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墓穴王◆jtHtMr3tGQの墓穴コレクション 13冊目
___r‐zニユZz、__,
,ィfレ'´ > T 广工>、
/「_/ />'⌒ ̄ \
ハ_/ ∠フ´ / l l∧
,'〔_| /_〕| / / l | l | l| ∧
__iノトk'\|l┼‐ / / / -j l l| }
. レ'l l | l∨,ィf::圷、/_/ ィ:示 /リ l l|
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〈/ / トヘ、 _ _//ヽ./
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// / i ノ∨_/ |l \/ }l{ ヽハ ヽ.∧ ヽ Vハ
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i { l |\ ヽ./ / }l{ l| \l ∧〃ヽi |ヽ
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ヾ ヽ__ノ ヽ }l{ l| ヽ// . jノ
_/ }! }l{ }! ∧'
(こ入 ノ }リ l| ∧_
`い'^7ヽ.__ く___ ノノ jj /ヽ 〉
`⌒゙く__んクァz、_`ヽ/ / _,ィ介ヽ__ノ
'⌒ーヘに{こに厂にY厂j __レ'⌒´
`⌒´ ̄ ̄
墓穴王◆jtHtMr3tGQの雑談所です。
自治は自分の裁量によって行ないます。平和的に話し合いましょう。
雑談・番外編の告知等に使います。
「墓穴王◆jtHtMr3tGQ」の作品
『【安価】やらない夫は聖杯に真実を求めるようです【R−18】』 (完結)
『Fate/despair やる夫は月の海できらきーを導くようです』
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-10766.html
まとめサイト様:やるぽん様
.
ヒャッハー!新しいスレだぁ!
乙
あやうくファンサービスされるところだった乙
狙ったわけじゃないけど、ファンサービスが入りそうになって、驚いたわ
弥子かぁ、いいキャラだと思うけどあれも大概人外なんだよなぁww
挙手が少なくても強行するのが墓穴王じゃないw
やっちゃえ、バーサーカー!
乙
スレ立て乙
スレ立て乙
弥子か・・・ 探偵から交渉人にジョブチェンジした弥子さんか
( ゚д゚) 「弥子…………仕様がないにゃぁ。。。。(枠を探しつつ)」
__ __ / >  ̄ ̄` ー- 、
, -‐''"´ `´ 二二≧:、 . / ,.、 / ,
,//;;;;;;;;;;;;\,ヘ、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\/./;;;У /. ,
/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;Ⅴ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/./;;;/ ./ | ,
// /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_、ト、|;;;;;;;;;∨、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ {;;;/ / ィ i , . |
// ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´ |;;;;/´ ヾ;;;;;;; ;;;;;;/弋/ / ./ | | ! |
.〃' /;; ; ;;; ;;;;;;;/ !;;;′ V;; ;; ;; |./〃 / / | | u | ,.ィ
|/〃; ;; ; ; ;;;;/ .|;;| ミ、;; |/〃 ./ /| .|. i | | |l .//|
|/.|; ;/. |;;| _,ィミ'、 .|// / / .! ∧ ! λ . | |:| !/ |
.リ .|;;, / ̄¨≧ミ、 |;| 才彡, ミ| . Ⅳ u /! ト,| ! /ハ | .| !〃 .|
V//|;;; ; ; ; !>=ミヾ |;! /彡ィ>=ミ|;;;;;|.! i | ! | | ! |<Ⅵ ,' |l| .|
/'イ.ヘ;;;;;;;;;;;|:、_ ○ _,ィ .|l..|彡<,,_ ○ ,,イ;;;;;リ | i | .| | |、_」! |二ミ,.!ト,|l| |
. /イハ|:∧;;;;;;;;|:ゞ≠=彡' |彡`゙'==彡|;;;;;;|. | |. | , 「|レ仁! |¨`ミヾ,ト」i| |/
.|l λ;;;;;;| |彡 .彡!;;;;λ| | | | /.| /:イ|'´r、レヽ ヾ、 リ
.リ/!ハ;;;;;;! |彡 彡|;;;;;ハ ハ∨ | | | ハヾ|、 `′/
.レ|ハ;;;;|, j彡' 彡:|;;;;ハNヽハ| | i ト |/! ヾニニ´_,,ィ
▽ハ;;;|\ ヽ、,,,,__ __,,,ィ彡'|;;;|、| ヾハ. | | | k.|. ''ll||||lニ三彡 u
リ |;;;! \`丶;::::::::::::::::::;;イ,,∠,ハ;;|▽ ヘⅥ /リ、丶! u 'l|l ' i
. ▽ >'"`ト, -`ニニ´イイ |、 ▽、 ヘⅣ| | ト、` :|
/.|!/ ヾ、 >‐-‐<彡:/ 〃L`丶、 ヘ| .l/Ⅵヽ ::|
.
やったぜ
相変わらず不憫枠なんだろうかw
(人いないのに投下したい。。。。。。)
さっきはきっとタイミングが悪かっただけですよ、王様
ほら、新スレの方を見てた人もいるみたいだし
おう。始まらねえと思って前のスレに戻ったら王様が
落胆してたぞ
見たい陣営はありますか〜安価しやすい内容で釣って、人数確認するとかw
ヨキwww
…小物だからこそ聖女に容赦しないわけか
マスターの夢をサーヴァントが見る、、、ってこともあるのかな?
ふらついてるのは貧血、咳こんだりしてるのは体力の低下の現れかな
まぁ、生徒手帳を確認すれば詳しくわかるだろうけど
>>10000 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おい!!!
>>10000
本スレ>10000…ダイスに恵まれないこのスレでなぜダイスを振ったんだ
10000 :隔壁内の名無しさん:2014/11/05(水) 21:11:29.69 ID:ycp5D6B8
>>10000 なら
1〜25はすごくいいアイテム
26〜50は有用なアイテム
51〜75はデメリット付きのアイテム
76〜100は厄ネタ
を拾う。
【1D100:98】
( ^д^)
異議あり!!拾うのが誰かは決まっていない!!!
拾っちゃいけないwwwwポイしなさいwww
・・・はっ!>>25
何でよりによって、100に近い数字なんだ
アリーナとかでもアイテムはエネミーから直接入手か宝箱の中にしかない。
よって地面に落ちてるものを拾わなければ厄ネタは増えないはず…
決戦場前で、喧嘩別れしたしな
たぶん、ドッペルに対して、心が閉じてしまったがゆえに、変化が無いように見えるんだろう
まだ少し先だろうけど、きらきーに言う言葉を考えてみた。添削を頼む。
きらきー…きらきーの理解できていない所を正直に言うお
紅茶は砂糖多めで、甘くして飲むのが好き、でも1杯の紅茶にどれだけ砂糖を入れるのが好きなのか、理解出来ていないお…何杯入れるのが好きなの?
文学の事にとっても詳しくて、本を読むのが大好きだけど、どんな本が好きなのか、理解出来ていないお…一番好きな本は何?
かなりの大食いだけど、この小さな体のどこに、同じくらいの体積のケーキが入っているのか、マジで理解不能だお…今度はもっと大きなケーキを作るお!
自分の身を犠牲にしてでも人を救おうとしているけど、それがいったい何に起因しているのか…まだ話してもらっていない事が有るんだお?理解したいけど、まだ届かない。
きらきー…きらきーの事をもっと教えて欲しい。きらきーの事を理解したいお。サーヴァントでは無く、友達として。
ルイズの助言から考えれば、二日目までにしっかり話し合えだから、
1日目朝は掲示板を見にいったほうがいいと思うけど
長くね?
>>33
だよねww
長くなっちゃうんだよ…
できれば掲示板だけは早めに見に行く方向でいきたいな。
対戦相手だけは早めに掴んでおかないと色々死ぬ。
6行くらいならいいんじゃない?
あなたのことを理解したい
今日も生きてることに感謝して、お祝いしましょう
どんな食べ物が食べたてみたい?
どんな本を一緒に読みたい?
私よりも救いたい人はいる?
とかは?
こう、かっこよさげな表現したい気持ちはとてもわかりますが
不要な例えや小粋なジョークは避けた方が伝わりやすいんじゃないかと思います
あと、これは前々から思ってたんですが
無理してシューレの口調再現してだおだお付けなくてよくね???
今のうちに案練っておくか
・・・・・気付いて上げられなくてごめんお。(きらきーの身体を抱きしめて)
シューレが思ってるよりずっと人と違うことに悩んで苦しんできたんだおね。
もっと怒っても・・・泣いてもかまわないんだお・・・・・平気な顔されてるほうがよっぽどつらいお。
色々纏めてこうした。
ドッペル達を信じろ!
きらきーの事は理解する。
一緒に、この月から帰ろう!
今日はでっかいケーキを作るぞ!!
謝るのもなんか違う気がするんだよなぁ……
全部許すってどんだけ上から目線なんだって気持ちが有る
( ゚д゚) 「>>10000 の厄ネタを今起爆か、後で起爆か。。。。。」
ドッペルが悪い、と考えてないから、謝るのは違うと思う
きらきーは立派なマスターになったおね。
今回もきらきーが頑張ってくれなかったら勝てなかった。
ありがとう、きらきー。
本当に本当に頑張ったおね。
今シューレがここにいるのはきらきーのおかげだお。
今でいいよ。後が多数なら従うが
え、墓穴王すごいな、いますぐネタをおもいつくのかwww
今起爆さすなwww
いや、後ならいいって話じゃないけどw
今でいいんじゃない?他陣営がいるとこで発生しても面白くはあるんだけど
9歳児が全部諦めて大人を許すなんて生意気な!
そういうのは大人の特権なんだ!
もっとわがままを言え!
くらいのゴリ押しでもいいんじゃねぇかのう
>>48
同意!
一条さん曰く
お前は最後まで信じろ。俺たちみたいな大人を、ガキは黙って信じてついてくれば良い。
>会話の糸口
ははは、もちろんですとも!迷走してるよ!
理解したくないって気持ちはある
あなたを理解して同じ存在になったとき、ドッペルは存在を乗っ取ってしまわないかって
これからは「生きる」って決心してくれたから、理解してもいいかもしれない、が約束して欲しいことがある
案①
きらきー、傷は痛く無いか?
ドッペル達の準備不足で、きらきーに無理をさせたな…
でも、きらきーのおかげで勝つことが出来た。
ありがとうきらきーがマスターでいてくれて良かった、本当によく頑張ったな。
案②
ドッペル達を信じろ。ガキに赦される程、俺たちは弱くない。だからこれからも信じてくれ、きらきー。
きらきーが信じるに値する背中を作っていく事を約束する。だから安心してついて来るんだ。
一緒に、この月から帰ろう!
向こうで話そうぜ!
あと、個人的には案2良いと思うけどワンクッション欲しいかな!
愛とは同じになることじゃない、違っていても良いと受け入れること
でも悪いままで良いわけでなく、変えていこうと努力することが「生きる」ってことだ
「生きる」って決心してくれた今なら
関係を変えていきたい
雑談所で書いてる人は本スレに書き込めない人ですwオノレ巻き込まれ規制!
あと、私は「読み返し」が終わってないから参加資格もないんだよなー
考える時間は長時間あったとは言うが、別の投下してる横で相談したり
投下されてないのに皆で集まって相談は中々出来ないよね……
>>56
規制が終わったら参加しなさいな。会話安価ぐらいなら大丈夫さ
当たりが一つでもあればいいんだけども難易度:激高だからなぁ…
良いものチョイスなだけありがてぇ、地雷踏みそうなパターンでもとりあえず試せる
>主はこの従者を赦さなくてもいい
これは当たりだと、信じたい、きらきーにとっての特別でありたいから
その他大勢の許される枠でいたくないね!
きらきーがコンクリフトを起こしてる気が、、、激高しそうwww
対等じゃなくて、ドッペルは上に居ないといけないんだよな
少なくともムーンセルでは
全部終わったら俺達を踏み台にして大人になっていけばいい
けどまだ早い、抜かされてやるわけにはいかない
>>63
正直、一回何処かで感情の堤防ぶっ壊さないといつまでもこのままな気がする
これは、きらきー、おこやでぇ
でも怒ってくれた方がまだいいっていうね
このぐらい踏み込まないと許されて終わるだろうからな。
いれた人は凄いと思うわ・・・・結果がどうなろうと尊敬する。
後は結果が良い方向性に転がることを祈るのみ。
ぶっちゃけカラ元気だけどレスが止まったら投下も止まりそうだから頑張ってます
神性で威圧されてるわけでないのか
>絶望の果ての希望:C 同ランクの「□カリスマ」「□???」と「□???」を持ち
カリスマ以外は公開されないのかな〜
無事終わったのか、なら厄ネタの番だな(怖い怖い怖い
しまったな・・・嘘発見器の存在があった・・・
あぁ、何だか「絶対可憐チルドレン」を思い出したわ。
あの3人娘と同じなのかもしれないな。
皆本の行動が参考になりそうな気がする。
あー、アレも強大な力を持った子どもと普通の大人だったな…t
( ゚д゚) 「AUOで泥飲み込んでも見ると言ったんですからね。」
「そりゃ、AUOさんもにっこり。」
厄ネタってこれか。
確かに特大の爆弾だな、これ・・・どう転ぶか予想もつかん。
いいものだけ拾うんじゃなかったんじゃ…?
それともこれが>>10000 の厄ネタなの?
安価の形式的に、安価の内容と関係なしに進むイベントだったと思うしかないな…t
最善の選択肢を拾うとはいったい…
(いいものだけ拾うと明言してこういう事やると参加者の減少を招くんじゃなかろうか……)
>>79
それつっこんじゃいけないことだと思うんだw
今まで割とやらかしているし
金ぴか 「我は待っていた…………この時を…………!!」
( ゚д゚) 「文句は上の方に。」
おのれ墓穴王!
おのれ、墓穴王!
え? 俺から見て上のレスですよね?(すっとぼけ)
いつか、暗殺してやるぜ、金ぴかめー
や、でも、パチェさん苦しめたくないから、暗殺するならパチェさんかなぁ
>>81
お山の大将さんじゃないですかwwwwww
…1のお気に入りキャラだからねしょうがないね
墓穴王……やはり天災か
卑劣な罠なのだ……
フンババさんにチクってやる……
最後は自分たちが選んだこと。甘んじて受け入れるさ
>ダメなマスター
あれ、予想外な方向に転んでるな
嘘を吐かれたことを悲しんでる?
・・・・・・・何入れよう・・・怖くて打ち込めないだがw
なぜにここで一発安価www
考えてる間に終わってた、まぁ、厄ネタなんだからしかたがないか
このスレには自動追尾式の地雷が埋まっている…
パッチェさんを脱落させずに、AUOに復讐する手段を考えねば(無理!)
この場面で下五一発とか安価取った人がかわいそうになってくるレベル
きらきーが怖い…まさか地雷踏み抜いた?
ヒエツ
今回このスレ凄いなとしみじみ思ったわ・・・・。
うん・・・悪くはない、一発安価でいれた内容にしては上等すぎる。
きらきーKOEEEEEE
娘の日記を隠れて読んだ事がバレた父親…
なんて言うべきかなんて判らん(白目)
一発安価でアレはかなり良いレベル
導くって大変なんだなぼくにはとてもできない
ギャー、だからといってスレ進行止めて雑談所で話し合いしても、悪いように進める気だったんだろう!
おのれ墓穴王!
うん やっぱり墓穴王のスレだ とてもじゃないがついていけない(褒め言葉) すごいよ 一発安価打ち込めるなんて
そして 家出だってさ HAHAHAHA・・・
きらきーーー!?
あれ、なんか普通の子供に見えるというか、癇癪起こした子供によくある行動…?そう見えてるだけかもしれんが
ルイズ「良く話し合いしなさいよ」
といい含めたのに、なぜか、別行動してる陣営がいるらしいw
まぁ、考える時間をくれたといえばいいのかな
は、話し合ったんや
上手く行きかけていたんや
そしたら墓穴王もといAUOの卑劣な罠が
シューレママ「娘が……娘が家出を……娘の日記を覗いた私が悪いの……でも、心配だったのよ……!(べそべそ」
2回戦にも、神性の力で一人歩きして合流したことあるし、気配遮断して護衛するとかもできないんだろうな
お父さん的には、仮に令呪を使われても、コッソリ(気配遮断)護衛で付いて行くべきだと思うんだが…
ルイズの信用度がさらに下がることになりそうだが、夕方に道場に向かえに行こう
きらきーは足が悪いから、先にルイズのとこに行くことはできるかもしれないが墓穴王がそんなの認めないとか言いそうだしなー
>>108
慰めてくれるシロエお兄ちゃんはもういない模様
代わりに金糸雀がいる模様・・・ 一応ドッペルが駄目で きらきーは敵じゃなきゃOKなんだっけ?
>>112
足が悪い事忘れてた。
本スレ(前スレ)>>9940 の「足が痛くて〜」は古傷の痛みか。
びっこ引いてたなそういや
聖杯戦争でガチ一般人が生き残ろうだなんて、おこがましいとは思わんかね…
娘のためを思って必死で働いてきたシューレママと職場の同僚さん達ガン凹み
昼ドラならあるよね……家出回
ドラマなら誘拐して身代金必死に用意したママに愛されていたと知って和解とかのパターンかな(白目)
まーた王様参加意欲こそぎ落とすようなことを………
これで合いの手減ったら怒るんだから
>一部の読者の余裕に驚いています
乙〜 人によって常識は違うのに、常識だろうと説明されてないからじゃないかな
余裕持たないとやってられない人もおるんやで…w
このスレの最難関はきらきーの会話イベントだな
ほっといたらだーれもレスしないか愚痴や不満しか出ないであろうこの状況で
雰囲気を軽くしようと頑張っておどけてくれる人は本当に貴重
ダゴネットさんもそう言ってた
どうかと思ってるなら直せばいいんじゃないですかね(困惑)
もう新規のフリして過去に参加してた奴はダメだな!
って側に回れたら楽だろうな……(白目
( ゚д゚) 「新規さんの反応が分かりやすくて、一瞬で分かる墓穴スレ。」
「………………初手最高難易度という、勇者の村に魔王を送り込む所行。」
「作中難易度は兎も角、作外難易度は見誤った感。。。。。。」
ダメだ無理だもう終わった
みたいなネガ発言で埋め尽くされてると本当に参加する気失せるからなあ……
カラ元気でも大丈夫、まだ頑張れる!って引っ張ってくれる人は本当に貴重なんだよ墓穴王
ああやって進んで合いの手入れてくれる人を揶揄するのは本当やめてあげて
モチベの維持ホント大切
今回は数人活発に参加してくれる人がいてくれてマジ助かった
大丈夫、それはDQ4でやったよ!
今回のことで安価を自重する人はいても、見ることをやめる人はいない。
それぐらいには良かった。王様、GJ。
追いついたのは決戦中だったから本格的な安価は数えるほどしか
やってないんだよね。スレの空気を壊す感じだったらごめん
でも正直あの状況はゲームオーバーもありえたと思うんだよね
その中では間違いなく上出来だと思う。失敗は失敗でも
いい方の失敗!
うおぅ、何故こんなときに寝落ちしてしまっていた俺ェ…orz
何はともあれ、参加してた人はホントお疲れ様でした
( ゚д゚) 「人が欲しい!!ROMが欲しい!!参加者が欲しい!!合いの手が欲しい!!参加者が欲しい!!」
「だけど、余りにも分かりやすい警告だと、安価の幅を狭めてしまう事になるので、」
「さりげなく、されどやる気を出すヒール系トークで。。。。。」 → 結果:墓穴
文字通り墓穴掘ってるじゃないですかー
手術はね、それに耐えられるだけの体力が受ける側に無いと
ただ体を切り裂いて衰弱させるだけなの……(遠い目
言いたいことはわからんでもないけどヒール系は人選ぶから仕方ないね
最悪4回戦で月の海に消えようと、それがきらきーと俺達の選択だから受け入れるのも悪くないし…(薬味以外なら、モノクマ含めて全肯定派
作中で殴られるより、作外で殴られてモチベ低くなってる人は、まあ確実にいるな…
みんな何だかんだ言って必死だから、そこら辺は汲んでくれると嬉しい…
作中の描写は操作キャラとNPCっていうフィルター越しだけど
作外だと読者と作者でダイレクトに響くからな……
( ゚д゚;) 「すまぬ。。。。すまぬ。。。。すまぬ。。。。すまぬ。。。。すまぬ。。。。」
「楽しくプレイしてほしくて、作中で警告できなかったら、つい…………」
「………………素の敬語口調に戻して、雑談以外は口閉じておきましょうかね。。。。」
失言だったけど、きちんとフォローしたし、次から気をつければ大丈夫ですよ。
こっちも失言することあるしお互い様です。
警告とか入れるときははっきりそれとわかるような目印つけておいて、事務的な文章にすると
誤解も減ると思う
そこまで極端に走らんでもいいよwwwこっちも度々やらかすしお互い様。
まぁミスったら謝ればそこまでこじれんで済むと思うよ
言葉って難しい(身を持って体験
顔突き合わせてやってるなら、これでも問題ないかもだけど
ここは判断基準が字面だけだからなぁ…
割りと、AAつけてそこら辺補ってる作者もいる印象
王様は根が真面目だから極端から極端に走るだろうな(真面目から砕けた変化を見て)
適当なやつにするべきじゃった(コエンマ風)
いやあこええな、絶対安価には参加しないわ…
そこまでする必要はないがたぶん墓穴の言動でかなり人減ってるので
そこ等へんは難しいとこだよなぁ
安価参加しないという声がでかいクズ共に限って普段参加しない
王様は徹底して無視するべき
安価参加してる側からしたらこれ以上参加人数減るとマジきついんで煽るのやめてくれ
大げさに悔しがって見せるってTRPGのマスターが良くやる手だろ
>>151
大げさに煽って暴れて見せるってTRPGの参加者が良くやる手だろ
>>152
意味が解らん
何が言いたいの?
>>153
作者に当たるな、読者側が煩い
勝手な想像で揶揄するな
殊更に楽観視するつもりはないけれど、最悪よりはマシな状況じゃないか?
もう一度チャンスは与えられたわけだし
いや、マスターが大げさに悔しがって見せるのは場を盛り上げる手法だろ?
ネットじゃ声音や身振り手振りも無いから誤解されやすいけどさ
で、王様、参加者の技量見誤ってないか?
そもそもスレの期間が長すぎる事に起因するのだが、初期から安価に参加して練度が上がった人が減り
代わってまとめからの新規読者が入ってくる
熟練者と初心者が入れ替わっても確認するすべがない
1人で読む推理小説の犯人当てだって毎日1Pしか読まない縛りじゃ難易度跳ね上がると思うぜ?
それとフリゲのRPG作者がよく陥る罠で、作者は最適解知ってるから難易度高すぎにしてしまうってのもある
簡単すぎるかなって思って調整したら、知らない人からはマジ無理ゲーになってるって罠
今更新規が来るとは、みたいな発言とかあったし、言われなくても解ってそうだけど
本当に茶番だなぁ
>>149
黙ってろよクズ
お、落ち着きなさい。 イキナリ喧嘩腰はいかんで
全体が見えてるGMと最悪とそうじゃないものしか区別のできないプレイヤー
だと、視点が違うのは確かだなあ。墓穴王の反応はその差から出ているもの
だろうと思ったし
>>156
そこについては本スレで言ってたぜよ
まあきついこと言うと王様は冗談めかしたヒール系トークのつもりでも中身が中身なのでカチンと来ることはあるかな…
真摯に反省して改善するって言ってる人に鞭打つのはよくないで工藤
・・・まさか 4回戦の相手 ルイズにならないよな・・・?
このスレマナー悪いのが増えたなぁ
ルイズだったら2人で黒幕探しに全力で行けるからまだましやん
そしたらスレ民が嘆くよりもむしろ喜びそうなのが4回戦の敵の顔ぶれです
ノブレスオブリージュの精神で犠牲になってもらうか(ゲス顔)
そういえば、ルイズは何故にこの戦争に参加したんだっけ?
自分のこと認めさせてやるみたいな?
親に騙されてきたんじゃなかったっけ
1週間目4日 >7438
> 嘘だと言ってよ…………
> それじゃ、お母様やお父様が…………
>私を……私を捨てたみたいじゃない。
投下なし〜、対戦表はおあずけか〜
( ゚д゚) 「すまんねー、色々あって、リアルもある。」
「そして、明日が誕生日だから友人に拘束されるのが決まっているのです。。。。。。」
「週末は恐らく、全部潰れます。(頭痛)」
ハッピーバースデー、王様
ゆっくり祝われてくるといいですよ
日付が変わったら、盛大に祝おう
ハイボールでも開けるか。ちょうど朝の連ドラがその話だし。
王様、明日誕生日なんだ。
ほぼ毎日やってんだから何日かくらい休んでも大丈夫よ
誕生日だから週末全部潰れるだと?
眩しい!今の俺には墓穴王が眩しくて見れねえ!
(明日誕生日おめでとう)
悪い結果になって
1:(空元気だとしても)前向きに反応する→墓穴王「ずいぶん余裕ですね」
2:後ろ向きに反応する→ネガやめろ
フフ…怖い(白目)
誕生日、おめでとうございます。
ノンアルコールビールで乾杯ですよ。
誕生日だよ、やったね〜
墓穴王、おネ呪い申し上げます
11月7日生まれはザビ子のように「したたかで打たれ強い」 と数秘占いも言ってる
希望は絶望に負けないんだ()
墓穴誕生日おめでとう。
誕生日おめでとうございます。
誕生日おめでとう!
22:34:00から22:37:00までのレスに過去がどうの発言なくね?
「きらきーの事何も知らない」って言ってるレスはあるから…
まぁ突っ込むなら「良い物だけ拾うって書いてるのはなんやねん」ってとこの方がいいかとw(>>81 前後のやり取りから目を逸らしつつ)
墓穴王曰く過去の行いが今返ってきただけだから
何故敢えて強引に「ドッペルと読者の失言」みたいな形にしたのかまでは知らん
どうやっても引っかかるイベントを安価のせいに見せるとか
控えめに言って吟遊なんですがそれは
安価のせいとはどこにも行ってなかったと思うんですが
強いて言うならAUOのとこできらきーの本読んだときの安価の結果だろう
イベントを自然につなげたら安価部分の結果との境界が曖昧になって混乱しただけだろう
連動イベントって奴ですね!
吟遊?前からでしょう
吟遊でもないだろwww
AUOの本を見たのが強制イベントならクソ質が悪い吟遊だが、安価で選んだのは俺ら
デメリットがあると警告されて選んで、警告通りにデメリットが発動して吟遊と騒ぐのはちゃうやん?(ちゃうやん)
ニュアンスが違うのさ
何も知らない×
解ってるようで解ってなかった○
で、固有発動した為にきらきーが引っかかった
って事かね
この場合デメリット発動が会話安価がトリガーなのか自動なのかが問題だろう
前者なら良いものを採用が大嘘になるし、後者ならあのタイミングで会話安価わざわざ入れる理由がないってことかと
安価の結果が次の展開で即反映
これに慣れすぎてるだけに見える
きらきーとドッペルの関係に関しては以前王様から忠告入ったはずなのになぁ
前提として上位者でないといけないって散々言われたのにまた同じような事言いだしてる子がいる
表で言えよwww、しかしまあ次から次へと問題しかねえ組だな
3回戦のツケが大きすぎてな
モノクマ「うぷぷ、だからこんな組は優勝候補にあててさっさと潰しちゃうべきだよねえ」
>>194
それってどの辺で言ってたっけ?思い出せん
本スレ10スレ目の7300ちょっとあたりから、ブレイブルーのハザマのAAでじっくり語られてるから見てくれば良いよ
探すのゲロめんどくさかった……
>>199
本当にすまない。感謝します
なんか墓穴王のアバターは親しみづらいな…
まぁあの忠告見ても「分からんもんは分からんわ!」って人も相当いただろうし多少はね?
少なくとも「あれで分からないなら読解力がない」と言えるレベルで分かる話なら今こんなに拗れてないのは確か
だからまぁあんまり自分を責めるかよ!ってことで
んもう、次からは自分で探しなさいよね!(ぷんぷん
まあ王様がまとめ範囲外にしてくれって言ってたみたいだけど
しかし、見返せば見返すほどスレ作者がしちゃいけないこと全部フルでやっちゃってるわ、王様(汗)
芸風なのは分かってはいるが・・・・・今回もそうだが、いい安価が出たらまず褒めること。
悪い結果でてもそこが直前の安価の結果じゃないならフォローすることは徹底しないと必然として荒れるよ、それは。
3回戦っていうか2回戦後半からのあそこからの迷走の原因も2回戦でいきなり小学生ブッパしたことにある気がするんだよな。
確かに聞かなかったが・・・予選時点で中、高校生のルイズと一緒の学校いってれば少し低い程度で同じぐらいの年だと読者は思い込む。
小説で言うのなら高校生に飛び級の小学生に混じってる状況で、聞かれなかったから知らないのは読者のせいですよねはアカンやろう、さすがに。
よりによって小学生発言で迷走し始めた直前でそれをフォローするどころかきらきーの救世主側面強い荒れそうな描写一気に追加してるし。
まぁ・・・それ前提にしても3回戦の迷走はひどかったし、今回の結果自体には何も文句はないが。
>>203
本当にすみませんでしたorz
でもまとめから追い上げてきた者としてはこの仕打ちはひどいぜよ…
思い出せないではなくて知らなかったとは
一応あの時、まとめから来た人も似たような感想持つかもしれないから
まとめて貰った方が良いのでは?
って声は上がってたんだが、その辺は墓穴王の判断だからのう
まぁ、間違いなくいえるのは直前の安価いれた人は悪くないよ。
見返してみたが今でもあれ以上の安価思いつかんし。
王様の結果次第では令呪ぐらい削るつもりだった発言から見ても、むしろ上出来な類の安価だったと思う。
>>204
>>芸風なのは分かってはいるが・・・・・今回もそうだが、いい安価が出たらまず褒めること。
頑張ったきらきーをここに至るまで全く褒めなかった我々への強烈なブーメランであるな
そう言ってもらえるととっても救われるなって…
もう混ぜっ返すのやめーや
自虐ネタのつもりだろうけど、俺達は複数の集まりなんだから自虐のつもりでも他人からの当てこすりに見えるべ
まぁ状況的に自虐ネタで誤魔化さないと矛先が王様に向いてしまいかねない空気はあるからねぇ
一概に責められんよ
気分転換に一旦全く別の話題に変えるのも手だと思う。
そんな暇はないと言われりゃそうかもしれんけど気が滅入ってるとうまく頭も動かない。
真名当てとか考えれることは山ほどあるしどう?
きらきーの相手がガンダム、ルイズの相手が竹中、レンの相手がパチュリーだった時の対策とか
ttp://yaruoshelter.saber.jp/test/read.cgi/yaruo001/1414249876/64-65
前スレから拾ってきた水銀鯖の考察。
ネウロについてはこっちも調べてるけどうまいのが見つからない
生前のハサンを知ってて、ソロモン王の顔を知っていて、ヒュドラ毒を使う…
正直何が何だかわからん
>>215
だから病とか毒とかそっちの概念ではないかと書かれている
概念鯖はあんまり考えてなかったわ、でもそれだと特定きつそうだな
英雄譚の概念…?(梨花ちゃま眺め)
確かに毒の概念だとするとあらゆる毒を持ってこれるからヒュドラ毒はOKか
あとはソロモン72柱に体が毒だらけのアスタロトがいるし、ハサンも毒は多用しているはず
案外毒の概念その物で当たりかもしれん
ただ宝具のランクが低すぎる。病の方だとすれば感染からの分裂増殖でバーサーヤカーみたいなことができても不思議じゃないんだが
あちらを立てればこちらが立たず
宝具ランク詐欺なんてよくあるとは思うけどEは低すぎるか
でも神話とか史実系だと超解釈しても条件に該当する奴がいるかどうか…
ガンダムが五流な時点でランクとか飾り飾り
あれのランク低いのは分体だからの可能性が高いからランクの低さは当てにならないな。
全ステEランクでムーンセルの侵入果たせるような鯖はおらんだろう、さすがに。
スキルが化け物でそれで補ってる可能性もゼロではないけど。
小さすぎて網の目を潜り抜けたとか言う超理論
分体がそれぞれ宝具を自分で持ってる時点でまずいだろう…
バーサヤカーとかの分霊は宝具ランク自体なかったし
まあ概念鯖だとすれば間違いなく本来の宝具ランクはEXだろうな
生物が生まれた時から連綿と続く概念だ
>>225
「分霊を作ってる」んじゃなくて「同じものが増えてるけどリソース不足で再現できない」可能性が
シューレの魂を弾頭に入れて撃つと起源がどうたらこうたらする分霊弾を作ろう
ポンコツになるかゲスになるか非常に興味深い
ガンダムにトルネコやらせたら一発クリアするんじゃろか
シューレにさせたらモンスターハウス連発なんですね、わかります
(そういや週末潰れるとか言ってへんかったか…?)
>>232
( ゚д゚) 「色々あってシックスの指が折れて解散しました。」
溜まってたんじゃねーの?(投下前の過激な前置きレスをみつつ)
指折れるとか何が起こったんだってばよ
ロールシャッハさんでも降臨したのか…
何が起こったというんだ…
きっと某綺麗なケイネス先生がソラウさんに小指折られたんだ
本スレで聞くのもアレだからこっちで聞くけど
墓穴王は開始前何にブチギレてたん?
前の安価に対する疑問(良いもの採用じゃないのか、過去知らないなんてレスないやん等)に対してじゃね、多分
そういうのに答えるのはGMの義務ではないのか(困惑)
「前の失敗を一々あげつらうな」って答えてるだろ!いい加減にしろ!(適当)
本スレでアドバイスされたので避難所! ハハハジンクス前にシロエ陣営は死んだよ
真名考察 Ⅳ 既存ならすまん
真名予想:イスラム教 イブリース(キリスト教におけるサタンやルシファーに相当)
・アッ・シャイターンとも呼ばれる
→ハサン調整者の元になる存在である
・悪魔の王、多くの悪魔を産んだ
→創魔の王
・同一視されるイフリートは巨大で悪意に満ち大きな恐怖を与える
→初対面時の印象と一致
・超自然的存在の総称、ジンに属する天使が堕天した存在、あるいは頭領とも
→ドッペルゲンガーの上位変換
・人にひれ伏せという神の命に背き堕天、殺されかけたが猶予を乞い受け入れられたので最後の審判まで人を惑わそうと誓う
→敗北の宿命
今までのヒントである程度の抜けがあったら教えてくれ
[数兆とかいう馬鹿げた数を感じる]とかシューレが言ってたのがあるが
多くの悪魔を生んだのくだりがあるから大丈夫なのかな?
否定すべき点は見当たらないな
>>243
シューレが気配察地で「数兆とかいう馬鹿げた数を感じるお。」と言っていた。
自己解決した、イブリースというかサタン関係だが悪魔の総数には諸説あって
その中に約11兆という説があるらしい
よく見つけられたなこんなの、すげえ
これかベルゼブブでだいたい決まり?
