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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

96安価にんこ×どいやんにょーどー開発:2010/11/19(金) 02:11:47
不愉快なおなご一人にいいようにされるなんて忍として失格だ。どいやんは頭上で縛られた手首を捻るが、このにんこはなかなか心得ているようで、どいやんの縄抜けを阻んでいる。
ドゥフフwと笑って近づくにんこは、躊躇うことなくどいやんの下肢を露わにした。
「何をするんだ!やめないか!」
腐っても女は女。どいやんのてりんこは女の手で強弱をつけて扱かれ、時折涎を垂らす口元に運ばれて、次第に熱を帯びていく。ぎり、と歯を食いしばって、どいやんは声を殺してたえていた。
先走りの玉がぽつりと浮かんだその小さな穴を、にんこはドゥフフwドゥフフwwと笑って撫でる。
濡らしたその穴をくぱ、と広げ、取り出したのは細身の簪だった。
「…っ? 何をする気だ? やめ…っ」
ぺろりと舐めて濡らした簪を、にんこはどいやんのにょーどー口に差し込む。少しずつ、少しずつ押し込めていくと、どいやんの腰がカタカタと揺れた。
「いやだ…っ、いや、やぁ…っ」
にんこは笑って答えない。細身のそれを少しずつ出し入れしてみる。
「あああああっ!」
抗い難い衝撃の中に、確かに混じる快感がどいやんをなかせた。


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