レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆
魔法少女、続いてます。
ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。
『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
前スレ ☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1341065580/
お偉方になる時に対ハニートラップ講習とかあるのかな…
なのは教導官がスクライア新司書長担当とか胸熱
ウブな女の子に「ハニートラップ試験の試験官をやれ」と言っておいて
実はハニートラップ要員の講習でしたというのも
>>613
ユーノスレ住人は巣に帰れよ
>>615
うわあ
ハニートラップって、意味知る前は「身体に蜂蜜ぶっかけて熊や蜂そのものに襲わせる罠」だと思ってた。
スズメバチくらいじゃないと人間死なないから、嫌がらせ用とか、某ゲームみたくトラップコンボ用的なアレだよなー、と…
軍隊アリなら殺れる!(キリッ)
ヴィータ×はやてのハニートラップ講習とか誰かが絶対書いてる
と思ってなのユーにしたんだがな…
>>618
アレはただ何処でも毒吐くしか能がないだけだから気にしないが正解だ。
>>606 >>知恵と戦術、最後の切札ぐらいは用意して戦っていただきたいというか
……解っているけど敢えて言う。
いつの話だったっけ?
>>611
もうはやてなんかは結婚して管理局を退職して主婦しながら
Vみたいにヴォルケン達と八神道場をやりくりしながら平和に暮らしても良い気はするね
>>617
そういえばユーノの髪の色はハニーブロンドなんだったっけ
〝ハニー"ブロンドの男の娘がベッドの上でシーツ一枚に包まれて上目遣いで誘ってくる〝トラップ"か……
>>621
え、そのトラップかかりたい、超かかりたい。
むしろだまして! その代わりめちゃくちゃにさせて!!
はふううううううう!!!
ふう・・・
それはそうと投下します。
某所某人にリクされたので書いたSS、ザフィーラ×リインフォース(アインス)、エロ、短編。
ざふぃりいん
黎明の夜気は染み入るような冷たさだった。
屋内に居たとしても、吹き荒ぶ北風が壁からじわじわと熱を奪っていく。
服を着ておけば良かった、とザフィーラは思う。
「ん……ふぅ」
傍らで眠っていた女の悩ましい吐息が、大気を白く染めながら零れた。
一糸纏わぬお互いの裸体、触れ合った肌から、ぶるりと震える感触が伝わる。
肩に手を回し、強く抱き寄せた。
ひんやりとした白い肌が、ザフィーラの浅黒い逞しい体に押し付けられた。
その拍子に、だろうか、彼女の長い睫毛が微かに揺れたかと思えば……そっと開かれて、深紅の双眸が見上げた。
「すまん、起こしたかリインフォース」
優しく、その長い銀髪を撫でてやる。
彼女は、リインフォースはその愛撫に、すっと目を細めて心地よさそうな顔をした。
ザフィーラは髪を撫でる勢いのまま、背中や肩にも触れる。
羽毛が肌を走る程度しか力を入れない、本当に大事なものを慈しむような繊細で微妙な力加減で。
しばらくそうしてやると、桜色の瑞々しい唇が震え、微かな息遣いと共に言葉を紡ぎ出す。
「……もっと」
目を覚ましてからの第一声がそれだった。
普段の彼女からは想像も出来ない、理知的な女性然としたリインフォースの印象を真っ向から裏切るような、甘えた声だった。
きっとザフィーラしか知らない彼女の一面。
リインフォースの要求に、寡黙な守護獣は言葉でなく行動で示す。
より強く抱きしめながらしかし、手のタッチはどこまでも優しく、髪やうなじ、肩から背中、腰までを存分に撫でる。
そして近づいた顔の、彼女の額に唇を寄せてキスをした。
「……ぁ……んッ」
か細い声を出し、心地良さそうにリインの体が身震いしたかと思えば、彼女もまたザフィーラに身を押し付けた。
豊満過ぎるほどのバストをザフィーラの筋骨逞しい胸板で押しつぶしながら、顔を近づけ、彼の首筋にキスをする。
触れ合った肌から伝わる温度が、驚くほど熱を帯びていくのをザフィーラは感じた。
先ほどまでの冷たさが嘘のように、今やリインフォースの白磁の柔肌は、火をくべた暖炉のようだった。
つんと鼻に付くような、麝香を思わせる甘い香りが髪から香る。
肌の上で溶けるかと思えるほど柔らかいリインの女体、官能的な体臭、それらを強く意識してしまうと、ザフィーラの中の男も反応する。
下半身で、昨晩彼女をめちゃくちゃに蹂躙し尽くしたザフィーラ自身が血の巡りを再び取り戻し、硬く大きく変化していく。
屹立した凶器さながらのそれが、リインフォースの柔らかい下腹にぐっと押し付けられた。
「ひゃッ……す、凄いな……もうこんなになっているのか」
突如体に触れた熱い感触に、どこか子供めいてすらいる驚きの声を零し、リインフォースはシーツの隙間からザフィーラの得物をまじまじと見下ろした。
しかしその美貌には、ぞっとするほど妖艶で悩ましい女の期待と悦びが溶けていた。
仄かに赤みを帯びた頬、深紅の瞳はとろんと潤み、あらゆる男を欲情させる夢魔さながらの色気を孕んでいた。
ザフィーラの筋肉質な脚に絡みつくリインフォースのむちむちとした肉感的な太股から、しっとりと湿り気に濡れているのを感じる。
汗もあるだろうが、その量からして、それが秘芯から溢れた蜜である事は明白だった。
お互いに、求めているものは同じ、これ以上言葉を重ねるのは不毛でしかない。
そう断じるや否や、ザフィーラは理性のブレーキを一段階外す。
今までの優しい触れ合いが嘘のようにリインフォースの細い手首を掴み、荒々しく捻じ伏せて、彼女の上に覆いかぶさる。
そして素体の狼の名残を残した犬歯の隙間から舌を伸ばすや、真っ白な首筋を貪るように吸い付いた。
「ふぁ! ああ……ん! はぁ……もっと……ひぃ! もっと、はげしく……もっと」
一瞬驚きに声を裏返しながら、リインフォースはしかし、甘く蕩けた嬌声を上げて、ザフィーラの愛撫の全てを受け入れた。
もちろん、守護獣が彼女の求めに応じないわけがない。
大きな手、大きな指は首から肩にしゃぶりつく舌以上に貪欲に、肉付きの良い肢体を這いずり回った。
凄まじいボリュームを持つ乳房を持ち上げ、揉みしだきながら、先端の乳首を痛いくらいに抓って転がす。
もう片方の手は、太い指を濡れた膣口に第二関節まで一気に挿入した。
荒々しい愛撫であるが、リインフォースの反応は喜悦の一色だった。
「んぅ! はぁぁ……ふぁあん!」
目じりに涙を、唇の端には唾液すら垂らして、リインフォースの怜悧な美貌は跡形もなく蕩けきっていた。
正に発情期の雌としか形容のしようがない程に。
普段の落ち着いた姿とは裏腹に、リインフォースという女の性は、その内に強いマゾヒズムの炎を隠していた。
それを十分に把握したザフィーラは、彼女を悦ばせようという一心でその身を責め立てる。
「乳首……はふぅ……そう、もっとつよく……んぅぅ!! そう、噛んで……歯、立ててぇ……!」
カリッ、と軽く歯を立てて乳首を甘噛みしてやると、リインフォースの声はとてつもない甘みを帯びる。
立て続けに口の中でこりこりと転がしてやれば、指がふやけるかと思うほど膣から蜜があふれ出した。
きゅうきゅうと締め付ける媚肉、何度も痙攣する肢体。
ザフィーラの見立てでは、既に三回は達していると見えた。
全身汗でびしょ濡れだが、肌寒いどころが火傷しそうなくらい体は熱い。
もう頃合だろうか。
ザフィーラは遭えて強く愛撫を続けた後、リインフォースの快感がぐっと高まるのを待ってから、手を止めた。
「あ……」
逞しい彼の指が肌から離れて、リインフォースは泣きそうなくらい寂しげな顔をした。
どうして離れてしまうのか、そう責めるような視線はしかし、すぐに最上の期待と悦びに満ちる。
リインに覆いかぶさるようにして体を浮かしたザフィーラの下半身で、硬く大きく屹立した彼自身が、薄闇の中でもはっきりと彼女の視界に映った。
それが意味するところがなんなのか、理性の蕩けきった思考でもよく分かる。
いや、むしろ理性の皮を剥がし、剥き出しの本能のままになった今だからこそすぐに理解できたのだろうか。
リインフォースはその肉感的な太股を大きく開き、愛液でびしょ濡れになった入り口を指でぱっくりと開いて、受け入れる準備をした。
「きて……きてくれ……はやく」
囁く誘い、甘く、官能。
何人とて振り払えない誘惑、抗う理由とてなく、ザフィーラは求められるまま、求めるままに彼女に向かった。
ぐちゅ、と粘着質な音を立てて亀頭が膣口に触れる。
まだ焦らす気なのか、守護獣はじっくりと腰を下ろしていく。
エラの張ったカリ首が肉ヒダの一枚一枚を掻き分けて広げていく感覚、気の遠くなりそうな快感にリインフォースは全身を震わせた。
そうして時間を掛けて、ついに、ようやく、巨大な肉棒の先が、最奥を小突いた。
「ふあああああああ!!!!」
一際大きく張りのある甘い声が迸る。
焦らされた分だけ、子宮口と亀頭がキスした快感は深かった。
まだ挿入しきった段階だが、それでもうリインフォースは耐え切れず絶頂してしまう。
頭の芯まで浸透する快楽の波。
びくびくと震える体は支えを求めて悶え、長く美しい手と脚はザフィーラの屈強な腰や背中に絡みつく。
その拍子にたぷたぷと揺れていた乳房がまた押し付けられ、相乗効果で肉の悦びに花を添えた。
「はぁ……はぁ……ふぅ、あぁぁ」
息も絶え絶えに呼吸をするリインフォースだが、体は力を失うどころかより力を込めて、ザフィーラを掻き抱いた。
甘いキスが唇を塞ぐ。
ただ触れ合うだけではなく、舌と舌を絡め合い、求め合い、肉欲を貪る。
そうしながら、ザフィーラは不意打ちさながらに腰を突き上げた。
「ひゃあぁぁ!!」
甲高い悦びの悲鳴を上げて、リインフォースの豊かな女体が跳ね上がる。
子宮口を抉る肉棒の硬さが、骨の髄まで響き渡る快楽を生み出した。
ぎゅうぎゅうと引き締まる膣壁の感触にザフィーラ自身も、達してしまいそうなくらいの快感を得る。
