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【キャラ紹介】『楽園』-Elusion-入場者データ集

1名も無き異能都市住民:2009/06/29(月) 17:51:20
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自分のキャラのデータを書き込んでいこう!

354 ◆.5Yo12jei.:2012/10/08(月) 23:09:44 ID:wMT90xdY0
【名前】古都清彦
【性別】男
【年齢】27
【種族】人間
【役職】自作アクセサリー販売人
【能力】
薄く青に輝く剣や銃を作り出せる。また身体能力を向上させることもできる。
月の光で少し回復できる
【属性】光
【弱点】強力な闇の力
【容姿】
落ち着いた顔つきでメガネ(魔物を油断させるための黒の細ぶち伊達メガネ)をしていて髪は短い。けっこう筋肉質な体ですらっとしている。
身長は180cm体重は76kgある。
オッドアイで片方が紫でもう片方が黒である。
いつも黒のズボンで上も黒のシャツであることが多く。冬は上から黒のジャケットやジャンバーや
コートをきるだけである。
【経歴】
高校2年生の時に事故で一度死んでおり、その時に月の女神によって邪悪な魔物を狩る
代わりに生き返った。その時に能力を得て、目がオッドアイになった。

355 ◆.5Yo12jei.:2012/10/10(水) 22:40:34 ID:wMT90xdY0
【能力】
薄く青に輝く剣や銃を作り、光の銃弾を作り発射できる。また身体能力を向上させることもできる。
また手をかざし光を相手の体に作り出し打ち込める。
覚醒することで青白い武骨な防着と肘と膝にプロテクターができ拳にガードがつく。
光の帯を作り出し操ることができるようになる。(力の外全体への放出)
月の光で少し回復できる

#修正

356五條洋介:2012/10/17(水) 16:12:40 ID:wMT90xdY0
【名前】五條洋介
【性別】男
【年齢】実年齢不明/外見年齢20代後半
【種族】妖怪(饕餮「とうてつ」)
【役職】グルメ雑誌記者
【能力】
妖怪や霊、魔、異能で作られた物を喰う能力。人の異能力の種を喰らうこともできる。
喰らったものを一瞬で無効化し吸収する能力を持つ。体のどこからでも喰らうことが
できるが自分の体に開いた口の堆積ほどのものしか吸えないうえ、対魔などの力に関しては
喰らうことができない。ただし本物の口は堆積を小さくして吸いこむことができる。
これはブラックホールのようなものだが、人体では口のギリギリまではちいさくならない。
また爪を牙のような鋭いものにすることができ、切れ味は鉄でも楽々で切り裂く。
また妖怪故に人間離れした身体能力を持つ。
【属性】妖
【弱点】対妖怪系の術。
【容姿】 黒髪で短く切った髪でのっぺりしたような顔つきで目つきが悪い。
身長は175cm。体重は100kg。ほどよく筋肉がある体躯。見た目は70kgほど
の体重にみえるが妖怪故かなり体重があり実はかなりの筋肉がある。
服装はグレーのジャケットにグレーのズボン
黒のシャツというスタイルが多い。
【持ち物】おもに携帯や財布。ライターとタバコを携帯している。

357五條洋介:2012/10/17(水) 16:13:23 ID:wMT90xdY0
#修正

358名も無き異能都市住民:2012/10/19(金) 23:18:08 ID:SSMHlh/20
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{Data}
----

【名前】スリージェイ船長
【性別】♂
【年齢】41
【種族】人間

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{Profile}
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本名、ジャン・ジャック・ジャーヴィーズ。
1590年7月19日、イギリス、デボン州の裕福な家庭に次男として生まれる。

幼い頃から元交易商の父から船旅と外国の話を聞かされて育ち、
郷土、そしてイギリスの英雄であった海賊フランシス・ドレイク卿に
憧れを抱いていた。

両親の意向で医師としての勉学に励んでいたが
1611年、船乗りになるとの書置きを残して姿を消す。
その後の足取りは定かではないが、ロンドンのエドガー&ニューマン商会の商船団で
水夫として1617年まで働いていた事が確認されている。

1617年5月2日、ロンドンからマディラを経由し、
新大陸のヴェラルクルスを目指す航海の途中、船団が嵐に襲われた際に
船から投げ出されて死亡した。

しかし、実際には空間の歪みに巻き込まれて別の次元に飛ばされ、
海上を漂っている際に『自分の意思で自在に動く船を具現化する』能力を発現。
以降、冒険者としていくつもの次元を渡り歩きながら様々な世界を見聞する
生活を行なっている。

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{Skill}
----

『彷徨えるペリカン号』

全長36.2m、全幅6.7m、メインマスト高27m、
砲門数28門を備える(左右それぞれ12門、船主砲2門、船尾砲2門)
300トン級ガレオン船『彷徨えるペリカン号』を召喚する。

空中を自在に移動し、スリージェイの意思で自在に動く。
ただし狭い場所では発動できない。

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{Details}
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羽根突き帽子と装飾付きベスト、豊かな髭が特徴の男。
屈強な男が少したるんだ、という風の肉体を持つ。

常にラム酒のボトルを持っており、酒の匂いを漂わせているが
かなりの酒豪であり酔っ払っていることは少ない。
しかし生来の赤ら顔のため、常に酔っ払っているように見える。

戦闘時の武器はサーベルと装飾の施されたフリントロック式ピストル二丁。
サーベルは鞘に収めて腰に、ピストルはベルトに挿している事が多い。

359使い捨てキャラ:2012/11/11(日) 21:41:42 ID:Dnkg9kSs0
【名前】禄ヶ岳 壱郎(ろくがたけ いちろう)
【年齢】三十台
【種族】人間(スタンド使い)
無職のごろつき。
定職も持たずに街をうろつき、ギャンブルに励んだり、
他のごろつきとつるんだりあるいはごろつきをぶっ飛ばしたりぶっ飛ばされたりして日銭を稼いでいる。
体格はいいが、ジャンクフードばかり食べている為肉付きは悪い。
腕っ節もそんなに強いわけではなく、スタンドのパワーに頼った戦いを行う。

生まれつきのスタンド使いであり、近距離パワー型スタンド「グエス・フー」を使う。

スタンド名:グエス・フー
破壊力:A スピード:C 射程距離:D 持続力:E 精密動作性:C 成長性:E
 近距離パワー型。
 触ったり殴ったりした相手から6秒間自分の姿を隠す能力。
 殴られた相手は、6秒間の間、
 五感、気配、直感、その他あらゆる能力で彼を認知する事が出来なくなる。

360名も無き異能都市住民:2012/11/24(土) 00:25:28 ID:zxzqnkdM0
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{Data}
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【名前】一ノ宮 明音(いのみや あかね)
【性別】女
【年齢】19
【種族】人間
【役職】写真報道家
【能力】「賽子の狂わせ手」(Destiny Error)
【容姿】ちょっと煤けた黒髪で、頭の頂点にアホ毛がある。
    身長はそれほど高くなく、スタイルも決して良い訳ではない。
    古ぼけた革のロングコートをボタンを閉めずに羽織っていて、中にはその日の気分で決めた適当なシャツを着ている。
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{Profile}
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世界各地を旅して回っている駆出しの写真報道家。
オーパーツや都市伝説の様なオカルト染みた事を専門としていて、三流のオカルト雑誌などに記事が掲載された事もある。
自分は何の能力も持っていない(と思っていて)、他人の能力に人一倍興味を持っている。
「考え込んでもしょーがないじゃん」を基本スタンスにしている、気楽で軽妙な性格。
即断即決な行動が多々あり、どんな外見の相手だろうと物怖じする事は無い。

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{Skill}
----
普段は一般人と変わり無いが、生命の危機といった重要な局面において尋常を超えた運の強さを発揮する。
能力やスキルというより、むしろ体質的なもの。故に常時発動状態。

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{Details}
----
写真報道家という事もあって、メインとしては一眼レフカメラ、サブとしてデジタルカメラを肌身離さず持っている。
異常という程でもないが、足が速い。

361>>360修正版:2012/11/25(日) 21:30:27 ID:zxzqnkdM0
***「世界の謎とか、そーいうのに興味あるんだよねー、ボク」

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  &bold(){Data}
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【名前】一ノ宮 明音(いのみや あかね)
【性別】女
【年齢】19
【種族】人間
【役職】写真報道家
【能力】「賽子の狂わせ手」(Destiny Error)
【容姿】ちょっと煤けた黒髪で、頭の頂点にアホ毛がある。
    身長はそれほど高くなく、スタイルも決して良い訳ではない。
    古ぼけた革のロングコートをボタンを閉めずに羽織っていて、中にはその日の気分で決めた適当なシャツを着ている。
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  &bold(){Profile}
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世界各地を旅して回っている駆出しの写真報道家。
オーパーツや都市伝説の様なオカルト染みた事を専門としていて、三流のオカルト雑誌などに記事が掲載された事もある。
自分は何の能力も持っていない(と思っていて)、他人の能力に人一倍興味を持っている。
「考え込んでもしょーがないじゃん」を基本スタンスにしている、気楽で軽妙な性格。
即断即決な行動が多々あり、どんな外見の相手だろうと物怖じする事は無い。

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  &bold(){Skill}
----
普段は一般人と変わり無いが、生命の危機といった重要な局面において尋常を超えた運の強さを発揮する。
状況が逆境であればあるほど運の強さが上昇していく劇場型。
能力やスキルというより、むしろ体質的なもの。故に常時発動状態。

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  &bold(){Details}
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写真報道家という事もあって、メインとしては一眼レフカメラ、サブとしてデジタルカメラを肌身離さず持っている。
異常という程でもないが、足が速い。あと妙に勘が鋭い。

362使い捨てないキャラ:2013/01/30(水) 21:02:32 ID:N22/iHaM0
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  &bold(){Data}
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【名前】リーナ
【年齢】十七歳
【能力】磁針眼
【種族】人間(人工能力者)
【役職】情報屋

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  &bold(){Profile}
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街に住む情報屋とは名ばかりのアルバイター。
とは言えそこそこ情報通ではあり、犬を飼える程度の収入はあるようだ。

ある遠い場所の研究所の支部の手先として戦っていたが、
ある異能者に研究所をぶっ飛ばされ、自身の存在意義を失ったまま廃墟となった研究所を守る戦いをしていた。
その後外の世界を夢見て同じような境遇の異能者達が、楽園と呼ぶ異能都市を目指した。
研究所時代同様の境遇の兄貴分が居たようだが、都市を目指す旅の過程で死亡している。

性格はその過去に反して明るい熱血少女。一人称は俺。

デニムジャケットにジーンズなど男性向けな格好を好む。
戦闘時はジャケットの前を開け、ヘアバンド、指貫グローブを装備する。

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  &bold(){Skill}
----

【磁針眼】
方位磁針を媒体に特殊な磁空間を発生させる能力。
人体に影響を及ぼさないほどの微弱な磁気嵐だが、鉄を操っての攻撃は強烈。
また鉄を用いている機械類は、行動不動となるほどではないが感覚器官に不調を起こす事がある。

363名も無き異能都市住民:2013/01/30(水) 22:39:51 ID:iGkCISWU0
【名前】魔導人工惑星-揺り篭-
【通称】ユウリ、惑星の種
【性別】恐らく男
【年齢】見た目の年齢は10代前半。
しかし生まれた時代は不詳。おそらく紀元前。
【容姿】浅黒い肌、真っ黒の髪をした線の細い普通の少年。
いつも装飾の施された薄手のチュニック(緑)を着ている。
【種族】魔導人造人間
【役職】放浪者
【性格】よく言えば理知的、悪く言えば面倒くさい喋り方をする。
何事にも無関心に見えるが、実は熱くなりやすい二重構造。
割合、自尊心が高い。

