハ : : 、: };ハ| 操祈んとこ、いいね?
/: : : : : : :ヽ: : :ヘ }: : /); ′!
/: : : : : : : : : 丶: :ハ σ /ヾ彡'′ /
:/ : : /: : : : }: : : : lL _ 厶く,`Y
: : : /: : : : /: : : : :リ ,ニ=‐ァ′ ` }
: ://: : : : /: : : : ハ:〈》≫x / 、{_,. -=ニ=<
/: /: : : : /: : : : / }: Y》≫》xv'´ ヽ
: : /: : : : /: : : : / ,ノヽ}≫》≫{ }
: : : : : /: : : ://: : ノ》≫》≫\r‐ ─<
| -‐…‥‐- .,,_
i: : : : : : : : : : : : :`丶、
l: : : : : : : : : : : : : : : : :\
l: :/: : : : : : : : : : : : : : : ` 、
|/: : : /: /: :/: : : : : : : : : : : :'.
|:,_:_:/|:〃 /:/ : : : : : : : : : : : :
〔_、{`刈、:|: | : : / : : : : : : : : :
i==ミぃW|/|: :/: : _j: : : : : : : :
:'⌒i 犲i |/|: :_/ }: : : : : : : : 行ってくる
トrリ }} .ノイ}`メ:i:| : : : : : :
|ミ _ =ミ: :从:| :i: : : : あれだけ、他を巻き込まないようにする
l i|{、_ '⌒i 狐Ⅸ/: : : :
| r ミ.トrり }}i|从 : : : :
| _ ´ `弌 ノ代:八: : : :
〔_ `Y '| / : : :、ト、|
ト .`’ / /|: : : : : :
| . イ-イ: :|: : : : : :|
, / _}├‐…=≦{:! : |: :|: |: : : : : :|
{ {'⌒¨´ ̄`'く_/ 从: :|: :|: |: : : i: : :
`て¨i≧r‐ } _/ }iW|: :∧: |: : : |ト、
、_{'⌒¨´ ̄`ヾ ∨八{ }:i|: : : || .
`下≧zr‐ }} \__ノ リ }: :リ }
(⌒“ ̄`Y”, ⌒て¨}ノイ .ノ'
、(⌒¨⌒'〈、‘, '.
`で下.,__}} ‘. }、
{」 ,リ .≠⌒i
i | √} |_/ }
i 「 }八 ´} ノ
-
ひぃぃぃww
-
ぶっちゃけガッシュでまともに使用に耐えうる数のAAがあるのって赤本と銀本組だけなんだよなぁ
あとは少なすぎるw
-
このあとアイテムの襲撃があるはずだよね?
調子に乗ってる女狐さん、どこまで痛い目を見るかな?
-
うわあ闇討ちの手筈してるー!?w
-
さて、死、負傷、女としての死、どれになるかな
-
あーカイジの隠れ愛人ぴーんちか
-
8675
ー-乂_-ヽ`ヽ乂イ', ; ||
_ー>-乂>―>ミヽヽ人/|V'
二三=三=ー-、三`ヽヽ`ヽイ/
_< ̄>三_-ミ>`ヽ`ヽ、ヽイ∧
-二>-`ヽ三-=_ヾ、乂_ ヽヘ|レう
`ヽ>―三- >二_`ヽイヘ〃/7`´メ!
X<三三三― 三ミ//リ 〃 /∧ 清麿様の信任状を持ち、
ミヽく´三三 `ヽ 彡 |/_〃__ /
`ヽ乂乂_=彡ム /-=tッ- \ アカツキ様と同行故屋敷に入れたが、
`ヽミ\、 彡/乂 乂 >
ヽ乂ヾ V>、`ヽ, / 貴様達・・・
乂/ミ | ヽ-ヘ、 -=フ
,-イ ヽ、 | ヽ、 イ
イ ヽ、 \ | >- _乂
イ  ̄ ` ̄>―>_>へ
´ ∧ `ヽ /ヽ、
><>、|イ |ヾ、
>< >< ̄ヽヽ_
/ >< ´ >-x_
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.!:.:.:.:.i
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i.:.:.:l,:.:.:.:.i
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:;. ‐-:.:.:.:./ !.:.:.:i.:.:.:.:|
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/'"´:.:.:./. |.:/.:|.:.:.:.! 詮索しない方が良いと思うよ?
//.:.:.:./:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:|.:.:.:.:.:/.:|.:.:.:,::::' l/l:.:.l.:.:.:i
____,./:.;./:.:.:./.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.|.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:|,ィ V.:.:.:,' お互いの為に
, '´,. -──一''" /:.:.:./:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:|:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.|. __,ノ′ \/
./:./ //:./.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.| /
i:/ ,. '":.:/./:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:| 〈!
|! ,. -‐''".:.:.:.:.:.:.:/;./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.| ,. イ/i
レ'":.:.:.:,:.:.':.:./.:.:.;.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, '.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:',:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.| ー)/:.!i
. /.:.:.:,:.:.':.:.:.:/;. ‐'/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:',.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:l、 /:.:.! l!
. /:.:.:.:/:..:.,;. -''" /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ':.:.:.:.:.:.:'、:.:.:.:.:!.:.:.:.:.! 7‐- ..__ ,/.:.:.|. l!
,'.:.:./:.:./ /.:.:/:/.:.:.:.:.:.:.:, ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.!:.:.:.:i:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l li
!:.:/:.:.:./ , ':.:.:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ.:.:.:.i.::.:.:.!:/∧.:.:.:.:.:.:.:.:.| i:i
i:.i:.:.:./ /.:.:.:.:/:.:.//.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:_;.r'"ヽ ヽ:.:.i.:.:.:.V ヽ:.:.:.:.|.:.:.:| !i
-
さて、「お礼」された女狐を見たカイジ、どう動くかな?
-
食蜂さん、やっぱりアイテムにいるのかw
新リーダーかな
-
うわぁ、もうきてたw
アイテム勢のR-18Gまで行きそうな気合の入り方にドン引きw
-
8676
、
、vVヾjV|ハ
`ヽVリVイ Xノリ/レ彡
`ヽ乂`ヽヽ|ヽイ//ノイ| ノ)ノ
乂笊气`ヽ`ヽイム彡イ彡彡
ミ乂ミム爪ゝ並ムム彡ムノ ・・・
ミヽイ 代 ', ノ ノ)彡-'
ヾヽ,=tェ- ´-tェテ /|
乂', | イ´
ヾ、 ___ イ
∧斗\ //つ、
/ /斗 ` ´ ム」 |ト、
_ -  ̄ ̄`ヽ{ミ彡三ミ三彡|リ' >-_
マ ヽ / |
. マ 〃 ', l |
.マ _-<~〃 i>-<_〃
「 ~ 〃 ! { |
| 〃 ! | !
,' 〃 ! ! i!
__
. . .: /:∧: : : :¨: : : : .
/:/: /:|:|: :|: : : l: : : : : : :\
/:/:./!: :|:|: :|: : : !: : : : !: : : : \
/: :/:./ {: :.!:!: :!: :/:|: : : : |: : : : : :.ハ
/: :/:./ヽ ': :.!:!: :∨:/: : : : :!: : :l: : :': : :.
/: :/:./7V  ̄ヽ:.: : :∨: :/: : :|: : :.!: : :}: : :} ベル家を巻き込みたくないからアタシらなのさ
/l: :/:./_У x=ミ、:、:、:\{ : : /: : : !: : :|: : :|
/: |: l:/「 、{.:j>、ミ=-| : /: : : : |: : :' : : | アタシを信用しなくってもいいけど、
/: : |: |! 、 ''  ̄`/: : :!:./: : : : :.|: / : : :.'
/: : : |: |! }ヽ /! : : |/: l: : : : :!/: : : /! 清麿様を信用しなって!
{: : : : !:ハゝ` ー' /: ! : : |: : l: : : : :!: : : /: :.
': : : :|': : l ___ /: : |: : : :. : !: : : : |: : :.{: : : ヽ
ヽ: : : : :`:  ̄ヽ {:.l : |: : : :、: l: : : : :!: : : :ヽ: : :
\: : : : : : :ハ l:.| : :.、: : : \: : : :.!: : : : : \
': :!: : : /l: 込 乂: : : >==ミ:.\: :|: : : : : : : :
//⌒ |:l: : : : :!:{: ∧ >´ ヽ: :\: : : : : : : :
{:|:( ノノ: : : : |:|:/:./´ / ∧: : :`: : .、: : :.
(_乂:_:=彡': /: : : |:/ノ { { ': : : : : : : ヽ:
/ : : : : : /: : : / | '. ': : : : : : : : }
/: : : : : :./:_:./ /∧ { '. }: :./ : : : /:
/: : : -‐ ´ //、 \! ∨:./ : : :./:
/ ´ /´ >、 \\ Y : : : /: /
〃 / / /ト、ヽ ヽ ヽ: :/: /: /
-
ヤキ入れるだけw
-
アイテム猛者揃いだな
王女殿下の駒でもあるわけか、おそろしや
-
ドリーム男爵勢がアレ過ぎて、なんだかシオニーちゃんをだしに
不良債権的貴族を集めて say bye する計画に見えてきた……
-
8677
, , ,
ヽ,)ヽiヽヾレフ,ノ
ミ乂ゝ-ヾ彡レ彡/
i乂レ/7ゝ=くソ 知らぬ人間だから都合の良い事か
又Y'弍- ,気'
,-7、 __ノ /
,ィ-ハ_ ゝ イヽ、
イ´ \lト_ムヽ/`ヽ、
,' ヽ ヽ-<! ∧
イ -ム___| V_ム ',
/ 〉 ∧ i! ̄',ヽ
./ イ ∧ リ i |
| ,xヘV V/ .∧ | ', ',
_,......-―-...、
,...:'´〈.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.、:.:.:..、
/.:.:/.{.:..:.:\`ヽ丶.:.\.:.\
.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.、\.:.:\:\\:.:\:.:ヽ
/.:.:.:.:.;'.:.:.:.;.:ir'、:.:\.:.:.\ヽ.:\:.:\:.:.、
.,'.:.:.:.:.:;'.:.:.:.:l.:li| ヽ\\:、:.\、:..\:.:.:.、\
.,'.:.:.:.:.:.'.:.:.:.:.:l,'.:!. \ヽ、丶、:.:,:.ィ:.\ヽ\:`
,:.:.:.:.:..;.:.:.:.:.:.:|'.:l `ヽ、 /ヽ:.\:.:\',.\ そういう事!
,.!.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:i_;'__、 / ___‐ミ:、:.:.:.:`
/;'.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.://.._ - ィ(・)ノ'' .|、';';ヽ.:. それが判るなら、これから起こる事も
_/..:.;'.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.i,≪(・)ノ` ´ ̄´ !l,,'.:',.:.\
';'.:.:.:.:.;i!.:.:.:.:.:ん、 `´ }.、 |リ:.:.:';.:.: 理解できるかもね
/.:.:.:/'.:.:.:.: /、ヾ、 :レ' ,l'.:|.:.: i.:.:
_ノ.:./ /.:.:.:.:./.:.:.:`ー、 ―' /.:.:l.:.:.:.l.:.: もっとも、今日明日に起こるとは限らないけどね
:.:/ ./.:.:.:.:,.:.:.:..:.:////i:.、 ` '´ イ:.:.:,'.:.:.:.:|.:.
/.:.:.:/.:.:.:.://///ハ : `:....、 /::;'.:.:,'.:.:.:.:.il.:. ( 男、護衛から離れた時でないとね )
_/.:.:.:/; -- '、_/__:l. ヽ::: ̄::::::;:l.:.:/.:.:.:.:.;'l.:.
.:.:.:/./  ̄`ヽ、 \\`ヽ、 `−'´.;.:./.:.:.:.:.:,'.l.:.
.'´.:.:./ ヽ. ` `ヽ. ヽ__ lヽ_.:.:.//.:./
:.:.:.:.:i 、 \\ `ヽ \ミヽ、/.:,
彡.:.:., ., ヽ、ヽ、 l .`i`
:.:.:.:.:.:', ', / :::::::::_ミ:.....、 ', .',
/.:.:.:.', ,' .Vi ' , `` ヽl、 .i
彡 -‐ヘi 'i{ ./ , \
-
爽やかに言っていますが闇討ちの算段です
-
8678
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
Ν Ν
Ν やる夫は青い血を引いていたようです Ν
Ν Ν
Ν ブルー・ブラッド・やる夫 .Ν
Ν Ν
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
第 99話 手綱の引き締め方 了
, '  ̄ ̄ `丶、
/ , '´ ̄ ̄ヽ \
. / / / / /∧ ヽ 一人だけお屋敷で留守番・・・
/ _厶ィ ////メ、_ヽ、 f⌒Y_
′ i|/_/∠. /'´ /'_ ` }ミ >-く __\ 今日ほど技能か縁故が欲しいと思った事は!
| (} == ヽ-Y´ == ヽ 1 、__ノ `ヽ
、 ,ヘ U_ ノ ゝ _ ひノ レ-、 ハ i| ランサー様ぁ、早く無事に帰ってきてくださ〜い
ヽ.{ o _ u _〃 } /
ゝヽ、 | } o ィ了/ //
\ト、>- .二 -</ノ´レ '´
/ `X,小、Y′ ヽ
′--べ { /^ヽ |
| Y |
ヽ __/ ヽ 丿
/ ̄ `ー‐く
7ァ 、 ____ ィ く
厶/ / l | | ', 冫
└'l、 l | | レ′
-
シオニーちゃんにとっては貴族社会の闇も体験できるのか、べ、勉強になるね(ガタガタブルブル)
-
清麿立派に貴族してはりますネ
-
あーつぐみとは別の「事故」にあうのか彼女は
-
というかこれらの話を即座に理解してるってだけでも使える人材だなぁ>デュフォー
-
8679
______
/ \
/ \
/ ―― ―― \
/ ,.-‐-、 ,.-‐-、 .\
/ (・) (・) \
| `ー一 、 ー一′ |
| |
\. ─ ー - |
\ /
.
-
この時代には整形外科なんてないからなぁ。
女版スネ夫化しそうで怖い。
-
あー後から来た奴隷にも技能で負けそうだよな彼女は
-
10分休憩の後、予告編と安価に移ります
-
うわあ・・・・まあ当事者のできる夫だと殺意を押さえられるか微妙だよなあ
-
でっちゃん・・・
-
>>344
よく考えりゃやる夫が経験してきたことを追体験してるようなものな気がしてきたw
スタート地点と適応力が違う気もするけどw
-
>>346
しかも、「今のアイテム」の「上」が食蜂っぽい時点で「実行犯」の忠誠心がエラい事になってる可能性すらあるからなぁ…w
-
鷲巣・ドリーム男爵勢がアレ過ぎて、なんだかシオニーちゃんをだしに
不良債権的貴族を集めて say bye する(小泉辺りの)計画に見えてきた…
-
ガッシュの将来はかなり安泰だな、汚麻呂が兄で側近にデュフォーとか
-
すでに剣を抜いてそうな顔だな。
-
乙です
-
二重書き込みスマヌ orz
-
たった1レスで場をホラーに変えるでっちゃん……
-
え…
シオニーちゃん、あれだけ頑張った結果がこれなん?
幸子やりっちゃんもそうだけど、努力した結果が… はマジできついな…
-
むしろ振りぬいた後の顔かもしれん
-
ランサーがルカに種を仕込めば凛派閥的に問題無いって解決案を出してやれば良いんじゃねwww
-
>>364
胤じゃなく畑が悪いと確定する方がよりマウイんじゃね? ルカの進退的に
-
マズイね マウイってなんだよorz
-
>>362
いや上手くいってる方だと思うよ?
今はまだ勉強期間中だから早々上手くなんて行くはずないし、
実際の話し合い次第だけど、他の家みたいに恨みは買わないで済みそう
話しかける程度の縁にはなってるはずだし、量は兎も角プラスにはなってるはず
-
もうアサシンに対してはできる夫は完全に他人として敬語で他人行儀に相対した方が
有利な気がする。ランサーみたいに身内扱いしてなあなあにすませるつもりならそれが
一番有効だろうし
-
>>365
アサシンが妾を受け入れて子供が生まれなかったら結局は同じことになるんじゃね?
-
>>367
麦のんの意味深セリフって、シオニーちゃんをどうにかするってことじゃないの?
攫われて翌日は川に浮かぶ、とか
-
鮮血の結末直行コースにしかみえない
-
乙
しかしアサシンと一成は態とやってんだろうけど、どういう落とし所狙ってんのかさっぱりわからんw
キースの件といい狙って嫌われるように振舞ってんのはわかるんだが
-
古泉がワシズにやったのと同じ事が
速攻で清麿からカイジにやられるのか…
清麿は覚えが良い生徒だよ
-
大概の場合月の物がきてたら畑は悪くない種が悪いんや
-
乙でしたー
-
できちゃんはなんだかんだで桜の血筋だってところを見せてくれるはずwww
-
uso997
┌─────────────────────────────────────┐
│ ...│
│ 都合の良い奇跡が起らなくっても、都合の悪い奇跡は起ったりしまして・・・ .....│
│ ...│
└─────────────────────────────────────┘
_________________________________
________ ________ . |:.:.:.:.:.:.:|
::|i::, ,| ::|i::, ,|.' |:.:.:.:.:.:.:| r==ニ==:、
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |::.:.:.:.:.:.| . . |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |..:.::..:::.:| |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |.:..::.:.:.:.| |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |.:.:.:.:.:.:.| |!_|_|_i|
.:|i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,l . .:|i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,| . |、.:.:. :.:.| ' .|!_|_|_i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~' .l、\:.: :| .  ̄ ̄ ̄ ̄
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|.:.:.. \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/i、,,-ーフ,、__
iヽ/i/::::/∠_::::::::::::::`>__
|::ヽ:/:///::::::/::>::::::::::::ゝ
|ヾ::V:::/:,彡ソハヘ;;;;;:::: ̄´\:ト 今の段階でレテが傷つくと、俺も傷を負う。
γ升/`"ヘL,,___ヘ /`二ニ:::\
!/≧ `"''i斤┬,r、 く;;:::ニ_\::> 弟との面会、穏便に済む方法を考えるから、
ゞt) ' 、_ヒ;j ′ ミ::::::::::::\
タ u ミ>=-::ヘ一 それまで大人しくしていてくれよ?
〈 ヽ γ´ヾラヘ
', __ ソノ/::/
', ヾニ二二`) ∧≦/
i′ ´ l:l::::|
|:lヽ __ l:l:l:::|
L! i _.,、ーl !」ゞ、
__ イt、,,,、、i´: : : : : : : : :>ー-、_ _
/´: : : / ̄>ー--、,,、ー'´:.| i丁厂ヘ__;, : : : :/: : : : :!√ヽ:`:\
/',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,、/Υソγ⌒ヽヘ/: : : : /: : : : : :,ヘ :\
/:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,、ー';;;;(( ノソ´;;;;;;;;));;/: : : /´: : : :.,、ー'′: :ヾヾヽ
i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノノヘ==≡∨: :/: : :,、ー':´: : : : : : : : : : :ヘ
!;.:.:.:.:.'.,: : : ヘ : : ∨:._:゚/;:;:;:;:ヽ__/;:;:;:;:;:;:;i゚。∨: :,、ー': : : : : ; : :´: : :`: :': : ; :'.,
-
>>370
どう考えても標的は鷲巣家の侍女だよ、なんでシオニーちゃんだと思ったの。
-
別れ際にバッタリかww
-
>>370
カイジの浮気相手の方じゃないかな>標的
-
>>376
あ、それ見てでっきーの普段の我慢振りとキレっぷりが理解できたw>桜の血筋
-
>>370
あれは亜沙先輩
侍女を狙うからアイテムに連絡するって清麿が前に言ってた
-
uso998
トヽ、 ,ィ'⌒`ヽ. ./;;;;;;;;;:/
,、 __......_ ヘ◇>'ィ::`!i::: ∧. /;;;;;;;;;:/
| `ヽ、_,ィニ´.....::::::::::::::`ヾ∨<.__j !:::: ∧. /;;;;;;;;;:/
.ト---.、i!ト、 . :::::::‐=三三メ∧ヾ、´::::::: ∧/;;;;;;;;;:/ 私に言わせると、貴方も弟なんですけどね
.∨、.:::::i||ili!. 、 . :|:::::彡".:::::;彡"ノ:ハ:、\:::::: ∧;;;;;;;:/
∨、::::i|!ili!. .ヽ ::i!::;':::::;彡':::::彡':;i:i:i:::ヽ':::::::: ∧/ 仲も良くなって、本当に・・・
. ∨ヽ|!'"´ヘ ,.:. :::|::::::‐=彡'.::::彡;i:i::|:、:::::::::::::: ∧
! :::゙i _∨_;::. ::∨:;ゝ、彡'::::;:':/;:::!;;∨:::::::::::: ∧
∨::| _,/_,イ、 :::.:::::∨´';ヽ::/::/::/:'ノ;;;: ∨::::::::::: ∧
∨`y'ィ'ソ' ヽ.::::::::::ヘ、 /.:':::/::::::// ∨::::::::::: ∧
. !::ノ ヽ:::::::::::トヘ、:::::::::::/. ∨::::::::::: ∧
. |/ ヽ::::::::::l ゛゙ヾソ;、 ∨::::::::::: ∧
!`ヽ、,-‐' |!::::::::::l ヘ、__. ∨::::::::::: ∧
| . ::::`、 |!::::::::::| _,,..=='‐―‐| ∨::::::::::: ∧
| : :::: ハ__,.'´!:::::::::::l´: : : : : : : : :,;,;|_ ∨::::::::::: ∧
| : :::: |;;;;;:/,;i!:::::::::::!: : : : : : :,;,;ィ、:::::ヽ._ ∨::::::::::: ∧
;: ::: |/ |i:.|!:::::::::ノ: : : : : : : : ヘ∨::::::.\. ∨::::::::::: ∧
/i!:: ::: !. |l:.!:i!::::/'. : : : : : : : : : : ヽ.、:::::∧. ∨::::::::::: ∧
/、\i!::::i | ,!!:.':|::/. : : : : : : : : : ;ゝ-‐'¨`ヽ∧. ∨::::::::::: ∧
/|\/ i!'!:i゙i! /.': : :リ': : : : : : ;ィ'''"´、 ヽ. `\;;;;\ ∨::::::::::: ∧
;;;;;|/ | ゙:! i!/.': : :r‐i: : : : : :/ ヽ'´ \ ヽ;;;;;〉 ∨::::::::::: ∧
/ ! !./.': : : :|[||: : : : :/ _メヽ. \ ヽ'. ∨::::::::::: ∧
/ / ,ィ __,,,ィャz__
/ /,、rィ;:;:ソ;:;:;:;:;:;:;:∠__
イ´ / iソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;wjッォv/´
/ / i:::::::::ヾi:'j:j〆:::::::::::::::::i お前にとっちゃぁ俺は弟だけど、
/ 〃 i::::fシ'''ゝ;;;〆、ヘ`t::::::j
( ,〃 i::::〉 《 u jj ii イマ;、 アイツの兄貴なんだよ!
\ ,,ノゝ、. ヾ ト 、 _,, <__.ノ i. 〉 ,へ
\ ´ ヽ 〈 ヽ__ノ///////uj; ノ ノ;;jヾj 兄として振る舞って何が悪い!?
ヽ }ヘ、_ ゝ_V/zvヽNMyl. /~==ォ;;;;ノ ノ
ヽ iヾ ν´ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;ソ/|、ゝノ;;;;ソ (
ヽ } 'y;;;;; }ヾ辷_/ |ヽrf´゙゙
ヽ 丿 j;;;;;j ヽ ソ. |;hヘー〃⌒`ヽ、
ヽ >' j;;;;;j 弋 rー一 |;ihl,| ゝrーz_
\ j;;;;;;,≧_}__ノ lii i| ∠_ `丶、
Y j;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:fヽ;:iヽ ヽ { _,,ソへ、ヽ、
} j;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i U } ヽ__,,, =-一'''´ ` ヽ
| /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ. j ヽ ___ 〉
i /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ト、{、___,,____ __ ノ
ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| `¨゙゙ー─---=ー''´
{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`y
-
>>378
だってシオニーちゃんだから…
-
できる夫は桜の血に目覚めてガチギレしたら、八つ墓村の田治見要蔵ばりに完全武装でアサシン派の連中を殺戮しそうで怖いw
-
闇討ちが成功するとは限らないけどな
これで、闇討ちする方が傷をおって、依頼主が恨まれることもありえる
-
まあ理樹とかも逝きそうだけど
-
uso999
┌──────────────────────────────────────┐
│ .│
│ ランサーさん、お兄さんと帰宅する時は、清掃係の作業に注意しませんと・・・ .│
│ .│
└──────────────────────────────────────┘
|. | .
|. |
|. |
|. | '
. . ` . . .|\, |
:...::. |~~ |
:::::::: ._| .| _
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:::::::::: .|. |
:::::::::: : | /∧、|
:::::::::::.' ::.|. ((,.. |
:::::::::::: :.::| /と | _
:::::::::::: :.::| .(..( `...| /\_、
::::::.:::::: / ̄..:::::::: \|\/__! `
::::::::::::/ ...::::::::: .| | . |
::::::/::::::::::: \|__,l
/ \
______
/ \
/ \
/ ―― ―― \
/ ,.-‐-、 ,.-‐-、 .\
/ (・) (・) \
| `ー一 、 ー一′ |
| |
\. ─ ー - |
\ /
.
-
>>378.380.382
なるほど、ありがとう
-
できる夫ちゃんが見てる…
-
むしろ上二人と下二人が兄弟に見えないほど険悪
-
中のこってそう言うところでわりくうよね
-
掃除夫は見た
-
勘違いからの惨劇wwww
-
uso1000
┌────────────────────────────┐
│ .│
│ 今の末弟の目には、兄達の仲がどう見えるのか? .│
│ .│
└────────────────────────────┘
、_x ≦ ̄ ̄ `ヽ
ー=≠´ ヽ
,イ/ ∠__ ヽヽヽ`ヽ三ミヾ! 監督、舌で嘗められるくらいに綺麗にしたぜ!
/{ /{{-- jナナノ 川三ミミj
{({二{ ≠、_jノノハア^Y 次行こうぜ?次
に・(_`ー=・ァー jノ|ノj|__
(..:| 、`='´ / Lノ\}ヽへ、
ヽfrr┘`'ー ': : } 、 } ` \__
{にニ> : : }/ ∨! ∨^}‐- .._
//ノ「: : : : // ノ/ | / >、
/ // `77{´\ /{ | |} / \
. / / 〃 ト、 ∠厶 } |/ /ハ
. } / {{ | `¬//∨ { /{ }
/ / ハ |、{ 〃 { ミ{ l }/{
{ { { { ヽ.|ハ}_// /} }j ハ ヽ
ノ 〉 l| j j| ∨// l l |{{ ヽ
/ヘ{ヘ l | ! ‖ハ/ |/´ l | !\ \
´  ̄ ̄ ̄ ` 、
/ \
/ \ その前に別の仕事です
/ ー― ー― \
/ ヽ レン、泰助、僕のアッガイを取ってきてください。
/ ,ニ===ミ ,ニ===ミ ヽ
/ ( ● ) ( ● ) l!
/ ≧==彡 ≧==彡 l!
| く |!
{ }
,\ ー -- - - /
( \ /⌒Y
\___人> ー‐ ー― ―一 </ イ
/ Y .\ > < ,/T¨ \
/ ∧ \ ≫≪ / ,' \
. / ∧ \/ 〉 〈 \/ / ` 、_
-
そういやぁここには素行の悪い奴隷が居たよね!
-
完全武装www せめて清麿みたいに闇討ちにしろwww
-
ああ、ランサーが死んだ!
-
よし、殺れ
-
僕の気持ちを裏切ったな!w
-
この人でなし!
-
よし、ウンコアタックだ!
-
ハヤイ決断がチョッパヤだよw
-
uso1001
ト 、__
、 `≧=- _∨`Y⌒7
\ `ヽ γ⌒ー= ¨フ
x≧=-‐  ̄二ニ=‐- _
/ 、 __彡'´ はいぃ!?
/ , \ 'マハ
`ー―=彡 ∧ :ト、__\ー-ヽ }`ヽ
/,x=/ , /斗ヒ、 |〃乞ヽ¨`λ リ`ヾハ
|::〃:/ /| {《f。か\{ ゞ=、+ 爪i}::::::::}ハ
|::{{:/ィ::::::| i : : i:| ゞ ┘ _'__ ji /ゞ┘::::::}}:::}
ヽ\:::::::::j人N从、。 fr ̄´‐ヽ厶イ::::::::_// ____
` ≫x、::::::::::公: .,_ゝ- 一'/}:::::::/r‐一´ /ノ ヽ、_\ ちょ!?
