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【歩兵】歴史系やる夫避難所【騎兵】
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次スレは>>980を踏んだ方が立ててください。
駄目なら他のひとにお願いしましょう。
存分に語り合うも、けして熱くはなりすぎませぬよう。
それでは、ごゆるりと……。
過去ログ>>2以降
■前スレ
【狩猟】歴史系やる夫避難所【農耕】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1469026631/
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■前々スレ
戦前】歴史系やる夫避難所【戦後】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1461467579/
■前々々スレ
【フィクション】歴史系やる夫避難所【ノンフィクション】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1451871923/
■前々々々スレ
【現代】歴史系やる夫避難所【古代】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1443332067/
■前々々々々スレ
【海路】歴史系やる夫避難所【陸路】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1433250915/
■前々々々々々スレ
【好評】歴史系やる夫避難所【不評】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1424728417/
■ 過去スレ (テンプレがNGワード規制で貼れないので、暫定版)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1415547361/1-2
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スーレーたーてーおーつー
【今月の目標】某スレの雑談所に振る政治ネタはほどほどにしよう!
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スレ立て乙
某スレ?
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どこの事か分からんぐらいよくある
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だいたいこういうのって愚痴りに来たやつが極度の右や左なだけで
他の人、特にスレ主の感覚からすると普通の時事ネタ程度で政治!削除!でも何でもなかったりするんだよな
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個人によって決して相容れないし基準もまちまちなんだから内容に関係ないなら程々に
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小林よしのりの頭山満の伝記は、作者の現代政治批判抜いたらそこそこ面白そう
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やらない夫で杉山茂丸だと、頭山もいいけど、奈良原がいい味だしてた
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やらない夫杉山エタってしもうたわ
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いろいろ言われる人だけど小林よしのりはやっぱ天才だよ
だいぶ歳いってるのに読者の抱くであろう疑問のレベルを高めに見積もって
先手を打ってバシバシ答えていくスタイルはなかなか真似できるこっちゃないわ
普通に解説漫画、歴史漫画なんかやってたら読者に相手にされん
本人の理解度の8割分のものと密度の薄いものしかアウトプットされてこない
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ただ「西洋文明はすべて悪、開国そのものが間違いだった」ていう主張が狂いまくっていて現代政治の批判につなげるのがなあ。
小林が安倍にどうこういっても聞いてくれんだろうし
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そりゃあんなの一々聞いてるほど首相は暇じゃないし・・・
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総理大臣の仕事は政治であって会話不能な輩のカウンセラーじゃないんだから
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自衛隊の決起を訴えた三島由紀夫と、冷静に鎮静化させた佐藤栄作・中曽根康弘あたりをほうふつとさせるなあ
そして自衛隊員たちの気持ちはただ一つ、「意味不明な演説で昼飯ジャマすんじゃねえ」
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小林よしのりは反米も有るんだがそれ以上に皇室に対する歪んだ愛がひどすぎる
天皇論では中国の易姓革命の思想とは異なる考えがあったから今日まで皇室は存在できたと主張したのに
今では今上陛下の人格だけで皇室を愛していると断言しちゃうし
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次の陛下がドクズになったら天皇制度自体いらんとかいいかねん論法だな
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今上陛下、若いころは結構やんちゃしてるのにねえw
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タイの後継王子とか、中々良い感じのドラ息子オーラがあったよな…
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>>17
何をしたらそうなるかわからんが、
皇室に敬意を持ってる人が全員ドン引きするレベルのダメっぷりなら
「象徴としてふさわしくない」と言う見方はされるだろうな…
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皇室が税金の無駄ってイメージが広がるのが一番危なそう。
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前にニュースか何かで見かけたな、天皇へかける金を止めれば税金が安くなるとか言ってた識者が…w
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節約馬鹿は家計財政脳に繋がるね
仕事してない議員ばっかだから減らそうとか
仕事をする議員を増やすべきなんだよ、本来は
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話の筋的には違うんだろうけど実際、先週政府が開いた生前譲位に関する第三回有識者ヒアリングで
「公務が忙しい言うても、忙しくなるほど仕事増やしたの今上陛下やん」
「慰霊は心の中でお祈り頂けば十分やし、いっそ被災地訪問取り止めたらええねん」
と言うてる識者はおった
そして櫻井よしこがあそこまで右な人だとは、NNNきょうの出来事に出てたときには思いもせずー
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まあ、公務多すぎてキツイなら断るか減らせよってのが、一般的な感覚だからな
そこを一足飛びに譲位と言ったら、そりゃ突っ込まれるわけで
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読んでた長期連載の歴史スレの終盤が近づきつつある……
ついに今年のクリスマスまでに終わってしまうのか
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やはり君主なんだろな
置物ではない
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置物だったらいらんがなになるしな、フランス革命的に考えて
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>>26
俺もだ
スコルツェニーが次回最終回で、南北戦争も終わりそう
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少し前だけど、サーニャ主人公の独ソ物も終わってしまったなぁ
一時期に比べて歴史ジャンル自体がだいぶ少なくなってきた印象
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サイクル的に歴史物を書き終わった作者さんが、
次のネタを練っている休止の時期になってるだけじゃないかしらね
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俺も何か書こうかなぁと思いつつもキャスト考えたぐらいで止めちゃうな
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現在進行形でドストライクな戦国物って
太閤立志伝と山形城くらい?
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太閤立志伝の人は息が長いし、安定してて好きだな。
前作の朝鮮の役とかよかったけど、秀次の処分関連はキツかった…
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風林火山があるやん
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ドリフ本能寺も入るかな
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荒井注がいかりや長介に切りかかるのを想像するから縮めるの禁止
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オレ、素でそっちの方だと思ってた・・・「のぶながー後ろ後ろー」
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か、加齢臭っ!
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だめだこりゃ!
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すんません、自分ひょうきん族派なもんで
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名古屋城の木造復元予算案は、自民・民進らの賛成多数で継続審議という名の先送り〜
まあ否決したら市長がどんな奇策に出るか分からんしな・・・
「大地震が来たら倒壊する可能性が高いよ」って立て看板を設置させときながら、「初日の出を天守閣で見られるようにしようぜ」言い出す人やしw
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エレベーターのある鉄筋コンクリートの城は見に行ってガッカリするけど木造維持するのはこれまた金かかるのよな
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大阪城をディスるのはやめてあげろ
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こんど地震被災から復旧する熊本城には新しくエレベーターが付くらしい
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今週のセンゴクで良い方の家久が実に島津してたなあ
そりゃお豊が島津基準では勉強とか好きなおとなしい子扱いになるわっていう
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わけのわからない理由で関所の役人に切れかけて周囲が(アカン)と飛び出して率先してボコった後
「この人が切れてたらこの程度じゃ済まなかったから良かった」とのたまって
切腹せんで良かったんでごわすか?よかよか!で済ませ
その後の「彼らの旅はまだ始まったばかりである」で締め
実に酷すぎて笑いが止まらなかった
しかも記録とだいたいあってるという
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大阪城の復興天守も今では立派な歴史的建造物。登録有形文化財。
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日本最古の復興天守なんだっけ
オマケに歴代最長の天守閣w
それ以前は建造即落雷炎上のコンボだったとか
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江戸城も天守を復活させようぜ
地震に負けない鉄骨コンクリート製で
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どこに建てるんだろ?皇居?
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千代田区は地価高いし場所も余ってないからダメよ
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高さ規制的に都市計画法で工業地域指定されてるところが手っ取り早くはあるかねえ
工場跡地湾岸タワーマンションのパターン
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真珠湾攻撃ができる能力があったからこそ、日米開戦は避けられなかった
軍備はやりすぎてもよくない
選択肢が広がってしまう
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だが、当時のような拡大競争はともかく○国人を太平洋に出さない程度の装備がないと逆に外交がままならないこともある
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>>54
海軍戦力がないならないで中華民国と同盟して「ちょっと民間人が襲われたくらいで陸軍が
国府軍に武力制裁したのはえんがちょ。宣戦布告するからヨロシクッ」と言われるだけだよ
そういう時代だから
港湾と輸送手段を破壊すればルーズベルトの予想通り短期間で無条件降伏(米政府へ任意に
日本国民を虐殺しても抵抗させない権利を譲渡)する。
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>>52
じゃあ奥多摩にでも建てるかw
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さっさと降伏すれば良かったってアホな理論を持ち出す人が少なからずいるが、
そう言う人はルーズベルトはスターリン並に降伏しちゃいけない相手って理解してない
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石原莞爾の特集がNHKBSでやっていたけど、「世界平和のためにまず満州をだましてでも手に入れる」とか頭の悪いボスキャラみたいな発言させていた
本当にそんな陳腐な思想だったのかねえ?
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アジア主義者の側面はなるべく隠そうとするだろう
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アジアの解放云々もやっていたよ、どっちかつーと石原莞爾を非難するというよりすごいって感じの番組、有識者に福田和也出ていたし
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当時の世界が白人万能世界で、
日本人含むアジア人なんか人間扱いされてないというのを
無視した前提で語る人が多いからなあ
ルーズベルトなんか特にひどい
日露戦争でも中盤越えたら欧米の風刺画はもう黄禍論煽る絵ばっかですよ
風刺画だけまとめた本の後半がそればっかだもんで
うわあってなる
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日本が例外なだけで他のアジア、アフリカ国家の現状を見るとな
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石原莞爾は日蓮宗だからな。
北一輝も226の青年将校たちも。
国家神道に上手く罪を擦り付けたんだろうが、仏教系はもっとぶっ飛んでる。
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ケツ盟団の連中も日蓮宗やね
そして割ととばっちり受ける西田税w
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>>64
北一輝も青年将校たちも国家神道に見せ掛けて
主張は統制経済、社会主義なんだから左翼テロリストが右翼のフリしてただけなんだよなぁ
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そこらへんは左翼ナショナリズムという言葉が一番説明しやすい
左翼はよくファシズム糾弾の意味合いでナショナリズムを危険視するけど
大衆動員にこれほど都合のいい物語はないわけで結局自分らも支持を得る段階で
愛国心を自称してくる、半分は実際国の未来のためを思ってのこともあるだろうけど
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やっぱ天皇親政と社会主義の相性は……最高やな!
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北一輝のあだ名は「魔王観音」って言われていて、左右両方にも不義理かますとんでもねえやつ
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戦前日本は経済統制をしたから左翼を思い出したw
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北一輝、帝都物語や夜叉鴉で大活躍だったな
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政治の対立軸は無数にあることを意識しないとな
保守-リベラルだったり、放任経済-計画経済だったり、消極財政-積極財政だったり。
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北一輝の行動は、大杉栄の葬式にでる→右翼襲撃するも後にその右翼を匿うとか意味の分からん行動をとっている
あと妻を新興宗教の教祖に仕立てて宗教を起こしたり、めちゃくちゃ
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社会主義者と捉えるなら問題あるまい
アジア主義者なら日本人の犠牲をチップにアジアの開放に賭けるのが今でも普通
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日本の自由民権運動は、アジア主義の先駆けである征韓論から始まるのだから、
いわゆる左とか右とかの分け方はできないんだろうな
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日本左翼の祖とかいわれる中江兆民も頭山満と交流あったみたいだし、無政府主義者の孝徳秋水も保釈の支援者に右翼がいたり
左右は簡単に分けられない、「やる夫で学ぶ日本の右翼左翼」とか面白そうだけど、荒れそうだ
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幸徳秋水だったわ、孝徳天皇がいるせいでどうも誤変換してしまう
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というか、左と右の概念も日本発祥じゃない以上、日本の実情に無理やり当てはめてるだけな気もするしなあ
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明治の自由民権の一端だった田中正造は直訴状を社会主義者の幸徳秋水に書いてもらい、幸徳秋水に影響を受けた北一輝が国家社会主義を掲げ、と。
左も右も、政治や思想を突き詰めた人らは、どこかでつながってるよね。
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細かい国が無数で域内大国同士にしろ複合的な関係で
国を超えた思想の紐帯の方が連携に繋がる欧州と違って
日本の場合は地域の果ての島国であり、地理的人口的大国であるCHINAとの対峙に各種事項のウェイトがかかってくることを考慮する必要があると思う
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>>78
天皇絶対も天皇誅殺も天皇を利用しているという面では一緒なんだよなー彼らが目指すのは民主主義じゃなくて国家社会主義か共産主義か無政府主義
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天皇家が西洋で言うところのブルジョワに当たるかどうかは上手く落とし所が見つからなかった感じが今でもするよ
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その問題はまずブルジョワの定義でもめそうだなあ
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日本には王政に対抗すべく立ち上がった階層みたいなのが一言で表現できない、薩長といえば簡単だが
じゃあ士族の乱とかどうなるんだってなるし
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>>84
ボトムアップ系の反乱は、日本では騒動とか一揆になるだろうけど…
(島原の乱は一揆扱いされることもある)
士族は乱や変(フィーリングによって変わる)かな?
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日本で一般市民が統治機構ごとひっくり返して数十年居座ったというと本当に加賀一向一揆ぐらいかねぇ
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>>86
(1431?)(1469?)1480?〜1568年の堺自治はどうだろうか?
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今日のテレ朝の忠臣蔵特番で、清水一学は打ち入り時に吉良に付き従い〜とやっていたけど、
オレが子供の頃に見てたNHK・クイズ面白ゼミナールの忠臣蔵の回で司会の鈴木健二アナが
「清水一学は二刀流では無く、序盤ですぐに切られた」と言ってたのスゴい覚えてるのよねw
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戦国時代も、明治時代も、そして終戦のときもそうだけど、
下が苦しんでる時は、皇室も率先して苦しんでるもの、それが日本の風土と歴史だった
中世欧州の王室とはそこが違う
欧州の王族たちが本来のノーブレスオブリジュを発揮できるような、
国民に愛されるスタイル発揮できてるのもほんとここ半世紀のうちやし
とりわけ20世紀が激動過ぎた
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ChuShinGura 46+1がアニメ化されたら、また忠臣蔵も有名にできるんかな?
忠臣蔵にしろ太平記にしろ、昔はすごかったのに、今では下火
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忠臣蔵とか47士の化けの皮が剥がれたからなw
情報化社会は怖いねえ
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化けの皮が剥がれたのは(悪い意味で)浅野内匠頭と(良い意味で)吉良上野介じゃないかなw
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その二人は以前から実はキチだの実は名君だの言われてたんだよ
47士が忠義ってより就職できなかった奴が自分のメンツのために
老人をリンチにかけたというクソさが広く知られてしまったって事
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その点は既に池波正太郎が現役のときに
「忠臣蔵なんて浅野の殿様がちょっとあれな人で
藩士たちが巻き込まれた結果であってなんか違うよなあ・・・」って
感じの若い役者の発言を引用してそこから一文書いてますわ
むしろその後忠臣蔵も下克上思想を排すべく一つの物語として
武士道の幼年教育に使われていく点も鑑みてみると
「君君たらずといえども臣臣たらざるべからず」にとても相性がいい
殿様モデルといえるでしょう
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藤沢周平も「うちの殿が悪いけど、それじゃ俺たち赤穂浪士は負け犬のため死んでもらわなきゃいかん」
と本音を言っていたな
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再就職のためだけで、忠義のためだけでって言うけどどっちかだけってことはないんじゃね
どっちかしかない人もいたかもしれんけど再就職、主君への忠義、幕府への反抗心、自身の意地
色々な要素が入り混じってた人もいたかも
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というか、他にも仇討ちネタで流行ったのはあるから、
最近まで生き残った忠臣蔵が長寿なだけだったんじゃないか?
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著名なのは忠臣蔵だけど、赤穂事件は史実ベースで見ても色々とパクリってのがねw
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きっと各人各様の色々な思惑や動機があったのは間違いないでしょうけど
忠義や武士の意地を否定する人はそこだけとことん否定してくるからのう
伊賀越えと曾我兄弟の方に比べたら忠臣蔵なんて全然すっきりさっぱりしてる方
物語と季節との相性もよくマッチしてるからのう
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浅野は広島に本家があってその枝っ葉だからあっさり改易の運びになったな
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>>99の言う通りではあるんだが
そうなると今度は過剰否定デスゥ11!!が出てくるのがね
こういうのはどっちかが消え去るような発見や解釈が出るまで永遠に終わらないんだろうな
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松の廊下後もだけどその後の吉良家の不遇っぷりがのう・・・
PHP文庫で出された元官僚の書いた本だと
戦国期三河・矢作川の水利権をめぐる徳川家と吉良家の
確執がずっと引きづられてたが、高家に組み込まれてどうしようもなくなってて
この元禄期に一事件おきて幕府がついに復讐した、なんて解釈も紹介されたわ
綱吉や老中幕閣が心底忠実に家康の教えを履行するものかしらん??と思ったが
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やる夫で忠臣蔵とかない?
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やる夫が吉良邸に討ち入るようです、が全10スレで完結してんなー
江戸時代スレやってた人のヤツ
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>>102
マイナーだけど桶狭間でフリーになった家康が最初に戦ったのが吉良家なんだよな
矢作の出口の西尾は真っ先に抑えに行った
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吉良ってどうすりゃあの後生き延びれたんだろう
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出家して仏門に入る、とか?
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>>106
とりあえず松の廊下で浅野の除名嘆願
成功しても失敗しても庇った、ということで仇討ち対象にならず
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浅野の追撃を素手で返り討ちとか?w
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やっぱ出家しかないかな
流石に頭剃って寺にいる僧は斬れないだろうし
もしくは隠居して米沢に引っ越し?
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浅野切腹は当然だが、あのとき松の廊下で抱きとめた人ものちのち
窓際に追いやられたってあるなあ
なんでも「殿中で刀を抜いたからには既に切腹は覚悟のこと、
ならばなぜせめて思いを遂げさせてやらなかったか。
あまりにも武士としての思慮が足りぬ。
ああいうときは抱きとめつつも緩めてやるべきであった。」とか
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しなけりゃしないで「なんでちゃんと止めなかったんだ」と言われただけだよなあ
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>浅野の除名嘆願
誤字だろうけど、華麗な追い打ちに草
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逆に殺害成功していても屋内切腹になるぐらいか?
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脇差で何回も切りかかっても殺せないように思う
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包丁よりは殺傷能力あるんじゃないか
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板倉勝該が江戸城で刃傷沙汰起こした時には背後から脇差しで斬りつけて相手殺してるな
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つまり脇差でもやりようで殺せると
ますます浅野内匠のダメさ加減が……
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>>118
冨田流小太刀術とかある。(この流派は一刀流を生んでるが、
実践的な槍、太刀、棒術、なぎなたも含んでいる様子)
むしろ「脇差で誰でも確殺まで戦闘力持てる」だと、
今度は「素手じゃないと危険で仕方ない」とされるんじゃね?
あれか、毒を準備するべきだったのか?
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>>89
国体はゴジされたぞ朕はタラフク食ってるぞ
ナンジ人民飢えて死ねギョメイギョジ
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あ、今夜からNHKで東京裁判のドラマやるんやん(ステマ
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東京裁判のドラマ、職場でチラチラ見てたよー
途中で出てきた和服の女性、あれもうちょっとどうにかならんかったのかw
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東郷の陳述シーン、あれ本物カラー化したのか、
アメリカはカラーのフィルムもってたのか、
本物使ってるぽいね。
どこに隠してたw
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戦時中の従軍カメラマンもカラーで撮影してるからある方が自然だな
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いよいよ来年の大河も間近という時に井伊直虎男説が浮上してるそうな
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ソレに関して陸軍としてはヒラコーの提案に賛成である
ttps://twitter.com/hiranokohta/status/809248698156740608
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資料が乏しい人物を題材にするのをこれで回避するようになってほしい。
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超時空大河ドラマ「卑弥呼」
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シャクチを大河化してもいいのよ
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井伊直虎とか吉田松陰の娘とかろくなエピないのが大河ドラマになるんだから、卑弥呼もできるんちゃうか?
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あと10年もすれば手塚治の大河とかやってるかもな
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井伊直虎の史料に付箋が貼ってる事が話題になった後に
「ああ、あそこはそういう場所だから」と語られて恐ろしいと思いました
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遺品に残されたDNA鑑定すれば性別なんて一発やんと思うけどなあ>直虎
血判文書でもあればなおよし
大津事件で皇太子時代のニコライ二世が負傷して
血をぬぐったハンカチやシャツを用いて
遺骨や係累の判定に使われる話は好きだわ
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井伊直虎=男の娘 これで問題解決!
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男装する男の娘…新ジャンル?
