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『現行』
【R-18】やる夫は男にモテモテのようです ４人目【TS】
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【安価】やる夫は適合者のようです2【R-18】
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『完結』
やる夫少年は夏の休日をおじさんたちと過ごすようです
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エクリシアは原画者が2名いる時点で購入やめて、レヴューみてやっぱりな〜って感じだったなぁ…
というか、DLC商法がちょっとうっとおしい 買わないから関係ないんだけど
／ ヽ
∠ } .!､ ヽ ヽ
// / }、 ＼ ﾊ ﾊ
!'/ / ! V ヽ ! ﾊ i .!
. // /／V ヽ ヾ丶 ﾊ ! !
'./ !'_ 斗‐ }ﾞ!＜―ヽ‐-} .! .i
!.!! .! ＿ﾐV.ﾊ! !i'＞≦､｀`ー- !、
!i.! ｉ 《丐気ヽﾊｲ/托らﾘ7￣ﾊ)イ
, -、! !ﾊﾞ ゞ-’/ﾍ､!′｀¨´ ' ./{/ﾉ |
f `‐Y !ﾞﾊ '''''' ′ ''''''/ｲ' /ｰ' .! １３００円で主人公パーティから保護出来る権利が
ｲ __Y_ ﾊ! ゝ、 っ ' i' ! .!
ヽ r'ニニ}∧ !V＞ _ _ イ|i i' //! ﾊ.!
〈ﾆ､ニﾆ､ ヽヽ }ヽﾑ,、 ｨ./〉 /、! .∧
'､ﾆ/ニﾆ}ｰ＼ ｀ヽﾏﾆﾑ/ﾆ' ｲニ≧=‐ ､､
〈ニﾆﾆ}ニニ＞､ ヾ}{/ /--'ﾏニニﾆﾑ ､
//ニﾆ/ﾆ／ ! ､ｰｲ-ァ‐､V__ ィ.}ﾆ､Yニﾆ}＼ヽ
//ニﾆﾆ'ﾆ'ニﾆヾｰ／/ﾆﾆヽﾏ/イニヾ}ニﾆ! ヽヽ
. //ニﾆﾆ/=iニニﾆﾆ' /ニニﾆ､ YニニﾆYニ}ヽ ﾊﾞ
/ｲニニﾆ{ニVニニﾆ} iニニﾆｨ:} .!ニニニ}ニ:! ヽ !
／ {ニニニ'ニﾍ､ニﾆﾆ!.}ニ≦ニ‐! !ー≦ニ!ニ| ﾊ .ﾘ
// .ﾊニニニ/ .∧≧ニニ≦ニﾆﾆ!ﾉニニﾆｲﾆﾆ!、 .!/
i i iVﾆﾆイ / {ﾆ､ニニニニニニニﾆﾆ/ニニ} i /
ヽ !､ .! i｀´/ i i .!ﾆﾏニニニニニニニ／}ニニ}/ ｲ
｀ヽ＼.V !! l Уニﾏニニニニニニ´ニ}ニニ}' ./.!
_ ィニ>〈 i.!ヽ Xニニヾニニニニニｲﾆ/:}ニ､ﾆ} i ＼
. i'.!´ ノﾊ)ヾ／ `＜ニニニニニ≦ニﾆﾑﾆﾆイ､iヾ ､__＼
ヾｰ ‐=彡.{ニﾍ_ -‐､`＜ニニニニニニ＞'}' ／ヽ_ヽｰ ｀ヾ
∧r､ﾆ、 ∧ ￣`ヾ―＜´ｨ ､ィ≧､_ ｀iﾊ
. ∧::ヾYﾘ_ ィ=‐＜＿＿ゝ'ｲ＿/、 ./ﾆｵ／
{:::::::::::::::}＼ニ≦ニニ}ﾑ≧s｡ﾆﾆ`ｲ/ﾞ::、
!ー-＝=! }`ーィヾニ}ニ＞'::`}´ .}::::::::}
. !. } }ーヽ::::::::`´::::::::::::::} }＞' .!
. ', ヾ-ヽ ヽ::::::＞――‐! ! .,'
', _}⌒}_. V! / / .,'
', ／ 〈 ヽ＼ヾ ' , ,'
', / ＼ / ﾊ ! ' -､ .,'
.V ィニニヽ ﾞ}.､ .' ' ﾉ
∨／ニニニニヽ } ` ､-' /_ィ./
Yニニニニニﾆﾆ!､ ヽ ／ ./
Vニニニニニニ!ﾆ､ ﾞ´ _ｨ/
}ニニニニニニ!ニニニニ'
DLCの蓋を開けるまではそんな感じだったようなｗ
だが直後の完全版商法は許せない、絶対にだ
アリーシャはほんっとにかわいいのになぁ
スレイ・ロゼ 死亡 融合すれば蘇生できる
アリーシャ 死亡 ライフボトルが足りなくなる原因
(´；ω；｀)
やむにやまれぬ事情があるならともかく
テメーの都合で優しい家族と友人捨てて行くんだもんなあw
エクリシアは２はエドガーがなんかよさげだったけど１をやる気にならずに結局購入しなかったんだよなぁ・・・ｗｗ
友達とは例え道が違っても心を通わせられる存在
だから…良いよね?
∧ ＼j Y´ ｀ -―- ...,,_ ＼ ＼
∧ ﾞ; 丿 ヽ ＼ ､ ヽ
／＼ } / ／ ＼ ﾞ:, ヽ ＼ ∨
二ﾆ=- / / / N ､ ＼ ﾄ､ ､ :, ヽ ∨
| ／ ./ / / lﾘﾞ | ﾄ､ ｀''マ:､ ﾞ:, ﾞ:, ∨
l / j / ' ﾄﾞ l l ＼ ､＿,,,......,,_ミ} } :,
,ｲ／ ／j! fjﾞ ,ﾉ, :, ｀'t､｀'' - ..,_｀ ｀ﾞ'' -ミj__ l
/ j ｀ ー ''7{ /| |{ ／ :. :. ﾘ }ﾆ=‐- 二.,_―- ﾆ.,‐- ､
./ / / |j l l l j{ ´ _,..,,＼ヽ l ｱ'''⌒¨ﾞﾞ} }∧ l｀ ﾄ ､ ｀ヾ､,
ノ ／ ﾚi Vl l __xz=- ＼､ ﾘ ﾘ∧j :; :l l ﾄ､ ＼ ﾞ:, 前宣伝でも私全面に出してたし
´ ／ | { !沁と'´ :.､｀ :/:/:/:/ﾉ yﾊ l l ﾉﾘ ∧ ∨
_ ,. -'" /} } : :､沁, :/:/:/:/: ＿ ∥}l l l//_ ノ } ノ 私ヒロインで主人公と色々な苦難を乗り越えて
／ ハ ヾ ､沁, ,. ﾆ -─ } /ノ } j/ ＼ー ＜ _
_,...:::" / / ＼ :..＞沁, ﾏ ノ ,ｲ!彡'j ﾉヽ ＼ ｀ - .,_ 最後はハッピーエンド、って感じだよね？
､ ´ ノ ノ r ､-'")ヽ} ＼ ｀ ''''' ´ ／ :{ ヽ/ } /＼ ﾊ ￣
｀ﾐ､== ﾆ´- λ ﾏ彡' .:::｀hz 。_ ／ r､/ii}, ﾊノ ヽ } / 楽しみだなー
＼＼ ＼ ヾ } } } ,....:::::::::::::::::::::::::ﾏiiiﾊ ｀ ´ jiiiiiiiii| l / j , へﾉ_ノ......:::::/
.､ ヽヽ ヽ }l j/::::::::::::::::::::::::::::::::::}iiiiiiiiii} /iiiiiiiiiiiﾚﾉノ::::::::＼ヾ:,::::::::::ノ ,.:'
＼ ::､ ヾﾐﾆﾉ／xfiiiiiiiiiiih､:::::;;:::/¨ﾟ ''' ＜i|_rfiiiiiiiiiiﾉﾉh,:::::::::::::::::)ﾉ::::::／ ／
/ ゝﾘ⌒./ ./ ､､ﾐヽﾘ{ {.V ､ ＼ ﾊ
/ ／ ／ / ./ ./ゞ ! l Vﾍ .＼ ﾊ
./ ／ / ノ .,' .l .! .i ﾍ ﾊ
.,' ／ /／/ ,' i V i i へ ＞ ､ _
7 / .! .! V .! .l l ゛＜ ゛' - 。. ＿＿＿＿
. .,' / ,'／ i i ― - . V i l .,'-― } ゛ ＜ ／
,' ／ /! .l l .＿＿ ヽ V.ﾍﾘ / ＿ ! l`ト 、 ＿＿＿. - ., ｡ "
,' ／ . i ! .l ｨｆ芋示芋ﾐ ＼ゝ／ｨ示芋ﾐ.}/ l} ! ＞ ., ｡ - "
,' .／ V ⌒ i i〈 l{ノ:::j::::| /／ l{ﾉ:j::} ﾘj .ﾘ ! ＜ ＞ 、
./ ／ { ヽ! .i 乂: : ン 戈:ン / /./ ￣￣ヽ ）
/ ／ ゝ ﾍ ﾍ ￣ ￣ / /./ ）ﾉ
. ／ ／￣￣￣ 〕 ＼ , ゝ .ヽ ` .く ＼ ／
( ｨ ´::::::／ ／( ＿＿ x＜ ..,,,,＿ノ /＞ｧ、 ＼
￣ /:::::x＜ ／ } ／ ＞ "|ﾍ、 ＿ _ ノ / .7ヽ ｝
( 彡 く （ ＜ fj へ. "ー ／ / ／ ノ,, _
}＿＿＿ 彡 ／ } ＼ ` 、}lヽ|iヽ` " ／ﾉ ./< べ、 ゛ - ,, _
＿＞ " } ＞ ,,ゝニ|ﾆヽ{ﾆヽ ＞ _ イ、/ ／ ＞ > " - ,,
く ／ ノ ／ ／ニﾍ＼ﾆﾆ|ﾆﾆVﾆヽ Λ/ﾆ ゝ ＼ ({￣￣ ヽ
{ - ― .／、 .ゝ､ ヽﾆﾆﾆへ`＜ﾆﾆﾆﾆ ﾊ ./ﾆﾘﾆ≧ｧ` ＜, ヽ, 〉
おう、友達なら種返せや（迫真）
ヴェスペリア 全員使える（犬はチート）
グレイセス 全員使える（男だけはキツイ）
２人プレイ推奨
エクシリア 全員使える（主人公コンビ優遇）
エクシリア２ 全員使える（主人公優遇しすぎて酷いけど）
ゼスティリア キャラ自由に選ばせろよオイ
プレステ３の戦闘キャラだけならこんな感じ
ロゼは絶許
空中コンボはビックリだわw
ヴェスペリアがはまりにはまってたから、ちょっと残念…最近PS3ぜんぜん稼動してないや；；
/ ゝﾘ⌒./ ./ ､､ﾐヽﾘ{ {.V ､ ＼ ﾊ
/ ／ ／ / ./ ./ゞ ! l Vﾍ .＼ ﾊ
./ ／ / ノ .,' .l .! .i ﾍ ﾊ
.,' ／ /／/ ,' i V i i へ ＞ ､ _
7 / .! .! V .! .l l ゛＜ ゛' - 。. ＿＿＿＿
. .,' / ,'／ i i ― - . V i l .,'-― } ゛ ＜ ／
,' ／ /! .l l .＿＿ ヽ V.ﾍﾘ / ＿ ! l`ト 、 ＿＿＿. - ., ｡ "
,' ／ . i ! .l ｨｆ芋示芋ﾐ ＼ゝ／ｨ示芋ﾐ.}/ l} ! ＞ ., ｡ - "
,' .／ V ⌒ i i〈 l{ノ:::j::::| /／ l{ﾉ:j::} ﾘj .ﾘ ! ＜ ＞ 、
./ ／ { ヽ! .i 乂: : ン 戈:ン / /./ ￣￣ヽ ）
/ ／ ゝ ﾍ ﾍ ￣ ￣ / /./ ）ﾉ
. ／ ／￣￣￣ 〕 ＼ , ゝ .ヽ ` .く ＼ ／
( ｨ ´::::::／ ／( ＿＿ x＜ ..,,,,＿ノ /＞ｧ、 ＼
￣ /:::::x＜ ／ } ／ ＞ "|ﾍ、 ＿ _ ノ / .7ヽ ｝ 誰か助けてあげてよぉ
( 彡 く （ ＜ fj へ. "ー ／ / ／ ノ,, _
}＿＿＿ 彡 ／ } ＼ ` 、}lヽ|iヽ` " ／ﾉ ./< べ、 ゛ - ,, _
＿＞ " } ＞ ,,ゝニ|ﾆヽ{ﾆヽ ＞ _ イ、/ ／ ＞ > " - ,,
く ／ ノ ／ ／ニﾍ＼ﾆﾆ|ﾆﾆVﾆヽ Λ/ﾆ ゝ ＼ ({￣￣ ヽ
{ - ― .／、 .ゝ､ ヽﾆﾆﾆへ`＜ﾆﾆﾆﾆ ﾊ ./ﾆﾘﾆ≧ｧ` ＜, ヽ, 〉
つまり彼女は超二次時空シンデレラ
というか、中古の安すぎる価格に笑いしかでねえｗｗｗ＜ゼスティリア
ゼスティリアのように凄い勢いで値下がりするソフトもあるのがPS３の恐ろしさ
（家族死んだノエルの前で）ティアの気持ち考えろよ！ティアが一番辛いんだぞ！
セルべリア「わかるわ。わかりたくないけど。」
これはひどい
俺、マリオしかクリアしたこと無いんだ…
あと会談中に剣抜刀
でも、これといって話題に上がるものもない・・・テイルズ、FFはぼろくそだし、ドラクエはリメイクばっかだし・・・
ちな俺は純露!!
結構人気シリーズで前作が評価高い場合は下落が激しいよねぇ
のど飴とかすら
オリジナル要素大量にぶっこんだ新シリーズに移行してから
賛否両論が多くなって新Ⅱは売り上げが酷いことになったなあ
趣味が自転車だから。
ポケットに入れとくと雨が融けるから。
誰かゼスティリアについて教えてくれない？アリーシャの立場とストーリー上での流れもできれば。
新Ⅲが出るならムロツミ救助を追加してください(脅迫
あのイベントはあんまりだよぉ
あれはあれで楽しいけどねえ。
新しい試みがないと先細るのは目に見えてるし、ハードルもガンガン上がっていく一方になりかねん。
>>82
でもフロなんとかの件みたいに絵があるNPCでもあっさり死ぬのが世界樹だしねえ
丸く収まって大団円なⅣが例外的だっただけで
新2でフロストバイトさん生き残ったしワンチャン？
ゼノブレイドクロス
まあ洋画の締めみたいな幕引きは「DLCはよ」と言いたくなるという点では不満はあったけど
ゼノブレ無印は最初から最後までクライマックスだったし戦闘システムとかも結構好きだったなぁ
据え置き機で高額課金前提システムはやめろぉ！
特に仮面ライダーなんかでそんなことやったらお子様が泣くから！
ゼノブレイドで感激して、クロス発売やった〜＞WiiU発売に泣き崩れました・・・ｗ
頭抱えた記憶がw
何故だ、黄金糖おいしいのに
あのしょっぱ酸っぱい感じがなんか後を引くのよ
あとテイルズと言えばリッドさん、あの人主人公の癖にOTONAすぎぃ！
買ってたのがクロレッツのガムでえぇ・・・ってなった噛んでみて同じ味でもやっぱ違うもんだね
付近に売ってないから黄金糖はまだ食べたことないなあ。
純露のなら綿飴のような味だが、それとにた感じ？
中々売ってないのが悩み
チューイングソフトキャンディはwikiによると普通に飴の一種らしいな
綿飴とは少し違うかな、あまりくどくないけど甘さを感じやすいと思う
逆を言うと他の甘いものを食べた後だと甘さを感じづらいかな
全部揃うまで時間掛かりそうだけど
今でも普通に売られてるで
駄菓子漫画「だがしかし」でもネタになってた。
偶に食べるとおいしいわ
正直アニメ化すると思ってなかった…
全部 ”おんなじ” あま〜い飴
レスありがとう。
違うのか。食べてみたくなったw
なかなか美味かったな
正直楽しみではあるｗ
あれを口に含んでるとたっぷりした感じがあって幸せでなあ・・・おばあちゃんがよくくれたんだ・・・
ワカコ酒みたいに一話数分になるのかな
もしくは一話で短編が複数見れる形式
うん、う・・・ん、パイナップル味？あれって箱にでかい蜜柑のようなやつがデザインされてたよね。
てっきりぼんたんって品種の柑橘だとおもったんだが、製法かなんかがぼんたんっていうのかな。
これは誘ってますわ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org554418.jpg
何時までたっても治らないから放置してるんだけど
使ってる果物をぼんたんからパイナップルに変えたバリエーション違い（名前もパイナップル飴）やで
北斗の拳いちご味形式…？
2分カウントダウンと宣伝のみの1話…ｗ
>>121
巨乳キャラの好きな食べ物がおっぱいアイスだったエロゲをふと思い出したｗ
そのどちらかの形になるだろうなあ。
ワカコ酒は面白かったから、まあ数分でも大丈夫だろ。
ぼんたんあめのぼんたんはあの果実のことであってるよ
CMで中国がどこかのシェイブンタン（うろ覚え）がもってきた果実だから
ぼんたんって名前がついたって言ってた
グレネードランチャーが得意な厳つい男の味がしそう（小並感
>>127
あんがと、ついでにアマゾンで検索したら普通にあったのでちょっと量が多いけど
ぼんたん飴とパイナップル飴ぽちってみた。適当に友人に配りなが味わってみるわ
銀河万丈さんに「下郎の皆さまお久しぶりです。サウザーです。」って言わせるのは卑怯やろｗ
あんなん笑うわｗ
あの人は出したら大変なことになるだろ！ 音響さんが死ぬぞ！
原作買おうかかなり迷ったぞ
ドッキリで旦那が仕事辞めるって電話した時のマジトーンすき
いつもの戯けた行動とかは求められてやってるものなんだなって
リアルではテレビ越しより声が聞き取りやすかったよ
機材通るとちょっと高くなる･･･？
金はあるって話だし、心は女の子っぽい感じだから、そのうち豊胸手術とか女性ホルモンとか性転換手術とかやりそうだなｗ
天族さままだいるのかなー？
揚げ物が最近胃に重くなってきたんだぜ・・・orz
正直あれはから揚げっぽいなにかであってから揚げではないと思う所存
揚げ物食べる機会が減ったが、パトレイバーを見るたびにコロッケそばは食ってる。
使わなかったりケチったらそらマズいよ
フライパンで焼くトンカツとかも好きになれん
ちくしょう、レイバー見たくなっちまったじゃねぇか
第何話だったっけか（DVD-BOX開封しながら）
あそこの食料事情酷いからなw
菜園、鶏、漁業(許可なし)までやって飯探すし
あんな都会の孤島に好き好んでくる弁当屋いるのかどうかw
現代基準の実写版でも上海亭だったな
伝説のから揚げ粉がお手軽で水ちょい少なめにするとカリカリで美味い（ダイマ
昨日モモ2枚分揚げたから今日は鶏からの親子丼やるでー
ザンギは旨いんだぜ
串にささってる鶏肉のも
来週北海道に来てください
本物のザンギをごちそうしますよ
蕎麦とか麦切りとかずんだとかチョー美味しかった
バター醤油ご飯という恐怖のメシが流行るわけですよ
鮭とかでもあるってききますけど
来週なんかイベントがあんのかと思ったじゃねーか
生々しさが無いなら綺麗なままで生き残るのかな
中井さんってスーパーアシスタントなデブの事ですよね？
あの人（命的な意味では）死んでなかったと思うが
蒼樹さんそもそもいないしね
(連載作家として)生き残る
と思ったら蒼樹さんいないんだw
亜城木ってペンネームもなし、漫画はこの世は金と知恵まで
ジェーンは頭キレるしコミュ力チートやなあ。
まぁ、宇宙猿人ゴリ対クロマティ高校が始まった時はどうしようかと思ったが。
漆原教授をはじめとしてキャスティングが原作に忠実といえる役者の起用は元より
セットでの犬の足音も自然になるよう設計とか なかなかのこだわりようだった
面白そうだし見てみるかｗｗ
やっぱり原作改変とかオリジナリティを出すとかいう試みは無謀なんやなって
白髪のヅラ被ったガッキーに慣れればそれなりに楽しめそう
エンジェルハートは、原作からして、うん…
一般的な作品原作の場合 ： 脚本家＆演出家「まぁ、おおむね原作通りに」（ヘタに改編したら作者に怒られなかねないしな）
アニメ・漫画等原作の場合 ： 脚本家＆演出家「オリジナルの展開を加えながら新たな世界をご覧にいれますよ！」（こんなもんそのままやるのはプライドが許さん！！ 格の違いを見せてやるよ！！）
ベン、ズボン履けよ。
まあ余程の改変をしない限りは行けそう気がするけど
原作に敬意を払って出来うる限り再現しようという努力をしない限り
どう足掻いても面白いもんなんて作れないけどな
作者とすりあわせて、舞台をかえるなりなんなりすれば
反感も少ないと思うんだがなぁ
なお実際は和食にマヨネーズな模様
ああいう人たちはマンガやアニメの原作者如きと摺り合わせするなんてプライドが許さないんだろうさ
最初から実写化するなって話だよ
佳作すら作れなくなって客離れが進んでいくという救いの無さよ
単に「おいしい！これ混ぜたらもっとおいしくなりそう！混ぜる！」な飯マズ思考なだけかも知れないじゃないか
るろ剣実写は、あの剣速だしながら
マジで当ててたらしいからなぁｗ
プロがメシマズはそれはそれで批判の原因だろｗｗｗ
>>230
でも自分の好きな漫画を馬鹿にして適当に作られたと考えるより、面白いからもっと面白くしてやろうと全力出した上で失敗しちゃったと考える方がムカツキは小さくない？
あぁ、それは確かに……
って話になるよなぁ
苦労も知らずに批判するんじゃねーよとか言い出すようになると完全に末期
ふわぁする牙突のことはやめて差し上げろｗ
おいｗ
まあまだましってだけの話だしな
腕組みした店主が「うちの味が分からん素人は帰れ」って言われるか
制服着た女の子が「実習中で一生懸命やったんだけど、ごめんなさい・・・」って言われるかの違いか！
どっちも金返せっって言うわｗｗ
後者は大学生の卒業製作かな？(お目目グルグル)
結局Lも死ぬことが確定なんだけど、後を継ぐ人がいるからこそ相討ちじゃなくてLの勝ちってあたりも
映画版が最初想定してた終幕だったとかどこかで聞いた、本当かは分からんけど
ワイは改変要素にイラついたりはしないな
なろうで地雷っぽいのをわざと読みに行く時の感覚に似てる
耐えられると思わないなら、そもそも原作を持ってこずにオリジナルでやれよって話ですし
残された寿命でバイオテロ解決する奴
番組欄でそれ見てなぜかまずこのスレの事が頭をよぎった
何て文章だ
間違ったこと言ってないのに何一つ理解できない。（錯乱）
ブルース君よりちょっと年上なのがたまらんですよ
アレはオスに受精卵を預けるシュワちゃん方式だからスレ違い
ニモのクマノミはオスがメスに性転換するからこっちが適合
宗次郎(?)の犬の散歩は何とかならなかったんですかね・・・
ガチTSか！ｶﾞﾀｯ
つまりマイノリティの運命
自然ってすごい
原作者は原作者でドラマや映画の撮影や脚本の知識があるとは限らないから、
下手にその意見を取り入れると、それはそれでクソになる可能性が大いにあるんやで
原作有りなのは単に原作ファンから金毟り取るためだけっていう
おう ＤＶＤの特典小説の締め切り守れやプッチしないで
例え作者が面白いと思ったのを提案しても、
撮影スケジュールや役者の都合や機材や演出の関係から、
実現可能な範囲内に収まっているかどうかは分からんし
ヘンニナッタはもう許してやれ
全部雌だと全部同じ遺伝子だから、変化した環境に弱い個体だったら全滅する
→雄を用意して遺伝子にバリエーションを作ろう。
ってな感じだったっけ？
逆にカクレクマノミとかは群れで一番強い個体がメスになって、子孫を残しやすい体を用意するんだったかな？
お前が口出した2期は失速してたわ作画ボロボロで超巨大都市京都を生み出したりしてただろ！
たしか単性生殖で産んだ卵より低温や乾燥に強いとかそういう質の違いがあった
ドラえもんが「お前をターミネートする」とか言ったり
ハットリくんがニューヨークでスーパーマンと一緒に超能力戦士と戦うとかすれば良いんだ
マリオが頼れる兄貴の映画かな？
カクレクマノミ夢ありすぎぃw
マリみてオマージュ回みたいでキモイなｗｗ
男でも女でもない性別未分化者って子。
なお男の主人公の事を好きになったので急速に女性化が進んでいる模様。
なんとなく赤王様が浮かんだ＞一番強くてエライボスがTSして孕ませおねだり
人体はまだまだ不思議なことだらけだしw
あのこ原作でNｔ（ｒｙ
あれは主人公が触手ちゃんを選んだ末の結果だから…
ttps://onepunchman-onepunch.com/about/prize/
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 『やる夫は寂れた星の工場員のようです』
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 【やる夫はあれから密かに動き始めた】
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
/ ／ ,' ヽ｀丶 ／ ヽ{
' ／,' i :. ＼. ハ
.ｉ , ' / ,. ! . :: ヽ / !ﾊ :
l / , / / | : :::. ', Ｖ::j:::! :
. l , 'イ ..i .:l .:/ |: |i::. ﾄ:::::... ｌ: l:: l::::::l:
l ／ｌ .::l .:/| ./ ｌ:. | l::. | ヽ:::. l::. |::..l::::;|:.