` <≫x、::`ー=っ¨¨¨´ /::// } /( ○)}liil{(○)\
{` <≫x、::\ー/〃//_/ /u (トェェェェェェェェイ) \ できる夫様!?
ゝ ハ ` <≫∨≪´ 「==} . | ヽ!!il|!|!l|!!ii|i/. u |
\u ヽェェェェェ/ /
/ ヽ
´  ̄ ̄ ̄ ` 、
/ \
/ \ 不法侵入の賊を発見しました。
/ ー― ー― \
/ ヽ 緊急事態故、巡回使に代わって捕縛・・・
/ ,ニ===ミ ,ニ===ミ ヽ
/ ( ● ) ( ● ) l! いえ、一味全てを抹殺します。
/ ≧==彡 ≧==彡 l!
| く |! ええ、一人残らず
{ }
,\ ー -- - - /
( \ /⌒Y
\___人> ー‐ ー― ―一 </ イ
/ Y .\ > < ,/T¨ \
/ ∧ \ ≫≪ / ,' \
. / ∧ \/ 〉 〈 \/ / ` 、_
-
ワンコとばっちりw
-
田治見要蔵(山崎努)ばりの暴れっぷりを期待w
-
顔を潰すのを忘れないようにね!
大丈夫! 正体不明の賊だから、それ!
-
できる夫どの! 公都内にござる!
-
uso1002
,,,_ ,r'´:.:`.、
_,,,,,..----'‐=Hニニコ:.:.ヽ
,r'´;.:.:,',:';r'´,;_:.:.:.ノ`ヾ:.:.:.:.i
. f'''ヾ.;.:,';.',;.:-;.:.:ヾ.:.:.:.:.:.i、.:.:.:.l,
. !:.!ヾ、;,r;´,;z,;i:.:.:.i:.:.:.:.;/:.:.!:.:.:.l,
. !.:l !:.:.:!z:.:':/:.:イ:、:.:.l
. !:.l __,,,,l-'.:! `'''ヾ:.;!.:ヾ.:ヽ
. l.:l`ー_ -__l,;,;.l に l/ !.:.:`、:.i
. !:.l、ー' , l:.;.:.! ,r‐'ヾ! !.:.:.:.ヾ'i
. !.:l ヽ、--一 l.:,:.:.!,!l'''''ト、 `、.:.:.:.:`
. !:.l ` ,、___, !.;.:.:!_,y'´:.:.i_ ヾ:.:.:
. !.:l ,l'-;;;;;l !,:.:.;!:.:.:.:.:.:.:.:,!--.ゞ、
,f;.:.!-‐'i : :l ! ,!;.:.;!:.:.:.;.:',/::::::::::::::
l,!ヾヽ'´ヽ:,! レ'レ!./!.:,;.:''.:.: ̄''''''‐
∧ N w N丶 rN/N,. ,ィ_,
∨ } } },,,,,,,/ ノ /|r ̄三フ_
∨,,,,},,,,,,,},,,,},,,,},,,,,,,,,,,/,,,,,,,,,,, 三彡≡──z
|∨ソヽ,,,ゝ∨,;:;:;:∠ r;:;:;:;:;:;:;:;:,,,,,,,,,,,,,,,, 二彡´
|/ /└ー──┼ヘ───''フ,,,,,,,,,三二7
/ / U .| ヾ.:.:.:.:.:.:/,,,,,,,三三≡!
ノ! ̄|\ ! 丿丿 | |.:.:.:.:.:/,,,,,,,三二≡ !
!==ミ\ / ( .丿 ._⊥_.:ソ,,,,,,三二彡ノ
! (:) ≡ <`ー≦二.:|.:.:.:.:.:∨,,,,,三彡丿
! / ヽ二' : ) ヾ.:.:.:.:.:.:.:∨二\〃
! / `ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:|
∧ / .:.:.:.:.:.:.:.:.:丿.:.:.:.:!
| |ヽ`ー .:.:.:.:.:.:.:.:.:○__ノ,|
| | ! 「二二ミゝ, .U:.::::.:::.:.:| | ┥
| | ! ヾー---┘ .:.:./.::.:.:.:.:.| | ┃
∪ /! ..:/..:.:.:.::.:.:.:.:| | ┃
/ ー- 、_ '.ttェェ==┌─.| |━┥
! |i!iii!i!i!i!i!| |i!i!│ .∨,,,,,,,,,|
__|i!i!!i!i!i!i!| |i!!i│ |,,,,,,,,,,,,,|
-
だから正門から正式に入れって言ったのにー!
いや、でも実際正門から入ってれば、謝罪のための入都ですって知らしめられたのに・・・・
-
いるはずの無いアサシンの偽者だもんね
制裁してもしょうがないね
-
まあ本編ではやる夫がワンクッションおきそうではあるけどね
-
これは惨劇wwww
これはUSOだけどアサシンの真の狙いもできる夫を暴発させて処分に持ち込む事じゃなかろうな
自身の技量と手持ちの護衛があれば軽傷くらいで済ませられてできる夫を窮地に追い込められて
交換条件でルカを早く手元に戻すとか
-
この表情、わんわんはでっきーが「ロックオン」しちゃった事に気付いたのかな?
-
uso1003
____
/ \ !!
,(●) (● ) \
/ (トェェェェェェェイ) | レン、走れ! 泰助、殿下の援護! 誠、援護射撃!
| ヽェェェェェ/ |
\_/⌒ヽ、-- .._ ,/ できる夫様、恐らくゲス・キースもいるはずです。
| イ ` ̄ヽ
ヤ/‐<__ ,..、 ヽ. そちらは俺が食い止めます
| ゝ、 ゙.
', |ヽ, トヘイ´>
', |ヘトイ「」"´
ヤ {〉、<"
j トメヽ>
/ | スチャ…
. イ./ |
イ ,.イ. |
. イ . イ´ / / |
_,,、r-''¨::´:::::::::::`::`''-、_
,rー-´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/¨{:::、::::、:::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_,,r':::;:::::ヽ::ヽ::ヽ:::';::';::i:::i、、、;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::i,
.〃/:::::::::::i:;、:ヽ、i;;;|:;i:::!::|ミミミミミメ、、:::::::::::::::::i 事情が良く判らねえが、
i{ |:;i:;i!:::::i!´i::/ i! .!`|::!::iミミミミミミミミメ、:::::::::|
. ゙ .i! ! .∨ .!'_,,,,、 ' !'|/ ミミミrー''、ミミミミミメ、! 俺達はあくまでも清掃奴隷だ!
ヽゝェチ'´``, ミミi´./.~ iミミミミミミ!
'i` .ィェァ ' ミ' .〈ヘ~ .}\ミミミミ!``ヽ 荒事はあんた達だけでやってくれ!!
i´ ー '´ .' 〈'´ ./ , `ヽ、ミミメ ヽ
.j ,,、 'ーi!'´ .i 7 ヽ
.(_,,、r-'`ヽ、 ''i!´ .! .i l ./
L,rェュ、 ', ' U ! .! ! ./ .,
(二,r'ヽ / | / ./ .,
! ィ´ ! / / ./
ゝ、 ,ィ' .ゝ、 / / /
 ̄ / 7ァ / ./ /
./ /''!´ ./ / / .,
/ ,i .!,r'7´ ./ .' j
./, ハ .',/ ., / .j
// ,rー'7,/ / ./ j
/ / ト-、,ソ / / i
-
騎士を含めて数人殺している奴が、完全武装で配下を連れて強襲してくる怖さを知らないアサシンは余裕だなw
-
この場合の完全武装AAはストライクフリーダムアッガイになりそうだw
-
早く巡回使に引き渡すんだワンコwwwww
-
逃げんな鬼作!w こういう時の為のお前らだろ!w
-
ゲスwww
-
うわぁ・・・どうなるだろう。
ワクワクw
-
uso1004
´  ̄ ̄ ̄ ` 、
/ \
/ \
/ ー― ー― \ 僕、これでも公王陛下の甥っ子で、
/ ヽ
/ ,ニ===ミ ,ニ===ミ ヽ 王位継承権も持っています。
/ ( ● ) ( ● ) l! 従 弟
/ ≧==彡 ≧==彡 l! 貴方達の待遇、叔父上や王太子殿下に口利きしてあげますけど?
| く |!
{ } それから、賊を退治できれば、金一封までは確実でしょうね
,\ ー -- - - /
( \ /⌒Y
\___人> ー‐ ー― ―一 </ イ
/ Y .\ > < ,/T¨ \
/ ∧ \ ≫≪ / ,' \
. / ∧ \/ 〉 〈 \/ / ` 、_
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i,
` 、||i |i i l|,
',||i }i | ;,〃
.}.|||| | ! l-'~ 、
, }||| il/,‐' ヽ
/゙'、}|||// ヽ 親分!
/ -─‐- .u ヽ
| ,-‐Ll ‐-、 l これ、サモト達に追いつくチャンスじゃぁ・・・
/ヽ iil||||||liill||||||||li!= /
/' ( .u. / ヽ )))ゝ
,゙ / )ヽ ノ(、__,ノヽ / i_/ハ
|/_/ i -=‐ >ノ / V:::::ヽ
// 二二二7─-─´.u' _/:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
-
>>416
最大の脅威な「本職猟師の手に拠る援護射撃と言う名のSOGEKI」の恐ろしさを知らないってのがなぁ…w
-
>ゲス・キース
弟からこんなふうに思われてるんだから、情報提供なんか期待すんなよキースw
-
>>413
あー、なるほど
そう考えると、挑発しているのも分かるような…。
でもやっぱり分からん。
-
uso1005
┌─────────────────────────┐
│ .....│
│ 窮地に陥った、ランサーの運命はいかに!? │
│ .....│
└─────────────────────────┘
、_x ≦ ̄ ̄ `ヽ
ー=≠´ ヽ
,イ/ ∠__ ヽヽヽ`ヽ三ミヾ! 殿下のご下命とあらば!
/{ /{{-- jナナノ 川三ミミj
{({二{ ≠、_jノノハア^Y 野郎ども、一人残らず皆殺しだ!!
に・(_`ー=・ァー jノ|ノj|__
(..:| 、`='´ / Lノ\}ヽへ、
ヽfrr┘`'ー ': : } 、 } ` \__
{にニ> : : }/ ∨! ∨^}‐- .._
//ノ「: : : : // ノ/ | / >、
/ // `77{´\ /{ | |} / \
. / / 〃 ト、 ∠厶 } |/ /ハ
. } / {{ | `¬//∨ { /{ }
/ / ハ |、{ 〃 { ミ{ l }/{
{ { { { ヽ.|ハ}_// /} }j ハ ヽ
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 汚物は消毒だ〜っ!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡 ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__ `、||i |i i l|, 、_)
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;'' ',||i }i | ;,〃,, _) 汚物は消毒だ〜っ!!
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,='' .}.|||| | ! l-'~、ミ `)
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-''' ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/ .{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
-
キル夫も殺る気だしてんなぁ〜
-
がんばれ兄ちゃん
もちろんランサーのことや
-
清掃係って弓やら剣を所持してるもんなのか?
-
消毒タイムキター
-
巡回使が来る前に討ち取れるかどうかは、誠と泰助の弓次第だな。
-
う○この付いた掃除道具とかで攻撃すんのか?
-
uso1006
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
Ν Ν
Ν 公都で第三の事件が起こるようです . Ν
Ν Ν
Ν 激闘兄弟乱戦史 . Ν
Ν Ν
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
_ -‐- 、
, ´ ` 、 鬼作さん達は僕達の正面突撃の後、
/ \
,. -‐'fフフ 7 `、 側方から襲撃を
/ r‐´ r‐、 / ヽ
ノ _/_ 」 .l | ー‐-‐' `ー‐-─ ! 槍持ちの護衛、一緒に始末してください。
i _ _ .) ,' | ( ー‐) '" ( ー‐ ) !
! `{ ノ ヽ ' / 僕に黙って兄弟で・・・
| ー ― 、}´; ̄ ̄;` ー‐-/;:;\ ` /,.,.,.
l ,.-r /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ_ ー -- - __, イ:;ヽ:;:;:; 結局、僕はピエロだったって事ですか
/i! 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;! \ _ー‐_,./ i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ _∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ト、 /!;;;;;;;;;;〉、 ,,.イ:;:;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:ゝ、_ /;;;;ノヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.`' ヾ--〈 V !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /`:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-、:;_:;」 !;;;;;;;! |ヾ、:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:| |;;;;;;;;| !:;:;\_:;:
ウソですよ?ピエロだと誤解しても、現在の職務を放棄しない誠実さが できる夫には・・・あるかなぁ、いまだと・・・
.
-
せいぜいブラシやモップだろうけど、チェーンメイルすらつけてなければタコ殴りにされて死ぬな。
-
あかんw
-
ワンコ護衛扱いww
-
>>429
木の棒1本でも結構な凶器になるもんだし、数の利があるってだけで相当の脅威になるんでね?<気さくな鬼作さんと愉快な清掃奴隷達
-
これって、お家騒動だから、公爵家内の問題だよな
で、継承権一位と二位を三位が誅殺だから・・・
これで、妾腹の四位の弟とか出てきたら、総取りだよな
-
usoでこれだと、本編はどうなるんだろうなあ
-
実際こうなっても仕方ない行動だしなぁ>アサシン
-
>422修正
uso1004
´  ̄ ̄ ̄ ` 、
/ \
/ \
/ ー― ー― \ 僕、これでも公王陛下の甥っ子で、
/ ヽ
/ ,ニ===ミ ,ニ===ミ ヽ 王位継承権も持っています。
/ ( ● ) ( ● ) l! 従 兄
/ ≧==彡 ≧==彡 l! 貴方達の待遇、叔父上や王太子殿下に口利きしてあげますけど?
| く |!
{ } それから、賊を退治できれば、金一封までは確実でしょうね
,\ ー -- - - /
( \ /⌒Y
\___人> ー‐ ー― ―一 </ イ
/ Y .\ > < ,/T¨ \
/ ∧ \ ≫≪ / ,' \
. / ∧ \/ 〉 〈 \/ / ` 、_
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i,
` 、||i |i i l|,
',||i }i | ;,〃
.}.|||| | ! l-'~ 、
, }||| il/,‐' ヽ
/゙'、}|||// ヽ 親分!
/ -─‐- .u ヽ
| ,-‐Ll ‐-、 l これ、サモト達に追いつくチャンスじゃぁ・・・
/ヽ iil||||||liill||||||||li!= /
/' ( .u. / ヽ )))ゝ
,゙ / )ヽ ノ(、__,ノヽ / i_/ハ
|/_/ i -=‐ >ノ / V:::::ヽ
// 二二二7─-─´.u' _/:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
-
???「兄より優れた弟など存在しねぇ〜」
その辺よく分からないと大変危険な御家騒動の開幕です。
パパパパパウワードドン
-
う○こついた武器で殴るって死ねるネ
-
恒例行事ですが、
___ 5分後に安価を行いますので、誰で
/)/\無/\
/ .イ ' (●) (●)\ なんの話題の小話を望むのか、
/,'才.ミ). 、_',__, \
| ≧シ' | 質問・要望を考えておいてください。
\ ヽ /
___
/ \ ネタバレになっちゃうかもしれませんので、
/ ::\無:/::: u\
/ (⌒):::::::(⌒) ヽ 未来編と、そのうち来そうなネタは勘弁してくださいね?
..| 、__',_, u. |
...\ `‐'´ / あと、本来は本編疑問への回答なんですからね?
. /⌒ヽ ー‐ ィヽ
-
いく夫戦記 ダイジェスト
-
黄金時代3 第二王子親衛隊、初の全員集合
ちょっとテスト
-
兄なんていません
アサシンは領地の本城にいますので
槍持ち?顔が判るといいNE☆
-
うーん今板が重いから短編安価は難しいか
-
初陣後、ダイはどうしているのか。
気になるから狙ってみようかな。
-
>>413
アサシン組の態度から察するに、あくまで家族気分が抜けてないんだろ
「他の家に喧嘩売った」じゃなくて「弟を怒らせた」としか思ってないから、「ごめんね」で済むと思ってる
事の本質を理解してる愉悦さんが大人しくしてるのに、本質を理解していない連中が勝手に動いて事態をややこしくしている……
つまり、いつもの事やね!
-
シャルの実家の父親と継母が、実家以上の待遇へ成り上がった
奴隷同然に扱ってた娘を、どう思ってるか気にならないか
皆の衆
-
予告乙っす
あのムカつきっぷりは絶対故意だし何らかの狙いがあるだろう事くらいは分かるんだが、
唯一言えるのはあんな奴兄弟親類にも主君にも部下にも同僚にも持ちたくねえw>アサシン
まだ愉悦さんのがマシと思えてしまう
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道の汚物処理の仕事中だから、近接最強なスコップも持っているだろうしな。
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士郎の正体を知って驚くキョン
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士郎の正体を知って驚くキョン
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〜王族の狩場で一日邪魔されず狩り放題・勢子月〜
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代を子に譲った親のその余生の過ごし方
できれば都と地方の違いも
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>>454
もうやっただろそれw
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奴隷同然に扱ってた娘を、どう思ってるか
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士郎の正体を知って驚くキョン
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____
/ \ さて、今回までの話でどんな質問があり、
/ \ 無 /\
/ (●) (●) \ 誰の小話で解答すればよろしいでしょうか?
| ´ |
\ ⌒ / 安価 >>500様
/ ̄ ̄ヽ \
(「 `rノ \
ヽ ノ \
| | 「\ \
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天領になったら領主地よりどれくらい状況が悪くなるのか。
つまり天領バイパー村その後
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>>473
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現在のバーサーカーの様子
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安西親子の末路と葬式、残された恋人の去就など
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99話時点でのハイパー村の様子
98終了時点でアサシン一行が城中にて巡回使に捕縛されたら
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レテ昔話
凛派vs桜派の構図が出来上がるまで
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つぐみ亡き後の村人の反応
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つぐみ亡き後の村人の反応
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R-18かw
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バーサーカー・イリヤ夫妻の今の状況
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早かったか
しかしまたすごいのがw
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夜のテクニックか… ゴクリ
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できる夫がレテを寄越せとか言ってたらしい部屋住みで周囲から生暖かく見られてた時期と桜おかーさんの話
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貴族たちの副業事情
ていとくんが手紙代行業やってたみたいに
貴族たちは副業を持っても良かったならどんな仕事があったのか知りたい
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まあ旦那の誘いかたとは限らないけどね夜のテクニック
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うわ1つずれかよ
しかし>>500は面白そう
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時期的に闇打ちのテクニック話になったらどうしよう
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>>513
寧ろ、誘った後の伽の作法の範疇なんjy(ry<夜のテクニック
…まぁ、浜面家では滝壺がマグロだかって話が相当前に出てた気もするけd(ry
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麦のんで学ぶ が 薬飲んで学ぶ に見えたw
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ああ闇討ちのテクニックである可能性もあるか麦のんだし
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____
/ \ >>500様
/ \ 無 / \
/ (●) (●) \ 了解しました。
| __´___ |
\ 'ー一` / 近日中に小話を作成して
/ \
投下させていただきます。
.
-
乙でした
-
おー、ようやく取れた
タイムリーに麦のん、原作でたゆんたゆん乳を揺らしてたし、これは麦のん愛のおかげやね
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皆様、本日も閲覧ありがとうございました
それでは、これで失礼します
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乙でしたー。おやすみなさい
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乙様〜
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楽しかったお、乙乙
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お疲れ様でした
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乙かれ
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乙でした
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乙でしたー
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乙でしたー
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乙でした
-
乙
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乙でした。
二回もフライングしちゃうとか。(´・ω・`)
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乙でした
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重力の中、投下乙でした
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乙です
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乙
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乙でした
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乙でした
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乙です
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乙でした
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乙でしたー
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乙でしたー
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乙乙〜
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乙でしたー
>>505,506が、一人クロノスしておる・・・
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乙どす
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乙
きっちり手綱を握れてこその愉悦なのに、これじゃなあ…
有力貴族には王家なんか関わらない方が良いという共通認識まで出来てしまってるし
優秀な人間ほど離れていきそうだ
次の代でレテは崩壊
フェイト自体もルルが余程頑張らないとガタガタになるか
-
おつかれ〜
実際アサシンに何かあった場合、もうどうしようもないレベルで面倒ごとになるわけで
それを承知で動いてる辺り、実に面倒くさいなぁ本当にもう
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>>545
何があったんだよこれw
ハルヒにとばされちゃったのかw
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結構月日が経過してるよね、実際
ってか、そろそろハルヒお母様が言ってくる頃じゃない?
ご懐妊はまだかと
特にハルヒはそれで没収されてるのだから、本妻ダメなら愛人なりなんなりと世継ぎをとさ
-
アサシン一行は当事者のみならす第三者にまでヘイトあつめまくってどうする気なんだろうか
そろそろ親父がカミナリ落とす頃合いじゃね?
-
半年経たずにそれはないかと
-
半年って、その手の知識が充実している現代でもけっこうムズイぞ
-
>>550
劇中まだ半年くらいしか経過してない上に、あのアーチャー一族に目をつけられた結果
4回(山賊退治、王子初陣、暗殺未遂、街道警備)も戦闘動員掛けられてるの知ってるから
まだ催促はしてこないと思うぞ?
って書き出してて思ったけど、短期間なのに異常な回数の戦闘だなw
何か武名が他国に知れ渡ってるしw
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>>554
次回動員かけられたら拒否しても文句言われないレベルだな
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動員の契約内容はどんな感じなんだろうな
以前、昔の騎士は複数の主君と契約して、双方から参陣要請が来るとどっちに付くか考えたと聞いたけど
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二重臣従って奴っすな
夏はイギリス貴族としてフランスと戦い、冬はフランス貴族としてドイツと戦いって奴が実在したとかwww
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アサシンに関してのキレイさんは、フォロー出来る内に痛い目見せておこうという意図な気がする。
大失敗させないための保険がランサーに代行じゃね?
王族同士で結婚してる分、夫婦で別国の領地持ってたとか聞いた事あるw
-
リチャード一世の母が最初、フランス国王と結婚した時に持っていた領土は国内のの三分の一だったって話があるからな
イングランド王と再婚してフランス領が一気に減った時、フランスは涙目だったらしい
-
>>559
単純に考えて領土の3分の1が戦争じゃなく結婚で取られちゃったん?
なんかもうすごいな中世。
いや俺が無知なだけで、日本の大昔にも同じような話はあるのかもしれんけど。
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>>559
アレは元々王妃が国内最大の大領主で、だからこそ王妃に据えたのに離婚して復讐のために英国王と再婚されるって大ポカやらかしただけだから
結婚で取られたというより怒らせたらあかん相手を怒らしただけだわ
-
>>560
領土つっても、フランス王の権限弱いしなぁ。
フランス王国内で王家の領土は1/10程度
それに対して、王妃の領土は1/3
イングランド王(元々フランス貴族)のフランス国内の領土+王妃の領土でフランスの1/2ぐらいってなってしまった訳
青い血でいうと、駒城の国王が結婚によって元々ローエングラムやレテの領主を兼ねていたところに、オーバードライブと結婚してしまったよ。
みたいな感じ?
まぁ、フェイト公国の場合、直轄領が結構大きいけど
参考までに以前誰かが書いてくれた支援絵
ttp://blog-imgs-55.fc2.com/y/a/r/yarupon/up107421.jpg
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>278修正
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// ,.-‐,ニ==-
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// ,.フ、 ll レ' ミォz、
// / l ト、 \ \ヾヽ、
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_z≦-ァ'/ / // /l :l \ ∧ '. \‘, l l``==‐- あの、まだ当主はお若いのですから、
{{ 〈ノ λ:l:l〃 l '.ヽ、\∧ '. ヽYl l八 _,.ノ
ヾ、乂__/,.イトlLL斗ヽミ=-二ー---==彡<_ この場は・・・
`ミー‐''"´_,.ィフl::(ノl!ィて,ヽk、_二=r'',テiァト トミニ=-ヽ
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./ /i乂/l lハ _ /、ヽヽ\\lヾゝ
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`l::::::へ l ト、'.Y o ≧ー≦/ul/. Y | l ’<
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´ ./ _> ´1//. , × ム/iⅣ
/ ィ7∧( 〉|/ 弌 tッ、\ .ム/Ⅳ 若さも未経験も言い訳になりません!
´ /x1l八_./ ./ ` ー’`´ ィニ!///
´ レ'l/l/ / l オ1l// 場に立ったその瞬間から
/kll// 、 _ ィ′|//
_/ ´\ \ -―-/ .|l/ 殿下は身を持ってお判りになっておられるはずでは?
> ´ ヽ > _.\__./ .|'
>´ \ / < ーz、
/ ` < _7 //‐zx
∠ ̄ ‐- _ _____` ー' ' ヘヘ、
/  ̄ ‐- _ > 「r−‐――一'  ̄ l
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ヤ>zx ヘ l l l
ヤ////> ! l l l
〉_´ i. l l ○ ○ l
ヤ三三> i. l l l
〉 ´ !. l l l
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>500様
麦のんで学ぶ当時の貴族女性の夜のテクニック
じゃあ、授業を受ける人と教材が怖い思いをするんですね、
判ります
そんなわけで安価短編99話
「 愛の消えた街 夜間授業の代金 」
をお送りします
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きたぁ
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T−2688
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│ 日が落ち、公都が闇の衣をまとう時・・・ ...│
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└───────────────────────┘
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`ミ、;彡`i、ミ`,,,,----"ix;i;;^^^^^^^^^ーー----ミ彡i;::^^^`ー-__,,-^,;ミミ;^^'''^iiiiiiiiiiiiiiii ̄`''''ーーー´`-''';:
;`i:i`ミ彡、;:;ミ 〃;:ixxi;;(,;:,ゞ;:〃:;ヽ'fl;;;;;;ミミミ彡ミ ミ彡ミ iiiiiiiii;、;;、、、;;;;、、、.、、、
ミ;i:i;;;、、`、;ヽ ;:;;;〃;ixxxi ;;;,;:,ゞ;:〃:;ヽ'l;;;;;;彡i〃巛i;、 ミ彡ミ;;;;(,;:,ゞ;:〃:;ヽ'fl丶、、';;;丶;;丶
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キター
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T−2689
,;r────ーュ ; |l| \`l::. | ;γ´ 'ヽ γ´ 'ヽ :,
,, || ̄ ̄|| ̄ ̄|| :|l|,、 .:i |::. | :; || ̄ ̄|| ̄ ̄|| || ̄ ̄|| ̄ ̄|| ;,.:'
,;:.: " || ||// || ~;:|l| \i |::. | || ||// || ,";; || || // || ,' γ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
; .,;||==||==|| . |ヽ,//'i |::. | ;: ||==||==|| .;:, ||==||==|| /.lニニニΨニニニl.ヘ
;;|| //|| || ; | :_ \i |::. | '' || // || || ||// || || .;:' ,|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ;:,.
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,三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三/三
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ニニニニニニニニニフ ∠ニニニニニニニニニフ ∠ニニニニニニニニニフ
.. .: : ´: . ̄ ̄: . `: : ..、
_,. .: ´: . : . : . : . : . ヽ: .\: . : .\
/: . : . : ィ!: . : . {: . : . : .∨ ̄ ̄;\∧
/:/: . : . :N: l:.:.:/:|: . : . : . |; z;―;‐;く : | あ〜、今日はもう疲れた
/: /:/: . : . : .| |:.|:./:./!:|\:./|´; ; ; ; ; ; 入|
/: /:/: . : . :|:l:| |:.|/j.イN; ;.;\;.|/;  ̄; /; ; ヽ やっと殿下達と分離できたし、
|: .|: |:|: . : .:.|:l:| l:ム代オノ|>、; ;;`|; ; ; ; ; ; ヽ; ;/
|:/|: |:|:. :.:.:`トN `ー ' |; ; \;|;―;―; ; ' ;く| 買い物ついでに少し寄り道していこう
!' :|: |:|: : : : 代} |>、; ;:,1; ; ; ; ; ; ; /.!
!∧!ヘ ┬.く. |: . \l∧; ;z‐: :' . : ト
|:|: ヘ_ _ :|: . : .:| jT: ./!: . :l从
|:|: l:l: :.ヽ. j: .: : :| .z!:/┴<
|:|: |:!: . : . / T:|: .:.:// \
N:.:|:|: . :Nj N . // ヽ
l∧!―' / .|:/./ ',
-
さぁ、R18か、R18Gか、どっちだ……?
