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無謀な雑談所169
無謀 ◆XOpd3bGWbA&避難所、169乳目です
実験用の>>1 の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1 の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
「二人はイカレタ犬を止められないようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1426871587/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1464791012/
現行不定期スレ
どうせいと?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1457276421/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1464304290/
立て乙です
盾乙です
立て乙です
そう言えばミッたんマイヤーくんはどうしてるかね
親はラインハルトさんの乳兄弟。その息子となれば後々重要なポジションを任されそうだけど
っウザクさん
>>4
みったんはもっさんと結局くっついたって話がチラッとでた程度
親達が全員現役バリバリだから領内で経験つんでる時期なんじゃね?
土日で過去の話全部読み返してたら、出ていると思ってなかったキャラが意外と出ていて驚いたw
最近、出典元でやらかしてたゴンさんとこの侍女とか
前スレ1000
禁書キャラで白井黒子って出てたっけ?
ストーリーの細かいのもう忘れちゃってるよ…
原作の美琴の友人枠は出てそうで全く出てない
そもそも雑談所の1000には何の意味もない
まあ一度無謀氏のS心を刺激するような内容で採用されたのがあったとは思うけれども
原則雑談所の1000は意味がないよね
無謀氏の心に火をつける一言が言えればそもそも1000とか関係なく拾ってもらえたりするという
ハピネスなお店で元上司と遭遇とか拾ってもらったなぁ
ハピネスな出会いはIFだったわけだが、きっと、本当は双方賢者になってからバッタリ出くわすのだろうな(おめめぐるぐる)
そう言えば安価は取れた事無いが、何気ないレス拾って貰ったことは何度かあるなぁ
節目の安価はギラついた下心ばかり先走っててその後の展開の膨らまし様がない事がありがちだけど
雑談中の思いつきは秀逸ならどんどん話が転がるからね
>>7
ゴンさんとこは正妻以外女っ気がないけど、流石に愛妾枠の侍女じゃねえよなぁ……
セシリアさんみたいに陪臣から修行に来てるんじゃないかな
「もし」妾がいるならアルカかピトーかシズクあたりかと予想
保科正之ルートまっしぐらになりそうだけどwww
あの奥様が側室を許すとも思えないが、子供が出来ないのに側室を持たせないのは
この時代からしたら、相当とんでもないことだし
しかし、既にアサシン夫婦に枢木家と子供が出来ないのに妾持たなかった、それも名家が、という例が割とあったり
周りに迷惑かけまくってて同情の余地ないけど
愛する妻が泣きながら妾の手配してるの見たら夫としては思うところあるだろうなって
あの事案、奥さんも「側室を……」と、申し出てたのに、
アサシンが「お前以外嫌だ」って突っぱねたんだっけ?
曖昧になってきてんな……
アサ坊「ルカに側室とれって言わせたの母ちゃんやろ?止めてくれ(激おこ)」とかいうのもなかったっけ?
>>18
セシリアも若干アレさが拭えない娘だったけど、マチもどこかしら同類なのか
奥様に言いつけるって当主に向かって言ってたけど
青い血に出てくる貴族って愛妻家や恐妻が多いからな
貴族的な仮面夫婦状態よりはいいわな
>>22
17話の短編で「結婚して7年…貴女の子はあきらめて〜」ってのが
凛の側室要求の最初やね
直後に手配するってルカが言ってるのを一蹴してる
44.5話で
こっそりルカに手配させた側室候補二人はそのままできる夫&ランサーに提供と…
>>22
そのときにやめてくれって怒ってたね
ヴァンフリートって領主が亡命したらしいけど詳しい事情は一切出てなかったっけ?
なぜ亡命したのかもその後どういう扱いになったのかも不明で
ただ領地がものすごい勢いで衰退してキタコーに移ったというぐらいしか
>>24
ありゃあ、当主であるゴンさんの発言が若干アウトだったからパームに言いつけるってことで
それ自体はそんなにおかしくないと思うべ
あれだ奥様派の侍女だったんじゃねえのかな?
リューネブルクの亡命は非常に気になる
反乱→失敗→亡命ならわかるんだが、いきなり亡命
反乱もせずに領地捨てて身一つで亡命ってよくあることなんだろうか?
アサ次郎って一夜妻とかも拒否してんだろうか?
この時代あの立場ってこと考えると、一穴主義貫き通すのも結構困難な気がするんだが
現バイパー村がそうじゃないのかな?
なんか疑心暗鬼になるような事があったのかもね
このままだと失脚する的な不安から逃げ出したくなったのかな
>>33
公爵家嫡男が実戦に出ることなんて無いんじゃね?
よっぽどの事がない限りは家臣団がなんとかするだろ。
リューネブルクは前騎士団副団長のはず
アーチャーのことが死ぬほど嫌い(国捨てるくらい)だった説とかどうだろう?
>>36
初陣は済んでるよ
でっきーが自分との差を子供寄越せ騒動の時に嘆いてた
ただ、メドローアみたいなガチな村の危機とかじゃなくてお膳立ての整った初陣だっただろうから、
村からの「お礼」は無かったかもね
>>31
奥様が実家から連れてくる侍女か
バイパーだとその枠が潰れてるから忘れがちだなw
国がアチャーが嫌になったのなら、IFのできちゃんみたいに出家すれば自分の名誉は守れるし、
自分の名誉すら投げ捨ててでもとなると、リューネブルク家を破滅させたいくらいに家を恨んでいたとかかなあ?
>>33
提供される機会があっても拒否すんじゃね
最終的決定権はアサシンにあるだろうし
嫁基地っぷりは領地内では有名だからレテでそれしでかす奴がどの程度いるのか
妾すすめるだけで罰するんだぜ、あの兄貴
忠興かな?
>>33
筆おろしの相手を凛に用意されたがクッソ不細工だったり事務的すぎてルカに傾倒した可能性
>>44
筆おろしのあいてが凛に見えたwwwwww
流石に母親相手は…と思ったら叔母が筆卸の相手とかの例があるのな…
>>44
ここでまさかの松岡凜ちゃんなのです!
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20141221/20/arashidaisuki-1103/c3/82/j/o0480027013165268424.jpg
>子供寄こせ騒動
できちゃんかワンワンが部屋住みの時に「一家立てて嫁さんも世話してやる、ただし最初の息子はうちに養子に寄こせ」だったらWin-Winだったのになぁ
実際にやるとできちゃんキタコールートになりそうなんだが…
いや最初の息子を横瀬の時点で戦争になりかねない一言かと…
初期やIFでのできる夫見てるとわかるが、彼の夢は『幸せな家庭を築くこと』なので、子供を寄越せって時点で受け入れがたい条件だと思う。
せめて次男や三男あたりを養子にっていうなら子供の将来の事も考えれば受け入れるべき提案だと思うけど、
最初の子供取り上げとか独立した領主から嫡男取り上げるとか…普通に考えれば受け入れれるわけがない提案だしなぁ。
しかも、確実に後取りにする訳でもな無しに
正妻に子供が出来たら、スペアに成るんでしょ?
綺礼さんに話通さない時点で駄目だろう
アサシンにそんな権限はない
ルルに言われた通りそれ、おまえの懐が痛むわけじゃねーだろって話で
一家立てさせることも嫁さん世話することもアサシンだけじゃ空手形
ななかとシャルですら一応綺礼さんが許可出しての話
スペアどころか火種になるから下手すりゃ凛に対する桜の状況(綺礼が婿に来ないver)だろうなぁ…
運がよくて家臣の家に婿入り、普通なら次の世代の子供が生まれるまで飼い殺し、酷けりゃ断種されたり『病気』で逝去って言うルートも…
そもでっきーは派閥争いの激化を防ぐために直臣・独立で追い出されてるからなぁ
キルバーンが本編で言ってたように、2・3番目に養子交渉しかないでしょ。
跡取り前提の養子って恐ろしいよね
太閤「いやな事件だったね」
跡継ぎ決めた後に実子生まれてもめる例は結構あるからなぁ
応仁の乱とか
恥ずかしい質問だが妊娠って健康な男女でも運次第なん?
やる夫とあーみん(本編前の翠星石も)ややらない夫とかはもう機会があれば避妊せず毎夜致してると思うが
やっぱ妊娠しない時はしないしする時はするもん?
妊娠確率って多くても30%くらいだから出来ない時はぜんぜん出来ない
もちろん出来る時は一発もあり得るけど
その確立を上げるためにオギノ式があるんだけどな
アレ妊娠法だし
オギノ式だって確立されてまだ7,80年ぐらいだっけか?
大型建造は運
鬼女板のまとめとか見てるとストレスとかプレッシャーなんかでデキない場合がワリと多いらしいゾ
あとやっぱり経済力とかな……
そもそも最も妊娠しやすい二十代で排卵日ピンポイントで狙って三割だからなー
亜美はまだ若いし栄養状態も現代に比べればよくないだろうしもっと下がるんじゃない?
>>61
大型四天王よりも最後に残った401が一番時間かかったなあ
前スレ>1000
ttps://www.youtube.com/watch?v=7shVj07oBIU
その方に関しては・・・明日の世界から・・・
,.....:::::´ ̄`ヽ
,...:::´:::::::::::::::::::::::::: ̄`ヽ、
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|::!::::::/:::::::/l:/__, /:/ ー- ',::::',::::lリ:::!
l:!{:::::{:::::i/ / /イ _\lⅥ:::::l 私がそうだったように、決まっている配役もあるんですよ
Ⅵ:l:::::{ ,ィ=ミ ´ ̄`` ハ:::::|
|::::Ⅵ , , , , ' ' ' {_ノ::::| ただ、人によっては出番が遥か先な方もおりまして・・・
|::::∧、 r,、/^ヽ、, 八::l:::!
;::/:::::込、 ∨ イ- \ /::::::::l::::. 私も1000が無ければ、もう少し登場が遅くなっていたんですけどね♪
/:,::::::::::::::::> { '⌒ }i´ ヽ::::: |:::::.
/::/::::::::::::::{-、 }∨¨_` { ! /`}_:!:::::::.
,:::/:::::::::::_,.ィ! l / `マ} !Ⅳ |__≧- 、、
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{:::/ \´ /イ} ', _Ⅵ∨ ,/ i:::.
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| : : : l : : |::::: . ト、::.:.:.|: ::. : :|/ : : /.: :≠―-ミ Ⅵ/ 〃 !
. l i : : l: : i |::::: ト、:::::Ⅵ : : : :|: : ;.: :/_ _ レ'.: /,′l そうは言っても短編であっても、出られる世代の、
. | l : : l: : l :|::: ト:\Ⅵ: :i: : :|/≠=ニ二=ミ /.: ∠ァ ::
|l: : :l: : l .:| : |::f⌒ヾ!: :i:.: :|/ ゝ辷彡 , /.: 人ノ! :i 同時間軸の人はいいですよねえ
| : : l: : l : |.:. :|::{ い j|: :i:.: :| `¨¨`/-‐ ´ 〉} :|
. l i: .:j: : l : :| ト ゝ,.ヾi|: :! : :| / ::| 私や今回の1000の人の場合、まだ生まれていないんで・・・
l : i: : i:: i! | ` ミ八: :. :卜、 _,,.. イ : |
| l ::i: : i:: l| | } ヽ刈 '´¨, '. :: i | そこまで話が続いてくれるんでしょうか?
| : l::i: : i:: !| | ,-j ヾ > .. / : i: i |
| : l:i: : i:: i.| | /  ̄二ニ=‐- .,_ト、 i: `¨ : l: l |
ということで、黒子さんは配役決定済みなんですが、
当分出番はないんですよ、残念ながら・・・
FEでいうセリスとかロイとかルキナなわけねw乙です
ミクってリンの子だっけ?
ミクはやる夫の息子の嫁
子世代篇とかいつになるんやw
もしかして、作中時間は1年経ってない?
都にいたのが半年、帰ってきて2ヶ月くらい?移動時間と、都いく前の時間もろもろ入れても
作中9〜10ヶ月くらいじゃないか?
経ってない。
ミクが出るのが先か、FSSやベルセルクが完結するのが先か…
>>71
つまり、青い血年表か
絶対に控えてる大がかりなイベントが、
対駒城の戦争で、それもいつになるかさっぱりわからんからなあ
あとはナナリーがバイパーに襲来するのも楽しみではある
>>73
まとめて来そうな気がするw
>>74
王族戦争かw
さすがにいっぺんにはこないだろw
今でさえルルーシュ戻すかもめてたぐらいだし
あんだけ禁書キャラ出してるのに黒子他超電磁砲組は何故出さないのかと思ってたけどそういうことかー禁書組の誰かの娘かな
>>73
街道整備で若手の実績積んで最速でも夏に避暑で来るんだろうな、そして秋に駒城来襲
上手くなのは達を撃退出来てもルル正体ばらしたらそのままバイパーいれるのかね
>>71
縁起でもない
FSSは作者が死んだらそこで世界構築が終わるのでエンドだと思う(世界設定は8割方おわってるみたいだが)
ベルセルクの方は完結出来るのか判らんけど
>>77
その場合、村の位置やルルが来る可能性のある場所だってことが伝わって
継続的に攻撃される可能性が高くなるかな
FSSは年表があるやろ あれで皆納得してるんやきっと
大侵攻の理由さえわかればいいよw<FSS
やるできランの公式名って
バイパー卿 やる夫・デ・ニューソクデ
ルクス卿 ランサー・デ・クール(将来)
マルダー卿 できる夫・デ・ツァルラント・パーソクデ
で良いのかな?
でっきーだけ苗字長くなるのかな。
どやがおはツァルラント卿 どやがお・デ・ニューソクデ
になる所を断ったからバイパー卿になったんだよな?
ランサーってもうルクス卿のなを受けてたっけ?
>>82
どやがおはツァルラント全域を押しつけられようとした段階ですでにバイパー卿だよ
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-6799.html#263 の名前欄
>>82
まず、ルパンとトッキーがドヤをツァルラント卿って言ってたのは皮肉だよ。前者の2人は
「俺等が山塊管理しても旨味ないから面倒な事はそっちでよろしく、ツァルラント卿♪」てな感じで
でっきーは以前は一応マルダーっていう名前は元から決まってたとはいえ、呼べる段階じゃなかった
でも分家って呼ぶよりかは・・って事でツァルラントにあるパーソクでだから
ツァルラントパーソクだった。でもすでにマルダー拝領したから“マルダー卿 できる夫・デ・パーソクデ”
ランサーがルクス卿になるのはまだまだ先の話だな
マルダーと雛見沢って地図上だと山越えなくて済む分、
バイパーと同じ位交流できそうな気がするけど
パーソクデ一族の中で人格も性格も一番まともそうなバサカと交流持つことは無いんだろうか。
バサカも裕福ではないんだろうけどさ。
地図って言っても白地図に毛が生えた程度の情報しかないからなぁ
地図には無い村落とそれをつなぐ道にそって進むから直進できるわけでもないしね
バイパー民はよその人には道に見えないものを道としてカウントして地図に描くだろうしな
地図貰っても絶対迷う
我愛羅は守鶴の名を貰ったから、今後世代交代するときはやっぱ世襲制になるんかね
強いものが長から、平地の慣習の世襲制へみたいに。
>>91
すぐに意識改革しろってのは無理な話だから、2〜3世代くらいは後継者が養子に入って守鶴の名前を継ぐんじゃないかな
むしろ慣習と新体制が一番ぶつかるのは我愛羅が戦闘で負傷して後遺症が残って砂隠れ一の戦士の座から落ちちゃった時だと思う
カンクロウが長争いする位に強いみたいだし、
我愛羅に子供が居る位の年月が経ってればサソリも平地の流儀を覚えているんじゃないかな。
若しくはテマリと月の子供が大きくなるまで後見人として名主代行とか。
緑林っていうとここはグリーン・ウッドを思い出すんだけど、
騎士団に入るってのは任意なのかな。
アチャーが昔の親衛隊員は騎士団に転属になったって言い方してたけど、
任命制なのかね。
>>92
我愛羅はチェーンメイルもらえるから、一応は怪我する確立は減るし・・
>>93
テマリの子の父親が月なのは既に前提なんだなw
月のへたれっぷりに限界がきてさやかちゃんと一緒に強襲とか……月ならありそう(粉みかん
「さやか!テマリ!ジェットストリームアタックをかけるぞ」
>>97
一人増えてる!?
ユズハでは?
月このままだとなし崩しでテマリにヤラれそうだけど月の場合童貞捨てても良い方向に覚醒はしなさそう・・・
童貞捨てたらポエマーになるんだっけ(うろおぼえ)
もしテマリに童貞を喰われたら
ライトは不器用だから、さやかちゃんに顔向けできんのと違うか
さやかちゃんと順当にヤった後でもテマリにヤられたらライトがどういう反応するやら
山を彷徨く時期になって思い出したけど
都会組ってヤマビルとかに耐性あるのかね
芳佳が瀉血とか薬に使ってるかもしれんが
その前にドイツの山にヤマビルっているのかね?
学名にjaponica付いてるんだが
さて、そろそろ考えた話の構成を忘れる前に
なんとかこっちも
暦さん強制プログラムに編入、プログラム31
「 飛躍したくとも、井戸の深さはかなり・・・ 」
をお送りします
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ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l
ノ::::', ノ:::::::::::::l
´ヘ::', - _ U ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
うぉ、ゲリラ投下か?
,へ
__,. -‐――,ノ:ヽ::\
/ ._,...-‐'´ ̄:::::::::くヽ:!
/ ./:::::::::::::::_,. -‐―--、
./ /::::::_,. -‐'´ |
〈__|_/ ___,. -‐―、‐,)
| / ̄::::::ノ:::::::::::::ト、:\ 庭の端っこで座ってて・・・
|__..ノ::::::::::::::/ \:::::::::|_,ヽ:::!
_ .(( r|::::::/::::::::|_ー、_.|:::::/フフiヽ! . 黙って見てるだけだったはずのオマエが門番やってて、
 ̄ ̄| |  ̄ ゞ_|:::∧::::::::|フフ !,/`´ |
| |.. `|::;ヘ.ヽ:::::「´ _ ;: / なんで残したはずの奴隷兵が俺のとこにきたんだよ?
ヽヽ. |/ i.ヽ|::/ _,ニ, /
| i _,>、\lヘ ¨二)' |
| | `77勹 .几.!`ーr-‐′/
| | // / / .| | / /
| | .// / / | |/ .}
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l ) あ、いえ・・・
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::',
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::', 近寄ってきた酔っぱらいを説得するのに苦戦しているようでしたから、
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l 応援を出して、その間の門番くらい僕がと思って・・・
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
、_x ≦ ̄ ̄ `ヽ
ー=≠´ ヽ
,イ/ ∠__ ヽヽヽ`ヽ三ミヾ!
/{ /{{-- jナナノ 川三ミミj
{({二{ ≠、_jノノハア^Y おりゃあその騎士様の指示に従っただけっすからね?
に・(_`ー=・ァー jノ|ノj|__
(..:| 、`='´ / Lノ\}ヽへ、 別に命令違反をした訳じゃないっすから
ヽfrr┘`'ー ': : } 、 } ` \__
{にニ> : : }/ ∨! ∨^}‐- .._
//ノ「: : : : // ノ/ | / >、
/ // `77{´\ /{ | |} / \
. / / 〃 ト、 ∠厶 } |/ /ハ
. } / {{ | `¬//∨ { /{ }
/ / ハ |、{ 〃 { ミ{ l }/{
{ { { { ヽ.|ハ}_// /} }j ハ ヽ
ノ 〉 l| j j| ∨// l l |{{ ヽ
/ヘ{ヘ l | ! ∥ハ/ |/´ l | !\ \
/^ { ヽ } l { l| l l{ l | | ヽ、\ ヽ
_,.. -───- ..,_
,∠ \
ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ.
l │` ` .` . l
j.:.,_,. -┤ | : : : |
〉. iソラ| |. ; ; ; | ・・・
/'', 厂 | : | ¦ : : l /l , 7
`''7,,,_ l : | l l i レ |_/ / 表で何を揉めているのかと思ったら・・・
i''''` :| | l l l. |/ / .
∟.......」 ト、 l l l. | / '/
,/::: :::::;:| | ヽ l l l. レ ´ / _,.. /
,/::::::.:::∧| | ', l レ- '´ .∠.._, ' ./
,/::::::::.::∧. l l ∧ _レ '´ ,. く.,_ /
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j:::::::::l /`| 「 ̄``ン:::. :.:.:: \ ', |
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/⌒≧
, -=='─'=ミ---/⌒ヽ
/x≦! ̄}l|l>、\. 片 ̄ アバッキオ!?
/) //li|l|l|/_ |l|l|く/ヘ ヽ) }
{≧、 / {il|||lil|l|/fタ)l|l| }/∧ }小 けどよぉ、コイツ見てるだけって言ってやがったのに!
(/{r==ヘ {/∨|川l|{ ̄´ \/⌒ヽ! }
乂n:ノ/-f二ン< , イiリ }ノ! ___
// 人__ノ ∧r‐'⌒ヽ }─f⌒ヽ__, <´ `ヽ
//イ/ \>f´し'´ ̄ //ハ // ゚。
乂_ノ ({∧ ´ ̄ /ヽ//:::/ |:{ }
}`> -rf´ニニ.ィ::::::{ l:::\ ノ
_______
. : ´ ` : . 、
′ 二ニヽ
___ | トく ̄\
. // ̄¨ ニ=-' リ \ \
// r‐―――'' \ ヽ
. // { /,x ハ 人が増えて、こっちこようとした酔っぱらいが引き下がったんなら、
∨/ '. ∨/。∨ :.
'. }jゝ'^ヽ ∧ 別にいいじゃねえか
' . ー‐‐=ァく \ ∨∧
: . \ \ xく ゚ノ ノ ヽ \ Vハ お前の役目に割り込みかけたつーんなら別だけどよぉ
: .\ \ ヽ ̄ , /, - |′ト、
:.: . \ \ \ /^ ノ |ハ| \ スザクやボスにリーダに、もう少し頭使えって言われただろう?
:. .\ \ \ \ / イ | ノ\
: . \ \ \ \ ,
\: . \ \ \ \ー‐┬く
)ト、: : \ \ \ | 〉
丿ノ\: . \ \ ヾ{ /
// ノ): : . . \ \ \
. / : : : . : \ \ \
最低の親父ギャグwwww
_ミヽミ:ミ、 ト、
=─,-、 __/ __}::l:::|_l:|、l:::ヽ __
} \ <;ァ'ニ二|__/─_─--マ::::::l二ニ=ム=ニ二 __)
__,ノ__ ∧ _ // -、 ヽー──---,.、ヽハ. /--ヘ
/ ヽ |:::ト、_/_::::∨__/| {f‐ノ l::::::::::::::::ノノ/∧ \ ( {___} |
lノ::ノ ー─ァ:::/\ _〉 {ハ:ナニ彡///::ノ\__| ー-イl__
/ヽ ̄L) /:::/ ./ つ l/三:彡f__ヽ, l (ニ(ヽヘ (⌒ヽ|
. /ヽ ,.-一' /::::/っ / っ/ つ ヒソノ// \\/〉__iノ
/j ̄)─r::/⌒゙! .| っ / ´ `っ|¨ | } ̄}/ 俺がバカみたいな言い方すんなーーー!!!
`─‐、─< ヽ/ l ─、 f´ | |__/`フ
ノ__}/::::\ l っ / / ̄ )`lヽ└‐  ̄ノ:: ̄| . 判ってるから、とりあえず話を聞いてんだろう!?
´ ̄} _}//'´ ̄`.ム l |{____,ノニニノ ,.ィ彡::::/::/
´ ̄i ̄ ノ /! ',っヽ._ /,. <ミ:::三:::彡' キレんのは事情を聞いてからって思ってよぉーー!
ー─一 ´ //ト、 ヽ-─ ー‐'  ̄
:::::::::| /:/|:| }
::::::::} /:/ ノ:j l
:::::〈::/ // /
::::::\//__/,.-──‐、─- 、
/ ̄ ̄`! ̄ / ヽ. )'⌒ヽ
. / / / ̄ ,.--一'f⌒\ 〉
/ /! 、__/ ̄/ ̄| \ノ\
_,.. -───- ..,_
,∠ \
ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ.
l │` ` .` . l
j.:.,_,. -┤ | : : : |
〉. iソラ| |. ; ; ; | コイツは相性の問題だな。
/'', 厂 | : | ¦ : : l /l , 7
`''7,,,_ l : | l l i レ |_/ / ナワヤ、お前のしたことが俺は悪いと思わん。
i''''` :| | l l l. |/ / .
∟.......」 ト、 l l l. | / '/ . だが、自分の領分を犯される事が嫌なヤツもいる!
,/::: :::::;:| | ヽ l l l. レ ´ / _,.. /
,/::::::.:::∧| | ', l レ- '´ .∠.._, ' ./ コイツとは俺が話しておく。
,/::::::::.::∧. l l ∧ _レ '´ ,. く.,_ /
|::::::::.::/ .| | |..ノ. ', ∠..,,_ `< 今晩はもう帰れ
|:::::::::;' | | l ̄ ̄ ヽ_,. -<..,__\. \
j:::::::::l /`| 「 ̄``ン:::. :.:.:: \ ', |
,':::::::∧ ./ .| | /::::::.: :. ,. ' ´ ̄`ヽ l l
/::::::/.__V__.| : l/::::::: : ..:/ . ... . |ヽ|
/:::::::√ ̄', ̄`| |. ::. .:/. . .:.:.:::::::::::::::::/
/::::::/||.___', /| l . : ...:/,'...:::::::::::::::::::::::::/
,'::::::√ l| ̄./:::::::| i::::::.:.:/:::/:.:.:.:::::::::::::::::::::/
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::', はい、気を付けます
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl ( 職分かぁ、たしかに! ギルガ卿は助けを呼んだ訳じゃない
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l はあ、この辺の相手による気使いを今後、もっと考えないと )
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
_______
. : ´ ` : . 、
′ 二ニヽ
___ | トく ̄\
. // ̄¨ ニ=-' リ \ \
// r‐―――'' \ ヽ
. // { /,x ハ
∨/ '. ∨/。∨ :. それから、俺がお前を認めるかどうかは、
'. }jゝ'^ヽ ∧
' . ー‐‐=ァく \ ∨∧ お前の嫁を見てから決める!
: . \ \ xく ゚ノ ノ ヽ \ Vハ
: .\ \ ヽ ̄ , /, - |′ト、 次に俺と会う時には嫁を連れてこい
:.: . \ \ \ /^ ノ |ハ| \
:. .\ \ \ \ / イ | ノ\
: . \ \ \ \ ,
\: . \ \ \ \ー‐┬く
)ト、: : \ \ \ | 〉
丿ノ\: . \ \ ヾ{ /
// ノ): : . . \ \ \
. / : : : . : \ \ \
l:::∧::::::::::::::::::::::::/ `ヽ',:::::l、:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::',
l:/ l::::::::::::::::::::::/ - ',:::::',ヽ::::::::::::::lヽ::::::::lヽ:::::l::::::::::::::::::l::::::l::::',
/ l/ ゝ:::::::::::::::::::l く (__) ',::::', ヽ:::::::::::', 〉,::::::',ヽ:::ト:::::::::::::::∧::::l:::::ト 、
/ ヽ:::::::::::::::::l ヽ _ _ ハ::', ヽ::::::::::',ヽゝ::',-l::ノ',:::::::::::/ 〉:::::::l 丶_ はいぃ!?
l ヽ::::::::::::l l: ヽ:::::::', ` ∨ l:::::::/ / :::l∨ `ヽ
l ヽ:::::::::ヽ l: ヽ::', l::ノ/ ノ/,::::::l l `ヽ なんで僕に妻がいる事を知ってるんですか!?
l ',ヽ:::::::ヽ ノ:: ` ´ / / ヽ:::l l ノ
l `lT',´ U r 丶-  ̄`l U ノ:::;' ∨ l /
l l::ヽ lヽ _ _ _ - ´l / 乂 l /
ヽ l::/ヽ ヒl ┬ リノ / l ノ /
ヽ M ヽ ヽ`ニニニニニニ´ノ ノ ノ / /
ヽ ', ヽ イ / / /
ヽ ', ヽ _ ´ / / /
, -‐  ̄ ` .‐ 、
, ‐'´ /\ / ヽ、 .>、
/ / `‐´ ` \ オレぁよォ〜〜〜
/./`-、 / 、 ヽ 、 ヽ
. / /. \ ` ' i ,. -‐'  ̄"゙‐, \ しばらく前に市場でテメーと嫁談義で揉めた事、
./ /ヽ ,.-'´ / / ̄/ ,-.、
' / `、. | _, - './ ./ └-' i / しっかり覚えてんだよオ─────‐‐
::.∥ /l ヽ '‐''''´ / '-、 ヽ  ̄、
. :::.!!.f.'ノ/ ヽ `、 ./ ,、 \ `、. `
: "'`‐'.::: `、 ヽ l / ヽ \ ヽ / ほれ、キチお嬢様も絡んだ時だ!
::: ヽ .i ./ \_ヽ /
:. .....、 ; `、.  ̄ ヽ / .: ……………記憶にないか?
l:: -; ; 丶 `、 _ `、 ./ .:
└‐-'_,-.,‐- , ; ヽ. ヽ /  ̄ ヽ.: _
ヽ '、//, ‐'´ ; `、 `、l _,,,!: ./ ./
. \レ' :: ,ヽ '‐ "´ / ./
. \ ,. '::.`、 ヽ ./ ./
i\ , ‐':_::::: ヽ. `、 / / l:::
丶ヽ-' '"´ `、 `、 / / i::::
ヾ: : : : ヽ : :\ ヽ / ./ .!:::::
ヾ: : : : ! : : | ヽ ` /__/`、 l::::::
ヾ `、 .l /ヽ 、. ヽ i:::::::
`、 ヽ レ::/丶.`、 V::::::::
ヽ ! .l:/-、 .: ヽ `、:::::
つかさと比べられるとは、かなりこれはキツイw
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l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' ・・・
〉::::::::::l` - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
 ̄ /:::::::',` l . ∨ l::/ノl
',::::ゝ ノ:::::::l
/ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl\
/ l l´ ヽ / .`l´ l \
/ l l ヽ _ l ノ l \
/ l \ / l \
__
/::/
|::L,. - .
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:::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::「\
. _ l:::::::/| ィぅr \|\::::::|::|:::|:::::人 ・・・
. /∧_ |∧:::ゝ \|ハハノ}
〈/ / }_ _ Ⅵ ' ' ┌ヘ あの時ですか・・・
. ∨ / / } └ヘ r‐- 、 / ::::ト\
. | ,/ / /┐ |:::::\  ̄ ̄ イ ::::::| 判りました! では、そちらも自慢の嫁を見せてください!!
. / :lハ ノィハ:::::l\ / |:::::ハ|
. \ /V ┌∨| ` ´ |∨
′┌─'  ̄\ \ 厂\
. ∧ }/\ \ \ / \ \
. {_{\ __ノ} \ \ \ ∨/,}\
. |\}_}_ノ \ \ \ \ }/ |
. | | :} \  ̄} 厶ィ__}、
. | │  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨ \
. | | ,
l |\ // {_} V ′
| | ∨/ | | l|
};′ |_| l| |
__, ========ミ ヽヽ
/⌒ヽ:/⌒ヽllilililililト、≧x
. /二 // u l|llilililili}| llillil\ え…あれ?
/ ///i|ー─l|lilililili/二}lillil|lili} そ…そいつ……
| | |llKf丞ノ|ノノノ f丞|lililil|lili}
. \|lノ 、 〉 ノノイノリノ 無役なのに嫁がいんの?
{ ト∧ u r==、 /f´ソ
ー‐ヘ u ー一 u / なんで? 俺が独身なのに
u {> 二. イ/ ノノ
_レ7ニニニニ{
// />ニニニニ\--- 、
/ /´⌒>、|ニ| Vハ \ |ハ くヽ
{ { l. ノ|ニ| }ili} l}_.ノ nfヽ| }
\ヘ }l|x≦三三三ノハ } ,ノ
_,.. -───- ..,_
,∠ \
ヽ__,.二.ヽ /\ ,.ヘ、∧ハ.
l │` ` .` . l
j.:.,_,. -┤ | : U : : | ・・・
〉. iソラ| |. ; ; ; |
/'', 厂 | : | ¦ : : l /l , 7 お前のどこに嫁が貰える要素があるんだ?
`''7,,,_ l : | l l i レ |_/ /
i''''` :| | l l l. |/ / . 驚くところはそこか!?
∟.......」 ト、 l l l. | / '/
,/::: :::::;:| | ヽ l l l. レ ´ / _,.. /
,/::::::.:::∧| | ', l レ- '´ .∠.._, ' ./
,/::::::::.::∧. l l ∧ _レ '´ ,. く.,_ /
|::::::::.::/ .| | |..ノ. ', ∠..,,_ `<
|:::::::::;' | | l ̄ ̄ ヽ_,. -<..,__\. \
j:::::::::l /`| 「 ̄``ン:::. :.:.:: \ ', |
,':::::::∧ ./ .| | /::::::.: :. ,. ' ´ ̄`ヽ l l
/::::::/.__V__.| : l/::::::: : ..:/ . ... . |ヽ|
/:::::::√ ̄', ̄`| |. ::. .:/. . .:.:.:::::::::::::::::/
/::::::/||.___', /| l . : ...:/,'...:::::::::::::::::::::::::/
,'::::::√ l| ̄./:::::::| i::::::.:.:/:::/:.:.:.:::::::::::::::::::::/
● ● ● ● ● ●
.
おぉ!久々に暦就活編がw!
これすっごい好きなんだよなぁw
ラブワイフ
位階はナランチャより高いんやでw
:| |:::l r:、 \:ヽ__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / . . : : :
:| |:::l |::| 、\:::::::: ̄}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; . . . : : : : : : :
:| |:::l |::| |:l \::::::::\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| . . . : : : : : : : : : : :
、 'ー' |::| |:l f:i \::::::::ヽ : : : : : エ: : : : : : : : : : : : : : : : .、 . : : : : : : : :
`ヽ ` l:j |:| ト \::::::}: : : : :、」L : : : : : : : : : : : : : : : : \ . . : : : : : : : : : : : :
>' ト..、\ ヾ |:| \::.、 : : : |::::| : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` ー- -‐. ´: : : : : : : :
r:、 |::::| \. |:| `i、: : : :}べヘ ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
|::| |::::| |ヽ \ ゙ ト ト、,/△ | Y |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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`::└-, |::::| |:| |::| |:::|:|:_ | | ::| { ,,.. -―-、、
‐-, ___ `゙ ┘ !::!l|:::|:|: Τ、} ! ::| | /:::::/´ ヽ
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|:| |:l ̄ ̄ ̄ "l:l | | | ::| | |::| |
|:| |:l |:| | | _| ,.. + } |::| _ |
|:| __ .」:L -_‐__'::!ニl -‐ '" | |::|_,, -‐ ''" :|
-― '' "  ̄_ .. -‐ '' "  ̄ ∧,,∧ |___|:」 |__
-‐ '' " ~ ε- (7- i;;) _,,- "
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::_:::-::_:::-::_:::-:::_:::-::_:::-::::_:::-:;:::.:::-::::_:::-::_:::-::::_l|';,,;,;l|l |_|_|_|_|_| |_|_|_|_
::_:::-::_:::-::_:::-:::_:::-::_:::-::::_:::-::;_::::-::::.::::-::_:::-::::_ll;: l|l ,..:: ".;,:
::_:::-::_:::-::_:::-:::===========;:_:::-::::_:::-::_::::-::::_l| l|l ,,. .::;.
::_:::-::_:::-::_:::-::|l :: .:: l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_l| l|l. _ _ _ _ _ ; r======
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::_:::-::_:::-::_:::-::|l[] ::. :: l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_ll'' l|l |_|_|_|_|_| ;: |
::_:::-::_:::-::_:::-::|l ::. .. l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_l|、 .l|l ''" ,.; |
::_:::-::_:::-::_:::-::|l .:: :: l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_l| \l|l ,.., |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l ) 正直に言って、世の中ってどうつながっているのか分からないよなぁ
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::',
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::', . 一度揉めた相手ってはっきりと判ったのが今回だけで、
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l いままでの僕達の素行を見ている人が面接官だったりとかしていたら・・・
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
父母を見てお祈りされるよりマシだと思う
,
/,′
. /.i
/..| _ __ _
i.:;:;|. ,-''"´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`;:;:,,
. !:;:;|...〆:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:ヽ
> !′:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;丶
. i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
. |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.| そりゃあ、いままで無職で浮かばれなかったのも当然だよなぁ。
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.|\.:;:;:;:;:;|\.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
. |..|\:;:;|\..:; |.\|.. \∧|. |.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| 禊兄さんの受け売りで、月火達にも普段の素行が大切だって言い聞かせてたけど、
. 丶 \l. \l. , . |.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
ノ ノ. ノ.、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:> 僕自身に直撃するなんて思わなかったよ!
く.、. U 「 | \.:;:;:;:;:;:;:;:;l.
`i |. | |:;:;:;:;:!\|
└r - ノ | |.:;:;:;:;|,,..
`i ,,.. ''":::::::|
! _,-┐ ,,.. ''".::::::::::::::::::::::|
 ̄ ,,.. ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|....|.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,..ヽ
| |::::::::::::::::::::::::::,,.. ''"".:::::::ヽ
| |:::::::,,.. ''".:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
以 ''".:::::::::::::::::::::::::::::, --- 、::ヽ
__
/::/
|::L,. - .
/:::::::::::::::::::::::`丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::\::.
,::::::::::::∧:::::::::::::::::::',::::::::::::::\ > ナワヤ卿・・・
:::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::「\
. _ l:::::::/| ィぅr \|\::::::|::|:::|:::::人
. /∧_ |∧:::ゝ \|ハハノ} まあ、アバッキオさんとお互いの時間が合う時、
〈/ / }_ _ Ⅵ ' ' ┌ヘ
. ∨ / / } └ヘ r‐- 、 / ::::ト\ お互いの嫁比べをしないと!
. | ,/ / /┐ |:::::\  ̄ ̄ イ ::::::|
. / :lハ ノィハ:::::l\ / |:::::ハ|
. \ /V ┌∨| ` ´ |∨
′┌─'  ̄\ \ 厂\
. ∧ }/\ \ \ / \ \
. {_{\ __ノ} \ \ \ ∨/,}\
. |\}_}_ノ \ \ \ \ }/ |
. | | :} \  ̄} 厶ィ__}、
. | │  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨ \
. | | ,
l |\ // {_} V ′
当時としては大きいんだろうけど総人口はたかがしれてるしな…
ご両親とお兄ちゃんがいい人<ナランチャの良いところ
(二二二ニ/二二ニ/二|二二ヽ二ヽ二ニニ)
//_/__//_/__//_/| |ヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
//_/__//_/__//_/_| |__ヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
//_/__//_/__//_/__| |_ヽ_ヽヽ__ヽヽ_ヽヽ
二二二ニ/二二ニ/二二二//_/__//_/__//_/_| |__ヽ_ヽヽ__ヽヽ_ヽヽヽ二二ヽ二二ヽ二二ヽ二二ヽ
//_/__//_/__//_/__///_/_//_/__//_/_ | |___ヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
//_/__//_/__//_/__//○====○====○======.○=====○===○===○===○ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
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l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ あ、はい
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l どちら様? って、この声は・・・
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l
ノ::::', ノ:::::::::::::l
´ヘ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
>ナランチャのいいところ!
