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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

13^p^:2009/08/15(土) 03:02:13
13 名前:801生徒×いささ[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 20:00:12 ID:???0
とある倉庫の中、数人の少年が、1人の少年を「好きなように」していた。少年は座った形で両手を拘束され、周囲からの刺激に悶えていた。
「ふう……ん、くぅっ……。」
少年――善法寺伊作は自分の口を誰のともわからぬ一物で一杯にし、よだれと汁で唇をてからせながら、舌を使って懸命に奉仕をしていた。
「……うぁあっ、はあっああ!……、いやあぁっ……。」
下から後口をゆるゆると堪能していた男が、急に乱暴に突き上げだしたものだから、伊作はたまらず声をあげる。自然と上半身をのけぞらせる形になり、胸をむさぼっていた別の男は嬉しそうに乳首をなぶる。上下の口、胸は凌辱され、目を引く柔らかな茶色の髪もまた、別の男が自身をしごくのに使っていた。
「俺たちの健やかな生活のためには、こういう役も必要だよなあ?」
「舌もっと使ってくんないとボク気分悪くなっちゃうよぉ。」
ふざけた声が上から下からあがるが、伊作には遠い場所の音のようにぼやけてきこえた。
「ああっ!も、だめっ、出る、あ、ああああぁっ!ぁぁ……」
一層高い声をあげ、びくりと震えると同時に、伊作は自身の熱を開放してしまった。しかし、力が抜けていく身体を休ませてはもらえなかった。
「おい、頼むよお、俺らまだいってねーっつの!」
「頑張って全員気持ちよくさせてくれよ?保健委員長だもんねー。」
ぐったりした伊作に構わず、また誰かが彼の脚を大きく開かせた。

―――――――――――
オーバーしてもめんなしあ^p^
い、いさびっち…?^p^;


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