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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^
42
:
厨二遊廓ぱろろ^p^
:2009/10/15(木) 19:50:21
三年遊廓パロ^p^設定とはじまり^p^
伊賀咲(いがさき)
見た目がいい。実質店のナンバー1。危険な生物を飼っている。
NG:ほぼなし。
左沙希(ささき)
新人。数水に宴での作法を、次海に床での作法を教わりながら、修行中。
NG:(思案中)
次海(つぐみ)
伊賀咲よりも早くから店にいた。年上に好まれる。まとう雰囲気が艶やか。
NG:飲精・ふぃすと
桜玖(さく)
中堅。一通りなんでもこなすが、目隠しと言葉等による想像力を働かせるような行為を好む。
NG:ふぃすと
浦風(うらかぜ)
伊賀咲と違ったタイプの見た目のよさ。素股、手での愛撫を得意とする。
NG:尺、ふぃすと
数水(かずみ)
浦風とほぼ同期。これといって特徴はないが、藤色の柔らかな髪は珍し物好きな客に髪扱きを頼まれることも。
NG:飲精
〜物語〜
町はずれにある店「紫乃灼」。
店の中で働くのはすべて少年。そして客を取り一夜を過ごす。つまり、少年達が色を売ることを目的とする店なのだ。
「……いらっしゃいませ。本日はどのようなご希望で?」
開店して間もなくやってきた馴染みの客の応対に出たのは、店で一番人気の高い伊賀咲だった。
「ひとまず……誰か……」
頬に傷のある男が注文する。
「わかりました。では、本日は桜玖で……。桜玖、桜玖」
伊賀咲に呼ばれて奥から出てきたのはやや小柄な少年だった。桜玖というらしい。桜玖は、客をみるとそっと伊賀咲の後ろへ隠れた。
「……桜玖、怖がるなっていっただろう」
「あ……す、すみません……。俺、人見知りする癖があって……」
客の男は伊賀咲の影から出てきた桜玖の手を取り、ぐっと握った。
「ひっ」
「……取って食いはしない……まず、酒をくれ……」
「承りました。桜玖、お客様を宴会場へ案内してくれ」
「はい……。では、こちらです……」
桜色の着物を翻し、桜玖は男を案内した。
―――
とりあえずここまでえ^p^bなんもやってなくてもめんなしあ^p^;
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