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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第102話☆
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魔法少女、続いてます。
ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所の5スレ目です。
『ローカル ルール』
1.リリカルあぷろだ等、他所でのネタを持ち込まないようにしましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
・オリキャラ
・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)
『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。
【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
読み手側には読む自由・読まない自由があります。
読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。
『注意情報・臨時』(暫定)
書き込みが反映されないトラブルが発生しています。
特に、1行目改行、且つ22行以上の長文は、エラー表示無しで異次元に消えることがあるそうです。
投下時はなるべく1レスごとにリロードし、ちゃんと書き込めているかどうか確認をしましょう。
前スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第101話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1259008244/
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>>977
クロノなら仕方ない
でも何となくフェイトが無理矢理やらせたような気がするのは何でかな?
まさかエイミィとの離婚をねらって……!?
とにかくナイスでした
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GJw
いやしかし、最近クロノはスゴい勢いで堕落してってるな
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>クロノ堕落
ハーヴェイ時代になのちゃんの尻へいたずらした時から決まっていた未来だ。
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>未来
「失くしてしまった過去は変えることができない。
だから――――今を闘って、未来を変えます!」
クロノお前……
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くしき氏GJ!www
これは面白いwww
なんという爛れたプレイなんだろうかww
サイヒ氏のクロフェの影響かもしれないけど、全体的に見てエロパロのクロノはエロ方面に突っ走るよね。
やはり、若いころから真面目だっただけに目覚めると突き抜ける、ってイメージがあるのだろうか。
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前世の影響もあるだろうな「じゃあ、今日」とか何も我慢してねーし
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エイミィ「持ってて良かった! 各種資格!」
離婚した場合、エイミィさんの再就職は余裕だなクロノ
最悪、執務官補佐資格も所有してるから、再就職先はフェイトそんのとこの可能性も
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>ヨコハマ氏
フェイトさんその教育方針は素晴らしけしからん。
いいぞもっとやれ。
エリキャロを全力支援するシチュは大好きです。
是非二時間目も頼みますよ。
>くしき氏
鬼畜ロノに続いて堕落ロノ……
行政局の黒歴史ですねわかります。うわー社会の暗部。
でも一番堕落してるのはフェイト?
何でもかんでも応じすぎだろ、まったくうらやまけしからん。
***
という訳で投下します。もう残レスないので予告なしですが了承の程を。
・ほのぼの非エロ
・最近頻出の変態クスじゃありません、むしろ可愛クスです。多分。
・SSX終了*年後
・イクス&スバル+教会組
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雪降る春先の商店街を、一人の少女と一人の女性が行く。
仲良く手を繋いでいる様子は姉妹のようにも見え、ちょっと年が離れているだけの、何年来もの大親友にも見えた。
「雪、降ってきちゃいましたね」
「そうですね……」
予報は大外れ。コートを着ていない人々は、足早に家路を急ぐ。
二人もまた、上着は控えめだった。吹き荒び始めた風に、少女はぶるりと震えた。
それぞれの手には、買い物袋。さぁ次の店へ、という時に生憎の雪である。
大きな白牡丹が景色をあっという間に白く染め、足元までも濡らしていった。
屋根のない、大きく空が開かれた商店街。晴れの日は気持ちいいけれど、こんな日ばかりはちょっと辛い。
「スバル、どこかで休憩するというのはどうでしょうか」
「そうしましょうか、イクス……あ、あそこに喫茶店がありますよ!」
少女の提案に、スバルと呼ばれた女性が答える。
風の中、スバルはドアを開ける。ぶわりと中へ吸い込まれるように入っていくと、
そこには幾人かの先客と、マスターにウェイトレスがいた。
「いらっしゃいませー! お二人様ですか?」
「あ、はい」
彼女はスバルをまじまじと見て、イクスヴェリアに目を移す。
首を捻る若いウェイトレスは、二人の関係について考えているようだった。
「えーっと、妹さん?」
途端にイクスヴェリアはムスッとして、スバルの腕を掴んだ。
そっと抱き寄せて、ぴしゃりと言ってのけた。
「私の、未来の奥さんです」