爪を立てんばかりに彼の背中を抱くリインフォースの指。
ザフィーラはまだ思考に気遣いをするだけの余裕があり、筋肉と脂肪を重ねながらくびれを形成している彼女の腰を、両手でがっしりと押さえつけた。
「……動くぞ」
低く小さく告げる。
相手の腰を手で押さえ、守護獣は固定した相手の体に、自分自身を叩き付けた。
筋骨逞しい彼の体で力を振り絞り、結合する、その破壊力たるや凄まじいものがあった。
きゅっと締まった膣壁をカリが押し広げ、子宮こうまで一息に突き抜ける。
それも一度や二度ではない、発達した筋肉の力の限りに、ザフィーラは何度も何度もリインフォースを貫き続けた。
「ひぁああ! ひゃぁあ! すごぉ、いい……あああ! すごい、あああ! もっと……もっとしてぇ!」
長く美しい銀髪を振り乱し、紅色の瞳を涙でいっぱいにして、リインフォースは蕩けきった美貌を喜悦に染め上げて叫んだ。
暴虐とも言うべき快楽の大渦に身を任せる恍惚。
この狭い部屋の、小さなベッドの上の、たった二つの肉の体の交わりが、世界の全てであるかのように。
舌を絡めてキスをして、肌を舐め、ひたすらに雄と雌の交わりに燃え上がる。
最も敏感な膣の最奥、子宮口付近を責められるポルチオ性感に、リインフォースは快楽の高ぶりが最大に上り詰めていくのを感じた。
「だ、め……んぅぅ!! もう、イきそう……一緒に……はぁん! い、一緒にイきたい」
寂しそうな、捨てられた子猫みたいな顔でそう訴えかけてくるリインフォース。
だが幸か不幸か、ザフィーラはまだ射精するまでにまだ若干余裕があった。
「もう少し、待て。我慢しろ」
「そんな……ふぅ! むり……むりだぁ……」
いやいやをするように首を振って嘆くリインフォースだが、こればかりは勝手が利かない。
単調で力強いピストンの律動を早めながら、ザフィーラは絶頂を目指して動き続ける。
リインフォースはきゅっと下唇をかみ締めて、必死になって耐えた。
ごつん、ごつん、と子宮口を肉棒で突かれるたびに、意識が真っ白になりそうなくらい強い快感が駆け巡る。
それを耐えるのは、ある意味拷問に近かっただろう。
だが、終わりはほどなく訪れた。
「そろそろ……出すぞ」
「ふぅああ! きて……はやく、はやくぅ……ん! はああ!! だして! あついの、いっぱいぃ!!!!!」
強く抱きつき、柔らかく張りのある乳房を押し付けながら、甘く叫ぶリインフォース。
彼女の欲するものは、すぐにぶち撒けられた。
体の一番奥で、どくどく、と振動が弾ける。
熱く粘ついた何かが溢れ出て、膣をいっぱいに満たしていった。
結合部からぶくぶくと泡を立てて零れていく青臭い液体。
恍惚と満足、充実感が、身も心も染め上げる。
「あぁぁ……でて、る……せいし、いっぱい……」
今まで何度も力のままにザフィーラを掻き抱いていた体から、ついにふっと力が抜けた。
最上級の絶頂の快楽が、あまりにも強く、意識は半ば白く虚ろになっていた。
深く甘い余韻の中で、ぐったりとベッドのシーツに落ちる彼女の肢体。
その上に、褐色の肌が労わるように触れ合った。
「大丈夫か」
目覚めた時と同じように、優しい指遣いでザフィーラが汗で濡れた銀髪を撫で梳く。
その心地良さに陶酔しながら、リインフォースは充溢の微笑を浮かべた。
「ああ……」
頬に触れる、ごつごつとした、太い指。
彼の手に自分から顔を摺り寄せながら、目を瞑る。
「……お前は、いつも優しいな」
そっと呟く。
意識はまどろみに溶けかけて、再び眠りの世界が近づいていく。
心地良い余韻の中、ふと思いを巡らせた。
そういえば、二人の関係がこんな風になったのは、一体いつごろだったのだろうか。
と。
あの聖夜から生き長らえたリインフォースの命が消える日も近い。
だから、だろうか。
湧き上がる恐怖や不安をはやてたちにひた隠し、一人静かに泣いている自分を癒してくれた、涙を受け止めた男の胸板の逞しさ。
そこに甘えるように何もかも差し出して、肉の交わりを持つようになって。
男女の愛か、寂しさを紛らわせるだけの逃避なのか、卑しい肉の体の欲求か。
そのどれであっても、ザフィーラは変わらず受け止め、癒してくれただろう。
「抱いてくれ……もっと、もっと強く」
彼の分厚い胸板に顔を寄せながら、リインフォースは震える声でそう囁いた。
ザフィーラは答えなかった。
ただ、その手で応えた。
「……」
無言のまま、ただ強く、太い腕に力を込めてリインフォースを抱き寄せる。
強く、ただ強く。
誰もが寝静まった八神家の一室で。
誰知る事とてない二人の時間は。
静かに、ただ静かに、夜の静寂の中で続いた。
終幕
投下終了。
ひたすらセックスするだけのSSでもええやん。って。
しかしザフィーラとリインフォースって素晴らしい組み合わせじゃあないだろうか。
片や褐色、男、屈強きわまる男の究極像のような体。
片や白磁、女、柔らかで豊満の極みの女の理想像みたいな体。
そんな二人がぐちょぐちょになって絡み合ってたらもう・・・・はふうううううううう
>>597
遅レスだが、違うぞ
時系列上、なのはさんとなのちゃんは誕生日違うはず
GJ!
いやぁ、アインスさんエロ過ぎる
今度劇場版のBD出るんだしアインス絡みのSSはもっと増えて欲しいなぁ
イノセントのアインスは襲ってくれって言わんばかりのエロい格好してるから困る
イノセントのプレシアさんの前で、アリシアとフェイトにほっぺちゅーされたい
般若のプレシアさんの顔を見ながら両手に花でドヤ顔したい
なら俺はそのプレシアさんを身体で慰めよう
イノセントはクロノ辺りとかプレシアに「うちの娘達は可愛いでしょう」とか問われて
同意したら「狙ってるのねこの狼野郎!」、否定したら「うちの娘が可愛くないって言うの!」と言われて
凄い心労溜まりそうw
プレシアママンが娘二人を溺愛しすぎて、そっくりさんなレヴィまで誘拐して監禁して調教するルートだな
Iはクロノとフェイトが幼馴染設定で話作れそうでクロフェイ派歓喜っていうか下手するとエイミィの勝ち目が見えないレベル
>>636
フェイトがなのはラブすぎて幼なじみでもクロノが勝ち目ないレベルだから話しにならない
>>636
現代日本の五歳差は無理だろ
>>638
小林宏之「せやろか」
>>631
つまりStSの真ソニックでアジトに突っ込んだフェイトさんは、
ドクターやガジェットに襲ってほしかったのかエロパロ的な意味で
フェイト「ソニックフォーム!」
シグナム「薄い装甲をさらに薄くしたか(性的な意味で誘われてるな、私も罪作りだ)」
真ソニといえばVでキューティーハニーのごとく剥かれたフェイトそんしか
もはや思い出せない
>>642
あのままみんなから離れたとこで性的に撃墜されてしまうフェイトさんを想像したのは俺だけでは無いはず
>>643
「エリオ……こんなに立派になって」ですね
エリオ「フェイトさんこそバイブいれっぱなしのままの模擬戦でよくあそこまで動けましたね」
フェイト「だって、エリオがこんなもの入れるから……」
キャロ「そんな状態でみんなの前でバリアジャケットを剥かれて感じちゃったんですか?」
フェ「エリオもキャロもいぢわるだよ……」
こうだろJK
そんなこと言ってるキャロもローターとバイブ標準装備ですねわかります。
多分ルーテシアも装備してると見た。
ここは当然エリオもだな
なのはさんがティアナに打ち負けたのは、ハンデでバイブ仕込まれてたからか
スイッチはアルピーヌママンがにやにやしながら操作してたんだな
当然スパティアも互いをやってるさ
インターミドル選手となのはたちでは純粋な実力差はどれくらいあるんだろう
単純な実力差ならそれこそ「大人と子供」だろうねー、黒のエレミアや雷帝はまだわからんが。
初登場のスバル(15歳・ランクB)やエリオ(10歳・ランクB)がインターミドルの年齢だろうけど、
sts終わりのフォワード>>アインハルト>開始時のフォワード くらいの印象
たびたびここで話題になったりする エロインターミドル にちと興味が出てきたんだが
もし書くとしてルールとか試合形式はどのようなものが適しているのだろうか
バイブとかつけて試合させる? 被ダメージが全て快楽変換? それとも負けたらバツゲームか
>>652
個人的には尻穴調教された処女がアナルパールと各種ローターを装備した状態で試合を行い、
強い衝撃をうけるたびにダメージを無効化する代わりにローターなどが振動するっていう設定がいいな
そして負けたら受けたダメージ分だけの精液を飲まされるとかそんな感じ
具体的に議論したい話である
ゲーム的に考えるならクラッシュエミュレートで快楽が蓄積してイッたら負けではあるだろうが
しかしながら視覚的には、ローターやアナルバイブを取り付けて悶えながら戦う姿を見たい所存である
もうやだこのスレ
クラッシュエミュレートで衣服がクラッシュしたところだけお触り可で観客席に放り込まれるとか
普通にダウンして(絶頂ではない)10カウントで負けの方が
戦術的にエロいと思います!
攻撃時、クラッシュエミュレートで快楽を与える部位を選べるんだよ
弱点(性感帯)見抜かれたら集中攻撃されるんだよ
フェイトさんはアナル性感攻撃されまくってビクンビクンしてたんだよ
集中攻撃にも心惹かれるが同じ刺激を受けていると快楽に慣れてしまうと聞いたことがある
それを考えると快楽を与える部位はランダムでも良い
どこに攻撃がいくか分からないドキドキ感も乙なものだ
>>658
ダウンさせてもらえないんですねわかります
>>661
バインドしてもダウンしなければ
カウントされません!(ゲス顔)
「ダウンさせないで快感を蓄積させる」が戦術としてなり立つのか。
ガークラゲージが柔らかくなるな。
できればローションをぶちまけた中で戦ってほしい
シガーさんの鉄拳を俺は一生待つぞぉ!!
んで続編そろそろッスか?
ひいい!! すいませんすいません、書いてるけど出来上がりませんんんん!
ちゃんと書く気ではあるよ、ほんと・・・
裏インターミドルだけど、バイブ挿れて闘うのは当然として、「相手の」ダメージに応じて振動が強くなるってのはどうだろうか?
