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500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

103芋マイSM:2010/11/22(月) 23:19:20
「脚を舐めてくださる?あなた」
ミスマイは鈴を転がすような声で、とてもきれいな笑顔で里芋さんを呼んだ。
彼女は里芋さんにとっては女神に等しい。かわいい女房が望むなら、床に這いつくばって細い足首を包み込むのも決して嫌ではなかった。
むしろ、体の中が熱くなる。
ちろりちろりときれいな足の爪先に舌を這わせる。土がついていたって喜んで口付けしただろうが、ミスマイのそこはきれいに清められていた。
「あなたは本当に犬みたいねえ」
やさしい指先で里芋さんの頭を撫でながら、いたぶる言葉をミスマイは楽しんでいる。そして、ゆっくりじっくり舐めさせた脚を、里芋さんの目の前でぷらぷらさせた。
「この脚がほしいですか、あなた」
「…ほしい」
素直に高ぶった気持ちをぶつけると、ミスマイは菩薩のような笑顔で里芋さんの股間に脚を伸ばす。
「…は…っ」
ぐにぐにと力を込めて踏まれると、そこはしっかりと芯をもった。それを尚もミスマイは責める。
「もっと鳴いて見せてくださいませ。犬みたいに」
かわいい妻の望みなら、犬畜生にも成り下がろう。里芋さんは理性を投げ捨てた。


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