l :l .;ｲ .::;ﾍ!/'-一!:.| ､!:. ｌ`ー=、 . !:::. lj,:::!/:!::
. l ::| ::!::|.::ハl'圷 ㍉!.| ヽl ｨ〒ミ､: ﾄ､:. Kｌ::|:::|::.
ｌ :::!..::!:l::l:ﾊ ヽ ( ●.)丶 / (.● )ハ | i::.!/ﾊ:!::l::::
! , ﾍl§!｀、 ⊂⊃ ⊂⊃ Ll:ﾚ'―-､:::::
/ / /仁二] ｉ ゝ ､_,､__, ﾉ 仁二] ',:: やる夫ちゃん文字とかお話とか
/ ./ .:i [二二] !＼ ､ / j'_ ,.イ [二二] .:i::
-‐' ,.ｲ . .::{ [二二} l:::::::＼r､/ / ／ [二二} ::|: !. お作法とか教えてくれてねー、お客さんから評判いいんよー
￣´ / /: ::::ｉ ￣）ソ |:::::::::::ﾉ/ ./｀ ξ::::::::ｉ￣）ソ ..:/:::l:
/ j::: ::::::ｌ l::::::／/ ,ﾚ'⌒!:::::::::::j ..:j':::::::j::: ちゅーことで恩あるからお願いくらい聞いちゃうよー
. / ,ｲ::: ::::::l !:::ﾚ'´ ⌒j:::::::::l ::/:::::::/::
i ' |:::::.::::::| l:::l ´_,.〉:::::;' :::/:::::::/:::
| l |::::::::::::l l:::| j.ノ:::::/ ::/:::::::/::::
_ｘ-‐‐‐v‐‐‐‐ｚ_
ノィ Xヽ
／ , ＼
∠イ ＜l ／ ＼ l> ヽ.ﾆゝ
/ ｲ|/＼.ヽ、 _／／）ヽ! ヽ
/ｲ .| 〈￣｡`ﾐl l〃｡￣》 .| .ﾄ|
|,=| ｀￣´"|.|ヽﾞ￣´）.|=､!
||（| /!ヽ┘ .| |.）||
|=ﾍ. rｪェエエェｪｧﾉ/=''| 酒奢ってくれるし、女紹介して口添えまで
l| .ﾄ､ ＼＿_＿／//| | ／＼/ヽ
ﾉ| .| l＼ <７ /,ｲ | N＿__ ／ ／ | 俺ぁ、やる夫さんに一生ついてくぜ！
_厂| | .| ＼＂ ／ ﾉ（￣"＿／`ｰ､ |
_,-‐'/ .| | .| ヽ' ／ .ﾉ >'´_,. ＼ ./ハ._,.-‐く
/ ./∧!.! ／ r'´￣ヽ ヽ. | ＼
／ ノｲ !‐-､ ./ ／{ヽ ヽ |i/
_,. -‐‐-､! |‐‐‐-'--‐| { ＼ |i_,:'/
| .| ／ ＼冫____|i,. -‐'／
| ! 〈＼／ 厂 ／ﾉ〉
鉄血のオルフェンズみたいだなちょうど2話目から状況打開するために
大人たちに打って出るみたいだし
＿_
,..:::::::￣｀´:::::::::::::｀::..､
／::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::ヽ:::/:::::::::::::::::::::::::ヽ あの人からは、「儲けの臭い」がするんです
'::::::::::::::::::::::へ::::ハ::::::::::::::::::::::::',
l::::::::;:::::::::;:::l＿V＿!::::i:::::l:::::::::::::i 人を集めそれを操縦する才がある、故に彼につくのです
l::::::/:::::::::;:::j V::l::::::!::::::::::::!
l:::/:::::::::/::/ Vlヽ::ﾄ､:::::::〉 （そうすれば、こんなクソッタレな場所から返り咲けるかもしれん）
V::::::／／￣ ‐ 、 ／ゝ__ヽ::::/
V/ ':! ー‐ｔﾃ- .{ '"`’ .!::!
l:ヽ ! ', ｌ::l ､.ハ
l:l::::｀:l ヽ .ｌ::l ,.､{ '. '
,:::!::::::::, ＿＿＿_ ´ ;:::| , 、{. ヽ､ '. '
/:::|::::::::::, ヽ ＿＿ ノ ./::::l { ' ヽ. ',ｉ i }
＿ -―'"!:::::::::l＞ 、 ／::::::ｌﾆ＞ ._ ' ' l ! ! .!
/二ニニニニニニ!::i::::::!＼ ＞ _／,.!::::::::lニニニニ=-＿ .} ',!l ', ' l
. /ニニニ二二二/ニl::l::::::! >ｰ--＜ l::::::::;ニニニニニニニﾆ‐＿ ,l l ' . !
/ﾆ,ニ二二二二/ﾆニ';:l::::::! ////ﾊ l::::/ｿニﾆﾆ!ニニニニニニニ／;' ; '/
/ニlﾆニニ二二/ﾆニニヾ::::l'V////.l /!//ニニニｌニニニニニニ／ ' / '
. ,.ｲﾆﾆｌﾆﾆニニニ/ﾆﾆニ二/ヾl. V/// !. / /ニニニﾆ!二二ニニﾆﾆ/.' /
lﾆﾆニ!ﾆニニ二/ﾆﾆ二二/ ヽ! .///l .l/ /二二二ニlニニニニニ八 /
!二二lﾆニニニｌﾆニニニ,' ////! /二二二ニﾆ|二二ニニニﾆ} /ﾍ,.､
!ニ二lﾆニニニｌﾆニニニ{ /////! /二二二ニﾆﾆｊ二二ニニ/ニ,! ＿.／ ／ﾆ}
.,': : : : : : : : : : : /: : : / ∨: :!: : |: : : :|: : |
|: : : : : : : : : :.:./: : : / ∨:|: :.:|: : : :|: : |
|: : : : : : : :.:.／,': :／ヽ Ⅵ: : |: : : :|: : |
|: : : : : :.:.／'´ ／ミﾒ、ゝ--､ }〈 _ -ヾ'´:|: : : :|: : |
|: : : :.:.／} ヽ ｀ミﾒ、 ´ } ≦竓芋ミ :!: : : :!: : !
|: :.:.／!:.:| ＼ 以 / '´ ,': : :.:.|: : |
|:.:.ｲ i {: :| ｀¨¨¨´ { ゝ O＿／ /ヽ: : ∧: :!
|: : ! i! }: | 乂__ i! }／ ヽ!
: : ﾟ｡ﾟ｡!:.l / ,'
,: : : : ﾟ｡_!:! _ r''ﾞ´ i_/
,': |: : : : : :| i: !
,': :.|: : : : : :| -――――----､ : :| （娑婆に戻れるならその後はどうでもいい）
,': :.:.|: : : : : :| ､＿＿＿_ i: : |
,': : : :!: : : : : :!ヽ i:.:.:.| （欲を言えば金勘定が出来る仕事がやれれば万々歳だ）
.: : : :.:|: : : : :.:.| ＼ ｲ: :.:.|
/: : : : : ﾟ｡: : : : :.! ≫ ≪: : : : :.| （仁義を通すという意味でも、そんな仕事を彼が俺に求めるなら）
,': : : ,イニ!: : : : : !7ヽ_ ≫ ≪ |: : : : : :.|
,'_ イニニ|: : : : : ﾟ｡// ≧x __!: : : : : :.! （それこそ、願ってもないことだ）
=≦/ニニニﾆ|: : : : : :.:ﾟ｡//////＞＝＝＜ / !: : : : : :.!
==/ ニニニ= |: : : : : : :.:ﾟ｡//// { }//|: : : : : :.|
／::::::::｀::......､
,..::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
__/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::|::::::＼::::＼::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::z:八::＼:::＼::::＼::::::::::::::::::::′
/:::::::::::::{ﾐ／＼::＼:::＼::::＼:::::::::::::
ヾ::::::::::|:::{ ＿ ＼::＼:::＼::::＼:::::::|
:::::::::|:::| ＿__丶, , ｨｆ汐/::::|::::|
r- ､ ‘，::::|:::|ヽ 弋歹〉 ' ─〝.::::|::::|
＼r､＼ r:､ ﾊ::::|:::|ﾍ ￣´ /:::|::::| （俺は娑婆で欲をかきすぎた、分不相応なまでに）
{ fヽ＼, { .| И:::|:::::.. ヽ ， / ::::|::::|
. ＼ } ＼＼ | | |::ﾊ::::::::｀::... ￣ ／|:::::::|::::| （トップに立とうとするからいけないのだと、俺は学んだ）
＼ ＼ ｀`' l |;′}:::::::::::∧ ｀ ´ /.＼|::::|
ヽ ＼ } ' |::::::/７: ヽ /: : : :|::::| （だからこそ……）
‘， / |ﾙ': :i : : : ＞_く : : : : !ﾙ'＼
__人 _丿),＿＿, -: : ７: : ::| /::::::::::}､: : : }: : | : ＼
. /{ ﾄ､＿__/,ｲ/: : : : : : : :/: : : ::ﾄ､./ 〉--〈 ‘，/ : }.: : : :＼
′､ ノ｝: : : : : : :.〈 : : : : | /::::::::::::| /: : : :| : : : : : :＼
. : : :`ー‐.': :/ }: : : : : : : :＼: : :! ′ :::::::::| ,/ : : : /: : : : : : : : : 〉 ､
/: : : : : : : : / : :,ﾍ:}: : : : : : : : ＼|/. :::::::::::|/: : :／: : : : : : : : : :/: : :＼
. /: : : : : : : : /: : : |:∧: : : : : : : .__》'.::::::::::::::::::/: : く : : : : : : : : : : /: : : : : :ヽ
/: : : : : : : : /: : : : |{: ,ﾍ: : : : : : ∨: :＼ :::::::::/: : : : : 〉.: : : : : : : :/: : : : : : : :{
. /: : : : : : : : :′: : : : / |: : : : : : :‘，: : :',::::::/: : : : : /: : : : : : : :./: : : : : : : : : ＼
′: : : : : : : ': :}: : : |/ ‘，: : : : : :. : : : ﾐ!/: : : : : /: : : : : : : :./ヽ: : : : : : : :ー-`- ､
: : : : : : : : : : /: : / : : : : : : : : ‘，: :|}: : : ／.: : : : : : : :./ ＼: : : : : : ー- - {
{: : : : : : : : : :/: : :r' : : : : : : : : : :＼:.: ／: : : : : : : : : : ′ : : : : : : : : : :￣{
､: : : : : : : : : :／ ｝ : : : : : : : : : : Y : : : : : : : : : : :. ＼: : : : : : : : : :＼
＼: : : : : :／ ′ : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : i ＼: : : : : : : : : :.
ヽ: : . : : : : : : : : : : : :..|: : : : : : : : : : : } ノ:`ー: : : : : : :/
ざわ・・・
州州州州州州州州州i州 ‘:,
∧/i:ｉ:∨州州州!州i州i州i州ﾊ
~^~^~´|州州州州i州i州i州i州l
|州州州州i州i州i州i州|
|州{州州州州州州i州 |
|州{州ﾄ､州州ｉ州i州i州|
|ハ{＼{ ＼州i州i州i州|
≧､ 斗-‐七＼{≧=‐--,′ （立てる人間を立たせる、そんな男を目指せばいい）
///＼ 〃弋㌻ｱ }｝（ﾊ
//// | ｀^ﾞ^ﾞ´ }｝ん ! （こんなとこで燻ってた俺に、そこに気付かせてくれた彼を）
//// | }｝ン/
//// | }｝イ、 （俺は立たせてみせよう）
//// | /州‘:,＼
// ＼|__／ /｝州iハ= ヽ
/////＿__,,.. -‐'′/ {州州ハニ‘:,≧=‐-
////こ¨¨´ }州!州i∧ニ‘:,ニニニﾆ≧=‐-
､///｛ ／ /｛州州州 }二 ‘:,二二二ニニニニ≧=‐-
/＼//} ／ ,/: :.}州州州ﾘニﾆ ‘:,ニニニニニニニニニニ
///≧= =≦ /: : :.}i州i州i/ニニニ‘:,ニニニニニニニニニﾆ
///////// ／: : : :.}州州/二二二ニ‘:,ニニニニニニニニニ
＼///// ／: : : : : : }!州i/二二二二二‘:,ニニニニニニニニ
: : 丶// ／: : : : : : : : :}州,′ニニニニニﾆ‘:,ニニニニニニニニ
: : : : :〕}{｛: : : : : : : : : : :}i{/}二ニニニニニ ／ニニニニニニニニ
: : : :/ ‘:,: : : : : : : : /}//ニニニ r‐‐=≦ニニニニニニニニニ
: : :/ ‘:,: : : : :. :./: :/ニニニニ＼ニニニニニニニニニニニ
: :/､ ∧: : : : :/: :/二二ニニニ 丶ニニニニニニニニニニ
:/: :‘:, /: :‘:,:. :./: :/二二二ニニニ/ニニニニニニニニニニ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 【順調に、部下を集めることが出来ていた】
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 【しかし、それらはあくまでも部下、共に歩むものではない】
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 【今でこそ彼らは上を見て、其処に至ろうとする姿勢を見せている】
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／ 【しかしそれは自ら選択したのではない、「やる夫がそうさせたのだ」】
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 【やる夫は理解していた】
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ -‐´ ｀ー＼
／ （●） （●）＼
| （__人__） | 【このままでは星を出ることなど叶わないと】
＼ ｀ ⌒´ ／
> ー‐ <
. / ／￣彡ﾐヽ、
/ ヽ / / ヽ ヽ
ヽ. Ｙ / | |
ヽ ノ ヽ ノ
-―─- 、
／ ＼
′ ─ ─ ,
i （ ●） （● ） ｉ
| (__人__) | 【第一に「勢い」が足りない】
､ ノ
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ 【やる夫は人を動かせるが、それは平時の場合であり】
＼ 丶′ 7
＼ ノ ﾄ､_/ 【戦時において人を突き動かす「熱」が足りない】
. ′ |
. i |
乂 ｲ
| /ー―一 、 |
し′ ､_ｊ
,,〟 ＼, ,,〟
'＼ ﾋｭﾝ '＼
. ＼, ,,〟 ＼,
'＼
,,〟 ＼,ﾋｭﾝ
'＼ ﾋｭﾝ ,,〟 【被支配層が支配層から逃げるとなれば】
＼, ,,〟 '＼
,,〟 '＼ ＼, 【争いは免れない、そのときに上にたつものが】
'＼／■＼ ／■＼ ＼, ／■＼
,,,＿＿（ ・Д∴；;. （ ﾟДﾟ iil） ,,〟（；・∀Ｔ） 【やる夫だけであれば、如何に上手く人を動かそうと】
と（ .;' と） / つ_つ ,,〟 '＼/ つ_つ
ﾉ ） 人 Y ／■＼／' 人 Y 【口を動かしたところで、それに従わず逃げ惑い死ぬだろう】
（,_,ノ（,_,ﾉ し'（＿） ⊂⌒（llii；Д；）⊃ し'（＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∪￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 【理屈ではない】
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
──────────────────────────────────────
／ _,
,ｲ ／{-―――=≦/
,ｲ ／/´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`: ､
i:il/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ー―ィ
＿{/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＜ 【どのような状況でも人の心を動かすだけの】
／ ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
/i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:､-` 【有無を言わせない「何か」が必要なのだ】
/:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}`
ｲi:i/:i:i:/ V＼i:i:i:i:ｉ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:N
|:/ |i:〈 Ⅴ '＼:i:i:i∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:N
{/ {ﾐ __x≦_ヾ}V:i|ヽ:i:γ⌒Y:i:i:i{､ ＿__
杙} ´¨代ｿ ﾉ V| V/ｲ´/i:i:i:i:i}:ト、: : :ヽ . -――――-. .
l/ - ´ ﾞi| ' r' /i:i:ｉ:ｉ:/: : : ヽ__: :} _ . . イ-――-. ､ : : : : : :＼
ゝ , - ' }从:/.: : : : :i: : ＼ｰ: : _: : : ´: : : : : : : : : : ＼ : : : : : :ヽ
∧r__‐-_､ / , ,/.: : : : :/―‐､ ＼__ : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : :.
` …┘ イ l: ／: : : : : /:(__): : :＞､:｀: -.､ : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : :.