いやまぁ書く技量は無いんだけどさ。
バイブとローター動いてて、相手に与えたダメージが一定ポイント溜まると
「相手のを強くする」か「自分のを弱くする」か選べる
それよりポイントは安いが「相手のも自分のも強くする」のも選べる
もちろんどの部位のローターやバイブを強くするかは選べるので、
乳首が弱い相手なら、自分のも相手のも乳首ローターの震動を強くして先に相手をイクかせる戦術も成り立つ
イったら負け 快楽ダメージ箇所うんぬん 負けたら犯される
この辺にティンときた
みんなが裏クラッシュエミュレートのルールでそれでも格闘技してる中、
格闘を捨てて始めからガチエロプレイを仕掛けて相手をイカせようとするキャラもいるのかもなw
エロインターミドル会議を楽しみつつもちょろっと投下しますよと。
シグナム×アインスのしぐ×あい!最新話、今回ははやてちゅわんもぶちこむレズ3P的ななにか。
エロでエロなエロ。
しぐ×あい! あるじと
シャワーヘッドから迸る無数の水滴が、閉じられた浴室の中で小気味良い雨音を立てる。
薄く霧のヴェールを生み出す中に立つのは、美しい長身だった。
爆発的なボリュームを誇る乳房と、腰から尻たぶへかけての膨らみ。
腰まで伸ばされた銀髪は、水に濡れて艶やかに輝いている。
言葉にできないほどの艶美さを誇る体が、まさか神ならぬ人によって生み出された被造物であるとは、初見の者には分かる筈もないだろう。
彼女の名はリインフォース、遥か昔、古代ベルカの地で生み出された夜天の書の管制人格にしてユニゾンデバイス。
そして現在は、この八神家の一員だった。
「ふぅ……」
悩ましいほどの吐息を零し、リインフォースはその白磁の肌の上に、ボディソープで泡立てたスポンジを滑らせた。
人ならぬプログラムとして生まれた彼女だが、あくまで現実世界に顕現した体は人体をこれ以上なく模倣した生体端末だ。
垢も出れば汗も流れ、疲労も溜まる。
一日の疲れを温かいシャワーと一緒に洗い流すのは、何とも言えぬ心地良さがあった。
単なる意識として書の中に封じられていた時は、感じる事さえできなかった生の肉体の感覚。
それを享受する喜びを、こんな些細な事の中にもかみ締める。
腕から肩、腋から腰や下腹まで流し、指先を胸下に滑らせた。
自分でも大きすぎると自覚している乳房を下からスポンジで拭う。
その瞬間、意図せずして、ぴりりと背筋を甘い電気が走った。
「んっ……」
指の先が少しだけ、ぷっくりとした桃色の乳輪の端に触れたようだった。
たったそれだけの事でも過剰に感じてしまう自分の体。
自覚して、湯の熱だけではない、羞恥の感情で肌に赤みがました。
以前はこんな事を想像だにしなかった。
自分の体は確かに――性感を覚えている。
それも元からあったものではない、徐々に肉の体へ刻み込まれ、刷り込まれていったものだ。
何がその原因であるか、分からないわけがなかった。
脳裏を過ぎる毎夜の思い出に、さらに羞恥心が募ってしまう。
こんな事を守護騎士の皆や、主に知られてしまったら……
そんな許されない想像は突如として無遠慮に破られた。
「誰か入っとるー? リインフォース?」
「え!? あ、はい、主。今入っております」
浴室のガラス戸の先に現れた小さな輪郭と、聞きなれた声。
驚いたリインフォースは体をびくりと硬直させるが、そんな事を少女が知るわけもなく。
するすると絹擦れの音を立て、ドアの硝子部分越しに見えるシルエット。
それから予期できた事にリインフォースが思慮を巡らすより早く、少女は浴室に足を踏み入れた。
「ほんなら、私も一緒させてもらうな?」
ぺたりと小さな足でタイルを踏み、どこかおぼつかない歩みで現れた、幼い裸身。
見紛う筈もない、夜天の主、八神はやての姿だった。
「あ、主はやて……お一人で大丈夫なのですか?」
ゆっくり一歩ずつ進むはやての姿をリインフォースは案じる。
はやてはかつて闇の書の呪いに蝕まれ、車椅子の生活を余儀なくされていた。
今でこそ回復に向かっているが、まだ一人で歩くには華奢な足腰には荷が重かった。
しかしはやては優しげに微笑んで、細い太股を軽く手で叩いた。
「こんくらいならちょっとした魔法でなんとかなるから。リハビリの一環みたいなもんやって。それにほら、リインフォースとも一緒にお風呂入ってみたかったし」
「ひゃ!」
えへへ、と笑いながら、はやては倒れこむ要領でリインフォースに抱きついた。
くびれた美しいラインを描いているが、土台になっている骨格と筋肉、その上にしっとりと纏わり付いた柔肉の層で母性的な肉感に満ちた腰。
そこへ子供らしい細い手を回して、お腹に顔を寄せるようにはやてはくっつく。
だが狙いは腰や下腹ではなく、その上にたっぷりと実っている豊熟とした果実……
「ちょ、主……おやめください……」
「ええやんええやん。うわ、やっぱおっきいなぁ。シグナムより大きいかもしれんのやない?」
恥らって真っ赤になるリインフォースにそう言いながら、はやては小さな手で大きすぎるほどの爆乳を優しく触って揉む。
烈火の将シグナムの胸も相当大きいが、下手をするとリインフォースは彼女より大きいかもしれない。
まるで何かの果実を詰め込んだようなサイズだが、触れれば堪らない柔らかさと張りのある極上の感触だった。
主を足蹴にするわけにもいかず、リインフォースは恥ずかしがりながらもされるがままに胸を揉まれ、零れそうになる甘い声を噛み締める。
だがそれもそこそこに、はやてはさっと手を引っ込めた。
「さ、おふざけはこれくらいにして体洗おか。このままやと風邪引いてまうし」
と言いながら、少女はバスルームに鎮座していた風呂椅子を引き寄せて、その上にぺたんと小さなお尻を乗せた。
そしてもう一つの椅子を自分の前に置くと、リインフォースへ促す。
「どうせやから洗いっこしよか?」
「え、でも、その……」
「まあまあ、ええからええから」
「はい……」
恥ずかしがるリインフォースだが、はやての言葉を断りきれず、大人しく背中を向けて座る。
背中に流れる長い銀髪を前へと移し、眩いほど白い背中を曝け出す。
はやては先ほどまでリインフォースが使っていたスポンジをもう一度泡立てて、そのなめらかな背中の上に滑らした。
「綺麗な肌やね、優しく洗わんと」
「ありがとうございます、主はやて」
はやてはその労いの言葉通りに、優しくリインフォースの珠の肌を満遍なく洗う。
長らく一人で寂しく生きてきた少女にとって、八神家の誰もが大切な家族だった。
特にリインフォースは他の守護騎士以上に孤独の中にいた為、想う感情もまたひとしおなのだろう。
丹念に、子供の自分とは比較にならないほど広いリインフォースの背中を洗うはやて。
腰から肩甲骨へ上り、首筋のラインにスポンジを這わせ。
そこで、ふと気付いた。
「なあリインフォース、これどないしたん?」
「え?」
疑問の声を零すはやてに、リインフォースは指摘された場所に指を向けた。
白い首の半ば、自分の目では見れない箇所。
バスルームの壁にはめ込まれた大鏡に視線を向けると、分かった。
そこに微かに残る、赤い痣のようなものに。
真っ白な肌だから余計に目立つそれは、傷というほどのものではないが、確かに残る何かの証だった。
何故そんなものができたのか、リインフォースにはすぐに分かる。
昨晩……付けられたものだ。
いつもはタートルネックのセーターの襟で隠されていて、自分でもあまり気に留めなかったのだろう。
思い返し、リインフォースの心は羞恥に満ちた。
肌にさらに赤みを増しながら、ともかくこの場をしのぐ言葉を捜す。
「あ、あの……なんでもありません、別に、これは……その……は、肌荒れか何かかと」
「そうなん? ならええんやけど、綺麗な肌やから気ぃつけんとな」
「はい……」
もはや消え入りそうな声でうなずき、リインフォースは顔を伏せる。
もしばれてしまったらどうなるのか、考えただけでどうにかなりそうだった。
しかし彼女の危惧をよそに、はやてはさして気にかける事もなく言葉を信じて、背中流しを再開する。
結局、風呂場から出るまではやてが何かに気付く事はなかった。
□
基本的に、八神はやての寝入る時間は早い。
元から規則正しい生活を送るたちだったし、最近では体調の回復もあって、ようやく念願の学校にも通い始めたから、当然と言えば当然だ。
入浴後、ベッドに入ってから少し趣味の読書をして、電気を消す。
ただあまり早く寝ると、変な時間に眼を覚ましてしまうことが稀にある。
今夜が正にそんな晩だった。
「うう、なんか寝れへんな」
のっそりと体を起こし、目を擦りながら壁掛け時計を見る。
時間は深夜一時、規則正しい生活を送るはやてからすれば随分な時間だった。
このまま寝入るにしては、やや目が冴え始めてしまった気がする。
「ちょっと水でも飲も」
そう呟き、はやてはゆっくり布団から体を出し、小さな足をカーペットの上に下ろす。
ぱぁ、と淡い光が闇に溶けたかと思えば、少女は危うげな足取りで立ち上がった。
外出する時はまだ車椅子を多用するが、二本の足で歩く事に慣れる為に、時折こうして練習をするのだ。
慎重に一歩一歩進みながら、はやてはとりあえず台所を目指して歩み出した。
ドアを開け、窓から差し込む月光だけが頼りの薄暗い廊下を微かに軋ませて。
聞こえる音と言えば、まばらな間隔で外の道路を行く車のエンジン音や、ファンを回すエアコンの室外機くらいのもの……の筈だった。
「ん?」
その時はやては、小さな、本当に小さな音が響くのを耳にした。
息遣いのようで、柔らかいものを打ち付け合うような。
誰か起きて何かをしているのだろうか。
「まさか、泥棒とか」
なんとなく不安を掻き立てられながら、しかし捨て置くわけにもいかず、仕方なしにはやては音のする方へ進んだ。
場所は、廊下の奥の奥、物置として使っている納戸を挟んでその先にある部屋は、リインフォースの私室だ。
足音を立てぬように抜き足差し足で進み、ついにドアの前までたどり着く。
顔を寄せると、やはり音の源はここだった。
薄い戸の向こうから、艶やかな張りに満ちた声音と、空気を濡らすような水音が、微かに大気を揺らしている。
第六感、とでも言うべきか、この先を覗いてはいけないという勘がした。
だがそれ以上に、湧き上がる好奇心をはやては抑え切れなかった。
気付かれないように、伸張に、少女はドアノブを回して、隙間から中を見て……息を呑んだ。
□
「はぁ……あぁ! 将、そこ……いい……もっと……つよ、くぅ」
甘く蕩けきり、聞いている方が切なくなるような声を零して、リインフォースは強くシーツを掴む。
目にいっぱい涙を溜めてとろんとした表情もまた、目尻と眉を下げて悩ましく色気に満ちて。
さらに言えば、とてつもないボリュームの乳房と、むっちりと肉感に満ちた肢体は、あらゆる男を欲情させずにはいないほどの艶美さを発露させていた。