【-惑星の種-】
この能力者は、新たな惑星を、その身をもって作り出すために作りされた存在だ。
だが本人はその能力本来の使い方を覚えていないので、その能力は地属性を中心とした戦闘能力となっている。
作られた身体故に常人より魔力、膂力共に高いが、どちらも専門家に勝ることはない。

惑星としての力を体に宿している為に地球、地霊との会話、意思疎通が可能。
また、地球から力を借りる形で大地を操ることができるが、飽くまで借用に過ぎないので完全に自由とはいかない。

同じく、惑星の力として、自分の発する重力を操ることが可能。
これによって、物体や液体を自分の衛星として浮かせ、自身の周りを周回させることができる。
この能力は実戦においては防御の手段として用いられるが、重力を調整して衛星を投げ飛ばすことも可能。

また、開発者の魔導師に授けられた魔力によって、別途に炎属性魔法を使用することができる。
こちらは自身の力として使用することができるが、威力は小さいのでやや心もとない。


本当の能力は、生命体を生贄のすることで自身そのものが惑星へと変化し
やがて、生命を持つ第二の地球へと変化するというもの。
別途、打ち上げる方法と生贄が必要であり、本人が使い方を思い出すまでは施行すらできない。

【設定】
どうやら気づけば地中に埋まっていたようで、自分でノコノコと這い出てきたようだ。

紀元前に魔術によって生み出された、特殊な力を持った人造人間の少年。
自身が人造人間であるということ、言葉の足りない謎のメモ書き、幼い頃の頼りない記憶だけを携えて放浪している。
現状では、なんとなく惑星を作りだす能力っぽいのは分かるが、使い方が不明。

自分に付加されていた自動翻訳魔法を解析し、習得したために現代人ともコミュニケーションができるようになった。
そのため、現在は各地の科学者や魔道師の元に赴き、自分を研究資材とする代わりに情報提供をしてもらったりしている。

364名も無き異能都市住民:2013/03/18(月) 14:25:40 ID:SfIiK6rIO
名前】
山原 竜斗
【性別】

【年齢】
16
【種族】
人間
【役職】
学生
【容姿】
大柄で全身無駄のない引き締まった筋肉を纏っている
顔は笑えば白いはがキラリと光る爽やかな顔つき
【性格】
見た目とは裏腹に非常に穏やかな性格で、彼が本気で怒った姿は誰も見たことがないらしい
趣味は裁縫や料理などの家庭的なもので、その腕前はプロも裸足だとか

【能力】
『小細工ヲ否定スル身体』
凄まじい身体能力と耐久力、回復能力を持つ
その名の示す通り状態異常や精神攻撃等に対する耐性は万全で文字通り小細工を否定する
また、拳の先から拳圧のようなものを飛ばし、遠距離攻撃も一応可能
感情が高ぶるにつれてこの能力はどんどんと強くなる
この能力が発動した場合、全身の筋肉が若干盛り上がる

【プロフィール】
都市内の学校に通う高校生、休日等は家の手伝いもする
その大柄で全身無駄のない筋肉をつけた身体のおかげで
一部から鬼とかトロールの混血と勘違いされるのが若干のコンプレックス
ちなみに家は花屋である

365名も無き異能都市住民:2013/03/23(土) 13:59:20 ID:mgn4Nu720
【名前】菊梨
【性別】女
【年齢】19歳
【種族】猫と合成された人間
【能力】『凍獄の死鎌』
全長170センチ、刃渡り70センチの青黒い大鎌を召喚する。
菊梨には影響は無いが近づくだけで冷たく触れればその箇所が一瞬で凍結する。
更にこの鎌は軌跡すらも凍結する。
『氷血液』
菊梨の体に流れる血は非常に冷たい、何かに触れた瞬間その血は凍結する、菊梨も制御不可能。
『浮遊』
戦闘時以外のみ空中に浮かんだり飛んだりできる、何故か戦闘時は使えない。
『異空倉庫』
異空間に道具をしまい込める、大鎌も普段はしまってある。
容量無限だが菊梨の手で持てる物しかしまい込めない。
『充電』
機械に触れれば一瞬で充電できるそれだけ、電気を操ったりすることはできない。
【容姿】長い青髪に目はオッドアイで左が紅、右が蒼、いつも千夜学園の男物のブレザーを着ており黒猫の尻尾が生えている。

【性格】
大人っぽいのか子供っぽいのか分からない、部類のゲーム好きでゲーム依存症。

【持ち物】
凍獄の死鎌
スマートフォン
あらゆるゲーム機、カセット

【備考】研究所の実験体で猫と合成された、見た目で分かるのは猫の尻尾だけ、身体能力体力共にそこそこ高いが痛覚が過敏になってしまっている。
研究所から脱走してその後千夜学園の生徒を襲い制服だけを貰った、何故男物なのかは菊梨の趣味。

366名も無き異能都市住民:2013/03/24(日) 22:41:56 ID:dL8H4NjE0
>>302
【能力追記】
スペードのQ 「斥力の剣」白く輝く剣。周囲一帯に斥力を働かせることができる。斥力はかなり強く、普通に侵入しようとしても弾き飛ばされる。
仮面使用時「引力の剣」黒く濁った剣。周囲一帯に引力を働かせることができる。力の程度は斥力と同じ。
クローバーのQ「クロスボウ(ホーミング)」少女が打ち込みたいと思った相手に対して追尾、単発式で連射は不可能。
仮面使用時「クロスボウ(拡散射撃)」5~10本ほどの矢を同時射撃。ある程度連射ができるが、間隔の長さは本数に比例する。
ダイヤ、ハートのQ「空間転移」ダイヤを所有している人物とハートを所有している人物の位置を入れ換える。再使用には5分ほどかかる。
仮面使用時「空間切除」カードの所有者をそれぞれ元の空間から切り離す。早い話が緊急離脱。最大で3分間発動でき、発動も解除も二人同時でなければならない。

367名も無き異能都市住民:2013/04/07(日) 02:54:11 ID:6oVKnVFM0
【名前】
宗像零一(むなかたれいいち)
【性別】
男性
【年齢】
30代前半
【種族】
人間だが、半分霊体になりかけている。
能力の副作用で一日に数分間、体が半透明になる。
苦みばしった現実主義者だが、その考えに嫌気がさしてもいる。
不器用な性格であるが、心優しい一面も持っている。

【役職】
異能都市に事務所を構える探偵。
主な業務は信用調査である。
業務内容は浮気調査・犯罪歴の洗い出し・借金の有無の調査・人探しなど、一般的な探偵の仕事である。
ときにストーカー対策や個人の護衛、盗聴器探しも行う。
異能者関連の調査も行っているが、宗像はあまりこの業務を好いていない。
むろん、懐具合が寂しければ嫌でも仕事は請ける。ついでに言うならば、その機会には事欠かない。
元は異能都市の警官で、巡査部長まで昇進した。刑事として生きがいを感じていたが、汚職の片棒を担がされて免職となっている。
【能力】
【明滅】スペクター
光を媒介にする能力。
光そのものを操るのではなく、周囲の光を吸収して能力を発動させる。
幼い頃にTVの明滅現象を見て意識を失ったことにより能力に目覚める。

宗像が能力を使うためには必ず周囲に「光源」となるものが必要である。
主に使える光源は街灯やネオンなどの人工の光である。
太陽の光を使った場合は、宗像の体は幽霊に近づいていくためあまりしようできない。
夕暮れどきの夕焼けの光ならば副作用はない。逢う魔が刻は現世と霊界が交差するためである。
月光は、ほんのわずかだが光源として使える。
例外として、燃える炎の光も使用可能だが、からだが熱暴走してダメージを受ける。

宗像自身も懐中電灯やLEDなど光源になりうるものを常に持ち歩いている。
光源が切れればただの人間と変わりはないが、自分のの「現世に存在するための力」を犠牲にして能力を発動する事も可能。
しかし、それを行えば宗像は少しづつ肉体を持たぬ幽霊へと近づいてゆく。

【光刀】スペクター・ソード
懐中電灯から伸びる光を剣として収束する。
剣は熱を持っており、鉄やガラスやコンクリートなら焼き斬る事が可能。
【光源】である電灯の電池や電球が切れれば剣はなくなる。

【光銃】スペクター・ガン
玩具の光線中から放たれる熱線。【光刀】と同じく熱で目標を焼ききる事が可能。
要するにレーザーガンである。
一発撃つと【光源】である電灯の電池や電球はまたたくまに消費されるため、充電と電球の交換が必要である。

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【光体化】スペクトラル
周囲の光を吸収し、光そのものとなって空間を飛翔する。
また、電話回線や光ファイバケーブル、あるいはTVの中などに入り込むことも可能。
持続時間は5分程度である。【光源】がなければこの能力は使えず、必要とする光量も多い。

【一部光体化】
関節や手足を光に変える能力。
それにより摩擦力をなくして、恐ろしい速さで走ったり、相手を殴ったり蹴ったりできる。
しかし、これも【光源】がなければこの能力は使えず、必要とする光量もやはり多い。
体の一部分のさらに一部分。指先や眼球などを光体化する場合は、僅かな光の量でどうにかなる。

【光景同化】カメレオン
周囲の光を吸収し、周囲の景色に同化する。
【光源】がなければこの能力は使えず、必要とする光量は多い。

【透明化】アンノウン
光そのものになり、透明人間になる。

上記のこれらの能力は、使用する時間により副作用が異なる。
【昼間】に使用する 【光源】を必要としないが「現世に存在するための力」を大きく損ない、下手をすると瞬時に幽霊と化してこの世から消滅する。
【夕方】に使用する 【光源】を必要とするが消費量は多少抑えられる「現世に存在するための力」は損なわれない。「逢魔が刻」であるため、霊と現世が拮抗するためである。
【昼間】に使用する 【光源】がなければ能力はまったく使用できない。
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368名も無き異能都市住民:2013/04/07(日) 02:55:13 ID:6oVKnVFM0
>>367能力の追記
【電散】ライトウェーブ
電波を発信して周囲の無線通信を読み取る能力。
電波は光の一種であるため、通信傍受が可能となる。
しかし、傍受を行うためには体のどこかを【一部光体化】する必要がある。

【電網接続】
体を【一部光体化】する事により、PCや携帯電話などのデジタルデバイスと接続できる。
0と1のバイナリ情報を、読み取る事が可能。
ハッキングなどにも使用できる。

【電侵】ダイブ
全身を【光体化】する事により、電子ネットワークに体ごと侵入できる。
もっとも、そこからエグジットするためには、離脱用のルートと端末を抑えておく必要がある。

【明滅眼】ナイトウォッチ
暗闇を昼間のように見渡せる。これを使用するためには眼球を【一部光体化】する必要がある。
むろんそのための【光源】も必要となる。
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【明滅】スペクター
「現世に存在するための力」を消費して、昼夜・光源の有無関係なく能力を発動させる。
宗像はなぜか、この能力をつかってよいのは【3回】だけだと本能的に知っている。
宗像はこの能力を一度だけ使ったことがあるため、24時間のうち数分の間からだが半透明になる、という副作用を負う事になった。
あと【2回】使えば、宗像の存在はこの世から消滅するだろう。

【容姿】
身長180cm程度の長身痩躯の男。
顔の彫りは深く、35歳の年齢より少し老けて見える。
スーツとスラックスを愛用、インナーはワイシャツにネクタイにベスト。靴はローファー。
背広の下にさまざまなものを隠し持っている。
肩に吊ったホルスターに玩具の光線銃を。
細い小型の懐中電灯をベルトに左右二本刺している。
ベルトの裏側に光ファイバーケーブル、ポケットの中には小型リチウムイオンバッテリーを持っている。
ベストの前にに閃光手榴弾を2つ、ベストのポケットには左右極細小型ペンライトを3本、計6本さしており、
ベストの左右裏側に短い弾帯が1つづつ。懐中電灯用の細型電球と単四電池を銃弾のように並べたものが左右20個、計40個ほど差し込まれている。

