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人気女子高校生アイドル

1舒龍:2013/07/09(火) 08:57:57 ID:XZ.rJoqg0
過去ログ倉庫にある「お姉ちゃんが・・見知らぬ男と・・(ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/12949/storage/1321573104.html)」の続編的なものです。
前作は弟目線でしたが、今回は姉である伊織目線がいいです。

登場人物;
・葦月 伊織。18歳。高校2年生。人気アイドル。巨乳
・葦月 祐太。10歳。伊織の弟。怖がりで甘えん坊。
・葦月 一輝。1歳。前作で伊織が産んだ子供。

・田原 明宏。25歳。伊織のマネージャー。伊織の身体を狙っている。妊婦好き。
・金谷 英雄。35歳。お笑い出身の名物司会者。ひそかに伊織を狙っている。
・大森 良介。32歳。伊織の担任。担任の権力を傘にきて、伊織を襲う。

前作から一年後、産まれた一輝も一歳になり、アイドルとしての仕事を増やしていった。
そんな時、マネージャー・司会者・担任の3人から無理やり襲われて、また妊娠してしまう。
そして、所属事務所やら、担任やらに権力を傘にきて、堕ろさないようにされる。
*伊織は前作で出産と仕事が多忙のため、出席日数が足りず留年。そのため、年齢と学年があっていません。

30名無しのごんべへ:2018/06/30(土) 18:30:54 ID:q9ISgUzA0
 一瞬判断が遅れたが、よくよく考えてみれば、絶体絶命の大ピンチだ。
トイレの便座に座り込んでいるため、とっさに行動が取れない。
もっとも、三つ子を孕んだお腹は、単胎でいうと臨月並みの大きさ。重さもかなりあるということだ。
それに、唯一の出入り口の前には田原が陣取っている。
田原が何をするつもりかわからないが、遅いので心配になって様子を見に来たとかではないだろう。
「そのお腹、最高だよね……」
 田原がうっとりとした口調で再度同じ言葉を口にする。
そして、言葉と同時に両手を私のお腹めがけて伸ばしてきた。
逃げようとするんだけど、逃げれるわけがない。なんとかその手から逃げようと身体を捻ってみるがそれも限りがある。
田原の細い手の感触が、マタニティのワンピース越しにも感じられる。
田原の手は、まるで愛撫するかのように執拗にお腹を撫で回す。
私は恐怖のあまり、一言も言葉を発せず、されるがままになっていた。

31ジャック:2018/12/11(火) 14:19:25 ID:CvcYyBPg0
 数分間か、それとも数十分か。田原はずっと私のお腹を撫でさすっている。
私には数時間にも感じられる長い時間……。
「ふぁあん……。んんっ……、んんん〜……っ!」
 田原の細い手が時折、下腹部に伸び、更に下へと伸びる。
たまらず私はエッチな声が漏れそうになるのを抑えるのに必死だった。
「おっきくなったよね……。良いお腹だよ……」
 田原は夢心地で尚もつぶやく。
ずっと知らなかったけど、どうやら田原は大きなお腹に興奮する質のようだ。
ということは、今の私は彼の性癖ドンピシャということになる。ちょっとヤバイ事になってきた。
「ひぃぅん……っ! あっ! やぁ……、やっ、やめ……、んんんっ!」
 田原の手がついに私の最も敏感な部分に到達した。
急に来たので我慢ができず、声が出てしまう……。
田原の手は止まることがなく、むしろより激しく早く動かしてくるようになった。

32名無しのごんべへ:2019/04/03(水) 23:04:46 ID:NuKq/tRM0
「ヤメテって言ってる割には、身体は正直だね。ほら、こんなに濡れている」
 相変わらず田原はうっとりするような口調だ。
こんな人だっけと思うんだけど、そんな事すらまたたく間に頭から消えてしまう。
「んっ、んんっ……。んぁあ……っ! やっ、やぁあ〜……!」
 執拗に敏感な部分を攻める田原の手は、次第に私から正常な判断力を奪っていった。
次第に視界が白く濁っていき、何も考えられなくなる……。