一糸纏わぬ裸体は、ベッドのシーツの上に千々と銀髪を振り乱し、汗だくになって震える。
体に走る快感の波。
覆いかぶさったもう一人の女が、その指で、唇で、舌で、思うままに愛撫しているからだ。
その体もまた、リインフォースに負けぬほどに、雌としての肉付きを完成させていた。
引き締まった下腹と腰に、つんと張りのあるたわわな乳房と安産型の尻肉。
ポニーテールに結った桜色の髪を、愛撫のたびに揺らしている。
「リインフォース。んッ」
そっと慈しむように名を囁きながら、彼女は――烈火の将シグナムは口を寄せた。
耳たぶから始まり、首筋と鎖骨の周辺にかけて幾度となく吸い付きキスをして、真っ白な肌に淡い朱色の跡を付けていく。
そう、はやてが浴室で見たのと同じものを。
シグナムは白く細い首に跡を残すだけでは物足りないと言わんばかりに、次は豊満な乳房に標的を移す。
自分と同じかそれ以上に大きな爆乳を下から持ち上げるように揉みながら、柔肌を吸い、さらにはその頂点にある綺麗なピンク色の蕾を目指して。
まず焦らすように乳輪のふちをちろちろと舌先で弄り回す。
それだけでもリインフォースの唇からは掠れた喘ぎが零れ、顔は快楽に歪むが、たっぷりと間を置いてから乳首に吸い付かれた瞬間、倍するほどの法悦が彼女の神経という神経を甘く引き裂いた。
「あはぁああッ!!」
悩ましく蕩けるような悲鳴。
長身のしっかりとした骨格と、その上に重ねられた筋肉と量感たっぷりの柔肉が織り成す美しい女体が、汗の雫を散らして跳ねた。
性感帯をよく開発されていると見えて、乳首は感じ易いらしい。
目尻にたっぷり涙を溜めた顔は、もはや決壊寸前の快楽の程を示している。
それを知っているからこそ、シグナムの攻めは容赦なかった。
口に含んだ乳首を、軽く歯を立てて甘噛みしながら、同時に舌も使ってころころと転がす。
「ぃぃ……ああ……ちくび、そんなぁ……ふぁあ!」
唇の端からだらしなく唾液を垂らし、普段の落ち着いた淑女然とした様相が嘘のように乱れ、リインフォースは悶える。
右の胸に吸い付きながら、もう片方の乳房も片手で愛撫し、さらにシグナムは空いた手を下半身にも滑らせていた。
ぐっしょりと濡れそぼる茂みのさらに奥、泉のように淫蜜を溢れさせる入り口に指先が沈み込む。
加えて包皮越しにクリトリスまでまさぐられては、もはや猶予はなかった。
登りに登り詰めた肉悦の昂ぶりは、限界まで溜まり尽したダムのように、呆気なく崩壊する。
「だめぇ……もう……イくぅぅ!!!」
もう一度、先ほどよりさらに大きく撓りながら、ベッドの上でリインフォースの豊かな体が跳ねる。
汗だくになった体を幾度も痙攣させながら、その肢体から力が抜けて、ぐったりと横たわる。
絶頂の余韻に骨の髄まで浸かり、リインフォースは天上の至福の中で幾度も荒く胸を上下させた。
そんな彼女の上に、何かが影を落とす。
覆いかぶさるようになったシグナムの顔が、自分にぐっと近づいて、それが何を意味するのか、考えるより先に理解したリインフォースはそっと目を閉じた。
「しょぉ……あ……んッ」
肩を抱き、豊満な乳房と乳房をぎゅっと押し付け合いながら、体ごと寄せたシグナムにキスされて、再びリインフォースの頭の中を法悦が満たす。
二人の汗と体温の散った空気は、より熱く熱く、湿っていく。
□
(な、なんやこれ……)
網膜に焼き付けられる光景の、あまりの淫猥さと非日常に、はやては心中にて呻いた。
それが何なのか頭では理解できる筈なのだが、未だに蕾にすら至っていない未成熟な少女に、目の前のそれは刺激的過ぎて心が追いつかない。
淫らに熱く、絡み合い求め合う二つの女体。
豊満極まる女と女がベッドの上で繰り広げる痴態の程は、まさしく艶美と言うしかない。
セックス。
言葉だけなら知っていたが、まさか初めて目にするそれが同性間の行為になるとは、はやて自身にも予想だにしなかった。
しかも、それが家族である守護騎士たちのものとは。
(うわぁ……二人とも、あんな……)
初めて目にする愛の契り。
幼少時に家人のセックスを目撃するというのは、一般的に言えば性への嫌悪感さえ生み出しそうなものだが。
しかしはやてはその時、紛れもなく魅入られて、思わず食い入るように見つめていた。
究極的に完成された二つの女体が汗だくになりながら、なめくじの交尾のように執拗に絡み合う様は、ある種幻想的であったからだろうか。
白いシーツの上に銀色と桜色の長髪が千々と乱れ、その上で淡く高潮した肌と肌がこれでもかと触れ合って……
はやては、その光景をじっと見つめるうちに、自分の中にじくじくと広がるような微熱が生まれるのを感じた。
下半身、股の上の体の芯の辺りから、じわりじわりと体中に駆け巡るように、何ともいえぬむず痒さが走る。
肌もしっとりと汗ばんでいた。
はやてはシグナムとリインフォースの痴態を見る片手間に、そっと手をパジャマの中に入れる。
「あ……」
――グチュッ。
指先が下着に触れた瞬間、鈍く湿った音がした。
手を引き抜くと、濡れていた。
汗でも尿でもないナニかに。
息が荒い。
二人の淫らな絡み合う様を見ながら、はやての体は年不相応に悦びを求め始めていた。
思考もまた、平常なものをかけ離れて、熱に浮かされたまま少女の体を突き動かし……そして、
□
バンッ、と。
大きすぎるほどの音を立て、廊下の冷気を容赦なく招き入れながら、唐突にドアが開け放たれた。
突然の事に愕然と状態を起こすシグナム、散々攻められ続けたリインフォースは一拍遅れて顔を上げる。
いきなりの闖入者にしかし、二人は言葉を失った。
そこには、ボブカットの髪を揺らす少女、敬愛する主たるはやてが、虚ろに細めた目で立っていた。
「あ、主はやて!? 何故ここに……」
汗に濡れた裸身を隠す事も忘れ、シグナムが驚愕に声を零す。
リインフォースも遅れて驚きに身を打ち震わせ、慌ててその豊満な体をシーツで隠した。
そんな二人の様子をよそに、はやてはふらふらと部屋の中に足を踏み入れた。
まるで夢遊病者の足取りのようにおぼつかない歩みで、背後でスプリングの張力のままに締まるドアの音にも無反応のまま、細めた目に何ともいえぬ熱を湛えて。
ベッドに近づきながら、すとんとパジャマのズボンが床に落ちた。
露になった、はやての細い下肢と、腰へのライン。
少女らしい飾り気のない白い下着にはありありと……いやらしい蜜が湿り気の跡を残していた。
さらにするり、するりと脱ぎ捨てられる服。
あっという間に丸裸になる、未成長の体。
それが何を意味するのかを頭で理解するより先に、はやての矮躯がベッドを軋ませた。
「なぁ、シグナム」
とてもまだ幼い娘と思えぬほどに、甘く滴る声で囁きながら、はやては四つんばいでベッドの上に乗る。
まるで発情期の雌のように荒く息を零し、尻を上げて四足立ちで進み、リインフォースのなっていたシグナムの隣へ。
情交への知識などない彼女を突き動かすのは、きっと淫らな本能だ。
女として雌として、生まれ持った本能。
「シグナムだけ、ずるいやん……わたしかてリインフォースのあるじなんやから、な?」
そう言いながら、少女はそっと顔を近づけて、ピンク色の乳首に吸い付いた。
「ひゃあん!!」
あまりに唐突で予想だにしなかった快楽に、リインフォースの顔は甘く蕩けた。
はやては稚拙で乱暴な愛撫で、口に含んだ乳首をちゅうちゅうと吸い上げ、同時に歯を立てる。
噛み跡が残ってしまうほど強い攻めだったが、被虐のけが強いリインフォースの中でそれはとびきりの快楽に変わった。
豊満な体をぶるぶると震わせ、目を潤ませるその痴態の、なんと美しく淫らな事か。
口を離し、唇と桃色の乳首の間に唾液の橋を掛けながら、はやてはにっこりと笑う。
「わたしもまぜて、わたしもシグナムと一緒に、リインフォースとエッチなことしたい。な? ええやろ?」
「いえ、しかし……そんな事」
正気を失った、完全に快楽に身を委ねた少女の、堕落のいざない。
これを受け入れる事はいけない事だと分かりながら、しかしシグナムもまた同じく、その快楽の熱に飲まれていた。
普段の彼女ならきっと、はやてを諌めていたのだろうが、今の彼女はいつもの思考を維持できなかった。
だから、静かに頷いた。
「な……しょ、将? 何を……だ、だめだ、そんな……」
本能的なところで、自分を見る二人の視線の輝きの尋常でない色を認識し、リインフォースが震えた声で戦慄いた。
いつの間にか手首をシグナムに掴まれ、はやてがシーツを剥ぎ取る。
露になる、汗にしっとりと濡れた純白の肌。
何度もシグナムに快楽を叩き込まれて朱色に高潮した、その悩ましい裸身。
今や飢えた獣の哀れな生贄。
「観念しろ、リインフォース」
嗜虐めいた微笑のままに笑いながら、シグナムがさらりと桜色の髪を揺らして覆いかぶさる。
肌の上に微かに触れた、将の長髪のこそばゆさ。
だがそれ以上に、胸の上から迸った甘い雷撃に、リインフォースは打ちのめされた。
「ひゃぃ!!」
一体幾度目か分からぬ、シグナムの愛撫。
胸の頂上の、たっぷりと性感帯を開発した乳首に吸い付いて、乳輪から先端までを舌と歯で攻め尽くす。
口の中でぐにぐにと乳首を噛む絶妙な力加減に、リインフォースは顔をくしゃくしゃに乱して体を波打たせた。
「リイン、フォースすごいきれいで……エッチやなぁ……私にみられとるって、ちゃんとわかっとる?」
「あぁ……やだ、主……見ないで、やぁ」
くすくすと笑いながら、はやての言葉攻めがリインフォースの羞恥心を抉った。
目尻に涙を溜めて身をよじるリインフォースだが、逃げることはもちろん、肌を隠す事さえ許されない。
手首を掴み、脚と脚を絡めたシグナムの拘束は硬かった。
上背でこそ負けるものの、凄まじい重さの長剣を苦もなく振るう剣士の膂力は凄まじい。
しばし乳首を口の中で転がすと、シグナムはそっと口を離し、傍らのはやてに視線を向けて、邪まで淫らな微笑を見せ付けた。
「そちらが空いていますよ」
その促しが何を示すのか、気付かぬはやてではなかった。
シグナムの吸い付いたのとは逆の、リインフォースの左の胸。
汗の雫を散らした柔肌に、引き寄せられるように少女が体を多い被せる。
「おいしそうやな」
「ひゃぁん!」
ぽつりとそう呟いて、すっと伸ばされた舌先が、今度は乳首を舐め上げた。
艶やかに張りあがるリインフォースの嬌声がなんとも耳に心地良い。
ちろちろと粟立った乳輪のふちを舐めるはやての舌遣いを、シグナムが自分の愛撫の片手間に見咎めた。
「主、もっとこう、乳首の横に引っ掛けるようにして」
「こう?」
「あぁ! ちょ、それ……はああ!!」
シグナムの指摘の通り、舌先を丸めて引っ掛けるように、乳首を横から舐めて口の中に含むはやて。
性感帯を開発したシグナムの指導は実にツボを心得ており、リインフォースはあられもなく喘ぐしかなかった。