369>>367訂正:2013/04/07(日) 21:35:29 ID:6oVKnVFM0
【昼間】に使用する 【光源】を必要としないが「現世に存在するための力」を大きく損ない、下手をすると瞬時に幽霊と化してこの世から消滅する。
【夕方】に使用する 【光源】を必要とするが消費量は多少抑えられる「現世に存在するための力」は損なわれない。「逢魔が刻」であるため、霊と現世が拮抗するためである。
【夜中】に使用する 【光源】がなければ能力はまったく使用できない。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

370名も無き異能都市住民:2013/04/13(土) 23:17:47 ID:IRZRROfE0
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{Data}
----

【名前】暴食獣のシャーロット
【職業】賞金稼ぎ
【種族】悪魔
【性別・年齢】♀・不明
【容姿】

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{Profile}
----

神話の巨獣として、そして地獄の陸軍と海軍を統括する
役目を負う悪魔として知られる伝説上の生物『ベヒモス』に対して
人々が抱くイメージが肉体を持ち、具現化したもの。

現在では怪物・悪魔として扱われることの多い事から、
外見的には悪魔としての性質が色濃く反映されているものの、
性格・能力的には『完璧な獣』としてのベヒモスからもたらされた穏健・巨大・大地の獣という
イメージと、『悪魔』としてのベヒモスからもたらされた暴食・強欲・凶暴というイメージが
混ざり合っている。

性格は基本的に穏やかであり、眠たげ、気だるげな雰囲気を漂わせている。
非常な大食漢で常に飢えを感じており、暇さえあれば何かを食べているが
満足したことは一度も無く、一度で良いから満腹になってみたいと考えている。

他人を堕落させることに悦びを感じるなど悪魔としての性質も持っているようだが、
さほど積極的に行動する訳ではなく、他人に際限なく料理を勧めたり、
怠惰な行動を取るよう唆す程度で、ある程度の自制心を持つ者であれば
対抗はさほど難しくない。

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{Skill}
----

悪魔としての彼女が司る要素は暴食、転じて貪欲。
人の食欲を激しく増長させ、貪欲にする能力を持ち、
無制限に渇きを与えるとも言われる他、人々の不和・内乱の象徴とも
される事もある。

また、神話の獣として大地に作用する魔術を得意とするほか、
身体能力も非常なものを持ち、特にパワーに優れ頑強である。
また、元来海に住んでいたされているため水に対しても耐性を持ち、
水中でもある程度活動が可能ともされる。

見た目からは想像が出来ないほどのウェイトを有しているがある程度の調節が可能らしい。
しかしそのウェイトが災いして、翼を有しているにも関わらず飛行は苦手であり、
あまり長時間は飛ぶ事ができない。

----
{Details}
----

外見年齢は20代前半〜中盤の女性。

身長170cm前後、瞳はワインレッド。
頭髪はオレンジのくせっ毛で、側頭部から突き出した
湾曲した角二本と相まって動物らしさがある。

細身ではあるが肉感のある女性らしいボディーラインを持ち、
肩甲骨付近から2対の蝙蝠を思わせる翼が生えている他、先がトランプの
スペード型に広がった細長い尻尾を持つなど、悪魔そのものの外見。

背の大きく開いた服装でなければ羽がつっかえてしまう
という問題があるためチューブトップもしくはタンクトップに
ヴィンテージのGパンというややラフかつシンプルな装いを好む。

371名も無き異能都市住民:2013/04/18(木) 19:54:44 ID:3/.5cy120

【名前】 李・ゼガリノエ・狼(ラン)
【性別】 男
【年齢】 41
【種族】 半吸血鬼(なり損ない)
【役職】 拳法家師範 兼 異能都市裏稼業の用心棒
【能力】 吸血鬼の腕力による形意拳の『五行拳』を使う。
     練りこまれた妖気によって性質が異なる五つの系統。
     瞬時の踏み込みより発生した頸力を乗せた拳はビルすら粉砕する

【容姿】 長い黒髪を後ろで三つ編みにして、常に微笑みを浮かべている好青年、という外面をしたリスクジャンキー。
     普段はスーツ姿やジャージ姿が多いが、仕事の場合は全身黒の中華礼服を纏っていく。
     危険な仕事ほどやりたがり、危ないものには自分から進んでいくタイプ。
     ただし、めんどくさいことになると露骨に嫌がり、すぐに逃げ出すことも。
   
     吸血鬼化したのは某大吸血鬼との戦い(その大吸血鬼は大手の退魔組織との合同作戦だったのだが、
     それではつまらないでしょうと、狼が単独で戦いに行く。力の差は圧倒的に負けながらも、五分五分に戦う狼に
     大吸血鬼は困惑し、そこで退魔組織が強襲、なんとか封印することが出来たが、その時の傷により吸血鬼ウィルスが感染
     幸い、応急措置が効いたのでダンピエール化する。
     そこで退魔組織としては駆除するか、治療(永久監禁)するかに迷うが、狼はこともあろうに、今度は退魔組織にケンカを売る。
     不意打ちで攻撃された退魔組織はトップ数名と、部下何十名の犠牲を出し、狼を取り逃す。
     そのあとも、狼は半吸血鬼化したことをいいことに、様々な国々でいろんなところにケンカを売り、毎日が戦争のような状況になった。
     それでも狼は、いつもの微笑みを浮かべながら楽しく戦っていたが、ある国で封印されていた大吸血鬼が異能都市に行ったことを聞く。
     強い相手に少し飢えてきていた狼は、それなら、と異能都市へと向かい、中国拳法の基礎を教えることを条件に、ある店に居候。
     そのあと、裏組織と契約を交わして、今日も楽しく強敵と戦っている。

 「へぇ、あなた、面白そうですね。ちょっと闘いませんか? え? そんな気分じゃない?
  そうつれない態度取らないでくださいよ。なぁに、貴方が弱ければすぐ終わりますから。貴方の頭蓋が消し飛ぶだけですぐ済みます」

372名も無き異能都市住民:2013/04/19(金) 05:58:22 ID:ktrDPKwA0
【名前】柳瀬 源平
【年齢】20
【性別】男
【種族】人間
【役職】銭湯を経営している
【容姿・能力】

黒く短い髪、精悍な顔つき。黒い羽織物を身に纏うことが多い。
背丈は175撿、体重は65撿

得物は十手。体術と組み合わせて扱う。無能力者。

【概要】好奇心旺盛、といえば変かも知れないが、今のところ興味があるのは、無能力者の自分がどれだけ戦えるのかと異性についてのみ
経営している銭湯には温泉も通っているが客の入りは少ない

373名も無き異能都市住民:2013/04/24(水) 21:42:32 ID:PtA2UFZY0

【名前】凩
【仕事】剣士
【種族】人間
【年齢】18


卓越した抜刀速度を誇り、剣の才は超一流と称されるほど。実際は幼少期から現在にかけて居合いに没頭し続けた努力の賜物であり、初動にかかる手の動きがスローに感じるほど滑らかな太刀さばきを習得している。
無能力者だが、抜刀に関しては異能とよべるほどに昇華していると言えるだろう

黒髪で黒い呉服をまとった、長身細身の男

戦いは好きだが女性に対しては奥手で、女性に刃を向けることはあまりない
放浪癖があるが、基本戦いのある場所に赴く傾向がある

377$C:2013/08/18(日) 22:51:03 ID:DXMywEQEO
【名前】きゅーごー
【性別】オス
【年齢】11
【種族】人間
【役職】ペット
【能力】キメている時にマナが独自の形に見え、操ることが出来る
【容姿】
腋まで伸びた黒髪
くっきりした瞼に濁った黒い瞳
女物の普段着(強制)
【境遇】
実験NO.9
自称天才のドロシーに攫われて非人道的な外科手術と薬品投与で人工魔法使いになった
同時に記憶と正気を失うが、可愛いからという理由でモルモットからペットに昇格した
薬物中毒者であり、薬を作れる御主人様には逆らうことが出来ない

378$C:2013/08/19(月) 13:10:45 ID:DXMywEQEO
【名前】ドロシー
【性別】基本的に女、たまに男
【年齢】外見2X
【種族】広義でいう宇宙人
【役職】研究者、賞金首、変態教
【能力】
・あらゆる物質、現象、記憶等をデータに変換する
・所有するデータから必要な物をピックして新しいものを創造する
【容姿】
基本的に全裸
全身体毛に覆われている
髪はロングで毛先がはねている、体毛共に金色
身長170台
胸もお尻も出ていない
【口調】常に変わる
【性格】いい人どころか危険人物だが面白そうな事なら頼めば協力してくれる
【生い立ち】
宇宙外に存在する情報のみで構成される存在が外部探査のために放った実体を持たない探査機
最初に肉体データを喰らった人間であり、自らを召喚した人間の名前を取り『ドロシー』と名乗り調査を開始する

379:2013/08/20(火) 23:29:51 ID:oWtetb320
【名前】ナナ・アウレス
【性別】女性
【年齢】20歳
【種族】サイボーグ
【役職】元傭兵
【容姿】
ライトグリーンの長髪と赤い瞳を持つ、長身の女性。
白いブラウスとサスペンダー付きの黒いパンツスーツを着用し、
その上に黒いコートを羽織るというモノトーンな服装をしている。
サイボーグであるので身体は勿論機械であるが、偽装と防護を兼ねた、
人工皮膜のおかげで見た目は普通の人間に見える。

【武装】
・P210カスタム
ナナが長年愛用している自動拳銃。
SIG P210をベースに改造が施された物で、特殊弾薬の発砲や、
銃床を用いた格闘戦に対応できるように作り直されており、ベース品とは全く別物になっている。
また、ナナの視覚デバイスの機能であるアドバンスドエイミング・システムと連動することも可能で、
両者が相まって拳銃とは思えない程の命中精度を誇る。

・サイボーグ用コンバットナイフ
傭兵時代に所属していた民間軍事会社から支給されて以来、ずっと使い続けているナイフ。
見た目は何の変哲もないコンバットナイフだが、常識外れの膂力を持つサイボーグ向けに強化されており、
サイボーグとしての力をフルに活用して振り回しても問題が無いという代物である。

・コートの裏ポケットに入った爆発物
ナナのコート、その内側に隠されたポケットに入っている爆発物。
プラスチック爆弾や手榴弾などであるが、使われることは少ない。

【能力】
・サイボーグ
ナナは脳髄以外全て、戦闘向けの機械で構成された身体を持つ。
そのため対人弾程度ではびくともしない防御力と、十数トンの物体を持ち上げられる程のパワーを兼ね備え、
それを補助するための照準補助機能「アドバンスドエイミング・システム」や暗視機能、
音響センサー等のセンシングシステムを備える他、腕部内蔵型のアンカーワイヤー射出機能を装備している。
他に特別な機能は持たないが、人間が扱えないような重量の武器を扱うことが可能であり、
それらオプション兵装での戦術の幅を持たせることはできる。

