したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

500字くらいでプレレンすうヌレ^p^

10^p^:2009/08/15(土) 02:59:52
10 名前:三ろ×とぅない[sage] 投稿日:2009/06/28(日) 16:59:18 ID:???0
難易度の高い任務から帰ってきたろ組の三人は、途中で巻き込まれた激しい戦闘のために昂っていた。
「大変だったね、君たちにいいものを用意してあるよ」
「あ?」
傷の手当てを終えた数馬が意味深な笑みを浮かべて襖を開ける。
「!」
そこには、猿轡をされ、乱れた寝間着姿で横たわる藤内がいた。
「藤内…」
「僕と数馬が調合した媚薬を飲ませてある。存分に可愛がってやってくれ」
孫兵も怪しげに微笑む。
「なんでこんな…」
「そんなこと言っても左門、興奮してるのが服の上からでもわかるよ。藤内可愛いだろう?好きにしていいんだよ」
左門はごくりと息をのむと、藤内の帯を解いた。上気した肌と半ば勃ちあがった性器が露わになる。引き寄せられるようにその体を組み敷き、舌を這わせる。
「…俺も我慢できない」
三之助も、猿轡を外し藤内の口を吸った。
「…っは…左門、三之助…やめてくれ…」
三之助の口付けから解放された藤内が哀願するが、二人は止まらない。
「い、嫌だ…作兵衛助け…て…」
「藤内…」
「作兵衛、お前だってこんなに硬くしてるじゃないか」
孫兵は作兵衛に後ろから抱きつき、股間に手を這わせる。
「藤内…悪い」
自らの帯に手をかけた作兵衛に、藤内の瞳が絶望に彩られた。

―――
三年の厠穴姫…^p^;


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板