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人気女子高校生アイドル

1舒龍:2013/07/09(火) 08:57:57 ID:XZ.rJoqg0
過去ログ倉庫にある「お姉ちゃんが・・見知らぬ男と・・(ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/12949/storage/1321573104.html)」の続編的なものです。
前作は弟目線でしたが、今回は姉である伊織目線がいいです。

登場人物;
・葦月 伊織。18歳。高校2年生。人気アイドル。巨乳
・葦月 祐太。10歳。伊織の弟。怖がりで甘えん坊。
・葦月 一輝。1歳。前作で伊織が産んだ子供。

・田原 明宏。25歳。伊織のマネージャー。伊織の身体を狙っている。妊婦好き。
・金谷 英雄。35歳。お笑い出身の名物司会者。ひそかに伊織を狙っている。
・大森 良介。32歳。伊織の担任。担任の権力を傘にきて、伊織を襲う。

前作から一年後、産まれた一輝も一歳になり、アイドルとしての仕事を増やしていった。
そんな時、マネージャー・司会者・担任の3人から無理やり襲われて、また妊娠してしまう。
そして、所属事務所やら、担任やらに権力を傘にきて、堕ろさないようにされる。
*伊織は前作で出産と仕事が多忙のため、出席日数が足りず留年。そのため、年齢と学年があっていません。

2舒龍:2013/07/09(火) 08:58:24 ID:XZ.rJoqg0
 2年前、突如部屋に乱入してきた男によって乱暴されてしまった私は、妊娠してしまった。
弟の祐太を盾に取られ、抵抗できなかったのだ。サングラスをかけていて誰かはわからなかった。
また、堕ろそうとも思ったが、プロデューサーが次から次へと仕事を詰め込んできて、時間がなく堕ろせなかった。
 最初はイヤだと思ったものの、日に日に大きくなっていくお腹に愛情を感じ始め、一輝を出産した。
今では産んでよかったと思っている。アイドルの仕事にも復帰している。家族3人で笑顔の絶えない生活をしている。
またもや、あんなことになるとは夢にも思わずに……。

3ジャック:2013/08/11(日) 21:45:40 ID:3KXrUYI.0

 あんなこととは……、
産まれた一輝も一歳になり、完全休業していた仕事も徐々に増やしていった。
元々人気アイドルだった伊織は、妊娠出産によってバストサイズがアップしたこともあり、事務所にはオファーが殺到していた。
そのオファーをすべて受けるわけではないが、そのため完全母乳で育てていたが、ミルクに頼らざるを得なくなり、卒乳の準備を着々と進めていた。
 そして、完全仕事復帰第一弾として、
関西のお笑い出身の司会者が司会するトークバラエティにゲストで呼ばれることになった。
かなり数字もいい番組なので、非常にありがたかったが、ひとつ気になることがあった。
 この司会者は、お笑い出身ということもあり、面白くて気さくというキャラクターで知られていたが、
最近伊織がお気に入りだと番組で言いふらしていた。
この司会者は、気に入ったタレントは自分の番組で使いまくるが、気に入られなかったら、干されてしまうというウワサが流れていた。
それだけではない。ふっくらした巨乳の女性が好みで、身体の関係を求めるとも言われていた。

 不安を抱えながら、撮影当日を迎えた。
 撮影開始前、マネージャーと一緒に楽屋に挨拶に行く。
金谷 英雄という名の、ラフなジャケットに身を包んだ司会者は、最初は紳士的に振舞っていたものの、徐々にその本性を現し始める。
実は伊織は気づいていた。司会者の目線が、自分の胸のあたりに釘付けになっていることを。
巨乳好きというのは本当らしい。バレないとでも思っているのだろうか。チラチラと目線が胸のあたりに集中している。
 一刻も早く自分の楽屋に戻りたい伊織は、後ろで突っ立っているマネージャーに救いを求めるように視線を送るが、
マネージャーは、時間大丈夫か確認してきます。と言い残して、部屋を出て行ってしまった。
 それを機に、司会者は面白くて気さくというキャラクターの皮を脱ぎ捨て、ただの野獣へと成り下がった。
「伊織ちゃんって、めっちゃおっぱいでかいなぁ。ちょっと触らしてくれんか」
 向かい合わせになったソファから立ち上がりながら、悪びれもせず、ストレートに要求を伝えてくる金谷。
思わず逃げようとソファから立ち上がろうと思ったが、金谷のほうが早かった。
伊織の両肩を押さえつけながら、ソファに無理やり座らせる。体勢を崩した伊織に金谷は襲いかかってきた。
「軽く揉むだけやから」
 金谷は口ではそう言いながら、両の手で乳房の形が変わる程の強い力で揉んできた。
「ひゃぁん……! ぁあ、はぁあんん、ぃい…いやぁああ……」
 出産と育児によって大きくなったおっぱいをこねくり回され、思わずエッチな声がでてしまう…。
「ほらほら。伊織ちゃんもキライやないんやろ、こういうの」
 煽るように言いながら、金谷はさらに身体を密着し、腰を動かしてきた。
ふたりとも服を着ているという点を除いては、セックスと大差ない体勢である。
「んっ!んぅっ!はんぅぅ…ッ!あっ!あんぅぅ……ッ!ああぁぁ……ッ!!」
 やがてこれでは満足できなかったのか、自らズボンをずり下げ、伊織のパンティーを剥ぎ取り、
金谷は自らの精を伊織の中にはなったのだった。

