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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

36触手たけやん^p^:2009/10/03(土) 23:35:43
「っ、あ、ふぁ……んんう、んっ」
 ぬめぬめした粘液をまとったまま、八左ヱ門の身体をからめとるこの触手は、ある日突然生物委員室に発生したものだった。
 さまざまな試行錯誤の結果、この触手は男が出す白濁を主食とすることがわかった。
 孫兵と二人で相談した結果、低学年の委員にこんなものはみせられない、という八左ヱ門の主張が通り、
この触手の餌やり当番は毎日朝孫兵、夕方は八左ヱ門の仕事になった。
 顧問の木下先生も、二人がこの奇怪な生物を飼っていることは知らない。
 細い触手でぎちぎちに締め上げられた八左ヱ門のものは、熱く赤く膨らみ、先端からは先走りを絶えず零す。
「は、はやく飯……出させて……そんで、……食ってくれ……よ……っあふぅ!」
 制服と褌は生物委員室の片隅に畳んでおいてあるが、触手はそれには一切手をつけず、ただ八左ヱ門の身体を蹂躙する。
「んぉ! ふあ、あ……」
 八左ヱ門の締まった菊門に、自らの体液を浴びせかけ、怪物は自らの中でももっとも太いであろう触手を潜りこませた。
「ああああっ!!!」
 挿入した途端に、限界まで高められていた八左ヱ門のものは、勢いよく白濁を噴き出した。
 すかさず触手は己の先端で八左ヱ門のものを覆い、強く吸いあげた。
「んあ、ああう、ううっ……」
 腹を満たした触手は、しゅるしゅると短くなっていき、八左ヱ門を解放した。
「はぁ……はぁ……」
 激しく体力を奪われるこの仕事を明日も明後日もしなければならないのかと思うと、生物委員会の仕事の餌やり当番とはいえ、
気が滅入らずにはいられない八左ヱ門だった。

―――
eraでやってうぷれいの産物らお^p^
触手苦手らったらあんにんきぬごし^p^;


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