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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

11^p^:2009/08/15(土) 03:00:47
11 名前:500字オーバー:こっぺつっぎゃ[sage] 投稿日:2009/06/29(月) 00:25:43 ID:???0
三之助は組み敷かれていた。自分の所属する委員会の委員長に。他の委員は…もうすでに母屋に戻ってしまったようだ。
無謀なイケドン遠征を終え、これでやっと布団に入れる、と脚を母屋に向けようとした最中のことである。
「…何の用ですか。」
「いやあ、こうしないとお前どっか行っちゃうだろ?」
「おれは早く眠りたいです。」
前後の繋がらない会話に七松は苦笑したが、次の瞬間には顔を近づけ三之助の鎖骨に舌をはわしていた。
そのまま手を動かし、装束を解いて肌を暴く。同年代の者より大人びた体つきに何とも言えない色香を感じる。誘われるまま、舌と同時に手も肌をまさぐる。
「ん…むぅ…」
紡がれる声はまだ少年のそれで、その差が一層七松の劣情をあおった。
「三之助はかわいいね。もっと見せてごらん。」
何を、と反抗する前に三之助の唇は七松に塞がれていた。
委員長の手はあいかわらずいやらしく動き、今は下の方をゆるゆると刺激している。
日の下で活発に笑う先輩のもう一つの顔を見た気がして、三之助は寒くもないのに身震いした。
「緊張してるのか?らしくないな…」
七松が笑いを含んだ声で囁くのを、いい加減ぼおっとしてきた頭で聞いた。
――気持ちいいなら、いいか…。目を閉じた三之助は、さあ吸いつけとばかりに顎をのけぞらせて首元をさらした。

―――――――――――
つっぎゃは棒だけれなく穴役もれきるんれす><
オーバーしてもめんねえ こっぺつぎゃいきう^p^


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