レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第116話☆
-
魔法少女、続いてます。
ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。
『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
前スレ ☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1355324984/
-
イノセント新キャラいなくね……?
-
イノセントはある意味全員新キャラだから
-
アミタやキリエのエロSSも書きたいんだけど相手がなぁ…
あなたさんがいると言えばいるんだけどやっぱちゃんとしたキャラじゃないと書いてて楽しくないんだよねぇ
-
>>425
さあ、オリキャラを創造する作業に入るんだ
-
イノセントは棒キャラがなあ……
クロノが出て来るか、ユーノ君人間モードが本編で出てきたらあるいは……
-
イノセントでメインキャラたちが、一騎当千の猛者からせいぜい腕の立つゲーマーくらいに戦闘力が下がった訳だし、ここはモブ男にゲームの恨みを性的に晴らされるような展開はどうだろうか。
-
流石に普通の小学生にそれは引く
-
流石に普通の小学生にそれは引く
-
流石に普通の小学生にそれは引く
-
>>428
フェイトにボロ負けしたオッサンが、何かを言いたそうにそちらを見ている……
-
流石に普通の小学生にそれは引く
-
アリサ・ロー……いや、なんでもない
-
もうなのはとユーノのらぶらぶ獣姦DAYSで良いよ
-
というか、魔法抜きだとINNOCENTなのはさん結構強かったような
-
オッサン「小学生で強いって()」
オッサン「……小学生に勝てなかったよ、ガクッ」
便利な言葉、御神流
-
>>436
どこぞのノースティリスみたいにはっちゃけた世界なら
アレで運動神経ないとか言われても納得出来るんだがなぁ…
-
>>434
エロパロスレだから言えるが
あの場面は本当にお世話になったw
-
あのシーン、客観的に全体を見るとアリサにトラウマ思い出させた久遠さんマジ外道だよなw
-
そういえばイノセントのあのゲーム、プレイヤーに感覚伝わる設定だったっけ?
-
システムを悪用すれば強制的に性感を与えられそうだな
ありふれたネタだが
-
快楽、快感、大絶頂のKKDですねわかります
-
なのはさんの初体験が読んでみたいわ
しおらしいのは最初のうちだけかな?
はやては知らない間に主導権を握ってそうだ
-
つおもちゃ箱
-
あれはなのはさんちゃう…なのちゃんや
-
ユーノ「なのはの初体験の話が聞きたい」
実はNTR趣味なユーノ君
-
シグナム「ちなみに私の初体験は変態趣味の歴代主の一人からの肛門性交だった」
フェイト「え、シグナムも初体験がうしろ?」
-
ユーノ「実は僕の初体験も後ろなんだ……」
-
なのは(え……みんなもう済ましてるの?)
-
注)>>450のなのはさんはF時系列
-
いや、きっとなのはさんがユーノくんの後ろの処女を頂いたんだよ。
-
親からの愛に飢えたユーノ君が酔った勢いで士郎さんを押し倒して……
という展開も捨てがたいとは思わんかね?
-
何でそこで桃子さんに行かないんだよユーノェ……
-
>>454
母親(のような女性)の愛はもう良いです状態だったのかもしれんぞ?
だってほら、お前らが大人の女性のスクライア一族だとして、そこらを無印前のユーノ君がトコトコ歩いてたらどうするか……ねえ?
-
投下します スバティアを陵辱するSS
-
スバルとティアナを嬲ったり辱めたりするだけのお話(前編)
「やあ、初めまして。私がこの部隊の隊長のマウザだ。よろしく」
そう言って挨拶したのは、金髪の壮年男だった。
中肉中背の体躯に、顔には五十年分のしわが刻まれている。
にこやかに笑顔を見せる彼に対し、その前に立つ二人の少女は硬く儀礼的な、緊張の滲む敬礼をした。
「はッ、自分はティアナ・ランスター二等陸士であります。本日はよろしくお願いしますマウザ一佐」
「同じく、スバル・ナカジマ二等陸士です。よろしくお願いします!」
背筋を伸ばし自己紹介をする、制服姿ながらも瑞々しさを失わない、スバルとティアナの両名。
ここはいつもの機動六課ではない。
ミッドチルダ辺境部に居を構える隊舎には紋章化されたⅡの一字を冠する、時空管理局機動二課の基地である。
スバルとティアナは本日、この部隊への出向をはやて直々に命じられて馳せ参じていた。
隊長室のオフィスに腰掛けたマウザ一佐は、目の前の少女たちに優しげな笑みを零し、しげしげと見つめては告げる。
「今日は良く来てくれたね。はやて君から優秀な若者だと聞いているよ」
「八神隊長がそんな事を!?」
「ま、まだ若輩者です……」
世辞の言葉に、思わず羞恥で顔を染めるスバルとティアナ。