4舒龍:2013/08/25(日) 19:24:25 ID:T9Ad8rj60
 それから金谷は数十分にわたり、伊織の身体を貪った。
伊織は何度か逃げようとしたものの、大人の男性の力に敵うはずはなく、なすがままに陵辱されたのだった。
 ようやく金谷は満足したのか、伊織を解放した。
伊織は逃げるように自分の楽屋に戻り、シャワーを浴びようとしたが、本番までの時間がないとマネージャーに言われ、
しぶしぶ金谷の精液でカピカピになった下半身のまま衣装に着替え、スタジオへと移動した。
 収録中金谷は、面白くて気さくというキャラクター通りの振る舞いでスタジオを沸かせた。
しかし伊織は金谷の本性を知ってしまった。
笑顔で話題を振ってくる金谷に笑顔で返すものの、本心を言えば早く収録を終えて家に帰りたかった。
家に帰って熱いシャワーを浴びて、この事を一刻も早く忘れ去ってしまいたかった。

 次の日、
この日は仕事が一切入っていないこともあり、久しぶりに高校に行くことにした。
仕事が忙しくなったという理由で休学扱いになっていたのを、最近一輝の育児も一段落したこともあって、復学していた。
どうやっても単位が足りずに、留年ということになってしまったが、アイドルとしての仕事を忘れ、
普通の高校生として過ごせる時間が何よりも嬉しかった。
 午前中は何事も無く過ぎ去り、これが終われば昼休みという4限目が半分くらい過ぎた頃、
伊織は乳房が張ってくるのを感じた。
教室の壁にかかっている時計をやると、ちょうど一輝におっぱいを上げる時間だった。
搾乳しなければならないが、休み時間ならいざしらず、授業中にカバンに入れてある搾乳器を持って出るわけにもいかない。
幸いにもストックは十分にあるので、トイレで流すことにした。
 手を上げて、ちょっとお手洗いに行きたいとアピール。
教師が頷いたのを見て、後ろのドアからこっそりと教室を後にした。
すでに乳房は痛いほど張っていて、今にもおっぱいが噴き出してきそうだった。
幸いトイレは教室のすぐ近くにある。そこの角を曲がったすぐにある。
痛む乳房を抱えるようにして、トイレへと向かう。

5静丸:2013/09/20(金) 16:32:56 ID:7cejguN.0

「おい、なにやってんだ。授業中だぞ。ん?葦月…か?」
 俯き加減で歩いていたため気付かなかったが、誰かに見つかってしまったらしい。
声からすると、一番見つかってほしくないヤツ。担任の大森のようだ。
 大森は、学生時代は運動をやっていたとかで、細身ながらがっちりとした体格。
体育教師として、また担任として生徒からの信頼もあり、人気がある教師の一人だった。
 しかし伊織は知っている。教壇の上からいやらしい目つきでチラチラと伊織の胸元を見ていることを。
「ちょっと、トイレに……」
 大森の方を見ようともしないで伊織は答える。
すでに痛いほどパンパンに張った乳房からは、わずかながら母乳が出てしまっている。
お腹というか胃の辺りを抑えながら、顔面蒼白で前かがみになりながら歩く様子は、傍から見ればかなり具合が悪そうに見えるだろう。
「大丈夫か?かなり顔色悪いぞ」
 視界に捉えている大森の紺色のスラックスが近づいてくる。
見えなくてもわかる。口では心配した風を装い、私のおっぱいをガン見しているんだ……。
まあ、減るもんじゃなし。ちょっとぐらい見せてもいいかな。とりあえず、間に合わなくなる前にトイレに行かなきゃ。
伊織の頭のなかは、トイレに行って、搾乳することでいっぱいだった。
 何かにけつまずいたのか、ただの貧血か。タイミングが悪いことに伊織はフラついてしまった。
チャンスを狙っていた狼にとっては、又とない絶好のチャンスといえる。
授業中。廊下には誰も居ない。殆どの生徒や教師は教室にいる。
手を伸ばし、伊織を抱きしめる。
「ほら、大丈夫じゃないじゃないか。保健室に行ったほうがいいぞ」
 抱きすくめながら、心配した教師を装う。まだダメだ。ここじゃダメだ。もっと人がいない所に連れ込まなくては……。
「い、いやぁ……。ぁん、大丈夫…です……」
 力いっぱい抵抗しているのだろうが、鍛えた成人男性の力に女子高校生の力で敵うはずがない。
鼻をふくらませ、若い女子高校生の匂いをありったけ吸い込む。
力を入れて抱きしめ、胸の柔らかな感触を楽しむ。
 とその時、
ちょうどおっぱいが押し付けられたヘソのあたりにひんやりとした感触に気付いた。
少し身を離して見てみると、ちょうど伊織の制服の胸のあたりにシミが有り、そこから、湧き出る泉のようにこんこんと乳白色の液体が漏れ出ていた。
自分のシャツのヘソの部分にもしっとりと濡れている。