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森蘭丸も信長とそういう関係だった云々の証拠ないし、そういう証拠探すほうが難しそう
信玄はラブレター出していたけど
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つまり男色相手を男装した女優にして大内義隆公の大河をやれば問題ないな
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つまり、某キル穂スレ実写化すれば良いのか・・・胸が熱くなるな。
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あれ少年ジャンプ要素も強いから、幻の湖みたいになりかねんぞw
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織田信長氏、体真っ二つで茶を淹れることは紹介されたが女体化されまくっていることは伝えられずに済んだ模様
それともあのサンジェルマンがカマホモだから女絡みに興味がなかっただけか
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>>140
「ジャンヌダルク」は1909年には福者認定されてるのに(聖人認定されたのは1920年)
アナスタシア(1901-1918)はジャンヌに伝えてないんじゃね?ってのがな。
サンジェルミ(?-1784)も細かい文化までフォローしてない臭。
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そもそも知ってるのか?
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ロシア正教のロシア皇室でカトリックの聖人が知られているのかって問題がまずあるよね
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皇室への嫁入り前は大抵カトリックの王家、貴族でそもそも教養として知らないのは
外交的にまずかろう
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皇后がルター派で英国育ちじゃジャンヌの話題はまずいか
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そんなことされたくらいで恨みは晴れないと思うけど
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>>144
聖者ならまだしも福者だと微妙な
まあ、それ以前に歴史的有名人ではあるが
まあ、ロン毛のもとで既に異世界壊すべし状態の中で今更伝えても意味がないとか
当のアナスタシアも廃棄物だからとかあるな
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黒王がイエス様とか廃棄物の連中は誰も言っていないから、正体は未だ不明
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黒王の正体はオーディンだと思ってる俺は少数派か
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聖徳太子黒王説
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イエスを演じている異世界召喚された歴オタの現代人の可能性もある
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ヒラコーがツイッターでキリストとしか捉えられんこと言ってたような
そもそも作風的に厨二ベクトルに全力であっても、どんでん返しやる人じゃなかろ
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SBRじゃ結局誰の遺体か名言しなかったねえ・・・ジョジョリオンにはつながらなかったもよう
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>>149
掌に大きな傷痕があるからそれがある有名人を探さないと
あと触っただけで回復したり何か増やしたりする系統の逸話も欲しいね
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ユダ様と予想
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>>154
て…手の傷跡は首吊りじゃなくて実は磔刑だったんだよ…!
増える系の逸話は…ド…ドラウプニル…君に決めた!!
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しかし磔の画だと大概クギで打ち付けてるのは手のひらなんだが
手のレントゲン写真見れば分かる通り、手のひらにクギ打っても
体重を支えられずにクギが手のひらを引き裂いて落っこちるのが関の山・・・
磔にすんなら手首の太い骨にクギ打たないと
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実際には縄で縛って固定したんじゃね
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想像するだけで聖痕の辺りが痛くなる
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>>157
昔は聖痕といえば手の平に浮き出るものだったんじゃが、磔の時は手首に打つと言う事実が広まった途端に
手首に現れるようになったそうな
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プラシーボ(マイルドな表現)てすげえなw
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真田丸、終わっちゃった。
なんだか観終わった後からぽっかりと心に穴があいた感じがしてくる。
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地上波派の俺はまだ終わってない…
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戦国を舞台にしたお祭り騒ぎが終ったんだなと
ラストの正信とお兄ちゃんの会話でしみじみと感じた終わりだった
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ヒラコー自身はサイババと予想している模様
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真田丸ラストバトルの家康とその他雑兵が野原で立ち往生していて、緊張感皆無
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このスレだと割りと擁護が入るけど、
2chの大河板の反応の方がよっぽど素直なものだと思うわ
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擁護って単語にネガティブな文脈を持たせる風潮
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戦争の戦うシーンに関しては、真田丸の籠城戦「完封」以外はショボかったな
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思えば新撰組も最後の方あんま覚えてないや
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野戦って兵隊がいっぱいいるから予算的にできんのだろうな、ヤクザの出入りみたいな感じ
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>>171
CGを駆使して、二三人だけ撮影して大群に見せるのはNHKの得意とするところなのに
何故その技能を使わなかったのかと言いたくなったけれどねえ
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OPでCG使って大軍勢表現してるんだから、同じ手法使って人を水増しすればいいのにね
-
合戦シーン 武田信玄の再放送よりも迫力ない。
こっちは映像使い回しが酷いのだけどw
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>>174
信玄の合戦シーンは、大河の中でも上位5位に入っちゃうから、
それと比較するのは……。
個人的には真田太平記の草刈正雄が演じた幸村の満身創痍感が凄すぎたから
今回のは「あれ?本当に疲れているの?妙に小ぎれいだし末期感が足りん」な印象も仕方ないかねえ。
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ま、まあホラッ!あの黒澤明でさえ『影武者』で合戦シーンを馬が倒れる映像で表現しようとして
勝新太郎に「つまらんかった。失敗作じゃね?」とバカにされたくらい難しいものだし(震え声
-
合戦シーンはわりとどうでも良い派だから迫力と言われてもこういう時よくわからない
-
昭和の幻影を追ってる人は、今後の大河の合戦シーンにもう満足する事は出来ないと思う
NHKや民放に潤沢な資金の有った頃と、今の時代は違う訳でね…
-
八重の会津戦編はよかったぞ
真田が悪いのは結局見せ方だろ
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八重は正直、女主役大河かよ……からの想像以上の戦闘メスゴリだった……の落差補正もあると思う
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籠城戦は撮れても野戦は撮れないんだろうね、今のNHK
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>>178
CG使って誤魔化せるのは徳川三代で実証すみなんで・・・
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八重は文句言えんほどよかったよ
初回からの戊辰戦争シーンぶっこみと銃弾映像、
八重の戦闘マシーンな面も全て記憶に新しい
真田丸の戦闘シーンなんて明日の朝には忘れとると思う
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別のスレで真田丸が大絶賛の嵐なのを見て
感想なんて場所によっていくらでも変わるなと思ってる
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1人の若者が戦国時代の終わりの象徴になっていくまでを描いた物語としては良かったと思う
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>>184
大河板では、毎年 信者とアンチの意見の違いがものすごいのは
もはや仕様ですw
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作中の信繁は紐を作ったり、九度山の生活を苦にしてなかったりと、戦争のない世でも生きていけないことはないように描かれてたけど、
大阪に集まった浪人は派手に暴れて名を売って死ぬか、活躍して召し抱えられて定収を得る事しか考えてないのが多数いると示唆されてたからね
最後の家康との問答で、浪人達は戦国の終わりによって時代に必要とされない不穏分子だと言われて、信繁自身も認めてたし
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>>172-173
CGや映像加工、放送に耐えうるクオリティを求めたら結構金と時間を食うよ?
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CGで人数増やすと洒落にならない金がかかることを教えてくれたガタキリバコンボ
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皆なんでか知らんけどCGだと金や手間がかからんように誤解するんだよな、なんでだろ?
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特撮における火薬至上主義とか
電子データじゃなくて紙本で欲しいとか
実体信仰から逃れられないのが人間のさがなんだろう
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IT土方はただでこき使わせられるから、
と思ってるからやろ……
ここ特に老害の年代多そうだし……
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まあ、そういうちょっとズレた意見も出ちゃう程度には人それぞれって事なんだなって
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>>188
上田攻めとか最終話くらいはやって欲しかったとは思うけれどねえ。
さすがに毎回とか言わんw
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気持ちは分かるが最終回こそ一番難しいと思うわ、製作工程のスケジュール的な意味でw
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>>190
たぶんCGに自分で触れたことがない人がいい加減な感覚でしゃべっちゃうんじゃね
覚えることが山ほどあって滅茶苦茶時間がかかるけども。
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カットというか画面の奥行的に籠城戦はやりようあるけど、野戦は視野が広くなっちゃうからねえ
他にも籠城戦は攻守ともに視点固定でいい(カメラを動かす撮影をしなくていい)ってのもある
そもそも籠城戦の守備側はセット撮影でOKやしな
-
夏の陣では色々誤魔化してたけど大坂の陣自体が消化試合という問題もあるしなぁ
-
CGのコスト高さを知ってるぼくすごいんだぞーはもうそのぐらいにしとけ
エキストラの人件費と比較提示もできんうちは
ニートの描く未来設計図と大差ないファンタジーや
-
最終回、仕事で見逃したから再放送を待つけど、とりあえずダメ田十勇士はよかった
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誰もCGとエキストラとのコストの比較はしてないのでは
なんでCGによる大人数化をやらなかったんだ→CGなら安上がりで大人数の合戦シーンが作れるのでは→CG製作はクオリティを求めたら安くないよ
という流れなだけで、予算が乏しいなら結局CGも多用できない点に変わりはないことになるし
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>>187
信繁は元来優しいから負けて滅びていく者達の声に耳を傾け過ぎて
死人にとりこまれてしまったように見えた
なりふり構わず生きるためにあがいてきた家康にはそりゃ勝てないわと
-
正直真田丸見ていても、戦略戦術政治力外交力人材、何一つ豊臣が徳川を上回るものなしって感じだ
信繁も空回りすること多い
-
小手先の調整は上手いんだけど、
問題の根本的な治療はしてないんだよな信繁
まあそれできる地位も時間も金もないから、
できる範囲でやってるともいえるけど。
でもそれが毎回しっぺ返しで帰ってくるかわいそうな主人公
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内通者の死亡確認、報告もせずに出撃するってのはできる範囲でやってるとか言えないでしょ
しっぺ返しでもなんでもない主人公が間抜けだっただけ
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お前は昔から口先でなんとかしようとする癖があるって、
カーチャンにも言われてたけど、人は簡単に変わらないもんな…
でもなんだかんだで1年楽しませて貰ったな、伊賀越えが一番すきだった
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>>202
伊達、徳川が一番「しぶとく現代を生き切る」感じだったけど、
あの上杉すら「お前は見事だ! だがさらばだ!!」
って最後はきっちり「これは感傷であって、自分は大名家の主としての現実を生きなければならん」
てはっきり区別つけてたのが印象的だった。
他の人たちがそれぞれしぶとくたくましく、所与の環境で現実を生き抜いてるのに対して、
退場していった連中の無念を晴らすために、自分の人生放り投げちゃった信繁の存在が、
現実では大阪城ワンチャンだけだったけど、
人々の心に残って虚構として「ひのもといちの武将」っていう名前が異常に大きくなるあたりが、
史実と人の願望の狭間としての信繁ー幸村っていう
ある種二重写しの存在として上手く描けてたなあと思う。
今回、そのあたり本当に自覚的に三谷さん最初から狙って上手くいったと思うわ。
-
>>203
戦術は徳川を上回ってたんじゃないか
真田丸攻防は前田隊が挑発に乗って真田丸に攻めかかってなし崩しで始まったみたいだし、
夏の陣では徳川方の兵士は初陣も多くて、家康の指示を無視して抜け駆けで開戦して、毛利隊に蹴散らされまくってるし
それ以外は信繁も全く太刀打ちできてないけど
>>207
戦乱の世でしか生きられない存在として、父親や出浦さんを描いてたからね
信繁には豊臣家の延命のために戦ってるという意識もあったんだろうけど、
神の視点だと家康はむしろ穏健派なので討ち取っても秀忠が生きてると無駄
豊臣の収入では養い数の、一緒に戦ってきた名もない浪人達を容赦なく大阪から追い出すしかなかった
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なんやかんやでこの一年ドラマと放送後の時代考証担当の人のツイートで楽しませてもらったなあ
-
楽しめたよね。
こんな大河久しぶりだよ
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直虎の予告で昇太師匠の義元がすごいことになっていた。
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こんだけワイワイ会話が盛り上がる大河もそうそう無いし寂しくなるねぇ
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去年は本当にひどかった、ネタにもできない内容だった
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あれ?クロカンって言うほど酷かったっけ…
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>>214
しっかりしろ。現実を見つめるんだ。
今は2016年だ。
クロカン放送してたのは何年だ?
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ごめん、素で勘違いしてた…うん、あの作品があったね。本当にすまない
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>>211
一周回ってあのテンプレ的な白塗り烏帽子は懐かしさすら感じる
最近はイケメンになったりしてたからな
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>>204
同盟時代のヤン・ウェンリーが政治も頑張ってみたIFって感じだな
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ヤンはそれでも元帥だし同盟自体の勢力もあったから
関ヶ原時点での宇喜多泳いで参ったさん-豊臣政権下での家柄ぐらいの存在ではあったと思う
信繁はイゼルローンだけの反乱軍で頭目がヤンじゃなくてメルカッツが連れてきたゴールデンバウム皇族か何かに帝国貴族のおまけつきな場合のヤンとかそんな感じ
-
本気で真田丸ロスに罹りそうで心配だわw
真田丸を家族で観て友人仲間内で話題を出してネットであれこれと意見を交わす
三谷幸喜の狙い通りになってる自分がちょっとくやしいw
またこうしてみんなと大河談議できることはあるのかのぅ
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組!の時もそうだったなあって懐かしい
何年前かは考えないことにする
-
あの最後で唐突に佐久間象山と繋げたのは
組!の一話で佐久間象山が出てくるから
そこに繋がるとも思っていいよっていう一種のファンサービスかね
-
それも有るだろうし
真田は徳川に負けたが、真田の藩が輩出したものが徳川幕府を倒したのだ
って引きじゃね?
-
佐久間象山が仕えた松代藩主は――吉宗の孫・松平定信の庶子で真田家へ養子に入った真田幸貫
つまりは徳川w
-
あと信繁は戦場で名を馳せて散ったけど、信之は幕末まで存続する藩の礎を築いた
と最後の本多正信との会話も込みで生き様を対比するのもあったらしい
-
あの「参るぞ!」はお兄ちゃんのこれからの苦難に満ちた船出(あとわずか42年の命である)
として重かったなあ。
これからは信之の真田丸が始まるわけですよ
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龍が如くで維新はねつ造ばかりで新選組詳しい俺はやってられないとかいう人が居て驚いたわ
あんなものに史実を求める奴が居たんだ
フィクションって大変だな
-
一緒に行く兄弟から始まった話が
弟の死を悟って新たな航海に発つ兄で終わったのも綺麗な構成だと思うわ
真田の象徴であり三途の川の渡し代でもある六文銭の音で悟ったのがまた心憎い
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ネットの記事見て慌ててなんでも鑑定団見たが、あるもんなんだなぁ…
なんでこっちを特番に回さないんだと思った
あそこまでかしこまった中島先生はちょっと記憶にない
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曜変天目茶碗でも、天下人が持っていないと国宝にはならないのか
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思わず古舘伊知郎の田園コロシアム・ハンセンーアンドレ戦を思い出したのは内緒だ
-
曜変天目茶碗が2500万円だったけど世界に4つしかない国宝級でもこんなもんなんかな
億はいくと思ってた
-
あそこまでいくと値段はあって無いようなものだからかねえ。
やっぱり所有者とかの歴史的な履歴も要素の一つなんだろうかね。
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アレは多分、いろいろ多方面に気を使ってかなり低めに出した金額だと思う
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>>233
価格は「欲しがる人がいれば高くなる」からな。切手はその典型例。
オクで「ここから開始」価格じゃね?
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>>235
いま切手人気無くて、価格が絶賛下落中だってさ・・・
-
コインとかもだけど、コレクターがいなくってるそうで
死んだら遺族が売りにくるけど、買い求める人がいないと
-
切手は長期的には値が上がるんじゃねえかな、なんせ手紙は世界的にも消えていく事業だから
0にはならないが減っていって実質失われていくものだから希少性は上がるんじゃね?
-
>>238
市場が形成されるほどの需要がないと最終的には消えると思う
-
>>233
高額鑑定ランキングはすぐ発見できるけど
「鑑定不能だったもの一覧」は見かけないからなあ…
竹下登孫のDAIGOが発見した「平成色紙」が(この番組ではない)ネタとして出るくらい?
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>>230
最近の骨董品ってのは履歴=物語が大事なんで。
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>>236
切手コレクターがとしになって手放す人が増えているから下落速度があがってんだなw
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履歴証明といえば中国絵画のあのやたらと書きまくり押しまくりの印鑑と俺が観ました記録
中国絵画好きの人に言わせればあれこそがステイタスらしいが
せっかくの絵画、余白にグチャグチャベタベタやりまくるのは俺は好きになれない
-
難しい問題やね
石碑から拓本とるタイプの書の場合は自分の拓本の価値を後からとたられた拓本より上にするため
石碑の文字を削るそうだからね
それに比べらばまだましやなぁと思ってしまう
-
切手が淘汰されて興味を持つキッカケそのものが消滅したら、市場そのものが消えるわな
-
すでに実用されてないものでもネツケや浮世絵の市場は存在してる
すでに資産としての蓄積がされてるから切手の市場は無くならんよ
一般庶民レベルではどうか知らんが
-
浮世絵って実用するものなのかな?
見たり飾ったりして遊ぶといった形でなら今でも使われてるような?
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浮世絵はつまるところ版画。今でも挿絵などで普通に使われている
役者絵みたいブロマイド系はもう需要はないだろうけど
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そして茶碗を輸出するときの詰め物に使ってたら、外人さんに「ビューティフル!」と褒められると
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こないだ初音ミクの浮世絵が出てて4.5万で販売されてるでしょ
需要がなければ出てこない
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それは初音ミクの需要であって浮世絵の需要ではない気が
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ミクが浮世絵に!であって、浮世絵にミクを…ではないよね。
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その出してるところのHP見れば分かるが、
ウルトラマンやドラゴンボールも出しててその次が初音ミクなんやで
ぽっと出の企画じゃないぞよ
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企画、版画という言葉で「駅前」「プリンター出力」「ポスター」「高級額縁百万円」が連想されてしまう
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むかーし社員寮の自室にラッセン飾ってたら「エウリアンのカモがおったww」と先輩に散々煽られた記憶・・・
釈明するとそのラッセンは三越の美術部(絵画販売部署)で5千円で買ってきたヤツだから(震え声
-
5000円も払ってるとかwwww
-
ラッセンがすっきー!って渾身のギャグが出来るな
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さすがに五千円程度でもまだボられてると嘲笑うのは原価厨っぽくてやだ
-
ラッセン好きからしたら理不尽だろうなあ
-
曜変天目じゃないが、美術品の価値はどういう奴がもってるかで評価されてしまうんだな
-
由来や経歴が箔付になってる面はあるからなあ
ヒトラーが自殺に使った銃、とか最たるもので
-
聖杯とロンギヌスの槍
ラッセンと鈴木英人はなぁ…
-
村上隆の奇乳フィギュアに億単位の金積むヤツのセンスを信じられんが
昔の人も言ってるしなあ。蓼食う虫も好き好きって
-
>>263
あれは単純によくあるフィギュアとしての価値じゃなくて
学術的アートとして後世、アカデミズム的に時代のメルクマールとして認識されるであろう
という部分を投資対象と見込まれて高値が付いてるんで蓼食う虫とかそういう話じゃない
-
村上隆が総監督を務めるアニメが、12月30日放送なのに、半分もできていないそうだ
番組は1時間枠で、「本編映像22分+謝罪&言い訳ドキュメンタリー」となるらしい
アニメって、芸術ではなくて、工業製品だから、ただの芸術家には難しいんだろうなあという思いがひとしお
-
他人が刷った同人誌を切り刻んでバラ撒いただけで「芸術!」と曰うヤツも居れば
市販の便器に自分のサイン入れて「芸術!」と皮肉るヤツも居るし
現代芸術ってのは言ったモン勝ちのやったモン勝ちよね
-
>>266
ギュスターヴ・クールペ作の「世界の起源」の前で間脚して見せた上で
「同じポーズだと開くでしょ?この絵は写実的じゃない」と批判した
女性芸術家が逮捕される事件があってね。
そのあとどうなったのか見当たらない…
-
現代芸術と言い張れば何やっても許されると思ってる芸術家もどき、
これこそが真の史実だと主張すれば何言っても許されると思ってる
歴オタというか政治評論家もどき
どこも似たようなのはいるもんだ
-
>>265
商業映画もそうやで
香港のウォン・カーウァイの『東邪西毒』なんか典型
ちっとも制作が進まず、出演者も含めたスタッフは暇を持て余して、
その間空いた上映枠を埋めるべく『東成西就』って映画を間に合わせ的に一本撮ってしまった
-
大人の事情で未完成のまま上映強行したので有名なのったらアレか、火垂るの墓
-
>>270
あれは後から監督が告白して、演出じゃなかったと判明したのであって
明らかに未完成とわかる出来じゃなかったという話じゃないか
黙っていてもバレる出来の未完成品が地上波に乗るなんて事態、単発じゃそうないのではないだろうか
-
村上隆は素人で、プロの仕事を期待する方がおかしい
-
おおう北宋時代の新作が
-
岳飛と秦檜
ttp://bbs.yaruyomi.com/test/read.cgi/ban/1482674544/
-
へぇ岳飛か
面白そうなのが始まるね
-
秦檜は相変わらず土下座像あるのだろうか、陳舜臣とかは「分からなくはないけどやはり嫌な奴」評価
-
像に唾吐きとか墓を暴いてむち打ちとか中国は野蛮だなあと昔は思っていたが、
皇国史観華やかなりし頃の足利尊氏墓の扱いを聞いて考えを改めた。
どの国も馬鹿はいるんやね。
-
中華では大人気(らしい)の岳飛だが日本じゃどうもメジャーではないね
-
忠臣と言えば? でおそらく一番最初に名前の挙がる人物だそうやからねえ
だから成都の武侯祠にある出師の表の石碑は泣けるんや…
-
>>277
そんな既にある墓がその時点のモラルにも反していたずらされるケースと、
わざわざ頭を垂れる像を夫婦セットで作って現在進行形でリアル唾棄が
未だ当然なケースを「どの国も馬鹿はいる」で一緒くたにするのは雑すぎる
「誰しも死ねば仏」と「墓を暴いて遺体を陵辱する」の死生観の差がありすぎるんだよ
-
宗主国様や属国が言われると日本モーと言わずにはおれない人には触れるだけ無駄や
中途半端に歴史知ってて世代上の人って戦後史観というか何かな人がまだいるから
-
>>277
以前はホルホルしてる半島を笑ってたけど、日本ではそういう連中が左に流れていただけで
そういうのが右に流れてきたらこうなるんだなあと思い出した
-
日本式の左はホルってないというか他人に土下座強要するタイプだったような……
言い返されてきたから継ぎ足そうってのが先にきて確認の詰めが甘いレスになってんなあ
-
>>277
北朝系の皇室に含むものがある奴なんでないの
熱狂的な楠木ファンとか
-
>>278
朝鮮出兵で日本の捕虜になった姜コウと言う儒学の教養人が、
著書の看羊録(建白書のつもりだった様子)で
「日本を警戒せよ。朝鮮の今の状態では、張韓劉岳が(朝鮮の将軍として?)