若くして出世しているエリートのはやてが自分たちを褒めていると知れば、入局して数年も経っていない二人からすれば、過分の褒め言葉だろう。
だが、まだ今の段階では、その言葉の裏にある意味など知り様もない。
「ところで、私の部隊への出向してどのような任務に就くか説明はされているかね?」
「いえ、それが何も」
「こちらで直接指示を仰げと八神部隊長からは言われています」
「ふむ、そうか」
壮年の隊長はティアナの答えに、さも愉快そうな顔をして顎先の剃り跡を撫でる。
マウザは視線をついと流し、おもむろにスバルへ話しかけた。
「その事についてだがね、君のお姉さんに聞くのが適切かもしれない」
「え、お姉さんって……ギン姉、いえ、ギンガ陸曹ですか?」
「ああ。実はね、君たちに先んじてこの部隊に出向してきているんだ」
「本当ですか!?」
仲の良い姉の名前を聞いて、スバルの顔がぱぁっと明るくなる。
そんな少女の笑顔に、マウザは満足そうに頷いた。
「では、ギンガ君にご登場願おうかな」
ぱちんと指を鳴らす合図を期に、隊長室の壁が音を立ててスライドし始めた。
突然の事にスバルとティアナは目を見張り、顔を向けた。
鈍く軋む音と共に動く壁の先は、どうやら隣のフロアに繋がる仕組みになっているらしい。
徐々に見えてくる隣のフロアは、剥き出しのコンクリートに囲まれた簡素な部屋で、薄暗い照明だけが照らす中に大きな寝台が横たわっていた。
そして、縦横3メートルはあろうかという大きな寝台の上には、幾つもの肌色が蠢いていた。
響き渡る艶やかな音色が、二人の少女の体と精神を硬直させた。
「はぁんッ! あぁッ……良い……もっとぉ、もっとして! あッ! イく! イッちゃうぅ! チンポ突かれてイクぅ!」
甲高く湿った声音を叫びながら、寝台の上で悶える少女があられもなく乱れた。
青い長髪を振り乱し、豊満な乳房を揺らし、美貌を蕩かせて。
その少女を貪るのは幾人もの男たちだった。
屈強な体躯をした男たちは、ある者は寝そべって下から彼女を貫き、またある者は背後から不浄の穴を抉る。
下半身の穴に入れられない者は、豊かに揺れる乳房に押し付けたり、しなやかな白い手に握らせて扱かせたりもしていた。
それは激しくも淫らな輪姦の光景。
誰も彼もがその肌を汗で濡らし、薄い照明の光を照り返させながら、体と体をぶつけ合い、交わり合う。
スバルとティアナにとっては、生まれて初めて目にする男女の営みだった。
だが初めて見る性行為という以上に、男たちに貪られる女性の姿こそ、二人の少女に驚愕を刻む。
「ぎ、ギン姉……!?」
戦慄き震えながら、スバルがそう呟いた。
ずっと一緒に育ってきた姉妹同士、見紛う筈もない。
今目の前で幾人もの男に犯されながら喜悦の喘ぎを上げているのは、誰あろうスバルの姉、ギンガ・ナカジマだった。
-
スバルの声が聞こえたのだろうか、それまで快楽に溶けきって、茫洋と虚ろな眼差しを空中に泳がせていたギンガが、はたと視線を妹へ向けた。
「はぁ……ぁぁ……え? す、スバルッ?」
驚愕から空白になった思考が、徐々に現状を理解していき、驚きは羞恥に変わった。
「や、やだ……見られちゃった、い、妹に……イクとこ……あんッ! やぁ……だめぇ! 今突いたら、またイッちゃう! スバルの前で、また……イッちゃうからぁ!」
恥ずかしそうに身をよじるギンガをよそに、男たちは彼女の意志など無視して勝手に腰を突き上げ始めた。
下から思い切り体をバネに子宮まで抉られる衝撃に、ギンガは愛液の飛沫を上げて感じる。
犯す男はさも嬉しそうに、少女の乳房を掴んで罵った。
「なぁにが、やだ、だよ。さんざん俺たちのチンポ欲しがっておいてよぉ!」
「おら! こいつが欲しいんだろうが雌犬が!」
「ひぅぐ! だ、だめ……はぁん! きもちいぃから……チンポよしゅぎるからぁ……ふぁああ! すごいぃ……チンポ、チンポぉ!!」
理性の抵抗も虚しく、前と後ろから太い肉竿で犯される快感に流されたギンガは、あっという間にその甘美な悦びに堕落してしまう。
呆然と自分を見つめる妹、の眼差しを受け止めて、悲しそうな、しかしその絶望の心地好さに酔い痴れるような顔で、ただただ淫靡に豊満な女体を震わせて。
スバルはそんな姉を見ながら、石のように硬直する事しかできなかった。
何故こんな事になっているのか、どうすれば良いのか、分かる筈もない。
だが固まっている相棒と違い、ティアナはすぐさま動いた。
「これは、どういうつもりですか! マウザ隊長!」
この場の最高責任者、金髪の壮年士官に対し、ティアナは向き直るや凄まじい剣幕で叫び、手にデバイスを取り出した。
拳銃型デバイス、クロスミラージュの暗く冷たい銃口が、酷薄な笑みを浮かべる男の眉間を捉える。
だが少女の向ける武器を前に、男はあくまでも泰然と揺るぎない。
「さて、どういうつもりと聞かれても、ねえ? 先ほど言ったとおり、君たちのするべき任務内容の説明なのだが」
