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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第112話☆
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「あ……」
「ぁふぅ、そこは……!? だめ、シャマル、そっちは……ああ、あるじ……見ないで、くださいっ!!」
むき出しにされたのは―――リインフォースの、尻穴。
先ほどからはやても幾度も目にしながら、他に魅力的な部位が多すぎて、愛でられず味わえなかった場所。
そこを愛でた際のリインフォースの痴態を想像するだけで、はやては胸が高鳴り、湧き上がる卑俗な興奮で眩暈すら覚える。
「あらあら。こんなこと言っちゃっけますけど……はやてちゃん、ご主人様としてどうかしら?」
目の前に晒されたリインフォースのアナルに、我を忘れたように魅入られるはやて。
熱に浮かされた忘我の表情で、見ようと、嗅ごうと、触れようと、動かない足を引きずって、ベッドの上を移動する。
そして―――なかば催眠術にかかったように荒い息をつき、シャマルに誘導されるままにリインフォースへと命じた。
「隠したら……あかんで、リインフォース。やらしくて……でも、かわいいお尻のあなや。
もっと……よく見せて、くれへんか?」
「そん、な……おゆるし、を……く、あぁ……」
「だめよ、リインフォース。はやてちゃんも言ってるでしょ。『よく見せて』あげるのはあなたの役目なの……ほらぁ」
やはり、リインフォースが拒むのは、言葉の上だけだ。
倒錯的な欲求が満たされ、さらに主に望まれるならば、そこに拒む理由はない。
シャマルに促され、リインフォースは自らの手で尻を割り開き腰を突き出して、はやての目の前にアナルを晒した。
「あうっ……見ないで、嗅がないで……ください」
「んっふふ。そんなところを、嗅いでほしいの?
リインフォースのこっちのおくちは、嘘つきですからねぇ」
「舐めるで……リインフォース」
リインフォースの足元まで這い寄ったはやての、小さな舌が―――滴をすくい上げるように突き出される。
求め、舐め取るのは当然、その可憐で淫靡な尻穴だ。
「ふぅっ―――あああぁぁぁっ!!」
再びディープキスで口を塞がれ、乳房を嬲られ淫裂を掻き乱されながら、敬愛する主にアナルを差し出して。
リインフォースは、求め続けた絶頂へと導かれた。
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