7ジャック:2013/10/15(火) 15:52:45 ID:0hHWgrco0
 ほんのりと甘い香りが鼻孔をくすぐる。
「葦月…。お前、まさか……」
 大森が訝しげに顔を覗きこんでくる。
大森を始めとした教師の何人かも私が妊娠していたことを知らない。
ただ単純にアイドルとしての仕事が忙しくて、学校に登校していないと思っていたからだ。
 やばい。おっぱいが出てるのを見られてしまった。
はやくここから逃げておっぱいを出さないと、こんなところでおっぱいが出てしまっては、一大事だ。
でも、逃げようとするけれど、大森が両肩をガッチリと掴んで離さない。逃げることができなかった。
 大森の手を振りほどこうとして、暴れても何ら効果はなかった。
しかも一度出始めてしまったおっぱいは、決壊が崩壊したダムの水のように尚も溢れ出る。
ブラが濡れて気持ち悪い。さらに制服のシャツを通り抜けて、ブレザーにまでシミを作っている。

 周りに知られたくないと考えたのか、大森は、保健室に行こう。と言いながら、無理やり私を引っ張っていきます。
しかし、大森が進むのは保健室とは反対の方向。
職員用の男子トイレのドアを開け、その中の個室へと連れ込まれました。
「どういうことだ、葦月。どうみても、おっぱいが出てるようにしか思えん」
 むりやり便器に座らせ、私を見下ろす大森は怒ったような、困ったような顔をしています。
実は、出産したからおっぱいが出るんです。なんて、本当のことを言う訳には行きません。
俯いたまま黙り込んだ私に、大森は苛ついたのか、
「これは何だと聞いているんだ。なぜ、お前の乳からおっぱいが出るんだ!?」
 大森は語気荒く、私のブレザーの胸のあたりに手を掛けたと思ったら、強引に脱がせてきました。声を出すヒマもないほどの早業でした。
さらにシャツを引きちぎるようにして脱がし、湿ったブラの上からおっぱいを揉んできました。
止めようとして手首をつかむものの、大森の手は力強く、無駄な抵抗でした。
 力強い大森の手で揉まれるたび、乳首からは母乳が放物線を描くように飛び出し、大森のシャツを濡らします。
薄い茶色のズボンにも雫はかかり、ベルトのすぐ上まで達した膨らみを強調させます。
 こいつ、やっぱり私に欲情してんだ。このまま私はレイプされてしまうんだろうか……。
不安は見事に的中し、大盛りはいそいそとベルトを外し、限界まで膨張したモノをさらけ出しました。
黒光りして、先っちょからヌメヌメとした液体を垂れ流しているソレは、グロテスクとしか言いようがなく、絶望しかありませんでした。

 大森は無理やり私を立たせると、便器に手をつくように命じました。
泣きながらそのようにすると、大森をスカートをまくり上げ、パンティーもずらしてきます。

8蓬莱:2013/11/17(日) 20:33:49 ID:UquNN.X20

「ん…っ、ぅんん、ん。うぅぅぅ……。や、めっ……あんッ、あふぅん、やめろっ……ひっ!? ひぅぅんっ!」
 大森のアソコが侵入してくるたび、自然と口から息がもれます。
やめてって言おうとしたのに、大森のペニスは太く大きいため、息が詰まってしゃべることができません。
「はぅっ、うっ、んっく、ひぃいっ! ひぃいっ、うぃっ、いぃっ…んく、うぅ……」
 しかもかなりのスピードで突いてくるため、悲鳴のような音しか出ません。
「ひゃあぁん…!ひゃ、ぁあ、はぁ、はぁあん……。あぁ、あぁっ…痛…いっ、んぅ…はぁ……あっ、うぅ……んっ」
 大森のがっしりした手がおっぱいに伸び、力いっぱい揉んできます。
そのせいか、一度出始めたおっぱいは止まることなく流れ出てブラウスを濡らし、ピチャピチャと便器に落ちて音を立てます。

「くぅっッ、うっ、んっく、ひぃいっ! …んぁっ、はぁっ、ぁうっ、うっ…あぁ、また、来ちゃう…うぅんっ! ……ふはっ、うぁ、あぁ、まっ、またっ、またぁあっ、あぁ〜ッ……!」
 二回目の絶頂の予感を感じた時、軽やかなチャイムがうっすらと聞こえる。
四限目が終わってしまった……。
近くに購買があるせいか、廊下の方からガヤガヤと複数の生徒が喋る声が聞こえてきます。
「うっ……。うぐぅ…、ぅんんっ……」
 そのガヤガヤ声が段々近づいてくると、大森は私の口を手で塞いできました。
おっぱいの甘ったるい匂いその匂いは、口いっぱいに広がって鼻腔をくすぐってきます。