大量の概念であるジンの頭領とか書いてあったからその数か、
もしくは無数の悪魔を生んだところからそれくらい余裕的な何かかと考えた
と書き込もうと思ったらそれは初めて知った、なにそれこわい
その真名が正しいとすると・・・・生んだ悪魔全部中に内包してるってことになるのか。>>243
ひどい生き物だな・・・・・本気で攻撃する気になられたらその瞬間に死ぬわw
エネミー担当なのも頷ける
ベルゼブブよりハマってる気がする
また真名解析班が強化されるのか……
自分で好きに悪魔造ってバラまけるわけだから役職的にぴったりだな
でもこいつどうやって倒せばいいんだよ…
倒すということ自体が例外中の例外、俺たちはチンギスにはなれんのや…
でも7柱もいるってことは相性いいのが1柱いてもおかしくはないんだよな
現状倒す必要ないから目の前の敵を頑張って乗り越えるしか
アスナ襲撃連打予告のせいで立ててた予定が音を立てて崩れ落ちてな。どうしたものか
イフリートの伝承とかを見ると、キャラクター的にもⅣに重なる部分が多いな。
>>247 で数兆の条件クリアだし、かなりの有力候補だと思う。
以前相性考察やってみたけどどこだったかなあ。
雑談スレも過去スレ提示してほしいと思う今日このごろ
ヤッターホメラレタアアアア
神話関係に無知なほうがかえってよく調べるから強みになった
投下中に判明させられるのは本物の解析班の知識の強みだけどな…
ところでハイサーヴァントの真名も図書館検索できるのかな
まあしたらまず間違いなく紫さんに目つけられるだろうが
以前どこかでハイ鯖当てたら検索妨害されるとか言われた気がする
難点:モデレーターがあれの子宮を貰ったことになる。想像したくないレベルでキモい
>>259
なるほどありがとう
あと無いとは思ってるがどうしても杏子の三つ目AAを見るとニャルラトホテプの"燃える三眼"を思い出す
…初期の初期、Ⅳさんと取引したらこれも"乞われる"にカウントされてたのかな、と思う
あの時の取引、3回戦中最弱封印で50000欠片だけは十分旨みのある内容だったんだよね
決勝戦には使わないし無貌でいる魔力消費もお釣りが来るほどの額だし変身で姿変えてれば無貌ときらきーを紐付けることも出来ないし
きらきーの五感売ろうとした時だっけ…?
その後取引内容を変更した時だね
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12296.html
ここ
Ⅳさんの取引は3回戦中最弱封印で50000欠片(4回戦になれば元に戻れるとは言ってない)
ってなりそうなのが怖いw
墓穴王だからどんな悪意があるかわからん…でも真実なら売っても良かったな
あの時魔力割とカツカツで節約の必要あるかなと思ってたから反対したけど
心臓売っぱらった今から見ると草不可避だよな!
封印された悪影響があるのか、後遺症が残るか、4回戦で戻るか
この辺りを聞かないといけないのか
あ、あと狂人さんがアリーナで出待ちしてた時の一回戦
あの質問の答えは誰にも言わない、ってのは嘘ではなかった可能性(それで脅さないとは
投下だー
夕方に投下あったのか、アスナアサシンは、酒を禁じてない宗教圏ねー
>>271
少なくともイスラム圏は消えた、と
よし、ハサン先生じゃないな!
酒についてはイスラムは基本アウト、ヒンドゥーは好ましくない
仏教は五戒で禁止、キリスト教は宗派によって変わったりする感じだった記憶
>>273
ありがとう
まぁそう宗教色が強い出典の鯖じゃないんだろうな
墓穴王に質問というか……どーやって管理者勢の鯖決めたんですか?
いや、だって、範囲が広いんだよーOrz
キリトへの合いの手がいちいち秀逸で草生える
キリト陣営は、マスターをアイテムストレージに移動させるコードキャスト持ちのユイがいるからな
ただ、
原作Fate Extraを読み返したかぎり、地上に生還できるのは一人
(主人公はNPCだから、月の海に消えるので地上に帰ってない)
>悪い事をする人には悪い事が
せやな。じゃけんドッペルと一緒に地獄に行きましょうね〜
地獄に落ちたらユダさんと友達になれるかなぁ
おう うちら(ドッペル)は地獄に落ちる存在だしな
一緒に落ちようぜ(げす顔)
イブリースってイスラム版のルシファーじゃん...
やばすぎワロタ
乙〜 あんな会話してるからきっと、対戦相手じゃない、、、といいな!
対戦相手のほうが100倍マシだね
タフラームスやパラケルスス、チンギス等の対策練ってる時に横殴りされたらどう考えても死ぬ
ついに対戦表が表示されるのか!
いや、キャラは見てるんだけど、自分の陣営のしか見えなかったから毎回ヤキモキさせられてきたからなー
見てたの? 自分の陣営のしか見えないように加工されてるとかじゃないのか
地獄でユダと一緒にルシファーに齧られようぜw
えっ?TSしたルシファーちゃんが俺たちの首筋をかみかみしてくれるの?
これはいかないといけないな(確信)
>>288
Ⅳ「悔しいでしょうねえ」カミカミ
( ゚д゚) 「TSルシファー………………!!!」
「出さないと、そして、敵にしないと。。。。。。。。()」
>>286
2回戦:1日目:朝 新たなる脅威で
掲示板AAが表示されてるよ!ただし読めるのは
「2回戦対戦相手表 一条聖也 VS 雪華綺晶」
だけwww
そこで一条さんに声をかけられ、他の陣営を見る暇がない、という展開
>>290
そんなことはやめるんだ、墓穴王!(あ、AAはエロいのでお願いします)
つまり、アサシンは空飛ぶスパゲティモンスター教徒……
2回戦だと全部書いてあるのに3回戦だと裁判でのこと
考えると多分対戦相手しか出てない感じだな
>>291
3回戦はアヴァロンのせいでそれどころじゃなかったと
実に酷い
で 4回戦も酷いことになりそう、と
( ゚д゚) 「作者の作業的に2回戦を全て書くのはちょっと。。。。。」
「後、3回戦は徐々に明かして行くワクワク感重視ですね。」
「4回戦はちょっと思考中であります。」
ということは3回戦見れなかったのは何かしらの隠しネタではないただの演出ってことでいいんですかね
その辺読者側には差異が分からんからねえ
【内部処理の実験なので無視してくれると幸い】
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【できる子 のスキル『高速解析:A』発動!!】
【アーチャー は相手の「???」のデータを解析した!!】
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【できる子】 ちっ………………!!
【できる子 のスキル『高速解析:A』発動!!】 (0/1)
【アーチャー は相手の「???」のデータを解析した!!】
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イ三7ー=ア/ <_> ´ ≦ ̄ ̄⌒ヾム
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人三三/三 //三三三三ア´ ̄ ̄ イ三 / / ヽ }
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【できる子】 町に来たら、この惨状…………何者なのだ?
【哀川できる子 の固有スキル『極点の赤』発動!!】
【哀川できる子 の固有スキル『次点の赤』発動!!】
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; (\ ;.:. ., ,:, | | ;:..,' ;':/〉 ,, -‐…¬==ミト . /) _ -‐=ニニ ニ=-‐  ̄
`>、 ____\\rヘ ∪ ;.:/ .:〈// `ヽ \ / (-‐=ニニ=-‐  ̄
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`'≪:.. .:えV⌒ヽ;:. .::;:;'"''゙`寸ム んへ /) ;:. :._ -‐=ニ ̄_.: : Vハ(//jL_´ `く
.`ん7 `ヾ、;: :.' Vハ ⌒ア´/-‐=ニ ニ=-‐ .: :. :V∧レハ仍ハ屶Lj
彑7⌒ニ=‐-=ニ;:. :. Wハ ⌒⊇=ー ∠ ̄\,ィ》 .:' : .:,:ィfVハ イ>、'_jレ从
{幵r‐--、 ____: :. }幵} ⌒∋=-└‐=ミ、 「イ》:...:彡'´ i幵:::::》vj《^Tヘ、
Ⅷl `ー=ニ  ̄.:. :. 仄7 )≧=f⌒Y刀 jレ'´ 彡'__ }幵∠::(_x_フ[ィ=ミ_`゚*。
Ⅵ、.;: ( /.: ..:.. :. ∧y′ ー=ニ三‐- ̄ ̄ ̄三┴===仄jフ7} }=i=ーi-'…┘8
.マk.:;: )/⌒) :. ,ィ ∨ ,;'"ー=ニ三  ̄ ̄三Ξ:, ‐- .:彑7《ト、:::: r》 ゚*o。o*゚
\ 、 .: / ) :. イ .;'":..\\  ̄ ‐-=ニ:;:., ∧V/:::┘::::^ハ __ :
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..;:':. .:ニ=‐ ´ ..:;' .: :..  ̄ …‐‐----‐‐…  ̄
;':.ニ=‐ ´ ..:;'
───────────────────────────────────────────────
【アーチャー】 構いません…………この場で消し飛ばします
【『極点の赤』:極めた赤は莫大な魔力を生み出している!】 『魔力消費:0』
【『次点の赤』:補佐する赤は魔力の奔流で加速してする!】 『最速行動』
.
うらやましいぞその輝きいいいいいいいいいいいいいいいい
貴様のその輝きを俺たちによこせえええええええええ
>>306
待て、「はい、これで取り込めますね^^」ってムーンセルに配置されたら目も当てられん!
+
+ *
。 ..:.:.:.:.:_:.:.:.::.:..:... +
.:.:.:.:: `ヽ`ヽ:.:.:.:
+ :.:.::l、 _ .ノ }.:.::.:.
+ :.::.:.、 .ノ.:.:.:.:. 。
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───────────────────────────────────────────────
【アーチャー】 煌めけ─────────
【アーチャー のスキル『無窮の叡智:A+』発動!!】
【アーチャー は敵の行動を予知している!!】 『必中』
.
。 * 。
+
+ ..:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:...:... *
。 _ ..:.:.:.::.-_ _ =.:.::.:...:... +
| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ | i \ ,ill|||三=- _-=三|||lli, ´ ̄ ̄`ヽ
+ | ┌l─|___| 、 \ill|||三=- -=三|||lli }
| │: │ \ ill|||三=-_ -=三|||lli ' 。
| └i──┘ /\ ,ill|||三=- _-=三|||lli ,:'
| | /: : : :.:\ill|||三=-_ -=三||/li
| ゚ | /.:.: : : : : : :.:\三=- _-=三|||lli *
| |__ /__.: : : : : : : :.:\-_ \ . :.:: :.: :. :.::. :. -=三|||lli /\
| /:::::::::::::::::| : : : : : : : : :.:\_ \ .::.: :.: :. :.: .:.: .:..:. -'=三|||ll/.:.: : :.:\
| /::::::::::::::::::::: | : : : : : : : : : : .:;:. . \ . :.:: :.:.:. :.:. . /-=三||!':.:. : : : : : : :.\ +
| /.:::::::::::::::::::::::::::| : : : : : : : : : :.:.:,.- : .: :. .:.: :: :. ,::' _-=三!:..;: : : : : : : : : : : :\
* | /:.: :::| ̄ ̄ ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : .:;:._ , ・ \ , ´ ∵-='.: :.,:.: : : : : : : : : : : : : : \
| /:::::::::::::|.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..:,.. : . ,. ´ ¨ _..-.::,.:. : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
。 /:::::::::::::::::::| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:,.:_ _. -''´ ' ・ i' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
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.: : : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |ミ_=-_ |! _-_= 彡::|: : : : : : : : : :└┘└┘.:|::::|: : : : : : : : : : :
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───────────────────────────────────────────────
【アーチャー】 ────────咎悪焼却す神意の焔!!
【アーチャー の宝具『咎悪焼却す神意の焔』発動!!】 『技5.0』 『防御半減』 『最速行動』 『魔力消費:0』 『必中』
.
_
_ ≦////≧ 、 ._イア\
_ ≦///////_ イ / ̄`ヽ // > ‘ ':、
r‐ ‐7`ヽ イ////////////厂⌒} ,/::::::::::::// /
ヾ__入 / \¨ミ 、///////////i (_入_// /厶 ,,.。x
ィ ¨¨ 、ヽ マ/,ィf⌒ム//ア} `ー// /////}
/.:_ ‐ 、 ー ¨¨ヽ ヾヽ i.::// //////:ノ
/ ノ /¨¨ , -- ‐ ゙ ///|// ////_イア′,.。x=≠圭≠===
`¨' ノ ,_イ x ‐≦ __}`ヽ/|`'守 /////厶,ィ升/////////////////
__{ ア | {_///`ー//// ,ィフ' 、`'守//////イ////////////////////
///////ト‐'//}__ノ/////////∨/イ /\ `'守//////////////////////////
//////////////////////∨}イ| / \ '守////////////////////////
//////////////////////}/ア:|/ \i////イア⌒ヽフ7ァ////////////
//////////////// ̄ ̄∧|:.:.:..:.:.\ ///ノ \/////////
/////////_イア ̄ 〆 |:.:.:./.:.:.\ / ̄ ., \///////
//////// // |/, == 、.:.:\/ , {》 `'守////
/,.:佳ア //,' |.:.:.{{ }}/ , `''<
 ̄ // / /\ ` ==´
// / / \|
───────────────────────────────────────────────
【???】 おお、怖い怖いだろ。最高位の対城宝具────対国宝具か?
.
ま た て め ぇ か !ww
お前は素直に剣ぶんぶん振り回してろよw
∧ ┃― =
∧ ┃‐└
∧ ┃‐└ ___ _ __ ---≧―
∧ ┃‐└ / ̄ ̄`ヽ__ `ヽ/////{_/////////////////
∧ ┃‐└ _______ | |: : : : } |///////////////////////
∧ ┃‐└ _ ‐ __________| ヽ::::/ i:: : : / ∧///////////////////////
┃‐└ | |::::::::::::::: |: : / ∧////////////////////__
└ |_____________(__人__) i/ ∧///////////ゝ、 ̄ ̄ ̄
┃ 圦‐‐' / ∧/////////////八
└ ∧ ∧┃ヽ__/ ∧///////////////厶___
ヾ┃ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ┃ └ iヽ ∧/////////////////////////≧ _
└ ┃ ニ┃ ニ┃ ニ┃ ニ┃ ニ┃ ニ┃イ └ _} \∧/////////////////////////////
└ └ └ └ └ └ └ } {///////////////////////////////
`r‐―∨//////////////////////////////
r‐― { ヽ_r‐寸 ̄ ̄////////////////////
 ̄=廴 `ヽ マ////////////////////////
r‐  ̄ニ|ゝ‐ i }///////////////// ̄ ̄¨
r‐ ̄_ノ _| }///////////////
___/`ヽ__ /≧ュ、.__.ィニ ヾミ=====彡'
イ//////////////////////////////////
.:佳/////////////////////////////////
───────────────────────────────────────────────
【???】 サーヴァントも、マスターも一流の実力者か。
【??? のスキル『魂の魔眼:Ex』発動!!】
【敵陣の全ての情報を渇望のまま奪い取った!!】
【??? のスキル『起源覚醒者:A++』発動!!】
【???は───────────】
.
\__________旡てヽ. //
`{二}:::::::::::::::::/::::ヽそニ≦::::\ /
\' ̄ ̄ ̄,'::::,' .|::::| \:::\. /
/ヽ\ /::./__|::::|__\:了
/::::::::::::\./:::/::::|i i|::::::::::::::::::',/
/:::::::::::::::::::::::≧代 ̄ ̄|::::| ̄ ̄ 、
',::::::::::::::::::, -'"__‐― 、 //ヽ
ヽ::::::::/.イ/::::::::::::: \ヽ ヽ‐::、′ /\
`// i::::::::::::::::::::::r、', \::丶./:::::从 、
/::::丶 |:::::::::::::::::::: |〃i /:::::::',::::/ \
//`ヽ::::\', ヽ ,'/ /::::::::::::ト、 ___ ヽ
//____\::::ゝ-‐' / /:::::::::::::::::::::',::::|i i|:::::::::\
,イ-‐  ̄::::::::::::::::::::::',`−'{`ヽ i|:::::::::::::::::::::::::::., ̄ ̄ ̄ ̄ 、
ヽ` ̄ ̄|:::| ̄ ̄/―i___}/:丶 i|::::::::::::::::::::::::::::_} /\
/ /丶\|:::| ./,'ヽ ,′ /::::::::::ヽi|:::::::::::::::::::::::::::ゝ、\ /:::::/\
/ / ヽヾ_/ ,::::::} i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', .丶/::::::/ |\
`¨ i:::::::| レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 \/ |::::|\
,':::::::i/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-、:::::::::::::::::::::::\ \ |::::|_\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::::::丶 \.. |::::|:::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, -'" 丶::::::::::::::::::::::::、 丶|::::| ̄ ̄ ̄\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、::::::::::::::::::::丶 \| /::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丶::::::::::::::::::::::. \ /:::::::/ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ヽ::::::::::::::::::::::、 丶::::/ \
───────────────────────────────────────────────
【???】 ────────その戦闘の渇望を奪う。
【??? のスキル『起源覚醒者:A++』発動!!】
【???はアーチャーの攻撃意欲を奪った】 『行動停止』
.
マi \ ノ.:::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.ヽ.:.:.:. ///////// ∧ // > 、
マi \ ー‐ ァ.::/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ\:.:.:.:.:.Ylノ. ///,. へ、////∨/ / />、
. マi.、 \ /.:://.:/.:.:.:/.:./.:.:.:|:.:.:.:.:.!:.:.:!:.:.lハ:.:.:.:l.: ////,. '^丶 二二 ´ / /⌒ヽ
マi」. \ /.::/イ./:/.:.:./.:/.:.′ .:.|:.:.:.:.:.l:.:.:lハ:.lハ:.:.l:// / // ̄¨ ¬=z.._ ̄_.:ノ////∧
. マi」.、 \lレ'/ l/.:.l.:.:./.:.:l.:..′.:.:.:|:.:.:.:.:.lハ:,l' Nィ7:.:!/ / ////////// ,. -=- 、 //////∧
マi」〉 \\ .::l:.:/l.:.:.:!.:l:.:.:.:l:.∧:l:.:.:.! ,.ィfj/ノ l.:/ l/ ////// ,. --==ニニ==-ミ /////∧
マi」〉 \\/.::l:.:.:l:.:「`/l/、ハl:.:.:l ノゞ' l/l / /////∠ニニ 、:::::.\\::::::ヽ/////l
. マi」〉 \\l:.人:l匁7弌ラ l:./ /八 !///.::::::::::::::>、\:::::::ヽヽ:::::.V/// l
. マi」〉 \\从/:\ ´ j/ u./:〈: V7^>‐< ̄ `ヽ:.\\:::::::'. '.::::.V///!
. マi」〉 \>‐ 、::ミ=- ィァ イl::∧::V:/__,.. ┴‐‐ 、.:::\: ', ', :::::l !::::::l///l
マi」〉 /.....\....\ ヾTi7ァ‐く:::::l: Y⌒Y⌒Y´⌒マ7へ ィハ>、l l:::::::l l::::::l///l
マi」./.................\....\`V/二ミYノハl,. - l、, -l ,. '゙ /:,ィ::::jノ:l l::::::l l::::// /
マ\.....................⊥ 、.\\-ミ l:::::八_l,. -=. . ./.:/ l :::/:::l/O://::://
|:::::.\........../,. '^ 、\ ヽ\ :〉:::/ . . . . . ./.:/ヽ.ノ:ノ.:::/.:/ムイ
/:|:::::::::::.ヽ//: : : : \\l. . |i∨. . . . . . /.:/ >ー '.::::::::ノ'´.:::l\
. 〈::∧\:::::::V〈 : : : : : : : : \l . |i::トミ 、´ ̄/.:::/ ̄ヽ// ̄.:::::::::::::l l
ヽ__i>、\:::Vi〉: : : : : :, ヘイ:丶|i::l:::::Y、/_,.ィ ´ ̄ .:::/.:::::::::::::::::::::l l
. //.:/.:lヘ: 丶Vi〉 : : :r':「\`lヽ: 〉l.:::::::::l ∧__/ 〉 :::::/.:::::::::::::::::::::/ /
. 〈〈::::l::::ヽ::\: :`丶イヽ:l─┘ l/ :r 个 、 ヽ / `V 、::::::::::::::::/ /ハ
ー┴ ┬\〉^ =- \:::\__∨l\:!- ┤ニ ヘ/ l Yハ \:O://l/ l
. lヽ:::: Vト、 ̄ `ヽ_ lハ/、\::::マニ-:Vl l/∧ ´ /.:::/ /
ヽj:::::::::.ヽ〉: : :r'、::::`ハl::\ ヽl\:マニ- lVl :::::.\/ .:::::/ /
\:::::::::ヾミニ\ `〈、: :\::\l l マi」 l
───────────────────────────────────────────────
【アーチャー】 っっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
【アーチャー は行動不能になった】 『1ターン』
.
ノ 、 、
(○:::::::ヽ__ ___
(人_)/::::::`ヽ / /\
___ ゝ/::::::::::::::::\ / / ./ /
,-`ヽ::::::::::::::::::/:::::::::::::::i / // / /
,ィ〃,' `ヽ i:::::::::::/::::::::::::::::::| ====ィ、 ,'
/∠// / /丶-, '::::::::::::::::::/:::| ,−====' / ===−-
/∠リ=i_iヾゝ' /ゝ':::::::::::::::::::/:::::::::| / ―=//−'⌒ヽ−//=― / |
`-゜-' __ -‐'::::::::::::::::::::::::::ィ::::::::::::| −=== 、 ゝ-〃 ィ====−|
, -‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::| `−===/ ./ / | |/
/::`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∨:::::∧ / .====ィヽ冫=== −'
/:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::丶、 ∨:::::∧ ./ / / / /ヽ /
/:::::::::::::::::::::::::::::ゝ:::::::::::::::::::::::::/ ∨:::::∧ ./ / / / / /
/::::::::::::::::::::..-''''""~'ヽー―― 'i ヽ==' / / / / / /
/::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ ,' ヽ丿i / / / / /
/::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ ヽi_iヽ/ / / / / /
/:::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ / / / / /
───────────────────────────────────────────────
【???】 やれやれだろ、こっちは巻き込まれたというのに聞きもしない。
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >一晩、借り宿して使った都市が朝起きたら燃えていた。
||○
||○ >住民は全員“発狂死”。
||○
||○
||○
.
お前さぁ、そんだけ出来るなら前作の時にもうちょいがんばれよ???お???どんだけ苦労したと思ってんだ畜生
巻き込まれた(関りが無いとは言っていない)
i/:::::::::::::::::::::::::. ',
_,イi:::::::::::::::::::::::::::::::', ',
< / ‘::::::::::::::::::::::::::::::::', ,
`ヽ マ::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ,
`リ、 ',::::::::::::::::::::::::::::::∧ ',
/ `メ:::::::::::::::::::::::::::::::::::. ',
`−、_|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.',
〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
,ゝ:::::::::::::::::',:::::::::::::::::',:i __ -―
/::::::::::::::::::::::::',:::,イニニマ〉−fヘ _
/:::::::::::::::::::::::::::::ゝ‐' `ヽ≡ニ代ア __
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/, リ',≡イマ¨
‐/::::::::::::::::::::::::::::::::::{_ツ /ィ/ゝ'≡弋7__ ―
_,ィ‐‐  ̄ 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`≦7ォ/=ィ' ̄
', ', /ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|≡≡≡',
', ', ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/辷ニニ旡',
', ', ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i', ̄', ', ',
',≦7‐‐ム::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::| ', ', ', ',
‘:::::::::::::::::::/ ',:::::::::::::::::::|, , ゝ‐' ',
,::::::::::::::::::::ト、 マ::::::::::::::::| ', ', ',
{::::::::::::::::::::::::::\ヾ::::::::::::::i ', ', ',
',::::::::::::::::::::::::::::::≧、:::::::::::ト、 ', ', ',
丶::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::/ ', ', ',
───────────────────────────────────────────────
【???】 (どうやら、起こした奴は俺に罪をなすりつけたようだが…………)
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >“封印指定”にされているオレに全てを押し付けて、
||○
||○ >とうの魔術師は逃げたらしい。落とし前はつけさせるが。
||○
||○ >問題は目の前にいる2人の少女達だ。
||○
.
救世の英雄! フルオープンきらきー!誰でも良い、この邪悪を消し飛ばしてくれー!!
何この優勝候補級www
なんで最高峰のサーヴァントであるエノク相手に
マスターがやり合っているんですかぁ!????
いやいや、できる子&エノクをやらない夫一人で完封してんじゃねーぞwww
_, z-―‐- 、
_ , ィ´//////////// ヽ、
∨`弋二ニフ´////////////////////\
∨ 〃////////////////////////∧二二二 ̄7
. ∨ //// キ//////, ィ ´ `゛<///////ヽ、 / ./
∨. /////ハ \///| i i ` <///∧ / ./
∨/////∧ `´ イ .l } `</∧/
//////// 八 | 八 ヽ `ヾ/〉
/////// . / 人 | /:::::::∨ ヽ } ヾ
i///// // 乂.| /::::::::::::∨ ヽ ト ヽ
|//// /∠--- 、ヽ! /:::___::::::ヽ { .| ヾ
|// ./ , // ヽ/::::::´:::::::::``7} \i }
! /厶ィ ィ .1´ ャチて尓 :::::::γ´`ヽ:::::ムハ .リ
-=イ/ } イ rヘ 乂zク .::::::::ゝ _ ノ::::/ / ソ /{
ィ´ イ ハ .ト 〉 :::::::::::::::::r:::/ソイ ハ{、l
i´/ 〃 V´ V ./ハ :::::::;:::ィ/::: イ / イ | ィ―- 、
V、 ゞミ〉/ , イ ヽ ヾ=ニV‐''´// /∧__////////ヽ
∨//彡乂〃 ハ ハ ヽ、 ::;: イ_/_ -‐'''" \////////\
. ∨/ ///\|__}ィニL_  ̄ ヽ二//////////\////////\
////////// ヾ、//////>、//>、///////∧/////////
. /////////////// `ヾ //////> 、/ ∨//// ̄了////////
i///////////////////ヾ////////>、 rヘ´ ト- 、/////
. |//////////////////)/∧///////  ̄ヽノ弋‐´ ///////
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >聖堂教会の請負人、通称『請負人』、『赤き征裁』、『疾風怒濤』
||○
||○ >正義感ある、もとい、善良な始末屋だ。
||○
||○ >腕は良く、聖堂教会や魔術教会で名が広がり始めた新鋭だ。
||○
.
もう前作主人公は引っ込んでろよ
善………良…………?
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
__ / } {:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
\\__| ! l:::::::::::::::::::/ _ _____ __ \:::::::::::::::::::::::::::::,'
r―- ' x┴‐、 i::::::::::::::::/ ,.'´: : : : : : : : : : : : : :\ ヽ、::::::::::::::::::::/
(二二 //:⌒ヽヘ `、:::::::::/ /:: : : / : : : /: : : : : : : :λ ヽ、:::::::::, '
. `ー―;//::::::::::::::V} ヽ::::/ 〃.: : : : :.:/ : : : /: : : : :{^ヽ: : ! ヽ/
i {::::::::::::::::::::::\ 〉 /: : : : :!: : !: :! ! :| ! : : |: | 斗-:、:| i
{ |::::::::::::::::::::::::::::`/:/ ,' : :!: : :!: : | イ厂`ヽ!:.:!ヾ ! ヽ| l
{ |::::::::::::::::::::::::::::〃\!: /!: : :|: : :V.ハx=ミ 从| ____ハ l
V1:::::::::::_::::::::::{!::::::::|:ム|: : ::! : : ハ〈 fい ''"⌒ヾ! ,!
込_,/ \::::!:::::::::!!八|: 八: : :ハ Vr} .:::::. ノ ,!
\:::::::::!:::::八: : ト、 : ハ `´ ' _ ム /
\:::::::/: : :\!: ヽ:込、 ヽ ノ ィ: :‐"´
ヽ/: :/ : : : :/!: \:!: > 、_,. ' /イ:::|
/: :/!: :/|/:::|: √⌒^V「 } r‐‐'"/l/
! : :i ∨:::!/⌒ `y勹>' ̄⌒ヾ::::>、
从: | √( ̄ ̄¨,>ヘf⌒¨ 〉::::::::::\
N 人 `フ ̄「:|ァ个い /::::::/⌒::}
,'::::::V´:::::/:/ / ヽ}_/::::::/::::::::::::,'
!::::::::::::::/::::く__〆ヽ、 \:::::::::::::::::::/
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >魔術師としての力量は控えめに見ても低い。
||○
||○ >だが、特質するのはそのハイエナよりしつこい精神力。
||○
||○ >一週間放置した油汚れより諦めない覇王らしい。
||○
.
> >魔術師としての力量は控えめに見ても低い。
> 高速解析:A』発動
> 【哀川できる子 の固有スキル『極点の赤』発動!!】
> 【哀川できる子 の固有スキル『次点の赤』発動!!】
> 【『極点の赤』:極めた赤は莫大な魔力を生み出している!】 『魔力消費:0』
> 【『次点の赤』:補佐する赤は魔力の奔流で加速してする!】 『最速行動』
は……は(ブチ切れ)
\__________旡てヽ. //
`{二}:::::::::::::::::/::::ヽそニ≦::::\ /
\' ̄ ̄ ̄,'::::,' .|::::| \:::\. /
/ヽ\ /::./__|::::|__\:了
/::::::::::::\./:::/::::|i i|::::::::::::::::::',/
/:::::::::::::::::::::::≧代 ̄ ̄|::::| ̄ ̄ 、
',::::::::::::::::::, -'"__‐― 、 //ヽ
ヽ::::::::/.イ/::::::::::::: \ヽ ヽ‐::、′ /\
`// i::::::::::::::::::::::r、', \::丶./:::::从 、
/::::丶 |:::::::::::::::::::: |〃i /:::::::',::::/ \
//`ヽ::::\', ヽ ,'/ /::::::::::::ト、 ___ ヽ
//____\::::ゝ-‐' / /:::::::::::::::::::::',::::|i i|:::::::::\
,イ-‐  ̄::::::::::::::::::::::',`−'{`ヽ i|:::::::::::::::::::::::::::., ̄ ̄ ̄ ̄ 、
ヽ` ̄ ̄|:::| ̄ ̄/―i___}/:丶 i|::::::::::::::::::::::::::::_} /\
/ /丶\|:::| ./,'ヽ ,′ /::::::::::ヽi|:::::::::::::::::::::::::::ゝ、\ /:::::/\
/ / ヽヾ_/ ,::::::} i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', .丶/::::::/ |\
`¨ i:::::::| レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 \/ |::::|\
,':::::::i/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-、:::::::::::::::::::::::\ \ |::::|_\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::::::丶 \.. |::::|:::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, -'" 丶::::::::::::::::::::::::、 丶|::::| ̄ ̄ ̄\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、::::::::::::::::::::丶 \| /::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丶::::::::::::::::::::::. \ /:::::::/ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ヽ::::::::::::::::::::::、 丶::::/ \
────────────────────────────────────────────
【???】 (あいつ、1人ならどうとでもできる──────)
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >如何に精神が強くとも、歴然とした実力差がある。
||○
||○ >恐らく、聖杯戦争の元参加者であろうが、
||○
||○ >マスターとしては中堅の下位。そう強い者ではない。
||○
.
っスチールタワシ
. ', /}
メ / ..,'
マ、 / /
マ、 / /
} `ヽ ,r /
.i! ヽ // /
i! ァ ヘ ,.r'::_ノ ./
.i!. ァ .ヘ У/,r,/ /
i! ァ .ヘ ム ././ /
.i! ァ ヘ /:::::::/,/,fヽ
i! 〇 ミヽ /::::::::::/./ノ:::::!
r'´ ,f{ 王r 、 .、 ゝ, 、 - .., 、 ノ:::::::::::①::::::::::i
i! / { マム ヽ マ ス ,ィ´: : : : : : : '、 ィ':::::/ 彡ミ:::::::::ハ
} /.{! il { ∧ ゞ'" ` ヾ // ,: : 、: : リ、ヽ. ∠::::/: ∧マ ∨::::::i!
| / .ゝソ ∨ ∧ /《.レ|/。::::。!イ⌒ヽ ∧マ ∨:::i!
レ ∨ ∧ー- ,,..,ィ.:.:.:.:.:》ー‐.'《.:.:.:.:.:.:゙ー- ..,,__,.ィヘ }::::i!
{ ミ )) __..,ィfゝ ({芥}) .>ー ^ヽ、 ((, !ミ/ .r|::::i!
マム ̄ " 〕.:.:,八.:.:.:〔 `ー-/ / .l::::::i!
マム ,ィヽ.:.:.:∧.:.:.:.:.,> / / i|,ィ″
マム /.:.:.:.:.ゞ.:.:.:ヽ_ノ.:.ヽ. / /
マム/.:.:.:.:,::::::'.:.:.:.:.:.:';:...:.:.:.:ヽ ./ /
,,..-ー " マム.:.:.:,;::::;'.:.:.:.:.:.:.:.:';::.:.:.:.: ';:,/ /ヽ,,.._
イレィ= 、.:.:.:.:マムノ;:::,'.:.:.:.:.:.:.:.:.: ';::..:.:.:.:./ /.:.:.:.:.:.:゛ー-.ァ__
/ィー-..,,, ゙ー.、 マム:::,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';::::;, / /.:.:.:.:√¨".:.:.:リ/
∠ハ レ'´|,ヘ`ヽ,:::::::マム..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:':;::,/ /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:/_,>
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ >────────だが、覇王に連れ添う魔王がいる
||○
||○
||○
.
マク…マスクウェル神父の精神性を正しくひきついでるわけだ
天使のこと魔王って言うなよこの大魔王!
ここに
???「悲しい……とても……とても悲しいです
人はどうしてこんなにも争い続けるのでしょうか……
主はこのような事を望んでおられないと言うのに……
ああ、ならばいっそ……誰もかれも皆主の元へと召されれば良いのです」
とか言って乱入してくる聖痕全部開いた聖女が加わるのか
-──-
/ `
/ __ === - 、 \
/ // ....::::::::.... \ ヽ
/ /::/ .:::::::: :::::. ' |
-─- -|. |::| ':::::::::::::........:::::::::' ! /!
{ | } |::| ':::::::::::::::::::::::::::::: :! /────‐,
ゝノ__ 、 ', ヽ::::::::::::::::::::::/ : :|/ ___/__
/\ /\ \ ` --, - ´: : / __ -‐ : : : : : : i : ス
{ // \ \__/: : : : ::ゝ/: : /: : /:/:/: :/: }: :i: \
\_// /\ ヽ、 { \ : : : :i ! : |: :/Vヽ|: /: /: : |: :|i
/ / / / \___ {_ノ:: :, ─|:|:: :|V xュz、!,': /: : /|: :/}:|
/ / / /__/ |: /: /: :{ i }|:ヽ; ! ゞソ |:///! !/ |'
/ /、 / { ̄ /´| /: : : ヽ_/: :,' ヽ, ´ !{ :: | |
/ / ./、 \ / ̄ ‐ ┘|: : : /: ::/ /::|
/ ./、 ./ /\ ヽ_///////ヽ: /: :/ 、 ` /: ::/
へ.{/ /-´ __ \/ /‐-//////| ̄{、\_ \_ /::/
r‐,{i } / ̄ ̄ ヽゝ、 ̄ヽ'´//////////|//| \:::::::フ{- 、 //
_{ ヽ .|ゞ´.∠-,//////////////////////ノ {__/ヽ::::: ̄ ̄|/ヽ:\
{ \_ゝ'./´:////////////\_ -/─ '´////>/V─ ‐V<´///ヽ
/ヽ} /:::::/::|///////// -─ ´ ///////// ヽ_ ヽ/////〉////
./ /‐-- ´:://///// ̄ ∧////////ヽ:::::::::::ヽ_{-─ 、//{
. / /\ ̄:::::::/_r─ ´ ノ _\/////// }ミ ─-、{_ノ-:::///ヽ
/  ̄ ̄ \ゝヽ \///{´ ノ/{:::::::::}////∧
/ ゝ/ \ ─´  ̄ ̄//|/`─´/////∧
/ ////// ̄ ̄ ̄´ //イ////|ヽ//////\
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >神代の預言者にして最高位の大天使「エノク」
||○
||○ >サーヴァントとしての格でいうのなら評価規格外(Ex)の化物
||○
||○ >聖杯戦争を単騎で潰す事ができる大英雄である
||○
.
