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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆

767闇と時と本の旅人 ◆UKXyqFnokA:2012/06/03(日) 23:48:57 ID:SzPwcOnk
「アインスさんのおまんこに、僕の、ちんぽ、入ってます……根元まで、いっぱい、はいってます」

 目を見る。アインスが笑った。笑顔を見せてくれた。
 うれしい。アインスと、本当の意味で繋がる事が出来た。肉体だけではなく心もつながらなければ気持ちのいいセックスではない。そんな気がしてくる。
 腕を広げ、アインスはクロノを迎える。クロノは再び、アインスに抱きしめられ、乳房に寝そべった。両腕をアインスの身体に回し、しっかりと抱きしめる。アインスも、クロノの背中をさすりながら抱きすくめる。

 そっと、少しずつ、腰を動かし始める。
 アインスは手をクロノの腰にもってきて、ペニスが抜けないようにクロノに動かし方を案内する。腰を前後するにつれて、アインスの肉襞にペニスがこすれ、粘つく愛液に塗り包まれ、しごかれる。

 気持ちいい。アインスの膣に、ペニスを挿入してピストン運動をしている。クロノはその実感を、声に出して確かめる。

「ううっああ、アインスさん、僕、ぼく、ちんぽ、動かしてます、おちんぽをアインスさんのおまんこに入れてますぅっ……」

「クロノ、お前のちんちんが私のまんこを抉っているぞ……こすれて、私の膣の中の襞を掻き分けている、わかるか?私のいやらしい肉襞が、お前のちんちんを撫で回しているんだ。
お前のちんちんにつつき回されて、私のまんこはぐちょぐちょに濡れている、気持ちよくて、腰がむずむずする」

「僕もですっ、アインスさん、アインスさんのおまんこの中、とっても気持ちいいです」

「もっと激しくしてもいいぞ、激しくピストンして、私のまんこを突いてくれ、奥まで、いっぱいにちんぽを入れてくれ、子宮にちんぽを当ててくれ……」

 声色を変え、嘆願するような甘い声を出す。クロノの中で、ぞわりとするような感覚がいっきに股間から頭のてっぺんまで駆け抜けた。
 女に求められる。今まで、男の性欲というのは隠すべきもので、いやらしいもので、女はそんな男の劣情を汚らわしい、恥ずかしいと軽蔑するものだと思っていた。
 しかし本当は、セックスするときは、女も同じように男を求めていやらしくなる。
 怜悧な理知的な顔を普段見せていたアインスが、性欲をさらけ出して乱れるさまは、クロノの欲望をさらに素直にさせる。

「ああっ、アインスさん、アインスさん……!ちんぽ、はいって、すごい、あっ、ちんぽが吸い込まれそうです!
僕のちんぽ、アインスさんのおまんこに入って、先っぽがとろけそうです、アインスさんのおまんこにちんぽ入れたいです、アインスさんのおまんこ、とっても気持ちいいです……!」

 押し寄せる快感に、クロノは腰の動きを大きくしていく。アインスはクロノの尻を掴み、慣れないクロノがペニスを抜けてしまわないように案内している。
 アインスに導かれ、クロノは抽送を激しくしていく。摩擦によって愛液が泡立ち、粘つく淫靡な音をたて、二人の肌を濡らしていく。
 クロノのまだ陰毛の生えていないペニスと、ほのかな銀色の薄毛が萌えているアインスの恥丘が、あふれる愛液で粘つき、透明な糸を絡ませている。

 打ち付ける下腹部に、クロノは硬い感触がペニスの付け根に現れ始めているのを感じ取った。
 ピストンに連動して、ペニスの上側をこすっている感覚がある。




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