…え?死んでも変わりが前よりましになるトコロ?
_, -‐ ‐- 、_
, -―'" _, -‐'`ヽ、
/ , ' , -‐'" 、r- i ヽ
/ / / ,、ヘ i ヽヽ
i /i i l lヽ/ヽ ヽ ヽヽ、
i / i i l l l l i i i,iヽi
. i / i i i i i l i i i il
i / i /i i i i i i '"リtl/ l
i / i / ヽli /l /'" イ;d l i そのご様子だと、上手くいって遅くなった
/ /l i' i / ,-‐r‐ ヽ、i i
// / i ∧ l<ヽ;;d ' 〉i i の方のようですね。
./'"l /i i i r'l l l _ /l lヽi
. l i i i i lヽl ll l ' / l l
. レl N l l l i iヽiヽ 、____ /_〈l /
ヽl、 lレ'/"〜lノ, / ヽ,,l/
/ `゙゛‐- 、 l-、 ゙ヽ、
〉-―-、 >ヽヽy‐、___i
/";;;r‐r 、ゝ`ヽ、 il ̄l l::::::::ヽ
/;;;;;;;;;;/;/:::::::::::::l;;;l;ヽ、 /l::::;;lヽi`゙゛ヽヽ
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l;;;;;;;;;;/;/;;;;;;;;:::::::::::::l;;;l:::::::::::::ll::::ヽ ヽ ヽヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::`ヽ
′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::: ‘,
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::i
|::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::: / }::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::/::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;/:::::/ l:::',::::::::::::::::::::::ト、
|::::::::::::::::/;イ/:::::/-|:::::::::::/::::::::/__/:/`゙`ヽ、 l::ハ::::::::::::::::::::i、` ‐
. ノ::::::::::::::レ::i:::/ 7!:::::::/:::::/ 仏:仭`ヽ !{ }:::::::|:::::::::ドヽ
/::::::::::::::::::::::レヘ丶 ヽ|::::/{:/ / `¨-- リィカ:::::::l:::::::::! `ー . やっぱり式さんですか
/:::::::;:::::::::::::ヘ::::ハ ヽ-ヘ:/ ' lリ|:::::::|:::::::;′
‐-´-- イ::::::::、:::::::ヾ ゝ- ', !:::ノ}::::/ あくまでも試験ですが、どうなんでしょう?
. /:::::::::::',:\:::\ | ∨´ /;ノj
. //|::::::∧::{_`ー` ヘ ‐ ノ ´ 上手くいって遅いの方、ですか?
´ r '二二二_ ̄ >`- ___, ' /
. }´::::::::::::::::::::::::: ̄: ̄::-ミ_`ミヽ  ̄`─' /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ミ_ `ヽ /
. /:::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ j /
/;::-‐:: ̄::::::::: ̄::::‐-:::;_:::::::::::::::::::::::::::/`  ̄ ´
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:_:_:_:::::::::{
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_\_
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: ̄:::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>>128
両親は相当空気読めない二人だったぞ…
,x<ミ>/⌒⌒>x、
/:::::::::::::/::::::::::、::、ヽ:::\
/':::::::::::::::|:::::::::::::ヽ:ヽ:::ヽ::::ヽ
/V:::::::::::::|∨|::::::::::::|::ヽ:::ヽ:::::ヽ
f::::|:::::::N:::| V::::::∧::ヽ::::|::::::::|
|::::|:::::::Vヽi V::::/ヽ=::::|:::::|::| ・・・
|::::|::::|ヽヽV |::/´´|V:::::j::::::|::|
八::V::|__ヽ', ゝ V -=L-:::::|:::/:: | 離れにお戻りになる前に、
|::::::Vヽ¨与ミ> ´与シj:::リ:::|:::: ヽ
j:::|::::V', `¨´ ∧リ::::|:::|ヽ.ゝ . 本邸の方にお立ちよりいただけませんか?
/|::|:::::::::ヽ . /::/::::|:|:|:|
/ ハV::::::::|\ - 人:|::::/:|:|ゝ お嬢様方からお話があるそうなので
| VV:::::|V:::`i> < /:::/:::ノ|W
.\ヽ:|─ヲ ./:∧:ノ )〈 ( 不始末で恥ずかしくて帰れない!
/` / / ) / ヽ--x、 そんな可能性もあると思っておりましたから・・・ )
,xィフ / x、 /| ヽ || \
/ ', V } ヽ__/¨ / .| V ヽ
〈 V> 乂 / j | ゝ
∧ | {ヽ / ,' | /|
く .| ヽ\_/ 人、 | .V
リ ヽ / ヽ/ / \ \ .|
/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::/:::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::!::::::::/``ヽ、l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::::::::::/ィ=ァ.,、ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|::∧:::::::! `弋少ゝ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ あ! 遅くなり過ぎて報告をどうしよう?
ヽ| ∨、! , ヽ、::::::::::::::::::::::::::::ノ∨::::!
|:::!ヽ / \::::!、:::::/!/! ソ!:::::/ て思っていたんで助かります。
l:∧ ヽ ヾ!ヽ/ , ー/:::;::/
!:::lヽ 、 ,-- ´:::::// 式さんも遅くまでご苦労様です!
\!!:ヽ ` ー─ /::::::::::::://
`!:ソ\ /::::::::::::::::く ご迷惑をおかけしていすいません
|/ ヽ !ヽ _ -‐/::::::::::::/:::::ヽ
/;:::ヽ /::::::::::::/::::::::::::ヾヽ
///:::::ハ /::::::::::::::::::::::::::::::!ノ二ヽ
/ / |:::/ゝノ /::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、ヽ、
,. _ _ _ ,.. .,,
/ `´ \
/ ヽ
イ 、 ヽ
/ / / ヘ ヘ i | 、 i ヽ
| i i i! // ;,ハ i i ヽ
i | ! ハ i | | i | | ハ
| | ii | i | i | i | ii ハリ i
| i | i ハ i | |Lハ.-┼‐一! |
l レハ「 ̄` ‐- ィTナトァレ! i 役目ですから、お気になさらずに!
i i ==-‐ ゝz..ノ | |
|| i i! ! /i i | 人の成長は見ていて嬉しい物なんですよ?
|| i | iヽ. ' /i i | i|
i i i ! i i 丶 ー 一 / :i :i i i! 仕え人の楽しみでもあります
| li | i i ; ; : `; . .イ : ; : i: | ハ i i|
| il iヽl ii: ; : ; :| ` ´ | : ; : r.,j / ! l |
i iiヽ i /| ヘヘ i !/^| / /〈 /リハノ
/.:.: | ヽヽ / !:.:/:.:.:.ヽ
/ .:.:.:.:.:i ヽヽ / |.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y
_,イ.:.:.:.:.:.:. ヽ ヽ/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L、
/;.;.;i|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.\
/.;.;.;.;.;.;.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶 / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!;.;.;.;.;ヽ、
/.;.;丶.;.;.; |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / ヽ
{.;;.;.;.;.;..;.、.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / |丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| , ';.;.;.;.;.;.ヘ
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!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::|\:::::::::::::::::::::::::::、 そう言って貰えると、
!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ:::::::::!ヽ| ヽ::::::::::::::::::::::::::、
!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ! \:::| ! l::::::::::::::::::::::::::::::`> 少し気が楽になります!
l::::::::::::::::;::::::::::::\:::::::! ` ヽ! //:::::::::::::::::::::::::\´
ヽ::|\:::!`丶、、:::\ー丶 r ´ Y::::::::::::::::::::::::::::::ヽ じゃあ、本邸の方に行ってきますんで
ヽ )  ̄ ! !::::::::::::::::::::::::::::::!、:!
く、 / l:::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ
`ヽ_ / / !::::::/ヽ::、:::::::::::::|_
ヽ / ヽ::/、! ヾヽ/ ̄ ̄`!
ヽ _ ヽ,-‐'"´ ヽ__
丶_ , -‐'" ̄\ / / ̄ ̄ ̄ ̄
_/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/
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二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
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,.rnnnnn、
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| |_,-Ω-、_|l| _
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___ ヽ::::::::: ヽー/... }::;:: . . { ___
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l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 撫子は待ち疲れてダウンしちゃいましたか・・・
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
〉::::::::::l` - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧', . それにしても、駿河さんが泊まり込みで
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
 ̄ /:::::::',` l . ∨ l::/ノl そこまで付き合ってくれた・・・
',::::ゝ U ノ:::::::l
/ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl\
/ l l´ ヽ / .`l´ l \
/ l l ヽ _ l ノ l \
/ l \ / l \
良いところ……せっちゃんよりも頭は上……自慢にならない……
_,..-‐::─::─:-.、__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : ::i:: : : : : : : : : : : : ∧
/:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;イ::|、: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::\: : :::i::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : \:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ j;ノ |: : : : : : : : : :::\::: : :|
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;/ ,チ弐マァl: : ;': :::|:: : : :ト、:_;ゝ::.:| ここまできたら最後までちゃんとできる事をやりたいのよ
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ィテz|:/´ 、{':f:;ソ/: :/: ::;イ: ::∧|'´〉::: : :|
/:.;イ: : :.::∨'´:::ハ、ト;リl  ̄,/;/|/ j:/ r /:: : : :.| それに、あの子も慣れない気疲れでヘロヘロだったけど、
/'´/: : : /:::|::::::::::ハ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :|
,ノ: :;/j:;∧:::::::::∧ ヽ、 /{::;'::: : : : : : :| . できるだけアンタを待ってたいって・・・
'´ ̄ '´ ∨:/ ヽ、こつ / /: :;':::. : : ::∧
∨ \ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::\ けどさあ、それで火の不始末でとか怖くない?
/:::`ー-r-、-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/  ̄`
/'´|:::/j:::;∧ ∨\:/
'" '´_,r:〉 ., / ̄ ̄ ̄\
,ノ´ |::{ / / /´ ̄ ̄`ー--.、_
/ |:::/'´ / '" \
/ __|/r─‐-、/ ∧
 ̄> | / \ ハ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l ) そうだね、ありがとう
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::',
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::', . 僕達夫婦だけじゃ色々配慮が足りてないんだなぁ
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l 気疲れ、待ち疲れかぁ
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
>>137
敵味方の識別はちゃんとしてるじゃないか、自慢していいだろ!!!
___
,..-‐:'´: : : : : :`ー-.、
,.ィ´: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
/.: : : ::/: : : :/: : : : : i: : : : : : : : ハ
∠::': : : ::/: : : :;イ: : : : :;イ\: : : : : : : :|
,ノ : : : :,':l: :: : /' |: : : :/|:| |: :|::l: : : : |
 ̄/: ::/:.:|:.:|::/ヽ,|: : :/ /'__|: :|::|:: : : :|
|: :/|: ::|/|/ |:.:/ '´ |;イ: |、::: :/ こんくらいしかできないんだけどね!
,, |:/ |:;::∧、__,|/ 、__,, |:.:| }::/ 、、
(( ´ ´|:::::;ハ , ∠::/::/ )) その辺のサポートくらい頑張るから、
___ |:::/|:::ヽ. 、_,ノ' ,.ィ´::::::| _____
`ー‐-、 `) |:/ |::/l::;>、 __,..イ::/|:/ヽ:| (ノ∠ィ-┴'´ アンタは前を向いて歩きなさい!
,γ⌒)ノ| | | _r-‐‐/ |/ 〉 l:〉ヽー-、_ |\/|
(⌒ `ヽ. | |/´ / |‐- -‐/ | `ヽ{-=ニ|
ゝ ,ノ | | .:/,> |__,/ < i '´ |ニ=-{
. ゛ー‐'`ー'" | |ヽ、,' \ .|_/ ,.-‐'´ |/´ ̄{ニ三,l
| |ヽ、l >r-r<´ lニニl 〈. /´:|ミ彡,}
| | /ゝ、.<,イ:||:| l\> . .....:::/∨ .,{ヽ,∠|
ヽ、_ノ |:::.... |_||::|_| ::::/ `\ヾヽ_,ノ
,r'´ `ヽ、
,r" ,i ', .', '., `.、
_,,,,f".,' ,i ,!i ', .', .',r‐--ゝ
r''´;.':,i ,' .,i .;!i i .i .i .i i;.:.:.:.:.:
. ,!:.:.:.:,'i .i .,i'! !i! i, i, 、!_ .! ,i.:.:.:.:.:.
`、:.:.:.:.! i i.7i''i´!` i ト、ヽ ̄,! `、:.:.:.:.:
`、,:.';! !.i ,ir'7ヽ、ヾ ,r'iっ'''i、!`'7:´ 私はかかわったからと言うのと、
,!:.;.i,.i `!`、っ,! 、!、,ノ,! ,i.:.:.:
,!:.:.';:.i' i  ̄ ′  ̄ /.f:.:.:.:,' 情報はガウェイン様の役に立つかもしれませんので。
!:.:.:.';.:! `、 .,! ,!.:.:.:,':
,r7!.:.:.;r''i `i、 - , イ .i:.:.:.:,':. 勿論、役に立つ情報が手に入った場合は対価を出しますよ?
,r",r"ヾ;i _,i i_,`コー‐__'´,!::i i,;,;,_;.:.:
_,!r'‐--‐'´/ ,ノ!-⊂Y⊃: ̄:i.,' ,i ̄
,f ,, - ‐ ' ,f ,f .i'´:.:.:.:.<:.:.:.:.:.:.:.:!.; /:i'' ,,
! ,, ,r' ,r''´!,' i,ヽ,!:.:.:⊂,!⊃,;__:.:.:!.', `、!' ,,
i, '',,! ! ,r'、' , `;:.:.:.:.:,/;f´- `i:.`、! `、
,ノ ,ノ、 `、,!.,',r' _,ノ:.:.⊂iニ!'´_, _,,r'`、:.ヽ、 i
,r'ー'´ ,ノ .,ノi, ',レ',!:.:.i.:.:.:.:.ir<´,r" `、';.`、 !
` ,r<,,,ノ _,レ' ,/:.:.:.:i:.:.:.:/,r'´ .`i;.:.レ.:
>>122
叙勲してない嫡男だから。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: ・・・
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ 役に立つ情報なんか出てくるの?
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l 僕なんかの行動から・・・
ノ::::', ノ:::::::::::::l
´ヘ::', - _ U ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
__,,,..........,,, __,,, -― 、
/ ゙'' 、
,/ \
/ .,.i \
./゙゙'''ッ" ./ .r ,、 / .! ..l ヽ
l ! 、 ./ ./ l / ! .! .、 ..l. ! .|゙'''-、 . l
.| .l .! l _l゙ │ l ! | l ヽ .! .! ゙'i....r'" ̄ !
.| .!/ ! l ! .i.!│ .l !'、 .l ゙l, .| | | | !
.!,..,|,| ! l'l゙‐'i|l|_| .ヽ l..l...l_,,,,/l !.! ._ .l!'(. |
.,r'lヽ,|'.!..l,,,,l_,〃 '''ミl_ヽ.l`'、..l゙| ゙‐'./ !i .\,,/ 恥ずかしながら、のび家嫡男の警護が続いている事は失念しておりました。
.!、 .| .! .l ;;;...l .|_´ ゙̄|´| .`- / ―ー".l
`.! ! '/!;;:,! ._,);;;; !│ ,! .| 結果として断られたとしても、独自の兵権と資金を持つガウェイン様が親衛隊に
! .l | .ヽ./ .l,,,__./ .,! │ !
|│ ! ..` │ .l .! 協力を申し出る事は、ガウェイン様にとって十分価値がある事かと
| ! .l | .} .!
i".! .!\. ゙゙゙` ,! .} │
| .| .| i `'-、 ,. ! .| .|
/ ! / .| .| `l'-、,__,,,,.. -''" ! l |
/ .i! ,! .| |., --ミ..............--ー,! ! .l
/ .,,! / | ,/ / .! l
/ l´ ,! " / | .| l.
. / .,〉 .r'" . / ヽ l ヽ
. ´ .i'" ! ./ │ ゙l l
ガー様が協力を申し出る…悪い予感しかしないんだが…
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;fンリ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐l
\;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 \\
| ! ト、""、、_ >、 \',
. /!. | :| \ \`丶、_,.- '. \ \
/ | ! :| \ \ -'´ ` ヌ \ ヽ 情報を得る能力もアピールできますからね
/ ! ヽ、!-‐´ ̄`ゝ丶、  ̄ ""`!、 ヽ .ヘ
. / | \ |ー‐ '´ `` ー`= !〃、 ヽ.ヘ 確認が遅くなってしまいましたが、
/ l ! !、"" 丶 !;;;;;;;;;! ハ ハ
ハ ', | \ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ハ\、 私もその件の資金元を知る事ができました。
| .| ヽ;;;;;;丶、 ./ .|;;;;;;;;;リ ヽ ハ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;``_¨_____|、;;;;;く ヽ | j 私なりにそちらにアクセスしてみるつもりですが、都古!
__ ヽヽ レイ /\ \ `i | |
/:::::| ̄ヽ', ', / |,,ヽ /ー―-ァ-.、.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-レ'´ヽ/::::::::::::::::::/::::::::\
/il、:::::::|::::::/::\iヽ"y' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ff oヽ、
/t' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::\\r-."\
. /"フ/:::::::::::y:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::\r‐7'\
. /^ノノ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|\:::::::::::::\:: ̄7:::::\
/ ̄:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,y||||;;;;;;;:::::::::::: ̄|;;;;;:::::::::\
_,,,,-- ,,,_,,,, -- ,, _
,r'" ` 、
,r" ,i . ` 、
i'''' f" ,i ,i i. ./.l .i 、 `i ':、
i'::::;i' i .i'. .i' / i .i, i, i, i, i'''' - ,__;;'--,
l::::;ii ,i' ,i' i i' i, 'i, 'i,. 'i, i l::::::::::l::l;;;;::::i それが上手く行くようなら、私から姉さんにお願いすることがあるかもしれません。
i;;;;;i'i,ii ii-i',レ_ i,_'i'>i-'i-i i;;;;;::::';'';;::::::::i
/i''`'i`┬┐ `'┬─┬i ;';;;i .i;;;;;;i'i' ですがその前に、この情報の対価を・・・
`-i .i .'っ i .っ .i l . i::::::::::::i
. i i ! i__,' ' --' i l::::::::::::i
i .i .', .'' ''' i l:::::::::::::i
,i .i `. 、 .っ . i l:::::::::::::i
i .i :: ::i :`...、 ,, - i l::::::::::::::i
,i i .::;i:::i::::i:__┐__''____,,,i l:::::::::::::::i
,.' ,, i ::::i:::;i:::;/:::::ii::::::::::::::,' i::::::::::::::::::::::i,
i ...i ..:,,i::::::;.':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;';;:::.... i:::::::::::::::::::::::i,
.,, '' ::,,':: :::i':::;::':::::::::::::::::::::::::::::::'i::: .':,:::::::::::::::::::::::'i
' :::::::i:::. .::,,i,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;.' :::i':::::::::::::::::::::::::'
,. ... ._
, '^´::::::::::::::::`ヽ
ト<_, -、::::::::::::::::;::::::ヽ
∠rLl,. /_/,ハ:::;l:::|:::;:::::l了
ム!::Lト',イイ_ j/ jハ/ト、::| 姉さん経由で暦さんもご存知の事かもしれませんが、
|:::j::{.'f。::jl` l。iト}::::|
ノ:;::{::::} `" ,. `' ハ:::| ガウェイン様には街道警備への参加要請がきております。
r':;:イ:::::}__\、__ '.. イハ:::(.
Y::/:/ フ^ヽ.Y:;r:イ:}::|;:::} 出征中、冬木に残る侍女が滞在する宿を、冬木での拠点を
ノ/::{ / `ヽl:::f{:::ハ}
r'/,):::| | `ヽ)} } 信頼できる騎士が巡回してくれると言うならば、
)l/ノ' ト、 `ヽ、
/ \ /\ 些末ですが礼金と、ガウェイン様との直接の知己を得られると思います。
/ ,>、 / .,入
,′ _, / `ヽ、 / ,/ `>
,′ ^゙] ヽ/ /ヽ-'´
i / | \ /
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;fンリ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐l
\;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 \\
| ! ト、""、、_ >、 \',
. /!. | :| \ \`丶、_,.- '. \ \
/ | ! :| \ \ -'´ ` ヌ \ ヽ . 私の紹介よりも、貴女の仲介の方がいいんでしょうね。
/ ! ヽ、!-‐´ ̄`ゝ丶、  ̄ ""`!、 ヽ .ヘ
. / | \ |ー‐ '´ `` ー`= !〃、 ヽ.ヘ . 私個人としてはラニさんにも迷惑をかけましたから、
/ l ! !、"" 丶 !;;;;;;;;;! ハ ハ
ハ ', | \ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ハ\、 無償での協力をお願いしたいところですが、
| .| ヽ;;;;;;丶、 ./ .|;;;;;;;;;リ ヽ ハ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;``_¨_____|、;;;;;く ヽ | j 暦さん達も余裕のない立場ですから・・・
__ ヽヽ レイ /\ \ `i | |
/:::::| ̄ヽ', ', / |,,ヽ /ー―-ァ-.、.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-レ'´ヽ/::::::::::::::::::/::::::::\
/il、:::::::|::::::/::\iヽ"y' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ff oヽ、
/t' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::\\r-."\
. /"フ/:::::::::::y:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::\r‐7'\
. /^ノノ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|\:::::::::::::\:: ̄7:::::\
/ ̄:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,y||||;;;;;;;:::::::::::: ̄|;;;;;:::::::::\
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ィ´ \
/ / 〈 ̄∨ ̄|
{ ̄`∨ / / \:::::::::::}
. |:::::: / ∧ | ヽ \ ∨ニ_」
`Y´{ | ∨\ |\ \ |:: /
廴| |ィ芹ヘ. \|ィ芹ゞ | ∨ ・・・
/ .!弋zり , 弋zり | \
′ .人 。 ノ / 〉
/ / |> ─一<`∨| /
/ / .| ー─ _ノ .ト、. 〈
/ / _ノ ィ´ ̄ _ノ \ \
. / 人 〈 〈_ < { │ `  ̄ ̄> __
. | イ´/. \_>.∧ `}ノ-|=-|
. ∨´ ̄ / / ヽ / .ト、
/ / / -=|==∧ \
. / / / -=|==- ` ______
_ イ¨´ ′ ./ | ヘ
| | / ./ -==|==- 、
_,.. -‐=ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" (†) `ヽ、 \
r'" cp `丶、_ \
\ _,.-==== 、___ `ラ
`v'" , // イ \ /
r/ / / / ', /`〈
〈ミヘ / / //,' / i ハ: ヘ
〈ミ{丶{: : i {从リレ/ / ハ ィ }
〈ヘヽi: : iャ示テ-、// :ィチ从 イi ・・・
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ノ / ノリ
. 个i: : i i 丶 /イi なんですか?
:|::'; : i::i 、U _ _ /i iiリ
」__ム: :iリ=> __ イ:: ハi その目は・・・
<i::::i:::::ム: ',{:::::::::o}:::ト- 、i:: ir‐、
f´i:; V´ \ _,.;ミミヽ;\i ii i |ヽ, /i
/ ̄ ̄ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ\ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! レ'//;:;//
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;/, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! /! ,'/ ヽ
i<;/ / `''‐., / , ' _,‐ァヽ:.: 丶
__,,,..........,,, __,,, -― 、
/ ゙'' 、
,/ \
/ .,.i \
./゙゙'''ッ" ./ .r ,、 / .! ..l ヽ
l ! 、 ./ ./ l / ! .! .、 ..l. ! .|゙'''-、 . l
.| .l .! l _l゙ │ l ! | l ヽ .! .! ゙'i....r'" ̄ !
.| .!/ ! l ! .i.!│ .l !'、 .l ゙l, .| | | | !
.!,..,|,| ! l'l゙‐'i|l|_| .ヽ l..l...l_,,,,/l !.! ._ .l!'(. |
.,r'lヽ,|'.!..l,,,,l_,〃 '''ミl_ヽ.l`'、..l゙| ゙‐'./ !i .\,,/ いえ・・・
.!、 .| .! .l ;;;...l .|_´ ゙̄|´| .`- / ―ー".l
`.! ! '/!;;:,! ._,);;;; !│ ,! .| なんか姉さんと会話しているような気がしないと言いますか・・・
! .l | .ヽ./ .l,,,__./ .,! │ !
|│ ! ..` │ .l .! 表現しにくい微妙な気持ちになっただけです。
| ! .l | .} .!
i".! .!\. ゙゙゙` U ,! .} │ ( なんか気持ち悪い! 見た目だけ姉さんの偽物と会話してるような・・・ )
| .| .| i `'-、 ,. ! .| .|
/ ! / .| .| `l'-、,__,,,,.. -''" ! l |
/ .i! ,! .| |., --ミ..............--ー,! ! .l
/ .,,! / | ,/ / .! l
/ l´ ,! " / | .| l.
. / .,〉 .r'" . / ヽ l ヽ
. ´ .i'" ! ./ │ ゙l l
_,.. -‐=ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" (†) `ヽ、 \
r'" cp `丶、_ \
\ _,.-==== 、___ `ラ
`v'" , // イ \ /
r/ / / / ', /`〈
〈ミヘ / / //,' / i ハ: ヘ
〈ミ{丶{: : i {从リレ/ / ハ ィ }
〈ヘヽi: : iャ示テ-、// :ィチ从 イi . ・・・
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ノ / ノリ
. 个i: : i i 丶 /イi 前々から思っていたんですが、
:|::'; : i::i 、U _ _ /i iiリ
」__ム: :iリ=> __ イ:: ハi 貴女は私の事をなんだと思っているんですか?
<i::::i:::::ム: ',{:::::::::o}:::ト- 、i:: ir‐、
f´i:; V´ \ _,.;ミミヽ;\i ii i |ヽ, /i
/ ̄ ̄ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ\ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! レ'//;:;//
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;/, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! /! ,'/ ヽ
i<;/ / `''‐., / , ' _,‐ァヽ:.: 丶
もうちっとお付き合いが深ければ都古がラニを預かったんだろうなぁ
_,,,,-- ,,,_,,,, -- ,, _
,r'" ` 、
,r" ,i . ` 、
i'''' f" ,i ,i i. ./.l .i 、 `i ':、
i'::::;i' i .i'. .i' / i .i, i, i, i, i'''' - ,__;;'--,
l::::;ii ,i' ,i' i i' i, 'i, 'i,. 'i, i l::::::::::l::l;;;;::::i
i;;;;;i'i,ii ii-i',レ_ i,_'i'>i-'i-i i;;;;;::::';'';;::::::::i
/i''`'i`┬┐ `'┬─┬i ;';;;i .i;;;;;;i'i' いえ、最近の姉さんの変化が急激すぎると言いますか、
`-i .i .'っ i .っ .i l . i::::::::::::i
. i i ! i__,' ' --' i l::::::::::::i どうも私の中で切り替えが追い付かないだけなんで・・・
i .i .', .'' ''' i l:::::::::::::i
,i .i `. 、 .っ .Ut i l:::::::::::::i ( まともになって欲しいって何度も思ったけど、
i .i :: ::i :`...、 ,, - i l::::::::::::::i 実際にまともになるとこんなにも気持ち悪いなんて )
,i i .::;i:::i::::i:__┐__''____,,,i l:::::::::::::::i
,.' ,, i ::::i:::;i:::;/:::::ii::::::::::::::,' i::::::::::::::::::::::i,
i ...i ..:,,i::::::;.':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;';;:::.... i:::::::::::::::::::::::i,
.,, '' ::,,':: :::i':::;::':::::::::::::::::::::::::::::::'i::: .':,:::::::::::::::::::::::'i
' :::::::i:::. .::,,i,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;.' :::i':::::::::::::::::::::::::'
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' ・・・
〉::::::::::l` - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
 ̄ /:::::::',` l . ∨ l::/ノl
',::::ゝ ノ:::::::l
/ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl\
/ l l´ ヽ / .`l´ l \
/ l l ヽ _ l ノ l \
/ l \ / l \
_,..-'''" ̄ ̄ ̄ ̄ "'''- .._
-=≦_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,≧===ヘ }
イ: :〃:/: ://: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
≦彡 イト、γ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
厶イ/z=ミ〃: : : : : : : イl: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ 7 ノ;{j/: :/壬≦ ̄イj/: : : : : : : : : : : : : : : :|
И/ ゝ/;/ =z¨ヽイ/: : : : i: : : : : : : : : : : :ハ
: , γ'r=ミ `/〃: : : }: : : : : : : : : : /
i ' 、 弋じ;'刈イ: : : /: :/: : : : : : : / ん?
} 、 `^冖/: : : ィ〃: : : : : : : /
:. ゚ ∠彡厶イ'⌒): : : : : / どうしたの?
ゝ、 γ ン: : : ,.<
`ヽ´  ̄/彡 ソ(ヽ〈 |
/彡} イИ从r(N ノ .ト、
// } / 彡(ヘ / 〃}
タ厂 ̄ ̄´z-<´ / / .:
〈イ/_,..-'''"´ / / /
// / /气─ ´ ∧
〈ノ ' ⌒ ̄ ヽ ./⌒ヽ\ ̄ ',
', / lン ∧ .〉 ',
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l いや、姉妹仲がいいんだなぁって
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
〉::::::::::l` - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
 ̄ /:::::::',` l . ∨ l::/ノl
',::::ゝ ノ:::::::l
/ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl\
/ l l´ ヽ / .`l´ l \
/ l l ヽ _ l ノ l \
/ l \ / l \
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハ::::::::::::::::::::::::::\
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ノ |:::|∨:::::::::::::::ヘ:::::ヽ、
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::\ ̄`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::\
|:::::/`|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ス、/:/|::::::::::::::/,ィ=チ|:|" |:::::::::::ト、` ー---ゝ
ヘ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/`゙/:/ミ|:::::::::::/ ''ン"ーレ__ |:::::|:::ノ::::\
. ノ:∧ i`|:::|:::::/|:::::,ィー---==、. /::::::::/ 7Tテチ''//::::ノ:::|  ̄ ` . あ〜〜〜
. |:ヘヽレ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::/ 乂ノ, '/:,イヘ::::|
|:::ヘヽ レ、 |/ /::/ i ` うちとアンタのところの兄妹仲って大概だもんねえ
|:::::> 、 ヘ .'
ノ ハ:::::::::::ヘ _ / / うん、仲いいよね、あの二人・・・
/ ´ |:::::::::::::|ヘ U '
|::,ィ:::::::| 丶 -=ニ二ニ' ,ィ´
|/ |:::::::\ 丶 /
/.レ'レ' ̄` >. /
/: : : : : : : >、 ` i ´、、
へ: : : : : : : : : : >、 /、;;;; ヽヽ、_.
/ `<,: : : : : : : : \ 〈 \;;: :\ `\
∠´ ヽ: : : : : : : : \ ヘ; : : :\.. `
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l あとさあ、姉妹で何ができるのか、
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
〉::::::::::l` - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧', 何を知っているのかを情報交換してたり・・・
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
 ̄ /:::::::',` l . ∨ l::/ノl
',::::ゝ ノ:::::::l
/ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl\
/ l l´ ヽ / .`l´ l \
/ l l ヽ _ l ノ l \
/ l \ / l \
女子も三日会わざればだなぁ…シオンも撫子も駿河も
セイバーがごはんをおかわりしなかったら病気を疑う的なアレだな
. -‐…‐-. .
>:'": : : : : : : : : : :`ヽ
ー=彡. : : : : : : : : : : : : : : :ハ
// . : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ・・・
///: !: : :从: : : : : i: : : : : : : :.}
∠..ィ'/ 从: :/≧\: : ハ: : :i : : : ノ んっ?
厶イヒV ´し'ヽ X: : : : ハ: : :ト
iく ー‐ 厶ィノjノ ノ: :N
ヽ , }: :N、
ヽ ` イ ノ⌒7\
ー- .<\,/ // \
/} /`{トニ二.ィ∨ _ ヽ
/ V 〃 V´ ̄ !
_,..-‐::─::─:-.、__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : ::i:: : : : : : : : : : : : ∧
/:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;イ::|、: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::\: : :::i::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : \:::|::: : : | ああ!
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ j;ノ |: : : : : : : : : :::\::: : :|
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;/ ,チ弐マァl: : ;': :::|:: : : :ト、:_;ゝ::.:| なんか前に就活関連で私相手にも言った、
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ィテz|:/´ 、{':f:;ソ/: :/: ::;イ: ::∧|'´〉::: : :|
/:.;イ: : :.::∨'´:::ハ、ト;リl  ̄,/;/|/ j:/ r /:: : : :.| その家に生まれると職務も云々ってヤツ?
/'´/: : : /:::|::::::::::ハ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :|
,ノ: :;/j:;∧:::::::::∧ ヽ、 /{::;'::: : : : : : :|
'´ ̄ '´ ∨:/ ヽ、こつ / /: :;':::. : : ::∧
∨ \ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::\
/:::`ー-r-、-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/  ̄`
/'´|:::/j:::;∧ ∨\:/
'" '´_,r:〉 ., / ̄ ̄ ̄\
,ノ´ |::{ / / /´ ̄ ̄`ー--.、_
/ |:::/'´ / '" \
/ __|/r─‐-、/ ∧
 ̄> | / \ ハ
_,.. -‐=ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" (†) `ヽ、 \
r'" cp `丶、_ \
\ _,.-==== 、___ `ラ
`v'" , // イ \ /
r/ / / / ', /`〈
〈ミヘ / / //,' / i ハ: ヘ
〈ミ{丶{: : i {从リレ/ / ハ ィ }
〈ヘヽi: : iャ示テ-、// :ィチ从 イi ですがまあ、判りました。
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ノ / ノリ
. 个i: : i i 丶 /イi 私が出資元にアクセスできた場合、
:|::'; : i::i 、 _ _ /i iiリ
」__ム: :iリ=> __ イ:: ハi 条件次第で貴女の要請も受けます。
<i::::i:::::ム: ',{:::::::::o}:::ト- 、i:: ir‐、
f´i:; V´ \ _,.;ミミヽ;\i ii i |ヽ, /i
/ ̄ ̄ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ\ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! レ'//;:;//
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;/, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! /! ,'/ ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: うん、駿河さんが門番の対人関係を把握していたように、
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ 取引とか、もうこの時点で違うんだなぁって・・・
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l 大きなミスはないと思うけど、今日も相応に指摘を受けちゃってさ
ノ::::', ノ:::::::::::::l
´ヘ::', - _ U ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
アチャー:いや疑うなら天変地異だろ…
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハ::::::::::::::::::::::::::\
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ノ |:::|∨:::::::::::::::ヘ:::::ヽ、
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::\ ̄`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::\
|:::::/`|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ス、/:/|::::::::::::::/,ィ=チ|:|" |:::::::::::ト、` ー---ゝ
ヘ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/`゙/:/ミ|:::::::::::/ ''ン"ーレ__ |:::::|:::ノ::::\
ノ:∧ i`|:::|:::::/|:::::,ィー---==、. /::::::::/ 7Tチ''"//::::ノ:::|  ̄ ` 指摘? 試験現場での事?
|:ヘヽレ.|::/ .|::/'弋_ぅ丿 _, ./:::::/ 、ノ_ '/:,イヘ::::|
|:::ヘヽ レ、 |/ /::/ i ` 大丈夫?
|:::::> 、 ヘ .'
ノ ハ:::::::::::ヘ _ / /
/ ´ |:::::::::::::|ヘ '
|::,ィ:::::::| 丶 -ー---‐ ,ィ´
|/ |:::::::\ 丶 /
/.レ'レ' ̄` >. /
/: : : : : : : >、 ` i ´、、
へ: : : : : : : : : : >、 /、;;;; ヽヽ、_.
/ `<,: : : : : : : : \ 〈 \;;: :\ `
∠´ ヽ: : : : : : : : \ ヘ; : : :\
l:::::::::::::::::::::::l ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ- - -`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`ヽ- _
',::::::::::::::::::::::l- _ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ト::', l
.',:::::::::::::::::::::l `ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::',::::::::::::::::::::lヽl /:
',::::::::::::::::::レ._ ヽ::ヽ`ヽ:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ`ヽl`ヽ:::::::::::l l /::: 怒られたとかじゃなく、
',:::::::::::::::::ヽヽ忙刃フヽヽ `ヽ::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::ヽ l ヽ::::::l --´/:::::
',:::::::::::::::::::ヽ  ̄ `lヽヽ `ヽ::::::ヽ`ヽ、::::::::', l ヽl l ノ:::::::::: . あくまでも業務上の注意を受けた!
',::::::::::::::::::::::ヽ l ` ̄ ヽl `ヽl r´l:::::::::<
ヽ:::',ヽ:::::::::::::::ヽ l / l::::::::::::::` . だと思うけど、断言はできない。
cヽ- -` ┐ヽ .ノ / l::::::::::::::
', l \_ - / .l:::::::::::::: 僕もさ、就活がここまできたのが初めてだからさ
ヽ lヽ ノ l`ヽ ̄
ヽ l ヽ -_ _ _ / lヽ `
ヽ l ヽ ` / l ヽ /
ヽ ', lノl:ヽ / l /
ヽ ', l::::/ヽ / ノ /
ヽ ', ∨ ` - ´ /
_,..-‐::─::─:-.、__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : ::i:: : : : : : : : : : : : ∧
/:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;イ::|、: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::\: : :::i::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : \:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ j;ノ |: : : : : : : : : :::\::: : :|
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;/ ,チ弐マァl: : ;': :::|:: : : :ト、:_;ゝ::.:| ・・・
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ィテz|:/´ 、{':f:;ソ/: :/: ::;イ: ::∧|'´〉::: : :|
/:.;イ: : :.::∨'´:::ハ、ト;リl  ̄,/;/|/ j:/ r /:: : : :.| 私じゃもっと分かんないか
/'´/: : : /:::|::::::::::ハ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :|
,ノ: :;/j:;∧:::::::::∧ ヽ、 __,、 /{::;'::: : : : : : :| 私も眠いからもう帰るけど、
'´ ̄ '´ ∨:/ ヽ、ー‐'´ / /: :;':::. : : ::∧
∨ \ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::\ さっきの話、兄貴にも一応説明しとくから。
/:::`ー-r-、-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/  ̄`
/'´|:::/j:::;∧ ∨\:/
'" '´_,r:〉 ., / ̄ ̄ ̄\
,ノ´ |::{ / / /´ ̄ ̄`ー--.、_
/ |:::/'´ / '" \
/ __|/r─‐-、/ ∧
 ̄> | / \ ハ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽ
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l 頼むよ
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::'
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::' しかし、撫子とか待ってくれていたみんなの事を考えるんなら、
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽ
ヽ u l u / l:∧::lヽ: もっと早く帰ってくるべきだったかなぁ?
