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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

12^p^:2009/08/15(土) 03:01:29
12 名前:500字越え^p^; 私(オリケラ)×よしお穴姫厠^p^[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 06:59:56 ID:???0
「あれ、今日もきたんですか? いいですよ……お相手しましょう」
 紫の髪の元結を解いて、私はそのやや細身の身体を自分の胸に抱きこんだ。

「んっ、んんぅ……」
 すでに敷いてあった布団の上に彼を押し倒し、私は口唇を貪る。いつも初々しい反応を返す彼が、私はたまらなく
好きだ。
 口づけで彼が身体を捩る度に寝間着は乱れ、中から普段は忍び装束に隠れてあまり焼けていない素肌が覗く。
「ふぁ……ね、そんなに焦らさないで……」
 彼は私の手を持って、局部に押し当てた。彼のものは、既に下帯を突き破らんばかりに大きく硬くなっていた。
「……はやく」
 私は彼の要求にこたえ、帯を解き寝間着を開いて下帯を取り去った。彼のものは、幹を伝って後ろの穴へと先走り
を垂れ流していた。
 私は右手で根本の嚢からやわやわと揉み上げ、裏筋を優しく刺激し、鈴口に爪を立てる。
「んっ、ぁ、ぁあ! や、ぁ……」
 彼のものは、先ほどよりももっと大量の我慢汁を吐き出していた。空いている左手で、先走りでぬめるその穴に指
を突き入れる。なんということだろう。彼の穴は特に何もしていないはずなのに、既に中から濡れていた。
 後ろの穴に入れた指を前後に動かしながら、私は彼のものへの刺激も忘れない。
 彼のものをほとんど覆っていた包皮を一気に剥いてやると、まだ誰にも触れられたことのない本体が現れる。
 私は、本体を親指と人差し指で挟むと、根本から先端にかけて一気に扱きあげた。
「や、っあ、ふああぁっ!!」
 前後を同時に刺激されたからか、彼は身体を痙攣させながら、自身から白濁を噴き出した。彼の出したものは腹に
かかり、やや生白い肌に映えた。

―――
よしお初書きれすお^p^
よしおhaaaaaaan*^p^*


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