` -― ´{ / ｌ: ／ : : : : : :/＼: : ／: : : ＞、: :＼_ .: : : : : : : : : : : : ハ : : : : |
ヽ:.:.:ﾊ ヽ く￣＼.: : :./: : : `く: : : ／: : :＞―=ミ!: : : : : : : : : : :/ : l: : : : :|
r‐ ': /! ヽ r―ヽ: : :＼/: : : : : : :｀ｰ'＼／: :／{{ヽ: V:.: : : : : : : :./ : : l: : : : :|
l: : :/∧ {/ /: : : : : : : : : : : : : : :／ イ{ {{ ,∧:V : : : : : : / : : : l: : : : :l
V: {:.:.:.:ヽ / :`ー:､: : : : : : : : : /: ／ ヾ＼/´ ∧:`‐┐: :／: : : : :l: : : : :l
Ⅵ:.:.:.:.:.{＞､ ＼: : : : :ヽ: : :、: : : :l: V ／／＼__ヾ} : : |／: : : : : : :l : : : /
｀ヽ:.:.: ヾ牙ミﾆﾑ : : : : }＿: ＼: : l: :__V／、//＼_,/ : : :{_.: : : : : : : :l : : /
＿_ ＼／i＼＿_. ＼: : :{ o: ￣}＼ヽ: : : :￣￣￣: : : : : : : ＼ : : : : : l : /
／--､ ヽ/ | :| ＼ ＼ ≧=≦: : :`;｀ｰ､__: : : : : : : : : : : : : : :＼ ＿/イ
Y⌒ヽ}/ 'ｰ i!` ､ | i }'､ ＼ヽー' : : :} : : :＼`: :､: : : : : : : : ＼ : : ヽ
──────────────────────────────────────
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ヽ
／ （ ●） '､ 【第二に、「経験」が足りない】
| （__ﾉ_）
＼ ｀_⌒
／ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 【収集した情報から答えを出すことは出来る】
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／ 【しかしそれはあくまで推測でしかない】
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 【実際に起こること、起こったことを知っている】
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 【状況と今までの経験から最適解を導き出す】
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
──────────────────────────────────────
,ィ７三三三三≧=ｘ
ィＴ'/////ｲイ≦三三三≧ｘ=-､
ﾉ川 州ｲﾘｲｲﾚﾍ'ヘ三三三ミミlﾍヾli l
.i /ｲﾘ〈.}!' ` ′'ハ メ}ﾍハlミ≧ミミﾐ∧ﾐ`ー'
ゝ-/lｲｌﾘ l| ／ ﾘ、l, l≦三ミ≧lハハ ./
,' .}./八 ヽ‐ ,.ｲ ﾒ､／ｉ l,' `l|!.ﾐﾐﾐ/ ,-,.V∧ｰr‐.'
l l川,ィ=ｚl`〃〈ｨ≦二二ﾆ７l|ﾊ}ﾐl ,'ﾐi:l ,'//i ト-
.乂lﾚlﾊ ,ｨ示l{ ゞ`.'ﾚ'r;ｯ二ｨﾘ.l|!.:|ｌ|.l! ﾉ'///从ﾄ|､_ノ
,' ,}从;i'///ﾊ '´￣￣´.! l|! .!ﾊlｰｲ/}Ⅵ'/∧ﾐｚ'
.＿. i__,ﾚ/弋'///,! 〉l|!.,' 从ﾉｌ|ｌ|li|lｉ|ﾐミ≧=
, ‐=≦=､_〉＜,Yｨ川}l}ﾐ=‐'ｌ| ._ヽ _ .l l|l,' ﾐ:l川川l|liⅥl|式ｚイ 【予想外の人の動きすら見通す老練な「目」】
_, ―ｚｚ='ｚ彡７＞=ミ≧彡川l川iﾍ.、,`ｰ' ､__ｚzミﾐｉl||ﾐﾐ/川l|l川lⅥl|iミ≧彡
／ ,ｲ州'７'⌒i}l| {l{/ ,ｨイｨ}川l川l}川ﾍ}li''ﾐ===‐＝-ミﾐｖｼ://}川!.}iⅥliⅥ三三 【それを持った人間が必要だ】
l ,'州l´ .l _ノﾘ ,≧=彡'从l从l从l从l从iﾍli,,｀,ililｰ‐'､,:iｌﾘｲ::::i,' 川l.|li}|ｌⅥl}iミ三
__.,ノli|ゞ==‐‐ｚ≦三三彡彡彡从从从从ｌ::::Ⅵ川川Ⅳ'.:::::::::;l|.,'l.|Ⅳl}l|liミ≧==‐
乂ミ≧ｘ彡彡彡{lⅣ 〈//.ｲ从从从≧i´fl| l ￣￣:::::::::;:ィﾘ乂ｌi|l 弋三三三ﾘ'
l､_///////,{ ｌ.Ⅵィ从从从从l}Ⅳミ=;'::|ハl､::::::::::／ ,':,' .lⅣﾑミ≧=ｚイｨ
､ ＿.ノ/从///从＞'/ｨ///ハ}l|'Ⅵﾑ ﾉ.,'-､i ハ ヽ;;/ ,::/ ／乂 ≧=‐/／
r‐=彡' Y,ィ〉}`i'￣l}/,'/iⅥ ,ｲﾘ ﾘﾊ}l/ /ﾄ、∨ ! .// / ,';' /ｲ
､＿.ノ./l´. |! .,':| ) Ⅵl／ｲ/ ,r' 州!/ハ.', .〉 l ‐=ｲ／ ;:; 〃/ , -
./Y.{ | .l|! ｉ∧／ )} ﾉ Ⅵl|､_ Ⅵ':l i ﾄ､_,.ィ ／,' /;' ,' /
──────────────────────────────────────
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
. . ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ 【そして最後……富】
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ 【それはただ単に金があるというだけではない】
| （__人__） |
/ ∩ノ ⊃ ／ 【抱負な技術、知識、物資、富める者だけが持つそれら全て】
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 【落伍者たる自分たちとは違う】
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
──────────────────────────────────────
＿
＞: : : ￣￣ヽ｀ｰ-､__
／: : : : : : : : : : : } ヽ ヽ
.: : : : : : : : : : ﾉ: : : :| '. ＼
/.:/ : : : : : : ／!: :|: :.:| } ＼
′' : : : : :.／￣!: :i: : :| } ＼
ｉ: i : : : :／ |:./ : : | } ＼
|: l : ; :ｲ ﾉ＿У:/: / / ＼ 【「持っている者」が必要だ】
... .... |: : /jノ "￣/／: / / __. イ￣￣
::.....:: |: :ハ ''" ／ /; ｲ / /￣: : : : :
. ト、 ／V ､ ､ ／ { ├‐´ : : : : : : : :.
ﾄ､＼ (´＼ ∧ :{ |: ＼: : : : : : : : ::.
|ﾄ.＼＼＼ ＼ .／: :.ヽ -- ､ 八 |: : : : : : : : : : : : ヽ
.八ﾊ＼ ￣ヽ ヽ: : : : : : : : : )＿＿ヽ '.: : : : : : : : : : : : : :ヽ
{ !ヽ ,へ,: :ゝ==zf ／:::::::∧ '.: : : : : : : : : : : : : : : .
＞､￣ ＼ _｢くヽ _}彡イ/l／:::::::::::::::∧ : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/ ,＼_ノ〈 ＿／､ゝ_/||/::::::::::::::::::::::::}ヽ. ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :ー-. . . ＿
/ /: 冫_ゝ冫 _〉ﾉ Ⅳ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::ト､＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣二ﾆﾆﾆ
.′ i: :会ん‐ﾊノ Ⅳ:::::::}::::::::::::::::::::::::::::::／:} ＼＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、
l Ⅳ'〈 ,ｘ≦へ Ⅳ::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::/::::: |､＼ ヽ ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ、
| |'::::::Ⅳ´::::::Ⅳ:::::::::::::::|＿:::::::::::::::::::/:::::::::}_ゝ ヽ ヽ ＼: ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
{ |::::Ⅳ:::::::::Ⅳ:::::::::::::::::::V:::))::::::::::::::|::/:_,ｲ――<_ﾉl ヽ: :＼__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
{ |::::圦:::::::Ⅳ::::::::::::::::::::〈:厂:::::::::::::::|三}}┴'ヽノ`＼| ヽ: : ＼｀ヽ、 : : : : : : ＼: : : : : : : : :
{ |::::::圦::Ⅳ::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::_／=三}: : : : : :} | |: : : : ＼ ｀ヽ、: : : : ヽ＼: : : : : : :
{ |::::::::圦ｲ:::::::::::::::::::::::::::/|三三三三三ヽ＿＿:l | |: : : ヽ: : ＼ ヽ: : : : '. ＼: : : : :
ヽ. |:::::::::`圦::::::::::::::::::::::::/ノ三三三三三ノ:::::::::::::＼| |: : : : :|＼: : ヽ }: : : : ', ＼: : :
──────────────────────────────────────
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／ ……
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／ ノ ヽ､_ ＼
| （ ●） （● ）. | 無理じゃね？
＼ ｌ^l^lｎ__人__) ／
／ヽ L⌒ ´
ゝ ﾉ
／￣￣￣＼
／ ／ ＼ ＼
／ （●） （●） ＼ 【人を集め、仕える人材を粗方引き込み、足りないものを自覚して】
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ 【やる夫が悩んでいるとき】
／ ＼
,ィﾃ州州ｚ､＿
,ｲﾐ;州州州州ﾘｲﾊ､_
,仁三ﾐ州州川|ｌｌｲ彡ｲﾐi、
,ｲf三ｲ´｀`｀ヾﾘ州州彡'三ﾐi
lイl彡!ﾊ ｀`'´〈ﾂ〈三ミﾄ､
//ｲ|ｲ!| l ﾏﾐﾊ.l
メl l .ｲィｷ≧ｘ_ l.| ィｧ＝ｷﾘﾄﾘ|ミ=―'´
イ／ﾊ,ｌ | ,イ////ム彡",ｨ=ｷミ､ lﾐｘ_,ｨ仁ミx
／ .l i 彡'ﾊ,|.!//////ﾘ'./,ｲィモﾃｦ ,ﾊ l三≧ﾐｘ |li 【一人の落ちぶれた修羅が】
`―彡＝彡ｲ彡州ｷ‐ﾐ三彡!' ﾊ `ー｀´ /ﾉ/三ミｘ ﾘ,ｨ仁ﾐｘ
ｲl彡'フ〃,ﾘ州州ｷr―..、 .ハ ./イ州ﾐ三三彡' ﾘ 【やる夫の動きに感心を持ち始めた】
〉ﾘﾘ 〈 ,ﾘ .l!.l州ﾘ'.:ｷﾘﾊlliﾐ､_,'.::;l ,,ミｘｲ州州ﾐｘ､====ﾐｘ /
,州 /＞-‐ﾐl|.il⌒li州l`ー‐-､州ｲﾘｲli|lﾐｘヾliｘ ｀ヽ｀`州l
/-､＞――― ﾆ二| | ﾘ.l| .liｷ州州洲T,ﾘlｲ! ﾄf‐ﾘ==ﾐｘ 州 ﾂ! l州
/ /´￣￣￣￣´ iｌ ｌ l 〈 .| .|l::.ヾ州州lilﾘ' l |!.l l７ ﾘ `ﾘﾄ-ｲﾘ'__,ｨ､
./ .〃 .ll ｌ .l .| .ｌl :::::::::::/ / l|li l V .l 州ﾄ lﾘー=ﾊ ヽ ､
/ l| l リ l ,' / ｌﾄ､ ヽ ヽ::::::/ / ,ｲ|ﾄ､ｌ Ｖ .ヽﾍﾐ=l `、 l l. ヽ
,f´l .l| l ,'〃 ||､.ヽ ヽ / ｲ .l.|!,ｲl V l .l l .| ll ﾊ
.／l | | | / / ||ﾐ､ヽ、 ′ ,.ｲ|..::ハ ヽ ヽ l .l! l l
／/// Vﾊ /: : /: : : : :./ ｀''=ミ|
／,//// _,7ﾊ ./ : : { : : : : / .|
}///// _,ィ7//,ﾊ /: : : : :｀: : :/ .／,| .|
}////_,,ィ7//＞' .Vﾊ / ヽ : : : : : /:| /≠,| .| ／/
}//,</＞ '´ Vﾊ ./ V::::. : :/: :| .／￣ l .| _,,,イ///
}//｣ .Vﾊ ./, V:::: /: : :|´ ￣ : : : ､ヽ| _,,,,＜///＞ ´
}// ＞ Vﾊ__/,∧ {ヽ/: : : : ヽ／: : : : ｌ `| _,,ィ7///,＞ '´
}/ ヽ=-ー .／//////,} ヽ=- ￣ヽ | _,,ィ7///,＞ '´
／{＿＿__ .///////,／ ,ｲ{／ こ Ｖ /ィ7///XVﾊ
ｲ//////// ＼ //////,／i{イ／,,,,,,, /77/.＞ '´ Vﾊ 【バカは相変わらずバカやっていた】
////////////＼／////／i:i:i:ｉ:/＞,=ﾐilil, / {//／ .Vﾊ ./
//////////////////／i:i:i:i:i:i/iｌiｌ`ゞィ彡’ ,,,,,,,,,,, //〈 Vﾊ /
////////////////／i:i:i:i:i:i:i:i:i|,イﾞﾞﾞﾞﾞ´ {ililr―=ﾐ }/ノ Vﾊ_ .／
'//////////////,/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ＿__, Vﾊ ① }ili /{＿＿__ .}///＞､／ヽ
/////////////ﾝ :|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|,／i:i∠＿_lilil＞ｲilil//////// ＼ }/////////}
///////////／ li|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:≦=-:ｲili／////////// ＼ ....////////／
/////////／ iVi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／///////////////ヽ . ///////／
///////／ .V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:///////////////////ﾊ//////／
, -――- ､
／三三三三=ヽ
/三三三三三三ヽ
l三三三三三三三}
l三三 三三三三/
ヽ=三三三三三{ また抜け出そうとしてやがったな！
∨ﾆ三三三三/
__/三三 三三／
_, - '" ´三三三三三 ヽ､_
/三三三三三三三三三三三三三｀ ヽ､
/三三三三三三三三三三三三三三三ヽ
/三三三三三三三三三三三三三三三三 ',
/三三三三三三三三三三三三三三三三三',
,/三三三三三三三三三三三三三三三三三三,
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ',
. /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ,
果実食わせなきゃ（使命感
,ｨ仆ﾘ||ﾘ川ｲ彡ｲ三三ミ/
,ｨ仁ミミ州シく''´￣ラｲミﾐ′
,ｨ仁≧=‐′ヽ｀ヽ／ ト､ li`!
,ｲrfZf|ﾄ､ 、 ﾉイ´ ._,,ィ=ミｌ| ……目ぇつけてた奴、軒並み一人の餓鬼に
.ハrfl jｨ==ﾐﾐﾄ,ヽヽ=ｷｨーｘ､_,!
_,ﾒミｨlﾘﾄ,ｨ///ﾊﾊ ﾐ≦-’ﾆｲ | 掻っ攫われてやがる、俺が、だ
ﾊ州Y,V//////l::| ｀´ / ﾉ.l
!ﾊﾂﾊ〈rV/////!:| _ ／ .! 既に現役退いて長く、適当にやっていたとはいえ、俺が、だ
l| ﾄﾄﾊヽV｣｣ｼ' ヽヽ:::r＞ ー-ミﾊ
_ﾄ､l トﾒ`rl、rｲミzzzｧ ヾﾐﾑﾐ=ﾘ､/_
_l ヽｲﾄ〉ｔｲ､ヽ`ｰr‐=ニﾆ=--'´ 'ｲliﾐlゝ､＿＿＿,ｨ
_＞､_≧ｲ彡ｲ､lｉ`,,｀､｀_,二_,ィ ,,ﾐﾐﾐ/.::r‐ﾘ州州州
三三三彡ｲ//ﾊlﾐﾐﾐ ｀ｰ ´ ﾐﾐﾐ'/.::/ l州州州
三三彡ｲ川ﾘ川liﾍlilili州州州lil/.:::/ ,ｲ州ﾘ州ﾘ!
彡イ彡ｲﾘｲ川川川〉州州州ﾘ'.:::ｲl/州ｲﾘ州ﾘ ﾘ
州ﾘﾘ',俳ﾘ|.l川l,liヾﾏ`､:::::::::::::::;::'〃 li!川f'.l州ﾘ/
>ﾚ俳!lif'.リlili ミ`=/:ｌ ', ヽ::::::::′l.l lil l l ﾐ l州li
7ｲlil lﾄﾐ､`ｰヾ､//.:::| ', ';:: ﾒ` ヾﾐ､ ,ﾘ`.州
l仆ﾏﾐ､ ｀ .｀l l:::::::!、.', ` ,ノ ,' | `川 .i州
ﾄ､ﾐ､`ﾘ`ｰ ',lｌi ﾄ､l ; ｲ.ノl ///ｲ li|
ヽ、l l| ﾄ､ﾊ ` `ｰ' .,ｲ ,ィ!/´ //ﾄ!
