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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆
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強力な媚薬であるカウパー液を直接膣内に塗り込められ、愛液が洪水のように噴出して潮吹きを起こしていた。
びくびくと震える肢体、ぎゅっと締まる媚肉。
挿入かた今までに軽く六回は絶頂している。
唇の端から唾液を垂らして悶えよがる様からは、もはや怜悧な間諜の面影は微塵もない。
過剰な快楽の起こす濁流に、思考はとっくに彼岸の彼方に流されていた。
レジアスは野生の獣をすら超える力でドゥーエをめちゃくちゃに犯しながら、顔には平素と変わらず表情を浮かべている。
「まったく浅ましい女だな、もう完全に出来上がっておる。おい、女狐、いや雌豚、わしの声が聞こえるか? わかるか?」
「ひゃいいいい!!! らめえ、つかないで! そんなにつかりぇたら、またイぐううううう!!!」
「ち、子宮口をぶちぬいて子宮ファックをしただけで気を失うとは情けない機人だ。ほうれ、もう一発ぶちこんでやるから起きろ」
「ひゃぎうほううううおおあああああああ!!」
「む、起きたな? おい、許して欲しかったらわしの言う事を聞け。聞かんと酷いぞ」
「ききゅうう!! ききましゅ! ききゅから、もう、ゆるひ……おぎああああおお!!! まらイぐううううう!!!」
「よく聞け、スカリエッティのアジトをわしに教えろ、いいな?」
「おしえりゅ、おしえましゅうう! だかりゃもうおちんぽぬいて……ぬい、イぐううううううう!!!」
と、ペニスを用いた激しい交渉術の結果、レジアスはドゥーエよりスカリエッティのアジトの事を洗いざらい吐かせた。
レジアスは悠然と立ち上がる。
そして背後にいた親友を見た。
ゼストとレジアスの熱い眼差しが、劇的に交錯する。
「ゼスト、すまなかった」
「レジアス……」
短い一言であったが、その言葉には男の胸に沈んでいた過去の慙悔の念がありありと込められていた。
彼に事の次第、己や部下たちの死のいきさつを問いただしに来たゼストだったが、この言葉でもはや疑念は決した。
多くの説明などいらない、自分は、ただ友のこの言葉が聞きたかったのだ。
「いや、いいんだ」
「そうか」
ゼストのいらえに、レジアスは小さく頷く。
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