・???
ナナの切り札。これを使用すると身体機能のパフォーマンスが70%低下するが、それを補って余りある力。

【プロフィール】
流浪の元傭兵。
元々は物心つかぬうちに戦争孤児となった人物であり、ナナ・アウレスという名前があるにはあるが、
これは彼女を拾い、育てた民間軍事会社の男が付けた名前で、本名は不明である。
育てられた恩義と多少の冒険心でもって育ての親に傭兵としての戦闘技術を叩き込んでもらった彼女は、
そのまま数年、新人傭兵として働いていたが、あるとき、「とある理由」によりサイボーグ化することを余儀なくされる。
が、生来の楽天家気質がそのことについての悲嘆をスルーさせ、サイボーグとしての自分を受け入れつつ各地を転戦していた。
そんな折、彼女が仕事で外国に出ている間、彼女の民間軍事会社が本部を置く某国で王党派と共和派の内戦が勃発し、
彼女の民間軍事会社を雇い入れた共和派が敗北するという事件が発生する。
この事件で共和派及びそれに協力した者達は殆どが殺されるか強制収容所送りにされ、民間軍事会社もその手を逃れられず崩壊。
育ての親と家を一度に失った彼女は、流石に今回はその楽天家気質を発揮することは出来なかった。
しかし、国の捜査が諸外国に走り始める中、悲しみに沈んでいるわけにもいかず、彼女は逃亡を決意する。
異能都市、という奇妙な場所の名前を聞いたのは、そんな時であった。

380ヴィート:2013/08/24(土) 23:04:05 ID:MSA6DgJc0
【名前】ヴィート・トスカネロ
【性別】男
【年齢】31
【種族】人間
【役職】マフィア
【容姿】ボルサリーノ帽子を被り黒いスーツを着た男、ワイシャツは赤くネクタイは無し、帽子で目から上が隠れ、影から鋭い眼だけが覗いている
右手中指と人差し指に金色の指輪を嵌めていて、革靴もよく見れば高そうな物を履いている
目付きは鋭く、右頬全体が大きく火傷跡になっている
【能力】『リ・ディアブーロ・デ・ヴルカノ(火山の悪魔)』
炎熱を放出・炎の発火をさせる能力
体の中に眠る悪魔の力を借り、普通では制御できない物を黒い煙草型のマジックアイテムで時間限定で制御下に置いている
発動中は右手が焦げた様に黒くなり、火山に走るような赤い亀裂が走る。これは体内の悪魔が炎の力により右手を焼き、その煤と熱が見えているからであり、発動中右手は焼き石のような熱と硬度を持ち、筋力が上がる
必殺技は炎の三又槍を投擲し爆発を起こす『バツィオ・カルド(熱い口付け)』

『リ・ディアブーロ・ディリシバーグ(氷山の悪魔)』怒りが頂点に達し、完全にブチ切れ、相手に冷酷な感情しか抱かなくなった状態。故に完全な制御や切り替えは出来無い
煙草の煙は冷たい蒸気に代わり、凍り付いて砕けるように短くなっていくようになる
右手は凍り付いたように白く、亀裂は氷河のように青く変化し、冷気や氷を操れるようになる
必殺技は氷の塊を砕き、尖った氷の雨を降らせる『アドラシェータ・ウナ・スピタータ(冷酷な抱擁)』
【設定】異世界から迷い込んでしまったマフィアの男で、来るべくして来てしまった為に現状に馴染めてい無い
投げナイフを使った戦いを得意とし、異能の力も合わさって火器を用いずに殺人を熟す腕前から組織からは重宝されていた
両親に捨てられ、祖父母夫婦に育てられ、祖父が首領をやっている組織を家族として、『血よりも濃い絆』の一員となった過去がある。この事から非常に家族思いで、彼の言う家族に血の繋がりなどは関係ない
好きな食べ物はお婆ちゃんの作ったラザニア。嫌いな物は酔っ払い、酒

381名も無き異能都市住民:2013/10/15(火) 01:57:09 ID:C2mpG9LA0
【名前】マリィ・マリィ・メリィ
【性別】女性
【年齢】20歳
【種族】人間
【役職】フリーター
【能力】マリィ自身が霊界と現世を繋ぐ特異点である。
周囲の人間は彼女を通してあの世に魂を引かれ、共に過ごした時間に比例して自殺願望が高まる。
異能を遮断および無効化する霊具、能力等でも遮断できない(厳密には異能でないため)。
精神防壁のようなものはある程度有効だが、魂を持つものである限り完全には防ぎきれない。

当人の戦闘能力は皆無だが、危機に応じて霊魂が彼女を通じて現れる。
霊魂の強度は危機の大きさに比例するが、彼女の精神力を消費して無理に現界しているため、最も強力なものでは数秒程度しか出てこられない。
しかしその力は比類なく、並の人間であれば近くにいるだけで魂ごと【喰われる】。
逆に低位のものならば、相手を不安にさせたり、軽く押す程度の力しかもたないが、その分長い時間現界させておける。

【容姿】北方生まれらしい、全体的に色素の薄い女性。
銀のかかった金髪をボブカットにしている。瞳はライトグリーン。身長は150〜160cmと低め。
引っ込んでいるところは引っ込んでいるが、出るところが出ていない。やや痩せぎす。
故郷の白い民族衣装(北欧系を想像してもらうとわかりやすいだろうか)を好んで着用しており、どこか儚げな雰囲気の女性。

【性格】
幼少の頃から、実の両親を含め庇護者を次々と亡くしている。
その経験から無自覚ながら自分の体質を理解しており、人と深く関わることを避ける。
それは彼女の優しさに所以するところであるが、口数が少ないため冷たい人間と誤解されがち。
本質的には甘えたがり。他人への依存願望あり。

【備考】
やや日本語が不自由。かつ天然気味。間延びした口調が特徴。
以前は行商人として渡り鳥生活をしており、異能都市を訪れたことも何度かあった。
現在は住宅街の老朽化した安アパートに腰を落ち着け、バイトで生計を立てている。
商人だった名残か、あるいは貧乏生活のためか、金銭に関して厳しいところがある。
なお運動音痴である。

382名も無き異能都市住民:2013/10/15(火) 02:23:29 ID:C2mpG9LA0
>>381追加設定
【備考】
その異能ゆえに身の回りで心霊現象が発生しやすい。
しかし人一倍鈍感なため、彼女が気づかぬうちに収束していることが多い。

383名も無き異能都市住民:2013/11/10(日) 07:57:44 ID:TQRarQaI0
【名前】ザッハト
【性別】男
【年齢】19
【概要】
血色の髪と宝石のように赤い瞳を持つ青年
6歳の時に家族と共に巻き込まれた爆破テロで命を失いかけるも、悪魔との契約で吸血鬼となってひとりだけ生還を遂げた

上述の悪魔の契約とは『人間の血を集め続ける』というものであり、1日に最低でも1人の人間の血を吸わなければならない

【能力】
吸血鬼としての特性として異常なレベルの身体能力・生命力をもつが、普段の再生能力はせいぜい常人より高い程度である
ムカデやコウモリなどを使役し、犬への変化を行い、欠損すらも再生させることができるが、これらには全て代償として血を使わなければならない
また、日の光・流水・聖属性・ニンニク・十字架など一般の吸血鬼が苦手とするもの全てが弱点となっている

血を吸うというのはほとんど吸収に近く、別に口をつけて啜らなければならないわけではない
血の一部が体に触れていればそこから吸収することができる

【武装≪魔天装≫】
強力な人間の血を集めるために悪魔がおまけとして貸し与えたもの
天界の天使が打ち、魔界の悪魔が魔術を施したといわれる変幻自在の武器である

通常手段ではまず破壊不可能なほどの強度をもち、あらゆる武器への変形を可能とする
また、刃が分かれる剣や追尾する槍など、ほぼ使い手の思うがままに操作することができる

384新規ですがこんな感じでしょうか:2014/04/05(土) 22:58:03 ID:1xEj7iOw0
【名前】山守 順
【性別】男
【種族】人間
【年齢】17
【容姿】黒い髪に、黒い帽子を目深に被った青年
アクの強い顔をしているが、何処となく幸薄く、古びた服を着ている
【性格】若干ビビり
時々箍が外れたように凶暴になる
【能力】
『狼憑き』
真っ黒で大きな犬に変身する能力
体長は1m〜4mまで調節できる
血走った目に真っ赤な歯茎など、狂犬病だと見られてもおかしくない見た目に汚らしい毛並みである
『狼少年』
一日に2回だけ、必ず嘘がばれない能力
ただし、この能力を2回使用した直後についた嘘は必ずばれる
『送り狼』
一定時間相手の匂いを覚えていられる能力
『人狼ゲーム』
10〜30秒の間、指定した一人の人物に“狼憑き”の能力を与える能力
ただし、変身した姿は茶色の大犬となる

【設定】遠くの地に住む山守一族の一人だったが、問題を起こし追い出された。
その後、ある街で浮浪生活をしていたがそこでの不良の縄張り争いに巻き込まれ、異能都市に逃げてきた。
戦闘能力は並。一人称は僕。

385名も無き異能都市住民:2014/04/05(土) 23:14:28 ID:wJzdskjw0
>>384

問題ないとおもうよー。

386山守 順:2014/04/06(日) 00:17:41 ID:1xEj7iOw0

ありがとうございました
よろしくお願いします

387名も無き異能都市住民:2015/08/07(金) 22:53:24 ID:U.tKc9oc0
【名前】芝辻響子(しばつじ きょうこ)
【性別】女性
【年齢】15
【種族】吸血鬼
【容姿】
紺のブレザータイプの制服を着用する、一見どこにでも居そうな女子高生。
ナイフのような形の飾りが付いた髪ゴムでまとめられた、栗色のサイドテールが特徴といえば特徴。
身長は高め。

【能力】
『帝都の鮮血』
 芝辻響子の固有能力。一言で言ってしまえば電気を操る能力。
 能力の影響が及ぶ範囲(現時点で半径200mほど)に存在する電気を支配的に制御することが可能で、
自由に電気を飛ばせるのはもちろんのこと、マイクロ波を照射して電子レンジよろしく物を発熱させたり、
機械の中を流れる電気をせき止めて、機械を機能停止に至らせたりすることができる。
 また、蓄電池のように体内に電気を蓄積することができ、最大でおよそ5万kwh(参考:東京ドームのナイターの消費電力=4万kwh)
の容量を持つ。響子はその蓄積具合を携帯電話の電池表示のように五本を最大として、「電池一本くらい」と表現する。
 その特性上、電気を使う相手に対しては無類の強さを発揮し、理論上は電気信号を偽装して機械をハッキングしたり、
相手の肉体を流れる電気信号を制御して、相手の肉体を操ったり、一時的に幻覚を見せることも可能であろうと考えられるが、
前者は対象となる機会に関する知識が必要であり、後者も肉体に関しての知識ももちろんそうだが、
意思の介在する電気に干渉するには、その意思を超える強い干渉力が必要であるなど、
「可能と考えられるが、知識その他のリソースが無いため使用できない」使い方も多い。
 この能力は響子の吸血鬼としての力とも密接に関わっており、吸血鬼の魔力を電力に変換したり、
吸血鬼としての力が強まると、この能力の影響範囲が拡大したりするが、中でも特徴的なのが、
吸血鬼につきまとう問題のうちのひとつ、「吸血への飢餓感」を電気で賄うことができる点である。
外部から取り込んだ電気に限定されるものの、そのエネルギーを活動のためのエネルギーとして変換、使用することができるのである。
 ただ、吸血鬼にとっての吸血行動は実際の食事がそうであるように、日々のエネルギーを取り込むと共に、
吸血鬼としての力を増幅させるものでもあるので、この特性ばかりに頼るのも吸血鬼的には微妙なところである。

【プロフィール】
 稀に発生する、飢えた吸血鬼による暴虐的な「食い散らかし」の被害者多数、その屍の山から「ひとりでに」起き上がった、稀の中の稀、
しかしゼロではないその現象のうちの一人。それが芝辻響子という吸血鬼である。
 支配も何も考えない、飢えを満たすためだけの吸血の被害者であったことが幸いして、
自由な意志と行動を保証された彼女は吸血鬼の「ゴミ捨て場」を脱出するも、こんな身体では帰れるはずもなく、
日光を避けて地下鉄線内をさまよい歩いた結果、この妙な都市にたどり着く。