私のサーヴァントが最強なんだ!
比喩じゃねえなそれ
じゃあそれとやり合えている眼帯は何なんだよ(憤怒)
人間と英霊じゃ存在の格自体が違うんじゃなかったのかよ!
,,..-――-..,,_
,,-''´ `ヽ、
/ ヽ
,' ',
l ',
| l
l. \. ./ u, |
{__ヽ:::::〈..イ三三三ニヽ |
/ ̄) /`l. ヽ:::::::::::.{三三三三三} |
. /. /´ / / l ::::::).ヾ=三三三ニソ .',
/ / ./ / ,.-、 ', /  ̄ヾx、 .', ̄ヽ
|. | / ,.' / /. ヽ{ ヽ、 l ヾ .| ', ',-.、
. r‐|. | / / ./ / \-' `"''‐''′ l l ', ヽ
...| / / ./ / / /ヽ .,.-'' }ヽ-‐ / / .} \
. | `"´ ./ / / / | / / ./ `''-..,,_
ヽ 〈/ / l´ l / / ,' `''-、
ヽ / ./ / ヽ.__l__ / _,,-''"´ .l
ヽ 〈 / /__ `ヽ、 <-、 .l __
ヽ. '., / | \ /ヽ、 ヽ \ .l /
. l ヽ、 l/ \ | /\ .,' ', ', .l\ | /
. l `"''‐ イ \ レ' .〉 l`ヽ、 l ,.-| .| \ | /
,' | | / .| ヽ_ノ / l ヽl |
. / | | ヽ l ./ / .l |
.. / | | \ ヽ /.< .| |
────────────────────────────────────────────
【???】 (起源の札も早々に切らされた…………単騎で対処できる奴じゃないだろ、JK。)
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○ >高くまとまったステータス。高水準のスキル群。必殺と応用の宝具。
||○
||○ >少なからず、この男では倒し切る事が不可能の英雄である。
||○
||○
.
,...:::‐ 、
/r‐‐、.:.:', _........::::――:::::........、
_ヾム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::`、
∨:.:/.:..:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‐:.、.:.:.:.:、
/:.:./::.:.,':.:./:..:.:.:.:.,:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.、:.:.∨:.:.:、
/:.:.:.:.:.:./:.:,':.:.:/:.:./:.:.:i:.:.ハ::..:.ト、.:.i.:.:.:.i.:.:.∨:.:.:|
i:.:.:l:.:.:.i:.::.}:.:.:.i.:.:ハ:.:./i:/:::∨i::::∨ヾ::i:.:.:.:.}'::.:.:|
|:.:.l:.:.:.:i.:.:.l:.:.:.∨::::V:::l'::::::::ヾ,イ//ハi:.:.:.:.ハ:.::::|
.ヽ/.:.:.:.i:.:.:.マ:.:.}:::::::::::::::::::::::::::{/////i}:.:../.:.:.::::|
ヾ.:.:ハ.:.:.}ヾヘ:::::::::::::::::::::::::::ゝ==‐'/イソ}:::::::::|
ヽ} ヾ.:}、_iム △ |:.:lア::::::::::|
|:::::|.:.i> _ _ <}:,'::::::::::::::|
|ハヾi‐ニニ}≧―≦}ニニ`ヽ'ハ|/|/ハ|
{斗==V‐/:.{i}:.ヾ‐V==斗}
__代__∨マ}‐、::, ‐}ム∨_イ,、__
/∧::::::/廴/:::::|i|:::::Vニマ__// \
{ツ}=‐≧/ _ム:::::|i|::::::リ、 i}‐' ‐=マ}
V,.:佳ア ∧__人_∧\ゝ=イア′ ,、
イニニv'¨′::/i::::.__.::ト、:::¨`ヽソ⌒ヽ_ |i|
_ 彡:::::::::::0::::::::::/.:i.:::::::::::l:.:\:::::::::廴/ \`ヽ l|i|l
、 イ_ィニム/i,x.、:::::::::::/:./:::::O:::::∨:.:\:::0::\__ィ癶,ri| l|ii|ト、 _
ヾ>- _ i/.//>-‘⌒ヽュィ‐、:/::::::::::::::::::∨¨`ハ-、__イ≧、 \r‐l|ii| ∧__ ...:.:./
丶、:.:.:.:.`>- _ヾ厂 i、 Vイ7‐v‐ヘiヾ} _i \_)l}_イア=气 ∧:.:.>´
`‐=≧:.:.:.:.:.:.:.`> _ ム//∨ ∨//ム‐==≧ュ、彡,ィfチx、 i} ̄
‐≧:.:.:イ/.:.:.:.:.`> ト、__メ__ __マ__刈` -< ̄ ̄ V///リ\i|
彡′  ̄ ,:.:.7 ー'`㍉ヽ 彡' `ーヘ:.:.ゝ、 `=≧ュ¨¨\\\
// `― ‘ ,\\|
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ >────────つまり、この場において男に勝ち目はない
||○
||○
||○
.
むしろ何故まだ生きているのか
セイバーを切った師匠もいる世界線とはいえ、サーヴァントを殺せるマスター、、、
ふははは、大根の命もここまでのようだな()
\__________旡てヽ. //
`{二}:::::::::::::::::/::::ヽそニ≦::::\ /
\' ̄ ̄ ̄,'::::,' .|::::| \:::\. /
/ヽ\ /::./__|::::|__\:了
/::::::::::::\./:::/::::|i i|::::::::::::::::::',/
/:::::::::::::::::::::::≧代 ̄ ̄|::::| ̄ ̄ 、
',::::::::::::::::::, -'"__‐― 、 //ヽ
ヽ::::::::/.イ/::::::::::::: \ヽ ヽ‐::、′ /\
`// i::::::::::::::::::::::r、', \::丶./:::::从 、
/::::丶 |:::::::::::::::::::: |〃i /:::::::',::::/ \
//`ヽ::::\', ヽ ,'/ /::::::::::::ト、 ___ ヽ
//____\::::ゝ-‐' / /:::::::::::::::::::::',::::|i i|:::::::::\
,イ-‐  ̄::::::::::::::::::::::',`−'{`ヽ i|:::::::::::::::::::::::::::., ̄ ̄ ̄ ̄ 、
ヽ` ̄ ̄|:::| ̄ ̄/―i___}/:丶 i|::::::::::::::::::::::::::::_} /\
/ /丶\|:::| ./,'ヽ ,′ /::::::::::ヽi|:::::::::::::::::::::::::::ゝ、\ /:::::/\
/ / ヽヾ_/ ,::::::} i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', .丶/::::::/ |\
`¨ i:::::::| レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 \/ |::::|\
,':::::::i/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-、:::::::::::::::::::::::\ \ |::::|_\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::::::丶 \.. |::::|:::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, -'" 丶::::::::::::::::::::::::、 丶|::::| ̄ ̄ ̄\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、::::::::::::::::::::丶 \| /::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丶::::::::::::::::::::::. \ /:::::::/ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ヽ::::::::::::::::::::::、 丶::::/ \
────────────────────────────────────────────
【???】 なぁ…………見逃して、くれないか。 2人のレディ。
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ >────────無論、絶対に負けるという意味でもないが。
||○
||○
||○
.
むしろ普通にやり合えている辺がおかしいと思うんですがそれは
いや、そこは人間として負けとけよ
何で負けねぇの????
> ´ ○ {
/ o __ ヽ
_ ○ _, ―=≦´ ― ヽ \
r ´ / ヽ ヽヽ 、}
ヽ , イ ヽ >< l ヽ\
> , { ヽ ゝ__ ,≧ ト ゝ
{ | ヽ、, - \ ィ苡リ Y メ
', Nヽ |へィへ トゝ `´ ,, } ハヽ _,-――-- ____
ヽ ,、 ヽ{ イ苡} ' , /! / {_ `¬、
ハ 、込 `¨´,, - ´ ∧// / ヽ { ヽノ / __ ヽ
}人 > r--r- ' ,∠{ !_ / ヽ { / / ヽ_,、
リ }>‐= 「 ̄ >冖、 'r―< ヽ } V (_)(_)(_) ノ
/ ィ´¨´ イT`ヽ \ ヾ-‐-ト と .戊77///〉)
(ヽ(ヽ 〃 Y / {__j \ } ヽ ヽ} |/////イ/
r ヽ \\ __/ \ ヽ.. イ | l ヽ / ' \ l/////ソ
`ヽ` ,. -‐‐<⌒ヽ ノ }  ̄ L | } / ´ ヽ ヽ >' ̄
こつ`´ヽー ノ >‐--冖‐< j V ヽ. └―┘ ∠ }
≧ァzイ ク / ̄| ― \
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【できる子】 冗談も面白いのだ。 気に入った殺すのは最後にしてやるのだ。
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ > つまり、「お前は今殺してやる」、である。
||○
||○
||○
.
この眼帯が月の聖杯戦争に参加してガンダムとやり合ったらどうなっていたの?
_ ―、
―-= ィ ´ ヽ
, -‐ ´,、 ○_、 }
/´ ,イ }: :ヽ: : ヽ`ヽY⌒ヽ l
/○/ {: : ト、 }、: : ヽ }: :ヽ: ヽ/
/ ,イ: :. :l: : { ヽ} ヽ: : :} l : : 〉: : ヽ
/ /: {: : : :ト、: ヽ ' _}斗十: :/:リヽ: ヽ
/ i ; : ' : l : ', ヽ; ゝ }ィ匕ミヽ }' :}: }、 ヽ
\ l ヽ; 、:_}ゝ-ヽ、` f: : :)〉 | :lノ:l ヽ}
\ |: :ヽ:、'ィア孑、 ゞ‐' .|/ }/:、:/ 、
{: : :ヽ{ヽ戈: : ) ' _ ,r '/、{:Y )}
',ヽ: : ヽ', `´ ィ ´ 〉 ,イ: /ヽ、ゝ辷ン
ヽ:〉、:レハヽ 丶 ' イ∧ヽ:_:_ヽ、
ヾ: ヽ: ヽ: `ぅぇ‐r-- ' l、rイ´ `ヽ``
ヽ r ⌒ヾ-七´、 ,'/ { ', l
〉 } ヽ  ̄ ´ / Y .l
l i} ヽ __/ ∧ l
l / ヽ ' ヽ .l
.l イ{ ` i l
l ハ ,} .',
,' / ∨ 〉 / ハ ,
,' / ∨ ' } , ,
────────────────────────────────────────────
【できる子】 それに…………お前、封印指定なのだ。【篠ノ之やらない夫】?
.
オラいるんだろ童話の概念とかいうチートオブチートがよォ!!!
前作知らないけど、「篠ノ之」はちまちまでてくるなー
| l l:o::::::::l l |
| l l::::::::o:l l |
| l lT¨Tヽ!.l |
| l l:l:::::L::l l_ |
| 「 l:l:::::l:O!. l |
| l l:l:::::トo!. l |
| l l:l::::l┴!. l |. , - − 、
| l l:l::::l二!. l |. / .
l._____l_l:l__:!_:_l_l___| _ / i
└‐、─‐<ナl::lリァ‐─ァ‐┘ _,.ノ | 、 i、
∨:::::」┴レ'::::::::/¨:: ̄:/ | 、\ / く
∠ニニニニニニヽ::::/ i ノ| 代ゥ、 ー' / ハ:i:::i
,.ィ i ̄ ̄ ̄l l ̄ ̄ ̄l::/ i' | ` ̄ (ニニ) l:::::::::L、
_ r::':::::::::!:::::::::::_.」 L_::::::::::::l' _ i l ( i , / /::::::::::/:ノ┐
 ̄.l l::「l─‐:┘/,.ィT¨)¨丶\:└──l l:「i ̄⊂、.、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. l l::l.l:::::::::::/./i {_l i_/,ハ V:::::::::::::!.l:l l \ \
‐‐‐l l::l.l:_:_:l. i-l r / ,<_ノヽ! l_:_:_:_::l(゙¨ ´ ̄`¨ ´ ヽ、 __
.__l l::l.l ̄:¨:i ト、 ./.l リ¨:: ̄;:!.i二ニブ¨ ,. -、 .i¨丶:\ニニ
. l l::l.l:/ヽヘ,ノ /:)ノ,.'::::::::::ヽ --‐─ァ一 / l |::::::::丶
.__l l:/:::::::::::\ヽ、 ,. イ-.'/:::::___!_!. -''"__,,. -i ,ノ、.ノノ::::::::::
::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ >i. i¨"´::::::::l:::::::::::::ヽ- '"´ ,.ィ'´_,,.. イ__/イ::::::::::::
;::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::>:l. l::::::::::::::::l::::::::::::::::l //└ ' l:::::::ヽく:::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::/ニニニニニニニ)::::::::::::;jノ''"¨ ̄ ̄¨>''" 丶;:::
────────────────────────────────────────────
【???】 ……………………さぁな。
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >月明かりに照らされた男は異様だった。
||○
||○ >身の丈を超える十字架を背負い、左目には眼帯をつけている。
||○
||○ >そして、身に纏う空気は明らかに常人のそれではない。
||○
.
> そして、身に纏う空気は明らかに常人のそれではない。
知っているよ
エノクとやり合ってまだくたばっていない時点で
ノ 、 、
(○:::::::ヽ__ ___
(人_)/::::::`ヽ / /\
___ ゝ/::::::::::::::::\ / / ./ /
,-`ヽ::::::::::::::::::/:::::::::::::::i / // / /
,ィ〃,' `ヽ i:::::::::::/::::::::::::::::::| ====ィ、 ,'
/∠// / /丶-, '::::::::::::::::::/:::| ,−====' / ===−-
/∠リ=i_iヾゝ' /ゝ':::::::::::::::::::/:::::::::| / ―=//−'⌒ヽ−//=― / |
`-゜-' __ -‐'::::::::::::::::::::::::::ィ::::::::::::| −=== 、 ゝ-〃 ィ====−|
, -‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::| `−===/ ./ / | |/
/::`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∨:::::∧ / .====ィヽ冫=== −'
/:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::丶、 ∨:::::∧ ./ / / / /ヽ /
/:::::::::::::::::::::::::::::ゝ:::::::::::::::::::::::::/ ∨:::::∧ ./ / / / / /
/::::::::::::::::::::..-''''""~'ヽー―― 'i ヽ==' / / / / / /
/::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ ,' ヽ丿i / / / / /
/::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ ヽi_iヽ/ / / / / /
/:::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ / / / / /
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○ >長身痩躯。善も悪も吸い込む異型の空気。
||○
||○ >得体の知れない強者としての静かな威圧。
||○
||○ >そして、他者に対する絶無の感心。
||○
||○ >最後に────────────────
||○
||○
.
\__________旡てヽ. //
`{二}:::::::::::::::::/::::ヽそニ≦::::\ /
\' ̄ ̄ ̄,'::::,' .|::::| \:::\. /
/ヽ\ /::./__|::::|__\:了
/::::::::::::\./:::/::::|i i|::::::::::::::::::',/
/:::::::::::::::::::::::≧代 ̄ ̄|::::| ̄ ̄ 、
',::::::::::::::::::, -'"__‐― 、 //ヽ
ヽ::::::::/.イ/::::::::::::: \ヽ ヽ‐::、′ /\
`// i::::::::::::::::::::::r、', \::丶./:::::从 、
/::::丶 |:::::::::::::::::::: |〃i /:::::::',::::/ \
//`ヽ::::\', ヽ ,'/ /::::::::::::ト、 ___ ヽ
//____\::::ゝ-‐' / /:::::::::::::::::::::',::::|i i|:::::::::\
,イ-‐  ̄::::::::::::::::::::::',`−'{`ヽ i|:::::::::::::::::::::::::::., ̄ ̄ ̄ ̄ 、
ヽ` ̄ ̄|:::| ̄ ̄/―i___}/:丶 i|::::::::::::::::::::::::::::_} /\
/ /丶\|:::| ./,'ヽ ,′ /::::::::::ヽi|:::::::::::::::::::::::::::ゝ、\ /:::::/\
/ / ヽヾ_/ ,::::::} i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', .丶/::::::/ |\
`¨ i:::::::| レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 \/ |::::|\
,':::::::i/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-、:::::::::::::::::::::::\ \ |::::|_\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::::::丶 \.. |::::|:::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, -'" 丶::::::::::::::::::::::::、 丶|::::| ̄ ̄ ̄\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、::::::::::::::::::::丶 \| /::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丶::::::::::::::::::::::. \ /:::::::/ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ヽ::::::::::::::::::::::、 丶::::/ \
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ >───────周囲全てを呑み干さんばかりに発する【渇望】
||○
||○
||○
||○
.
できる子すら飲み込むつもりか
_ ____ ,. -─ '''ー ─ ‐ - 、
_.. -‐ "´ ̄ ̄ ,,, ''"´ ,,, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
{:::::::::::::::::::::::::/◎ o ◎ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
!:::::::::::::::::::/ _____ \::::::::::::::::::::::::::::::,'
i::::::::::::::::/ ,.イ/:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./`ヽ、 ヽ、:::::::::::::::::::::/
ヽ:::::::::::/ . ,イ- 、!:.:l:.:.:.:.:.:.:.:., /−、:.:\ ヽ、:::::::::::; '′
ヽ::::/ /:.′/ l`:,!:.:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:.:.:.:.:.:.!ヽ、 ヽ:/
V /!:.:.:./ !/|:.:.:.:.:.:.:./ ヽ:.:.:.:.|:.:.:.:ヽ ',
i /:.l:.:.:/, ,ニ、、l:.:.:.:.:.:/ , ‐_丶:.:.l:.:.:.:.:.:.ヽ. !
i′:l:.:ハV ,ノ:::ヾ,:.:.::/ ,イ_,)::ヽヾ:.:./:.:.:.l:.:ヽ、!
|:.:.:.:!:l:.:l !i:::::i.!l:.:/ l.i::::::::i.l リ:./:.:.:.:,':.:.:.:.:!
|;ハ:.:ソ:.:.i 弋‐ク l/ !,゙ー ク ,:./:.:.:.:/':.:.:.:N
!:.i:.:.:.{ ,,,,, 、  ̄,,,/:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l
!:.l:.:.:丶、 _ /:/:.:.:.:/:.、:.:.:.:.:.!
ヽl:.:.:.:.:ハ:i`'、ァ 、__,. 'エ'/i:.:.:.:ハ:.l ヽ:.:.:.:!
丶:.:.:! リ/} }./′ ,/' ,':.:.:/.、ヽ! ` ゙、
ヽ:!イ..../ ,/.ト---ァ.../:.:/....._ヽ
,{iヾ,/ "^ヽ,、/...//../,. -_}
i ヾ/ ' , !'.....'..../// ヽ
! { /7.....//,. '" |
────────────────────────────────────────────
【できる子】 (封印指定では、まだ若い魔術師のはずなのだ…………)
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >そして、起源覚醒者。自らの起源に目覚めた者。
||○
||○ >「起源」とはその人物の本質であり、その「起源」を遡る事で根源にも接続される。
||○
||○ >無論、様々な代償はある起源に覚醒した者はすべからず“特異で強者”だ。
||○
||○
.
属性乗っけすぎだろ
ゼタさまも強いマスターだった
./ ヽ
./ .lNⅣ \
.〃 ll ∨ \
./ | l| ∨ \
/ l | l| l| ∨ } ゚。
, || |―l|-l| l| V‐‐| } }
.{ 从{__从从 } 从__} ././ \
| 人 ,イ γゥ ヽヽ ./ イγヽ}/}/ } ヽ
| \ {`¨⌒¨ :}/ `´⌒`/ ;} ヽ
| .ヽ{,;;;) .:}ヽ ,,;;| ',
| ヽ \ ` ´ | ',
| (⌒ ___ } ',
.| \ \ γ `ー==ニニニ=',;;} ∧ヽ ',
.| \l{` {;;j `こ´ ;; 人 \ .゚。
.| 从 i;;{ ij / \ \
| { ヽ \;,, /ー-ミ \ \
| \ > . __/ ∨// `ー- 、 ヽ \ ヽ
l | \ ∨//////}、 \
,′ ト、 \ \ ∨/////::::} \ \
./ .} \ \ `ー / :::人 \ ヽ
//} \ \_ \ / {::::::::::::::::\ \
{ 人 /\ \ ::} { }:::::::::::::::::::::`ー-
{/ ヽ{ { :::: \ \ |:::::::::::::::::::::::::::::::::
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >例えば、「食べる」が起源ならば、遡れば「食べる」は「生存」となる。
||○
||○ >「生存」は「生命」になり、「生命」は──────と遡り、「根源」に接続されるのだ。
||○
||○ >それ故に魔術の枠を外れた特異な異能力者が生まれる。
||○
||○
.
コイツは根っこが一本じゃないというか……根っこがあちこちに散らばりまくってると言うか……
‘, _》 ,. -=ニ¨ ̄ ̄`丶 /
:. jl i / \ /
\ ∨ }!γ^ヽ , /
.:\ 〃 \ 《:. l } ,' 〃
. \≫ -‐》,l l メ._,,;; / ≫
γ^ヽ. 丶. {{ |\ l .-‐又ゝrヶ7`ヾ /
{ 、 ` ー' 」:}| .: j ;イ .{ 」irヽ /
≫.\ \ {.{ | j{ ト、圦 ヽ._ ノ、 )
ヽ\__ヽ__:..\_|.}__ノ ゝ >\ こフ´ x≪ /⌒ヽ
ー ‐=ヘ \〃 iレヘx≪_:_:マハ:二´:Vハ_:.ヽ__ -== ¨Ζ -‐ { /, }
/ _≫ _ -―=ァ=rt=: : } ̄ 〈 Y /,、‘,
==- -へ ̄ ≪x'⌒ ー---‐彡: :Vハ:‘, {`ー^ァケ }
. / └ァ xへ \_厶: : Vハ: : : : Vハ: :ー==x 人 { ノ
/ / _j} _ \: :¨ニ=- , ∨: :Vハ : : : Vハ: : : : : :У⌒: :ー==イ{ /
. / /t≪ √ ̄∨ 〃77777∧ ≪/Vハ7777ヽ\: : : { : : : : : : : : : ゞ、_/
ー '《:| 厂≫ :}i 〃////////ニ=- ¨ ー-ヘ_///>>: 〉: : : : : : : : :/
》} / 《 /∧/////////////圧ニ=- -=≦ :_:_人 : : : : : :/
. / し / 〃 ∨///////////////////∧ =- ̄`¨¨¨´
/ /: ∨///////////////////∧ ` ̄ヾ
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >そして、聖堂教会からの情報では、「渇望」の起源覚醒者。
||○
||○ >限りなく、「根源」に近く、多くの起源覚醒者の源流になる起源である。
||○
||○ >それ故に起源覚醒者を目覚めさせるのも、封じる事さえもできる。
||○
||○
.
>目覚めさせる
オイw増やしてるのか
_, z-―‐- 、
_ , ィ´//////////// ヽ、
∨`弋二ニフ´////////////////////\
∨ 〃////////////////////////∧二二二 ̄7
. ∨ //// キ//////, ィ ´ `゛<///////ヽ、 / ./
∨. /////ハ \///| i i ` <///∧ / ./
∨/////∧ `´ イ .l } `</∧/
//////// 八 | 八 ヽ `ヾ/〉
/////// . / 人 | /:::::::∨ ヽ } ヾ
i///// // 乂.| /::::::::::::∨ ヽ ト ヽ
|//// /∠--- 、ヽ! /:::___::::::ヽ { .| ヾ
|// ./ , // ヽ/::::::´:::::::::``7} \i }
! /厶ィ ィ .1´ ャチて尓 :::::::γ´`ヽ:::::ムハ .リ
-=イ/ } イ rヘ 乂zク .::::::::ゝ _ ノ::::/ / ソ /{
ィ´ イ ハ .ト 〉 :::::::::::::::::r:::/ソイ ハ{、l
i´/ 〃 V´ V ./ハ :::::::;:::ィ/::: イ / イ | ィ―- 、
V、 ゞミ〉/ , イ ヽ ヾ=ニV‐''´// /∧__////////ヽ
∨//彡乂〃 ハ ハ ヽ、 ::;: イ_/_ -‐'''" \////////\
. ∨/ ///\|__}ィニL_  ̄ ヽ二//////////\////////\
////////// ヾ、//////>、//>、///////∧/////////
. /////////////// `ヾ //////> 、/ ∨//// ̄了////////
i///////////////////ヾ////////>、 rヘ´ ト- 、/////
. |//////////////////)/∧///////  ̄ヽノ弋‐´ ///////
────────────────────────────────────────────
【できる子】 町1つ丸々────起源覚醒させて殺し合い。だったけ?
.
ジョジョのスタンドを発現させる矢みたいになってんなコイツ………
想像以上だったー!
. - ‐. .‐ -. . | / \ / / /
. ´: : : : : : : : : : : : :| / / / /
′: : : : : : : : : : : :_\ ,' / / /
| : : : ::/: : : : : : : : : : :ヽ:\ ,' / /_ /
l{: : : /: : : : : : : : : : : : : l : \ ,' |! _|≦|_ / スチャ
Ⅳ: :,' : ´/: :i}: : }: :人从iヽ :ヽ\ i . |! , < .:.:..: ` ヽ、
|:.{(ヘ: : !卞fjヾノ イfアハ八リ::|/  ̄ ̄ ̄ ̄|! < :.:.:.:..:.:.:..:.:.:.:Y⌒ヽ.
|i丶{: : {代'ソ ヒ'ソ i リ:|.レ' |! / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:丶__ノ`、
. 八|ヾ.ゝハ ' ,イ::/ |!,' .:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.゚:. i
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/ ::厂 〃:::::::/ ̄ :::: /.:.:./ 厂´ / i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:. ,'
,´:: 1 ,´《:::::::::,′::::::::: /..:.:.::{;. ヘ { ヘ :.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.: /
弋_儿::::::》:::::::::::::::::::::: {:.::.:.:.:i : ト、ヽヽヘ_ヘ_ハ :.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.: ,.'
冫::: ヾ、_ ̄―- _ i.:.:..::.:i : | `ー'^ヽ-' ヘ\ :.:..:.:.:.:.:.:.:..:.: _ イ
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ヾ、:::::::::::::::::::::::::::::丿  ̄ ヘ \ \
ト==ー===彳 \ \ \
廴.:.:.:.:.:.:.:.. { / \ \
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/ :: | ::::::::::::::::: `::::::::::: ハ \ \ \
────────────────────────────────────────────
【アーチャー】 それが真実だとするならば、面白くない話ですね。
.
外道外道&外道
てっきり、ドキ!起源覚醒だらけの聖杯戦争〜とかやってるのかと思ったら
__', ', ',
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|:::::::::::i ', ', ',
ト、_)_/i‐‐ -、 ',
`‐ヾ /::::::::::::::丶. ',
i/:::::::::::::::::::::::::. ',
_,イi:::::::::::::::::::::::::::::::', ',
< / ‘::::::::::::::::::::::::::::::::', ,
`ヽ マ::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ,
`リ、 ',::::::::::::::::::::::::::::::∧ ',
/ `メ:::::::::::::::::::::::::::::::::::. ',
`−、_|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.',
〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
,ゝ:::::::::::::::::',:::::::::::::::::',:i __ -―
/::::::::::::::::::::::::',:::,イニニマ〉−fヘ _
/:::::::::::::::::::::::::::::ゝ‐' `ヽ≡ニ代ア __
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/, リ',≡イマ¨
‐/::::::::::::::::::::::::::::::::::{_ツ /ィ/ゝ'≡弋7__ ―
_,ィ‐‐  ̄ 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`≦7ォ/=ィ' ̄
', ', /ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|≡≡≡',
', ', ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/辷ニニ旡',
', ', ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i', ̄', ', ',
',≦7‐‐ム::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::| ', ', ', ',
‘:::::::::::::::::::/ ',:::::::::::::::::::|, , ゝ‐' ',
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 本意ではなかった────────────
,
ノ 、 、
(○:::::::ヽ__ ___
(人_)/::::::`ヽ / /\
___ ゝ/::::::::::::::::\ / / ./ /
,-`ヽ::::::::::::::::::/:::::::::::::::i / // / /
,ィ〃,' `ヽ i:::::::::::/::::::::::::::::::| ====ィ、 ,'
/∠// / /丶-, '::::::::::::::::::/:::| ,−====' / ===−-
/∠リ=i_iヾゝ' /ゝ':::::::::::::::::::/:::::::::| / ―=//−'⌒ヽ−//=― / |
`-゜-' __ -‐'::::::::::::::::::::::::::ィ::::::::::::| −=== 、 ゝ-〃 ィ====−|
, -‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::| `−===/ ./ / | |/
/::`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∨:::::∧ / .====ィヽ冫=== −'
/:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::丶、 ∨:::::∧ ./ / / / /ヽ /
/:::::::::::::::::::::::::::::ゝ:::::::::::::::::::::::::/ ∨:::::∧ ./ / / / / /
/::::::::::::::::::::..-''''""~'ヽー―― 'i ヽ==' / / / / / /
/::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ ,' ヽ丿i / / / / /
/::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ ヽi_iヽ/ / / / / /
/:::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ / / / / /
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 ────────だが、オレの意思でやった事だ。認めよう。
.
こいつこんなに悍ましい生命体だったっけ(うろおぼえ)
キャスターの宝具を介して町中に広めたのかな
>>373
悍ましさはあんま変わってないけど戦力こんなになかったぞ!(ぷんぷん
本意ではない(全滅するとは思わなかった
(まさか殺しあうなんて)
完全にアマカッスの同類…
人間は、自分ができたことは他人もできる、と考えるクセがあるからな
∠´::.`\ . ´.::::: ̄::::. .
∠⌒:: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::ヽ
. /. :::::::::/:i ::::::l::::::::l:i::::::::::ヽ.::: ハ::::::::i
i::/:/:::/::::l :::: |::::::::|:|:::::i::::::ハ ::: i::::::::|
|:l: |::::|::::l:|`X:jヘ. : N::斗<::|:::: |:::::: |
N:::|::::|::::i:|芹ミxヘ::j ィテ 〒ァ:: ト. ::::|
/ ̄Ⅵ::::!:::八 辷! 辷 .ソ |:::: |ノ.::::| ( \
// ̄ \:j:/:::介 ' j:::::リ.::::从 \ \
j/ / ̄ ̄j `Yくへ r , ー彡イ.::::/x≠ミx \ X
. 〈 〈.if__j __|j__.ト、\ \ . イ/ ノ:ル'二77ニ.ハ \ \
\}| | ll:| |__\)__フて __ノ:j∠二二..//二二ト、 \ \
し'し'´し'二「「二|^ー</入二二〈〈二二二 二ニ≠ - .__ \ \
`マ|i|二 |二 フ二ニ >二ニ} }二二二二二二二 二二Ⅴ二二二文フ二「|
)「 ̄「 }ー--く Xニ入ニj j二二二二二二二二二二\\ニ二|/ニ二|l|─ュ
/ニ〉 .ム k 〉二二\ノフ´ ̄⌒` ー=ニ二二二二\\二二二|l| .::五ヘ
/二レ' 二ヘ ∧二二二.\ ` ー =ニ二} }ニ二二jl|:⌒.:j ̄〉
∠二く /二ニヘ. / .〉二二二//  ̄ |__|ニ二二jリ::::互\'
く \二 ∨ニi!二 ヘ/二二二/ └ =ニ/ー=へ \
\ \/}二..i!二|└── 彡' \
\ /二ニi!二  ̄  ̄二{
∠.二二i!二二二二二\
────────────────────────────────────────────
【アーチャー】 理由があるのならお聞きしましょう。それが真に本意でなければ。
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >悪性であれ、それが脅迫され、騙され、踊らされ起こした事で歪んだならば、
||○
||○ >更生の道はある。それがマスターであるできる子の意思であった。
||○
||○ >それ故にアーチャーは問いかけたが─────────
||○
.
叡智でも、大根の真意は測れないか
__
/ ヽ
/ \
i\ \
l `r三ミ \
V. ゞΞメx. \
`ゝ 、___ノ } >、_ __
'、丿_ ,. /} // : :/. : 二ニ{ `マ:ヽ ,.- 、
`ヽ 、 /;:' ,.イ / : : :i : : : :.{¨V \:Y /
__ `-ュ<ィ</ ,ィ'"´ : : : : ∧ \ ∧ {
( `、 _/イr;;;;;/У: :`ヽ、 : : : :i { ' 、 ヽ `ト、
r-、 ヽ ∧、 { : :ノ/〉-{/ : :/ : : : : : :i :〉、 ヽ ',ハ
} r-、 〉、 ヽ `、| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ィ:( \ _ヽノ }:ハ
} } {_/ { {、 }λ:|;;;;/ : : /. : : : : : : : : : : ヘ . : : : : r)、:
} } {r-、 ,'⌒ ', /:'〈:'|;/ :./ : : : : : : : : : : :V: :.`ヽ : : : : ._// : :
ヽ}、 .i { r-、 人ュ、 /:λ',:r :./ : : : : : : : : : : : : : :'、: : : : 〉二ニ/ : : :
⌒}、└i 'ト ィ ノノ:.`ヽ、 /. :} : :i : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :{-´ : : : : : :
⌒--へ // : : : : \ r'´`.i : : Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : V : : : : : : :
',ヽニノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : } : : : : : : :
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【やらない夫】 ──────断る。 あれは不必要に語るべき事ではない。
・ ・
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ >男はさも当然のように絶対強者の前で首を振った。
||○
||○
||○
.
あ?こいつがやる事なんて興味本位以外の何物でも……
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i: : : :.: : : : : : : ナヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽゞタヽ: : : : : : : : : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:.:i: : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽト、: : : ヽ!: : : : : : : ,イ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽNーr-┬-rヘ_フマ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::
::.:.:.::.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽi´Yr-┼r-fフ´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:.:.:. :ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー┴ー.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::______ :::::::
i: : : :ヘ:. :. :. :. :. :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,.> ´ヾ、 :: : : :
!: : ._ _ヽ: : : : : /::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::_,,.Уて( ● ,}:;! :: : : : :
ヽ、γ⌒ヽ: : ;/:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::≧=-‐-‐=ニ≧=-ー---イ.:.:.:.:.:
:::::ヽ、_●リv'.:::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::.___.:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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:::::.:.:.::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.γヽ<≧=_ヽ.≧イ . : ::.:::::::::::::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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【やらない夫】 そして、君等に語る必要もない。
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ >─────────次の瞬間に世界は闇に覆われた。
||○
||○
||○
.