生き返ったとしても(日本がまた攻めてくれば)逃げることしかできない」と言ってるくらいなので
朝鮮でも王族、儒学の教養人なら有名だったんじゃね?
張韓劉岳とは、多分「張俊、韓世忠、劉光世、岳飛」の南宋四将であって
張良、韓信、劉秀、岳飛ではないと思うが…
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>>277
このようにしょうもない流れになるからいちいち現代に振るなよ
-
は?
どの国にも馬鹿はいるってだけで、同じタイプなんて言ってないし
言い返されたって、この話題で初レスだ
他人に詰めが甘いとか言ってる場合じゃないぞw
-
ごめん、俺が悪かった、軽率だった
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伊東甲子太郎の墓が蹴り倒されるのは可哀想だと思った、司馬遼の小説ですら十分被害者だろ
-
大地丙太郎が「ふざけんな!出来てからやれ!」と怒ってんな
-
そりゃそうだろ
-
土御門家の墓石は、パワーストーンとして削り取ろうとする信者がいるらしく、子孫が困ってた
-
歴史人物のトランプで、
スペードのエースが岳飛なんだっけ?
-
来年は新作が豊作でありますように・・・ナムナム
-
>>294
ちなみに、どの時代が読んでみたいの?
-
フルシチョフからゴルビーまでの歴代ソビエト共産党書記長の栄達から失脚まで、とかはスゴい見たい
-
いまやきうのお兄ちゃんで世界の旧王室の歴史及び現在の当主の事を説明するものを
せこせこ作っているんだけど、それをやる夫関連板で投稿するのはやっぱり板違いかな
-
>>297
AAを使うんだろうからやる夫系式で投下するなら問題ないんじゃないかな。
今ではやる夫が全く登場しない作品だってあるし。
-
>>297
なんJじゃいかんの?あっちのほうが盛り上がるんじゃないのか?
-
>>297
チャチャの入り方的になんJでやった方がええと思うなぁ
あんまりいい意味じゃなくれくぃしのお兄ちゃんが集まってきやすくないかい? やる夫スレって
何気に虫歯だのうちうだののお兄ちゃん解説スレ好きなんよね、シンプルで
-
>>297
なるほど やる夫関連板でやるには問題ない感じか
>>299-300
俺自身もそう思うけど淫夢ネタとかほぼわかんないし(別に気にしなくていいだろうけど)
何となく尻込みしている感じ。ただまぁ気安くにやってみようかなとは思っている
投稿するならおーぷんなんJでしようと思っているけど
おーぷんなんJの行数制限って何行までだったっけ
ちなみにこんな感じでやろうと思っている
彡(゚)(゚)「それでレカ1世陛下は前述したエジプトのヴィクトリアカレッジ、英国人小学校
スイスのエイグロン・カレッジ
パリ大学で経済学を修めた後にイギリスのサンドハースト王立王立士官学校を卒業
イギリス陸軍少尉に任官なさったで。」
彡(゚)(゚)「即位の翌年の1962年にスペインのフランシスコ・フランコの招待でマドリードに移住なさって
石炭、米、煙草、銃等を扱う貿易商として御働きになられたんや」
彡(゚)(゚)「またこの時期スペイン政府はサウジアラビア軍に2000丁の自動小銃を卸していたいたんやが
それはレカ陛下が両国の間に立って交渉・助言なさった成果なんやで」
まぁ満足に出来上がっているのはアルバニアのゾグ家だけだから時間がどれほどかかるか分からないけども
-
やきう民と原住民が役になりきってのショートコントスタイルではなく、やきう民が淡々と一人で語るのかぁ
-
一応原住民は出すけどほぼ聞き役にする予定
ショートコントスタイルにしなかったのは世界各国の数多くの君主家を扱うのでショートコント形式にすると
登場人物の数が半端無くなる事と君主家の方々をあまり茶化すようなやり方をしたくなかったから
-
やきうのお兄ちゃんも案外中型大型AA増えてきたからそこそこやる夫スレでの使用に耐えうるな
大海皇子スレとか
-
五胡十六国をやきうで説明しきったらのう。よーやりますわ。
-
おそ松さんのAA、大海スレでしか見ないな
-
モーニングの別式面白い
江戸時代でも、女武芸者っておったんやね
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へうげものに七十分とかいう女傾奇者おったな
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別式女の漫画やってんの?
読んでみようかな
-
名前は誰でも知ってるけど何やった人かイマイチ説明できない、
ってのが欲しいな
「福沢諭吉」とか
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達人伝で趙括があっというまに首になっちゃった
彼の人生はいったい何だったのか
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机上の空論という単語と
先代が偉大だからって息子が偉大だとは別に限らないという事例の実証のためにあったんだよきっと
まあ相手が最悪だったのもあるけど
-
1万円札の人は、慶応閥が幅を利かせるもんで評価されてる分はあるなあ
昨今のレイプ事件のもみ消しや東芝の粉飾など
きな臭いとこは全部あの学閥、というか三田会がらみなのがまた
-
へえ、あるんだぁ
-
「国家を守るためには、人を殺すための機械がなければならない。
昔から武器は凶器であるとか、戦争は不吉であると言われてきた。
しかし、そのような思想で武器を廃止し、戦争を放棄できるわけではない。
この言葉は単に武力を軽々しく行使してはならない、という警告に過ぎない」
(現代語訳、福沢『兵論』)
「国際法はその言葉だけを見れば公平である。
それは道理によくかなったものだと人々は言う。
しかし、口先で唱えられているものが、実際に行われるわけではない。
今の世界の実情を評するなら、人々の言論は道理公平の世界であるが、実際には武力侵略の舞台であると言える」
(同上)
福沢諭吉は、現代だと、嫌いな人が多そう。
-
福沢諭吉ってえと、コーエーになる前の光栄・維新の嵐で
「お、超有名人じゃん」と見付けた時には感動したものの
NPC状態だと自分ちから一歩も出ない引き籠もりさんだった思い出w
桃井春蔵なんか頼んでもいないのに日本全国追っかけてきては斬り付けてきたのにぃ
-
シウサワ・コウは慶應出身やで
コーエーが日吉にあるのもそれがらみ(女帝の実家が日吉でアパート経営してたのがきっかけ)
-
自称戦史研究家の山崎雅弘が、「真珠湾攻撃を決断し命令した最高責任者である東條英機」とかいって叩かれてたけど、
明治憲法では、統帥権が独立してて、首相が海軍に命令する権限なんてなかったことって、常識ではないんだろうか?
-
アベニクシーのあまり正気を失っているからここ何年も
-
東条英機の場合は内務大臣と陸軍大臣と総理大臣を兼任している時点で、明治憲法違反の代物だったそうな
だからといって彼が好き勝手できたわけではない
-
更に参謀総長まで兼務だからなあ
-
なんでもかんでも責任者を押し付けられたようにも見えるな、東条
-
それくらい権力やるから戦争回避してくれってことじゃないの。
-
戦争回避を託されたのは近衛で、東条就任時は開戦待ったなしじゃ?
-
日米交渉の最大の妨げは、陸軍の中国撤兵問題だったから、
陸軍をどうにかできる人物を首相にする必要があった
そのための東條
-
遅すぎたんじゃねぇかなぁ…
-
陸軍の倒閣活動を抑える為に陸軍大臣兼任の総理大臣にしたのに…ってところやね
-
むしろそこまでやっても抑えられない軍部左官級の下克上風土こそが
いまなお日本的組織に時折発症するガンなんだが
そこんとこまで認識して批判できる人ほとんどおらん
過去を人ごととして非難してそんで終わりや
-
下克上風潮自体が一夕会の起こしたことだしね、同情はできないなあ
もっと同情できないのは統帥権を本当の意味で独立させた鳩山たちなんだが
-
実際あそこまで横暴きかせたのは軍部自身の意思だし、東條たちはそれに乗った立場だしな
-
言う事聞かないやつが多すぎるからって物理的に全部処理したスターリンはやっぱおかしいな
-
一方毛沢東は手下がやる民衆運動に任せた
-
軍部軍部って抽象性が高い言葉で論じ始めると途端に現実から遊離するからやめた方がいい
個人の問題に帰するのか、誰がやっても同じ組織的問題だったのか、そこが問題だ
-
>>332
鄧小平らから実権奪い返すって目的やったのに
実行は全部四人組にやらせて自分は手を汚さない毛の無い毛さんマジ鬼畜
-
いつの時代も問題のないシステムは存在しないし、問題のない国家も存在しない
東條たち昭和の人間が幕末から明治の軍事や政治やって史実より成功した?無理だと思う
バカにでも運営できるシステムや国家作れというのはもっともだが、できる範囲のことはやったし、奇跡じみた成功を掴み取った
それなのに、明治の人間がー、憲法の欠陥がーとか、どこまで先人に甘えればいいのかなあ
-
>>333
陸軍がコントロールできなくなる下克上の風潮は、満州事変以前は見られないから、個人の問題じゃないかなあ
例えば、皇道派の荒木貞夫
上下関係に緩く、部下へもフランクに接する親分肌で、部下からは慕われて出世したけど、上官を舐めて調子にのる連中が現れる要因になった
こいつがやったいいことなんて、文部大臣のときに今の科研費制度を作ったことぐらい
-
維新の元勲たる元老が抑えていたっていうのもありそう、山縣有朋なんかは
-
>>336
日本陸軍という巨大組織で、1人の将官が平時に与えられる影響なんて
そうそう大したものじゃないんだがな
現場や多くの末端にとっては雲の上で名前しか聞かん、
三宅坂陸軍省のエリート揃いの中でも、
部署が違えば「ちょっと変わった奴がいるな」ぐらいにしか認識できん
明治の元勲:山県有朋、山本権兵衛らが抑えてたってのは本当にある
日清日露の将官たちもほぼ維新の修羅場くぐってるしほぼ顔見知りだしな
-
原敬の暗殺に一番絶望したのは山縣有朋だったそうな、なんつーか後継を原くらいしかできんと思っていて
自分より先に逝かれて嘆きまくったらしい
-
おー・・・上皇が21世紀の世にホントに生まれようとしとるー・・・っ
秋篠宮さまを「皇太子」待遇…「退位」特例法案
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/20161231-OYT1T50146.html
-
本当に「平成上皇」になるのか
-
マサヒト上皇…
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現皇太子妃さまへのノイズがあれだけどねえ…。
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ツイッターで流れてきたが、戦後国内の重大事件で送りつけられてきた犯行声明を特集した
週刊実話増刊「犯行声明」って雑誌が大晦日に発売されたらしい。
近現代史ネタに使える本な気がした!
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未だに検挙されてない赤報隊と怪人21面相の闇を追え
朝日新聞と江崎社長、砒素搬入に引き続き攻撃をされた森永が口を閉ざさざるを得ない
事情とは何ぞや
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NHKは真田丸公式HPを1/31をもって閉鎖するそうね?
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それはしかたがなかろうw
-
ああいうのって永遠に残しておくわけじゃないんだ
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ネット上の資料ってずっとあるように思えるけど意外と消えるよなあ
-
日本のマスコミは自サイトの記事の消去が世界一早い
通常の記事の掲載期間は極端に短いが、誤報が修正されるまでにかかる時間だけは長い
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>>349
Nifty…
-
>>315
嫌ってるのが多いのは現代の「あっち系の思想の人では」じゃないかなあ
そうじゃない人はあなたが挙げてくれたようなのや脱亜論を以て実態以上に上げてる感すらある
どんだけ理想的なこと言われとっても実態が違う以上はそれに対応するしかなかろうが!!って分析、思考は
理想ばっか言いよるタイプのやつらよりは立派だと思うけどね
天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず「と言へり」の後に延々と続く世界の不平等よ……
>>342
どっちの殿下に転んでも弟や甥じゃなくて息子、孫に繋がっていくんだからセーフ
うどん県の方におわす方の基準でいってもセーフのはず……
-
昔の東京オリンピックは時期からいって崇徳院を鎮める祭りだったってオカルト説を見たことあるな
幻の東京オリンピック未開催の件を考えたらそれはないだろうけど
-
絶交するのは国際法を無視するならず者国家であり続けた場合の悪友支那朝鮮だから
今のマスコミみたいな視野の狭いアジア、世界でない限り「脱亜」にはなりえんのだよな
ならず者国家>チンピラ国家>突っ張り国家なので脱張論と呼んではどうだろうか
両国とも張さんが人口比上位に位置するからちょうどいいと思う
-
ツイッターで流れてきたが、徳川美術館の研究紀要『金鯱叢書』第43輯に掲載の
『原史彦/徳川家康三方ヶ原戦役画像の謎』が、三方原合戦の逸話のほとんどが創作じゃね?
と指摘していて、とてもよみごたえがありました(小並感
金鯱叢書
ttp://www.tokugawa-art-museum.jp/academic/publications/kinshachi/
-
>>354
マスコミのアジアは東南アジアと中央アジア、西アジアが消え去ってるからなあ
第二次の頃にエースパイロットがいなかったのとあれこれめんどくさいからって逆に特定アジアが消え去ってるストパン地図じゃないんだから…
漢字だといいけどだっちょうろんって音を聞くと尻が大変なことになった感じがして怖い
-
>>355
おはぎ食い逃げとかうんこ漏らしたとかはなぁ
-
どういう流れ・発信元でそういう逸話が作られ定着したのかが興味深いなぁ
-
オーズの渡部くん、とうとう科捜研の女に新レギュラーか
ようやく良い役もらえてよかったなあ
演技力では定評あるから、
ここから再び羽ばたいてほしいなあ
-
最近の歴史漫画
センゴクの家久道中記で馬上お眠り信様、
ドリフで光秀のマジギレの中年信様、
長谷川ナポレオンのちょっと芝居がかったフーシェ
どれもいいものだ
-
>>359
Wの片割れが直正で
ウィザードが豊臣の若武官か・・・
-
福沢諭吉は一部の人に嫌われているが、百年前の本が今だに読まれているだけましだな
百年後にも読まれている現代日本の思想家なんているのだろうか
-
思想家としての小林よしのりはもしかすると残るかもしれん
戦後日本の思想的転換点のメルクマールとしてわかりやすいし
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漫画家としては名前残すけど思想はお粗末にもほどがあるわ、
あいつ結局感情だけで結論ありきで論述するような手法だし
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受け売りの切り貼りだからね
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>>362
思想家を定義しようとすると結構メンドイ感はある。
ある意味天皇に直訴した山本太郎は結構名前が残りそうだ。
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戦争論を描いてすぐにフェードアウトしていたら歴史に残っていたかもしれない
だが今の小林は出がらし以下の毒だよ。三笠宮殿下が薨去なさった際は皇室に散々迷惑をかけたと書き
書いた次の日に三笠宮殿下が皇族の女子相続も良しと言及したのを聞くや否や寬仁親王殿下を
嘘つき呼ばわりし、天皇は人格で決まると明言している
まぁ昔から大衆から反発するのが特色な人だったけど今となってはそれを更にこじらせて
身内からちやほやされたいだけの人に成り下がっているね
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基本世間との逆張り野郎だしな、あと道徳がどうこう言っていたけど、いい加減愛人を秘書にする癖をなんとかしろ
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今に残る思想家が全てお粗末ではないというわけでもないんだよ
後の歴史家とか思想の大家が「こいつは偉大だった」ってことで取り上げればそれで偉大になる
オリジナリティが微妙な思想家も現代に名を遺してたりするわけで
共産主義関連の知識人のお粗末さは今見れば明々白々だけど名前残ってるじゃん?
そういうことです
あと本人の品性とかものちの時代になると割とどうでもよいって扱いになるしな
ルソーのような人間的なクズも思想的には名を残してるわけさ
マルクスも人格的にはゴミだよね、怠惰で思い込みが激しくて科学的でない感情論で人を煽り立ててるからね
小林よしのり本人が優秀だとか秀逸だとかじゃなくて
100年後、200年後から見て目立つ時代性の変化を一人に集約させるとしたら
マンガという媒体もあって分り易いだろうってことは注目されるだろ?
ビゴーっぽく残るかもね
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確かに一理あるかも、今やっている頭山満伝記漫画は分かりやすいしな
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小林よしのりは戦争論みたいに自分の考えをあんまり入れない場合は比較的優秀なんよね
それ以外はお察し
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戦争論が思想の分岐点とかそういう扱いを受ける可能性はあるわな
その後の行動や末路がどうなろうが、そこらへんは歴史的にはどうでもいいわけだし
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パソ通時代からのネットの情報共有による民衆の覚醒、よりは漫画家一人を悪役にした
方がディストピア時代の歴史書に書くとしたら都合がいいかもな
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ともだ○んこ本人の人格的なアレはともかく戦争論以降の潮流の変化からすると悪役にされる時代が来るとは考えにくいかな
そうなったときって日本が左巻きの無防備主義に逆流したときだろうから将軍様19号に道連れにされるか人民共和国倭自治区になって日本なくなってるわ
あったとしてルソーや啄木ぐらいの扱いか、ジョン万次郎は段々使えない扱いされるようになって晩年は田舎でただの老人になってたってさみたいな晩年は変な老人だったってさ扱いな気がする
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ネトウヨの創始者のくせに小林はそういわれるのを嫌がる
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ネットが介在したアンチ左翼情報化運動だとビロード革命辺りもそう捉えていいんじゃないか
東欧はネトウヨ
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するってぇと、同じくSNSが重要な役割果たしたアラブの春は――
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そりゃよしりん本人は不偏不党を主張したがってるからね
しょうがないね
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ア○ヒといい、まるで中立中庸ではあるまいに中庸をうたうのは何の病気なんだろう
放送法だか新聞関連の法だかでそう決まってるからだと聞いたことはあるが
アメリカなんかじゃうちは右だうちは左だと言ったうえで主張を繰り広げるらしいが
そっちの方が中庸面で右や左をぶちかまされるより健全だと思うんだよなあ
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左右であることを誇りに思うか否かとか?
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らしいといえばらしいけど日本人の中庸病もとい中庸とみられたい病は情けなく思う
だから、相手が嘘や無理強いを吐いていてこちらの主張100でいかないといけないときもバランス取りのつもりで引いては押し込まれてしまう
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岳飛スレで作者が結末までの年表張ってたけど
歴史を知らない住民がネタバレだと怒ってた
歴史スレでネタバレも何もないと思うけど、どうなのかね
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あれはあかんと思う、歴史小説家が冒頭に年表つけるかって話、探したらあるかもしれんけど
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興醒めする層がでるのは残当じゃない?
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FSSは年表をひっくり返すんだっけ?
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>>381
実際、左を叩いてる人に「お前はウヨクだ」って言って肯定されるかって言うとねえ…
このスレでも自分は右だとか左だとか言える人がどれだけ居るかなあ
大体「相手が右(左)なだけで自分は中道だ」って言いそうじゃない?