`i l |､` ト､ l／,ｨ / //､__
またヒロインの出番を奪おうというのデスか
,ｲ////／／／＜三三三
/////// /_,/彡三三二ﾆ
.///刈ﾍ〈l´メ´'; 刈ヽ三三
刈ﾘ/ | ／ﾊ ＼';_'; Ⅵｌ州l
ｲ 刈ｌ 〃l |｜ |_ト._ﾆ}ｌ|州
.ﾊ|/刈ｌ乂, ﾊ､}_}_,イ} } .;' .州州
ｌ.::|l〈 ll/ ﾒ/{ｘ＜._,.tｧｲlﾘﾉ,州刈l、
乂l| 八ﾊ..ヾ〉､ｨ弋二二 ;' ;ｌ |Ⅵ、
Ⅵ |刈. ｀¨¨¨`￣{ l| l|ｌ| 〉
`ト.-l 乂 ｌ| .从!./ しかも俺が想定していた使い方とは違う
.乂_! ＿_ ､_〉_Ⅵ刈
`ｰ＜: _ =ミｚミミミﾐﾐ ここで燻ることを前提としたような人間の使い方じゃあねぇ
,从ｌ}Ⅳl`ｰ==‐'⌒` 〉ﾐﾐ
――=ﾆ三三彡ｲﾘｉｌ刈`ｰil‐≠ 州州 集めてやがる、人も、物も、情報も、一つの目的の為に
彡'≦三三三メ//刈州|刈州从､州lイl
/／ /lⅣ´/从l〈州州州≧≠≦ﾘ州人
,ィﾃ州州ｚ､＿
,ｲﾐ;州州州州ﾘｲﾊ､_
,仁三ﾐ州州川|ｌｌｲ彡ｲﾐi、
,ｲf三ｲ´｀`｀ヾﾘ州州彡'三ﾐi
lイl彡!ﾊ ｀`'´〈ﾂ〈三ミﾄ､
//ｲ|ｲ!| l ﾏﾐﾊ.l
メl l .ｲィｷ≧ｘ_ l.| ィｧ＝ｷﾘﾄﾘ|ミ=―'´
イ／ﾊ,ｌ | ,イ////ム彡",ｨ=ｷミ､ lﾐｘ_,ｨ仁ミx
／ .l i 彡'ﾊ,|.!//////ﾘ'./,ｲィモﾃｦ ,ﾊ l三≧ﾐｘ |li
`―彡＝彡ｲ彡州ｷ‐ﾐ三彡!' ﾊ `ー｀´ /ﾉ/三ミｘ ﾘ,ｨ仁ﾐｘ
ｲl彡'フ〃,ﾘ州州ｷr―..、 .ハ ./イ州ﾐ三三彡' ﾘ こんなドブ川みてぇな場所で生まれた
〉ﾘﾘ 〈 ,ﾘ .l!.l州ﾘ'.:ｷﾘﾊlliﾐ､_,'.::;l ,,ミｘｲ州州ﾐｘ､====ﾐｘ /
,州 /＞-‐ﾐl|.il⌒li州l`ー‐-､州ｲﾘｲli|lﾐｘヾliｘ ｀ヽ｀`州l 稚魚のもとに、全部流れていってやがる
/-､＞――― ﾆ二| | ﾘ.l| .liｷ州州洲T,ﾘlｲ! ﾄf‐ﾘ==ﾐｘ 州 ﾂ! l州
/ /´￣￣￣￣´ iｌ ｌ l 〈 .| .|l::.ヾ州州lilﾘ' l |!.l l７ ﾘ `ﾘﾄ-ｲﾘ'__,ｨ､ そういう「流れ」を作ってやがる
./ .〃 .ll ｌ .l .| .ｌl :::::::::::/ / l|li l V .l 州ﾄ lﾘー=ﾊ ヽ ､
/ l| l リ l ,' / ｌﾄ､ ヽ ヽ::::::/ / ,ｲ|ﾄ､ｌ Ｖ .ヽﾍﾐ=l `、 l l. ヽ
,f´l .l| l ,'〃 ||､.ヽ ヽ / ｲ .l.|!,ｲl V l .l l .| ll ﾊ
.／l | | | / / ||ﾐ､ヽ、 ′ ,.ｲ|..::ハ ヽ ヽ l .l! l l
ｲlilirｲﾍ"イ' l州l'´ Z州
,ｨVﾄ､,ｨ"ヽ、 .Ⅷlli
/,ｲl!'.,ｲ' _,,ィ Ⅶli
l" |.,ﾘ ヽ,ｨ／ Ⅷ!li、
,ｲ lﾘ! 〃＞,‐ イ,.Ⅵllli､
l .l l| .lﾉ'ｨ' / ,ｨ/ ﾄⅧ!ｌll
| ヽ ヽ、 ﾊ,ｨ{､Y/ ｀ーｷ Ⅵﾐ
ｌ ＼ l l.Vi!. ヽ `マ
ヽ、 l ヽ ,ｨ
`ｰ.,′ _, ｲﾄ
,' ..;;;;;;;;ｨ
/ ,ｨ ..,,;;;;'',.ィ仁
｀ー--r‐､ ;;;;;:'' ,ｲ'.__ﾉ_ｲ
_,メﾘl__,ィﾆｨ'ノ‐ ´ 「面白ぇ」……！
,ィイメ` `r‐}ｌ'´ , -ｲ
,fﾘ′!、_ ..| ト∠- ′
Ⅷ ー‐' ﾉ ｀ﾘli|;;;;;;;;;;;;;
ﾏ､ / .,州l|l;;;;;;;;;;;;
＿ ／ .,ｲ州州!;;;;;;;;;;
ｲ/州州ﾊ`ｚｚｚｨ
/,ｲ州州ﾘl lⅧﾐ≡
,ｲ州! .l州li l ﾏﾐ三
,ilｲ州! |l州ﾐ､＿,ｲ
ﾊ!.|州l l ヾ=- ./
裏切り者でも使うし農民の出でも使う
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::
/ ／ ／ ／ ／ ﾍ | |
＿ / ／/ ／ ／/／､ ＼ | | :| |
, -‐''´ `‐-､‐.､--､{／ / ／{／ ＼ｷ | ／ ／ ＼ |＼ |､|
／ ,r──‐-､ ', ＼ ＼─､＿＿_ 二ミﾐﾖ ./ 〃=ﾆ二_＼} 〉 |
／ / ヽ＼ 〉 | | `ー‐ｧ￣￣￣￣￣ `''‐- ,,_ ./ ,r-､ |
／ ./ | ¨＼__人＿|`ー-‐''＼＿ ､ | j!-､ :|
＿. -‐イ j! :| ＼}}ヽ ､ 〉 | j!-､} | :|
-‐/三三三 | :| j! |}}}}| | .j! ./ ./ :|
j!三三三 | / |}}}}|￣｀ヽ＿＿. | .j! / ./ |
|三三三 ヽ ／ /}}}}/ﾐ､,､ 〉 :| /￣ ／ |
ヽ三三三 ＼＿_／ ／⌒) /}}}}/ミ＊ζ / ﾉ T ￣ | キンッキンに冷えてやがる
＼三三三 ￣ ┬- ｲ / ／}}}／‐-::::::_:::::::／ ／ | | |
＼三三三二 ＼ /`ー---─j!T¨ ¨ ／ :| | ﾍ ありがてぇ……！
-‐ ´￣ -‐ ＼＿＿＿＿＿__／ j! | ∨三≡ ／ | | ﾍ
-‐ ´ -──ｖ´￣ / j! :| ∨／ ／ | |＼ ありがてぇ……！
─ ￣ | :|───────── j! | , ＜ | | ヽ
＼ | :| j! |__,, ＜ | | ﾄ､
ヽ | | | | | | |
ヽ | | | | |
ボロボロ裏切者がでるんで人材はいくらあっても足りなかった
＿ l ＞
,) .'､__, ｀,=-
： -+ 'ｰ､,,
： {ﾆ|ﾒ､ ､'￣
： .ｫ,.-､ ,ﾆ=
： !'| / ( ､
： +-ｫ ｀,ﾆ=- ヾ＼ _,
： .'ｰ- { -=' ￣ ｀´ ヽ
： ｰラ ＞ =ﾆ"__,.- ､ ヽ
： ／L '-､ i i!／ ヾ_, i
： ( (￣｀ _,.-' ＜ i l6l ,l
： ) `,=- '-ｭ- -= i l ) i
| ( ( ｀r三ヲ／| ` i' やる夫さんのおかげで飯も酒も女も
･ .) r､」 7 ／;; i 「ヽ｀､
( `,=- ｰ' | ,.-| |十`ヾ､ 今までより断然いい生活が出来てる……！
) ( /,-'+l .l十十+ i
ヽ ('|十 ﾚ ,.- ｰ ､+ | それに何より、目的がある、それが楽しい……！
,.､ ,r､ i､ ;´⌒ヽ /;;|十+/ 十十',十i
`／ |/ `;､| ヽl /+,|,十.i+十十+| +|
＿ 〈十,|十.|-十十+|++l
(`ｰ｀i /`''=ヽ+ｷ十十十|++l
(ﾖ u 'ｰ----─'''￣｀ u ,|十l､'''''ﾞu''"'l十l
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ （今のところ士気は高い、いいことだ）
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ （けれどそれだけ、纏める者はいれども、動ける者はおらず）
ノ ー‐ ＼
足りる人材じゃなくてもそれしかいないならなんとか使える様にしなきゃなんともならんのよなぁ
／::::::::｀::......､
,..::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
__/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::|::::::＼::::＼::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::z:八::＼:::＼::::＼::::::::::::::::::::′
/:::::::::::::{ﾐ／＼::＼:::＼::::＼:::::::::::::
ヾ::::::::::|:::{ ＿ ＼::＼:::＼::::＼:::::::|
:::::::::|:::| ＿__丶, , ｨｆ汐/::::|::::|
r- ､ ‘，::::|:::|ヽ 弋歹〉 ' ─〝.::::|::::|
＼r､＼ r:､ ﾊ::::|:::|ﾍ ￣´ /:::|::::|
{ fヽ＼, { .| И:::|:::::.. ヽ ， / ::::|::::| やる夫、お前に会いたいという男がきている
. ＼ } ＼＼ | | |::ﾊ::::::::｀::... ￣ ／|:::::::|::::|
＼ ＼ ｀`' l |;′}:::::::::::∧ ｀ ´ /.＼|::::| どうやら「知っている」らしい
ヽ ＼ } ' |::::::/７: ヽ /: : : :|::::|
‘， / |ﾙ': :i : : : ＞_く : : : : !ﾙ'＼
__人 _丿),＿＿, -: : ７: : ::| /::::::::::}､: : : }: : | : ＼
. /{ ﾄ､＿__/,ｲ/: : : : : : : :/: : : ::ﾄ､./ 〉--〈 ‘，/ : }.: : : :＼
′､ ノ｝: : : : : : :.〈 : : : : | /::::::::::::| /: : : :| : : : : : :＼
. : : :`ー‐.': :/ }: : : : : : : :＼: : :! ′ :::::::::| ,/ : : : /: : : : : : : : : 〉 ､
/: : : : : : : : / : :,ﾍ:}: : : : : : : : ＼|/. :::::::::::|/: : :／: : : : : : : : : :/: : :＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ……通してくれお
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
,r v-x/ﾐﾇ´ ,i i l／i l ヽﾐx
i⌒| .| i !ﾆ/.⌒__,／/.￣ヽ,ﾄﾘ、
},,,::!....:!...,!:!ﾇ /fﾆﾆ}} =＝=-ﾄ、ﾊ , - 、
.,'... ,'... ,'.. 'i }fi!乂二ｿ_ 、｀ ¨¨.i!ｿ、 /ｨ
.f ｰ __,フ⌒ﾊj,,、 ,,,,,｀.''_,,,,、 ,i!三＞=ィ⌒
.,. - ,' ー (-'_ｨ i!ﾊﾞ, V￣￣ >,,,,'三三三三ヽ ＿,ｨ よぉ坊主、なーんぞ面白いこと
ｰ／ ￣! ,f .￣ ,八ヾ, ｀二ﾆ´,,,./!ヽ三三三三二＜
/ / ＿ii、.. ／〈::| ｀.ｰ￣-.イ .i!」.i＼三三三ー- ＞ やってるみてぇじゃねぇか
/二二/ii ¨Tﾌ/ i! i Y ./ i!:i!.i i｀ヽ三三ﾐ／
,// /, / ゞﾌ7=イ/! i!、 、 , ./}}i!ｌ| .|i ｀￣ ＞ 、 ちょいとおっさんも仲間に入れてくれや
/ ¨ /,'| i!､ﾐx＿ _//, | | | | i i
| / ,.i !.! i i｀ｰ{iii}ﾆ川 | | | | | !
i/ .,:!.i !、 , |_、ﾞﾞﾞﾞ ﾘﾘ | | | | | !
, ,::!.!| i! |ﾆヽ、 .i i! ! ! | |
| , .,:::i,!i! }:. |三ﾆヽ /:} | ,| | ..::|,,,:: :!
iV / /::/ /| ヽ三三＞<ﾆi! !, ' | |. |
i!＼ ,.／:/ / !、 ,＼ニ三ﾆ// , .:! / i!
|::::::ヽ一..::::/ / / .＼ ＼_／./ / :| ﾊ
|:::::::::::::::::::/ / / ＼, / / / | ﾄ、
}::::::::::::::::/ / / ハ、 _,/ / / }. |i }
ヽ;::::::::::/ i__/ ヽ/ / / | .:: i!、
.}:::::::ﾉ i!| / / / /| ..::./i ﾐx
i!:／ ./ﾆヽ,: ＿/ / /＿＿＿ ./ i! .::: ! V}
ヽ ／三三＼＿／ ／ / ＿／三三三三二＝=z、 .: ヽ、
／ヽ＿_／三三三三＼＿,,,..ｪ＜三三三三三三三三三三i＼ :ﾊ
./二二三三三三三三ﾆﾆ＼三三三三三三三三三三三三三ﾆ＼ ..: ﾊ
/三三三三二二二二三三三ヽ三三三三二二二二二二二三三ﾆ＼ ..:ﾊ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | そうは言っても、あんたの目的は……
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
/ｉ川川ⅥｌⅣｲイィｲ≦三三三≧ﾐｘ
.ｲ川ﾘ l ':; ｘ彡ﾊ}ﾐミ≧ﾐﾐⅥﾊ、＿ ノ _.＿
,'介川 ヽ ,.イ ｨ}l_l ﾘ }ﾐミミミﾐ;Ⅵl、 .ｘ仁二
// !川N. i ヽ ' ,.ｲ =}"ノ.ﾉ__｀Y./ﾐ/ ｀ヾilﾊl i ｌ}Y´￣
{.l /ﾊﾘミｘ､)〉_ｲ.ﾉ/.',ｨ≦l´_｀ヽ'/〈 ト,.i Ⅵl弋_.Ⅵｘ､
',У.l人メ///ﾊl;ゝУｨ=ｔッ７ﾉ{./ｲ }i .ﾉ///{､＿ｨl}
ｿ从!.l|'/////}l| .:'=＝ﾆ彡 / | l|､｡.ｲ/,ｌ|i､__.乂 川ｘ‐=-
.Ⅸ〉弋'////ll| ､::::; ｌ.i{ l 乂Ⅸﾘ'/Ⅵ､三三彡ﾍ二ニ＝=-...、
/ ￣￣z≧ｘ＿人ﾉⅥ≧＜ﾘｌ| .;/ 乂ﾐﾐ;',ﾘ//l'∧Ⅵ≧三彡≦ｚｚｘ、 外に出てぇんだろ？
, イ三三三三三三ｌ/ハ .,ヾｚ〉=‐ ー＝ミﾐ ﾐⅥ//ｲｌ|/∧圦ﾐ三三三≧ﾐlii,
.//川Ⅳ lｿ,Ⅵｨﾆ三三'/∧ぐ州ｲ_｀ミzﾐ_ﾐﾐ刈ﾐ刈|ｌi,'ｌ|il∨ﾐ≧三三三三ﾐⅥl|l
ｌ l .Ⅵｨ仁三Ⅳ 川川ｌⅣ//Ⅵ､二二こ,ィ`ﾐｘメ/.|l|Ⅵ人ミ≧三三三ミ≧ﾐﾘ从ミニ≧=､
. 乂ﾉⅣ Ⅵ Ⅵ川三ツィ/ ,':ｉⅥｖｉ州ｉ､,,ｉｌ|}／.:弋ﾐミﾐﾐｘ､:Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ｉﾊ｀ ￣二ニミﾐﾐ､ ヽ
,-ァアー――‐' ´￣/ｿ/`ｰ' ﾉｿ ｌ::::::ヾl州州lイ::::／ .:/,'``)`ヾ}{:.ｰ个ｰ介 Ⅵ､＿￣￣.ヽ) .ｿハ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）'
| （__人__） | ……
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ ー‐ ヽ
目的が違うってスルーしてたんだろう
_,.. -―==‐-,.､_
,ｨil州州州州州州ili=-,.､_
,ｨil州州州州州州州州州州lii;.、
,ｉ州州州州州州州州州州州州ilili;､
,ｉ州州州州州州州州州州州州州州i}
,ｉ州州州州州州州州州州州州州州州､
l州州州州州州州州州州州州ゞ州州州
. {州ｉｌ'"/〃ｰ-ゝゝ､lilil/〃'／l! li.lilili l州州iﾄ､
. ,ｲili;'lili/,' lil / li! lﾊｉ!／ , l} l!lilili l州州i!l!
,iliｌｉｲ州ﾚ !i!./ ll l ,ｲ / .l! _Llilil! l州ill!.!}
. ilil;ﾞ .l州ｉｌ ｣!＿ l!___／ ;! ／_,. l!_,..;!!lililil! liliゞﾏl}
liﾘ /ヽil￣!,／7//∧ ;!､ｰﾞ／ｌｰ’'l| lililili lil"〉}ili!
. lﾘ l､.;l|､/,.///////ヽﾉ ,.''"￣!-‐ l!‐lilililili! }/lili､
. !! ﾞlｉ､!､/,!//////"'';, , ! lililili_/ililヾ､ そう警戒すんな、ちょいと調べりゃあわかることだ
. l! lilil､ｰ;`ｰ‐―' ', ! ヾlilﾄゝli!ヾ､
l |州{.}〃, ; ;, ヽ ! _､.-7'!州ilil 丶 お前は集めたものを使わず溜め込んでやがる
. ! l州州ｉ!､/,., _ _':;,_／_,._､.-=､_-ﾞ ｌ州州,
! ,l州州lｉli ＼〃_'"'_,,... -―__／_=′.!州州iﾄ､ それでいて確固たる地盤を持とうとしているわけでもねぇ
,ｲ州州ililil ＼,.;｀￣--‐ _ﾆﾞ .!州州ililゝ、
,ｲ州州州ililｉ! ヾﾞlili从从liヾ′ ;ｌ州州州il＝ゝ 此処で長く生活する気がねぇみてぇになぁ？
ヽ､＿,. -ﾆ二州州州州l, ヽ ー一ﾞ゛ l ヾ州州州ﾆ‐..__,.
￣￣ ./州州州州州､ ､ / .! ∨州州iﾄ､
////////////メ;ﾐミ三三三三三
/ﾘ川川川ｲ川ﾘく｀ヽ∨∧ ミ三三三
,川川:/ ¨¨ ハ、＼＼. ∨∧ |ミ三Y￣＼
/iﾘ| :| / ﾄ､ .ｌ ＞∨∧';¨ミﾆl |=､ .∨
.,'.刈:; :'; / .|ｌ .｀メ´￣:V∧| ||ﾐil.|`Y: 川
.| | ｌ|.∨ }∨ , ﾉ./.:／/ ,ィ|/∧､:|| |`.:./ //,|
乂ﾊlｨヘⅣヽ// ／r‐'_.ィﾘ..从'/∧ﾉ|.乂_fi ///,l
ﾄ:|ｲﾍ,ｨ示ﾐ､ヽ〉./ｨ≦ｚ≠/´Ⅳ/∧ ｢.乂ﾊ'/,|
.ﾉ 乂 l/////ｉ ｨ≠´ ￣/ ./ .∨/_＼.ｌ|::. ::::';/|三三三
/ |ﾊ'////| _＼三ﾆ≧=―|三三三三三
,’| ｌ| .乂'//,l ,＜才}ﾐ从ナ￣';ミ';三三三三三 ここまで用意して、だがお前は
i ', | ＼じ⌒i ,.:‐ _zz≦+八川ﾘ::|､＿:Ⅵ三三三三三
|. ∨ ヽヘ.ゝ-.' == _,ｨ 彡 川ﾘ':::ｌト､＿.Ⅵ三三三三三 成功を微塵も信じちゃいねぇ
.:从. .∨ |/へ`≠＝ ¨_,..:／,ｨﾘメ:::::::| ::Ⅵ三三≧=三
iヽ. 丶 |///Ⅵ.￣ｨx￣,ィ从ｲ:::::::::::| ∨三三三三 まだ欲しいんだろ、三つほどなぁ
＼＼ ＼､ 乂ｌ//∨从从从ﾘｲ:::::::::::::::/ ＼三三彡'
}､ ＼ ＼ ｀￣ヾ＞≠::＜::::::::::::::::::ミ＞､ | | /
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | おっさんは、此処に骨を埋めるつもりだと思ってたお
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
,ィﾃ州州ｚ､＿
,ｲﾐ;州州州州ﾘｲﾊ､_
,仁三ﾐ州州川|ｌｌｲ彡ｲﾐi、
,ｲf三ｲ´｀`｀ヾﾘ州州彡'三ﾐi
lイl彡!ﾊ ｀`'´〈ﾂ〈三ミﾄ､
//ｲ|ｲ!| l ﾏﾐﾊ.l
メl l .ｲィｷ≧ｘ_ l.| ィｧ＝ｷﾘﾄﾘ|ミ=―'´
イ／ﾊ,ｌ | ,イ////ム彡",ｨ=ｷミ､ lﾐｘ_,ｨ仁ミx
／ .l i 彡'ﾊ,|.!//////ﾘ'./,ｲィモﾃｦ ,ﾊ l三≧ﾐｘ |li まぁなぁ、俺はもう天辺に昇るつもりはねぇ
`―彡＝彡ｲ彡州ｷ‐ﾐ三彡!' ﾊ `ー｀´ /ﾉ/三ミｘ ﾘ,ｨ仁ﾐｘ
ｲl彡'フ〃,ﾘ州州ｷr―..、 .ハ ./イ州ﾐ三三彡' ﾘ かといって下について面白いと思えるような
〉ﾘﾘ 〈 ,ﾘ .l!.l州ﾘ'.:ｷﾘﾊlliﾐ､_,'.::;l ,,ミｘｲ州州ﾐｘ､====ﾐｘ /
,州 /＞-‐ﾐl|.il⌒li州l`ー‐-､州ｲﾘｲli|lﾐｘヾliｘ ｀ヽ｀`州l そんな奴は露とも知らねぇ
/-､＞――― ﾆ二| | ﾘ.l| .liｷ州州洲T,ﾘlｲ! ﾄf‐ﾘ==ﾐｘ 州 ﾂ! l州
/ /´￣￣￣￣´ iｌ ｌ l 〈 .| .|l::.ヾ州州lilﾘ' l |!.l l７ ﾘ `ﾘﾄ-ｲﾘ'__,ｨ､ が、そこでお前だ
./ .〃 .ll ｌ .l .| .ｌl :::::::::::/ / l|li l V .l 州ﾄ lﾘー=ﾊ ヽ ､
/ l| l リ l ,' / ｌﾄ､ ヽ ヽ::::::/ / ,ｲ|ﾄ､ｌ Ｖ .ヽﾍﾐ=l `、 l l. ヽ
,f´l .l| l ,'〃 ||､.ヽ ヽ / ｲ .l.|!,ｲl V l .l l .| ll ﾊ
.／l | | | / / ||ﾐ､ヽ、 ′ ,.ｲ|..::ハ ヽ ヽ l .l! l l
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | やる夫は……そう大層な人間じゃあないと思うけど
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
,ィ７三三三三≧=ｘ
ィＴ'/////ｲイ≦三三三≧ｘ=-､
ﾉ川 州ｲﾘｲｲﾚﾍ'ヘ三三三ミミlﾍヾli l
.i /ｲﾘ〈.}!' ` ′'ハ メ}ﾍハlミ≧ミミﾐ∧ﾐ`ー'
ゝ-/lｲｌﾘ l| ／ ﾘ、l, l≦三ミ≧lハハ ./
,' .}./八 ヽ‐ ,.ｲ ﾒ､／ｉ l,' `l|!.ﾐﾐﾐ/ ,-,.V∧ｰr‐.'