攻めはそれだけでは終わらない。
はやての小さな手が、貪るようにリインフォースの白い肌、たわわな肉の層を求める。
くびれながらも母性的な厚みを有する腰、張りの在る尻たぶ。
少女の手では掴みきれないほどの、凄まじいボリュームの乳房。
ただの肉の塊であるくせに、堪らないほどの柔らかさと張りと、しっとりと吸い付くような潤いに満ちたそれに、思わずはやては没頭した。
「リインフォースのオッパイ、ほんとすごいなぁ……揉んでるだけできもちええわ……」
「だ、だめです、主……おやめください、こんな……や、ああ!! 将、そこ……だめぇ!」
必死に涙目で訴えかけるリインフォースを、再びシグナムの指が呵責なく抉りぬいた。
いつの間にか下半身へ伸びた一方の手が、びしょ濡れの銀の茂みの奥へ奥へと滑り込んで、秘密の扉を抉じ開ける。
器用に二本の指で秘列を開かせ、シグナムの細く長い指が膣内を掻き乱す。
ぐちゃぐちゃと音を立てて秘所を弄られる快感、もちろんそこに二人がかりで胸を揉みくちゃにされる刺激も合わさっている。
主に痴態を見られるという羞恥心も合わされば……その程はいつもの情交からは計り知れないほど深かった。
涙と唾液と汗でめちゃくちゃになり、蕩けに蕩けきったその美貌の、なんという淫靡さか。
その美しさに飲まれるように、シグナムとはやての攻めもまた激しくなっていく。
まだ硬く閉じたままだというのに、はやての秘所もたっぷりと蜜を滴らせていた。
たわわな胸に吸い付き、肌という肌を揉みながら、少女はリインフォースのむっちりとした太股に下半身を押し付ける。
まだどうすれば良いかよく分からないが、やはり女の本能のところで、気持ち良いところを重ねれば良いとは察したのだろうか。
肉付きの良いリインフォースの脚線美を相手に腰を振り、くちゅくちゅと愛液を刷り込む。
シグナムもその痴態に当てられたのか、何時しか自分で自分の膣口を指で弄りまわしていた。
「あぁ……リイン、フォースぅ……主、主はやて……はぁあ!」
いつもの凛然とした声や姿とは、あまりにかけ離れた将の姿。
甘えた声で二人の名を呼びながら、リインフォースのたわわな乳房にキスをして甘噛みして、相手と自分の蜜壷を掻き回す。
はやては一心不乱に、乳飲み子のように乳房に吸い付きながら、リインフォースの太股を相手に発情期の犬さながらに腰を振る。
そしてリインフォースは、二人がかりの攻めを前に必死にシーツを掴みながら、悦楽の荒波に苛まれて喘ぎ悶える。
三者三様の淫らな痴態の様は、いよいよ最高潮に登り詰めていた。
荒く弾む息のまま、体が一つに溶け合ってしまいそうなくらい高まる快感。
初めにそこへ達したのは、被虐者となっていたリインフォースだった。
「だめ……もう、こんな……イくぅ!!」
涙声を震わせながら、甲高く絶叫の尾を響かせてびくりと大きく撓る長身。
膣内を一際強くシグナムに引っかかれて、ついに絶頂の雷撃が全身を打ちすえ、リインフォースの意識を彼方へと押しやった。
その瞬間に、痙攣するリインフォースに体を密着させていたシグナムとはやてもまた、自慰に耽る手に過剰に力を込めてしまい、呆気なく絶頂の極みを迎えた。
「あああ! ……はぁ……ああぁ……」
「ぃ! ふぁ……すご……こんな……しゅ、ごいひぃ……」
法悦の余韻を甘く零し、シグナムとはやてもまた、その意識を真っ白に霞ませて支える力を失った。
二人の体が、共に豊満なリインフォースの乳房の上に倒れこむ。
柔らかく、豊かで、汗に濡れた肌が吸い付くほどの潤いを持っている。
極上の肌触り。
髪から香る甘い匂いも相まって、心は既にまどろみの中へ旅立っていた。
そして、三人は肌を重ね合わせて、体が一つになるような錯覚を感じながら、そのまま意識を闇に飲まれて眠った。
□
「うわぁ!」
布団を跳ね上げてはやては飛び起きた。
見慣れた自室の天井と、窓枠とカーテン、差し込む朝の光。
全身を汗で濡らしながら、ゆっくりと意識が覚醒していく。
「あ、あれ……夢?」
そう呟き、思い返す。
まざまざと意識に残る、シグナムとリインフォースを相手に乱れた痴態を晒す光景。
昨晩のあれは、なんだったのか。
とても非現実の様と思えぬほど実体を持った記憶。
はやてはおそるおそる、確かめるように布団をのけて、パジャマのズボンをめくってみた。
案の定、下着も衣服も、乾いたまま。
情交の残り香はなかった。
「ああ……なんや、夢か……」
幼い身にはまだあまりに早すぎる淫らな夢から醒めて、はやては頬を赤くしたままほっと胸を撫で下ろす。
初めて色を知る相手が家族の、それも同性などというのは、冗談にしてもやりすぎだろう。
そう思いながら、はやてはいそいそと着替えて、一階へと降りていった。
居間に訪れると、そこには昨晩の夢の相手たちがいた。
もちろん、あの乱れ様とは打って変わった、普段どおりの様子で。
「あ、おはようございます主はやて」
「主。もうお目覚めですか」
「うん、おはようリインフォース、シグナム」
席に着くと、リインフォースが恭しく朝食の皿を用意してくれた。
牛乳を一口飲みながら、はやてはようやく自分が現実に戻った事を実感する。
「いやぁ、なんか昨日変な夢見てなぁ」
「夢ですか」
「うん、なんかその……いや、やっぱええわ」
言おうとし、しかしその内容のあまりの破廉恥さに顔を赤らめて頭を振るはやて。
こんな事、朝食の席で言えるものではない。
そそくさと食事を済ませると、空になった食器を流しへ片付けて、はやては席を離れた。
「じゃあ顔洗って学校行くわ」
「はい、いってらっしゃいませ、主」
「お気をつけて」
見送る二人に軽く会釈をし、居間から去るはやて。
その小さな背中が視界から消えると同時に、シグナムとリインフォースは盛大にため息をついた。
「はぁ……よ、よかった……どうやら、ばれていないようだ」
「ああ……どうやらそのようだな」
二人の顔は冷や汗で濡れていた。
見合す視線と視線には、緊張感がありありと満ちていた。
無理もない。
昨晩、はやてと共に三人で繰り広げた痴態の狂乱は――紛れもなく現実だったのだから。
「主はやては、どうやら夢だと思い込んでくれたようだな」
「着替えさせておいてよかったな、将……」
「まったくだ……」
あの後、正気を取り戻した二人は慌ててはやての服を新しいものに変えて、彼女を寝室に運んだ。
他の家人やはやて自身に気付かれなかったのは行幸と言うしかない。
しかし、何故あの夜に限って、ああまで乱れてしまったのか。
互いに愛を交わすようになって久しいが、あそこまで理性を飛ばした事などなかった。
「昨日は、一体どうしてあんなことになってしまったんだろうな」
「わからないが……主はやてが私たちの行為を見て、その……興奮してしまったからかもしれない」
昨夜の事を思い出し、羞恥に顔を真っ赤にしたまま、リインフォースが呟く。
守護騎士は皆自律した意思や行動権を持つが、書の主であるはやてにある程度管理下に置かれている。
ならば、あまりに刺激的だった性の意識にそれが飲み込まれたとしても不思議ではない。
付け加えるなら、情交によって昂ぶったリインフォースやシグナムの心と相乗効果ではやての精神が共鳴したのかもしれない。
書の主と守護騎士は、魔導師と使い魔の関係に似ており、魔力や精神がリンクしているからだ。
ばれなかったのは不幸中の幸いだ。
もしこれが、はやてはもちろんの事、他の守護騎士に露見すればどんな顔をして日々を過ごせば良いのか。
「ともかく、これからは気をつけよう」
「あ、ああ……分かった将」
二人はそう言って、顔を見合わせて深々と頷き合った。
されども、理解していようと、火照り乾くリインフォースの体がそれを容易く抑えきれるかと言えば……もちろん否なのだが。
終幕
投下終了。
そいや道具も極太ふたチンポもなしのピュアレズって久しぶりじゃね? と思いましたまる。
ちなみにインターミドルはミカヤと雷帝が好きです。
つまりおっぱいです。
>>680
ウホ、いいナイスバディとロリのサンドイッチ・・・
アインスは受けがGOODですなあ
GJでした
>>680
乙ですよ~。おっぱい最高や!
今後はやてちゃんはどうからんでくるか楽しみですわ~
ユーノが更に昇格してるっぽい事が発覚したが…クロノとか、他の男性陣は昇格したんだろうか?
まあ、提督にまで上がったら普通は凄く上がったという認識されるんだけど
そんなことよりおなかがすいたよ 的な感じで
ユーノの昇格とかそれどこ情報よー
劇場版2ndのコメンタリーらしいぞ
そんなことはいいからカリムさんの風呂にテレポートしてprprしちゃうシャッハたんとかいないものか
正直、リリなのヒロインズはいらないからユーノくんだけ俺によこせ
prprしたい、つっこみたい、しゃぶりたい、ねぶりたい
9歳ユーノ君なら欲しいけど、正直19歳とか食指が動かない
とか言ってると、来月のVでロリ系になった24歳ユーノさんとか来そうで怖いなw
大丈夫、19才版でも充分いける
>>683
このシリーズは提督って言葉の使い方間違えてるからなぁ
職責的には一佐止まりの規模っぽいしまだまだクロノは進む先が長そうだ
>>688
なぁに、書庫に紛れてたロストロギアの仕業とでも言えばいつだって小さく出来る
でも視力はそのままで9歳だけどメガネっ子になったユーノ君のメガネをprprしたい
>>691
バーローになったユーノ君が思い浮かんだのは俺だけじゃないはず
で、本当にユーノがVに来たわけだが
てか>>688 の言うようなロリ系ではないにせよ、下手すりゃなのはさんよりも若く見られかねないくらい若い姿らしい
少なくとも24歳には見えんとか
画像見たけどぶっちゃけほぼキャラデザ変わってないしなあ
ていうかユーノ君マジであのCVミズハスのまま20代終わりそうだぞw どんな男やねん
>>695
ユーノ本人が気にしてるんだから触れてやるな<ミズハスボイス
ユーノ×ヴィヴィオ×セイン。CVミズハスの嬌宴もとい共演か……滾るな
4期終わっても外見年齢も声も変わらず肉体年齢も…なんてね
スクライアの一族って、実はエルフ的な寿命とかそんな感覚の一族なんじゃ…
一人前扱いしてから恋愛云々を意識するような年齢になるまで永い時間がかかるとかそういう(ry
外見が変わらないのも声が変わらないのも全部スクライア脅威の変身魔法
ちょっとイノセント時空のやつを一本投下するですお。
①
ある日の事だった。
1人の青年が注文していた本を取りに行ったのだが、『八神堂』の中には誰も居ない。
恐らくは「ブレイブデュエル」が地下アリーナの方で開催中なので、皆、そっちに行っているのだろう。奥の方の部屋のドアが微かに開いているので、近寄ってみると、微かに猫が鳴く様な声が聞こえてきた。