一体何時からこの魔人にパートナーがいないと錯覚していた……
前作でこの1/10の戦闘力が有ればどんだけヌルゲーだったかな……
ゝ、
,,イニニ\ヽ≠‐‐‐ 、
ー=彡 ===―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
〃/:.:/:.:.:/:.:.l:.:.:.:.ヽ:.ヽ:.ヽ
./:.〃:.:./:i:.:.l:.l:.ヽ,:.:',:.:.ヽ',
.i:イ {:.:/代:.:| イ心:.:}:.:.:ト',
.|!レ'ヽ{ハマ}ヽ.弋::ソ}:}:.:.:l:.:i
八 r 、 u |:.}:.:.从
i//lヽ≠= ||イス-/ゝ__
.ヽ、l/ ゝ/_l// イ/ヽ/ ノ}
./{ ヽ/ ゝス==_//.トニノ
__〃lゞノ }} レヽ二 ==´`ヽ'
/// r ゝ∧ヽ-‐、 ___彡:
ゝ< レ´///ヽ/ `ヽ―一
<////////////////.\
r</////////./////|////////ヽ
/_l  ̄l//./::::///////////|l/////////.ヽ、
/ l l/::::::////////////.|::l/////////// 7、
7i /::::::::::://///////////.|:::l///////Ο マ i<
 ̄ \/ \\//ο/////i|::::l ≠ニニニ≠- }/___ヽ
{ |\ ヽ ', r----|::::::i///////`ノヽ
//二\l\ ヘヽ〃  ̄ ̄ |:::::::ゝ- 7匕 ̄lヽ ̄
{ / \ / ̄\____l ̄ `ヽ ゝソ
弋 ゝソ / ヽ/ヽ/\/ ` ー
ー‐ ′
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 これは異界…………固有結界? 人の身で…………!!?
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ >世界が塗り替えられて、浸食されて、食い潰されていく。
||○
||○
||○
.
異界|ω・)「ん、あれ?久しぶり?」
>固有結界? 人の身で
どっちだろう?キャスターではないのか?
i ヽ //i
│ \ ,,,、--─ _,,,_/ / i
| \ \_,,ィ'⌒~ ¨´ ~`〈::::i
i ::) <●>:::::::::::::::::<●>ヽヘ
i ;; ,、Ω_ ヽ
i ノ _/jf´ ヽノヘ、.. ヘ
i ヽ ノ´ ,' ; ; i ;丶. ヘ
i l/._' ,' ,ハ ハ. ,' ハ )、 i
i と__ノ,':::`メ、,_/:::::', /:::i ハ/_,.!ィ' i丶丿
i ,ィi/' /'ーr-;ァー-=ニ_V::::::レ',」ニ=‐ァ .,' !
! /∨.! !ヘ. ゞ' ´!ソ ハ!/! ,'
i i ,ハ レ' i. `' ー ''" ..:::.. ー-'7 !ィ′
∨i/ i/ ハ'"'" "' ! |
Y ! ヽ、 _ ,ハ /
l ,ノヽ、 ,'> 、, ,. イ ,ル'
レ' ヽ、!_,. イ ` T"´ i,へト、/
,.r''"´ ̄ `ヽ!`ヽ、.,,___」`ヽ.ト,、
/ }_i:::::::::/ムヘ;::::!」 ヽ.
,' Y!:::::::// ハ ';:::!,{ Y
'、 _」}::::/く_/__」;:::!,{ ',
/ ー -ァ 7 i/}_レ':::::::::::i:::::::ヽ!}__,,. イ
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::', ',
────────────────────────────────────────────
【できる子】 (違う…………あの男が異界の広がりの中心じゃないのだ。)
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ >─────────正体は評価規格外の『陣地作成』スキル。
||○
||○
||○
.
EXがゆえに今まで陣地にいることに気がついてなかった、ということか
/ / / ', ' , ハヘ_
, </ / ,' i ' , ハ.:::::.\
/::::::/ ,' i ! i ', ハ.:::::::: \
∧:::::::::i i ', i i i V .:::::::∧
∧:::::::::::i ! ゝ、 、 .:i イ イ / i i.:::::::::::::|
|::::::::::::::::! ゝ、 \ ト、 ! .:/ / ノ/ノ イ.:.:./ !:::::::::::::|
|::::::::::::::入 ゝ癶、Nヽ.!_ ヽ∧ .:/斗イ尤儿// / /.:::::::::::: |
|::::::::::::/ ゝ、 癶! ィ'fJ坏 V イう:沁ヽ/イ.:.::/ イ. :::::::::::: i
|:::::::::メ、 i.:.:......ト、 込イノ 込イリ イ / /i:::::::::::::::リ
マ.:::::i| ゝ、 i.:.:.:.个ャ , イ.: ノ /i ::::::::::./
ゝ、i| ト、ゝ.:.:.`≧ ` ≦/ イ , ′!:::::./ チョコン
ヽ! ! ヽ\.:.人 r‐, イ/.:. / /:/
i /\>.: > rrォ、_ < .:≦_./ i ´i
l ./ li.:.:.:.:.: 「i:{ i ト、 i_ .:.:.:.:.:.:i il |
l/ li.:.:.:.:.:./)!: l | i / i\_ i ll |
/ __. -‐i' ∧ i i |.// /`ー―-、 :!
/ r| ゝ | Y | ´ / / ヽi i|
. / / | ` i i: | / 〃 ! i|
/ ,' ', / i |: レ´ ', ! i! i|
/ i V i |: i Ⅵ ! :i|
────────────────────────────────────────────
【???】 みぅ? どうかしたんですか、やらない夫?
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ >────────その中心にいたのは幼さ残る少女。
||○
||○
||○
.
異界|ω・)「おや、よそいきモード」
あら、カワイイ
(………)
, ィ::´: : : : : : : : : : : : : : : : : :`:. .、
/: : : _: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
,斗_≠: ´: : : : 斗‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ィ´: : /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
/;イ: : : /: : ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ヘ
..j/: : : :/: : : : j: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :ヘ: : : : : : : : : : :ヘ
:i: : : : j: ::j: : : {: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :::l: : : : : : : : : : :ハ
:{: : : ::l: : {: : : l: : : :f: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : ::i: : : :ト:;;、: ハ
:|: : : ::l: : :l: .: _A-‐:''"::: : : : : : : : : : /: : : : |: : : : :!: : : V:;;;\i
:ト、: : : l: : :l: r┼ァ、ヾ: : : : : :`: 、:::/: ;:イ: : ::j: : : : :j: : : : :!;;;;;;;;;ヘ
:l!ヘ: : : l: : :ト::iんィかV: : : :イ-、_`ヽ< /: :::/: : : :::/: : : : :i:;;;;;;;;;;;;ヘ
..|l!ヘ;: : ;',: ! i {i!秘7 V:::l/ んノミュく.`,: :イ: : : : ,イ: : : : :::i;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
!|!lハ: :∧! '弋zタ V 渚:P≠ィぁく: ::/: : : : : : ,:.:i::;;;;;;;;;;;;;;;;;l
:!|! l:{ ` , lⅢ秘多ミリ.:.:):.:/: : : : ,:':.:j:;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
|! 从 乂巡三ヲイ:/: : : : : ::/: :/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ヘ ´ .イ: : : : ::イ: : : /:\;;;;;;;;;;;;;;;;;!
\ ー 、 _ , ィ´:: _:: ,イ: : : : : ::/: : :{.ハ;;;;;;;;;;;;,'
8= .\ ー´‐''フ´: : : /: : : : /: : : ::ヘ };;;;;;;;/
i! > , _____ =ィ: :: :: /: :/!: /: : : : : : /;;;;/
ヾ、 /: : : : ハ /: イ´|:: :::/ -レ’: : : : : :ムイ:\
\` ーェ_''´: : : : : : : ハ ´ ,. ┤/.:.:.:.:_. |___: : : : : : : : ::\
,.<"´.:.:.:.:.:.:.`>、 / .ハ イ´.:.:.:,レ'‐ "´ \:: : : : : : : : \
彳:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..;.:.:-┴┴-<.:、.:ィ´ \:.: : : : : : : : \
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:<´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`>..、 \: : : : : : : : : :\
.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ): : : : : : : : : : :\
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【???】 また、厄介ごとですか。全員、殺しますか、やらない夫?
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ >発する言葉は無邪気なまでに残酷であった。
||○
||○
||○
.
l|、 .`ー-.、 `ー,⌒ミ-、 ._,jrγ⌒ヽ`ニル',
ヘハiγ⌒ヽv゙ー、, , -─━─ 、. ,-゙/ リ
( `ーvヘ〃゙../ . !{
i! `ソ / ./、 }|,; /(_,,,..._
/ i ゛`-!/゚. ∧ノ_,..-'"´
. ' `,:、 /ノ. `.゙、 / _;'~
_,< , `泛ダソ^`'-、 \ !、/ (ヽ'
/ヘヽ! :i ! γ i< \. \ ' /´
メv/\ヽ、ヘ. ゝ.__.ノ_) `'-. ヽ .-..l /
//ハ/,∧ \\_/ .,‐-ヘ.\ 丿/..'l、
/////_j//jヘ. /,7j / {´`,ゝ `)/..゙"|
///////\////\/∧、. __,ヘ._ // / ' |/、'r=ー 、
;γ⌒ `ヾv \////\ヘ!. /ヽ| ,-、__. ./ ,厶イ 、
!、,. i//ヽ、///,\/\///// |. 〈_/У.:.ヘ_,ヽr',ニ_マ ,i{ !`-
|//ヽ、_≧=ヽiリ//> 、/゙!. i!¬} レヘ_/.:::`i .‐'..゙,i./ヘ
|、///ー=ニ7/{/j///// . l..゙/ヽ,勹.:了.::: l _,i゚ !<
Nv/////,≧7、///////l, ,メ'¬,.:〈_.:.:,/゙.∧_,、 jノ
ヾ.V...,..-'''''''ー、,. //////,:-ヘヾ\.:∧` /ヘハ/
// ̄`\ \゙//"////.\Y/゙_ `‐'"
/, ‐ハ//////,\ \<////。/ハン''´ 、
i|′V,\//////l リ.ヽ.ー‐゚/ ∧{ __,.!,ヘ
l ! V//\//// ///゙/i!///∧゙! リ
l i!.. ヾ/∧ヾ/,.イ///// ヘ////∧! _,, -――‐
/! /./゚. `Vヘ/ \_/イ//ヾ\V//// ″._,,,.. ----
.゙酛.| }/|////////////////,r‐/"´
.゙ j! i! ハ/i//┌―――v//∧////l゙ヾ\
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 その通りだ。正当防衛として少々、派手にやるだろ。JK。
.
※前作主人公
少々派手………あっ(察し)
_
_ ≦////≧ 、 ._イア\
_ ≦///////_ イ / ̄`ヽ // > ‘ ':、
r‐ ‐7`ヽ イ////////////厂⌒} ,/::::::::::::// /
ヾ__入 / \¨ミ 、///////////i (_入_// /厶 ,,.。x
ィ ¨¨ 、ヽ マ/,ィf⌒ム//ア} `ー// /////}
/.:_ ‐ 、 ー ¨¨ヽ ヾヽ i.::// //////:ノ
/ ノ /¨¨ , -- ‐ ゙ ///|// ////_イア′,.。x=≠圭≠===
`¨' ノ ,_イ x ‐≦ __}`ヽ/|`'守 /////厶,ィ升/////////////////
__{ ア | {_///`ー//// ,ィフ' 、`'守//////イ////////////////////
///////ト‐'//}__ノ/////////∨/イ /\ `'守//////////////////////////
//////////////////////∨}イ| / \ '守////////////////////////
//////////////////////}/ア:|/ \i////イア⌒ヽフ7ァ////////////
//////////////// ̄ ̄∧|:.:.:..:.:.\ ///ノ \/////////
/////////_イア ̄ 〆 |:.:.:./.:.:.\ / ̄ ., \///////
//////// // |/, == 、.:.:\/ , {》 `'守////
/,.:佳ア //,' |.:.:.{{ }}/ , `''<
 ̄ // / /\ ` ==´
// / / \|
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 ─────────巻き込む心配がないからな。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
【やらない夫 のキャスター専用スキル『虚魔術:開幕の虚構』発動!】
【自陣に混沌冥府の「不定領域」を展開した!!】
【やらない夫 のキャスター専用スキル『虚魔術:変動の虚構』発動!】
【虚ろなる魔術が無数の世界に干渉している!!】
.
正当防衛、、、
やっぱり封印指定って厄ネタなんだ!
便利そうな魔術だなー、だが耐魔力だ!
,.' ,.' ,.,
、! ,-=‐'" , <::::::.、_,、
,..,、 ,'-= '" ,. <-‐i‐"´ ̄"´
//////,ヘ,.-,. ‐,.、―;;;;;;;;;;;;;;;; ::::::::::::::l
///////, 'ヽ-////// .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ァ- ̄ ̄ ヽ 、
/////////,' ,ゝレ V/////,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i-` `` ` ``
/`\'///_ヽヽ { !/,、/.!;;;;○;;;;;;;;;;;;;;;i
 ̄ - _ }ヽ ト、 ,. / _. ‐'" '''¬==―-,..,¬_.r,' ,、 /二ニ=ェi. !_ーヽ///,\、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
ゞ ヾ ゝ' ヽ ,. / w/"_ _ ‐_, -- ∠!」_r‐ -ゝノニニ=‐ ̄  ̄ ̄ ,.アl;;;;;;;;;;;;;;;;l///\
‐- _ ` ゞ/ 'イ, イ  ̄ ̄ l_ニニニニニニニ=- ̄___ >''" !;;;;;;;;;;;;‐、.l'////
‐=、 " / ./.,‐- ,._{::::::::::::_―--i二l二ニ!  ̄ ̄ l ,>'゙///////////
‐- __,.ノ 、_、.. ,.' ,.. '":::;:. '" _. ‐ !:::lニ-―-L-- .....,,,,___l_>'"/////////////
 ̄ " ,./ '":::;:. '" _. ‐ _.l ̄ 〈//////////////// ''"
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_,,.. -―= l .| _ ‐_,.. ,V////////////
,. ,.. '" ' ―‐'" 、ゝ ////////////,{
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'" , i ! ! ,.,.!///////////////////////,\
. ,. '" ,. / .! ,.,} ,. z7////////////////////////////,\
.''" ,.., ,...、 /' ! lヾ __,.,. z7////////////////////////////////////`, 、
,.''",. '"" .ノ ./ / ; .! l.! ,.ィ7////////////////////_∠∠∠∠∠_/////////////////ヽ、_
" '" /./ ./ l! ! ,l! ,ィ/////////////////,.-‐'"´  ̄ '‐= 、'//////////////ヽ
/" / , '"` 、/`i .l! , ィ'///////////,.-‐'" ` ' ‐= '/////////ヽ,、
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 ─────────手加減はしてやるだろ、JK。
【キャスター の宝具『■■■■■■■■■■』発動!!】
.
>>402
バレッタ「いや、こんなのがスタンダードだったら流石におまんま食い上げだぜ」
┌─┐
│三│
┌┘三│
│三三└┐ │
│ │三三三│ ┌─┤
├─┐ │ ┌────┘三三三│ │三│
│三│ ├─┘三三三三三三三三└──────┘三│ ┌─┐
│三│ ┌─┘三三三三三三三三三三三三三三三三三三三│ │三│
┌┘三└─────┘三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三│ │三└─
────┘三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三└┐ │三三三
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三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三┌───
─┐三三三三三三三三三三三三┌─────┐三三三三三三三三三三三三┌┐三三三三三│
│三三三┌──┐三三三三三│ │三三三三三三三三三三三三│└┐三三三三│
└┐三三│ │三三三┌┐│ └┐三三三三三三三三三三三│ │三三三三│
└┐三│ │三三三│└┤ └┐三三三三三三三三三三│ └┐三三三│
│┌┘ └┐三三│ │ │三三三┌─┐三三三┌┘ └───┘
││ │三三│ │三三三│ └─┐三│
└┘ │三三│ ├───┘ └┐│
────────────────────────────────────────────
【キャスター】 ─────────みぃ♪ それで残ればいいですけどね。
【虚ろな魔術が無限の異界と共鳴する!!】
.
,イ////////////////////////,ヘ
./>く////////////////////////,ハ
_ i/ハ////////ハ'/////////////////トミ、
l :|l ∨//////;:::.∨//∧ヾ'/////////,|
| :||. ,-r‐<⌒i:.、 Ⅵl///lミー-、///∧_>'A//////|
l_||,-r‐イ,、_〉、_〉._}._r'‐.、________Ⅵ∨,|弋ミニィ::ヽlヾ∧ィニナァヽ'///|______
,' l!l.┴‐ 、 ` 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾl.Ⅵ!  ̄ ヽ  ̄:::::;' .〉∧'!:::::::::::::::::::::::::::
r‐r‐rr‐rr―i :| ` . ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::_}从. ′...:::::::::::;'ィl|li!:`l:::::::::::::::::::::::::::
|__|__l,|__l,|.___|l: | .リ リ:::::::::::::::::::::::::::::〈<:::丶 ‐‐::::::::::::,イ从リ-;:::::::::::::::::::::::::::::::
; :! _....イ ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::〉::::::::::::>...、 ::::::::::<::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::
.i―|L工..........................-=≦l:::::::_ ,ィ==r―/::丶::::::::::::::::::::il::::::::::::::::::::::;ィ>-z===―-ミ_
l ||..'::::::::::::::::/.:il 〃..:..:`:ー:::、j . \:::::.`::::、::::::::::l|:::::::::;::::::'::::::::>' _,∨ニ=‐'::::::::::
| :|l i:::::::::::::;:':::::リr.:..: ̄:..:¨ヽ ..:..:..:`ヽ..:;′` ._`.<:::::::`::ミl}-‐'::::::::> ' < V::_::-‐::::::::
. ̄´.|:::::::/.::/l::}ト.、:..:..:..:..:..:\:..:..:..:..; ` .、 ` <:ム___::ィ ' ´ .'/.::::::::::::::::
:::::/.::::::::/.::リ::::..\::..:..:..:..:..ヽ:..:..;′ :}l |l || l:::::::::::::::::::
i/.:::::/..:::::::::::::::::::::`:::、::::::::....\i || l| || l/..:::::::::::
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::::、_:::lト、 }l |! l| /:}:::::::::::::::::
ゝ、___:::::::::::::::::::- ‐ ' ´ ̄``:; ヽ :}〉 l| }〉 ,'::::::::::::::::::
i |! /|´ ̄ ̄ ̄
ヽ、 .l| ./.:;!
────────────────────────────────────────────
【シンドバッド】 ─────────んっ、敵か。
【キャスター のアビリティ『虚星召還』発動!!】
【物語が開けれて、 “船乗り”のシンドバッド が召還された!!】
.
マスターとサーヴァントのコンビネーションアタック、英霊召還!、、、ふざけんなwwww
./`!
,.' ;
___ / ;ー、_
/´ ̄`ヽ'"´ `' 、 / `つノハ
/ , '"´ ̄ ̄`ヽ.,__ノ} } ̄`7、ー'、ノ
ト- 、 _; _/_ ,. -‐─ァ- ヽ-< }´\ / ヾ',_
./ \{!___/_,.イ_ / ヽ./ヽ::::`>、_/
_」... -─┴'─- ...,,,_ /`::..、 , ' / ヽー-r' \
,.:'"´:::::::::::::::::::__;;;;::::;;;;__:::::::`''::::、::::::\ ,:' ; ヽ
{:::::::::::::::::;:::'"´:::::::::::::::::::::::`ヽ`'::、::\:::::,:' / ',
'、::::::::;:'´:::::::::::/:::::::::::::;!-‐:::;ハ:::::ハ::::::∨ , ヘ. ;
\/::/:::::::::/|::::::::::::/」ァテt,、|::::::::::::/ / ヽハ !
':::;':::::::::::'__':、::::::;' ´ lh ,リハ:::::::::/ /ノ .}:{ | Let's Go!
.{:::{:::::::::::|rtr、\{ ゝ゚'" |/__:/ ' ,'´ {:} ; フィーバータイム!!
レヘ;:::::::::{ハ.hハ . "" {::r' / / }{ /
{:{>、::::|ヽゝ' _,. -‐ 、 ;':::}. ∧ // ,:'
//:::::::;ハ" ヽ ノ {::/ /::::} {::{ ;
/:::::;:::::::/:::::':.、_ ` , イ:/ ∧ ' ヽヽ{
{r'"{:::;:' {:::::∧:::こTァ'"/{::{ /ヽ;` ー..、 `\
}::∨ ヽ:;{ \{ ,rハ/ }:{ ;  ̄ヽ::ヽ }ヽ,
r'ノ /::/ _./{r/ {:{/ ! .}:::} ;| ':,
}::} {r' / /ム /:/! ,ハ r':ノ /} ';
/:/ ノ /_,r'/ {::{ 、 / ; }:::} r':ノ }
/'´ ,.イ ,イr'"´_,,.. -'::ノ 'ァー,.'} / /:/ ,ノイ ;
/ /::/ //ヽ二>''"´ ; /::/ ./;::' /::::/ /
{ .{::{ ,:'-‐'"´ ノ ,イ:::{ r=ニ´ イ r'::/ ./
────────────────────────────────────────────
【河雷神童】 くくくっ…………!!オレ様の出番だぜぇ〜〜〜〜くぅーくっくっ!!!
【キャスター のアビリティ『虚星召還』発動!!】
【物語が開けれて、 河雷神童の主 が召還された!!】
.
異界|ω・)「さーて……今日も1分以内にレスしまくる作業が始まるお……」
(そうだよなー、こうなるよなー(遠い目)
しかも複数出るよ(呆
.\ \ / , > -―
./|\ > ―- 、 、 / ,> ´ ___
/ .l / \ / ,> ´ //´
/ V ... ヽ\ / >ー--- 、 ./;;;/
.′ \_ ::::::::.. ∨,____/ /ー―― 、;;ヽ /;;;/
. | ::::::::::::.. V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー;;;l ハ、_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;l /;;;;;l
.ハ ...... .:|::::::::::::::.. 〉z‐_ー<;;;;;;;;// l:);;;;;;;;;`;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;-;;从;;ー;';;;;;;/
∧ ::::::::::............:::/::::::::::::::::人__二),,,/;l,,,,jム;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;从;;;;;;;;/
\::::::::::::::::::人:::::::>;';≠≠彡彡彡彡く´;;;;V;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;;;;;j;;;;;;;从 ̄
/;ー‐;;'ヘゝ≧ニ彡彡テム〇/彡彡彡';;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;j;;;;;;;;;;;从
从;;;;;;;;;;;;;;;;Y;;;;0}ヾ⊥=、ミミゞヾヽ彡;Y;;;;;/ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;/;;;;;;;;;;;;;从
.从;;ヾ;;;;;;;;;;;;゙i〃ツ´r‐zノ彡彡ヾ\彡;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;人
从;;;;;ヾ;;;;;;;;;ヘミ{三_ゝ{ニ彡ヘT7ヾヾゞー;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
从;;;;、;;;;;ヾ;;;;;ヘミTVWヽ'ヘ'ヘ)}l|》ヾゞヾゞゝ‐;;;;'';;;;;;;;;;;;;;;入;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;从
从;;;;;;;ヾ;;;;;;厂"ヾ'ヘl l _ ノ/ノヾヾiヾシゞヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;从 V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人
.从;;;;;;;;;;;;;;;;{ `ヾヾゝ=彳ヾヾ/ヾj;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;从ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
);;、;;;;;;;;;;;;;;ヽ, .込巛巛ヾヾ彳;;;ノ;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;从
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヾ;;;;;;;;;;厂'ー‐ ' 从;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;j;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;从
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ` ー-/;;;;;;;\;;;;;;)ノ;;ヾ;;;;;;;;;;)
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ ̄};;;;;;{ 从;;;;;;;;;;;;;;丁
────────────────────────────────────────────
【鬼暴悪神】 がぁああああああああああああああああああああああああ!!!!
【キャスター のアビリティ『虚星召還』発動!!】
【物語が開けれて、 “鬼暴悪神” が召還された!!】
.
使い魔ならぬ、使い英霊たくさ〜〜ん
,. ---- 、
/ ` ー- 、
' / \ \
/ ' / | V r
/:::| ' l |! | v l:::::ヽ
|:::::| | | .ハ ! i .∧. │ !::::: |
|:::::| | |/-|‐|‐. i | ‐|-ハ | |:::::::|
l::: | |. レ V- ヽl | -V |/ .'::::::/
ゝレヽ l.ィ ==、 \| r==、レ /:::/
\:丶_ゝ::::: , ::::::j!イ:イ
ハ::|ハ. _i_ヽフ 人レヽ
/:::::::/::::::!>'rー 、ヽ.イ:::::::\:: \
/ _-_/ :::ィ' | (二´、 V= -、__\:: \ )
/ V /,イ |\ ─ < /| ./⌒ヽ::: \ _ _/./
r "´ :::::: | // │ .|: : :ヽ「__/:..i / ハゝ___ ノ
イ / :::::::: |/ (-、 | ハ: : : : |: : : : :|r-―- 、.∧::\ \
// /| :::::::::く ゝ-`=\/: : : : : : ヽ: : :.:|---ォ : :.\ ::::: \ jヽ
' :/ / l :::::::::::j二}:{二}/: : : : :\: : : \:| ̄:~: :.く V \ :::: i l '
/ /! ! | ::::::::: | : : : : / : :l : : : : : : : : :/! : : : : : / ::::| :::| ::l ! |
| | ゝ \ ヾi:::::::i|: : : :イ: : :.:|::: : : : : : /: : ,イ: : : :./ ::::: | :ノ::ノ イ: |
| | \ ` ー'V|: : /: : : : .|!:::::::..../: : : : l |:ヽ:.:/:/::/:: / / |: |
V `ー-- , \: : : : : : : : / \: : : :.ヽヽン__/--' / / ノ
ヽ V: : : :: :/ ! : : : : 〉-r─── ' / /
j 人: : :/ \: :( ィ ゝ二二二.. '
、_j/ ´ ` \!
────────────────────────────────────────────
【キャスター】 はいはい、それでは3騎程度で相手するのです〜にぱぁ〜♪
【キャスター のスキル『召還:B』発動!!】
【卓越した異界の王は召還物の顕現を固定した!!】 『HP・MP+5000』
.
/ /
/ /
/ /
>───- 、 / /
-=二 ̄`ヽ: : : : : : :‐-、`ヽ. / /
./,ィ´ ̄: : : : : : : : : : \:\:.:jヽ. / /
. ///: : : : : : : : :.:.:.\: .:.:..」 . :\:.l. ./ /
/'_ ./: : : : : : : : / ト、\,>;j´!|..: Vハ:l. / /
. l|: :l: /:.:.:.|,|ム j .イj;ァ'";;`マ.j< l/ /
. |{: :{八: : '{.メニ> バ_`ソ..{ / / ジリッ
. l{:爪: : : :.'八::'ハ "´ .'.}/ /./\
八l: .{、\「 ミ '´ , u,..//i{ /.::}-─-ミ、_
. ヽ「`ヽ{:.ヽ 、- .// !l /.´ `ーf´ _ノ
{ト、: {>--、 - ...///,'i/.:::::::::::::::::てハ ヽ
ヽ Y/::ヽ::::::〈,ヘi//i/.ヽ::::ノ::::::,r勹} } }
,r‐<\/ 、ヽ∧//i/::》 {r─‐{_r‐'ノ l/
./:::__ 〈│ヽ. j7iハt/.l.〃/`フ¨T´/__|
/:::/ __x \┐\ /.._|//r'´イ´`¨¨´:::\
.l:::/r彡イヘ、, .-、┐ ̄ ̄/:、:::| ̄`>::::::/ 〉
.|/:::Ⅶirヘ: 人___` ∠_/ /‐´:::::::{::/ /_
.{::::::Ⅴ:〉、/`ー┬¨ ゝ、-‐"\r ̄/ /::ノ /____xr───''´ ̄ ̄
.\::::ハヽf`ー<´} メ、_{:|::∨ハ\./:://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
`ー‐/ `7´ノ /‐┌===、∨ハ:::::::/::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/: : / ̄ ̄ 》、___} 》 入ヽ'::,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. /: : / 入__〃/:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/: : / >、____./::::::::::::::::ノ: :}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
────────────────────────────────────────────
【アーチャー】 っっ……………………できる子。
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >準サーヴァント級3騎を一瞬で召還する。
||○
||○ >それこそ神代でも中々見ない召還の極地。
||○
||○ >そして、何よりも異常なまでに広大な規格外の陣地作成。
||○
.
墓穴スレのキャスターは気軽にサーヴァント召喚しすぎじゃないか!
: : :* : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :。 : : : : : :(;;:: :::: :::: :::: :::: :::: ;;:: :::: :::: :::: :::: :::: ;;;;;;;ノ : +: : : : : : : : : : : : : : : *: : : : : : : : : : : : :
: . : . : . : . : . : 。. : . : . : . : . (;;::::::::: ::::::::::: ::::::;;::: ::::::::::: ::::::::::.;;;;;;;ノ : . : , : . : . 。: . : . : . : . : . :
: : : : :+ : : : : : : : ヾ;;::::::::::: :::::::::;;;;;:::: :::::::::::::: ;;;;;;;ノ´゚: : : . + ; : : : : : :* :
* (;;::::::::::::::::::;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;ノ´ . : : ; : : 。
* ゚ (;;:::::::::::::;;;;;;ノ(;;;:::::::::;;;;;;;;ノ + . : :: :; : ; :; ;
。 i (;::::::::;;;;;;;ノ (;;:::::::;;;;;;ノ .. ::: :;: :;: :: :; :: ;. ゚ +
__i|__ (;::::;;;;;;ノ (;:::::;;;;ノ__ , ':: :: :: ;: ::: ;: :: ;; : ;;:'
|ll| ̄ ̄{::,(;:::;;;;ノ (::;;イ‐‐‐::|lllll| , '::: :;: :: :: :: :: :: :; ;: ;.;'
ゴ |ll|──ヾ:>:く´ (::;ノ二二|lllll| (::: ::: ::: ::: :::;;;;;;;;;;;;;;ノ
ゴ |ll|=====:=・| フ二二二|lllll| (:::::: :::::: ;;;;;;;;;;;;;;ノ´
ゴ |ll|========|' . ・|::二二二:|lllll| (::::::::::::;;;;;;;;;;;ノ´
, ォ |ll|========| ’:, .'’|・:::二二:|lllll|(:::::::::::;;;;;;ノ´
, : : |ll|=====・==| . |::二二二:|lllll|'::::::::;;ノ
. .: : ; : 「|ll|========| _|::二二二:|lllll|:::;;;;ノ
. ;: : ;: :: ;. , . |:|ll|========| ・ |:::: |::: :二二:|lllll|:;;ノ __i__
(:::::::;;;;ノ ___ : ; ;|:|ll|======:=l__' |:::: |::二二二:|lllll|:'_|──|ll|
(::::;;ノ 「:::llllllllllll| .:.;:..:|:|ll|========|三:| |:| ̄ ̄l|二二|lllll|_「:::|──|ll|
(::;ノ __ |::::llllllllllll| .:.;;:;:|;|ll|========|三:|_|:| :::::::::l|二二|lllll|::|::::|──|ll| __ 「 ̄ ̄| _
ー┐ (;:ノr─┴:::|__|::::llllllllllll| Γ三三|ll|=「| ̄ ̄|=|三:|:::::: | :::::::::l|二二|lllll|::|::::|──|ll|_| ::: ┴─|二二l|_r─┴:::|_「 ̄ ̄|_r‐
::::「 ̄ ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::::「 ̄ ̄|::::::::::::::::: |:|==| :::::::::::::::: | :::::::::l|::::::::::::::「 ̄ ̄|::::::::::::::::::::::::::::「 ̄ ̄| ::::::::::::::::::::::::::: |: : : : l|::::::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >遠くに燃え盛る町が見えれど、それは隔絶された空間。
||○
||○ >そして、陣地とは相手の腹の中であり、絶望的に不利である。
||○
||○ >対魔力を持つアーチャーですら、それは例外ではない。
||○
.
なんで前作これで今作あれなん…
, '´ ヽ
_,/ ○ o ○ γ⌒ヽ
> '´/ -― - 、 〃 ヽ
/ / / / ヽ { \
_, イ 〃 / イ { { \ ゞ /
\ /. /リ 人 ヽ {ヽ i { ヽ ヽ. /
`'ー{ 〃{ ‐--ヽ!_ヽ ) ム斗イ / ヽ ` ̄ ̄ ̄ヽ
! ///从ヽ ャァ云ァ 云zャァ Y ヽ リ
ヽ イ///リ / 乂ソ 乂/ソ l { } /
ヽヽ/( ハハ `´ `¨´ } i/ , -<
`¬ } ィ> 、t- −‐ァ -=彡イ"⌒)
乂 > ` ̄ ̄´ | .γ´ ヽ、ヽ
r≦ ̄´ ≧=-- r≦、 } ヘ
,'´ ̄¨´ ヽ } 「 ̄ } 八i
ヽ _{⌒ } _ -‐{ ( ゝ __,∠__, イ ∧
` ̄  ̄´ | ∧
| ∧
| ∧
────────────────────────────────────────────
【できる子】 エ〜ノ〜ク〜? できる子の事は気にしないでいいのだ。
マi \ ノ.:::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.ヽ.:.:.:. ///////// ∧ // > 、
マi \ ー‐ ァ.::/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ\:.:.:.:.:.Ylノ. ///,. へ、////∨/ / />、
. マi.、 \ /.:://.:/.:.:.:/.:./.:.:.:|:.:.:.:.:.!:.:.:!:.:.lハ:.:.:.:l.: ////,. '^丶 二二 ´ / /⌒ヽ
マi」. \ /.::/イ./:/.:.:./.:/.:.′ .:.|:.:.:.:.:.l:.:.:lハ:.lハ:.:.l:// / // ̄¨ ¬=z.._ ̄_.:ノ////∧
. マi」.、 \lレ'/ l/.:.l.:.:./.:.:l.:..′.:.:.:|:.:.:.:.:.lハ:,l' Nィ7:.:!/ / ////////// ,. -=- 、 //////∧
マi」〉 \\ .::l:.:/l.:.:.:!.:l:.:.:.:l:.∧:l:.:.:.! ,.ィfj/ノ l.:/ l/ ////// ,. --==ニニ==-ミ /////∧
マi」〉 \\/.::l:.:.:l:.:「`/l/、ハl:.:.:l ノゞ' l/l / /////∠ニニ 、:::::.\\::::::ヽ/////l
. マi」〉 \\l:.人:l匁7弌ラ l:./ /八 !///.::::::::::::::>、\:::::::ヽヽ:::::.V/// l
. マi」〉 \\从/:\ ´ j/ ノ/:〈: V7^>‐< ̄ `ヽ:.\\:::::::'. '.::::.V///!