l l川,ィ=ｚl`〃〈ｨ≦二二ﾆ７l|ﾊ}ﾐl ,'ﾐi:l ,'//i ト-
.乂lﾚlﾊ ,ｨ示l{ ゞ`.'ﾚ'r;ｯ二ｨﾘ.l|!.:|ｌ|.l! ﾉ'///从ﾄ|､_ノ
,' ,}从;i'///ﾊ '´￣￣´.! l|! .!ﾊlｰｲ/}Ⅵ'/∧ﾐｚ'
.＿. i__,ﾚ/弋'///,! 〉l|!.,' 从ﾉｌ|ｌ|li|lｉ|ﾐミ≧=
, ‐=≦=､_〉＜,Yｨ川}l}ﾐ=‐'ｌ| ._ヽ _ .l l|l,' ﾐ:l川川l|liⅥl|式ｚイ
_, ―ｚｚ='ｚ彡７＞=ミ≧彡川l川iﾍ.、,`ｰ' ､__ｚzミﾐｉl||ﾐﾐ/川l|l川lⅥl|iミ≧彡 確かにまだまだ幼く未熟だ
／ ,ｲ州'７'⌒i}l| {l{/ ,ｨイｨ}川l川l}川ﾍ}li''ﾐ===‐＝-ミﾐｖｼ://}川!.}iⅥliⅥ三三
l ,'州l´ .l _ノﾘ ,≧=彡'从l从l从l从l从iﾍli,,｀,ililｰ‐'､,:iｌﾘｲ::::i,' 川l.|li}|ｌⅥl}iミ三 お前以上に切れるやつも
__.,ノli|ゞ==‐‐ｚ≦三三彡彡彡从从从从ｌ::::Ⅵ川川Ⅳ'.:::::::::;l|.,'l.|Ⅳl}l|liミ≧==‐
乂ミ≧ｘ彡彡彡{lⅣ 〈//.ｲ从从从≧i´fl| l ￣￣:::::::::;:ィﾘ乂ｌi|l 弋三三三ﾘ' お前以上に人を動かせるやつも
l､_///////,{ ｌ.Ⅵィ从从从从l}Ⅳミ=;'::|ハl､::::::::::／ ,':,' .lⅣﾑミ≧=ｚイｨ
､ ＿.ノ/从///从＞'/ｨ///ハ}l|'Ⅵﾑ ﾉ.,'-､i ハ ヽ;;/ ,::/ ／乂 ≧=‐/／ そりゃあごまんといるだろう
r‐=彡' Y,ィ〉}`i'￣l}/,'/iⅥ ,ｲﾘ ﾘﾊ}l/ /ﾄ、∨ ! .// / ,';' /ｲ
､＿.ノ./l´. |! .,':| ) Ⅵl／ｲ/ ,r' 州!/ハ.', .〉 l ‐=ｲ／ ;:; 〃/ , -
./Y.{ | .l|! ｉ∧／ )} ﾉ Ⅵl|､_ Ⅵ':l i ﾄ､_,.ィ ／,' /;' ,' /
ｲlilirｲﾍ"イ' l州l'´ Z州
,ｨVﾄ､,ｨ"ヽ、 .Ⅷlli
/,ｲl!'.,ｲ' _,,ィ Ⅶli
l" |.,ﾘ ヽ,ｨ／ Ⅷ!li、
,ｲ lﾘ! 〃＞,‐ イ,.Ⅵllli､
l .l l| .lﾉ'ｨ' / ,ｨ/ ﾄⅧ!ｌll
| ヽ ヽ、 ﾊ,ｨ{､Y/ ｀ーｷ Ⅵﾐ
ｌ ＼ l l.Vi!. ヽ `マ
ヽ、 l ヽ ,ｨ
`ｰ.,′ _, ｲﾄ
,' ..;;;;;;;;ｨ
/ ,ｨ ..,,;;;;'',.ィ仁
｀ー--r‐､ ;;;;;:'' ,ｲ'.__ﾉ_ｲ だが、こんな場所で、そこまで成長した
_,メﾘl__,ィﾆｨ'ノ‐ ´
,ィイメ` `r‐}ｌ'´ , -ｲ 驚愕だ、いや、それ通り越して滑稽か
,fﾘ′!、_ ..| ト∠- ′
Ⅷ ー‐' ﾉ ｀ﾘli|;;;;;;;;;;;;; あんまりに歪で面白すぎるぞ馬鹿野郎
ﾏ､ / .,州l|l;;;;;;;;;;;;
＿ ／ .,ｲ州州!;;;;;;;;;; ちょいとお前の遊びに突き合わせろよこの野郎
ｲ/州州ﾊ`ｚｚｚｨ
/,ｲ州州ﾘl lⅧﾐ≡
,ｲ州! .l州li l ﾏﾐ三
,ilｲ州! |l州ﾐ､＿,ｲ
ﾊ!.|州l l ヾ=- ./
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| u. （__人__） | ……おっさんは、一体何者なんだお
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
､ {
＿____ ,.斗*''⌒ヽ. } { 信 俺
___________／:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ,.x≦:ｉ:ｉ:Ｖ⌒`ヽ､乂___ { 長 は
／:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:， ⌒Y:{____,／,.〃⌒ｰ=､ {
／{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:人 .} /:i:i:i:i:i:i:ｉxく .＼
{ .{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〃:i乂_ﾉ:i:i:i:ｉ:ｉr㍉､:i≧x ＼ ／
人 V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ix≦=ﾐ:ｉ:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾄ､i:i:ｉ＼:ｉ:ｉ`ｰ=ミ､ .／ ヽ
/ .＼}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.ｉxくfzえ}i:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i:i,.斗*=ミ､-‐=彡′ i} /
{ { { ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ{f＾”´ .!:i:i:i:i_／ ＼:i:i:i≫ｘ,,__,,,...ノ./
rく .ⅥⅥ _ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:{l_.ｘ≦”￣￣”ミ*､ ∨:ｉ:xく⌒`''*､{ 信 前 織
, --八 ＼iⅥi}:i:i:i:i:i:i:i:i:iV⌒ヽ:ｉ:ｉ:/,.斗*＝=‐- ､ ヽ .∨:i:ｉ:ｉ} { 長 右 田
/ .〃 ＼_ }:ｉⅥ:i:i:i:i:i}＾ヽ.{ }ｉｉ/x≦”￣”''*､ ＼ ＇ }:i:ｉ乂 { で . 府
.′ {: ＼:i:ｉ} ./ }ｆ辷=:}く__⌒ ､”“''*､ .∨:l }:i:.′｀)) ...l .あ
{: ./′ ′ ./ { r=㍉”ミ､ ヽ ＼ . ∨ !/ ／ .l .る
/i l: / ..′ ./ : { |:i:i:i:|}＾Ｖ ::， ', ＼ .＼{ ____ /
／ ， {: ./ ／ ／: : ∧_ |:i:i:i:|l }: : ， ､ ` } .′「 }/:i:i:､ ／
/ .＼ i ____/..／ {: : : .{ .Ⅵ:i:ｉ:ｉ|l_._ﾉ: : } ＼ ∨*x.{ .}:i:i:i:i:iゝ -‐彡
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〕ﾄ､:i:i:i:／:i”¨“ﾆ'''￢=‐-ｉ{ 〉{⌒〈{_,ｲ ﾉ:ｉ: ′{ {|:i:i:i:|l:i:i:ｉ＼ ＼ヽ:i:i:i:i:i:≧==-‐*''“:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:i}
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㍉'ﾐ气/ /::ヾ,':::::::l::::!::: ::::::l::! ㍉、 `'"彡'ヾ州､_,´ ｀""
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'//////,∧:/ニニ二二二二l':::::::::::::: .:/: ./::::: .::::!:::: ::l:!
,r v-x/ﾐﾇ´ ,i i l／i l ヽﾐx
i⌒| .| i !ﾆ/.⌒__,／/.￣ヽ,ﾄﾘ、
},,,::!....:!...,!:!ﾇ /fﾆﾆ}} =＝=-ﾄ、ﾊ , - 、
.,'... ,'... ,'.. 'i }fi!乂二ｿ_ 、｀ ¨¨.i!ｿ、 /ｨ
.f ｰ __,フ⌒ﾊj,,、 ,,,,,｀.''_,,,,、 ,i!三＞=ィ⌒
.,. - ,' ー (-'_ｨ i!ﾊﾞ, V￣￣ >,,,,'三三三三ヽ ＿,ｨ
ｰ／ ￣! ,f .￣ ,八ヾ, ｀二ﾆ´,,,./!ヽ三三三三二＜ で、ドリフのアニメはいつ始まるんですかね？
/ / ＿ii、.. ／〈::| ｀.ｰ￣-.イ .i!」.i＼三三三ー- ＞
/二二/ii ¨Tﾌ/ i! i Y ./ i!:i!.i i｀ヽ三三ﾐ／
,// /, / ゞﾌ7=イ/! i!、 、 , ./}}i!ｌ| .|i ｀￣ ＞ 、
/ ¨ /,'| i!､ﾐx＿ _//, | | | | i i
| / ,.i !.! i i｀ｰ{iii}ﾆ川 | | | | | !
i/ .,:!.i !、 , |_、ﾞﾞﾞﾞ ﾘﾘ | | | | | !
, ,::!.!| i! |ﾆヽ、 .i i! ! ! | |
| , .,:::i,!i! }:. |三ﾆヽ /:} | ,| | ..::|,,,:: :!
iV / /::/ /| ヽ三三＞<ﾆi! !, ' | |. |
i!＼ ,.／:/ / !、 ,＼ニ三ﾆ// , .:! / i!
|::::::ヽ一..::::/ / / .＼ ＼_／./ / :| ﾊ
|:::::::::::::::::::/ / / ＼, / / / | ﾄ、
}::::::::::::::::/ / / ハ、 _,/ / / }. |i }
ヽ;::::::::::/ i__/ ヽ/ / / | .:: i!、
.}:::::::ﾉ i!| / / / /| ..::./i ﾐx
i!:／ ./ﾆヽ,: ＿/ / /＿＿＿ ./ i! .::: ! V}
ヽ ／三三＼＿／ ／ / ＿／三三三三二＝=z、 .: ヽ、
／ヽ＿_／三三三三＼＿,,,..ｪ＜三三三三三三三三三三i＼ :ﾊ
./二二三三三三三三ﾆﾆ＼三三三三三三三三三三三三三ﾆ＼ ..: ﾊ
/三三三三二二二二三三三ヽ三三三三二二二二二二二三三ﾆ＼ ..:ﾊ
ヒロインの出番が遠そうｗｗ
何処で切っても問題しかない気がするんだけどなぁｗ
アニメ化か・・・糞マンガと言われたように糞アニメと言われるのだろうか？
原作ストックが貯まってからだと10年で済むといいけどね(白目)
OVAを希望したいですね
ああ。序盤の戦術はとにかく糞だらけだったな。
なんで後10年かけてコミック五冊ぐらいだして終わり・・・終わるのか？
アワーズ表紙で、さらば……アンデルセン！ とかやってたくせに落とした事もあった
完結まではアニメ化されないだろうな・・・途中で追いついてしまうだろうしｗ
いまいち好きになれんかったな
とりあえずメカアーチャーを考えた人はマジ天才だと思った
世間では評価が高いみたいだけど、ヒューズとウィンリイの扱いの悪さが特に納得いかなかった。
→検索、《２００５年７月公開》
（覚えてないのも仕方）ないです。十年早すぎィ……。
ジプシーの子といちゃいちゃ→こっちに来てたホムンクルス使ってゲート開いてもとの世界へ→
結社のやつらも来たから戦争→アルと協力して錬金術ない世界に押し戻す(アルもなお世界に)→
ウィンリイバイバイ
だったかな
まぁ原作も大概だけど、こっちは王道な熱さも強いし
ヒソカほどネタ扱いされてないような気がする
キンブリーは信念というか思想と言動が一致してるからキャラがブレてないし・・・言うほど似てるか？
綺麗事を貫く人には敬意をはらってるからな（でも殺す）
中の人が桑島さんだったのはお約束ｗ
そら作者は切れる。
なおタッカー親子
逆にこう考えるんだ
タッカー親子の話さえ耐えれば、ハガレンは全部読み切れると。
嫌われるのも分かるが当時としては自分の中では好評価
試される大地産NOUKA出身ゆえの女傑である
「家の仕事しながらどうやって漫画描いてたかって？簡単簡単！寝なきゃいいじゃん！」
という煉獄を潜り抜けてきた模様。
なるほどと思ったのだぜ
アレで熊の危険性を再認識しました
なんでエロ担当が坊主頭のオッサンなんですかねえ・・・
主人公と煌めき☆ラブタイムした殺人鬼のおっさんもいただろ！
面白いのだろうか？
個人的には今YJで一番おもしろい
戦闘シーンも勢いあるし話もテンポ早いしで息もつかせぬって感じ
なおグルメ漫画ではない
ジビエ料理マンガじゃなかったのか（流し読み感）
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教授、これは一体！？
お気に入りだったんだろうかｗ
本当にホモじゃないんだね？（念押し）
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ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org556972.jpg
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モチロンさ！！
モロチンさ？
いや男性声優でもヤバいのはいるけど、セーラームーンＲの石田彰が声やってた敵とかヤバかった。名前忘れた
おちんちんついていても親友のために女装して尽くすとかホモじゃなくても最高だと思いますはい
歪みねえな。
ヤマトタケルとか見たいけど被るか？
弁慶と清姫がいたよ
アポクリファの設定資料集で男女の性差を気にしない、惚れた相手が男女どちらかなんて些細な問題だと思ってるって設定が書かれてる
ジークが望めば喜んでセックスの相手でも何でもしてたらしい
北欧もすごいんだぞ
坂田金時もいるな
そういやいたなｗ
>>511
金時さんはApocryphaとかオンゲーの企画段階だけだと思ってたがGOにも出てるのか
☆５のバーサーカー
いい筋肉じゃないかぁ（恍惚）
もっと筋肉キャラだして、どうぞ
マイルームとかのセリフ聞いてるうちに惚れちまったぜ
金さんマジ金さん！（ただのDQNやないかｗｗ）
銀魂の銀さんの名前の元ネタでもあるな
中身は亀だけどな
_＿_＿__ }＼
..‐ミメ､ :.:.:.:∨ .:. ＼ ,/
_彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_
_ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘，
｀7 :.:.:.:.:.:ｉ{ | :. | :. ﾄ､:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
厶ｲ:ﾊ:.:.八{＼{＼{__＼八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ
}八{-V‐ ´ ,ｨ≠ミ､V :.:.:.:.: ﾄ､}
＼{ｨ'f㍉ ﾋこﾘ 》 }/.:.:.:.:.;
/} ﾋリ} ｀¨¨´ }/⌒V
ヽ. ′ ﾉ 丿 士郎は女になったほうが幸せになれる
､ ー─一 __／
＼ ／Ⅳ
＼ . |
|｀¨¨´ |
| / ､__
_ . -‐ ' } / ／ﾆﾆ==ー
-=ﾆ/ ／ニニニニニニﾆﾆ｀ヽ
/ニニニニニヽ -=ﾆニニニニニニニニニニi
/ニニニニ／＼ ＼ ＜ﾆ＞'ﾞ⌒＼=ニニニニニニニニ|
. /ﾆﾆニニ／ .＼ ｀´ﾆ＞ ´ ＼ﾆﾆニニニニ二二|
/=ﾆニ二/ `ｰ ＼ﾆﾆニニニニ二|
. {ニ二二/ ∨=ニニニニニ|
_＿_＿__ }＼
..‐ミメ､ :.:.:.:∨ .:. ＼ ,/
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_ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘，
｀7 :.:.:.:.:.:ｉ{ | :. | :. ﾄ､:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
厶ｲ:ﾊ:.:.八{＼{＼{__＼八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ
}八{-V‐ ´ ,ｨ≠ミ､V :.:.:.:.: ﾄ､}
＼{ｨ'f㍉ ﾋこﾘ 》 }/.:.:.:.:.;
/} ﾋリ} ｀¨¨´ }/⌒V
ヽ. ′ ﾉ 丿 落ち込む男に只管慰めックスする女士郎……アカン
､ ー─一 __／
＼ ／Ⅳ
＼ . |
|｀¨¨´ |
| / ､__
_ . -‐ ' } / ／ﾆﾆ==ー
-=ﾆ/ ／ニニニニニニﾆﾆ｀ヽ
/ニニニニニヽ -=ﾆニニニニニニニニニニi
/ニニニニ／＼ ＼ ＜ﾆ＞'ﾞ⌒＼=ニニニニニニニニ|
. /ﾆﾆニニ／ .＼ ｀´ﾆ＞ ´ ＼ﾆﾆニニニニ二二|
/=ﾆニ二/ `ｰ ＼ﾆﾆニニニニ二|
. {ニ二二/ ∨=ニニニニニ|
凛と桜が男だったらウザそう
､_＿＿_≧ｰ､ト､_ .ｨ
_.＞‐ `' ﾚ!
＞. Z
／ ´ Mi| ヽ 、 ＞
￣/ / ﾄﾞ^| ｉ |、ヽ ヽ ‘.
ｲ｜+!- !ﾊ -+!=-l､ i | i
! ｌ .|ﾊfｷﾐ、 ＼f气ｫ､ﾟ |、 |
Ⅵ :!､ﾋｿ 廴ｿﾞｲ 儿}
｜:. '' ′ '''ﾚ| |ｲ |
. γ⌒ヽゝ ﾏ ア 八｜ .| 上手い飯食べたら元気出るさ
{ ♪ 厂|i:＞ .．≦/ |―､!
人___ノ |r＜斗＜′ ﾉ:i:i:i:iヽ それでも駄目なら出来ることなら何でもするし
,| /ﾞ〉 }l!|ｰ/ /:i:i:i:i:i:i:|
,:i| 人|く／V /:i:i:i:i:i:i:i:i:､ なっ、慎二？
l:iﾚ /:i:i:!ｲ:i:i/ .ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{
Ⅵ/:i:i:i:i:i:i:iﾞｲ／┤:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉
! ﾄ､:i:i:i＞ ゜ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
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′ ／´" |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧
ﾉ ´ |:i:i:ﾑ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>
,､ヘ、 ,,,､-ｰｰ､
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/ゝ(（ヾミ三ﾐゝ′ ヾ（(彡三ﾐ∠ﾉﾆヽ
∨ﾍ / /｀` i i /ノﾉ
∨ﾍ 〈 ノ ､,, し / ノ
` ）:.､ Fニ二二ｊ /ソ 衛宮ぁあああああオロローン
ﾘヾﾄ、 |::::::::::::::::::! ／り
_ヾｌヽ L二ニﾆ┘／iｿﾉ
＿＿＿＿ ,,,､r､/＜! ＞ __ ＜ :!フヽｰ､,,,＿＿＿＿
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終了後に士郎に「元気出たか？」とか言われて更にこじらせるワカメ
､_＿＿_≧ｰ､ト､_ .ｨ
_.＞‐ `' ﾚ!
＞. Z
／ ´ Mi| ヽ 、 ＞
￣/ / ﾄﾞ^| ｉ |、ヽ ヽ ‘.
ｲ｜+!- !ﾊ -+!=-l､ i | i
! ｌ .|ﾊfｷﾐ、 ＼f气ｫ､ﾟ |、 |
Ⅵ :!､ﾋｿ 廴ｿﾞｲ 儿}
｜:. '' ′ '''ﾚ| |ｲ |
. γ⌒ヽゝ ﾏ ア 八｜ .| 【なし崩し慰めックスしそう】
{ ♪ 厂|i:＞ .．≦/ |―､!