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-
/ l ヽ u ノ ヽ) ' 現場でギルガ卿に注意される事もなかったろうし・・・
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l
', l / / `
', l `ヽ / / '
〉´/ l ', / - - /
/ ..:.:::! ..:.:.:::/ }:/ |_,|..:.:::/ 、__}:/ ハ::ヽ:.:.:......ヽl
/イ .:::rl .:.::::ムム≦七|.:::/ '`7ム≧十ハ}:.:. ト、:.|
/.::/{ |.:{ .::|ァ'爪:;;ぅト1/ ´乍:;;う}/y|::.:..} }:| そこで考え込んでネガティブになっちゃうのが、
. /:/ハ|∧::{ヘ, 廴:ツ ′ 廴:ツ メ`}/}ノ, ハ{
/´ /::入. N ^ 冖 ´ ` ¬^ ノ.ム'/:バ アンタのおっきい欠点なんだと思う・・・
/ ′ ト-V i ./ィ::::′
ノイ:从 ′ /::::/:/ もっとしっかり気を持ちなさいよ! まったく・・・
/ }′lヽ. , == 、 イ::::/}/\
/ |V > . ` ニニ´ .イ::..V}′ \
/ |: : : :.:{ ミx . __ ィ≦/ }:.: : | 丶
.′ | : : : : i ' /: : : :! ヽ i
| ′ l: : : : : '. `ー、 r‐ ' /: : : : | { { |
} / i | : : : : : ', / : : : : :! ヽ:..}:.. ハ
∧ヽ {:..ノ |: : : : : : :廴 __,/ : : : : : :| ∨;::...../ {
/ ..:} ...:YVヽ 廴__: :V /r―――' r‐「{{:::....... ヽ
く:. :... ...:}/ 'ノ n / : ∧ /: :\ ===xミ { { V::::..../.〉
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽ
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l そうなんだろうけど、
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::'
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::' . これが僕だから・・・
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽ
ヽ u l u / l:∧::lヽ:
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-
/ l ヽ u ノ ヽ) '
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l
', l / / `
', l `ヽ / / '
〉´/ l ', / - - /
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,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐l
\;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 \\
| ! ト、""、、_ >、 \',
. /!. | :| \ \`丶、_,.- '. \ \
/ | ! :| \ \ -'´ ` ヌ \ ヽ では都古、結果はおばさまにも伝えておきますから!
/ ! ヽ、!-‐´ ̄`ゝ丶、  ̄ ""`!、 ヽ .ヘ
. / | \ |ー‐ '´ `` ー`= !〃、 ヽ.ヘ 暦さん!
/ l ! !、"" 丶 !;;;;;;;;;! ハ ハ
ハ ', | \ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ハ\、
| .| ヽ;;;;;;丶、 ./ .|;;;;;;;;;リ ヽ ハ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;``_¨_____|、;;;;;く ヽ | j
__ ヽヽ レイ /\ \ `i | |
/:::::| ̄ヽ', ', / |,,ヽ /ー―-ァ-.、.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-レ'´ヽ/::::::::::::::::::/::::::::\
/il、:::::::|::::::/::\iヽ"y' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ff oヽ、
/t' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::\\r-."\
. /"フ/:::::::::::y:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::\r‐7'\
. /^ノノ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|\:::::::::::::\:: ̄7:::::\
/ ̄:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,y||||;;;;;;;:::::::::::: ̄|;;;;;:::::::::\
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l:::∧::::::::::::/‐ - ,',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::: え?
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ:: あ、はい!
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::
ノ::::', ノ:::::::::::::
´ヘ::', - _ U ノ:::::::ト::::::'
K,' ヽ ` イ::::::∧:::
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´
l `ヽ---l l ┌´ .
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;fンリ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐l
\;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 \\
| ! ト、""、、_ >、 \',
. /!. | :| \ \`丶、_,.- '. \ \
/ | ! :| \ \ -'´ ` ヌ \ ヽ ということで、明日、王太子殿下親衛隊の妻帯者寮に行く際、
/ ! ヽ、!-‐´ ̄`ゝ丶、  ̄ ""`!、 ヽ .ヘ
. / | \ |ー‐ '´ `` ー`= !〃、 ヽ.ヘ 私も同行させていただきます!
/ l ! !、"" 丶 !;;;;;;;;;! ハ ハ
ハ ', | \ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ハ\、 . 寝坊せぬよう、昼前にはそちらにも声をかけるよう、
| .| ヽ;;;;;;丶、 ./ .|;;;;;;;;;リ ヽ ハ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;``_¨_____|、;;;;;く ヽ | j . 式達にも頼んでおきますから
__ ヽヽ レイ /\ \ `i | |
/:::::| ̄ヽ', ', / |,,ヽ /ー―-ァ-.、.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-レ'´ヽ/::::::::::::::::::/::::::::\
/il、:::::::|::::::/::\iヽ"y' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ff oヽ、
/t' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::\\r-."\
. /"フ/:::::::::::y:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::\r‐7'\
. /^ノノ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|\:::::::::::::\:: ̄7:::::\
/ ̄:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,y||||;;;;;;;:::::::::::: ̄|;;;;;:::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ・・・
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
〉::::::::::l` - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧' え?
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ
 ̄ /:::::::',` l . ∨ l::/ノ なんでシオンさんも?
',::::ゝ ノ:::::::
/ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl
/ l l´ ヽ / .`l´ l
/ l l ヽ _ l ノ l
/ l \ / l
_,..-‐::─::─:-.、__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : ::i:: : : : : : : : : : : : ∧
/:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;イ::|、: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::\: : :::i::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : \:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ j;ノ |: : : : : : : : : :::\::: : :|
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;/ ,チ弐マァl: : ;': :::|:: : : :ト、:_;ゝ::.:| おまけ付きってマズくない?
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ィテz|:/´ 、{':f:;ソ/: :/: ::;イ: ::∧|'´〉::: : :|
/:.;イ: : :.::∨'´:::ハ、ト;リl  ̄,/;/|/ j:/ r /:: : : :.| ついて行ってもいいんなら、私も行きたいんだけど
/'´/: : : /:::|::::::::::ハ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :|
,ノ: :;/j:;∧:::::::::∧ ヽ、 /{::;'::: : : : : : :|
'´ ̄ '´ ∨:/ ヽ、こつ / /: :;':::. : : ::∧
∨ \ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::\
/:::`ー-r-、-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/  ̄`
/'´|:::/j:::;∧ ∨\:/
'" '´_,r:〉 ., / ̄ ̄ ̄\
,ノ´ |::{ / / /´ ̄ ̄`ー--.、_
/ |:::/'´ / '" \
/ __|/r─‐-、/ ∧
_,.. -‐=ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" (†) `ヽ、 \
r'" cp `丶、_ \
\ _,.-==== 、___ `ラ
`v'" , // イ \ /
r/ / / / ', /`〈
〈ミヘ / / //,' / i ハ: ヘ
〈ミ{丶{: : i {从リレ/ / ハ ィ }
〈ヘヽi: : iャ示テ-、// :ィチ从 イi 二人とも・・・
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ノ / ノリ
. 个i: : i i 丶 /イi . 私と都古の話を聞いていませんでしたね!?
:|::'; : i::i 、 _ _ /i iiリ
」__ム: :iリ=> __ イ:: ハi そうする理由ができたという話し合いを!
<i::::i:::::ム: ',{:::::::::o}:::ト- 、i:: ir‐、
f´i:; V´ \ _,.;ミミヽ;\i ii i |ヽ, /i
/ ̄ ̄ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ\ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! レ'//;:;//
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;/, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! /! ,'/ ヽ
i<;/ / `''‐., / , ' _,‐ァヽ:.: 丶
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l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ・・・
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
〉::::::::::l` - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧'
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ
 ̄ /:::::::',` l . ∨ l::/ノ
',::::ゝ U ノ:::::::
/ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl
/ l l´ ヽ / .`l´ l
/ l l ヽ _ l ノ l
/ l \ / l
/ ..:.:::! ..:.:.:::/ }:/ |_,|..:.:::/ 、__}:/ ハ::ヽ:.:.:......ヽl
/イ .:::rl .:.::::ムム≦七|.:::/ '`7ム≧十ハ}:.:. ト、:.|
/.::/{ |.:{ .::|ァ'爪:;;ぅト1/ ´乍:;;う}/y|::.:..} }:| ・・・
. /:/ハ|∧::{ヘ, 廴:ツ ′ 廴:ツ メ`}/}ノ, ハ{
/´ /::入. N ^ 冖 ´ ` ¬^ ノ.ム'/:バ
/ ′ ト-V i ./ィ::::′
ノイ:从 U ′ /::::/:/
/ }′lヽ. , == 、 イ::::/}/\
/ |V > . ` ニニ´ .イ::..V}′ \
/ |: : : :.:{ ミx . __ ィ≦/ }:.: : | 丶
.′ | : : : : i ' /: : : :! ヽ i
| ′ l: : : : : '. `ー、 r‐ ' /: : : : | { { |
} / i | : : : : : ', / : : : : :! ヽ:..}:.. ハ
∧ヽ {:..ノ |: : : : : : :廴 __,/ : : : : : :| ∨;::...../ {
/ ..:} ...:YVヽ 廴__: :V /r―――' r‐「{{:::....... ヽ
く:. :... ...:}/ 'ノ n / : ∧ /: :\ ===xミ { { V::::..../.〉
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ヽ、
/ / ! i i ヽ ヽ \ r、,-
/ | ! ト、 ヽ \ ヽ(_人
l| | ト、ヽ \ \\ _(__
l| | | ヽ\ \ ≧==ミ、
ヽl|ヽ ト、! \>'" l::::::::::;;!. 〉
\|、〈丁:ヽ !っ_j |/
|ヽ lっハ ⊥ -'"|
| 、ゞ=┘ 、 :::::: |
| l|\:::::: __ ,.ィ
| l| > ` ,.-'" !
| l| ___l`ー─'"_______|__
| l| 「  ̄ヽ /
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽ
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::' 御免さい!
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::'
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽ
ヽ u l u / l:∧::lヽ:
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-
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´ ヽ l l ヽ _ ´ / l
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/ ..:.:::! ..:.:.:::/ }:/ |_,|..:.:::/ 、__}:/ ハ::ヽ:.:.:......ヽl
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/.::/{ |.:{ .::|ァ'爪:;;ぅト1/ ´乍:;;う}/y|::.:..} }:| ・・・
. /:/ハ|∧::{ヘ, 廴:ツ ′ 廴:ツ メ`}/}ノ, ハ{
/´ /::入. N ^ 冖 ´ ` ¬^ ノ.ム'/:バ おなじくゴメン!!
/ ′ ト-V i ./ィ::::′
ノイ:从 U ′ /::::/:/
/ }′lヽ. , == 、 イ::::/}/\
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/ |: : : :.:{ ミx . __ ィ≦/ }:.: : | 丶
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∧ヽ {:..ノ |: : : : : : :廴 __,/ : : : : : :| ∨;::...../ {
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く:. :... ...:}/ 'ノ n / : ∧ /: :\ ===xミ { { V::::..../.〉
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i;;;;;i'i,ii ii-i',レ_ i,_'i'>i-'i-i i;;;;;::::';'';;::::::::i
/i''`'i`┬┐ `'┬─┬i ;';;;i .i;;;;;;i'i' その件のお金の出本と言いますか、
`-i .i .'っ i .っ .i l . i::::::::::::i
. i i ! i__,' ' --' i l::::::::::::i 出納担当が妻帯者寮にいるんです。
i .i .', .'' ''' i l:::::::::::::i
,i .i `. 、 .っ . i l:::::::::::::i 幸い、姉さんも面識のあるお方なので、
i .i :: ::i :`...、 ,, - i l::::::::::::::i
,i i .::;i:::i::::i:__┐__''____,,,i l:::::::::::::::i その手伝いと言った形で申し出をしておけば何事も有利になると!
,.' ,, i ::::i:::;i:::;/:::::ii::::::::::::::,' i::::::::::::::::::::::i,
i ...i ..:,,i::::::;.':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;';;:::.... i:::::::::::::::::::::::i,
.,, '' ::,,':: :::i':::;::':::::::::::::::::::::::::::::::'i::: .':,:::::::::::::::::::::::'i
' :::::::i:::. .::,,i,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;.' :::i':::::::::::::::::::::::::'
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,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐l
\;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 \\
| ! ト、""、、_ >、 \',
. /!. | :| \ \`丶、_,.- '. \ \
/ | ! :| \ \ -'´ ` ヌ \ ヽ 上手く行けば暦さんの件だけではなく、
/ ! ヽ、!-‐´ ̄`ゝ丶、  ̄ ""`!、 ヽ .ヘ
. / | \ |ー‐ '´ `` ー`= !〃、 ヽ.ヘ 私自身もガウェイン様のお役に立てるかもしれません。
/ l ! !、"" 丶 !;;;;;;;;;! ハ ハ
ハ ', | \ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ハ\、 . 私としては、なんとしてもやりとげたい事になりましたから!
| .| ヽ;;;;;;丶、 ./ .|;;;;;;;;;リ ヽ ハ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;``_¨_____|、;;;;;く ヽ | j . よろしいですね?
__ ヽヽ レイ /\ \ `i | |
/:::::| ̄ヽ', ', / |,,ヽ /ー―-ァ-.、.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-レ'´ヽ/::::::::::::::::::/::::::::\
/il、:::::::|::::::/::\iヽ"y' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ff oヽ、
/t' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::\\r-."\
. /"フ/:::::::::::y:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::\r‐7'\
. /^ノノ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|\:::::::::::::\:: ̄7:::::\
/ ̄:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,y||||;;;;;;;:::::::::::: ̄|;;;;;:::::::::\
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽ
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::' はい、僕にできる事ならなんでも協力して、
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::'
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽ 今後、聞き逃す事がないように注意しますんで!
ヽ u l u / l:∧::lヽ:
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-
/ l ヽ u ノ ヽ) '
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l
', l / / `
', l `ヽ / / '
〉´/ l ', / - - /
と、順調そうに見えた就活中デメタン君の前に、脳筋レベルならルル山親衛隊最高のナランチャと、
嫁好きNo,1のアバッキオが立ちふさがり、元の生活からくる基本能力の不足が・・・
ていうか、こういう時は早く家に帰ってあげなさいよ
奥さんは待ち疲れてダウンしちゃいましたよ?
と、そんな訳で、短編
以上でした〜
続きはまた気が向いた時に
今まで出てきた家長の中で1,2を争う家族思いの家長。
今まで出てきた嫡男の中で1,2を争う弟妹思いの嫡男。
ルガーさんちも仲が良くなるはずなんだがなあ。
乙でした〜
試験を受けれただけでも僥倖なんだよなぁ…
さて、一服してusoを完成させたら
本編も準備して投下したいと思っておりまする
乙でした
乙でしたー。
……って、連続投下?
乙でしたー
ナランチャが嫁を貰えるのは何百年後になるやら…
乙
本編投下が始まったのです。
乙…連続だと!?ばかな!
>ていうか、こういう時は早く家に帰ってあげなさいよ
とは言っても帰るタイミングつかめないってありますよね
現場でどう求められてるかわからないから自分から言い出せないとか特に…
乙
おつ
妻帯者寮だからって、女3人連れて行くのかぁ
なんか波乱のかほりがする
>>165
>その件のお金の出本と言いますか、
って
その件のお金の出元と言いますか、
ではないですかね
ガウェインもシオンもクソ真面目で融通利かない舌禍キャラだけどシオンが別人レベルで変わったから
今なら空気読めないガウェインに突っ込めるいいコンビになれそうなんよね
まあシオンはコタローといい感じになってたし都古かなぁ・・・でも10歳くらい離れてるな
嫁が若い分には問題ないかと
日本でもちょっと前なら普通の歳の差だし
ナランチャが「嫁が3人だとぉおお!!ぶっ殺す!」と憤るに100ペリカ
投下来てたのな 乙でした
>こういう時は早く家に帰ってあげなさいよ
そりゃーちょっと無茶ぶりじゃないですかねwwこの状況で「そろそろ帰りな」と声を
かけられる前に「んじゃ帰りまーすお疲れっしたー^^」言い出すのは相当な勇気がいりますよ
本編の話題をこっちで話すか、と思ったら暦くんシリーズも昨日上がってたのか・・・。
アバが「頭使え」って言ってんのと同じようなことを本編でもやってて、
「管理職」としての能力期待されてる連中は大変だと思いましたまる
ガー様の何も知らないまま斜め上の行動をとり続けた暴走野郎という評判は覆せないと思うけど
それを支えてくれる派閥と都市貴族の縁があるという評価が付けば状況も改善するかな?
その役割は都古がやるからシオンと交流深めるメリットがガー様に薄いんだよねえ
シオンもそれ自覚してるからガー様との付き合いを周りの人に「無事を祈る」と伝えるぐらいにとどめてるわけで
まぁ、「メリットデメリット」を超えて「正しいことを正しいからやる」ことができるタイプだから(シオンもガー様も)
時間とともに仲が改善したり軟化したりすることはあっても悪くはならんのじゃないかな
都古が最低限の縁として付き合いがフェードアウトし切ることもないし
ブリュンスタッドは社交的にハブられてて手に入る都の情報も少なかったし
都古も経験不足で動けない事が多くて情報伝達もあまりうまくいってなかったみたいだから
そこで暦夫婦を通して自分のできることを見直したシオンの活動が珍しく家とガー様の役に立ったわけだね
でもブリュンスタッド家に出来上がるのは未婚者の集まり、と。
乙
マニュアル通りに業務をこなしても、同僚や取引先によっては駄目な時ってあるよね・・・
この辺りは経験が無いとキツい。
運が良ければ駿河さんとミスタも再開することになるか
いや、ここは「運が悪ければ」かな?
本スレの1000で思ったが
なのはとフェイトの狂犬コンビはユーノ達が失敗した場合の末路とか
チャンと想定して覚悟して派遣したのか知りたいからズタボロユーノ君と再会してほしくはある
あの二人は自分のショーも無い欲望の為に犠牲になる人達についてキチンと認識してるのかね?
なのは親衛隊は既に犠牲者ゴロゴロ出て補充してるし、
ユーノ探検隊から最期の手紙が来た時できれば無事に帰ってきて欲しいと言ってるよ
それでも、新城さんが言ってるように基本間者は使い捨てだから
葉も真のことで苦情は言いつつ間者は使い捨てというのは理解してたんで、
流石にそこらの覚悟はあると思うよ
そもそも本人らは欠片もショーも無い欲望だなんて思って無いしな。
新城さんの心を掴みたいなら的外れな方法だというだけで
婚活して家と血筋を残さなきゃ、とか貴族的に割とガチ問題
新城さんの心一番つかんでるのが
へたすりゃカイトじゃねえかという。
あわせられる千早ならまだしもナノフェイは
職業:姫 種族蛮族だから
一番嫁属性が高いのが、春香さんというのがもうね
フェイトさんは最初嫁入り修行で料理習ったりしてたから
いざ嫁げばそんなに暴走しないと思うんだがなぁ
なのははしらん
フェイトそんはもう少し繕えてればワンチャンあったかもしれんが(過去形)
なのはは男に産まれるべきだったとしか言いようがない
そうか、なのはが男で新城さんが女だったらこの問題はもっと簡単に片がついてたのか(違
…この二人だけ性別逆で他がそのままなら、新城さんがあずささんに惚れる事もフェイトが参戦する事もないから割とガチでそうかもしれん所
半年くらいかけてまとめから来たら投下が昨日だったw
地図については自分もどういう扱いだったのか知りたかったから嬉しいです
関係ないけど、いわゆる「混じり物」は公都ではどれくらい制限がかかるんだろうか?
王家ぐるみで誤魔化し、王子相談役という役職のやる夫
オーバードライブと門番閥という後ろ盾のある仗助
この二人は制限はほぼかかってないけど、後ろ盾もないいく夫は相当苦労した様子
嫁取りは絶対無理なようだけど、政治活動面でも厳しかったのかな?
村まで来てくれる商人の紹介や下手すると自分の参加した戦争の戦勝会も無視されたとか?
先人の皆さん、これは短編安価を取った方がいいのでしょうか?
あー、残念ながらいく夫関係は以前キャラ安価取る人がいてNGになってます
質問をするのであれば他のキャラクターか、キャラクターを指定しない形式でないと駄目だと思いますよ
>てことで、むぎのんに加えて、今後 いく夫も拒否します。
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-13440.html
というか新城さんが女という前提だと話自体が成り立たなくなるんだよね
ジオンやフェイトに軍事的なちょっかいかけるのは変わらないけれども
彼に相応しい大領を他国から分捕ろうとの力の入った攻勢にはならないだろうしね
>>198
その場合拾った首おいてけに惚れてあずさと骨肉の争いとか?
豊久はそのまま二人抱えそうではあるな
>>200
ありがとうございます
なるほど、キャラNGですか・・・いく夫も好きだったので残念orz
指定なしで目指してみます
問題は投下している時に来れるかどうかですが・・・どなたかお願い致しますw
というかいく夫の代はフォークさんが失脚前だし
それがなくとも領主騎士なんだから武力という後ろ盾はあるからね
短編でも武力と引き換えに利益をもたらしてくれるから我慢してるって言ってたし
まあ、武力と財力提供すれば相手の目付きまでは変えられなくても
それなりの見返りは来る世界だからねえ
山賊が成り上がった事例って最高どこまで成り上がってたんだろう…地味に気になる
フォークさんは盲点でしたw
いく夫はせいぜい嫌味や侮蔑の目で見られていたくらいだったんですかね?
なんとなく鼻薬とかもかなりの額つまないと効果がなかったんだろうか、とか思ってました
「冬木のクソども」と言っていたので相当嫌な思いをしたんでしょうね・・・
しかしそうなると公都住みで混じり物かつ貧乏一家跡継ぎだった場合、何もできずに終了してしまいそう
逆に赤い血として生きていった方がいいくらいになりそうですね
というか仮に侍女とか端女とかが産んだ子でも普通は本妻の子で押し通すだろうね宮廷組は
ドヤさんの場合は愛妾しか持ってなかったので粉飾が不可能だったのと独自の武力を持つ領主だったから
いく夫さんは白い目で見られながらも青い血の世界で生きていくことができたけれども都の特に下の方だと難しいだろうから
普通の青い血と混ざり物の間には大きな溝があって差別も結構あると思う
いくらうかつな発言が多いガー様一行で周囲に誰もいなかった(実際は本人がいたが)とはいえ
赤い血のロビンが半農という差別的な言葉使ってたし
青い血の本妻や妾が産んだ子が壮健なら赤い血の産んだ子は認知せずだろうな。セルピコがそういう枠だったね。
そして、本妻が産んだ子供が戦とかで全滅したので、かつて庶民の娘に産ませた子供を引っ張り出すとか王道やね。
このケースだと粉飾が利かないので引っ張り出された子は大変だよねえ。セルピコ頑張れ超頑張れ。
セルピコさんは陪臣になった家が新興で生粋の青い血なんて主君しか居ないからそういう苦労はないと思うが
・・・・まあ家臣の数が圧倒的に足りなくてそういう方面での苦労は解消される目処も立たないけれども
誰か認知だったかされてない放蕩息子がいたような
>>209
ガー様一行が言ってた「半農」は混ざり物じゃなくて農民として育てられたって意味だぞ
勘違いしてたスマン
確かに宮廷組世襲騎士は本妻の子としますね
自分の想定はちょっと限定的過ぎました(申し訳ない
セルピコの肩には実はヴァンデミオン領も乗っかっているのが・・・頑張れw
しかし半農と混じり物という差別意識はある意味まったく逆なのが興味深いですね
「血は認めるが教育を受けてない」のと「教育はされてるのだろうが血が認められない」
まだ半農の方がましなのかな?
中世は基本的に血統主義だからね
「貴族の隠し子」は貴族になる可能性があっても
「貴族に養育された」は貴族になれるかというと・・・
新城さんみたいに後ろ盾があればなれるよ
家系図をいじれば良いのだ
人治主義バンザイ
一般的な見解の話に特殊事例出すのは…
いや平民でも手柄次第で山崎さんややる蔵さんのように貴族(騎士)になれるんだから
大半が戦場の露と消えるから現実的ではないけど才能と運さえあれば教育受けてれば
その後の貴族社会での扱いは別にして上記の2名以上に貴族っぽくはなれるだろ
ちょっと前の安価で美輝で赤い血の養子の話はあったよ
女だったせいかその辺は触れられなかったけど
席が埋まっている状態だと貴族の縁者の平民をコネで取り立てたらきりがないというか統制を保てないだろうね
新城さんも成果を求められたし
周囲を納得させるだけの手柄を立てた結果なら後に続こうとする勇者志望を役に立てられる
>>220
貴族ぽくなると、あの人は実はどっかの御曹司の隠し子なんだって勝手にそういう噂になるのだw
つまり他者が納得できる理由、仕方がないねと思える理由が「血筋」なのよ
読み直してて思った。
刹那という超ド級のナマモノがいて気づかなかったが兄弟仲が良好なザビ家に始まり
キチ筆頭のギニアスやキラが綺麗になってたり、ジオンって周辺国の中で一番まともじゃないだろうか
>>224
デスラー様の招集にもきちんと応じてるし国内はそこそこ安定してるイメージだよな
>>224
ジオン編が楽しみだね。あと20年くらい待つかな
ミストさんの情報への認識がゆるすぎるw
いや、今更だけど
ミストさんが出るとほのぼのする
地図関連だと日本だと有名なのはシーボルト事件か、風雲児たちでは南蛮学者上げのため
幕府は頭がかたい見たいに描かれてたけど、まあ常識的には防衛上の最高機密だよね〜と
>>229
米軍の友人曰く、
こんな詳細地図がコンビニで買えて国民の大半が地図を読めるなんて、日本人は国を守る気が有るのか?
だそうでw
今のゼンリン地図はどうかは知ら無いけど、記憶にあるのは個人宅の住人名まで乗ってたなぁ
詐欺が捗るな(震え声
だって上陸されたらもう負けだもんよ
昔の業務用の地図には普通に名前は載ってたものよな・・・GPS用の地図と電話帳が連動してたりも
そりゃ戦争に負けた後はな・・・
検閲とか色々アウトになったもんな
>>230
じゃあ他の国では詳細地図は売ってないわけ?
ちょっと前まではキャンプ・デーヴィッドは地図に載ってなかったし、
ソ連からロシアになっても地図に載ってない閉鎖都市(ZATO)が存在する
核関連とか軍事・重要施設は地図に載ってない場合がある
日本でも戦前は大久野島(ウサギ島・毒ガス島)が地図に載ってなかった
>>230
海外の地図は軍事基地は省くとして道路や建物などはかなり詳細な地図は在ると思うけど
地図が読めなきゃ災害時に避難すら出来やしない
避難訓練とか軍事的な意味も有ると思うんだが? 単芝生やすような物か?
>>235
戦争は関係ないよ、明治大正の地図を見れば判る
高地オランダ人デース!
という胡散臭いシーボルトに無造作に地図渡す土地に対する意識の低い伝統があるからしゃーない
アチャーさんの個人用詳細地図とか気になったけど
あの人の脳内だけで完結してしまってるか…
人の為に書き出すとしても結構な精度でやってくれそう(やるかどうかは別として)
日本の地図も、どの送電施設がライフラインでどれが軍用かなんて書いてないしな
そもそも、ミサイルや航空機の全盛期で、輸送トラックの燃費もよくなって補給の兵站は重要かと言われるとなぁ
搬送手段が弱かった近代以前(第二次は騎馬隊がまだ活躍)と、輸送手段と航空戦力が充実した現代は戦争の根底が違いすぎるし
そもそも、核爆弾の登場以降の爆弾の威力が桁違いで、いろいろ微妙だからな
現代日本でも、「市街地の詳細地図と違って「軍用施設やその関連設備がわかる地図」は出回ってないしな
基地に繋がってる水道・送電線みたいなライフラインがどこにあるか書いてある地図は売られてない
まあ、どこにでもドヤ顔で発言する奴はいるって事さ
米軍の友人が日本語が読めなくて、物を知らなかった可能性もあるしな
>>241
友人(60代)か、40年前の会話の可能性
>>241
そういや、東日本大震災後の計画停電って消防署や警察がある地域は
除外されてたけど、そういうのが近くに一切無い俺ん家の近くも
何故か計画停電されなかったんだよね。
地図で調べても重要っぽい施設が全然見当たらなくて、
けど東電の停電計画地図とか電源地図を見ると近くの公園が
なんか除外の肝っぽくて、過去の行政の都市整備計画書と
現地に行って調べたら結果から考えると公園の地下に
大量の蓄電池と共に何かの施設が埋まってるらしいんだけど、
何の施設なのか誰が管理してるかが何処にも掲示が見当たらず、
しかもGoogleマップのゼンリン地図上では公園ともすら書いてなくて
ちょっと怖くなった。
>>243
下水道(汚水)を、岡越えさせるための送水ポンプとか
イメージを損なう施設や、設置に反対が予想される施設は書かないことがあるよ
地域住民も、下水が使えないと不味いから反対運動も出来ない施設の代表
止まると下水が流れなくなって危険だからな
横浜とか坂が多めの関東平野だとよくあること
近くに基地とかが無いなら、マイナスイメージ付きやすい施設の可能性も
勘違いで攻撃されて、バイオテロになるかもしれんがな
>>238
関係あるよw
一番の詳細図は陸海軍が持ってて外に出さなかった
なおこの詳細図は大砲の射撃に使える奴だ
標高や座標が1mずれるだけでも地図だけで射撃すると砲弾は当たらないからね
あとは海図も戦前は海軍が測量してたから詳細なのは出さなかった
戦後は国土地理院と海上保安庁の仕事になったけど
明治の一時を別として陸海軍が測量して、出せる精度で民間に出してたんだよ
軍用クラスの本物の詳細図なんて現代でも殆どの人が見た事ないだろうし想像つかないんじゃね
>>244
あー、なるほど。坂にすごい心当たりある。
それで蓄電池も入ってるんだな。
5年来の胸のつかえが、まさかこんな形で解消されるとはw
東京ガスの配管図は基本関係者以外閲覧禁止
>>245
本スレにもレスしたけど「軍事情報」はまた別の話だろ?
現代の話だと海底地図は情報公開されてない
登山がレジャーになってない戦前の地図での山岳地帯は結構曖昧だぞ
その情報が意味を持たなくなったら情報公開は当然の流れだわ
後検閲は現代でも「自主規制」ってのが時々ある(ネットでも歌詞とか爆弾の作り方とか消されてるよ)
>>249
その観点で言うなら戦前日本の地図は軍の作るものなんで軍事情報であり
いうならば北朝鮮とか中国のようなものだったってことさ
あれらの国では地図は何段もの制限をクリアしないと公開出来ないし
私的に内緒で地図作ると捕まる可能性もある。
日本も戦争に負けてルールが全面的に変わらなかったら
今の北朝鮮や中国と変わらん程度だったかもねと(意外とそういう国は多い
>>249
中国の船が海にケーブル投げ込んで日本の領海を航行してるのって、
要するに日本が海底地図を公開しないから独自に地図を作りに来てるってこと?
japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-09/25/content_30127827.htm
www.news24.jp/articles/2010/11/10/07170286.html
海流や温度帯もね
潜水艦には必要な情報だから
あと、考えられるのは日本艦船や潜水艦の音紋の採集とか
日本は水上艦では専門の音響測定艦のひびき、はりまや海中固定ソナー設置のむろととかが採集してるけど
>>250
面倒だな…
昭和4年大阪毎日新聞社発行
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org940391.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org940393.jpg
関東州大連市の地図
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org940398.jpg
同時期の文部省昭和13年の北海道・南樺太・千島列島地図
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org940400.jpg
この程度のものは既に在ったんだよ。今の北朝鮮や中国と変わらん程度とか違うから
(中国人もGPS使ってるけど独自規格で不便そう…)
……なんか燃料投げ込んだ見たいになってるな
連中曰く
「地図の読み方なんか軍に入ってから習った、義務教育中に習った覚えは無い」
「発電所や浄水場なんかのテロの対象になるライフラインが普通のロードマップに載ってるのが気違い沙汰」
って事らしい。
俺自身は日本を出たこと無いので、奴らが言ってるのが事実なのかネタなのかは知らんが
今回の安価短編は地図ネタよりも商人の資質について語ってた部分が興味深かった俺
梅岡もなんだかんだで曲者だよなw
海軍で舵輪握ってた爺ちゃんの遺品に
新書サイズくらいの日本地図と世界地図があったなー
樺太とかが日本領土になってた
中に軍人の上の方の人たちのプロマイドみたいなのが挟んであった
253みたいな色付きの地図だった記憶がある
オールカラーの本になってた
砂の連中はマルダーの開発を定期的に手伝うのかな。
霧に旦那って呼ばれるランサーのコミュ力が異常なのかもしれないけど、
でっきーとかキル夫が蛮族ズと仲良くしてる描写無かったよな。
>>259
芳佳が砂の連中の治療して一目置かれてる短編が一ヶ月ほど前にあったばかり
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-16168.html
>>254
アメリカって日本の国土の25倍って考えると、詳細地図にすると冊数が酷いことになるわ
頻繁に、停電とか水道管が破裂するセルフ自爆テロのお米の国に、テロの心配をされるとはwww
たぶん、アメリカンジョークだぞそれ
もしくは、イギリスの血が騒いだブラックジョーク
>>260
テマリとオババ様と被害者には一目置かれてるのか。
マルダーに運び込むあたり、バイパーと砂、ランサーと霧程の描写がないだけで
砂とも上手くやっていけてるんだな。
>>254
日本の場合ちょっと特殊事情というか、戦前の軍事教練の一部が戦後でも残ってるという経緯が…
欧米は知らないけど「地図の読み方」などは小中の社会科で習うよね?
ライフラインがテロの対象になるほど「その手の」に恨まれてる訳じゃないし警察に反政府運動を監視されてて
潜在的な敵性団体は押さえ込まれてる様だしな
空港だったか何だったかの重要施設に
ここを目標にテロやられるたらヤバいって脆弱性を発見したから
「ここんとここうした方がいいっすよ」って指摘したら
「そんな大げさなwwwwwテロなんてある訳ないじゃんwww」
と、提案を笑いものにされたって建設会社の人が愚痴ってたのを思い出した
>>263
軍事訓練の内集団行動みたいなものじゃかなりしっかりと残っているよね
むしろ外国もやればいいのにと思う
でも国旗掲揚で姿勢正したり国家歌ったり出来ないんだよな
>>265
ボーイスカウトが盛んなところはボーイスカウトでやるよ
あれ、スカウト(斥候兵)の訓練が元だから当然地図読みもやる
鬼の耐性打ち消し用の豆ってその辺の雑魚が普通に落とすんやな
温存して損したわ
おおう
誤爆すいません
お?頼光召喚できたか??
ボーイスカウトは日本でもいろいろするよな〜
地図とコンパスだけ渡されて山の中歩いて目的地までいけとかもやらされた
今思うと愛情あふれてて
いろいろ勉強になってたな〜
いまやれって言われたら体力的に無理だわ>山ん中
ボーイスカウトなぁ、、色々教わったよなぁ、、いい事も悪い事もwww
その悪いことってのを詳しく・・・。
というか、地域性なのかボーイスカウトってうちの地元には全くないんだが
軍行動が元になったボーイスカウトは、規律が厳し目
自由思想で享楽主義だったワンゲルは、割りと自由
登山とかを含めると割と多種多様だよね
ボーイスカウトで悪いことと聞いて真っ先に思い浮かんだのです。
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3020764
>>270
>地図とコンパスだけ渡されて山の中歩いて目的地までいけとかもやらされた
ボーイスカウトに入らなくてもオリエンテーリングは小学校の教育で1回はやらない?
ロシアだか、ソ連だかで、兵士の脱走防止で地図の読み方を教えてなかったら、結構な規模で迷子になって被害を出した噂がある。
類似に英国海軍では水兵(下層階級)に水練を脱走防止の為にしなかったら、沈没時に溺死者を多数出した噂が・・・
まぁどの国も脱走防止のために色々な策とってるけど…結局そのせいで被害広がること多いからなぁ。
大日本帝国陸軍なんて外国語を学べば非国民とかで外地での活動に行動来たしてた話も多いし。
>>276
いうて目標とか道はあったでしょ?
ボーイスカウトは訓練?でほんとなんもないとことかあるかされるわけ
今思うと熊とか出てきた場合どうしたんだろ
サイレントヒル民だから他所と違うらしいが基本的に山荘スタートで
目印は杭や道の別れ方とかだったり崖がここにあるとかだったよ
林間学校で山登りとかしたけど、さすがに登山道登ったなあ…>小学校時代
ところで、清麿:財務官、ネウロ:法務官
といいとこの嫡男連中はなんらかの官職に付いとるが、
カイジもなんか役職ついてんのかね?
カイジは公都情勢報告官
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-10469.html#857
>>283
おお、サンクス。
素で見落としてた
カイジ「今月のハピネスチャージが捗る店のリストです」
美琴さんの実家って毎回そげぶさんとセロリさんの取り合いしててスルーされてるけど
どうなっても一人は婿取りになるんだから王太子殿下親衛隊とかどうなのかな
と書いてて思ったけど隊長除いて独身でまともそうなのジョルノくらい(公都不在)でしかも一代騎士じゃ
やっぱ世襲の婿には厳しいかなぁ・・・しかも残ってるの御坂妹とミサワ・・・
>>276
ランドナビゲーションとは懐かしい……違う方向へ行こうとする仲間と地図とコンパスを置き去りにして、
ひとりでチェックポイントを通過してゴールしたら、見事失格にされて捜索隊が出されたのであります。
一人・一月当たりの食費の平均が4万
1年12か月で48万
これが一人扶持銀貨4枚とすると
銀貨1枚で12万
世襲最下位七位下の銀貨20枚は240万
年収だと貧困層だけど、手取りとしてみればそこそこ暮らしていける。
が、人を独自に雇うとなるとかなり厳しい。
このぐらいの感覚で見ればいいのかなあ?とか無駄に考えてる今日この頃
>>288
世襲騎士って社会上位層だから、金銭を今の感覚基準にするなら数倍換算じゃねえかな
描写見ると江戸時代の貧乏御家人に近いような
社会階層は高くても金は持ってない
チームキバヤシとか借金だらけだし
実際の豊かさと階級は一致しないものだからそれはしょうがないね
階級低いけど豊かな家が階級上げる為に頑張った結果階級は上がったけど先祖代々の飯の種を高い階級の人間がすることじゃないから手放す事になったとか有るし
まあ…調べてくと洋の東西、時代や国
ほぼ関係なく下っ端貴族より中層以上の庶民のほうが豊かだった
っつー悲しい現実に行きあたるからな…
暦君シリーズ読み直しながら、家格的にはギリギリナランチャと付き合えそうな
嘘つきさんだったり蝸牛さんだったりが暦くんの近くにいるなーって話
まぁ、「見合い」結婚なら100%上手くいかねーんじゃないかと思うけど
ナランチャが嫁取りするときは何かいいとこ見せるなり更正するなりがあるだろうから
あんま現状ではむりやろあいつってのを心配してないな
ナランチャに限らず親衛隊の未婚組はとりあえず戦歴を重ねて最低でも戦場では優秀な騎士だとしめさなければ
婿入りの話なんてでてこないと思うな・・・・ただやる蔵さんの例を見る限り相当生き強くなかったら戦場の露になってしまうのだろうが
逆に言えば、戦に出てもろくに活躍できず死ぬ雑魚だと思われてるから嫁が来ないのだとも言えるのだね
ナランチャ嫁取りというか婿入りするにしても、相手方の父親が武等派で同居じゃないと無理じゃないか?w
とりあえず結婚後数年は義父から物理的に教育が必要な頭してるわけだし。
アバッキオみたいに任務で諸侯に評価されて嫁の斡旋受けたりするから
戦場に限らず任務に精勤するしかないと思う
王太子親衛隊ってそういう意味ではどこでどんな任務について要人相手にするかわからないわけだから
まあ、親衛隊未婚組は、勉強したくても先立つもんがないという環境の問題があるけどな。
自主的に勉強したていとくんだって、実家は無役とはいえ騎士隊長で、しかも嫡男だし。
とはいえ、あまり識字計数が高くなくても、ちゃんと立ち回りを心得ているメンツもいるから、
結局は本人次第と言われても仕方ない(自分で言ってて相当にドSでブラックな気もするけど)。
ナランチャはなんか口では亭主関白みたいなことを言っているが
アプローチしている女性に直にやさしくされるだけでコロッっとなって大事にする感じに移りそうではあるんだけど
とはいえ、青い血の範疇では、ナランチャはほぼ最底辺だからねえ。
仮に世襲騎士以上の家の婿に転がり込めても、うまくやれる姿が想像できない。
ある女性が結婚相手を探していたとして
ナランチャに会う前にもっとマシな騎士にいくらでも出会えるというシステム
>>301
一応一代騎士として独立させてもらってるだけ底辺レベルはスキルアウトの連中よりマシなんじゃない?<ナランチャ以下親衛隊
あーでもアイテムの連中が親衛隊のこと全く話題に出さないってのはやっぱり本人たちの性格とか評判で忌避してるのかね・・・
なんつーかディアボロやブチャラティはそうでもないと思うんだけど、その他がボンボンで親から職務もらったイメージがあってなぁ…。
いやそれでも上司二人にジョルノ・アバ・ミスタまでは結構有能だと思うんだが、
フーゴは原作よろしくで出番少ない上に印象薄いし、ナランチャはアカンチャだし…w
>>303
親衛隊たって仗助と隊長・副長以外は一代騎士だから・・・
それ思うと、メンバーの質は隊長以外どん底だったけど
家格だけは良かったんだと思える綺麗親衛隊
マーボの親衛隊がMMR組なのはバーン元陛下の愉悦の結果であって
使えない前提で集められとるんよ、全員宮廷騎士だし。
まだアチャ親衛隊のが兵力あったしな。
まぁルルも義理は忘れないだろうが、領主婿入りや世襲婿入りも数人程度だろうな
>>305
いやだから木原みたいにチャンスなければ赤い血落ちになるのが大半のスキルアウトやアイテムに比べて
一代騎士(青い血)として独立させてもらってるだけ親衛隊の連中ってスキルアウトの連中よりマシなんじゃないの?