「ふざけないで! こんな……こんな任務がありますか。今すぐギンガさんを解放して! あなたは私が正式に上層部へ訴えます」
いかにもこちらを小馬鹿にしたような男の言葉に、ティアナは語気を荒げながら撃鉄を起こす。
しかし男は、そんな彼女の気迫さえ軽々と受け流した。
「上層部へ訴える、か。まあ別に構わないがね。無意味な事だとは思うが」
さも相手を嘲笑する顔に、返す言葉は挑発でしかなかった。
手にした銃を震わせ、ティアナは柳眉を逆立てる。
「バカにして……ただで済むと思ってるんですか?」
「思う思わないではない、事実だよ」
マウザは肩を竦め、男たちに貪られるギンガに視線を移す。
「まるで君の言い分では我々が無理矢理ギンガ君を辱めているようじゃないか」
「違うとでも言うの!?」
「ああ、違うね。なあ、ギンガ君?」
首を傾げ、男は視線をついと輪姦される少女へ向ける。
果たしてその疑問の答えは、意外なほど速やかに返ってきた。
「そ、そうよ……ティアナ……あんッ! これは、私が……自分で望んでる、事なの……」
「ギンガさん!? 嘘……そんな……どうして、なんで!? 無理矢理そう言わされてるんですよね? だって、そうじゃなきゃ……」
ティアナの声が震え、クロスミラージュを握る手もまた小刻みに動く。
ギンガの口から出た言葉は、それほどの衝撃的な事だった。
傍らのスバルまでもが顔を青くして、無言で姉を見つめる。
二人の疑問に応えるように、マウザは突きつけられる銃口を興味なさげに見つめながら、告げた。
「何、簡単な事さ。これは取引みたいなものでね。私の部隊と私のコネで、彼女のお父上のナカジマ三佐に色々と協力させて頂いている。その代わりにギンガ君には我が部隊の慰安をしてもらっているんだがね」
「まさか……そんな事……」
告げられた言葉を信じられず戦慄き、スバルは視線を姉へ向けた。
嘘だと言って欲しい、言外にそう力を込めた瞳でギンガを見つめる。
だがそんな妹の問いかける瞳に、ギンガは眉根を歪めて辛そうな顔をしたかと思えば、ついと視線を逸らした。
-
それは言葉以上に雄弁な答えだった。
「うそ……」
現実を受け止めてしまい、スバルは絶望の泥沼に足を踏み入れ、力なくその場にへたり込んでしまった。
親友の姿に胸を痛め、ティアナは射るような視線に憎悪を込めてマウザを睨みつける。
だが小娘のそんな怒りなど気にならぬのか、変わらぬ微笑のままに男は軽々と口を開いた。
「とまあ、こんな具合でこれは双方合意の上での和姦、罪に問う謂れなどないわけだ。それと、君たちをここに送ったはやて君も承知の事だよ」
「はやて隊長が!?」
「ああ、彼女も出世コースを歩む身だ、色々と世渡りの仕方というのを多少なりとも心得ているわけだ。知らないのは、ナカジマ三佐くらいのものかな」
ゲンヤの知らぬ所で娘を辱めているという事実を思い出し、マウザの顔に実に愉快そうな笑みが浮かぶ。
この男、邪悪な悦びに興じる真性の外道らしい。
ティアナは最低の汚物を見る眼差しで彼を見つめ、憎々しげに問いかけた。
「それで……まさか、私達にも同じ事をしろ、と言うんですか」
ぎゅっと自分自身の体を掻き抱き、思わず想像してしまった脳裏の光景に背筋か凍る。
全てを承知の上ではやてがここへ自分とスバルを送ったという事は、求められているのはギンガと同上。
彼らの生贄なのだろう。
ギンガと同じように、無数の見知らぬ男たちの慰み者になって。
未だに男を知らぬ純潔のティアナは、それを思っただけで鳥肌が立つのを止められなかった。
すると、彼女の肩に手が乗った、いつの間にか背後へ回ったマウザだった。
「まさか。私は何も要求などしないさ。ただ、提案するだけだ」
「て、提案……?」
「そうだ。ティアナ君、君は確か執務官志望だそうだね」
「……」
男の問いに、無言で頷く。
マウザは笑みと共に、悪魔の囁きを告げた。
「ならば私と“仲良く”するのはとても有意義だと思うよ。試験の合否はもちろん、執務官に着任してからの人事や局内での権限、私なら幾らでも力を貸してあげられる」
広角を釣り上げて、にこやかにそう語りかけるマウザ。
局内でもエリートとして出世するはやてに部下を差し出させる程の男だ、その言葉が決してただのブラフではないと、ティアナは薄々感づいていた。
執務官、それは兄を失って以来ティアナの夢であり目標だった。
今、この目の前にいる外道に操を捧げればそれが叶うかもしれない。
また、もしこの男の言う提案を袖にしたのなら、どんな妨害をされるか分かったものではなかった。
乙女としての貞操や誇りと、将来の展望との天秤、そのどちらを取るか。
前者を安易に選択できるほど、ティアナは感情に流されやすいタイプではなかった。
歯を噛み締め、悔しさに表情を歪めながら、少女は答えを導き出す。
「あなたの提案を飲めば、私の力に……なってくれですか」
ティアナの誇りを妥協によりへし折った感慨に笑みを深め、マウザは頷く。
「ああ、もちろんだとも」