「ええ、まあ、そういう訳なんです」
スバルも笑い交じりに同意すると、若いウェイトレスは目をぱちくりさせた。
でも、その後すぐに満面の笑みになって、二人を案内した。
「素敵ですね、そうやって信頼しあえる仲って。ちょっと羨ましいな」
軽くウィンクして、彼女は二人を眺めのいいテーブルに案内した。
降り続けている雪も、今は窓の向こう。見上げれば、砂糖菓子が落ちてくるみたいで、すごく美味しそうだ。
「あたしはアイスセット、ホットコーヒーで。あ、クリームとミルクも」
「私はレモンティー、ホットでお願いします」
よくまぁこんな寒いのに、とスバルを見ると、ルンルン気分で足を振っていた。
よっぽどアイスが好きなんだろう。
「イクスも食べますか?」
「あ、いえ……では、一口だけ」
注文を伝えられたマスターは、寡黙にコーヒー豆へと手を伸ばして、丁寧に作り始めた。
紅茶の葉を蒸らしているのを横目で見ながら、イクスヴェリアはスバルの顔に目をやった。
「ん? あたしの顔に何かついてますか?」
ふるふると首を横に振ると、イクスヴェリアは黙り込んだ。
少女は窓の外へと目を移し、物憂げな表情になる。
「知っていますか、スバル? 天使は『一位、二位──』と数えるんですよ……」
イクスヴェリアはぼそりと言って、また口を閉ざした。
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スバルも、釣られて空を見上げた。
大粒の雪が速いスピードで落ちてくる。それは確かに、天使が急いで地上へと降りてくるようにも見えた。
店内では、パッヘルベルのカノンが格調高く流れている。
目を落としてみれば、テーブルも椅子もマホガニーの木で組まれている。
木目が見える、艶消しの茶色。指でなぞってみると、サラサラな心地よさが指先を震わせた。
落ち着いた灯りと音楽の下で、心地良い沈黙を味わっていた二人。
「お待たせしましたー」
二人の飲み物と、スバルのアイスが来た。
イクスヴェリアはカップを鼻に近づけ、ゆっくりと息を吸い込む。
レモンの爽やかな酸味の中に、ストロベリーのような甘い香り。
最後にちょっとだけ、ローズマリーを思わせる、目の覚めるような刺激的な香りがやってきた。
「どうですか? 当店だけのブレンドですよ」
「ええ。優しくて、でも強い香り。ふふっ、スバルみたいな匂いですね」
一口飲んでみる。やや低くされた熱湯でじわりと染み出した香りが鼻をくすぐって抜けていく。
飲み口はさっぱりとしていて、レモンティーならではの酸っぱさが舌に残った。
ただそれも嫌味な酸っぱさではなく、紅茶の味を引き立ててくれる、穏やかな酸味。
破顔したイクスヴェリアはスバルに向かって微笑み、また一口飲む。
当のスバルは『色気より食い気』を地で行く飲みっぷりに食べっぷりだったが、むしろそれがスバルらしい。
ウェイトレスが去った後も、のんびりと紅茶を飲みながら、スバルの美味しそうにアイスを頬張る顔を眺めていた。
三色のアイスを綺麗に半分食べて、物凄く寂しそうな表情を浮かべると、スプーンで一匙すくってイクスヴェリアに差し出した。
「一口食べるんですよね? はい、あーん」
少女時代に戻ったかのような、無邪気な笑顔になって、スバルはニコニコしている。
イクスヴェリアは急に恥ずかしさがこみ上げてきて、ぷいとそっぽを向いた。
「じ、自分で食べられます!」
「いいじゃないですか、たまには。ほら、あーん」
尚もスプーンを突き出すスバルとの戦いに根負けしたイクスヴェリア。
一口だけですよ、と念を押して、スプーンを口に入れる。
この味はバニラだ。濃厚な甘みが舌を洗い流してしまいそうだ──と思ったのは途中まで。
口の中で溶けたアイスはさっきまで飲んでいた紅茶とちょうどよく混じりあい、まろやかな甘味へと姿を変えた。
「もしかして、ここまで計算して……?」
一度心を落ち着かせて、カップを手に取る。紅茶が舌に触れた瞬間だけで、イクスヴェリアは理解した。
最初から、アイスを食べることまで念頭に入れられていたのだ。
舌を巻いて、マスターの方を見る。彼は無言を貫いていたが、仕事を果たした職人の顔になっていた。
甘酸っぱい紅茶の味は、まるでイクスヴェリアの気持ちとおんなじだった。
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その後は、凄く恥ずかしいのを差っぴいて、スバルからアイスを貰った。
冷たいけれど、どこか温かい。こんなに美味しい冬の氷菓は、生まれて初めてだった。
***
「すみません、払わせてしまって」
「いえいえ、そのうちイクスが奢ってくれればそれでいいですよ。そのうち、ね?」
「そうですか? ありがとうございます」
喫茶店を出る頃には、もう雪は止んでいた。
雲間から顔を出した夕陽に向かって教会へと足を進めると、そこには何の偶然か、買い物に出ていたディードとオットーがいた。
「いつも、イクスヴェリア陛下をありがとうございます」
オットーが恭しく一礼すると、スバルはかぶりを振った。
二人でデートしてただけで──と、そこでバカでかい墓穴を掘った。
「ははぁ。セイン姉様からいくつか聞いてはいましたが、やはり……」
そしてオットーはしゃがみ込み、イクスヴェリアに耳打ちする。
その内容は、隠すつもりもないのかスバルにばっちり聞こえていた。
「それで、式はいつになさいますか」
「そうですね、折角ですからベルカの祝日に──」
「ってちょっと待ってー!?」
「待ちません」
スバルは素っ頓狂な声を上げたが、イクスヴェリアの答えは冷たかった。
さっきのアイスより、まだ冷える。
「イクス様との婚姻を拒むようでしたら、ミッドとベルカの政治問題にも発展しかねませんが……」
「ちょっ、ディードさんまでなんてことを!?」
早くも、圧倒的な敗北が見え始めていた。
いや、むしろ勝利と呼ぶべきなのか? 分からない、分からない。
「スバルさん、全ては既定事項なのですよ?」
「そういうことです、スバル」
少女らしくはにかんだイクスヴェリア。でも、瞳の奥にあるものは深すぎて見えない。
スバルは顔をひきつらせながらも、精一杯の反論をした。
「せめて、イクスが大人になるまで……」
そこまで言って、イクスヴェリアの口調が変わった。
「──ぷぷっ」
「え?」
イクスヴェリアが忍び笑いを漏らした。と、いうことは、つまり。
……ハメられた?