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T−2690
,--―--- ,,
/ ヽ.
, ´ iい ハ
.,.' ルハルノハNリ
| i | ルリ − f´リ 操祈、あれ
|. リ / ゝ ‘_,ャ
| ハ. ャ= リ,
| '. /ヒ リ :::::..n
| '. ー i
| ハ ', .´'''' ,ィ. ト、
. |. トイ ', ノ '.
. |. , '. ,ハー――┬ .チ ┐リ
| i. .',、_. ',__ l____
. | i l .l ハ \--ヘ l `ハ
|. |.| .|ソル'リリイハ \ .ト 、 ハ
リハノ リリノリ イ ./ / \ l \, i
/ ./ / .\l \
イ / l ', ヽ
. l ̄l`ヽ .| i .....'..,....:::::::::::',
', l \ | l ..::::::::::::::::::::::':,::::::::::::::',
.l l `ヽ,| l
/ /
/ / / .|
_彡/ / / |
. / , / ., |. |
/ {. , | |. | 、
. / .l. |―‐从ミ. | 从 }
.. / / .l. _l /' V/ ヽ .l. -r斥--ミ| あ〜あ〜
, ., l. l | l 心x_V | / V/ |
l l. l. |. |从弋z歹V/ .从.___ V/.|\ 都合よく一人になっちゃってぇ
l l. | 八 爪 ヽ ヽ V / ハ ら≧rミx \
.八l. | \. ‘, ノ'/ ヾ `¨´ / 襲われない自信があるんだろうけど、
` 八 \ 从 / /
/ \\ 八ヾ ヽ / イ それ、主家の権威で、あんたのもんじゃないのにね
. / / {\ヽ. 、 ヽ、 _彡 ./
../ , | ヽ \ \¨_ヽ _ , .{ /
/{ | l \ ー イ |
. / .| | | .| | \ < | .,
/ .八 乂| .| | \  ̄ { .|/
. / \ ヽ Y | | i |
/ ハ | ルハ. .从 .| | |
/ .∧.| .| } /' .).| _. - __ |l
. / ./ ||. | |./ .| 八
アイテム現総長 操祈・ラ・食蜂
.
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うわ、実質99.5話か
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リアルタイム投下キター
ルル山以上の乾いた話題になりそうなw
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T−2691
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´ : : : : : : : `丶
´ : : : : : : : : : : : : : : :\
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
.′ : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :'.
,′ : : :,: : :i : : :i : : : : : : ヽ : : \: : : :゙:, : : : :.
,′ : : : i: : :i : : :| : : : : : :! : ': : : : :゙:,: : : ゙, : : : :.
/. : ゙i: : : i :i :i: :i :|: : : :i : :|:.:ハ| : i : ハ: : : ゙ : : : : 、 だよね
.: : /: i : : :i :i :|:i i :|\: :i: : i: i : | : Ⅳ: :i: : : :゙: : : : : :、
.: : / i :i : : :i :i八「|八 `メ: : i: i: ∧:│ : :i: : : : \: : : : \ あの女自身の力じゃない
.: : //゙i :i : : :iL|二,,__`ヽ ∨i/|/斗八‐ ∧ : : : 「 \: : : : \
,:′/,:': :i :i:.: :小弋:._㌻ヾ /二,,__ Ⅵ∧: :i八: : : : : :\: :\
.: : / : : : i: : : : :i人 弋:._㌻=ァ/ )八|: : : : : : : : : :\: :\
,: : :,′: : 八:.: :.i八 \ / ´ 厶ィ゙.: : : : : : : :\ : ;\:\: : .、
': :,:′ : : : :∧: :jハ.ヽ }〉 \\: :\: :\: : : : : ∨ : : ヽ: :'.
/: ,: i : : /:│ :{ム i: : :. '. .イ丶: : : : : : : :\: \ハ ゙,: jハ: :'.
// i: :./! : i.イ{{∧ : : ヽi ` 一 ィ升トミ\:\ : : : : iハ : : : i: |八 ∨
/ :| / j/....| {\)八: :i \ _... -=チー===}} .........トミ\: : .iハ : : :!
!/...........゙...Ⅵ/:I:Iハ:|: ∧====}トミ .......... ∨: :リ │ : i|
/............./ヘ..Ⅵ:I:I:Iiリ / }}==彡 \........∧∨ :|八:リ
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〃............/ ヽⅥ:Iトミ,, _rク∧ ∧....|
/ / \ `丶
′ ,' :/ / l \ \
l / / ′ :i ヽ \
i / l 八 ', \ ヽ\
′ l ,′ | /. ヽ :ト、≦ '. ヘ \
//l l i i /´ ̄^ \ :l ,斗 i 思い知らせてやらないといけませんね
/ | i ∧ ∨ \j.f刋゚「八 .l
. / l | |八 '. 、_彡 ヒ::ソ i Ⅵ | 料金とは別に、私達の気持ち分も
/ .l | l }\ヘ´ ̄´ i ノノi l |
/ ノ l i |、 ヽ ′ / l八i|
. / / l . l \ 丶 _ , .イ l }
' / l : l、 > / / : 八 ヽ
/ / ∧ : | \ ノ 厂 i ∨/ ,' / \
/ / / >'-ヘ l l', ≧≠く i:}^∨ /
/ / ∧ lヘ l弋 /j.\_》:\`<
/ / /- 、 i lハ } >=┘∨ ヘ::l \
.:/ ' } \ lノ } l 丶、 ヽ. i:l r=\
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幵.;:;:.;:.;.; :;..;.; .;.:;.; ;..;.;:.:.;:. ;...;.;. ,.. .. . . .. .. . . .. .:,; ;.,:,.,.゙゙"''ー-、;;:;,;;,;,:,.,.,.;..;.;, .. :.: . :. :.
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;.;.;.!#!-!、,、,;;:.::..:.:/二△ ri─i '''""''';;,;,,人...l:田.旧;..:./ ̄/ ̄ ̄ ̄/△ ̄ ̄ ̄ヽ
;.;.;.;..;y,===、===.l::::::傴l l.|田|.;/7ニヽ....Llヨ;,,/''''7ヽ,,,:|ロロ| 田田l田|::ロ|田l田田|lf
;,.,.;.;/ l:|田|:| 田|[],!!、ヽ___l、|_田l,:..:......:.:,l二Lロ.l::.:|ロロ| 由由l田|::ロ|田l由由|ll_
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.
-
キター!!
って、あれ…?
-
きてたw
-
えっこっちの話なの
-
T−2693
| |;;:. ' : .| |
| |;;::... | | ‐'―||ーl
| |___|___________|―――――,
| "゛゛"''''''::::::;;;;;;::;;|_ [] [] [] [] [lコ
| |;;;;;:.\___ |
| ;;:"' black;;゙ / ̄ ̄ ̄ ̄|] .[] [] [lコ
| (::;´‐):/ | |
| (メ::;/ bitch! ;;゙ |] .[] [] [lコ
| ;;: ノ/ ;;:",.っ ーく ・ー ..l_,,_
| ┌─ / ;;;´,,|/l ー・ ̄;:;"´
| ┌┴ / ..;:|;;。)ゝ::
┌┤ ┌┴─| ...::;:;;;:|;;"ー、.,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;:"^ ̄ ̄
;;:゙ ノゞーゝ ";:::,.、 。 "'' ´゙
.. .: : ´: . ̄ ̄: . `: : ..、
_,. .: ´: . : . : . : . : . ヽ: .\: . : .\
/: . : . : ィ!: . : . {: . : . : .∨ ̄ ̄;\∧
/:/: . : . :N: l:.:.:/:|: . : . : . |; z;―;‐;く : | 「 私の主に伝言がある 」
/: /:/: . : . : .| |:.|:./:./!:|\:./|´; ; ; ; ; ; 入|
/: /:/: . : . :|:l:| |:.|/j.イN; ;.;\;.|/;  ̄; /; ; ヽ なら、用件を早く言って貰えない?
|: .|: |:|: . : .:.|:l:| l:ム代オノ|>、; ;;`|; ; ; ; ; ; ヽ; ;/
|:/|: |:|:. :.:.:`トN `ー ' |; ; \;|;―;―; ; ' ;く| これ以上の同行、お断りよ!
!' :|: |:|: : : : 代} |>、; ;:,1; ; ; ; ; ; ; /.!
!∧!ヘ ┬.く. |: . \l∧; ;z‐: :' . : ト
|:|: ヘ_ _ :|: . : .:| jT: ./!: . :l从
|:|: l:l: :.ヽ. j: .: : :| .z!:/┴<
|:|: |:!: . : . / T:|: .:.:// \
N:.:|:|: . :Nj N . // ヽ
l∧!―' / .|:/./ ',
-
ここから夜のテクニックの話になってしまうの・・・?
ガクブル
-
ああ危険な夜のテクニック開始かあ
-
T−2694
-‐…-
/ i | ` .、
, ' i |_,.=‐‐- \
./ >-‐< >‐ト
// _,.-‐──-=、 \
i/ ,.ィ<::::::::::::::::i:::::::|::::::ト`ト.、ヘ
| /i:::::::::::i:::::::::::/|::::::ii::: :i|ヘ ヘ 〉 お断り、ね
/ 〃|/:::マトツト─=イツア:::::|ii:::i .|/
.| / i:::::::::ト¨´ ` ¨´|::::::i|i:::i / 日が落ちれば巡回使の巡回経路も変わる。
ヘi /: : :: ii . ` 人: : |iソ/
ヽ|ii: : : |i介 .` ─ ´ く:::|: : : iイリ それも判らず、のこのことここまでついてきた女が・・・
∨i: : : :|ィ彳 j = iトヘヘi: : : |i::|
|::i: : : :|i |_ ,-‐ .ノ |i: : : ト〈i ここ、この時間ならもうアイテムの縄張りなんだよ
〈::|: : : :|イトi;;;;;;;;;;;;;;;/>トi: : : iイヘ
く イ: : : :ii |;;;;;;;;;;;;;;i |i: : : |ト、 /
〉i|: : : ii、 |;;;;;;;;;;;;‖ /ii: : : :i / }
/ |ii: : : :iiiヘヘ;;;;;;;;// ィ|: : ii:|i/ヘ ハ
,' /ヘ: : : : ト 、ヘ;;;/ / i: : ii| 〉 ` |
.i ト トi: : ii:ト─ヘ}{ /-─ トi: :イ 〉ヽ
アイテム 海鳥・ラ・黒夜
./: :/: : :/: :/: : |: | |ヽ :ヘ: : : ヽ: : : : :ハ _
: /:./: /:/:/: /: |:.:.|: | |ミ 〃| :| : ヘ;\/;|;;;;;;
/: /: /: |:.|!: |!: :i!: |: | | _|_:|_| :ハ/;;;;;;|\
: /:/:|! :i! |!: |!: :|__i!:.| | '´ | :| |丁|\/|;;;;;; え?
:/: | :i!: :| |!:イ: :|:. |: | | .,ィ┴ ミ、|//|ヽ;;
:!:.:.| :.|: イi!: :i!ュi!, l .从 1jトぇイi !/;;;;;|;;;レ
:!:.:.| : i!: :! イて;ヘヽ 辷 シ' |>、;;;; |;;;;;;
:!:.:.|:!: |fヘ〈弋1;;圦 !:.:.:\|ヽイ
:!:.:.|:|: |{ ヘ ゞ ''´ , |: : : : |!: :|
:!:.:.|:.!: !へ、ヘ _ U イ|: : : : |!/_
:!:.:.|:.:l: |: |:从 > 、 イ ;!: : : : !
:!:.:.|:.:.! |: | / | ≧ュ ,, _, イ/ !: : : ::|
从リハl: |: | ヘ \ ./ |: : : : |
r〆.|/ ヘ ヽ/=、 |: : : :/ /
/. . . . \ ヘ ∧o/\:|: : :/ /. .
く. . . . . . . . . ヽ i.ヘ ∧/三イl:|: :/ /. . .
/ \. . . . o. . . \.ヘ :/ :∨///l!l:./ {. . .
\ . . . . . . . ヽ∨ ∨//∧ !. . .
-
こっちかぁ、せめて恙無く終わりますように…
-
T−2695
/ /
/ / / .|
_彡/ / / |
. / , / ., |. |
/ {. , | |. | 、
. / .l. |―‐从ミ. | 从 }
.. / / .l. _l /' V/ ヽ .l. -r斥--ミ| さる筋からの頼みがあってね
, ., l. l | l 心x_V | / V/ |
l l. l. |. |从弋z歹V/ .从.___ V/.|\ あんた自身が伝言になるから、
l l. | 八 爪 ヽ ヽ V / ハ ら≧rミx \
.八l. | \. ‘, ノ'/ ヾ `¨´ / 「 さる筋 」 それだけ記憶しておいてくれればからね?
` 八 \ 从 / /
/ \\ 八ヾ ヽ / イ
. / / {\ヽ. 、 ヽ、 _彡 ./
../ , | ヽ \ \¨_ヽ _ , .{ /
/{ | l \ ー イ |
. / .| | | .| | \ < | .,
/ .八 乂| .| | \  ̄ { .|/
. / \ ヽ Y | | i |
/ ハ | ルハ. .从 .| | |
/ .∧.| .| } /' .).| _. - __ |l
. / ./ ||. | |./ .| 八
,. - ,.:.:.‐:.:.:.:.::.:.::.::.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:_:.:.:.\
, ';: ク´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:ヽ
,//:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:,ヘハ:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:',
〃 /:.:.:.:.:.:.:.:..:.:..:.:.:.:.:.:.:.| ̄ |:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.! ・・・
/ ,':.:./:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.::| |:!_:.:|.:i.:.:.:.:.:.:!:/ ̄ ̄!
,' i:.:.,':.:.:.:.:.:.,':.:.|:.:_|.:.l:! ,. '_T!:.:.:.`ト:.ト 、:.:.::!.,. -‐<{ 私の主人、判ってやろうっての?
! |:.:.|:.::.:.:.:.:!:.!:ィ:´.:.!!`.i:! 〃_iハ_/!:N ``|\ \
!:.:.:.:.:.:.::.:|:.':,:.i!,.==ミN! 〃弋:ir:j了!`> ! `ー‐ク< あんた達・・・
|:.|l:.:.:.:.:.:.!\∧弋:j ー‐' K:.:.:.:〕 ,イ」 ./
|:.!ヽ、:.,イ:.:.:.:.:', ¨´ , !. `ヽト、_ 卞、/ 誰だか知らないけど、雇い主も後で
ヽ! ト' |:.:.:.:.:.:.', U !\_ ,' `メ 」
|:.:.:.:.:.: ト、 ー' , ィ'´ ̄:ハ /‐'´
!:.:.:.:|Nj'!/`' 、 ,. ' !:.:.:.:/ヘトイ
〉:.:..!! ,' : / ∧ ,':.:.:./ / \
/ ヽ|∧|!: / / /:.:./ , ' 丶.
! ,' {!: |. |〉ヽ_,.//:/ / . : : : \
! !. {!: i ц_/〃, ' . :,. - '¨´ヽ.
! |:{! !ト、_ ノ // ..:::: / ,.r―ー┤
ヽ. |::{! |l.`ー'´// ..:::,. - '´ / |
-
静かに終わりますように・・・(黙祷
-
アイテムの名前出してるってことはどこぞの偉いさんの依頼だぞってことは伝えてるわけか。
浜面や木原の出身ってことは知れてるだろうし。
-
>583修正
T−2695
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/ / / .|
_彡/ / / |
. / , / ., |. |
/ {. , | |. | 、
. / .l. |―‐从ミ. | 从 }
.. / / .l. _l /' V/ ヽ .l. -r斥--ミ| さる筋からの頼みがあってね
, ., l. l | l 心x_V | / V/ |
l l. l. |. |从弋z歹V/ .从.___ V/.|\ あんた自身が伝言になるから、
l l. | 八 爪 ヽ ヽ V / ハ ら≧rミx \
.八l. | \. ‘, ノ'/ ヾ `¨´ / 「 さる筋 」 それだけ記憶しておいてくれればいいからね?
` 八 \ 从 / /
/ \\ 八ヾ ヽ / イ
. / / {\ヽ. 、 ヽ、 _彡 ./
../ , | ヽ \ \¨_ヽ _ , .{ /
/{ | l \ ー イ |
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/ .八 乂| .| | \  ̄ { .|/
. / \ ヽ Y | | i |
/ ハ | ルハ. .从 .| | |
/ .∧.| .| } /' .).| _. - __ |l
. / ./ ||. | |./ .| 八
,. - ,.:.:.‐:.:.:.:.::.:.::.::.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:_:.:.:.\
, ';: ク´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:ヽ
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! |:.:.|:.::.:.:.:.:!:.!:ィ:´.:.!!`.i:! 〃_iハ_/!:N ``|\ \
!:.:.:.:.:.:.::.:|:.':,:.i!,.==ミN! 〃弋:ir:j了!`> ! `ー‐ク< あんた達・・・
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|:.!ヽ、:.,イ:.:.:.:.:', ¨´ , !. `ヽト、_ 卞、/ 誰だか知らないけど、雇い主も後で
ヽ! ト' |:.:.:.:.:.:.', U !\_ ,' `メ 」
|:.:.:.:.:.: ト、 ー' , ィ'´ ̄:ハ /‐'´
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ヽ. |::{! |l.`ー'´// ..:::,. - '´ / |
-
鷲巣とタメ張れる家だって予想つかないのかねぇw
-
夜のテクニック(物理)か
-
しかし恨み買いすぎてるから特定は無理だろうな鷲巣家は
-
「のび太様が」くらいは言えるようにしてくれるんですねやさしい!
-
一夢庵風流記とかでも叩っ切られる言動だよ、それ
-
ちくしょう…
もっときっちり、「麦のんのエロ希望!」とはっきり書いておけばよかった(血涙)
-
え?
あれ?
…俺、開くスレ間違えた?
ここ、「麦のんに学ぶ夜のテクニックを学ぶスレ」だよね?
俺なんで某氏の愛人が怖い目に合う話を開いてるの…?
-
T−2696
/ , / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
/ / } |\/:| }ミ
/} /| l/ヽ_」__, !: ! |ミメ、 ! \ 侍女にあんたら呼ばわりされる筋合いないんだけどね
′ ′ /,// .レ|,ィ笊 }》 |: | | ⌒ヽ |:\ \
{i |// }ノ ゞ"}! i |: | |/ `} }i| \ \ これでも青い血なんだけど?
{ i 八 ,/心 / ,| |: リ 从 ノ/ i| 、 \ ヽ
| | ノ/"ノ |,ノ|: / Y !_ヽ' }八 \ ) } あんた以外の全員がさ!
| | 从 il|ヽ , / |/ |: | |/ ソ/{ ヽ _____人
八从(( l )∧ ー= " ノ |: リハ//∧ | / \
ヽl\{'丶 ¨ |: / / ∠==ミ、 | ノ /. \
/ 、 \\ / |/> ´ __.( ヽ| (___ノ | ヽ }
〃 〃 ハ .ヽ ヽ _ / x ´二≡彡'\| ( ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
,-===‐┐ ハ { ∠ -−…‐-くミ:| ( ̄ ̄ ̄ ̄`ソ=-ミ
{{ } / ̄ ∧ ̄ ̄/: :} { ,,...-―…‐- 」=| ( ̄ ̄ ̄ ̄ )
_人 / ///: : . : : //:} {  ̄ ̄ ミメ_彡' : : | Τ 厂 / ヽ
∠ ‐=く //ノリ: : : : 〉//、 ノ 〔  ̄ ̄ ≫: /: :./| レ /ニ=‐ミメ }
/ ,xく〃_彡'.: : : /// /〔  ̄ ̄ ミ}__{ : /.::|____」 / ソ、
/ / / ノリ / : : : :.\/ // ̄: {_ ̄_ =ミ}.:∧:|: :八 / /} ', `ヽ ヽ
く / /_彡 ´ ̄|| : : : : : //: : ;\___○___)ノイ : ヽ: : : ヽ { i: =ミ
アイテム オリアナ・ラ・トムソン
x≦二二≧ ̄二ニ=‐- .
/´ >:::::::-=ミ `ヽ、 ` ヽ
/ /:::::::::::::::::::::仆、 ',
/ :/:::::/7::::::::::::/ !:::::\ \ ′ 召使、赤い血にみえたかぁ
/ :/:::::/}/::::::;:=ァ‐ ⌒T::\ ヽ ヽ
i :/::::x=ァミ´ ,ィァ=‐-:.:.:.ヽ はははははは!
| . : :厶イ、 {::0:} . {::0::}_冫. . .ヘ 、 i
' . :/:: イー┴ ´i `'冖冖| |ハ ヽ ! 私の演技も中々のもんだ
∨:/:::| | |::::::. ∨|
/:∧|八 _,ィ´ ̄ ヲ | |::::::::、 V どうせそのうち追い出されて赤い血扱いなんだ、
/:∧/|::::l::.、  ̄  ̄ _,| |:::::::::ヘ }
. ′{:/八:::!:::::> ____ -=ニ:::| ∨:l:::::::} .∧ どっかの侍女、有りかもしれねえな
r─v─┴─┴┐::::::::;} {::;⊥| V::::::::!へノ
レ=ミl________|::::::ノノ r‐ァく:{ | ト、:::::V \
rく z人 人´ /∠l:| l |ヽ\:} .ノ^ヽ
{ヽ( ̄ ̄)====z'へ辷zz爻 ' ニ|:| | | | }≧ト<}
人::::( ̄ ノフ / ニ ニ ニ ニ ニ キV´| | |、 ,仁ヲ:::::::::`ヽ、
イ爻7::ト.二フYニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ Vi. | | |::`:::':<:::ノ:::::::〃:}
x父爻7:::::/:::::/{ ニ ニ ニ{ニ ニ ニ ニ八.| | |:::::::|:::| `ヾ:≠::::::|
r仁爻'´:::::イ::/ /| 、 ニ ニ 仁 ニ ニ ニイ爻{| Ⅳ|:::::::|:::| }:::::::::::|
-
まああんだけやってれば心当たりは多すぎるだろうなw
-
それにしても浜面の人脈すごい大活躍だな
-
T−2697
/ / \ `丶
′ ,' :/ / l \ \
l / / ′ :i ヽ \
i / l 八 ', \ ヽ\
′ l ,′ | /. ヽ :ト、≦ '. ヘ \
//l l i i /´ ̄^ \ :l ,斗 i 伝手が増えたから、そういう紹介、
/ | i ∧ ∨ \j.f刋゚「八 .l
. / l | |八 '. 、_彡 ヒ::ソ i Ⅵ | して貰うのも有りかもね
/ .l | l }\ヘ´ ̄´ i ノノi l |
/ ノ l i |、 ヽ ′ / l八i| みんな、やっていいよ
. / / l . l \ 丶 _ , .イ l }
' / l : l、 > / / : 八 ヽ
/ / ∧ : | \ ノ 厂 i ∨/ ,' / \
/ / / >'-ヘ l l', ≧≠く i:}^∨ /
/ / ∧ lヘ l弋 /j.\_》:\`<
/ / /- 、 i lハ } >=┘∨ ヘ::l \
.:/ ' } \ lノ } l 丶、 ヽ. i:l r=\
.:/ /. / ヘ l | ヽ \ ヽ i:l ヽ☆ハ
,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`...
.r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::i:::::::::::::::::`.、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|:::::::::::i:::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::ト:::::ト::::|:::::::::::|:::::::::::|:::::::::::::`、
./::::::::::::ィ::::::::|ヾ:::ト,| ヾ,|.ヾl:::::::::::|:::::::::::|::::::::::::::::::. この後もある
/:::::://:/.\トオ、 `` , ―- 、|::::::::::|:::::::::::|::::::::::::::::::::、
/:::::/l/, -- 、 ` l::::::::::|:::::::i::|::::::::::::::::ヾ:::, 一応、ガワが見れる程度にね?
.i::::::l/|l 、 ⌒ 、::::::|::::::::r 'ヘ:::::::::::::::ト::l
.|::::イ:::::l ` ._,rt:ハ'ヘ::::l::::::::K l:::::::::::::l ):|
|::/.|:::::: .、.ィ`r= 、 {l::ソl} .V:::::::::|/) /:::_:::/.l:/
|/ |::::::::ヘ. {lじハ `- ''.../:::::::::::|/⌒ '  ̄` 、
|:::::::::::::y .`-' .l::::::::::::/ .ハ
|::::::::::::::l l::::/:::::l ./ \
.l:::::i::::::/l . _ |:/:::::::ト' \
`::::ト:::l: : `.t.、 '.` イ'::::::::∧ . \
\V|: : : : l: : ;`l 、 /ノヘ:::::l イ \
-
>>592
スナイパーさん乙
そしてドンマイ
-
お前らのような青い血が・・・・・・・・ああ、意外と多いかw
-
こんなスラムの片隅であひんあひん言わされるのを想像したんと違う
ベッドの中でこう・・
-
「さる筋」と言われて古泉さんも候補に挙がる時点で、
因果応報もきわまるなw
-
T−2698
./: :/: : :/: :/: : |: | |ヽ :ヘ: : : ヽ: : : : :ハ _
: /:./: /:/:/: /: |:.:.|: | |ミ 〃| :| : ヘ;\/;|;;;;;;
/: /: /: |:.|!: |!: :i!: |: | |U _|_:|_| :ハ/;;;;;;|\
: /:/:|! :i! |!: |!: :|__i!:.| | '´ | :| |丁|\/|;;;;;; ・・・
:/: | :i!: :| |!:イ: :|:. |: | | .,ィ┴ ミ、|//|ヽ;;
:!:.:.| :.|: イi!: :i!ュi!, l .从 1jトぇイi !/;;;;;|;;;レ 見れる、程度?
:!:.:.| : i!: :! イて;ヘヽ 辷 シ' |>、;;;; |;;;;;;
:!:.:.|:!: |fヘ〈弋1;;圦 !:.:.:\|ヽイ
:!:.:.|:|: |{ ヘ ゞ ''´ , |: : : : |!: :|
:!:.:.|:.!: !へ、ヘ _ U イ|: : : : |!/_
:!:.:.|:.:l: |: |:从 > 、 イ ;!: : : : !
:!:.:.|:.:.! |: | / | ≧ュ ,, _, イ/ !: : : ::|
从リハl: |: | ヘ \ ./ |: : : : |
r〆.|/ ヘ ヽ/=、 |: : : :/ /
/. . . . \ ヘ ∧o/\:|: : :/ /. .
く. . . . . . . . . ヽ i.ヘ ∧/三イl:|: :/ /. . .
/ \. . . . o. . . \.ヘ :/ :∨///l!l:./ {. . .
\ . . . . . . . ヽ∨ ∨//∧ !. . .
 ̄ ⌒У´ ̄
/ ′ \
/ - .、 \
ノ′ \ 丶
/ 、 \
/ / ′ ', \丶 最後、出稼ぎ労働者のたまり場に放り込んであげるから!
,′ { | iト、 丶 _ノ'} 、
,′ | __, !| |>く __ / 、 見知らぬ男達に弄ばれて、朝になったら発見!
|/ ノ_}_ | /| \,\ \ ::.
| / / |i ,抃 ´ i| x==ミ\} ー─‐ 丶:::. 主家がアナタを守ろうとしても、噂は止められないよね?
/>-、/ ∧ /=≠弌 ,〃 | /::: 、::丶
{ / __ノ / ∧ 《 代爻\ _ノ .:.:.:.:. / /| ::: ::::::\
/'´ (_,ノ-、 乂_V_,又У ーイ...:::| ::: |::::. ',:::::::::\
/ ─── 、 ____`Y ′ /⌒l ∧::::::| :: i|::::::. ',::::::::::::丶
/ ´ -< > _.l ,/ イ ∨ | :: i| :::: ,:::::::::::::: 、
} r−、 ヽ くヘ  ̄ / /' / ∧ ::: }::::::::::::::::.、
,′ ヽ } ¨ ̄ ∧ ' ノ \::::>-- イ / ノ{ / :: iト-、:: ::::::::.
′ ′ 、 ト < i |. . . .`|´ \,/ / /ノ. . . . .∨ i|⌒\ ::::::}
| ,′ :::丶 :::\ >!|. . . . .| ト ノイr ノ. . . . . . .∧ ′ ', ::::|
| | ::::::::: ∨ ヘ _>... ... ...| / } \ /_,ノ. . . . . . . { l ′ \::!|
| { | ::,<⌒ 、丶 {. . . ..ノ イ ノ У_ノ. . . . . . . . | j/ \
-
>>600
いやこの後もあるらしいから、ベット(じゃないかもだけど)の中でもあひんあひん言うと思うよ!