なおナランチャはただの厄介払いの模様
>>308
ああ、ごめん、アイテムが話題に出さないって点に対するレスね
彼らにしたら、役のある一代騎士って、微妙にムカつく相手じゃないかなと
>>309
ムカついてないよ、むしろ逆だよ。みさきちがこう言ってるし。
>それでも、もっとも私達寄りの男衆に道が開けた!
>先代達の提案、悪い話じゃないよね?
>売り飛ばされる前に青い血として妻になれる可能性!
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-10873.html#785
>>310
いや、それって、別に親衛隊を相手にした言葉じゃないでしょ?
「身近なスキルアウトに就職の可能性が出てよかったね」と
「我々も同様に偉い人とのコネを作って嫁入りの可能性を」って話でしょ
ナランチャが求めてるのが嫁の実家の金だけなのがどーもなぁ、ああ家職も見てるかw
ようはデッキーの古泉家婿入りの悪夢を更に悪くした版やりたいんだよナランチャ
スキルアウト→独立騎士にもなれず日々食うのも親次第
親衛隊→親がそれなりの中流貴族なので独立させてもらい就職も斡旋、でもやっぱ貧困
高望みせずに自身(アイテムの面々)が一応青い血のままであることを望むなら
一代騎士で生きるのも大変とはいえ一応出世もあり得る親衛隊って有りだと思うんだよねぇ
いやでもナランチャとか見てる限り女として選択肢に入らないか、アイテムも歴代リーダーが有能だから
まともに見えるだけで下はナランチャ級はいなくても逸材多そうだし
>>311
先代が親衛隊に就職したんだから(あわきん含め)むかついてないでしょ
それに以前無謀さんから1レス返答で、親衛隊は非叙勲の青い血の誘蛾灯になってるってあったし
親衛隊って親のコネや縁故入隊が大半っぽいんだがなあ
ナランチャ入隊努力のエピソード見るに。
>>315
誘蛾灯はあくまで誘蛾灯だから
要するに地道に頑張れば出世出来ますよ〜と見せてるだけで現実は厳しい
職務内容考えるとコネは仕方ないでしょ
蛾扱いは可哀そうだ。せめてイカロスと言ってあげよう(墜落が確定してる名前)
イカロスは調子こいて墜落したわけだから、低空飛行ならワンチャンあるはず
次期公王は実質ルル一択だから戴冠まで生き残っていれば何かしら報いてくれるだろ
利益がほぼ確定してる親衛隊に所属できることがすでにビッグチャンス
位階とか上がるほどのリターンがあるかどうかは今後の働き次第だけど
言い方があれだが、ナランチャみたいなのでも、取り立ててもらえるというのが励みになって、山賊化する騎士が減っているなら、ナランチャも十分に役に立っていると言うことに……なるのだろうかな。
隗より始めよ、みたいな話だな
>>314
多分自分やコネになりそうな仲間が就職したら喜ばしいが、関係無い誰かが親衛隊に就職したらムカつく存在て感じだと思うの
>>311
暗殺事件の時に、無いから頑張って戦い殺された親衛隊員を仲間判定して説得してたよ
大臣家の娘で面識の無いタマちゃん相手でも田舎領主の妾にされたと同情してたし、仲間意識の範囲は相当にゆるいな
ラインハルトが姉上の相手にナランチャを、ってここでの声に
騎士団総長に喧嘩売ってるのか?って答えてたけど、
40代の行かず後家を10代のきちんと働いてる男が貰ってくれるってのは
事情知らない周りから見たらありがたい話に聞こえるよな。
流石にナランチャでも40代は断ると思うけど。
>>326
自分ひとり食わすのが精いっぱいの扶持しかもらってない騎士では、
結婚を望む男としては最低限に達してないと思うます。
家格も合わんしな
ナランチャとラインハルトの家じゃ親戚づきあい無理でしょ
事情も何も格が違いすぎて話にならんし、仮にラインハルトが急死して嫡男も早世したとしたら
たとえ50代60代になっててもアンネ様の元には求婚者が殺到するんですぜローエングラム伯爵の称号と領地目当てで・・・
殺到なんてしないよ、アンネローゼ様は原因不明の急死して
どこからか何代か前の当主の御落胤の子孫が出てくるだけだよ
それが実際の中世だと幾つも例があるんだ高齢の老女や未亡人に
相続権がない位の位置の王族や爵位持ちの次男三男が殺到して嫁にした例ってのは
・・・・まあ先が長くないと踏んでいただろう事は想像にかたくないけども
英国あたりだと旦那あてがうのが普通だな。国王が主導して斡旋してたとか
フェイトのスタンダードはシラネというか
無謀さんが常々そういうのはケースバイケースと言ってっからなぁ……
そういう事態になったら、家臣団やその周りの人間の意向も無視できないしね。
『ある公爵夫人の生涯』なんかだと、女しか生まれないわ旦那がメイドに手をつけて生ませた女の子も面倒見させられるわで
主人公のジョージアナも大変そうだったなw
最高のオチというのが、苦労して作った息子は70近くまで生きたけど生涯独身
跡を継いだのは旦那が「なんだ、女の子か」っていった娘が、分家筋の従兄弟だか再従兄弟だかとの間に生んだ子供という。
浮気して生まれた末娘も、実父の元で育って名門に輿入れして子宝にも恵まれるっていうね。
>>326
> 40代の行かず後家を10代のきちんと働いてる男が貰ってくれるってのは
> 事情知らない周りから見たらありがたい話に聞こえるよな。
事情知らなかったら勝手に裏事情想像して「あれは蟻だ」「財産目当てだ」って言われるに決まってる
ハルヒ大奥様に後添えの話が来てたみたいにラインハルトと姉上が乗り気ならいくらでも当てはあるっぽい(だからナランチャとか問題外なわけで)
この問題の肝はラインハルトがネチネチ言われながらも幸せ感じてる(姉上手放す気なんて毛頭ない)事なんだよねw
次元騎士団ってこれまで5人+αで皆宮廷貴族の部類なんだろうけど、今まで誰と結婚してたんだろうか・・・
赤城や青葉さんが出てきた経緯(数世代前の亡命貴族)からして貴族の女性っていないしやっぱり赤い血から嫁にしてたのかな
姉姫様を頼る人が一定数いる以上、
ヘタに原因不明の急死なんて演出しようものならローエングラム領内で内戦おきるわ
そーいや、なんでのび太もといタイム伯爵家はしずかちゃんを「婚約者」で止めてるんだろ
やる夫よりちょい年上だったよね、のび太。
まぁ、結婚してる上で女遊びが趣味って外聞がもっとひどくなるだけなんだけど
タイム家の問題はつきつめるとのび助に全てたどり着くから色々予想できそうなのが困る
すぐにじゃ無いだろうけれども穏当に行って蟄居そうならなかったら謀殺になりそうだからねのび助伯爵の未来って
のび太さんは相続に問題が無いように慎重にやるだろうから謹慎が解けるまで進展することはないだろうけれども
駒城が侵攻してきたら、ルルがのび太の謹慎を解いて相続の後押しを条件に援軍を要請しそう
>>325
暗屯子と珠姫って面識なかったか?
顔見知りだから同情、事情を知らないから憤り、と姉(ルカ)との会話で有ったような…
アイテムの連中は階層の問題で噂すら流れてなかったと思うが
仲良しグループで固まって交友範囲外には情報が流れてない感じだわ
(ただ大河が下層騎士の竜児の婚約者になっていたり、亜美が実乃梨と親友だったりでどういう付き合いか判らなかったりする場合が有るが)
>>339
ああ見えてしずかちゃん実は年齢一桁説
>>343
タイムとネラの調停の時に珠ちゃんがトンちゃんの所に面識あるからといって情報収集に行ってるね
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-6138.html#265
>>342
タイムの軍が北のネラの領地を通れるわけないだろ・・・
援軍じゃなくて資金提供を要求してくるよ
>>346
公都経由でレテへの援軍ならいけるんじゃ?
追い出された王兄閥への援軍ってのも実際問題どうなのかわからんけど
ただ謹慎解くってのはないと思うけどな
派閥切られたコトミネんとこに援軍なんて出せないし
兵を出したくてもネラの領地を通れない
結果、金出して世話になったバイパーを支援するが最も有力な案になるんでないの。
ラインハルト「きんしんかぁ…」
そういやネラは結構被害蒙ってたが、グリードアイランドもタイムのアホ陪臣に迷惑かけられてるのかな
………かけられてるんだろうなあ(諦め顔)
流石に全方位に喧嘩売る真似しない・・・よね?
>>350
諸侯紛争の原因がネラとタイムの境界あたりの泥炭だからグリードアイランドは関係してないと思うよ
流石にタイム自身がネラにジオンと敵対してる状況で更に大諸侯相手に喧嘩売るほど
グリードアイランドとの隣接領主は馬鹿じゃないだろ
>>347
援軍出すには頭が必要な訳で…
ノビタの謹慎を解かないとタイム軍と一緒にのび助がくるぞw
>>350 個人レベルで仲が悪いとか、隣接領主が武闘派過ぎて
ノビ助信者のタイム側と話が合わないとかはあるかもしれない
>>353
なぜ当主自ら援軍に来るしか術がないと思っているのさ・・・
いくらでも陪臣がいるというのに。
派閥切られたからって援軍出しちゃいけないなんて決まりはないし。
派閥切られたにもかかわらず、国家危機には援軍出すなど、まさにフェイトの忠信!
…と逆に評価される可能性もある。
頭もハンゾウや木出が……騎士の剣返上しちゃってる人たちだとダメかな?
>>355
んでだれがいくの?のび助の代わりに仕切れる陪臣がいるなら問題の大半は起きなかったと思うぞ…
仮にルルが名前出すなら当然親衛隊が援軍としてバイパーに、仗助とアバッキオの縁でゴウダ隊は出せるんじゃね?
まあ、当主が陪臣勢を引き連れてくんじゃなく、
ゴンさんがネルフへの応援にキルア送ったみたいに
陪臣一人とその兵団
という形で送れば頭の問題解決するか…
別にジャイアンでもハットリでもいいんじゃないの?
そも戦時にネラにしろレテにしろ、タイム軍の侵入拒否で通れないって前提が間違ってるだろ
ジャイアンかハットリくんが自村の兵連れて行けば軋轢生まないんじゃね
それにネラとタイムは(表向き)手打ち済だし、通行許可出るでしょ
仮に通れなかったとしても、タイム―公都―レテ
っつールートならネラ通らずに行けるから問題なくね?
ハットリとケムマキはノビスケに騎士の剣を返してたけど、この二人は行っても問題ないんか?(無知)
ジャイアンの戦場では有能感は異常
>>361
公式には謹慎してるのび太が陪臣に出陣要請して
更にネラと交渉して行軍許可を取り付けるってのは無理があるよね
その上ネラの許可が出ても、ネルフ御一行が道中でどういう目にあったか考えると
行軍コストが馬鹿にならないどころか一歩間違えたら喧嘩に発展するし
そもそもタイム家の皆さんはバイパーの場所も知らないと
どうせ王家から動員要請が出るだろうから
それでジャイアンあたりを公都に派遣、あとは諸侯連合軍として王様の指揮下でって流れだろう
ネルフ御一行……ってなんかあったっけ?
レイを公都まで送った冬月さんが、
戦ったばかりのグリードアイランドや寄子のアバン先生の所経由して、
金を使うことになったり厳しい交渉させられたりした
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-13234.html
仕切る人材としてはドラ、出来杉辺りが候補かなぁ、政治は任せられんが
軍事まで任せられん役立たずならもっと遠ざけてるだろうし
出来杉は実戦経験無さそうだからね
実戦経験者を仕切ったり相手取って交渉するのは難しいと思うよ
清麿ですら西方街道警備前はシュドナイの所のデカラビアに怒鳴られてたから
ネルフ御一行のときは別に危機でも何でもなかったからなあ
レテに駒城が大挙侵攻っつー選帝侯国としての危機的状況で
ネルフにやったのと同レベルの嫌がらせをはたしてするだろうか?
>>370
封建制だから国難でも普通に揉めると思われる
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-9977.html
>>367
ゴンさん側は寄越した面子があかんわw他に人いなかったのかよw
なんで少し前まで戦争してた国からの使節に怒りのゴンさん気を使う気になると思うのよ
脅しと厭味も兼ねてるのだろうさ案内人をああいうメンツにしたのは
途中で謎の夜盗に襲われることも無く、安全に送り届けたんだからちゃんとやることやってるじゃん
都についた後、ゴンさんが冬月にかましてくれてから送迎要員も溜飲がさがったろうな
なにかあったら、また戦争になる可能性もあるし、最低限、やらざるえないのだろうかな
>>372
ゴンは侵攻された領地の領主だからね
外交上の義務は義務として果たすけど
怒っているって事を民に見える形で見せとかないと
色々まずいってのもあるだろうからああ言う人選だったんじゃないかな?
投下キタ
USOででっきーにクロスボウの進呈あったけど現状のマルダーじゃ運用はおろか維持すらままならないんじゃないかな?
クロスボウのメンテナンスする職人を養えないしねマルダーの規模だと
普通の弓に比べて打ち手の育成期間が短くて済むけど維持費が高くつく武器は新興集落にはむかんよね
前に開発が始まった時に今までの総合戦功として渡そう。
ってやる夫が行ってるコマがあったから、渡すことは渡すんじゃないか?
保管と整備はバイパーになるんだろうけど。
赤字続きの中外貨稼ぐために軍役する気はあるみたいだから
クロスボウ自体は助かるんじゃない?
メンテの費用対効果で黒出るかどうかだけど、でっきーに万が一あったら終わりだし
誰が使う?その訓練は?とか問題もあるけども
投下、昨日だったのか・・・orz
この時代の芸術家って、徒弟制でパトロンがついてないと生きていけないイメージがありますね
詰まる所、ルネッサンス前ってことだしな。
よく想像する芸術家とパトロンの関係は、だいたいその時期のものだから、
それ以前はどうしてたんだって、気になるよね。
真っ先に思いつくのは教会美術?
シトーは否定的だったらしいけど、ベネディクトは豪華だったらしいし
芸術としてなら宗教画
実用としてなら肖像画
ってところかなぁ…
チェがやる夫が松明を自ら手に取ったのは血のなせる技、素晴らしい!
とか言ってるけど
あの頃のやる夫の環境と心情から考えたら
一番辛い役目は孤児の自分がやらないと的な脅迫観念もあったと思うんだよなぁ
良い子でいないとって強迫観念に囚われてたやる夫のやったことがお血筋とか見られるわけで複雑だなぁ
村社会だからやる夫にプレッシャーかけてたの無自覚だろうししゃーないんだけど
けどまぁ結果としてキョンより身内意識ない領主が育ったんだから青い血としてはそのほうが良かったんかね
諸侯の家ともなると肖像画というか手配用の姿絵を書ける人がいるらしいね
ジャイ子の姿絵を持ってこさせるってジャイアンがいってたから
地方陪臣領主でも依頼できる画家がいる・・・のかな?
タイムのお抱え画家を借りたんだろうか
パトロンの無い画家は昔から貧乏暮らしだから、地方には難しいだろうなぁ
絵の具も高価だし
この頃の画家は徒弟制で、個人で画家やってる貧乏画家は居ないと思う
絵の発注もパトロンとして抱えた個人画家以外は工房への発注だろうし、領主が抱えた画家以外地方には画家はいないんじゃないかな
>>388
ギャル夫みたいにローティーンで村根切りの命令出して指揮しなけりゃならんのが領主貴族だからねえ
ハクさん言ってる通り、耐えられなければ修道院にでも入るしかない
本スレでやる夫がバケモノとか言われてたけど、
領主としてはノビスケみたいな無能な善人よりバケモノの方がマシな時代なんだよね
阿部さんって名主達より年長なのもあってかやたら落ち着いてる印象が有ったけど、
今回の竜次へのお話は従軍経験が有るとはいえすごい精神力だなって思ったわ。
阿部家には代々受け継がれてる教育とかあるんだろうか。
>>385
実用だともう一つは地図・絵図ね
>>393
今でも政治家が無能な善人だったら困るぞw
>>393
ヴラド・ツェペシュ 「一理有る!」
実際無能な領主って暗殺されてるイメージだな中世
>>396
今は官僚機構がしっかりしてるから
都知事が二人続けて任期中にスキャンダルで辞任してもなんとかなる
今も五十億かけて外れだらけのガチャ引いてるし
もうコンピュータ様でいいんじゃねえかな<都知事
>>398
当たりってあったっけ?
この時代の絵画だとビザンティンで壁画?細密画とかも来てる頃?
修道院とかでも書いてそうね
宗教画メインになるだろうけど
>>400
当たりの定義は人それぞれですね
100%合致するのは自分自身が当選するしか有りませんし
昔、中世(初期)の絵画ってどんなんだろと気になって
古本屋で図鑑とか買ってみたんだがこう……
目と鼻と口があって、その人を表す目印があって
人間の輪郭と服装してるから人間ですよみたいな絵ばっかでなぁ
そういえば、人相書きみたいなのが出回っていたが、画家が描いたのだろうかな。
>>404
遠近法もないからのっぺりしてる
カール大帝が学校教育を推進した時のカリキュラムに図画があったそうな
文字を読み書きするのと同様に、絵を描くのも教育と訓練が必要な特殊技能だったわけだよな
なお図画を教育した理由には軍事的な理由があったそうな
地図や図面を作ったり読んだりは指揮官に求められる能力だし
斥候なら観察眼を養い、こういうのを見たって報告するにも絵画教育は大事なのだそうで
そういえば昔とあるSF小説で「士官学校のカリキュラムには『美術』がある、しかも必修。」ってやつが有ったけど
ひょっとして現実の士官教育でも美術は有るんだろうか?
>>397
ツェペシュは地元では英雄だったみたいだしね。
>>408
美術品保護の為に美術館員とかがろくな訓練を受けないまま最前線に駆り出される、
っていう事例は有ったらしい。
爆撃機乗って「あの建物は美術館だから爆撃するな。」とか。
作戦会議に出て「この家には高級な絵がある可能性があるから壊さず制圧しろ。」とか。
歩兵隊と一緒に建物の中入って「この絵は持って帰る。」とか。
>>408
教育課程の事は知らんが、ウチの地元駐屯地では偉い人になると
「あんたくらいの人は文武両道でなければならん」という理屈から
日舞を習わされていた。先生引退なすったんで今もやっとるかは知らんし
誰が連れてくるのかわからんが(多分地元関係者
大概は転勤と共に音沙汰なくなるんだが、極稀にドハマりして
転勤後も公共交通機関乗り継いでてやってくる猛者が居る
>>408
日本の場合は義務教育で美術あるから必要ないっしょ
防衛大学校とかのカリキュラム見てもないし
絵の描き方専門教育に入ってから学ぶより機材の使い方憶えた方がいい
体育の集団行動もそうだけどなんだかんだ日本の教育は軍事の基礎部分はおさえてるような?
投下ハジマタ
いや、その作品じゃ美術を学ぶ理由が教養や芸術品の保護の為でなく、「見た物や思い描いたものを正確に図に表わす訓練」として美術を習うとあったよ。
SF作品だから相当未来の話なんだけど作戦行動中に紙に略図を描いて説明したりするのは無くならない設定だった。
マンガ的な絵でも風景のメモでも、頭の中にある通りに描くのは大変だからねぇ。
学生のときに苦手な運動部より美術部にはいってたら良かったなって思うよ。
頭の中で素晴らしいものが出来てもそれを絵に起こす技術が無ければねー
建築でも美術は課程に入ってるな
CADとか外注系のアウトソーシングが進んでも、打ち合わせで収まりのスケッチ書ける書けないで大違いだからのぅ
デジタル化されて集積されたノウハウが安価で公開されて
コストと敷居がだいぶ下がった現代でも、
努力と才能がなきゃ、思い通りの絵をかくのって難しいからねえ
小中学校で体育、音楽、図工(美術)、(技術)家庭科、畑、生き物の世話、登山…etc
と、なんだかんだでやりたいことの選択肢を広げるカリキュラムになってんだよな。義務教育。
正直もう少し真面目に受けとけばよかったと思わんでもない。
技術的にはできるとしても実際やってみてデータを蓄積させないと問題点の洗い出しや改善も、ましてや次代に伝承もできんからなあ
なお音楽も軍事なんだそうな
正確かつ統一された強い発声は号令や伝令に求められるし
楽器の扱いも突撃ラッパだとか合図の太鼓とかにそのまま繋がるのだとか
うーらーうーらー言ってるのも音楽的ですな
ジャイ子は本当にジャイ子なんだろうな……
0048の前田敦子や凪沙……
>>386
血筋関係なく間違いなく強迫観念だと思う(本人の性格もあると思うけど)
マイナス要素ではないとはいえこんな都合のいい解釈シモンや月達が聞いたらどう思うやら
本物は美人なのにあんなブサイクな姿絵描いたらジャイアンにぶっ殺されてるよな普通に考えて
ジャイアンが実はブス専という可能性
>>423
もう何度もそうだって公式返答されてる
子世代でニューソクデの美人遺伝子が出て凪沙や13代目になる可能性も…?
仮に大きい作品を発注されてもバイパーとかの辺境では工房からの輸送の手間を考えたら
断ることも視野に入れなきゃならんレベルなのだろうなあ
ここのアドルフは画家志望じゃなくポエマーだしなぁ
織部とかが仕事を離れて焼き物界で革命を起こそうとしてるが
絵の方でもバイパーで頑張ってるのいるんかな?
画伯(声的な意味で)
>>431
そのうち織部さんが彩陶でも革命に走るかもなのですw
>>431
今回の短編見る限り、無理だろう
材料も需要も技術も無いんだから
バイパーじゃ鍛冶屋すら兼業なんだし
>あっちの道を志す人間なんてすっごく大変よ?
>絵でも顔料を油にとか、下地に漆喰とか建築系の複合技術も必要なんだから。
>やりたければ装飾も得意な建築系の工房に入るか、
>まあ、大貴族か教会お気に入りの装飾品工房に入るしかないわね
>芸術に興味を持った人が、
>たまたま自前で全部を揃えられる条件の家に生まれた!
>その技術を教えて貰える家に生まれた!
>そんなレアケースがメックリンガーさんなのよ
古田さんがオリジナリティ出そうとして作った水瓶を
チャックが「なんでこんなところに取っ手がついてるんだ?使い辛い!」
って一刀両断してたな。
こういった試行錯誤の果てが技術や芸術なんだろうな...
数百年後に幻のバイパー焼きとして評価される可能性も……その前に途絶えるかな
奇抜なだけで芸術に成るなら、苦労は無いのです(バッサリ
つまり、四次元殺法コンビの忠告は金言
ヘルパー=女
介護福祉士=男
看護師=女
医師=男
インテリアコーディネーター=女
建築士=男
フードコーディネーター=女
調理師=男
簿記2=女
会計士=男
無謀さんは結婚などされてしまったようですが、女というのは知能は劣るくせに他罰的で悪知恵ばかり無駄にきく生き物。
くれぐれも気を付けてくださいね、身ぐるみ剥がされたり、托卵されたり、自分の遺伝子を継いだ子供を殺されたりなんてことのないように。
子供を何人か産ませ、DNA鑑定の後に離婚し、信頼と実績のあるシッターを頼むのが女の毒が回らずに良く育てられると思います。
シオニー帰還は本編で逐一追ってくれているが、レイ・ミネバも気になるな
両殿下とも婚姻に向けて動くのだろうが、各国の方策はどういったものになるのか・・・
無難にルルの所で学んだ部分を親兄弟に報告してそこから方針を決めるとかでは?
いや、その方針が決まってないかなぁと。決まってたらどんな案かなぁと。
ルルの婚姻がいつになるかわからんけど下手に決めると選ばれなかった方と戦争になりかねないし
駒城と戦争間近ってこともあるし数年は決めないんじゃないかな
あ、でもジオンが駒城を共同で叩くのを餌に結婚を迫るなんてのはありなのか?
帰るなりシンジをぼろくそに批判するレイ
だがそこにいたのはシンジではない
スーパーシンジだった
流石にレイも成長したと思うし初期の描写(泥船扱い)みたいな批判はしないだろw
前回今回の短編や過去の短編とか見るとこの時代(というか近代以前)は生まれの差ってのを才能や意欲で覆すのがほぼ無理ゲーだから
田舎から都会に一旗揚げに行くって遠まわしな自殺でしかなかったんだな
一旗挙げるの成功例で山賊・水商売以外だとどういうのがギリギリ可能なラインなんだろ
>>447
すごくお人よしな隊商に拾われて、奴隷として売られず下働きさせてもらって、必死に学んで一人前の商人になるってのはどうだろう?
>>447
山賊との境目があやふやだけど傭兵かね
>>448
ふと思ったが、そのお人よしさんにいっそ囲ってもらった方が早いんじゃね、それ
教会にもぐりこんで人脈作って還俗?
都ですら無役の貴族がたくさんいるってのに識字計数も知らずまともに教育を受けず農耕かせいぜい狩りくらいしかしてきてない
田舎の人間が身一つで都に行ったところで出来ることなんて・・・ねえ?才能も糞もない
仮に教育受けなくてもどうにか出来る頭があったら何もなしに一旗上げに村出たりしない
生まれを才能で覆した例外は孤児から木こりを経て騎士になったせっちゃんくらいか
身体能力にステ全振りで頭脳が致命的だけど
結局、無学な人間が一旗揚げるには戦働きしかないんだよなあ…
せっちゃんはそこへの辿り着き方が変わってたというだけで
戦働きの結果で世襲位になったとしても、
こんだ頭脳労働できないと中堅以上に上がれない
という階級内のハードル
学校とかないから、独自に教育受けれる伝手がないと
子々孫々にわたって下っ端のまま、っつー感じなんだろうなあ
生まれを才能で覆した最たる例いるじゃん、蛮族の国の男爵様
>>454
一代で世襲位までゲットしたらもう十分じゃね?
以後は子孫の頑張りやら
>>455
王族に拾われ王族に準じる教育を受けたチートキャラはNG
武門の基地外家系なら先祖代々の1代騎士の家系を維持する事も出来なくはないかな
毎世代騎士叙勲されるほどの功績を立てる一族は何代もしない内に世襲貴族化しそうだけどな。
受けられる教育が生まれや実家の財力に左右される社会だから、
オボロみたいに余所から来て集落の長の代理をやれるのは一千万くじの当選者、
新城さんに至ってはアメリカの宝くじ一千億の当選者みたいなものだと思う
この世界でもくじに仕込みしてるし
今の宝くじでも公益と称して売り上げの大半を使い込んでるし
>>461 が何を言いたいのかわからん
>>462
夏休みに入ったってことだよ
>>460
新城さんは本人がそんなに幸せになれてないのも現代の高額当選者みたいだなw
本スレ>マヴァールや夏の魔術シリーズ、自転地球儀世界シリーズとかタイタニアとか
いつかレッドホット・ドラグーンの続きが出る事を信じたいのであります!
でも紅塵も海嘯も面白かったですから・・・
大陸の歴史文学的なものにかぶれてからおかしくなったと思います
だって面白くないもん
>>465
灼熱の竜騎兵は、俺たちの戦いはこれからだ!ENDといえないこともないですし…。
それに、今の世情だと、ゲリラ・レジスタンス物ってテロリスト賛美と同類の扱い
受けやすいですしねえ…。
あの作品は体制側の差別と抑圧の描写はよくできてましたけど。
ドラゴンマガジン初期は表紙がアイドルだったのよな
田中芳樹の中国小説は当たり多いイメージ。
風よ、万里を駆けよ大好き。
銀英伝は学生の頃は面白かったけど、働き始めてから見るとヤンがヤレヤレ系主人公だなぁとw
あと作者の思想と反りが合わなくなっていったのも読まなくなった理由として大きいねぇ
ドラゴンマガジンつながりで雷の娘シェクティ書いた高峰さんのソルジャークイーンシリーズの完結をですね
しまったあっちは本スレだったか・・・
ところで創竜伝は完結したのだろうか?
みのりんは芳佳もシャルも受け入れて家内を考えて子供作るためローテーション決めたり
プレイ内容の相談したりしてたけどあーみんそういうの一切しないのは何でだろ?
あーみんが正妻な上で翠星石が妾なのは村にとってやる夫が実は庶子なのと同レベルで暗黙の了解だと思うし
流石にタマちゃんは子供産むのには若過ぎだけどリンはそろそろ進展してもいいんじゃないかと思うんだが・・・やっぱ感情の問題?
みのりんのところはローテ
あーみんのところは基本あーみん優先だからじゃね?
翠が初期短編で奥様がお子様産んでくれないと私の番が来ないみたいなこと言ってなかったけ?
>>474
そうなんだけどさ、ハルヒが事あるごとにまず世継ぎ!って言いまくってる割にあーみん最優先って感じで違和感が・・・
いや第一子は正妻のあーみんが子供作るのが良いに決まってるし未来短編で決まった未来なんだろうけど
あんだけ世継ぎ世継ぎ言ってた割に壊れかけの時に翠星石宛がった以外他の妾枠に全く進展無さそうなんで・・・
まず世継ぎって言うならみのりんのとこみたくローテでヤリまくったほうがいいんじゃないの?と
そんなことになったらやる夫が心身ともに過労死しそうだけど
>>470
『風の白猿神』……いえ、何でもないのです。
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-14403.html
あーみん曰く
「やっぱり旦那に元婚約者と時間を作れなんて、考えたくもなかったんだと思う!」
とのことだから、理性と感情のバランスで翠の番回ってないだけかと
ほかの女の匂いが付いていようが、匂い消ししていようが皮肉一発入れる嫁相手に、
おちおち愛人抱いてるほどやる夫も図太くないでしょ
バイパーではとりあえず「あーみんが領主の妻」と領民にきちんと認知されることも大事だからねえ
でっきーんとこは、でっきーの鶴の一声っつーか、強権発動っつーか、
そんな感じで3人そろってお披露目したりなんだりしてっからねえ
それで嫁妾3人が3人とも許容しあってるというか。
やる夫んとこは流れ流された果てにどうしてこうなった?
状態だからなあ。嫁ともども。
あーみんが領主の妻と認知されることと妾ってあんま関係なくね?どうせリンもタマちゃんも領主屋敷住まいなんだし
ただ既にあーみんと翠星石で修羅場ってるのにこの上タマちゃんやリンに手出せるわけないってのはわかる(出したらやる夫の後のフォローで心労がマッハ)
ってことはやっぱあーみんの感情の問題じゃねえか
いやそもそも育ちのせいで気が利きすぎるジゴロになって超嫉妬深い妻妾を落としたやる夫自身の問題か
>>475
リンは立場弁えてるから序列に喧嘩売らないし、
タマちゃんは正直まだまだ子供だしな。
まあ、IAに手を出しちまうけどさw
前田まつ様みたいなおなごはそうはおらんのですw
あと戦国時代の上級武士階級と違って、王侯貴族だって腹いっぱい食えるのは
宴の時くらいが普通の世界だし。
>>476
え?「ジェラルディン・サーガ」がどうかしましたか?
>>479
それでも嫁をもらった直後に妾といちゃいちゃはかなり嫁さん馬鹿にしてるだろ
対外的にも嫁さんの立場無くなっちまうよ・・・例えそれが村内で周知の事実でも
嫡男を産んだぐらいの権威は与えとかないと
何年もやっていて子供が出来ないアサシンとは違うだろうし・・・てか翠は結構回数やってるのに子供出来てないんだよな?
大丈夫か?
まあ、最初は正妻に全振りだよな
孕ませてからがハッスルタイムだ
>>481
いや、半年経ってるし・・・村に来てからのことを言いたいのならやる夫が村人に見られるような状況で
妾といちゃいちゃなんてバカするわけないし、せいぜいやる夫と翠星石のツーカーなやり取りくらいだろ
>>482
いやそれが当たり前っちゃ当たり前だと思うけどまず世継ぎ!ってハルヒが叫んで同意してたあーみんは何だったんだろと
>>480
ジェラルディン・サーガは渋い!
著者の松枝蔵人氏は瑠璃丸伝以降音沙汰無かったんだよね
なんか最近復活したらしいけどまた何か書いて欲しい
聖エルザクルセイダーズとか好きだったわ
>>483
田舎でちょっとおかしな行動取ったらあっという間に村中に知れ渡るぞ
直接口にせんでも、態度から他人に伝わったりする
で、ヒソヒソ噂されて本妻の面目丸つぶれになる訳だw
世継ぎ作るために愛人を認めるってのは
正妻では作れそうにない(ハルヒやルカの事例)場合への懸念だから
現状は亜美じゃ子供が出来ないって判明したわけではないから
翠に種付けする暇あったら嫁に種付けしろよって段階じゃないかな
高峰龍二といったらアドナ妖戦記だろ(完結してるし)!
…ソノラマであのエログロっぷりは時代なのだろうか
世継ぎのために妾を許容するのと積極的に妾に手を出すのを混同してそう
今いる妾は世継ぎのためではなくただの愛人っていうのが酷い
本貫地である北村落名主の跡継ぎは必要だから。
>>485
少なくとも翠星石は雛苺ですら巴からもうすぐやる夫と翠星石の子が見れるって話聞いてるけどそれは問題ないんかな?
これはハルヒの言い分だけどまず世継ぎ!ってのはとりあえず正妻からって意味じゃなく誰の子でも
あーみんの子として扱うって事にしてまず跡継ぎ、いないより順番だの嫡庶だので揉めたほうが
よっぽどマシってのはそういう意味で言ってると思ったんだけどとりあえずはあーみん優先ってこと?
ただ現実問題11、2歳のリンとタマちゃんに子供産めるの?とは思うけど
文章の主軸が何を要点にしたいのかわからん
あーみん優先なのはおかしいと言いたいのだろうか
ぶっちゃけ月の物さえ来てれば産める事は産める(個人差があるのは間違いないだろうが)
記録上10代の前半で初子を産んだ例なんてまつさん以外にも沢山あるから
まあ10代後半になって体が完成してからの方が出産の安全性は高いのだろうけれどもね
北集落名主の桜田の跡継ぎ問題なら、翠星石に婿とらせるなり
ニューソクデ家に庶子が溢れたら養子に入れたって解決するし
月を北集落名主にしたって良いのだよ
最初に生まれた子は亜美の子にするなら
翠星石が一番に子供産んでも桜田家跡継ぎ問題は解決しないよね
つまりあれだな、だれか白饅頭に牡蠣とレバーとニンニクとウナギを差し入れてください
>>487
まだライトノベル等と呼ばれてなかった時代
一般健全とエロ描写の線引きが曖昧だった
元祖平井和正や高千穂遙から夢枕獏・菊地秀行
高峰龍二と同世代は岬兄悟などが居た
角川スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫創設の頃から次第に線引きされってったようだ
それでもラノベでエログロを書く作家は時折現れるね(神野オキナとか深見真とか)
ドラマガのちょっと前にロードスが有ったなぁ
あのプロローグはストライクだったわ
ロードスは直球ど真ん中な王道ファンタジーの物語だしあの時代の傑作だけど
青い血の基準で考えると序盤のパーンはただの村人が有能な村の司祭連れて冒険に出るという村人総出で阻止する案件なんだよね
>>493
抹消されたギネスに5歳出産だか妊娠だかなかったっけ?
あ、ググったら出てきたリナ・メディナ5歳7カ月で出産だって
SWは技術や知識はそんなに規制・独占されていないし
剣闘士が莫大な財産手に入れて王になれるような世界だし
>>493
月の物って、さやかちゃんが来ないとDT卒業できないと邪推した
剣闘士が財産を手に入れたんじゃなくて、剣闘士上がりの冒険者が財産を手に入れたんじゃないか?