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>>386
実際右翼でもなんでもないものを右翼認定してるのが
ネット言論におけるネトウヨのレッテル張りだったね
左叩いてるのは右とは限らない
左派内の熱い闘争とかもあるしな
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そうそう中道をウヨク扱いしたりね
俺は間違ってるところに突っ込みを入れただけなのにw
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小林センセ、FLASHで連載だってさ。干されていないみたいだな
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「中道を左翼右翼扱いされる」って物言いが、中道病の一例なような…
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いやあ、単なる間違いの指摘だったんだけどねえ
「戦艦100隻が!」に対して「戦艦は条約で規定された船に対する呼称だから、そこは軍艦が正しいよ」って教えたら
「軍国主義者!ウヨク!」みたいな感じ
右よりの発言をして右扱いされるなら分からんではないけど、左右関係なくても思い通りにならないとレッテルを貼ってくるのはなあ
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>>382
よく知らない時代は調べずに見るのも一つの楽しみだと思うがな
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戦争反対って言うと左翼扱いされるけど戦争反対ってのは左翼の考えなんだろうか?
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そもそも戦争と左翼と右翼には関係がないはずだがな
日本だと左翼が九条教になってるから、関連性があるように語られるが
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戦後再建された日本共産党の初代書記長・徳田球一は、日本国憲法草案が国会で議論されていたとき
戦争放棄の九条を党を挙げて反対してたのは、いまはもう日共自身が黒歴史扱いにしているもんな・・・
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戦争反対だから軍備増強や同盟強化に賛成するね
結局のところ、こっちの防備が固そうだってこと以上の抑止力は存在しない
サヨクのは戦争反対じゃなくて防戦反対だよね
日本に軍備があると祖国や宗主国様が困るもんね
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自分以外の与党が軍備もちたくないだけ。
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・・・内ゲバ上等のサヨクが一枚岩で有るはずも無し、そう一括りに語っちゃうのも乱暴な話ではある
ttp://upup.bz/j/my60987lDBYtJM_FkOpw962.jpg
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まず軍国主義と政治思想の左右って関係ないよね
右が軍国主義だったらソ連や中共を右認定しないわけにいかないし
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統制経済だった戦前の日本は左翼?
私有財産の制限を意図した北の日本改造法案大綱は左翼?
伝統右翼と呼ばれるアジア主義者は親中、親韓だったから左翼?
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>>395
早期講和が射程距離に入ってなかった時代だと、革命の過程で米軍を倒す戦力を調達
しなきゃならないから共産党としては困るだろう。
226の連中同様革命さえ起こせば全軍が呼応してくれると思ってたんだろうから
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未だに小林よしのりの評価をしちゃおうっておっさんが必死なのはよく分かる
戦争論で風向き変わったのが相当都合悪かったんだろう
公人や芸能人以外で、発言がニュースアプリや
ニュースサイトトップで拾われる人間なんてそうそうおらんのにな、日本は
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>>402
すべての日本人の発言を同程度の強さで取り扱うことはできないんだから
「そうそうおらん」に認識差が出るものと思われることは前提として
「保育園落ちた」「電通過労死」「拉致被害者親族」など
発言がニュースになった例はキリがない。
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>>402
未だに朝生でているから過去の人ではないんだよな
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小林のおじちゃんが右だろうがただのキチだろうがどうでもいいくらいの大事が起きたな
はいはい遺憾砲遺憾砲と思ってたら駐韓大使・釜山領事引き上げ…だと…!?
あの軍事防衛どころか外交でも遠隔地の言っちゃ悪いが小国ならともかく近隣諸国相手には何もしなかった日本が
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クネ婆の跡継ぎがこれまた日本叩きで人気稼ぎに初っ端から走りそうなクズなので釘は刺しといていいと思うな
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いっそ刺さないか通じなくて暴走し続けてくれた方が日本だけじゃなくてアメリカや他も見限ってくれそうでいいんだけどな
でも、日本もいい加減怒ってますってアピールは必要か
恨流ミンジョクじゃなくてアメリカその他に向けて
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>>406
今刺しても政権末期もしくは支持率下がれば日本叩きに走ると思う
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というか、今回の一時帰国は何時もとに戻す気なんだろ?
次の大統領が決まるまで大使不在でいくのかな
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躾をしてるだけだからなあ
今まで相手がやってきたことだし騒ぐようなことじゃないな
それよりトランプのアホがトヨタに難癖つけてきたほうが問題だわ
もう就任まで間近だってのに、まだお勉強してないのか
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あの調子で玩具を手に入れた大きな子供みたいな態度を取り続けたら、アメリカはどうなる事やら
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>>410
逆だよ
お勉強してるからメキシコの雇用増やすんじゃなくて国内工場頼むよオイ!っていう訴えなんだし
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トランプやっぱアホだと思うんだが4年もやらせていいのかね、アレに
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>>410
トランプがお勉強するという都合のいい前提
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国家元首に一番必要なのって能力じゃなくて人望と運だから
大富豪がやるってのは選択肢としてはアリ
ただ運は不安定なものだし、いくら人望があってもダメ人材を選んだら終わりだから
成功の確約はできないけど
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>413
ヒラリーが4年やるよりはマシなんじゃね?
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ほんとにあの選挙、
糞かうんこのどちらか選べって選挙だったんだな……
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>>414
本来ならスタッフが無理にでもさせるんじゃないの?
あんなお粗末な発言して、あっさりトヨタに突っ込まれて無様を晒してるのはスタッフにとっても恥だろう
おまけに下院議長には「日本は雇用を生み出してくれてる」とか言われる始末
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当選したとき一瞬あからさまに意外そうな顔をしたのを俺は忘れないw>トランプ
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歴オタなら幼女戦記ミロ
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>>419
本人はもう演説で疲労困憊だったからね
実は娘婿が票読み完璧にやってたけどトランプ本人は票読みミスってて負けたかなって思ってたという話もある
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下請けにコストダウン強要して
自分はできないのは甘え。
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>>420
BF1の世界に燃料気化爆弾持ち込むのはどうかと思いました(原作未読)
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デグさんはやる夫スレだとちらほら見かけるようになったな
五十嵐さんからYAOIネキにかわったのがちと残念
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>>423
そのあたりを突き詰めると「中世欧州モデル()に魔法はセーフですか?
ドラゴンは生物学的に6肢だから(後略)」になっちゃうし…
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幼女戦記をみると、四方を敵に囲まれたドイツの防衛の難しさがよくわかる
逆に、イギリスは楽にみえる
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外交ミスったら袋叩きになるわなとしみじみ、イギリスの場合スペインが何度か上陸作戦考えたけど不運続きであかんかったし
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大河直虎の脚本家も、当初直虎の史実の少なさに戸惑った模様(ソースは日刊ゲンダイ)
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夕刊フジと足して2で割ると正解な便所紙じゃねえか
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よく売られてるような大河の記念本にも
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>>427
WW2でも開戦初期にイギリスをナチスは倒しきれなかったしな
島国だと海軍力にパワー振るからなおさら叩きにくい
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元旦の夜にやってた劇場クレしん傑作の2トップと名高い
オトナ帝国と戦国合戦やってたのは粋だった
噂の合戦描写ももちろんだけど、出てくる凛とした人間模様、
昨今の大河と比べて余計涙出してたわ
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アッパレはちゃんと時代考証しているしな、なお実写化している、出来はお察し
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長巻とかなかなか見ないよね
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>>431
ノルマンコンクエストとかは、逆に海軍力で負けたんかな?
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やってたんかー! オトナ帝国だけチェックしてまあいいやと見逃した……
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歴史考証や人間ドラマのデキはともかく
見てて楽しいのは初期作品群やオトナ戦国の2作終わってまたギャグやるべってなったあたりの映画かなあと思ったり
親愛なるヒエール・ジョコマン大統領閣下やス・ノーマンパーと戦うあたり
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センゴクのあと水島努に監督が変わったからな、あのころの水島は明らかに未熟でなんか笑いどころが分からん映画パロばかりやっていた
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>>410
話しかける相手(米国民)のレベルに合わせて話す政治家の鑑
一般人に高尚な議論を吹っかけて馬鹿にされるミリオタ、歴史オタの対極に位置する存在
ネトサヨもネトウヨも少し見習うべきではなかろうか
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ただの雑談もどきを高尚な議論だと思っちゃう人って…
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【速報】今年は大河放送なしということで
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ここ数年は大河やってないだろ
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後先考える手間すら払わずに思い付きをドヤ顔で喋り、突っ込まれたら
A.突っ込み野郎を声高に避難し、でも突っ込みへの論理的な反論を口にすることは無く、後はこの件に触れることなくスルー
B.その場の思い付き並な提言を唐突に言い出し、「こんなことより考えなきゃいけないことは他にもっとありますよ!」と逆切れ
の二パターンしかない人って、トランプに限らずいっぱいいるよなw
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真田丸は悪くなかったろ
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こういうのはやってないって言うやつに前にやってたのはいつだよって聞いたら
答えずに逃げるか、いや、それはあの年代では最低クラスだろっていうのを出してくるまでがテンプレ
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直虎題材にしても小地方領主でしかないな
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合戦描写が微妙だったこと以外はいい大河だったと思う>真田丸
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いやーどこまで行っても現代人感覚だったし
やっぱあの英雄英傑をコケにする方向性は万人向きではないかと
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オレは楽しかった、お前は楽しめなかった
絶対評価じゃなくて良いと思うよ。
個人的には小日向秀吉はなんだかんだで好きだった
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大河制作陣「私は次の時代を動かすのは女性だと思っている。」
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現代人感覚っていうなら昔の大河も案外(当時の)現代的価値観、感性入ってるけどな
風と雲と虹ととか草とか結構70年代してたし
90年代あたりでいえば吉宗や秀吉、元就あたりも女出張るところは結構…
そこ含めて好きだけど
英雄英傑をコケにというけどじゃあどこまでお綺麗で偉大な英雄物語にしとけば満足なのかと
家康なんかは伊賀越えや夏の陣の情けなさも含めてそれでも生き残るっていうのが英傑、長期政権の開祖になるには大事だなという英雄描写だと思うし
秀吉晩年の耄碌なんかは自分は飛び抜けていたが上手く後継を育てられなかった英雄の悲哀や
独裁者が耄碌してそれでもなお生きて意識があると周りが振り回される混沌の描写だと思う
真田勢に関してはまあ純粋に情けないけど田舎領主や都の大勢力のもとでは若様じゃなくて若手Aに過ぎない描写としてはまあそんなものだろうって範囲内だと思うけどね
本当にコケにしててしょうもないのは兄上と商売女のくだりぐらいのもんだな
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去年の真田氏は一族に戦死がいなかったのが
今年の井伊氏とは対照的というか
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今年はまだ1話の時点では十分Okじゃね
つか、大河なら毎年放送してるだろ
真田に、料理番に、官兵衛に
八重に、清盛に、JINに
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>>453
なお、この中の二つに関わってる模様。
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>じゃあどこまでお綺麗で偉大な英雄物語にしとけば満足なのかと
天地人にはご満足頂けたはず。愛と義の将だぞ、カッコイイぞ
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大河は題材が英傑モノから、英傑の周囲に居る人(官兵衛や維新の志士の妹)
中間管理職(一豊)大国に挟まれた小国領主とグレードダウンというかなんというか
N○Kが日本人は身の程をしれって誘導しているみたいでなぁ・・・
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>>455
なお、家康はコブな模様
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>>456
山内一豊なんかは、ある意味 TVドラマ向けの設定に向いている題材だったから
大河でも料理がしやすいハズだったんだよなぁ。
なんで あ あ な っ た 。
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>>456
流石にそれは邪推じゃねと思うけど言われてみると確かに……
でも、ノブ、ヒデ、ヤスに龍馬あたりの繰り返しだと飽きた飽きたって言われるからしょうがない面もあると思うよ
あと、日本人DISって意味では近年で1番酷かったのはまさに皇室にまで食い込んだ天下人だった清盛じゃないかな
既に優れた日本製の太刀が普及してる時代にもはや武士ではござりませぬブレードこと大陸製の銅剣を主人公の装備にしたり
日宋貿易をやたら強調してたり、何より王家問題
あと、微妙なポジションの主人公ってわりと昔からいたような
呂宋助左衛門とか春日局とか
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清盛は、時代物に大衆文化と乖離した歴史学用語をぶち込んで失敗したいい例だな
俺はわかってる系の捻くれたマニアにしか受けなかった
-
そんな清盛も生い立ちに秘密とコンプレックスを抱えた青年が成長し
友情と戦いの果てに頂点に立ち
気づいたら憎んだ実父と同等以下の邪悪な権力者になっていて
やがてかつてのライバルの息子に倒される物語としては好きなんだけどね
でも、考証と制作上層部の裏にありそうな意図的には本当にクズ
-
マイナーダイザイガーには
「三姉妹」なる作品が
初期の初期にあったことを
知らせてやりたいな
なお最近のオリジナル志向ではなく、
何本かの原作本をまとめたた模様
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大河じゃないけど第二次大戦のやつもあったな
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清盛は序盤に同じ失敗ばっかりする脚本の問題が一番でかかったと思うがなあ
成長しないバカな主人公見てて面白いって人は少ないだろうし
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とりあえず無頼の高平太時代を子役にして、
プルーン死亡までに、切れ味の片鱗を見せるような
エピを見せたら良かったんだが
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直虎は領主になるまでに何かしらの才能を見せてくれるのか
ただの煩い女子がギリギリになってから私がやる!になるのか
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清盛は清盛を見ていても不快で、阿部サダヲ信西や三上博史鳥羽法皇は見ていて愉快だったな、
まあ失敗しているけどw
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戦国武将としてメジャーで
信長、秀吉、家康三代に仕え、どこでも高く用いられ
本人当時から認められたクソチートなので不自然に持ち上げる必要もなく
有名な合戦にも数多く参加し
何より戦国でも指折り数える「嫁ラブ物語」」な武将で、
子どもたちも独り立ちし(嘘は言ってない)、
最後は孫と文通しながら心穏やかになくなるなど
大河ドラマの主人公として100点満点な素材である三歳様を大河化してもいいのよ
今なら熊本城復興とセットにできるし
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肝心の地元で井戸魔人もとい清正公の方が人気だし……
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>>468
新関が原戦線の雑談で、
長門がラヴの話として三歳様&ガラシャを語ろうとしたら
やる夫が全力で止めたのを思い出したwww
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一番長く広島を治めてたのに地元で影が薄くて突然殿中で斬りかかった親戚の方が有名な浅野だっているんだぞ
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大河のあとにやってるダウントンアビーの歴史描写、何気にいつも好きだなあ
前回の、国王の演説がラジオ中継されるからといって、貴族の邸宅にラジオが導入される下りとか
先代伯爵夫人が「国王の権威はよく分からないままであるべき」とか言いながら時代の変化に戸惑う感じが、いい
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>>468
やるならその父親だな
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細川幽斎主人公なら最近よく言われる忠臣松永久秀も描けるのかね。
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>>468
京都の勝竜寺城に行った時、「細川忠興とガラシャ」で大河ドラマを目指そう
という署名があったっけ。
でもさ、この人たちを出すということは、本能寺の変もやって、洞穴に奥さん閉じ込めて子作りして飽きて側室4人増やして
奥さんには浮気を絶対に許さず、少しでも色目を使った(風に見えた)庭師を惨殺して、混乱の最中に丹後の一色家をだまし討ちで攻め滅ぼす、
なんてことも描かないといけないのよ。
そのハードルはんhkでは高くないか?
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何、大したことじゃない
大河のお約束、相手が滅ぼされるような悪人でしょうがなかった描写でも積んでおけばいい
側室の件はそんなものいなかったことにすればいい
去年の真田でも兄弟はともかく親父にも側室がいて姉上腹違いだったり九度山にも妾伴ってたりしてたらしいのは描写してなくて
ちょっと京都で遊んでた以外は母上だけみたいに描いてたしいけるいける
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細川忠興なら綺麗なエピソードだけでも何とか行けそう
大河に限らず歴史上の人物を映像化するときはよくある話だけど
ちょっと知ってるだけの人なら十分誤魔化せる
まぁ、俺も子供の頃は文武両道の立派な人と思ってたんですけどね
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忠興の逸話は歌仙を筆頭に盛られすぎててそれを削ると「なんであの話描かないの」という声が今回の真田丸並に出そう
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文武両道のすさまじい人ではあるんだぞ。
ちょっとアレがアレなだけで
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I田「細川主人公だったら、私、極悪人設定確定じゃないですか、やだー」
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確かに広島って言うと毛利だよな
浅野だと忠臣蔵だし
よく知らない頃は浅野長政を見て浅井長政の誤字かと思った
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でも近江といえば井伊家で、浅井や六角とかはあまり言われないような
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山口人は、毛利より大内を持ちあげる人をよくみかけるけど、そういう教育を受けてるのかな?
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っキル穂周防守護大名
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毛利は萩になるんじゃね?山口は大内、と思ったけど山口も主要都市だった
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県全体はともかく、山口市だと毛利氏よりは大内氏がうちの殿様という感じだからと思われ。
市内の史跡も大内氏由来のものが多いし、地名もまんま大内とかあるから。
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某スレでも書いたんだが、私の実家がある福井県鯖江市では
中学になると立志式っていって、安政の大獄で若くして斬首された
福井藩士・橋本左内が書いた「啓発録」を講堂に集まって全員で唱和するのよね
井伊直弼の手足となって左内を投獄させた老中の間部詮勝って、我が鯖江藩主だったんだけどもw
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松平春獄は幕府側でも志士側でもないどっちつかずだしなw
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ローカルヒーロー教育は地元人にしか伝わらないネタも多いべ
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>>482
滋賀は町ごとに全然押す武将が違うから。
長浜へ行けば秀吉三成の次に長政お市3姉妹だし、井伊は誰それ扱い。
六角も南部だと氏郷の次の次くらいにくる。
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なんだかんだで京都の近くだけあって探せば推せる歴史的な有名人は多そうだもんな
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歴ヲタ界隈は誰が一番マイナーなヤツを推したかで勝者が決まるトーナメントを開催している(偏見
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>>490
佐々木道誉とかは?
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>>490
佐々木導誉とかどうよ?
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そんなネタをかぶらせるな
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そもそも六角って佐々木と一緒なんじゃね?
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直虎の初回視聴率が出たが、やはりもう大河にマイナー題材をやる余裕は無さそう。
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合戦を撮る予算がないとか言われているけど、マイナーな題材で大河なんかやんなやとしか言えん
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でも、シエ臭とか鼻もげ臭はちょっと言いすぎじゃないかなと
生まれたばかりのシエの泣き声で、城内とそれを取り囲む兵士が笑顔になるとか
たかおさんが幼女を押し倒す事案発生までは、やらかしてないし
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2019年の大河がオリンピックに乗って大正・昭和に行くのも歴史物がネタ切れなんだろうなw
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Yahooニュースだと「花燃ゆの初回視聴率を上回る好発進」と表現されててワロタ
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000071-spnannex-ent
2000年代ではワースト2の初回視聴率です
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まっとうに作っても語りたがれないから
歴オタに語ってもらうためにあえてツッコミどころを作っていくスタイル
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皮肉で言ってるようにしか聞こえないw
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あるスレが最初は北方謙三の小説みたいな雰囲気だったけど
二話と三話を読むとギャグスレなんだろうかと感じる
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長文ダラダラ進行よりAAに物言わせたほうがいいな
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結局ナイチンゲールの斧のエピソードはいつ何処で生まれたんじゃい。
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こういう雑談でこんなことしてそうだなwってのが由来なんだろうなあ
だれが真実と誤解し始めたかはわからなそう
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名古屋の自民市議団が「名古屋城の木造復元の調査のため」ってんで
駐車場代6千円ちょいを政務活動費でまかなってたんだけど
使った駐車場が錦三(中区錦三丁目のこと。名古屋の『歌舞伎町』)なのはまあ、お城からそう遠くもないんで分からなくもないが
駐車時間がことごとく、名古屋城の営業が終わってる夕方〜夜中なのは、完全に違う目的で使ってたのバレバレじゃないですかヤダーw
-
疾風の隼人はこれから鳩山・三木と吉田の争いになるが、
あの時期の池田ってあんまり主役になるような見せ場ないんだよなあ、年代ジャンプでもするんだろうか
-
名古屋城の話だから歴史っちゃ歴史だが
できることなら歴史にかこつけた現代政治の話ではなく
現代政治にかこつけた歴史の話をしたいものだ
-
年代ジャンプしたら年代ジャンプしたでいきなりやつの兄貴との対立?や副首相格な扱いが入ってきて意味不明になるから飛ばさないんじゃないかな
党人系政治家との因縁は晩年、最後の総裁選でアレの親父たちが支持につくあたりに関しても伏線になるだろうし
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まーたテレビでツタンカーメン王ネタやってる・・・これ毎年一回は必ず日テレかTBSかテレ東でやるよなw
-
そんなに新発見がある王でもなかろうて。
-
吉村先生のおかげでエジプトにコネがあるから映像を撮りやすい
発掘や研究も続いているし発見もそこそこあるしネタに困らない
-
その後の天草四郎が豊臣の子孫だった……って話は
昔「時空警察」で見た覚えがあるな
加藤茶が秀吉役で
-
嬉々として寺社を破壊して回る加藤茶か…
-
加藤茶のその後と
秀吉が若い茶々を側室にしたことを考えると
なかなか笑えない配役だなあ
-
邪馬台国の場所とか、本能寺の変動機とかに比べたら劣る謎だろうけど、
秀頼が秀吉の実子だったのか?というのは興味の尽きないテーマやねえ
実際どうだったんだろ
-
どちらでもたいした違いはないと思う
そして同時代の誰一人そんなことを問題視していないし
-
ぶっちゃけ検証のしようがないし、ただ秀頼が生まれて秀吉が名護屋から帰ったときやったのは
茶々の近習を十数名処刑したくらいでなんとなく察することができる
-
戦国は血のつながりが重要視されない時代だからな
そういう意味でも秀次を殺したのは大失敗だった
-
秀次殺害は秀頼可愛さというよりも、本来は中国に領土を構える予定だった秀吉の居場所が国内になくなったということも
あったようにも思う、まあ少しも擁護になっていないけど
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バチカンとマルタ騎士団が対立、人事めぐる法王の指示を拒否
tp://jp.reuters.com/article/vatican-idJPKBN14W0CP
しかも対立の原因はコンドームだそうで...