-
夜のテクニック……何も間違っていないよね(震え声)
-
いきなりキツイ手を容赦なく行使したな汚麻呂。
教育ってすごいなあ(ぼう
-
T−2699
/ / / / / ヽ: ',
' / / / / // :| : : ;
|/ / :/ / .:/ // :| |: : |
/ / / :/ .:/ // / ;| |: i |
,′:' :│ :/ .:/ // : /:|: | |: i | 嫁の貰い手、絶望よね
/ i : | | :/ .:/ / :/ |: ; |: : |
/ / |│ :│ | /| :// /// ̄:|メ| |八 ! 青から赤へ、転落が確定しているこの気持ち、
//∨|八i | | ヒ|乂 /// イ弐示く | :j: : : . '.
///: : i: : : :i i │∠ : イ// 弋少 刈 //: : :八: :\ 明日以降なら、少し判って貰えるかしら?
/{:八: : :i/: :八: ∨|八| |/ :j `` / /: : :/ ハ : \
/ /: :\ \ \ : : \\ 〈| . / / : : / } : | 、ヽ
/ : : : : \ \ \: :从⌒ ∠/ ///: / ノ.: :リ 〉: 〉
/ 人 : : : -=ニ二 ̄}川 >、 `''=こ=一 ∠ -匕 /´ ̄ ̄ ̄`Y: :{/: /
{ { 厂 . : { /⌒\ ー イ///: : : .____ 人: :\/
': ∨} _: : : : 二二/ / | \_ -=≦⌒\く_: : /: : : : : : :_:): :\: :\
', /人/: : :_):/ {_ ノ / \乂 ̄ ̄: : : : : \ /ヽ: ヽ
) //: (/: : : : : \ 〈 ̄ ∧ \ ̄ ̄>_: : : :/: :/ ) ノ
/イ . : :.人_: : : \/ \ : ∨ \〔:/__乂_:/ : : :/
. 〈:/ 人 _:/ : :/: :\ノ /⌒〉〉 {. ∨ /⌒ヽ〈_: : : :_{: : :(
∨⌒\:/(: : : :/ /_/∧__ _,∨\/ニ== \//|∨ \ : \
x≦二二≧ ̄二ニ=‐- .
/´ >:::::::-=ミ `ヽ、 ` ヽ
/ /:::::::::::::::::::::仆、 ',
/ :/:::::/7::::::::::::/ !:::::\ \ ′
/ :/:::::/}/::::::;:=ァ‐ ⌒T::\ ヽ ヽ てなワケで、転落の前に、
i :/::::x=ァミ´ ,ィァ=‐-:.:.:.ヽ
| . : :厶イ、 {::0:} . {::0::}_冫. . .ヘ 、 i 私達の気晴らしに付き合ってもらおうか
' . :/:: イー┴ ´i `'冖冖| |ハ ヽ !
∨:/:::| | |::::::. ∨| 恵まれた側の赤い血さんよぉ♪
/:∧|八 _,ィ´ ̄ ヲ | |::::::::、 V
/:∧/|::::l::.、  ̄  ̄ _,| |:::::::::ヘ }
. ′{:/八:::!:::::> ____ -=ニ:::| ∨:l:::::::} .∧
r─v─┴─┴┐::::::::;} {::;⊥| V::::::::!へノ
レ=ミl________|::::::ノノ r‐ァく:{ | ト、:::::V \
rく z人 人´ /∠l:| l |ヽ\:} .ノ^ヽ
{ヽ( ̄ ̄)====z'へ辷zz爻 ' ニ|:| | | | }≧ト<}
人::::( ̄ ノフ / ニ ニ ニ ニ ニ キV´| | |、 ,仁ヲ:::::::::`ヽ、
イ爻7::ト.二フYニ ニ ニ ニ ニ ニ ニ Vi. | | |::`:::':<:::ノ:::::::〃:}
x父爻7:::::/:::::/{ ニ ニ ニ{ニ ニ ニ ニ八.| | |:::::::|:::| `ヾ:≠::::::|
r仁爻'´:::::イ::/ /| 、 ニ ニ 仁 ニ ニ ニイ爻{| Ⅳ|:::::::|:::| }:::::::::::|
-
あれぇ?なんか想像してたのとちがう あれぇ??
-
…エ…えげつなぁっ!
-
いや、ここから当初期待されていた意味での
テクニックが大爆発して・・・
-
主家の力の大きさで忘れてたけど、
赤い血VS青い血なんだよな。これは詰んでるw
-
滝壺こええw
-
なんや気分の悪くなる話だな。面白いかこれ?
-
しかしカイジとしては問題を起こしそうな愛人がいなくなるわけで丸っきり損だけというわけでは
・・・・さすがにそこまで非情じゃないか
-
外套と短剣の方の夜のテクニックだったわけかww
-
T−2700
ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィj、ノv1人.ィj、ノv1人.ィj、ノv1人.ィj、ノv1
)
‐=、´ いやぁぁー!カイジ様ぁーーー!!!
)
, '⌒r‐v'ヽィ'⌒Yソ、ト、!yヘ!ソ、ト、!yヘ!ソ、ト、!yヘ!ソ、ト、!yヘ!ソ
| |;;:. ' : .| |
| |;;::... | | ‐'―||ーl
| |___|___________|―――――,
| "゛゛"''''''::::::;;;;;;::;;|_ [] [] [] [] [lコ
| |;;;;;:.\___ |
| ;;:"' black;;゙ / ̄ ̄ ̄ ̄|] .[] [] [lコ
| (::;´‐):/ | |
| (メ::;/ bitch! ;;゙ |] .[] [] [lコ
| ;;: ノ/ ;;:",.っ ーく ・ー ..l_,,_
| ┌─ / ;;;´,,|/l ー・ ̄;:;"´
| ┌┴ / ..;:|;;。)ゝ::
┌┤ ┌┴─| ...::;:;;;:|;;"ー、.,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;:"^ ̄ ̄
;;:゙ ノゞーゝ ";:::,.、 。 "'' ´゙
_,...ィ
,. . : ´: : : : ̄: >.、
/: : : : : ,: : : : : : : : : `ーァ
/: : : :,: : :/{ : : : : |: : :ヽ: :.',
': :.|: :||:、/ |: ,: : : |ヽ: : |: |: :.
|: : |: :|{ /\{/l_从」/Ⅵ: {: :| ・・・
{: ,..|: :|,ィ≦斥 芹孑!|: |: ;
/|:{-{: :| 弋ソ :.:.:.:.:弋ソ |,|: |:/
,: : :乂!:.| u __ マ: |:{、
{: : : : : :,:|:.、 乂 У イ:/: : }
乂:l: : :l リ:,.-r}≧=-=≦、: j/:/:ノ
`==/ ヽ` ´__,.}`{¨¨:.
/: :/ ヽ  ̄ ヽ,: : :.
/: :〈 } l__,ィ|: : : :.
/: : / \___| } } ,: : : :}
-
まあ血筋ってえらい方から下に拡散していくのが普通のルートだしね
-
なぜここにいるw
-
ニート嫁w
-
ニトヨメなにしとん
-
なんでよりによってこういう時に出歩くんだよニートwwww
-
ちょっと…
これは立ち直れんわ…
-
ニート嫁wwwwwwwwwww
-
これは逆らった末路を見せつけられるのかw
-
幸子達以来のドSがさく裂しそうだぜ。
いや、フォークとかの根切りとかもあったからそうでもないか?
-
T−2701
/...................................................................\
....................................................................................
/....................../ .................. |......|........|........................
. .′................... ...................... |......|........|..........................
..................|.......| .........../....../}.....ハ.....| ............. i....... l
| ....... {....|...| .|........../......//..../ }...ハ.............|....... | つかささんと私の指示を守れ
| ....... {....L」_.| .... /}... /厶ィ'^ }/ .......... |....... |
| ....... {..∧.|八ハ/〈/ / .斗rテ云k }../....ト、.....| でないと、判るね?
. 八.........{.. r冖示k _ 上..ツ ノイ..ハ| }..
\...{ 人_ V:ツ 八〔__j ,....
\〉 / _jン/...
}∧ ` r=....../
ィ 八/__人
人 ー=ニ -‐^ { 「...........\
. .............. / { |................ ゚。
/..................〕iト {__,八...................°
. /................../ _T爪 V \ \..................
/................../ //.} 〉. . ゚。 丶................
. /................../ . . ../._」 /. . . . 「 ̄ミiト..............
/............. __厶r . . . / /. . . . . |. . . . . . . `丶
. /........../ r‐=' . . /⌒ '´ ̄ / . . . . ._」 . . . . . . . . . .
/...r‐.' . .___〉. . ./ .′ . .⌒\ . . . . . . . . . .
. /.... | . ./ . . . ./ . . . . . . . . / . . . . . . . . . .
/........厂. .__ ∠.. __ / ____ { . . . . . . ./ . . . . . . . . . . .
. /...../ /-‐=ニ二‐=≠ 二ニ={ . . . . . ./rく. . )┐. . . . . .
/: : : : : : : : : :`丶、
': : : : : : : : : : : : : \
. /: : : : : : : : :__:_ : : /}ヘ : 丶、 おや、淡希、あんたもこっちに来たのかい?
/ : : : : : : : :厶ニ=≧くヽ/ V八 :\
. / : : : : : : : :/:,斗キ去トj/ ,ィ'レ: : :\ :ヽ
/: : : : : : : : i/ 匕ノ ` fテ{ : : : ヽ>:',
' : : : : : : : : ヽ{ ″″ `ハ : : 、: };ハ|
/: : : : : : :ヽ: : :ヘ }: : /); ′!
/: : : : : : : : : 丶: :ハ σ /ヾ彡'′ /
:/ : : /: : : : }: : : : lL _ 厶く,`Y
: : : /: : : : /: : : : :リ ,ニ=‐ァ′ ` }
: ://: : : : /: : : : ハ:〈》≫x / 、{_,. -=ニ=<
/: /: : : : /: : : : / }: Y》≫》xv'´ ヽ
: : /: : : : /: : : : / ,ノヽ}≫》≫{ }
: : : : : /: : : ://: : ノ》≫》≫\r‐ ─<
-
>>612無謀さんも書きたくてやってるわけじゃない
安価が・・
-
ニート嫁!じゃないかw
-
ニート嫁がw見ただけで笑えるなしかしw
-
ニート嫁って奇跡的に助かっただけで
これより酷いことされる可能性は十分あったんだよな……
-
あー、ニート嫁の教育も兼ねてるのか
-
そう。無謀さんも好きで書いてるんじゃないんだよ。
全ては安価が……っ
-
T−2702
__ __ _
,ィ: : : : : : : : : : : : : : 、
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 ちょっとした同僚教育ってやつです
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ:} 話、病理から聞いたんで、調度いいやって
|: : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : :ナ-‐刈: リ
!: : : : : : : : : : : : ヾ: : : : : : :/ 佗j !/:!
‘, : : : : : : : : : !\!\!弋Nリ !リ
\: : : : : : : :ヘ、-一' 、 j!
\: : : : : : : \ ' /,-‐――…、
ヽ:_、: : : :_:ヾ` _ァ /::::::::::::::::::::::::::::\ ィ ‐‐…っ
ヾ`ー-゙ 7ー‐ - ィ \:::::::::::::::::::::::::::::::i , r' ⌒ヽ 二ニニヽ_
≠: : :/∧ ヽ 丶、::::::::::::::::::::::丶、 , ' 、 二ニニ⊃
/: : : :f/:::::\ , ' ´¨j㍉::::::::::::::::、 / `ー…一‐-‐―一'
. /: : : : /::::::::::::::丶_ / ,'丶、::::::::ヽ / /
/: : : : /::::::::::::::::::::::', / / ヽ::::::::::::ヽ、 /
. /: : : : /::::::::::::::::::::::::::‘, ,/ / / }:::::::::::::::ュ/ , '
,:: : : : ,r':::::::::::::::::::::::::::::::iー一' , ' !"¨ ̄´゚.r´ , '
/..:..:..:.,'.:..:..:..:..:..:..:丶:..:..:..:..:..:..`:..:..:..:..:.\
/.:..:..:..:..:/.:..:..:..:..:..:..:..:..:.\:..:..:..:..:..:..ヽ:..:..:..:.:.ヽ
,'..:..:..:..:../.:./:/::..ヘ:..ヽ:..:.:.:.:.丶:..:..:..:..:..:.\:..:..:.:.:゚.
. /.:..:..:..:..: :..:..:.∧:..:..:ヽ:..\:..:..:.:..\:..:..:.:.:..:..:',:.:.:..: :i
/.:.:.l: : : : .:.:.:.:/ ',:..:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:ヽ:..:..:.:.:.:..ヘ: : :.| じゃあ、それが太陽の騎士のお相手か
,': : :.|: : : : :l.::/ ヽ:.:.丶:.:.:.:.:.::\:.:.:.:ハ:..:..:..:..:..:i: : :|
. |: ::}: |: : : : :lノー - .、\:.:.\斗--ヽ─ヘ:..:..:..:..:.|: : :| アタシは王女親衛隊・浜面の女、沈利!
. |: ::|: |: : : : :| ャぅトミ、 \丶 rvぅf斥7 ハ:..:.:.:.:|: : :|
. |:..:j:八: : : : '、 弋::ぅツ 弋::rク /:/:.:.:.:.:.|: :八 今後よろしく♪
八|: : ヘ: : : : ヘ ¨´ ´ j:( }: : :.:.|:/: : \
|: : : ∧: : : :.\ :} ):.〉.|: : :.:.|:.:.: :l: : :ヽ
|: :,': :.:.:ヽ: : : : :\ ′ (:.(.:.|: : :.:.|:.:.: :l: : : :.)
|: :|: : : |: : :\: : : :ヽ ー‐ =‐ ' /入:.li: : : :|:.:..:ノ: :/}
|: :|: : : |: : : : :ヽ: : : :ヘ イ jノ:八: : : ∨: : 〈: /
'.:.:|: : 八: : :ゝ-ハ: : : }丶 < }:./、:.:.\:..:.\:.:.乂
. /:/リ: :.:.:/>─ /:.!: :/: :ヘ .|:.l \ー\:..:.丶:.:.`丶
/:/ /: :.:.:.l /: :.}:/八: :| ./ ):.) 丶、_.):.:.:..}:.:.: : : \
}:j /: : :.:.:.} レ': : : :ノ' / }:.:| ン /:/ /.:.:.乂:..:.. : : : :.\
|:l/: : ∧:.:.∨: : :/ ∧ j:/ {:( /.:..:/ .))、:..:.. : : : `..ー-、 __
|:.: : :/:.:.\}: : ( ノ / - ─ ' ゝ\ ./.: :/ 〈:(:.:..\:.:. : `:..─:.:.:.--::...、`ヽ
人:.: (: : : : 入: : :.\' ( ⌒ヽ..、ノ.:..人..-‐':::ノ人:.:..:..:丶:..:..: : ー:.、:..:.. : :\:.\
}:.丶):/ >、:. :丶.._ /:::x乂::ン ) }:`ヽ:.:..:.:Y:.. : : : : : \:..:...:..:.ヽ:..丶.._
-
>>626
俺のせいだと言うのか…
-
ニート嫁は優秀だからちゃんとやる気にさせないとね☆
-
>>612
面白いか面白くないかじゃなくて
こういう世界なんだって話かと
-
ニトヨメへのお勉強もかねてるのか
流石、無駄のない配慮だ……
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>>631
やめて、マジやめて
-
T−2703
_,...ィ
,. . : ´: : : : ̄: >.、
/: : : : : ,: : : : : : : : : `ーァ
/: : : :,: : :/{ : : : : |: : :ヽ: :.', ・・・
': :.|: :||:、/ |: ,: : : |ヽ: : |: |: :.
|: : |: :|{ /\{/l_从」/Ⅵ: {: :| 杏だ・・・
{: ,..|: :|,ィ≦斥 芹孑!|: |: ;
/|:{-{: :| 弋ソ :.:.:.:.:弋ソ |,|: |:/ ( 王太子親衛隊や王女の・・・
,: : :乂!:.| u __ マ: |:{、 どうなってるんだ、この国は・・・ )
{: : : : : :,:|:.、 乂 У イ:/: : }
乂:l: : :l リ:,.-r}≧=-=≦、: j/:/:ノ
`==/ ヽ` ´__,.}`{¨¨:.
/: :/ ヽ  ̄ ヽ,: : :.
/: :〈 } l__,ィ|: : : :.
/: : / \___| } } ,: : : :}
__ _
,:ィ: : : : : : : : 丶
. ,:: : : : : : : : : : : : 、: \
/: : : : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ
i: : : :i: : : : : : : ハ: : : : ヘ: : : i 私や つかささんもコイツの教育、
{: : : :i: : : : И/ !ハ: : : i、i: : :}
!: : : :! : : !、!-‐… И/,-}: :.ノ してるつもりなんですけど、
ヾ: : :ヽ、| 佗_ツ` ヾ' !, '
ゞ: :ミ゙` ` j せっかくだから、沈利さんもどうですか?
}ヾ`i 、 ー一' /_,、
/: / }、 ` ァ一 'r'‐=  ̄\ __
. /: / / i ! ヽ、¨`丶、 丶.:_: :` 、
/: //.i i ,.' \:::::\ \\: :\
. /: ィ´:::::::! ! `丶 \::::::ヾ 、 \: :\
/: i´:::::::::::::!/:! /⌒_\ `、 \: :\
/: : : ,!::::::::::::::::::::| 、/.‐=´ } 、 ヽ: : \
/: : / |::::::::::::::::::::! ,ェ -‐''゙´ ゙/ .: :ノ、 ' , \: : \
/: : / /::::::::::::::::::::! / ,. ' , ´ , '{ 、 ヽ: : :}
/: : :/ /::::::::::::::::::::/,'' 、' , ' 二._: ‐!;: 、 /i }: : /
-
>>633
エロ系は尽く肩透かしさせてるのわかって『夜の』とか取ったんだろ?
-
やっぱその教育かよw
-
一般アイテム見てると、麦のんや滝壺がかなり恵まれてると理解できるな
-
2704
:/.:.:/.:/ ヽ\\ヽ';.l.:.:.:.:.
.:.:./:/ー----‐ ''′ ./'´..〉li.|.:.:.',:', いいけど、その つかさって子、元ジプシーでしょう?
/;' _/ /,ィrぇミ:l.!:.:.i.';:!
/ ー==ミ ーゞ'.:l|.l:!.:.l.:l!l あんたに元スパイ、元ジプシー!
{、 l|:|l.:.:l.,'l.!
:.、 / ,'l.:l.:.:;/ |l 王太子親衛隊も駒が豊富だねえ
::i:\ _ ,, イ:l.;'.:.:i′l!
:.:l :::.丶 (__/ /.:.l.:|'.:.:,i| 夜の顔、多すぎないかい?
.:i.l ::::::..`:...、 ./li|.:.:l.:l.:.:,'il|
.:';:', \:::::::::::7、ミil|l|.:.:l.:l.:;'l.:l{
:.:.';:', .',. `ー-:;' ', .:|.:.:l.:l.i `ヽ
:.:.i.:.', ,' ', ';.:.:',l.| ト- ヽ
.:.:.';.:.', ヽ l .,/ハ ';.:.:':.! / ',
:.:.:.:';.:.'rー 、.l ,ィ′ .,' .';.:.:':', i i
:.:.:.:.:';.:.', / .〉:.:.ヽ i
.:.:.:.:.:.;.:.i ,' ,' \l i
:.:.:.:.:.:i.:.ト、 , .,' \ .,'
:.:.:.:.:/.:.:l ヽ .i , 丶
__ __ _
,ィ: : : : : : : : : : : : : : 、
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i 魔弾の射手、黒騎士、その辺なんか
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ:}
|: : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : :ナ-‐刈: リ 家中だけで豊富な駒を揃えてますから、
!: : : : : : : : : : : : ヾ: : : : : : :/ 佗j !/:!
‘, : : : : : : : : : !\!\!弋Nリ !リ どうなんでしょうね、その辺
\: : : : : : : :ヘ、-一' 、 j!
\: : : : : : : \ ' /,-‐――…、
ヽ:_、: : : :_:ヾ` _ァ /::::::::::::::::::::::::::::\
ヾ`ー-゙ 7ー‐ - ィ \:::::::::::::::::::::::::::::::i
≠: : :/∧ ヽ 丶、::::::::::::::::::::::丶、
/: : : :f/:::::\ , ' ´¨j㍉::::::::::::::::、
. /: : : : /::::::::::::::丶_ / ,'丶、::::::::ヽ
/: : : : /::::::::::::::::::::::', / / ヽ::::::::::::ヽ、
-
安価的にはこれ以上ないくらいのタイミングだったな
-
駒城と違って、裏と上手に握手してるってことですよ二ート嫁w
-
いやいや、杏の国も凄いだろうにw
-
>どうなってるんだ、この国は・・・
駒城出身の人に言われたくないです!
-
それを言うなら国王陛下は初代総長だぞw
-
>どうなってるんだこの国は
駒城出身者に言われたくない
-
T−2705
_,...ィ
,. . : ´: : : : ̄: >.、
/: : : : : ,: : : : : : : : : `ーァ
/: : : :,: : :/{ : : : : |: : :ヽ: :.',
': :.|: :||:、/ |: ,: : : |ヽ: : |: |: :. ・・・
|: : |: :|{ /\{/l_从」/Ⅵ: {: :|
{: ,..|: :|,ィ≦斥 芹孑!|: |: ; ( 豊富とか、そういう次元では・・・ )
/|:{-{: :| 弋ソ :.:.:.:.:弋ソ |,|: |:/
,: : :乂!:.| u __ マ: |:{、
{: : : : : :,:|:.、 乂 У イ:/: : }
乂:l: : :l リ:,.-r}≧=-=≦、: j/:/:ノ
`==/ ヽ` ´__,.}`{¨¨:.
/: :/ ヽ  ̄ ヽ,: : :.
/: :〈 } l__,ィ|: : : :.
/: : / \___| } } ,: : : :}
__
. . .: /:∧: : : :¨: : : : .
/:/: /:|:|: :|: : : l: : : : : : :\
/:/:./!: :|:|: :|: : : !: : : : !: : : : \
/: :/:./ {: :.!:!: :!: :/:|: : : : |: : : : : :.ハ
/: :/:./ヽ ': :.!:!: :∨:/: : : : :!: : :l: : :': : :.
/: :/:./7V  ̄ヽ:.: : :∨: :/: : :|: : :.!: : :}: : :} ま、いいや
/l: :/:./_У x=ミ、:、:、:\{ : : /: : : !: : :|: : :|
/: |: l:/「 、{.:j>、ミ=-| : /: : : : |: : :' : : | せっかくだ、そこの元スパイ!
/: : |: |! 、 ''  ̄`/: : :!:./: : : : :.|: / : : :.'
/: : : |: |! }ヽ /! : : |/: l: : : : :!/: : : /! 人って昼と夜で顔が違う、
{: : : : !:ハゝ` ー' /: ! : : |: : l: : : : :!: : : /: :.
': : : :|': : l ___ /: : |: : : :. : !: : : : |: : :.{: : : ヽ それは判るわよね?
ヽ: : : : :`:  ̄ヽ {:.l : |: : : :、: l: : : : :!: : : :ヽ: : :
\: : : : : : :ハ l:.| : :.、: : : \: : : :.!: : : : : \
': :!: : : /l: 込 乂: : : >==ミ:.\: :|: : : : : : : :
//⌒ |:l: : : : :!:{: ∧ >´ ヽ: :\: : : : : : : :
{:|:( ノノ: : : : |:|:/:./´ / ∧: : :`: : .、: : :.
(_乂:_:=彡': /: : : |:/ノ { { ': : : : : : : ヽ:
/ : : : : : /: : : / | '. ': : : : : : : : }
/: : : : : :./:_:./ /∧ { '. }: :./ : : : /:
/: : : -‐ ´ //、 \! ∨:./ : : :./:
/ ´ /´ >、 \\ Y : : : /: /
〃 / / /ト、ヽ ヽ ヽ: :/: /: /
-
人材が豊富なのは良い事です
お給料が払えて、逸材が混じり込まない限り
-
今の陛下が作ったからなぁwこの組織www
-
>>639
いやね?
ルル山の初体験のときもですね?
正座待機してwktkして待った結果がアレだったので、
正直お笑いに走る程度だと思っていたのですよ?
無謀さんはホント、ドSなお方やでぇ…
-
T−2706
,.ィ
( { ,. . . . . : : : : ̄ ̄: : `ヽ
ヽ_ー, :´: : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,:': : , : : : : : : : : : ,: : : : : :}: : : : : : : :、: ::.
/: : /: : : : : : : : : /: : : :.|: :|: :.:|: : : : : :ヽ: :.
': : /: : : : : : /': :./{: : : : :|: :ト,: :|: : : : : : : ,: :.:.
/: :/: : : : : : /、!_/ノ|: : : :.:{:、__|/,ィ:.,|: |: : : ', : | まあ、私も吟遊詩人としての顔も持ってたし・・・
/{: : |: : |: :|: /} _{/__ {: : : : |: { _ {:/|: |: |: : |: :lヽ
.': : : : :{: :.|: :l/ィて:::刈 \_{、|て::圷、}イ: {: : |: : : : .
/: ,: : : /:从{: :圦 込zソ 弋z_ソ } |: |イ/: :|: : : : .
,: : /: : :/: : : :|: :|l ム: |/ : : }: : : : : .
,: : :{: : /: : : :.:.|:.叭 ´ 八:.|: : : :.l: : : : : ::.
{: : :|: : : : : : : :|: {:人 , - - 、 u 人|:/: : : : : : : :.|: : :}
|: : :|: : : : :,: : :.Ⅵ: : : > ー ― ‐' <: : :/: : : : : |: : :./: : ;
乂: 、_,イ: :_,.: \: : : :./ | ` - ´| 、: : : : :./: : : 、: :/_: /: : :/
{:三ミ、____,...イ,. ´ { ; \ヽ、_/____ /ム彡 イ
/: : : : } ,. - イ´ ー - 、 /-- `ヽ、 {: : : : ヽ
,: : : : : :| / \\ \ |: : : : : : :.
/: : : : : :|,:' \\_________,/`ヽ{: : : : : : :.}
./: : : : : :./ \________,..イ ∨: : : : : |
': : : : : :./ , }: : : : : :|
./.:.:.:.:.:.:.:.:..//.:.:.:.:.:.:.:.:.:/;.:.:.:.、
-.:'.:.:.:.:.,.:.:'´:/.:.:/.:.///:.:.:.;.:.',
.:.:.;.:.:'://.:.:./. :/.:/.:/.:/;.ィ:.}!
.:;.:.:'.:./.:.:///.:.;.:'.,.'\.:.:_/イ:! 人間って、大体似た様な日常を送っているから気付かないけど、
-.:.'.:.:;.:..'::.//.:.:,:':/ー'ト、_.ヘ '/.i:l.:l
_;/.://:.:.:;.:'/ :lツi'' ,.'.:./|.l 街も同じなんだよ
.:.:.:.://.:.:// r'.:.:./.,';'
二,;/.:.:// 〉.:/ 〃 昼間問題ない場所が、ある時間から危険な場所に変わる
__;,;/:/ ヽ>_// /
三二 ' /´\ , ‐'´:/´ ./ それを覚えておきな
.ヽ、 .イ'v:ニ二三彡:/
、 ', ̄` ',ヽ二三/ でないと、そこの路地裏みたいになるから
.:ヽ .', i .! .}',
.\:.、 | : | .i. ,' .l
〉 ミx\l、:l V/ .| _
l} ```ヽxヽ `ヽハ ト.、 //
:', ヽ `ヽ. }| //
::.', .ハ '., ! У ' ̄〉
:.、.', }__ .:},|_ 、〉
ヽ', .イl}〉zz《Ⅶl|i,. ,ィ 〉
\、 __, イツ' ニ二ニ.Ⅶ|!/.〈/
、 〉===-‐'´ イ{′
ヽ{`ー、 , ィニ二,人 ',
-
無謀さんの過去作好きだったから期待したんだけどなぁ…
-
黒猫やさやかちゃんは夜出歩いたらいけないな 絶対
-
T−2707
_,...ィ
,. . : ´: : : : ̄: >.、
/: : : : : ,: : : : : : : : : `ーァ
/: : : :,: : :/{ : : : : |: : :ヽ: :.',
': :.|: :||:、/ |: ,: : : |ヽ: : |: |: :. 淡希、と尊いお言葉を頂いたので、
|: : |: :|{ /\{/l_从」/Ⅵ: {: :|
{: ,..|: :|,ィ≦斥 芹孑!|: |: ; 地理に疎い私は出歩かない方が・・・
/|:{-{: :| 弋ソ :.:.:.:.:弋ソ |,|: |:/
,: : :乂!:.| u __ マ: |:{、
{: : : : : :,:|:.、 乂 У イ:/: : }
乂:l: : :l リ:,.-r}≧=-=≦、: j/:/:ノ
`==/ ヽ` ´__,.}`{¨¨:.