人___ノ |r＜斗＜′ ﾉ:i:i:i:iヽ
,| /ﾞ〉 }l!|ｰ/ /:i:i:i:i:i:i:|
,:i| 人|く／V /:i:i:i:i:i:i:i:i:､
l:iﾚ /:i:i:!ｲ:i:i/ .ｲ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{
Ⅵ/:i:i:i:i:i:i:iﾞｲ／┤:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉
! ﾄ､:i:i:i＞ ゜ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
{ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:∧
′ ／´" |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧
ﾉ ´ |:i:i:ﾑ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>
つまり
,､ヘ、 ,,,､-ｰｰ､
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/ゝ(（ヾミ三ﾐゝ′ ヾ（(彡三ﾐ∠ﾉﾆヽ
∨ﾍ / /｀` i i /ノﾉ
∨ﾍ 〈 ノ ､,, し / ノ
` ）:.､ Fニ二二ｊ /ソ 衛宮最高や！ 桜なんていらんかったんや！
ﾘヾﾄ、 |::::::::::::::::::! ／り
_ヾｌヽ L二ニﾆ┘／iｿﾉ
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とか偶に思うときがあるｗ
平和な世界。
￣｀ ‐- ､
／ ヽ
/ ヽ
/ / ',
,' / ./ / / i .i i
i i ./i /i/ i .| i .| _i
i. |i-|∨ .| ／i/|/| .i i.i｀‐-‐./::i､
∧ |_． _｀ ｬ / ‐- ､i/i/'ミ三./:iﾉ､ヽ
,' ヽ､|乂i:::::i､ヽ| -t-..._｀ {‐-彡i::':ｉi::i::::i
,' i ｀ ' ､i:::_:升}.,-i´ iヽ'||::i`'
,' ∧ 〈 ‐-, 「/./ ,'::::i i::i
i | i ､＿ , 了/ﾉ'.／ ,':::::| |::i
i i i. ＼ ￣´ 'i ) イ｀ i::::::i .i::.i
i i i /⌒'｀=＝´‐‐‐'､ i::::::i i::::i
| | i ,ゝ|､i::::/::::::::i::::::/::i i::::::i ヽ::ヽ
i .i ii:::::ﾉ::i::::ii:::::::::ii:_:-=-､ iゝ､i ヽ::ヽ
| 入 ii::ゝ:::i:::/-‐:´:::_:::／｀'､ i ｀ iヽi
....‐::::::::ゝi::::::::/::::::::::::／::::::ゝ=:‐:＼ .i､ i
ゝ´::::::::／:::::::::::::/::::ヽ::／::::::::/::::::::ゝ=‐;ヽ .|ヽ i
／::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::∧:::::::::/:::::／::::::::ii::/ | ヽ .i
. i:::::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::/::::::i:i::/:::::/::::::ii:::::::ii:i i ヽ,'
. i:::::::::::::ii::::::::::::::::/;::::::::::i:::::::::::i:ii::::/ヽ:::::ii:::::::ii:i ,'
∨:::::::::ii::::::::::::::i i::::::::::::i:::::::::::::i:::i::::::::i::::ii::::::ii::i /
ヽ::::::::::､::::::::::::i'::::::::::::::{::::::::::/::::ii:::::::i::::ii::::::ii:::i/
. i｀‐- _､:::::::::ii::::::::::::/::::::::/:::::::::>,::::i::::ii::::::ii:::i
i:::::::::::i::｀:::‐-::::::::/::::::::/::::::／ i::::i::::ii::::::ii::::i
i:::::::::::i:::::::::ii::::::::::i:::::::::ii::::∧ /i::::i::::ii::::::ii::::i
|:::::::::::';:::::::::ii:::::::::i::::::ノ::ｲ .i ./ i::::i::::ii::::::ii::::i
i:::::::::::::ii:::::::::i:::::::::i::´彡::i､ i,' ､:::､:i:::::::ii:::i
／'∨::::::::::ii:::::::ii:::::::i::::::::i::ヽ:＼ i::::ii::i::::::ii:::i
`‐i´i::::::::::::ii:::::::ii::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ::ヽ i::::i:::i::::::ヽ:ヽ
〉､ヽ,:::::::ii::::::::ii:::::::::ヽ:::::::ヽ::::ヽ:ヽ i:::::､::ヽ::::ヽ::',
〕‐-‐'､:::ii:::::::::i:::::::::::ii:::::::::::､::::::､::::､ .､::::ヽ::ヽ::::ヽ',
ゝ二)´:::::iii:::::::::i::::::::::::i､:::::::::ii::::::::i:::::, .∨::::ヽ:ヽ::::ヽ,
i::::i::::::::i i:::::::::ii:::::::::::i i::::::::::ii::::::::i:::::i ヽ::::::i.i:::ヽ:::::',
. i:::i::::::::ii i1::::::ii::::::::::::i i::::::::::ii::::::::i:::::i .ヽ::::ヽ:::ヽ::::',
もし同性ならややこしくなりそうな設定だらけだよなｗ
_＿_＿__ }＼
..‐ミメ､ :.:.:.:∨ .:. ＼ ,/
_彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_
_ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘，
｀7 :.:.:.:.:.:ｉ{ | :. | :. ﾄ､:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
厶ｲ:ﾊ:.:.八{＼{＼{__＼八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ
}八{-V‐ ´ V :.:.:.:.: ﾄ､}
＼{ ____ x===ミ }/.:.:.:.:.;
/}"￣`} }/⌒V
ヽ. ′ ﾉ 丿
､ ー─一 __／ Fateキャラは牝落ちさせたいキャラ多いよな！
＼ ／Ⅳ
＼ . |
|｀¨¨´ |
| / ､__
_ . -‐ ' } / ／ﾆﾆ==ー
-=ﾆ/ ／ニニニニニニﾆﾆ｀ヽ
/ニニニニニヽ -=ﾆニニニニニニニニニニi
/ニニニニ／＼ ＼ ＜ﾆ＞'ﾞ⌒＼=ニニニニニニニニ|
. /ﾆﾆニニ／ .＼ ｀´ﾆ＞ ´ ＼ﾆﾆニニニニ二二|
/=ﾆニ二/ `ｰ ＼ﾆﾆニニニニ二|
. {ニ二二/ ∨=ニニニニニ|
まったくだ
あの二人、なんか性格似てるよな気がして
魔術使えてそれに固執してるか
魔術使えなくてそれに固執してるかの差くらいでｗ
性別逆にした話が普通に面白そう。
逆に慎二は失敗した凛だし、違うのは性別と魔術の有無だけだって印象
桜との関係や士郎との関係、魔術師としての才能、親からの期待
諸々正反対過ぎて、これは…
本編じゃワカメが男だったから凛をコマすって方向に行ったけど
女同士だったらめんどくさいことになりそう
__､/イ≦￣￣＜≪､、
__.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ｰ
⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :｀ヾ
ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
/: : : :.从/!/ハ/__ ヽ八ﾍ: /: : : :Y
ｲ: : : : :j ヽ´￣￣¨｀ヾ､、 jハイ:/ﾘ
У⌒Ⅵ x=＝=ｭ､ ｀" =≠ｊ/ﾘ
ヽ｛て ﾘ , , , , ｘｒｖ′
iﾍ、ｊ ､, , j
从У! _＿_ " ;
Ⅵ 、 ヽ _｀ｿ ／ 正義の味方じゃなく家族の味方に変えてあげたい
′ ＼ ／
/ : ､_ /
/ : /￣
__＿＿ -＜｀ヽ : ;
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', : /
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ヽ. j＼､、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... ．へ＼ｰ ､:＼ ﾉ Y.＞ ．.
.:.:.:.:.:.:.:.:.．＜´ ヽ＼ へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.
｀ ､ヽ / ;ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
本人無自覚の逆ハーレムが如く
関係持った人間全員に重くのし掛かりそうだよな、雷ちゃん的な感じでｗ
舎弟いっぱいやで！
少なくとも当人はそう自己申告していたｗ
正気に戻った士郎の気持ち悪さが地味に描けてて好きなんだけどね、あれ
倒した相手をこいつは助けられなかったんだぞと言い出すとか傍から見たら気色悪い善人っぷりが出てた
後半辺りで良心的な扱いの原作士郎を倒す事でH.O.M.Oに進化するとか言ってたようなｗ
＞雷ちゃん的士郎
タイガーや桜やワカメがダメ人間にされるのか・・・ｗ
……ダメな人に寄生して離れず
「俺が養わなきゃ」と裾野が延々広がっていくタイプかｗ
そうでない方法で士郎を特定の誰かの味方にするならケリィとかその辺との関係色々変える必要があるっていうね
ああいう大人しい子はエッチすると凄く乱れるはず
__､/イ≦￣￣＜≪､、
__.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ｰ
⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :｀ヾ
ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
/: : : :.从/!/ハ/__ ヽ八ﾍ: /: : : :Y
ｲ: : : : :j ヽ´￣￣¨｀ヾ､、 jハイ:/ﾘ
У⌒Ⅵ x=＝=ｭ､ ｀" =≠ｊ/ﾘ
ヽ｛て ﾘ , , , , ｘｒｖ′
iﾍ、ｊ ､, , j
从У! _＿_ " ;
Ⅵ 、 ヽ _｀ｿ ／ なぁにバカエロは全てを救うのよ
′ ＼ ／
/ : ､_ /
/ : /￣
__＿＿ -＜｀ヽ : ;
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', : /
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ヽ. j＼､、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... ．へ＼ｰ ､:＼ ﾉ Y.＞ ．.
.:.:.:.:.:.:.:.:.．＜´ ヽ＼ へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.
｀ ､ヽ / ;ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
メガネ（ 衛宮は俺が幸せにする ）
紅茶（ 落ち着け俺アイツは俺で俺はアイツであばばばばばば ）
つ（玉ねぎ）
でも娘が世界平和に使えるなら捧げちゃうんでしょ？
ハイテンションで落ち着きが無いけど生徒想いの美人教師
頼み事を断れない性格だけど家事万能な美少女高校生
あぁ、これはエロゲのヒロインですわ
当然じゃないか！
浮世離れした大目的＞身内とか人間的な物なあたりは結局根っこは魔術師なんだなと思う
美少女高校生衛宮士穂（適当な女の子っぽい名前）は性技の味方である！
今日も悩める男の為に慰めックスに勤しむのだ！
piaキャロにも
でもぶっちゃけ今のfate派生群と元々のfateってもはや別物じゃあ…
ネギにはなびかないのにオリ主には一目で好感をもつとかも良くある・・・まあ、ここら辺は他の二次でも一緒か
まともに終わってるのって某所にあるドラえもんの秘密道具をつかっていたオリ主ものしか知らないわ あれは面白かった
別に金取ってるわけでもなし好きに書いても良いじゃない ただし盗作はダメ絶対
まぁアレはリアルで学園祭を連載してる最中に学園祭で完結させてたけど
というか、最新作のSSってみないなぁ・・・とおもってアマゾンで検索かけたらあれってネギま２なのか
同じ場所に投稿されてるのなら、見てないだけかも・・・探して見ます ありがとう＾＾
慎二が士郎にみているものが
昭和的不器用な父親か
大和撫子的な母親への
ツンデレか迷いはする
両方じゃない？
親父はアル中だし母親は慎二産んだら蟲の餌だし
今更ながら保存しておけばよかったと後悔してるよ
横島とタマモが一緒にいるのだったら個人HPで完結してたですね
あれもよくあるYOKOSHIMAものじゃないから楽しく読めてた
影が薄くて学園を襲撃してくる魔法使いやモンスターと単独で戦い続けた結果
タカミチどころかエヴァやナギさえ越える強さになってたヤツ
というSSが好きでした、エタったけど
普通に面白いと思った
＿
. ＞ ´ ` ､
/ ヽ
. / ._＿__ ---- ∨
. l ＿ ＿__ ',
i fi:::::}` '､l::::ﾘ,` .!
. ; `ｰ/ ヾ￣ ﾘ
. l ゝ__ノ､__ﾉ / 『やる夫とゼロの使い魔』
ゝ └─‐┘ ｨﾍｰ‐ﾍ
ノi7＞...､ ＿＿__, --≦彡::y:::::`ｰ
r´::::ﾍ::::i::::f_ _ノ／::::::::::::::::::
_＞-ﾍつ j‐‐､:::::＼:::{ ￣￣￣/／:::::::::::::＞´:::
i ￣ __｝/:::::::::ｰ-､::ヽ!￣ .／::::::＞:≦:::::::/::
l ´ .ク､::::/::::::::::::￣l`! f´≦´:::::::::::::::::::/:::::
. _l ´ ノ:::i:::::::::::::::::::ﾊ ! /:::::::::::::::::::::::::::/::::::::
i::f ﾄ､::::!:::::::::::::::::::::i l ,':::::::::::::::::::::::::::/::::::::::
r´i:::ゝ f):j:::i::::::::::::::::::::::ﾍ∨::::::::::::::::::::::::､:i:::ヾ､:::
i::::ヽ:::`ー ´::i:::i::::::::::::::::::::::::::} !{::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::
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,. -‐― 》 . ヽ;:;l: : //: : : : : : : : : : : : : : : :.l |: : :/;:;:;:;
/ ﾉ ｀､:.//-､: : : : : : : : : : : : : : //: : /:;:;:;:/ ...
', ＿＿＿＿＿＿＿＿ ',/ ￣~ ~￣//: : /:;:;／: :
. ∨ ／ ＼ i i i: : /／: : : :
∨ ／ .《 l l:／: : : : : : :
∨l ／ l ',: : ‐-. . . . . . . . . . . .l l: : : : : : : : : :
iﾊ | ´￣｀ ´￣｀ l ∧::::::::.... : :.:.:.::::::::::::::::l l: : : : : : : : : :
l ∨ | ,_ _ ､,,__.､ lﾊ ｀ヽ、::::::::::::::::::::::::::::l l: : : : : : : : : : .
∧ ヽ、_ | ｀¨¨´ ',､ ヽ::::::::::::::::::::::::::l l: : : : : : : : : : （おっすおらやる夫！）
/ ∨ ￣｀ ' ー- ､ ⊂つ ⊂つハ ヽ: : : ::::::::::::::l l: : : : : : : : :/:
/ , '´:∨ ｀ヽ （__人__） ／´｀ヽ ﾄ､: : : : : : :.l l: : : : : : : /: : .. （何か転生しちゃったらしいぞ！）
. //: : :／ヽ、 ', ／´｀ヽ、 ,.ゝ'," i^ti ｀ー- ､: :l l: : : : : :./: : : ..
. 《: : : / /: : ヽ、 '＞i_,.....,_ ﾄ,´o_,<.ﾄ'"ﾉ､ / ｀ ^' ヽ、::/: : : : （魔法とか貴族とかわくわくすっぞ！）
＼/ i:.:.: : : /｀ヽ、 ゝ ｀ﾞ'ー-- --y' / ｀ﾞ
＼ i::::::::::::i /｀ ー- ､ / r-'´¨
ー-､:i .l ｀ 'ー-- .,,__ ./ /: : ｀ヽ、
……幸福な結末を求めての続きまだですか……？
ガチ聖女さんちーっすw
, - ､
/:.;:ィ=.:.ヽ ,､-=- ､
,':, ' ＿_}:.ヽ＿ _ ／／￣ｌ:.:i
,､‐ ﾆニ.l:.l≧ｭ:. :ヽ:.';'ﾏ:.:/／､ !:.l
／ __, ィ ｌ:.|:. :. ｀丶:.ヽ} y'/: ; -＝ニ|:.|ﾆ‐- 、
, ' /: :,' : :.|:|:. :. : :. :＼}:.{／ :. :. :.:.: |:.!ヽ｀丶｀丶
. / ./／ : :.:.:|.|:.:.:.:.:.:.,.ィ/｀´|'.;:..:.:.:.:.:.:....:.|:.! : ヽ ＼:.ヽ
′ ／: : ; : : !.|.:.: :／ / |',:.: : : : : : : j/｀丶{ ' . ',
,′ .〈: : : ..': :,: , '!|／ ,.′. ;i| ! ゝ: : : : /:.: :.:.:＼ V:｝
, .／ﾊ: :.,':.:,.':.:.;: ! ｭ′ !ﾘ | ＼:.:.: /: : ヽ, :.:./ }:.l
{ ／ {:.:∨:./:.:./4ｷ====ｭ ﾚ l-＝=ミ ′:.:.:.:i:.:./:{ j:/
. ／, ／ /＼:}:/:.;ｲ . ヽ ヽ ヽヽ:.:.:.!/: :j /
. ／ .／ヽ,.' : |ゝ/./:. ! z=＝ミ '＿____ ヽ＼|,.イ , '
＜⌒Ｙヽ ,.'__＿|//|:.:.:.',ﾌ . : : ´ ￣｀` /}:＼ヽ. ／
｀ヽ{／}/__ﾑ{ /ﾊ |.:.:.λ.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ : : ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ ﾏ:.ﾉﾊ lヽヽ
,',' }:. :. :', 、 ´ .._ _,.ムｲ:!ｲ|| ｝ まぁ可愛らしい
,, /:. ゝ､ﾍ. ｀ ´ /. .:.i:.|: ﾘ /..｝
i{ /: : : : /｀ヘ ィ/:.:.:.:.|:.ﾚ' ∨ /,:| この子が私の弟なんですね
'{ '..:.:.:.:.:/:.:.: :.:| 丶 ,. ＜.|/:.:.:.:,:イ.| ＿∨ }:!
乂:.:.:.:.:/:.:.:.:.:rキー―――‐/: .:.: :. : !_）__フ j/
／: : : : :/:.:.:,'.:.:.|_＿__, .... =--/-,' : : : : L＿｛,..../―- ､
／:./: : : :./:.:. /:.＞'´ / .: : : : : :| ／,.､イ;￣ ｀丶
,､ '´: :.:/: : : : /＞/'´ . -‐/＝{: : : : : :.| ,.､イ´;';';';';';';';';';';';';
＞ : : : :／: : : :, ' . /￣｀丶 / / l.: : : : : : !;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'
,. -‐-= ､
,...-‐':´,:'´: : : : : : ｀丶､
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀丶､
/: : : : : : : :! : : : : : : : : :｀､: : : : : : ヽ
/,': : : : /: : :!i: : : : : : : : :.i:i::ヽ: :: : : : : ヽ
/:,': : : ::/:i: : :i::!:: : : : : : : : :!:i: :i:､:ヽ : : : : ﾞ:、
/:,': .i: : i: i !: : :!::i: : : : : : : : !:ﾊ i: i: : i: : : : : i
!:,'i: :! : i :,斗‐十i‐: : : : : : ,'ｨ￢:ｧ‐!､ i: : : :i: :ｉ
i::.ﾊ: ! : : !!ハ:|_ヽ!､:､: : : : /ｿ iハﾊ:｀!::,' ,'i: :ｌ
ｉｌハ::i : : iN／!ﾉ::ヾ ヽ: : ://,イ_)｀iヽ ｿ: :,' ,': ｿ
!ｌ .ﾞ､:i: : :!〈 i::::::::l 丶/ i::::::::j 〉/,/: ,' :/
! '､:!: : !:! ﾞ ー' ／／／ 丶-' / /: ,' :/
'､!:ﾊ ﾍ ／／／,／／／ /:/ :/／
ﾞ､ヽ:ヽ:ゝ／ ._＿＿_ ／／u/／／ これでウチもお姉ちゃんかぁ、変な感じやわぁ
ヽ!Ｎ::ゝ、 ｰ ‐' ,ｨ／ィ´
/x个ﾉ!::i:::::... . イ::ｌ:イ: :ｌ
|/ |/| |Nヽl＼!
, イ ヽ .ﾉ ヽ、
‐''.´ | >、 ／ 丿｀丶､
､i;:;:;l: : :.l l: : : : : : : : : : : : : : : :.r'／: :./;:;:;
,. -‐― 》 . ヽ;:;l: : //: : : : : : : : : : : : : : : :.l |: : :/;:;:;:;
/ ﾉ ｀､:.//-､: : : : : : : : : : : : : : //: : /:;:;:;:/ ...
', ＿＿＿＿＿＿＿＿ ',/ ￣~ ~￣//: : /:;:;／: :
. ∨ ／ ＼ i i i: : /／: : : :
∨ ／ .《 l l:／: : : : : : :
∨l ／ l ',: : ‐-. . . . . . . . . . . .l l: : : : : : : : : :
iﾊ | ´￣｀ ´￣｀ l ∧::::::::.... : :.:.:.::::::::::::::::l l: : : : : : : : : :
l ∨ | ,_ _ ､,,__.､ lﾊ ｀ヽ、::::::::::::::::::::::::::::l l: : : : : : : : : : .
∧ ヽ、_ | ｀¨¨´ ',､ ヽ::::::::::::::::::::::::::l l: : : : : : : : : :
/ ∨ ￣｀ ' ー- ､ ⊂つ ⊂つハ ヽ: : : ::::::::::::::l l: : : : : : : : :/: （可愛い姉ちゃんが二人もいるとか）
/ , '´:∨ ｀ヽ （__人__） ／´｀ヽ ﾄ､: : : : : : :.l l: : : : : : : /: : ..
. //: : :／ヽ、 ', ／´｀ヽ、 ,.ゝ'," i^ti ｀ー- ､: :l l: : : : : :./: : : .. （これは勝ち組やでぇ……）
. 《: : : / /: : ヽ、 '＞i_,.....,_ ﾄ,´o_,<.ﾄ'"ﾉ､ / ｀ ^' ヽ、::/: : : :
＼/ i:.:.: : : /｀ヽ、 ゝ ｀ﾞ'ー-- --y' / ｀ﾞ
＼ i::::::::::::i /｀ ー- ､ / r-'´¨
ー-､:i .l ｀ 'ー-- .,,__ ./ /: : ｀ヽ、
∥:::::::::::::::::::::i:::i:::i ';::::i､::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::
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∧::∨.}:::/ｲi_)ヽ ./ ;ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::
/ ∧∧ r' ' 弋ﾉ／ ;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::
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ノ i::::::::::::::::::i＼::::::::::::::::::::＼::::ヽ::::::
＼ _ ノ i::::::::::::::::::i.｀＼::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ::
＼ _ ´／ !::::::::::::::::::i `､ヽ::::::::::::::::::ヽ::ヽ ね ん が ん の だ ん じ を
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∧ ﾍ〈 イ ／ .i:::::::::::::::::::!ﾆﾆ＞ヽ:ヽ`:::::､::::::: て に い れ た ぞ
. /..∧ ／ _i:::::::::::::::::::!イ ＼＼::::::ヽ:
. /..∧ イ /ﾆ}:::::::::::::::::::i {..＼`:::､:::
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,. -‐― 》 . ヽ;:;l: : //: : : : : : : : : : : : : : : :.l |: : :/;:;:;:;
/ ﾉ ｀､:.//-､: : : : : : : : : : : : : : //: : /:;:;:;:/ ...
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. ∨ ／ ＼ i i i: : /／: : : :
∨ ／ .《 l l:／: : : : : : :
∨l ／ l ',: : ‐-. . . . . . . . . . . .l l: : : : : : : : : :
iﾊ | ´￣｀ ´￣｀ l ∧::::::::.... : :.:.:.::::::::::::::::l l: : : : : : : : : :
l ∨ | ,_ _ ､,,__.､ lﾊ ｀ヽ、::::::::::::::::::::::::::::l l: : : : : : : : : : .
∧ ヽ、_ | ｀¨¨´ ',､ ヽ::::::::::::::::::::::::::l l: : : : : : : : : :
/ ∨ ￣｀ ' ー- ､ ⊂つ ⊂つハ ヽ: : : ::::::::::::::l l: : : : : : : : :/: （お、おやおやぁ）
/ , '´:∨ ｀ヽ u. （__人__） ／´｀ヽ ﾄ､: : : : : : :.l l: : : : : : : /: : ..
. //: : :／ヽ、 ', ／´｀ヽ、 ,.ゝ'," i^ti ｀ー- ､: :l l: : : : : :./: : : .. （っつうか出産直後なのに）
. 《: : : / /: : ヽ、 '＞i_,.....,_ ﾄ,´o_,<.ﾄ'"ﾉ､ / ｀ ^' ヽ、::/: : : :
＼/ i:.:.: : : /｀ヽ、 ゝ ｀ﾞ'ー-- --y' / ｀ﾞ （母さん元気過ぎぃ！？）
＼ i::::::::::::i /｀ ー- ､ / r-'´¨
ー-､:i .l ｀ 'ー-- .,,__ ./ /: : ｀ヽ、
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| トリステイン貴族ですって、ブリミル教あるんですって
ヽ ィ’
/ i! ゼロ魔だーやったー、レモンちゃん攻略すりゅー
i 丶 i ! i!
γ⌒ﾞヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ﾉ i,__,,ﾉ__,,丿
ヽ,＿,ノ"~´￣ ￣
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼ 【ヤルオ・フランソワ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール】
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|
ヽ ィ’ レモンちゃん自分なんすよね（震え声）
/ i!
i 丶 i ! i!