-
貧困層の避妊は重大な問題だからなあ
コンドームといっても極めて真面目な問題だな、これ
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内容はまじめで重要なんだが、記事のタイトルが三百年ほど前ですかというようなw
-
今の騎士団ってボランティア団体みたいなもんだし、ヘルシングみたいに重火器を大量に持っていないです
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でも金はあるからなーこの手のは
ゴルゴの中じゃ何度依頼人役になってることやらw
CIAとかKGBとか政府機関系並みに多い
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マルタ騎士団の発足って今で例えるなら、
医療法人が患者の保護のために重武装して、
正規軍と共に戦ったり、食うために海賊になったりってことだよね。
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ホスピタル騎士団つー名前だしな、十字軍の負傷者を救済する云々がもともと結成された理由
それが十字軍国家崩壊後はロードス島で要塞作ったりマルタ島行ったり追い出されたりで
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厨二魂を刺激される名前だわ、マルタ騎士団
-
吸血鬼に特攻付だよな、丸太騎士団
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特攻服と言えば、「ロンドンの最先端ファッションの中に特攻服が紛れ込んでるw」てツイート
何日か前に見掛けたんでググって見たらまとめがあったー
ロンドンでは、日本の暴走族の特攻服が最先端ファッションに!「かっこいい」「地元はロンドンの先を行っていた」
ttps://togetter.com/li/1069989
ttp://thesource.com/wp-content/uploads/2017/01/lfw8.jpg
-
>>532
「東京では改造メイド服が流行」的なレポートで
一部地域の流行を持ち上げてるだけなのではないかと疑う。
ttps://togetter.com/li/967888
「秋葉原にいる男性は少女を物色している性犯罪者予備群」
ttps://togetter.com/li/892957
「秋葉原の街は未だに、児童ポルノと児童買春にあふれています」
ね?信じます?
-
まるで毎日新聞英語版の様だな
-
日本の経済的凋落によって、外国メディアの日本支局が減った。
その結果、「特派員」を詐称するフリーランスが増加し、物知り顔で滅茶苦茶な記事を書く。
それを日本人が、「外国人記者様が〜」と言って悪用するまでがテンプレ。
正直、日本外国特派員協会はクズの巣窟。
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アカヒと毎日は殲滅だな
顧客がいなくなれば特派員協会もまともになるだろう
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朝日さんは『作家の』司馬遼太郎が書いた『小説』の"街道をゆく"を『一次資料(史料ではないw)』にして書かれた
薩長はテロリスト!て内容の『歴史書』を、「そういや安倍首相・高村副総裁は山口県選出だよね」と言いたいだけで
ただのトンデモ妄想本だとAmazonレビューで炎上してても週刊朝日で持ち上げた実績あるしなw
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朝日が糞なのは同意するが、岸-安部晋太郎-安倍晋三の系譜も相当のあれやで
親父の晋太郎から「お前は政治家として一番大事な情がなさ過ぎる」と言われたのも
割と有名な話だし
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ただし父親の評が公正で的を射ているという保証もないがな
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政治家は情があれば立派というもんでもあるまい
地元や癒着業界への情はあってもビジョンや能力がない微妙政治屋なんてざらだし
友愛なんて情そのものを掲げた鳩山由紀夫はいかなる政治家であったことか……
安倍氏はこの時代の政治家、総理としてはかなりマシな部類に思えるけどなあ
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>>538みたいに最初だけ言い訳程度の同意を入れておいて
後は反対側、別なものの叩きって論法を見てると
エクスキューズ抜きで本文だけ書いた方がまだ潔いのにと思う
>>539
親だからこそ逆に厳しくとか
自分と路線の違う部分が気に入らなくてとかいう場合もあるしね
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ぽっぽも親父に政治家にだけはなるなって言われてたんだっけ
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鳩山由紀夫は、邦夫が死んだ時の新聞への寄稿文でも再認識したけど、文章はうまいんだよな。
OR学会の雑誌に寄せたこれとかも、所々ウィットが効いてて面白いし。
ttp://ci.nii.ac.jp/els/110001186623.pdf?id=ART0001520064&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1484475885&cp=
そのまま学者の道を進んで、時々テレビに出る文化人みたいなポジでいてほしかった。
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ぽっぽは不倫・略奪婚しててしかもそれ公言して憚らないから相当アレや
ただ教養だけはあるって言われてる
安部晋三に情がない発言は晋太郎氏の番記者だった野上忠興氏の著書や連載記事であったことだし
各人が真贋判断すりゃいいことやろ、検索すりゃその手の記事画像も出る
この人の選挙、政界予測は角栄さん並とは言わずとも的中させてきてるんで注目しといて損はないと思うぞ
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息子は政界に興味持たず学者になったよ
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そもそもぽっぽは親父の子じゃなくて爺の妾の子を戸籍上親父の子にねじ込んだなんてのを見たことあるな
祖父ぽっぽ&ぽっぽアンチの与太話だろうけど
ただ、それゆえか資質ゆえかは別として親父の跡を継いだのは弟の方だし
本当に友愛財団だかの理事長と学者でもやっているのが適任だったんだろうな
あと、>>544は「俺は政治家に詳しいんだ」って情報を否定されたとふてくされてるみたいだけど
否定的に言われてるのは情報そのものの真贋じゃなくて
情があることが1番の大事かってことや親の評価だからって的を射ているかであって
そういう事実があることは誰も否定してないよ
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直虎はどこで話を盛り上げていくつもりなんだろ、
ぶっちゃけある程度主人公そっちのけにする度胸がないと厳しい気がしてきた
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盛り上げ以前にどうやって一年ドラマにするんだろ
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途中から直政へ話をシフトしていくと聞いたような?
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直虎中心に昼ドラすると思ってるがw
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直政中心にホモ塗れな昼ドラされても困るしな・・・
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ホモは来年の大河ドラマだろ!いい加減にしろ!
すでに来年の大河ドラマは無いとか言われてる西郷どんには草も生えない
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置かれた環境や条件も違うけど
去年の大名でもない父上と比べると今年の大名でもない父上たちは貧弱ですな
まあ、あんな綱渡り成功させまくって最後も自分と次男は流罪になったけど長男が10万石クラスの大大名で残るようなのが何人もいるわけないけど
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地味な展開が続くな
お館様に気に入られてるわけでもない外様の小領主に語るべきとこなんてあんまないんだろうけど
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去年は序盤からむせかえるくらい濃いオッサンどもがズラッと出てたもんなあ
真田一族みたいにおかしいレベルの有能どもが揃ってるわけでもない小豪族の悲哀はよく出てるとは思う
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真田家
当主・・・大ばくち打ち
当主弟・・・有能工作員
当主大叔父・・・YAZAWA
家臣・・・投手の手駒、なお娘の育成(ry
井伊家
当主・・・人がいいだけな人
当主叔父・・・すぐばれる密書に何も言えず無事死亡
当主祖父・・・脳筋だがYAZAWAの域にも達していない
家臣・・・とりあえず酒を飲みましょう
これは、井伊家ダメかもしれんね
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個性ないなー花糞でもアッパー兄貴のおかげで見ようかなという気分になった
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他にも出浦さんと佐助がいたからな
裏工作も腹芸もできず戦でも強くないんじゃ
そりゃ大勢力に何言われても従うしかないよねと
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>>556
きり隠れは序盤こそ現代的価値観?の微妙なやつだったけど
大坂の水が合った?後はそこそこの工作員兼女SP化してたと思う
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ひさびさに真田で大河完走したから、
直虎見てみたけど、
あの主役の子役が生理的にダメだった……
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むしろ主役の子以外は見る気になれない布陣なんだが
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子役うぜえという感想しか
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大河の子役はジジババのハートキャッチプリキュアな場合が多いんだけどねえ
「梵天丸はかくありたい」とか「こんなところ来とうはなかった」とか
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なんか今回の子役、
上手いんだけど、演技過剰すぎて、
個人的には、あくまで個人的には受け付けない。完全に生理的に㍉。
「かめがかわいそうじゃ!!」とか、
なんかもう「下手に演技すんな! おまえ棒読みでええんじゃ!」
という感じだった。
変に子役に情感あふれる演技されるときっついわ。
上手いとは思うんだけど
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子役は基本棒でいいねん、子供ってそんなに複雑な感情なんか出さないし
出したら気持ち悪いだけ
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棒読みならヘタクソって叩くやつが感情いらないってやつと同じぐらい出るだけだろうから好みの問題でしかない
どうせすぐに柴咲コウになるんだし
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真田丸の頃だったら家族団らんで「パッパがまた前言翻した〜」「秀吉クズだなー」「お兄ちゃんがんばって」
とかテレビ観ながらコメント出してたんだけどな。
今の大河は全然反応ない。良いのか悪いのかすらよくわからず話題の広げようもない。
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田舎者が苦労しているなーの1行で終わるからね、真田丸だって田舎者が苦労しているだけだが個性強い家族ばっか
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そう言えばパッパは1話からキャラ濃かったなぁ。
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主人公が成長していく過程での
掴み役や繋ぎ役って大事よね
ぶっちゃけ井伊谷の話盛るくらいなら、
最初から駿府で義元や太原さんに振り回されるパッパ描いたほうが
導入部としては良かったような気がする
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真田一族も過酷な状況に置かれてたのは確かだけど
一族全員に助け合いながらそれを乗り越えようっていうバイタリティとそれを可能にするだけの能力と手段があった
井伊家はひたすら翻弄される側でそこから抜けられないから一貫して空気が重いんだよな
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史実といったらそれまでなんだけどひたすらお家が転落していく失敗ばかりなのがな
お外では結婚できない落語家たち今川暗黒会議に苦戦するけど
里ではそれなりに成功や幸せもあるみたいな書き方ならいい意味での田舎の小勢力感があったと思う
そのあたり上手かったのは毛利元就かな
あれは女パートが良い具合に国人領主の苦悩や元就のダークさを薄めてた
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真田におかしな人材が多すぎるんよ
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>>572
毛利の場合、合戦シーンがむちゃくちゃ雑だったけれどな。
緒方拳のおっかねえ演技と、陣内孝則の怪演はすこぶる良かったけれど。
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そのあたりが言うとるやんけ
肯定でも否定でもごちゃ混ぜでも自分の特によくは思わないポイントが誉められたりよく思うポイントが無視されたりすると
いちいちつつく人いるよね
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アニメ版三国志のOPの何でも(チャイニーズ)歴史モノにできる具合は異常
蒼天やキングダムはもちろんやる夫でも御三家でもポスト御三家作品群でも歴史モノっぽいMADになる
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真田って、コメディ寄りが多いにしても、
ドラマとしてはほんと面白かった、
ということを再確認する今日この頃……
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真田丸はまず物語として面白くかつ最新研究を上手く織り込んでて歴史好き程評価高いだろうな
きりには最初色々言いたかったけど最終的にはむしろいい味になったと言えるし
通しで見る価値のある近年の大河では出色の出来だったな
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ただ、兄上のあのキャバクラエピソードは削ってもよかったんじゃないかな? ないかな?
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池波の本のように、お通が信繁と信之の再会を仲介するために出てきたのかと思ったら、キャバクラが露見→フェードアウトだったからな
無くても話の進行には何の問題もなかった
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父上もキャバクラ通いだったしその流れかな
まあ大阪で盛り上がってるのにあれをちょいちょい挟まれて邪魔だった
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うちの親父はきりがうざいせいで真田丸にしたら「消せ!」って毎度叫んでいたな、難しいね
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時代劇に思い入れがあればNHKだからしょうがない、では許せないだろう
そこから受信契約を解除するまで突き進めなきゃ専横はどうにもならんけどな
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雲切仁左衛門シリーズ好きなので絶対解約しないと思う、うちじゃ民放よりNHK見ているしな
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NHKから時代劇消えたら本当に時代劇終わってまうやん・・・
里見浩太郎が「今の若い役者は体捌きの基本を知らない。だって使う場所が無いのだから」と苦言を呈して既にウン年・・・
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民放じゃすっかりなくなったけど、邦画じゃまだまだ人気があるのが時代劇
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水戸黄門も放送されなくなって久しいな
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人気がないから作らないんじゃなくて金掛かるから作らないだけなんだよなぁ
デフレが悪い
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つまらんからに決まっているだろ
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お前は必殺や鬼平、座頭市に子連れ狼の再放送見ても同じセリフ吐けるのか
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でもまあ、景気が良ければスポンサーももうちょっと太っ腹で居続けてくれて
「期待ほどの数字は出ていないが、番組自体は良いものだ」
とか言ってくれて、上層部も継続させてくれたのではと思わんでもない
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パトロンってやつだな
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松平健が仮面ライダー出てたのもそんな感じの理由だったなw
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今度映画が上映される遠藤周作の沈黙って時代劇かなあ?
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江戸時代の話だし分類上はそうなんじゃね
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歴史系ではないけど、必殺仕事人のスレがこれまた面白いんだよなあ
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遠藤周作の沈黙が反日認定されたという報に接して、佐幕勢力が未だに健在なのかと驚いた
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反日って……カトリック教会や隠れキリシタンの子孫が徳川家に謝罪しろ
とでも言ったのかな?
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沈黙じゃなくて海と毒薬じゃね?右翼から脅迫状がようさん来たそうな。
沈黙はキリスト教徒にすげえ怒られた、殉教全否定だしな
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遠藤は、大江健三郎とかに比べると、政治思想はマシな部類じゃあ?
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そんなに政治思想は言わない、ただ神学をちゃんと学んでいないので変なキリスト教解釈が多い
晩年はやたら輪廻転生思想にはまっていてクリスチャンかよと思った
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輪廻転生思想って仏教の思想だったような。
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これは異端者ですわ
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この間岳飛伝を終えた北方謙三が、
対談で喜々としてチンギスハン主人公の続編構想を語ってた
自作のオリジナル主人公の孫としてチンギスハンを出すとか言ってて
極度に人気の出たドリーム小説は
歴史小説と見分けがつかないのだと驚愕した
-
聖書の解釈について正解を設ける事のおかしさよ
この世界は歪んでいる…
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一神教ならではの思考回路だから日本人には理解しにくい
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>>603
ローマカトリックが沈黙を受け入れたら教義が崩壊すると思われる、十字架にかかったイエス自体否定だしな
まあボニファティウス8世みたいに「イエスみたいな刑死した負け犬なんか拝むな」と言い捨てたローマ教皇もいるけど
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そういえば、幼女戦記の「神」も輪廻転生させてたな
あれもカトリック的にはイライラするのかな?
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地球らしき世界の担当はあの神だけっぽいけど
幼女戦記してる方の世界はアレっぽい神以外も見てるっぽいし
存在Xは四文字っぽいけど神自体はたくさんいるって世界観みたいだな
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北方の水滸伝シリーズ一つも読んだことないけど面白いのかな
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同作家の楊家将(水滸伝より遙かに短い)を読んで楽しめたなら、水滸伝は楽しいと思う
続編の楊令伝は、序盤の宗教戦争以後は微妙だったな
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三大天とかいうキングダムのオリジナルライバル役職最後の1人は司馬尚か
李斯スレではガッツだったなあ
なお、自分の地元の城以外はどうでもいい引き籠りのもよう
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沈黙って海外でも結構読まれてるよね
スコセッシ自身カトリックだし、ローマ教皇、ろ教会も沈黙について言及・紹介してたし
-
遠藤周作はカルトなキチでもない名声高い日本の作家だったゆえ、衝撃的だったのよ
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当の長崎では発禁になっちゃったんだっけ?
色々大変ね宗教がらみは
-
遠藤は本人は晩年の輪廻転生みたいに、
本人は割と日本のオーソドックスなごちゃまぜ思考なんだけど、
お母さんがクリスチャンだったので、
日本的な文化風土(含む「あの世」絡み)のコンテクストの中に、
キリスト教の枠組みを、落とし込むというか、
両立させるというか、
そういう方向性なんじゃなかったか。、
-
北方水滸伝は面白い
でも原典水滸伝の面白さは消えてると思う
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>>616
でもおかんの押しつけキリスト教はすげえ嫌っていた複雑な事情があったり
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途中までの未完だけど北方水滸伝は
やる夫スレになってるから、それを読んで入門編にすればいいんじゃない?
面白かったら、やる夫スレになってない続きは
原作小説を読めばいいんだし
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>>618
キリスト教は嫌いなんだけど、
おかんは救われてほしい、
その複雑な胸中なんだって、
遠藤ファンが力説してたわ
スコセッシの映画、出来良いみたいね。
やっぱり西洋人からすると、「日本人は基本的にキリスト教わかってないので、
それこねくりまわしても根っこがずれてるからわけわからん」
なのだけど、
その「わからなさ」を否定したり変に持ち上げるんじゃなくて、
「わからない」ままにきちんと描いてる、
っていう見た人の評価は、ちょっと期待できそう
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パッションとか全然日本じゃうけなかったんだよな、
あとアンジェリーナジョニーが撮ったアンブロークンは信仰と赦しの話なのに、日本じゃ反日映画扱いで公開中止騒動事件が起きたり
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戦後の日本で公開中止圧力をかけられるのは教会側だろうから、日本人へ知られると
何か都合の悪いことがあったんだろう
鳴かず飛ばずで閑古鳥が居つくと分かってるような駄作でも公開に踏み切ってるから
興行成績を意識してるとは思えない。
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信仰と赦しをお題目に誇張どころかありもしないネタを事実、取材をもとにしたかのように主張すりゃそりゃねえ……
普段の言動も言動だってバレたし
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北方シリーズは2次創作(水滸伝)のさらにパロみたいな解釈でOK?