33熊猫:2019/11/24(日) 10:34:17 ID:pWkYA.KA0

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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2019/04/03」から7ヶ月以上が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の12/01 0:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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34名無しのごんべへ:2019/11/26(火) 17:55:00 ID:rNxPN0ek0
「ひゃぁ……、ぅうん……。きゃッ!」
 次第に視界が白く染まっていき、何も考えられなくなった頃。
突然中原は、私の腕をとって立ち上がらせた。股間からポタポタと液体が腿を伝う。
そして強引に私の身体を反転させた。トイレの便器に向き直った姿勢になる。
急に体勢を強引に変えられたせいかよろけてしまった私は、手を伸ばして水を入れるタンクに手をついた。
「ひゃぁあぅうん……!」
 田原が後ろから手を伸ばし、私のおっぱいを揉んできた。予想だにしないその急な動きに変な声が出てしまう。
一メートルを超えるお腹のせいで目立たないが、二度目の妊娠を経てかなり大きくなっている私のおっぱい。
この前買い替えたF70のブラもキツくなっているから、GカップかひょっとしたらFカップかもしれない。
田原の細い手が母乳でパンパンに張ったおっぱいを蹂躙する。
「あっ……。くぅ〜……、あっ、ぁ、はぁあん!」
 後ろから覆い被さるように、腰を強く押し付けてくるせいか、感じ使い感がハンパない。

35名無しのごんべへ:2020/02/13(木) 12:04:19 ID:aXuqPTQo0
「あぁっ……んっ、ふぅ、あぁ……あぁっ……!あぁあんっ! や、めっ……アンッ。……ひっ!? ひぅぅんっ!」
 おっぱいを弄り倒してくる中原に、エッチな声が止まらない。
そしてあろうことか私は、もっと気持ちよくなりたいと腰を動かしてしまっていたのだ。
中原はいつの間にか、ズボンとパンツを刷り下げていたようで、ギンギンに勃起したアソコを挿れて来た。
急に来た激しい快感に、私は大きく呻いてしまう。
性的快感を感じながらも、赤ちゃんたちを守ろうと手はお腹に伸びる。
「くふぅぅっ、はぁ、あぁ……あっ! あっ! あっ! あぁっ! んっ……ぁああああんんっ!!!」
 中原は更に激しく腰を動かしてきたので、私はエッチな声が止まらない。
ついにイッてしまった私は、激しく身体を震わせ、歓喜の声を上げる。
「あっ! あんっ! あぁ……、ぅうんん……ッ!」
 中原も達したらしく、熱い液体が私のお腹を満たしていく。
こんなにもエロい女の子だったなんて……。絶望が私を襲う。
でももっと気持ちよくして欲しいとも思っていた。

36名無しのごんべへ:2020/06/07(日) 21:49:42 ID:uPi68iaQ0
「ふぅ〜……。やっぱ、好きなんじゃん」
 勝ち誇ったような中原の言葉が胸に突き刺さります。
別に私はこんなエロい事がしたかったんじゃない。
弟の祐太と愛する我が子一輝のため、そしてもうすぐ産まれてくるわが子たちのため。
家族のために、仕事を貰いたいだけなのだ。
そのためには、アイドルとしての地位を捨て、醜く膨れ上がったこのお腹が晒し者になっても構わない。
そう思っていたのだが、
中原に腰を突き出し、まるでおねだりしているかのようなこのポーズで、説得力の欠片もない。

 呆然とする私に、中原はさらに言い放った。
「まあ、仕事の事は考えておいてやるよ。もっといい仕事を紹介するからさ」
 意気揚々と引き上げていく中原と打って変わって、私はしばらくその場を動けませんでした。
まあ、仕事の事は何とかなりそうだったので、買い物に行ってから家に帰る事にしました。

37ジャック:2021/03/02(火) 16:19:31 ID:B7IxzjTI0
 事務所で田原に襲われてから1ヶ月後。
私のお腹は、27週目に入っていた。あと数日で8ヶ月目に突入する。
しかし、三つ子という事もあってか、腹囲は1メートルを超えていて、臨月の妊婦さんよりも大きい。
腰だけじゃなくて、ずっと身体中が痛い。膀胱が圧迫されるのかおしっこも近くなっている。
マイナートラブルはしょっちゅうあって、書き出せばキリがない。
 でも私は幸せだった。弟の祐太もお兄ちゃんとして積極的に家事を手伝ってくれている。
1歳になった一輝もごきげんに笑顔を振りまいて、ムードメーカーになっている。
そして、仕事も再開された。事務所に医師の診断書を持っていって、仕事が許可された。
最初は座ってひな壇に座ってのコメンテーター的な仕事が多かったものの、来週あたりにロケも入っているという事で楽しみだ。
そしてマネージャーの田原も、引き続きマネージャーとして関わっている。
できれば私の担当からは外して欲しいぐらいだけれど、私にちょっかい出して来ないから、まあ、しょうがないかな。