/: :/ ヽ  ̄ ヽ,: : :.
/: :〈 } l__,ィ|: : : :.
/: : / \___| } } ,: : : :}
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. .′................... ...................... |......|........|..........................
..................|.......| .........../....../}.....ハ.....| ............. i....... l
| ....... {....|...| .|........../......//..../ }...ハ.............|....... | つかささんの指示を忘れたか?
| ....... {....L」_.| .... /}... /厶ィ'^ }/ .......... |....... |
| ....... {..∧.|八ハ/〈/ / .斗rテ云k }../....ト、.....| 私等は都市のルール、その中での人間だけど、
. 八.........{.. r冖示k _ 上..ツ ノイ..ハ| }..
\...{ 人_ V:ツ 八〔__j ,.... 城壁の外、その世界のルール、優しくないと思うぞ?
\〉 / _jン/...
}∧ ` r=....../
ィ 八/__人
人 ー=ニ -‐^ { 「...........\
. .............. / { |................ ゚。
/..................〕iト {__,八...................°
. /................../ _T爪 V \ \..................
/................../ //.} 〉. . ゚。 丶................
. /................../ . . ../._」 /. . . . 「 ̄ミiト..............
/............. __厶r . . . / /. . . . . |. . . . . . . `丶
. /........../ r‐=' . . /⌒ '´ ̄ / . . . . ._」 . . . . . . . . . .
/...r‐.' . .___〉. . ./ .′ . .⌒\ . . . . . . . . . .
. /.... | . ./ . . . ./ . . . . . . . . / . . . . . . . . . .
/........厂. .__ ∠.. __ / ____ { . . . . . . ./ . . . . . . . . . . .
. /...../ /-‐=ニ二‐=≠ 二ニ={ . . . . . ./rく. . )┐. . . . . .
/../ 〃 -‐=≠ニ.三 { . . . . . . 乂灰_入 . . . . .
-
今回はタイミングが神がかってたから仕方ない。
次に安価取ると良いよw
-
どの場所が危険か平面的なのは理解し易いけど
どの時間だと危険ってのはすぐには解りにくいよな
-
うん、夜のレッスンXYZだな
さすがに安価取った人間をアレコレ言うのはお門違いだからやめれ
-
安価とって話進めるための
キチガイ共の抗争に巻き込まれるのを見せられてもなあ
とりあえず同情しとく
-
T−2708
| |;;:. ' : .| |
| |;;::... | | ‐'―||ーl > ストップ、それ以上はマズイ
| |___|___________|―――――,
| "゛゛"''''''::::::;;;;;;::;;|_ [] [] [] [] [lコ > しかっし、男の名前言ってましたね
| |;;;;;:.\___ |
| ;;:"' black;;゙ / ̄ ̄ ̄ ̄|] .[] [] [lコ > かえって都合いいんじゃない?
| (::;´‐):/ | | その男、朝になってからこのゴミ、どう思うか
| (メ::;/ bitch! ;;゙ |] .[] [] [lコ
| ;;: ノ/ ;;:",.っ ーく ・ー ..l_,,_
| ┌─ / ;;;´,,|/l ー・ ̄;:;"´
| ┌┴ / ..;:|;;。)ゝ::
┌┤ ┌┴─| ...::;:;;;:|;;"ー、.,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;;:"^ ̄ ̄
;;:゙ ノゞーゝ ";:::,.、 。 "'' ´゙
_,...ィ
,. . : ´: : : : ̄: >.、
/: : : : : ,: : : : : : : : : `ーァ
/: : : :,: : :/{ : : : : |: : :ヽ: :.',
': :.|: :||:、/ |: ,: : : |ヽ: : |: |: :. ・・・
|: : |: :|{ /\{/l_从」/Ⅵ: {: :|
{: ,..|: :|,ィ≦斥 芹孑!|: |: ; ( 逆らったら死ぬな )
/|:{-{: :| 弋ソ :.:.:.:.:弋ソ |,|: |:/
,: : :乂!:.| u __ マ: |:{、
{: : : : : :,:|:.、 乂 У イ:/: : }
乂:l: : :l リ:,.-r}≧=-=≦、: j/:/:ノ
`==/ ヽ` ´__,.}`{¨¨:.
/: :/ ヽ  ̄ ヽ,: : :.
/: :〈 } l__,ィ|: : : :.
/: : / \___| } } ,: : : :}
-
ニート嫁への教育も完了かw
-
エサ役を果たさないなら、役立たずの焼印押すだけなんだけどね
-
>>602
でエロ展開が確定してるんだからそれを思ってアキラメロン
手足の健を切っておくとかで勘弁してあげてwww
-
T−2709
__
. . .: /:∧: : : :¨: : : : .
/:/: /:|:|: :|: : : l: : : : : : :\
/:/:./!: :|:|: :|: : : !: : : : !: : : : \
/: :/:./ {: :.!:!: :!: :/:|: : : : |: : : : : :.ハ
/: :/:./ヽ ': :.!:!: :∨:/: : : : :!: : :l: : :': : :.
/: :/:./7V  ̄ヽ:.: : :∨: :/: : :|: : :.!: : :}: : :} ついでだ、淡希、その つかさってのも呼んできなよ
/l: :/:./_У x=ミ、:、:、:\{ : : /: : : !: : :|: : :|
/: |: l:/「 、{.:j>、ミ=-| : /: : : : |: : :' : : | こっちももうすぐ終わるから、みんなと一緒に、
/: : |: |! 、 ''  ̄`/: : :!:./: : : : :.|: / : : :.'
/: : : |: |! }ヽ /! : : |/: l: : : : :!/: : : /! パーッと夜の街で遊ぼう!
{: : : : !:ハゝ` ー' /: ! : : |: : l: : : : :!: : : /: :.
': : : :|': : l ___ /: : |: : : :. : !: : : : |: : :.{: : : ヽ
ヽ: : : : :`:  ̄ヽ {:.l : |: : : :、: l: : : : :!: : : :ヽ: : :
\: : : : : : :ハ l:.| : :.、: : : \: : : :.!: : : : : \
': :!: : : /l: 込 乂: : : >==ミ:.\: :|: : : : : : : :
//⌒ |:l: : : : :!:{: ∧ >´ ヽ: :\: : : : : : : :
{:|:( ノノ: : : : |:|:/:./´ / ∧: : :`: : .、: : :.
(_乂:_:=彡': /: : : |:/ノ { { ': : : : : : : ヽ:
/ : : : : : /: : : / | '. ': : : : : : : : }
/: : : : : :./:_:./ /∧ { '. }: :./ : : : /:
/: : : -‐ ´ //、 \! ∨:./ : : :./:
/ ´ /´ >、 \\ Y : : : /: /
__ __ _
,ィ: : : : : : : : : : : : : : 、
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i いいですけど、
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ:}
|: : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : :ナ-‐刈: リ そっちは仕事中じゃないんですか?
!: : : : : : : : : : : : ヾ: : : : : : :/ 佗j !/:!
‘, : : : : : : : : : !\!\!弋Nリ !リ もう少しったって
\: : : : : : : :ヘ、-一' 、 j!
\: : : : : : : \ ' /,-‐――…、
ヽ:_、: : : :_:ヾ` _ァ /::::::::::::::::::::::::::::\
ヾ`ー-゙ 7ー‐ - ィ \:::::::::::::::::::::::::::::::i
≠: : :/∧ ヽ 丶、::::::::::::::::::::::丶、
/: : : :f/:::::\ , ' ´¨j㍉::::::::::::::::、
. /: : : : /::::::::::::::丶_ / ,'丶、::::::::ヽ
/: : : : /::::::::::::::::::::::', / / ヽ::::::::::::ヽ、
-
自分の立場が危ういものってぐらい気づいておけよww
-
貴方の元同僚はある一面では死んだ方がマシな目にあってますぜ
-
T−2710
_,... -- ..._
,. '´': : : : : : : : `ヽ
///: : : : : : : : : : : : \
/ / / 、: : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / / \: : : : : : : : : : : : : ハ
/ / / 〃,.公、: : : : : : : : ヽ : : : : ∧ ・・・
ハ| | レ'/ ヽ\\ ヽ. : : i: : : :i: :∧
彳ハ: :!: :レへ、 \\_><´ |: : : |: : : ヽ 今晩はフレンダの番なんだよ!
/:i: : : :V : :ドぇァミ=' `こ>セァ!: : : :|: : : |: :ハ
/ : |: : : : V: :|`=´ `ー=刋!: : : :|: : : | : : i いいから愚痴に付き合え
i: : : |: : |: : : : :! !: : : :!: : : !: : : !
|: : :∧ : !: : : : ヽヽ._ _`..´_,. ィ' /: : :,.イ: : : !: : ∧ ヽ
_,. イ: : /: ヽ: ヽ: : : : ハ、` こ ´ /|:{: :/: |: : : i: :/: : \__ノ
〃≦レ': : ,.小: : :、: : : i: | .>‐<,.≪!:V: : :ヽ: : ヽ{: : ヽ``ヽ
( / >う: /: : }: : : : }: : :|: |≫=ラ≪八: :\_:ヽ: :_>ー:≫ヽ`
`T´{し'/: : : ノ: :/ ノ: : / /V_/__/_/ 》へ: :/: :∠_<: : 〃: : : V
>: /: : 丶`ー=ニ三彡'≫V__/_/_/ヽ≫/: : / ̄ヽ: メ、: ヽ: : :ヽ
,イ: : /:i: : :ハ〃`ー=夭 `≪≫V__/_/》'´ /: : / / V∧V: :|: :ハ: |
〃{: : {: :V/:ノ{しヘヽ \`≪ヘ//_,.. イ 〃_ / !しリ: : !/ } !
{ ヽ: ヽ/イ´ Y ≫ \\'/ `7/´V V: : /`ー'乂_ノ
乂ノ 冫 / Y´ ,`ヽ 〃 V V { ´
(__,.イ: :/ | 弋'ハ {し' i vヘ ,
`ーイ/ | | | 〉 `´
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
.: : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
: : : : : : : :i: : : : i!: : : : : : : : : : i:: : : : : : : : : : : : :i
i: : : : : : :i{: : : : i: : : : : : : ;i: : : i: : : : : : : : : : : : : } 女としての夜の心得、
|: : : : : : :ハ: : : j: : ;: : : : ィ: : : : i: ハ: : : : : : : : '.: : !
{: : : : : : i ヽ斗ナ: /: :, :个: :./ !/ !: : : : : : i: : }: :! 聞かせていただきます!
|: : : : : : !ィ"´ヽ!_,'/ !/`丶、 !: : : : i: リ: : !:/
弋: : : : :!ゞ o } r'"~¨ヾ !: : : : リ:'圦,:/
ヾ: : :、| ¨´ ゝ o ㌦!: : :/:/` }
`^笊 `¨ 一' !/!,.' /:、
,: ''゙´:, ヘ 〈 ,.匕ヾ: : : \
/:_:_:_:/-へ、 __ ,r'//ヾ`‐-..,,_ :\
,.ィ''//////////ヽ ゝニニz U //////////////∧
///////////////\ .,: ´ ∨//////////////i\
. //////////////// ー 一' ∨//////////////i: : ヽ
{/////////////// 丶、 -‐"´ ∨/////////////|: : : : \
:イ////////////// ´ '//////////////ト、: : : : :`、
-
もげろ浜面w
-
死んですむのかいこれ
-
2人とも顔がwww
-
浜面もげるべしw
-
一定以上の年齢だと「顔はやばいよ、ボディーにしな!」とか思い出す感じだな
-
T−2711
,.ィ
( { ,. . . . . : : : : ̄ ̄: : `ヽ
ヽ_ー, :´: : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,:': : , : : : : : : : : : ,: : : : : :}: : : : : : : :、: ::.
/: : /: : : : : : : : : /: : : :.|: :|: :.:|: : : : : :ヽ: :.
': : /: : : : : : /': :./{: : : : :|: :ト,: :|: : : : : : : ,: :.:.
/: :/: : : : : : /、!_/ノ|: : : :.:{:、__|/,ィ:.,|: |: : : ', : | 淡希、ここは つかささんを呼んでくることにして、
/{: : |: : |: :|: /} _{/__ {: : : : |: { _ {:/|: |: |: : |: :lヽ
.': : : : :{: :.|: :l/ィて:::刈 \_{、|て::圷、}イ: {: : |: : : : . その後、用ができた事に・・・
/: ,: : : /:从{: :圦 込zソ 弋z_ソ } |: |イ/: :|: : : : .
,: : /: : :/: : : :|: :|l ム: |/ : : }: : : : : .
,: : :{: : /: : : :.:.|:.叭 ´ 八:.|: : : :.l: : : : : ::.
{: : :|: : : : : : : :|: {:人 , - - 、 u 人|:/: : : : : : : :.|: : :}
|: : :|: : : : :,: : :.Ⅵ: : : > ー ― ‐' <: : :/: : : : : |: : :./: : ;
乂: 、_,イ: :_,.: \: : : :./ | ` - ´| 、: : : : :./: : : 、: :/_: /: : :/
{:三ミ、____,...イ,. ´ { ; \ヽ、_/____ /ム彡 イ
/: : : : } ,. - イ´ ー - 、 /-- `ヽ、 {: : : : ヽ
,: : : : : :| / \\ \ |: : : : : : :.
/: : : : : :|,:' \\_________,/`ヽ{: : : : : : :.}
./: : : : : :./ \________,..イ ∨: : : : : |
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
′/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
i:.:.;′′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:. i そうしたいのは山々だけど、
l:.:,i_:.i:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:!.:.:.:|
. ';.{ヽハ:.:.l:.:.:.:!:.:.:.:./:.:.:.:.:|:.:.:.:! 後で路地裏だぞ?
〃ーゞ>+、!:.|、.:.:ト :.:/i:.:/:.:/:,i.:/
/i:i:i/:.:.{/:ヽ`ー‐`'∨、!//:/ !' いいのか?
|i:i:i:i:.:.:.:!ヽi:i`ー--、 |:i\く
|i:i:i:|:.:.:.:ミ=-l ` ´|i |:i:i:i|、:.ミ=-
}i:i:i:i',.:.:.:.:ヽi:i}`==!l |:i:i:i{ ヽ:.:.:ヽ
-
浜面もげろw
-
>>660
どう見ても正気
青い血で、こういうエグい話は初めてじゃないし
この先も来ると思うよ
-
裏路地wwww
-
夜というか、影とか闇の類の話
これはこれで、いいね
-
T−2712
/: : : : : : : : : : :': : : : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : : :、: : : : : : :ヽ
ー ' 7: : :,: : : : : : : :.|: : : : : : : : : :.|: : |: : : : ヽ: : : : : : :\: : : : : : ::.
': : :/: : : : : : : : |: : : : : : : : : :.|: : |、: : : : :∨: : : : : : : ,: : : : : : :
/: :./: : : : : : : : :/!: : : : : : : : :.:.|: : | /: : : :|: : : : : : : : }: : : : : :.|
': : ': : : : : :,: : : / { : : : : : : : : : |:,.イ \: : :ト,: :|: : : |: : |: : : : : :.{
|: :.:|: : : : :/、___/__,|: /: : : : : : : :|: :_| \} Ⅵ: : : |: :/: : : : : : :. 判った・・・
|: :.:|: | : : |!: : / {/\_____/イ芹≧= 、 |: : : |:/: : : : : : : : ヽ
{: :.:|: | : : |{: / ,ィ斥、 {:::::::::::刈 } !: : : !': : : : : : : : : : : . 一晩お付き合いさせていただきます!
',: :|: { : : ト/ ,..イ:::::::刈 辷)こソ |: : : |- 、: : : : : : : : : ::.
}: |: :',: : |ム { 辷こソ |: : : |'^ |: : : : : : : : : : |
∧:{: :.∨j } |: : : | }: : : : : : : : : :.:
/: : :|: : :}リ | u |: : : |_ノ: : : : : : : : : : :|
,: : : : :,: : :|人{ _,...イ |: : :,': : : : : : : : : : : : :.|
{: : : : : :,: :|: :人 v‐ ´ _ノ ,.. :'j: :./: : : : : : : : : : : : : :}
,: : : : : :,:.|: : : : > .... _  ̄´ _ r: :´: : : :|: /: : : : : : : : : : : :.,: : '
、: : : : :.リ: : : : : :/: : :/ ̄ {|  ̄ 乂_:_j:/___: : : : : : : : :/: /
\: : : : : : : : /:_/ | |'、 _ / `ヽ_>ィ≦'〈
\_:_:_/ , \_ ´ :. }: : : : : .
/:、:.:.:、_:.:.:.::.:.:.:.::.:‐-:.、:.\:..';.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.';.:.:.:.ヽ:.
./:}:、.\.:_`_ー:./--:.:_:.>l.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:` んじゃ、その子を呼びに行くとしますか
/,':i|:i|`:::、___:/、ー―__,  ̄`';.:.',:.:.:.:.:.:.:.:}i.:.:.:.:ヽ;.:.:.:
,:.;'.:l|:l| / 、 ̄.イ!´〃 ';.:.';.:.:.:.:.:.:.:.li.:.:.:.:.:.\
,'.:,'.:l.|:l| }ィ弋リノ ';.:.';.:.';.:.:.:.:|li.:.:.:.:.:.:..:
;.:,i:l.:!l.:.lx‐、 ';.:.';.:.i.:.:.:.l:li};.';.:.:.:.:.:
i:.!|l.:lil:.:.l、.,ィ、 ';.:.i.:.l.:.:.:|.}li.:.';.:.:.:.:
|:|.!:.:|l.:.:.lハ〈ゞ} Ⅵ.:.!.:.:.:!.lil.:.:';.:.:.:
l:|.|:|i.ト、.:liハく Ⅵ.:l:.:.:.}.l|!i.:.:';.:.:
Ⅶ:|';! |、:';.ハ.` , -‐ァ’ l|:.:!.:.:.|.li|l:.:.:.';.:
Ⅵ! |:.l:.:';.';:ハ ー<:::::/ .|l.:|.:.:.|:|l:l.i.:.:.ヽ
Ⅶ !ト、.:.ヽ :.:ヘ `´_ノ |l:.l:.:.:|.|l:l、:、:.:.:
Ⅷ.';i Ⅵ:.:\:.ミ:..、 |l.:|:.:.:!:|∧.:.:.:.:
i:.l .';', ';.:ト、:.ヽ:.:.:`ヽ、 ,..、 |l:.|.:.:.l.l!. ヽ.:.:.
|.:| .';', Ⅶ:.:ヽ.:.\:.:';.:ヽ‐<:.:l:l.ヽ、 |!.:l.::.:|l! \
|:.| .';ヽⅥ:.:.}i:.:';.:lヽl:.:.:|.:|.l.:.l:!.|:.:.}.、.l:.:l:.::.:l!
|.:| ヽ:.l:.:.:.:lハ:.:';.:.:.:!.:.:|:.|;'.:.:!リ.:.:.|li〕!.:|:.:.:i!
-
う〜ん流石にちと過剰な反撃に思えるがカイジ側がここまでされる程の事したっけ?
ここまで行くとやる夫サイドの人間もこうした裏からの復讐受けんと主人公サイドがゲスいだけに思えて着ちゃうな
エグい話がダメなのじゃなく主人公サイドの人物ばかりエグい事するってのが
-
つかさが割とびびらずに、にこにこと麦のんに適応してそうで怖いw
-
この件はやる夫関係ないだろうに
-
約一名、えらい高い授業料を払うはめに陥って、
物理的にはともかく、二名ほど、これから精神的に苦しい授業を・・・
それから、カイジさんにとっては朝に授業ですね
そういうことで、以上でした〜
-
これ、つまりアイテムがその辺のゴロツキ(♂)を連れてきて
ヤらせてるってことでいいのかな?
「アイテムのメンバーによる百合ん百合んな」話じゃないよね・・・・・・?
-
>>680
清麿ではなくまだ幼いガッシュに手を出そうとした報復じゃない?
ナメられたら終わりだから倍プッシュしたわけで
-
アバさんとの夜を邪魔する結果にならなきゃいいが
-
>>680
ネルフ、ジオン双方の姫に喧嘩売るような派閥立ち上げて、
それに巻き込もうとしたから報復受けて当然
フォークみたいに本物の領主貴族怒らせたら根切りよ
-
>>676
モデルが無謀さん公認のアレ扱い国家でしょ
たしかキョン子の視察の時に言ってた
当時の欧州からしてもキの扱い受けてたって
-
乙でした
まあエロい話にはならないと思ったけど、カイジはどんな反応を見せるのか。
-
>>680
ドリーム男爵のろくでもない宴席に巻き込んだでしょ。
回り親族で固めて、プレッシャーかけて。
-
乙
カイジはバレずに済むだろうか…www
-
乙でした
やはり、外交に関わる案件は意趣返しとか権力欲で手を出してはいけませんな
-
主人公サイドとそれ以外、みたいな二元的な話でもないしな
カイジが主人公に対する敵サイドだとしたらあまり強烈なアプローチは負けフラグになりかねんしw
-
>>684
アイテムメンバーで物理的にOHANASHIしたあとで
スラムの男たちのたまり場に放置するってことでしょ
-
乙でした
カイジさんの反応が楽しみでゲスね!
-
○○○さんはいい機会だから切捨てにかっかりして
乙
-
久々に青い血の恐ろしい面を見たわ…
鷲巣家は巻き返せるのか?
乙でした
-
乙ー
ニートが出るとなんか心が安らぐ。
どんどん逃げ場がなくなってくなw旦那が最後の安らぎポイントになりそうだな、ニート嫁
-
>>684
女が寄ってたかってぼこぼこに殴った後、ゴロツキ(♂)がたむろしているところに
好きにしていいよって言っておいてくるんじゃない?
-
乙乙
-
ドリーム男爵が劇薬物
アレに手を出したからや
-
乙
-
幼いガッシュを謀略に巻き込もうとしたってのが、
踏みきらせたポイントなんだろうなぁ。
-
>>680
ベル家に清麻呂んとこの同意なしに食い込もうとした。
しかも爆弾でしかないシオニーと害にしかならないドリームを。
普通に教育に悪い2人、監視をつけてなければ何を吹き込まれてもろくなことにならないんじゃないか。
アカツキの立会いなしに丸め込まれて勝手にシオニー派なんかにされたら目もあてられなかったろう。
-
貴族社会は魔窟やでぇ
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>>689
だが待ってほしい
愛妾メイドが同性にリンチされてむさくるしい労働者の寝床に放り込まれて朝までとか
描写なくても展開だけで十分おかわり出来るレベルでイケる人はイケるんじゃなかろうか
…ごちそうさまでした(ゲフッ
-
乙でした〜
カイジの反応もだけど、そこから誘爆しそうな楓の反応が気になるなぁ
-
お疲れさまです
流石に色々とショックでかかった…
昨日狂喜乱舞しただけに、もう、なんも言えん…
-
多方面に粉かけてるのに侍女一人夜の街とか不用心過ぎたから
調子に乗りすぎてたのは確かだから、恵まれた赤い血殿は
-
>>708
まぁ、亜沙先輩がこうなることは事前に決まってたんだし、
これ幸いと採用されただけだからお前のせいじゃないよw
期待してたのと違う、ってのはご愁傷様としか・・・
-
>>694 >>699
なるほど、ありです。
しかしボコボコにされた女を抱く気になんてなるのかね?
と思って、よく考えたらスラムの連中がイイ女抱ける機会なんてないことに
気づいて、鬱に。
ジョリーロジャートラベルの有名なアノ場面を思い出しちゃったじゃないか…
-
でもこれ、清麻呂の仕業と思うかな?
古泉の方に目がいくような気がする
-
まあ、リョナ趣味は俺も無いけど、中世都市陰謀劇としてみれば、ありふれた流れの
一つと言えないことも無いわけで。
-
乙乙〜
-
乙〜、ニート嫁がかわいいかわいい幸子が魔弾の奴隷になったことを知った時の反応が見たいなw ヤル夫がどれだけ悪魔に見えることやらw
-
レイプで体力削られて、心を壊されて……朝まで保つかな?
いや、上玉だし持ち帰られたりして行方不明になる可能性も……
-
異次元騎士カイジ「亜沙は綺麗なままだよ」
-
投下乙〜
>>708さんもおつおつ
-
あ、乙でした。
>>709
理樹くんひとりでもくっついていたら、また別の機会をアイテムも考えただろうしな。
-
>>711
だから>>597でガワが見れる程度にボコッたんだろうね
手馴れてるってことは何回もやってるんだろうね似たようなこと
アーチャーはこのこと知ってて黙認してるんだろうか?
愉悦ってレベルじゃないし必要悪とも思えないけどねぇ
-
しかし言っちゃなんだが、あの亜沙先輩もカイジのトコで有能だし手も付けられていたが
正妻に対して自分のほうがカイジにより重要だとか暗にアピールして
かなり色々含むトコある感じはしたよね
-
>>716
だからアイテムの面々が見張ってるわけで。
女ばかりと舐めたことするようなら、スキルアウトもすぐ来るだろうし。
-
乙でした
-
>>720
焼き討ちという歴とした犯罪までやってのけた古泉は処罰されたか、という話でしょ
-
>>724
ばれなきゃ犯罪じゃないってことか
-
>>715
自分の判断では何一つこの手の行為に手を染めてないのに
いつの間にかそういう事する奴ら以上に恐れられる、なんてのは大変にやる夫らしい感じがするなw
-
>>725
Exactly!(その通りでございます)
特に高位貴族相手にする時は確たる証拠を掴まないと相手にされない
だからダディはスネ夫をあんな目に遭わせてから訴えたわけだし
-
>>708
これに懲りたらR-18ネタはもうあきらメロンww
-
>>728
ストレートに麦のんの初夜!とかだったらよかったかもねw
-
>>729
浜面と出会うまでの壮絶な転落人生が描かれるかもしれんぞ…
-
乙乙。こういう報復を見るとアサシンや凜がどんだけ自分たちのやったことの危険を
理解してるのか疑わしく思えてくるな。これまで一方的やってきた立場だから分からない
のかもしれないけど貴族の面子を粉々にするってのはそれだけ恐ろしいことなのに
-
なんか願い事を曲解するランプの魔神みたいなw
-
>>728
弄るの勘弁して、マジでお願い
ガチへこんでるから
-
麦のんメインのギシアンかと思ったたらボコスカだった件について
まあこれは取られたタイミングも悪かったと諦めるしかないね
-
王太子が裏と関係あるどころか初代が現王という事実wwwwwwww
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乙でした
やる気出したカイジが、調子に乗って一線を越えちゃったってことですね
宮廷貴族の古狸の家系としては、それが自分たちのやり方なんだろうけど
領主貴族のエゲツナサとは、勝負にならないって話ですねえ
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>>725
ばれても、双方の社会身分に大きく差がある場合は泣き寝入りってことも
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乙でしたー
さすがリアル世紀末を地で行った暗黒中世
バックが諸侯だろうが独り歩きなんかしたらこうなるわな
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>>736
清麿も宮廷貴族じゃなかったっけ? どっかに領地もってたっけ??
-
>>690>>704
だから報復行動するなって言ってんじゃないんだよ。流石にやりすぎだって言ってるの
それ言い出したらシオニーを押し付けたのに相手には反撃する権利があるじゃん
しかも向こうは後ろ暗い事はせずに姑息ではあるが一応正当性はある表の動きで報復してる訳だ
それに対して主人公側が裏で過剰報復するのは真っ当な報復なの?
これが表向きの政治的な対処で反撃するんだったらやる夫(清麿)SUGEEE!カイジざまぁwwwと思えるんだけど
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>>739
あ、今回の黒幕は清麿でしたね
こういう指示を、あっさり出せる官僚というのも中々怖い存在ですねえ
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浜面とその嫁たちの出会いはいつか安価で取ってやるんだ・・・
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乙でした
報復しましたそれでカイジは泣き寝入りですって訳じゃないだろうし
リアクション見てからでいいんじゃないかね?