9ジャック:2014/02/04(火) 12:23:28 ID:/iVo0hzs0
「……ふぅんっ、ぁああ…。い、いやぁ。ふぁあっ、んんっ、はぁっ、ぁああッ……!」
 大森は、手で私の口をふさぎながら、そのままバックの姿勢で尚も挿れてきます。
口からは荒い息とエッチな声しか出ません。
「んンッ! ひっ、ひぅっ!? あぁっ、はぁっ、はぁっ、あぅぅっ! んっ、あふっ、あっ、あぁぁ!」
 大森はまた興奮してきたのか、ペニスを挿入するスピードが速くなってきて、痛さに呻いてしまう……。

 廊下から聞こえるガヤガヤとした声が次第に遠のいていってからは、大森はまた手でおっぱいを揉んできます。
はだけたシャツからはおっぱいがプルンプルンと揺れていて、大森に絞られると、母乳が噴出して便器にぴちゃぴちゃと音を立てます。
「はぁっ、はぅっ、うっ、んっく、ひぃいっ!あぁうっ、うっ…あぁ、また、来ちゃう……。ふはっ、うぁ、あぁ、まっ、またっ、またぁあっ、あぁ〜っ」
 嫌だイヤだと思っているものの、結構なスピードで大森が突いてくるため、盛大にイッてしまいました。
もう充分だと思ったのか、大森はいそいそとパンツをはいて出て行ってしまいました。
私も出て行こうとしたものの、腰が砕けたみたいになって起き上がれません。
口からははぁはぁと、荒い息しか出ません。
 しばらく休憩して息が収まり、起き上がれるようになってから、トイレットペーパーでおっぱいとかを拭いて教室へ戻ろうとしましたが、
すでに6時間目も終わっていたので、そのまま家へ帰りました。

10名無しのごんべへ:2014/05/02(金) 16:25:11 ID:Dd7/A36Q0
 家に帰ると、弟の祐太が一輝の面倒を見ていてくれた。
小学校も高学年になり、甘えん坊だった祐太もだいぶお兄ちゃんらしくなってきた。
まだ、一人っきりで火やお湯を扱わせるのは心配だけれど、何とかうまくやってくれているようだ。
「祐太〜。ゴメンね。お留守番ありがとね〜」
 私が帰ってきた音を聞きつけたのか、小走りで私を迎えてくれた祐太をハグする。
頭をクシャクシャになでてやりながら、祐太をねぎらう。

 家族三人の幸せな時間……。
晩御飯を食べ終わって、一輝を寝かしつけて、祐太が寝入ったのを見届けてから、私もバスタイム。
シャワーのお湯をいっぱいに出して身体を洗い流す。
思い出していたのは今日の学校での出来事。
中に出されることはなかったものの、おっぱいを揉まれ、ペニスを突っ込まれた。
体中を洗って、残っている全ての痕跡を洗い流してしまいたい……。
もしかしたら、中に出されていないと思うが、それでもセックスさせられたことには変わりない。
股を少し開き、シャワーのお湯を膣口に向ける。
「ぅんん……んっ。はぁ…ぁああんん……」
 何だかとてつもないエッチな気持ちになってしまって、エッチな声が出てしまった……。
最近何だかおかしくなったかもしれない……

11ジャック:2014/09/30(火) 16:01:08 ID:oMZFaXlM0
 やめようとは思うものの、なぜだか、この気持いいのがずっと続けばいい。
もっと気持ちよくなりたいと考えてしまう。
私の手は自然にシャワーヘッドをいじり、シャワーをジェット水流に切り替えてしまった。
「ひゃ、ぁあ、はぁ、はぁあん……! ふぁっ…、んぅっ、ッん…んんんッ、はぁあああ……!」
 ギュッと絞ったジェット水流が私のアソコへ襲いかかる。
腰がガクガクと震え、視界の端が白く変わる。
「んっ!んぅっ!はんぅぅ……ッ!あっ!あんぅぅ……ッ!ああぁぁ……ッ!!」
 ガックリと身体が傾き、手にしていたシャワーヘッドが派手な音を立てて床のタイルを跳ねる。
シャワーのお湯でイッてしまった……。
どれだけ変態なんだ、私……。
でも、疲労感が心地いい。
 明日は収録があるんだった。今日は、早めに寝ないと……。
パジャマに着替えた私は、早々にベッドに入る。
一輝もおっぱいをあげたらおとなしく寝てくれた。
私も早く寝ないと。

 翌朝、
迎えに来てくれたマネージャーの車に乗り込む。
今日は肌の艶がいいねと無邪気に話しかけてくるマネージャーに、ただ微笑む。
あれから、数回オナってから寝たのは秘密だ。
一輝を保育園に送ってから、テレビ局へと向かう。
 楽屋に向かうと、楽屋の前で金谷と出会った。
マネージャーがいるからか、手は出しては来ないけど、とてもいやらしい目つきで撫で回された。
ゾクッと全身鳥肌が走る。できれば関わりたくはないけれど、そうも行かない。
 あれでも、芸能界の先輩だし、司会者として絶大な権力を持つ金谷。
嫌われれば、干されてしまうのは確実だ。
 少ししてから、金谷が楽屋にやってきた。
この前のことを謝りたいと言うので、しぶしぶ金谷の楽屋に向かったが、結局金谷は私に襲いかかってきた。