 そして今日、来週行われるロケの打ち合わせという事で事務所にやって来た。

38ジャック:2021/05/10(月) 12:54:37 ID:wUUqc0co0
 事務所の応接間には、私とマネージャーの田原。番組のプロデューサーの三人が向かい合わせで座った。 
台本を前にして、プロデューサーさんと打ち合わせをする。
今人気のお笑い芸人さんとロケ。お腹の具合もあるので長時間のロケはしんどいけれど、
少しの時間だけ、ワンコーナーぐらいのロケなら行けそうだった。
念の為医師も同行し、何かあっても万全の体制を取るとプロデューサーさんは言ってくれた。
 やはり私はアイドルとして芸能界にずっといたい。そう思ってしまった。
そのロケは良かったものの、次のロケはとんでもない事になるなんて、その時の私は知る由もなかった。

39舒龍:2021/09/06(月) 15:38:43 ID:RJviMys20
 医師の診断や、お腹の調子を最優先して仕事が決まっていく。
次のロケが決まったのは、30週目になった数日後の事だった。
 三つ子を宿したお腹は、さらに大きくなった。
通常2週間に一度の検診も、毎週来いと言われている。昨日行った検診では、腹囲が120cmになっていると言われた。
この病院でも最大のお腹となっていて、まだ予定日まで10週間あるから、最大記録は更新するかも知れないんだという。
こうなると足元は見えないし、階段も数段先も見えない。
バランスを取るために常に反り返った姿勢になるからか腰が痛いし、何なら全身が痛い。
その中でロケに出るのは大変だけれど、出演者全て妊婦だから安心していた。その時は。

40名無しのごんべへ:2021/10/23(土) 16:47:26 ID:ttZox.SQ0
「今日、一緒にロケをしてくれるのは、この方! 妊婦アイドルとして人気絶好調の葦月伊織ちゃんです!」
 進行役のお笑い芸人が私を呼び込む。
「はーい、伊織です。30週目になりました。よろしくお願いします!」
 笑顔でペコリと頭を下げたつもりが、お腹がジャマをして軽く頭を下げたみたいになった。
両手で下から抱えるようにしないとお腹が重くて落ちそうだし、何とも滑稽な格好になってしまった。
 そして順番に他の出演者も紹介される。私の他には二人妊婦がいるみたいだ。
一人はそこそこ大きいお腹をしているものの、もう一人のお腹は全然小さくて妊娠していないみたいだ。
実はそのふたりともブラフで、このロケ自体私を陥れる罠だという事をその時はまだ知らなかった。

41名無しのごんべへ:2022/01/07(金) 11:34:56 ID:YwrKaLLw0
 ロケ自体は、台本のない街ブラのような形で進行していく。
もちろんスタッフが先回りしてルートを決めているし、カメラに映らない角度で方向や入る店を指示されている。
三つ子の8ヶ月後半に入って、双子臨月以上のお腹になっている私を筆頭に、
安定期に入ったもうひとりと、極初期の若いアイドル。
話題は自然と妊娠の話になる。
世の中は、私達アイドルが妊娠していることを好意的に受け止めてくれているらしく、若い妊婦さんも増えているようだ。
途中で出会った妊婦さんのお腹を触ったりしながら、まったりと和やかな雰囲気の中、ロケは進んだ。

「はぁ〜……」
 休憩の時間。用意された椅子に座った私は思わず大きなため息が出てしまった。
大きくて重いお腹を抱えてのロケは流石に疲れた。赤ちゃんたちも辛いのか、お腹は少し張り気味だ。
「伊織さんのお腹、大きいですよね……。私のお腹もこんなに大きくなるのかしら」
 隣りに座った極初期のアイドルが眉根を寄せる。
妊娠が分かったばかりというお腹は全く目立ってはいなくて、妊娠していると言わなければ分からない程だ。
 私は三つ子で少し大きめの子だそうだから、臨月になってもこんなに大きくなることはないよ。と言っておいた。
そして相変わらず私のマネージャーを務める田原が差し出したドリンクを何の疑いもなしに飲んでしまった。
強烈な即効性のある媚薬入りだとは知らずに……。