>>500
『剣匠』ルーファスの物語は、こちらを御購読いただきたいのです。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4829142278
>>503
懐かしい。主人公が闘技場で色んな武器を使ったり、あるいは使ってくる敵と戦う小話を集めたものだったな。
最後の方で主人公が例の王様の若い頃だと示唆された時はビックリしたわ
ぶっちゃけやる夫が女たらしのわりの上でなぁなぁ状態になってるのが最大の原因のような気がするぞ(
やらない夫さん、もうちょっと強く主人に諫言を…w
やる夫さんの女たらしでタチが悪いのは、
「打算込み」で愛されてる自覚あるにも関わらず
女に、というより他人に悪い顔できない性分と習性なんだよな
翠と蒼の板挟み時代に真紅が女の視線向けてるの知ってて、
アレだったのは擁護できないんだけど
蒼は打算なしでやる夫の事好きやったけどな
やる夫と2人で村から出て愛の逃避行しようとしてたあたり。
途中で書き込んじったわ。
まぁ生まれが生まれだから、八方美人になるのもしょうがない気がする
>>498
現実のヨーロッパと違って宗教が行政の中心に来てないから(小声
パーンとエトの居た村は北の方にマーファの神殿が有ってファリスにはそれほど重きを置いてないという事情もあった
パーンの住んでたザクソン村はアラニアに有って後にエトが王様に成ったヴァリス王国とは違う地域に在るよ
>>500
剣闘士の方は大陸とは違うロードス島の混乱してた砂漠地域を平定して得た地位
下克上では無い立身出世した武勇伝は大陸でも有名
それほど軽くないよ王様という身分は
傭兵王は成り上がった当初は剣奴→王というよりは剣奴→族長に近い
対外的な理由から急速により制度の進んだ王政化を進めることになっただけで
傭兵やってたけど戦闘がない時期は内政技術者みたいなことやってたみたいだからね
井戸掘ったり気候にあった作物取り寄せたり軍政改革したり商人と交渉したり
地元の蛮族の方が嫁あてがって引き止めたカラーがw
・現地の部族に傭兵として雇われて多大な武勲を上げた
・殖産興業に成功して現地部族から多大な信頼を得た
・その部族の守り神を封印から開放した
あの男、ロードスに渡ってから、これだけの功績を上げてるから。
そりゃ王の座に押し上げられて、当然よ。
あと、膨大な金も持ってたという前提があるからなあ。
>>511 >>512
今で言うなろう主人公だなw
傭兵王はそれまで努力した結果の「金」「技術」「力」
だから、特に理由はないが生まれ持ったスキルで強いとか転生で強いとかそういうのとはちょっと趣が違うんだよなぁ
つか、初期のロードスはTRPGのダンジョンズ&ドラゴンズ(新和版)のプレイ及びそれをテープ起こししたリプレイから始まったので、
プレイヤーの操作する駆け出し司祭が冒険に出るのは当然だし、
レベルが上がった戦士が領主になるのもルールとして選択肢にあったというのが実際だと思う
しかし、前に仁にバッサリやられてたけど
やる夫の側の真紅の居場所
ってタマちゃん以上に無いんじゃないか?
>>517
ルル「」ガタッ
>>517
まあ臨時の侍女って事だからね、瑠璃と同じな訳だ
>>506 の言い分を擁護するならやる夫には真紅を選ぶ選択肢は次期村長候補の頃から最初から無い
嫁候補は翠星石・蒼星石の二人しか居ない
まだ雛苺が子供で扶養しなくちゃいけないから働きに出ているのであって雛苺が成人して結婚したらどうするかって問題が有るな
諦めて婿を貰うとかしかないのに
ある意味月より将来が見えてないというか
ナギはその辺、見事に割りきって、新しい道踏み込んだよなぁ。
ありゃ、大したものだと、合いの手入れながら、感心したわ。
そもそも真紅は女2人暮らしで畑もフォローしてもらってるんだよな
真紅自身はやる夫の子種を欲しがっているが、
婿入りで畑を自家で管理しなきゃいけないと考えるのが常識だな
>>521
つぐみの私刑を阿部さんが教えてたし、最初期から決まってたんだろうな。無謀さんの中では
喜んで王子の愛人になるのが自然かもだが、それだと普通すぎて話が広げにくいのかもね
王子の愛人になってもお手当がどのくらい出るかなんだよなぁw
>>521
仁の目の間であえてやったのには、もう見事としか言いようがなかったしな。
>>523
とはいえやる夫は領主や名主という真紅でもわかるえらい立場だが、
真紅の立場からすると王子なんて雲の上というか会うことすら適わない相手だからなー。
なんつーか現実味ない上に人柄も判らないから判断つかないって部分もありそう。
>>525
あのシーンのナギの「一石二鳥」を狙った行動に凄い感動した
仁への思いを吹っ切ると同時に迷ってる仁に発破を掛けてる
>>520
現在進行形で思い悩んでるから見捨てないで!
>>523
身分差有りすぎて全然自然じゃないし、やる夫は許可しないだろう
(領民への財産権侵害と曲がりなりにも幼馴染みがみすみす不幸になるのを看過出来ないし)
>>523
完全に別社会で愛人にするのも場違いだと思う
王家のメイドにすらなれないから身近に置こうにもポストがない
アチャー「え?」
一応、アチャー様の悪夢筆おろし先みたいに、住処を用意して。
過ごさせるという手もあるが、今の王子にそんな、甲斐性ないしな。
本人同士が望んでるなら、将来可能性が出てくる可能性もあるが、「ないわー」となるよね……
>>530
C.Cについては身を引くことで話は付いてる
>>531
いや、そうじゃなくて、真紅のために家を用意して、そこを愛人宅にして通うということ。
真紅は家・農地もちで唯一の肉親の雛苺は名家のシモンと婚約してるから
家を用意されても他所の土地だと逆に難しくなると思う
>>532
だからね
ルルの筆降ろし役のC.C.に関しては、
本人の希望を受け入れる形で話が付いてるわけで、
タイガーさんの扱いと比較してルルが甲斐性無しという根拠はないって話だよ
ルル自身も「そうじゃない、真紅はそういう対象じゃないんだ」って言いそうだしな
まあやる夫の性格からして妹分の真紅を本人が希望してる訳でも無いのにルルに差し出すことなんてあり得ないがね
・・・しかしやる夫夫妻はアチャーが養母の巴に横恋慕してたことも知ってしまったんだよね
ルルの行動見てやはり親子だと認識を新たにしてるのは間違いないだろうね
串焼き「真紅は俺の母になってくれるかもしれない女性だ!」
真紅は両親もいないし妹は行き先が決まってるしで
当人が家を守らなくちゃという気持ちにならないのはむしろ自然な事かと
家を守ってくれないと村に問題が起こるっていうのはある意味他人ごと
まあ真紅の家は名主の家系でも職人家系でもないっぽいから、
絶えたところで村への影響は大したことないんだろうけど(酷
断絶した場合は領主の土地になるんかな?
真紅がもう少し年齢上がったらルルの愛人になることも選択肢に入ってくるかね
子供が出来たりしたら一代騎士くらいにはなるだろうし
だからバイパーの領民である以上やる夫の許可が無い限り真紅がルルの物になる事などあり得ず
そんな許可をやる夫が出すわけも無いのだ・・・・
公国の直轄の代官地の村娘とかならアチャーの許可があるかルルが後を継いだら自由に召し上げることも可能なんだがね
>>540
雛が相続するだけのことだろ
>>541
公爵の庶子が世襲なのに順当に行けば時期公王の庶子が一代騎士はないだろ
ネルフのシンイチみたいになるか、庶子とはいえちゃんとした王族かだよ
というか、本気で真紅が愛人になるなんてみんな思ってないよね?
なんかマジな人がいそうで
>>544
これ以上増やしてどうすんねんって感じだからなあ・・・
でもルルの物になることになった真紅がやる夫に懇願して処女を棄てるとか
無謀さん好きな展開やろ?(決め付け厨)
>>543
名主が率先して畑を奪うような婚姻をやっちゃうと領内の統治が面倒になっちゃうよね
開幕で翠が土地目当ての妾を嫌ってる発言をしてたのはそれなりの土壌があってのことだろうから
>>546
ルルとやる夫が兄弟になるのか
つーか、やる夫だって、後世には「実は公王のご落胤でした」説が出るくらいに
アチャーの動きがフリーダム過ぎるからなあw
真紅がランサーのもとにいってルル失神のほうが好みやと思うで
>>534
ルルの甲斐性なしという話はな?
アイツの財布で、愛人養えないだろっていう話やったんやで()
>>551
ルルの歳費は銀貨2000枚
理由があればその中から支払われるよ
鎧試し(試作品)の予算とかスザクの嫁取り勝負とかはその中から払われてる
次期公王の愛人になるという話が通るなら予算は出るだろう
アーチャーとセイバーなんぞ自分達の食欲のために飯店の娘をロンダして臣下にしてるんだから
予算の審査するのって麻呂だよな?w
初陣とか親衛隊とか愚痴りつつも金はちゃんと出してるよ、麻呂
アーチャーの予算からだったりワラキアが割りを喰ったりもしてるが
本当にやる夫も絡んで真紅愛人の話が通れば出すだろう
必要と認めればって前提が抜けとらん?
国を割るネタになるかもしれないのに金出すことを渋る大臣ているんですかね
>>554
本当に動くんなら通せない無茶ではないと思うけど
正妻のことで複数の外国ともめそうな時にそれを持ち出しちゃったら評価を落とすなんてもんじゃないよな
愛人といっても公費で収支のけりがつくようなのは原則青い血じゃないとルルの立場じゃきついいだろうな
隠れて援助してやるような形だと麻呂や鷲巣とかもやってる帳簿に載らない裏収入を得られるような仕組みがルルに作れないと難しかろうね
>>556
真紅を愛人なぞにしない方が国が安定しそうだが
ごめん、愛人といえば、さ。
みゆきさんって、無事にお手付きになったんだろうか?
>>560
のび太との雰囲気的に成功したんじゃね?
>>559
真紅が愛人になった場合の話なんだけど
そりゃそもそも愛人にならない方が国は安定するだろ
そもそも真紅がルルの愛人になるってのがありえない仮定だしね
ありえなさはアチャーが巴を愛人にしたIF編というのに匹敵するレベルだし
>>562
愛人にするまでが凄いお金や根回し必要になるんじゃね?
それを麻呂が出してくれんよ
駒城の例がある、希少例を考えればありえない話でもないし
やり方によっては無理でもないし不可能というわけでもない
でも、まぁゼロの責任感や現状把握を考えても無いとしか思えないわな
ここまでほぼ無し多数
やっぱり普通に考えれば無いわな
真紅が愛人になった場合って
初期のやらない子やネルや未だになめぐの理想の立ち位置だよね
真紅自身も全く望んでないしな
20年後にアチャーと巴のやり取りが再現されるだけだろう
駒城が前例といっても、アレはかなり歪な状態だしなあ…
バーン年代の老王がボケながらも現役で次期王が青い血の正妻をガンとして持たずとか
他の国が似たような状況になったら大体割れちゃうだろ
まあまだ奈々子さんがやる夫を愛人にするの方が可能性としてはありうるからね
・・・・彼女自身が魔王の知恵を駆使してやる夫の地位も今より高めた上で運も味方にできればという位の茨の道だけれども
アサシン「もっと自分の立場に責任をもってください」
そもそも真紅が愛人ポジを狙ってるのはやる夫に対してだしなぁw
やる夫の愛人ポジもそれと同じくらい難易度ルナティックなんだよなあ
>>567
冬木の街娘さんが王子様に憧れるっていうのは
やる夫の愛人になりたがる村娘の真紅と同じ構図になるんじゃないから
マミさんみたいに現地妻ではあかんのか?
>>573
翠星石に不幸があったとか、亜美の不興を買いすぎて追い出される等が生起した場合
やる夫の意識を村に繋ぎ止める為の、村提供愛人というか翠星石代用品候補という道はあるよ
闇の貴族黒猫様でも代用は果たせるていうか優位なぐらいの位置ではあるがw
みゆきは良妻というよりも賢母っぽいオーラがすごいw
庶子できてもポストを用意できるし、子供から見て義伯父と言って差し支えないジャイアンの後見もあるだろうし
なんだこの地味に堅実な鉄壁感
>>577
みゆきさんは祖父(※緑郎さんやみゆきさんから見た曾祖父)がアホ過ぎたせいで苦労して来た両親を見続けて来てた訳だからなぁ…
その上両親は共に真っ当な人だった事もあって、“柵”と“現年齢”を除いて評価したらものっそい掘り出し物と言える様な育ち方してるからねw
違う、緑郎さんとみゆきさんから見て曾祖父だとどやが夫do夫の父親の方になっちまう…orz
なんかレスが伸びてるな(^_^;)
>>576
なんか仮定に無理が有りすぎる
みゆきさんって優秀さを発揮するシーンって今までにあったっけ?
ロックの方はジャイアンやのび太に目をかけられてるけど
みゆきさんは今のとこ歳はさておき欠点は特に現れてないが優秀と言われる展開無かったような気が
そういえばみゆきさんってニューソクデ系唯一の女性じゃね?
現時点ではそうなるね
ニューソクデの血を引く女性と言う意味では過去にアラレがいたけど赤い血落ちしてる
男の子が生まれやすい血統?
ニューソクデの女性に出るのは
ハゲマントやる蔵さんの血か、地獄の吹雪の血か。
会うことはまずないと思うけど、桜と絶縁したって聞いたミストバーンが
でっきーと会ったらどんな反応するんだろ。
綺礼さんが帰って桜と話してるだろ
これ以上の失点はレテとしては避けなきゃならんわけで
桜が落ち着けばミストバーンも桜の意向に従うだろうから問題は起こらんと思う
アラレやノリはニューソクデの血として怪力が発現してるって前見たけど
まあ力持ちのところがドヤが夫出自のニューソクデ・桜田系統の特徴なのかね
今の所ロックやみゆきにそんな描写は無いのでdo夫の系統に遺伝してるかは分からんけれども
>>587
ロックの耐久力は、一日中ジャイアンに殴られ続けてもケロッとしているほど
直系ではないとはいえさすがサイタマの血筋だなw
ドヤが夫に何度もボコられただろうにそれでも図々しく無体な要求をし続けたdo夫の孫と考えると納得できるな・・・
>>590
いやロックに関しては諸々自覚した上で妹のためにプライド捨てて命も投げ出す覚悟を
持って出来ることをしただけだからその解釈は悪意が過ぎるだろ・・・
>>591
いや精神性の問題じゃなく耐久性とめげずに縋ろうとする気質の話
いくらなんでもあそこまで人間的に堕落してないのは分かる
怠け+粘り強い の人柄から粘り強さだけ受け継いだわけだ
人間ダビスタやな
ダビスタ的には高貴なはずの土下座姫は、まもなく留守中に姫様(扱い)のちっこいのと母国で邂逅するのか
フェイト・土鬼・駒城の人間達が集う目の前で
そういえば、武闘派の青い血女性は結構ご自慢の武力を開陳してるけど、
マルダー女性陣は、その辺あんまり出してないよなあ。
領主の娘の芳佳は確実に基礎以上はあるだろうけど、みのりんやシャルは
どうなんだろうね。
>>594
そうか、相続権がないとはいえ、「おば」さまと姪っ子の関係かw
???「姪ではない。将来の義理の妹です、シオニー義姉さま」
無役の7位下の娘でアイテムにも所属してなかったみのりんと勉強こそ教えてもらっていたものの
奴隷のような扱いだったシャルが喧嘩以上の戦闘なんて出来るわけない
まあ、妾のそれも奴隷扱いの娘に武術は教えんだろうなあ
>>593
気性×を消して根性◎がついたかんじか
でもスピードがほしいんですよwwwww
粘り強く怠ける…
>>601
ニート夫妻「我が家の座右の銘だな」
あいつら潜在的スピードとパワーはそれなりにありそうなのに勝負根性がまるでないからな
負債の地の能力だけ受け継いでちゃんと走る気になる子供が出来る可能性ってあるんだろうかな・・・
ブレラはIFの涼宮家に婿入りしたルートでは真面目そうだったしアレも次男以降の屈折した思いなんだろ
嫁の方は知らぬ
ブレラは今も一応最低限は働いてるみたいだしな
以前1レス返答で、仮に蒼がシモンに婿入りしたら
桜田の力が強まるからそんな事は許可が出ない、と言ってたが
IFでブレラが涼宮に婿入りするときに東門番の遠山家・西門番の神原家から
反対の声は上がらなかったんだろうか・・
上がっても東+西と北+南+領主貴族じゃ後者の方が強いだろう
それに加えてハルヒ大奥様は古泉、ギル様、セイバーさんとコネには不自由しないし、
陛下の裁可まで行かなくても内諾でも受けてお披露目やれば誰もケチは付けられない
ランカがやる夫の婚約者になってナナリーの侍女になる必要はないから
空いた侍女枠に駿河が入ったかもね
駿河かシオンの枠かねえ。
よく考えたらランカ除いて、
女郎蜘蛛さんたちといい、シャナといいお堅いのばかりが直属の侍女だねえ
先代の侍女長のななこせんせーはそうでもないけど
というか、表立って余所が文句言える婚姻でもないよね
姻族でしかも同業の次男がいたら婿としてはうってつけだし
小太郎とかをブレラより優先する理由がない
「同業の姻族に次男がいましたから縁もある上仕事も理解しており婿に丁度良いと思いました」
弟と妹がさっさと片付くのでオズマさんへの結婚のプレッシャーが酷いことにwww
女郎蜘蛛が片付いたら、一応、枠が空くと言えば空くのかな。
ルガーがなれるかは別問題だが。
侍女「長」がやれる人材がいないのも問題だけどなあ
シャナには荷が重すぎる
常識的に考えて同性愛者疑惑のある男嫌いの女が王女殿下付き侍女とかなれるんだろうか・・・相当なコネがない限りお断りされそうなんだが・・・
シンタローの所にヴィルヘルミナが嫁ぐなら義姉になる侍女長の後押しを受けることもできるが
その前にまず教育が必要になるな
ああ、序列最下位の西門番の家の長男の嫁に王女殿下の侍女長、次男が王妃殿下派閥筆頭?の婿になったらそれはそれで面白そうだw
元皇太子殿下親衛隊長で今は継承権一桁の殿下の客将
こうして書くとノストさんが歴戦の古強者に見える不思議
実際歴戦の古強者でしょ
綺麗も無能な部下を切れば連れて行くと言うくらいには有能な訳だし
人柄が良くて甘いから代官とかの決断や鞭が必要な仕事には向かないけど、
調整役には向いてるよね
綺麗が連れて行ってたとしても大攻勢の撤退戦で捨て駒使えなかったり逃げ遅れた避難民見捨てられずに戦死してそうな劉備タイプ
えっ子供をポイ捨て?
綺礼親衛隊連れてくと姉妹の継承問題に加えてマさんちみたいな外様と譜代家臣の問題もミックスされて最終的にフェイト滅びそうなポテンシャルは秘めてると思う
>>618
愉悦部長がキバヤシを評してるシーンってあったっけ?
>>623
綺礼さんが直接評価してるんじゃなくて、ランサーが綺礼さんに切られた理由を推測してる
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-9448.html
>>624
ああ、そっちか。なるほど
おやっさん、中年の騎士隊長としての及第点以上の評価がない、って考えると
直属の部下として銭ゲバ、妖怪爺、下品髭、中央へのコネとして玄人さん、参謀殿
が相手って考えるとどうあがいても比較対象が悪すぎるんだよなあ
>>626
ああ、そっか確かに優秀なの多いな
その中にキバヤシが混じると確かに目立たないなあ
そしてその下についてる部下のイマサン具合を見てそれがついてくることを思うと
キバヤシさんは、戦場から事務まで一通りできるけど多芸は無芸でもあるんだろうな。
一方で、そういう人は、専門家が揃えられない環境では神様の次に頼もしい。
器用貧乏ってやつね
野望シリーズで序盤は重宝するタイプ
レテって200年続く駒城との激戦区なのに派閥争いで内戦も出来る余裕まであるんだからそりゃ皆それぞれ優秀だろうなぁ
綺礼さんが降家せずにレテが内紛状態のままだったらヤバかっただろうな
けどつぶしが効くタイプだし
「判ってる」人だからね
部下をキレさえすれば。
余程の事がないと寄り子切る時に騎士として評判悪くなっちゃうみたいだけどね
ただレテに行くタイミングなら公都の評判は関係ないっちゃ関係ないか
綺礼の親衛隊と士郎の親衛隊は仲どうだったんだろうなw
士郎の親衛隊にキョンや古泉が参加するころには愉悦さん婿に行っちゃってる年齢な気がする
アサシン何歳だっけ?
ルルの親衛隊とナナリー親衛隊は仲は良いんだよな…
最もほぼ確実にどちらが王になるかは決まってるってのもあるし
ナナリーの親衛隊は新設されたばかりに一緒に仕事してるし
言峰と士郎の時はメンツがアレな上に言峰が本来王になる位置だから
かなり士郎の親衛隊に上から目線とかだったかもね
>>636
そもそもナナリー親衛隊設立がルルの肝入だったり
王太子親衛隊も関わっているというね
仲が悪いワケがないよなあ
綺礼の親衛隊と士郎の親衛隊は構成メンバーにも偏りがあるから仲が良いとは思えないね
宮廷貴族の3男・4男と領主貴族の当主・嫡男じゃ地力に差がありすぎる
綺麗さん親衛隊なんだかんだで、世襲宮廷貴族ばっかじゃね代替わり可能なMMRなわけだし
士郎は宮廷貴族枠にギルが居たからあれはあれでまた懐事情が違うけど
士郎の親衛隊は恵まれすぎな気がするなwwwwww
ルルの方比較するとちょっと劣るかなあ
まあ、本人たちは別にして周囲はやる夫やポップもほぼ親衛隊にカウントされてそうだが
それか類似品か
そいやシンジ親衛隊は再組織進んでるのかね
>>641
新人入れた話はもうやった
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-14612.html
>>639
確かに士郎の親衛隊だけなんか飛び抜けてるな
ギルとかどう考えても食い詰めに近いワンチャン狙いな親衛隊にいるキャラとは思えないし、キョンの経緯も考えると
綺礼の親衛隊は王位継承一位としてバーン様とかが指導したが
士郎の親衛隊は暫くなかったのを本人の人脈でできた腐れ縁をそのまま親衛隊にしたと思われるな
(単に愉快な仲間たちが親衛隊と思われてたので
実が伴ったんじゃなくて名が伴ったのでは)
アチャーの親衛隊やってた谷口が今のルルの親衛隊に近いんじゃなかったっけ?
つか、士郎陛下の親衛隊もルルの親衛隊も人を追加してる
それに対して綺礼さんの親衛隊は一回も人員追加を要求しなかった
思えば王太子降りることを考えてたんだろうなって士郎陛下が言ってる
>>643
ギルは乳兄弟だから、位置的にはスザクと同じなわけで
増え過ぎたら駒城いくからへーきへーき
スザクとギル様……
何か随分と付き人の質に差が有るような
そら、年齢的に言ったらギル様と比較するべきは与一で、
スザクと比較するならフェイトそんや春香さん、カヲルだから
>>649
スザクもギル様も育ったのは王城だからそういう事なんやろ
士郎陛下は親衛隊以外にもスキルアウトって組織も率いていたので
予算・王宮からのバックアップに関係なく友人が多かったんじゃないかな
諸侯にとって仲のいい庶弟がもたらす気安い人間関係ってかなり貴重なんだね
最低限のバランス感覚があれば家族の友人っていう名目で格違いを気にせず自由にあれこれできるし
相続にも明確な差があるから家内の統制とかもほぼ気にしなくていいとか
よくよく考えるとあのジョースターでさえ他家との繋がりを邪魔されないとか凄いな
仗助の場合は農村育ちの本人の落ち着いた気質のお陰では?
姉の徐倫は外で嫁のもらい手が見つからず、陪臣の嫁になったわけだから
そうは言っても絶望さん、ジョースターって聞いて絶望してたし
仗助の人柄のおかげって言うよりやる夫の推薦のおかげよ(裁判から話をそらす為の話題だったけど)
>>655
決闘裁判の話聞いた時に、
「(仗助さんがまともなんだから、それは貴方の時だけでは・・・)」
とやる夫が思ってるんで一緒に行動して人柄確かめた上での推薦だと思うよ
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-7675.html
その辺は縁を作る時の話だよね
食い逃げ王子の親衛隊に嫡子でない息子押し込んだら
王子は王様になって、息子は世襲の領主貴族で騎士団十騎長になった谷口の実家は超勝ち組なんだろうか?
谷口ってもともと世襲じゃなかったっけ?
主家が亡命した鶴屋が直臣にって申請したら名前取り上げられて谷口を婿に送り込まれたという
アチャーの側近だから今代はいろんな意味で安泰でいろんな意味で大変なんだが
つーか谷口は嫡男じゃないのか、次男三男だったら普通に婿入り&直臣化できただろ鶴屋さんとこ
>シンちゃん各種
では少々、シンちゃんと妹さんの様子を少し・・・
「 アゴヒゲゲンドウの息子と娘物語 」
をお送りします
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/ , , |ヽlヽ!ヽ、|ヽ!ヽ l
レ! ./Viレ' , -ーニー-、レ、 .l いいよ
| |i ,-ー、 '⌒iTッ .| /`ヽ!
ヽ, ', ハT:} ゙´ ` ソノ 君の推薦なら、その彼には次回から参加して貰おう
`ヽ', ''´ノ _,イ-、
{l ` / ヽ┤ |``ー- 、 それで生き残れたら合格にするよ
/入  ̄ , ./ | `ヽ、
ト、 ゝ>-ー'  ̄`ヽイ / .| ,、 '" \
了、_ .〉 ./ | / ヽ
/ヽ``ー-l' | /__ | / l
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| `,' .lヽ::::ノ ` l / l
l ./ ト-辷 `Y / l
l ./ | ト、_ _-/ |
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ムtr‐‐―――‐-、,,_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: :;:;:;:;:;:;:)
///「 ̄`''ー-、.,,__ `ヾ、;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ::;;:ノ
/// :| ,r-、 / `ヾー-、ノクハ、__;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:ノ
/ l | / ( ( " `t-bミ-ェー,、 `ナ7/rァ''"
/ i | | : i ー' `ー‐' ヾ' /ト、、_ _/ 生き残れたらっては当然なんですが・・・
,ィ" ! ! `! `',7 Yドメ:/'"
/ / .l |''"" | U l ,/ 一応、その直前でもかまいませんので、
/ ! ,i | i. '''-'7
/ i l | ヾ:、 <ゝ / 殿下にお目通りしていただけたらと思いまして・・・
/ | | !、_ ヽヽ ,r"
〈 ! ! | `ヽ、 `y-‐'"
`ゝ、_ _.ノ l トー、 `''ー、,/
,.-'" / 7 ゝ' ト-、.,, ヽ`ヽ、
/ / |`""T""~ `''ー 、 ヽ
_ .:.:.:.:.:.: .:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ヽ
_>.ヘヽ { i.//-‐´ ̄Z<:.:.:.:.:.:.:.ヘ
> 三::>〉〉'´ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
7ヘ/ |´` _ -― └、.:.z-、:.:.:.} 建前上、殿下は謹慎中なんや!
} _! L-ー≦-‐t‐ァ V/ヽ 〉:./
<zヽ  ̄ 「_/:.:〈 敗戦の汚名を雪いで少しでも国の役に立ちたい言うて、
ヽ'フ | iヘN`
← / \__ 多少の御目こぼしもろうて賊退治に出られただけなんや。
\ <二) ,∠ -‐<二/:::/
\ _イ\ _>イ-ー: : : \ 今回もあんまり余計な動きして、他に目をつけられとうない!
rー<.__ヽ// ̄: : : :-─└、
{./7__::::://:. : : : : : : : : : : :/\
]7:::::::::.. : : : : : : : .:/ /\
なんかはじまったわー
_______
,..-'" ̄ _ ` -
/ . / , ―ー- ... `
l゙ / ' , ---- 、 `ヽ
,r'" ̄ヽ ̄ゝ、 、 ` ー 、
/ ヽ l .` ー ` 、
/ ,......、 ゙ : }.、 ` 、
/./゛::::::::ヽ ::: .l ` - `
/. !ー、、::::::ヽ ::::::: .l -、 ` 、
/ ,-、 .` 、. | :::::::::: .ノ ` ー _.
| ゛ ! ヽ| : :::::::::: ト ー _
.,! ゙ヽ .l ::::::::::::: .! ..,_ . ` -
/ .::: ゙、lュ、 :::::::::::::: .|ー / ̄ヽ ソイツもよぉ、腕っぷしで評価されてから面会の方が嬉しいんじゃねえの?
/ ::::: . ̄゛....、 : :::::::::::: .,/ rソ’,!| !
/ ::::::: ` 、 : ::::: .!./ .1.ノ./ l なあ鳴神副隊長さん!
、' : :::::::::: .゛ ., ⌒// ./
 ̄ } ::::::::::::: / -' / / 潮ぉ〜、賊退治に呼んで貰えて感謝してるぜ?
ー:┬ァ'ッ :::::::::: ,lゝ.../ - "´ /
!´ ̄ ::::::::: : ゙ . . .゙、 , '" / , 飼い殺しの末端貴族の庶子が親衛隊入りだからなぁ
!::::: ::::::::: ," .`::::: l . / /
/:::::: : ::::::: / ::ヽ.! ‐´ /,".,
l゙ ._..-'゛ ::::: く..__-,゙/
.ヽ . , " .;:;: .:;:丶.゛ .!
_ニニ二.,!........ ---............,,,_ '.丶::;:: ,!
./゙ ,,,,.... ..-―――――----- ....,,,,,゙, ‐- ミ 、
/ / '',,..―ー. .,.´ .` -ト
.ム-- -....∠ ....,,,_, `" .,..‐'゛..、;: ............
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: :.`゙"''‐‐ ‐ ;: . ´゙'''―- .;:;:;:
↑
潮の従兄 流・ラ・秋葉 20
/_/-=ニ _
-__、=- / ' '  ̄`ー;´;ヽ、
\´ \ヽ
/ ヽ
,- ` ヽ、
/-‐' 、_ヽ
/ // /|ヽヽ-` 、.、 ヽ
////.| ヽヽ 、 ||
|/| / ´ミ | , ‐-、 ヽ| | 兄ちゃんが俺の事を嫌いなのも判ってるぜ?
|ll| / / l | ,‐-、ヽ |、
|川/―-/ ヽ| () .| .| | | | なんでお世辞なんていらないから
、 |::| | )^l / |./|
l |ノ / // | .l ' / ヽ|.| 俺は使える同僚が一人でも欲しかっただけなんでね
| ヽ ヽ_ | , 、 |
/ ノ ヽ\lヽ| 、ヽ |
ヽ- 、 _ - ` ` ヽ
L `― ̄ヽ_
| , -、 _ - ' ´ / ´ ,
ヽ 、 / | / / / ,
` / / / / '
/´ヽ / /
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ― _ \ヽ \ ヽ `ヽ
/_ニニ─二二二 =─ _\ ヽ\ \゛、 ゙ ヽ、
/ _ -‐ 二二_─ 、` 、 ヽ\ヽ\ ヾ, l l 、
/-―  ̄  ̄二ヽ 〉,ゝー‐、ヽヘ l l / l li
. , _ -‐ ニニ 二ニ 、>゛ ヽヘl/-、' / l
./ -‐ _ -‐ ニニ" _ニ ニ ヽ',/,l
, _ -‐´_ -‐ニ/ ニニ三三三 ヽミl
l /// ィ'/ ニ l l
ヽ//`ヽ/イ/ ニ三三 __ 三ニ __,トl
‐ヽ/ ィ 、 ヽ / , ィ ///ヽ ,ィ//ヽl
. /l' // l l/ , ィ//////////l //////l おいお〜い!
/ l' l ヽ' l イ/⌒l二二二 ̄` /"  ̄`ソ
、 ヽハ / /___ヽ/ハ l'´_ l/ 今は感謝してるってのは本当だぜ?
、 ヽl l / ,' ヽ`´=─`///l l"´` ハ
:. ヽ ' l. ,' ,' ,'///l l` ヽl l 一代騎士っても叙勲されたしな♪
. .::. l、 l / ,' ,'// l l / l
. :.:. l`ー1/ ,' , ' 、 l l/ l 呼ばれにゃマジであのまま一生飼い殺しだったからな
', l / ,' ` ‐-、――,\l l l
ィ- 、 ヽ/ l `ヽ  ̄ ̄, /ー l
l ゙l / /ヽ ヽ-- ' / /ィ l
l ,,l//, _ ゝ 、ヽ. / ' ,' l
/ / / /` ‐、_ ィ /
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´ |::::::::::::|ミミ:::::ヽ 、 , /// |::::::::::::||/
/ヽ:::::| >:::::::::ヽ、 ―ト /::::::::/ .|::::::::|l/ヽ- 、
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/ | | |:::| | l / ・ヾ 、:ヽヽ /::, / /・ヽ/ ´ /:// __|
| ,l |:| ヽ、 ヾ" _ / l ヽ l |/l |.// / / // // `
ヽヽヽ | ー――‐ ' / ーニ二 / ////
ヽ ` | ヽ ///二 / /.// 都合の良い言い分だよな
ヽ | | | // |.
|〃ヽ ヽ \/ ̄ヽ V / | なんでテメーはって、ガキの頃は会うたび八つ当たりしたくせに!
|/〃ヽヽ ヽ 、__`ー ´ , /`/ <
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`ゝ `;, ,:'1| l| || l| || |/
ゝヽ ,r" '|| || l| l| i| |彡
( l、,.ィ'^ミヽニ、キャヾ ,l ,l! i| |彡
〉 {`| ^ヽ゚ゝ| ヾil;;-、,,,,,,,,,... ,|彡 あっちはあっちで好きにやらせとくかぁ
} i: | ,;: r=ーtェ- rく彡
| ,! | ,;;;:: "" ` ` ,:"/彡 んで隊長さんに副隊長さんよぉ
,l ,i" :l `ー ./,.ノ彡
,l | l ヾニュ ,.ィ"| | 次の賊討伐はまたバラバラに城を抜け出して、
,.r'-,l ヘ `''ー ,. -'"/ ,! |
/ / ヽ ,,. -'" / 街道の分岐点に集合かい?
i" l `''" /
_____ _
. , < 三二ニニ=- ヽ
/^~~゙゙`ヽ ニニ=‐--iハ
,' ㍉ 三ニミx ハ 前回戦死者分の補充要員も兼ねた希望者を各人に同行してもらいます
. , .___ ヾr‐、 ヾヽハ ∧ _,-、
. i 二_ヽ ',} ん|i! ∧ ヽ ヽ f´ `ヽ_____ あまり殿下の命でまとまった動きという事にしたくありませんが、
} ゞ '´ i/ノ,.'i / ヽ ヽ `ー---く___ /. /
/ iゝ' ∨ ヽ 丶 \ ヽ_______二>ーく 鳴神君も天羽君も、一人の騎士として従者を連れても不思議がありませんでしょう?
! ,.', } ヽ ヽ \ ヽ `ーニニニ==- -=ヽヽ
´ '=-‐' ,' ヽ .〉、 丶丶 ヽ___....___ ニミヽ ヽヽ
. } / ____//く`ー-‐<ニニニニニニ>=、 ヽ ヽヽ
! ,' ´ ゝ_ヽヽニ}ニニニニニ>――- 、 ヽ ヽ
i / `{ヾ/ニニニニ /ニニニニニニハニ ヽ
i_/ ∨ニニニニ ,'ニニニニニニニニハニニ
}ニ/ニニ ,'ニニニニニニニニニ }ニニ
∨ /ニ iニニニニニニニニニ 'ニニ
∨ / iニニニニニニニニニ ,'ニニ
∨ /!ニニニニニニニニ 'ニニ
∨ iニニニニニニニニ ,'ニニ
Ⅵニニニニニニニニ,'ニニ
_ ......── ....__
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/::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡三ミ:.:.:.:.:.:.:..i
{:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.彡゙::.._仁:.:ミ.:.:.:.:.:.:.l
\:::::.:.:.:.::.:._ イ_____ ヽ.:.:.:.} ・・・
` ーfr,,、_斗 ッラ´ lう Y::.._ミV
`シ  ̄ ソノ:.:.:./∧ ふん、俺らしくもなかったな!!
ト f‐:.:.:.r 川ト.
' ─' z== ̄j !{ |ハ-、 んじゃあ、拓のヤツは生き残れたら、だな!
ム -=≠´ / li| | ヘ/
/ _/_ -=  ̄ } | | l__}
_∠_ T = | r二人_
r=  ̄ | |  ̄ ヽ
/´ 木黄 | |Ξ兵 ハ
/ _ ! il j ,
/ f | / Ⅳ i
/ i r、_,,| | , ' / r‐,イ> |
「ヽ /⌒ヽ <
| / ヽ)// ノ ,,
l/ l/ < か 次 か 集
}ヽ _ ノ\__人_/{ 〇 〇 ヽ ら の け 合
ヽー ' ` ー / _ ノ よ " .ん
ノ ,, 賊 ( x≦三三\ ォ 話 ゾ
⌒ヽ 喜 オ 討 ま `て/三三三三三) ! し ォ
ノ ぶ ッ 伐 た /三三三三三三三.l す !
< ぜ " か .{三三三ハ三三三三|__ る
ヽ ! ? く ぁ /{三三ニノ /ハト辷三三三} ―- 、
ノ ん ? {. `⌒'ー{〃:::/ .}ヽ.)三三三ニ=ァ^ハ/⌒Y⌒ヽ
< > 〈::::/ :.  ̄ / /  ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ( 厂 .... ::::. /
}/⌒V⌒Y⌒V⌒Y⌒ヽ  ̄`⌒) :::ハ /
∠三≧x ヽ ノ /
/rミ竺彡ヘ} /  ̄}ヽ
!二外道二l / | 〉 ィ
. {ハ.=・:::=・ /} / _ L/ ´ ハ
V´ ̄ ̄`}/ヽ 〈⌒'ト、< Y´ /
\__/|ハ< 人/ ヽ L. ´ ,
∧' / ' ` 、 // ∧ ∧ }
/ /} / l /\/  ̄ ヽ ∧ ∧ ノ
/>/ ./ r‐┘ { / ハ ∧ ∧_ <
__)
ゲ ゲ .__、ト(、ヽVィr__,,_,ヽ
ラ ラ. ⌒ヽ ゞ、ヾ __ノィ(__}
,.::=、..ィ ィ( r‐={{v´=,,..__ `ヽ.ノ ウッヒャア――!
{{::::::::::ノ ゞ l!ヾィ 7 ._,r ヽ,.
ゞ≠'-.、 /´_ ̄ヽヾ .レ´_,.ゞィ.ァー ヾ) 今度こそ賊の首取るぜーー!!
./ }! .l!__ .ノ__〉=__ヽ彡 〈 ィ.フ「、ミ= _;;; ヽ
{ i:: ,, rヾ}レ _>__ ` }ィ { r >'_ ..-.ィ!{ ) 汚物は消毒だ―ーー!!
ヾ,ァr'´ヘ lj:i}:} ' } ヾ}! ::: )" ヽ ヾ:::γ l! l;)
ィァ.∧ゝィ::ヘ 〉/{ _⌒´,, /.ィ < .ハ '.. ノ 〉;⌒ヽ/⌒\/⌒\/⌒ヽ.
///i{;;ヽゞ_// ゝ;;;;;;>=-――.ァ‐/´.ゝ 辷´, /;;;;;;;}} }}.「////⊂⊃7
≦´__彡≧../ ;/´ /.::/ ::/ ヽ._ ..ィ';;;;;〃}} }} |/////////
77 ̄ 7√《oo__〃::...ノ .ゝ7 ::::{{_ ;;}ト;;;;;;;;;/ .}|:.. }| l!_///>==
/ / `ヽ{二二|!:: /;;./::. {{ ''¨ヾ;;ノ }!:::: o..ノ八 Vイv´}ii∈∋
{辷.イ r‐‐.、 T {::__:彡イ∠;;/:o::. {{ O :ヾoo○〃O:::彡イ;|| } .|!ii} |ii/ 7::
/≧{ \_.`ヽ三彡´.,イゞ=、、:::{{ゞ-===‐{{彡ィ「;;; |l/ V ./i/ /_
7\ >'' ̄, 7 、_/ ヽ≧ァゝ ̄ヽ\{__{{ || |}ト-、 (´ /ノ }
八 r/_ノ´二 Yヘ::_ :}ヽ ;;;l|| | | | | ll{8┏‐|r―‐‐‐'`ヽ イ´,ィヘ
{{⌒ヾ l__ノ´ 7 {'' 「ノlll\;;;;;} | | | | | ll{8┗‐ }`ー‐、ノ__ .) 〉 i{ll| | | l
,. . . : : ̄ ̄ ̄:ミ: . .、
/ . :, : : / : : : : : : :ミ: : \
/ : / /: : : | : : :| : : : :\ : :ヽ.