388名も無き異能都市住民:2015/08/30(日) 00:50:18 ID:qxLtkUKw0
市役所スレ457

【名前】狐鳴 要(こなり かなめ)
【性別】男
【年齢】30代
【種族】人間
【職業】魔術師 傭兵
【容姿】180cm 78kg 後ろに撫で付けた伸び気味の総白髪、無精髭、日本生まれだが微かに西洋風の趣がある顔立ち。
    シャツ、カーゴパンツにブーツがお決まりの服装。パンツの裾はブーツに入れるタイプ。
    仕事の際は上記に加えタクティカルベスト、フードの付いた厚手のローブ。頭にはフードと下半分を切って口を出した鳥の面を被る。

【人物】フリーの傭兵。この都市においては、殺し屋と呼ばれる類の存在と大差ない。
    品が無い、だらしない、大人気ない。スラムの安アパートをねぐらに、昼間っから酒飲んだり朝方まで遊び呆けたり。
    魔術師としては家系と呼べるものは無いが、血と能力は数百年継がれたものであり公的機関や魔術系の組織には記録されている。

【能力】
銃器スキル:魔術師だがメインウェポン。他の魔術師が杖を持つ様に銃を持つ。
      大体アサルトライフル撃ってる。AK。

解呪:継がれた魔術。事象を解析し、その要となる事物に干渉する事で打ち消す、もしくは捻じ曲げる。
   名前どおり、本来は魔術に対するものだが継がれる内により深く、より普遍的な対象へと編まれていった。
   本来の用途を越えて他者の魔術領域へと踏み込むため、魔術師からの評判は良いとはいえない。

インシジョン:継がれた魔術その2。ただ切り開く。斬撃ではなく魔術的な効果のため、抵抗可能かつ術そのものによるダメージは無い。
       無論、生体であれば出血や痛みといった負荷をかけたり、物体であればそこが構造的な弱点になることもあり得る。地味。

炎使い:固有の魔術。燃やしたり火球を飛ばしたりと応用力は高いが、これ単体では火力はそれなりに留まる。
    
EX Skill

遍し黒禍:祖先の一人が、ある病に対して「解呪」を用い完全に解析しきった結果、その症状を魔術的に再現する事を可能とした。
     術者を中心とした範囲の生物に伝染性の強い症状を撒き散らす。作用は術者も例外ではない。
     抵抗可能かつ、適切な処置を施せる者がいればその個人レベルではほぼ無害となる。

8500万の火葬:「遍し黒禍」のイメージに固有の炎を重ねたもの。最大火力。大火災を巻き起こす。
       イメージ同様、抵抗可能かつ術者にも害を及ぼす。「遍し黒禍」が発動していた場合、その効果を全て打ち消す。

389名も無き異能都市住民:2015/09/14(月) 21:04:57 ID:KfeazD.E0
【名前】霧崎あやめ(きりさきあやめ)
【性別】女性
【年齢】14
【種族】サイボーグ
【容姿】
墨を流したような黒髪と淡紫色の大きくスリットの入ったシスター服を着用している。
厚底ブーツをつけており、歯車の意匠がついたニーハイソックスを履く。太ももにも歯車のマークが刻まれる。
体の各所に金属パーツが取り付けられている。
眼を見張るほどの爆乳の持ち主。顔つきは美人だが、少々目付きが悪い。
常に不機嫌そうな顔だが、別にイライラしてるわけではない。


【性格】
かなり脳天気な性格の持ち主。常に自己を鍛えることを考えている。
だが、様々な理由があって事故を鑑みることを考えない。
人を殺すことに関しては特に抵抗なく行える。

【プロフィール】
治安維持、反逆者の鎮圧などの負担軽減のために新たに創設された部隊、
現・千夜グループ私兵部隊行動隊長。

【能力】
体の大部分を機械化したサイボーグの体は、常人をはるかに上回るパワーとスピード、耐久力を手にしている。
擬似的な自己修復プログラムを持つため、致命傷になるようなダメージでも死ぬことはない。ただし回復そのものは時間がかかる。
全身各所に刃をしこんであり、それで標的を仕留めるバトルスタイルを持つ。

390名も無き異能都市住民:2015/09/22(火) 19:56:06 ID:BybH1e.M0
【名前】
赤井 竜也
【性別】

【年齢】
24
【種族】
竜の因子が流れている人間
【役職】
何でも屋経営
【能力】
竜の因子
【容姿】
身長179cm
体格は普通だが体は筋肉質
赤い髪をしている
赤い目をしている。
肌は一般的な東洋人の肌色よりやや薄い

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プロフィール
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竜の因子が血に流れている家庭に生まれる。
今は何でも屋を経営(といっても従業員は彼一人)
なおこの何でも屋は荒事も引き受けており
彼の能力からそっちの方が色々と評価され有名だったりする。

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能力
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『竜の因子』
竜の能力の一部を顕現させることが出来る。
なお消耗が激しいので一度に一つしか発動できず
さらに一回使うと最低でも数時間の休憩は必要
顕現できる能力は以下のとおり

・竜の怪力
竜の怪力を顕現する

・竜の鱗
武器を通さない竜の鱗を一時的にだけ顕現する

・竜の翼
一時的に空を飛べる

・竜の吐息
鋼すら溶かす炎を吐く。

なお竜の因子を継ぐ者の特徴として
両前腕と両手が竜の鱗で覆われている上身体能力も少し高い。

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その他
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腕の鱗を隠すために包帯をぐるぐるに巻いている

391紀州:2015/09/26(土) 01:55:54 ID:m8mk99YQ0
【名前】クリスティナ・トラヴィス
【性別】女性
【年齢】15
【役職】怪異討滅騎士団「銀の篭手」上級騎士
【容姿】
一部を編みこんだ長い銀髪と紅の瞳という、目を引く容貌をしている。
対怪異戦闘の専門家らしく、聖銀で装甲された足鎧と、騎士団の名前にもなっている聖銀の篭手(手の平が出るタイプ)を着用しているが、
胴体部は世俗で所属している学園の制服(灰色のベストとプリーツスカート、白ブラウス、水色ネクタイ)のみ。
もちろん無防備ではなく、繊維に付呪された魔導式で耐刃、耐魔導防護力と伸縮性を付与されている。

【武器】
○聖銀製退魔刀「白姫鶴」
クリスティナのメインウェポン。刃長75cmの日本刀タイプの長剣で、魔物に特に効果を表す聖銀で作られている。
陽の気を備え、邪気を祓うことを得意とし、普通の武器としても最高水準の域にある「銀の篭手」謹製の武器だが、
クリスティナはそこにもうひとつアレンジを加えており、鞘に魔導式を編みこんだ包帯を巻き付け、
それに任意のタイミングで魔力を通して刀に魔導の力を与えるという、刀剣と鞘とをひとつの魔導装置とするシステム「抜導術」を完成させている。

○コルト・パイソン6インチタイプ
コルト社のリボルバー拳銃。グリップ部に騎士団の紋章(オリーブの枝と握りこぶしを作った篭手の紋章)が入っている以外には特別な箇所は無く、
特殊なのは使用する弾薬の方。主に銀の銃弾や魔導弾を使用するが、製法ゆえ弾の絶対数が少ないので、積極的には使わない。

【能力】
○符術
クリスティナは剣士であるが、それと同時に魔導士でもあり、戦闘中は符を使った魔導術を主とする。
予め使用する術式を符に書いておけば、魔力を通すだけで発動する即効性をクリスティナは気に入っており、
懐に符を何枚も忍ばせている。
中には切り札レベルのものも有り、作ったクリスティナによって「アルテミスの瞳」と名付けられた符は、
口に咥えて発動するタイプの符術で、発動すると化け物じみた動体視力と、それに追随できる身体能力を得ることができる。
無論、身体への負担が大きいので、使うのは日に二回が限度。

【プロフィール】
小規模ながら数百年の歴史を持つ、対怪異専門騎士団「銀の篭手」に所属する新米の上級騎士(パラディン)。
ガチガチの外国人名だが日本生まれ日本育ちで、騎士団員を父に持ち、幼少の頃から優秀な騎士団員となるべく英才教育を施される。
結果、クリスティナは剣術と魔導術に才能を示し、実力で騎士階級をもぎ取り、つい最近上級騎士と認定された。
異能都市へは『重ね炎』のグレゴリウスを追ってやって来たのだが、追っていたのは彼女だけではなく、他に十数名の上級騎士が居たものの、
「歪み」に妨害されて都市に入れず、結局入れたのはクリスティナのみであった。
元いた街では普段地元の学校に通っていて、高校は違ってしまったが、芝辻響子とは幼稚園以来の友人である。「ティナ」と呼ばれていた。

392てんさい:2015/10/31(土) 00:29:34 ID:l3ehZJ6I0
「もう一度、会えてよかった」

“灰色の不死鳥”
 焔 リンネ


身長:1.54[meter]
体重:「セクハラです……」
3サイズ:86-56-84
所属:千夜学園中等部
特技:大食い
好物:シュークリーム
種族:<純真者>ダイモネス


「あなたと、もう少しだけ早く、出会えていたら―――――」
灰色の炎に包まれる。
繋がっていた手は無常にも離れていく。
「次に会えたなら、今度こそ、キミを離しはしない」
その言葉を聞き入れて、灰色の少女は確かに笑った。
そして、最後には大きな輝きとなって消えた。灰すらも残さず。


【プロフィール】
ウルスラグナよりも前にゼオラの身体を受け継いでいた少女。
ゼオラの死の直後、9歳から14歳までの5年間余りを孤独で過ごしていた。
温厚な少女であったが、『予言の瞳』の発現によって未来が存在しないことを知ると自らのための復讐者となる。
未来へと渡りゼオラの殺害を狙ったが4度目の侵攻でレラに不死の翼を討ち抜かれたことで未来への転移が不可能になる。
戦いの最中でリンネの正体に気付いたウルスラグナによって、一年の猶予を授けられて元の時間へと帰っていった。

現在のリンネは与えられた一年を身体を受け継ぐ彼女のために過ごした後に『不死の炎』によって転生した姿。
かつての復讐者との分岐点であった13歳で、こちらでは千夜学園に通うちょっと内気でかなり大食いな以外は一般的な女学生。
過去の記憶はなく相変わらず孤独ではあるが、謎の力と自分自身を待つ誰かのために今日も力強く生き続ける。

【武器】
・戴冠の契
異国の神の名前が刻まれたダガー。
純金や宝玉がふんだんに用いられ、見た目の豪奢さも凄まじいがこれ一本で島が買えるほどの金銭的価値を持つ。
武器としては特に何の効果も持たない普通の短剣。
物心ついたときから所有しており、自分の秘密の鍵になるのではないかと大切にしている。

【能力】
・不死の炎
リンネが操ることができる灰色の炎。
魔術とは違うが、馴染んだ魔術のように自由自在に扱うことができる。
普通の炎として扱うこともできるが、不死の炎たる所以は『触れた相手を再生させる』という力。
傷を癒すことはもちろん、死骸から失われた命すら取り戻すこともでき、無機物に対しては『時間を戻す』ことで再生させる。

・予言の瞳
未来を視ることができる朱色の瞳。
一般的な未来予知・未来視とは異なり、指定した時間・場所のビジョンを明確に見つめることができる。
また、時間や場所を指定せずともイメージから未来を検索して眺めることもできる。この場合はわずかながら曖昧になる。