42名無しのごんべへ:2022/03/05(土) 17:38:07 ID:vQ1iz3ME0
 次のロケ先の都合と私たちの体調を整えるという名目で、休憩は長めに取られていた。
しかし、双子臨月なみの大きすぎるお腹を抱えた私には、椅子に座っている姿勢も実は辛い。
ほら……。行きたくなって来た、トイレに……。
なんだか身体が熱いのも、いつも以上にトイレに行きたくなるのもおかしいと薄々感じていたものの、
まさかマネージャーの田原が、即効性の媚薬入りの飲み物を飲ませたせいとは思わなかった。
田原に目配せしてトイレに連れて行ってもらう。休憩場所からそう遠くない公園にトイレがあった。
大きなお腹を抱えた私には普通のトイレはちょっとキツイので、身障者用の多目的トイレの方へ入った。
ここで妊婦好きなマネージャーの田原が私に牙をむくなんてちっとも思わなかったのだ。

43舒龍:2022/05/09(月) 17:23:55 ID:KvKKJoGk0
 てっきり外で待っていると思っていた田原が、後ろ手で多目的トイレの引き戸を閉めたのを見て、しまったと思った。
こいつはやっぱり妊婦に欲情する変態だった。すっかり鳴りを潜めていたから、うっかりしていた。
それに気付いた時にはもう遅かった。ニヤリと笑う田原は、両手を伸ばして私のおっぱいを揉みしだいた。
やっとたどり着いたトイレで用をたそうと、かがみ込んでパンティーに手をかけていた私は、何ら抵抗ができなかった。
「やんっ! ちょ、ちょっと!」
 私に出来るのは、不満を口にすることだけだった。
「ひぃ……ぃんっ! ぁんっ! ぁあ……。んんっ……!」
 田原は本性を剥き出しにして私に襲いかかってきた。
手加減をせずに、力いっぱい揉んできたというのに、感じたのは痛みではなく快感だった。

44名無しのごんべへ:2022/05/13(金) 07:26:55 ID:c9L/eRDQ0
「うん、いい子だよ君は。じゃあこれからもっと大きくなってもらわないとな」
必死に我慢している私に対し、田原は片方の手を大きなお腹に伸ばしてきた。
お腹を包んでいたパンティーを器用にペロンと刷り下げ、おへそを出させてきた。
「なっ、何を!ひゃあんっ!!」
腹圧で飛び出たおへそを摘ままれ、私はお腹全体に強烈な快感を得た。
田原は念じながら、クリクリと優しく刺激してきた。
「ひゃあ……だ、ダメぇ!……んんっ……ひゃんっ!」
おへそから直接子宮内の胎児に田原の気がどんどん注入されて、胎児が更に成長していくような気がしている。
同時に内圧が更に高まり、お腹がもっと大きくなりそうなのを感じていく。

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おへそは臍帯の繋がっていた跡で左右の内腸骨動脈と肝臓付近へ繋がる血管の痕跡
よっておへそから無理やりこじ開けて血液以外流し込むと一瞬で死にます
田原がおへそに注入したのはあくまでも自分の「気」であって、こじ開けてはいないのでOKです
刺激しても急激に膨張する訳ではないが、通常より胎児の成長速度が上がる効果がしばらく続くと思ってください
後、程よいおへその刺激は東洋医学的にツボでもあり、冷えなどによく効くそう

45名無しのごんべへ:2022/06/01(水) 19:00:23 ID:iteSrBok0
 あまりの快感に身体がガクガクと震え、その振動が便器にも伝わりガタガタンと大きな音を立てた。
「はぁ、はぁああ……っ。んっ、ぅうんっ……。はぁああ〜……」
 荒い息が落ち着いていた頃、ふと顔をあげると田原はズボンまで全部脱いで黒光りするそれを露出させていた。
「ひぃい……っ。やだ、やだぁ……! やめて! シないでっ! 赤ちゃんが……っ!」
 私は慌ててお腹を両手で抑えて赤ちゃんたちをガードした。
しかし大人の男の力には敵わない。
強引に足を開かれ、田原のペニスが近づいてくる。両肩を押さえつけられているので、トイレに座った格好の私は何ら反抗が出来なかった。
「んんっ! ぅぐっうっ! ぅうう゛う゛……」
 私の股間に押し入ってくるそれは、胃の中の空気を押し出したようで、私の口からはカエルのような潰れた悲鳴が漏れた。
身体ごと伸し掛かられているせいか、お腹の赤ちゃんたちも苦しいのか、ボコンボコンと大きな胎動を返してくる。
「お前はよっ。俺の言うことを聞いてればいいんだよ。悪いようにしないからさ」
「んっ! ぅんっ! んはぁああんっ! あっ、ぁんっ!」
 田原がうわ言のように呟いた言葉は私の脳には届かなかった。
嫌なはずなのに、やめて欲しいはずなのに、私の身体は快感を迎い入れ、より強く感じるように体をねじっていた。