12名無しのごんべへ:2015/02/10(火) 16:46:23 ID:5bxFyqas0
金谷の楽屋にあったのは、ふかふかのソファーのため、思うように体が動かない。
「伊織ちゃんって、ホンマにおっぱいでかいなぁ……。やっぱ妊娠したら、デカなったんか?」
 金谷の言葉に、身体が強張る。
「妊娠って何のことですか!? っく……、ぅうんん。ゃ、やめ……、ひゃぁああ〜……!」
 すっとぼけようと思った伊織だったが、金谷のゴツい手がおっぱいを揉みしだいてくる。
「ほら、おっぱい出てきよったで。妊娠してない言うて、おかしいやないかい」
 金谷の言葉がだんだん私を追い詰めていく。
金谷の手も、私のおっぱいがグニャリグニャリと形がわかるほどに強く揉んでくる。
痛いはずなんだけど、どうしても快感が勝って、エッチな声が出ちゃう……。

13名無しのごんべへ:2015/03/18(水) 07:06:15 ID:TjeMzykI0
 金谷に揉まれたせいで、噴き出したおっぱいは私のシャツを染め、大雨に遭ったかのように張り付いてしまっている。
お気に入りのブラまですっかり透けてしまっている。
あと、おっぱいが肌に張り付いて気持ち悪い。
 その様子を見て、金谷はさらに興奮したようだった。
シャツのボタンを引きちぎり、ブラをたくし上げ、乳首にむしゃぶりついてきた。
「ひゃ、ぁぁああん……! んっ!んぅっ!くぅぅ……ッ!」
 金谷が歯を立てたので、少し痛かったが、すでにエロい気持ちになっていた私は、エッチな声を止めることができなかった。
その私の様子を見て金谷はイケると判断したのか、ズボンをずりさげ、私にのしかかってきた。

14名無しのごんべへ:2015/05/30(土) 06:56:50 ID:V6Om.sM60
「んんッ……。んっ、くはぁああ……!」
 すでに金谷の愛撫によって、伊織のアソコはグチョグチョに濡れていたが、
かなり大きな金谷のペニスが挿れられた時、伊織は苦しげな声を上げた。
「くぅん! はぁ、ぅくっ、は、ぁ、ぁああん……!」
 が、金谷が腰を上下し始めるとすぐに苦しげな声は嬌声へと変わった。
経験人数なら、三桁は軽く行くと豪語するだけあって、経験豊富な金谷のテクニックはなかなかのものだった。

 その後数回に渡り、イカされ、中出しされた伊織は、ぜいぜいと荒い息を吐き、動くことが出来ない。
そういえば、収録は何時からなんだろう?なぜ、マネージャーは迎えにこないのだろう?
ぼんやりとした頭で、そんなことを考える。
 金谷が圧力をかけ、収録という建前で伊織を呼び出したことを、伊織は知らない。
彼方にもさすがに疲れたようで、ぐったりとソファに座り込んでいる。
しばらくして、何とか身体が動くようになった伊織は、服を着て、自分の楽屋へと戻った。

 楽屋には、マネージャーの田原が待っていて、入ってきた伊織に笑顔を向けた。
しかし、目が笑っていないというか、何かギラギラとした感情が瞳に見え隠れしていた。

15名無しのごんべへ:2015/06/08(月) 07:10:08 ID:L/zioM620
 楽屋にあったソファに倒れこむようにして座り、そのまま目を閉じる。
まだ身体はジンジンと痛み、体には金谷とのセックスの余韻が残っているような気さえした。
マネージャーの田原が何か言っているが、深い眠りの深淵に引きずり込まれそうで、言葉として認識できない。
「ごめん、後で。何か疲れた。時間になったら起こして」
 田原がいるであろう方向に向けて、言っておいてから、私は眠りの世界に引き込まれていった。

 ……はずだったのだが。
おそらく数十分ぐらいだろうか。完全に寝入ってしまう前に起きてしまった。
何となく、金谷に胸を揉まれている夢を見たような気がする。
と思っていたら、それは夢ではなく現実だった。
 マネージャーの田原が、私の上に馬乗りになって胸を揉んでいた。
「……ちょ、やぁん! 何するのよ!」
 かろうじてかすれた声が出た。
夢を見ていたせいか、金谷とのセックスの余韻が未だあるのか、ちょっと感じてしまったことは内緒だ。
「…………」
 私の問いかけにも答えず、田原は無表情のままひたすらに胸を揉み続ける。
ちょっと怖いんですけど……。
というか、状況がわからない。
なぜ、私は田原に胸を揉まれているのか。
「ひぃいんん! やぁ! ぁ! ぁあんん!」
 服の上から揉むだけでは飽きたらず、服の下に手を入れ、ブラをずり下げてから、乳首を攻め出した。
電気が走ったような、ピリピリとした快感に、思わずエッチな声が漏れる。