「なら、かまいません……あなたの言う提案通り“仲良く”しても」
「ティア!」
「良いのスバル、何も言わないで。これは私の決めた事よ」
親友が悪魔の甘言に乗る様に、スバルが悲痛な声を叫ぶ。
だがティアナは首を振り、全てを肯定してしまう。
たとえ外道が相手だとしても、ティアナは妥協点を見出して、将来の自分の為にと誇りを投げ打つ覚悟だった。
もはや言葉による説得は意味を持たないだろう。
「そんな……」
姉に続いて親友までも彼らの手に堕ちる事に、スバルの絶望は深まった。
まるで奈落の底へ真っ逆さまに落下していくような心地。
彷徨うスバルの眼差しに、ふとマウザの視線が重なる。
壮年の男の双眸、凍りついた氷塊のような青い虹彩。
彼はその青い瞳に得も言われぬ感情を湛えて、スバルに笑いかけた。
「さて、では君はどうするかな? スバル・ナカジマ君。もし我々の提案を受け入れたくないというのなら、丁重にお帰りいただいても構わないんだが」
「私……私は……」
体は震え、視線がどこを定めて良いか分からずに床を見つめる。
できる事ならこのまますぐに、このおぞましい場所から逃げ出したかった。
-
そしてこの記憶を封じるか、一晩を明けて夢と思い込んでしまうかしたかった。
しかし、そんな逃避に駆け込める程、スバルは弱い娘ではなかった。
未だ陵辱を受けるギンガ、これより陵辱を受けようとするティアナを交互に見て、スバルは決心する。
「もし……」
「ん?」
「もし私が、ティアやギン姉の分もするって言ったら……少しは二人に酷いこと、しないでくれますか?」
「スバル!?」
「ティア、私だって、何かしてあげたいよ」
少女の美しい自己犠牲、哀れなカモを前に、マウザは手を叩いて喝采する。
「良いとも良いとも。もちろんだ。君が献身的に私や部下と仲良くしてくれるなら願ったりだ。私は提供される助力に対して対価は忘れない男だよ」
甲高い笑い声を上げて、マウザ、外道の男はちらりと部下に目配せをした。
「では始めようか。なぁに、我々は紳士的だ、怖がる事はないよ」
□
ふらりと、ティアナとスバルの前に男が二人訪れた。
先ほどまでギンガを獣のように貪っていた男たちだ。
汗や諸々の体液で濡れた体は毛深く、でっぷりと肉を付けた体は小太りに見えるが、太く大きな印象は人間の形をした猪か熊を連想させる。
無精髭も当てていない中年面の顔には、実にいやらしい嫌な笑みを湛えて、二人の男は少女を見る。
「隊長、じゃあ喰っちゃって良いんすよね」
「俺たちにくださいよ」
ヒヒ、と声を漏らしながらもう片方の男がじろじろとスバルを足元から尻、腰、胸から顔まで眺めて舌なめずりした。
実に、実に卑猥で汚らしい仕草だったと言えた。
スバルの背筋を冷たいものが走り抜けた。
だが無論、少女に与えられる救いなどない、それは自身で捨て去ってしまったのだから。
「ああ、そうだな」
マウザは楽しそうに笑みを浮かべ、ぽんとスバルとティアナの肩に手を置いた。
かと思えば、唐突に二人の体を前へと突き飛ばし、言った。
「好きにしろ」
とだけ、最後の言葉を吐き捨てて。
突然押されて、二人の少女はたたらを踏む。
だが転ぶより前に、細い二つの肢体を、二つの巨体が受け止めた。
屹立した男性器を隠そうともしない、全裸のむくつけき中年の男二人だ。
禿げ上がった頭に、毛深く筋肉と脂肪とを重ねた豚や猪めいた体、とてもではないが美しいという形容詞は冠することのない。
そんな男たちが、しなやかに伸びやかに育った美しい少女を掴んで。
「へへ、じゃあお言葉に、甘えて、っと」
「ヒッ! ちょ、や……んぅッ!?」
強引に抱き寄せ、唇を奪った。
スバルの顔に男が覆いかぶさる姿に、ティアナの顔から血の気が引く。
だが他人の心配をしている暇などなかった。
「おい、よそ見すんなよ」
「きゃッ! あぅッ!!」
ツインテールに結った髪を捕まれ、荒々しくキスをされた。
いや、された、というよりは、略奪されたと言うべきか。
まだ恋人さえ作った事のないティアナにとっては、初めてのキス。
それがこんな形で穢される事に、涙が溢れてきた。
少女の悲嘆など知る由もなく、よしんば知ったとて構わず、男は強引に舌をねじ込んできた。
口の中に押し込まれた舌が、いやらしくティアナの舌を絡めとり、いやらしく掻き回してきた。
ねっとりと無遠慮な行為に嫌悪感が沸き立つ。
唇の間から零れた唾液が頬を伝う様は淫らで、なんともいやらしい。
男がようやく顔を離した時、二人の間を濃厚な唾液の橋が伝う。
涙で潤んだ瞳で男を睨むように見つめる、だが、対する男は無精髭の顔に悪意も露わな笑みを浮かべた。
そして、ティアナの細い肢体は突然持ち上げられ、壁に音を立てて押し付けられた。
少女の体を力ずくで押さえながら、男はその手で胸元のボタンを引き千切る。
「よぉし、それじゃあ、これからたっぷり遊ぼうな姉ちゃん」
無骨な指が制服の胸元を呆気なく暴いた。
千切れ飛ぶボタン、ブラウスの間から溢れるブラに覆われた乳房。
