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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

112体液が媚薬ないさよし:2010/12/03(金) 01:45:11
重ねた唇からくちゅ、と音がして、互いの唾液が流れ込む。保健委員の経験の差の分、体液中の媚薬の濃度はいささの方が圧倒的に高い。そしてよしおの媚薬耐性はまだ充分とは言い難かった。
「ん…ふぁ」
唇を吸い合うだけで、よしおの目はトロンととろける。じわじわと滲み出る汗の香りさえ媚薬となって、頭の芯までジンと痺れた。
そんなよしおを宥めるように額の汗を拭ってやると、いささはよしおの帯を解く。既に褌までしっとりと湿っていて、そこに滲む汁の香りによしお自身が酔った。
「せんぱ…い」
甘えるような声は本意ではないのに。いささに縋るように、袖を握らずにはいられない。
いささ自身は耐性があって全く効かないから、余裕を持ってよしおの褌を取り上げた。
「…ぁ…」
まだ幼い皮を被ったモノがピンと勃起している。もじもじと恥ずかしそうに身を捩るけれど、勃ちあがったそれは隠せない。
「まだまだだね。もっと耐性をつけないといけないよ」
優しくよしおの髪を撫でたいささは、よしおの勃起に手をかけた。


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