. マi」〉 \>‐ 、::ミ=- ィァ イl::∧::V:/__,.. ┴‐‐ 、.:::\: ', ', :::::l !::::::l///l
マi」〉 /.....\....\ ヾTi7ァ‐く:::::l: Y⌒Y⌒Y´⌒マ7へ ィハ>、l l:::::::l l::::::l///l
マi」./.................\....\`V/二ミYノハl,. - l、, -l ,. '゙ /:,ィ::::jノ:l l::::::l l::::// /
マ\.....................⊥ 、.\\-ミ l:::::八_l,. -=. . ./.:/ l :::/:::l/O://::://
|:::::.\........../,. '^ 、\ ヽ\ :〉:::/ . . . . . ./.:/ヽ.ノ:ノ.:::/.:/ムイ
/:|:::::::::::.ヽ//: : : : \\l. . |i∨. . . . . . /.:/ >ー '.::::::::ノ'´.:::l\
. 〈::∧\:::::::V〈 : : : : : : : : \l . |i::トミ 、´ ̄/.:::/ ̄ヽ// ̄.:::::::::::::l l
────────────────────────────────────────────
【アーチャー】 わかりました。できる子、ならば────────
.
( _,....,_
>- ´:.:.:.:.:.:> 、_ ,
`ー=':.:.:.:.:.:. : ,、:.:.:.:.:.:ゝ、__,
/ : :∧:. l:. lj)ゞ、:. -=''_,
/'i/l:/lテト,/l: l' :i:. ゞ-ト- ' _
ノi ,:' )`¨' l l 从/ 从勹匕/\
人`jヽ-' ./ '从乂/l三《〈三三二ー-‐テ‐- 、
_,..-'''" ,-、`=チl:::/≦/ニニヾ三三=≦三三三ヽ_,
_ _,..-''", -'" >-=三/=フ-‐'三三三》゚'《/三三ニさヾ≦三二二二二ニ/
_, - "》@《/ ̄ ̄Tー、_______∠三∠テ三三三三ニニ=≦A≧三ニニ=(ソ》三三三三ニニニ/________, --- 、
-===ニニ三三三二]三ミン〉,ゞ---┴―'‐――――‐‐斥笊,―――――――――――‐‐./― >《三三三ニニ=<―――――――――、_/
 ̄`-、ヽ ヾヽ ^^´ ∨、三三ニニ〈  ̄ ̄
`` 、 ` 、 |ニ三三二ド、
"'''- .._. l{ 、 __ /三三二三ヾ゙ヽ
}\_ {、\>` - ' 三≦'三三二ニ―-、<ニニ三三ニ-ニ三∨、 _ ,
l三二ニニ三三三≪三三三≧ー≫三三三三三二―三'∧三二ニ三≦≫-′
≫三三三三二ニニ≫三三三ニ≪三三三二ニニ三二ニニ从三三二ニ三三三二ニー, __,
/三三三三ニニ:> ´ ` -==三三三ヘ、 三三三三三三ツル、三三三三三二二三ニ{_ _, -=三/
{∧三三三二ニニ/ Y ___/三三三ヘ 、三三三三ニノニ!三三三二二ニ三三》三三二ニニ/
` ツ∧三三二ニi l≦三/ /フニ,、三ニヘ 三三三三/三ヾ三三三へ> 、lヽiヽ/l/ヽ, 、/`
{/ l/、三ニニ:i i三ニ "´ニ//ニl三三ニー=三ニ/三三ヾ三>- ̄`-'  ̄ ̄ ~
l∧三ニ:i l三三ニニ'´ニニ/三三三三三三/三三三三≧彡'
i∧三i /三三三三三ヾニ三三三三三l三三三三ニ≫
────────────────────────────────────────────
【できる子】 その期待に応えましょう。我がマスター。
【哀川できる子 の固有スキル『極点の赤』発動!!】
【哀川できる子 の固有スキル『次点の赤』発動!!】
.
> ´ ○ {
/ o __ ヽ
_ ○ _, ―=≦´ ― ヽ \
r ´ / ヽ ヽヽ 、}
ヽ , イ ヽ >< l ヽ\
> , { ヽ ゝ__ ,≧ ト ゝ
{ | ヽ、, - \ ィ苡リ Y メ
', Nヽ |へィへ トゝ `´ ,, } ハヽ _,-――-- ____
ヽ ,、 ヽ{ イ苡} ' , /! / {_ `¬、
ハ 、込 `¨´,, - ´ ∧// / ヽ { ヽノ / __ ヽ
}人 > r--r- ' ,∠{ !_ / ヽ { / / ヽ_,、
リ }>‐= 「 ̄ >冖、 'r―< ヽ } V (_)(_)(_) ノ
/ ィ´¨´ イT`ヽ \ ヾ-‐-ト と .戊77///〉)
(ヽ(ヽ 〃 Y / {__j \ } ヽ ヽ} |/////イ/
r ヽ \\ __/ \ ヽ.. イ | l ヽ / ' \ l/////ソ
`ヽ` ,. -‐‐<⌒ヽ ノ }  ̄ L | } / ´ ヽ ヽ >' ̄
こつ`´ヽー ノ >‐--冖‐< j V ヽ. └―┘ ∠ }
≧ァzイ ク / ̄| ― \
────────────────────────────────────────────
【できる子】 それでいいのだ。エノク。できる子のサーヴァントが最強なんだ。
【『極点の赤』:極めた赤は莫大な魔力を生み出している!】 『魔力消費:0』
【『次点の赤』:補佐する赤は魔力の奔流で加速してする!】 『最速行動』
.
_ -‐ >二ゞ―、
ィヘ__/ イ⌒` ゞイヘ l
{、 ( ○ ) __f`イ : :l : :ヽ- 、
l ヽ ,ィr ´: /: : : : :l : : ヽ: : ヘ
. ∨ ノ ./: / : : :/ : : l : :.ト、 '; ミ、: : ∧
∨ _ /: : { : : : l : '; :', : l ∨:',i :丶: : ヽ、
/ ヾ: : : ト; : : ト、: : ; ∨ ∨l : : l : : :ト、ヽ
'、 } : : :|ヾ‐‐ト ヾ:',ヾ{ _'; ハ: ;イ: :ト;ヽ ``
l ` ‐-イ ヽ、: 'イ万`i丶ヾ ,ィ=z、 | /l :l ヾ!
,' /: ヘヽ、ヾゞ__ソ |l ツl : / l/ '
∨/ ヽ: : ヽヒヾ、´ ' ゞ' /< '
ヽ{、: : ヽ : : ミゝ、 、 ! _フ , イ: :/
| :人ト: ヽ\ミ、 `f‐_'_´> 、r-ヽ、
レ ヾト‐疋ヾ!、_|、 ` }///〉 ヽ
__/`ミ三三彡 込/人
,イ/////`ヽ - 〉i |ュ|、
i//////////〉、 f! L イ
l、/ィ-――f´`ヽ\‐-、 ィ宀リト i
__, -イヽ三三三りヽ` `{ヒ二{ (☆)' 〉',
 ̄ ̄ ̄ ―― ´ ∨三三り  ̄`‐ ゝ-イ .|i
\三り〉 、 〉 | !、
/ / .7li ヽ /イ 〉ノ
/ / /ヘ! / .|彡'
────────────────────────────────────────────
【できる子】 ─────────燃やし尽くしちゃえ。
【できる子 のスキル『魔力ブースト:B』発動!!】 (2/3)
【できる子 はアーチャーの全ステータスを上昇させた!!】 『全+1』
【アーチャー のスキル『無窮の叡智:A+』発動!!】
【アーチャー は敵の行動を予知している!!】 『必中』
.
。 * 。
+
+ ..:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:...:... *
。 _ ..:.:.:.::.-_ _ =.:.::.:...:... +
| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ | i \ ,ill|||三=- _-=三|||lli, ´ ̄ ̄`ヽ
+ | ┌l─|___| 、 \ill|||三=- -=三|||lli }
| │: │ \ ill|||三=-_ -=三|||lli ' 。
| └i──┘ /\ ,ill|||三=- _-=三|||lli ,:'
| | /: : : :.:\ill|||三=-_ -=三||/li
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| |__ /__.: : : : : : : :.:\-_ \ . :.:: :.: :. :.::. :. -=三|||lli /\
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.: : : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |ミ_=-_ |! _-_= 彡::|: : : : : : : : : :└┘└┘.:|::::|: : : : : : : : : : :
.: : : : : : : : : : : : : : i : : : : : : : : : : :<l : : : : : : : : : : : : : : :.| :.::.:::.:...:...:.:!|..:.:....:..:.::.:.::.:::::.:. |.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : |::::|: : : : : : : : : : :
───────────────────────────────────────────────
【アーチャー】 ────────咎悪焼却す神意の焔!!
【アーチャー の宝具『咎悪焼却す神意の焔』発動!!】 『技5.0』 『防御半減』 『最速行動』 『魔力消費:0』 『必中』
.
なぎ払え〜
(コレのどの辺を見て「魔術師としての力量は控えめに見ても低い」んだろう…)
やったか!
_
_ ≦////≧ 、 ._イア\
_ ≦///////_ イ / ̄`ヽ // > ‘ ':、
r‐ ‐7`ヽ イ////////////厂⌒} ,/::::::::::::// /
ヾ__入 / \¨ミ 、///////////i (_入_// /厶 ,,.。x
ィ ¨¨ 、ヽ マ/,ィf⌒ム//ア} `ー// /////}
/.:_ ‐ 、 ー ¨¨ヽ ヾヽ i.::// //////:ノ
/ ノ /¨¨ , -- ‐ ゙ ///|// ////_イア′,.。x=≠圭≠===
`¨' ノ ,_イ x ‐≦ __}`ヽ/|`'守 /////厶,ィ升/////////////////
__{ ア | {_///`ー//// ,ィフ' 、`'守//////イ////////////////////
///////ト‐'//}__ノ/////////∨/イ /\ `'守//////////////////////////
//////////////////////∨}イ| / \ '守////////////////////////
//////////////////////}/ア:|/ \i////イア⌒ヽフ7ァ////////////
//////////////// ̄ ̄∧|:.:.:..:.:.\ ///ノ \/////////
/////////_イア ̄ 〆 |:.:.:./.:.:.\ / ̄ ., \///////
//////// // |/, == 、.:.:\/ , {》 `'守////
/,.:佳ア //,' |.:.:.{{ }}/ , `''<
 ̄ // / /\ ` ==´
// / / \|
───────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 キャスター、手を出すな…………同じ手をしても──────
【??? のスキル『起源覚醒者:A++』発動!!】
【???は───────────】
,
>>426
基準がキャスターなんじゃねぇの?
士郎が青兄貴やアルトリアさんと比較して
自分を凡才言うてるようなもんだろ
斤 ー- -─ - - 、__
ト キ ( @ _,,,.--‘゙^ー。
i ノ , -‐'" i ヽヘ ^ヽ
li イ/ / A i ∧¨キヽ、
/ / l i /i /l i \
/ イ i ∨`l / i! /l l ノ
{ イ l ト.イ万`i/ l/__i_ イ l/
`八 l 弋_ソ ,ィ=z、i./ }⌒
l: イ トト :, (゚リ :ツ///l`
イ _i ∧ 、 ( ::.)> ,イ/ ィトl
_,,,∠ ̄ >'´¨\ヽ、:.. ヽ- ,-‐ '´イ イノ i/
_ _ __、 _,,,- -‐''"  ̄ ̄ \__∨>`, / \i,\l弋\
,.<V'ト 三三〔 ̄ ¨ ̄ ̄ ヽ\ ミ ヽ ´ リトヽ、¨^
_ィ゚ ヽ〕二≦-ト〕--::;;:---匕::\三ヽ ,>\_ ィ `ヽミ{(☆)イ彡ヾl//〉
「i i ./フ ィ´,,_.-‐一'''"" ヽノ___イ´ ム::. 〈 //
'レ'`レ''  ̄_ ィ /ヘ 》 ∨
/ ヽ `` ‐-- < / /`、 ヽ i ∨
l ` \ / / .キ { ∨
l \ -‐''" {<_ :}==_ク
l \  ̄ /ミx`< ノY´ |
lハ l\ r一=ニ ̄>-‘'"`ヽ≧ミ、ー- _ -‐彡: |
l ヽ. \ l `゙ヽ、 `ヽー- 三二-‐'__-ト´: ∧
| l ./ \/¨ハ/  ̄ イヘ三〉∧
r- V // / l| ト三〉∧
───────────────────────────────────────────────
【できる子】 ────────『終結の赤』
【哀川できる子 の固有スキル『終結の赤』発動!!】
,
ファイナリティ!
>>429
凛さんが顔面に中国拳法叩き込んでも許されるレベルの暴言である
∧ ┃― =
∧ ┃‐└
∧ ┃‐└ ___ _ __ ---≧―
∧ ┃‐└ / ̄ ̄`ヽ__ `ヽ/////{_/////////////////
∧ ┃‐└ _______ | |: : : : } |///////////////////////
∧ ┃‐└ _ ‐ __________| ヽ::::/ u. i:: : : / ∧///////////////////////
┃‐└ | |::::::::::::::: |: : / ∧////////////////////__
└ |_____________(__人__) i/ ∧///////////ゝ、 ̄ ̄ ̄
┃ 圦‐‐' / ∧/////////////八
└ ∧ ∧┃ヽ__/ ∧///////////////厶___
ヾ┃ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ┃ └ iヽ ∧/////////////////////////≧ _
└ ┃ ニ┃ ニ┃ ニ┃ ニ┃ ニ┃ ニ┃イ └ _} \∧/////////////////////////////
└ └ └ └ └ └ └ } {///////////////////////////////
`r‐―∨//////////////////////////////
r‐― { ヽ_r‐寸 ̄ ̄////////////////////
 ̄=廴 `ヽ マ////////////////////////
r‐  ̄ニ|ゝ‐ i }///////////////// ̄ ̄¨
r‐ ̄_ノ _| }///////////////
───────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 何…………?
【やらない夫 のスキル『起源覚醒者:A++』発動!!】
【やらない夫はアーチャーの攻撃意欲を奪った】 『行動停止』
_ ―、
―-= ィ ´ ヽ
, -‐ ´,、 ○_、 }
/´ ,イ }: :ヽ: : ヽ`ヽY⌒ヽ l
/○/ {: : ト、 }、: : ヽ }: :ヽ: ヽ/
/ ,イ: :. :l: : { ヽ} ヽ: : :} l : : 〉: : ヽ
/ /: {: : : :ト、: ヽ ' _}斗十: :/:リヽ: ヽ
/ i ; : ' : l : ', ヽ; ゝ }ィ匕ミヽ }' :}: }、 ヽ
\ l ヽ; 、:_}ゝ-ヽ、` f: : :)〉 | :lノ:l ヽ}
\ |: :ヽ:、'ィア孑、 ゞ‐' .|/ }/:、:/ 、
{: : :ヽ{ヽ戈: : ) ' _ ,r '/、{:Y )}
',ヽ: : ヽ', `´ ィ ´ 〉 ,イ: /ヽ、ゝ辷ン
ヽ:〉、:レハヽ 丶 ' イ∧ヽ:_:_ヽ、
ヾ: ヽ: ヽ: `ぅぇ‐r-- ' l、rイ´ `ヽ``
ヽ r ⌒ヾ-七´、 ,'/ { ', l
〉 } ヽ  ̄ ´ / Y .l
l i} ヽ __/ ∧ l
l / ヽ ' ヽ .l
.l イ{ ` i l
l ハ ,} .',
───────────────────────────────────────────────
【できる子】 使うのは──────『起源覚醒者』スキルなのだ。
【『終結の赤』:終結の赤色は烈火の如く予言を燃やし尽くした!!】
【『起源覚醒者:A++』は劣火に包まれ消し炭になった!!】
.
>>432
とはいえ、「魔術」自体の腕前は英雄になったレベルでC-なのよな、士郎。特異性はおかしいけど
ムーンセルの決勝の攻防かな(白目)
無効化スキルか!これでアーチャーは宝具を使えると、切り札は見切った!
できる固有スキル
『極点の赤』 自動発動
自陣の対象1体の1行動による魔力消費を「0」にする。
ただし、追加行動及び防御、任意発動スキルの消費は含めない。
『次点の赤』 自動発動
自陣の対象1体を敏捷を無視して、最速行動で行動させる。
このスキルは「敏捷:Ex」で無効化される。
『終結の赤』 任意発動
ターンの最初に敵陣の使用する宣言する。
宣言した物が使われた場合、そのスキルは発動しない。
宣言した物が使われなかった場合は、『極点の赤』『次点の赤』は次ターン使用できない。
> ´ ○ {
/ o __ ヽ
_ ○ _, ―=≦´ ― ヽ \
r ´ / ヽ ヽヽ 、}
ヽ , イ ヽ >< l ヽ\
> , { ヽ ゝ__ ,≧ ト ゝ
{ | ヽ、, - \ ィ苡リ Y メ
', Nヽ |へィへ トゝ `´ ,, } ハヽ _,-――-- ____
ヽ ,、 ヽ{ イ苡} ' , /! / {_ `¬、
ハ 、込 `¨´,, - ´ ∧// / ヽ { ヽノ / __ ヽ
}人 > r--r- ' ,∠{ !_ / ヽ { / / ヽ_,、
リ }>‐= 「 ̄ >冖、 'r―< ヽ } V (_)(_)(_) ノ
/ ィ´¨´ イT`ヽ \ ヾ-‐-ト と .戊77///〉)
(ヽ(ヽ 〃 Y / {__j \ } ヽ ヽ} |/////イ/
r ヽ \\ __/ \ ヽ.. イ | l ヽ / ' \ l/////ソ
`ヽ` ,. -‐‐<⌒ヽ ノ }  ̄ L | } / ´ ヽ ヽ >' ̄
こつ`´ヽー ノ >‐--冖‐< j V ヽ. └―┘ ∠ }
≧ァzイ ク / ̄| ― \
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【やらない夫】 なにが無意味だって?
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\__________旡てヽ. //
`{二}:::::::::::::::::/::::ヽそニ≦::::\ /
\' ̄ ̄ ̄,'::::,' .|::::| \:::\. /
/ヽ\ /::./__|::::|__\:了
/::::::::::::\./:::/::::|i i|::::::::::::::::::',/
/:::::::::::::::::::::::≧代 ̄ ̄|::::| ̄ ̄ 、
',::::::::::::::::::, -'"__‐― 、 //ヽ
ヽ::::::::/.イ/::::::::::::: \ヽ ヽ‐::、′ /\
`// i::::::::::::::::::::::r、', \::丶./:::::从 、
/::::丶 |:::::::::::::::::::: |〃i /:::::::',::::/ \
//`ヽ::::\', ヽ ,'/ /::::::::::::ト、 ___ ヽ
//____\::::ゝ-‐' / /:::::::::::::::::::::',::::|i i|:::::::::\
,イ-‐  ̄::::::::::::::::::::::',`−'{`ヽ i|:::::::::::::::::::::::::::., ̄ ̄ ̄ ̄ 、
ヽ` ̄ ̄|:::| ̄ ̄/―i___}/:丶 i|::::::::::::::::::::::::::::_} /\
/ /丶\|:::| ./,'ヽ ,′ /::::::::::ヽi|:::::::::::::::::::::::::::ゝ、\ /:::::/\
/ / ヽヾ_/ ,::::::} i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', .丶/::::::/ |\
`¨ i:::::::| レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 \/ |::::|\
,':::::::i/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-、:::::::::::::::::::::::\ \ |::::|_\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::::::丶 \.. |::::|:::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, -'" 丶::::::::::::::::::::::::、 丶|::::| ̄ ̄ ̄\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、::::::::::::::::::::丶 \| /::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丶::::::::::::::::::::::. \ /:::::::/ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ヽ::::::::::::::::::::::、 丶::::/ \
───────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 “支援特化型”か…………JK。オレと同じタイプか。
・ ・ .・ ・ ・
.
お前なんかして……ああ、そういやバフしかしてなかったな、後半……
その背中のせっかいのは支援といえるんでしょうか(汗
異界|ω・)「文字安価はまだかー!」(猟師いない)
───────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 ──────見事だ、だが甘い。シンドバッド。
_,.._.――_-...、__∧/{/.::::.∨:..:..:..V.::.::.::.::.:',∧
./_:..:..:..:..:..:..:..:..`ヽ:..:.:/.:::'::/.::/.::::::::.∨.:..:..:l.::.::.::.::.::.:';∧
.l::.::.`ヽ、: :..:..:..: :.,.-〈::::::::::::::'ー―_∨:..:..l.::.::.::.:.::.::.:,∧
丶::.::.::.::.丶.:..:..:ノ.:::::;::::::::;、'´::::/ ィテミ∨.::.∨::.::.::.::.::.::.∧
ヽ::.::.::.:: 丶  ̄7/.::::::/ `ヽ;〉/.lリ='' ∨.:..:∨.::.::.::.::.∧.∨ヽ、
丶::.::.::.::.:∨/イ:::::く ._ ‐′ .}.、:..:.∨.::.::.::.::.:∧ ∨:::>、
ヽ::.::.::.::..V.ノ.::::ハ.l ヒリ , ‐ ,-、|、\:.∨.::.::.::.::..∧:l<::::::::>、
.ヽ::.::.::ー'-―ヘ:ハ. / /-‐ヘ.ヽ.:..\ヽ::.::.::.::.:∧! ` <::::::>、
\::.::.::.∨.:lヽl、 ィ '´.:..:..:..:..:..:_〉-、 ` >、_::.::.::.::.', `:<:::::>..、
\::.::.:V. :;イ〈.:..:..:..:./.:..:./ `丶、 ` ーヘ ` <:::::`:.、
ヽ::.::.::.乂\ヽ:/.:..:..:,/ `ヽ、∧ ヽ `<::::`:...、
ヽ:://∨/>、:..::/ `∧ ハ `<::::`
,......――......... リ/.乂////>、 ,.-‐::::: ̄ ̄:¨`:〈∨,.:'∧ `<
/...::::::::::::::::::::::::::>.、` 、 .// \'/////\イ:..:..:..:..:..:..:..\::.::.:∨.:.\ハ
/..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`:...、 ` ー'ミ、 >ミ'////,\__:..:..:..:..:..:..\::.:∨.::.::ヽl>、
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...`:..、 `ー<:..:..:..:..`<////>、:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \:∨.::. \::::`::.、
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...:`:..、 ` <:..:..:..:`:'<///>、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾV::::. :::ヽ:::::::::`:...、
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【シンドバッド】 おぉおおおおおおおおおおおおおおおおっーーーーーー!!!
【シンドバッド のスキル『異界の住民:A』発動!!】
【シンドバッド のアビリティ『我が身を盾に』発動!!】
【シンドバッド のアビリティ『大海を制し者』発動!!】
.
出たよチート盾
.::::〈 / \ `ヽ::::::::::| ヽ:::.
.:::;ノ __,.:::::二;;;;、 、 ':::::::::l ';::.
.::/ / /´ ` ヽ ';:::::l ';:::
.:::〃 ,.〃 / ___ _ :::::: :. .';:::.
..:::/ ./.:;′ .//  ̄:::::. `` :::: ::.. ';::.
,';;;:i l::/ ;: / :. ::::::. .: 、 ::. :::: ';::::
,,';;;:::; リ / , ' : .:.. ::::::::.、 :::: ` 、 :::.. :::: l::::::
;;'';;;;;;;::; 〃 ,' : : :::::::.:.:zトト:ハ, :::, \ ';::. :::: :::::::
;;;;;;;;;;::; ;': ,;. / :::...::::::/.;:--、_l〉 /} ;::::. :::: |:::::
';;;;:::;::;' l 〈〉:;′ ';:::::ハ::::::::/⌒ヽ.// ', }:ハ::. ::: ;:::
::';::::::; :| ,';' ヽ{ _冫/ .,イ// l:. |l ::: ::: :;:::
';:::::; .', ;;' Y:::/ヽ/{l{:/ |:: l! ::: :::. :|::::
';:::l ::. :; :{/ヽ::/::::::У l:: ::: ::::.. ,'.::;;
;::; ;:; :'; ::/\/- 、_〈 ::::: .::: ::;;::;::::;;;
;;;:, ;;:::.:. ', .::::::/ ../-、:::::`{、 l::: .:: ,.:: ;':::;;;;
;;:::':, ';:;:;::;,. ', ::::/ ./:/. \:::::\ ;: .;:;: ノ:::;;'
';::::..\、 .';::::::::...ヽ ::::〈__/.::::/ \::::.ヽ, / /:/:::::/
..\::::::\>::::::;;;;;;:〉::::::ト、::〉 ::ノ.::::ノ ヾ':ハ 〃 /;;;/::::::/
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【シンドバッド】 おぉおおおおおおおおおおおおおおおおっーーーーーー!!!
【シンドバッド のスキル『異界の住民:A』発動!!】
【無限に広がる異世界が、シンドバッド を保護した!!】 『耐久+2』
【シンドバッド のアビリティ『我が身を盾に』発動!!】
【全てを捧げる献身で全ての攻撃を、シンドバッド に集めた!!】 『攻撃誘導』
【シンドバッド のアビリティ『大海を制し者』発動!!】
【大海を制した船乗りの勘が攻撃を予兆した!!】 『回避2倍』
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異界|ω・)「雑談所観に来たら・・・ああ、何とも懐かしい面子が沢山居るでぇ・・・」(懐古)
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`フ'´:::::::::::::::::::::〈_ノ:::::::::!:::::::::::::ー-==彡:::::::::::::::::::>x__ノ:\. |/|
i.:,イ:{:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::>:.、 |/|
.j八ヾト、:::::::ー--=彡 }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::乂 __ |/|_
ヾ!. `ヽi. ` ̄ ̄`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::.. | ̄| |
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【アーチャー】 感動的ですね。─────────だが、無意味だ。
【罪を焦がす神焔が『異界の住民:A』を焼き尽くす!!】『防御半減』
【無限なる叡智が狙いを定めている……!!】 『必中』
.
エレガントの土のエレメンタルもこんな感じなんだろーな(汗
だが、裁きの炎からは逃げられない!
./ .,..r‐´ l l ゙'-、 `'巛|iッ、 .\. ゛
../ ,-./ l, l \ `lミ.l∧ \
/ ./ / i.li l!、.-⊂ニ冖ー-..,,、 .ヽ ゙'∧`、, ."
/ / l[ l!l゙  ̄>,, `'-、 ヽ \
,i/ ! _ l| .|| `''-、 ゙>、 ..l : '、 ヽ
,!l′ ! .,,イ゛ .__;;==' ̄/ リ || ヽ, '.l.l、 .l ., ..l l
,l゙ 」/" ! ,./ / ..-'" ,/´ │ l ゙'li l,'!i ] ..l. ゙l. ゛
. |,! |ll l .,/゛ / / ,/ 、│ ! ,, .;;=ii、、 .゙ll l、 .l .l .゙、
..!.| コ.「 .| / ! ./ .,ノ’ |.|′ 1l゙ `'ミ''!リii、、 .リ、.′" l .l
l| .l .l゙ | / l / .../ l} l.! `'、 ` \ │.l │ !
" !.l ! .! l./ / .,..ィ─ ! .l′ .ヽ .゙゙l、 亅 .l ., ! .! '.
l} ! ! ゙ ./ / / .! .l゙.ii..,,_ ..l, .ヽ │ .! |i │ !
゙ | .! l ! .,i /../ .,、 l ! \`'-、 .! .l. ! .! .|.! ! │
| .U l l i' l|l゙ ! ,,<ゞ |、 ! l \'i、 | |.,ゝ ! l | .! .l
.! .゙li '. │i] .l ゙,! .! ./ / / .、l! ネ, 、.l lリ、 | .|″ .,! l゙ i!l′ /
! ` │ .l !.! |.!.l .! .i| l l .|.! : |.! . lZ l!..l| |./ .l″ l
.l .l 'l! .!.l !| ! .l゙テ ! .,i .'l! ,l| ゙ト、 |゙! ! .「 .ア ,i′ ./ /
.l l .l .|| .〉 .'仆 ! |l | . ! l;;. !.l ./ .ノ / ./
. l, ヽ . l .! , ゙ヽ .ヽ、l l i、 l‐ .i! | l「.ゞ / /
、 .ヽ . l ヽ .ヽ ヽ `彳!八 | / ." ′ ! ., / ,i' ./
.ヽ ヽ ヽ 、 \ \ : -、 ./ / / ,ノ゛ ./
ヽ .ヽ .ヽ \ \ \、 .\、 _/ ,./ ./ ,. ./ ./ ./
ヽ ヽ ヽ .\、 .\、 .`''ー..,、 ` ´_,, ‐" .,/ . / / ./ ,./
ヽ \ .\ `'-、, `''-,, '.- 二__,゙_... _..-'" _.. -'" . / . ,/ / ./
.ヽ .\ .\ \ .`'ー..,,`''ー ,,.. -‐''" ._..-'" _..-'゛ .,/ ./
───────────────────────────────────────────────
【アーチャー の宝具『咎悪焼却す神意の焔』発動!!】 『技5.0』 『防御半減』 『最速行動』 『魔力消費:0』 『必中』
.
やったか!
常時攻撃が必中というのも酷い話や
./〃.:::⌒ヽ::::::::::::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
〃.::/::_;::::::><::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽ、
/;:イ />'´.::::::::::::::::;:/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__二ニ=―‐`
、___,..イ:::/`:. 、::::___//:_:_;_:_:_:_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー――z
∨.:::::::::::;'::::::::;>、__;'...-/-.-.....:`二 ;イ、__;::::::::::::::;::::_:;l:::::ニ≠'´ ̄´
`ミ_:_:_':::::.ィ:::l:/.:::::::::/|::::イ:::::l::::::/.::;:' |::::::;!`::ー‐:...',::::: ';::;'::::∧
l::::/ l:::::'::::::::::/ー!、l |l::::|/:::::;:' ,.ィ''''/TT:::::;'::::i ::::::N|:::::ハ
|::;' /|:::::::::;l::/>|イミ|::::::::::::〃イ´__':_/__.!::::::::i::::::l:::ハ:|::::::::::::∧
|;' ハl|:::::::ハlハ .`Y::::::;::′' 〃.// `ヾ::::/.::::::|/.::l|:::::ト.、:::∧
__,:l-l:::l|::::::ハ.l .{;} ';:::/ イハ .|:`::::::::::::::::;:::::::::',.:.:.`T.`
.,.'.:/ .|/..';::::| :! 、__ ∨ .`′ .,'::::::::::::::: /.|:::;:::::l.:.:.:.:リ-―― 、
/.:.:i l!. ∨! .,'l  ̄ /イ::::::::/ イ:::|ヽ;|.: .:/ __\
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,'.:.:.ヽ /-イl:::::ハ:::::/`ー:メ ;:.:.:.:.:. :,ィ=ミ.\
〈:.:.:.:.:.:::: 、 r―‐.、 イ.:';::;' .!ノ / ,::::.:.:/.:.:.:.:. ,ィ.¨
\:.:.:.:.:.:.::....、.ヽ{ゝ-.〉 .イ.:.:.:.:.ヽ!.:.:.:r'" .i.:.:〃.:.:.:.. /_;二
.\:.:.:.:.:.:.:',:.ヽ.`二 ≦:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.::/ |.:'.:.:.:.:.:.,>'´.:.:.:.:
トヽ:::::::::{.Tニニニ´.:.:.:.:.:.:.:.,イ//.:/ |.:.:.:.<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
| |Vヽ:.:.Ⅵ、:.:.:.:.:
───────────────────────────────────────────────
【シンドバッド】 がっ────────────!?
【シンドバッド に測定不能のダメージ!!】 【シンドバッド は倒れた!!】
.
異界|ω・)「壁が開幕消し飛んだ―!」
なんかどっかのゲーム系安価スレみたいなこの表記は何ぞや
異界|ω・)「よし、シンドバッドの次は俺が行く!」
異界|・ω・)「いや俺が」
/三三ニ/! ト .ハ 、 l ハ ,イ } ヽ三三ハ
{三三ニ八 ハ ヽ( ヽ八 } ノ ノ// / }三三=}
.辷三三{ ー ゝミ≧==彡^ヽ ./`ゝ、_/ /} .八三三|
マ三三ム { ((二二二)) ノノ((二二二)) } 人三三lノ
丈三三ィ\ ゝ.「 ̄「 ̄  ̄「 ̄「 ノ / }三三/
\三{!| l ーミ.、 | ____ ! ー=彡〆 /!三/
ヽj{.!人 人 'ー ' ( ) |__j ノ / ノ/
.ノ / \ >- `二二二二 -<ィ / ヽ !
/ l ┌======='====='=======┐ }八 ⌒ヽ、
( / | │|///////////////////| | | \ }}
`ー=彡〆ィ | /`| |///////////////////| |⌒ヽ! ミ=─=彳
./ .トヽ .| |///////////////////| | ハ ヽ ___/
───────────────────────────────────────────────
【キャスター】 みぃー!? メイン盾がやられたのですー!?
/ ̄\
\/ l
/
___ /
/ ソ`""ソー-- 、
/ / ヽ ー- 、ヽ、
/ / i i l ヽ ヽ_ゝ
l l l l l l l l ヽ、ヽ、
l ,f´l l .! ! l l、 l l l .l
l.,'::::::l l l \ ./ l /l l l:ヽ、l、
,':::::::::l \ ヘ`" \/ l/ l∧ノ:::::::::::l
i::::::::::r i__ゝヾ __ l/ l:::::::::::::/
./ヾ:::::::l l lヘ / l ソ lj:::::::::人
./ i .`ゞl ヽ,ト.` __l___ムイl /l;;::r' l \
/ l i >rt' ̄Y ̄スノl/ヽ l ヘ
l l / l ゞ'ジrゝく ヽ, l l .ヘ
./ i ,l l l / ll.ヽ人 / l ヽ ヘ
./ l / ヽ ム_>,-lゝ=-'、.< l ヽ.ヘ
/ / l \ l |:.l:.:./ .∧ / lヽ ) ヾ,
.l / l ∧ r-'-く.| l.:l:/ ./:.:.l_/_ノ l / ノ
!、 / \ノ \/::::::::::::| .|/ l::::::::::`ヽ、 / / ̄
───────────────────────────────────────────────
【キャスター】 や〜ら〜な〜い〜夫〜! 手を抜きすぎです!! みぃみぃ!
.