-
すぐさまその下着までも男は荒々しく破いた。
弾けるような勢いで張りの在る胸が真っ白な柔肌を晒す。
若い娘の瑞々しい肌、汗の香りまでも芳しく、綺麗な桃色をした乳首がなんとも男心をそそる。
もちろん、ティアナにとって男に胸を見られるなど初めての事だった。
一瞬にして青ざめていた表情が羞恥で赤く染まる。
初々しい反応に男は嬉々としてさらなる陵辱を行う。
「ひゃぁぅ!」
甘いティアナの悲鳴。
それは、胸の先に男の口が吸い付いた驚きと快感によるものだった。
目の前の乳房を迷わずむしゃぶりつき、舌と歯とが交互に乳首を刺激し始めた。
正しく女を犯す何たるかを知っている者の責めだった。
乳首に舌先を絡め、また同時に前歯でぐにぐにと甘咬みする。
「や、やぁ……やめ……噛んじゃだめ!」
胸の先の快感に身をよじるティアナだが、男はそんな事を斟酌するつもりなどさらさらない。
それどころか無骨な手をするりと伸ばして、今度はスカートの中に突っ込んだ。
下着の上から、まるで直に見ているのかと思うほど正確に秘所をなぞられる。
あまりに的確な刺激に、ティアナの背筋をぴりりと電気が走る。
「ふぁ!」
甘い声を上げて震える体。
男の加える責めを前に、震えはどんどん強くなる。
片方の胸を揉み、またもう片方の胸を吸いながら、空いた手は秘所を弄る。
膣口をなぞり、陰核を上からぐいぐいと押すのだ。
強弱緩急、いずれをとっても、猪のような印象からは想像もつかないほどツボを心得た愛撫。
こんなものを前に処女の小娘が耐えられるわけがない。
あっという間に溢れた蜜でショーツはぐっしょりと湿りだした。
「そろそろだな」
男は唾液の糸を乳首との間に引かせながら、そう呟く。
そして愛液で濡れた手を、今度はティアナの脚に伸ばした。
瑞々しい肉感を持つ太もも撫でつつ、膝裏に回して持ち上げる。
脚を上げてしまえば、スカートの裾までまくられて、大きく開いた股が愛液に濡れた下着を露にした。
「うひっ、じゃあ行くぜ姉ちゃんよ」
待ちに待った、と言わんばかりに、声に期待を滲ませて男がぐいと体を寄せる。
毛深く、筋肉と脂肪とをたっぷり蓄えた重量級の肉体、それに見合った逞しい竿が結合すべき場所を求めて瑞々しい太ももの上を軽くなぞる。
男は手早く腰を上げながら、濡れた下着を横にずらすや、遂に入り口へ己を突き入れた。
「ぃいぎッ!!」
ティアナの口から溢れ出る悲鳴。
片足を持ち上げた状態とはいえ、自分よりずっと背丈の高い相手が腰を突き上げた事で、繋がった場所に体重が掛かってしまう。
太く長い肉竿に膣を押し広げられ、処女膜を破られる痛み。
挿入してすぐさま開始される上下運動で内部を擦り上げられるのは、最初の痛みに倍するほどのものだった。
「や、やだ……いたい……ひっ! いたぃ」
普段は気丈な少女が、その痛みを前に弱々しく涙を流して嗚咽を漏らす様は、実に嗜虐心をそそる様だと言える。
言うまでもなく、男は正にその嗜虐的な志向の持ち主だった。
それは男という生き物全てに当てはまる事であったかもしれない。
引き締まった少女の重みを感じながら、壁に押し付ける事でその柔らかく張りのある体の量感を味わいつつ、破瓜を迎えたばかりの秘所を強引に擦り上げる。
涙まじりの悲鳴がまたそれに興を添えるのだ。
「ああ、よく締まりやがる! 良いぜ、最高だよ」
男自身、荒く息を吐きながら大いに行為を満喫し、野獣めいた体をしならせてはティアナを突き上げた。
ズンッ、ズンッ、と腰を押し上げる。
子宮口近くの肉を抉るように突き刺さる硬い竿。
よく締まる媚肉の感触に、嬉しそうの男のペニスは身震いする。
血と愛液との入り混じった液体の中に、男の先走りのそれまで混じりあって、白い太ももの上を流れていく。
肢体をしならせて喘ぐ響きが断続的なリズムを取って早くなっていく。
男の動きが一定の周期でペースを上げていた。
意味するところは一つだった。
「良し、姉ちゃんこのまま出すからな」
「へ? や、やだ……やだ! まって、それは……」
男の言葉から察したティアナが慌てて泣訴する。
だが全ては遅すぎた。
-
男の筋力を振りほどく力もなかったし、そもそもティアナはそれを承諾してこうしてされるがままになっているのだから、彼女には全ての陵辱を受け入れる義務があった。
その報いとでも言うように、ぶるりと男の体が震えた刹那、彼女の奥で熱いものが弾ける。
どくどくと注がれる濁った液体、遺伝子情報を託された子種が青臭い臭気を伴って結合部から溢れでた。
処女膜を破られた身には、あまりに過酷な責めである。
「ふひぃ〜……あぁ、出る出る! やっぱ初物は堪んねえわ」
「あぁ……やだ……こんな」
恍惚の表情で射精の快感に酔い痴れる男、対する少女の顔は悲嘆の一色に染まっていた。
長い長い時間を掛けて、男はたっぷりと穢れた欲望をティアナの中に注ぎ込む。
これは本当に孕むのではないかと思えるほど、時間にして数秒間はぶち撒けた、彼はかなりの性豪と言えただろう。