好奇心に駆られて、中の様子を覗き込むと、思わず息を飲む。
長い銀髪、切れ長の紅い瞳、雪の様に白い肌。
黒のノースリーブと白いスカート、黒いストッキング等で彩られた豊満な肢体。
絶世といってもいい美貌の女性が、スラリと長い脚をM字に開き、しゃがんでいた。
脚の間では盛んに指が上下し、その動きに合わせる様に甲高い声が上がる。
「ああ・・・ん、んん・・・ふあぁん・・・・はぁん・・・」
ドアノブを握ったまま、動けなくなる。
一瞬幻覚でも見ているのかと思ったが、密かに憧れていた彼女――『八神堂』の店員、リインフォースの甘く艶やかな声はしっかりと伝わってくる。
信じられない光景だった。あの『八神堂』の美人店員が目の前で、淫らな行為に没頭している。黒いストッキングがビリビリに破けて、淫蜜をたっぷりと吸い込んだお洒落なデザインの黒いショーツが露出している。見られているとも知らず、リインフォースは更なる刺激を求め、手の動きを加速させた。
白い指先は柔らかな陰部の肉を掘り進む様にめり込んでいく。
漏れ出る喘ぎも一層大きくなり、淫猥な水音がクチュクチュと響く。
「・・・んあ、あぁん・・・主、好き、好きですぅ・・・・んあん、んふっ・・・・」
秘所を弄る動きは手馴れていて、かなりの回数をこなしている事が伺える。
荒々しい呼吸が唇を震わせ、形のいい眉が悩ましく歪む。
普段のクールな表情は見る影も無く崩れ、紅い瞳は情欲に潤んでいる。
余りにも現実離れした光景を前に硬直していた青年だったが、青年は携帯のカメラを使って、その痴態をしっかりと収める。
その後、リインフォースに気付かれない様に『八神堂』を足早に立ち去った。
②
その翌日、携帯に収められた自慰の場面をネタに、青年は事故死した両親から相続した高級ホテルにリインフォースを呼び出した。
「くっ・・・わかった、やればいいんだろう」
ホテルの最上階の一室に設けられた、広大な浴室に連れ込み、目の前で自慰を強要する。黒いセクシーな下着姿のリインフォースは口惜しげな溜息をついた。
青年のぎらついた視線を受け、躊躇していたリインフォースだったが、やがて意を決し、恥ずかしそうに胸を隠したまま、股間に手を這わせた。
局部に触れた直後は、少しくぐもった喘ぎ声を漏らしたが、直ぐに口を噤む。
「遠慮せずに声を出してもいいんですよ?」
「・・・そんな破廉恥な事が出来る訳・・・・」
「あれだけ『八神堂』でいやらしい声を出してたんだから、もう今更でしょう?」
「・・・う、くっ、うぅ・・・・」
リインフォースの羞恥心を煽る様に、青年は彼女の股間に顔を近づけた。
そこから微かに漂ってくる淫靡な女の香りを、青年は鼻を鳴らして吸い込んだ。
「な、何をしている・・・こ、この変態っ!!」
「変態ですか、店の中で人目を盗んで自慰に耽る貴女も相当な物だと想いますがね。それにしても、凄くいやらしい匂いですよ・・・リインフォースさんのふしだらな此処は、しっかりと感じてるみたいですね」
「・・・く、ひ、人を玩具にして、こ、これで満足だろう?」
「駄目です。最後までして下さい。リインフォースさんも身体が火照って来て、途中で止めたくないでしょう?」
「そ、そんなわけ・・・あ、んあぁ・・・・・」
口では否定するが、手の動きは止まる気配は無い。
それも指の腹でショーツの布地の表面を擦るだけでなく、中の秘裂をほじるかの様に指先で引っかき始めている。押し殺していた声も段々と我慢できなくなり、激しい息の合間に甘い音色を奏で始めた。もう我慢するのは、不可能だった。
劣情に突き動かされ、青年は手を伸ばしてリインフォースの太腿に触れた。
「な、何をして・・・見せるだけといっただろう。勝手に触るなっ!!」
「速く終わるように手伝ってあげますよ」
「んあ・・・そ、そんな余計な事は・・・あ、あぁ、あふっ・・・・」
構わずまさぐる手は尻に達し、高級な下着の感触が指に伝わる。
下着越しでは感度は薄くなる筈なのだが、尻に触れられた途端、リインフォースは腰を跳ね上げた。その反応を楽しみながら、魅惑的な尻たぶを撫でた。
「ひあぅ・・・だ、だから、や、やめ・・・ん、あぁ・・・・」
明らかに感度の良くなった身体を大きく捩り、リインフォースは腰を左右に振る。
ショーツは淫蜜を吸い込み、グッショリと濡れ、大きな染みを作っている。
「成程、リインフォースさんは濡れやすいんですね」
溢れかえる淫蜜を自覚しているのか、リインフォースは焦げそうな程に頬を赤らめた。
絶頂が近い事を悟った青年は、カメラを取り出すと、盛んに指が蠢く股間にレンズを合わせた。
③
「んはぁ・・・や、止めろ、と、撮らないでぇ・・・・」
「恥ずかしがる必要はありませんよ。リインフォースさんは自慰をしている場面すらも美しいんですから、もっと乱れて下さい」
淫蜜でぐしょ濡れになったショーツがかき回され、レンズ越しでも女の香りが漂ってきそうだ。口では何と言おうと、絶頂に駆け上がるリインフォースの情欲は止まらない。
「ん、んん・・・あ、来る・・・大きいのが、来るぅ・・・ひ、ひあぁぁーーーー!!」
激しい呼吸のリズムが最高潮に達し、リインフォースの悲鳴にも近い声がシャワー室に鳴り響いた。腰はバネの様に数回跳ね上がった後、ビクビクと痙攣して、その振動が全身に伝わっていった。
「はぁ・・・こんな、恥ずかしい・・・う、うぅ・・・・」
紅い眼は蕩け、息も絶え絶えの状態になっている。
立っているのがやっとの足はガクガクと震え、太腿を淫蜜の筋が垂れ落ちる。
想像以上に淫靡なリインフォースの絶頂した姿に、青年は息を飲んだ。
もう完全に臨戦状態になっている肉棒をズボンから引っ張り出し、無駄な贅肉のないリインフォースの下腹部に押し付けた。
「な、そ、そんな・・・汚らわしい物、擦り付けるな・・・や、止めろ、止めてくれ・・・!!」
絶頂直後で力の入らない身体を動かし、リインフォースは逃げようとするが、青年はその手を掴んで動きを封じる。背後は壁であり、逃げ場を無くしたリインフォースは、下腹部にもたらされる肉棒のおぞましい感触に身震いした。
「・・・あ、ビクビクと脈打って・・・い、いやぁ・・・・」
「あぁ、素晴らしい感触ですよ、これは・・・」
やがて一際大きく肉棒が脈打った、次の瞬間、勢いよく白濁が吹き出した。
羞恥と屈辱、興奮で身悶えるリインフォースに、欲望の樹液が雨の様に降り注ぐ。
「あ、あつい・・・ひ、うぅ・・・熱いのが、一杯・・・私の身体中にぃ・・・・」
青年は肉棒を扱き上げ、リインフォースに更に精液を浴びせかけていく。
夥しい量の精液に塗れ、リインフォースは小刻みに身体を震わせていたが、やがて力尽きた様に床に崩れ落ちた。
「ふふっ、いい眺めですね。どうです、リインフォースさん、気持ちよかったですか?」
「はぁっ・・・はぁ、はあうぅ・・・・」
荒い息を吐くリインフォースの眼は虚ろで、質問に答えられる状態には無い。
豊満な肢体を白濁に染め上げられたリインフォースの姿は、この上なく男の征服欲を満足させてくれる物だった。
「今日はこの辺にしておいてあげますよ、リインフォースさん・・・」
「う、うぅ・・・こんな、絶対に許さない・・・お、覚えておけ・・・」
弱々しく喘ぐリインフォースを見下ろし、青年は心から愉快そうに笑った。
その笑い声を聞きながら、リインフォースの意識は闇に沈んだ。
④
それから数日後。
青年は再び、リインフォースを無き両親から相続した高級ホテルの一室に呼び出し、その部屋に備え付けの広大な浴室に連れ込んでいた。
「今日は、その素晴らしい胸でしてもらいましょう」
競泳水着に着替えさせたリインフォースを床に跪かせ、水着の片紐をずらさせると、はちきれんばかりの大きさを誇る乳房が現れた。
青年は中途半端に胸だけを肌蹴させた状態で、胸による奉仕を強要した。
「・・・・あ、うぅ・・・・」
素晴らしい極上の胸を抱えた状態で、躊躇しているリインフォースの目の前に肉棒を突き出す。やがて渋々といった感じでリインフォースは、肉棒を深い胸の谷間に挟みこんだ。硬くなりはじめている肉棒は、それだけで硬度を増す。
突き出た肉棒の先端は、リインフォースの口元に当たる寸前だった。
「・・・あ、くうぅ、く、口にあたる・・・」
嫌悪感を剥き出しにして、リインフォースが青年を睨みつけてくる。
本気で嫌がっているリインフォースだが、歯向かえないのをいい事に、青年は強引に肉棒を扱かせる。何となく青年は、リインフォースを眺める。
視界に飛び込んでくるのは、綺麗な肌と零れそうなくらいに膨らんだ乳房だ。
白磁の陶器の様に透き通った肌を見た瞬間、背筋を電流が駆け抜けて肉棒を一層獰猛な姿に変貌させる。
「ほら、さっさと奉仕して下さい」
「くっ・・・わ、解った。ん、んふ・・・はあ、あぁ・・・ん、んん・・・」
ぎこちないながらも、リインフォースが乳房で肉棒を扱き始める。
素晴らしい弾力を誇る乳房の触り心地を楽しむ為に、青年は腰を揺するが、つい扱かれる感触に夢中になり、勢いがつきすぎたおかげで肉棒の先端がリインフォースの頬を直撃した。不意打ちを喰らい、リインフォースは蔑んだ瞳で肉棒を見下ろす。
「汚らしい・・・こんなに汁を溢れさせて・・・ん、んくっ・・・・」
紅い瞳に不快感を宿らせながらも、乳房で肉棒を圧迫するのは止めない。
竿の部分を乳房で強弱をつけて揺すり、先端は頬でこねくり回す。
更に嫌悪すら抱いていた筈の肉棒を、リインフォースは舌で舐め上げてきた。
よっぽど、速く奉仕を終わらせたいのだろう。
「れろれろ・・・んん、んく、ちゅぷ、れろ、んちゅ・・・・」
「舐めるのもいいですが、先走りが溢れてるので吸って下さい」
青年の言葉に、リインフォースは従順に従い、その美しい唇を肉棒に被せると、強く吸い上げた。絶世の美女が甲斐甲斐しく、自らの醜悪な肉棒に奉仕する姿に、欲望の波が身体の奥底からせり上がり、肉棒が弾けそうに震えた。
「・・・・じゅる、じゅぷ・・・こんなにガチガチになって、はぁ・・・ん、はぁん・・・」
行為に没頭しているリインフォースの口元は開き、悩ましい喘ぎが漏れている。
粘液が竿の根元まで濡らして、ヌチュヌチュと卑猥な音を立てて射精感を煽った。
⑤
「く・・・も、もう、出る」
耐え切れなくなった青年は、欲望の赴くまま、リインフォースの綺麗な頬に白濁を撒き散らした。白い塊がリインフォースの顔を汚しては零れ落ち、身体までをも濡らした。
「くっ・・・こんな風にいい様にされて私は・・・・」
「さて、僕の方はまだ満足してません、リインフォースさんもそうですよね?」
素早くリインフォースの背後に回りこんだ青年が、床にその豊満な肢体を組み伏せ、スラリとした脚に指を這わせていく。やがて指は脚の付け根に達した。
「や、やめろ・・あ、そ、そんな所、触るなぁ・・・」
