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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

114安価かんちょう真っ昼間から人前れ:2010/12/07(火) 23:54:52
「てふじ先輩はこっちもガッチリしてるんですね」
図書室の貸し出し机のてふじの後ろに座り、はまかんはごそごそとてふじの股座を弄った。てふじの耳元に唇で触れて、決して他の図書室利用者には聞こえないようにする。
「…っ、く…」
はまかんの手が股間を弄るたび、てふじは羞恥に耐えた。真っ昼間の図書室には、利用者がちらほらと見える。それでも日頃から委員長自ら「図書室では静かに」を徹底していたから、図書室は水を打ったように静かだった。てふじの濡れた吐息が響いてしまいそうなくらい。
「何やってんの、はまかん」
らいらいが声をかけると、はまかんはにっこり笑った。
「てふじ先輩のマッサージ。疲れてたみたいだから」
「本当?大丈夫ですか?」
らいらいはてふじの身に起こっていることに気付かず、眉を寄せて尋ねた。
今口を開けば、あられもない声が出てしまう。それでもはまかんが促すように股間を責めるので、震える唇を開いた。
「…大丈夫…だ…」
「無理しないでくださいね」
心配しながらもらいらいは気づかず、また蔵書整理に戻る。はまかんはてふじの耳元で笑った。
「我慢強いですね、先輩」
自分と似た声でいたぶられ、てふじの熱は一層高ぶった。


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