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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

26500字でもなんでもないけどせんとぅな声ガマン^p^2/3:2009/09/13(日) 02:43:19
 仙蔵は横になった藤内に跨ると頭巾と元結を解き、髪をおろした。もう一度口付けを施して腰紐を解きだす。
「……!」
 完全に腰紐が解かれ、それを抜き去った仙蔵は、藤内の制服の上衣を黒い袖のない服と共にまくりあげた。
 今まで服によって保護されていた胸が、急に外気に晒されて藤内の顔は赤くなっていた。
「……愛いやつ」
 ちゅ、ちゅ……と仙蔵は後輩の乳首に口付ける。唇だけで乳首を摘み、少し引っ張るようにして離してやる。
すると乳首は硬くなり、藤内の胸も顔も熱くなる。
 両手を使って必死に声を抑える藤内を見、仙蔵はにいっと笑う。
 仙蔵が唇で弄っていない方を指で弄んでやると、身体を更に強張らせ、藤内は小刻みに震えだした。
「……! …………!!」
 声が出せない分、藤内は涙で快楽と刺激を表現していた。ぽろりと零れた涙を指で拭ってやり、何度も頬に口付けをしてやる仙蔵。
「今日は次ので終わりにしてやるからな……」
 仙蔵は藤内の袴をずらし、下帯を解く。藤内には、これから仙蔵が自分になにをするのかなどということを考える余裕はこれっぽっちもなかった。
「さあ……これに耐えられるか?」
 おもむろに、仙蔵は下帯の下で痛いほどに勃ち上がっていた藤内自身を咥え、舐めはじめた。


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