;′/:∧V/{: {: : :ト、:\: : : ヽ }ハ
/: : {/: :廴_ V: :/ \ヽ : : :.{: \
/. : .:/:{==′、_ ̄ ヽ{ヘー≦(_ヽ: : : }ヽ: :\
/ . : : :/: :|.:/ (廴__)) (廴__))ト、:N:ハ: : : ヽ
′/: :/. : :lィ i i l し' ヽ: ::. : i: : :ト } ・・・
|:/ |: ::|: : : |:} | ! __ | | | ヽ :. :|:: : |
|′| i::|: : : |:ト.i /ーヘ ! /イ}: : :|:: : }
l∧!: : : l/:入 {rー‐| ノ:.:.:.:| : 小ハノ
|ハ: {〉ーく:>,. ミ==' . r<ム-┴|: :ル′
厂三三三三三三三三三三}:::ノイヽ
ヾ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{/::::::::::}
}レ‐、 _|::::::::::::{
イ´二ヽ} r' --∨::::::::}
/::| --、j! {´二ヽヽ:::::ヘ
,.‐y'7{ 个ー′ {_rヘ ト、:::}
↑
ネルフ公王妃 シンジ&レイの母・唯
.
ここの流兄ちゃんはこじらせてるバージョンか・・・
後は澪だけか?
,.イ〈⌒ヽ ̄:ミ. .、 o
o / /: :ハ: : :ヽ :\\\
,ィ: /: ト=:厶{: : : 廴:ヽ:ヽ:.{ー‐
//: :|!: トv′ \: :| ヽ:}!l:|ハ シ、シンちゃん?
O / {: /|:i {V ○ ヘ l○ }从:.ハ} O
{ V: |:小:{(_} U 小: { ママ前回も言ったけど、シンちゃんは未来の王様なんだから、
|: 从{ ハ _, --、 八:.}:iヽ
r 、V∩ト、{: ト‘ー_⌒.'イ}:.:.:nル') もうちょっとガラの良い近侍にしない?
ヽ.ヽノ {rうヽV`7く }チ⌒V}ノ'//) ○
⊂ニ r‐ ノ::::::|:::/小ヽ:V:ど ‐ ,⊃
(ノ:>彡':|:Y:::7:Y'| }Y:〈:V斗=':ヘ
,、 -- 、i!__
, '´ ``ヽ、
_ ,/ \
∠ li ト、 、 、 ヽ
/ , , |ヽlヽ!ヽ、|ヽ!ヽ l
レ! ./Viレ' , -ーニー-、レ、 .l ・・・
| |i ,-ー、 '⌒iTッ .| /`ヽ!
ヽ, ', ハT:} ゙´ ` ソノ それで墓場を増やすのが母さんの好み?
`ヽ', ''´ノ _,イ-、
{l ` / ヽ┤ |``ー- 、 ポメラニアではそれで通るのかもしれないけど、
/入  ̄ , ./ | `ヽ、
ト、 ゝ>-ー'  ̄`ヽイ / .| ,、 '" \ . ここはネルフなんだよ、母さん
了、_ .〉 ./ | / ヽ
/ヽ``ー-l' | /__ | / l
| \ ,' l`ー''| ヽ、. | ノ l
| `,' .lヽ::::ノ ` l / l
l ./ ト-辷 `Y / l
l ./ | ト、_ _-/ |
| / | lヽ ` l l
* ポメラニア = 神聖ローマ帝国内 ポメラニア公国
唯の出身国で現公王は唯の従兄
.
,.イ〈⌒ヽ ̄:ミ. .、 o
o / /: :ハ: : :ヽ :\\\
,ィ: /: ト=:厶{: : : 廴:ヽ:ヽ:.{ー‐
//: :|!: トv′ \: :| ヽ:}!l:|ハ
O / {: /|:i {V ○ ヘ l○ }从:.ハ} O シンちゃん!?
{ V: |:小:{(_} U 小: {
|: 从{ ハ _, --、 八:.}:iヽ
r 、V∩ト、{: ト‘ー_⌒.'イ}:.:.:nル')
ヽ.ヽノ {rうヽV`7く }チ⌒V}ノ'//) ○
⊂ニ r‐ ノ::::::|:::/小ヽ:V:ど ‐ ,⊃
(ノ:>彡':|:Y:::7:Y'| }Y:〈:V斗=':ヘ
}'´:::::://:::;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
゙|::::://:///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`∨:::::::7/;:/://:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.::、:ヽ.
|:::::::::::::::::::/.イノ:::::/l::::::::,.イ:::∧,.ヘ|\゙::::ヽ、
゙l:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ノ:::::ヘ:: 丿:::::::::::::::::::::::、:ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::::::::::::::,イ:::::::: ハ:::::::::::::::::iヘ!
゙l:::::::::::::/!::::::/|::::::/!ハ:::::::/ i::::::/リ |:::::::::::::::::|
|::::::::::/ |:::/ !:::/ |! i::/ /::::/〃 i:::::!:::::::::::}
゙l:::/i/ l:/ ___j/_,.」_レ___/:/ !:/|:::::::::::l
}/ ‐リ'´ ‐‐-、 ノ'´ /iノ-!;ィ::八:! それから母さん、いつからこの部屋にいたのかしらないけど、
l -r‐c‐-- /二 /' |ノ ヾ.
ヽ、 ゝ:ノ ノ /r':ノ゙/ 公都近郊に現われる賊を退治する事は王族の義務だよね?
ヽ. / ¨´ /
/ ゙、 / 王族の義務なんだから、反対しないよね?
/ ノ /
i' /
- ‐  ̄ `ヽ、 ‐‐ /
〉、 . <_
__ __ _ _, / /`゙ー' " ゙}、 `ヽ、
/ /、 ヽ、 ヽ、
{、/ V! ヽ. iヽ.
ままんw
ま、まぁ、潮とか、カヲルくんはそれなりにちゃんとしてると思うし・・・
,.イ〈⌒ヽ ̄:ミ. .、 o
o / /: :ハ: : :ヽ :\\\
,ィ: /: ト=:厶{: : : 廴:ヽ:ヽ:.{ー‐
//: :|!: トv′ \: :| ヽ:}!l:|ハ
O / {: /|:i {V ○ ヘ l○ }从:.ハ} O え? あ・・・
{ V: |:小:{(_} U 小: {
|: 从{ ハ _, --、 八:.}:iヽ でもシンちゃん・・・
r 、V∩ト、{: ト‘ー_⌒.'イ}:.:.:nル')
ヽ.ヽノ {rうヽV`7く }チ⌒V}ノ'//) ○
⊂ニ r‐ ノ::::::|:::/小ヽ:V:ど ‐ ,⊃
(ノ:>彡':|:Y:::7:Y'| }Y:〈:V斗=':ヘ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: レ::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, イ:::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::,.r‐、::::::::::::::::/:::::, イ:::::::::/l::::::::;イ::: / |:::::::::イ::l !::::::::i::::::::l::::::::::::::::::::::::
ヽ/ ,ヘ l::::::::::::イ::::/ l:::::::::/ l::::::/ |::/ l::::::/ |:/ |:::::::ハ:::::::l!::::::,1::::::::::::
l ヽ1::::::ハ::l:/ |:::::::/ |:::/ l:/ !::/ l/ l::::::i !::::ハ:::/ |::::l::::ト::
| r' 〉l::::,' V -‐|::::/ー‐l/ __ リ |/ |:::/ |::/ _レ!::l:::::ハ:l l::
l l ( l::i lノ,ィ‐r‐j‐-、`゙‐=リ‐' __レ'-‐'lナ´ リlノ:::/ リ 僕は謹慎中じゃないかとか、
\ `ゝ V く ゝソ ` / ィ1て「`メ / lル'
ヽ. i ヽ. _ ゝ-' ノ / 余計な口出しをする宮廷鼠を相手にして、
iーィ ` ̄ /
_,. イハl i / その間ずっと賊をのさばらせるのが母さんの好み?
, '´ リ ヘ i /
r' i ヽ _ 〉 / この件、他言無用だよ!?
l ヽ、 / \ '´ , '
/ ヽ./ \ -‐‐-- -‐ /‐- __
/ l ヽ、 ‐-‐ , イ`、  ̄`ヽ、
イ i \ , '´ ヽ ヽ
/ | ', ` 、 ___ ,.ィ \ ',
/ ', ヽ | ', i ヽ l
/ i ヽ、 ヽ /l ヽ l \ !
,. . . : : ̄ ̄ ̄:ミ: . .、
/ . :, : : / : : : : : : :ミ: : \
/ : / /: : : | : : :| : : : :\ : :ヽ.
;′/:∧V/{: {: : :ト、:\: : : ヽ }ハ
/: : {/: :廴_ V: :/ \ヽ : : :.{: \
/. : .:/:{==′、_ ̄ ヽ{ヘー≦(_ヽ: : : }ヽ: :\
/ . : : :/: :|.:/ (廴__)) (廴__))ト、:N:ハ: : : ヽ っ!?
′/: :/. : :lィ i i l し' ヽ: ::. : i: : :ト }
|:/ |: ::|: : : |:} | ! __ | | | ヽ :. :|:: : | シンちゃんが、シンちゃんが〜〜〜
|′| i::|: : : |:ト.i /ーヘ ! /イ}: : :|:: : }
l∧!: : : l/:入 {rー‐| ノ:.:.:.:| : 小ハノ
|ハ: {〉ーく:>,. ミ==' . r<ム-┴|: :ル′
厂三三三三三三三三三三}:::ノイヽ
ヾ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{/::::::::::}
}レ‐、 _|::::::::::::{
イ´二ヽ} r' --∨::::::::}
/::| --、j! {´二ヽヽ:::::ヘ
,.‐y'7{ 个ー′ {_rヘ ト、:::}
,. --f´⌒ミ:ー‐ 、
...イ=ミ:{人{ : : :ヽ:\: : \
/ : .:|: : /---ヘ: : : ト、:ヽ : : :\
/ : : : : |=/ ___, ヽ: :} `ー‐、: : :トヽ
. / : :.: : : :V ((____)) V __,.ヽ: :ト:} ', ぐれちゃったぁ〜〜〜!
′.::イ :|{ /`丁´ ((___))l: ハ!:.i
} : :/ l : :{ :|/ |// //「 l }小:.:. | 悪い子を一杯集めて染まって〜〜〜
/: {ハ: : : l′ ノ ___ | ∨ {: V }
/ : ィ: 弋} : : { {/´ ̄n、 ̄`} } } 八: V . これはもう、ゲンドウちゃんに相談しないと〜
}`く } : .:.:| : : / } jー/Y ト ._ノ | レ:.:.: : :|
| { ∨ .:/:∧ ′lノ / ノ / } ノイ :.:.:: :|
| }:. 三三. | {!ミ { ' /-<} V:.:.:. ,ィ|
} | ̄ ̄`Y:l | \| ハ:.:ノ:ノ }:.:. / }ノ
/| |::. 三三|ノ 三} }. トく__{:.:/ /
i:r==ミ廴:. | '.:ヽ__ノ ∧|:::l::::::::::`ヽ.
}:|:::::::::::::::`i:::::::|:::::/ ̄:`ミ〈 ∧|:::::|:::::::::::::::::'.
ノ:::〉:::::::::rっ:}:::::::∨:::::::::::::::::::〉} }:::: |::::::::::::::::. }
シンちゃんは賊を絶対殺すマンになったんやね
まあ、成功した山賊の子孫が王族ですし
-‐─ -
, '´ ` 、
/ \
;′ , ヘ
,f´ , ,. ´ .l ヽ、
「 / ./ ,イ ,/ ノ .l
|/ ./: /| イ | / イ l
l/ / //_.!メ、_!/!/ l .l
', ! l∧ ´li!./ヽ / / / .! l
∨ ./ 、/. ', ` ./!/ノ l/// l'
∨.八 ヽ、 !\ //メ、 //,/ .l ・・・
∨ \ ハ fリヽ/ // /リ
/\ハ\ヾ _ ‐' 二´,イ l ./ノ
. __ _/ `\ `_, ‐─ノ! l リ
八ィ7 `ー‐"´/., '二 //!'.ヽ、
/ >‐、 |ヽ、_.ィ',´/ イ _ \
/ `ヽ、 ヽ.l丶l, ̄/人 く ヽ、 ヽ.
. くー─ -- _ \ l ´/:::ヽ)、 ヽ_ ',
/´::: :::::::::::::::::::\二_\ //::::::::::::::::::ゝ `T゛ i
/::::::::: :: ::::::::::::::::::::::::\__-()}ー、、 :::::::/ \ │ l
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://\ // l l\/::::::/ | | .l
/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 、:::::: ̄//ヽl l \:::::ヽ、ー \│ .l
. ィ'´`iー _::::::::::::::::::::::ヘl::::::::://:::::::l l. ヽ::::::::. | l
_,. -‐<.,_ _ __
_,. -‐''´へ、_,_ _`ヽ、`ヽ,
/´/丶、'´  ̄ `ヽ、ゝト、
_,./ ノ ` ヽ.ヽ、 、
:.// ト、 ヽ l .Y
| ' , ト、 'i,ヽ、ヽ ,ヘ、. ヽl |
| A l-ゝ、ヽ Nヾ,l-‐ヽ、 :l |
| |ν \j _,. ___,. ト<,. | 話には聞いていましたが、
.| , /l l´ _,.== ≦ ・_ |、l| |
"l∧ / l/-'´_・-'' 、~ ̄ |'ノ | これまた、シンジ殿下の新しい近侍のみなさんは相当な(脳筋)レベルですね
! Vrヽ、 ! !l ! ´ ノ |
| ゝゝヽ | ! _ / | ルルーシュ殿下の親衛隊と素手ゴロで仲良くなれそうな・・・
| `ーヽ、 ´ ,、__,.-‐, / ヽ
/ ` .、ゝ-‐一'´,.イ |
/ ト‐ -‐'´ | |
/ ノ´i, ヽ ̄''フ^\
_,.--‐'´ |´ _,.-‐''"´ ゝ、
イ く¨ ヽ、 ヽ_ / _,..-ィ"´/´ ヽ
/| ヘ〉 | ト、 _ ,ヽ/_,..'´ /´ / |
_/⌒\
. . : ´: : : : :.ヽ: : .ヽ:` : . 、
/. : : : : :/. : : :ⅰ'; : : : : : : : .\
. :/.: : :/- 、.: :/l: :}.: : :|、: : \: .\
. / .:/. : : : /. :`ヽ:厶| ,: : : :j、\: : : ヽ: .`、ー-
′. : : : : : :L: :_:_:/ lハ: : :/ \ : : : : : ヽ
i. : : i : : : : :「: ¨ア |:/ ヽ: : }: :}.: :.
|: : : |: : : i: :|/γ⌒ヽ :レ′ '⌒ヽ /.:.∨: ハ: } あっ!?
l: /|:i: : :|: :| 弋 丿 弋 丿.' : : :∨ レ
/. : l |: : :|:| ( ノ ∪ { : : : : } レイちゃん!!
/. : {: : l:| : : l :| '''' ''' Y: : : :
. {: : ∧: :||: : : |/\ r‐'⌒ヽ ,ノ: : : :八ヽ. /゙)
(ヽ ∩|: : : |: : : :〕i: . ´ ̄ . :i〔: : : : (\ ハ V / /゙)
ヽ\j |从 _:| : : /,ノ/\`¨フ´ヽ: :从: :レ \` V /
⊂ニ´ Y´ノ'アア7l∧ x示x |∧アアアハ⊂ニ ´ ,ノ
r一' ´ ,人////|/∧/ ,小. ヽ/∧///∧ ,x >、 ノ}
 ̄ >、 {ノ/|∧//\/{_/,ハ.ヽ.}'/∧///{'///爪//
{//爪///|/∧///,>〈/ ヽ 〉///∧'/∧//// 〈
, ' ¨ ̄ ̄`¨ ‐ 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.| レイちゃ〜〜ん!
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ; シンちゃんがグレちゃったの〜〜〜
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ;
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ; お願いだから、レイちゃんからもシンちゃんに言ってあげて〜〜
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /! ;
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i もっと王子様らしくしなさい! ってぇ〜〜
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
マー坊君は切れなきゃイイコだし、セロニアスはちょっかい出されなければ大人しいし...
-‐─ -
, '´ ` 、
/ \
;′ , ヘ
,f´ , ,. ´ .l ヽ、
「 / ./ ,イ ,/ ノ .l
|/ ./: /| イ | / イ l
l/ / //_.!メ、_!/!/ l .l
', ! l∧ ´li!./ヽ / / / .! l
∨ ./ 、/. ', ` ./!/ノ l/// l' . 王子様らしく?
∨.八 ヽ、 !\ //メ、 //,/ .l
∨ \ ハ fリヽ/ // /リ そんなお母様の妄想上の生物が実在の王子様だったら、
/\ハ\ヾ _ ‐' 二´,イ l ./ノ
. __ _/ `\ `_, ‐─ノ! l リ 国が潰れるから!
八ィ7 `ー‐"´/., '二 //!'.ヽ、
/ >‐、 |ヽ、_.ィ',´/ イ _ \
/ `ヽ、 ヽ.l丶l, ̄/人 く ヽ、 ヽ.
. くー─ -- _ \ l ´/:::ヽ)、 ヽ_ ',
/´::: :::::::::::::::::::\二_\ //::::::::::::::::::ゝ `T゛ i
/::::::::: :: ::::::::::::::::::::::::\__-()}ー、、 :::::::/ \ │ l
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://\ // l l\/::::::/ | | .l
/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 、:::::: ̄//ヽl l \:::::ヽ、ー \│ .l
. ィ'´`iー _::::::::::::::::::::::ヘl::::::::://:::::::l l. ヽ::::::::. | l
,. . . : : ̄ ̄ ̄:ミ: . .、
/ . :, : : / : : : : : : :ミ: : \
/ : / /: : : | : : :| : : : :\ : :ヽ.
;′/:∧V/{: {: : :ト、:\: : : ヽ }ハ
/: : {/: :廴_ V: :/ \ヽ : : :.{: \
/. : .:/:{==′、_ ̄ ヽ{ヘー≦(_ヽ: : : }ヽ: :\
/ . : : :/: :|.:/ (廴__)) (廴__))ト、:N:ハ: : : ヽ はおう!?
′/: :/. : :lィ i i l し' ヽ: ::. : i: : :ト }
|:/ |: ::|: : : |:} | ! __ | | | ヽ :. :|:: : |
|′| i::|: : : |:ト.i /ーヘ ! /イ}: : :|:: : }
l∧!: : : l/:入 {rー‐| ノ:.:.:.:| : 小ハノ
|ハ: {〉ーく:>,. ミ==' . r<ム-┴|: :ル′
厂三三三三三三三三三三}:::ノイヽ
ヾ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{/::::::::::}
}レ‐、 _|::::::::::::{
イ´二ヽ} r' --∨::::::::}
/::| --、j! {´二ヽヽ:::::ヘ
,.‐y'7{ 个ー′ {_rヘ ト、:::}
レイちゃんも何人目かにバージョンアップしちゃったので…
流とか、天才過ぎて退屈拗らせてた位に有能ジャン
ま・さ・に、オールラウンダーってヤツだ!
使いこなせれば、シンちゃんの武名はなったも同然の強よキャラだろうJK
アルトリアみたいに理想の王を追求してるわけじゃなく、常識的な範囲でもう少しきちんと王族らしく、ってとこじゃなかろーかw
本当にアルトリア妃よりもマシなのかこの人?
シンちゃんは成長したら南斗聖拳を使いそうな風貌になるのかな
,. --f´⌒ミ:ー‐ 、
...イ=ミ:{人{ : : :ヽ:\: : \
/ : .:|: : /---ヘ: : : ト、:ヽ : : :\
/ : : : : |=/ ___, ヽ: :} `ー‐、: : :トヽ
. / : :.: : : :V ((____)) V __,.ヽ: :ト:} ',
′.::イ :|{ /`丁´ ((___))l: ハ!:.i . しょーこーけん!
} : :/ l : :{ :|/ |// //「 l }小:.:. |
/: {ハ: : : l′ ノ ___ | ∨ {: V } 異国にから帰ってきたレイちゃんもグレたぁ!?
/ : ィ: 弋} : : { {/´ ̄n、 ̄`} } } 八: V
}`く } : .:.:| : : / } jー/Y ト ._ノ | レ:.:.: : :| . どうしよう!? ゲンドウちゃんとお話ししないとぉ〜〜
| { ∨ .:/:∧ ′lノ / ノ / } ノイ :.:.:: :|
| }:. 三三. | {!ミ { ' /-<} V:.:.:. ,ィ| うえ〜〜ん!!
} | ̄ ̄`Y:l | \| ハ:.:ノ:ノ }:.:. / }ノ
/| |::. 三三|ノ 三} }. トく__{:.:/ /
i:r==ミ廴:. | '.:ヽ__ノ ∧|:::l::::::::::`ヽ.
}:|:::::::::::::::`i:::::::|:::::/ ̄:`ミ〈 ∧|:::::|:::::::::::::::::'.
ノ:::〉:::::::::rっ:}:::::::∨:::::::::::::::::::〉} }:::: |::::::::::::::::. }
}'´:::::://:::;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
゙|::::://:///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`∨:::::::7/;:/://:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.::、:ヽ.
|:::::::::::::::::::/.イノ:::::/l::::::::,.イ:::∧,.ヘ|\゙::::ヽ、
゙l:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ノ:::::ヘ:: 丿:::::::::::::::::::::::、:ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::::::::::::::,イ:::::::: ハ:::::::::::::::::iヘ!
゙l:::::::::::::/!::::::/|::::::/!ハ:::::::/ i::::::/リ |:::::::::::::::::|
|::::::::::/ |:::/ !:::/ |! i::/ /::::/〃 i:::::!:::::::::::}
゙l:::/i/ l:/ ___j/_,.」_レ___/:/ !:/|:::::::::::l
}/ ‐リ'´ ‐‐-、 ノ'´ /iノ-!;ィ::八:!
l -r‐c‐-- /二 /' |ノ ヾ. ・・・
ヽ、 ゝ:ノ ノ /r':ノ゙/
ヽ. / ¨´ / なんかウルサイと思ったら、
/ ゙、 /
/ ノ / レイも帰ってきてたんだ?
i' /
- ‐  ̄ `ヽ、 ‐‐ / でもさあ、人の部屋に入る時はノックくらいして欲しいなぁ。
〉、 . <_
__ __ _ _, / /`゙ー' " ゙}、 `ヽ、
/ /、 ヽ、 ヽ、
{、/ V! ヽ. iヽ.
力こそ正義
, -‐-'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ 密談をするなら、見張りを立てた方がいい
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !'
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ それに、元々私はノックをしていた?
_,,..../ /` ‐' ´l/リ゛
ノ `丶、 {、 ´ シンジも
/ ' ‐- 、 \トヽ、
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
/ iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
/ l /::::::::',.L! ';. !
/ | ! /::::::::::::l ハ
}'´:::::://:::;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
゙|::::://:///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`∨:::::::7/;:/://:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.::、:ヽ.
|:::::::::::::::::::/.イノ:::::/l::::::::,.イ:::∧,.ヘ|\゙::::ヽ、
゙l:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ノ:::::ヘ:: 丿:::::::::::::::::::::::、:ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::::::::::::::,イ:::::::: ハ:::::::::::::::::iヘ!
゙l:::::::::::::/!::::::/|::::::/!ハ:::::::/ i::::::/リ |:::::::::::::::::|
|::::::::::/ |:::/ !:::/ |! i::/ /::::/〃 i:::::!:::::::::::}
゙l:::/i/ l:/ ___j/_,.」_レ___/:/ !:/|:::::::::::l
}/ ‐リ'´ ‐‐-、 ノ'´ /iノ-!;ィ::八:! あのさあ、いままでしていなかった見張りなんて立てたら、
l -r‐c‐-- /二 /' |ノ ヾ.
ヽ、 ゝ:ノ ノ /r':ノ゙/ やましい事を近侍と相談してるって疑われると思わない?
ヽ. / ¨´ /
/ ゙、 / ま、今後は鍵くらい閉めるようにするよ
/ ノ /
i' / それはそれで疑われるんだろうけど・・・
- ‐  ̄ `ヽ、 ‐‐ /
〉、 . <_
__ __ _ _, / /`゙ー' " ゙}、 `ヽ、
/ /、 ヽ、 ヽ、
{、/ V! ヽ. iヽ.
あ、レイもシンジを見直したのかw
,、-、,、-- 、_
, -'´' ,´-‐ こヽ \
/ / 久 ヾ'.、 \
/ _/-'"´/ヽ ヾヽ、 ヽ
i -‐フ.ィ´ //! } } }:.', ',
} / / ///| ハ ! ハ! l
// / // /|/ H / }/N !| l } おなじ疑われるなら、内容を聞かれない方がまだマシ
'{ / l:| ハアヽリイノfテri リ!l/
ヽ! l::|/_' \ ( ノ ,/ |' 今後、廊下に見張りを立てる事を推奨する。
ヽrハ Yトヾ _, ' /リ
「'、'、ヽ `ヾ、 _, ィ彡イ‐‐‐---- 、..._ . お父様やお母様相手で見張りが止められなくっても、
r==ヘヽ: : : : : : .'、彡'´ノ : : : : : : : : : : : ``''ヽ、
L:::_-ヽ、; : : : : : : ヽ‐┐===- 、_: : : : : : : : : :.`ヽ、 止める為の騒ぎで気付いて、密談を中断することくらいできる。
r'" _,、、_>-、: : : : ヽ!-‐'´ノ-‐.>‐、._ : : : : : : }
<-'´ ::::::::::::::::ヽ\: : : :\ _、‐'´::::::/ / ̄: : _,、‐'´
l:'、:::::、‐'´ ̄`ヽ_:::ヽ: : : : :.\ ::::{ !-‐‐''´
|::::::r' __L:ヽ: : : : :. \ ::ヽ /
ノ::::::l  ̄ ̄ >,: : : : : : .ヽ-、」
ヽ::::;l ,、-‐''´ />; : : : : : . ',
V'、‐‐‐'´ /: :ヽ; : : : : : ',
,、 -- 、i!__
, '´ ``ヽ、
_ ,/ \
∠ li ト、 、 、 ヽ
/ , , |ヽlヽ!ヽ、|ヽ!ヽ l
レ! ./Viレ' , -ーニー-、レ、 .l ・・・
| |i ,-ー、 '⌒iTッ .| /`ヽ!
ヽ, ', ハT:} ゙´ ` ソノ ねえレイ、なんか変わった?
`ヽ', ''´ノ _,イ-、
{l ` / ヽ┤ |``ー- 、 . 前ならもっと小馬鹿にしたような言い方で突っ込みをしたんじゃない?
/入  ̄ , ./ | `ヽ、
ト、 ゝ>-ー'  ̄`ヽイ / .| ,、 '" \
了、_ .〉 ./ | / ヽ
/ヽ``ー-l' | /__ | / l
| \ ,' l`ー''| ヽ、. | ノ l
| `,' .lヽ::::ノ ` l / l
l ./ ト-辷 `Y / l
l ./ | ト、_ _-/ |
| / | lヽ ` l l
L_../ ト, | l. l |
>>688
少なくともセイバーみたいに高圧的に綺麗事押し付けてこないだけ毒にも薬にもならないぶんマシだと思う
ルルナナと違って年が近いせいか仲微妙だよなこの二人。
国の次代がガチ
アルトリアだったら相談とかせずにまっすぐ抗議しとるやろ
「阻止しやすい」という点でずっとましや
おお会議で余計な入れないだけ確かにセイバーさんよりもマシだ
_,.. -:' ` ー'  ̄ ヽ. __
/ ,.二 、 ̄\ \
. __//,' /, / ハ ヽ. \ヽ!
 ̄}/, / / ,' ! , ヽ| .ヽ
/.,:┐//i i. j | i \ | ヽ}
,.ィ/,.イ/イ/!. ハ. 亅,ハ.\ V!|V
〃/,二 -:っ_j人ハハ. /j/ィ二ヽ}メノ〉 さあ? 変わったと言うならシンジも・・・
i/,二つトゝ't{i厂`∨ . {iリ ノ彳 j |
| ハ、 }ヾj、 ̄ j〉 ク1i/リ 前なら、突っ込まれたらヤケクソ気味に言い返していた。
| 〉 ハii l.i. 、 ‥ /iイ/
」 ,/,人{ヘ从ト |丶. _/, 駄々っ子みたいに
/ ./ ,r‐| /┐
. / /-―< ̄ 'く_ _/ ̄`> -- 、
/\ ̄/ ,ハヽ:: :: :: ::\_ \` ´ノ ,.ィ:: :: :: :: ::.ト、
. / / / ',. ',:: :: :: :: : ヾト、\//} |:: :: :: :: :/ ,ハ
.. 〈 / / ヽ}:: :: :: :: :: ::| >介rく |:: :: :: :: { / |
/ ∧ |ヽ:: :: :: :: ::く// }.ト、〉.|:: :: :: :::|' |`ヽ
, / _,.} |/ ヽ:: :: :: :: L/ ん! |:: :: :: :: | }
〈 __‐'_,/ 〔 /丁 :|:: :: :: :: :::| }:: :: :: :: | /
 ̄ \___,}/ | |:: :: :: :: ::.|. /:: :: :: :::/ |
\ !:: :: :: :: :|. i:: :: :: :::/ /
l::::::::::::::::::::::::::::l/::://:::::/イ /リ::::::::l::::::Vヾヽj:::::::::::::::
j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: レ:::ィ:::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::__::::::::::::/:::,:イ:::::/l::::::;イ::/:|:::::イ::l !:::: ハ::::::l:::::::::::::::::
Y,ヘ 1::ハ:l:/- |:::/‐|::/__l/ |:/ l/ l::::i !:::ハ:::/|:::l::ト
| ,〉l::i lノ,ィr-r-、`゙‐リ‐' _レ'-‐'lナ リlノ::/リ 自棄じゃあ死んじゃう環境だったからね
l (ゝ V くゝソ ` /ィて「`メ / lル'
\` i ー ゝニ ' / ところでレイ、今後見張りか鍵をどうにかするけど、
iーィ /
, '´^リ ヘ i / 君がいま見て聞いた話なんだけど・・・
r' j ヽ ‐ 〉 '
| ヽ、/ \ -‐- -‐ /‐ _
/ l 、 ` ̄´ , イ`、  ̄`ヽ
/| ', ` 、 _ , 1 ヽ ヽ
/ ', ヽ、 | ', i \ l
/ i ヽ、 ヽ /l ヽ l ヽ !
>>696
双子の姉弟じゃなかったっけ?
,、-、,、-- 、_
, -'´' ,´-‐ こヽ \
/ / 久 ヾ'.、 \
/ _/-'"´/ヽ ヾヽ、 ヽ
i -‐フ.ィ´ //! } } }:.', ', 言いたい事は分かった
} / / ///| ハ ! ハ! l
// / // /|/ H / }/N !| l } それよりも、謹慎中の建前が問題になるなら、
'{ / l:| ハアヽリイノfテri リ!l/
ヽ! l::|/_' \ ( ノ ,/ |' 衆号令と城外外出令は私の命にしておこうか?
ヽrハ Yトヾ _, ' /リ
「'、'、ヽ `ヾ、 _, ィ彡イ‐‐‐---- 、..._ 予算も財務と話がしやすいと思うけど?
r==ヘヽ: : : : : : .'、彡'´ノ : : : : : : : : : : : ``''ヽ、
L:::_-ヽ、; : : : : : : ヽ‐┐===- 、_: : : : : : : : : :.`ヽ、
r'" _,、、_>-、: : : : ヽ!-‐'´ノ-‐.>‐、._ : : : : : : }
<-'´ ::::::::::::::::ヽ\: : : :\ _、‐'´::::::/ / ̄: : _,、‐'´
l:'、:::::、‐'´ ̄`ヽ_:::ヽ: : : : :.\ ::::{ !-‐‐''´
|::::::r' __L:ヽ: : : : :. \ ::ヽ /
ノ::::::l  ̄ ̄ >,: : : : : : .ヽ-、」
ヽ::::;l ,、-‐''´ />; : : : : : . ',
V'、‐‐‐'´ /: :ヽ; : : : : : ',
__ヽ! __
,.ィ´::::::`:::::::::::::`ヽ、
,.イ /ィ,ヘハ::::::,ヘハヘVヽ.
/:::レ'!wヘハN:::::レvVヽ∧ハ
/,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
' |::::::::::::::::::ハ::ハ!:::ト::ト、:::::::::::ト、
!ハ:::::|iV_' リ !ヽ! i_,.l_!|:::_ノ` ・・・
{fti´,イr゙メ‐' ーイチ ) !イr}
ヽ.j  ̄" i `゙´ /-'´ どういうつもり?
ヽ、 _.._ .イヽ、
,.-‐'/ `>、_ ,.. '´ ゙y' ト、_
/ ,r'´ i /ヽ.´ / j |'" !、
r' /ヘ. |'__ ! // / ヽ.
| V´ ゙! |ヽ.` ‐イヘ r' ヘ
ト、 ! ノ {:::::゙ー‐j / ,ハ !、
| ゙ヽ! l ヽノ ̄ ハ/ _,.}'´ __ 、__ !
i 、 | `jヽi__レ'‐、 -‐ ! / |
! ヽi 〉、;;;;;;;;;;;;;ト、ヽ、ノ y'
| 〉 ヽ;;;;;;;;;;;;/≦メ.ヽ |
l {丿/i`ー、;;;::;\ く ヾ. !
/,/ , .l l || | `| | | |l i | |
".| / |l | | | | l、 | /l l `l | |.l / |
|l.| ||| .l l | l, |ヽヾ、 | /'"二 ̄l | ./ | . フェイトに嫁ぐにしても、少しは使える独自の手駒も必要。
゙ l,.|ヽヘト, |_,-一'ゝ,l.||l '"l ソ`ゝソ// /
V 、N,\'"「ソ`ゝ '"//./i| 特にその過程でミネバと戦う為に・・・
| |ヽヽ‐`ゝ ヽ //// |
| ト\>`ヽ.、 ‐ ///|/ また、ルルーシュ殿下の妻として恥ずかしくないよう、
| l \l \ヽヽ> ._/ |'" "
゛ ゛ ヽ. ヽ`>'"| |‐- 、 ぎゃふんと言わされた分、やり返せるように
/´ \ t | \
,. ・'" ヽ / `ヽ、
,・'" ̄ ̄`` ー- 、 ゛、/ .,. ・'"´:::`丶、
/ `ヽ,::::::::::::::::::::::| `> <´|:::::::::::::::::::::|`l
/ ヽ:::::::::::::::::::::| / イl,,ヽ.|::::::::::::::i::::/ |
| ゛、::::::::::::::::<.ノ /:||:iヽゝ::::::::::::|:/ |
| | ゛、::::::::::::::::l /:/.|:| |::::::::::::::| i |
.l | ゛,:::::::::::::::::| |:」 |:| |:::::::::::::::| / |
/ | ∧::::::::::::::::| /:::::::::::::::|/ |
/ | l" l::::::::::::::::| |::::::::::::::/ |
_,.. -‐―-―-、_
,.. '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::...、
, ':::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::`..、
_,,,... ':::::::::::::::::::::::,::::::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::`、
,フ゛::::::::::::::::/:::/;:::::l l;ハ;;;;;;',:::::::::::::::::::.,
,.;::::::::::::::/l::/ l/ l人! l; l::N l:l::::;:::::::::::::;_
/ l:::::::::::l. v ..__,....., -...,,,,_' j/ l:::::::::::l
.l/l:::::r -'~_,,..._ ;. ,- 、‐-l:::::::,'' ・・・
j::, ,;' .f:::i ゙ .f:::i ヽ /:}'
lヽヽ '` '" /~.l はい? アスカ?
`、(ゞ. ;: /) ,.'
` 、 U //
ヽ、 - -- ,. '~
.i. 、 ., i′
__,j ` _ ,.. ' l._
r' ,. l l 、~ヽ
l .ゝt lkl l
_,. -'/ l / ヾ';,
_,..-" / _ l‐--、 .,-―/ ヽ、゙'':.,
,.-" / r~ l l ' f .r〜, l ゙'':.,
ずいぶんきたえなおしたな!な流れ
__, -――-rく》 ヽ、
, -x__,ィ´ / \/ `ー←-、_
〈 》 rく >'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ<`
ゝ《r'ヽ /.ィハノレハノV ハ ヽ!ヽト、`.:.:.\
,才V `.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:、.:.:.:、.:.:.!
/ /|.:.:V.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:,イ.:.:.:.::.:ト、ヽ.:.:.:l.:.、.:.lV
/ /イ: l:.:/,イ.:.:.;イ.:.:.:;.イ!:.:./:|.:.:.:i :.:| V!.:.:.| : |.:|
|rヘ |.: V.:.:.|.:./.:|.:.:/ :.:l:./ |.:.:/.::/,才´ヽ |:.:.レ' 猫舌をネタに、精神面であちらのう王子様にガツんとやられたんです。
|.:.:.l.:.:.:|/.:.:.| /レ'"卞` |.イィ´ f灯Y,ル':rヘ
V.:.:.:{fr|.:.:/ ,r灯¨` `ー i.:.:.ト、 ジオンの姫様相手にも、全般的に押され気味でしたから
V.:.:.>'レへ、...`ー' 、 /.:.:.V:\
l.:.:.:.:.:.:>rヘ __'_ /.:.:.:.:∧.:.:.\ やっぱり精神面で!
|.:.:.:/ r'ノ \ ´-´ /ト、.:.:/ V.:.:.:ム
rく ̄´ ヽ ` , ___/. | V V.:.:.:l
/.:.:.| \ / ヽ: :,イ | |.:.:.:.|
r―'´¨ヽ.:.:.:\ \ ∧ |: :| | |.:.:./
__ノ \.:.:.:.>、 ' , } |:.:.| | レ'
___/  ̄ ̄ > ,>、.:.:.:.> ,_ ', / /|: :| 〉 / /
⌒ヽ `ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.`ーュ_〉'_,ィ´_j.:.:| ト‐' /
\ ______ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>'´}_jィ´ .:.:|___/ /
}'´:::::://:::;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
゙|::::://:///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`∨:::::::7/;:/://:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.::、:ヽ.
|:::::::::::::::::::/.イノ:::::/l::::::::,.イ:::∧,.ヘ|\゙::::ヽ、
゙l:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ノ:::::ヘ:: 丿:::::::::::::::::::::::、:ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::::::::::::::,イ:::::::: ハ:::::::::::::::::iヘ!