ようやく残酷な時間に終わりが訪れ、男はずるりと湯気が立つほど熱を帯びた竿を引き抜く。
精液と愛液とで糸を引くペニスが膣口から離れる様を、ティアナは色のない表情で呆然と見つめた。
自分が大切な処女をこんな風に失った感慨が、いまさらながらに染み入ってくる。
(ごめんなさい、ヴァイスさん……)
密かに片思いをしていた相手の名を心の中で囁き、絶望の顔を浮かべるティアナ。
だが彼女は甘かった。
陵辱とは、まだこれから始まるものだったからだ。
目の前の男が離れたかと思った次の瞬間、入れ替わるように別の男がやってきて、そそり立つ竿を自分に向ける。
「うし、次は俺だな」
と言いながら、新しい男の手が体を押さえつけ、濡れた膣口に赤黒い剛直を向ける。
「あ……やだ……待って、ちょっと、休ませ……ひぃ!」
哀願する声は虚しく悲鳴に変わり、そして再び肉の凶器による掘削が開始される。
果たしてこれから何人相手にするか、その時のティアナには想像すらできなかった。
□
傍らで陵辱される親友をよそに、スバルに擦り寄る男は、彼女の体を床の上に押し倒していた。
冷たいリノリウム張りの床の上で横たわる少女の頭上、視界の内には、ギンガが陵辱されているベッドが入っている。
姉の肢体が男たちに貪り喰われる様を見上げながら、ぞくりと背筋を悪寒が駆け抜ける。
これから、自分もああなるという感慨が、冷たく脳髄に刻み込まれて。
「可愛いなぁ、お嬢ちゃん。さあ、これからおじさんと良いことしような?」
涎を垂らし、正しく飢えた獣さながらの顔を浮かべた屈強な男の手が、ゆるりと少女の肢体に絡みついてきた。
服の上からおわん型の乳房を強く握り、揉みしだく。
「ひッ!」
その痛みにおのずとスバルの声が悲鳴を刻んだ。
だがそれを覆いかぶさるように、ギンガのあられもない嬌声が響く。
「はぁん! 良い……良いの! そこ、突いて! もっと奥、おまんこ突きまわしてぇ!」
ベッドの上で再び開始された淫らな宴。
今度は四つん這いになったギンガの豊満な肢体を、後ろから男が貫いていた。
腰を前後に振るうたび、たわわに実った釣鐘型の胸がたぷたぷと重力で下に垂れたまま柔らかく揺れ、詰まった肉の量感をこれでもかと伝える。
青く艶やかな髪を振り乱しながら、膣の奥まで抉られる快感に嬉し涙まで流しながら、ギンガは蕩けきった顔に喜悦を浮かべていた。
赤く紅潮した顔、汗みずくになった白い肌は、どこまでも扇情的で、女性として究極的なまでに実った豊かな肢体がなんとも美しい。
張りの在る尻に男の腰が打ち付けられるたびに、ぱんっ、ぱんっ、と音が響くと、結合部からは溢れて止まぬ愛液が飛沫を上げていた。
普段の優しい姉の姿からは想像さえできない姿に、スバルは自分自身の体に絡みつく男の手さえ忘れて、息を呑む。
それを察したのか、男はスバルの胸を揉みながら語りかけた。
「安心しな、そのうちお前もああなるぜ」
「ひゃん!」
言葉と共に、男の指が服の上から乳首を押し込んだ。
敏感なスバルの体はそれだけでびくりと震え上がる。
感度の良い少女の肢体を確かめつつも、次に男のした行動は荒々しいものだった。
ホックが破れるのも構わず、一気にスバルの履いていたスカートを縦に引き裂いたのだ。
ブラウンの制服から溢れる太ももは、眩いばかりに白い。
-
格闘術を心得ているだけあって、スバルの脚ははち切れんばかりの瑞瑞しさだった。
ティアナのすらりとした脚とはまた違う、肉の詰まった量感でありながら引き締まった曲線美。
その脚へ、男は撫でるでもなく、顔を近づけたかと思うと、べろりと舌を伸ばして舐め上げた。
うっすら浮かぶ汗の雫の一つ一つを味わうように、膝上から脚の付け根にかけて。
壮年の男の顔が自分の脚の上を這うおぞましさに、スバルは体の芯まで冷えるような心地だった。
無論、恐怖に歪むその顔までも、男の楽しみに興を添える。
「……ッ」
きゅっと唇を噛み締め、耐えようとするスバル。
実に健気で、実にそそる。
男は縦に割いたスカートの裾を左右に開き、スバルの下半身を見下ろす。
まるで少女の心そのものを写したように、純白の飾り気のないショーツ。
脚を舐めるついでにそこへ顔を近づけて、股の間に鼻を寄せ、すんすんと匂いを嗅ぐ。
「良い匂いだ」
それは偽らざる感想だった。
瑞々しい少女の汗と恥垢の混じった香り、堪らぬ媚香。
スバルは頬を赤く染めて恥じらった。
そんな可憐な姿までも、簒奪者の悦びに火を点ける。
男はちろりと下着を舐めつつ、考える。
「さて、どうしたもんかな。軽く慣らしてからってのも良いんだが」
だが、しかしだ。
これほど極上の乙女を喰らうに、瑣末な技術などいるだろうか。
猛る獣欲は今や業火となり、男を獣に変えていた。
ならばこそ、それに見合った喰らい方もあろう。
「やっぱし、な」
男は若く美しい少女を前に、一切の余分なものを捨てようと思った。
スバルの張りの在る太ももを両手で掴み、力任せに左右へ開かせる。
