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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第112話☆

965夜天の宴:2012/02/18(土) 00:12:02 ID:C4R7WGEQ

「あ……」

「ぁふぅ、そこは……!? だめ、シャマル、そっちは……ああ、あるじ……見ないで、くださいっ!!」

むき出しにされたのは―――リインフォースの、尻穴。
先ほどからはやても幾度も目にしながら、他に魅力的な部位が多すぎて、愛でられず味わえなかった場所。

そこを愛でた際のリインフォースの痴態を想像するだけで、はやては胸が高鳴り、湧き上がる卑俗な興奮で眩暈すら覚える。

「あらあら。こんなこと言っちゃっけますけど……はやてちゃん、ご主人様としてどうかしら?」

目の前に晒されたリインフォースのアナルに、我を忘れたように魅入られるはやて。
熱に浮かされた忘我の表情で、見ようと、嗅ごうと、触れようと、動かない足を引きずって、ベッドの上を移動する。

そして―――なかば催眠術にかかったように荒い息をつき、シャマルに誘導されるままにリインフォースへと命じた。

「隠したら……あかんで、リインフォース。やらしくて……でも、かわいいお尻のあなや。
 もっと……よく見せて、くれへんか?」

「そん、な……おゆるし、を……く、あぁ……」

「だめよ、リインフォース。はやてちゃんも言ってるでしょ。『よく見せて』あげるのはあなたの役目なの……ほらぁ」

やはり、リインフォースが拒むのは、言葉の上だけだ。
倒錯的な欲求が満たされ、さらに主に望まれるならば、そこに拒む理由はない。
シャマルに促され、リインフォースは自らの手で尻を割り開き腰を突き出して、はやての目の前にアナルを晒した。

「あうっ……見ないで、嗅がないで……ください」

「んっふふ。そんなところを、嗅いでほしいの?
 リインフォースのこっちのおくちは、嘘つきですからねぇ」

「舐めるで……リインフォース」

リインフォースの足元まで這い寄ったはやての、小さな舌が―――滴をすくい上げるように突き出される。
求め、舐め取るのは当然、その可憐で淫靡な尻穴だ。

「ふぅっ―――あああぁぁぁっ!!」

再びディープキスで口を塞がれ、乳房を嬲られ淫裂を掻き乱されながら、敬愛する主にアナルを差し出して。
リインフォースは、求め続けた絶頂へと導かれた。

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