゙l:::::::::::::/!::::::/|::::::/!ハ:::::::/ i::::::/リ |:::::::::::::::::|
|::::::::::/ |:::/ !:::/ |! i::/ /::::/〃 i:::::!:::::::::::}
゙l:::/i/ l:/ ___j/_,.」_レ___/:/ !:/|:::::::::::l
}/ ‐リ'´ ‐‐-、 ノ'´ /iノ-!;ィ::八:!
l -r‐c‐-- /二 /' |ノ ヾ. なんだかなぁ
ヽ、 ゝ:ノ ノ /r':ノ゙/
ヽ. / ¨´ / この図太いレイを押し込む王子と姫様ねえ・・・
/ ゙、 /
/ U ノ / ( この目で見たかったかもしれないな、それは )
i' /
- ‐  ̄ `ヽ、 ‐‐ /
〉、 . <_
__ __ _ _, / /`゙ー' " ゙}、 `ヽ、
/ /、 ヽ、 ヽ、
{、/ V! ヽ. iヽ.
シンジの親衛隊候補を掻っ攫う気じゃねぇかw
-‐─ -
, '´ ` 、
/ \
;′ , ヘ
,f´ , ,. ´ .l ヽ、
「 / ./ ,イ ,/ ノ .l
|/ ./: /| イ | / イ l
l/ / //_.!メ、_!/!/ l .l
', ! l∧ ´li!./ヽ / / / .! l
∨ ./ 、/. ', ` ./!/ノ l/// l' . だから、シンジのそれに力を貸す代わり、
∨.八 ヽ、 !\ //メ、 //,/ .l
∨ \ ハ fリヽ/ // /リ 私の近侍作りに手を貸して欲しい。
/\ハ\ヾ _ ‐' 二´,イ l ./ノ
. __ _/ `\ `_, ‐─ノ! l リ これは取引!
八ィ7 `ー‐"´/., '二 //!'.ヽ、
/ >‐、 |ヽ、_.ィ',´/ イ _ \
/ `ヽ、 ヽ.l丶l, ̄/人 く ヽ、 ヽ.
. くー─ -- _ \ l ´/:::ヽ)、 ヽ_ ',
/´::: :::::::::::::::::::\二_\ //::::::::::::::::::ゝ `T゛ i
/::::::::: :: ::::::::::::::::::::::::\__-()}ー、、 :::::::/ \ │ l
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://\ // l l\/::::::/ | | .l
/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 、:::::: ̄//ヽl l \:::::ヽ、ー \│ .l
,、 -- 、i!__
, '´ ``ヽ、
_ ,/ \
∠ li ト、 、 、 ヽ
/ , , |ヽlヽ!ヽ、|ヽ!ヽ l
レ! ./Viレ' , -ーニー-、レ、 .l 僕は当分、表だって動けない立場だよ?
| |i ,-ー、 '⌒iTッ .| /`ヽ!
ヽ, ', ハT:} ゙´ ` ソノ できる事が限られるけど、
`ヽ', ''´ノ _,イ-、
{l ` / ヽ┤ |``ー- 、 それでいいなら、だけどね
/入  ̄ , ./ | `ヽ、
ト、 ゝ>-ー'  ̄`ヽイ / .| ,、 '" \
了、_ .〉 ./ | / ヽ
/ヽ``ー-l' | /__ | / l
| \ ,' l`ー''| ヽ、. | ノ l
| `,' .lヽ::::ノ ` l / l
l ./ ト-辷 `Y / l
l ./ | ト、_ _-/ |
| / | lヽ ` l l
ナガレGETだぜ!
経験値稼ぎの野盗不足になりそう
, -‐-'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'! 王太子、兄妹の許可があるってだけで
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/ 妹姫
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' 私 にとっては周りを黙らせやすくなる。
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/
_,,..../ /` ‐' ´l/リ゛ それから、今の話からすれば、
ノ `丶、 {、 ´
/ ' ‐- 、 \トヽ、 新親衛隊ももう使ったんでしょう? なら、その友人の紹介とか、
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:> やっぱり使いようがある。
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
/ iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
/ l /::::::::',.L! ';. !
/ | ! /::::::::::::l ハ
}'´:::::://:::;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
゙|::::://:///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`∨:::::::7/;:/://:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.::、:ヽ.
|:::::::::::::::::::/.イノ:::::/l::::::::,.イ:::∧,.ヘ|\゙::::ヽ、
゙l:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ノ:::::ヘ:: 丿:::::::::::::::::::::::、:ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::::::::::::::,イ:::::::: ハ:::::::::::::::::iヘ!
゙l:::::::::::::/!::::::/|::::::/!ハ:::::::/ i::::::/リ |:::::::::::::::::|
|::::::::::/ |:::/ !:::/ |! i::/ /::::/〃 i:::::!:::::::::::}
゙l:::/i/ l:/ ___j/_,.」_レ___/:/ !:/|:::::::::::l
}/ ‐リ'´ ‐‐-、 ノ'´ /iノ-!;ィ::八:!
l -r‐c‐-- /二 /' |ノ ヾ. いいけど・・・
ヽ、 ゝ:ノ ノ /r':ノ゙/
ヽ. / ¨´ / . 公都近郊に巣くう賊を五人ばっかり倒しただけだよ?
/ ゙、 /
/ ノ / . こっちも二人食われたし・・・
i' /
- ‐  ̄ `ヽ、 ‐‐ / それに、実戦向けの面子にしたから、姫様付きに向かないと思うけど
〉、 . <_
__ __ _ _, / /`゙ー' " ゙}、 `ヽ、 彼等の友人ねえ
/ /、 ヽ、 ヽ、
{、/ V! ヽ. iヽ.
フレンダや美琴役として既婚かつ無役の騎士がいりますね・・・
見に行ったらいいんじゃないかな。
モンキー・デ・ルフィとか名乗って。
__)
ゲ ゲ .__、ト(、ヽVィr__,,_,ヽ
ラ ラ. ⌒ヽ ゞ、ヾ __ノィ(__}
,.::=、..ィ ィ( r‐={{v´=,,..__ `ヽ.ノ ウッヒョ――ッ!
{{::::::::::ノ ゞ l!ヾィ 7 ._,r ヽ,.
ゞ≠'-.、 /´_ ̄ヽヾ .レ´_,.ゞィ.ァー ヾ) 首だ首だー!! 手柄立てたって証明で、
./ }! .l!__ .ノ__〉=__ヽ彡 〈 ィ.フ「、ミ= _;;; ヽ
{ i:: ,, rヾ}レ _>__ ` }ィ { r >'_ ..-.ィ!{ ) 今度は賞金も手に入れるぜ―ーー!!
ヾ,ァr'´ヘ lj:i}:} ' } ヾ}! ::: )" ヽ ヾ:::γ l! l;)
ィァ.∧ゝィ::ヘ 〉/{ _⌒´,, /.ィ < .ハ '.. ノ 〉;⌒ヽ/⌒\/⌒\/⌒ヽ.
///i{;;ヽゞ_// ゝ;;;;;;>=-――.ァ‐/´.ゝ 辷´, /;;;;;;;}} }}.「////⊂⊃7
≦´__彡≧../ ;/´ /.::/ ::/ ヽ._ ..ィ';;;;;〃}} }} |/////////
77 ̄ 7√《oo__〃::...ノ .ゝ7 ::::{{_ ;;}ト;;;;;;;;;/ .}|:.. }| l!_///>==
/ / `ヽ{二二|!:: /;;./::. {{ ''¨ヾ;;ノ }!:::: o..ノ八 Vイv´}ii∈∋
{辷.イ r‐‐.、 T {::__:彡イ∠;;/:o::. {{ O :ヾoo○〃O:::彡イ;|| } .|!ii} |ii/ 7::
/≧{ \_.`ヽ三彡´.,イゞ=、、:::{{ゞ-===‐{{彡ィ「;;; |l/ V ./i/ /_
7\ >'' ̄, 7 、_/ ヽ≧ァゝ ̄ヽ\{__{{ || |}ト-、 (´ /ノ }
八 r/_ノ´二 Yヘ::_ :}ヽ ;;;l|| | | | | ll{8┏‐|r―‐‐‐'`ヽ イ´,ィヘ
{{⌒ヾ l__ノ´ 7 {'' 「ノlll\;;;;;} | | | | | ll{8┗‐ }`ー‐、ノ__ .) 〉 i{ll| | | l
,、-、,、-- 、_
, -'´' ,´-‐ こヽ \
/ / 久 ヾ'.、 \
/ _/-'"´/ヽ ヾヽ、 ヽ
i -‐フ.ィ´ //! } } }:.', ',
} / / ///| ハ ! ハ! l
// / // /|/ H / }/N !| l }
'{ / l:| ハアヽリイノfテri リ!l/ ・・・
ヽ! l::|/_' \ ( ノ ,/ |'
ヽrハ Yトヾ _, ' /リ
「'、'、ヽ `ヾ、 _, ィ彡イ‐‐‐---- 、..._
r==ヘヽ: : : : : : .'、彡'´ノ : : : : : : : : : : : ``''ヽ、
L:::_-ヽ、; : : : : : : ヽ‐┐===- 、_: : : : : : : : : :.`ヽ、
r'" _,、、_>-、: : : : ヽ!-‐'´ノ-‐.>‐、._ : : : : : : }
<-'´ ::::::::::::::::ヽ\: : : :\ _、‐'´::::::/ / ̄: : _,、‐'´
l:'、:::::、‐'´ ̄`ヽ_:::ヽ: : : : :.\ ::::{ !-‐‐''´
|::::::r' __L:ヽ: : : : :. \ ::ヽ /
ノ::::::l  ̄ ̄ >,: : : : : : .ヽ-、」
ヽ::::;l ,、-‐''´ />; : : : : : . ',
V'、‐‐‐'´ /: :ヽ; : : : : : ',
`ヾ、‐、 /,_: : : ``'‐: : : :}
脳筋しかいませんw
ネルフの刹那枠クルー?
何人で退治にでたんだろ?
l/.!,ィ' /| | | | || |l | ハ| ヽ ヽ ヽ \ \. l
! | || |/ | ハ| |. ! |l |l | / ||__ヾ__. lヽ ヽ ヽ ヽ \ |
| || l.、 | |__|lL|l. |l、 | |/'"´|! __ゝヽ.|ヽヽ ',. | ヽ / これくらいでないと!
ヽ!ヽ| \| !、.._ヽ|ヾヽV ッ'"´l-'::::/ |//ヽヽ | | ヽ /
ヽ ト、|∧` l-'::! ヾ! ‐''" // ∧'、 |/ ヽ. V ルルーシュ殿下やナナリー殿下の親衛隊といい勝負ができそう♪
ヽ!|ヽヾミ、"´ / / /〃 ∧ | | V
| ヽミ', / //!/// / ', l | / ヴ―フフフっ♪
ヽ| | `iト、`` _ __ , ,ィ'l/ / ,ィ' ′ l/ | レ'
| | || l\ - 彡/// //ル'′
ヽヽ!\l |l\ //// ,ィ'/l/l/
ヽ `ヾl、|| ハヽ、 , -'´|川/ |lイ/! !
`ヾ!ハ|  ̄ | |
|! ! | /, -──‐┴‐ 、
_レ'´ __ |
/ '´ ∠ -'、
/ , --------- 、 ヽ
/-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 ヽ
/, -----、::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、 ヽ
/ , , 〃 ヽ.
l ,-‐、 _,. /イ // ,ィ " i l
i l f゙ヲ }/` "レ' ーi/、/'´/ .イ /! リi |
! l { j ' ー-,、. 、`メ、'´ ノ' / ,ィ l
| ゝ_ノ ヽ_゚ノヽ /// /il ・・・
ソ r" i /ヽ、/ / |!
ゝヘv' U /l`ッ、,イ /l/ ねえアスカ? フェイト王太子と姫殿下親衛隊って、
/´ヽ/ , _ ! `/ |/
\ 、 - 、 ´/ これと良い勝負のレベルなの?
\/ \ ` ,. "
ヽ. ヽ /\ _,. -‐"´ 集めた僕が言うのもなんだけど・・・
} ヽ __ ヽ /゙ヽ.
| / ` 〉/ `l \
レ‐'´ / ! ! ヽ\
/ i <ー、 ,.-‐|/ ,へ \
./ | \ー--‐/ / / \
/:::::::::/ >\ | \
! \::::/ / ヽ! i ヽ
ヽ __i/ -‐ l |
ヽ | / |
i | / ,イゝ
王女親衛隊には龍也先輩とか鰐淵サンとか風神雷神とかが集まりそうだなw
_/ / / \ ̄\\
「/ \ / / \ 〉ノ── 、
/ 厂` ´ ̄`丶、 ハ/ ̄` <
/ / ̄/ `ヽ、 / ∧  ̄\\\
/ / / l l \///l l \\
/ // l l l l \//l | l ', ト、|
〃/ // l | │l | l│ ト、 \\ ∨/l│ | l l l まあ・・・
∨レ| | /| l | │l │/∧ | \ヽ\ト、 厂 〉| | | | |
〉|/| | l | │| |//‐=≦二、 \l V /| l | | | | 黒騎士様や魔弾の射手様はともかく、
〈 | | l | │| |/ ‐┴'′ __/ | | | | | |
八レl从人|\| /| | | | | | | ルルーシュ殿下の近侍はこんな感じだったかもしれません
/ / / | ト、 ヽ U | | | | | | l
' / /| │l \ ‐-- / | /// | | l '、
/ //| │|ヽ、 \ / ∨// /从 '、 ヽ、
|│| | │|\__>┐´ ∨ // ヽ ヽ、 \
', | | | │|\_/ ノ| // //\ \ \
∨/| 人|/ ̄ / | / / / // \ \ \
/ l / 〈 ′ / / // / ̄\ \ \
}'´:::::://:::;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
゙|::::://:///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`∨:::::::7/;:/://:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.::、:ヽ.
|:::::::::::::::::::/.イノ:::::/l::::::::,.イ:::∧,.ヘ|\゙::::ヽ、
゙l:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ノ:::::ヘ:: 丿:::::::::::::::::::::::、:ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::::::::::::::,イ:::::::: ハ:::::::::::::::::iヘ!
゙l:::::::::::::/!::::::/|::::::/!ハ:::::::/ i::::::/リ |:::::::::::::::::|
|::::::::::/ |:::/ !:::/ |! i::/ /::::/〃 i:::::!:::::::::::}
゙l:::/i/ l:/ ___j/_,.」_レ___/:/ !:/|:::::::::::l
}/ ‐リ'´ ‐‐-、 ノ'´ /iノ-!;ィ::八:!
l -r‐c‐-- /二 /' |ノ ヾ. なるほど・・・
ヽ、 ゝ:ノ ノ /r':ノ゙/
ヽ. / ¨´ / やっぱり僕と環境が違ったみたいだね
/ ゙、 /
/ U ノ / 初陣前から戦争仕様の面子で親衛隊を揃えているのか・・・
i' /
- ‐  ̄ `ヽ、 ‐‐ / でも、それでいいのか? 本当に・・・
〉、 . <_
__ __ _ _, / /`゙ー' " ゙}、 `ヽ、
/ /、 ヽ、 ヽ、
{、/ V! ヽ. iヽ.
見栄えが一番いい親衛隊が駒城の千早親衛隊という…
まだ実戦に出してないけど
いえ、令子さんはシンヂ君をバカになんてしませんよ?
ただ、なんかガラの悪いのが彼女の周りにも増えそうな・・・
おかしいなぁ、ルル山親衛隊はともかく、
ナナリーの親衛隊はもう少しまともな面子だったのに・・・
と、そんな訳で、短編
以上でした〜
ディアボロ以外戦場童貞でしたけどね
実利重視して盗賊までこきつかってたりするからなぁw
おまけ
その頃の玲子さんのライバル
/.::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::x<⌒
/::/.::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:....
{:::i:::::::::::::/.::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、
V{:::::::::::::::::::::://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>::.乂::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
. /::/::::::::`ヽ::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|
/ ´/:::::::::::::::::::::::::::::{:::::::(:::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::|
. { /:::::::::::::::::::::::|::::::ノハ::::ヽー=ミ:::::::::::::::\::::::::::::::::::::ノ!
. '::::::::::::::::::::::::ノ/ { 、::::\ `ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::::ノイ
{::::::::::::¬=イ´ 八 \:::::x<二 ヽ、:::::::::ヽ::::::::::::::::} ミネバ様!!
. ヽ::::::::::::i:::::{⌒>=ミヽ ゝrくY弋シ`Y |ハハ.:::::::::::::::::::ノ
`フ::::::::::八`{弋シ^ \:.. ー一' |:::i:::::::::}::::::::/ スラムに通いこんで強い奴に唾をつけてこいって、
⌒7:::八:::::::::\ー _ノ:::. ´'jノ|:::::八::イ }< ̄
{::(::::::ト .::::\ }::::ヽ ノイし }::ハ } ヽ なんですか!? それはーーー!!!
`7⌒ヽ `{ ̄` rー‐‐ 、 U __ノ::::ノ ,′ }
/{: : : x=圦 {' ̄ ̄ ヽ i::::::::::ノ/ /
/ ヽ:///'⌒ヽ. ト . _ ノノ |ヽ// /
. / \{ `ト .. ` ー一 | ノ.:/ /
{ \ \`ヽ .イ | .:/ /
人 \ ヽ.. `ニ ´ |:/ /
,ィ ', ヽ', \ ヘ
..,´ ', i i ハ
./ i ii i ハ
,' , ,' i ,イリ,ィ '
. i ,' /,イ /iム/_ \二` ̄ ̄ _,-'
. | , / /// ,タヲ/ ゝ、` ̄ ̄´ 判らない上で、すんなり従ってもくれませんか
..、ト、__// ///.,オ芸=' 了ヽ、____,-‐'´ ,
ゞ、__,ィ彡'´/代;ノ ノ゙ |i i `‐ト、_,ィ'´__ノ ミコット! バナージの代わりになる者が誰かいませんか?
ヽ、イ茫ミ、 ¨ ,' ,' |、 r``t二彡'
. ゞ、仡/ // / ノ ´ ノ / ( 残念ですが嫁ぐ時、
. く '<∠_/リ`‐´/ 、 ( バナー時は置いていきましょう! )
.,ム` : : ,ヘ-' , /ヾ、
ムヘ - ‐ .: : /::::) ,' , i /
. `ヘ ::: .: /::// /i , i /
. ヘ . .: : :´: : :`ヽi'´ i i (
. ゝ___ t-‐=―'´ ̄ ̄ ̄`i、ヽ`ヽゝ、_
〈イ/'´ |、ヽ、>'´
{====〇 .|=-‐'´ ̄`ヽ、
.__j、|i |___ __-‐'´彡-‐―――
ム: :>'´ , j='´ ̄ ̄〇‐'´ _,-‐―、
>´ 了 ∠'´彳―オ'´ __,-‐ 7'´
ジャイアニズム宣言を実行していました。
乙!日輪とかカガリとかが呼ばれたり?w
乙
ていと君は掘り出し物
乙
バナージがアララギさんルートにw
夜中に橋の上で武器を持ったやつを襲撃するのだ
乙でした〜
戦争仕様の面子……物はいいようだなぁ。
バナージは大貴族の庶子かな
恐らく常識人のはずなのにスザク枠なバナージェ・・・
乙でした
てかバナージってミネバの乳兄弟ってことは13歳だよな?無茶言うてやるなよwww
近隣の次世代、すべて脳筋になった模様www
近隣の次世代は軍拡路線か
養うには略奪経済?
乙です
次回はどのくらいの時期にやってくるのかねこの二人
ルルの親衛隊はともかくナナリーの親衛隊はちゃんとした世襲騎士だから!
ここまでチンピラじゃないから!w
バナージってミネバ(ソロモン伯息女)の乳兄弟なら、ソロモン伯領の陪臣騎士の子供なんじゃ?
他国に嫁入りの御付としては陪臣騎士ではどうなんじゃろ?まぁ、そのときには国として直臣一代貴族に任命すればいいだけか
>>736
無駄に山賊討伐実績積んで駒城のお姫様達に目を付けられた頃?
>>737
寄り子の百騎長あたりの直臣かもよ
乙でした
極端な評価をされ過ぎてるけど
フェイトの宮廷が上昇志向のある乱暴者を集めてたのは事実だねぇ
ミネバ様に刹那持たせたらヤバイな・・・・・使いこなしてしまうかもしれない。
乙です
>>705
アスカの台詞
>猫舌をネタに、精神面であちらのう王子様にガツんとやられたんです。
↓
>猫舌をネタに、精神面であちらの王子様にガツんとやられたんです。
かな
>>74
ガルマ「ミネバ、刹那を使うなよ」
>>741
!?
アスカの勘定に全く入ってないスザクに草
ん、わんわん?わんわんは明らかに新鋭隊の同類項だから
>>745
乳兄妹は多分別計算さ
それとガツンとやられた時は裏切りのランサーさんがハブられてたから・・・
セツナは対野猿団長の切り札だから…
当時のスザクは王子付ではあったけどこれといった戦功もなかった上に身なりもそこそこ整ってたからアスカからしたらモブに見られてそう。
嫁決め騒動だったり何かと振り回されてた被害者の面が強そう
王族の乳兄弟で言わばレイにとっての自分なんだから流石にモブ扱いはないじゃろ
乳兄弟じゃなくて恥兄弟だったら困るもんな…
バナージが、紀礼のキバヤシさん枠にw
雑談所投下は久しぶりやな 乙でした
乙
乙でした
スレではレイが空気読めない発言するみたいなレス有ったけど、
成長してるようで良かった
シンジが「これでいいのか」って考えてるけど、
ルルーシュは自頭いいから麻呂やキルバーン、鷲頭相手だと手こずっても、
清麿、ネウロ、カイジ相手なら普通に渡り合えるし調整もできる、っていう自負もあって軍部へのプレッシャーも兼ねて
脳筋をあえてチョイスしてる節があるけどな
ブレーンはブレーンでやる夫、ポップ、スザクと別途枠があるし
乙でした。
>>756
ルル親衛隊はルル自信が選んだのではない
乙
ミネバはちょっと落ち着こうかw
残念ですが、って思ってるあたり、それなりにバナージのこと気に入ってるのかね
あと、どうでもいいが、公都のスラムにいる青い血ならともかく伯爵領のスラムで赤い血あさっても仕方ないような・・・w
レイは殿下だからまだ親衛隊は作れるだろうが
ミネバは王孫で伯爵家なんだよね、どういう名目で親衛隊を集めるんだろ
>>761
だから青い血を募集できなくてスラムで従士を探している?
>>761
子飼いの部下くらいの名目なら問題ないんじゃね?
アサシンも親衛隊持ってるし王孫で伯爵家なら親衛隊でも問題は、ただこの場合親が親衛隊作る(予算割当する)って考えがないと無理ってとこだな
ラルさんはじめとして大損害だったものな
三馬鹿とかにツテないのかな
親衛隊ではないがアサシンも公爵家嫡男として自領で独自に使える手勢を揃えてたし、のび太もロックをゲットした。
やる夫だって派閥のトップとして公都で寄り子や手勢を揃えてたから、
ミネバが何処のスラムで動いてるのかは知らないが自領とジオンの都なら人手を集めるのに問題は無いはず。
>>762
レイのライバルとして面子もかかってくるから流石に青い血だと思う。
>親が親衛隊作る(予算割当する)って考えがないと無理
そう、それが言いたかったんだよ。アサシンは時期公爵で嫡男だから
陪臣団も無条件で協力してくれるが、ミネバは女性だしね。
果たしてドズルが予算を出すかと・・・
あ、一応アサシンのは親衛隊だったか
おまけにミネバは嫁入り希望なとこを見るに跡継ぎではないから
自領の民をそう使えないんじゃないかと。
自分で使える手の者がいないって以前言ってたし。
ミネバの予算に関しては歳費がどうなってるかだろうね。
やる夫の所や王家みたいに女性陣が自由に使えるお金をキッチリ歳費で決めてるなら、
人手に関しての予算はそこから出せば良い(自腹)。ただ、親衛隊創設、騎士叙勲まで含めるとなると親が許可するかどうか。
スラムの人間引っ張ってくるだけなら予算面はともかく人材面では文句言わないんじゃない?
治安を悪くする一因であるスラムから人が減ることで多少なりとも改善の可能性があるし
(抑えが取れて余計ヒャッハーするかどうかまでは知らん)、身分問わず出世の可能性が
あるってことで平民&末端の青い血にも(アメリカまだ無いが)アメリカンドリームで人気取れるし
騎士叙勲費用にしても世襲ならともかく一代騎士くらいならまだマシなのでは
親衛隊としては2〜3人抱えられれば御の字だと思うけどね、ナナリー親衛隊もツテ重視とはいえ4名しかいないし
バナージ「きみ、いい身体しているね。ミネバ親衛隊へ入らない?」
後にソロモンの悪夢と言われた事案である
ソロモンの淫夢だって?(空耳
今更ながら乙でしたー。
流兄ちゃん来た! これで勝てるのです!
>>771
つまりフェイトで言うと、アックアやトールを雇用するって事か。
活躍すれば叙勲っていう目標+雇用費で向こうも喜ぶと。それが正解かもな
手弁当で参陣か
封建社会はどこも同じだな
乙
>>690 異国にから帰ってきた→異国から帰ってきた
>>702 衆号令→集合令
>>724 バナー時→バナージ
かな?それぞれ
バナナージ君は撃てませんな人だし
荒事にも向き不向きが
あれ?どっかでミネバってできる夫のレンだか誠だかの野営系の能力保持者を羨ましがってたからその為のスラムだと思ったが違うのかな?
黙って従うか理由を確認してたら、また違った対応になったんじゃね?
頭から拒絶されたから置いていこうになったんじゃね?
野営系能力持ちは多分スラムでくすぶらないんじゃないかな?
都市内じゃその技能いかせないし山賊でもしてた方がまだいい暮らしできると思う
>>780
それウソ予告だよ
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-7855.html#34
ルルはスザクと辛抱強く付き合ったけど、ミネバは教育するそぶりすら起こさず無能として切り捨てた……でいいのかね
野営なら行商人を雇って荷物運び兼ねながらレクチャーしてもらうとかの方がいいだろうな
都市部のスラムと荒野じゃ要求されるスキルも違うだろうし
スラムがある規模の都市なら青い血出身の次男坊以降がグダってるのでソレ引っ張ってこいって指令なんじゃ?
なお王城育ちのバナージはそんな事情説明されないと知らない模様
阿良々木君が切られた時とは状況も立場も違うのに同じこと考えてはるw
>>784
ランサーとワカメのじゃれ合いみたいなもんだよ
本気で切り捨てるなら相手の実家に話通さないと
乳母の家切り捨てたらいざというときの味方がいなくなる
投下乙です
スキルアウトみたいな連中との伝手もなくスラムから有望株引き抜くのってきつそうだな
スキルアウトはアチャーがまとめたおかげで彼らなりの青い血としての矜持を一応持ってるからね
ひょっとしたら他国の青い血の次男以降の不良集団はもっと無秩序な集まりかもしれないし
スラムでせっちゃん2号が見つかりませんように(おめめぐるぐる)
ああそうか
本来スキルアウトの連中は、損耗覚悟で狩らなければいけない敵ユニットか
せっちゃん二号がいたらそれはもはやスラムじゃなくて戦地扱いされてると思うの(流れる血の量的に
スラムでミネバのポケスポット巡りかな?
澪ってどこかで出てなかった?
アカツキの嫁さんだな
澪は琴吹家の嫁
家族としては口出ししても
政治の場では口出ししない唯って真っ当な王妃だな
スラムにはシャングリラチルドレンがいて自活している可能性だってほんの少しぐらいあるからバナージがんば
投下乙でした。
今回の唯お母さんの反応見てふと
あの親衛隊のメンツにあのセイバーさんがなんも言わない
なんてありえるのかなあ?とかそんな疑問g
仮説1:士郎の決定はなんだかんだ覆せない
仮説2:出自が出自なだけにあの程度の人員は見慣れてる
仮説3:人間の残酷さを知ってるから戦争屋は戦争屋の仕事ができなきゃいけないことは理解してる
仮説4:いやセイバーさんの側近ってそもそもヴァイキングですよ?
セイバーさんの場合いろいろ考えられるな
作中で新城さんに次ぐドタバタ人生歩んできたセイバーさんだから、いろいろ考えられる
生まれが生まれだから
「勝てればえーねん」認識説
>705修正
__, -――-rく》 ヽ、
, -x__,ィ´ / \/ `ー←-、_
〈 》 rく >'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ<`
ゝ《r'ヽ /.ィハノレハノV ハ ヽ!ヽト、`.:.:.\
,才V `.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:、.:.:.:、.:.:.!
/ /|.:.:V.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:,イ.:.:.:.::.:ト、ヽ.:.:.:l.:.、.:.lV
/ /イ: l:.:/,イ.:.:.;イ.:.:.:;.イ!:.:./:|.:.:.:i :.:| V!.:.:.| : |.:|
|rヘ |.: V.:.:.|.:./.:|.:.:/ :.:l:./ |.:.:/.::/,才´ヽ |:.:.レ' 猫舌をネタに、精神面であちらの王子様にガツんとやられたんです。
|.:.:.l.:.:.:|/.:.:.| /レ'"卞` |.イィ´ f灯Y,ル':rヘ
V.:.:.:{fr|.:.:/ ,r灯¨` `ー i.:.:.ト、 ジオンの姫様相手にも、全般的に押され気味でしたから
V.:.:.>'レへ、...`ー' 、 /.:.:.V:\
l.:.:.:.:.:.:>rヘ __'_ /.:.:.:.:∧.:.:.\ やっぱり精神面で!
|.:.:.:/ r'ノ \ ´-´ /ト、.:.:/ V.:.:.:ム
rく ̄´ ヽ ` , ___/. | V V.:.:.:l
/.:.:.| \ / ヽ: :,イ | |.:.:.:.|
r―'´¨ヽ.:.:.:\ \ ∧ |: :| | |.:.:./
__ノ \.:.:.:.>、 ' , } |:.:.| | レ'
___/  ̄ ̄ > ,>、.:.:.:.> ,_ ', / /|: :| 〉 / /
⌒ヽ `ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.`ーュ_〉'_,ィ´_j.:.:| ト‐' /
\ ______ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>'´}_jィ´ .:.:|___/ /
}'´:::::://:::;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
゙|::::://:///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`∨:::::::7/;:/://:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.::、:ヽ.
|:::::::::::::::::::/.イノ:::::/l::::::::,.イ:::∧,.ヘ|\゙::::ヽ、
゙l:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ノ:::::ヘ:: 丿:::::::::::::::::::::::、:ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::::::::::::::,イ:::::::: ハ:::::::::::::::::iヘ!
゙l:::::::::::::/!::::::/|::::::/!ハ:::::::/ i::::::/リ |:::::::::::::::::|
|::::::::::/ |:::/ !:::/ |! i::/ /::::/〃 i:::::!:::::::::::}
゙l:::/i/ l:/ ___j/_,.」_レ___/:/ !:/|:::::::::::l
}/ ‐リ'´ ‐‐-、 ノ'´ /iノ-!;ィ::八:!
l -r‐c‐-- /二 /' |ノ ヾ. なんだかなぁ
ヽ、 ゝ:ノ ノ /r':ノ゙/
ヽ. / ¨´ / この図太いレイを押し込む王子と姫様ねえ・・・
/ ゙、 /
/ U ノ / ( この目で見たかったかもしれないな、それは )
i' /
- ‐  ̄ `ヽ、 ‐‐ /
〉、 . <_
__ __ _ _, / /`゙ー' " ゙}、 `ヽ、
/ /、 ヽ、 ヽ、
{、/ V! ヽ. iヽ.
>690修正
,. --f´⌒ミ:ー‐ 、
...イ=ミ:{人{ : : :ヽ:\: : \
/ : .:|: : /---ヘ: : : ト、:ヽ : : :\
/ : : : : |=/ ___, ヽ: :} `ー‐、: : :トヽ
. / : :.: : : :V ((____)) V __,.ヽ: :ト:} ',
′.::イ :|{ /`丁´ ((___))l: ハ!:.i . しょーこーけん!
} : :/ l : :{ :|/ |// //「 l }小:.:. |
/: {ハ: : : l′ ノ ___ | ∨ {: V } 異国から帰ってきたレイちゃんもグレたぁ!?
/ : ィ: 弋} : : { {/´ ̄n、 ̄`} } } 八: V
}`く } : .:.:| : : / } jー/Y ト ._ノ | レ:.:.: : :| . どうしよう!? ゲンドウちゃんとお話ししないとぉ〜〜
| { ∨ .:/:∧ ′lノ / ノ / } ノイ :.:.:: :|
| }:. 三三. | {!ミ { ' /-<} V:.:.:. ,ィ| うえ〜〜ん!!
} | ̄ ̄`Y:l | \| ハ:.:ノ:ノ }:.:. / }ノ
/| |::. 三三|ノ 三} }. トく__{:.:/ /
i:r==ミ廴:. | '.:ヽ__ノ ∧|:::l::::::::::`ヽ.
}:|:::::::::::::::`i:::::::|:::::/ ̄:`ミ〈 ∧|:::::|:::::::::::::::::'.
ノ:::〉:::::::::rっ:}:::::::∨:::::::::::::::::::〉} }:::: |::::::::::::::::. }
}'´:::::://:::;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
゙|::::://:///::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`∨:::::::7/;:/://:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.::、:ヽ.
|:::::::::::::::::::/.イノ:::::/l::::::::,.イ:::∧,.ヘ|\゙::::ヽ、
゙l:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ノ:::::ヘ:: 丿:::::::::::::::::::::::、:ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::::::::::::::,イ:::::::: ハ:::::::::::::::::iヘ!
゙l:::::::::::::/!::::::/|::::::/!ハ:::::::/ i::::::/リ |:::::::::::::::::|
|::::::::::/ |:::/ !:::/ |! i::/ /::::/〃 i:::::!:::::::::::}
゙l:::/i/ l:/ ___j/_,.」_レ___/:/ !:/|:::::::::::l
}/ ‐リ'´ ‐‐-、 ノ'´ /iノ-!;ィ::八:!
l -r‐c‐-- /二 /' |ノ ヾ. ・・・
ヽ、 ゝ:ノ ノ /r':ノ゙/
ヽ. / ¨´ / なんかウルサイと思ったら、
/ ゙、 /
/ ノ / レイも帰ってきてたんだ?
i' /
- ‐  ̄ `ヽ、 ‐‐ / でもさあ、人の部屋に入る時はノックくらいして欲しいなぁ。
〉、 . <_
__ __ _ _, / /`゙ー' " ゙}、 `ヽ、
/ /、 ヽ、 ヽ、
{、/ V! ヽ. iヽ.
>702修正
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, -'´' ,´-‐ こヽ \
/ / 久 ヾ'.、 \
/ _/-'"´/ヽ ヾヽ、 ヽ
i -‐フ.ィ´ //! } } }:.', ', 言いたい事は分かった
} / / ///| ハ ! ハ! l
// / // /|/ H / }/N !| l } それよりも、謹慎中の建前が問題になるなら、
'{ / l:| ハアヽリイノfテri リ!l/
ヽ! l::|/_' \ ( ノ ,/ |' 集合令と城外外出令は私の命にしておこうか?
ヽrハ Yトヾ _, ' /リ
「'、'、ヽ `ヾ、 _, ィ彡イ‐‐‐---- 、..._ 予算も財務と話がしやすいと思うけど?
r==ヘヽ: : : : : : .'、彡'´ノ : : : : : : : : : : : ``''ヽ、
L:::_-ヽ、; : : : : : : ヽ‐┐===- 、_: : : : : : : : : :.`ヽ、
r'" _,、、_>-、: : : : ヽ!-‐'´ノ-‐.>‐、._ : : : : : : }
<-'´ ::::::::::::::::ヽ\: : : :\ _、‐'´::::::/ / ̄: : _,、‐'´
l:'、:::::、‐'´ ̄`ヽ_:::ヽ: : : : :.\ ::::{ !-‐‐''´
|::::::r' __L:ヽ: : : : :. \ ::ヽ /
ノ::::::l  ̄ ̄ >,: : : : : : .ヽ-、」
ヽ::::;l ,、-‐''´ />; : : : : : . ',
V'、‐‐‐'´ /: :ヽ; : : : : : ',
__ヽ! __
,.ィ´::::::`:::::::::::::`ヽ、
,.イ /ィ,ヘハ::::::,ヘハヘVヽ.
/:::レ'!wヘハN:::::レvVヽ∧ハ
/,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
' |::::::::::::::::::ハ::ハ!:::ト::ト、:::::::::::ト、
!ハ:::::|iV_' リ !ヽ! i_,.l_!|:::_ノ` ・・・
{fti´,イr゙メ‐' ーイチ ) !イr}
ヽ.j  ̄" i `゙´ /-'´ どういうつもり?
ヽ、 _.._ .イヽ、
,.-‐'/ `>、_ ,.. '´ ゙y' ト、_
/ ,r'´ i /ヽ.´ / j |'" !、
r' /ヘ. |'__ ! // / ヽ.
| V´ ゙! |ヽ.` ‐イヘ r' ヘ
ト、 ! ノ {:::::゙ー‐j / ,ハ !、
| ゙ヽ! l ヽノ ̄ ハ/ _,.}'´ __ 、__ !
i 、 | `jヽi__レ'‐、 -‐ ! / |
! ヽi 〉、;;;;;;;;;;;;;ト、ヽ、ノ y'
| 〉 ヽ;;;;;;;;;;;;/≦メ.ヽ |
l {丿/i`ー、;;;::;\ く ヾ. !
>724修正
おまけ
その頃の玲子さんのライバル
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/::/.::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:....
{:::i:::::::::::::/.::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、
V{:::::::::::::::::::::://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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. /::/::::::::`ヽ::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|
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. { /:::::::::::::::::::::::|::::::ノハ::::ヽー=ミ:::::::::::::::\::::::::::::::::::::ノ!
. '::::::::::::::::::::::::ノ/ { 、::::\ `ヽ:::::::::::::ヽ::::::::::::::ノイ
{::::::::::::¬=イ´ 八 \:::::x<二 ヽ、:::::::::ヽ::::::::::::::::} ミネバ様!!
. ヽ::::::::::::i:::::{⌒>=ミヽ ゝrくY弋シ`Y |ハハ.:::::::::::::::::::ノ
`フ::::::::::八`{弋シ^ \:.. ー一' |:::i:::::::::}::::::::/ スラムに通いこんで強い奴に唾をつけてこいって、
⌒7:::八:::::::::\ー _ノ:::. ´'jノ|:::::八::イ }< ̄
{::(::::::ト .::::\ }::::ヽ ノイし }::ハ } ヽ なんですか!? それはーーー!!!
`7⌒ヽ `{ ̄` rー‐‐ 、 U __ノ::::ノ ,′ }
/{: : : x=圦 {' ̄ ̄ ヽ i::::::::::ノ/ /
/ ヽ:///'⌒ヽ. ト . _ ノノ |ヽ// /
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{ \ \`ヽ .イ | .:/ /
人 \ ヽ.. `ニ ´ |:/ /
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..,´ ', i i ハ
./ i ii i ハ
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. i ,' /,イ /iム/_ \二` ̄ ̄ _,-'
. | , / /// ,タヲ/ ゝ、` ̄ ̄´ 判らない上で、すんなり従ってもくれませんか
..、ト、__// ///.,オ芸=' 了ヽ、____,-‐'´ ,
ゞ、__,ィ彡'´/代;ノ ノ゙ |i i `‐ト、_,ィ'´__ノ ミコット! バナージの代わりになる者が誰かいませんか?