46舒龍:2022/07/12(火) 05:50:18 ID:Y3J.EuSs0
「んあっ! ぁあっ! ああんっ! ふぁああんっ!」
 田原のペニスが私の中に押し入ってくる度に私は喘ぎ声を上げてしまう。
私も自然と腰が動いているせいかその振動が便器に伝わり、ガタンガタンっと大きな音が響く。
「はぁはぁ……。いい……、良いお腹だ……」
 腰を激しく動かしながら田原はうっとりと呟く。その両手は膨らんだ私のお腹を撫で擦っていく。
三つ子の8ヶ月後半に入った私のお腹は双子の臨月といっても通じるぐらい、ありえないぐらい大きく前に突き出している。
その大きすぎる膨らみを田原の手が撫でていく。
身体にフィットしたワンピースを着ているせいか、私のお腹の膨らみはかなりハッキリと浮き出てしまっている。
大きすぎるお腹のせいで合うサイズの服がないという理由なのだと思っていが、
妊婦マニアで大きなお腹が好きな田原の差し金だったのかもしれない。
 つるりとしたきれいな半円形のお腹を田原の手が撫でる。
「はぁあ……。良いよ、良い……。良いお腹だっ! うッ」
 うっとりとつぶやきながら田原はイッてしまったらしく、ビクビクンと身体を震わせた。
「やあぁっ! ダメっ! 中に出しちゃ!」
 私は思わず叫んでいたが、田原は聞いていなかったかのようにより深くペニスをより奥へと挿れてきた。

47熊猫:2023/01/15(日) 13:15:20 ID:gBGzhlfM0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2022/07/12」から約6ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の01/22 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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48名無しのごんべへ:2023/01/21(土) 20:32:30 ID:GQMY1BLM0
「出すぞおおっ!!」
田原が叫んだと同時に、私のおへそを摘まんで思いっきり引っ張った。
「ひぎゃああんっ!!」
あまりにも強烈な刺激がお腹全体に響き渡り、私は仰け反りながら激しくイッた。

49熊猫:2023/09/18(月) 07:42:44 ID:IDhRITQo0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2023/01/21」から約8ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の09/25 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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50名無しのごんべへ:2023/09/25(月) 21:35:27 ID:4.xWauSo0
……その後、中出しされた私はしばらくトイレに腰を下ろしたままじっとしていた。
「んっ……はぁ……う…………」
散々刺激を受けた私のお腹は割れそうなぐらい随分とパンパンに張っていた。
お腹を押さえながら何度も息を吸って吐いてを繰り返し、お腹の張りが治まるのを待った。
既に田原はトイレから出ていた。
「……マズいわね……更にお腹が大きくなったらと思うと……もう襲われないようにしなくちゃ」
私はおへその疼きもようやく治まったのを確認すると、ワンピースを直し、ようやくトイレから出て再びロケへ。

