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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

16^p^:2009/08/15(土) 03:04:43
16 名前:もんもん×さもも^p^[sage] 投稿日:2009/06/30(火) 22:49:47 ID:???0
「ん、んう……んっ……」
 ある晩のことだった。会計委員室には真夜中だというのに明かりが消されていない。
 部屋の中には、奇妙に蠢く一つの影があった。
「……おい、そんなんじゃ俺はいかないぞ? ほら、もっとちゃんと舐めろ」
 神崎左門は、寝そべった会計委員長の潮江文次郎の上に頭を委員長の局部に、局部を潮江の頭の方に向くように跨っていた

。お互い袴だけを履いていない格好で、相手のものを高めていくはずだったのだが、実際は潮江ばかりが左門を気持ちよくさ

せてばかりで、左門の潮江のものへの奉仕は手つかずだ。
「れ、れも、しおっ、ふぁ……くふぅ……、んんんぅ……」
 出来るだけ奉仕しようと左門が口に委員長のものを含むと同時に、潮江は後輩の未成熟なものを銜えて、一番敏感なところ

を舌先でつついた。
「んんっ、んぁ、ああっ!!!」
 刹那、文次郎の口内に熱い液体が放たれる。左門の快楽の証である。
「はぁ……はぁ、……ん……ぅ……」
「おい、左門。お前こっちも弄られたいんじゃないのか?」
 意地悪い笑みを浮かべる潮江だが、それは逆の方を向いている左門には見えていない。
 潮江は口内に放たれた白濁を指に絡めるために、指を口に含んで舐める。白濁が絡んだ指はちょうどいい具合に濡れていた


 ひくひくと何かを求めるその穴に、潮江は迷いなく自分の指を差し込んだ。
「ふぁ……、っ! やぁ……!! ああぁぁっ!!」
 唐突に訪れた衝撃に、左門は思わず委員長のものを口から出してしまった。潮江は何の前触れもなく左門の後ろの穴に先ほ

どの指を突きいれ、内側で指を折り、左門の「いいところ」を探っていた。
「ほう、こっちもいけるのか……じゃあ、同時に責めてやるとするか」
 左門は、自身が握られるのと、穴に入れられた指が中でばらばらに動きだすのを感じながら、意識を落とした。

―――
もんもんさももhaaaaaaaan*^p^*


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