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疾風の池田ァが完全にヤクザ漫画になってる気がする
復帰してきた妖怪の大男、河野一郎かよ
それにつけても祖父ぽっぽの友愛とか友愛とか言い出しそうな変人感よ
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そらあれは現実を元にしたフィクションと断ってて
漫画なりの表現だろうけどさ
政界って今でも基本ヤクザと面子の世界やで
責任回避っぷりはそれ以下だが
だいたい戦後政界入りした面子なんて
ほとんど軍需物資の横流しで私財増やした類であって
はだしのゲンのあれなんかまだ可愛い方という
「俺はそんな話聞いてない」で横車入れる奴、
「俺を誰だと思ってるんだ」で飛行機止める奴、
「あの女議員生意気だ、なんか醜聞掴んで来い」で記者動かす奴
ここ数年自民がーだの、野党よりましーだの
ふわっとした印象論ばっか目立つけど
基本がそういう奴らの巣窟なのに夢見すぎや
-
競艇の利権を巡って笹川良一(右翼の大物)と大野伴睦(池田勇人を総理にした男)とが暗闘して
最終的に笹川が勝って競艇利益の一部が自動的に日本船舶振興会=日本財団へと流れるようになった話とかw
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>>625
実写版の主演は松方弘樹だな
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>>628
このあいだおなくなりになったんだよな……
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>>626
逆に、最近の自民党はクリーンな奴が多すぎて、不安だわ
泥臭いことできるのが自民党のいい所なのに
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引退した森が五輪でうさん臭いことばかりやって手腕を発揮している
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森元なんというかまぁ「昭和」の政治家だわな
ああも誰にでも分かりやすい利権濡れの存在は近年逆に珍しい
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>>630
腹芸使えるヤツも居なくなって、後援会とかで持ち上げられるとハシャイでうっかり口すべらす型の稚拙なミスが続出してる気が・・・
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でも、昭和型でも大男河野の息子(今はさらにその息子が大臣だからややこしいが)みたいなのは勘弁だぜ
本気か自分が曖昧に流して酷いことになったミスを認められないのかわからないがいつまでも当時の米軍調査資料ですら否定されてるネタを支持し続けるって
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>>632
森元は自分のイメージが一般的には悪いの理解してるから
自分叩きさせて相手持ち上げるってのよくやってるわけでなぁ
小泉劇場然り、小池も多分森元が持ち上げようとしてると思うのよな
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ぶっちゃけ森元さんがいなくなると、
まとめ役がなくなるから各人で好き勝手言って誰と交渉していいかわからないとかになりそうだしなあ
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しかし森と同年代の河野洋平はクソカスにも役に立たんな、あいつ日韓関係日中関係に何にも貢献できていない
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貢献できてないというか時には相手を叩くことも真の友好や相手の成熟には必要という考えができないタイプ
そんな善人ならまだいい方でただのゴミだわ本当
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売国一直線の清和会は好きになれんわ
小泉、竹中、安部、ずっとこの路線だし
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まるで経世会系が売国ではないような言い方だ
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主軸が民進党となんだかよく分からない政党に移ってて自民にいるのがその出先機関だからだろう
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まあ、左巻がどんなに自民を叩こうがミンスが政権を取る事はなかろうなw
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民進党が女性宮家を推しているけど他の政党が乗り気じゃないのはともかくとして
毎日や読売がその女性宮家に肯定的なのはなんだかなぁと思うのと同時に旧宮家の皇族復帰に
否定的な考えに俺は賛同出来ない。
60年以上民間人云々の件はそもそも皇后陛下や皇太子妃殿下も民間出身だから
御二方を差別するような話だし、仮に黒田清子さんが皇族復帰したいと願い出たら
掌返して「政府は黒田さんが皇族に復帰できるよう努力するべき」と主張するのが目に見える
血が遠い件だって旧皇族が明治・大正・昭和と皇位継承権が存在していたのは事実だし
東久邇信彦氏は昭和天皇の娘、成子内親王の息子だから女系で言えば今上陛下の甥にあたり
普通の感覚で言えば血が遠いとは言えない
まぁ竹田が皇族に復帰する=天皇に即位する可能性が生まれるのに反対する人が多いのは事実だし
それに共感出来る部分も多々あるが天皇に人格云々言いだしたら
「この人が即位するのは認めるがあの人が即位するのは認めない」という感情論が蔓延って
国体を左右じる事態になりかねないんだよね。
-
幼少の砌より皇室で施されてきたであろう皇族教育はホンマ大事やってことが
その手の教育を受けてないだろうJOC武田会長の息子がドヤ顔で血筋自慢するたびによっっっく分かるw
-
ああいう輩の自己満足は勘弁
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>>639-640
経世会は小渕とか意外と反中だったりしたけどね
2,000円札に沖縄の守礼門描いた意味は日本の領土やぞこらって意味だとか
中国どうですか?みたいな質問されて今はまだあるねってナチュラル煽り台詞で返したり
中韓的な意味で1番アレなのは宏池会だと思うわ
昔は経済重視で役に立つ派閥だったのかもだが
池田ァ終盤で2度目の総理総裁当選あたりでその辺の芽も描かれるだろうか
河野の存在とか
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女系天皇や宮家議論は何が正しいのかさっぱり分からん
女系はダメって言うけど、天皇家なんか武烈から継体のときに明らかに途切れているし、後宮がなくて通い婚だから本当に天皇の種なのか分からんし
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こういうのを見ると本当にサヨはアホだなあと思う
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>>647
明らかとは何をもって明らかなんですかね
系図上繋がってるとされてるものを否定するからには
憶測以外に何が出来るのかさっぱりわからんのですが
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小林よしのりの天皇論3部作読んだ方がいいよ(ステマ
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>>650
一番最初に描かれた後年の修正無しの天皇論ならともかく
新天皇論はひどい内容だよ 旧宮家は皇室に迷惑をかけただの
旧宮家とは現在の皇室と血縁が600年以上離れているから旧宮家の皇族復帰は強引なバイパス手術だの
天皇論で「天皇は人格ではなく血縁で後継されるから尊い。」と描いていたのに
新天皇論では「天皇は人格で決まる」といった天皇論での主張と食い違う矛盾が無数に有る
おまけに高森からの影響が見え見えの皇統双系継承説を持ち出して
男系男子継承は平安時代に中国から影響を受けて変更したものだから
本来は双系、つまり皇族の男子と皇族の女子から血縁を相続したとの説を持ち出す始末
じゃあなんで第一子が女子、第二子が男子のパターンの場合は男子が相続出来たのか疑問は残るのに
おまけに先日小林は「旧宮家の子孫は人権が制限される皇室には入らない」とか言いだしている
保守とは一体何だったのか。
去年三笠宮殿下が薨去なさった時には殿下が皇室に散々迷惑をかけたとブログに書いて
後日に殿下が女系を認めるよう提言なさったいたのを報道から知るやいなや
「ヒゲの殿下は三笠宮家は女系を認めていないと言っていたのにヒゲの殿下は嘘をついていたのか」
と抜かす始末 ハッキリ言ってそんじょそこらの左翼が裸足で逃げる位今の小林は悪質だよ
-
>>650
テロでアメリカによくかましてくれたって喜んで以降
よしりんの著作全く読む価値を見出せないんだけど
ちゃんと文献資料否定するだけの明確な証拠でも掲載されてんの?
-
小室直樹の『天皇恐るべし』の方が面白かったし得るものも多かったなぁ
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>>651
あいつは基本知識や常識より自分のその時の感情を優先して、「歴史の考証」をするからいつも通りとしかいえん
よしりんの主張は一貫してブレているとも言える、思いつきでものを言っているだけとも言えるが
-
このように発狂する面々が沸く程度には影響力と主張ボリュームがてんこ盛りなんですね、分かります
-
影響力はまだまだでかいし、漫画って媒体がなんやかんや文章より上なんでしょうな
よしりん漫画うまいし
-
>>655
自分や気に入ってる意見への反対者を発狂などと言う
典型的な理に沿って反論できなくなったやつの最後っ屁人格攻撃パターンになっちゃうから物騒な言葉は使わない方が
小林先生はおぼっちゃまくん描いてるのがいいと思うんだ
そっちの方が描く方も読む方も楽しいって
-
言ってる方も当てはまるレスはよせ
でも、確かにね
炎上やフルボッコを見てこんなに反応するやつがいる!無視できないんだ!有名!勝利!ってのは真人間の思考じゃないよね
特定アジアじみてるっていうか
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言っている内容の真偽はさておきよしりんほど影響力のある有名人もなかなかいないように思える
-
杉原千畝の出したビザで、なぜソ連は大勢のユダヤ難民の領内通過を許したのか
1.リトアニアの占領地政策責任者が「難民をこのまま置いといてもアレやから、さっさとどっか行ってもらおうよ」
とスターリンに進言して許可が出ていた
2.ソ連の領内移動を独占する国営旅行会社が、難民が払うシベ鉄の旅費やらホテル代やらで外貨獲得ウハウハ
3.リトアニアの占領地政策責任者の前職はNKVD(KGBの前身)で対外情報部門のトップ
ユダヤ難民をスパイにして世界各国に送り込むチャンスでもあった
――という考察。
「命のビザ」進む国際研究=田中洋之(オピニオングループ)
ttp://mainichi.jp/articles/20170131/ddm/004/070/002000c
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とりあえず、よしりんの新連載は、なんつーか、きみおの大市民末期と同じにおいが…。
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良い方の家久の旅行記(の現代語訳)読んでみたけど左介ェ
伊勢参拝後に少し京都に立ち寄って出雲方面に旅立つときに織田家から遣わされた見送り役が左介ェだった頃の古田織部だったとか
細かいネタがいろいろ出てくる
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本郷和人『天皇にとって退位とは何か』(イースト・プレス)を読んでいたら、
「田中義一は、1931(昭和6)年9月18日に張作霖を爆殺した満州某重大事件、いわゆる満州事変のときに昭和天皇に激しく叱責されます」
という箇所で思わず目が点になった。
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専門外と言う名の魔物
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>>663
学習漫画程度の知識もないのか、本郷とかいうおっさんは、まあイースト・プレスじゃそんなもんだろw
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AKBオタクに歴史のこと語らせるから……
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まあ「食の軍師」って漫画でも三国志マニアの設定のおっさんが「孫堅が油断して董卓に打ち取られた」とか描く時代だし
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幼女戦記でダキア公国旧時代すぎワロタとか思ってたら
リアルなルーマニアさんはもっと酷かった……
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ググってもルーマニアがどう惰弱か出てこない
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歴史認識を語りたい人はいっぱいいるからね。仕方ないね。
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ルーマニアの歴史認識語れるもんなら聞いてみたいぞ
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やる夫で学ぶ第一次世界大戦だと、第十八夜「ルーマニアの最期」か
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酷い負けっぷりなのに外交で勝ってるあたりたくましい
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まだチャウシェスクを褒める人がいるところだしな、どんだけ政治家がろくでもないんだろ
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>>672
酷い有様だったのに一応最後は勝ち馬に飛び乗ってたな
第二次世界大戦で新しく得た領土ほぼ失うことになるが
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外交勝利(戦争による犠牲者が人口の8%に達する)
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現代においても汚職免罪とかの話も出るしルーマニアの歴史も中々闇が深そう
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東欧はぱっとしないね
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つい最近悪い意味で派手なことがあった
…20年前ってもう最近でもないかな
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20年前ってなんかあったっけ
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俺の中ではルーマニア=チャウシェスクだったんだけど、処刑されたの89年のクリスマスか・・・
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最近だと日本の女子大生が80人以上殺していたレイプ魔に殺されたのが有名であった
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>>680
コソボ紛争
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幼女戦記とイゼッタ、どこで差がついた
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ゼートゥーアが世界中から求婚されてる美人皇女だったら講和できた
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>>684
吉野 脚本 あとは評価あたりでぐぐればいかにアレな脚本屋かわかるレベルのがシリーズ構成だったので……
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ゼートゥーアおじいちゃんは戦略の中心だけどあくまで軍人で帝室は別にあるからなあ
やっぱりヴィリーが悪い
-
吉野弘幸は凡庸なだけだが、大河内は地雷作りまくっているからこっちのほうに警戒するわ
-
某雑談スレで今週から南宋の話をやってるんだけど、
岳飛スレも始まってるし、南宋のあの時代がブームになってるんだろうか
それとも北方の岳飛伝が完結したからなんだろうか
-
南宋里見八犬伝
-
たまたまじゃない?
-
岳飛スレ滞っているし、雑談スレのほうもそう頻繁に投下しないだろう
-
岳飛スレ始まったばっかりだし、
二週空いたくらいで滞ってるというのはかわいそうだろ
早く続き読みたいけども
-
半年までは滞ってる内に入らんぜ
-
岳飛みたいに、戦力差を考えずに精神論で徹底抗戦を主張する人って、日本じゃ人気でなさそう
-
そりゃ精神論に走った集団が国滅ぼしかけたからな
-
講和の為の交渉に当たってた連中は誠心誠意お願いすれば停戦ができるという精神論で
行動してたのか
-
あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ
楚漢戦争スレで韓世忠スレが始まったと思ったら、
岳飛スレではガンダムが始まっていた
何を言っているのか、わからねーと思うが以下略
-
>>688のように火消しや他に転嫁するやつが即出現するのも吉野の特徴なんだよなあ
ギルティなんとかとかソラノヲトとかイゼッタとか原作付きだとマギとか爆弾テロ魔もいいとこなのに
abemaで美味しんぼやってるけど
オフィスのシーンで誰の机にもパソコンがないのをみると
昭和末期、平成初期は近い時代に思えても昔なんだなあと感じる
-
バブルの頃って楽しそうだけどPCほとんどない、ネットもアホみたいにフロッピーだか消費するパソ通しかない
それをかなりの大金かけてやるしかないって考えるとネット中毒インドア派にはきつい時代だわ
それより少し後の時代に超巨大ファイル扱いだったグリッドマンのカーンデジファー様が
今はPCの容量の何万分の1と思うと進化やばい
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>>699
イゼッタそんなにひどかったか?ギルティは大河内じゃね?
あと美味しんぼの連載開始は80年代でアニメ放送時期は90年前半だから、PCはないのが普通
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事前の期待→実物
の落差って意味でひどいなんてもんじゃないだろイゼッタ……
-
現代で「民」と言ってしまう民子ちゃんはいかんよな
どっちも議会がないんかね
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吉野脚本は境界のRINNEではいい仕事してるから…(境界のRINNE以外でいい仕事してるアニメを知らない)
あ、あとSHIROBAKOか。かなり特殊な活躍だけど。
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>>690
バルト三国志的な何かは断固NO
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>>699 >>700
せやで、だから基本外に遊びに出てたんや(車が売れるわけやね)
『私をスキーに連れてって』(1987年)にオフィスシーンあるけど、
大型メインコンピュータと接続された端末がフロアに数台しかない感じ
バブル期はサッチャリズムなんかが典型な規制緩和・国営企業から民間企業へという時代だった
その関係で金融緩和が行われた時期(財テクなどと呼ばれ、『日経マネー』など経済誌が創刊されたりした)
その結果、「銀行に頼らない資金繰り」(エクイティファイナンス)が可能になり
設備投資ブーム」がやってくる(これがバブル景気の土台)
「オフィスオートメーション」(OA)という言葉が登場し、ここから業務用PCがオフィスに入ってくることになる(PC9801の初代は1982年)
まあ、この「銀行に頼らない資金繰り」で大口顧客を失った銀行が、空いた穴をふさぐために動いた結果が…
アレだったわけなんだが
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>>701
「太陽にほえろ」の水木悠(石原良純)ことマイコン刑事は、
三菱MULTI 16を使ってたが初登場は1984年10月。
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アフリカスレ書籍化の話が断念されたのは残念だけどまあそうだよなあとも
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それ、ゴブスレみたいにリメイクした上でじゃなくて、AAスレのまま書籍化しようとしたのだろうか。
電車男の例があるから無理ってことは無いんだろうけど
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AAっていうのはキャラ造形出来上がってるものをお借りするという点で一からの創作よりは楽なのよ
オリジナルとして練り直すというのもそれはそれで重労働になるだろうよ
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徳川やる夫スレの人はラノベ作家になったけど、家康は小説になっていないしな
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>>709
ツイートを見るに版権問題をクリアするためにリライトしてみたら
面白味のない歴史的事実の羅列になっちまって書籍化断念
作品の魅力の少なくない部分をAAが担ってた事を再認識という感じ
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>>701
イゼッタは事前に魔女VS近代兵器軍団みたいに煽っておいて魔女VS魔女になったり
イゼッタを探ろうとするスパイ関連が粗雑ってレベルじゃねえぞな酷さだったり
クローンなのに記憶持って復活した昔の魔女だのそいつへの説教だのが酷すぎた
中途半端に現実のヨーロッパの国々の古称や雅名使ってWW2に近い状況作ってそれっていうのがなあ
いっそFF6ぐらいの感じのスチームパンクとヨーロッパ風ファンタジーのまぜこぜでオリジナル世界ならまだマシだったろうに
プレゼンと取り入りだけは上手い詐欺師に仕事任せたら実務はゴミだったの典型だと思うわ
あと、ギルティは吉野構成で大河内副構成
大河内が構成なのはヴヴヴの方や
>>704
そりゃ高橋留美子っていう最強クラスの日常系ギャグの大御所の原作使ってりゃなあ
よっぽどの糞アレンジせん限りは最低限の文法、書式覚えただけの素人脚本家でもまともなの書けるやろ
>>709-710
そもそもの根本的問題としてAAでやろうとするとAAの元ネタとの著作権とかがね
それ以前の根本的問題で
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>>711
初めて聞いたんだけど、なんて作家?
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やる夫家康も他はともかく織田信長役織田信長とかはAAというか肖像画そのまま使ったからこそのインパクトだもんなあ
シェフだろうが忍びだろうが信長っぽい絵であのインパクトは出ない
いっそ書籍版でもノブだけ肖像画風という磯部磯兵衛的表現はありだと思うけど
-
送信してから思い出したけど二階堂もKOEIが許してくれるならあの二階堂で出てほしい
そもそも作者さんが断念してる以上は可能性がないけど
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>>714
自販機 転生でググって
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あの人だったんか
昔は終末の楽しみだったよ。
懐かしいなあ
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なんだ終末って物騒な。
週末ね
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>>689
あの人もともと水滸伝やってた人だし偶然じゃないかな
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>>695
実際戦力差ってどの程度あったんだ?
それこそ北周は北斉を滅ぼし
曹操が袁紹親子に勝ったように、戦力差があってもひっくりかえせるし
南宋ってそんな国どころか豊かな国だし
岳飛が朱元璋になれたかもしれんぞ
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>>721
曹操はむしろ袁紹より国力高かった可能性すら指摘されてるのが最近の三国志研究
戦力差があまり無かった可能性は裴松之すら指摘されてるしな
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国力はそうでも、一方面に投入できる兵力、で考えるとやっぱり官渡で兵力差がなかったとは思えん
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>>722
ついこないだテレビで、織田信長と今川義元が
そんなに兵力差なかった説をやってたが
どこの国でも同じようなものなのか……
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互いに足下や周りを気にせず全力動員して向かい合えば兵力差はそれほどなかったかもしれんけど、
三国同盟で後方に残す兵が少数で良かった義元に比べて、信長は斎藤氏と敵対中で備えないといけないし、
織田信賢や斯波義銀を追放してから1年ちょっとで足場も固まってないしで、動かせる戦力には差がありそう
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信長はあの時点で賭けれるチップ全部ベットしてあの人数かき集めてるし水野が今川に寝返りかけてるから絶対に勝たねばいかん
今川はちょっとぐらい負けても良かったがちょっとじゃ済まない負け方をした
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信長の天運凄まじきことよ
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>>723
すっげー単純な話なんだけど官渡の戦いって
自分領地内で守備してるのに曹操が先に兵糧尽きてるのね
これをもって曹操の国力は貧弱だったって人もいるけど
後漢の穀倉地帯且つ人口密集地帯且つ商業先進地域って曹操の支配領域なんすよ
黄巾の乱とかで荒れた言うても元になる人口が他の地域とまるで違うわけ
まあそれを言ったら袁紹統治地域は連年の鮮卑なんかの北方民族と延々と抗争してた地域だし
その地域への補給になってた土地柄だから疲弊具合ならもっとひどいのさ
じゃあ何でいい土地持ってる曹操がそんなことになるかっていうと
前線に自分の持ってる生産力の限界超えて兵力貼り付けてるからって考えられるわけ
国力で勝ってる側が限界超えて前線に兵力ぶち込んでるって見ると
数的には曹操勝ってる可能性って少なくないのよ
-
>>725
信長が国力フル動員できる前提でも美濃の斉藤や河内(今の弥富辺り)の服部党とか敵対勢力がいたから、全てを今川に当てるのは無理だな
服部党は今川の軍事行動に便乗しようとしたけど、桶狭間で今川が負けた後に行き掛けの駄賃で熱田焼こうとして撃退されてる
この辺から熱田や津島にもそれなりの兵がいたと推測される
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>>728
中原の直接戦場になった戦乱状態と飢饉を忘れちゃいけない
なんのために屯田までやったのか
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南宋のボコられる現実と、俺は本気だしたらすごいんだもん!というギャップが生み出した朱子学
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モンゴルの進撃を何十年か食い止めたんだから本気を出したらすごいのはあるんじゃね
あれは孟キョウが凄かっただけかもしれんが
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北宋と南宋は人口も経済規模もあんまり変わんないのね、やはり江南のほうが圧倒的に豊かなんだよね、
明はあっという間に滅亡したけど
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午前四時頃に清洲城を馬で飛び出して、約15キロ離れた熱田神宮に朝八時頃に到着
【問い】
この時の信長の時速を求めよ
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あ、熱田神宮が混雑してて参拝に手間取っただけだから…
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>>730
袁紹の策源地になった冀州って長年鮮卑、烏丸に対する補給基地として搾取された上に
黄巾の乱では張角の拠点となって鎮定時に各地ボッコボコになり
袁紹が入ってからも黒山賊にアレされて青州から黄巾残党こんにちは
その後も公孫サンwit&劉備が暴れ回り、対抗措置として袁紹も烏丸に各地でアレコレ暴れさせたり
河北も結構戦乱続きなんですぜ
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>>733
某スレであったけど、金と戦争する前の北宋が
人口一億近かったそうで、南宋になった頃は人口五千万だから、
モンゴルと戦う頃には増えてたかもしれないけど、
あんまり変わらないっていうのは言い過ぎじゃね?
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軍力も国力も上でも、経済的に破滅するのはセンゴクでしょっちゅうやってる解説だよね
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>>737
確か北宋南宋の最盛期を比較したらだったな、高宗の時代の南宋なんかまだまだ未成熟国家だから経済も劣っているわね
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『岐阜信長 歴史読本』誤植問題の経過報告
ttp://www.press-jp.com/sp/news/?p=1
ネットでちょっと話題になってた誤植誤認まんさいの信長本
ちゃんと校正さんは自分の仕事はやってたのね・・・
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>>737
人口の推移は三国志でもお馴染みの『政府が正確な戸籍を把握できなくなった』じゃない?