γ⌒ﾞヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ﾉ i,__,,ﾉ__,,丿
ヽ,＿,ノ"~´￣ ￣
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼ ﾔﾙｵ
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| やる夫とゼロの使い魔ってか、やかましいわ！
ヽ ィ’
/ i!
i 丶 i ! i!
γ⌒ﾞヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ﾉ i,__,,ﾉ__,,丿
ヽ,＿,ノ"~´￣ ￣
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| とか思ってた時期がありました
ヽ ィ’
/ i!
i 丶 i ! i!
γ⌒ﾞヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ﾉ i,__,,ﾉ__,,丿
ヽ,＿,ノ"~´￣ ￣
, '´￣￣｀ ｰ-､
／ ＼
/ / {/ 〃 ヽ ヽl ｌ|
,' .│. ﾘトk八 ﾊイ} 人
. ん | ! 三 Ｖ 三{ﾍｌ
. ／／ （|ﾐ.//// ､_,､_, ///ハ ﾐ おにーさまー、おにーさまー
／／. i⌒ヽ.＼ （_.ノ ﾉゝ_／⌒)
. {. { ﾍ ∧ .} ､ __, イ ＼ﾍ／
}. }. ∧人l||l .!::::Y Y::::) l||l 从
. ／／ . ／:::{( ⌒ ) :::::::V::::( ( ⌒ )
と言うか、ご両親原作とかけ離れすぎてやしませんかねぇ？
＿＿＿_
／一 ー＼
／ 〓 〓 ＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ | ルイズ、いるんすよね、ってことは虚無はルイズだよね、ね
/⌒l ィ’
/ / ヽ 才人とキッスは免れたよね、良かったわぁ
| l Y |
, '´￣￣｀ ｰ-､
／ ＼
/ / {/ 〃 ヽ ヽl ｌ|
,' .│. ﾘトk八 ﾊイ} 人. /
. ん | ! ● Ｖ ●{ﾍｌ. /
. ／／ （| ⊂⊃ ､_,､_, ⊂!ハ / ウィンド！
／／. i⌒ヽ.＼ ﾉゝ_／⌒)
. {. { ﾍ ∧ .} ､ __, イ ＼ﾍ／
}. }. ∧｀´ ｜.!:::::Y Y::::) ／ ﾍ ﾌﾞﾜｰｯ
. ／／. ／:::::ヾ_..ﾉ八:::::∨:::( 人／
, -――- 、
／, ｰ- ＼
/ / ● ＼
| ● _＿ ⊂⊃|
＼⊃ ﾍ _） /_ ……
ヽv-､_〕l_,. イ ＼
/ l ヽ ＼
l l ＼ ＼
k__,!
＿＿＿_
／＼ ／ノ（
／ ● ●⌒＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |
ヽ ヽ_） イ やり直しを要求する！
γ´ ,v Y
（ ｀}' （ ＿乂
） ー' て ￣
'⌒γヽへ
あまりのアレっぷりに同級生全員ドン引きしてた記憶があるなｗ
こんな風にしたってた妹も
魔法が使えない兄には どうなるか目に見えてますよもう
∥:::::::::::::::::::::i:::i:::i ';::::i､::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::
. . ∥:::::::::::;::;::::::／}!::|. ';:::{ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::
. {{:::::::::::::|::i／::::ﾉ!:_i ` ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::
|!::::::::::::i/i::ヽ;'_!｀ _イr' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::
. !::i:::::::/}::iﾘ:/／／ ' . ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ::::::
!:::i:::::{ﾉ::::://, ' ,' ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ヽ:
∧::∨.}:::/ｲi_)ヽ ./ ;ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::
/ ∧∧ r' ' 弋ﾉ／ ;::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::
/ ' i ヽ ´ . ;:::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::
. , i:::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::
/ i:::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::､::::::ヽ::::::::::
ノ i::::::::::::::::::i＼::::::::::::::::::::＼::::ヽ::::::
＼ _ ノ i::::::::::::::::::i.｀＼::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ::
＼ _ ´／ !::::::::::::::::::i `､ヽ::::::::::::::::::ヽ::ヽ ルイズは良い子でちゅねー
｀ ／ ´／ ／!::::::::::::::::::i_ =ﾆヽヽヽ::::::::::::::::＼
∧ ﾍ〈 イ ／ .i:::::::::::::::::::!ﾆﾆ＞ヽ:ヽ`:::::､::::::: もうウィンドが使えるなんてしゅごいねー
. /..∧ ／ _i:::::::::::::::::::!イ ＼＼::::::ヽ:
. /..∧ イ /ﾆ}:::::::::::::::::::i {..＼`:::､:::
/ .∧ イ __ /ﾆヨ::::::::::::::::::::! .|//,＼:::ヽ
/..∧ ,ｲ_ イ ∧ヽ iﾆﾆﾆ|::::::::::::::::::::| !////＼
/ r'‐:::::i }ﾆ∨ﾆ７ i!::::::::::::::::::::! {//////
}::::::::::! i､ﾆ}ﾆ7 }:::::::::::::::::::::| i{//, イ
!:::::::::i! ∧ﾆiﾆ{ !:::::::::::::::::::::|. , イ イ
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼ （うわきつ）
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |
＞ ィ’
この一家家族には何だかんだで甘いからなあ
|i:::::}_,,,,,,,__ i´ ッ; ､ ､.
ト::/,_::ｪｪ-....￣ゝｿ、ﾉ "'' ＜:::::::::::::::::::::::::::
ｬ∠三ﾆ=- ､,,::::::::::::....､ _ `ヽ ヽ､::::::::::::::::
／三三三三三三ﾆ=ｮ､,::::::::::..... `ヽ ヽ､::::::::
へ二三三三三三三三三ミ _::::::::::::.....
{:::i｀ ､三三三二ﾆﾆﾆ/ {三二ﾐi､::::::::...
､,､::: ｀{! ' ･ 气三三彡 i三三三圦､::::...､_ 〉
≦ﾐ´ :i| 弋_ _,》i| ｀≧､_,,､ｮ''ﾆニ三三ﾆミｮｭ､_ゝ
_／::::::::ﾐ | ￣ノ/ { {!¨ ' ･ ‐-=､ﾆ二厶イ:::::＼
´:::::::::', | ノ ヽ､_ __,ノ′ i:::::::::::::,ゝ
:::::::::斗 i { ￣ |:::::／,
:::::::::ﾐ､ {∧ ヾ-‐､ ／
::::::::::::::｀, ﾐ::, ､ ｀:ｒ‐ヽ r
:::::::::::::冫､ /∧ ` ､_ ､,_､vr ルイズはサツキの血が濃く出たか
::::::::::::::::ミ |:::∧ ゝ､_"'' ‐‐‐-_,‐ｬ'´ ., 'r´ ''
:::::::::::::::::::≧ |:::::∧ ￣￣ ノ v゛ じゃあやる夫は僕と同じく水だな、な！
::::::::::::::::::::从 ﾊ:::::::ﾞゝ､ ...:::､,ﾐ´ ､ κ"
:::::::::::::::::::::::::ゝ ゝ::::::::::≧- -‐=ﾆ ´ 斗 ､ｲ゛
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼ （ごめん父上、多分その期待裏切る）
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |
＞ ィ’
*'``・* 。
☆ `*。
｀|´ *
＿＿＿_ | *
／― ―＼ ,っ +ﾟ
／ ● ● ＼ (_） ﾟ*
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|/ +ﾟ ウォータ
ヽ ィ’ ｡*ﾟ
（ ￣￣￣ /｡*・ ﾟ
,｡・'￣￣ / ｡*・ ﾟ
+ | ｡*・"ﾟ / * 。
`・+｡,,｡ *・ ﾟ --、 / `*。
r⌒ヽ-- ）/ *
| ＿／ / *
ー'￣/ / ｡*ﾟ
ヽ＿_） ☆
. :;:.,':;":..,,,
ヾ> /＼
＿＿＿＿＿ ヾ_,ゝ __,,:::=====:::,, ./^＼/ / _ " ';:. :,;':.:
;" /＿＿＿ ./ . ｀ ´ ´､ゝ'' ＼ / /,/
: ; / / ..‐´ ﾞ / ＼ ＿ ; :.:,;'
.;,..::,:'" / ＼ ./ /＼ ＼ /_,/
::,;'' ,.,..; / /＼/^ / / / `. "';:; :.:,
; ./ / ,; ＼/ / / ;. ;:; :.:,
/ / / / / ｷ i^＼
;ﾞ ^--' ^--' ﾞ; ＼, ＼
';:.:,;' .; ;. ／丶, .ヽ
; :.:,;' i; 、,. ;i .i￣ ／--;"´
:. :;:; /i|lli; i . .;, ､ , , ` ,i|;iil￣
;:;:.:, /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,|il .:." .;,, .i|i,..,.i|||l´i,.il|lヽ , ;:..,;::.''"
..,.,; ｀;; ":':....:... .:. ,,:: ..:.::.:..;,.. .从 ::., ;:;..,
" ';:. :,;':.: ' ". ..: . ..:;" ..,.,;;: .:':.,,"'"
' ..
::::::::::: :::::::::::
極めたらこれほど恐ろしい物もないと思うんだがなぁｗ＜何でも爆発、即座に爆発
秘宝手にしないと呪文学べないというけど
＿＿＿
／ノ ヽ_＼
／oﾟ⌒ ⌒ﾟo .＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ | （才人とキッス不可避、そして家族の目を見るのが怖い）
＞ ィ’
＿＿＿
／ノ ヽ_＼
／oﾟ⌒ ●ﾟo .＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ | ﾁﾗｯ
＞ ィ’
水爆ワロタｗ やばすぎｗ
爆殺のルイズとかそういう二つ名だよね、普通は
実際 仮面ライダーウィザードの白い魔法使い エクスプロージョン多用しててくそ強かった印象がある
魔法防御効かないんだぜ？
{::::::::/, -‐ ゝﾈ:ﾒ -‐- ヽ:::::::
ﾞ､::::| _, -'' ´ ｀¨ ‐- ､ ﾍ:::
ヾ},-'' ィ≦三i} ≦三三三三≧ｮｭ､
{ ィ≦三三三三) /三三三三三三三三≧i､
| {ﾆ三＞､三三ﾆ/ /三三三三三三三三二ﾆ三彡
/'＞´ /三三ミ 厶三三三三三三三二ﾆ斗''::::::
／ ィ/:､r'｀" ・ ‐ v､‐---‐ィ‐:r-‐ ･ ‐''ヽ~ ',::::::,
ィ:::::::l/人_ ノ )ヾ {! ', ノ :::/
／:::::::::::ヽ ￣~ ／ | ヽゝ｀"'''''"
／::::::::::::::::::/ ヽ ﾉ ヾ::....
::::::::::::::::::/| | _ {
:::::::::::::／:ﾊ , ＾|ﾐヽ, !
:::/''" ﾐ{〃∧ ` '" ´ /
／ﾐ､ ヽ::|::∧ _, -- ､ ,__ / ……ヤルオ、今のはどうやった？
ゞ, |､ i: ヽ. -´- -‐‐‐‐‐‐‐‐‐--｀ヾ ／
| ﾐ､, iゝ i :＼ ／/／ ､,,
:::::::::χ､ ∨ | i｀"|~￣｀ヽ, イ ( ､,r｀､､
::::::::::::::::j ＼ ヽ､ ヾ ＼ i ヽ,‐≦ | ､ﾐ"~
::::::::::::::::ゝ, 〉ヽ ヽ､ | |_/ | {､i" ' :::
:::::::::::::::::::::〉､ ﾐ､ ＼-‐| | ヽ ::::::::
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼ えっ、いや、別に何も……
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |
＞ ィ’
r ＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. ／イ:::::::::::::::__＞‐─'￣￣￣｀ｧﾍ_:;::::::::::::ﾍ
/':::::::::::::＞‐'¨ -─ ニ ──-廴ﾉ-＼:::::::: '.
. ,' ::::::::::／ -' ,ィチ´イ三三三三冫爻x ヾ:::::::〉
{ ::::::::/ ／ {彡/⌒＞匕三三ミ三≧､ 气>}:／
｀ｰﾍr'´,ｨチ::::/ ' ,xく＿。_{｀ u ＞=弌ヾﾑ,
. /⌒ヾ,:::::/ u ./ xx ⌒ｰ-ﾝ ト､｡ ) }‐→
__人(⌒j_ Y u _,=イ￣ﾉ) )ｰ｀ '{ｽ 何の意図もなく、ただ初歩の呪文を唱えただけで
. ,ィ劣 ⌒メ>t / ルィ／ ／ﾌj u j) }
＿彡───- ､,`ﾄ､'x'´＿x─┴=＝ﾆ￣ヽ-､ ﾉく ただの子供がドット上位……いや、ラインクラスの爆発を？
/ イ─ｭ f才卞､＼ ｲ／/ ──--乂_ｸ 气＿
辷彡／ )_}ー-､_＞ﾁ´ ｰ .;' ＿＿T￣) ﾘ／ヽ,
／＞匕rへ,＿_ ／ Y / ,,.,,... 〉 ￣_ﾉ _／ Y
／￣ ／ス ;':;{ ;' ,ィ r─ナﾅ'´_／r─匕 ﾉ人,
＿／／:::::} ゞ、 ＿＿＿_厂,／ィ´＿彡 fへ、＼
/:::::::::人 ＞‐-==イ ＼_,／／￣ ＿_ﾉ ヾ, ヽ
/:::::::::::::::::＼ '' ,,, 厂ヽ, Zｘ<ェ┴─＜＿＿ヽ } ＼
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃u.| （なにこの反応）
＞ ィ’
使いどころさえ選べばこれほど有益な能力も無いｗ
まして、軍部であるならば……ｗ
亜子が大病患って ベルダンディーがロベリアにビフォアーアフターしてたらワンちゃん
. .. -―……―- ...
.. . :´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ : . .
.. : :´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
／:::::::::::::::::::::::::::::. . . : -――…‐- .::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::.. : :´ . .. -‐…‐-(ＹＹ) ｀ .,::::::::::i
!::::::::::::::. : :´ . : : ´ _,, ...-‐…‐-.（.ﾊ.).: . , ﾞｉ:::::::!
j::::::/´ . :´ {D二二三三:::::::::::::::::::::::.:.:': 、 〉／
＼{､ ´ .. -ｰ;;;ハッ /´ o Y゛''＜ﾆ二三ﾞｉﾞｉ:.Y
′,___/´:;:;:;:;:;:;;ﾞッ (, 八 ） ｀Y o }iｨﾞｉﾞｉ
/⌒ﾞッ:;:;:;:;:;; ｀二 ´ ﾍ,___.ﾍｲ;;lﾞｉ〉
､ｯ''ｊ }:::ﾝ ﾞｉﾞｉ゛ミ /ヽｉｲ 从_
xミ_ (, ﾌ(, ヾ .{ッ '' / ）
,.ミ,, ッ⌒''ミ_ｨｨ!､､ｯｘ __＿＿__ |/ ヤルオ、正直に言いなさい、疲れはあるかい？
／ 'z,, (, '' ‐‐-ニ二,, ｀i 八
゛''‐- ,, ′くミｘ,, ｀ / 無理をしているなら休んでも構わない
゛''‐- ,, ﾞッ_.ヘ., ,..::}ﾞｉ
゛''‐- ,, ｼﾞｉﾞｉﾞｉﾞｉ_.ｘﾐﾞｨ 〉
゛''‐- ,, ＼ﾞｉﾞｉ ///´ﾞｉ
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ | えっ、大丈夫っす
＞ ィ’
このやる夫でそこまで力を蓄えられるのか
FFのフレアみたいな
あ、でも属性違うことあったな
ルイズの爆発は、虚無属性が普通の魔法を無理矢理使おうとすると起こる
副次効果みたいなもんじゃなかったっけ？
虚無は虚無しか使えないみたいに聞いたことあるような……
無に帰す(吹き飛ばして、無かったことにする)的な？w
/::::::::_..‐´::::::::::::::::::::::::..-‐ ′ `' ､::::::ヽ
/_..‐´::::::::::::::::::::::::::::::_..-'" _,,l「 ｌ１‐－――‐‐-...｀l、
／_..‐´::::::::::::::::::::::::_..‐´ ,,..-‐''´ ゝ-'′_ ,,...............,,, ヽ/..
＼::::::::::::::::::::::_..‐´ _.._..-‐'' __....-‐'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
＼::::::::::::::_..‐´′ ,- ′ _..-‐''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_.,,,,,,._.._,,,, ﾉ、
＼::::::ｨ''´ ／ ...‐" ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,, .ﾆ／--、ﾉﾞｉ
＼ ／ ｨ''´::::::::::::::::::::::::_..-‐'' / /ハノ ﾟ,‐´ , ﾞｉ′
＼ j丿 'ぃ―f ......--''¨___ 'く 〈' ⌒ﾞﾞﾞﾞﾞ ''´ ｉ丶
l''、,,-':;:;:;:; !'''′ エ￣ ﾟ ,/ / ﾞｉ ｉ〉 .
./ ､:;:;:;:;:;〔 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ＿＿ィ ﾞｉ ｌｿ
ﾉ( ｀ゝ:;:;:;:;卜 ‐ / ﾞｉヽ ｌ ＼、 つまりコモンスペル相当の燃費で
/ ( ヽ ` 巛 、 ..‐-､ ゞ‐ﾞ'ﾉ ..,, ｌi!i!i!i!i!ｌ｀＼
,ノ" ﾍ ゝ 、 ｀ ／ 〕ゝ - ' ..-‐'' ｀ "'‐-､ ｌi!i!i!i!i!ｌ '、＼ 先ほどの爆発を連発出来る
/ ､´ r广´` ､ ‐ ､、 ／ / │‐..'′ ,,.. _''__.....-..〉 ﾉi!i!i!i!i!ｌ '、
/..''j ''´､ 厂 ''ｰ ､ .._ '、! .. ´′ ,,< ｒ'-―ﾞ´""ﾞﾞﾞﾞ〕|i!i!i!i!i!ｌ '、 しかもまだ幼いというのに多少の疲れもない
..／ ノ'( r' i!/:;TTTヽ ’ ;''゛ 、 ..-"´ _,,....ｒi!i!i!i!i!i!i!ｌ ´
'' 丿 ﾍ "ヽ.. ''i!i!i!i!i!| | | | '、 ' ／ '" ゝ '/....:-－´ﾞﾞ｀ﾉi!i!r-－i!"" 精神力は現時点でもかなりのもの……
i |, '' ゝ ﾞ!i!i!i!i!i!i!i!i!i!l '´ ./ ..-'ﾞ^‐ゝ､ /´i!i!!'′、 ´
.. ⊥ ミ . ''ﾞくi!i!i!i!i!l ｉ ./ 、 (-!′ '´ ''－´ ..ｨ ｯ
うわ速攻で底付きそう
視認できればあらゆる防御を無視して爆破するという。
＞''”≫''”i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧ｘ廴ｆｔｊﾒ ＼i:i:i:i:i:i:}
. ≫''”i:i:i:i:i:i斗*､: ､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:”ミ*､i:i≧ｘ ＼ }i:i:i:i:i:′
I{:i◯斗*i:i「￣≫､i:i≧c.，i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧ｘi:i:＼ ヽ!i:i:i:/
`i:i:i:i:i:i:i:/ ′〃 ＞‐=‐㍉､i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧ｘヽ!i:ノ
i:i:i:i:i:i:i:/ ', ! c }iﾞ ￣”≧ｘi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ′
i:i:i:i:i:ｉ/ ､ .′ 〉 トミ*､i:i:i:i:i:i:i＼
i:i:i:i:ｉ:′ .`ｰ-=彡_／ {／cヽ`Yi:i:i:i:i:i:i:>
i:iｌﾙ' __ ^''“”ﾞ く‐=ミx′-‐''“
,イ｛ ! } -‐-ミ､
{´ヽ ,. -‐/ ／ ヽ
{ﾄ､1 ＼ く,ｨ､/_ ′ / ､
ﾄﾄ､ .{i:i:ゝ､! `*-v.,, .`′ ＼′ い
Ｖﾊ .{r==､i:ゝ-= ..,,_ “'' ‐-==ィ , .〉 い
.i! h v≠ V⌒＼-‐≦ミ*､i:i:i /i { じ
乂 .Ｖ''”乂__ ”“'' ﾉr㍉／ ./ji爻， { ゃ
iﾄ､ ＼ｉ ”^¨¨¨''' .／ ′爻爻 ｉ{ な
ヽ ｈ､ `ｰ===*'''“ /^ｰ‐{爻爻爻ii{ い
､ Ⅵ ﾄ､rrrrrr≪I{! / /./ ﾉ爻爻爻 { か
. Ⅵ v､!ii{!ｉ{ {I{ i} ／ノノ..ｲii爻爻爻､{ !