そして、さっきのおへその刺激により、私のお腹はいつもより大きく膨張していくことになるという事を知るのは9ヶ月に入ってからとなるという……。

51名無しのごんべへ:2023/10/22(日) 20:02:33 ID:uSkr2m520
 二週間後。
この日は一日中オフだったので、ずっと家で過ごしていた。
「おおっきなお腹だねぇ〜……」
 弟の祐太は、私のお腹を楽しそうに撫でている。
何がそんなに楽しいのか私には分からないけれど、10歳になったというのに、未だ怖がりで甘えん坊なのが少し気がかりだ。
つい先日9ヶ月目に入ったお腹は、三つ子という事もあってか、ありえないぐらい大きく前に突き出している。
ソファに座っていても、数分しか座っていられない。足が痺れてしまうのだ。
既にこんな大きすぎるぐらい大きくなったというのに、最近さらに大きくなっているようで正直怖くなる。
 きっと、マネージャーの田原のせいだ。
田原も私のお腹をもっと大きくしたいから、おへそに気を注入されたとか言っていた。
これ以上お腹が大きくなったら、仕事に支障をきたしてしまうかもしれない。
というよりは、日常生活にすら支障をきたす恐れがある。
 なので、田原には内緒でネットで検索した方法を試してみた。
試し始めてから一週間ぐらいが経ったが、効果はてきめんで、デベソはすっかり鳴りを潜め、キレイなおへそになっている。
それに、自分で弄ってみたが、全然気持ちよくならなかった。
この効果は永続的に続くというので、もう田原におへそを弄られる事もなければ、変に感じてしまう事もないだろう。
安心して、裕太の手に私の手を重ねる。
ニッコリと笑う裕太は本当にかわいい。まだお腹の中にいる三つ子ちゃんたちもこんなに可愛いといいな……。
 翌日。事務所に顔を出すと田原が待ち構えていた。
この日は他のマネージャーや社長もいるので私に手出しはしてこないだろうと高をくくっていたが、
私は田原の妊婦愛を甘く見ていた。それを知るのはもうちょっと後になってからだった。

52舒龍:2024/04/07(日) 10:04:11 ID:WA4Z8eSA0
 社長や他のスタッフさんが居る手前、あからさまに手は出してこない。
そればかりか、少し遠巻きに見守っているようで少し怖かった。
別に今日は特に用事があるわけではなかったので、事務所にある応接スペースで話に花が咲いた。
事務所のスタッフさんとの話は、自然と私の妊娠の話になる。
「それにしても、おっきいよね。何センチぐらいあるの?」
 事務所の経理を一身に引き受ける田中さんが驚いた様子で尋ねてくる。
他のスタッフさんたちも実は興味津々だったのか、真剣な表情でウンウンと頷いている。
この前の検診で130センチオーバーだったと答えると、スタッフさんたちはかなり驚いていた。
通常の単胎妊娠でも臨月で100センチを超えると大きいと言われる。
130センチなんて完全に病院レコードは確実と言える。
ただ私は予定日まで後一ヶ月ある。ぐんぐんと成長していくような時期は過ぎているとはいえ、どこまで行くのか正直ちょっと怖い。
私は気付いていなかった。
スタッフさんたちとお腹の大きさを話したり、お腹を触ってもらったりしているこの様子を、
マネージャーの田原が、眼をランランと輝かせて盗み聞きしているのを。

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54名無しのごんべへ:2024/05/05(日) 19:08:52 ID:Ce5izNtk0
 大きくて重いお腹は、膀胱を圧迫して頻尿になる。
ちょっとトイレに行こうと立ち上がった私は、妊婦好きの変態マネージャーが、チャンスとばかりに後をつけてきたのに気付いていなかった。
ついて行ってあげようかと声をかけてくれたスタッフさんに、大丈夫だと言ってそれを断ってしまった。
「はぁあ〜〜……」
 トイレに座って用を足していると、安堵のため息が思わず漏れる。
だいぶと大きくなっている子宮がかなり圧迫するのか、かなりの頻度でおしっこに行きたくなっている。
これじゃあロケとか無理だよなぁと呑気に考えていた私は、トイレのドアの鍵をかけていないのに気づいていなかった。
事務所のトイレは、私が妊娠したのを機に、車椅子でも入れるような大きなものに改装してくれていた。
こっちはほぼ私専用みたいになっているから、誰か他の人が入って来ないと油断していたのかもしれない。
ガラガラと音を立ててドアが開く。逆光になって誰かは分からないものの、勝手にトイレに入ってくる変態は田原しかいない。
呆気にとられていたのと、大きくて重いお腹のせいで素早い動きが出来ない私は、あっという間に、口にタオルを詰められた。
その上で別のタオルで口を縛られたから、どれだけ叫んでもくぐもった声しか漏れず、誰にも気づかれなかった。
「ふふ。これでどれだけ叫んでも誰も来ないよ。鍵もかけといたからね、不用心だよ。誰かが入ってきたらどうするの?」
 まるで世間話をするかのようなテンションだったが、田原のランランと輝いた目が、私の露出した大きなお腹に向けられているのは明らかだった。


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