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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

84安価いざつ精液ちょうらい:2010/11/07(日) 23:35:38
深夜の医務室は灯りも点すことなく暗かった。ただ獣じみた吐息と人肌の熱を感じて汗が滲む。
いささの勃起したものをざっぽさんは巧みに弄った。時折舌を伸ばしては、先走りの汁を啜る。淫蕩な空気ばかりが夜の冷めた空気を熱して行く。
「は…っ、はぁ…っ」
いささは必死に堪えていたが、若い性を押さえ込めるほど達観していなかった。時折脚の間から見上げる淫蕩な視線がまたいささを熱くする。
す、とざっぽさんはいささから離れ、袴を脱いだ。医務室の簡素な褥の上に横たわって脚を開く。
「いささ君の精液が欲しいな」
誘う声に若いいささは抗えなかった。ゴクリと唾を飲み、ざっぽさんの上に覆い被さる。
挿入はすんなり済んだ。狭いそこはいささの精子を全て絞り取ってしまいそうだ。
「はぁ、あ…っ」
小さくいささが喘ぎながら腰を揺らしていると、ざっぽさんが腕を伸ばして誘う。
「いいよ…精子、頂戴」
「ざ…っぽさ…う…っ」
ぎゅう、ときつく締め上げる内側の肉に引きずられ、いささは最後の一滴までざっぽさんの中へと迸らせた。抱いているのか抱かれているのかわからないまま、果てた。


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