異界|ω・)「そういや壁担当って確か・・・」
,.' ,.' ,.,
、! ,-=‐'" , <::::::.、_,、
,..,、 ,'-= '" ,. <-‐i‐"´ ̄"´
//////,ヘ,.-,. ‐,.、―;;;;;;;;;;;;;;;; ::::::::::::::l
///////, 'ヽ-////// .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ァ- ̄ ̄ ヽ 、
/////////,' ,ゝレ V/////,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i-` `` ` ``
/`\'///_ヽヽ { !/,、/.!;;;;○;;;;;;;;;;;;;;;i
 ̄ - _ }ヽ ト、 ,. / _. ‐'" '''¬==―-,..,¬_.r,' ,、 /二ニ=ェi. !_ーヽ///,\、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
ゞ ヾ ゝ' ヽ ,. / w/"_ _ ‐_, -- ∠!」_r‐ -ゝノニニ=‐ ̄  ̄ ̄ ,.アl;;;;;;;;;;;;;;;;l///\
‐- _ ` ゞ/ 'イ, イ  ̄ ̄ l_ニニニニニニニ=- ̄___ >''" !;;;;;;;;;;;;‐、.l'////
‐=、 " / ./.,‐- ,._{::::::::::::_―--i二l二ニ!  ̄ ̄ l ,>'゙///////////
‐- __,.ノ 、_、.. ,.' ,.. '":::;:. '" _. ‐ !:::lニ-―-L-- .....,,,,___l_>'"/////////////
 ̄ " ,./ '":::;:. '" _. ‐ _.l ̄ 〈//////////////// ''"
:::i''"‐-, ‐ _ ‐ ∨/////////////
_,,.. -―= l .| _ ‐_,.. ,V////////////
,. ,.. '" ' ―‐'" 、ゝ ////////////,{
'" ,. .''" {,、ゞ ┌7777///////////////,\
'" , i ! ! ,.,.!///////////////////////,\
. ,. '" ,. / .! ,.,} ,. z7////////////////////////////,\
.''" ,.., ,...、 /' ! lヾ __,.,. z7////////////////////////////////////`, 、
,.''",. '"" .ノ ./ / ; .! l.! ,.ィ7////////////////////_∠∠∠∠∠_/////////////////ヽ、_
" '" /./ ./ l! ! ,l! ,ィ/////////////////,.-‐'"´  ̄ '‐= 、'//////////////ヽ
/" / , '"` 、/`i .l! , ィ'///////////,.-‐'" ` ' ‐= '/////////ヽ,、
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 ちっ、馬鹿火力過ぎだろ。シンドバッドが一撃で沈むとはな。
【やらない夫 のキャスター専用スキル『虚魔術:再誕の虚構』発動!】 (5/5)
【虚ろな波紋が世界を揺らし、惑わした!!】
.
異界|ω・)「おら、鬼行くぞ!」
いや、シンドバット1体だけしかダメージいってないのかよw
異界|ω・)「壁担当を剥がさんことには大根&キャスターにダメージが一切通らないという(敵から見た場合の)理不尽」
異界|ω・)「いや、あいつ一回死んでも平気だし……」
\__________旡てヽ. //
`{二}:::::::::::::::::/::::ヽそニ≦::::\ /
\' ̄ ̄ ̄,'::::,' .|::::| \:::\. /
/ヽ\ /::./__|::::|__\:了
/::::::::::::\./:::/::::|i i|::::::::::::::::::',/
/:::::::::::::::::::::::≧代 ̄ ̄|::::| ̄ ̄ 、
',::::::::::::::::::, -'"__‐― 、 //ヽ
ヽ::::::::/.イ/::::::::::::: \ヽ ヽ‐::、′ /\
`// i::::::::::::::::::::::r、', \::丶./:::::从 、
/::::丶 |:::::::::::::::::::: |〃i /:::::::',::::/ \
//`ヽ::::\', ヽ ,'/ /::::::::::::ト、 ___ ヽ
//____\::::ゝ-‐' / /:::::::::::::::::::::',::::|i i|:::::::::\
,イ-‐  ̄::::::::::::::::::::::',`−'{`ヽ i|:::::::::::::::::::::::::::., ̄ ̄ ̄ ̄ 、
ヽ` ̄ ̄|:::| ̄ ̄/―i___}/:丶 i|::::::::::::::::::::::::::::_} /\
/ /丶\|:::| ./,'ヽ ,′ /::::::::::ヽi|:::::::::::::::::::::::::::ゝ、\ /:::::/\
/ / ヽヾ_/ ,::::::} i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', .丶/::::::/ |\
`¨ i:::::::| レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 \/ |::::|\
,':::::::i/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-、:::::::::::::::::::::::\ \ |::::|_\
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, -'" 丶::::::::::::::::::::::::、 丶|::::| ̄ ̄ ̄\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、::::::::::::::::::::丶 \| /::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丶::::::::::::::::::::::. \ /:::::::/ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ヽ::::::::::::::::::::::、 丶::::/ \────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 ─────────異界よ、巡れ。
【『虚魔術:再誕の虚構』 異界の王は住民を使役した!!】 (5/5)
【混沌冥府の「不定領域」が異界の王の消費を無視している!!】 @10
.
異界|ω・)「今更ながら、能力名禍々しくなってんなぁ・・・www」
使用回数が無限になってるwww
お前らリソースがあるシステムで当たり前のように消費無視するスキル乱用してんじゃねぇよ(憤怒)
</..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二ニ=-
_..,.ィ<〉 ` ー- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
ー'´  ̄ ̄7/ ̄ ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
/〈、 く_;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
/.:イ::>..、 \::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
ノイ./.:/.::::::::::>..、/`丶::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
/..: : ;'.::;'.:::::::/.::://:>、_ `丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
/..:..:..:..:;::::;:::::::/.:::/、/.:://.:::>.、 ` ,'ヽl、::::::::::ィl::::::::::::::::::::::::::::::::;::ァ:ハ
_____________x≦_:..:..:..:.l::::i:::::/|::/ メ/ /.:::::::::::::::::>l、 ``ー'':、::::リ__:::::::-‐'´..イ:::::::∧
:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:| V///∧:..:..:|:::l:::/.:.l | .//ハ.\/.::::::::::::/ /.:::>xイ|、 ..,.イ:::l::|::::ト、:∧
.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..| l////∧:..:|;イ:/.:..:Y| lY! .,'.:::::::::/ ./.:::::: / l:::>--z<:::::::::|::::l::|::::|  ̄`
..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.| V////∧:.l.:..:..:..:..リl ∨ ;'.:::::/`ヽ /.::::/ .,'.:::::/l:::::::::::::l:::::::|::::|::!::::!
:..:..:..:..:..:..:..:..:lヽ..:..:..:..:..:..:..:.| ∨///.ハ:..:..:..:..:..:;! l::/ ゝ'::イ〒¨¨`,'.:://.:::::::::::リ:::l´.!::::|ハ:::l
::.\:..:..:..:..:..:.|::.:ヘ:..:..:..:..:..:..| .V////∧:..:..:..:..:| u. ′/:〉 /´lリY! ./イノ/.::::::::::;イ:::/ /:::::;' .|ノ`ヽ、
:::::::..\:..:..:..:.∨.::.ヽ:..:..:..:..:.! .l/////ハ:..:..:.:∧ ∨ ヾ'ー―イ//.::::::/ /:/ /;ィ:::::!:..:..:..:.:|:.ヽ
::::::::::::..`ヽ:..:..:∨.::.::.ヘ:..:..:..:l V//////l:..:..:..::ヘ />'´ 〃.ィ::/.:l:::::|.:..:..:..:.l.::/ヽ
::::::::::::::::::....\:_∨.::.::.:丶.:..:.', .∨////∧:..:..:..:..丶 r―――‐- .、 ´ ,--、 ≦:::〃.:..:.ヽ:|:..:..:..:,'./.::.::.::l
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────────────────────────────────────────────
【シンドバッド】 滅茶苦茶すぎだろ!? 1発の火力が対城宝具を超えてやがるぞ!!
【シンドバッド は異界の王に即時召還された!!】
.
いや、あと10回ってことか
即時召喚wwww
あっさり再召喚してんじゃねーぞwww
異界|ω・)「シンドバットさん、過労死のお時間です」
∠⌒ゝ-.. --. .、_
/´⌒: : : : : : : : : `ヾ
〃イ: /: : i:i: :乂: ハ: :ヽ心
レ´{: :i: : :从(::::::从乂: :}: :l
从{{ : {:::○::::::::::::::}: :!:.ノ
ヾtミ、 ` 厶イ:,}
.从ト ⌒_uイ:}ルリ
「¨>-j | ̄>‐-x
/¨`ヽ)r、ニ/ 77 \
./: : ≡三 ̄`ヽr‐──‐x .\
/::: : ,'. `ヽ/〆- 〃: : / ̄ ̄ 7、 \
/{::::::::: i:.:.:.:.:.:!:: : || ゞ、 /::: : / ̄ `ヽ }
\ \: : ', _ ハ _|  ̄ ` ヘ/\ ノ
>、 \ |::::| | |::: ̄7 ̄ ̄>ァ>--‐"
/:: : \...|:::`||´:::::::::/┐ ̄ /
/:::::::::::/j:::::::||:::::/:::::\ ̄
, ':::: : //:::::::::||::::::::::::::::::::::\
/::::::://:::::::::::/:\:::::::::::::::::/、
/:::::::/ >、::::/:::::::::::::\:::::/::::::::ゝ-'
//、 〃二´ゝ._/ /:::::`::|::::::::::::: /::::/ノレi::::::ゝ`ヽ __
/: :/ヽ/⌒メ )_.ノ /::::::::::::::::!:::::::::: /::::::{〃 /:::__ ヽハー─ 、、
/: : :.//: : /⌒ヽ /::::::::::::::::/|::::::::: {ー‐ヘ ./:::,(:.  ̄)∧ )そ
._/.: : : :./`ヽ./⌒ヽ /| /::::::::::::::::/: : !:::::::::::!wノレ':::/⌒:.:.〃:.:∨ ´
/.: : : : : :. :./`ヽ_.:}⌒ヽ// ,/::::::::::::::::/: : :.|::::::::::::::::::::::::::::{、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨
────────────────────────────────────────────
【アーチャー】 …………………………。
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○
||○ >「攻撃しても無駄」と思わされてたのは初めてであった。
||○
||○
||○
.
>「攻撃しても無駄」と思わされてた
異界|ω・)「(敵からしてみれば)クソゲー&ディスク投擲不可避ですわ」
\__________旡てヽ. //
`{二}:::::::::::::::::/::::ヽそニ≦::::\ /
\' ̄ ̄ ̄,'::::,' .|::::| \:::\. /
/ヽ\ /::./__|::::|__\:了
/::::::::::::\./:::/::::|i i|::::::::::::::::::',/
/:::::::::::::::::::::::≧代 ̄ ̄|::::| ̄ ̄ 、
',::::::::::::::::::, -'"__‐― 、 //ヽ
ヽ::::::::/.イ/::::::::::::: \ヽ ヽ‐::、′ /\
`// i::::::::::::::::::::::r、', \::丶./:::::从 、
/::::丶 |:::::::::::::::::::: |〃i /:::::::',::::/ \
//`ヽ::::\', ヽ ,'/ /::::::::::::ト、 ___ ヽ
//____\::::ゝ-‐' / /:::::::::::::::::::::',::::|i i|:::::::::\
,イ-‐  ̄::::::::::::::::::::::',`−'{`ヽ i|:::::::::::::::::::::::::::., ̄ ̄ ̄ ̄ 、
ヽ` ̄ ̄|:::| ̄ ̄/―i___}/:丶 i|::::::::::::::::::::::::::::_} /\
/ /丶\|:::| ./,'ヽ ,′ /::::::::::ヽi|:::::::::::::::::::::::::::ゝ、\ /:::::/\
/ / ヽヾ_/ ,::::::} i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', .丶/::::::/ |\
`¨ i:::::::| レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 \/ |::::|\
,':::::::i/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-、:::::::::::::::::::::::\ \ |::::|_\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::::::丶 \.. |::::|:::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, -'" 丶::::::::::::::::::::::::、 丶|::::| ̄ ̄ ̄\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、::::::::::::::::::::丶 \| /::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丶::::::::::::::::::::::. \ /:::::::/ ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ヽ::::::::::::::::::::::、 丶::::/ \
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○ >「不定領域」が存在する10ターンにおいては如何なる消費も無意味。
||○
||○
||○ >そして、その領域がある10ターンにおいては無限に蘇生する準サーヴァント級。
||○
||○
.
異界|ω・)「で、10ターン以内に張り直すんだろ?>領域」
異界|ω・)「これは酷い」(確信)
なんという大理不尽!どうやって倒せばいいんだ、この無敵キャラ
/i
_,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /, l
\…ー‐- 、_,. ◎ 、 ,,, // l
. \ / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈 | / ̄ヽ _
. \//,. / //l Λ\. \ i.|ヽ . / / ( )
o ゚ // // ィ / ,イ ヾ ヽ_∨ _/  ̄
/ ィ/ ,イ /,|__/|_/仁二二二 -ーく´ O . -―‐- 、
/ // ! / |/`//三-´──‐、 | ヾ、/, -―- 、:\
, ィー、/_/_l__l|/三ミ _,. 、  ̄7フ ̄!__|ム、____>:/ ヽ::':.
. //´~ `7─ァ─十ァ'´/ f´ ヽ ///!_ 二! l::! '.::i
/ ! / / < <.l´ ヽ、 ! , イヽ__ノ_, ィーく_j ィ' 7 1:|
/ | / ,ィ7ィヘ_ゝ`ー-┬t 、=、´7 / ! / `ヽ ヾ 7 _f廴ノ j_
/ ./ // ヾ、/ `ヽiー=弍ニく ノ 「j Y 「ヽ辷__,.ツ
ヽ_/ ヽ-─弋 ー ‐`、〉 rォ / ヽ .__,.ノ
ヽ くィ メ、
\ r‐ァ _,∠、 てヽ
` ー─ ´  ̄  ̄
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >大英雄クラスの戦闘であれば、莫大な魔力を、精神力を消費する。
||○
||○ >それ故に短期決戦、少数精鋭、奇襲などで済ませるのが定石である。
||○
||○ >そして、その枷を外すのが数少ない消費軽減系スキルである。
||○
||○ >その中でも「哀川できる子」の『極点の赤』は破格と言えよう。
||○
||○
.
消費軽減は実際便利だよなぁ。合っても確実に困らないタイプのスキル
スパロボで言えばEセーブBセーブ
軽減じゃなくて「ゼロ」にするとかフザケンナー
,. ----- ., ____ ___
', ',\ `'"´ `゛ー 、'"´ ,. --, `,
', ', \ ヽ く / /
', ',/ ◎ ,ヽ、 ____ ◎ ヽ/ /
/ ,. - :'": : : : : : : : :`丶、 /
/ ,>x: : ∧: : : : : : : ハ: :l:xイ:、 i
,' ,.イ: : |: :l/>ハ: : : : : ィ7\: :/7:ヽ、 !
| / : |: : :.xテ=i!ハ: : : : ォテトミイ|: : : :ヽ!
∨ : : V:イ r',, | ヽ: : :| | ,, l ヾ: : : :ハ ‘,
): l: : :V{ .乂ノ , \l 乂ノ ' |: : : ハ∧∧
/: :ト; : :.ヾ :::::. ..:::::: |: : / V V∧
/: ;ノl:ヘ: : ∧. ヽ ノ /: :/: : :', 乂l
// ∨ヘ: :Vへ、 イ: ∧:∧: ', ヽ!
/ ∨: \\: /> - < 乂:/l/ヽ ヽ> リ
\|__乂-r‐′ Lr-ミ: |
,<´::::::::::::::ハ_,. イ>x、 /::::::::::::::`>x
/\\:::::::::::::ハ´:::::::::::::`/::::::::::::::://ヽ
ノ \\:::::::::ハ::::::::::::::/::::::::::::// l
〈 __ \\:::::ハ::::::::::/>―''''¨¨`` ヽ/
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >『極点の赤』。自身の魔力回路を活性化させて1行動分の消費を帳消しする。
||○
||○ >それは事実上、一定時間ごとに対城宝具などの宝具を無限に使える事にある。
||○
||○ >撃った次点で勝負が決まらなければ、撤退か敗退の莫大な魔力消費。
||○
||○ >────────それを完全に無視できるのは存在する英雄でも希少だ。
||○
||○
.
>それは事実上、一定時間ごとに対城宝具などの宝具を無限に使える事にある。
異界|ω・)「大根も大概だがこっちも大概だぞ」
これだからガチ支援は!!(TRPGプレイヤー並の感想
__', ', ',
,::::::::::::', ', ',
|:::::::::::i ', ', ',
ト、_)_/i‐‐ -、 ',
`‐ヾ /::::::::::::::丶. ',
/´〉,、 .i/:::::::::::::::::::::::::. ',
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/ _,イi:::::::::::::::::::::::::::::::', ',
二コ ,| < / ‘::::::::::::::::::::::::::::::::', ,
/__」 | ̄|rヘ `ヽ マ::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ,
'´. (^ーヵ L__」L/ `リ、 ',::::::::::::::::::::::::::::::∧ ',
. r三'_ / `メ:::::::::::::::::::::::::::::::::::. ',
∧ `−、_|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.',
r--、 (/ 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
_,,,ニコ〈 〈〉 ,ゝ:::::::::::::::::',:::::::::::::::::',:i __ -―
(__,,,-ー''. /~7 /) ./::::::::::::::::::::::::',:::,イニニマ〉−fヘ _
/二~|/_/∠/ ./:::::::::::::::::::::::::::::ゝ‐' `ヽ≡ニ代ア __
/ ̄ 」 /:::::::::::::::::::::::::::::::::/, リ',≡イマ¨
. ~~ ̄ ‐/::::::::::::::::::::::::::::::::::{_ツ /ィ/ゝ'≡弋7__ ―
/^ヽ、 /〉 . _,ィ‐‐  ̄ 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`≦7ォ/=ィ' ̄
ャー-、フ /´く//> .', /ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|≡≡≡',
. `ー-、__,| `" ', ', ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/辷ニニ旡',
', ', ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i', ̄', ', ',
',≦7‐‐ム::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::| ', ', ', ',
‘:::::::::::::::::::/ ',:::::::::::::::::::|, , ゝ‐' ',
,::::::::::::::::::::ト、 マ::::::::::::::::| ', ', ',
{::::::::::::::::::::::::::\ヾ::::::::::::::i ', ', ',
',::::::::::::::::::::::::::::::≧、:::::::::::ト、 ', ', ',
丶::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::/ ', ', ',
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○ ・ ・ ・ ・ ・
||○ >────────それが霞むほどの“消費抹消型”
||○
||○
||○
.
消費抹消というあからさまに理不尽以外の何物でもないワード
異界|ω・)「はーい、次の世界もってきてー」
ノ 、 、
(○:::::::ヽ__ ___
(人_)/::::::`ヽ / /\
___ ゝ/::::::::::::::::\ / / ./ /
,-`ヽ::::::::::::::::::/:::::::::::::::i / // / /
,ィ〃,' `ヽ i:::::::::::/::::::::::::::::::| ====ィ、 ,'
/∠// / /丶-, '::::::::::::::::::/:::| ,−====' / ===−-
/∠リ=i_iヾゝ' /ゝ':::::::::::::::::::/:::::::::| / ―=//−'⌒ヽ−//=― / |
`-゜-' __ -‐'::::::::::::::::::::::::::ィ::::::::::::| −=== 、 ゝ-〃 ィ====−|
, -‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::| `−===/ ./ / | |/
/::`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∨:::::∧ / .====ィヽ冫=== −'
/:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::丶、 ∨:::::∧ ./ / / / /ヽ /
/:::::::::::::::::::::::::::::ゝ:::::::::::::::::::::::::/ ∨:::::∧ ./ / / / / /
/::::::::::::::::::::..-''''""~'ヽー―― 'i ヽ==' / / / / / /
/::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ ,' ヽ丿i / / / / /
/::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ ヽi_iヽ/ / / / / /
/:::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ / / / / /
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 主従の組み合わせがなっていないだろ。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
>───- 、 /:::/: rr{_/\ ̄ ヽ,
-=二 ̄`ヽ: : : : : : :‐-、`ヽ /:::/:./ {: : {. \
./,ィ´ ̄: : : : : : : : : : \:\:.jヽ ∧入/:::::ヽ: :ヽ j
. ///: : : : : : : : :.:.:.\: .:.:..」 . :\:.l l_/: : {:::::::/ ̄/
/'_ ./: : : : : : : : / ト、\,>;j´!|..: Vハ:l y'`'7¨ヽ/ /
. l|: :l: /:.:.:.|,|ム j .イj;ァ'";;`マ.j< l/: : /\::::ヽ¨´
. |{: :{八: : '{.メニ> バ_`ソ..{ /: : / .\j
. l{:爪: : : :.'八::'ハ "´ .'.}/: : /ヽ/\
八l: .{、\「 ミ '´ , u,./: : /:::::::}-─-ミ、_
. ヽ「`ヽ{:.ヽ 、- /: : /ノ¨´ `ーf´ _ノ
{ト、: {>--、 - .イ: : / {::::::::::::::::::てハ ヽ
ヽ Y/::ヽ::::::〈/: : / 《ヽ::::ノ::::::,r勹} } }
,r‐<\:::::::\/: : /_l::》 {r─‐{_r‐'ノ l/
./:::__ヽ_ ̄} ./: : ∧)l.〃/`フ¨T´/__|
/:::/ __xr===/: : /\_|//r'´イ´`¨¨´:::\
.l:::/r彡イヘ、,へ: :/⌒}\〉´::::: | ̄`>::::::/ 〉
.|/:::Ⅶirヘ: 人___`ヽ::::l:,イ|`ー‐´:::::::{::/ /_
────────────────────────────────────────────
【アーチャー】 何を………………!!
.
異界|ω・)「何をする気だー」
_
, ´ _ノヽヽ
| ( ● {ニ}
| (__人_)
| | ,; つC7
! ノ ノ _ゝ.`i
_,.ィ'{\:二/`ー─‐ -、 ノヽヘヽ7´
_,.-‐'´:::/:::l ./ヘ. |::::\::::::::::::lヽ /::::::ヾT
/´:::::::::::::く::::::ヽ/}:〈.〉::::::´::::::::::::::〉\ /::::::::::/
/ :::::\:::::::::::::::::::∨:レ':::::::::::::::::/::::::::::::7、 /:::::::::/
,、 - 、_ !、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/へ::::::::::::::\/:::::::::/
i__ζノ`ii、i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ  ̄ヽ::::::::´`:::::/
!、7 ノ´::::\::/`ヽ;:::::::::::::::o::::::::::::{ `L::::::::::/
 ̄ i:::::::::::i:/ Y::::::::::::::::::::::::::| ゝ/
i:::::::::/ }:::::::::::::o:::::::::::.〉
`-‐´ ,く:::::::::::::::::::::::::.:.:.\
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〈_:::::::::::::::.:.:.:{::::::/:::::::∨/}ヘ
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【やらない夫】 大英雄に魔力を大量に送る…………それだけがマスターのあり方か?
.
それではサーヴァントに使われてるだけの魔力タンクだ
異界|ω・)「バフの専門家やらない夫氏は語る」
魔力すら満足に送れんマスターに比べば上等じゃないかね?(月の方を見ながら)
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ′ ',::::::::::::.
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l .::::::::::::ヘ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::f、 ',::::::::::::::', ガチャ
冫::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、, ト、::::::::::::. ,
,iヾ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ',::::::::::::::::. ,ィ', \
-'::¨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i,::::::::::::::::i/\ /ヾ ヽ \
`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' i,:::::::::::::::::. '^i 、 メ丶 ヽ ヽ /i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' i,:::::::::::::::::. /ィ^ 、 /i ヽ 丶 .ヽ//
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ',:::::::::::::::', / / /マ、 , ' i 丶丶//
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 ゝ====ィ' / / 丿 ,\ _,ィ ', ', , //
i::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ:::::::::::::::::::::. ,f、/丿riヽ\_,ィ' / `i | ', ', .i//
〈::::::::::::::::::::::::::iヽi ヽ:::::::::::::::::ヘ 〈 , !__ヽi |/==─‐- 、__| |_', ',//
`ヽ|:::::::::::::::: | ',::::::::::::::::::ゝ、 ヽ=ィ,' i \-----`ヽ..,,//
|::::::::::::::::::i ヽ::::::::::::::::::i、 r‐i ヽ 丶、 ,ィ' ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ \
.::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::〉ト、ヽ ヽ、リ/ ', ', | | \
i,:::::::::::::::. \::::::::::::::.、弋ゝ、__,ィ',从 ', ', ,ィ'ヘiィ'二二二二ト、
i:::::::::::::::〉 丶:::::::::::::丶` 、/丶 .', '//\\ / / \
{:::::::::::::ム ヽ:::::::::::::::ヘ' 丶 \ // \\ / / /ト、
ト:::::::::::::| ヽ:::::::::::::::丶 \. // \\/ // \
',:::::::::::`ヽ ,ヽ:::::::::::::::ヽ、 // \ィ'_/ /i
',::::::::::::::::. fィ、丶丶:::::::::::::::〉/ \\ //
丶::::::::::::::l / 、 、 ',:::::::::::::ト、 \`i/
ヽ::::::::::::ト、 / ヽ ヽ〉、:::::::::::ヘ
ヽ:::::::::::::l ,ィ'ヽ \ // ヽ::::::::::丶
',::::::::::::li ヽ ヽ:// \::::::::ヘ
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 アーチャーさん。アンタ、マスターを保護し過ぎだろ、JK。
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >興味を失ったように武器を静かに降ろす。
||○
||○ >勝負はついて、既に敗戦処理に進んでいるように言葉を紡ぐ。
||○
||○ >男の中では勝負はもう終わった物なのだろう。
||○
.
あー。
流石前作主人公様は格が違った
異界|ω・)「これが経験と生きた年月の差か」
|/ 八:|`、从i ! / i: /乂ノ.i :| ハ ! `ヽ
,x≦≧x=、〃{ 小 u ( (.:.i:.∧ハ{ }'
升r:::::::::/::::::{{:::)'´ > ´` , イヽイ/-}<j
r、 Ⅴ_}}={{::::::::::::゙ii::::::::::::/!! ≧ェ 壬 メ ハ/´::::::::::::::`^ー、_._._
ヾ<三{U {{ ヾ::::__{{::::::::/::≧x_|:::≠/ //{l:::::::::::::::::::f⊃::::::::刈l
r彳个x乂x≦ `>〈::::V ̄f¨¨/≦二´.八:::::::::::::::::::ff=彡::::}
 ̄  ̄ 《:::::|\\_|_/::::/:::::::::ん:::::::::::::r=乂:::::::::::::ノ
∨壬七ニ【 】ニ=―‐{r====≦´:::::::::::::::ハ
∨:::::::/〈:::::〉::::::::::::::::::>―t___ <//>x、__
∨ /ヘ. ∨ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!| >x_::::\///A、
∨ ∧:::} }:::f⊃::::::::::::::::::::::::::::ノリ::::::::::::〉:::::/:::::fj:\
人:::::L二二二二二ニニ彡::::::::::::::::::|/rx::::::::::::::∧
/ 〉〉ー{三三イ:::::::八:::::::::::::::::::::::Y/::::ヽ===x:::::::}
_____ ,.イ《_x=彡∨:::::::::::::::::::::::::::::::》:::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::ヽメ|
ヽニニ二≧ ̄ ̄≧っ-‐- 、{{二ニニ≧rt ∨::::::::::::::::::::::::::://ヘ:::::::::::::::::::|〃r-{⌒l`ヽ-、/
//::::::イ乙乂:::::::::::ハヽ`ヽ个ェ厂____∨ニニニニニニ∨//ハ\:::::::::::{{ニ|-.|___}__/_〃 ___r==========、__
/: :(::::::::( l|:::::::::::::::::::::::|!〉〉: :}{t-t-r-}-t≦》》二二二二二二二二二二rし!__!、/‐〉二二二二二〉 】,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〕
寸: :`≧==≧==x__x==七: : :人乂乂乂‐---≧x__::::::::::::::∨//∧::::::::\:::ヽ-´八`´> `" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
>x.: :__: : : : : : : : : : : : イ壬幵气___ヽ_ヽ_ヽ__≧:::::::::∨//∧::::::::::::::::::::::::::::::}}: :\
────────────────────────────────────────────
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ >10回の攻防を終えれば、相手の本陣にも手がかかる。
||○
||○ >だが、その時には軍団の山と魔力消費で動く事もままならないだろう。
||○
||○ >既に段階は「闘争」から「逃走」にシフトチェンジしている。
||○
.
まぁ、盾サーヴァントは何度でも蘇るしなー
異界|ω・)「いくら消費量軽減出来ても戦闘が長引けば実際できる子にも負担が圧し掛かる。対城〜対国砲なんざどんな規格外マスターでも早々乱射出来ねェ」
´ ̄ ̄ ̄ ̄``丶、
/ Vム. ヽ、
/. Vム ヽ
/.. Vム '
/ Vム ;
/ Vム. l
/´_.`ー--、,,__...... Vム ___ l
' ,〃- 辷ェゥ‐テゝ. !. V////////≧x. !
! ` ̄` , /.. V//////////}......i
! i ,′.. ヾ/////////.. ,
| _. ` <///Xム. /
i / ¨´ィヾ
i { ; `ヽ /
i \____ ノ、 } /
i、 ヽ \___ / /
ト、 ` / /
| ヽ、 ≡≡ミ、 〃 /
! ミ ヽ. ´ `゙ヾ '′,.ィ
| ゙、 ヽ、 ,,.ィ<" i
! ::::::::::`ー=-;;;、_,.,ィ<:::::/ |
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |
/ ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'. 、
. / ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... \
/ ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ヽ
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【やらない夫】 卓上で得れる物は多いが、決死の戦場でしか得られない物もある。
──────そういう事だ。
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○ ステージ 戦闘
||○ >“ 格 ”が一緒でも、“踊る”技術が明確に違う。
||○
||○ >背後で指揮を執り続けた者と、戦場を命がけで疾走した者。
||○
||○ >─────────近いようで遥かに遠い格差。
||○
.
異界|ω・)「圧倒的貫禄。第一部を生き抜いただけのことはある」
>命がけ
うん。……うん。
ヽ---..、
/ \::::::\
/ | | ヽ:::::::\
, ヽゝ \ ヽ 、 :::::::::..
i / | _|_!__ } | ヽ::::::::i
|/ | ヽ__ \\!/ |/}/!| |:::::::|
! ! { '!´i__\ ! }斧=ミ ! } !:::::::|
ト、{ | 人Yr斧ハ)ノ|/弋:::リ / //|::::::/
___ |:::::ヽ从 { {弋::リ / / || |:::/ |
// ̄` ヽ:::::::::{ \ミ=- ' ‐=彡 '/ ./リ !/ !
{ { \::::、 人 o ///! | | |
. \ \ ___ノ ヽ,‐./}n/ > - イ__/ ̄{__.! 丶
>  ̄ ´ r=/ / / |.n‐r-― У / ̄\\ 、 \
/ , /' / リ }/ / / iヽ| !ト、 \
/ / / / { ノ / _ //. | } |! \ \
i i / { ノ.! / / / i | | ヽ ヽ \
| | i / ! 〈 /⌒\ ./__i/. / /.! } | i }
────────────────────────────────────────────
【キャスター】 やらない夫はよく、起源覚醒者や封印指定執行者に絡まれますからねー
_____
, ィ ヽ
/ 丶
/ ゚: ヽ
7 .:, i
| 、__ .!
i:ヽ、___,´.任三三三ミ:_.i
! | |::::::::| | |三三三三三i|
' ヘ、`ー´ノ 寸三三三ニⅣ
i ′ | `寸三三ヌヘ
i ヽ __ノヽ、_. `¨¨´ .|
| `ー――一' j =3
ハ /
_,.....|ヽ ,ィ,'__
7::ヽ、i > . . イ/ _.i>::>i
j::::::::::::>、  ̄ ̄,' /i-、::::::::::::|
./:::::::::::::::/:::|', ノ / .|:::::i::::::::::ハ、
ヘ:::::::::::::/::::::! ', ' ′..|:::::|:::::::::::7',::::>--..、__
::ハ::::::::/:::::::::|--ヽ、 ,---j:::::ヘ::::::::7:::ヘ:::::::::::::::::::::::>-、
:::::::',::/::::::::::::|__ __,i::::::::ヘ:::7::::::::ヘ:::::::::::::::::::::/:::::\
:::::::::i::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヘ
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【やらない夫】 そっちの攻め手が1人なら、こっちが圧殺するまでだろ、JK。
悪いがそれ以上、攻め込んで来るなら容赦はしない。両方、殺す。
.
異界|ω・)(偉そうに言ってるけど基本お前前作では虚無魔術とか全部キャスターのおかげで……)
異界|ω・)「無限蘇生する壁と軍勢を突破するにはもう一手火力が足りなかったか・・・」
,、,、
f ',
,′iヽ.', ___
| __.i ヾ、 / ̄ ̄ ̄○ 。 丶
| i! ', i /⌒ム¬ヽ._ ○ \
', ` ノ { ./: : : :/: ハ丶: : : ヽ_  ̄\
ゝ--イ 丶_ ,!.': : : : :,:' : : : :}ヘ:ヽ: : :ヽ丶 〉
| | ヽノ ヽ,': : : : : :,′: : : :i: : : :'; : : : '; ! /
! ̄ ̄ ,' ,: : :`ト、!: i : : 斗 キ: :'; : : :ソヽ /
ヽ //i: : : ハハ i 、: : ! ヾi 、 :',: : :{ !
ヽ i' !: : /==== ヾ |=== i :'; : ゝ- }
ヽ !ヾ/ _` i : i; ∧ /
ヽ !Y;'、 / ヽ u.! / ',イiヽ /
ヽ i;/!: :> ヽ _ ノ イ;i/ : ; ! !: ;′
ヽi! Yヽ: iヾ、i i ̄| ̄iヽi!: :/ソ i!/
'、 ヾ ヽ_ゝ イ  ̄ ̄ヽ、
ヽ. i ヽ , i!ヽ
V ゝ ノ / i! | i!、
! ゝ ヽ ゝ' ) i! ヽ、ノヽ
| ( ヾ ゝ ヽ \ ゝ. ヽ
| /` i! i! く. /\ ( i!
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【できる子】 うぐぐ…………全部、キャスターの補助やおまけのクセに…………!!
お前がしている事なんて殆どないのだ!!!封印指定っ!!!
/ ̄ ̄\
/ ⌒´ヽ ⌒
. | ( ⌒) (ニニ)
| (___人__)
| ノ
| |
j、_ |
√::::::...`ミュ、r<
/.::7 ̄ ̄. : : .:.:.ヽ
/ .:::/.:.:.: : : : : : : :.:.::..\
,' .::::/.:.: : : : : : :./ ⌒ 、ヽ
i .::.::.::.:. : : : : : .:.:.:.:.:::::...ヽ:.',
i ::::.::.::.::.:.: : :/ .:.:.:.:.:.:.:.::::::: }::
i ::::::.::.::.:.:.:.:/ .:.:.:.:.::::::::::::: ,.:: i
', :::::::::::::::く .::::::::::::::::/:::〈:::: |
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【やらない夫】 常識的に考えて、当然だろ。 オレの能力はほぼ全てキャスターの為の補佐だろ。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
.