_ Ⅵ ⅶ{ {I{ｉﾘ..xくｘ≦”./ﾉ }爻爻爻i.|
i:i} Ⅵﾄﾄ､ 乂 {I{,′,ｨrfxミｘ､.／爻爻爻 .|
i:i}ﾄ､ ＼ . ＼ .＼ ./ijゝk《”X.′爻爻爻爻ｖ
ｉ:ｉ:Ⅵ ＼ . ＼ .＼′乂/ｲ ‐=ミ≧x{′ Ｖ
i:i:i:i:Ｖ .＼ .乂 .⌒V /爻爻爻爻,′ ∨ ′
i:i:i:i:ｉ:Ｖ ヽ. ”“''*､ { {爻爻爻彡'′ ∨ ｲ
メラでメラゾーマ、最低でもメラミが撃ち放題
そんな感じかｗ
上官「日本語でOK」
,'i:i:i:/i:i:i:i:i:i,＼i:i:i:i:i:i:i|i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
,'i:i:i/i:i:i:i:i:i:;'____＼i:i:i:iii:i:}{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
'i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i､ う≧､i:i:ﾑ!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,':
,'i:/i:i:i:i:i:i:i:i:,′､ 乂_ノヽトム¨＜i_i_i_i_i_i_i_i_ノ ,:
i:,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ｀¨¨´ : i 乍´r‐'爿¨ ＜:
i'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／:} ヽ¨¨´ r ´:i:i
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: {: : :,! :i:i:i
,/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ヽ/ ' ;:i:i:i
}'＜i:i:i:i|i:i:i:i:i:iﾊ ,i:i:i:i:
|i:i:i:i｀¨＜i:i:i:i:ﾄﾊ __ ,ｲ}i:i:i:i:
:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:| ヾ ´ _ ､ ,ｲi:}}i:i:i:i:i ヤルオちゃんを戦に道具にするつもりか
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヾ ｀ ｀ ｲi:i:i:}}i:i:i:i:i:
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}_: ＼ _ィi:i:i:i:i:i:i}}i:i:i:i:i:i ころしゅぞ
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:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}::::＼ ＼ ｒ≦¨ _{i:i:i:i:i:i:i }}i:i:i:i:i:i:i
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／/////////////ﾍ :/ //////////////
／////////////////ﾍ ヽ,----- ､ u. /////////////// （うわきつ）
/////////////////////＼ ヽ__iヽ ', 〃//////////////
.////////////////////////＼ ＿＿,ｨｪｪｪｪｪｪｪｪ､ ｲ////////////////
//////////////////////////::＼￣￣￣￣￣￣￣, イ//////////////////
/////////////////////////////ヽ､＿＿＿ , ＜////////////////////
敵の負傷者に仕掛けて本拠地に戻ったところを爆撃させるとか出来そうなのに
理不尽！
せやで。ちなみに虚無は負の感情がエネルギー源。
もっと酷いぞ、これ対象物に直接働く魔法（錬金など）でも起こるので
「射程内であればあらゆる物体を前触れなく爆破できる」
やねん
そうするとヴリミルはどんだけストレス溜め込んでたんだろうな
__ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
￣フ::::;;;--::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
イ:::::::/／≠--7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
7::/ /,.-≠::::::,-'／::::::::::::::::::::::::::::::
.|〈 〃-'" ∠,--'"∠;;;;;;;:::::::::::::
|ヽ, , ,イ::::--ｯ'::::::
i y､ヾ .| , i ￣ヾ
|,i `＜i i, |
7 i i! ﾍヽ=､__
7 ヽ・-'.7 ,-- ヽ=､__
, -=ﾍ .i -='/ 7¨`ヽ､＝-､
| i, i.'.! , - '" | ＼, ヾ,,
| .ヽ-'ﾊ | ﾍ､。 ,ﾉ
__i ', i_ `---'" しかしだねサツキ、ただ呪文を唱えただけで
ﾍ,-::'"::::::::::', i'". i ヾ>-､ __,,--,
ﾍ:::::::::::::::::,i i-----'"￣ー'" / 爆発するなんて、魔法権威主義の連中が聞けば
＼-'"､_ ', ﾍ ,ノ
,.- ﾍ'" ＞-､＿ .ﾍ ,-､-'" 公爵家を叩く格好の餌にしてくるはずだよ
ヾ ＼ ` <｀ﾞ''ｰ-､, ｀'-､_
. ,ヽ ヽ､ _ ￣ ノ ＼ しかし有用性を示せばそれも出来なくなる
. ,- ＼ ､ ¨､ー-'"i _ ヽ
__＼ ヾ, ヽ i ', ∠- ｀ﾞ''ｰ-､,_ , ,,ィ'" , ..イ ヤルオは男児だし、これはヤルオの為でもある
ヽ r' ヽ ヽ ､ :::: ', .',-y'" ',￣ ヽﾉ::::::'" , -'":::::::::
＼ヽノ’ ﾉ ヽ :::: ' ヽ i ＞-'"--::':":::::::::::::::::::::
威力にもよるけど狙撃みたいな魔法になるな
クソちゅよい
それも重要だけど、儂の当該レスの意図としては
「予測された軌道・効果とは全く別の軌道・効果が発生するクソゲー感」があるような、という話よ
遊戯王でサイクロン使われて魔法・罠割られると思ったらサンボル効果だった件、めいた
魔法使おうとしてた奴にやれば事故死に見せかけて暗殺できるね！
ｸｯｿｺｴｪ…w
やる夫の魔法は暴王の月（メルゼズドア）と名付けよう
_ -─- ミ
,. ＜:::::::::::::::::::::::::: ＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::{:::::::::::::|::::::: /}::ﾊ:::::::l:::: ∧
/:::::::::V:::::::ｉ||::::::/:ﾌ l:::::::l:::::::∧
′:::＼:V:::::ﾘ}::::／-＿_!:::::::l::::::::∧
|:::ゝーzxー ﾑ:f^ｨ心 ｨ l::::::::|::::::::ハ
|:::::| ,x=ﾐ :} ￣ l::::::::|:::::::::::::',
|:::::|ｰ坏 く l::::::::|::::::::::::::', むっ、それは……確かにそうかもしれん
|:::::| ｀ l::::::::|:::::::::::::::',
|:::::l:, _ -､ l::::::::|::::::::::::::::', だが、かといって戦場に幼子を出すことを
|:::::|:::. /´ -‐ l::::::::|:::::::::::::::::',
|:::::|::::ﾍ ,. l::::::::|::::::::::::::::::', 正当化できるようなものではない！
|:::::|:::l::::::>､ ,. ＜ .l::::::::|:::::::::::::::::::',
|:::::|:::::l::::::l:::＞-＜ , -|:::::: |:::::::::::::::::::::',
|:::::|:::::::l::::::V::::::}-､ ／, -|::::::::|:::::::::::::::::::::::',
|:::::|l:::::::Ⅳ::::V:::ﾄ､ V／ |::::::::|::::::::::::::::::::::: ﾍ、_ - ￣ヽ
|:::::| l:::::::',∨:::ゝ! } { |::::::::|｀ ＜::::::::::::,. ＜ ∧
|:::::| V:::::＼_, ' .| | |::::::::| _, - / ∧
,. ＜|:::::| V彡' | l _,. |::::::::| ./ ﾞ
／ |:::::「￣- ＿ r‐ ／ |::::::::| /
つえーな、おい
アゲハになっちまうじゃんか！？
ちゃんと成人してからならやってけるだろうし
ゴーレムと比べるとどうなのかわからないが
望遠鏡錬金して何kmも先の相手爆発させてるSSあったなそういえばｗｗ
やる夫が女性の手に欲情するようです？
,,,......--::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
,-'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
,-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ｷ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;--'"~ .i
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---===ｲテ‐‐--､,, ,i､
ﾔ ,,-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/-' 〉
〉､ ﾍ::::::::::::;;;;;;--- ,--・ﾌ .| ./
Y,､:::::ヽ,-‐・ﾌ ￣ |/,
ヽ,ﾍ ￣ , 〉､ 从 ﾍ それはそうさ、僕は何も戦場に出すなんて言ってない
,,-^,ﾍ ｀ ´ /-,, ヾ
(( .,-'" 〃 ﾍ. ､__＿_, / | ヾ ヾ -､ 戦いという点のみで言えば
)) '-, 冫 f｀'-､ ／ / j j ヽ
(( ,__ ,/ ｷ j ヽ, ｀'-,--'" / 〃 ,′ ,- ヤルオは優秀とかそういった次元の話でなく
＼＼,,,__ ,f ﾍ ｀'-､_i ,7 ,-' ,-" ,/ ／
／ ,＼＼~ ＼, ヽ 〃 ,,-' / 反則であるということを各家にアピールしようと
/ ∨｀ﾞ'＼ ｀'-~ﾍ, ,,-'" ／ /
7 ＼ " ヽ ヽ''''''" ／ ,,-" そういう話をしているんだよ
7 〉 ＼ ﾍ, ／ ,,-'"
7 ﾍ ＼ 丶 ﾊ,,,, , -'"
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>､
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;'i:i:i:i:i:i:i:i : |i:i:i:i:i:i:i ﾑ
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;'i:i:i:i:i:i:i:i:i : | |:i:i:i:|:i:i:iﾊ
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|y:i: i |:i:i:i:i}!
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:;i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| ∨ｲ:i:i:i }!
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i : |:i:i:i:ゞ≧s､!:i}:i:iﾘ
:i:}} i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i : |:i:i:i:' ＼灯∨y'
:i:}} : i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i : | i:i:′ ｀ . {,
:i:}}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i : | i:'. ∨
:i:}}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i : |/ -／
:i:ﾘ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i : | -‐=ｧ .′ ……！ そうか、爆発というから大きな戦場での
.i,′:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i: }}:|:i:i:i:i:i:i∥ ′
;i:i:i:i:i:i:i:iﾊ:i:i:i:i:i:ﾊ:|:i:i:i:i:i:i:|/＞.､ / 広域殲滅に利用するようなことばかり思いつくが
:i: i:i:i:i:i: ﾊ:i:i:i:i:i:ﾊ: |:i:i:i:i:i:i:|:i:i:| ´
:i: :i:i:i:i:i ﾊ:i:i:i:i:i:ﾊ:i:/:|:i:i:i:i:i:|:i:i:| 錬金や治癒のスペルを使えば
.:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ:i:i:i:i:i:ﾑ:i/‐､i :i:i:i: |:i:i:|
/:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:/:／: : : :{:i:i:i:i:|:i:i:|
/:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:'／ _____:_:_i :i:i: |:i:i:|
/:i:i:i:i:i: /:i:i:i:i:／´r‐===- ､i:i:i:i |:i:i:|
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i ヽ-i ;, -ｮョョ三三三三三三三≧ｮｭ､
､_ _ ,-三l＞≦三三三三三三≧ョｮ､三三三≧ョｭ､
ヽ ,〉≦:i三三三三三三三三三三三三≧ョｮ､三三≧ョｭ､
ｊ ,-',/三:l三三三三三三三三三三三三三三三≧ｮ､◯ョ7
,-'; ｨ ≧-;､三三三三三三三三三三三三三三＞
／::::::', f jヽ,::ﾍ,_¨・ニ,ｯニニニ斗ニニ。- ' ﾍ´::::
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イ:::::::::::::::::7ｷ i 7:::',:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::ヽｷ i:::::i:ﾊ ':::::ﾍ､_ __
:::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ’ l::::::i',:ﾍ ヽi -y' うん、個人戦において、ヤルオに勝てる存在は
::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ .i､:::::::ヽﾍ＞⌒>-､＿＿＿＿
::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ヽ i::ヽ:::::／,,,,,<´ ￣`ヽ , ほぼ皆無になるだろうね
:::::::::::::::::::::::::::::::::::i, ヽフ ／',iヽ＼ , .＜´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞､ i::〃:::::::ヽ',ﾍ ＼__ _, ィ
最初のほうで原作のルイズ＝サンは失敗魔法(仮)で学園の壁壊してるんやで（震え声）
教師側が固定化かけてた宝物庫のところの、壁を
対人かつ殺傷性が十分にある前提なら、回避不能の心臓爆破出来るから、むしろ後攻ドローでエクゾディア揃って勝利に近い気が…？
ローコストのメギド連発とか頭おかしいｗｗ
恋人（）が、最近溝ができた幼馴染ロイヤルビッチとイチャイチャしてる所を見ただけで
十数年分が一気に貯まるくらい生産性高いんで
＿＿___
,,ィﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
,ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ
/ﾆﾆア''O￣￣￣￣"'''寸ﾆﾑ
ﾏ/ -‐zzzzzzzzzzx､＞、 寸〉
|/ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧´ﾐヽ＼ i'
ﾑﾆ=≧::{_i::::ﾏ ， ) ﾐﾐﾐヽ>
,ｲイ廴 ‘/─ミ｀ー''" ﾐｱ=!
ﾊ:::.イ〈ー､ 〉 ''/ﾊ } ___ そうなれば、うちの大事な跡継ぎに
{ ', ¨｀＿_ -‐‐''７ ｲノ'''"∠__
ヽ', ¨ヽ､ ,,, - _ イ /‐'i_ く 不用意にちょっかいをかける奴もいなくなる
ヽ ｀"'' "´ｚ=＝ﾊﾊイ｀¨´ ＞─ミ
__ {.｀ヽ／¨}_/ / ﾉ},ｲ ＞ ´ Y 公爵家の嫡子であり対人戦最強
{. ヽ} {､ { ﾏイソ ＞ ´ _ ─＜ |
ﾑ ﾐ ゞz_/V ＞'´ _ -''" ｀＜ 例えこれからも爆発しか使えなかったとして
,,イ.ﾉ ヾ爻 ﾊ.／ ＞ ´ ─==ミ ｀く
/ ｀''-､ 〈 ﾊ. /＞´ ｀. / それに文句を言える輩は少なくてすむだろう
}, ⌒ヽ─‐ｧ‐ﾑ ／ ｀ヽ/
/ヽ ,ｲ ／／（）', ヽ }
{{￣｀ヽ {. ',', ﾍ ／ ／ﾆﾆﾆﾆ', ＼ ､ ミミ }
ゞ.､ ヾ｀ヽ_ヽ ヾ､ ', ／ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ＼＞､ ヽ> ‘，
,, ≧-､ )__ ヾ∨/ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ＞､ "''‐ .｡,,_. i
《 _ノ ∨:i:iﾊ }} ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ ＞.､ "''.｡,, }
￣ ヾ｀/:i:i:i:i:iﾘ. ,ﾘ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ().ﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ＞､ ＞ ､ |ﾄ､
. ‘，ﾐ 〈ヽ〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ＞､ ｀¨ ヽ
ﾊ､__ ﾉﾉﾉ.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ＞､ }
. 寸ﾑ＿彡ｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ＼
寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ ヽ
ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ（).ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ ',
それを討伐させて名声を高めてもいいよね
？？？「よし、前転するわ」
足元ピンポイントどころか身につけてる物全てが錬金の対象足りえる
人体を錬金できるならそれこそあらゆる人間がただの血袋状態な訳で･･･
初級魔法で火球以上の爆発だぞ？
宗教で視野狭窄しているんだろうなぁ…
ディアがメギドとして発動する場合、前転は可能なんでしょうか(小声)
_-:::¨￣¨::::-_ ./
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{､::::::::::::::::::::::::::::::::∧
∨;:::::::::::::::::::::::::::::/}ﾉ
i::i::i!::::i!::::::::::i::|::::ﾉ::i::|
|::!::!＼:!:::::::ﾘノ´´|::|::!
∥:|::| ‐-‐ヽｲ‐-‐./:::!::i
∥ :|::|.､ 〈.ｉ ∥:::|_:{ 爵位が高ければ高いほど、しがらみも多い
ｒ-‐チ }::i/＼ - - ／｀|:::: `‐-ヽ
/､==r ´i!::i ヽ｀ ‐ ´ノ |::::!‐-==-|i! 魔法というファクターはその中でもとりわけ重要視される
i| |.i.|＼}:::| {i.}´ i:::::!//|.| |.i!|
i|_ii!_!|､ヽ:::|__ . |i| __!::::|/.ﾘ_i_ir'i' 次期公爵が魔法という部分に突かれると痛いものを残しておけば
r ´ .}､.i:::{-､.ヽ.|i|r ´_ !:::::|'.ﾉ/⌒}'
`i ! ｀:::∨.-ヽvr ´__|::::::!' }⌒ i! 後に苦労するのはあの子、か
. | ∧ i∧ヽ ./,V,ヽ .i:r ´ ∧⌒!
.! |ヽ ./〈{ }.ヽ} ｲ}´￣`}
i! .!:ﾘλヽ .|..| ,' {´{..{ .i!
∧ ヽ ゝ ヽ! i./ }´ ／ヽ ∧
/:::::! ∨_} } { | { .!:::::.
;:::::::;{ , i´ ヽi /::::::::.
,::::／ ヽ_//⌒､ /⌒i__./∧::::::::
,:::i／/ ∧r' ∨ ノ . ヽ/ ヽ .〉::::::
;/ / ./ .＼ /⌒‐ノ⌒ヽ／ヽ ヽ∨::
毒殺とか暗殺者で寝込みを襲うとかでないと殺せない。
に、肉体を直接爆破されても前転で回避できるんですか…？（震え声）
喉元錬金→グワーッ
ってな感じでスプラッタですね。
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>､
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;'i:i:i:i:i:i:i:i : |i:i:i:i:i:i:i ﾑ
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;'i:i:i:i:i:i:i:i:i : | |:i:i:i:|:i:i:iﾊ
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|y:i: i |:i:i:i:i}!
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:;i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| ∨ｲ:i:i:i }!
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i : |:i:i:i:ゞ≧s､!:i}:i:iﾘ
:i:}} i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i : |:i:i:i:' ＼灯∨y'
:i:}} : i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i : | i:i:′ ｀ . {,
:i:}}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i : | i:'. ∨
:i:}}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i : |/ -／
:i:ﾘ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i : | -‐=ｧ .′ ……ヤルオ、きっと、幼いお前には辛いと感じるだろう
.i,′:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i: }}:|:i:i:i:i:i:i∥ ′
;i:i:i:i:i:i:i:iﾊ:i:i:i:i:i:ﾊ:|:i:i:i:i:i:i:|/＞.､ / けれど私たち家族が全力でお前を支えよう
:i: i:i:i:i:i: ﾊ:i:i:i:i:i:ﾊ: |:i:i:i:i:i:i:|:i:i:| ´
:i: :i:i:i:i:i ﾊ:i:i:i:i:i:ﾊ:i:/:|:i:i:i:i:i:|:i:i:| 泣きたければ泣けばいい、母の胸は子の為にある
.:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ:i:i:i:i:i:ﾑ:i/‐､i :i:i:i: |:i:i:|
/:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:/:／: : : :{:i:i:i:i:|:i:i:| だから、ヤルオも頑張ってくれる、か？
/:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:'／ _____:_:_i :i:i: |:i:i:|
/:i:i:i:i:i: /:i:i:i:i:／´r‐===- ､i:i:i:i |:i:i:|
＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ | ……
＞ ィ’
相手の身体中の体液沸騰させたりとか…
あの世界数千年単位で技術や制度が変化しないまま魔法至上主義にズブッズブになったから思考がｶｯﾁｶﾁやねん
大変やなぁ
アニメだとめっちゃ乳も尻もぷるんぷるんしてたから（震え声）
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>､
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;'i:i:i:i:i:i:i:i : |i:i:i:i:i:i:i ﾑ
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;'i:i:i:i:i:i:i:i:i : | |:i:i:i:|:i:i:iﾊ
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|y:i: i |:i:i:i:i}!
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:;i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| ∨ｲ:i:i:i }!
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i : |:i:i:i:ゞ≧s､!:i}:i:iﾘ
:i:}} i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i : |:i:i:i:' ＼灯∨y'
:i:}} : i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i : | i:i:′ ｀ . {,
:i:}}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i : | i:'. ∨
:i:}}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i : |/ -／
:i:ﾘ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |:i:i:i:i:i : | -‐=ｧ .′ （ヤルオは少しでもぐずったら）
.i,′:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i: }}:|:i:i:i:i:i:i∥ ′
;i:i:i:i:i:i:i:iﾊ:i:i:i:i:i:ﾊ:|:i:i:i:i:i:i:|/＞.､ / （私が何とかしよう、うん、私マッマだし、うん）
:i: i:i:i:i:i: ﾊ:i:i:i:i:i:ﾊ: |:i:i:i:i:i:i:|:i:i:| ´
:i: :i:i:i:i:i ﾊ:i:i:i:i:i:ﾊ:i:/:|:i:i:i:i:i:|:i:i:|
.:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ:i:i:i:i:i:ﾑ:i/‐､i :i:i:i: |:i:i:|
/:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:/:／: : : :{:i:i:i:i:|:i:i:|
/:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:'／ _____:_:_i :i:i: |:i:i:|
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/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
,'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;'i:i:i:i:i:i:i:i : |i:i:i:i:i:i:i ﾑ
,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;'i:i:i:i:i:i:i:i:i : | |:i:i:i:|:i:i:iﾊ
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:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:;i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| ∨ｲ:i:i:i }!
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一言で誰もが爆発に呑まれ、彼我の距離すら無意味となる
『不可侵』のやる夫とでも言うべきか
そんな態々死に急ぐような事……。
何だかんだで魔法を初歩から学校で学んでる学生なんだし魔法の失敗を見て「これ絶対おかしい！」って確信できるほどの知識は無いのでは
教師？知らね
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|⊃ (_,､_,) ⊂⊃u.| （何でパッパとマッマこんな考えできるねん、突っ込みどころ満載公爵夫婦じゃなかったんかい）
＞ ィ’
＿＿＿_
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|⊃ (_,､_,) ⊂⊃u.| えぇっと、家族の為でもあるし、が、頑張るぞいっ☆
＞ ィ’
【R-18】禍津甘藍畑 329反目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1444653060/
埋まる前でよかった・・・
城とか塔とか宿屋とかデザイン優先で柱の強度が足りなければ硬化（強度上昇）と固定化（経年劣化無効）をかければよいから。
なお、虚無の爆破は魔法も破壊（解除）します。
なんやおかしいなぁ
アカン、原因全然わからへんし下手に関わって調査押し付けられたら適わんわ
じゃけんこの問題はポイーで