ヽ、イ茫ミ、 ¨ ,' ,' |、 r``t二彡'
. ゞ、仡/ // / ノ ´ ノ / ( 残念ですが嫁ぐ時、
. く '<∠_/リ`‐´/ 、 ( バナージは置いていきましょう! )
.,ム` : : ,ヘ-' , /ヾ、
ムヘ - ‐ .: : /::::) ,' , i /
. `ヘ ::: .: /::// /i , i /
. ヘ . .: : :´: : :`ヽi'´ i i (
. ゝ___ t-‐=―'´ ̄ ̄ ̄`i、ヽ`ヽゝ、_
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{====〇 .|=-‐'´ ̄`ヽ、
.__j、|i |___ __-‐'´彡-‐―――
ム: :>'´ , j='´ ̄ ̄〇‐'´ _,-‐―、
>´ 了 ∠'´彳―オ'´ __,-‐ 7'´
ジャイアニズム宣言を実行していました。
こんな良く解らん命令を素直に聞くのも危険な気がするw
バナージの代わりはタクナ・S・アンダースンくんやな
>タクナ
AA無いだろw
>>799
ボス、リーダーはそれなりの家の跡継ぎで人の上に立てる人材
(婿入り不可で仗助に縁談話)
ナランチャ、アバッキオは王妃付き侍女の息子
ジョルノはそれに加えて王妃枠での推薦
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-13180.html
仗助は承太郎推薦として、他の面子も誰かの推薦枠とかコネだと思うけど
まあそんな上等なコネ持ってない家の次男以降がスキルアウトやアイテムにいくわけだしね
一応、自分とこのコネ入隊連中が大半だから、
言いたくても言えない状態…?
決まった後にセイバー王妃がグダグダ言った可能は否定しないが無視して構わないのでそのままスルーされたのではないかな
というか、言っても推薦者や関係者からフォローが入るんじゃないかと
ワラキアが宮中会議で王妃様に庇われて失脚しないのと所を変えた状態というか
念の為の次スレです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1469622361/
ウザクに嫌味いってたチンピラーズもか
アチャーが古巣の縁で集めてたら、今の王妃親衛隊チームがルル付きになってたかな
ていとくんと浜面が初代スキルアウト総長時代の部下(ブッダ&イエス)の息子だし
家を継げない次男以降にチャンスをって構成だから家を継げるていとくんと浜面は無いんじゃないかな
あ、でも隊長格の人選は別か、あえて言うと歳がちょっと足りないけど
アシェラッドと美輝に育てられたルルがちょいとガラ悪い程度で気にするわけもないしな。
投下乙
次はウッソかな?
こうなるとガルマに親衛隊が居るのかとか気になるな。
ガルマは部屋住みだけど昔のできランより扱いは良いんだっけ?
ギレンから刹那を斡旋してもらってたりするぞ!
ガルマは愛され系だな
ギレンが弟に過保護とかどっかで書いてあった気がする(だから初陣が遅れた)
ガルマさんとマリナさんって縁談的にはどーなんだろうね。
家付土地付き借金付きの一人娘への婿入りってのは、
借金の額と家格(ついでに年回り?)次第じゃ大いにあり得る縁な気がするんだけど。
ジオンは王孫がミネバ以外にもグレミーまでいるって考えると
ガルマのスペアとしての性能はでっきー以下だから、
でっきーと同じような待遇って考えればマリナと結婚はなくはない、
問題はもう一人の貧乏姫と同じく経済上の話以上に年齢もある、
こう考えるとガルマが未婚なのはパパもお兄ちゃんたちも過保護だからなんやろな
絶対無いとまではいかないけれど王族であるガルマの婿入り先と考えると少し格が低いですね
ドズルが婿入りでソロモン伯、キシリアはオデッサ子爵夫人
だからガルマの婿入り先がないとドズル達が嘆いていたわけで
>>826
でっきーは傍系王族、ガルマは直系王族だからガルマの方が格上
この当たりはレイとミネバの初対面の時のメンチの切り合いと一緒
と、本編投下来たね
グレミーのママはジオンのセシリアさんかな
本スレ502
さんざでも意味は同じになるから大丈夫
最近投下多くてうれしい(小並感)
安価1秒差に笑った(取れなかった目)
秒数まで一緒でも取れないことはまれにあるからあきらめずにがんばれ
と、前回とったから今回は安価やめた俺が言ってみる
USO予告だから大して気にすることじゃないんだろうけどやる夫達外様いない間何しようとしてたんだろう
息抜きじゃね? 村の若手幹部としてじゃなく年頃の子供? に戻って
開梱したり遊んだり
農作業だって気を使う立場だもんな
仲間とバカ話しながら鍬を振るうだけでも楽しいだろうね
妻が不在で浮かれない夫は少ない。
・青い血の妻1号が居ない。(あーみん)
・赤い血の妻1号も居ない。(翠星石)
・赤い血の妻2号も居ない。(リン)
更に基本面倒事しかない芸人ギルドの元締めと部下もいなくなったし、
迷惑かける王太子も一時的に居なくなった。
これで心が浮かれないのはおかしい。
さあこの状況でどんな面倒事がやる夫に起こるのか?
今日は休みだ!妻もいねえ!両親は朝から出かけてる!家事も午前の分はもう終わらせた!
やりたい事多すぎて何から手をつけていいかわからねえ……
まず全裸になります
>>839
今日も休みだ
妻はいねえ
親もいねえ
家事する気もねえ
仕事もねえ
>>841
ハロワ行け
>>841
ナカーマ
やる夫「ひと狩り行こうぜ!」
申し訳ないが完全に趣味に走るのはNG
修行枠侍女二人以外新参が外出ちゃったから、
もう一度ほぼ古参枠だけになった村見直す必要ありそうだし
阿部さんの代理になったオボロが出るとは思わなかったなあ
今回のような気遣いが出来るから出したんだろうけど
出すなら髭兄弟のどっちか仁だったんじゃないかなと思うわな
暦くんシリーズ読み返しながら、コタローや駿河の識字・係数レベルってどんなもんなんだろうなと
シオンは間違いなくLV3なんだろうけど
家が役職についてるなら子供にはそれなりの教育を受けてると思うな
特に兄貴も父親も、コタローには激甘だからLV2くらいはあるんじゃないかと思う
駿河はなんとなく教育を拒否ってたイメージあるなぁ
表に出して貰えるかわ分からんが、門番手伝いをする可能性も見越して
禁制品の種類、大貴族・諸侯の紋章、荷改め用の四則演算、帳簿と照らし合わせが出来る程度の知識
コタローはLv2くらいはありそう
駿河はこなたと違って家を出る立場だからLv0〜1でも驚かん
公爵家へ村とニューソクデ家がご挨拶に行くのだから
村の役付きのオボロかカミナかジュンの誰かは出さないといけないし
それは役付きじゃない仁じゃ代わりにならないよねと
これからの村の指導者層を挨拶に出して顔見世するってことじゃないかなぁ?
シモンは公都でかなり顔売れただろうから
>>850
領主家の奥様と従士長行けば十分じゃね?
つか、その理屈だと代理のオボロよりちゃんとした名主のジュンでないと失礼だと思う
コタローは太陽の騎士(ニート)同様スペア兼家の手伝いとして家業を叩きこまれてるだろうからLv2は確実だろう
ただLv3まで習得するのは門番職だと必要と叩きこむ家業のうちに入ってないんじゃないかな?って気はする
求められてるスキルが違うからねえ
現代日本人だって大半がLv2だろ、簿記資格取って事務仕事に使わなきゃいけない人がLv3(+それ以上)なだけで
あと生家の特殊スキルに関しては基本的には長男末っ子関係なく叩きこまれるっぽい(例:タマちゃん)んで、
完璧な仕事っぷりはともかく、門番業務をスムーズにこなせる程度にはコタローはもちろん駿河も仕込まれてると思われ
数字にすると識字計数Lv2、門番業Lv3じゃね
門番とか会計とかは必ず忙しくなる時期ってのがあるから
家族なら助っ人として当然期待されてると思うよ
普段は無役でも実家のバイトをしてない筈がない
そういやゼロと真紅の関係は結構話題になるけど
アーチャーと翠が顔を合わせたらどうなるんだろうな
今でも色褪せない想いを抱いている人の娘、ちょっと想像つかん
ハルヒ「村人総出でアレを狩りなさい。」
ルル「山崎殿、アレ殺したら世襲騎士にします。」
そしてバイパー全員を相手取ってなお無傷で帰るアーチャーの姿が見えた
マジでユパ様の弟子は「政治力学上の実力の伴ったギャグ補正持ち」だから困る
ヴァ様は真面目に王様やってるから・・・(震え声)
そういうや高嶺家はスペアのスペア(三男麻呂)まで家業に必要な能力叩き込んでそれが役に立った家なんだな
宮廷騎士なのに地方領主のとこに修行に行かせてるあたり
そっち方面では完全に見切られてたっぽいけどね
将来一代騎士として独立して代官職についたときのための修行とかいう名目だったような<麻呂がメドローアにいたの
>>858
確かに村のせいいっぱいを簡単に踏み越えていきそう・・・
>>863
うん
だから実家の系統の仕事からは切り離されて考えられてるし
姻戚の寄子で武力(もその他能力も)が期待できたからじゃなかったっけ?
跡継ぎの席が空かなければメドローアの№2でそんなに冷遇されていないと思う
公都に呼び出されなかった場合一代騎士としてなのか未叙勲なのかは不明だけど
メドローアでルリを嫁にしてマトリフの補佐としてそれなりに幸せに生きたんじゃないかな
ぶっちゃけ、レテのほうがおかしいんだよな
親父の愉悦癖と母親の内乱過敏性の為、次男以降は完全にスペア以外の存在価値を認めず、欠陥品の次男は追い出し、
それ以降も生存以外の活動を認めず、禄に養育しなかった
普通に家を支える分家として、新たに立てる程度の体力は有るのに…
身内と言う、最大の味方を飽くまで潜在的な反乱要因としか見なかったという異常
>>868
レテは領地割譲して独立させて分家立てさせてるわけで
せっかく愉悦さんが関係各所に根回しして、皆が得する納得の関係を構築したのに
逸材姉妹がご破産にしかねないことをしただけだろと
レテがおかしいのは事実だけど
お家騒動っていう原因あってのことだからね
>>869
実際問題、ランサーもでっきーも"愉悦公に対しては感謝の念を抱いている"訳だしねぇ…w
だからこそ余計に逸材姉妹トシマーズへの憎悪がブッ飛んだ事になってる訳なんだし
まぁ武芸だけは教えてたみたいだし
トシマーズって現代でいうとどのくらいのレベルでやばいんだろ?
今の姉妹が頑迷なのは否定せんが、本人同士は憎しみ合ってる訳でも無いのに
どちらかを謀殺しないと家臣が殺し合いを始めるとか経験すると認識が歪むのも致し方ないと思うけどな
むしろ姉妹を追い込んだ家臣団にも問題がある気がしてならない
フレイザードが凛に「アンタ目の掛け方がオカシイよ」とか言ってたけど
自分たちが追い詰めた結果だって分かってるのかね
曹 丕「身内は冷遇するもの」
司馬炎「身内は大切にするもの」
仲の悪い奴同士の殺し合い殴り合いが先にあるんで
姉妹の片方が死んだって、派閥領袖を失った連中は新たなお神輿を作るだけでしかないから
悲劇のヒロインぶって「可哀想な私達」に酔ってる逸材姉妹の喜劇性というか迷惑度ははかり知れんな
>>874
別に動こうとするのは良いんだよ
ただ、独立したら余所の家という原則を忘れるなというのと、
動くなら当主の綺礼さんに話してからという当たり前のことをやれ、というだけで
つまり・・・一つのことしか目に入らない病んでる視野狭窄ヒスBBAということか?
家臣団が凛派・桜派に分裂してるのも凛の人格的なもののせいだって桜が言ってたな
凛は潔癖で直情的というか、ザボエラ系が嫌いでなおかつ嫌いな奴でも我慢して家臣として使う事が出来ないので
ザボエラ系でもバッチコイって言ってくれる桜の元に集まって派閥化してしまったのだとか
姉である凛の元にバラン系もザボエラ系も集まって、桜もその中に混じるか凛の補佐に留まるのが正常というか理想なんだろうね
>>878
そこまでは言わんが、シャルとななかの押し込みのタイミングの悪さをランサーの手紙で知って嘆いたなら、
ルカ一人送るんじゃなくて姉妹のどちらかが公都に行って状況を確認した上で綺礼さんと話して話を進めるべきだろうと
既に一回自分達の思惑だけで侍女送って寄親の面子潰してるのがわかってるんだから
失敗しない人間はいないが同じ失敗を連続で繰り返すのは頂けない
アサシンは距離による時間差での行き違いを懸念して絶縁について手紙で確認するというラウラの進言退けたし、
脳筋でもジョセフはそこらがわかってる
>ここから公都の承太郎に指示を出しても時間差がどうにもならん。
公都の状況も確認せず公都との時間差も考慮せずに国元の思惑だけで動いたら、
上手く行くものも行かないだろう
ましてや息子の嫁の舅のキルバーンや義弟の士郎陛下という姻戚からもがっつり説教されるような話じゃあ……
まぁ「同じ失敗を連続で繰り返した」から、
姉は軟禁、妹は発狂してるから実質隔離だけど、形としては軟禁に近い何か
2度目については実罰ともなってるんだよね
あとは、実子からの縁切り宣言は精神的にも社会的にもダメージでかい
だから「失敗」に対する「罰」は受けてるのよ、それで納得が行くかどうかと赦せるかはまた別の問題
愉悦さん自身が「お前には罰としてこれを申し付ける」って明確に言った場面が無いし、
本人達にも「自分が悪かった。」っていう場面が無いから
読者としては納得しがたいんだよな。
アサシンは公的な罰どころかできる夫に怪我させられて一本取られた、位しか描写がないし。
ろくでもない態度取ってたキースもやる夫にちょっと言い込められただけだし。
例えばやらかした大河が宴席手配で苦労した、みたいに罰の描写があれば溜飲も下がるんだろうけど、
公爵様のご家族だからそこら辺の家とは罰し方が違うといわれればそれまでだし。
金もない平騎士(できる夫)と叙勲される前の騎士(ランサー)
そいつ等に女をあてがっても、養えないっつーのにね
都の邸宅で預かってるし、できランも住み込みとはいえ、どういうつもりだったのかねぇ〜
アサシンは、「何者にも代え難い、最愛の妻が実家で謹慎(軟禁)」って、最大級の罰を受けてるんだが
と言うか、何の非も無いのにその仕打ちだし
自分の知らないところで、勝手に動かれてって被害者だろ
物語の最初に引き離されたやる夫と翠星石並に、アサシン自身に責任が無いのに、罰がとか言ってもなぁ〜
トシマーズが実権を握ってて、邪魔でどうしょうもなかったから、情状酌量の余地はある
ルカの方は、残念ながら「開発支援に自腹を切って追加もするので、次男以降を下さい」って言わなかったのが悪い。
あのときの発言だと、搾取にしかならないわ。
謹慎は残当
あえて言えば、嫡男なのに妾は嫌です言うのが悪い
>>882
溜飲が下がるような簡単で単純な世界じゃないってだけのことでしょ
>>883
(愉悦がいない以上名目上家中まとめるのは嫡男な分けで
全力で王の直臣に嫡男要求する暴走を許しちゃったのは問題
ぶっちゃけルカの監督責任)
アサシンの非って読者目線だと次期当主として
出来ることがありながら、できランに対して何も良いことしなかったことかな。
独立できるように公都のレテ関係者紹介するとか、独立後にまとまった金やるか武具手配するとか。
ジオンのザビ兄弟みたいに何かするからまってろ、的な行動ではなく
そのうち誰かが何とかするだろ、ならなくても知らね、みたいな。
つまりは諸侯調停再びなんだよ
タイムとネラの喧嘩は、のび太が謹慎して、和解金を払うことで決着した。
レテとマルダーの諍いは、主犯の凛が謹慎して、和解金を支払うことで決着した。
読者はできちゃん側に気持ちが傾いてるから
凛の罰がとかアサとキースムカつくとかになるけど
これは調停結果に納得がいかなかったネラの民の気持ちと同じ
誰もが納得なんて結果にはならんのだよなあと
和解金って直接アサシンからできる夫に支払われたっけ?
アサシンが「向こう(やる夫)の言い分丸呑みしておきました。」
って(AAの都合上)不機嫌そうにランサーに言っただけじゃなかったっけ?
>>887
別にそれは非じゃ無くないか?
普通の3男4男の扱いしたってだけだし
>>890
玄人さん言うところの「跡目争いでぶっ殺されるなんて珍しくない」
ってこと織り込み済みなら普通の扱いだけどさ。
武丸さんみたいに跡継げないから地方修行行かされた、みたいな
気遣いが見えないのがね。
家中騒乱を起こした別派閥があると言う時点で、片側ばかりに教育を施すわけにはいかなかったという縛りがあるから
対立派閥をガチハブった上で三男を教育したら、また派閥争いの火種に油ぶち込む流れになるからってんで……
教育手抜いた部分もなきにしもあらずだけど、
できランの識字計数レベルが2なのは本人たちの怠惰もあったからじゃなかったっけ?
それでも本人たち曰く「最低限の諸侯教育」は受けてたって言ってるからねえ
乳母父一家の元で育った以外に武芸の修行はランサーはフレイザード、でっきーはバランと
それぞれ別の一家で修行してるからそれが武丸さんの地方修行相当かと
ここで言う謹慎ってどんなレベル?
江戸時代の罰みたいに窓は塞いで暗い中でじっとしてるだけ、とか?
ノビタが参考に成るんじゃね?
>>891
跡継げないから独立領主として土地まで割譲してくれたわけだが
>>896
マーボーは色々と(愉悦交じりだけど)してくれたけど、アサシンは何にもしてないじゃん?
いまだに責任(怒り)の重さが
アサ≒母・叔母>愉悦公なのか理解できない。
他の陪臣のやらかしならアサシンの次期当主としての管理責任とも思うけど、
ルカを唆した凛のやらかしに、
なぜ当主・配偶者の綺礼を押しのけて、アサシンのほうが責任大となるの?
唆したのは凜達だけど、主導で動いたのはルカだからじゃね?
共犯と実行犯の差?
まーアサシンも下2人に(基本的に)なんもしなかった理由はわからんでもないよ
やる夫と出会って覚醒した後ならともかく、レテにいるころには顔合わせる度に
死んで俺に家督譲れクソ兄貴、がアイサツみたいな感じだったみたいだし
そこまで散々罵倒してきたクソガキが都行ったとたん黒騎士とか言われて盗賊相手に大活躍だぜ
そら意趣返しもしたくなるわ、それが正しい行いかどうかはともかく
>>897
自分の食い扶持すらままならない弟達に、自分に押し付けられた妾をスルーパスしてくれたじゃないか!
>>899
主犯:凛
実行犯:ルカ
という認識だったんだけど(少なくとも綺礼は凛が主犯としている)、
実行犯のほうが責任が重いの?
>>901
正しい愉悦の血だな!
できラン公都にいたら兄貴死ね死ね団復活させてただろうな。
>>898
愉悦公自身は「恨まれない程度には便宜を図ってきた」って言ってるしな
実際その通りだったんだろ
姉妹オバサンsは過去の経験から旗印をアサに一本化しようと、できランを無視し続けて2人の恨みを溜めた
(桜はできの事を絶縁されて発狂する程度には思ってたみたいだけど、表だっては何もしてこなかった)
「怒り」って感情の話なら法律的な責任の所在なんぞ無意味だしな
>>903
それ、赤い血の集団で、ネクライムが引き継いでる
ネラの暴発と違って被害者の処罰感情が当主にむかってないもんな
>>905
ネクライムじゃなくて兄貴死ね死ね団の名称そのものを、っていう意味ね。
アサシン自身は「わかってていろいろ見逃した」
と自供してるから、未必の故意な従犯ってぐらいじゃないのかの?
まあ本編でもよく言われてることだけど皆自分の都合でしか動かないから自分の都合に合わせて
恨まれないようにかつ自分にも特になるよう動いた愉悦さんがやはり格が違う
アサシンはともかく凛と桜はあれもうダメだろ、自分達姉妹以外全員にやってること否定されて
説教されてるのに理解も納得も出来ない、ハルヒが言ってたように完全に病気
まぁ凛と桜は全権剥奪されたから大丈夫だろ。
そしてアサシンは派閥色の少ない、完全実力の部下の陪審団を建て直していると
アサシンは罰も与えられるが、結果的にプラマイ0なのかな
アサシンは公爵家嫡男としてルカと結婚したのに後継者としての義務は嫌だとか言ってるのがなぁ
>>911
別に俺が子供いなくてもランサーなりできる夫なりいるからレテが断絶することないし妾だけは絶対取らん!
派閥争い?子供いたところで無くならんし今のところ父上が上手いことやってるしどうでもいいわ、それ以外やることはやってるんだからほっとけ
って感じかなぁ(姉妹に対して)、枢木家のロレンスと違って未来をある程度考えて動いてるからやっぱり公には批判し辛いよ
ルカがネウロ嫁みたいに強くなれたら上手く回りそうなんだがw
アサシンはルカが子供生まない限りどう考えても将来に後継者問題で悲惨な状態になるから別にいいや
子供が出来ないなら領主の資格がないと代替わりの指名で外される可能性もあるし選ばれてもその次がない上に
できランは今回の件で子供絶対渡さんだろうからバーサーカーに頼むかロレンスみたいに他所から養子を貰うしかない
だけどバーサーカーの嫁のイリヤはまだ子作りできない年齢だしレテの血統じゃない養子を取るなら高確率でレテが割れる
レテの派閥争いって要は凛が腹黒系に対して許容と調整能力皆無で結果凛が嫌う部下が桜について凛が信用した部下は
凛についた結果起きた争いだよな、フレイザードと門でのやり取りを見るにまずそこを理解出来てない節が・・・
ハドラーは元々バランス型って言われてたし、不安要素はせいぜい空気読めないワニと桜命のミストくらいだけど
子供世代は今のところ派閥争いをそこまでこじらせてないっぽいし凛と桜が権力失った以上4兄弟の誰が継いでも
そこまで悲惨な内戦は起きないと思うが・・・いやランサーは不安だな
性格的には問題ないが、宮廷気質のでっきーと、
うっかり連発でイマイチ不安だが、領主気質のランサー
果たしてどちらが領主適正は高いのだろうか
ランサーは1000の呪いがかかっちまったからな……
レテ姉妹の実権と支持者を崩さないとルカとアサシンの子供ができてもその子供同士で同じ争いが起きてたろうな
>>914
いや元から家臣団は割れてたところに凛と桜って後継者使命のされてない姉妹という大義名分貰って大手を振って喧嘩しだしたのを見て凛と桜は私達のせいで家臣団が割れちゃったと勘違いしてるだけだと思うよ
どこも大なれ小なれ割れる要素は有ってそれはしょうがないってみんな判ってる物なの
けど凛と桜は元から家臣団が割れてたっての認めたくないのよ
家臣団のせいだよね
対策?そんなものは無い
グロ魔術師殿みたいに領地欲しいって欲があるからそこはしょうがないね
今持ってる奴蹴落とせば手に入るかも知れなからね、欲を捨てられるなら世捨て人になるわw
配下の力が強いから独断専行できず、統率が難しいってだけだから、レテに限らず何処でもある状況なんだよな
まあ、今回問題が生じたから叩かれてるだけで、方針としては有り
とはいえ、生じたからこそ失敗確定な訳だが…
どこにでもあるように利害関係だけで割れるだけならあそこまで酷くないというか
王子派・王女派のように、限られたポストを奪い合う(例:財務大臣狙いで仗助vs清麿の図等)けど
そういう直接的に牌を奪い合うのでもなければ割合普通に接するし、利害の融通もし合うけど
凛派は凛を筆頭にそういう融通が出来ない連中ばかり集まるせいで余計酷くなったみたいな
普通なら割れるにしても、どの派閥にもいくばくか策略系がいて調整とかし合うはずなのに、というか
国人に気を使うのは戦国でもあったことだしなぁ
「従わない家臣団と国人衆は根切りだぞ」
>>924
1000年分位進化して近代レベルなったら出来るかなw
トルコはどうなるのやら
現代で大統領が根切り実行とか
>>923
というか名前が国人衆とかだから別もんとして認識されてるが、青い血世界ってまんま
将軍─守護大名─国人衆な関係だぞ
征夷大将軍がローマ(ガミラス)皇帝デスラー、将軍から権威認められた守護大名のフェイト公王アーチャー、
んでもってそのアーチャーに従う国人衆=(地方)貴族連中
地方貴族の権益ガン無視して統治すれば最悪王の首挿げ替えられるような関係とか、
まんまヤッス以前の松平家と三河衆とかじゃねーか!w
恨まれない程度には便宜を図った
長男:軍隊用意してもらって指揮。無論安全
次男:玄人を横において援護もらう(確かワニ)
三男:
はぶられ:鎧とか全部自腹
かーちゃん:鎧とかは用意してあげようとしたんだけど愉悦が駄目って
『恨まれない程度には便宜を図った』ってのはマーボのセリフでしょ
マーボのやった便宜↓
叙勲・独立の便宜、開発領地の割譲、寄親・寄子関係の斡旋
十分やってるってダディも言ってるよ。
できちゃんワンワンもその辺は納得してた気がする
納得いかねえのは元母親と長男組に対してだな
でもまあ確かに初期では凛ができる夫を援助しようとしたら愉悦に止められたって台詞あるんだよねぇ・・・
この先もできランが知ることはないだろうw
できラン視点でのマーボー評価ってあったっけ
連載が大長編すぎて細かいイベントはなかなか思い出せないや
ルカの突撃の後辺りでランサーが言ってた
カミナからの評価はかなり高いんだよなマーボー
庶民にも迷惑をかけるアチャーと庶民には迷惑をかけないマーボーの違いかな?
アサシンに妾が駄目なら
バーサーカーにもっと適齢期の嫁を当てがっておくべきだったね
戦の習いとはわかってはいるが
アーチャーを逃がすためにキョンが戦死して
村へのその後の対応がアレだったのと
キョンの遺体を受け取る為に自ら出向き
遺体とクシャトリヤの返還をしてもらう為に自分から大金を払った綺礼との差もあるかも…
>>935
女日照りのバーサーカーにこそ妾が必要な気がするw
バサカは公爵子が婿入りできる男がいない家という限定状況だから・・・
我らが祖国の戦国時代もそうだが、イリヤって10歳くらいだっけ?そんな歳で嫁入りなんて、貴族も大変だな。
バーサーカーは言い方ちょっとアレかもしれんが
言語障害のおかげで婿入り先探すのにハードル下がったのはあるかな
普通は王族が陪臣の家に婿入りとか格が違いすぎて無理だと思う
アインツベルンもイリヤの血をひいてないと。婿と妾の子が跡継ぎなんてのは流石にね・・
.>アーチャーを逃がすためにキョンが戦死して
逃がしたのは古泉。アーチャーはバイパー防衛のため留守番。
遊びに来て盗み食いして名主の嫁に手を出す男と、
バイパーにも利益を齎していたであろう隣接貴族じゃ
評価に差が付くよね。
代官のシグマも戦争の時に”必ず戻ると約束しました!”
って熱弁する位仲良かったみたいだし。
そもそも公ですら結構ハチャメチャな士郎と違って愉悦さんって公では威厳ある立派な公爵様してるし(なお内心)
「背中がかゆい」
キレイやシロウの後世の歴史家の評価を想像すると楽しい
仲良かったよ派vs仲悪かったよ派
兄は自ら王の座から引いたよ派vs弟の策略で引き摺り下ろされたよ派
兄の方が性格悪いよ派vs庶民に嫌われてる弟の方が悪いに決まってるだろ派
一介の騎士アーチャーが歴史に残ったらドイツ版暴れん坊将軍みたいに美化されるかもしれん
構成の歴史化が一介の騎士アーチャー(来歴不明の謎の騎士)の正体が士郎・モラ・衛宮だとか、言った時点で妄言扱いされそう
遙かに謎のユパ老師もいるから
アチャーは戦国時代の地方大名だから関所キラーとか大友の女狂い殿とかそういうレベルの逸話じゃね?
暴れん坊将軍とか水戸黄門やるには時代も身分も足んねぇ
>>950
近い時代の執権北条時頼にも廻国伝説があって能の鉢の木という題目になってる
>>938
綺礼のコネで王都や国全体で探せばいくらでもあった
川嶋も涼宮も女児しかいなかったし
ルカの申し入れ(長子を下さい)も結婚の前にきちんと話(その場合は援助を積みますとか)を詰めとけば拗れなかった
根回しが足りないと言うか、血族が出る前に家臣に探りと下準備させないから
馬鹿の先走りでごまかせ無かった
バサカに関しては結果論かもしれないけど、自領の国境領主に
公爵家の、しかも武に優れてて公爵家の血が流れてるとは思えない程
人格がまともな人間が行くことになって良かったんじゃないかな。
覚醒前できランじゃ不安だろ。
国境沿いの重要な土地を、領主不在(子供は年若い一人娘)にしとくわけには行かなくて
ちょうどタイミングがよかったってのもあるんだろうけどな バーサーカーの婿入りは
バーサーカーは言語障害もちだから婿入りとして他の直臣に出すのは難しいと個人的には思うけどね
ルカの申し入れはデッキーから嫡子取り上げてアサ次郎に移植するのが目的で家の維持には実は関係無いのが酷いのよね
なんで次男じゃ駄目なん?ってのの答えがそれなんだもの
>>956
凛桜組の根底に、「でっきーたちはアサシンのスペア」という意識が根付きすぎてて、
「独立した以上、できっきーたちは他家なんやで」という意識が全く無かったあたりが、恐ろしかったわ。
ちゃんと腰を据えて「次男を〜」「援助を〜」とすれば、良かったものを。
凛桜組が子どもが出来ずに、肩身が狭い思いをしてた嫁を
暴発させたという、誰も幸せにならない最悪のパターンだったな。
ルカをレテに残して、アサシンとの子供を作る機会を増やせばいいのに
何故かルカが公都に出向いたからな
そんな使者をしてる暇があるなら、アサシンとベッドインする機会を増やせと思った
公都に行って、交渉するのも何もかもトシマーズの方がすべきだった
子作りの機会を奪われて、「私は石女です。子供が出来たら下さい」って言わせるとか鬼畜過ぎる。
俺がキルバーンの立場だったら、親としてガチギレ不可避
>>954
もう一つ考えられるのは最前線に子息を送ることで
復興に対して全力で取り組むという姿勢をしめす意味合いもあったかもしれん
>>957
今ふと思い出したが
送り出した後でも送り出し先を優先しろって考えをしているのはクロコダインもだよねぇ
ライナーがどう受け取ってるかは今後の展開しだいだけど
クロコダインは便宜を図る代わりにそういう条件を飲ませてから送り出してるから凛達よりマシだと思う
>>958
嫁入りして何年経っても子供できなかったから妾を、という話になったのに
ベッドインする機会を増やせばよかったと言われても……
>>962
妾は絶対嫌だといってたアサシンがやっぱまずい気がするよなあ
妻の立場を思って言ってた部分もあるんだろうが
かえってルカを追い詰めちゃったし
今、クロコダインの翠星石婿取り斡旋の件ってどうなってるんだっけ?
変に拗らせなきゃイイけど…
ハクみたいなパターンもあるしこの先妊娠する可能性もワンチャン
>>964
ドラコがベルトルト連れてその話をしよするつもりだったけど、ワンワンのガードが間に合ったっぽい
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-15014.html#424
>>966
てことはクロコダインの中ではまだ生きてる案件なのね
>>965
まあ、アサシンが無精子症みたいな種無しだったら絶望だな
養子をとった後で実子が生まれたら修羅場
秀吉「せやな」
弟を後継者に指名した後に嫡男生まれた応仁の乱とかな
その逆は光武帝の息子たちかな
アサだっていい所の坊っちゃんなんだから、筆おろしに女あてがわれたりしてるはずで
アチャみたいに最初のがひどかったとかで
アレで立たなくなって・・・とか、女に対する苦手意識が出来てとか
そういう部分があるんじゃないかな
世継ぎが必要なんだよってブス芸人を100倍劣化させたようなのを充てがわれたら嫌でしょ
アサにとってルカ以外の女はそういう存在なんだろうな
つまり袋をかぶせろという教会の指導は正しかったわけだな
事の本質は、誰が正しいとか間違ってるとかじゃなくて
アサシン夫妻の心情を凛も桜も家臣達も軽んじてる点じゃないかな
妾とらないって判断自体は他の手段でフォローできないでもないけど
「そんな面倒なフォローするより、アサシンが気持ちを曲げた方が早いじゃん」
とみんな思ってるからこうなる訳で、その根っこは皆が「アサシンを恐れてない」というお話
潜在的にアサシンよりも凛を怒らせる方が怖いって思ってる
少なくともアサシンの怖さを皆過小評価してるんだろうな
>>975
アサに妾取らせようってしてるのは逸材姉妹であって
他の人達は別に能動的に動いてないんじゃね?
どこの話か忘れたけど2人目3人目を養子にということをアサシンが考えていたが
凛達がルカをたきつけて一人目強請りにいって決裂したってのをアサシンがハルヒに話してたような
>>975
> 事の本質は、誰が正しいとか間違ってるとかじゃなくて
> アサシン夫妻の心情を凛も桜も家臣達も軽んじてる点じゃないかな
家臣は軽んじてるというより各派閥がそれぞれを凛桜を優先してるんだろう
だから失脚まで独自の手勢を集めるのに苦労してたみたいだし
> 妾とらないって判断自体は他の手段でフォローできないでもないけど
母親である凛が言っても聞かないからアサシン説得するの諦めて出来たフォローが養子騒動なわけで・・・
> 「そんな面倒なフォローするより、アサシンが気持ちを曲げた方が早いじゃん」
> とみんな思ってるからこうなる訳で、その根っこは皆が「アサシンを恐れてない」というお話
いや、その話を持ち掛けた家臣は魔王の血が出たアサシンにナニカサレタって凛が言ってて
凛がルカ通して妾取らせようとしてもアサシンが二度とするなってキレてたし桜派閥からしたら
このままアサシンが失脚してくれたらできる夫持ち上げやすくなるんだから万々歳、凛派閥の
人間からしたら下手に突いてアサシンが継承したときの印象悪くなるような行動出来んだろ
> 潜在的にアサシンよりも凛を怒らせる方が怖いって思ってる
> 少なくともアサシンの怖さを皆過小評価してるんだろうな
馴れ初めからしてルカを貶めるようなことしたらアサシンがキレるなんて誰でもわかってそうだし
人によって評価はそれぞれだろうが過小評価してるってことはないと思うが
そもそも派閥的に凛派の人間が凛に逆らうわけないし桜派が積極的にアサシンのフォローなんて
するわけないんだが何でそんな考えになるのかわからん
>>975
いや、当主である綺礼さんとの相談無しで直臣である分家との養子話を息子の嫁に焚き付けるのは明確に間違ってる
だからキルバーンにも仮面外して怒られた上に賠償金を請求されてる
>当主の方針がそれなら、また話は違うんだが、
>公爵は恩着せて、こき使って笑いの種にして、
>上手くやってんだろうが
>テメーの独りよがりで直臣同士の争いにまで持ち出し、
>家内とか寝言を言うんじゃねえ、素人が
> テメーが大人しくしてりゃあ、公爵も婿さんも、無難に収めたと違うんか?
>家の方針でもなければ何もしてねえ、んで邪魔、法と慣例もアウト!
>その上、娘と婿さんとうち、とことん迷惑かけくさって!!
これだけ読者側では問題のあるレテの本城で
マルダー一行を迎えるのは誰なんだろう。
1、マーボー
一番無難だろうけどキバヤシさんのストレスが。
2、アサシン
みのりんの感情が。
3、桜
初めて会うできる夫の嫁に何することか。
4、陪臣の皆さん
ミストバーンを取り押さえるのに大騒ぎ。
本城でなら案内役はイッチとセシリアじゃないのかな、面識の問題で
んで、マーボーだろうがアサシンだろう桜だろうが、
親族になった人たちには「挨拶出来るうちに全員にしておく」のが今回の重要な案件じゃね?
マーボーはまだ公都いるかもしれんが
アサシンについては夫の立場が「公爵家嫡男殿」と明快に公的な場でも絶縁が成立した呼び合いしてるから、
本当に簡易的な挨拶に留める可能性高いけど
アサシンってマーボーと入れ替わりで王都行きだったから
まだ未帰還じゃないかしら。
時間経過したけど嫁さんの実家謹慎もまだ解けてないだろうし。
時代的には赤髭バルバロッサ帝のあたりだっけ?
このころだと世界中に人外英雄いまくった時代だよな…
アサシンが嫁>地位で考えてることに気付いてる人っているのかね
マーボーあたりは同類だから気づいてそうだが
>>984
ハルヒ大奥様とキョン子に内心吐露してるし、
その場の人払いしてた一成は話聞いて当然知ってる
公爵家をレテを守るという義務は義務で果たしたいっていうプライドもあるけどね、アサシン
そういえば、結構前(>>672 )で誰かが「あとは澪だけ」って言っててなんかけいおん勢の登場場所について
なんか引っかかってたけど澪はアカツキの嫁(紬の義姉)だったなと
あずにゃんはどこだっけ?
>>962
ベッドインする機会を0にするのが不味いって言ってるの
増やせって意味では無くて、今の状況でルカを送り込む事にメリットが無いって事を言いたい
不妊の原因はストレスによることも多いらしいので
悲劇の姉妹が隔離されて、凜派のバランとかが中庸よりに移ってプレッシャー少なくなってるなら
案外あっさり妊娠する可能性も・・・
たしか桜って今軟禁状態だよね、レテでなんかトラブるんかねぇ。
綺礼さんが在城の上、和解した被害者サイドのみのりんが挨拶に来たのにトラブったら、
レテの立場はまずいなんてもんじゃなくなるけどねえ
>>988
何言ってんの、お前?
いや、桜の乱心っぷりがフラグのような気がしてならんからさ
もちろん問題起こしたらマズいってのもわかっちゃいるが。
ミストバーンにかんしちゃ…
おめえの主は綺礼か?桜か?どっちなんだ?
と言いたくなる
1000ならツァルラント山塊にはキノコ山というタケノコの生える山がある
アサシンの嫁に関するアレコレは弟が沢山いる以上アチャーの問題行為よりも軽度の物だと思うんだけど
それでも色々言われるのはまだ諦められてないからかな
>>995
ヨーロッパなら逆じゃね?
>>996
むしろ弟達が何しても自分の立場は揺るがないものと考えてるんじゃないかと思う
元々嫡男だし弟達でバーサーカーは陪臣に、できランは独立したからレテの後継者指名される可能性は高いけどさ
ワンワン倍プッシュ
1000なら新城がさらに苦労する
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