異界|ω・)「キッパリ言いおったwwwwwwwww 実際そうだから困る」
せやな。お前キャスターの自己進化型外部拡張ユニットやもんな。
異界|ω・)「…………お前、そんなスキル沢山あったっ(ry」
異界|ω・)「魔力タンク+αだったもんなお前。異界の住人のパワーアップアイテム」
__
/ ヽ
/ \
i\ \
l `r三ミ \
V. ゞΞメx. \
`ゝ 、___ノ } >、_ __
'、丿_ ,. /} // : :/. : 二ニ{ `マ:ヽ ,.- 、
`ヽ 、 /;:' ,.イ / : : :i : : : :.{¨V \:Y /
__ `-ュ<ィ</ ,ィ'"´ : : : : ∧ \ ∧ {
( `、 _/イr;;;;;/У: :`ヽ、 : : : :i { ' 、 ヽ `ト、
r-、 ヽ ∧、 { : :ノ/〉-{/ : :/ : : : : : :i :〉、 ヽ ',ハ
} r-、 〉、 ヽ `、| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ィ:( \ _ヽノ }:ハ
} } {_/ { {、 }λ:|;;;;/ : : /. : : : : : : : : : : ヘ . : : : : r)、:
} } {r-、 ,'⌒ ', /:'〈:'|;/ :./ : : : : : : : : : : :V: :.`ヽ : : : : ._// : :
ヽ}、 .i { r-、 人ュ、 /:λ',:r :./ : : : : : : : : : : : : : :'、: : : : 〉二ニ/ : : :
⌒}、└i 'ト ィ ノノ:.`ヽ、 /. :} : :i : ,' : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : :{-´ : : : : : :
⌒--へ // : : : : \ r'´`.i : : Y : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : V : : : : : : :
',ヽニノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : } : : : : : : :
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 キャスターの補佐しかできない?その通りだろ、JK。
だが、キャスターの補佐なら負けはしない。それの何が悪いんだ?
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○ >その男は大仰に手を広げて主張している。
||○
||○ >補佐に徹する為に他を捨てたと。そして、それは後悔していない。
||○
||○ >さも、当然、ごく自然に絶大な信頼を相棒に寄せている。
||○
||○
.
異界|ω・)(まぁ実際戦闘で体張ってるの、基本的にさっきの3体だったんだけどな……)
異界|ω・)「自分に出来る相棒へのサポートを全力でやっていく事こそが戦い。 ・・・・・・いい先輩してるなぁ」
異界|ω・)「なんだろうな……自分たちの捜査してたキャラが大物感だしてるの、嬉しくはあるんだけどなんか若干イラッとする部分があるこの気持ち……余裕かましてるけど裏で俺達がどれだけ苦労してたと思ってやがるって……」
__
/ 丶
/ `
/ \ ',
/ ___,ノ ゝ丿
/ (、__)(ニノ
/ { (___ノ、丿
/ヽ\ ト.、 /
/ : : : .\\>、___,_∧
: : : : : : : : :\ ∧:::: ヘ : :\
/ : : : : : : : : : : : :ハ、}:::::{ `; : : :`: 、
. /: : : : : : : : : : : : : : : ::∧:::::`, | : : : : : :.
{ :.| : : : : : :|: : : : : : : : : :∧:::::V: : : :.V. :ト、
. ;': / : : : : : :|: : : : : : : : : : :∧::::i : : : :.|ノ : :\
. /:./: : : : : : :.ノ/ : : : : : : : : :.Λ::l : : : .L:_:_: : : ヽ
/ : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : :Λi: : :.r'==、: :`.、:.ヘ
. ∧ : : : : : : : イ.: : : : : : : : : : : : : : :.`|,/ ̄`y!!: : : :./
{ ノ : /⌒< : : : : : : :/ : : : : : : : ノ ノイr'¨゙ ´
/: : : :∠ : : :γ>'-=ニ< : : : : : : : : :.{ ィ l l fi'´
{: : : /: : : : : :{ { ´`⌒⌒ヽ : : : : : :.ヘヽヽノ:|
ゝ─…‐=ミ:人__r} { { { ト、: : : : : :}: : : : :|
/ / ト { { }: : : : : :く: : : く
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 そして、それが今、この場における結果だ。請負人、哀川できる子。
アーチャーに頼るお前と、互いに全力で応えるオレ等。
────────勝負は目に見えていた。
┌────────────────────────────────────────┐
||○
||○
||○ >重厚感ある佇まいと、相棒に全てを預け委ねる関係。
||○
||○ >空洞で全てに飢えていると思った男の奥を見れば、
||○
||○ >────────歴戦の魔術師がそこにいた。
||○
||○
.
異界|ω・)「あ、アレだ。この感覚。売れないインディーズの頃から応援してたバンドがメジャーになってしまったような……」
異界|ω・)「最初は(出生とか親とか除けば)巻き込まれ枠だったのなぁ」
> ´ ○ {
/ o __ ヽ
_ ○ _, ―=≦´ ― ヽ \
r ´ / ヽ ヽヽ 、}
ヽ , イ ヽ >< l ヽ\
> , { ヽ ゝ__ ,≧ ト ゝ
{ | ヽ、, - \::::::::::::::::Y メ
', Nヽ |へィへ トゝ::::::: } ハヽ _,-――-- ____
ヽ ,、 ヽ{::::::::::::::::: ' /! / {_ `¬、
ハ 、込:::::::::::: ∧// / ヽ { ヽノ / __ ヽ
}人 > r--r- ' ,∠{ !_ / ヽ { / / ヽ_,、
リ }>‐= 「 ̄ >冖、 'r―< ヽ } V (_)(_)(_) ノ
/ ィ´¨´ イT`ヽ \ ヾ-‐-ト と .戊77///〉)
(ヽ(ヽ 〃 Y / {__j \ } ヽ ヽ} |/////イ/
r ヽ \\ __/ \ ヽ.. イ | l ヽ / ' \ l/////ソ
`ヽ` ,. -‐‐<⌒ヽ ノ }  ̄ L | } / ´ ヽ ヽ >' ̄
こつ`´ヽー ノ >‐--冖‐< j V ヽ. └―┘ ∠ }
≧ァzイ ク / ̄| ― \
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 ────おんぶにだっこの子供じゃ勝てやしないだろ。
> ´ ○ {
/ o __ ヽ
_ ○ _, ―=≦´ ― ヽ \
r ´ / ヽ ヽヽ 、} ブチッ
ヽ , イ ヽ >< l ヽ\
> , { ヽ ゝ__ ,≧ ト ゝ
{ | ヽ、, - \ ィ苡リ Y メ
', Nヽ |へィへ トゝ `´ } ハヽ _,-――-- ____
ヽ ,、 ヽ{ イ苡} ' , /! / {_ `¬、
ハ 、込 `¨´ - ´ ∧// / ヽ { ヽノ / __ ヽ
}人 > r--r- ' ,∠{ !_ / ヽ { / / ヽ_,、
リ }>‐= 「 ̄ >冖、 'r―< ヽ } V (_)(_)(_) ノ
/ ィ´¨´ イT`ヽ \ ヾ-‐-ト と .戊77///〉)
(ヽ(ヽ 〃 Y / {__j \ } ヽ ヽ} |/////イ/
r ヽ \\ __/ \ ヽ.. イ | l ヽ / ' \ l/////ソ
`ヽ` ,. -‐‐<⌒ヽ ノ }  ̄ L | } / ´ ヽ ヽ >' ̄
こつ`´ヽー ノ >‐--冖‐< j V ヽ. └―┘ ∠ }
≧ァzイ ク / ̄| ― \
────────────────────────────────────────────
【できる子】 決めた。篠ノ之やらない夫、お前はこのできる子が捕まえる。
.
異界|ω・)「お前そんな偉そうに言える感じじゃなかっただろ!?もっとヘッポコだっただろ!?ルーデルからヒーコラ言って逃げ回ってたお前はどこに行ったんだよ!」
異界|ω・)「みたいな一抹の寂しさがね……」
異界|ω・)「まーたやらない夫女難に巻き込まれるのか。たまげたなぁ」
イ ー- -─ - -,__ __
γ @ _,,,.--゙゙^ー
i _.-‐''" i. ヽ ゙゙^ー
li イ/ / / i ヾ゙^ー゙゙
/ / l i /i /l i ヽ
/ イ i ∨-.l ./ i /l l ヽ
r イ l ト.イ万`i/ l/__i イ l/
`i. l. ゞ__ソ ::::::::::,ィ=z、i./ i
l イ トト. 〟ヾ .ツ/ / l `
イ i ∧ l`_フ .イ ./トl
_,,,∠. ̄ イ///ゝ、`ヽ -‐''"イ イ ノ i
_ _ , -─、 _,,,- -‐''"  ̄ ̄ ト//> ミ '" \i,\ l \
,,-‐''ト 三三三 l ̄ ¨ ̄ ̄ ヽ ミ ヽ ´ リトヽ ゙゙^
_ - ヾ三三--ト--::;;:---─, ‐ \ .. ‐'=.`ヽ ミ { (☆) 彡 l//l
i i ./フ /_,,,_.-‐'''''''""" ヾ ト∨''" ゝ //
レ'`レ''  ̄ `、 l ヽ
/ ヽ / `、 ヽ i ヽ
l ` \ / .`、 l ヽ
l \ -‐''" .{ヽ l==ク
l \ /ミ、` ヽ ト
l \ ーニ-- 、--''"`ヽ ミ、ー- _ -‐'"彡l .ト
l \ l ^゙゙ヽ `ヽー- 三二-‐'__-ト"´ゝ
.l l ./ヽ \/  ̄ イヘ.三.ト
────────────────────────────────────────────
【できる子】 次こそは勝つ。必ず、必ず勝つのが覇王できる子なのだ。
,
-‐ ───-
´: : : : : : : : : : : : : : : `丶
´ ̄ ̄ミY´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/⌒ ̄/ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : ' .
/: : : : : /: ::/: : : :i: : : : ::|: : : : : : : ::ヽ : : : : : : : :|
/ : : : : : : : : : !: : : :i|: : : : ::|: : : i : : : : : : : : : : : : : :|
,': : : : : : /: : : :|!: : ::八: : : : |\-‐ヽ ヽ: : : : : : : : : ::|
|: : : :/: /|: : : :ハト、 |` : : : :l ィ≠==ァ}: : : : : : : : : !
|: : :/|: :| |: : : : x===ミ` . : :l l::::::丁`i:: : ::|、: : : : |
|: :/ :|: :|八: : : : f::::::云 \| 辷Zソ |: : : | }: : : :i|
{/ :}: i|: ::\: : :マzツ |: : : |ノ: : : : {
Ⅵハ: : : \| ′ |: : : |: : : : :八
从i: : : : 小 ___ イ: ::/: : : : ::|
\: : :||: 个 イ::|: /|: : : /}/
8= \八ノ|: : :≧.、 _._ ≦´__ |/-|┐/
, -‐‐ 、 \:{V}ハ} ::::::::::::::::::::::::::::: | ___
/::::::::::::::::\__ノ:::┌──┐::::::::::ト、__/:::::::::::::ヽ
{:::::::::::::::::::::::::::::|.|:::::::└──┘::::::::::|.|:::::::::::::::::::::::::::}
────────────────────────────────────────────
【できる子】 ぶちのめして、ぎったんぎったんにして、ぼろぼろに泣かしてやるのだ!!
.
異界|ω・)「ああ、子供らしいなぁ・・・。できる子のこのノリも懐かしい」(ほっこり)
| .Vム ゙
i!、 Vム i
|! \.. .Vム ______ .|
! 、_ヽ V////////≧x' |
,:  ̄ミヘ !.V//////////} .|
| i `¨ ゛ '';:.:': /// !
ハ ( ! 、 : :/ ,
r‐ ヘ ー ゝ ___.ノ, ゛ 7 リ !
人 ` 、- 、` i! l .イ/
ハ ` -.、 | } / / { _
l  ̄ |´ / ≠´  ̄~ |
} i! ムイ /
. { j ´ /
) / _ -―-` 7
ヽ_ / 〃 {
`ヽ / ´ \
,、 `l _ -- _ i! / `ヽ
. / ` ¨´ ` ー≠
────────────────────────────────────────────
【できる子】 くくっ……弱点を克服した覇王に勝てる存在などいないのだ。
この白長あすぱら大根魔人め………………くくっ!!
.
微笑ましく見守ってんじゃねぇこの体育のび太の白長w
.-─ ー- 、 v ',
/ ヽ、 _ゝ、 ヽ
, \ \ (  ̄` ー'- 、
| _,.ノ、 `r三ミ| rへ、____ 'ヽ
>┴、 | ( ●) ゞΞメ| { `、 、ヽ__,. ┴、
/ { 〉 l ` ´ 、` 、´ | ヽ i 〉' ヽ
/ >{ .| ,′ ノ、 } | | l/ , -ー '´ `、
j / | `tニ"__, ユ′ ! | ノ / _ }
ノ ´ / へ -ー- , '、 人_,.ィ /::::... x、 {
/⌒ン ノ / |ヘ、 , ヤ ゝ-ィ/ i
─ --/ / / / ; } 丿 { ,ラ {_
::::::::::イ .:... r'´ / j |ト、 ̄ ̄ ̄ノ 、 \ i トミヽ_
:::::::::::l ..: :: :::.. / ; リ 7イ´:::::::`VL `ヽ j }:::::. \
::::::::::::| : :: :: :: :: :: :. |ゝ 」 `ヽ:::::::/ λー-、_ `‐ァ、 ./..::リ:::::::::
:::::::::::::! :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: .. .. .. .,ノ ノ:::::::::ヽ i:::::::ヽ`ー─-、_〈 ::ヽ、_/:::::/::::::::::
:::::::フ/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.イ ∧ イ::::::::::::::::.| |::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::ト、 :::::/:::::::::::
:::::/r' .: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /:::::: ∧ |::::::::::::::::::| .|::::::::::::::::ゝ:::::::::::::::::::\ ̄:::::::::::::::::::::
::::l:::| ..: :: :: :: :: :: :: :: :: :: , '´ ::::::::::: ∧ i:::::::::::::::::::| |::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\ :::::::::::::::::::::::
────────────────────────────────────────────
【やらない夫】 OK。キャスター、ぶち殺すぞ。この糞ガキを。
【できる子】 この覇王の、えっ?えっ!? なんでなのだぁああああ!?
.
と思ったらこれだった()
異界|ω・)「やらない夫が微笑ましい目でできる子をみている! こういう向上心ある人好きそうだよなぁ大根」
と思ったらこれかよ!wwwwwww
\__________旡てヽ. //
`{二}:::::::::::::::::/::::ヽそニ≦::::\ /
\' ̄ ̄ ̄,'::::,' .|::::| \:::\. /
/ヽ\ /::./__|::::|__\:了
/::::::::::::\./:::/::::|i i|::::::::::::::::::',/
/:::::::::::::::::::::::≧代 ̄ ̄|::::| ̄ ̄ 、
',::::::::::::::::::, -'"__‐― 、 //ヽ
ヽ::::::::/.イ/::::::::::::: \ヽ ヽ‐::、′ /\
`// i::::::::::::::::::::::r、', \::丶./:::::从 、
/::::丶 |:::::::::::::::::::: |〃i /:::::::',::::/ \
//`ヽ::::\', ヽ ,'/ /::::::::::::ト、 ___ ヽ
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【やらない夫】 つき合う義理などないだろ、JK。 その渇望は嫌いじゃないがな。
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||○ >なお、この「魔都市化事件」については────────
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≪ わー、助けるのだぁあ!エノクぅううぅ!!? ≫
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ー┐ (;:ノr─┴:::|__|::::llllllllllll| Γ三三|ll|=「| ̄ ̄|=|三:|:::::: | :::::::::l|二二|lllll|::|::::|──|ll|_| ::: ┴─|二二l|_r─┴:::|_「 ̄ ̄|_r‐
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||○ >伝説の請負人、哀川できる子の手によって────────
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_―― ̄ ̄ . | ̄ ̄ ̄|il |i..|| ̄ ̄―. __ _|」iiiiiiiiii
_ ̄ .|| 」iiiiiiiiiiiiiiii|iL_ ┌┬───┐i _ _.|| |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
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||| .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i 「||三三三三三三| |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
||| /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i |:||三三三三三三| |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| |||.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
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...|||.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i . ′ |:||三三三三三三|. i 、. .` |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| .、. |.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
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||○ >───────地上から消滅したと、できる子自身が報告している。
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異界|ω・)「物理的に浄化されたwwwwwwwwwwwwwwwwww」
消滅したァ!wwww
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. ¨ | `ヽ
. _,,.. -― ―/ ◯ \
. \…ー‐- / ,../:\ -──- 、 丶
\ / ◯_イ: : :、 : : ヽ、: : :\: :`ヽ `,
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|/: :{: : :|:: ::、 :: : ァ:´ ̄ ̄ : : | : : |: :\_ ,'
. l: : : l: : ト、: :ト、::..\ヽ:x≠ミ:| : : }: l: : : : ̄`y
|:: ::i:{::X´ト、:\` ー代イ:::.:ノ} : : rく.: :ヽ:.|:: :|
l : : l::\、ァ=ミ、\ マ)少: : :})}}l: : : |:: :|
}、:.:.{ト、:.:{{ マ:.ハ }:.:.:./イ: |: : ::|: :l
. \l:.:.`iーヘVツ 、 /::/:./.:.:|: : ::} :|
. |::l:八::∧ - 彡イ:: :/:: :::|: ::/|/
. |::ト、::ト、:l ヽ . ィ': :/:: :: :: ::/
. |::lゞ、ゝ : :: :: ::>=彳 :: :/: : :: :: ::|
ヽ! `ヽ:.:.:{| /厶イハ: :: :: ,イト、___
_` ,, '"´ ̄ ̄ `ヽヾノ八:/ }ト、
, -ァ ´,--7つ'/ | | l}|
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/ _ィ7J, ィ7 //-={ニ()ニ}ァレ ,
.' f´ /:/ , ´ //,__、 __ // /
l l レ′ ∠ __ //`ー‐レ'ーく};/ ′
| | . ′ /Ⅶ斤≧戈笊宏圦ア´ /
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||○
||○
||○ >なお、この事件から受肉した英雄に頼る魔術師から、
||○
||○ >受肉した英雄と共に戦場を駆ける魔術師への変化と後世は評している。
||○
||○
.
異界|ω・)「できる子の成長のきっかけにもなったかー」
, ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー- 、
/ `ー──── 、
r==ニニ二´ ,,, ,,, _____ /
| ////// ◎ ◎ ∨//////// /
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| |〆_ ,、イイ〒、丶: `iヽ、 ∨//// /
'∧ーテ=二、_/〃′゙}: : : ヽ; : :| : : ヽ、 ∨// /
∨Y/: /::/: : ∧"'´:::::::::::ハ: : : !ハ: :| : : : : l ∨ /
∨/:/: :{: : /:|{:i::::::::::::::ノノi: ;;⊥,__゙リi : : : : | 〈
\|: :{: : {:八ハ:::::::::::::::::::::リ:::::::::::::!7: /^| ヽ
∨∧ノ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(: lイ| ',
/ヽ:::∧:::::::::::::::::::::::::::::: ○ :::::::::::::{:〉ノ| ',
/ /从ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/从/ __ノ
/l く/: リi入:::::::::::::::::::::::;:::ィ/:::::::::: ハ/ / |
/ | `ヽ<>、,,, ヾ=ニ ‐' ‐──ノ´ __∠二二|
\>、__二,二ニ‐ f ̄ヽ┴卞ニ、─<____丿
\___,r'´ r‐┤; {‐、 `ヽ 〈
/\ '´/~i^ー'\ r' \}
/ \/ 人 \__/ \
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||○
||○
||○ >そして、この頃から元よりあった悪辣さが磨きがかかった事も記しておく。
||○
||○
||○
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異界|ω・)「う わ ぁ」
おのれ魔人!
__/ i l
,,--‐‐――‐‐--- __/ { l
_〃〃--‐"´ ̄ _/ / l
,,--‐‐"´ / / l
、-‐" イ γ''ヽ / l
゙ 、入 / γ''ヽ 弋__ノ 〈 l
\ \_ / 弋__ノ \_ !
\ \/ __/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___ ハ
\/__/:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\__ ハ
/:::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::\::::\__ ハ
イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ト、:::::::::::::}ヽ::::::::::::::::::::::|::::::::::::\__ l
リ::::::::::::|::::\:::::::::::::::ヾ|::>::::::::川:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::\____ ,'
l:::::::::::::ト、,:,:,个、:,:,\∧メ⌒>≦テ ̄j{::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\l
|:::::::::::::|:::!\! ヾ\ム_ z'ィ人_八tj リ::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
i:::::::::::::::|:,ハ ̄ヽ_  ̄ j/´ ゞ、_ イ::::::::::::|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::|:::::ヌ{'マハ_ト、 ` ̄¨~ |:::::::::::::::i!::::::::::::::::::::::!:::::::::::::i::::|
|:::::::::::::::|:::::::'癶_`ァ′ i!::::::::|:::::::!::::::::::::::::::::::i:::::::::::::l}:::|!
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イ::::::::::::::::::{::::::::个ー i!:::::::|:::::::/:::::::::::::::::::::::::リ:,::::::/ /
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|::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::ぅュ、 ` リ:::::/|::::从:,人:::N/!::::/j/ノ /
マ::::、::::::::::{:::::::::|:::::::::::::::::≧ 、 _ ィ´! j / j/ノ八/⌒ヾリ/ ′
\|マ::::::::{:::::::::ト、::::::::::::::::::::::リ ̄ケ リ/ / / \
ヽ::::ハ\:::ハ:::ヽ:::::ト、弋ソ三 /イ ヽ
\{ ヽ_ ヾ从イ三三 ノ´ <> 、
r‐≦=―-- / <_> ≧、
イ三7ー=ア/ <_> ´ ≦ ̄ ̄⌒ヾム
rニ三リ三 / /-<三>≦ー= zア´ ´ ̄7三ーァヘ{ハ
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||○
||○
||○ >そして、この後に起こった『澄百合学園壊滅事件』こそが、
||○
||○
||○ >後の『人類最強の請負人』の名が広がり始めた発端である。
||○
||○
.
( ゚д゚) 「この辺でグダグダ終了ー。データ式でやってみましたがちょっと重いですね。」
「大体、意外とスムーズでしたが、それでも重い。採用にはまだ遠いかなー?」
「こんな時間までおまけで合いの手してくれたら素晴らしき読者はありがとう!!」
>『澄百合学園壊滅事件』
異界|ω・)「何故か百合臭い気配を感じる・・・」
異界|ω・)「乙でしたー。久々に顔文字で遊べて懐かしい&楽しかった」
乙〜 スキルデータでまとめてあるから、それなりにスムーズだが
安価で再現するとなると、いつ、どのタイミングで切り札を切るのか、最善を選ばれることを信じてたくさん書くことになりそう
ここに救世番長と覚醒きらきーが入るのか
やる夫スレありがちのインフレ聖杯戦争だね(白目)
主人公がサーヴァントとやり合える級になるとか
やる夫スレだと良くある良くある
Lv60スキル山盛り核地雷型きらきーだったらここに飛び込めたんだろうか
>>548
やらない夫「マスターの方は中々だがどうやらサーヴァントの性能がそれについてきていないようだな」
できる子「へっへーん、できる子のエノクに比べれば貧弱貧弱〜〜〜〜〜〜」
ドッペルゲンガーだったら召喚されたのを片っ端から食いまくって超強化とか
逆に考えよう。そんなきらきーであったとしても「タイトルは最初から『導くようです』」なのだ
さて、そんな凶キャラをどこに導けというのかね…? 60Lvきらきーに殴り倒されかねないドッペルで!
「良いですか、殺していいのは悪魔と異教徒だけです」
それって世界中の人の3分の2以上は抹殺対象ってことじゃないですかー
なんで俺ら(ドッペル) 地雷付きでボスラッシュにつきあってんの?
そりゃおめぇきらきーが可愛いからだろ。
あと、ATMとイチャイチャしたかったけど月の海に沈んだし、あとはレンちゃん以外はどうでもいいかな。
俺はもうキリトさんの絶望を肴に一杯やるのを楽しみにしているよ
キリットさん、原作と似たようなことしてるだけなのにどこで差がついた…?
墓穴王によるアスナ魔改造
既にレンも金糸雀もどうでもいい
積極的に敵対する気は毛頭ないが敵対すれば全力で排除するのみ
シューレがほんの僅かにでも情を持っていた人は消えたんだ。二度と帰ってはこないんだ…(死んだ目)
悲しみの弔鐘はもう鳴り止んだ
君は絶望の四回戦の、その一歩を踏み出す時が来たんだ
一歩目から奈落のようだが
キャスター専用スキル
『虚魔術:開幕の虚構』
『虚魔術:変動の虚構』
『虚魔術:再誕の虚構』
_
_ ≦////≧ 、 ._イア\
_ ≦///////_ イ / ̄`ヽ // > ‘ ':、
r‐ ‐7`ヽ イ////////////厂⌒} ,/::::::::::::// /
ヾ__入 / \¨ミ 、///////////i (_入_// /厶 ,,.。x
ィ ¨¨ 、ヽ マ/,ィf⌒ム//ア} `ー// /////}
/.:_ ‐ 、 ー ¨¨ヽ ヾヽ i.::// //////:ノ
/ ノ /¨¨ , -- ‐ ゙ ///|// ////_イア′,.。x=≠圭≠===
`¨' ノ ,_イ x ‐≦ __}`ヽ/|`'守 /////厶,ィ升/////////////////
__{ ア | {_///`ー//// ,ィフ' 、`'守//////イ////////////////////
///////ト‐'//}__ノ/////////∨/イ /\ `'守//////////////////////////
//////////////////////∨}イ| / \ '守////////////////////////
//////////////////////}/ア:|/ \i////イア⌒ヽフ7ァ////////////
//////////////// ̄ ̄∧|:.:.:..:.:.\ ///ノ \/////////
/////////_イア ̄ 〆 |:.:.:./.:.:.\ / ̄ ., \///////
//////// // |/, == 、.:.:\/ , {》 `'守////
/,.:佳ア //,' |.:.:.{{ }}/ , `''<
 ̄ // / /\ ` ==´
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【名前】 篠ノ之 やらない夫
【種別】 魔人
【職業】 魔術使い
【もちもの】
筋力:C
耐久:C
魔力:A+
幸運:C
敏捷:A-
【アビリティ】
『一流魔術師』… 敵陣にサーヴァントが存在しても、『英雄存在』の影響を受けない。
『魔人』… 「キャスター」がパートナーの時、アビリティの発動率が上がる。
『渇望王の虚無』… 「キャスター」がいる時、低確率で相手を行動不能にする。。
『渇望王の虚構』… 「キャスター」がいる時、自陣のキャラが戦闘不能になった場合、ターンの最後に追加行動する。
『渇望王の虚鏡』… 「キャスター」がいる時、低確率で相手の攻撃を反射する。
『渇望王の虚剣』… 「キャスター」がいる時、中確率で相手の防御アビリティを無効化する。
『魂の魔眼:Ex』… 体力が満タンの時、ターン開始時に敵陣の全情報を公開する。
『起源覚醒者:A++』… .5/試/任意 相手が行動した時、相手の行動を失敗させる。
.
( ゚д゚) 「某所を参考にデータ弄ってるけど、辛いのです。」
「最初からハイエンドを作れば成長する過程を構成しやすいと考える卑劣な墓穴。」
異界|ω・)「モンスターを仲間にして戦わせる系のスレっぽいイメージ?」
わー、王様だあ。
って、大根のステータスやべえwww
前作主人公組が今のムーンセルに参加したらどうなっちゃうん…?(震え声)
エグいエグい、虚構も起源覚醒者もエグすぎる
データ式か。次回作用?
できる固有スキル
『極点の赤』 自動発動
自陣の対象1体の1行動による魔力消費を「0」にする。
ただし、追加行動及び防御、任意発動スキルの消費は含めない。
『次点の赤』 自動発動
自陣の対象1体を敏捷を無視して、最速行動で行動させる。
このスキルは「敏捷:Ex」で無効化される。
『終結の赤』 任意発動
ターンの最初に敵陣の使用する宣言する。
宣言した物が使われた場合、そのスキルは発動しない。
宣言した物が使われなかった場合は、『極点の赤』『次点の赤』は次ターン使用できない。
/ i
,, / .i i
_ - ‐ 〃〃ヾ ̄⌒/ { .i
_, -〃〃'"´ γ⌒ヽ < / .i
,, -一'"´ γ⌒ヽ __弋__,ノ / |
, -‐'" 弋__,ノ,r'´:.:.:.:.:.:.:.: ̄``丶、 / l
゙ 、入_ , -‐:.ァ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、 〈 ト、
丶 `ヽ、 /:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.:\:.:.:.`ヽ、 丶. │ヘ
\ ヽ,r':.:.:.:.:.;':.:.;〃!:.:.:.:.;イ.:.:.:.i.:.:.:ゝ.:.:.:.:.:.!\:.:.:.:.:丶 ヽ._ l ヘ
丶./:.:/:.:.:.:.!:.:/ l:.:.:./ .!:.:.:人:.:.:l \:.:.:.!z 、ヽ:.:.:.:.:`丶、 ' ! ハ
,':.:.;':.:.:.:.:.:V ,zx:.:./ .|/ \!.〆\| `ヾ、\:.:.:.|:.:.:.>、. i
i:.:.:!:.:.:.:.:/ ,:' jiヽ. Y,' V! ヽ:.|:.:/:.:.:`ヽ、 |
丶i:.:.:.:/ {! ,リ {l! jl! 〉!/:.:.:.:.:.:.:.:.\j
∧:./ ゞ彡’ 入、 ,イ/ .!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
,':.:.:.' ` == " l:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.|
i:.:.:.:{ ///// _ ____ /////// .:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:!
!:.:.:.ヘ Ⅵ:::::::::::::::::::`ヽ l:.:.:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:/
';.:.:.:.:iヘ、 V:::::::::::::::::::::::: : ,:.:.:.:.:;':.:,:..:.:/
∨:.:|:.:.:.:.>_ __ V:::::::::::::::::::::::j _ _ -:/:.:.:. メイl/
ヽ:N` ̄  ̄7フヽ  ̄ 癶 ./>イ ,'
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【名前】 哀川 できる子
【種別】 人間
【職業】 魔術師
【もちもの】
筋力:E
耐久:E
魔力:C
幸運:B
敏捷:D
【アビリティ】
『三流魔術師』… 敵陣にサーヴァントが存在しても、『英雄存在』により「魔力」が低下しない。
『マスター』… 「アーチャー」がパートナーの時、「アーチャー」のアビリティの発動率が上がる。
『高速解析:A』… .1/試/任意 敵陣の対象1体の全情報を公開する。
『魔力ブースト』… 3/試/任意 1ターンの間、全ステータスを+1する。
『エアブレイカー』… .体力が満タンの時、低確率で攻撃を回避する。
『THE WORLD』… 1/試/自動 瀕死になる時、攻撃に耐える。
.
あっザ・ワールド使えるのね ・・・なんでおまえら 十分戦える力持ってんの?
( ゚д゚) 「1シナリオを終えたキャラになると、それなりに戦えるから。。。。。」
「某所のポケモ○風にコロコロ改築中。ポケモ○の初代みたいに魔力で、特殊攻撃、特殊防御判定かなー?」
「HPを不過視にして、技で守るタイミングや攻めるタイミングを楽しめるバトル主体にしたい模様。」
>>それなりに戦える
ダウト
データがあるなら、神様だって殺してみせる!
しかし運に任せた勝負は此処の住人の気質に会わん気がするのだが
二重の意味で
きらきーだとどうすんの…コマンドに「たえる」と「ゆるす」と「いのる」しかなさそうなんだけど
___
_, . :≦: : : : : : : : :≧: . ,. -- 、
. :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :У_:_:r― \
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ `
: : : : : :/: : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : :`: .、
: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :、: :\: :ヾ: : : : ヽ
: : : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :!: : : :ヾ: : : : : : : : .
: : :/: : : : : : : :/: : : : :/: :/: : : : : :i!: : :i: : : : : : : : : : :゚。
: :/: : : : : /斗――≠: /i: : : : ,: :ハ: : :l : : : : : : ヾ: : : :'.
: ; : : : : : i:/ j: : :/// , : : : /:/__i: :イ : : : : : : : :iヘ: : :i
: i : : : : : iz=芹芯ミ、 /: :,. イ:/ !'`i : : } : : i : i' : : !
: l: : : : : :《 l:::r:;:⊂ /:/ j/,z斧ミ、}.: :/: : イ: : ! j /
:r!: : : : : :! 夊¨ ノ /´ / /:;::r' }} / : ; i: :/ /
ヘ!: : : : : :!  ̄ 匁ノ /:/:/ }/
: ハ: : : : : ! ' ハ: :´{ ノ'
/: :' : : : : ! 、 . : : : {
: : ハ: : : :i\ 一 人: : : {
/ } ト、: : l 、≫ . .<ィ:/i: : : '.
/ヘ : :i \ ≧=r≦/ィ :/ノ' !: : : :i
. /. . i∨}イ ` ’ ヾくj/!' ハ: :イ:l
/. . . l/,リ / ヽ ≫x. 从 リ
. . . . ∨ヘ. / \i/≫ 、
. . . . . ∨/, 、 ./ j/} . . .\
. . . . . . .\//く / /. . . . . .ヽ
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【名前】 エノク
【種別】 英雄 (アーチャー)
【職業】 預言者
【もちもの】
筋力:A
耐久:A++
魔力:A+
幸運:A++
敏捷:E
【アビリティ】
『英雄存在』… 場に出た時、『英雄存在』を持たない者の全能力をー1する。
『天使王』… 「できる子」がパートナーの時、ポテンシャルの発動率が上がる。
『天使王の契約』… 中確率で自陣の他のキャラクターへの攻撃を無効化する。
『天使王の神焔』… 毎ターン、体力が1/6回復する。
『天使王の舞踏』… 体力が回復した時に、任意の能力を上昇させる。
『天使王の蹂躙』… 3/試/任意 相手を倒すと、自身の体力を全回復する。
『天王無比』… 体力が満タンの時、低確率で相手の技を無効化し、全能力を+1する。
『単独行動:A』… .5/試/任意 自身が使用するスキルの魔力消費を半減させる。
『対魔力:A++』… 相手からの「魔術」を低確率で無効化する。 威力100以下の「魔術」を無効化する。
『神性:A++』… 相手からの「物理」を低確率で無効化する。 威力100以下の「物理」を無効化する。
『無窮の叡知:A++』… 自身の攻撃が常に「必中」となる。
『魂の絆』… 一度受けたパートナーのポテンシャルを低確率で再度受けられる。
.
「せいこん」 「せっぽう」 「ひかりあれ」 「かくあれかし」 「しぬがよい」
エノクさんを倒すのが不可能に見えるwww
この人、不沈艦すぎるだろw
(ロンギヌスです……ロンギヌスを使うのです獣殿……)
( ゚д゚) 「これに宝具をつけて、技を追加すれば完成ッと。」
「モンスターマスターとポケモンの融合みたいになりそうな予感。」
「後、エノクさんは1人で聖杯戦争終わらせる方のでどうしようもないです。」
スキルとかは、発動タイミングごとに分類して並べておくと分かりやすくなるよー
データありの中でもMMスレとポケモンスレは修羅の道だというのに……
王様はやはり、進んで困難を選ぶなぁw
配合と敵データ作成があるからなあ…まあそこまでのもんにはならんのじゃあないか
( ゚д゚) 「配合がないので、そこまで地獄じゃないかなーと目算。」
「インフレで跳ね上がる数値じゃなくて、徐々に成長するお話を書きたい不具合です。」
「まぁ、無理なら無理で、さっさと他の手法に頼るのでご安心を。」
「少なからず、今の記述式も気に入っているのであります。」
あー つまり戦ったりすれば 経験値っぽいの貰えて レベルアップで戦いが進むと
今の記述式で成長するお話は書けんの?