――――ZONE:アヌビス

「超過した命……焼き払うときです」
リンネの孤独を拭い去るために生まれた守護獣。力の源は『不死の炎』。
燃え盛る炎が上半身のみの犬頭の巨人を模り、巨大な拳を振りかざし主の障害を薙ぎ払う。
自身の身体を武器とするほか、『不死の炎』で与えた生命を灼熱に変換する呪いを持つ。
アヌビスの力によって肩代わりされていた命を直接焼き払われる痛みからは何であろうと逃れることはできない。

393この世を征する物…その名は…ロチ:2017/03/18(土) 15:52:56 ID:ZLpgFbkQ0
【名前】鳴上 葵
【身長】178cm
【体重】48kg
【性別】女
【職業】魔法使い
【年齢】16才
【容姿】・髪の色
     緑と黄色のグラデーション
    ・瞳の色
     銀色のキャッツアイ
    ・服装
     仮面ライダーエグゼイドのポッピーピポパポみたい゜色は、ピンク 緑 水色 黄色 の四色
    ・髪型
     Re.ゼロのレムみたい アホ毛
    ・羽がある
    ・背中には、月と太陽をつかさどる魔法陣のようなものが
【性格】内気で引きこもりのプロゲーマー
 学校では、友達があまりいない。
いつも授業を聞かず、寝ている。だが、頭がいい。
いつも、大食いで、昼休みには、重箱の弁当に購買のパンを6袋たべている。
ふとしたきっかけで、まわりの友達も一緒に異能力者になってしまった。
【武器】特にないが、背中の魔法陣を使っている。
    攻撃力は、東京スカイツリーを簡単に粉々に出来る。
【能力】あらゆる物すべて創りだせる
 例えば、敵の武器をコピーして何倍にも増やして攻撃する。
【特徴】語尾に「です。」とつく
    自分のことを「ぼく」という。

「あきらめちゃーだめです。だって君には、ぼくがいるから」
「いくです!」
「以外と楽しかったです!」

「月の神よ 太陽の神よ 我に力を…
 ミツルユ ケツヌテホ テフセヌ゛ソテヅ テテヌムノソ キシス!!!」
「ぼくは勝つ!絶対に!
 ぼくは、またみんなと楽しくかたった あの頃に戻りたいから!!」

394詳細はwikiまでどうぞ:2019/02/06(水) 19:00:04 ID:ORmT3UkU0
「―――ここも、あそこも知っています…初めて来る場所なのに…」

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基礎データ
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【名前】アーリル・フォン・ルズィフィール
【性別】♀
【年齢】人間基準で13歳相当
【種族】真祖の吸血鬼
【役職】一夜城城主(仮)/白薔薇騎士団総帥
【能力】太陽の祝福
【武装】魔槍アルハンブラ・魔棒アーシェラ
【スリーサイズ】大きめ/細い/大きめ
【身長/体重】145cm/秘密

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プロフィール
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都市がある世界とは違う世界の出自。
アイリスとは従兄妹にあたる。
アイリスの死亡後の諸々のため、やってきた。
幼少時、特にアイリスから可愛がられていたが為にアーリルにはアイリス絡みの地雷がある。
デザインベビー故か幼少期に重篤と呼べるほどの『不和』を起こしたが、血が途絶える懸念を払拭するため二人分の『血と力』を注ぎ込まれた。
お陰でアーリルは『魔術的処置』にて一命を取り留めたが『血の力』は解放できていない。
二人分の『血の力』を手に入れたせいで人物・場所問わず異能都市の中では強い既知感を感じることが多く困っている。
すでに人格の混濁が始まり、ポンコツの面とバーサーカーの面が見え隠れしている。
一度槍を持てば一転、威圧感を醸しだすという不思議な一面も持つ。

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容姿
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青みがかった髪に花の髪飾りをしている。
前髪は形のいい眉の僅か下できれいに切り揃えられており、瞳は赤だが僅かに左右で色が違っている。
すらりと伸びた手足に色白の肌。形のいい唇は血色が良さそうに見える。
服装は割とラフな服装を好むが、寒い時期は無意味に分厚く着込む傾向が見られる。

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能力
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・太陽の祝福
アーリル本来の力。
『神話における太陽』の祝福。火(光)と熱の力。
既存の法則から外れた力は“■■”といえるほどの才覚を有する。
アーリルの感情の高ぶりに呼応すると出力が上昇したりする。

・魔王の息吹
アーリルが触れている物のみ対象物を変化させる力。使用時は能力の使用対象物が黒い霞に覆われる。
本来はアスカリオテの力。アーリルではまだ実用レベルにまで至っていないため使用には訓練が必要。

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スキル
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・槍術の嗜み
とある神話に登場する大英雄に憧れて槍術をメインに体捌きなどを習得。

・魔眼
『麻痺』『魅了』などオーソドックスなものを保有。
魔眼はレジスト出来るが『麻痺』の方がレジストしづらい傾向が見られる。

・魔術行使
一族に伝わる魔術と呼ばれる術を行使する能力。
日常生活の補助するものから戦闘用のものまで幅広い術式が存在する。

・眷属行使
コウモリを使役出来る力と、コウモリを呼ぶ力が複合されたもの。
自身の血液を飲ませることで使い魔にも出来るが、使い魔にしても戦闘能力を持つことは無い。
情報収集専門。

・黄金律
人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命。
生まれながらにして大金持ち

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所有武器
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・魔槍アルハンブラ
とある大英雄が持つそれと同じように、意図的にデザインを似せ真紅に染め上げた魔槍。
素材など一切合切不明だが、高い身体能力を誇るアーリルの使用に耐えられる強度を持つ。
投擲すると勝手に使用者の手元に戻ってくる。

・魔棒アーシェラ
棒状のもの。
細くした太鼓のバチのような形状をしている。
アーリルの魔力を通すことで実体を持たない者に対する武器となる。
アーリルが魔力を通すと必ず火属性が付与される。

395名も無き異能都市住民:2019/02/06(水) 19:00:42 ID:ORmT3UkU0
>>394
続き

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その他
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・空間操作
受け継いた技能。時が止まった倉庫。
現在、自分専用の空間を開き物置にする程度しか出来ない。

・肉体置換(火)
火の能力を持つ者の中でも比較的ポピュラーといえる技能。
肉体を火に変換できる。

・飲血
吸血鬼としての本能とも象徴ともいえるもの。
必要な際は、吸血のように一部だけを貰うのではなく対象の体を巡る血液を全て飲み尽くす。
身内の血液を飲み尽くした時に限り、何かしらの結果が現れる。

・真祖の吸血鬼
生まれながらの吸血鬼。生きる吸血鬼。尊き真祖。

396詳細はwikiにて:2019/04/14(日) 22:49:03 ID:ORmT3UkU0
>>100>>101
大きく変化があったので訂正

「―――せっかく蘇ったんだ。今度は好きにさせてもらうさ。」
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基礎データ
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【名前】アイリス・フォン・ルズィフィール
【性別】♀
【年齢】人間基準で16歳(もうすぐ17歳)
【種族】真祖の吸血鬼
【身長/体重】162cm/4○kg
【B/W/H】88-57-88
【役職】[[一夜城]]城主
【能力】魔眼『断絶の魔眼』
【武装】アイリス・エゼル
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プロフィール
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都市がある世界とは違う世界の出自。歪みでフラリとやって来て以来、居心地の良さに居ついてしまった。
貴族の血筋だが、本人の口からポロリと漏らすことがあるだろうがアイリスの出自を知るのは一部の者だけである。
話しかけるが、聞く側に立つことが多い。
[[アーリル・フォン・ルズィフィール]]に自身の『血と力』を与えた為に死亡したが、アイリスの遺髪から焔リンネの能力により蘇った。
蘇生の際の材料である髪が女性時のものだったため女性として新生した。ついでに若返った。
蘇りを経て『■■として段階が上がった』力を持ち、ちょっとせくちーになった…気がしなくもない。
交友関係・行動範囲共に狭いながらも浅く広く。母親に雰囲気が似てきたらしい。
千夜学園高等部在籍時に闇祓騎士団の襲撃を受けたことがある。この際、自分以外の生徒を巻き込まないために退学した過去がある。
機会があれば再び通おうと思ってはいる、ようではある。
闇祓騎士団の件で種族を問わず知り合いが増え、同族ということで吸血鬼達とは深い付き合いをしている。
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外見
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色白で緩やかな癖の金髪。鮮血の様に赤い瞳、は虫類を思わせる黒い縦長瞳孔を持つ。左目の下に泣きボクロがある。
白磁の肌や顔を見れば『精巧な造り物』の様だが、実は『デザインされた』容姿である。デザインされた容姿であっても、父母の特徴をある程度残しているため
違和感を持つ可能性は少なくされている。
髪質は細く艶やかで柔らかいが緩やかな癖がある。長く伸ばしているのは余剰魔力を伸ばした髪にたっぷりと溜め、礼装に加工する素材にするためである。
手間だからという理由でシンプルな服装を好む。黒ストッキングは標準装備。
最近自分の性に戸惑っている。
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スキル
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・魔眼『断絶の魔眼』
アイリスが保持する『傷つける線』と『断つ点』を視る魔眼。能力行使の際、虹色に瞳の色が変わる。
産後からの幾度の死を経て『血と力』の譲渡から蘇ってから出力が上昇している。
ごく一部の間ではバロールの魔眼との関連性が疑われている。
『脳のチャンネル』を変えた時(=瞳の色が変化する時)が能力使用時に該当するため、能力の発動時が分かり辛い。
#region(【能力詳細】,close)
『線』と『点』は『脳のチャンネル』から『目』を通して視えるものであり、なぞる、或いは突くだけで結果が現れる。
能力発動の際は瞳の色が変化し、アイリスの視界は点と線に覆われる。少しずつだが成長を続ける特殊な魔眼である。
この魔眼の存在のせいで多くの吸血鬼が持つ『魅了の魔眼』がアイリスには存在しない。
『線』をなぞれば撫でた程度でも切れ、『点』を突けばサイズを問わずに切断することが可能である。
あまりにも鋭い傷になるため、治癒が早くなる特徴もある。
#endregion
・武術の嗜み
物心ついた頃に母と叔母に教えられた武器の扱い方。
流派の名すら本人は知らない。身につけたのは基礎程度である。
現在、[[萌葱アテナ]]を師と仰ぎ格闘術の基礎の突きから習得しようとしている。
・朱いナニカ
詳細不明
・魔術行使
一族に伝わる魔術と呼ばれる術を行使する能力。
日常生活の補助するものから戦闘用のものまで幅広い術式が存在する。
アイリス自身は魔眼の出力が上昇したため現在は『生活魔術』と言われる『あると便利な魔術』以外はほぼ使用できない状態に陥っている。
・眷属行使
コウモリを使役出来る力と、コウモリを呼ぶ力が複合されたもの。
アイリスの血液を飲ませることで使い魔にも出来るが、使い魔にしても戦闘能力を持つことは無い。
アイリスに情報を伝えることのみが可能となる。
情報といっても非常に大雑把なもので、大きな出来事すら把握出来ない為、情報収集としての側面は期待できない。
『自動書記』等の何かを媒体に挟む術式を通す場合や記録媒体に残す場合、ミミズが這ったような記号にしか見えないものが残る。
最近お使いが出来るようになった。
・黄金律
人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命。
母から受け継いだスキル。生まれながらにして大金持ち