-
中世の官僚なんてこんなものでしょって思うのは、1に毒されてるかなw
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>>739
古泉から学んだってことじゃね?
と思ったら勘違いかw
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>>740
この世界じゃ領主貴族とか荒事慣れした宮廷貴族に喧嘩売るってのはこういうこと
麻呂だって以前鷲巣に「やる夫が黙っちゃいない」と脅しをかけてる
裏付けとなる武力が無いのに嫌がらせをするとこうなる
王太子ですら諸侯の争いの調停に武力の裏付けが必要だったんだから
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>>740
甘いよ。現代人の感覚で判断してはいけない
青い血と赤い血の間には、本来大きな溝があるのだ
-
乙
そして、亜沙先輩は案の定カズマオチになったか…
>>740
「表側」だろうが「裏側」だろうが、「やられた相手」が自身にとっての「境界線(ボーダーライン)」を超えたと判断すればこうなるってだけの話じゃね?
ぶっちゃけた話、当の古泉さんだって「政治的状況を利用した表の動き」でハメられた事に対しての反撃が
「罪人を使って巌さんの愛人宅への誘拐と放火(※犠牲が出ない様に事前処理済)の二段構えな裏の動き」だったんだし、
単に「政争しか知らん人間が武断派の人間相手に火遊びすればこうなる」ってだけの話でない?
一応、虚名とはいえ何だかんだで汚麻呂も「武断派財務閥」の一員な訳なんだしさw
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>>740
現代の倫理観で語ること自体がずれてると気づけw
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>>740
実際スネ夫なんか他領とはいえ自国の村襲ってるしなぁ
現代とは価値観が違う、そういう世界なんだって納得するしか
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これ侍女だと思って襲撃かけたら実は愛妾でしたってのは清麿にとってまずい展開になるのかねえ
いやそれが表沙汰になって最もまずい事になるのはカイジの股間だろうけどもw
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>>740
物語的には裏でこそこそ仕返しするより表でどうどうと政治的にやりこめたほうがスマートか王道と言いたいんだろ。
実際その通りだとは思うが、まぁ今後の展開に期待かね。
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大好きな博打のリスクなんだから喜べよ、カイジwwとしか思わなかった俺は無謀氏に毒されてるのかなw
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>>745
清麿の「成長」した部分なんでしょうね
この前の経験(古泉さんの圧迫面接込み)が生きているのは確かだと思います
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>>740
犠牲は所詮赤い血一人っていう価値観の世界だって気づこうね
-
うーん、でもこれ結果的には悪手だよな。だって妾じゃなくて侍女と思ったから襲ったんだろ?
泥沼になるんじゃねえのこれ?
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HAMAZURA先生の複数嫁との上手な付き合い方講座とかあれば
結構な数の上級貴族が授業料込みで受けに来るだろうな
金の無い男が自分の魅力だけで複数の嫁を持ったって事だし
-
シュドナイ「表で堂々と仕返ししました」
-
亜沙がカイジの愛妾であることを知らないでやった報復だから、これからどうなるかは気になるな
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>>752
むしろ、無謀さんは青い血を綺麗なだけの話で済ませたくないんだと思うよ
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>>748
実際そこまで虚名ってほどじゃないんだけどな>清麿達
アカツキはガチで命のやりとりまでしてるから、ぶっちゃけリュウジとそこまで差はないし
清麿達も直接戦ってないだけで有事の際の処理自体はこなしてるし
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今回のことはカイジに仲間がいなかったのも痛かったな。
これまで追って来てても、完全に同世代達から孤立している上に自派閥が……。
逆にやる夫は非常に幅広い繋がりでちょっとした勢力だし、そうなれば使える人材や組織やツテだっていろいろあるしな。
仮にカイジが例えば承太郎みたいな、えらく腕っ節のある奴と仲良かったりしたら、報復や影響を鑑みて今回のことも
実行されなかったかもしれない。
そういう抑止力が無い以上、ぶっちゃけそっち方面では舐められてるんだな。
すんませんぶっちゃけ個人的にはいい気味っす。
これでシオニーさんがもっともっと不幸になってくれることを願います(酷い)。
-
そもそも後見人がついている幼い貴族を引き抜こうとする明確な貴族間のルール違反の報復だからなぁ。
これを許したら派閥そのものが成り立たなくなるしお互いやったら泥仕合。
-
ただドリーム男爵を用いた謀略に関して関わってる時点で
単なる侍女ではなくて有用な駒の一人ってことだから
妾かどうかはともかく重用している女を襲ったという認識はあるんじゃ?
-
報復合戦になったら間違いなくカイジ側が負けるしなあ
鷲巣はそこら中に喧嘩売ってるから味方がまるでいない
というか本来旦那の暴走を押さえる役目の空鍋がノリノリでカイジ煽ってるのが癌としか思えない
-
そういやアイテムの規模ってどんなもんなんだろ。カイジでも痛い目見せれる程度のもんかな?
-
>>764
というかだからこそターゲットって点もありそうだしな
ベル家からの帰り道ってのも相手へのメッセージの一つだろうし
-
>>765
というより、カイジが巌さんを反面教師にして空鍋の音頭を取って巌さんとは別のやり方を模索出来なかった事が致命的過ぎるんだよなぁ…
そのせいで、調停〜暗殺未遂事件の間の経験がまるで活きてない事が判っちゃった訳だし
-
>>766
アイテムの後ろにはスキルアウトも付いてるし、
スキルアウトは初代が公王でこの前の暗殺未遂事件の時に、
欠員補充枠として公認されたので、表立ってどうこうするのは難しい
で、裏の荒事は向こうのフィールド
キンブリー一味みたいなのを雇えれば話は別だけど
-
この火種とアサシンvsできラン、どっちもやる夫に繋がる可能性を考えれば
スザクの嫁取りの世話なんざ息抜き以外の何物でもないなw
>>764
想定のレベルの問題だなあ
実行犯が>>615に対して「男の名前」としか認識出来てないあたりで危険なフラグ臭を感じる
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>>769
>キンブリー一味みたいなのを雇えれば話は別だけど
なりふり構わなければカイジでも地方貴族から兵借りれるっポイしなぁ。カイジもやられっぱなしじゃないだろうしどう動くんだろうな
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まあ何よりも一応仲間と思っている38口径が何の頼りにもなりそうにないのが
カイジの人脈の問題を表しているよな
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>>771
今公都で兵を動かすのは自殺行為
デコース閣下とシュドナイさんですら自重するレベル
ランサーもそのことをアサシンに指摘してる
まして、シオニー派立ち上げたカイジがレイとミネバがいる公都で兵を動かしたら政治的に終わり
-
カイジからの再報復で、汚麿の侍女(やる夫推薦)が襲われたりしたら…
古泉の教育が活きてくるな
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まあ、若手勢が変に経験を積んで、武力に訴えるようになってしまったって事かもしれんな
三爺達は抗争なれしてて、普通に喧嘩及び協力を繰り返し、完全な敵対迄は行かない雰囲気がある
まあ、さすがにただの侍女相手にあそこまでしないだろうから、愛人だって割れてたと思うよ
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>>774
鷲巣家の家屋敷でキャンプファイヤーが開催されちゃうよwwwwwwwwwwww
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>>776
やる夫「どうだ、あかるくなっただらう」
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>>776
ここまで来たらそれで良いんじゃない?
鷲巣も碌な事してないとはいえそれ以上にババ掴ませてるんだしソコまでするならいっそやっちゃって
まあそうすると他の人が嫌な役押し付けられるから残すんだろうけど
-
乙でした
>326見る限り、
完全に予定通りの行動なんでしょうね
おっかねー
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カイジにとって愛妾だろうと対外的には赤い血でしかないので大きく動く台名義分がないことだよね。
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しかし、これでカイジが妙なことをするための手駒が一つ減ったな
そういう裏のこともできる人材があといくらいるのやら
間違いなくシオニー派をコントロールするうえでは痛い損失だから他のシオニー派の暴走すらありそうだw
-
S耐性のない俺には最近の流れにはついていけないよぉ。
オススメできる娯楽作品じゃなくなってきたかも。
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>>782
ヒント:作者の無謀さんはドS
-
世界観差が出たね・・・現代に近い言動や行動してるのに世界観が違うから、ギャップでより凄惨に見えるね
コレ、カイジも退けなくなるんじゃね?せっかく若手同士は仲良くなりかけてたのに残念
カイジは追い詰めると反撃が鋭くなりそうで更に怖い
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>>783
この作品じゃその気が出てなくて王道的なんで安心してたんだよ。
「死」も偶然であれ必然であれ、作品的に意味があるものばかりだったし。
実際よくオススメされてるのを見るし。
最近はなんというか坂道を転がるような速さでS度が・・・・・・。
シオニーが出てきたあたりからかねぇ。
-
おつかれ〜しかしこの辺りの時代のえげつなさは流石という感じだなぁ
-
>>785
ロックの方で発散してたのが終わってしまって
こっちに対象が移ったように感じるな
自分もあっちは苦手だったから
-
乙です。
カイジは火事の件が単なる警告レベルだって気づかなかったのがまずかったねえ。
いわば次はこんなぬるいやり方はしないぞってことだったのに。
あと赤い血に青い血がやっても恨みを買うようなことをやらせたからなあ。
そいつが重要な駒だと知らせた上、青い血のように守られないって分かってなかったっぽいなあ。
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原因はもっと根深いけど、この一件に関してはカイジの未熟さが露呈した感じかな
せめてボディガード貼り付けてればねえ・・・
-
ごろつきを狩るいい口実になるんじゃね
さすがに二度も武力で来れば、返す刀でくるでしょ
-
スネ夫だの事故だの尻肉の薄造りだののスレなんだから、何を今さらって気がするけど
ただ単に、ちょっと長めに登場してて使い捨てには見えなかった、
しかも女性のキャラだからスネ夫とかよりもより悲惨に見えてるだけじゃないかな
-
乙です
>二名ほど、これから精神的に苦しい授業を・・・
カイジはともかく、楓には苦しんで貰いたいのでwktkしてますw
鷲巣は泣き寝入りですかね?報復しようにも相手が絞れない。スラムの住人に手を出そうものなら
更にエラい事になりそうだしw
シオニーちゃんマジ天使w
押し付けられた鷲巣家の皆さんハードモードw
-
sage忘れ申し訳無いm(_ _)m
-
最近の主人公サイドだけが正しいって雰囲気は正直鼻につく。
無駄に上から目線でお前ら何様なのって感じなんだけど。
今回のもさ、こんなえげつない手とっても清麿とかやる夫側は
何のダメージも受けずにまた株を上げていくんだろ。
どうせカイジが悔しがるだけで報復とかも失敗に終わってさ。
昔は面白かったのに、また良スレが…
-
鼻につく、っていうのはアレだけど、「敵」が弱すぎるっていうのはあるかも
ただ、いずれ最強の敵が現れるのがわかってるから・・・
-
>>794
主観だけで決めつけられてもなあ。今でも良スレだと思って読んでいる大多数に失礼じゃね?
-
これシオニーに対する脅しにもなるわけか。さっさと国へ帰らなければこうなるっていう。
シオニーは知り合いがこんな目にあって耐えられるのか?
-
乙でした
貴族って今で言うヤクザだもんな
-
>>796
ずれた反論ですね。個人の感想として言ってんだけど。
-
まぁ、言えることはアレだ、シオニーちゃんまじ疫病神
-
>>799
好悪は主観で決めていいが、良否は客観
感想で好悪を語るのは構わないけど、良否を勝手に決めつけるのは
作者とほかの読者の価値観を踏みにじることだから失礼なんだよ
だから「また良スレが……」なんつーのは非礼であって、感想なら「また好きなスレが……」にしとけってことだ
>>798
現代の政治家も大概ヤクザだけどww
-
>>801
好悪も良否も絶対的基準がない以上、主観でしかないと思うんだが…
まあレス見る限り今回の話でたぶん読者はかなり減ったよね。
そっとブラウザを閉じるのが普通なのに、俺みたいに信者だらけのスレで
わざわざ否定的な書き込みをする奴がこんなにいるんだもん。
-
>>794
青い血世界って最初から正しい=強いの勧善懲悪じゃないし、
主人公サイドと敵サイドの二元論でも無いと思うんだけど・・・
あとあえて言うならID:qtJr81GY0の言葉も上から目線で何様なのって思っちゃうかな
どんな感想も持つのは自由だけど表現するなら言葉を選ぼうよ
-
>>802
好悪は感情だが良否は論理
だから良否を語りたければ、きちんと論理的に解説すればいいだけの話
(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1374758244/920 とかやってみたが)
1374758244/920)
単に感情で良否を語れば良スレだと思って読んでる読者の顔に泥投げるのと同じだからとうぜん反発されるわな
まして肯定的な読者を信者呼ばわりするような独善的な書き込みをすればますますね
あと否定的な書き込みの大半は、展開の残酷さに対する反発で
上から目線がどうの先の展開を勝手に予想してこうのとか言ってるのは、他にはほとんどいないな
-
閉じるのが普通ってわかってるなら、そうしろよ。
否定的な意見が自分だけじゃないから書き込んだのか?
-
乙です
あれ?
依然、標的は選ばないとマズいとか言ってなかったっけ?
例えば、クロコダイルがやる夫の思い人に縁談持ってきてマズい事になった訳だしさ
ただの侍女ではなく領主のおめかけさんならマズいんじゃね?
古泉だって、焼き討ちしたけど、しっかりおめかけさんと子供の保護はしてあくまで肝を冷やさせる事に徹していたし
しかも今回、女に対する一番エゲツナい方法を取っちゃてるしw
ぶっちゃけ宮廷内の謀事なんて日常茶飯事だし、しかもこれは堂々と表だっての動きだしなぁ
その都度領主に近い人物を壊してたら、流石に王様が収拾に乗り出すレベル
-
根切りの時は問題なくて今回はだめという判断基準がわからない。
あっちのほうがはるかにひどいのにスルーして何で今回は急にNGなの?
自分の好きなキャラがひどい目に遭うのがいやだということ?
-
最近は贔屓の引き倒しってかんじがするね。
>>805
違いますけど。
-
>>806
>例えば、クロコダイルがやる夫の思い人に縁談持ってきてマズい事になった訳だしさ
>ただの侍女ではなく領主のおめかけさんならマズいんじゃね?
マズいかもしんないね。あとクロコダイ「ル」じゃなくてクロコダインなw
清磨だってカイジが侍女を愛人にしてることを知ってたかどうかってーとほぼ知らんだろうし
アイテムの連中が鷲巣家嫡男の名前を知ってたかどうかも怪しいし
だから>>794が言ってるような一方的な展開になるかどうかはわからんと思うよ正直
>>808
あ、そ。私はそんな感じはしません。じゃ次の方(としか言いようがない罠ww)
-
乙ー
殴る蹴るくらいで済むかなと思ってたのに、
まさかガチで「亜沙は綺麗なままだよ」な展開になるとは思わなかったw
-
>>809
品がないから草生やすなよ。
-
お互い様なとことか有っても必ずカイジが貧乏くじ引くハメになるんだな
報われることは有るのか
-
遅くなったけど乙でした―
カイジってこれで泣き寝入りするようなタマじゃないよなぁ
やり返すとしたら誰に……
-
>>805
よくわかんないけど、多分根切りは(自分の属する国の)メンツを潰して
駒城との国際関係を悪化させたわかりやすい国益損失、あるいは国家反逆罪に対する断罪
今回は家と家同士の政争だからお互い様のはずなのに、という感じなのかなぁ
どちらも失敗することなんて考えてない見通しの甘さと、誰を敵に回したのかわかってない認識の甘さと
ここまでされるわけないって考えの甘さのせいだってのは共通なのにね
-
>>812
カイジに関しては、いろいろ間が悪くて運がないのもあるけどな。
ただ、それも踏まえたうえでとにかく人望(家内ではなく他家当主とか)がなく
人脈がアレなのが痛い。
そしてそれ以上に同世代のカイジ以外が結構な結束力と実績を持っちゃってるのがなお痛かった。
でもまあ、世界観的にも今回の描写は全く間違ってないと思う。
やる夫が絶対正しいのが云々いってる人もいるが、正しい云々じゃなくて単純に力のある方がなんでもできるってだけ。
カイジだって時と場合と必要が有れば、えげつなさでは似たようなことだっていくらでもできる人だろうし(じゃなきゃ大家の次期当主にはなれない)。
極端な話、原作のドラえもんでジャイアンが「むしゃくしゃするから殴らせろ」って言って、のび太が「暴力はよくない!正しくないよ!」って言ったところで殴られるだろ。
これがのび太が凄い人気者で、クラスの多数と仲良かったり、上級生と友達だったりしたらジャイアンだってそこまでできない。
そういう抑止力をカイジが整備できていなかっただけのこと。
-
>>815
それはもう、鷲巣という家の体質やから……
あそこは、手下は欲しがっても味方は欲しがらない
むしろ、自分が張るのと同じところに張る者は少ない方が博奕として面白いと考える連中だし
-
>>816
そう、だからなおさら仕方ない。
カイジもそういう家に生まれ、そういう家風と父親の下で育って、それを是として今日に至るわけだし。
これでカイジと鷲津の、武力がないなら政治力や財力が、やる夫たちの実家合わせても太刀打ちできないくらいに
凄まじいとかなら、武力の劣勢をフォローできるし立場は逆だったかもしれない。
でも現実にはそういうこともないから、そういう事するならこういうこともあるとしか。
それでもお互いに若い頃にそういう経験しといてよかったとも思うけどな。
遅かれ早かれなんだから、どうせなら早いほうが……もちろん因縁としてその後もながーく残るかもしれんけど。
-
つか、政争の最中に、侍女とはいえ女を一人歩きさせるほうが間抜けだって話じゃね?
男手の一人でも護衛につけときゃ防げた話やろ。
-
これって一般庶民が貴族に喧嘩を売ったらタダでは済まないのと同じで
なんの武力背景も持たない貴族が領主貴族やそれと繋がる貴族に
ちょっかいだしたら当然こうなるって当たり前の話じゃないの?
-
カイジは敵でもない(明確な味方でもない)同世代に一方的に
喧嘩売って敵を増やしちゃったか
巻き込み方が下手なんだろうなw
王家や麻呂と違って
-
誰かが酷い目にあうと毎回スレが伸びるんだよね
-
でももう確実に人にはおすすめできない作品展開だな。悪役との強さのバランスも悪いし。
マニア向けで大多数に好かれる作品とは言いにくいな(笑)
-
まあ、実際のところ清麿はまだ幼子のガッシュを巻き込む
無神経さと嫌らしさに街道警備とキタコーで学んだ自分としては
『もうヤルしかない』と判断したんだろう。
正直この時代ならおかしくないと思ってるがね。
……あと、みんな気付いているのかいないのかわからないけど。
ワシズはあのドリームタッグは『ヤバいから参議とか立ち入らせない』と
考えてたはずなんだが、カイジがシオニーを土俵に上げるためとはいえ
ドリームを利用している事をわかっているのだろうか?
-
>>822
そらな。面白いには面白いけど全部の展開が楽しめるかというとそうじゃないからね。
中には不愉快になる人もいるだろうし、薦めるならそういうのも大丈夫な人じゃないとな。
-
商売じゃないんだから、色々尖った展開になるのはありえる話だ。
誰得展開に憤っている人達が多くいるようだが、ネット作品がニッチな方向に行くのは、良くある事なのだw
-
詭弁の特徴だっけ?
自分の意見をさも一般論みたいに言うのって
-
清麿側は実戦や古泉さんの薫陶からもうやるしかないと腹を括り、
カイジ側はそこまで危機感を持っていなかったという、よくある認識の差が出た故の悲劇だが。
身内に手をかけた以上、カイジももう完全に退けなくなったわけで、これ本当にどうするんだろう
落とし所をきちんと描がいてこいつら動いてるのかしら。
弱い立場や隙のある人間から狙うと言うのは非常に理にかなってるが、
清麿側も防備固めんと負の連鎖で酷いことになるなこれ
-
>>827
今の鷲巣家には荒事こなせる手駒が居ないでしょ
付き合いのある領主が公都に来てるっていう描写も無かったし
……ああ、そういえば当てはあるな
カストロプ男爵、出番ですw
-
姉妹魂の集会のときに、
「001の愛妾を襲ったやつ探し出して〆ようぜ!」
みたいな流れになったら面白そうなw
-
>>828
「今は」ないけど、将来どうなるか分からんだろ
表向きはどうあれ、並大抵のことで修復できそうにない完全な決裂になるだろうから
数年後、弱い人間に報復がいくと考えると憂鬱になるなぁという話よ
あとカイジ側も少ない選択肢から手筋を出してきたわけで、
それが潰れるとなると、どう動くか読めないんだよね
-
>>830
>並大抵のことで修復できそうにない完全な決裂
カイジがガッシュ姉弟に手を出した時点で、清麿にとっては「そう」なんだろう
カイジの見積もりが甘かったとしか言えんと思う
-
ガッシュたちという金の粒でせっせと育ててきた黄金の鶏をカイジが盗もうとしたってのがはじまりだからなw
-
しかし鷲巣家としても自分とこの侍女を狼藉を働いた連中に全く何もしないのも
貴族としての面子がまずいし無関係だろうと裏路地の連中を何人か見せしめに
するくらいはやらないといけないんじゃないかなあ。巌も怒りが溜まってるだろうし
-
オススメ出来ない作品になった等のコメントするくらいなら、黙ってスレを見るのを止めればいいだろうに。
別に代金を支払って閲覧してる訳じゃ無いんだから。
しかもsageもせずに……。
-
ようわからんのやけど、亜砂マグロさんのご実家って赤い血の名家なん?
あるいはどっかの村もち貴族の庶子とかなら実家の関係次第では・・・・・
-
>>833
レイとミネバが滞在してる時に表立って無関係な裏路地の連中にちょっかい出したらお叱りじゃ済まんぞ
事を表沙汰に出来ないからランサーも我慢してアサシンと話し付けてるんだろうに
>貴族の面子を粉々にするってのはそれだけ恐ろしいことなのに
わかってるなら他国の王女が来てる前で
公王と王太子の面子潰すような騒ぎになるのがどれだけ危険かわかるだろ
既にフェイトは暗殺未遂事件で恥を晒してるんだから
-
本当に>1はロリ・貧乳・リョナでヘレン・ケラー以上の三重苦だな(笑)
-
>>836
別に堂々と表だって裏路地に乗り込んで殺すとかさすがにやるわけないでしょ。
いっちゃなんだけどアイテムにしろスキルアウトにしろ治外法権や王家の保護を
受けた集団でもなんでもないし自分たちでも裏路地は別社会だと言ってるわけで
裏路地の強盗を正当防衛と称して惨たらしく殺したとして公王や王太子の面子が
潰れるわけでもないしね。しょせんは裏社会の人間は使い捨ての駒でしょ。
-
>>838
なら、その裏で荒事出来る人間どうやって用意するんだよ
シュドナイの手勢に伸された上に、
できる夫の手勢だけで鷲巣の首取れると言われる配下しか持ってないのにw
-
>>838
影で処理する為の「戦力」を付き合いのある領主貴族から調達するのもすぐには無理なんじゃないかな?<鷲巣家
ぶっちゃけ、鷲巣家自体にそんな器用な芸当が出来る様な人材がいたりとか単独で調達出来たりとかが可能とは到底思えんかr(ry
-
報復としてチンピラを殺す程度の仕事にわざわざ直臣を使う必要はないでしょ。
腕の立つ傭兵を雇って終わったらさっさと公都から出てもらえば後腐れもないし
-
>>841
暗殺未遂事件の余波で警備が厳しい公都で、腕の立つ傭兵傭う?w
一発で鷲巣が動いたってバレるぞ
-
暗殺未遂事件の余波で警備が厳しいからこそどこも傭兵などを雇って自家の
警備を厳しくしてると思うんだが。そんな状況で傭兵を雇うのがそんなに目立つか?
-
>>843
>暗殺未遂事件の余波で警備が厳しいからこそどこも傭兵などを雇って自家の
>警備を厳しくしてると思うんだが。
そんな描写が本編のどこにあったか具体的に挙げてくれ
暗殺未遂事件とスパイ事件で公都の出入り、警備が厳しくなってるのは描写があったが
それにピヨちゃん捕縛にアカツキが向かったり、キンブリーの潜伏先捜索のための宿改めを
麻呂配下の徴税官が行ったように、公都の取引関係抑えてるのは財務閥なんだがw
思い付きでリスキーなプラン上げてるあんたはアサシンや凜を笑える立場じゃ無いだろ
もう一度自分のレス最初から読み直してみな
-
こんな状況で私兵集め出すなんて、それこそ危険分子扱いされかねんなw
-
えっ、傭兵を雇うのって財務閥の許可が必要なんですか? それじゃあ確かに
鷲巣家がチンピラ一人殺す力も持たないのも仕方ないですね。そりゃスキルアウトに
一方的に蹂躙されるしかないわ
-
>>846
おいおい、都合の悪い部分は黙りで、突っ込めそうな部分を曲解か?
あのな、宿改めとかスパイ捜査してる時点で傭兵なんて真っ先に全員確認されてると思わないのか?
その程度の思慮分別もないから傭兵傭って裏で動かすなんて発想が出るんだろうが
それで、本編で貴族が傭兵を雇って自家の守り固めるって描写は?
-
>>846
許可云々の問題でも財務閥云々の問題でも無くて、
法務閥に「危険因子」として認識されかねん危険行為だって話だろwww<「今」の局面での傭兵雇用
-
うーん。要は今は都合が悪いってことだよな。じゃあほとぼりが冷めたらやればいいんでねえの
-
別にいますぐじゃなくてもいいでしょ
王女帰って警戒薄くなったら適当にスラムに放火すればいい
放火までしなくても、治安維持名目で国軍にスラムを一部排除させればいい
アーチャーがスラムと関係持ってるからって、正当な理由をはねつけてまで止められないし
-
しかしいくら地方領主だからとはいえ男爵位が伯爵で参議という三巨頭を脅しても
全然平気で復讐の可能性すらないという時点でなんかおかしい
-
本編描写がないから存在しないと思うのはどうだろう? 法務閥としても貴族間の
争いがエスカレートするのを防ぐためなら犯罪者の一人二人をスケープゴートに
するくらいは黙認すると思ったんだけど、まあ自分考えが浅いと言われるなら
仕方ないです。申し訳ありませんでした。
-
>>850
似たようなことシュドナイが試すためにルルーシュに提案して、
ルルーシュに一言で切り捨てられてたがw
そんな提案が通ると思ってる時点で逸材だw
「騎士団を投入して んな事したら、
恐怖政治になって、物資・人員の流れや、
民の不安がえらい事になるわい!!」
「ええ、ですから自分の領地では絶対にやりません
人様の土地だからこその提案です
領主と言う物は、基本、こういう生き物だと♪」
-
>>852
まあ、R18Gじゃなく、R18に参加した日雇い労働者は何人か引っ張られそうだよね>スケープゴート
-
殺人犯ではなくて凶器の包丁が憎いと
だから金物屋で包丁買ってきて壊してスッキリ
わははは・・・バカも極まってるな
-
>>852
「スケープゴート」を作るなら、わざわざ「現時点ではまだ」青い血なアイテムを使うよりも、
Go-Kan!に参加した雇われ労働者でもチョイスした方がリスクが少なくて済むんだがな…
取り敢えず、暴走した領民と雇われた「傭兵」がやらかした暴挙である「NOBITA暗殺未遂事件」がある時点で、
現時点で傭兵雇用に咎めが無いなんて考える方が本編描写的に不自然じゃないかな?
-
カイジがキレて損得度外視して報復合戦を始めたら、次代の官僚たちが潰されてフェイトがボロボロになるな
ちゃんとリスクを考えてるのかねえ
何で実力者がいきなり行動に出ずに脅しを掛けるのか理解出来て無いんじゃね?
それとも、この実力行使を本人に手を出してないから脅しで済むと思ってるんだろうか?
結果的に上手く行ったとしても、やられたらやり返すだけでその次を考えてない、運が良いだけの馬鹿に見えてしまう
-
報復合戦って・・・
やったら鷲巣の一方的な負け、根切りでしょ
誰が味方するのよ
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>カイジがキレて損得度外視して報復合戦
それやったら、ガイシャが “特別な侍女” だったことが空鍋さんにバレて心中コースじゃ……?
-
>>859
こいつらはヤクザみたいなものだから面子のためで良いんじゃね?