「もう、グジュグジュじゃないですか・・・僕のチンポしゃぶって興奮したんですか?」
水着の股布は水以外の湿り気を帯びており、水着をずらして秘裂の位置を探る様に手を這わせた。柔らかな淫肉がネットリと絡みつき、それを掻き分ける様に探っていくと、小さな淫核に触れた。
「・・・はああぁ。そ、そこは駄目、止めろぉ・・・止めてくれ、あ、んふぅ・・・」
弱弱しい哀願の声を漏らすリインフォースの言葉を無視して、指は焦らす様に肉襞をなぞり、目的の場所へ。男を知らない淫穴――僅かに口を開けた入口を探り当てると、青年はゆっくりと指先を差し入れた。
「リインフォースさん、処女ですよね。あれだけ『主、主』と熱を上げてたんですから」
「だからそれがどうした。ゆ、指が入ってきて・・・ん、は、速く抜けっ!!」
顔を真っ赤にして怒鳴るリインフォースに見せ付ける様に、青年は再び雄雄しく屹立した肉棒を突きつけた。青年の意図に気付いたリインフォースの顔色が変わる。
「ま、待て・・・まさか」
ニヤニヤと笑いながら、青年は瑞々しい桃色の淫口に亀頭の先を押し当てた。
顔を引き攣らせ、リインフォースは必死に逃れようとするが、青年は万力の様な力で彼女を抱きしめる様にして抑えつけ、溢れ出る淫蜜を潤滑油にして肉棒を押し込む。
程なくして、抵抗に阻まれた。
「やっぱり処女ですね。八神はやて至上主義のリインフォースさんは、男性の事など眼中になしですか?」
「う、五月蝿い・・・あぐ、い、今すぐ抜けっ!!」
美しい顔は苦悶に歪み、フロアを両手の指で引っかく様にして痛みに耐えている。
だが、どれだけ痛がろうと、青年は止めるつもりなど無い。
躊躇う事無く、凶器と化した肉棒で壁を突き崩しにかかる。
「う、うぅ・・・い、駄目、か、身体が裂ける・・・あ、あぐっ・・・・」
流れ込む血潮ではちきれそうな肉棒が、リインフォースの女の穴にめり込む。
更に青年は指が食い込む程に、尻肉を掴み、体重を掛ける様に圧し掛かった。
「嫌ぁ・・・・ん、ぐぅぅっ!!」
強烈な圧迫の中を一気に突き進み、遂に肉棒が最奥部まで到達する。
深部に肉の楔を打ち込まれたリインフォースの身体は、大きく仰け反り、競泳水着に包まれた豊かな乳房が挑発的に揺れた。
「全部入りましたよ、リインフォースさん」
豊満な肢体が破瓜の痛みに戦慄き、フロアには垂れ落ちた処女の証が赤く滲む。
絶世の美女の純潔を奪った興奮は、何物にも勝る。
⑥
「う、く、苦しい・・・ん、うぐ・・・はあ、はぁ・・・・」
リインフォースの内部は想像以上に熱く、粘膜にみっちりと包まれた肉棒は、そのまま溶けてしまいそうだった。青年はリインフォースを抱き締めながら、腰を前後させた。
中の淫肉が肉棒に纏わりつく様に引っ張られ、往復の度にリインフォースの苦しそうな声が漏れる。青年を睨みつける、紅い瞳の中は涙で一杯になっている。
「どうですか、リインフォースさん、初めて男のチンポを咥えこんだ感想は?」
「ひぅ・・・んぐ、も、もういいだろう。ぬ、抜いてくれ・・・はぐぅ・・・・」
「無理ですよ、貴女のいやらしい穴が僕のチンポを離してくれませんし」
抵抗は幾分弱まったが、それでも淫筒は不躾な侵入者を圧迫していた。
青年は欲望の赴くまま、窮屈なリインフォースの内部を抉り続けた。
淫蜜が潤滑油となって、肉棒がリズミカルに動き、その度にリインフォースは流麗な銀髪を激しく振り乱し、苦痛から逃れようと身悶えた。
「・・・はぐ、い、痛いだけなんだ・・・は、はやく、くぅ・・・はあぁん・・・・・」
本人は認めないだろうが、苦しそうな呼吸の合間にも次第に艶のある声が混じる様になってきていた。処女を奪われた身体は、早くも快感を受け入れようとしていた。
「お、奥の方まで・・・届いてる、ん、はぁ・・・・」
「奥の方がお気に入りですか?」
「んっ・・・くだらない事を言ってないで、その腰を動かすのを、やめ・・・んあぁ・・・」
無意識の内に、青年は野獣の様な荒々しい息を吐き、更なる快感を求めて腰の動きを加速させていた。『八神堂』が誇る美人店員が、男の肉棒を咥えてよがっている。
「・・・く、もう、出ちゃいそうです。中に出していいですか?」
「な、ば、馬鹿な事を言うな・・・いい訳がないだろう!?」
リインフォースは腰を離そうとするが、それがかえって裏目に出た。
最後の力を得た淫筒が猛烈な勢いで肉棒をギリギリと締め、青年は腰が蕩けそうな程の快感に襲われた。
「そこまで嫌がられると、益々中に出したくなりました」
「やめろ・・・それだけは止めろ、絶対に駄目だ!!・・・ひ、いや、いやぁ・・・・」
尿道を熱い濁液が走り抜けるのを感じ、青年は肉棒を突き刺す様に、リインフォースの一番深い場所に押し込んだ。痺れる様な射精感に頭が真っ白になり、青年は腰を震わせながら、猛りの全てをリインフォースの淫壷に流し込む。
「んくっ・・・う、うぅ・・・・あ、はあぁ・・・ぁ、熱いのが、中に・・・・」
無理矢理中だしされて、烈火のごとく怒り狂うかと思えば、リインフォースは唇を固く閉じて顔をそらした。淫筒が尿道に残る精液を搾り取ろうとするかのごとく収縮した。
⑦
「ん・・・んん、はぁ・・・・んぐっ・・・・」
どうやら精液を注ぎ込まれた事でリインフォースも絶頂に達してしまったらしい。
すっかり力の抜けてしまった彼女の体から淫蜜塗れの肉棒を引き抜くと、結合部から白濁がゴボゴボと溢れ出てきた。事が済んでもリインフォースは茫然自失としている。
時折、自分の下半身に視線を向けるが、現実を受け止められないのか、その紅い瞳は虚ろな光を宿している。
「今晩は貴女の処女を頂いた余韻に浸ります。次はもっと楽しませて貰いますがね」
「・・・も、もう嫌だ、どうして、こんな目に・・・・」
純潔を失ったリインフォースを見下ろしながら、シャワーの蛇口を捻り、既に乾き始めて肉竿にこびり付いた血を洗い流す。その間、リインフォースは美しい顔を曇らせ、眼から大粒の涙を流し、咽び泣いていた。
それから、青年が『八神堂』を訪れる回数は、以前よりも増えていた。
当然、リインフォースを思う存分に嬲り、辱める為だ。
「今日は・・・ここでしゃぶってもらいましょうか」
「こ、こんな場所でなんて・・・もし、ばれたら・・・」
『八神堂』の奥の方の薄暗い場所の一角。
あまり使われる事は無いが、もし誰かが通りかかったら、すぐにばれてしまう。
裏を返せば、最高の緊張感が味わえる場所という事だ。
「速くしてくれませんかねぇ・・・さもなければ」
「な、何をすると、ま、まさか・・・」
リインフォースは顔色を変え、唇を噛み締めた。
内心の葛藤が手に取る様に解る。
「さぁ、やる気があるんなら、さっさと四つん這いになって下さい」
「くっ・・・うぅ・・・こ、こんな・・・・・」
少し迷った様子を見せながらも、リインフォースは黙って青年の前に跪いた。
続けて青年がズボンのチャックを開くと、肉棒が勢いよく跳ね出てリインフォースの目の前に赤黒い鎌首をもたげる。
「こんなの、絶対に見つかってしまう」
「僕が見張ってますから、リインフォースさんは心配せずに奉仕に集中してください」
肉棒を突き出すと、リインフォースは困惑した様な表情を見せながらも、おずおずと顔を近づけてきた。遠慮がちにチロリと舌を出して、柔らかな感触を亀頭に伝える。
「うぅ・・・ちゅ、ちゅぷ・・・れろ、んむ・・・ちゅぅぅ・・・・」
「素直に奉仕すれば、すぐに終わりますよ」
四つん這いなので両手は使えず、リインフォースは器用に舌先を動かし、微妙に揺れる肉棒を追いかけ、刺激を与えていく。
「こんな場所でさせるなんて・・・ちゅぷ、はむぅ・・・・」
「そんな嫌そうな顔をしないで、もっと熱心に舐めて下さい」
「ただでさえ緊張しているのに、無理に決まっているだろう・・・うむぅ・・・」
それでも舌の動きは徐々に大胆になり、肉棒全体を湿らせる様に舐めまわす。
限界まで膨張した亀頭は硬さを増し、たっぷりと塗された唾液によって淫靡な光沢を放ち始めた。
⑧
「は、速く終わってくれ・・・ん、んむぅ・・・ちゅぷ、れろ・・・んはぁ、れろん・・・」
速く終わらせようと、リインフォースの舌が亀頭から竿へと、音を立てながらなぞって行く。特に敏感な裏筋は、ざらつく舌の感触が走る度に,青年の腰をひくつかせた。
「次は咥えて貰えますかね?」
「いい加減にしないと、本当にみつかるぞ・・・ん、むぐっ・・・・」
抵抗するのを諦めたのか、リインフォースは命じられるままに亀頭を咥えこんだ。
柔らかな頬肉で包み込まれた竿肌に、生暖かい感触が広がっていく。
「ふぅ・・・気持ちいいですよ。こんな場所で『八神堂』の美人店員が男のチンポを咥えているだなんて、誰も想像できないでしょうね」
「当然だ、こんな事を思いつくのは、お前の様な変態だけだ・・・んぐ、はぶっ・・・」
『八神堂』を訪れる客達や、彼らに対応する店員達の声が、これ以上無いほどに赤く染まったリインフォースの耳にも届いているだろう。
この状況は二人の興奮を煽るのに、間違いなく一役買っていた。
「・・・んぐ、ちゅぱ、れろ・・・・んん・・・・ちゅぷ、こんな汚らわしい物・・・んん・・・」
益々、舌の動きを激しくしてリインフォースは肉棒に刺激を与え続ける。
外からは見えないが、咥内でも縦横無尽に舌を這わせ、亀頭を徹底液に舐め尽す。
「ほら、カリ首の恥垢も舐め取って下さい
「れる・・・ん、ちゅぷ、凄い匂いが、うぶっ・・・・こんな汚い物を舐めさせるなんて・・・」
舌先が艶かしく動き、こびり付いた恥垢を丁寧に舐め取る。
その強烈な臭いは、リインフォースの性感を刺激し、無意識の内に奉仕に没頭させていく。先走りの汁が唾液と絡まり、リインフォースの舌先で透明な糸を引いている。
「それじゃ・・そろそろ仕上げに入って貰いましょうか」
「う、うぐっ・・・解った、んぶっ・・・ちゅぅ・・・れろ、はぶっ・・・・」
ラストスパートに向けて、リインフォースは改めて肉棒を咥えなおした。
頬の肉を密着させ、ネットリと竿に吸い付き、深いストロークで擦り上げる。
「んじゅ・・・ちゅぷ、はぶ・・・ん、ふぐっ・・・・れろ、あむぅ・・・」
口腔内に溜まった唾液が泡立ち、濁った水音が通路に響いた。
強烈な愛撫に加え、シュチュエーションが生み出す興奮で圧倒的な快感が否応無く迫ってくる。止めとばかりに、リインフォースは尿道口を舌先で穿りだした。
懸命に堪える青年だったが、次々に押し寄せる快感の波に我慢が利かない。
「・・・出しますよ、全部飲んでください」
「んむ、ぐぅ・・・おぐっ・・・・じゅぷ、げぶ・・・ごほぅっ!?」
最後は加速するリインフォースの口に合わせる様に腰を振りたて、亀頭を喉奥に深々と突きたてた。程なく堰を切った様に精の塊が尿道口に流れ込み、リインフォースの口の中で爆発する。
⑨