「流石に冗談ですよ。イクス様にはまだ早すぎます」
ディードがクスクス笑いながら井戸端会議の主婦みたいなジェスチャーをした。
オットーに到っては笑いを堪えるのに苦しそうだ。
「み・な・さ・ん! イクス!」
「ははっ。冗談ですよ、スバル!」
「あ、こらまてっ、待ちなさい、イクスー!!」
夕陽を背に胸に、追いかけっこを始めた二人。
後々、聖王教会の双子が懐述するに、それは二位の天使が踊っているように見えたという。
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読んで頂いた皆様、ありがとうございます。
それでは、次スレでお会いしましょう。
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うぉぉぉぉぉぉお!!
GJ!!
二人とも可愛いな!!
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投下乙ぅ
百合ん百合んだね! きっと彼女らの近くでは甘くて美味しそうなにおいがするのだね。
あー! むしゃぶりつきてえ!
と、欲望全快なのはともかく埋め用に書いた小ネタ投下します。
短編・『年増宴』
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高級風俗 『年増宴』
その日も私は仕事で疲れた身をいち早く我が家の安ベッドに横たえるべく、足早に家路に着いていた。
歩く道は夜の歓楽街、派手なネオンに彩られ、商売女や性風俗店の客引きの声が夜気に木霊する。
無論、私にも誘いの声は掛かる。
が、相手にする事はない。
どの店も、どの女も、私の好みの範疇外。
最近発散していない為に性欲は溜まっているが、疲れもあるし早く我が家に着く事の方が重要だ。
だが、私は視界の隅に映った“あるもの”にふと足を止めた。
それはある店の看板だった。
書かれた文字、それこそが私の意識を根こそぎ集中させる。
「年増……宴?」
思わず、書かれた名を呟いた。
なんというイカれた名称をつけるのだろうか。
この店、何でも熟女専門の風俗店らしい。
人の性嗜好は色々あるが、こういう店まで出来たのかと、私は少々関心した。
何しろ私は、
「……良いじゃないか」
大の年増好きだった。
□
年増宴に入店した彼は、まず悩んだ。
何しろ選ぶ相手はより取り見取りだった。
嬢の名前。
リンディ、レティ、桃子、クイント、メガーヌ、アイナ。
全員並々ならぬ美女、しかも既婚暦のありそうな風な、熟成された色気がまた良い。
小娘では決してありえぬ風味、風格は彼の心を大層に焦がした。
誰を選ぶかは極めて難題であった。
全員が美女であり、スタイルも実に良好。
爛熟と熟れた女体はあれこれと目移りして仕方ない。
熟慮に次ぐ熟慮の末、彼は自分にとって可能な限り理想的な選択をした。
「ああ……楽しみだ」
指定した嬢の待つプレイルームに向かいながら、彼はそう呟く。
なにせ、悩み抜いた末に選んだ相手は彼の理想とする最高の年増だろうから、だ。
高鳴る期待に胸躍らせ、彼はたどり着いた部屋のドアを勢い良く開ける。
すると既に待機していた嬢が、笑顔と共に一礼して彼に挨拶した。
「ご氏名ありがとうございます。ミゼット・クローベルです、今日はよろしくおねがいしますね」
曰く伝説の三提督、齢にして七十台オーバーの女性がそこはいた。
その日、彼は心行くまで肉欲を楽しんだそうな。
終幕。
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投下終了。
なんとソープナンバーズでは飽き足らずこんな店まで開店しちまっただぁよ。
全ては劇場版におけるプレシアの乳がけしからんかったからだ。
年上最高ッッッ!
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うん、なんだ
趣味はそれぞれDEATHNE
ババアもの洋エロ動画を間違って再生した記憶がががががががががが
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別にそれはそれで良い、おもっていたら……ミゼットだとぉぉお!!??
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新暦の始まりに大活躍だから70台どころではなさそうだが
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>>970
エロくて優しいフェイトさん最高です
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そういえばミゼットばあちゃん昔は合法ロリだったなぁ…
まあ外見年齢は魔法でいくらでもいじれるし
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999なら、ディエチは俺の嫁。はやても俺の嫁。ルーテシアも俺の嫁。
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