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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

20^p^:2009/08/15(土) 03:07:40
20 名前:せんいせん^p^[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 23:20:39 ID:???0
「んっ、仙蔵……、やっ……」
 伊作は、座っている自分の脚の間に深く屈みこんだ紫の髪を引っ張り、己のものへの奉仕をやめさせようとする。
「なんだ? きもちいいんだろう? なら黙って奉仕されていろ」
 銜えたまま上を見上げて喋る仙蔵は、伊作のものの裏筋を根本から先端へと一気に舐めあげた。
「ひゃ、あ! それ、きもちい……から、やめっ……」
 次に仙蔵はその直下にある嚢を左手でやんわりと揉みながら、鈴口に舌先を入れる。
「んああ!! や、出ちゃうから……もう……やめっ……せんっ……」
「出せ、私が飲み下してやるから……」
 右手で幹を小刻みに擦りあげながら、左手では先ほどと同じで嚢を弄る。仙蔵は幹を覆っている包皮の中に舌を入れて、本体をねっとりとねぶりあげた。
「あああっ!!!」
 そうした途端溢れだす白濁に、仙蔵は対応しきれず思わず口を離してしまい、半分ほどを顔と髪で受け止める羽目になってしまった。
「く……っ……、相変わらず多いな。その量は評価しよう。しかし、お前はすこし早漏すぎやしないか?」
「はぁ……はぁ……、そ、そう……なのか?」
 伊作は、肩を大きく上下させて呼吸を整えていた。
「しかし、お前のものの硬度もなかなかだ……。このまま挿入するとしようか」
 仙蔵は伊作の上に跨ると、ものを片手で固定したまま、自らの穴にそれを導いていった。

―――
本ヌレれティンときたのでうp^p^*


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