「んぶぅぅうぅ・・・・うぐ、ぐふっ・・・・おむぅ・・・・!!」
精液の勢いが予想以上だったのか、リインフォースは大きく眼を見開き、射精を受け止めた。肉棒はドクドクと身震いしながら放出を続け、リインフォースの咥内でゆっくりと蕩けていく。次から次へと流し込まれる精液を飲み干そうとするが、間に合わず、口の中に溜まっていった。
「おーい、リイン、何処におるんやー?」
「・・・・んぐっ、うぅっ!?」
射精がようやく収まった所に、突然、リインフォースを探す声が聞こえて来る。
「リインフォースさんを探しているみたいですね」
「んむぅ・・・むうぅ・・・・」
声の主は少しずつ此方に近付き、リインフォースは精液を含んだ口を押さえて慌てて立ち上がった。涙を浮かべながら、リインフォースは唇の端から溢れそうになる精液を
指で口の中に押し込み、そのまま咥内に溜まった精液を嚥下した。
生臭い臭いが鼻腔を貫き、底知れぬ不快感がリインフォースの身体を駆け巡る。
それでも必死に平静を装い、声の主――最愛の主君、『八神堂』の店主、八神はやての方に小走りで駆け出した。
「ここにおったんやな、リイン、どうしたん? ちょっと顔が引き攣ってるで」
「あ、主、そ、それは・・・・」
飲み干した精液を吐き出しそうになり、リインフォースは清楚な美貌を歪めた。
その様子に、はやては心配そうに首をかしげる。
「じ、実は、さっき飲んだお茶が熱くて・・・口の中をやけどしてしまって」
「そうやったんか・・・速く口の中を冷やした方がいいで」
「は、はい・・・」
敬愛する主君の言葉を受け、リインフォースは一目散に洗面所に駆け出していった。
「まだまだ、これからですよ、リインフォースさん・・・くくく」
その様子を物陰から観察していた青年は、何食わぬ顔で『八神堂』を立ち去った。
⑩
「・・・はぁ、ん、んぅ・・・ひぅぅ・・・」
黒い大胆なビキニの水着という、実に艶かしい格好のリインフォースは、頑丈な首輪を嵌められ、四つん這いで夜の街を歩かされていた。
リードに繋がった首輪が苦しいのか、時折、苦痛に顔をゆがめている。
「こ、こんな事・・・いつまで続ける気だ、もう家に帰してくれ・・・」
いつ誰が通りかかるか解らない恐怖にリインフォースは、眼に大粒の涙を溜めて懇願する。青ざめたリインフォースの顔を月明かりが薄っすらと照らし、彼女の絶世の美貌をより美しく見せている。
「帰して欲しいですか?」
青年の問いに、リインフォースは弱々しく頷き、そのまま視線を落とす。
「こんな格好で夜の散歩なんて・・・・普通じゃない。狂ってるとしか思えない・・・」
冷え込んできた夜の空気に、リインフォースの肌は震え、鳥肌が立っていた。
ほんの少し視線を上げて、リインフォースは青年の顔を覗う様に見上げた。
「そうですね。寒くなってきましたし、帰してあげますよ」
「・・・ほ、本当に帰してくれるのか?」
そう言ってからリインフォースは、不安そうに視線を彷徨わせた。
そんな彼女に対し、青年は優しく頷いてから、冷たくなった背中に手を回す。
抱え上げる様に立たせると、そのまま手をとって『八神堂』の所まで歩かせる。
店の裏手にまで来て、青年はリインフォースの背中を押して、壁に手をつかせる。
不意打ちに驚く彼女の背後から抱きつき、水着の下の部分を引き摺り下ろす。
「や、止めろっ!!・・・ま、まさか、こんな場所で」
「外でするのって、興奮しませんか?」
「あ、駄目・・・お願いだ、止めてくれ・・・・」
リインフォースの懇願を無視して、彼女の股間に指を捻じ込んで、無理矢理に淫口を開かせた。指を深く挿入して、乱暴に掻き混ぜる。
「大声は上げないんですね? やっぱり見られるのは嫌ですか?」
「んあっ・・・ぁ、当たり前だ・・・」
青年は愉快そうに笑って、白い肌を羞恥に染めるリインフォースの淫口に二本目の指を捻じ込んで、淫壷の中を乱暴に抉った。
ひんやりとした夜の空気に晒され、剥き出しの尻肉が次第に熱く火照り出す。
壁についた手の指を立たせ、ブルブルと震わせながら、リインフォースはすすり泣く様な声を上げ、前に突っ伏してしまいそうになる所を、青年は咄嗟に腕で支えてやる。
そのままリインフォースの細い腰を引き寄せ、白い美尻を突き出させる。
湿り気を帯びた二本の指を淫筒から引き抜き、代わりに固く勃起した肉棒を、淫口に宛がってやる。既にリインフォースに拒絶の素振りは無かった。
怯えた様に身体を強張らせ、逃れようとするかのように、僅かに尻を揺らせただけだ。
ただ震えるばかりの力ない姿が、青年の嗜虐心に火をつけた。
一度は宛がった肉棒を外し、尻の割れ目に沿って二度、三度と軽くなぞってやる。
⑪
「・・・気分を変えて、こっちの穴でしてみましょうか?」
「んあ・・・そっちの穴は駄目、許してぇ・・・お、お願い」
きつく窄まった尻穴を、軽く亀頭で突いてやると、リインフォースは顔を引き攣らせ、切羽詰った怯え声で必死に哀願してきた。
「だったら、やっぱり前がいいんですね?」
「あぁ・・・そ、それは」
「後ろ、前、さあ、どっちですか?」
脅しの意味も込めて亀頭を、尻肉の中にめり込ませた。
薄い粘液を滴らせた肉棒の感触に、リインフォースは息を飲む。
「・・・ま、前に、前に入れてくれ」
「それではご要望に答えまして・・・」
青年はくぐもった笑いを浮かべ、速くも淫蜜で濡れそぼった淫口に、肉棒を押し当て一気に腰を突き出す。グチュグチュと卑猥な水音を響かせ、リインフォースの其処は肉棒を貪欲に咥えこんでいく。
「・・・あっ、くうぅ・・・う、うぅ・・・・はぁ、んあぁ・・・・んあぁん・・・」
青年は腰を動かしながら、嬌声を漏らすリインフォースの豊かな乳房に手を伸ばし、水着の上からでも解る程に尖った突起を指で摘み上げ、たわわに実った果実を荒々しい手付きでこね回す。
そうすると、寒さで血の気が引いてしまっていた肌に再び熱が戻ってきた。
「リインフォースさん、やっぱり胸を苛められるの、好きなんですね」
「・・・ち、違う、はうぅ・・・んあ、ひぃん・・・」
尖った淫核を指で摘まんだ途端、リインフォースは大きく息を飲み、張りのある美尻を突き出してきた。淫核を二本の指で捻り潰す様にこね回すと、リインフォースは苦痛とも快感ともつかぬ声を漏らしながら、結合したまま、尻を左右に振った。
「本当にいやらしいですね、こんなに濡らして・・・」
「そんな・・・あ、あぁ、わ、私は・・・んあぁっ!!」
素晴らしい張りを誇る美尻の肉の上に、青年の下腹が打ち付けられる。
青年は続けざまに腰を使い、肉棒を淫壷の中を行き来させた。
打ち付ける度、子宮口を肉棒の先端が叩き、リインフォースの唇からは、切れ切れに押さえきれない嬌声を漏れだす。
「あっ・・・あん、あぁん・・・わ、私、こんな所で・・・あ、あふぁ・・・・」
いつしかリインフォースも自分から腰を使って淫らに快楽を追い求めていた。
乱れるリインフォースの姿を堪能しながら、青年は淫壷の中を肉棒で掻き混ぜ、同時に乳房や淫核にも、絶え間ない刺激を与え続ける。
「あっ・・・も、もう駄目ぇ、私・・・イク、いっちゃう・・・んく、うぐぅ・・・・」
切なげな声が上がった瞬間、青年は飲み込ませていた肉棒を引き抜く。
反射的にリインフォースの腰が後を追い、突き出された尻肉に向かって叩き付ける様な勢いで、肉棒を抉りこませた。
「あひぃ・・・あっ、ぐっ・・・くはぁぁっ!!」
大きく全身を弾ませ、絶頂に達したリインフォースの身体は前のめりに突っ伏した。
断続的に震える彼女の中に、青年は熱い樹液を注ぎこんでやると、リインフォースは糸が切れた操り人形の様に、その場に崩れ落ちた。
⑫
それから暫くは、平穏な日々が続いていた。
閑散とした『八神堂』の店内で白いブラウスと黒のロングスカートという格好で店番を務めるリインフォースは椅子に座って重苦しい溜息を付いた。
今の店内に居るのは、彼女1人だ。
「・・・はぁ、暇だな」
塵一つ無い清潔な店内。見慣れた光景の筈なのに、何処かよそよそしく感じる。
二度目の溜息を吐き、リインフォースは椅子から立ち上がると、壁に手を置いた。
「はぁ、ん、んん・・・あ、ふぅ、いけない・・・」
一瞬、手が股間に向かいかけるのを、リインフォースは理性で制した。
自分の中に入り込み、全身を貫く様な痛みをもたらした肉棒。
だが、あの肉の凶器は同時に主であるはやてを想ってしていた、自慰では得られない、全身を燃え上がらせる様な快楽の劫火を与えてくれると、リインフォースは直感的に悟っていた。
「こんにちはー」
馴れ馴れしい響きを含んだ声。
その声にリインフォースは顔を強張らせる。
忘れる筈も無い、この頃、自分の身体を好き放題に弄んでいる青年だ。
「な、何の用だ」
「実はリインフォースさんともっと“親睦”を深めようと思いまして」
含みを持った青年の言葉に、リインフォースは顔を引き攣らせる。
「・・・む、無理に決まっているだろう。店の仕事があるのに・・・」
「何を言ってますか、明日から『八神堂』の改装工事が始まるので店を一時休業するという情報は入手済みですよ。それに貴女以外の『八神堂』のメンバーが、昨日から温泉旅行に行っている事もね」
青年の見透かした様な口調に、リインフォースは悔しそうに唇を噛んだ。
当初の予定では、リインフォースも温泉旅行に同行する予定だったのだが、この青年に現在進行形で陵辱されている今、到底、行く気にはなれなかったのだ。
「ねえ、いいですよね?」
「や、止めろ・・・ここでなんて・・・ん、はぁん・・・」
青年の左手が無造作にブラウスの上から、リインフォースの胸を掴んで揉みしだく。
更に青年は右手をスカートの上から尻肉を掴んで捏ね回す。
胸と尻、特に敏感な性感帯の二箇所同時に加えられる、執拗な愛撫。
絶妙な力加減で攻めたてられ、リインフォースの白い肌が仄かに色づき、口から実に艶かしい喘ぎが抑えきれずに漏れる。
「ん、はぁ・・・止めろと言って・・・はぁう、んふぁ・・・・」
「じゃあ、貴女の部屋でしましょう?」
「わ、解った・・・あ、んふあぁ・・・止めてくれ・・・・あ、んあぁ・・・・」
「絶対ですよ?」
念を押す様に、胸と尻への刺激を継続したままで青年は膝を使い、リインフォースの股間をスカートの上からグリグリと刺激した。
「・・・あ、んあぁ・・・だ、駄目ぇ・・・・・」
三箇所同時に与えられる刺激に反応してリインフォースは身体を震えさせる。
間違いなく、スカートの中は大洪水だろう。
「それじゃ楽しみましょう、‘色々’な意味でね」
『八神堂』の店先に青年は臨時休業の看板を出しておき、青年はニヤニヤと笑って、火照った身体を震えさせるリインフォースを店の奥に引っ張り込んだ。
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板