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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

89安価せんつぉ×たうふと(・∀・´)亥p亥(`・∀・):2010/11/13(土) 13:13:39
せんつぉはサラリと髪を垂らしてたうふに覆い被さった。緩く床の上に波を描くたうふの髪の上に、しなやかなせんつぉの髪が流れる。緩やかに混じり合っていく滑らかな黒髪は、そのまま二人の交わりを表していた。
こんな先輩、嫌いなはずだった。たうふは思う。だって、何かと言うとたうふの前に立ちはだかっては、たうふの自信を粉々に打ち砕いてしまう。い組気質というやつか、せんつぉとたうふはよく似ている。気位の高さをせんつぉには見抜かれている。立ち入られたくない知識の世界まで、せんつぉは悠々と踏み込んでたうふの自尊心を踏みにじるのを楽しんでいるようだった。
それがせんつぉなりの好意の示し方だと気づいたのはいつだったか。とにかくせんつぉの前ではたうふは赤子同然だった。
せんつぉの掌がたうふの頬に触れる。ひどく楽しそうな顔をしている。唇が、降りてくる。


亥(`・∀・)<だがそっし!


てけやん が あらわれた!

てけやん の 汚れた雑巾攻撃!
せんつぉ に 2のダメージ!
せんつぉ の 焙烙火矢攻撃!
だが てけやん の モップシールドには 効かない!

そのときせんつぉとたうふの愛の力で新たなる焙烙火矢が生まれた!
ガッシボッカ
てけやん は もんい… と言い残して消えた。
せんつぉとたうふの親密度が上がった!


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