ガン付けられて俯いてるようじゃやってけないとでも言っておけば良い
実際、そういう面も有るからな
しかし、会見を開けばわざわざ挑発するやつばっかりだし、本当にこの国は何なんだ
ヤクザどころか、チンピラばっかりって感じだ
王位を兄弟で押し付けあったり、王太子の調停中に兵を挙げるやつまでいるし
王家の求心力も低そう
ここまでgdgdな国なのに他国による切り崩しとかないんだろうか?
まさか他所も同レベルのgdgdな国ばかり?
-
>>859
むしろ空鍋さんが知ってて排除するために危険なことさせたんじゃとか思った
-
>>860
他国もgdgdなんだろう
だから内を纏める為に外に敵を求める
-
なんだよあの雑談所の消費量
あそこから次スレ立つ前に終わるとか予想できんだろ
-
雑談所に書き込んだ奴自重しろよ
次スレないっつーの
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>>851
>しかしいくら地方領主だからとはいえ男爵位が伯爵で参議という三巨頭を脅しても
爵位や位階は物差しの基準にはなるが、
その高さがイコールで権力や武力の強さの差になる訳じゃないって
前に古泉やマトリフが雑談所のレス返しで言ってたでしょ
あと古泉やシュドナイは地方領主どころか爵位持ちの諸侯、それも騎士団副団長だし
-
>>860
ヨーロッパとか日本の中世なんてこんなもんだ
というか現代でもこんな感じのとこって腐るほど有るし・・・
-
まだまだ法治国家なんて夢のまた夢な時代だしなー。
-
放置国家か
-
雑談所の新スレないのにうめるのはどうかと思うわ
減速とか知らねえのかよ
-
雑談でageるなカス共
-
本スレでいちいち愚痴らずに無謀さんが新スレ立てるまでお行儀良く待ってなさい
-
雑談所次スレです
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1375692102/
こちらの次スレ立ては帰宅まで待ってください
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立て乙です
-
理性的な現代人として仲良くできんのか君らは
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>>708
確かにR18と思ったけどこれはこれで面白かったよwナイス安価
やっぱ貴族は毒々しくないとねw
>>740
ココ最近たまたま愛人が被害にあっているが所詮赤い血、反撃できる家の力はないからなー
治安がいい世の中じゃないんだから女一人ノコノコ付いて行ったら・・・ってわけだわな
>>812
カイジの能力は高いと思うけど・・・親のギャンブル癖が全て悪いんじゃない?
敵の多い家だから仲間が出来難いのが原因じゃ〜
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帰宅しました
念の為に次スレです
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1375702798/
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外伝でってことはこれで本編からはドロップアウトなんだろうけど、
誰がシオニーちゃんのお付きになるんだろう
有能っぽい人は楓以外に誰かいたかな〜
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>>877
ドロップアウトしたのは亜沙
楓は正真正銘青い血でカイジの妻だから
亜沙は楓が実家から結婚のときにつれてきた侍女…だったよね?
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このままカイジとの関係ばれずに消えていくならまだダメージは少ないんだろうけど
たぶんバレるんだろうなw
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マカンコウサッポウみたいなもんだな
あれは最初以外はつまんねーで済んだけど…
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失敬、誤爆しました
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>>860
だから基本的自分の領地の事しか考えてないんだろ王に強い力があればもっと違う形の国になってるわけだし
それに周りの国も自分の事しか考えてないからまとまってない、だから今でも対抗できてる。
まとまって大きな力になってれば対抗するためにフェイトもまとまるでしょ、じゃないと滅んじゃうからね
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例え殺し合いしてる相手でも、国益・国難に関わる問題に際しては轡を並べて戦う
麻呂と鷲巣でも協力する
国がヤバい=自分がヤバい、だから
それが貴族
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>>883
ポーランド貴族「国とか国王とかっておいしいの?」
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>>883
それが「この国の」貴族
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しかし、今回の短編は後味が悪い
レイプ、拷問シーンは後味が悪いな
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世界設定的にこれからもエグイ話はあるだろうけどね
本格的な開戦によっておきるそれはこんなレベルじゃ無いだろうし
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本編で出てきたら「まあこういうこともあるよね、この世界では」ですんだと思うが
安価でリクエスト文がアレだったから
心の準備ができてなかった人が多かったんだと思う
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安価取った人もエロ路線だと思いそうなものだが…
あれ本当に暗闘狙いで取ったのか?w
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ラブエロを期待してたからねぇ・・・出来れば事前にグロ注意みたいなニュアンスは欲しかった気もする
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自分は寧ろエロ路線よりこっちの方が楽しかったでゲス
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ていうか、もういいかげんにR-18路線はあきらめろと言いたい
本来の安価短編の主旨じゃねーだろ
-
ただ跡継ぎ作りが重要なお仕事でもある時代なので
そうだ、姫様への性教育とかそういう狙い方をすりゃーいいんでは
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かなーり楽しめたんだが
何気に引き籠りでいいとこどりのニート嫁の教育できたのがすごくよかったと思う
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>>892 今回のは一応文化的疑問点だったんだけどねぇ・・・
あとR-18は期待してないけど、ラブイチャは諦めないぞ絶対にだ
雑談に帰ります
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>>895
どうせニャル子さんとのラブいちゃになるヨカン
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これからでっきーとアサシンのラブイチャはじまるだろ!
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壮絶な殺し愛ですね
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ランサーにぶちきれていままでの信頼関係をチャラにするできる夫さんですね
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>>896
ニャル子さんとのR-18だって!?
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24のk拷問は好評だっtw
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まだ亜沙が殴られてる場面までしかないんだよね
このあと巡回使があらわれて保護するパターンも有りだよね(マッチポンプで)
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襲われたって噂さえ流れれば転落するという結果は同じだから、最悪にの前に確保されてる可能性はある。かも。
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つまり通りすがりのムスカさんが身柄交換で亜沙の代わりに
青いツナギを着た労働者の寝床に全裸で飛び込む展開か
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鷲巣家、最近負け続きでボコボコだし、そのうち名誉挽回するくらいの大勝ちしてほしいな。
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>>896
…ニャル子さんってどこででてたっけ?
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>>906
飼い猫
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こういうことを指示しておきながら清麿は姉妹魂の会合では今まで通り振る舞うんだろ
中世貴族コエー
と思ったけど現代社会でも似たようなことは起きてそうだよな
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>>907
あー猫か
さんくす
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乙でした。
なんか思ってたのと違う方向の夜のテクニックだった・・・
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つぐみの時も思ったが、ヘイト稼ぐのは上手いが解消するのは上手くないなぁ。
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壁がなくなるくらいの甘いエロシーンをやると文句が無くなると思うんだがどうだろう
-
>>911
正直味方を作りすぎた
味方を作りすぎて本気で動いたらまず相手が詰む状態でなぜか単身で喧嘩売ってきた陣営が短期間に登場
隠し球でもないかぎり敵を無理やり露骨にsageすぎてるのよね
-
基本囲んで弾劾が作者さんの得意パターンだからなあ
リンチはリアルだけど態々見たいもんでもないし
-
現代とは情報伝達速度が違うからな
今の時代ならどの問題もまず起きない
-
そとからみるとフェイト公国って治安悪いよねぇ
王都外の山賊はどこの国もあるかもしれないけど首都で
外国からの国賓である姫が3人も来てるさなかに大貴族の嫡男が狙われる
暗殺事件は起きるし、家一軒全焼する放火事件は起きるし、今度は
一人歩きしたとはいけ国賓の姫様預かってる貴族の家の侍女が襲われるなんて
ネルフやジオンから御付で来た使節団はどうおもってるんだろな
-
>>916
ネルフ・ジオン「なのはのところよりマシ(震え声)」
という可能性がだなw
-
ネルフやジオンの日常が描写されて無いだけで五十歩百歩だろう
-
今の東京でも殺人事件、放火、女が襲われる事件が起こるけど
外国からは治安が良いと言われてるよ
-
そりゃ一般人の人口比で少ないって話しだろ
今回もスラムやらで庶民たちがやりあってる分には騒ぎにならんっていうか、普通に事件は起こってスルーされてるだろう
日本で言うなら、海外から国賓が来て、それを預かってる屋敷の使用人が輪姦されたりしてるか?
-
国賓(明日死のうがしったこっちゃない)だろ
そも、事実知らない人からは馬鹿な侍女が夜にスラムに行った
という事でしかない
神視点とキャラ視点を一緒にしてはいけない
これがネルフとジオンなら話は別だろうけど
-
全力でもみ消しですね
-
のび太暗殺未遂・放火・リンカーン
人口比でも十分少ないんじゃね
そもそも放火やリンカーンなんて使節団は知りもしないだろう
-
現代の考えで治安が悪いといわれてもどうしようもないな
-
そらまあ、現代を基準にするならヨハネスブルグ並みの治安の悪さだけどさw
-
雑談の>>561に書き込み予告キター
-
>>926
書き溜めするって報告だぞ?
-
なんで報復する、しないの話になるんだ?
たかが侍女で妾といっても妻に隠れてだし、カイジはまだ当主でもないので権力も限られ、
報復しても家へのデメリットが大きすぎる上に名分がたたない
せいぜい多少の嫌がらせくらいしかできなくね
-
そいや今雑談で投下があるよ
-
まあ、作者さんは俺TUEEEEが好きなんだから文句があるならだまってスレを閉じなって事さ。
-
現代日本とは事情も感覚も違うからねえ
>>916
まあ現代でも国賓として招かれた王様(大統領)の随従がレイプ事件を起こした事件があったけどなw
-
>>931
国辱物だよなあ
恐ろしいことに、これ、次代の中央を担う官僚が裏で動いてるんだぜ
普通は押さえる立場だろうに
-
俺TUEEEEというか・・・謎のアンバランスさは感じるよね(嫌いって意味じゃないよ)
やる夫程度の教育と領地でこれなら、他はどんだけだよってのに、むしろ周りは過小描写が多いと
まぁほどほどの領主貴族は引きこもって出てこないせいだとも思うけど
-
主人公だから運よく(悪く)中央に食い込んじゃっただけって感もある
半分は公王にコネ持ってた亡父のせいだがもう半分は主人公補正のイベント連鎖やなw
-
つか、アンバランスなのは安価リクの所為であることも自覚しないと
連続動員とか出世とか、結構無茶な安価の結果も有ると思うし、
それを作品の所為にするのはどう考えてもフェアじゃないだろ
-
お前ら久方ぶりの埋めネタの夢を潰す気か
-
>>934 dsyn-
>>935 なんでいかにも文句言ってるかのように取るんだろうね、悪いとも言ってないのに。
あと安価の内容が無茶なら取らなきゃ良いだけじゃ・・・絶対じゃないんだし、作品作る側の裁量じゃ?
>>936 へーい、すんませーん 期待しつつ雑談でも行ってまーす
-
この時期は変なのが沸くなあ
-
>>938
夏休みやからしゃーない。
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だいたい10月前半まではいつくのが毎年のパターン
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血で血を洗う内部抗争に発展したら楽しい
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カイジがどう思っていようが、アイテムの名前を出して鷲頭家の侍女に名指しで暴行咥えたんだから
カイジ個人ではなく鷲頭家として黙ってはいられないでしょ。持ち物に手を出されて何らのアクションも起こさなければ、それこそ
貴族の面子が立たないのだから。
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これって結局浜面が都の権力のかなりの部分を握ってるってことなんだよなぁ
-
世紀末帝王HAMADURAの誕生である
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鬼畜浜面日記が現実となるのか…
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その面子がね。
表向きには「アイテムはそんなことしない、してない」で押し通されると思う。
そうなれば、鷲頭家は表向きには『アイテムには』面子は潰されてないのよ。
誰だかもわからない相手には潰されたけど、相手が分からないと報復のしようがない。
鷲頭側ではアイテムだと確信していても、表向きそうなった以上、表向きには手が出せない。
そうなると裏でどうにかするしかないけど、鷲頭にはそういう裏向きの手段はどうも無さそうだし、
どれだけ悔しくても、打つ手はないんじゃないかな?
表向きの面子だけなら、侍女に乱暴した浮浪者達を取り締まれば、一応は面子は立つよ。
-
>文化文化的疑問
と言われましても
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1293443249/375-403
過去にその部類をやった様な気も・・・
ですが、そういう希望なら復習的に埋めネタで
「 カラフルメロディ? 」
をお送りします
.
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T−2713
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_/>イ / :/: :, Vーイ_V/∧ 火傷からの回復は順調みたいですね
. ///´r ヽ} :i :|: :, } V/∧
. //イ77ヽj_ノ }―j-ハ{\ -j―ハ : :∨.∧ 食事です
///j////ハi 千芹刃 イ芹刃ヾ/ j V//ヽ
. ////{`'ー</ i :代ソ , 弋ソ / :} }///ハ
////>ー-{ 人 八 { } }////}
. ///,}///////乂 \ _> .,_゚__ ィ/ゝ___ .ィ }////}
{///{,////// )イ三}/V,} {/{三三}ノ/.////
`¨´//////ハ/´ ̄ /{//}/ /}/}` ̄「 {///
////////{ γ___.ノ/}/{ //// | ¨´
V///////)ノ/////rxj{/x//./ .ハ
. `¨T'' rー‐--// : : : : : {/ / //}
乂 ヽ ///{ : : : : : / j/ ///
)ノ ///}-r-n/ / /i {//{
/////}-{__ハ{ :{ {ハ :}//i
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>>943
今回アイテムが動けたのは清麿という後ろ盾があったからであり、
浜面はスキルアウト、アイテムにつながりはあるけど施せるものは皆無だから、
あんまり危険なことには動かせないし、動かないだろう
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T−2714
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_,, ,ヘi{ 八 (⌒ヽ_j::::`~ ~` - .._
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,r'.. 八... __」; ; ; ; ;ー┐; ;_;.イ; ヽ__.゙、., ヽ、 .i |;`、.i.i.i i
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i ` . :゙/; ; ; ; ; ; ; ; ;_,.. ≠; ; /; ; ; ;≫-く; ;「ヽ l, j | l . Y ,i
l i.゙.{{; ; ; ; ; ; ; ; ;_,,.. -‐彳; ; ;イ ; ; ; ;∨;ハ}}.i l i ..iYi ∩ i
! _ i.. \; ; ; ; /; ; ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; ; ; };/,i l i .冂 i .! j
ヽ i,. '<; ; ; ; ; ; ; ; ;./; ; ; ; ; ; ;>'.. ,/ /. l !; i l .! l
`、 ,,.ヽ、 ー=ニニニニ=- '"´.. , ' / ! .|:::| ! l i
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〃⌒ \ 、
/ / ヽ \ ありがとう
.′ .′ \
==| i{ :| |i ! i| ー-≧=- おかげさまで大分
| =| | :i | 、 | _j 斗从 i| 厂
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j∧ i V r云 \j ヒツ' リ/ Lイ|
人 N く ヒツ /イ リハj、
ー=彡 ノ\ト \ ' |i / ハ
/ / | 人 / ー ⌒ヽ | / / .
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{ N { /{___}≧xく { |
{ } xく / V‘. ノマi. }ヽ、|
‘. ヽ__/ } ゝく 〉 マi ハ } |
‘. { ん〜ー ⌒¨´ }} 人 } |
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} ゝ -‐ ⌒¨¨¨¨¨´ | j
} ノ´ リ
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. ,. -‐ _____  ̄了' 、
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, /7 / / : \ ____ /,
. ′ / / / :i :i /,
. / / / :i :| 八 , :i : /,
/ / ,斗ミVヽ :| ,:′ V , :.ハ :i | /, じゃあ、私もこれで
{: / / :/んメ、{ /=‐-__V , :/ :}.ハ :| :{
、/ / V 弋り V 灯/下、:},/ / :} : ヽ乂
{ :| :i , 弋り / / } / /
乂 :| / / /⌒i イ
〔匚匚〕 厶イ ,/__.ノ /
/ /, ゝ マヽ イi | 丁ゝ- '′
, / /, \____ '′,〔匚匚]〕
. / :i /, 丁 / 人 ⌒\
i | /, __}__/ /j: \ \
|i | /, // / ./ _{斗‐¬冖ア ` ̄ ̄`ヽ
. 八 乂 _厶イ∨ / :{/´ゝ.,__ ⌒ヽ }
⌒'ーー---ゝ'′ノ:|、{ { :{ {⌒ヽ ゙'ー--- 〉___
-‐ - _
´ `
/ / / ヽ
〃 ー=≦ .′=ミ/ i| ちょっと待って
/ ー=彡' / ム=ミ从 i }
{ {て/ {/、以 }:i | ここって、本業・そういう店なんだよね?
{ ー{ / | 乂从
_ 从 rーく | / それで ゆかりちゃんに聞きたい事があるんだ
'⌒ヾーr从 :| ヽ | ,, /
. / マム \ { }ノ从 _ノリ
/ マム /⌒ヽソ/ `¨¨从{
/ マム {/⌒ヽ} _ _ _
/ } 〔 ‘, 〈∨ } } }__
〃 ` 、 ∧ } } } }.J人jー’
/ \ ∧ノ ′ _ ノ ノ /
/ / ヽ ∧ / イ { イ――┐
/ " x≦‘, } / { ∧ / ! |
く 〃 / { ‘, / 、 ∧} 廴::::::::」
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T−2716
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/ { :{ \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
/ : { :{ }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:, ・・・
: { { {___{ : ____/} \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
: { 人´⌒{ :} ̄/V`} .ハ Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:, キヨテルさんに聞いてください
イ从乂 ハ /}/ :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\ 私は出荷調整・・・
.弋 ー=シ 弋 ー=シ/ :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
{` ̄´ ` ̄´/ / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー---- もとい、教師役じゃあありませんので
、\ ,: / / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \( ` ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:}、 /(⌒´ V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
:} \ / )二>⊆>={={ \ ∨}i:i:i:i} V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
:}:从/ /  ̄ ィ {人 \ :Vi:i:i:i:〉 \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{ \__ //}i:i:/ \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
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i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ /∨: : : : /} { 、ー--  ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄ / }: : : : :}:i} ゝ __ ` .,,_ `ヽ ヽ} }
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,′ ,: /:.i: :.,': : :/l: :./j:.:ト: : : :_: :| ヽ: : : :;: : :i: :, :,
l //: :jⅩ!:,イ:,' l:.:厶j:.Ⅳ: :´ :`ト 、ヽ: :..:l: : : !: ‘,.:, 真面目な質問だから!
. | _彡イ: : j: : Ll斗七!´ !:| ヽ.: : :,リ____`マ!ー: :ト:、: \`ー-
/: : :.|: : |/,z=== |:! 丶 : |ア¨ ヾ ̄:|: :..:ト; :`ミ、:_、 女同士でしか聞けない真面目な質問だから!!
. . -=彡イ 7!: : ト´ ( ) リ \! ゝ- ' j: :..:.|.}: :j _ ̄
_ j |: : :lヽ.//`¨´ // |: : :|ノ: j| ))
((_ | |.: .:.Ⅵ u U ノ: : :|: Ⅵー一 ´
 ̄ レヘ.: :.八 ┌―――┐ ,∠!: : : !:/ j
Ⅳ.: .:.l:>- ._ ̄ ̄ ̄ ̄<:ィ:/l:j: : :j′
| V: :ム\ヽ: ;ノ } ̄ ハx/j/_从!:.j!|
V: ムイ、く´ ̄`「v'}'. ̄`77イj:./x|、
.i「ム:.rマ:.||.j ´リrz、 ̄ λニニリニ=ハ
|l=ニニjニ|/L..ノ,イム \ノヽニニニニ={
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/ / / ヽ
〃 ー=≦ .′=ミ/ i| 子供を作らないそういった行為は悪とか、
/ ー=彡' / ム=ミ从 i }
{ {て/ {/、以 }:i | 教会が五月蠅いっていうか、
{ ー{ / | 乂从
_ 从 rーく | / 薄着をするだけで淫媚な誘惑とか、
'⌒ヾーr从 :| ヽ | ,, /
. / マム \ { }ノ从 _ノリ 世間って五月蠅いじゃない?
/ マム /⌒ヽソ/ `¨¨从{
/ マム {/⌒ヽ} _ _ _
/ } 〔 ‘, 〈∨ } } }__
〃 ` 、 ∧ } } } }.J人jー’
/ \ ∧ノ ′ _ ノ ノ /
/ / ヽ ∧ / イ { イ――┐
/ " x≦‘, } / { ∧ / ! |
く 〃 / { ‘, / 、 ∧} 廴::::::::」
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えっ、あの性根が改善されたとか信じられない・・
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何気にケンカ売ってないか?
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, イ////>-,、
r/////,/k<::::::゜<
/∧/////|/ム//>,:::::::丶
//r'///////!///\///ヘ::::::ヽ
///:|/r'⌒ヽ/ム ////\///∨::∧ みたいですね
//,1/l/' !`ヾ,//////\//∨::∧
///:k,/ .iλ リ斗、/////\/ヽ,::∧ 私、結構早く店に買われました。
|/イ:kλ 从ハ∧ /⌒ソ_\/////ヽ,.ハ::∧,、
i/|!:k,'::ハ ハ二、ヾ ´イ弋:アY,/////,Yム:::k ヽ その辺の世相と離れているんで
,イ/!:::リ!:::ソN kヾソ ゙ニ´lイ \///,!ム::::\〉
/∨::::イノ::::人. ヽ, 、 リー=ハ'、//ム/ハ:::::::ヘ, よくは知りませんけど
/∨ ::::::リ、ハミ三ソゝ、 - /∨ニソ ヽ//〈/,ヽ::::::::ヘ,
/∨:::::::::ノ ,>'ン !__ :::::> イ ,イ¨¨イ::_ノ,.<∨/ヘ:::::::∧
./,/∨::::::::// イ j//〉:/¨iiノ _イl! ヽ`マ//,゙'ー∨,ハ :::::::ヽ,
〈//::::::// /,/ .///ノ `ー_ii/,=! ミ、 ト マ///,'∧/ハ:::::::::::〉、_
\_/ /,イ-ノ j//トk-kj/,ヘく !〉 ヽ マヽ\////> _ _ノ//////≧ー 、_ , - 、
ノイ/ y' /⌒ー-k,,_^〜'ト! ハ.∨.!ヽト―‐------=,,_////////////¨!
-=ニ  ̄ ニ=-
/ ⌒丶 `ヽ
〃⌒ \ 、
/ / ヽ \
.′ .′ \ 友達と話す時とかも、
==| i{ :| |i ! i| ー-≧=-
| =| | :i | 、 | _j 斗从 i| 厂 訴えられたり悪く見られたりするのが嫌だから、
| | { 从{__メ | ,r云ミ } i|^V
j∧ i V r云 \j ヒツ' リ/ Lイ| 夫婦の夜、中々実態が判らないんだ
人 N く ヒツ /イ リハj、
ー=彡 ノ\ト \ ' |i / ハ
/ / | 人 / ー ⌒ヽ | / / .
{ Ⅳ「{≧=-‘ .._ イ´ |,/ /
{ N { /{___}≧xく { |
{ } xく / V‘. ノマi. }ヽ、|
‘. ヽ__/ } ゝく 〉 マi ハ } |
‘. { ん〜ー ⌒¨´ }} 人 } |
‘. 、 {{ O O〃イ }ノ i|
} ゝ -‐ ⌒¨¨¨¨¨´ | j
} ノ´ リ
., ´ ノ
-
T−2719
_______
///////////> 、
/////>―-</////\
///,/ / .ハ `ヽ`T ヽ//ヽ
_/>イ / :/: :, Vーイ_V/∧ ああ、本当に親しい人が男の人とそういう関係にならないと・・・
. ///´r ヽ} :i :|: :, } V/∧
. //イ77ヽj_ノ }―j-ハ{\ -j―ハ : :∨.∧ なるほど、だから貴族とかは侍女に立ち会わせて、
///j////ハi 千芹刃 イ芹刃ヾ/ j V//ヽ
. ////{`'ー</ i :代ソ , 弋ソ / :} }///ハ 初夜に教える係りとがいると
////>ー-{ 人 八 { } }////}
. ///,}///////乂 \ _> .,_゚__ ィ/ゝ___ .ィ }////}
{///{,////// )イ三}/V,} {/{三三}ノ/.////
`¨´//////ハ/´ ̄ /{//}/ /}/}` ̄「 {///
////////{ γ___.ノ/}/{ //// | ¨´
V///////)ノ/////rxj{/x//./ .ハ
. `¨T'' rー‐--// : : : : : {/ / //}
乂 ヽ ///{ : : : : : / j/ ///
)ノ ///}-r-n/ / /i {//{
/////}-{__ハ{ :{ {ハ :}//i
{/////:〈_} {_\___、 }/}ノ./{ハ
-=ニ  ̄ ニ=-
/ ⌒丶 `ヽ
〃⌒ \ 、
/ / ヽ \ まあ、ボクも家が家だから、
.′ .′ \
==| i{ :| |i ! i| ー-≧=- 吟遊詩人としての顔、物語の知識とかは有って、
| =| | :i | 、 | _j 斗从 i| 厂
| | { 从{__メ | ,r云ミ } i|^V 「 抱き合う 」 それしか知らないってワケじゃないんだけどね
j∧ i V r云 \j ヒツ' リ/ Lイ|
人 N く ヒツ /イ リハj、
ー=彡 ノ\ト \ ' |i / ハ
/ / | 人 / ー ⌒ヽ | / / .
{ Ⅳ「{≧=-‘ .._ イ´ |,/ /
{ N { /{___}≧xく { |
{ } xく / V‘. ノマi. }ヽ、|
‘. ヽ__/ } ゝく 〉 マi ハ } |
‘. { ん〜ー ⌒¨´ }} 人 } |
‘. 、 {{ O O〃イ }ノ i|
} ゝ -‐ ⌒¨¨¨¨¨´ | j
} ノ´ リ
., ´ ノ
-
えっ幸子がまじめな話してる
-
T−2720
/. : : / / .: :}ん`ヽ \
,: : : :/ / / .: }乂__ノ \
. / : : /: :′ .:/ / .: :} \ :.
.: : : :,: :/ / { :{ : } 丶 ::
.i: : i:/ .: : /--、{ハ { : ハ 丶 : { 行為そのものを理解しているんなら、
.|: : |: :: i: 乍≧k }ハ :/}/--:, i : {
.|: : |: :: i: { _):::j:::ト V\:{ 斗ャヶ | : { { それで十分だと思いますけど?
.|: : |: :: i:: 乂こソ イ_)::j::}| :: }: i {ヽ}
.|/i |: :: i:: ゝ 、 乂ソ :! :: }: .ハ{
. jノ乂 ノ:: ,ゝ :′ ノノ ::.}: /
. /ニ>ーー< イ . :ノj/
/ニニ{_______}:、 ´ /---<二\
ニニV//{: i ハ'/> <{______ノニニニ\
ニニV/,{: i: }/|  ̄ { /∧/ :}//ニニニ/
ニニ∨{: i: }/| {ハ,// . :}'二二二/
ニニニi i: }/| //}/} i :}ニニニく
ニニニ| }/ハ, /// { j :}ニニニニ,
\ニニ :{ { i∨∧ /// { :}ニニニ/ヽ
ニニニ.; :{ { | V∧_,/// { / :}ニニ/ニニ}
-‐ - _
´ `
/ / / ヽ
〃 ー=≦ .′=ミ/ i| 男の人を喜ばせる方法、
/ ー=彡' / ム=ミ从 i }
{ {て/ {/、以 }:i | ゆかりちゃん達は知ってるワケでしょう?