制服のタイトスカートは破いているので楽だった、白い下着がぴっちりと恥丘を覆っているが、その生地は硬くいきり立った竿の先で無理矢理ずらす。
剥き出しになった秘裂はぴったりと閉じていた、上の陰核までのラインが縦一直線に走る様を男は見つめ、未だに恥毛の生えていないのに笑みを浮かべた。
それが人造生命の戦闘機人としての体質だとは分からないが。
実に無垢、実に乙女、それを下卑な言葉で責めるのも面白そうだ。
しかし、今日はそれよりもっと直截に楽しもう。
ぴたりと太い肉竿の先を、彼は閉じた入り口へと押し当てる。
スバルの表情に恐怖が浮かぶより先に、ぽつりと宣告された。
「ほらよ!!」
体ごとぶつかり、床と男との間でスバルの体が潰れるかと言うほど押し付けられる。
体重を掛けた男の先端は、めりめりと音を立てて秘裂を押し割った。
無理矢理、力ずくで膣を貫かれる痛み。
それ以上にのしかかる男の体重を最奥まで受け止める息苦しさに、スバルは声なき声を上げて息を吐いた。
「かはッ……ぁッ!」
ゴリッ、と子宮口のあたりに突き刺さる男根から、じわじわと痛みが広がっていく。
小柄なスバルからすれば倍はあるかと言うほどの男の体での、強引な挿入、強姦と読んでもいい。
苦痛と屈辱、自分が女として大切なものを奪われた事を実感し、溢れる涙の量が増した。
「く、ぅ……んッ」
それでもスバルは強かった。
唇を噛み締め、せめて声だけは漏らすまいと耐える。
だが彼女は知らない、そんなか細い抵抗こそ、辱める側からすれば最高のスパイスなのだと。
貪る喜悦に男は目を血走らせ、スバルくびれた腰を手で掴むや、全身をバネのように前後へ跳ねさせて突いた。
愛液など僅かな肉壁を、血でぬめらせながら抉り広げる。
「おら! どうだ、おらぁ!」
「ぃッ……んぅッッ」
涙目で堪えるスバルに、苛烈な責めは休む事なく。
技巧などまるでない、ただただひたすらに快楽を貪る獣と化して、男はスバルを貫き続けた。
制服をほとんど脱がしていない状態というのも、日常をそのまま非日常に持ち込んだようで、歪んだ性衝動をそそるものだ。
腰を上下させ、分厚い巨体を上下させ、裸の男が制服の少女を犯す。
犯しぬく。
よく体を鍛えているスバルの膣は締め付けも良いのだろう、男は顔をだらしなく崩して、息を荒くつきながら狂ったように体を打ち付けた。
だが少女にとって、それは拷問と同義だった。
奥まで突き入れられる痛みは元より、見ず知らずの薄汚い男に純潔を最悪の形で踏みにじられる心の痛み。
-
どんなに辛くても逃げ道などない。
できる唯一の抵抗は、手を握りしめ、瞳の端に涙を溜めて必死に声を我慢する事。
ふーふー息を弾ませながら、男はスバルの全てを奪う恍惚のままに、遂に快楽の極みに達した。
「でる、だすぞ!」
ぶるりと毛の生えた背中が震えた刹那、結合部からどっとあふれだす白濁のあぶく。
断続的に痙攣し、その度におぞましい子種はスバルの中へと注がれていく。
熱さ、痛さ、交じり合うそれらが脳髄を焼く。
「ぅッ……くぅ……ふぅ……」
大粒の涙を目に溜め、震えるスバル。
そんな健気な姿をよそに、彼女の中にぶち撒けられる穢れた液は憚る事なく、いつまでも脈動を続けた。
これが、全ての始まりだった。
この先に待ち受ける陵辱と快楽という名の地獄の、ほんの戸口にすぎない事を、二人はまだ知らない。
続く
-
投下終了
・・・夏コミ前から書いててようやく出来上がった・・・
-
GJ!
スバティアギン姉の豪華セットの凌辱なんて最高ですわ
凌辱の果てに快楽の虜となっていくであろうスバティアに期待大ですね
-
>>465
ふぅ……GJ
あかん、ヴァイスの名前がでたとたんのNTR感でさらなる興奮がw
-
あふぅ…けしからんGJ
次は向かい合って百合手繋ぎしながらバックから犯されるスバティアだな、けしからん
けしからんから期待して全裸待機だ
-
>455-456
シガーさんがユーノを陵辱するのかと思いました。
-
したいです
-
(なのはさんに)通報しました
-
愛さえあればlove is ok
いい言葉だなぁ…(すっとぼけ)
-
ギン姉やティアナって凌辱物がやたらと似合うよね
-
>>473
ギン姉はアニメ18話で
裸に剥かれてカプセルに入れられて下からのライトアップで
その豊満なボディを晒されるという場面で虜になりましたw
地球のTV放送とか電波ジャックしてあのギンガさんの御姿を流したい。
休日のお昼時の翠屋。
お客さんで満員の店内のTVに突然映し出される青髪の美少女の霰の無い姿!
客A「え?やだ、なにこれ!?」
客B「ちょっとこの番組ヤバすぎない?」
客C「ねえ、チャンネル替えよっか……あれ?他の番組も同じ!?」
翠屋にVが置いてあるかはシランw
-
ちょい打ち間違い。
×→V
○→TV
追記
救助されて一息ついたところのギンガさんに、
地球全体でカプセルに容れられていた頃の映像が流れていたことを教えたら、どんな表情をするかなぁ?