397名も無き異能都市住民:2019/04/14(日) 22:50:21 ID:ORmT3UkU0
>>396続き
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所持武器
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・直剣アイリス
以前の短剣から所有者に合わせて大きく改修された。
目立った装飾は見当たらないが、切れ味鋭い直剣。刃の付け根に家紋、柄頭には菖蒲が描かれている。
帯剣用に鞘も存在する。
材料は『オリハルコンと云われるもの』と母と叔母とアイリスの血液、アイリスの肋骨。
魔術的補助具の側面もあるが現在では戦闘用に使用できる魔術は存在しない為、その分のリソースを『剣』としての機能に割り振っている。
【使用を限定する武器】
・短剣エゼル
刃渡り約30cm
材料は『ダマスカス鋼らしきもの』を使用。祖国から素材を取り寄せ、銃寺森クロスに作成依頼をして誕生した短剣。
かつて存在した自身の名を関する短剣と重さと重量配分を同じにしており、取り回し自体は慣れている短剣と変わりはしない。
目立った装飾は無いが、美しい木目状の模様を消し去るように剣身にびっしりと刻まれた禍々しい紋が装飾代わりとなっている。
紋の効果は『痛覚倍増』
この術式が乗る武器で斬られると、傷口から術式が流され強制的に痛覚を過敏にさせる。
衣擦れや風すらも痛みと感じさせるようにすることが出来る。
『痛覚を鈍化させる』術式等、痛覚を感じさせなくするような術式でマイナス補正を加えることが出来る為、重ねがけで効果を大幅にダウンさせることが可能。
闇祓騎士団対策に作成した為、使用は闇祓騎士団限定。武器の名はアイリスの実家がある世界の古語『呪い』から。
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その他
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・空間操作
時が止まった倉庫。
現在、自分専用の空間を開き物置にする程度しか出来ない。
武器も収納している。
・黒い羽根
父から教えて貰った魔術。点から点へ移動する、現代でいう『空間転移』と呼ばれる魔術。
父の魔術に自己流の改良を施した。基本的に外出先から[[一夜城]]への一方通行である。
・使い魔
魔改造された元黒猫現使い魔[[キルリス]]
黒猫の成猫サイズでありながら、中身と人格は古龍という不思議な使い魔。
最大の特徴は蒼と紅のオッドアイの瞳。
・銃寺森クロスの血液
完成した短剣エゼルを受け取りに行った際に[[銃寺森クロス]]の血液をグラスに入れ飲まされたもの。
飲んだ直後は何も影響を与えなかったが、どのような意図でアイリスに飲ませたのか、どのような効果を齎すのか、今後どのような影響をあたえるのか。
それらすべてが不明である。全てを知るのは銃寺森クロスのみである。
・飲血
吸血鬼としての本能とも象徴ともいえるもの。
必要な際は、吸血のように一部だけを貰うのではなく対象の体を巡る血液を全て飲み尽くす。
身内の血液を飲み尽くした時に限り、何かしらの結果が現れる。
一部の吸血鬼に見られる『吸血した相手の能力』は使えるようにならない。
【簡単なイメージ】
https://download1.getuploader.com/g/elusion/26/IMG_3374.PNG

398名も無き異能都市住民:2019/04/14(日) 22:57:15 ID:ORmT3UkU0
>>394>>395微修正
「―――ここも、あそこも知っています…初めて来る場所なのに…」

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基礎データ
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【名前】アーリル・フォン・ルズィフィール
【性別】♀
【年齢】人間基準で13歳相当
【種族】真祖の吸血鬼
【役職】[[一夜城]]城主(仮)/白薔薇騎士団総帥
【能力】太陽の祝福
【武装】魔槍アルハンブラ・魔棒アーシェラ
【スリーサイズ】大きめ/細い/大きめ
【身長/体重】145cm/秘密

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プロフィール
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都市がある世界とは違う世界の出自。
アイリスとは従兄妹にあたる。
アイリスの死亡後の諸々のため、やってきた。
幼少時、特にアイリスから可愛がられていたが為にアーリルにはアイリス絡みの地雷がある。
デザインベビー故か幼少期に重篤と呼べるほどの『不和』を起こしたが、血が途絶える懸念を払拭するため二人分の『血と力』を注ぎ込まれた。
お陰でアーリルは『魔術的処置』にて一命を取り留めたが『血の力』は解放できていない。
二人分の『血の力』を手に入れたせいで人物・場所問わず異能都市の中では強い既知感を感じることが多く困っている。
すでに人格の混濁が始まり、ポンコツの面とバーサーカーの面が見え隠れしている。
しかし一度槍を持てば一転、威圧感を醸しだすという不思議な一面も持つ。
性格は食欲を除き清廉。常に『無辜の民の為の騎士』であろうとしている。
憧れる大英雄と並び称され、超えたいという願いを持っている。
背が高くなりたい為に牛乳を毎日飲んでいる。
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外見
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青みがかった銀髪に花の髪飾りをしている。
前髪は形のいい眉の僅か下できれいに切り揃えられており、瞳は赤だが僅かに左右で色が違っている。
白磁の肌や顔を見れば『精巧な造り物』の様だが、実は『デザインされた』容姿である。デザインされた容姿であっても、父母の特徴をある程度残しているため
違和感を持つ可能性は少なくされているすらりと伸びた手足。形のいい唇は血色が良さそうに見える。
服装は割とラフな服装を好むが、寒い時期は無意味に分厚く着込む傾向が見られる。寒ければ能力で気温を上昇させて暖を取っていたりする。
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能力
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・太陽の祝福
アーリル本来の力。
『神話における太陽神』の祝福の欠片。火の力。日輪の力。
大元の力は同一だが方向性から焼き尽くす炎と治癒・浄化を可能とする。しかしアーリル自身が未熟であるため完全制御できておらず、自滅することもある。
本人の性格から焼き尽くす炎の方が好きだけど騎士だし治癒も出来たら良いよね、と目下練習中。治癒・浄化はアンデッドにダメージを与える。
アーリルの感情の高ぶりに呼応すると出力が上昇したりする。
・魔王の息吹
アーリルが触れている物のみ対象物を変化させる力。使用時は能力の使用対象物が黒い霞に覆われる。
本来はアスカリオテの力。アーリルではまだ実用レベルにまで至っていないため使用には訓練が必要。
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スキル
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・槍術の嗜み
とある神話に登場する大英雄に憧れて槍術をメインに体捌きなどを習得。
・魔眼
『麻痺』『魅了』などオーソドックスなものを保有。
魔眼はレジスト出来るが『麻痺』の方がレジストしづらい傾向が見られる。
・魔術行使
一族に伝わる魔術と呼ばれる術を行使する能力。
日常生活の補助するものから戦闘用のものまで幅広い術式が存在する。
・眷属行使
コウモリを使役出来る力と、コウモリを呼ぶ力が複合されたもの。
自身の血液を飲ませることで使い魔にも出来るが、使い魔にしても戦闘能力を持つことは無い。
情報収集専門。
・黄金律
人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命。
生まれながらにして大金持ち

399名も無き異能都市住民:2019/04/14(日) 22:57:52 ID:ORmT3UkU0
>>398続き
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所持武器
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・魔槍アルハンブラ
とある大英雄が持つそれと同じように、意図的にデザインを似せ真紅に染め上げた魔槍。
素材など一切合切不明だが、高い身体能力を誇るアーリルの使用に耐えられる強度を持つ。
呼ぶと使用者の手元に戻ってくる。
・魔棒アーシェラ
棒状のもの。
細くした太鼓のバチのような形状をしている。
アーリルの魔力を通すことで実体を持たない者に対する武器となる。
アーリルが魔力を通すと必ず火属性が付与される。
・魔法銀のレイピア
やや黒味を含んだ赤の刀身と金細工が施されたナックルガードの加工が施されおり、純粋な魔法銀で出来ているが実戦に使える剛性を持つ。
敵の血を啜るという邪術が込められているが、魔法銀特有の聖の気を失わずにいる不思議なレイピア。
竜革製の鞘に収められている。欠け耳のボロップよりアイリスが購入後、アイリスより譲渡されたもの。
・剣斧“極星”
持ち手だけで2m、刃渡りはおおよそ1.5m
本来はアスカリオテの所有物だが、現在は遺品としてアーリルが所有している。
光沢を抑えた黒い持ち手、光り輝く銀色と金色が巻き付き合う柄という不思議な色彩のもの。
刃の付け根から折り畳みが可能であり、当時の最先端であった独自の変形機構で巨剣とも成り得るもの。
標準で槍と斧を足したハルバートのような形状で、変形させれば巨剣になる。
武器の素材は、当時の先代の体の一部や希少な鉱石や希少な竜種の鱗などを贅沢に使用している。
切れ味は勿論、重量も約350kgと十分に鈍器としても一面も垣間見せる。
魔王の息吹と共存が可能で、魔王の息吹を発動させたまま握れば一振りで風を起こし大地に扇形の傷跡をつけることが出来る。
武器としての携帯性などを捨てて攻撃の一点のみに全てが注ぎ込まれている一品。
アーリル自身が持てない為、通常は自分の倉庫にしまわれている。
・ガーディガン
本来はアスカリオテの所有物だが、現在は遺品としてアーリルが保有している。
見た目は黒、両サイドにポケットが付いているガーディガン。
だが性能面は対魔・対刃の両方がなされている礼装と呼ばれるもの。
対魔はB級以下の魔法/魔術を無効化、対刃は量産される武器では傷ひとつ付けられない程の脅威の防御性能を持つ。
素材は、希少な絹糸に先祖の髪と自らの髪を編み込んだ、世界にたった一つの“アスカリオテだけの特別製” である。
袖口に二重で金色のラインが入っている。
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その他
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・空間操作
受け継いた技能。時が止まった倉庫。
現在、自分専用の空間を開き物置にする程度しか出来ない。
・肉体置換(火)
火の能力を持つ者の中でも比較的ポピュラーといえる技能。
肉体を火に変換できる。
・飲血
吸血鬼としての本能とも象徴ともいえるもの。
必要な際は、吸血のように一部だけを貰うのではなく対象の体を巡る血液を全て飲み尽くす。
身内の血液を飲み尽くした時に限り、何かしらの結果が現れる。
・真祖の吸血鬼
生まれながらの吸血鬼。生きる吸血鬼。尊き真祖。

400アリス:2019/12/07(土) 03:19:12 ID:tsda7neQ0
「次はどこへ行って、何をしようかしら?」

“赤き夢路の彷徨い少女”
アリス

身長:ゼオラと一緒
体重:ゼオラと一緒
スリーサイズ:「期待しないでちょうだい!」
利き腕:ゼオラの反対(フォークを持つ方の手ね!)
好き:遊ぶこと、甘いもの、処刑、決闘、釣り、朝・昼
嫌い:ガマン、夜
大切なもの:真っ赤な王冠、わがまま、不思議
クラス:ゲームマスター

 パラレルランドの小さな女王。
 ゼオラのことをとても気に入っていて親友兼ライバルに認定し、それ以降は基本的に真似た姿をとっている。
 性格は非常にわがままで自己中心的。気に入らないことがあるとすぐに怒ったりへそを曲げたりする。
 その一方で非常に友達想いでもある。楽しいことが何よりも好きで良くも悪くも喜怒哀楽が激しい。
 面倒見が良く、彼女よりも幼い従者たちを率先して引きつれている。
 怖がりの多い従者たちには主にもかかわらず盾にされることがままあるが関係は良好。

・騎士たち
 柊宇都 綾
  闇に囚われ死の世界へと落ちる寸前だった所を釣り上げた。
  騎士になることを条件にアリスの半分である「鏡の力」を与え蘇生させる。
  (放課後と休日限定だが)しっかりと役目をこなし、従者たちの良いまとめ役になっている。

 従者たちはいずれもがアリスとそう歳の変わらない少年で揃って金髪碧眼の美少年。
 見ためで判別できないが個性があり性格や向き不向きなどは千差万別。
 アリスが異能都市に赴く時には用途や気分に合わせて数人が同行し、国内には数えきれないほどの彼らが雑用に従事している。
 思い思いの担当についているが全体的にぼんやりとしていて頼りない。喋ることができないがアリスとの意思疎通は可能。