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晋が再統一してもちっとも増えてなかったから三国時代に関しちゃ本当に減ってたと思うが
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晋の調査だと呉だけ2倍に増えてる!不思議!!
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谷口ジロー先生が亡くなられた……
漱石心の時代とか、
伊能忠敬の散歩ものとか、
時代作品としても素晴らしいものをたくさん描いてこられたのに……
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アメリカの冒険の話とかも書いているな、次々に仲間が狼に喰われていって最期の一人になる話とか
こういうのは狩猟経験者じゃなきゃ書けないなとしみじみ思う
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安倍晴明の子孫の墓ピンチ 京都、連絡取れず寺が供養
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000016-kyt-l26
てっきり晴明神社の宮司でも代々やってんのかと思ってたら違うのか土御門家
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連絡が取れないくらいに安倍晴明の直系が不明なのか……。
じゃあ、とある普通のリーマンやっている安倍さんのもとに、
ある日突然 「お前が正統な安倍晴明の直系だ!」という
謎の組織からの勧誘があり得るのかも……w
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那須与一の子孫は、冤罪事件で青森でひどい目にあって、家宝を手放すはめになったけど、
有志の人達が買い集めて博物館を作ってくれたんだよね
安倍清明の子孫なら、援助してくれる有志はたくさんいるだろうし、名乗り出ればいいのに
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名乗り出て、真っ先に食らいついてくるのは【安倍晴明】って強力な目玉看板が欲しい新興宗教だろうなぁ
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>>748
その名乗り出る人間が既に居ないのでは
-
自分の先祖は誰かなんて親が子供に告げなきゃ子供は知らないままだろうしな
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浮気托卵の可能性もあるから記録上はそうでも本当に血がつながってるのかすら怪しいしな・・・
-
日本の家制度でDNAとかどうでもええねん
問題は家風が伝わってるかどうかだ
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遺伝子よりミームか
-
そういやテレビで、関羽の子孫がたくさんいる村ってのを見たが
関羽の血筋でホウトクの息子に根絶やしにされたんじゃなかったっけ
-
>>755
その記事が載ってるのは関羽伝の注釈で引用された王隠の蜀記なんだけど
裴松之が蜀記の記事を同じホウ会の父、ホウ徳伝の注釈で引用しながら批判してて
どうもあまり信憑性の高い史料ではないと考えつつも
こんな説もあるよって程度で引用していたんじゃないかと思われる
そう考えると関羽の子孫滅亡説もあまり信憑性がないなと俺は言いたい
むしろ鍾会の乱の巻き添えで犠牲になった関氏が一部居た、とかそっちの方がまだありそうな話
-
諸葛亮の子孫が八卦型の街に大量に住んでる場所があるとは聞いたことが有る
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ミームという用語を見ると、汚染とか収容違反とかいう単語が連想されるようになってしまった
-
ねえミームン こっちむいて
これのせいでいっつもごっちゃになるねん。
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今から30数年前に、TBS系日曜午前11時に「ミームいろいろ夢の旅」っていうアニメをやっていてね?
しかし金正男が暗殺かぁ・・・いつかは殺るだろうと思ってはいたけども・・・
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まさおって一応中共が対北カードとして保護してたはずだから
暗殺されたってことは中朝和解つーことか
トランプ安倍で日米がヤバいくらいガッツリ手を組んじゃったから
中国も自分のチームしっかりさせなきゃってことでまさお切って19号を認めたわけだな
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マカオ在住じゃなくなった時点で保護から外れてたって認識でええんかな
コタイ地区だったかにあった住居を外観だけでも見れたんは、今になってみれば貴重な経験やったんやろか
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まさお、来世で人間に生まれてこれたら○ッキーの中の人でも目指すがよい
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まあこういうのは表向き死んだことにしといて
本人整形、亡命してアメリカで監視の下一生を送るというパターンも
-
>>764
流石に事件現場が空港という目撃者多数いそうな場所だけに、偽装は難しいんじゃない?
影武者でも使ったか
-
北が先鋭化して、中国もマカオにいない以上まーしゃーない
ってことじゃないんかね
しかしマレーシアにしてみたらえらい迷惑だが。
-
まともな感性を持ってるが故に殺される社会は怖いけどよくある話でもあるから困る
-
新しい学習指導要領でついに鎌倉幕府設立の年号明記しなくなるそうな
1192でも1185でもなく12世紀末頃らしい
あと聖徳太子が厩戸王で鎖国が「幕府の対外政策」に
-
厩戸皇子と厩戸王だと意味合いが違うのかねえ?
-
鎖国って表現は当時使われなかったというなら、藩って名称だって当時つかってなかったはずだがなあ
-
ちなみに「開国」は残るそうだよ
-
相手の藩と自分の藩のことを「尊藩」「弊藩」という言葉は使ってなかったっけ
-
基本的に「家中」と聞いたけどなあ
-
>>769
>小倉は、戦後になると、「聖徳太子」(『現代仏教講座』第五巻、角川書店、昭和30年)では、
聖徳太子の本名について、「私は厩戸皇子がそれであり、上宮王とも通称されたのではないかと考へてゐるが、
それとて確証のある訳ではない」(82頁)と述べています。
>さらに、広島大学での定年退職を前にした講演を原稿化した「聖徳太子流芳録--「聖徳太子信仰」資料研究中間報告--」(『広島大学文学部紀要』22巻2号、昭和38年3月)になると、
私は厩戸王なる称呼が彼の生前の名であると思うが、その論証はここでは省略する(拙著「聖徳太子--厩戸王とその時代--」参照)。
しかし本論では最も広く通行している聖徳太子なる称呼を用いることにしておく。(1頁)
とあり、「厩戸王」という名が登場しています。
天皇という称号が確定する前である以上、「皇子」の語も使えないということで、「厩戸王」としたのでしょう。
ただ、その論証を含むとされた「拙著」は、小倉の病気と完全志向のために、改稿を何度も繰り返したのち、ついに出版が断念されました。
天皇という称号が確定する前に皇子というのはおかしいだろうということらしい
結局、「厩戸王」は誰も論証できないまま、孫引きされ続けてるわけね
-
>>768
要項は知らんが実際の教科書で年号なしとか厩戸王子表記とかないわ
手元に中学生用の教科書あるけど、
むしろそういう路線とは逆行したい意思が編纂者に見えてるのを感じるぐらいだ
-
長屋王や塩焼王とかの王の意味とは違うんけ>>厩戸王
-
学会においてある程度の合意が得られたから教科書に載り、
それまで載っていたもので合意を得られなくなったものが外れていく
単にそれだけでしょ
聖徳太子という用語や海禁政策を鎖国と呼ぶことを支持する人が少数派になったってことで
-
それはない、学会なんて閉じた世界から教科書の主流が降りてくるとかないから
研究一途の人と教育に大いに関わる人はちょっと領域違いというか
あれこれ言う前に実際に教科書見ようぜ、そっからだよ
各社の教科書読んでみるとほとんど1185、1192の事実説明・両記で
日本文教出版の中学生用教科書に至っては1185に触れつつも成立年をはっきり1192で書いてる
聖徳太子に至っては厩戸皇子の文字がどこ探してもなかったぐらい
この手の発端になったのは大抵テレビでの河合敦氏の発言で
本人はその著書でいくらか過激な言い方を弁解してるけど
まあ所詮私大客員教授の言うことだと見といたほうがいいと思うよ
-
そういう現状から「変える」ってことになったって話なんじゃないの?
今ある教科書は「これまでの要項」にのっとってるんだよね?
-
「厩戸王」は書き取りで×付くの増えそうだなぁ
聖徳太子は小学生でも書けるからな
-
前橋が前橋になって良かった……
-
鎖国してないのに、開国したの?
-
開国の 前には多分 屁いこくす
-
中学では「厩戸王(聖徳太子)」とする?
ちょっと待ってくれ、それっておかしな話じゃないか、
20世紀になってから学者が造り出した「厩戸王」という造語が、
つまりどんな史料にも出てこない言葉が、
8世紀初頭に編纂された史書にちゃんと載っている言葉に優先するなんて、どういうことなんだろう。
-
史料が正しくないとか当時の他の文書を調べると違うものが出てくるとかあるししし
という主張でいや、それ当時でもマイナーだから
従来の言い方の方が普通に使われてたから
って「学者・研究者」の言い分が違ってたじゃねえかされることもあるからなあ
王家とか王家とか王家とか
絵面の汚さも海賊王も平太のアホさも終盤今度は鬱なのも平気な俺も
アレにだけは参った
厩戸王なんていうのも同類のやってることだろうな
当時の正確さ云々を言うなら耳慣れない和風の諱をカナ表記でだけ出すのが正しい、たぶん
-
教科書の内容変えさせるのがハクつけの材料になってるんじゃないかって邪推はしたくなるよね。
徳川幕府が、当時「鎖国」をしたわけじゃないのなら、
源頼朝も「鎌倉幕府」を開いたわけじゃないし、
足利尊氏も「室町幕府」を開いたわけじゃないんじゃない?
-
こういうのはどうせ主導する人が日本史から皇室や偉人とされる人の権威を削ぎたいという
政治的意図でやってるからねえ
歴史絡みはどうしてもその手の輩がいられる環境になっちゃうのよ
あやふやな政治的中立性を求めてもしょうがないけど極端な人の声が大きいのはどうにも困る
ローマ史の弓削達氏なんか前のwikiだとはっきり天皇制廃止論者なんて書かれてたしのう
この手の人たちには当時の言葉を尊重するなら「大東亜戦争」や「支那事変」、
あるいは文明としての支那表記について聞いてみるといいわ
-
徳川宗家や源氏長者はこの辺のやかましい人たちに対するスタンスはどうなんだろうなー。
-
研究もそうですが、歴史の授業って、単に史実(+原因・結果)を教えるだけではなく、
その史実が後世どのように解釈され、伝えられたのかも扱わなきゃいけないと思うんですよね。
そういう意味でも、「聖徳太子」を用語として消すのは何だかなあと思いますね。
-
聖徳太子は、南北朝時代の日本人の思想に大きな影響を与えてたみたいですね。
楠木正成は『未来記』を見て幕府の滅亡を確信し、高師泰は太子廟を焼いた報いで滅亡した。
足利直義が太子信仰を持っていたことも指摘されています。
-
教科書に書くのはwho、where、
how、whyがない
-
>>789
「歴史学史」の授業ならそうかもしれんが、中高のは「歴史」ですから
-
聖徳太子のほうが耳慣れしているから別に変えなくてもいいんじゃね?
なんかの陰謀なのかねえ、厩戸王って当時使われていたのかな?
-
うまやどのみこって読むにしても王じゃなくて皇子だよなあ
日帝惨死とか言いつつ天皇陛下は日王とか呼ぶかの国を感じる
-
王と皇子ってどう使い分けしていたんだろ?長屋王や塩焼王みたいに天皇の孫くらいになると皇子じゃなくて王になるんかな?
-
普段近現代でこの手の話があると、
必ず論敵を攻撃するのに使われる魔法の言葉「歴史修正主義者」
あいつら自分らがやる分には当てはまらないとでも思ってるらしいな
-
>>795
それでいいんじゃない
-
紛れもなく用明天皇の実子だから皇子でも良さそうなもんだが
-
>>796
自分たちは正しい歴史観へ進歩してるんだから物理的な事実は重要でない。
-
>>797
ちゃんとした区別は特にないのかー天皇になれる資格云々もいまいち分からんなー
淳仁天皇なんか天武天皇の孫なだけで急になったし、なんで今まで草壁皇子系統で頑張ってきたのにずらしたのかよく分からんわい
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>>800
前で言ってる通り天皇の孫以降が王で子供が皇子だな
親王とかは平安以降
-
>>802
訂正
親王は奈良時代に天皇の子供につけられ
平安以降は宣下を受けて親王になる
-
厩戸王って変な言い方じゃないの、用明天皇が存在しなかったとかいう学説でもあるのけ?
-
そのうち蘇我馬子が聖徳太子だったとかいう学説が飛び出しそうだな
-
唐突に夜叉鴉のラスボスやったのに比べればへーきへーき
-
元旦に見逃したって言ってた人、
来週2/26(日)21時からまたアベマが戦国&オトナ帝国
連続放映してくれるから喜んでいいのよ
-
夜叉ガラス、中ボスにイザナギ持ってきてラスボスが聖徳太子だった不思議な漫画だったな
-
しかしそうなると、今後は天智天皇以前は大王とかになるのか?
-
しかも、その中ボスのイザナギは服部半蔵で、聖徳太子は天海僧正というね
-
当時の呼び方を使うなら漢風諡号以前の天皇は「○○ノミコト」って事になるなあ
-
北大使の発言「外交上、無礼」…マレーシア首相
北朝鮮のカン・チョル駐マレーシア大使は20日の声明で、「マレーシア警察の捜査を信用できない」と
主張し、両国による共同捜査を提案。ナジブ氏は同日、共同捜査を受け入れない意向を
表明した。両国の対立が強まる中、ナジブ氏は連日、発言を繰り返している。
tp://www.yomiuri.co.jp/world/20170221-OYT1T50095.html?from=ytop_main1
金正男暗殺事件とその後が、サラエボ事件後の展開みたいになってきてる
-
マレーシアがとんだとばっちりだな
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凶器が毒針なんだっけ
その辺はやっぱり旧ソ連・ロシアの流れ組んでるんだなと妙に感心した
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>>813
VXが含まれている液体だかガスだとも言われているな。
たしかオウムでも使用していたよな。
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>>814
3件あったけど精製の純度が悪かったのか殺せたのは1件だけだな
と言っても生き残った人も2ヶ月ぐらい昏睡してたから相当危険なのは確かだな
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北朝鮮が暗殺事件への捜査参加をマレーシアに要求し、
マレーシアが拒否して第3次世界大戦に...
って、どう考えても北朝鮮側につく国がないから大戦にはならんな
-
日米中露すべてが北朝鮮の現体制の崩壊なんぞ望んでいないしな
しかし北朝鮮は正男の息子も殺しかねんな、さすがに中国領土内で殺すほどバカじゃないと信じたい
-
北朝鮮が判明しているだけで大韓航空機爆破事件から日本人・日本の名前を騙るという手法で、
国際的なテロを継続しているってのに、日本のメディアも日本人社会も当事者性がないようにしか見えないな。
北朝鮮にとっては、大韓航空機爆破事件で日本国内、日本人から失ったものはないとでもいう認識なんだろか。
それなら、割に合わないと北朝鮮側が理解するまでこういった日本人を騙った工作活動は継続される可能性というか合理性は高いわな。
-
韓国人が日本人を騙る営業活動をしてるし、日本人を騙る婚活に引っかかり手を出してから
ばらされて後悔してる人もいる。
通名を放置してるせいでLGBTで改名せずに通名名乗らせろとかむちゃくちゃな話にもなってる。
いい加減通名制度は止めないと騙された他の外国人が国賠請求してきたり国連で問題化される
だろう。
-
ザパニーズはチョンの基本だからな
名前を奪われた()創氏改名もあれ、本当は満州とかで商売するときに
コリアンネームだとチャイニーズやモンゴリアンにバカにされるからジャパニーズネーム名乗らしるって要望からだし
いい加減、どうにかすべきだな
-
すごいね。「けものフレンズ」ってのほほんとした雰囲気アニメだけど、きちんと人類の進化をたどっていく旅を描いているんだな。
-
そんな壮大なテーマあるの…?
-
けものフレンズ(ゴールデンカムイ的に)
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今週の煽り文とかまんまけものフレンズネタだったなw
-
コンビニで大爆笑したわw
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>ゴールデンカムイ
直前の稲妻夫妻は凶悪犯だけど変態じゃねえよなあ、最近は大人しくなってきたかな?
なんて考えていた先週までの俺を叱ってやりたいw
-
マーケティングの考察の題材にはなるんでないだろーか
ソシャゲは16年末で終了。コミカライズも17年3月号で最終回
コラボ喫茶は16年夏に、グッズ販売も大半が去年の内に販売終了してるのに
1月から始まったアニメは大当たり
でも稼働してたらどかんとユーザー数が増えてただろうソシャゲの復活は予定してないと
-
三木武吉の愛人発言の選挙はこの回だったのか
そして、党人ってのはろくなことしねえな
子や孫の代に至るまでぽっぽだの紅野傭兵…じゃなかった、河野洋平だのろくでもねえし
悪党漫画は猿おじさんが足利高義って絶妙なとこついてきたなあ
-
南北戦争スレ、今夜で完結か
いやあ感慨深いね
-
疾風の勇人はあくまで「歴史物」だから、ギャグマンガとして楽しむ以上に余り本気にしちゃアカンで
司馬遼読んで歴史を語る以上にアレやで
それはさておき、南北戦争がクリスマスまでに終わっちまうだなんて聞いてないよ
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やっとか。冗長すぎたな。最初は良かったんだけど。
調べ物してる内に事件の意味づけと要点整理がかえってできなくなるのはよくあるけどさ。
サクサク感のない歴史スレは枝葉ばかりで幹が見えづらいから読んでてしんどいし。
-
日本史スレと違って、世界史スレは19世紀がメインテーマでも、紀元前からやる必要がある場合があるし難しい
-
トランプで分裂する場合、中国の資金、武器供給でイスラム教徒とヒスパニック、安価な
労働者流入を必要とする資本家が主体となるリベラル派とそれ以外の米国民との対立かね
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>>831
最初ってどのあたりまでかな
-
三木武吉の妾話が美談になるのは、
その後の高度経済成長期と豊かさの中で
愛人をすぐ切り捨てるような政財界の人が目立つ、なんて本で書かれたのもあるかなあ
で、そういう話は醜聞を求めるライバルや記者のいる永田町より
銀座のママ経由で広まっていく
-
しかし、妾が四人もいるとかどんな性欲してんだよ
-
一夫多妻制って本来は未亡人を養うために創られたとか
-
>>836
4人ではない、5人だ
人数を間違える方が人権軽視だ、女性を舐めておるって政治家っぽいジジイが言ってた
-
ttp://x768.com/w/twha.ja
ワールド・ヒストリカル・アトラス
これ便利だね。
古代の国別の指導者の名前を1年単位で画像と支配地域地図で描き分けてくれてる。
-
こういうの自作してみたいと思うんだけど、情報集める時点で挫折してしまう。
いろいろ情報を追加したくてうずうずしてしまっていかん。
都市の情報とか、進軍の様子とか、歴史人物の所在とか。
-
虐殺器官のジョン・ポール御用達
-
>>839
中近世の中近東について多少調べてて国境線の推移とか大体把握してるんだけど
これ超絶大雑把なマップになってるから結構細かい間違い多いよ
-
そりゃ専攻してる人間からしたら粗はあるだろうな
-
俺が知ってるこのたぐいのはこれとか
ttp://geacron.com/home-en/
あとyoutubeとかにもいろいろあったり
ttps://www.youtube.com/watch?v=-6Wu0Q7x5D0
-
なんだかんだで直虎が結構面白いな
-
信長やっても家康やっても信玄やってもだいたい桶狭間や駿府落城でやられるポジションの今川メインというのは
それだけで珍しいからね
-
どうやらおんな城主直虎の地図にセントレア人工島が描かれてたらしい・・・来週の再放送は要録画だなw
-
歴史ものと言えるかどうか分からんが
小田信夫が面白かった
なんかやる夫っぽいというか
-
>>847
ttps://togetter.com/li/1085123
これか。
「やる夫鎌倉幕府」では有志が当時の地形で人物出身地表出してたってのに…
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この間、広島の埋め立ての話を見たけど、江戸時代に一気に埋め立てが進められて
それ以前は、現在の広島市街地の大半が海だったりするんだよな
工業化した明治以降でなく、江戸時代というのが驚き
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>>847
真田丸の本能寺の満月とか漢委奴国王の金印とかNHK何やってんだろうな
-
本能寺の変の月齢に関してはへうげものもしでかしていたから。
-
演出的に満月にしたくなるのかね
-
当時の月齢って一応推測することはできるんだよね
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でも創作で当時の月齢にまで文句つけて意味あるのって気もする
これぐらいなら絵面重視でいいと思う
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話の筋に絡むところでなければ、ちょっとくらい手抜いててもええよ
あとは演出のためなら、ちょっとくらい色付けたかてええよ
論文じゃないんだし、楽しけりゃいいよ
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高島俊男先生は西暦表記と元号表記で月日が一緒なのはあかんって言っていたな
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陰暦で日付ばっちり出しておいて、それと合わない月だされると、ちょっとって言う人はいるだろうね
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江戸時代にセントレア人工島は面白いので許す
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駿河浜松城は笑ったなあ
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半兵衛と一緒に唐突に黒田官兵衛が湧いてくるドラマもあったなあ
尺の問題と思って許した
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曜変天目茶碗の件が面白い事態になってきたが
茶碗の良し悪しは分からないけど、三好の子孫ってところが引っかかる
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>>862
面子丸つぶれだし、現物摩り替えて化学鑑定させたんじゃないのかなーと思ってる
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三好は子孫じゃなくて子孫の人に曜変貰ったときに書状も貰ったとかじゃなかったっけ
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>>863
陰謀論に染まりすぎだろ
すり替えなんて発覚したら面子丸潰れどころじゃないし、どうやって現物をすり替える?