16舒龍:2015/06/16(火) 06:29:47 ID:rcVjCGYo0
「お、おっぱい出ちゃうぅ〜!」
 思わず口走ってしまった。
弄られた乳首からはおっぱいが出てくる感触があった。
田原は乳首を弄るのをやめないので、乳首の先から本当におっぱいが出てきてしまった。
かなりの勢いをもってふきだすおっぱい。田原の顔を白く染める。
興奮したのか、田原はいそいそとズボンをずり下げ、私の上に伸し掛かってきた。

 数回私に中出しした田原は満足したのか、
もう帰っていいから。今日は収録なんてないんだよ。と言い捨てて帰っていった。
茫然自失状態の私は、しばらくそのまま動けなかった。
ようやく楽屋を出たのは、既に辺りが暗くなる頃だった。
金谷と田原ふたりに数回に渡り中出しされたせいか、アソコはジンジンと痛むので、
しょうがないのでタクシーで家に帰った。

 それから数ヶ月後、
原因不明のだるさや熱っぽさ、それに吐き気に襲われていた。
その様子を見た田原が、妊娠ではないかと言い出し、検査薬を持ってきた。
恐る恐る検査をしてみたが、結果に私は愕然とした。
私はまたもや妊娠してしまったのである。

17名無しのごんべへ:2015/07/02(木) 09:32:35 ID:iqA/xZ2w0
 私は呆然と検査薬を見ていた。
間違いに違いない。そうあって欲しい……。
一週間後のオフの日。
隣町の産婦人科に行き、診断を受けた。
やっぱり妊娠していて、10週目に入っているとの事だった。
それからどうやって家に帰り着いたか憶えていない。
父親の可能性があるのは、
司会者の金谷。
担任の大森。
マネージャーの田原。
その三人のいずれかだろう。
 職業柄かストレスが多く、生理周期も一定しないため、いつが危険日だったかもわからない。
とりあえず、事務所に報告を入れなくてはいけない。
憂鬱な気持ちを抱えつつ、マネージャーの田原に電話する。
 電話口に出た田原に報告があると前置きし、妊娠を告げる。
てっきり将来のことを考え堕ろせと言われるだろうと思っていたが、
田原は意外な言葉を口にした。

18舒龍:2015/07/10(金) 07:40:02 ID:NDnFg9oM0
 社長には今から相談するが、早まったことはするな。
うまくいけば、妊婦アイドルとして再ブレイク出来るかもしれない。
 私が思っていたのと正反対の言葉を田原は口にした。
私としては、三人の誰が父親であろうと堕ろしたかった。
 どうせなら、初体験は好きな人と。堅実な優しい人と結婚して、子供が出来る。
アイドルとしては堅実で普通すぎる夢を抱いていた伊織は、高校生で望まぬ妊娠をして一児の母となってしまった。
さらにもう一人産むことなど考えられなかった。

 しかし、伊織の考えとは裏腹に、田原がうまく社長を説得してしまったために、社長命令で堕胎はするなと言われてしまった。
そして田原に妊娠を告げてから1ヶ月が経った。
14週目、4ヶ月目の後半に入ったお腹は最近急に膨らんできた。
まだ膨らみは目立つことはないものの、制服のスカートはホックが閉まらず、大きいサイズに買い替えた。
裸になったりワンピースを着たりすると、ぽっこりとした膨らみがかすかに目立つ。
友人やテレビのトーク番組では、胃下垂だということにしてとりあえずごまかしていたが、それもいつまで持つかわからない。
この前の検診で、三つ子であることが確認されたからだった。

19名無しのごんべへ:2015/07/22(水) 07:04:27 ID:AlGqf/H.0
 不安は的中した。
一週間経って15週目に入ったお腹は、明らかに膨らみが目立つ。
早くも胃下垂とごまかせるほどではなくなってしまっていた。
事務所の方針で、妊婦アイドルとして売り出すことになったため、早々に妊娠を発表した。
6ヶ月目と誤報したメディアもあったことから、単胎ならそれくらいの大きさなのだろう。
 メディアが私の妊娠発表記者会見の様子を報じた翌日、
朝のホームルームの後に、担任の大森に職員室に来るように言われた。
職員室に行くと、生活指導の鈴村と一緒に生徒指導室に連れて行かれた。
おそらくこの妊娠のことだろう。
停学か退学か。そのどちらかの処分が言い渡されるのだろう。
一輝の世話もあるし、三つ子を妊娠している今の状態じゃ、高校生としての生活は諦めなければならない。
暗澹たる気持ちで二人についていったが、思わぬ結果となってしまった。

 まず生徒指導室に入ってから、大森が鍵を閉めた。
振り向いた大森の目を見た瞬間、悟ってしまった。
トイレでおっぱいを絞ろうと授業を抜けだした時、見つかってしまい、職員用の男子トイレに連れ込まれたあの時。
この子らが出来てしまったかもしれない、無理矢理に中出しされたあの時。
妙にギラギラとした大森の目はあの時と同じ目をしていた……。

20無明:2015/08/06(木) 04:01:40 ID:XBHwy8dA0
「停学も退学もなしだ。君は自由に休んで良いし、来てもいい。その代わり……」
両手を広げ、にじりよる大森。
その代わり、がなんなのかすぐにわかってしまう。
大森の口から続く言葉を聞く前に、私は悲鳴を上げた。
でも、きっと無意味。
そう思って、諦めて目を瞑る。

