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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆

769闇と時と本の旅人 ◆UKXyqFnokA:2012/06/03(日) 23:51:06 ID:SzPwcOnk
 クロノはもはや無我夢中で腰を振り、アインスのより深くを求め、ペニスを食い込ませていた。
 クロノの律動に揺さぶられ、アインスの乳房がうねる。ピンク色の乳首が、熱でぼやけたクロノの視界に残像をひいて往復する。

「はあっ、ぁ、アインスさんのっ、アインスさんのおまんこ、アインスさんのおまんこ、いいですっ、アインスさんのおまんこにちんちんいれてます、僕のちんちん、アインスさんのおまんこに入ってますっ!
奥の、かたいとこ、突っついて、アインスさんのっ、入りたいっ、アインスさんの、アインスさんの子宮に入りたいですっ!
く、うああっ、アインスさん、僕のちんちん、アインスさんに入れて、僕のちんちんがアインスさんのおまんこの中で、ぐちゅぐちゅって、ああ、アインスさん、まんこ、僕のちんちん、おまんこにいれて、くう、あっ!」

「ふうっうう、クロノっ、そうだ、そうやってやるんだ、そうやってちんぽを操れ、ちんぽで子宮を突け、襞をこすりながら、おおっ、女の内臓を抉れ、私のっ……!
私のまんこ、凄いだろう、お前のちんぽを、受け止めて包み込んでしごきあげるんだ、お前のちんぽを入れるためにあるんだぞ、私のまんこは、お前にちんぽを入れられてうれしいっ!ちんぽ、いれてぇっ!」

 クロノがなぜ積極的に卑語を口に出すのかはアインスもわかる。実際、今のクロノのテクニックはアインスからしてみれば児戯もいいところで、本当に女を喘がせるものには程遠い。
 それでも、クロノが精一杯頑張ろうとしているのはわかる。
 だからこそアインスもクロノの想いにこたえたい。声に出し、普通にまじめな社会生活を送っていればまず耳にしないであろう、女がしゃべる淫言を聞かせる。そうすることで、自分もクロノも気持ちよくなれる。
 幼い、青い、生真面目で純真な少年のクロノを、これほど、エロティックに、卑猥に、劣情へと駆り立てる。無垢な少年を自分好みに調教していく過程が、背筋がぞくりとするほどたまらない。

 鼻筋に汗が浮き、アインスからも、クロノの前髪が、汗ばんで濡れ垂れてきているのが見える。
 自分に必死でしがみつき腰を振っているクロノの裸身。精一杯踏ん張り、肩と腕の筋肉が引き攣り、クロノの小さな身体が、激しく律動している。

「はあっクロノ、このまま、このままの体勢でいくぞっ!このまま来い、めいっぱい、だせっ……射精しろ!思い切り、私の中にぶちまけろ!
外に出そうなんて考えるなよ、思い切り女の子宮に注ぎ込むことを覚えろ!それが男の本能だっ、お前の、男の精を思い切り、全部受け止めてやる、私にぶつけるんだ!」

「中に……っ、あ、アインスさんのっ、アインスさんの中にっ」

「そうだ、私の中に射精するんだ、膣の、中で、射精するんだ……、膣内射精だぞ!私の、奥はわかるな、限界までちんぽを押し込んで、私のまんこに、ちんぽを押し付けろ、そうやって、絞り出せ……!」

 目の焦点が浮き、それでもなお、理性が吹っ飛びそうなギリギリのところで踏みとどまっているのがわかる。
 アインスにとって、セックスの後についてくる事柄は、普通の人間とは少し違う。だがクロノはそんなことなど知る由もないだろう。膣の中で射精すれば、女を妊娠させてしまう可能性が非常に高い事ぐらい、知っているはずだ。
 だがそれでもやってほしい。クロノをほしい。できることなら、クロノの子を孕みたい。
 でもクロノは、これが初めてのセックスだ。初めてで意識するには、まだきっと重荷だ。だから、その不安を吹き飛ばしてやらなければならない。

「くあっ、あおっ、あ、ああっ、ああぁん!クロノぉ、お前のちんぽが、私の中に、まんこの中にぐいぐいと、くっ、クロノぉ、クロノ、ああっ、お、お願いだ!
だして、だしてくれっ、おもいきり、おもいきり射精してくれっ、私の中に精子をっ、クロノ、お前の精液が欲しい、精液っ!精液、射精、射精するんだ、射精するんだっ……私の中で射精するんだッ……!」




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