今回の科学鑑定は番組はノータッチで茶碗の所有者と研究機関が直にやりとりしてんのに
さらにすり替える物品はどこから持ってくるんだよ、下手な物にすり替えたら恥の上塗りなのに
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古畑で超有名な大昔のツボの贋作を作った話とかあったな
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曜変天目茶碗に文句言ってる人たちって直接見てないのに文句つけてるのがな
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ちょうどその回見てたけどギャラリーフェイクではフジタが「〇〇見たら偽物と思え」と言われるものを
作中の鑑定番組で真作を出したのに対して中島誠之助がモデルのキャラが否定するって話だったけど
その中島が曜変天目茶碗なんてものを真作認定するとはって感じで面白かったよ
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4つめ→当然、超すごい
昔作られた贋作→再現されててすごい
近代になってから昔の素材で作られた贋作→再現されててすごい
どう転んでもすごいという
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曜変天目の専門家が言うにはどう見ても中国の窯場近くで大量に売られてるやつだとかなんとか
化学鑑定もなんか手順とかきちんとしてなかったみたいで結果は信頼出来んってニュースで見たけど
もう一回きちんとやってはっきりさせないのかな
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>>870
その「どう見ても」というのが、実物を見ての判断ではなく
TV越しで見ただけで言い出したってのが問題。
今のところ、窯変天目の真贋よりも、根拠がいまひとつなのに
「偽物だ」などと断言し言い張る専門家自身の
能力や資質、信憑性に疑問符が付かざるを得ないところ。
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人の眼に絶対はないからな
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その専門家に自称っていうのがつくから。
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ラーメン天目の持ち主が本格的な鑑定から逃げて終了に見えたが
そこから別の大学で鑑定していたとか展開が読めない
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今回の件まで、Fラン私立の奈良大が文化財分析では一流だとは知らなかった
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伊達に古都を所在地にしとらんな
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学生はFランでも、教員はどこの大学でもAラン出身が多いからなあ
Fラン大でもやる気を出せば、勉強するチャンスは転がってる
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まあFランは教授ポスト作るのが主な仕事だわな
たまに世界的な学者がFラン大学で教えてたりするけど
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研究機関としての評価と人材教育機関としての評価は、必ずしも一致せんわな
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その専門家は親子で天目の再現に挑んでいるそうだが、親のほうが作ったのは、素人目に見ても凄い作品だった。
問題は、その親がすでに死んでいて、息子にはその技術が継承されてない、口伝ですら伝えてない、ということだな。
親子間ですら技術継承できないのに、専門家と言い張るあたりがすげぇな。
なお親の作った作品は高額で取引されていて、息子のは二束三文レベル。
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それどころか、親の作品切り売りして嫁をパートに行かせてる土いじりニートやぞアレ。
完全に信用失ったわな。
NHKで特集組まれてたみたいだけど、佐村河内と同じパターンw
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>>870
誰がそのコストを負担するという問題もあるが、そもそもあと一回やればはっきり判明する類のモノじゃないから
調査した奈良大が「今回の鑑定だけで結論を出すのは早計」と言ってるのは
文化財の真贋は成分分析だけじゃなく、様式や来歴の調査も組み合わせて判定するものだからだし
「偽物と主張する人が実物を見ずに言っていることを知り、文化財調査の原則から疑問を感じる」
「本物とは証明できないが、偽物だと言う人が主張しているような物ではないことは確実」とも言い添えている
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Twitterの陶芸クラスタ見てる限りだともとから鑑定団とか中島氏の評判が悪い上に
今回の茶碗は見た目とか付属品とか解説の来歴とかが全部アウトで問題外って感じだな
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んで奈良大の検査でラーメン天目にトドメかと思いきや意外な結果に手の平クルクルだもんなw
一口に陶芸クラスタと言ってもピンからキリまであるんだろうけど傍から見てて面白すぎる
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>>882
そうなのかー
野次馬からすると真贋どっちなのか早く知りたくなっちゃうけどそうもいかないか
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ゴッドハンドこと旧石器捏造事件も今は昔かー
あれで教科書が書き換えられるんだから
どんだけこの業界いい加減なものか
骨董品の真贋よりダイレクトに金が絡まない分
余計責任というものが
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家康役に役所広司、三成役にV6・岡田准一があてられた関ヶ原の映画作ってたのね
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そして武田鉄也はBS・TBSで水戸黄門をやるのだったー
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きっと助さん格さんに頼らず
自分でハンガー持って戦う黄門様なんやな
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はい! いいですか皆さん!
人という字は、右側の人が、左側の人の下で支えています!
このように、人には定められた?関係というものがあります!
それを守らない奴らは、ぶっ殺してやる!
たけぇし! ハンガー!! 木の奴!!!
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三谷幸喜に脚本書かせたら、ぜったい寺子屋を訪れて子供らに講釈たれる黄門様の回をぶっ込んできそうw
「はい、人という字は〜」
-
三谷幸喜だったら、「箱モノ」と呼ばれる特定の場所でワイワイと台詞の応酬があるドラマをやるイメージだな。
『笑いの大学』とか『ラジオの時間』とか
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「今だって、愛と勇気の旗をかかげていいんだ。」 という真田丸のキャッチコピーが
製作側ノータッチで決まった代物だと関係者が言ってて納得した
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うっかり八兵衛を大泉洋が演じる
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八兵衛やってた人の
今の姿が、いい年のとりかたしててビックリ
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うっかり八兵衛が、何で天下の副将軍のお供の一人に加わった理由が
いまだに知らぬい。
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ほりのぶゆきの『江戸むらさき特急』になんかエピがあったような
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中の人が交代した辺りのネタで、序盤で町娘が悪漢に襲われてるの見て
黄門様(新人)「や、これはいけません!助さん角さん、すぐに印籠を!」
助さん「早い!まだ出すの早いよ!こんな最初から出してどうすんの」
角さん「あんたまだ慣れてないから仕方ないけど、印籠出すタイミングは覚えてもらわなきゃ」
みたいに突っ込まれるメタネタ見た記憶w
-
>>897
あいまいな記憶だが
遠眼鏡で水戸黄門一行を見ている悪人達
「あれが助さん、そしてあちらが格さん、いずれも恐るべき剣の使い手じゃ」
「う〜む」
「あ、誰だあいつは、あんな奴がいるとは聞いておらんぞ!」
「なにぃ!?」
「でも見てるとホッとする〜」
「お、俺にも見せろ!」
ってネタがあった気がする
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たしか徳川本家よりも格が高い家として「うっかり家」というのがある、というネタだったような
(つまりうっかり家のえらいお方が徳川のじいさんを見守っている、というのが真の図式という話)
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あの時代に徳川本家より格上の家って、あそこしか存在しないのでは
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ファミコン版だと、助さん角さんじゃ威圧感あるから
情報集めように八兵衛にキャラチェンジとかしてたなww
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コメディリリーフというか「唐突に何させてもいい存在」っていうのはいつ終わるともしれない長編では必要不可欠なんよ
助さん格さんはたまに抜けたことするが基本的に真面目だし
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>>901
実力権勢上を置いとくと、格上はいっぱい居る
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>>768の改訂は、けっきょく元に戻して手打ちになるらしいw
次期指導要領で「聖徳太子」復活へ 文科省改定案、「厩戸王」表記で生徒が混乱 「鎖国」も復活
ttp://www.sankei.com/life/news/170320/lif1703200006-n1.html
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そりゃ一学年で断絶してたら、受験表記どうするんだって話だしな
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学者が議論してればいいだけの話を
何で教育の現場に持ち込んだのやら
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史実重視で何が厩戸王じゃーい!用明天皇が即位していないことが前提だから聖徳太子より言い方おかしいんだぞ
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鎖国も人の出入国をあれほど規制しておいて
鎖国じゃないというのも無理があったな
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ロシア船に交易拒否していたしやはり鎖国だよ
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では海禁政策と言い換えよう
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徳川幕府が鎖国をしていないというなら、源頼朝も鎌倉幕府は開いていないよね。
そもそも1192年だの1185年だの決めるのが、おかしいとなる。
まるで整合性がない。
この件に関しては専門家に聞いても自分が研究している時代の自説を答えるのはわかる話で、
通史として教科書としては、別の視点で整理する必要があるよね。
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復ッ活ッ!聖徳太子復活ッッ!聖徳太子復活ッッ!聖徳太子復活ッッ!聖(ry
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そもそも当時から厩戸皇子と呼ばれていたのか分からんのに、後世からの名称の聖徳太子呼びを教科書でしてもええだろ
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小学生が「厩」の時に悩まなくて良くなったようだな
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そういや幕末って言葉いつから使われ始めたんだろう
明治になってすぐ?
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戦国時代って言葉も当時なかったんだろうから、きっと戦国時代は存在せずに平和な時代だったんだろうな
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世は日ノ本始まって以来の乱世ぐらいの認識はあったろう
なにせあの時代ほど成り上がりや出自の怪しい血統から
支配者階級に入れ替わった時代は、欧州市民革命でもない
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平安時代は平安でありたいと願っただけだしね
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当時戦国言うたら戦国七雄のいる方の戦国なんだよなぁ
戦国って言葉はあったけど
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それをいうと安土桃山時代なんか、完全に後世の名づけだよね
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確かに秀吉は信長配下の出身だが
基本、尾張以来の織田家中が上層部を占めた織田家と
織田家上層部がだいぶ排されてしまって織田時代からのある程度以上で豊臣政権下でも偉かったのなんてハゲ鼠本人除いたら利家ぐらい
あとは織田時代は秀吉周辺の小物や若手の出世と各地の元大名の連合政権
だというのに織豊政権なんてまとめて扱ったり
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蒲生や池田、堀、森みたいな織田家時代の若手・中堅連中が軒並み早逝したもんなあ
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つっても信長が天下統一に王手をかけてて秀吉は織田家内部の勢力争いでトップに立ったって流れだからなあ
従ってはいても元々が外部勢力だった徳川なら別物扱いだろうけど、織田豊臣は一纏めで良いんじゃなかろうか?
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秀吉自身が織田家を取り込んで、後継者に位置づけているしねえ
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>>921
そういや20年ほど前に安土桃山じゃなくて大坂時代のほうが正しいとかいう大阪の学者がいたような
秀吉はあまり大坂城におらず聚楽第や名護屋や伏見桃山にいたように思うけど
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江戸時代まで戦国時代にまとめていいような気もする
信長生存時はまだ基本的に統一出来てなかったんだし
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んじゃ鎌倉時代始まったのは承久の乱以後ってことで
-
頼朝が鎌倉を本拠地にした年からが学者の通説で、教科書はやはり征夷大将軍の官位をもらった年でええがな
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藤原定家(平安末〜鎌倉前期の歌人)の
日記(明月記)に書かれていた「赤気」がおそらくオーロラを指しているとのこと
こういったちょっとした小ネタは面白いね
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・・・自分で言っててアレだが歴史の話としては小ネタでも
オーロラを研究する人たちにとってはかなり重要な成果なのを忘れてはいかんな
気をつけないと
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ハレー彗星のことを記した日記とかもあればいいのにねー
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だいたい凶兆扱いよな、そういうの
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へうげものじゃ伏見大地震の前にほうき星が流れて灰が空から降っていたな
戦国時代は実は地震が頻発している
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天正にも慶長にも地震起きてて城と豪族丸ごと消えたりしてるし
あの辺は本当デンジャー
日本人はまだ慣れてたろうけど当時の宣教使とかよく耐えたな
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先行して南アジア、東南アジアに巣食ってたから知らないということはないだろう
殉教カコイイな人達だし天災の後は狼狽した民衆の心の隙へ漬け込むチャンス
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知識としては知ってただろうけど体感は違うだろうし
特に当時の防災レベルだとあんなもん日本人の本能とセットじゃないときつすぎると思う
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お遍路訴訟、62番札所の脱退認める 霊場会の請求棄却
ttp://www.asahi.com/articles/ASK3Q3GX6K3QPLXB006.html
・・・どうでしょうで四国八十八ヶ所めぐりをもう一度やることになったら、影響出るんやろか
-
北条早雲は最近よく聞く南海トラフ地震を被災してるはず。
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>>932-933
中国の史書やローマ史には記述がある
前12年の奴はアウグストゥスが「カエサルの魂だ」といって貨幣まで作らせたとか
新約のベツレヘムの星じゃないかという話も有るがこっちはどうだろうねえ
1145年の奴は台記(藤原頼長の日記)に記述がある
-
明治時代のハレーすい星はみんな大騒ぎしたらしいけど、自転車のチューブ買って空気を吸おうとしたり
坊ちゃんの時代の石川啄木のところで書かれていた
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>>940
114514年に見えた
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>>941
ドラえもんでもあったな
-
やっぱり陛下が退位なさったら「上皇」になるんだって
現代で「上皇」の文字を見ることになるとはな
-
上皇を担ぎ出すうんぬんって連中も多かったようだけど決まったの?
-
大臣だって律令制が由来なんだからまあ、ね
-
大臣の臣には文句言わないくせに
皇子を王にしようとしたり
ああいう方々って本当バカ
-
>>940
計算が合わないんだが1150年とかAD10年とかいう可能性は?(こちらの計算ミスならスマソ)
-
>>948
JPLのデータをどうぞ
公転周期が75.3年なんでそこらが原因かな?
ttps://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=1P
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>>949
サンクスおかげで得心した。
-
>>944
そもそも報道で譲位でなく退位って言葉が使われるのがどうかと思うのだが
-
聖徳太子騒動といい、何年か前の清盛の王家騒動といい、学者先生(左)とカスゴミ(左)はいい加減にしろと
-
生臭い話だが、自分が作った用語が普及するのは嬉しいんだろうな
-
しかし王家とか聖徳太子廃止で皇室の地位が下がるもんなのか、それよりも壬申の乱をドラマ化したほうがいいような
-
この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします。
イオン、ソフトバンク、ブリヂストン、伊藤忠…とそっち系を並べて全編中国ロケ中国人俳優で撮るのか
なんにせよ元手がかかるものよりは限りなくただに近い方が手軽だろう。
-
経済センスが出るな
-
壬申の乱はアレだけど
真面目に検証すると天武弟じゃない赤の他人説は生年が違う別々の史料を混ぜた場合に起こる珍説で
同じ史料の中で並べた場合は常に天智、天武の生まれ順になるし
后妃経由でめちゃくちゃ天智系が入りまくってて
白鳳、奈良時代のいわゆる天武系の天皇で天智天皇の血が入ってないの弟だから直系卑属ではない天武天皇ぐらいだし
最後は結局、天智天皇の男系に戻るし
何より天皇という称号を以て聖徳太子の日出処天子に始まる日本国のチャイニーズ冊封体制からの離脱完成といえるし
注目されて調べられれば調べられるほど日本のはじまりすげえって認識が広まって逆効果になるような
-
佐藤大輔亡くなってるやん
皇国の守護者の続きはもう…
-
第一部完だけど新庄直衛という男が魔王になるまでを描いて終わってはいるからな
綺麗に終わってると言えるとは思う
-
「プロでもエターするんだぞ」ってのの代表例に挙げられる作家だったな
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代表例じゃないな
エターしすぎの例ではあるが
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が、ガイエ…。
-
基本エターでもプロにもなれるんだぞ
という例だろうな
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新城直衛という歴史系スレ必須のキャラを生み出してくれた功績は……え、伊藤先生の方?
さておきご冥福を
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10年後ぐらいにスピンオフとか言って皇国続きやってくれんかね
ほら、手塚治虫関係作はあんだけ色々プロが表の場で二次創作やってるし
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漫画の神様と一介のエロゲデブの差はあまりに大きい
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伝説そのものの人ならともかく未完作品の山の人だからね・・・・・
ガイエの事は忘れられても銀英伝という作品はそれなりに語られるだろうけども彼はねえ
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皇国の守護者を漫画ベースでアニメ化しようとする場合、これで権利関係の手続きは
楽になるのか面倒になるのか
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漫画自体はもう絶版しているそうな
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皇国の漫画版絶版ってマジかよ
近頃の出版業界は世知辛いな
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漫画版の最終巻が出たのが十年前だしね
マンガ図書館Zで無料で読めるようになってるけど
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>>970
かわぐちかいじの沈黙の艦隊も、最終巻が出てから二〜三年でもう絶版と、BSマンガ夜話で言っててビックリした記憶
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権利者にはもう干渉する野心もないが意欲もないということか
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絶版するなら、電子書籍化を義務付けてほしいわ
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>>972
あれは文庫本や特注本やコンビニ本とかしつこく出版されているで
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ちょっと待って鄭問氏も亡くなられたって
おおブッダよ!
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58歳で没されるのはあまりに早すぎる……
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>>974
それやると絶版はしないが注文がある程度溜まるまで再生産しません、になるだけのような
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法律的には継続して出版されていない状態は出版義務違反となり、著者は出版社から版権を引き上げることが出来るという・・・
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富士重工は明日から社名が(株)SUBARUに変わっちゃうのかー・・・
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松下電気産業がPanasonicになったのもなんか寂しいもんだったなあ
どうでもいいけど、パナソニック内部の守旧派のことはナショナリストというらしい
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三洋の二代目から比べれば誰でもナショナリストだよ
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>>981
むしろ松下の名前を冠しながら別企業ヅラして松下グループなんぞ知らぬ存ぜぬと独立独歩してた松下電工が
一緒になってパナソニック電工に社名変更した方が、業界人としてはちょっとした驚きだったw
ところで>>980さん、なんかこう、次スレを立てたくなったりはしませんか?
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>>983
>>981だけど、代わりに立ててこようか?
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ということで、立ててきたよ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1491231701/
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たて乙
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スレ立て乙
アナール学派は歴史的個人より集団、社会構造、集合心理とかに重きを置いた学派だっけか?
社会学的アプローチっぽいなあと思った記憶がある
-
乙乙
用語の面白さだけ知ってるがどんな学派なのか知らないんだぜ
-
銃剣道は、槍術といって良いのか
-
>>989
まず一斉射撃をして、敵集団がひるんだところに
剣で斬りかかるまでが銃剣道。
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まぁなんだ。銃なんて伸びる槍みたいなもんだし
あながち間違いではないのかもしれん
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弾がなきゃ棍棒にするしかないし
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分解した銃身で吹き矢も撃てる
ライフリングの抵抗分酸欠になり易いから連続では使えんが
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>>989
日本のは槍術ベースで今のはほとんど槍術らしい
ヨーロッパの銃剣術導入→日本人に合わないんで宝蔵院流とか取り入れて体系化
→第二次大戦で日本のは突き一辺倒だと米軍捕虜に指摘される(あちらのは銃床とかつかう)
→戦後銃剣道に(ほとんど槍術)
-
銃剣道ってゴールデンカムイの杉元が使っているやつでいいんか?
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剣術≠剣道:銃剣術≠銃剣道
銃剣道はルールありで突きしか認められない
ttp://www.jukendo.info/jukendo-tankendo/jukendo/jukendo01
近世における戦いの主体がそれまでの刀剣から鉄砲(銃)に代わり、
近接格闘戦は銃の先端に短剣を着けて展開されるようになってきた。
我が国における 銃剣道の芽生えは、明治初期、フランスから伝来した西洋式銃剣術を取り入れ、
研究がなされたものである。
その後、日本独自の銃剣術として、
宝蔵院流・佐分利流・疋田流・貫(管)流といった日本古来の槍術の心技に源流を置き、
剣道の理論等を合わせて 研究を重ね、最も日本人の性格、体格等に適合した武道として
地位の確立がなされた。
戦後における銃剣道は、昭和31年全日本銃剣道連盟が結成され、
現代の武道として、戦前の戦技的内容を完全に払拭して、
しかも古来伝統武道の真髄を継承 しつつ、全く新しい大目標にむかって
競技会を主体とした近代的スポーツとして再出発したものである。
従って、その修練の目標や理論、使術等については槍術や 剣道と全く同様のものであり、
現代社会人としての人間形成に資することを目指したものである。
-
銃剣道は自衛隊学校スレで知ったな。
-
銃剣道って、攻撃方法に弾を撃つのは入ってるんだろうか
-
銃剣道って今でも役に立つのかね?
-
今のアサルトライフルは短いから長物としては使えんでしょう
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