ところが、予想外のことが起きた。
鈴村が、大森の肩をつかんで止めたのだった。
「やめましょうよ、大森先生。さすがに、もみ消すのも無理があります。この子は売れっ子アイドルで、もしなんかあったら俺達、事務所と裁判ですよ?」
鈴村の言葉に、大森は苦虫を噛み潰したような顔で渋々従った……。

後日私は停学処分となり、晴れて大森から解放された。
あとで聞いた話だと、私の悲鳴を聞いた生徒はかなり居たらしくて、それ以降大森は「妊婦レイプマン」などという散々なあだ名を付けられ、大変肩身の狭い思いをする事になったとか。

それだけじゃなかった。
その日の夕方、家に帰ってすぐ、先に帰っていた祐太がすっ飛んできて騒ぎ立てた。
「お姉ちゃん!大変だ!」
「祐太、どうしたのよそんなに慌てて」
「お姉ちゃんの仕事が減っちゃうよ!」
要領を得ず、そうまくし立てる祐太。
私は落ち着かせるべく、優しく聞いてみる。
「落ち着いて、祐太。私の仕事が減るってどういうこと?」
「はぁ、はぁ、はぁ……お姉ちゃん、ニュースで言ってたんだけど、か、金やんがおまわりさんにタイホされちゃったんだ!」
私は、思わず聞き返した。
金やん。
全国的に有名な、金谷のあだ名だ。
私も訳が分からず、ただただ祐太に手を引かれる。
リビングのテレビはついていて、夕方のニュース番組が始まっていた。

21えび:2016/01/05(火) 13:14:53 ID:POugKWn20
詳しくきくと、人身売買をしていた!
ということが発覚。どうしよう…
もしかしたらあいつが父親なのかもしれないのに…

22蓬莱:2016/01/11(月) 15:47:20 ID:0houVOMU0
 それから一ヶ月があっという間に過ぎ、
金やんこと金谷 英雄は、人身売買の噂があって、事実逮捕されたため、干されていた。
しかし、大物芸能人の不倫疑惑がメディアを賑わせ、金やんの事は一切報道されなくなっていた。
 19週目、5ヶ月の最終週に入った私のお腹はぽっこりと膨らみ、ダボッとした服を持ってしても妊娠が隠せなくなっていた。
もっとも事務所の方針で、妊婦アイドルとして売り出すことになった私は、身体のラインが顕になるピッタリとした服を着ていたため、
その膨らみがかなり目立つ格好になってしまっていた。
 学校は早々に停学処分になっていたため、家にいることが多く、弟の裕太にも妊娠がバレてしまった。
もっとも、一輝の他に、もう一人弟か妹ができるとあって、裕太は喜んでいた。

 そんな折、マネージャーの田原さんに呼ばれ、会社に来ていた。
田原さんは私に良くしてくれているけど、しきりに目立ち始めたお腹を触ってこようとするなど、ちょっと距離を置きたい気もある。
誰もいない会社の会議室に呼ばれた時、田原さんの眼はギラギラと輝き、大森先生と同じような輝きをしている気がした……。

23ジャック:2016/06/05(日) 10:40:38 ID:SFXw6Y5U0
 マネージャーの田原さんに襲われるのでは……。という危惧を抱いていたのだけれど、
事務的な、今後についてのミーティングだった。
 妊婦アイドルとして売りだすというのは、既定路線だ。
中高校生の妊娠が社会問題となっている今、慎重にやらないとPTAなどからクレームが来るおそれがある。
ただ、机の上に広げられた田原さんが作ったと思われる資料には、詳細な今後のスケジュール予定が書き込まれていた。
 今やアイドルは群雄割拠。他と違うことをしないと生き残っていけない時代だ。
ただ、水着はやりたくない。エロいのもダメ。これは譲れなかった。
弟の裕太のため。一輝や、まだ見ぬ子どもたちのため。
ママは正統派のアイドルとして人気だったのよ。と誇らしげに伝えたい。
 田原さんにそれを伝えると、満足そうにうなずいた。
私は恥じた。私のためにこんなにも考えてくれているマネージャーを変態扱いしてしまったのだ。
一度襲われたことがあったような気がするが、一度きりの過ち。もしくは、夢でも見ていたのだろう。
「まだ19週目でしょ。三つ子って、こんなにお腹、大きくなるんだね」
 立ち上がり、握手を求めた田原さんは感心したように言った。少しうっとりとした口調だったかもしれない。
まだ5ヶ月目なのに、検診に行った時に出会った7ヶ月目という妊婦さんのお腹と同じぐらいだった。
握手した後、「触ってみますか?」と声をかけた。なんだか、田原さんが触りたそうにしていると思ったからだ。
「いいのかい?」と初めは遠慮していたみたいだったけど、お腹を突き出してみせると、そのお腹に手を這わせた。
「……えっ!? ちょ、ちょっと……。ひゃぁあぅうんん……!」
 田原さんの手は、ただお腹を撫でるというよりは、愛撫に近かった。
執拗に撫でられたからか、ちょっと変な声が出ちゃった……。
「ん……っ、ぅんん、ん。ぁ、あ、くぅぅうう、ぁああん、んん……」
 ただお腹を撫でているだけなんだけど、何故かエロい声が出ちゃう……。
あぁ……、ダメだ……。力が入らない……。
 私は立ったばかりの椅子に崩れ落ちた。