{ ー{ / | 乂从
_ 从 rーく | / それで、サバトとかで後ろからとか、表で非難される
'⌒ヾーr从 :| ヽ | ,, /
. / マム \ { }ノ从 _ノリ ベッド抱き合う以外のやり方、実際はどうなのかなって
/ マム /⌒ヽソ/ `¨¨从{
/ マム {/⌒ヽ} _ _ _
/ } 〔 ‘, 〈∨ } } }__
〃 ` 、 ∧ } } } }.J人jー’
/ \ ∧ノ ′ _ ノ ノ /
/ / ヽ ∧ / イ { イ――┐
/ " x≦‘, } / { ∧ / ! |
く 〃 / { ‘, / 、 ∧} 廴::::::::」
-
T−2721
_______
///////////> 、
/////>―-</////\
///,/ / .ハ `ヽ`T ヽ//ヽ
_/>イ / :/: :, Vーイ_V/∧ 女性が上になってとか、
. ///´r ヽ} :i :|: :, } V/∧
. //イ77ヽj_ノ }―j-ハ{\ -j―ハ : :∨.∧ 教会はともかく、こっちの世界ではあるんですけどね
///j////ハi 千芹刃 イ芹刃ヾ/ j V//ヽ
. ////{`'ー</ i :代ソ , 弋ソ / :} }///ハ と言っても、私も水揚げ前ですから、
////>ー-{ 人 八 { } }////}
. ///,}///////乂 \ _> .,_゚__ ィ/ゝ___ .ィ }////} 姉さん達を見ての話ですけど
{///{,////// )イ三}/V,} {/{三三}ノ/.////
`¨´//////ハ/´ ̄ /{//}/ /}/}` ̄「 {///
////////{ γ___.ノ/}/{ //// | ¨´
V///////)ノ/////rxj{/x//./ .ハ
. `¨T'' rー‐--// : : : : : {/ / //}
乂 ヽ ///{ : : : : : / j/ ///
)ノ ///}-r-n/ / /i {//{
/////}-{__ハ{ :{ {ハ :}//i
{/////:〈_} {_\___、 }/}ノ./{ハ
/////: : : : : : : ////ヽj////{/|
-=ニ  ̄ ニ=-
/ ⌒丶 `ヽ
〃⌒ \ 、
/ / ヽ \ やっぱりあるんだ・・・
.′ .′ \
==| i{ :| |i ! i| ー-≧=- それ、物語とのズレ、指摘とか教授とか
| =| | :i | 、 | _j 斗从 i| 厂
| | { 从{__メ | ,r云ミ } i|^V して貰えないかなって思って
j∧ i V r云 \j ヒツ' リ/ Lイ|
人 N く ヒツ /イ リハj、
ー=彡 ノ\ト \ ' |i / ハ
/ / | 人 / ー ⌒ヽ | / / .
{ Ⅳ「{≧=-‘ .._ イ´ |,/ /
{ N { /{___}≧xく { |
{ } xく / V‘. ノマi. }ヽ、|
‘. ヽ__/ } ゝく 〉 マi ハ } |
‘. { ん〜ー ⌒¨´ }} 人 } |
‘. 、 {{ O O〃イ }ノ i|
} ゝ -‐ ⌒¨¨¨¨¨´ | j
} ノ´ リ
., ´ ノ
-
いまだにこの口調じゃ出荷調整役の人は苦戦してそうだな。
-
よかった、高血圧からの病魔に倒れるキヨテルさんはいなかったんだね…!
-
この幸子余裕であるw
-
T−2722
/. : : / / .: :}ん`ヽ \
,: : : :/ / / .: }乂__ノ \
. / : : /: :′ .:/ / .: :} \ :.
.: : : :,: :/ / { :{ : } 丶 ::
.i: : i:/ .: : /--、{ハ { : ハ 丶 : { はぁ・・・
.|: : |: :: i: 乍≧k }ハ :/}/--:, i : {
.|: : |: :: i: { _):::j:::ト V\:{ 斗ャヶ | : { { ( 奴隷でしょう?どう使われるか判らないのに、
.|: : |: :: i:: 乂こソ イ_)::j::}| :: }: i {ヽ} この消し炭はなんでそんな事を・・・ )
.|/i |: :: i:: ゝ 、 乂ソ :! :: }: .ハ{
. jノ乂 ノ:: ,ゝ :′ ノノ ::.}: /
. /ニ>ーー< イ . :ノj/
/ニニ{_______}:、 ´ /---<二\
ニニV//{: i ハ'/> <{______ノニニニ\
ニニV/,{: i: }/|  ̄ { /∧/ :}//ニニニ/
ニニ∨{: i: }/| {ハ,// . :}'二二二/
ニニニi i: }/| //}/} i :}ニニニく
ニニニ| }/ハ, /// { j :}ニニニニ,
\ニニ :{ { i∨∧ /// { :}ニニニ/ヽ
ニニニ.; :{ { | V∧_,/// { / :}ニニ/ニニ}
____
_/ ` ‐-ミ
_/⌒ / \ ノ
/⌒ ____ ‐- \.く
. / / \ \ ヽ\ どんな手段を使ってもカワイイ ボクを手に入れたい!
′ \ r‐ .
| ト. \ \ _ ヽ| 、 \ ご主人様がそこまで望んでくれるなら、
| | i | \ヽ. ´l/ \|\|: .\
| | .八 l ,ノ ∨\,ノ ,xf爪釗 : : : ..ヽ ボクも可愛さだけじゃなくって、期待に応えなきゃいけないかなって
八 \. く. ′ ゞ'^ V| \:\
. ∨ ,/\ \ ,ノ「` ″l/ヽ| \| 思ったんだ
ノ `゙く⌒ヽ xf少^ ,, ` ---ミ __/`
ー=彡_, (\ ≧=‐‐ァ ┐ /-∩ __,. >'゙Y´/ ゚o\
厶イ\. ー\ \~´ ( ,ノ r‐┴‐‐ァ´ 八{ \
. \r‐ ≧=‐‐一 ‐‐‐く}(\ア´ _, <,/\ ,}
\| 「 ̄ ̄~f⌒}と... ´ | | ゚ o \-ミ \
L \__, \, L! \{\ ヽ
| ニ=- --「\ノ / /,. \ \ ニ=-_,. ノ
|,/-‐‐‐-└‐' (,/ \. \ \´
{ ___,,.. \┐_____,,.. \
/ /´ {.,_ '.
\ \ ‐- /
-
希望って凄いんだなw
-
T−2723
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/ { ` くi:i:i:i:i:i:i:{ { }}ム:i:ヽ
/ { :{ \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
/ : { :{ }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{ : ____/} \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:, ・・・
: { 人´⌒{ :} ̄/V`} .ハ Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:, ( ああ、やっぱり天然物なんだ・・・ )
イ从乂 ハ /}/ :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\
.弋 ー=シ 弋 ー=シ/ :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
{` ̄´ ` ̄´/ / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\ ,: / / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \( ` ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:}、 /(⌒´ V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
:} \ / )二>⊆>={={ \ ∨}i:i:i:i} V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
:}:从/ /  ̄ ィ {人 \ :Vi:i:i:i:〉 \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{ \__ //}i:i:/ \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、 / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄ \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
_
, -γ ´ `.>..、
./ ,-=-、 、 \
.,’ 厂 ;,__, ` 、 .丶
/. / へ ゙¨\ ` \.ソ 求められてるんだから産むけど、
/ / ./ / /. ヽ .、 ’, V
l. l .l l .| 、 .l.ヽヽ l .ハ \ もっと求めて貰えるように、
.i .l l .イ ハ.ハ ハ i .`、ヽ .ハ i ` -.-,
l .i l .i l ハ.l`.、 ..ソv ヘハ.| l .ト.-、- ´ 夜はご主人様だけのカワイイ悪魔に!
.v .| .l i l .i ヽ 丶、 i 彳戸扇≫ l | )l、`-
ノ ..K"´l ..l ∨,,彡荷 ── ´ ソ.l .i/ i `.、
/ l \l l 仆亡叮 .ノイ .ノ i
/ イ`.、 l 、 /.ハ /W/
∠ ' ノ/ヘ 、ヘ\,, ., ' `., ∠l /
.ヘハ \""""" .ヽ- イ
\.\ミミ` - − ´ .|、
.ゝ\- ー .ノ .ト`  ̄ ヽ
-
T−2724
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/ { ` くi:i:i:i:i:i:i:{ { }}ム:i:ヽ
/ { :{ \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
/ : { :{ }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:, 必要ないんじゃないですか?
: { { {___{ : ____/} \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
: { 人´⌒{ :} ̄/V`} .ハ Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:, 貴方のご主人様、こういう場に通っているんですから、
イ从乂 ハ /}/ :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\ そっちの知識、十分に持っているはずです。
.弋 ー=シ 弋 ー=シ/ :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
{` ̄´ ` ̄´/ / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー---- 教えたいと思ったら、自分で仕込むと思いますけど?
、\ ,: / / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \( ` ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ( あのお方にはIAちゃんがいるのに、
:}、 /(⌒´ V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐---- 商売技術を貴女になんか教えません )
:} \ / )二>⊆>={={ \ ∨}i:i:i:i} V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
:}:从/ /  ̄ ィ {人 \ :Vi:i:i:i:〉 \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{ \__ //}i:i:/ \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、 / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄ \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ /∨: : : : /} { 、ー--  ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄ / }: : : : :}:i} ゝ __ ` .,,_ `ヽ ヽ} }
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\ / \: : :{:i乂______ 、____ `ヽ } } .ノ
____
_/ ` ‐-ミ
_/⌒ / \ ノ
/⌒ ____ ‐- \.く
. / / \ \ ヽ\
′ \ r‐ . そっか・・・
| ト. \ \ _ ヽ| 、 \
| | i | \ヽ. ´l/ \|\|: .\ 綺麗な生娘ままのボクを
| | .八 | / ∨\,ノ ,xf爪釗 : : : ..ヽ
八 \. く. ′ ゞ'^ V| \:\ 自分色に染め上げる為
. ∨ ,/\ \ ,ノ「` ″l/ヽ| \|
ノ `゙く⌒ヽ xf少^ ,, ` ---ミ __/` ここでもその事は教えない様に・・・
ー=彡_, (\ ≧=‐‐ァ ┐ /-∩ __,. >'゙Y´/ ゚o\
厶イ\. ー\ \~´ V ノ r‐┴‐‐ァ´ 八{ \
. \r‐ ≧=‐‐一 ‐‐‐く}(\ア´ _, <,/\ ,}
\| 「 ̄ ̄~f⌒}と... ´ | | ゚ o \-ミ \
L \__, \, L! \{\ ヽ
| ニ=- --「\ノ / /,. \ \ ニ=-_,. ノ
|,/-‐‐‐-└‐' (,/ \. \ \´
{ ___,,.. \┐_____,,.. \
/ /´ {.,_ '.
\ \ ‐- /
゙ ..,,__ _,. ┌'
〉 ニ=‐‐ T爪/: : :|
| // : : |
-
なんか幸子はやってくれる様な気がしてしまう不思議!
-
産む気満々だw
-
前言を全面的に撤回します orz …キヨテルさん頑張って
-
あれ、これ大分改善されてないか?
「僕はかわいいからそんなこと覚える必要ないですよね!」とか言うかと思ってたのに
-
誰か火箸持ってこーい!
-
翠とあーみんを舐めすぎにしか見えない気も
-
T−2725
[SPLIT]
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/ { ` くi:i:i:i:i:i:i:{ { }}ム:i:ヽ
/ { :{ \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
/ : { :{ }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{ : ____/} \i:i:┛┗:i∨∧:i:i:,
: { 人´⌒{ :} ̄/V`} .ハ V┓┏:i:i∨∧:i:i:, ・・・
イ从乂 ハ /}/ :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\ 私、仕事があるんで行きますから!
.弋 ー=シ 弋 ー=シ/ :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
{` ̄´ ` ̄´/ / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\ ,: / / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \( ` ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:}、 /(⌒´ V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
:} \ / )二>⊆>={={ \ ∨}i:i:i:i} V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
:}:从/ /  ̄ ィ {人 \ :Vi:i:i:i:〉 \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{ \__ //}i:i:/ \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、 / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄ \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ /∨: : : : /} { 、ー--  ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄ / }: : : : :}:i} ゝ __ ` .,,_ `ヽ ヽ} }
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\ / \: : :{:i乂______ 、____ `ヽ } } .ノ
,,-―――――-、
/, 、 ヽ、
. // 、ヽ、 ヽ
// .ハ t ヽ i ごめんね?
. ,j./. ,イ , | i 、__ | .} |
_ノ .|| イi´ .| ヽ ` k ノ | ヽ_ ボクの惚気話みたいになっちゃって
`ーz_|tλ _jtj=tj`、_N ゞt==M、/ トz_t ‐'´
|レ ゙iオ|::::::| . |:::::::|`「 | | ボクがカワイイばっかりにご迷惑を
| .|.  ̄  ̄,,, .| | |
λ t ''' r-‐‐j __| ./ /′
ι .( レV`ー-..,__゙ニ´‐t‐''´rレレ'レ'
ι ヽ、 (r‐tj-ュノ`く
`ー-、/ く`六´ゝ 、ヽ
/ |・ ・ | | t、 _,-tィ^ユ、
ヒ.__ |・ ・ | | ノ゙'´ ||__ノ
ノ~~ー―┴ く ヽ、 ,r'′
-
これはこれで、それなりに丸くなったように見える
-
…へぇ、わざわざ麦のん以外のキャラでやるんだ
-
ルカもこんな精神を持つべきだったかもしれんなw
-
うん、元気そうで良かったなあ。駒城娘はみんな図太いなw
-
T−2726
_
, -γ ´ `.>..、
./ ,-=-、 、 \
.,’ 厂 ;,__, ` 、 .丶
/. / へ ゙¨\ ` \.ソ ご主人様、幸子は貴方の望むままに・・・
/ / ./ / /. ヽ .、 ’, V
l. l .l l .| 、 .l.ヽヽ l .ハ \ それが、神の教えに背くことであっても
.i .l l .イ ハ.ハ ハ i .`、ヽ .ハ i ` -.-,
l .i l .i l ハ.l`.、 ..ソv ヘハ.| l .ト.-、- ´
.v .| .l i l .i ヽ 丶、 i 彳戸扇≫ l | )l、`-
ノ ..K"´l ..l ∨,,彡荷 ── ´ ソ.l .i/ i `.、
/ l \l l 仆亡叮 .ノイ .ノ i
/ イ`.、 l 、 /.ハ /W/
∠ ' ノ/ヘ 、ヘ\,, ., ' `., ∠l /
.ヘハ \""""" .ヽ- イ
\.\ミミ` - − ´ .|、
.ゝ\- ー .ノ .ト`  ̄ ヽ
_____________
. . . . . | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
. . . . . | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
. . . . . | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
. . . . . | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
. . . . . | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| ̄| ̄| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 0 || て
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| て パタン
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| (
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
これ絶対強くドア閉めてのパタンだなw
-
>>971>>975
地道すぎる一歩だなぁw
-
>>971
幸子は口でああいうけど努力家だよ、確か、原作だと。
ココでは分からないけど。
-
>>977
事故死させられるだけじゃないかなあ…。
というか流石にキルさんでも、暗屯子の方がマシって判断するぞその精神ならww
-
幸子の存在を結構本気で忘れてたwww
出た瞬間新キャラだと思ってしまった
-
改善されたと思いきやwww
-
T−2727
\._ __/
| ̄| | .| | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|
| | |:| | | | |
|_|_|_.| |。. | | |
/ .\| | | |
/ \ | | |
/ \| |o |
/ \ | |
/ \ | |
/ \ | |
/ \| |
/ \ |
/ \ |
/ \ |
/ \
/
/
/
∠、: : /´.:.:.|.:.:Y.:.:|\
/ \.:.:.:.:.|.:.:.:{.:.:∨
! ,-‐' `ー ┬‐‐ヘ
| | ∨ ',
|⌒`! ∨ }
|::::::::| / /
. !:::::::| / /
,亠、::|. /`ー/
〈⌒ヾ }. /:::::/
`、__lノ. /:::::/
〈ヽ三、
. \_}
-
ぷりぷりなって、大股でノシノシ歩いている? w
-
>>983
とはいえ、ルカに(精神的)耐久力が足りてないのは揺るぎ様の無い事実でもあるからなぁ…
…まぁ、精々腹パンの爪の垢を煎じて飲ます程度が関の山かね?
-
T−2728
. / \
/ } \ ) )
/ / }\ :、 \______
. ′ / ___/_j{ -}―Χ-\ <
j/ :{: { // /,ハ ノ 斗ャ=ミ ヽ \ `'ー――ァ ゆかりちゃん?
、__/ /{: { 斗ャ=ミi{ / 斤ーハ⌒ハ∨ \ }、 /
. \____, / :{: { 芹z‐Vハ{ / {/{:::}/} { : ヽ V⌒ ̄
乂__ / {: {,/ハi/{::::}/}{ :{ 乂ーシ { : :i } }
\_____/ { V 乂ーシ 乂 、  ̄ { : :i } .ハ い
「 {. { :从  ̄ ′ ,ハ,} : :} }/ハ .あ
| ハ { \ _ / i} : :} } } l
. i| :|: \ \ ヽ.、 ´ / { /./ :} } } :
. j| ;L、 \ \ \≧=‐-‐=チー‐<∨/ / / /
/ !/ \ \ \ ヽ三彑/ 〉′./ {,/:}
. / j{ \____ Y } _/ / / / / ノ
/ /∧________ノ{、⌒′ ノヽ }\___________} /イ乂{ /}
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/ { ` くi:i:i:i:i:i:i:{ { }}ム:i:ヽ
/ { :{ \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
/ : { :{ }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{ : ____/} \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:, IAちゃん・・・
: { 人´⌒{ :} ̄/V`} .ハ Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
イ从乂 ハ /}/ :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、 キヨテルさん、どこにいる?
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\
.弋 ー=シ 弋 ー=シ/ :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\
{` ̄´ ` ̄´/ / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\ ,: / / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \( ` ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:}、 /(⌒´ V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
:} \ / )二>⊆>={={ \ ∨}i:i:i:i} V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
:}:从/ /  ̄ ィ {人 \ :Vi:i:i:i:〉 \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{ \__ //}i:i:/ \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、 / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄ \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ /∨: : : : /} { 、ー--  ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄ / }: : : : :}:i} ゝ __ ` .,,_ `ヽ ヽ} }
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\ / \: : :{:i乂______ 、____ `ヽ } } .ノ
i:i:i:i:i:i:iV} >┘/ }: :/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ)i}⌒ヽ } 乂 く
-
歩き方に隠せない怒りがwww
-
T−2729
,. ´ ` 、
\ー---‐ '" ハ
≧ ヽ \
/ } ,
/ ,ハ }\ :{ \ ′ さっきマスターと話してた
. ∠..,_/ / | }-‐ヽ‐{ V∧ i
⌒7 -/‐ | ノ.芹弐k ゝ、\ { ・・・
/ , /ィ=ミ}/ 弋りV :} j:} `'ト
/ / /ハ代り,: } ハノV | ゆかりちゃん、怒ってる?
. }/ 〉 / /イ / /イ 〉 |
〈 ,/ /ハ:、 ´ / ∧:{ /i |
\ 〈////>--イ{ /./ /: i |
. ヽ {///___: : :_:ノ人 {/ /、: :| ,
/ノ j/´ /ー、 〉>〈/´ ̄ヽ. ′
. 〈 ノ} i,/i // } :i、 \
rー―く// :r={___./.ニ| {/ イ { \. \
ノ二 V ./:}三二ニ≠=={ ノ====ー┴、:ハ ヽ
/ー‐ V: :}==ニ二三三{/ }三二ニニ==〉:}ヽ ,
,:{_r-、 〉-、三二ニニ=={___.ノニニ二三三/ : { , ′
./ /} ー\__,/ /\ニγ⌒ヽ〉 〈二二三三/|: : :| ′ :!
/ ,ハ__.ノ{ /ニニ=\乂__ノ{ .ノニニ==イ: : :|: : :| i :|
i:i:i:i:i:i:i>-―-<i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\〃⌒ヾi:\
i:i:i:/ { ` くi:i:i:i:i:i:i:{ { }}ム:i:ヽ
/ { :{ \(⌒ヽ乂__ノノ'∧:i:i:,
/ : { :{ }ゝ=彳^ー‐.:i:∨∧:i:i:,
: { { {___{ : ____/} \i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:, 消し炭、教育が足りてないみたい
: { 人´⌒{ :} ̄/V`} .ハ Vi:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,
イ从乂 ハ /}/ :}/ \ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:i:、 もっと厳しい方がいい
芹芋芋豕 \/V了芹芋芋豕> Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:\
.弋 ー=シ 弋 ー=シ/ :Vi:i:iVi:i:i∨∧:i:i:i:i:\ 一言言ってくる
{` ̄´ ` ̄´/ / ∨i:i:Vi:i:i:V/,\i:i:i:i:i:>=ー----
、\ ,: / / } }:i:i:i:iVi:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
. \( ` ∠// /V ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:\//\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:}、 /(⌒´ V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i\// >‐----
:} \ / )二>⊆>={={ \ ∨}i:i:i:i} V:i:i:i:i:i:i:i:\////////
:}:从/ /  ̄ ィ {人 \ :Vi:i:i:i:〉 \:i:i:i:i:i:iハ:`i:<////
/ }/ /} `=‐ ´ 从ハ{ \__ //}i:i:/ \i:i/ :}i:i:i:i:iハ>ー
_.ノ //´ ̄ ̄ ̄ノ {: : 乂___人/// ∨、 / ノi:i:/./i:i:i:i:i
\ ー'" /´ ̄ ̄ \: : : : : : :Y { \ `'ー=≦ー<⌒´ /i:i:i:i:i:i
i:i:i:\ー''"´ ̄ ̄ ̄ノ /∨: : : : /} { 、ー--  ̄⌒ヽ ̄
i:i:i:i:i:ハ ー<´ ̄ ̄ / }: : : : :}:i} ゝ __ ` .,,_ `ヽ ヽ} }
i:i:i:i:i:i:i}rr- 、\ / \: : :{:i乂______ 、____ `ヽ } } .ノ
i:i:i:i:i:i:iV} >┘/ }: :/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ)i}⌒ヽ } 乂 く
-
T−2730
__ 〔フノ__
´ ` 、ミ
/ \ヽ
. , \
. / / /, \
/ / ///, i \丶
∠ / / /八// /, | :i |、 ・・・
ー--イ_ノ__ ′ //‐-∨/ /, : | :| |、
∠ /:i :┼ミメ、 V/ /, | | i| | あれ、本当にお兄ちゃんのところに出荷するの?
. ⌒7/ | {トUハヾ V/ /, :| | 八j
. //:{ :{ :辷ツ ∨ /, | |/人
// { :{ :{、 ' \/,| イ :}ヽ)
. // ∧ { { \ ‐ ノ \リ :} ノヽノ
. / /{ {ゝ-ヘ ∨/  ̄厂 ノ }ヽノ
/ / :{ { /, ∨,/{ / ⌒廴ノY′
| 〃 乂___、 }\___( 乂__{ 人 :}|______
し八//⌒{⌒ } ) )人ハ ー=彳 ⌒7´ ̄ ̄厂\
. // j/ \__ } / { // / / ,/⌒ヽ
// : :; /{{ i: } / <X{/ / ///////〉
: | ////,{_i: }/ }/ / /////////
| | _//////<Χ> ,′ /{: ////////
> ´ ̄ ( (_)) \
/ (C) >
. / { ヽ \____ して欲しくないよね
′ :}X´丁 :} V`≦
}. } ,ィ菑:} j} ∨⌒ とにかく、いってくる
} .ハ }:〃Vツ} \ 、\
}/ \ハ从{ ハ ハ :{゙⌒
//{ { j{ /: } i{ハ i从≦ミX
/ / i} /V{`チ}/} }V/{ニニ≦ヽ
} { i{ ./}ノj{´// / }ハ/___V///)ニ)}
} { i{ :/ j{ // { }-}ニニニニ`く r==ミ
\{ }〉 / j{ 乂∠〉 /ノニニニニニニ\ ////}
〈\{,.∠__.ノ //冖[二二]ニニニニニニニV ////
. }\\} /: :/ニニ/ ハニニ二二二ニニニ\/
/ {: \〉 /: : {ニニ/ }ニニ/⌒\ニニニニ\
. / :{ ( {_:_:_{ニニ} : i }-/ \ニニニニ\___
-
「あれ」wwww
-
IAは幸子のことどう思ってるんだろうな
-
杏ですら現実を把握しはじめてるというのに幸子ときたら・・・
ピヨちゃん元気してるかなあ。
-
T−2731
,
.{ ------ 、
>''´ `
. ' \
/ \ ・・・
.' , ニ=-
l | 、 、 ねえIAちゃん、私達、ここで色々な事教えて貰ったよね
| | \ i\ \
Ⅳ ,'、 ` | ` | ト一 お客様がお話してる大きな商売の話が理解できる下地とか、
ハ '. ヽ /Ⅵ iV
i l Lj \ ト、 Λ.| 淫媚な魔女がする悪いっていう事とかも・・・
〈 入 \ / ゙|
.>--く ` ト、 ` ハ{
{-===ヲ \ /
`T¨¨¨レ  ̄ . \ト、{、 {
.′ | } .ィ≦三三:メ、
i |三≧メ=≦三三三三三
l |三三三三三三三三三
/⌒>
-‐…‐/ <
/ `
, \
. / , / :、 ,
} ./ / .ハ [\ ] ′
}/ / // :} { \ ] 〈i ゆかりちゃん?
/ イi| {/―} { ―ヽ| ト、 \
. ∠ イ i| {==ミ\ { ィ==ki| |: :`'ー-=ゝ
乂___.ノ} i| 弋ツ \ 弋ツ | .ハ :{
/ハ /ハ { : ヽ |/ } .ハ
{/} iV :} :、 _ _ i . イ } j |
{ :} i 、}\ ヽ} -- '{: :/ / /ハ|
{ :} i、\{: :/\j二£二{/ / /:イ :|
乂ノ、\ { イ { // ノノ
///\{ ノー ‐ゝ 〈( /ヽ
. //////{ }≧o。., { ヽ }___ ,
ヽ//////〉-〈//////≧o{ イ | | |__」___
///////[二二]////「 ̄ >-〈/LLl////ハ
. ////ハ////{ :}/////\ [二二]///////}
//////}////| |///γ⌒ヽ:{ :{///<>〈
-
教育を厳しくして出荷が遅れると、芸人ギルドの評価が落ちるんだよね。
-
T−2732
. -―……ー- ..___
{(_ / . : : : : : : : : : : : : : :<´
ア. : : : : : : : : : : γ⌒ヽ: : : ゝ
. /,: :: : : :':, :iヽ: :(C乂__.ノ: : : :':, ・・・
/イ::{: : : : : ',j.⊥.,_:i: |: : : |:i: : : :{
/ |:_{_:{_: : : :|∨\:l: |: : : |ヽ: : : :'、 なんでもない
{: :ハ{\: : |ィ忙テV: : : :|={: :i: iハゝ
V八忙\| }: : : :{ノ: :jV 私達はここで生きていくしかないんだから
. ∨∧ ′ /: : : : }: {`′
{: :ゝ. - ⊂>―‐く∨ ___
〔二二>-イ└r―‐r'__/ニニ\
}: : : {//{l /|: :: ::{/ニニ>―マ〉
r|: : ://)_}|//|: : : :{二/ニニニ}
. }|: :/\ ⌒ヽー|: : : :{/ニニニ\∧
. 「|:/ニニ\ ,}=|: : :i :{ニニニニニマ\
j/ニ\ニニ7....|: : :l: :{ニヽニニニニ}ニ}
,{{ニニニ\/......|:i : | : VニVニニニV/
//\ニニ/..........j|:l : |: i: }ニニ{ニニ\ニト、
j/ニニ=/...........j{| l: : :,ハノニニ{ニニニ\∧
//ニニニ/{_}====|.:l: :/ニニニハニニニニ}∧
{ニニニ/l..|l|........l..ノイ: {ニニニ/{ Vニニニ∧∧
,. ´ ` 、
\ー---‐ '" ハ
≧ ヽ \
/ } ,
/ ,ハ }\ :{ \ ′ ゆかりちゃんも絶対に良い人が・・・
. ∠..,_/ / | }-‐ヽ‐{ V∧ i
⌒7 -/‐ | ノ.芹弐k ゝ、\ { ゆかりちゃんにとってのお兄ちゃんみたいな人が・・・
/ , /ィ=ミ}/ 弋りV :} j:} `'ト
/ / /ハ代り,: } ハノV | だから
. }/ 〉 / /イ / /イ 〉 |
〈 ,/ /ハ:、 ´ / ∧:{ /i |
\ 〈////>--イ{ /./ /: i |
. ヽ {///___: : :_:ノ人 {/ /、: :| ,
/ノ j/´ /ー、 〉>〈/´ ̄ヽ. ′
. 〈 ノ} i,/i // } :i、 \
rー―く// :r={___./.ニ| {/ イ { \. \
ノ二 V ./:}三二ニ≠=={ ノ====ー┴、:ハ ヽ
/ー‐ V: :}==ニ二三三{/ }三二ニニ==〉:}ヽ ,
,:{_r-、 〉-、三二ニニ=={___.ノニニ二三三/ : { , ′
./ /} ー\__,/ /\ニγ⌒ヽ〉 〈二二三三/|: : :| ′ :!
/ ,ハ__.ノ{ /ニニ=\乂__ノ{ .ノニニ==イ: : :|: : :| i :|
:' / }、 >-{三二ニ=\ニニ}./ニ二三三} : :|: : :| | :|
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食蜂みたく立場の違いからの怒りかな?
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1000ならゆかりが水揚げ
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