したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

22^p^:2009/08/15(土) 03:09:28
22 名前:じゅんこ×まごぺ(蛇挿入注意)^p^[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 22:01:49 ID:???0
 これはじゅんこと僕だけの秘密。

「んっ、う、うぁ……」
 じゅんこのぬるりとした身体が頭から僕の中へと入っていく。もう三寸は入っただろうか。
 じゅんこはちゃんとしつけてあるから、咬むことはない。時折、舌先で内部をつつかれるけれど。
「うあ、じゅんっ……や、そこは、そこは舐めなくていい!!」
 じゅんこの舌がひっこみ、僕はほっと胸をなでおろす。僕はそっと自分のものに手をかけて、自慰を始めた。
 中はじゅんこに任せて、僕は外を担当する。
「んんっ……ふう……、そうだよじゅんこ、その調子……」
 じゅんこは僕の中で頭を縦横無尽に動かしてくれる。そして僕の指は、休むことなく自分自身を擦る。
「うあ、あううっ……、そうだよ、いいよじゅんこっ……」
 手の動きが早くなる。被っている皮を根本に向けて引っ張り下ろして先端に爪を立てた。
「っああ!! あ!」
 白濁が宙に舞い、じゅんこにかかる。
 達した瞬間、じゅんこが入っているそこをぎゅっと締めつけてしまった。じゅんこが窒息したり圧死していたらどうしよう……。
「じゅ、じゅんこぉ……?」
 尻尾を掴んで引きずりだしてやると、元気に僕の顔に舌を這わせた。
「……よかったぁ……じゅんこ……、大好きだよ」
 僕は白濁にまみれてしまったじゅんこをぎゅっと抱きしめた。
 まだまだ、じゅんことの行為はやめられそうにない。

―――
けふのヌレの流れから^p^


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板