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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

67三年乱交続き:2010/10/31(日) 20:32:26
つぎゃは握力が強い。布団の上に転がされ、とままはその刺激に腰を揺らした。
「あ…っ!つぎゃ、やめろって…」
「でも、とままの固くなってきた」
ガシガシと扱き上げられるそれは、否が応にも高ぶった。同級生の手の中でポロリと先走りの蜜を垂らし始めるなんて、自分の体が信じられない。布団の上でただ身悶える。
「さももはヘタクソだし…」
「なんだとっ!」
「痛いんだよ、ぶきっちょ」
さももと言い争いながらも、つぎゃの手はとままのそれを刺激する。痛いくらいに張り詰めていく。
「とまま、手が動いていないぞ」
さももの矛先が、今度はとままの方に向けられた。
「だ…って、あ…っ」
「もっと強く握らないとだめだぞ!」
とままの手の上からさももは自分のものを握り締める。そうして上下に揺らしていると、とままの手の中でさもものものが脈打った。
「でかくすんな、ばかっ」
涙目のとままのを扱くつぎゃもだんだん息が上がってきていた。
「…すげ、気持ちいー」
誰が一番最初だったのかもやっぱりわからない。三人揃ってとままの腹の上、白くてドロドロしたものが溢れて混ざり合った。
「ふあああ…っ」
震えるとままの頬に、どちらからともなくさももとつぎゃが唇を落とす。


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