24舒龍:2016/08/26(金) 21:19:11 ID:UOHXJZSg0
「いいね……、最高だよ……。この大きさ……」
 田原さんはお腹を擦る手を止めないばかりか、うっとりと呟いている。
まるで愛撫のようなその手付きは、服の上からお腹を撫でられているだけだというのに、
もうちょっと下、敏感な部分を直接撫でられているようなに感じた。
「い、いやぁああ〜……。ダメ、ダメぇ! や、めて……。やっ、やぁあん、やめ……ぅうんん!」
 必死で田原さんの手を止めようとするんだけど、大人の男の人の力には叶うはずはなかった。
そればかりか、スカートをめくって、直接お腹を触りだした。
もうそろそろ本気出して、拒否ってもいいかな。このままじゃ私、どうにかなってしまう……。

25蓬莱:2016/09/16(金) 16:16:42 ID:QqL1iIzU0
「や、やめてってば! もう、信じられ……、ひゃぁうんん! あっ、あぁあぅんんんッ!」
 田原さんの手を払いのけるようにして、なんとか大声をだすことができたんだけど、
大人の男の人の力には叶うはずもなく、
完全にまくりあげられたスカートは、私の顔を隠し、モゴモゴとした声になってしまった。
そして田原さんの手は、私の敏感なところをパンティーの上から刺激しだした。
そのせいか、とてもエッチな声が出てしまった……。
「いやだ、いやだっていうけどさ。こんなに濡れてるじゃん。嘘はダメだよ……」
 田原さんの言うとおり、恥ずかしながら私は田原さんの愛撫に感じてしまっていた。
まくりあげられたスカートで私の視界は完全に塞がれてしまっているので、まったく何が行われているかわからない。
それがより私を興奮させることになっていた。
「はぁっ、ふぅうんん……。んんっ、んはぁああ〜……!」
 グチュグチュといやらしい音が響く。
田原さんの手はさらに動きを早め、私は真っ白になって何も考えられなくなっていた。

26熊猫:2017/03/31(金) 12:54:48 ID:3S1duoPg0
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当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2016/09/16」から6ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。

一週間後の4/7 0:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去ログ倉庫に移動させていただきます。

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
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27ごんべへ:2017/04/01(土) 00:00:28 ID:0AF7qy/c0
出産してから感度が以前よりも異常に高まってる。
パンツの上から摩られて果ててしまったボゥっとした頭で私は知らしめられた。

「大事があったら困るからね……最後までやらないから舐めてくれないかな?」

カチャカチャとベルトを外しズボンを下ろした田原が自分の一物を私に突き付けてくる。
言われるがままに顔を近づけた。

「っんむ!?……お゛ぇ゛」
「……フェラも無理そうだね」

鼻をツンと刺激するイカ臭さに身体が耐え切られなかったのか思わず吐いてしまった。
田原は困った表情でズボンを履き直すと私の背中をさすってくれた。

「前の時とは流石に勝手が違うかな?」
「……はい」
「メディア路線は厳しそうだね……多児だと悪阻も長引くと聞くし」
「え、それでは殆どの仕事が……」

説明されたスケジュールにはラジオから一部の限られたテレビ番組などの出演が予定の殆どを占めていた。

「まあ、個人的な伝手になるけど仕事がなくなるわけではないから安心して。ちょっとマイナーどころを攻める事になると思うけど、出来るだけ期待に沿える仕事持ってくるから」

そう言った田原は、そのまま私を自宅へ送り届けてくれた。

28名無しのごんべへ:2017/09/28(木) 17:52:04 ID:sf/Z.dkc0
 その後も、田原の紹介してくれた仕事ばかりが続く。
ほとんどメディアにも紹介されないような仕事ばかり。たまに映画などに出ることがあっても、通行人の役とかばかりだった。
一ヶ月が過ぎ、23週目に入った私のお腹は、とんでもない大きさになっていた。
一メートルを遥かに超え、臨月間違い無しと言った大きさになっている。
実際、産婦人科に行くと臨月の妊婦さんよりも私のほうが大きいことも珍しくはない。
そんな身体で今日は事務所に来ていた。マネージャーの田原に会うためだ。
悪阻も落ち着き、大きくて重いお腹を除けば全く問題ない。それを証明するのだ。
 誰も居ない事務所で私を待っていた田原は、あの時と同じ会議室へと連れて行かれた。
会議室で向き合った田原の股間は、ジーンズの上からでもはっきり形がわかるほど勃起していた。
いそいそとジーンズを脱ぎ去った田原の股間に顔を近づける。いきり勃ったイチモツを口に咥える。
今度はえづくことなく、口の中へと入っていく。
内心こんなことをするのは嫌だったけど、またあの華やかなスポットライトを浴びたい。
その一心で口を動かし続けた。


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