-
地球よりミッドに流した方がいいんじゃ…
ギンガさん具体的に地球に繋がりあるわけじゃないし、日本人祖先だけど
-
>>476
名も知らぬ60億人に見られるとか妄想してたが
ミッドに流すのもいいなw
地上本部襲撃後、ヴィヴィオの映し出された映像の後
大画面で放送されるギンガさんの全裸とか。
-
え? 大画面で映し出されるヴィヴィオの裸がなんだって?
ああ、インターミドル公式試合動画でしたか
-
裏インターミドル試合
-
表でも生放送が放送尾事故満載になりそうなのが…
-
実際本編でもミカやんとリオが素っ裸の半歩手前まで剥かれたのを
普通に放送してたみたいだしなぁ
-
管理世界はヌーディズムが広まっていて
裸に対して抵抗感が無いとかいう文化になってると想像したらほんのちょっぴり残念になった(´;ω;`)
-
恥じらいのない裸は見れても嬉しくない
-
つまり、海鳴に居着いて間もない頃のリンディさんは、やたらと脱いでいたと……
-
>>484
そ・れ・だ!
-
ダメージエミュレートみたいに、股間とかの大事な部分は破けないように保護する機能がある説。
-
一期:ユーノがほぼ全編マッパ
二期:ザッフィー日常生活で服の着用を拒否。
三期:一糸まとわぬ管理局トップスリー
どう考えても、管理世界でヌーディズムが市民権を得ています。
-
そういえばなのはって公式漫画でユーノが人間と知った後でも
一緒に風呂とかはいってたよねそういえば
-
なのはは性的な部分で子供らしい感性があった模様。
今の喪女一直線(干物女にあらず)の状況はそれが原因か?
-
エロ的には混浴だとわかっててやった説を推したい
-
>>482
その代わり、地球ではどうってことないことがミッドでは凄い性的羞恥だったりして……と妄想したいところだけど
何がいいか思い浮かばない
海鳴での何でもない日常のひとコマで凄く恥ずかしい思いをするんだけどなのはたちが平然としているから言い出せない
フェイト&ユーノときどきクロノとか
-
実は一期OPでやユーノがやってたほっぺぺろりが、ミッドでは最大の親愛表現
-
フェイト「え、ミッドだと普通なの?」
クロノ「うん、尻でするのが普通」
-
クロノ・・・www
-
まぁユーノはまだ9歳のころだからいいが
トーマなんか15歳なのに温泉ピンナップで周り全員女性ばかりの中
スバルの背中流させられてたりしてる
-
トーマはあんだけ美人揃いの女性陣に絡まれてる上に
普段からリリィと同衾してるし、一体何時どうやって処理してんだ。
-
どう考えてもリリィとアイシス抱いてる
-
貴重なEC感染者でゼロドライバーのサンプルってことで精液とか採取されてるんじゃないのかな…
-
「精液とか”搾取”されてる」に見えたw
-
普段からそれだと麻痺してる
あるいはブス専
-
雷光少女プレシアちゃん
http://i.imgur.com/Ctwc513.jpg
の触手責め小説まだ?
-
くるっておる
-
原作の年齢のままこれ着て欲しい。
いわゆる「ババァ無理すんな」ネタ結構好き。
-
しかしこの格好みると、プレシアの娘だなぁって思うよフェイトはw
-
ttp://svd.2chan.net/may/b/src/1379073147897.png
-
>>501
プレシアさんの少女時代を妄想できたw
プレシア母さん「この写真の撮影後にパパと出会ったのよね♪」
-
>>506
オフでお持ち帰りされちゃうんだ
-
え、この時点でノーパンだろ?
-
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4496784.jpg
↓
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4496778.jpg
旦那「この身体は俺が育てた」
-
17歳くらいの中間形態はないんですか!
-
>>509
ふぅ……
上の愛らしい少女が俺たちの知らない男性とセックスしまくって孕んで生まれたのがアリシアちゃんなのかw
-
>>511
小説版では23歳で結婚、28歳で出産、そして生活のすれ違いからアリシアが2歳の時に離婚とあるぞ。
Innosent時空ではどうだか知らんがな!
-
>>512
こんなエロい奥さんと可愛い娘さんが居るのに生活のスレ違いとか
んんんッ、許さーーん!
-
プレシアさんの性欲が出産を機にどんどん増して行って旦那に逃げられたとか
-
個人的には、プレシアの旦那は管理局の人だと思ってる
そしてそこそこ偉い人なんじゃね?と思ってる。
-
いや、同職の研究者だろ確か
-
つまり研究室内で人目をしのんでヒャッハーしたり、
白衣の下は荒縄全裸だった研究者時代プレシアさんがいたわけだな
-
んじゃあ、イノセント時空だと学生コスプレイヤーで夏のイベントでカメコの旦那と出会ってお持ち帰りされた
できちゃった婚で
-
プレシアさんのエロについて語っていると聞いて
-
そういやあの悪の女魔導師丸出しのスンごい格好も、形から入るためってある意味コスプレだもんな
MOVIE1stの漫画じゃ至って普通の服装だったし、フェイトちゃんの露出癖も遺伝か
-
下手すると本編でも
「職場ではお互いどうとも思っていなかったけれど、ひょんなことで共通の趣味(コスプレ)を通じて意気投合」
みたいな馴れ初めだった可能性が!
-
>>521
それだ!
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板