・Skill
 A(アリス)
  空想で敷き詰められたパラレルランドの女王であることの証。
 ♠(ザ・ナイトメア)
  相手の思い描いている悪夢を口にすることで現実のものにしてしまう力。
  恐れて無くても『悪夢である』と認識していれば実現は可能。
  逆に、心の奥底に閉じ込めているものを勘で口にしても当たっていれば引き起こされてしまう。
 ♣(ジャバウォッキー)
  アリスは好んで少女の姿をとっているだけで少女であることが正解ではない。
  自由にその姿かたちを変えることができ、本物と一通り同じ機能を持つ。
  ただし、アリスは必ず女の子であり、子どもである。
 ♡(テンス・バースデイ)
  夢を現実の物にすることができる力。
  厳密にはこの世界には存在しないはずの存在であり、故に、多少の現実なら捻じ曲げられる。
  そうだったら面白いと口にすることで、その空想を現実にすることができる。
 ♢(ベリー・ベリー・ストロベリー・ショートケーキ)
  夢を扱う能力。他人の夢に介入でき、自由に行動できる。
  夢の中で何かを持ち出してしまえば、それのことは忘れてしまい、壊せば壊れたものと思い込んでしまう。
  夢から持ち出したものは現実の世界に持ち帰ることができる。

・Arms
 フラミンゴバット
  フラミンゴが描かれた木製のバット。
  これ一本でクロッケーや野球、ゴルフ、殴打までなんでもできる。
 日本刀『赤心』
  「この想いを、あなたに」
  アリスの手にもよく馴染む小ぶりの日本刀。
  透き通った赤い結晶でつくられたとてもお気に入りの一品。
 赤い本
  パラレルランドの書庫にはあらゆる赤にまつわる物語が並ぶ。
  その所有者であるアリスが本一節をなぞれば、お伽噺は現実になる。

・Territory
 パラレルランド
  この世界と他の世界を結ぶ境界に位置すると言われている王国。
  死ぬ寸前にあるものあるいは寝ているもののなど、現実で意識の無いものが不意に訪れてしまうことがある。
  女王であるアリスと国民は非常に親しく、一見すると平和な国。
  その一方で、アリスの気まぐれで国民は処刑されてしまい、不機嫌な日には税が増える。
  しかし、処刑された国民も次の日には復活しているし、収められる税の大抵はアリスが望むような甘いものか面白いもの。

401焔 リンネ:2019/12/07(土) 03:25:13 ID:tsda7neQ0
「もう一度、会えてよかった」

“灰色の不死鳥”
リンネ=焔

身長:1.52[meter]
体重:「……いやです」
スリーサイズ:82-53-81
所属:千夜学園中等部
好き:シュークリーム、食べること、歌うこと
嫌い:孤独、人ごみ
大切なもの:意志、アヌビスさん
クラス:ダイモネス

 ウルスラグナよりも前にゼオラの身体を受け継いでいた少女。
 ゼオラの死の直後、9歳から14歳までの5年間余りを孤独で過ごしていた。
 温厚な少女であったが、『予言の瞳』の発現によって未来が存在しないことを知ると自らのための復讐者となる。
 未来へと渡りゼオラの殺害を狙ったが4度目の侵攻でレラに不死の翼を討ち抜かれたことで未来への転移が不可能になる。
 戦いの最中でリンネの正体に気付いたウルスラグナによって、一年の猶予を授けられて元の時間へと帰っていった。
 
 現在のリンネは与えられた一年を身体を受け継ぐ彼女のために過ごした後に『不死の炎』によって転生した姿。
 かつての復讐者との分岐点であった13歳で、こちらでは千夜学園に通うかなり内気でちょっと大食いな以外は一般的な女学生。
 艶々とした黒髪と黒々した可愛らしい瞳が特徴的な可愛らしい顔立ちだが、内気な性格で俯いて歩く癖のある暗い印象の少女。
 人付き合いも苦手で自分から避けているため交友関係も狭く、その黒猫のような魅力に気づくものは少ない。
 過去の記憶はなく相変わらず孤独ではあるが、謎の力と自分自身を待つ誰かに繋がる未来への光を信じて歩み始める―――。


・Skill
 予言の瞳
  未来を視ることができる朱色の瞳。
  対象(自分でも可)のことを想い目を瞑るだけでその者が辿る未来が脳裏に流れ込んでくる。
  予見した事象が遠い時間のものになればなるほど曖昧なものになっていくが、直後のものは鮮明に映る。
 アンラ=マンユの軌跡
  何れリンネの生を脅かし破滅させるであろう者の末路を見透かす呪い。
  『予言の瞳』の一部である以上、退かなければ現実のものとなって降りかかる。

 ――ZONE:アヌビス
  「ただ一つ、確かなのはこの命―――――行きましょう、アヌビスさん」
  リンネの孤独を拭い去るために生まれた守護獣。
  灰色の燃え盛る炎が上半身のみの犬頭の巨人を模り、巨大な拳を振りかざし主の障害を薙ぎ払う。
  自身の身体を武器とするほか、『不死の炎』で与えた生命を灼熱に変換する呪いを持つ。
  アヌビスの力によって肩代わりされていた命を直接焼き払われる痛みからは何であろうと逃れることはできない。
 [ExSkill]不死の炎
  アヌビスの加護を得て操る灰色の炎。
  魔力の類を使わずに扱うことができるが、右手からしか発生させることができない。
  不死の炎たる所以は『触れた相手を再生させる』という力。
  傷を癒すことはもちろん死骸から失われた命すら取り戻すこともでき、無機物に対しては『時間を戻す』ことで再生させる。
 [ExSkill]聖体
  彼女の身体は永遠不滅。
  どこで、どのような死を迎えようと『不死の炎』が彼女を包み、蘇る。
  死亡した場合、死体が自動的に発火し完全に燃え尽きた後、リンネが安息を感じられる場所で蘇生する。
 [ExSkill]死の舞踏
  「あなたの総てを、灰にします」
  リンネの怒りが不死の炎を純粋な破壊の大火へと転じさせる。
  一時的に再生の力を失う代わりに通常の炎と同じように扱うことができる。
  火力は大幅に増しており、瞬く間に周囲を火の海に変えることができる。
  ただし、リンネ自身に対炎耐性などはないため、殆どの場合が対象と同時に燃え尽きることになる。

・Arms
 戴冠の契
  異国の神の名前が刻まれたダガー。
  純金や宝玉がふんだんに用いられ見た目の豪奢さは凄まじいが武器としては特に何の効果も持たない普通の短剣。
  物心ついたときから所有しており、自分の秘密の鍵になるのではないかと大切にしている。

402青葉 ミハル:2020/01/07(火) 11:10:20 ID:iSZK51Rs0
「1番! 青葉ミハル、行きまーす!」

“蒼より出でし深き青”
青葉 ミハル

身長:1.50[meter]
体重:ふつー
スリーサイズ:ふつー/ふつー/ふつー
タイプ:サポート
使用武器:ノートPC(Baphomet(1.2.5.1a))
好き:最新ガジェットのチェック、魔術エミュレータのメンテナンス、焼き立てのパン
嫌い:静電気、猫
大切なもの:家族、思い出、使命
クラス:ジョウント・ブルー


研究所の画策した『軍団』計画における26の兄弟姉妹の一人で『A』の名を冠する末っ子。
『軍団』が研究所からの離反後はMirage.の命令で異能都市に潜伏し、レラとMirage.が入れ替わる二人のケアを行っていた。
その一方で兄弟姉妹の構造体の探索も担当し、自らの肉体を探し当てることに成功したため乗り換えている。
温厚で明るく、のんびりとした性格だが心に決めたことは貫き通す芯の強さを持ち合わせている。
機械の類が好みで、家電や小型のガジェットには特に目が無い。

『軍団』計画の裏に隠されたAzure.という少女の秘密を抱え、この世界で生きて行く決意をする。


・Skill
 現代の魔女
  PCにインストールした魔術エミュレータに処理を流すことで魔術を発現させる技能。
  魔術の行使事体をPCに代替させるため、本人に魔術の素養が無くとも使用可能だが、これはこれで専用の知識が必要になる。
  再生速度を高速化することによる詠唱時間の短縮、人間には発音不可能な呪文も詠唱可能などのメリットがある。
  尚、未来から持ち込まれた技術のため、厳密には『現代』の魔女ではない。
 Azure.
  26の兄弟姉妹のデータが格納されたPCを召喚する能力。
  『軍団』計画においては兄弟姉妹の状態把握・管理という役割を担っている。
  兄弟姉妹に対してPCから『調整』を行うことができ、それによるサポートをメインとしている。
  召喚されるノートPCはミハルの呼びかけに応じて瞬時に手元に現れ、不要になれば消すことも可能。
  スペックはノートPCとは思えないモンスタークラス。非常に頑丈。故に打撃武器として扱われることも。
 [ExSkill]仮装人格:ゼオラ=アドヴァルド
  身長:1.65[meter]
  体重:言わないけど……。
  スリーサイズ:それもダメだけど……。
  タイプ:サポート/アタッカー
  使用武器:大鎌
  好き:Rule.、星明り、軟体動物
  嫌い:曇天
  大切なもの:特にない
  
  Azure.の中に存在するゼオラ=アドヴァルド。『軍団』計画における26番目の姉妹。
  Zodiac.の名を冠し、星占術による作戦の助言や味方の強化を行うサポートタイプのキャラクター。
  適合する肉体の回収ができなかったため、ミハルのPCの中にデータを映す形で生活している。
  コミュニケーションを嫌う内向的な性格は同じだが、人並みに感情を持った温厚な少女。
 [ExSkill][Zodiac - Overdrive]――――――(言語化不可能)
  Zodiac.の力を解放し外宇宙、果てはさらに外の世界へ接続する。
  人理を超えた存在と交信し、その力を行使する。

403河平=アルケイン=ノヴァ:2021/07/01(木) 07:32:56 ID:J.lbckik0
「みな、私を、置いていく―――」


“統一王”
 河平=アルケイン=ノヴァ

身長 :1.68[Meter]
体重 :非公開
年齢 :28歳
魂の数 :7つ
クラス :偽神


 虚像で孤独を紛らわす。偽りの彩で身を飾る。
 同胞達が前に進めと囁きかける。
 潰せ。許すな。尊い記憶を汚させないために。


 決して重なる事のないはずの世界線を越えてやってきた蒼髪碧目の女。
 常人を遥かに超越した頭脳を持ち、その力を用いてあちらの世界の殆どを束ねることに成功している。
 こちらの世界に渡り住んできた『ゼオラ=アドヴァルド』を探してやってきたようだ……。

・Skill
 人の器
  彼女の身体そのもの。
  人間と同等の物質で構成された非人間。魂の変質に伴って『成長』する能力を持つ。
 深心理解/構造把握/人器統合
  かつて、共にあった者達。
  忠臣、姉妹、戦友、相棒、養父、親友。
  彼らとの別れに耐えかねた彼女は自らの中に記憶、保存を行った。
 稀代の魔女
  自らの頭脳を魔術エミュレータとして行使する技能。
  本来、人間では演算不可能な魔術回路も『7人分の器』により並列処理で演算を可能にしている。

・Arms
 天穹・血晶
 巨人の槍・偽
 MirageΗ
 ヴァジュラΔ
 天爪・骸
 天盾・虚
 炎魔の心臓・蝕
  彼女が直接授かった天穹を除き、かつて彼女と共にあった者達の遺物。
  一つ一つが強大な力を持っているが、長く彼女の傍にあったことで『人の器』の影響を受けて変質している。


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