むしろ微妙な成長を明確に説明すれば(何が出来るようになったとか)記述式のほうがそういうの生かせそうなもんだけど
>>587
( ゚д゚) 「書ける人は書けるのでしょうけど、自分的にはスゴイ難しいです。」
「特にきらきーの歩んで成長している描写に非常に苦慮苦悩。」
「データ的に明確にできる様に分かるデータ式の方がインフレの危険はあれど分かりやすいですね。」
「あ、レベルで」
今のやらない夫ってどれくらい強いの?
優勝候補級?
ポケモンは6体+αデータがいるからそれを思えばだいぶ楽かもね
__', ', ',
,::::::::::::', ', ',
|:::::::::::i ', ', ',
ト、_)_/i‐‐ -、 ',
`‐ヾ /::::::::::::::丶. ', □単騎なら起源で封殺して、魔術師用対物ライフルで殺す。
i/:::::::::::::::::::::::::. ',
_,イi:::::::::::::::::::::::::::::::', ', □魔術師としての手腕は、起源除けば、並みよりちょっと上程度。
< / ‘::::::::::::::::::::::::::::::::', ,
`ヽ マ::::::::::::::::::::::::::::::ヘ , □ただし、キャスターと組んでいる時は作中では最強クラス。
`リ、 ',::::::::::::::::::::::::::::::∧ ',
/ `メ:::::::::::::::::::::::::::::::::::. ', □補佐に特化しているせいで、単騎戦力はそこまで化物じゃない。
`−、_|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.',
〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
,ゝ:::::::::::::::::',:::::::::::::::::',:i __ -―
/::::::::::::::::::::::::',:::,イニニマ〉−fヘ _
/:::::::::::::::::::::::::::::ゝ‐' `ヽ≡ニ代ア __
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/, リ',≡イマ¨
‐/::::::::::::::::::::::::::::::::::{_ツ /ィ/ゝ'≡弋7__ ―
_,ィ‐‐  ̄ 〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`≦7ォ/=ィ' ̄
', ', /ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|≡≡≡',
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', ', ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i', ̄', ', ',
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{::::::::::::::::::::::::::\ヾ::::::::::::::i ', ', ',
',::::::::::::::::::::::::::::::≧、:::::::::::ト、 ', ', ',
丶::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::/ ', ', ',
.
前作は懐かしいな
今作とは違う意味で悲鳴を上げながら安価に参加していたがw
>>591
( ゚д゚) 「それもありますねー。データ的には軽めで、それなりに速度を維持して勧めたい所。」
「読者全員が参加できる難易度が理想なんですけどねー」
> 単騎戦力はそこまで化物じゃない。
おう、上で単騎でエノクとできる子と同時にやり合っている描写を見返すんだよ墓穴王
少なくともケイネス先生レベルでも塵も残らないような…
眼蛇夢と同じ詐欺勢じゃろ
( ゚д゚) 「ケイネス先生だと、多分、やらない夫は負ける。」
「ケイネス先生を封じても、水銀礼装でリンチされて敗北します。」
「キャスターいないと何もできないですからね。」
>>598
おうじゃあなんでエノクに瞬殺されてないんだよバンバン
水銀礼装ってオートパイロットかよ
水銀礼装って対物ライフル防げるほど防御力あったっけ?(うろ覚え)
頑駄無は詐欺っていうか、アレに最弱って称号与えたヤツの顔拝みたい領域
精神と頭脳がチートで戦闘力は並以下かと思いきや戦闘力もチートなのに最弱とか中々にキツいジョークですわw
あぁ・・・そういえば ほぼオートだったなあれ>水銀礼装
>>600
( ゚д゚) 「自分のスレだとオートガードでケイネス先生の指示で動く別ユニットとして処理するかと。」
「後、大根は強い単騎の敵だと、起源で封じて時間稼いで、キャスターが圧殺かなー?」
「まぁ、次回作でゆるゆるな設定なのでお気にせずに。」
逆に考えるんだ
ガンダムだって、素の性能はドッペル以下なはず。ならば、俺たちが諦めず知恵を絞れば、届く相手なんだって!
なお、王様でもガンダムの倒し方は知らんそうな
>>605
知恵を絞って裏をかく系統のやり方だと
・長い時を生きた経験+超常的な精神+皇帝特権
の3重口プロ特化技能が壊滅的に相性悪いんですがそれは
鯖との不仲とかハルヒへの執着とか色々弱みは示唆されてた。
が、いつの間にか消えてた。
最弱だからね。油断しないで弱点消すのは当然だよね。
水銀礼装は装甲車貫く銃弾を普通に防いでるからかなり固いよ
ケリィの使ってる銃は大型獣も狩れる狩猟用の銃だしね
ライフル弾も打てるし
( ゚д゚) 「ケイネス先生は普通に強い。というより、研究職であの強さは異常。」
「後、原作勢と比べる発言がありますが、原作のマスターが負けるとかありえませんから。。。。。」
(チート原作ーズを見つつ)
せやな (一般人()やYAMA育ちを見ながら)
でもケリィにとってガンダムさんって最悪の相性だと思うの
( ゚д゚) 「ケリィの時間加速と使い魔を除いたら、傭兵VS傭兵ですからね。」
「魔術師うんぬんじゃなくて、単純な戦争物にry」
原作を入れるなら
ガンダム→ケリィ→ケイネス→ガンダム
という円環の理が完成してるように思える。
ケイネスをパチュリーにしても通じるのが恐ろしや。
話は聞かせてもらった開催地は滅亡する
>>614
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー
宝具も投影・持ち手の技量を再現できる上にアヴァロン持ち
バーサーカーを一度殺せる程の技量の持ち主
ワカメ
アンリマユでサーヴァントは一撃必殺
バーサーカーを余裕で維持できる
初見殺し暗殺拳
因果逆転カウンター宝具持ち
刻印蟲が無事な限りほぼ不死身
つくづく出鱈目だな
海産物がマスターとかこれ第三魔法の成功体じゃね?()
ワ カ メ 最 強 説
今日投下あんの?
いやまあワカメは才能はかなりあるんだけどね
魔術以外は、だがな
ワカメは魔術の才能ない凛らしいからつまり劣化凛
つまり凛は強化ワカメか
>>601
薄い膜状態だと無理。(この状態でも近距離のマシンガンには余裕で耐える)
ただし、ガード固めれば余裕っぽい
魔術は凛がやり、科学はワカメがやる・・・完璧の布陣だ・・・
>>613
パチェさんは魔術に特化しているから、ケイネス先生みたいな全身出血からの半身不随ではなく、
文字通り、水風船の如く、爆裂します。
>>625
アカン(アカン)>水風船のごとく
ケイネス先生 運が良かったんだなぁ…
>>625
やべえよやべえよ…
起源弾は相手が強ければ強いほどダメージが上がるチートアイテム
メディアさんにもききそう
やっぱりガンダムが天敵か
ただあの起源弾は切嗣の起源を撃ってるからああいう効果になるわけで
他の奴だったら違う効果になるんだろうな
まあ俺のキャラ原作よりSUGEEE!とかやられても困るからいいんだけどね
近代兵器:精通している
悪辣さ:総理大臣とかもビックリなレベル
魔術:近接戦で使う程度なので起源弾も意味なし
近接戦:英霊級
経験と勘:化け物
やっぱりガンダムさんがとことんケリィの天敵だな
ソウニーちゃん返せコールに草不可避
ゼダ謹製起源弾で数学馬鹿大増殖だって…?
絶望がひたひたと、ひたひたと迫ってくる…
獣殿使用不可に関してはカリバーの直撃食らって生き残った
という奇跡の代償と思えば妥当だから何にも言えねぇ……
グロリーな
3回戦で得たもの
レーグ
令呪1画
ヤクザの介入権(負債)
3回戦で失ったもの
きらきーとの信頼関係
ガンダムとの友好
パラケルススとの友好
ソウニー(一時)
最強(一時)
マスターの心臓(4回戦終了時)
なんだこれ
パラケルススとの友好こんなもんもとからないやろ
俺らの行動が悪手だらけなのが悪い(無慈悲)
自分から墓穴掘ってるんだもんな
これが墓穴王の呪いか・・・
>>638
じゃあ得たものにパラケルススとの敵対関係(負債)を突っ込む方がいいか
マスターの腕を真名ばらしてまで治してくれた相手がこっちの真名を調べて会うだけで殺す相手になったんだが
>>641
なんかパラケルススに対しての認識おかしくない?
別に敵対してるわけじゃないでしょ単独行動時殺されたのは楽に殺せるから殺しただけだし
殺して得があるわけでもない陣営を会ったからと殺すのは敵対してるわけじゃないのか
ほっとけば優勝候補に駆除されるし万一大金星にでもなれば大得なのに
少なくとも今のパラケルススにきらきーの心臓治してくれと持ちかける気にはなれんけどな
ドッペルがレーグを通り魔したようなもんだな
実際、優勝候補を倒した以上、パラケルススの警戒は間違っていなかった
やっぱりボスラッシュかよ!(憤怒
知ってた
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12055.html
9034.9037から引用
>シューレ君。いや、ドッペルゲンガー。
>私は君を脅威に値すると判断した。
>魔術師という生物は合理的でね
>君がライダー、レーグに行ったのと同じだよ。
> 妙手が打てる状況になれば打つ。
ようするに危険な相手だから弱ってて楽に殺せるから殺しただけやぞ
まあさとり救出時に最強見せたからってのは変わらんだろうけど
レーグ通り魔はスキル吸収という得があったからな
>>646
その目腐ってるんじゃないかって突っ込みたくなるな
ぶっちゃけ4大のうち2柱も適当に振っておけばそれだけで即死するもんね
相手によっては1柱ですらアレという
もうやだ あの天然仙人ー!?
まあ積極的敵対じゃなくて潜在的敵対なのに変わりはないんだけどね・・・
一応対戦相手になったり敵対行動取らない限りは交渉可能だろうけど
火とタイマン張ったら7:3くらいで負けそうだ
そうか、つまりドッペルに黒幕情報渡すと聞仲に横流しされるのか
そして、軍師に特定されて潰されるんだな…
自分の手を汚さず、黒幕探しを止めさせる…
ドッペルが黒幕(確信)
適当な情報源から得た風に偽黒幕情報を聞仲に流せば勝手に
時間浪費してくれるということではなかろうか、あくまで推測交じりの情報しかないんだから
情報の真偽の問題はあんまり関係ないわけだし
万が一何らかの方法で欺瞞情報流したとバレたら間違いなく詰む
俺らが交渉で相手にされなくなるってマジヤバイ
ヤバイってレベルじゃねえな
ガチで詰む
やだー、昨日の眼帯大根と戦って勝てるかーーーw
準サーヴァント召還しまくりのうえ、杏の宝具?を暴かないかぎり確定敗北するじゃないですかー
だ、大丈夫。墓穴王だって絶対倒せないやつと組ませたりしないさ
自分で言ってて全然納得できねえ
最強もいないので牽制もできません。やったね!
無理ゲー無理ゲーアンド無理ゲー
詰んだんじゃね?
>>659
絶対倒せない訳ではない(神性みたいな特大デメリット付きちゃぶ台返し無しで勝てるとは言ってない)
無理じゃね?
>>646
ここで最強見せたのが累乗で足引っ張ったな
パラケルススもうこっちの対策完了してるんだろ?
検索しないと確定はしないが、正直エレガントに宝具使ってもあまり意味はない
下手すりゃアトゴウラすらノってくれない可能性がある
マスターに関しても、決戦場では姿を隠していた…
暗殺するにしても、これを引き摺り出さねば…
同盟組んで大火力打ち込んでもらわんと殺しきれそうにないんだけどあの回復お化け
いや実際どうしろってんだよぉ…
問題ばっかり積まれて何も解決の糸口ないとかふざけてる…
>>666
ぶっちゃけ全サーヴァント検索済みとかでもありえそうなんだよな
ドッペルのデータもとってるし
ただでさえ手札がしょっぱいのにさらにマスターと決裂して自分の能力すら縛りプレイ状態
なんというマゾプレイ。中々できることじゃないよ(適当)
うーん、会話どうしよう?と思ってたら先手を取られた
安価取る人ら頑張ってくれ
俺はもうまとめで読むわ
ぶっちゃけきらきー狙われたら積むよね
かっこよく言い返すほうがエレガントかな
うーん、黒幕探しに余り力を入れるな、と言ってるのかな?
弱みは見せないように、だね
よそに手を回す余裕なんて与えない、そして何をしようとも真正面から潰すと宣言しているんだろう
問題は現状それを覆す手段が一切浮かばないこと
獣殿ですら精霊2体相手が限界だからな
5体がかりで来られたらどうしようもない
キャスターだしアトゴウラみたいにこれに返事したら黒幕探しの行動が縛られるんじゃないか?
まあノーとは言え無いけどさ
獣殿使えないから考えるまでもなくワンチャンすらないからね
むしろ考えて獣殿無しでワンチャン(文字通り勝率1%程度でも)作れたらそれだけで案出した人を神と崇めるわ
大丈夫大丈夫 ちょっと戦力補充すればいいだけだ(できるとは言っていない)
>>678
そうなのか?
その描写どこにあった?
いや、当てずっぽうで黒幕告発って手があったな、そういや
とりあえずレンは
・地上で杏と面識がある
・エレガントに礼装作ってもらってた
ので何か情報持ってる可能性が高いな
全員の対戦表はよ(バンバン
今更ながらだけど杏は幸運だけでエレガント呼んだの?
縁召喚するほど似てないと思うし、コイツが触媒準備するはずもないだろうから
さて、エレガントと戦うと決まったらどうやって勝かを考えないとな
とりあえず注意すべき点として
・エレガントは四大精霊をフルで素早く召喚可能
・精霊一つかけた程度では、直ぐに再召喚
・なお、エレガント自体も凄腕のキャスター。遠距離砲撃の可能性あり
・キャスターに攻撃を加えたとしても、高度な治癒能力がある
・杏の謎の勝利スキル
さて、まだまだあるが、一つずつ潰していかないと
まずは図書館だな
きらきー慮ってる余裕が消えた
>>687
きらきーのバックアップ無いと死ぬような…
エレガントはある程度情報が出ているのが救いだな
無論、まだ底は見えていないが…
何はともあれ、まずは検索だな
一つ一つ潰していくしかねえ
杏の勝利スキルは何か体内の聖遺物のせいだと「後悔のトリックダイス2」の2388
に書いてあった。敗北を許さない、そう定まり決まってるとのこと
>>688
ぶっちゃけ誤差じゃね。聖痕とか神性みたいなステージごとぶち壊す爆弾起爆するなら別だけど
まぁほっといたらアスナ辺りにさっくりやられてゲームオーバーもあるから構わない訳にはいかんのですがね、HAHAHA
つまり敗北することこそが勝利と聖遺物に錯覚させればいいんだな!
この場で殺し合いはしない、か
ふっ、命拾いしたな! 俺たちが!
今ふと思ったけど体内の聖遺物がパラケルススに関連してる可能性はないだろうか
いくらなんでも触媒なしの縁召喚で全く似ていないエレガントが来るとは思えん
賢者の石くらいダースで詰まってそう
>>694
あるかもな
原作でまさにそれやってるし
乙〜 難易度調整した結果、相手の戦力も真名もわかってる陣営にしてあげたよ(墓穴王が笑ってそうだorz
って、また、他陣営の対戦相手がわからねーwwww
この組み合わせなら、情報が売れそうだ、など相談する時間をくれないとは鬼、悪魔、墓穴王!
墓穴王にその辺期待するのが間違いだっていつになったら気づくのか(真顔)
( ゚д゚) 「んー、その辺は割と話の展開上の都合も少々ある。」
「最初に情報出しすぎたら、後々で追加して引き締める情報が出しにくいのです。」
「申し訳ないが、その辺の対戦相手の把握含めての聖杯戦争。ご了承ください。」
こっちのつけ入るすきは(万が一残っているとすれば)「縛り主」のとこと杏の聖遺物かな
さぁ地獄の戦術案探しの始まりだ…
ゆーても見れるはずのもんが見られないってのはさすがに詐欺だろ
期待も何も見られないほうがおかしい
3回戦まででそういう隠蔽がなされているって話もなかったんだぜ
掲示板を見るという一番の正規ルートを封印状態で進めるのか……
で、当然アスナとかはこっちが杏と戦うの知ってる前提で動くんだろうな(白目
え、自分とこだけしか見えないようになってるんじゃなくてマジで見ないの?
えー…
対戦表を操作できるレベルの魔術師、金糸雀、パッチェ、ネギ、ユイ
この辺りは結構把握してるんじゃないかな(他陣営の対戦表)
ただでさえクソ不利でこれ以上なく締まりすぎてて鬱血通り越して断裂してる状態なのに
こっちの数少ないアドバンテージであるほぼ全陣営との繋がりを利用したパリストンムーブを禁じるって何なんだよ
最強封印で戦略的に勝つしかないのにそれはないんじゃね?
状況動く前じゃなきゃこの動き方出来ねえのに
>>703
( ゚д゚) 「別に見れるもんとも言ってないしね。 悪いがスレの裁定には自分に従ってもらう。」
「その辺のルールはGMがコントロールしないと一切進みません。」
「それはスレの文頭の注意書きで書いた通りです。」
>>703
そこは墓穴王の失敗、後付け設定ってことでスルーしておこうぜ
とりあえず墓穴王、他の陣営はウチと違って全ての組み合わせ把握した状態で行動するのかだけは教えて欲しい
警戒する基準がまるっきり変わってくるから
別に公平にしろなんて今更期待してないから良いけど、情報量が不公平なのか否かくらいは知りたい
対戦相手が見れるものだと考えてたから
聞仲さんに対戦相手は?と質問しなかったんじゃないかなー(聞仲さんの対戦相手誰だろう
自分たちで考えて動くための材料が与えられてないんだし
墓穴王が出してくるイベントしをただひたすら消化していくしかないんじゃね
まあ正直バッドイベント多すぎてROMるしかないのが現状ですわ
>とりあえず墓穴王、他の陣営はウチと違って全ての組み合わせ把握した状態で
>行動するのかだけは教えて欲しい
>警戒する基準がまるっきり変わってくるから
( ゚д゚) 「しません。他の陣営も戦う陣営は知りません。」
「だから、同盟を組むに当たっては本人から対戦相手を訊く必要があります。」
「金糸雀はホライゾンに訪ねていますしね。」 (結果的に間違えで、ホライゾンの偽装になりましたが。)
>>708
つまりどうなってるか分からんことは逐一墓穴王に聞いて言質取れってことだな
もう少しポジティブに考えようぜ
3回戦ではあれこれ寄り道したせいで苦労するハメになったんだし
今回はちゃんと目の前の事に集中しろって墓穴王のアドバイスだと考えよう
>自分たちで考えて動くための材料が与えられてないんだし
>墓穴王が出してくるイベントしをただひたすら消化していくしかないんじゃね
( ゚д゚) 「聞中やら、金糸雀やらの同盟イベントや、他のイベントに自由に流れる事ができた。」
「他にも色んなイベントがあって、それにいく事はできました。これだけ莫大なイベントがあってそう言われても困る。」
いやまてw
それは流石におかしい
貼りだされてる物をこの追い詰められた状況下であえて見ないヤツなんて居ない
読者は魔法が存在するとかいう大嘘には喜んで騙されたがるけど、矛盾はどんな小さなものでも一切許容しない生き物ですぞ
何か見ない、見れない合理的な理由つけないとダメだってば
良かった、うちだけじゃなくて余所もそれならまだマシだ。
王様、今後対戦表出すとき自分の対戦相手以外出さないようにしたら?
そしたら今回みたいな混乱も減るし
まー見れないようになんか細工してんじゃねえの?そんなことする理由が管理者側にあるのかは知ら管
とりあえずどう考えても今までの流れ的に双方噛み合わないというか、完全に平行線にしかならないのでこれ以上引っ張るのはやめるべき(こなみ)
話の都合だから納得しろ、って事ね
>>721
( ゚д゚) 「せやな。さっさとやめる。」
「それより、4回戦のイベント山脈を越えないと。。。。。。(絶望)」
次は人の集まる食堂に行くかねー、レンがいるだろうし
きらきーがいないとパチェいくのも微妙だし、保健室もきらきーなしで行くのは難しいかな?
最初から自分の相手しか見えませんよって言えばそれで済む話じゃないの
何か最近トゲトゲしくない?
>>722 こんな感じでええんやないかな、正直皆わかってなくて公平なら良いんでね
ま、互いに言うだけな無駄な話だしな
その辺りは永久に分かり合えんのはとうの昔から分かってた話
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-11094.html
>>6062 で苦労して探してるけどな。自分の名前
( ゚д゚) 「一部、言ってもわからん読者がいて反発するから、口調も荒れ気味になります。」
「読者が多くなって、作者がコントロールし切れていない事実もあります。」
「というより、3回戦終了時点で予想以上に読者が多くなって、マナーが悪い人が増えて疲弊気味。」
四回戦までに対戦相手では無かったクラス セイバー、アーチャー、ライダー
ところでこいつを見てくれ。………こいつをどう思う?
>>730
( ゚д゚) 「笑えよ、ベジータ。」
単発で煽ってるのがいますね(呆れ
王様が決めたのなら不満は無いです。
手に入った情報量は他陣営とほとんど差は無いんだし、何も問題は無い。
三回戦同様、全力を尽くすだけ。
そりゃ真剣な人たちからすりゃ形振り構ってられないもの。GMはイベント積めばいいけど一個一個の難易度が絶望的な上に山積みなんだから隙見つけようとすんのは当たり前よ
いやあ、ぶっちゃけ新しい人が増えたんじゃなくて
今まで溜まってたのが遂に限界来ただけだと思うよ
俺達がやってるのはデバッグを一回もできないゲームをやってるもんだよ
墓穴王だって神様じゃねえ。なんでもかんでも完璧に行くって考えるのは
さすがに勝手だしやめておこうぜ。小さなミスはお互いスルーで
いいじゃねえか
>>718 も言ってるけど本スレ>>1746 のような言い方はやめてくれるか
見てる暇なしっていうだけなら他陣営は見れて当然と思うし暇を作ってでも見に来ればいいとも思う
アーチャー:ルイズ、パチュリー ライダー:薬味 半兵衛、カナリア
セイバー:ガンダム、聞仲、バレッタ 、勝てる気がしないんですが
こんだけストレス感じる展開なんだから、少しでも有利になるように考えてるんやろ
待てよ、皆、対戦表より大切なことを忘れていないか?
そう……三回戦に続いて、四回戦のマスターも『幼女』ということだ!
くそ、なんてロリに厳しいスレなんだ!
全陣営確認できないようになっている
みたいなのを一言入れておけば、ああそうなんだ
で納得するのに何も言ってないのに言っても分からない奴が居るは酷いですわ
>>735
まぁ難易度が緩ければ許容範囲も広がるけど、キツければキツい程許容範囲も激烈に狭くなるって話だからそこはトレードオフでしょ
穴付かなきゃ勝てないのに穴をスルーしろってのは流石に無理があるし
いやあ、なんとしてでもエレガントをぶち殺さないとな(笑顔
だって、三回戦は目の前でおしおきが堪能できなかったんだもの(ゲス顔
( ゚д゚) 「まぁ、人数が多くなって、荒れたのは辛いですが、進めねばなるまい。」
「モチベーションがガリガリと削れるのが辛いですが、やらなば、、、、、、」
「今まで通りの管理ではいけないですから、どうにかして増えた人も満足できる様にしないと。。。。。。(頭痛)」
書き手としちゃ優れてるけどGMとしてはガバガバなのなんか今に始まったことじゃないだろ
無視されてる感が凄いけど作中で必要な情報出してくれ
シューレが見てるものをプレイヤーに伝えないのはGMの不備だろ
プレイする方もストレスでガリガリ削れてるようだからお互い様という事で納得しよう(提案)
ちょ、マナーの問題なんかじゃねぇ
モノクマあたりが出てきて
うぷぷ、この方が緊張感あるよねぇwww
とかやれば良かったじゃない
人数が多くなって荒れたんじゃないと思うぜ・・・
王様の考え以上にイライラしてる人が多いんだと思う
というかグッドイベントの一つでも出せば荒れもおさまるだろうよ
くーるだうん、くーるだうん、
おまいら口調がとげとげしくなってるよ
書き込む前に読んで不快にならないか見直すのはマナーよ?
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
...:: ‐…………‐-、‐-、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\. ヽ
r' 二r'⌒i' ̄¨Y⌒ヽr‐-、:: \ \
ん' / , i \,:::ヽ ヽ
/ ' / ,/ }:i | :i i ヽヽ:: ゚。 i
. i i 斗'┼- // :|斗‐…ト、 i i::::} | 某氏 < 墓穴さんのGM力?
| | i | // :i l l | l }::::} |
| 人__」__」_.L.」___l___, 仁{}コ 言っちゃ悪いが最底辺だろ。
Т¨¨ :} 三三 三三Ξ,/ /.介 |
l !⊂⊃ ⊂⊃/ / ノ :|
{__八 __, u.フi´¨ :| 墓穴 < 寓の音も出ません。
(( | >---{ f─ァ─‐个、| )) |
| (() )v'/天:::::::::::/::::::| |
. l {ヽ__ノ::::||::::::::::/::::::: |
, / /「{¨l廴_:||:_:_::/:::::::::::i ヽ
// / 」 し}::::::::::::: /‐-、::::::| \.__ /
r─r── // //::::`ー'::`:ノ:::::f-、  ̄} {: \ ヽ((ニ二二¨¨ヽ
ヽ二二二二/ ̄「::::::::::::::::::::::::::: ̄`ー‐':::¨l \ `ー‐……─' }
乂_ 乂__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':\___ ‐- ____ノ
\ `ー--、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ、 ̄ ̄) Y__ \
────────────────────────────────────────────
【墓穴王】
単発は無視していますが、何度も真剣に書き込んでくれる人は大変意欲的で望ましいです。
多少とGMと不備で衝突しようと、合いの手を入れて物語に真剣に取り組んでくれるのなら、
それは作者として非常に嬉しくて、名誉な事です。
だが問題は>>1 のここまで増えた大人数を制御する術がない事です。。。。。。。
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
.
リターンクリスタルを筆頭に公平じゃない感が酷すぎるからね・・・
まとめで追いついた人はまだマシだろうけどずっと参加してる人の方がイライラは多いと思うよ
自分も正直本スレ>>1746 で見る暇無かった発言ですごい腹立ったし
異界|ω・)「まったくだ、レスつける前に一呼吸おいて自分が書いた文字見直して頭冷やそうぜ」
作中で難易度上げられるのはいいんだが、
説明不足とかどっちつかずに曖昧になってることを聞かれても答えないとかはイラつく
増えた人数の問題じゃねーんすよ増減なんてプラマイゼロみたいなもんでしょ
なんもかんもそれのせいにしてまとめるのはどうかと思いますわ
「大人数を制御する術がない」
この辺が分かんないんだけど、このスレ別に意見の対立が激しいわけではなくない?
同じことを言ってる人が大勢いるだけだろ
知識キチ大根はアレ、何だかんだでこっちもチートだったから適度にガス抜き出来てたからね……
いやそれでもルーデルは酷かったけど
ぶっちゃけ人数が増えたっていうのは大して関係無いと思う
というか私見だけど、人数自体は多分二回戦後半頃から然程変わってないと思う。合いの手の数的に
>>752
異界│・ω・)「あの頃は正直見直す余裕など無かった。いい時代になったものだ」
そもそもからして攻略する気がない人は噛み付かんと思うんだが。少ない材料を擦り切れるまで活用しなきゃどうにもならんのに適当に放り出されたらそりゃ怒りますわ
>>297-298
これに答えず今回の処理って酷くないか
この受け答え見たら対戦表見れませんで>>708 って
完全に墓穴王から明確な返答貰えるまでしつこく聞き続けろってことでいいのか?
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
/ ̄ ̄¨'.⌒'.─ 、
< ___}_}__ \
. / \ // i ヽ ヽ\}
/ / ヽ{/ | l| : i ‘,
. i / /| | :l l| l | i '.
| \_/| | ト、」_ l| .i.|__| l :} !
| i| :iハl {人,ノ リ 从,ノ/ノ ,
| l| 叭_从 Т j¨ Tj.|} l/
| l| l i\ ノi`
| l| l l 个=- .只<.l |
| l|., -‐tテ´.{二()ニi‐-.、|
| ノ:: :: :|fj 〈_i i_〉fj:: ::‘,
. | ,{:: :: :: }fj {{ }} fj}:: :: }
────────────────────────────────────────────
【墓穴王】
まぁ、この話題はしばらくやめで。こちらの頭を冷やさせてください。
雑談所や本スレを見直して、批難や運営が悪いやら只管に書かれていたら、
モチベーションが酷く削れるので。最終的に自暴自棄になるのでやめてくださいお願いします。
…………………………ひとまず、裏でゆっくり考えてきます。
[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][]
.
まぁあんま言いたくないが、前のきらきーとの会話安価の処理の疑問も答えないどころか本スレ768の如く逆ギレで放置してたからなぁ
その上で今回この物言いだとそら我慢の限界を超える人も出てくるだろう
>>297 から>>298 に答えず>>299 で投下の実験初めたら少なくとも>>298 は墓穴王は確認したものと考える
アレがただの無視で>>708 なら回答得られない限り聞き続けろって話になるぞ
おk
しばらくやめる
モチベーション低下なんて参加者にとっちゃいつものことですわな
おー、
「代行者見習いに割と苦戦してたガンダムが暗殺しようとしたら超チートになった」
「そのせいで三回戦はグダグダ」
「ソウニーを一時的に喪失→帰ってくる見込みなし」
「ひじりんにたのんだ情報? ねえよ!」
「爆弾爆発イベントなのに会話安価をとってプレイヤーがミスしたかのような描写」
「そのせいで、時間ないっちゅうのにきらきーに手を裂かないといけない」
「獣殿、突然の封印」
「相手はエレガント」
そろそろ読者も限界でっせ
絶望を与えるのはいいけど希望が見えないからヤケになるのも出てくるでしょう
>>765
それを言ったらお仕舞い系のぶった斬りやめーやw
んにゃ、希望が見えないのは構わんのだ
重大事項を適当に処理されたらそらガチでやってる人ほどキレる
???「王は人の心が解らない」
今からでもいい
シューレでも誰でも良いから、回想で他陣営の対戦相手見れなくなってるのは何故だとか疑問に思う描写入れたほうが・・・
墓穴王のモチベーションも勿論大切だが
参加者にもそれは存在していることだけは理解して欲しい
次から次へ過酷な状況に放り込めば、そりゃあ物語は楽に派手に出来るだろうけど
苦しいだけのマラソンをいつまでも同じペースで走り続けて当然みたいな考え方はして欲しく無いかな
苦しい時に、頑張ってるね、もう少しだよ!
って言ってもらうのと、トロくせーなあ、もっと早く走れよ、とりあえず10キロ追加な
とか言われるのでは本当に天と地
>>767 で言えば
ガンダム超チート→作中番外で最初から言われてる
グダグダ→優勝候補暗殺を受けたことが原因
一時喪失→帰ってくる見込みなし→手順踏めばかえってくるかどうか次第。帰ってこないならふざけんな
ひじりん→弁明の余地なし。最初からそういうキャラだから仕方ないといえばそうだが
描写→アレが「安価条件を裏切ったものでないなら番外でそう明言してくれれば」別に構わん
きらきーに手を割かないと→AUOの提案に乗ったプレイヤーのミス
最強封印→代償としては妥当だろうから仕方がない
エレガント→なんだかんだで勝ち目はあるだろうという信頼はある。見えんが。全く見えんが。さっぱり見えんが
それらと今回の騒動は別だ
>>772
描写の件は今回の騒動の根幹そのものじゃね?
「それならそうと言え」って話だから
それもそうか
言っても分からない、じゃなくて
言われてないから分かんないんだよ……
だいたい>>775 に尽きる
ひとまず、前らマジでやめよう
これガチでエターの流れだわ
まぁあれはどっちにしろ「操作キャラがイベントの都合で勝手に地雷ワード吐いた」って事実は変わらんからなぁ
正直時限式の地雷にしてももうちょいこっちが弁明しようのない形で起爆してもらいたかったのはある
操作キャラがフィルターってレベルを超越した勝手な言動をするって実績ができるのはこちらとしても困る
少なくとも墓穴王がエターしなきゃ離れるつもりはないが
>>761 でストップかかってんだから今はやめろ
エターしてもいいのか?とにかく別の話題にしよう
愚痴ってる奴もこれでエターしたら、そもそも話自体消えるぞ
いつかは起こる問題じゃねえの。今まで溜まってきたのが噴出しただけで
こんだけ荒れても王様なんもいわないからな
弁明なり反論なり改善なりなんか言ってほしい
まあ今まで少人数で回してきたからねぇ
管理方法を変えないといけないね
まぁ考えるみたいだしとりあえず様子見でいいんじゃないのけ
というか今深夜だし流石に寝ようよw
いつか起こる問題なのはわかるが最近墓穴王リアル忙しそうだし年末近い時期にモチベ下がるとかエターフラグ立ちまくってるからやめよ
俺も結構不満や言いたいことあるが今言うのはあかんから今度なんか言いたくなる時のために要点まとめて書いといて今は出さんようにしとくからやめよ
別の話題を提案するか
お題:どうやってエレガントを殺すか
諸々の条件は事前に書けば何を突っ込んでもいい
はいスタート
この話やめってやっても抜本的な解決にならん
また似たようなことが起きて荒れて前回よりもエスカレートするのが目に見えてる
個人的には操作キャラがイベントの都合で地雷ワード吐いたって一件は別に構わないと思う
AUOの警告もあったしな
ただ、タイトルにも有る絶望てのは一筋の希望があってこそ成り立つと思うんだよ
どうにかしてマスターの居場所特定して聖遺物無効にして暗殺
とりあえず聖遺物の中身が分かりゃ何か対策取れるかも
>>787
とりあえずエレガントには全く隙がないから杏をどうにかするしかない
・・・大神殿に引きこもったニートをどうするんだ・・・?
流れ切ってたらごめん
「矛盾した2つの出来事があった場合は、ゲームを続けるために
こちらの事実を優先します。ご了承ください」って形にすれば
よかったかな?俺は本スレ>>1746 をそういう意味で取ったけど、
もっとはっきり明言しておけばここまで紛糾しなかったと思う
話を変えて真剣だからこそキレたまでは理解するけど、
それを掲示板で怒りをこめて問い詰める理由にはならないよね。
そこはやっぱりマナーの問題さ。自分の怒りを見せつけて
人を不愉快にさせる理由にはならないということは忘れないでほしいな
勝利をもたらす聖遺物なんて山ほどあるんじゃなかろうか
それも大事だが前も話題に出た「縛り主」のくだりを何とかしたい
あの精霊どもインチキすぎるし、契約みたいなのを解除したら呼べなくなるぐらいのリスクはあってしかるべき
絶対にさせては貰えないけど杏に変身出来たら色んなことが分かるんだよな
分かりきってることだがまずは検索
精霊に関しては倒すことに意味はないので、召喚自体を封じるか、一瞬でも動きを封じる手段が必要
そして、無貌では火力が足りないので、マスターを引きずり出さなければならない
マスター自身も聖遺物に対策を取らねば一対一でも殺せるか分からんな
精霊封じ→マスターを表に→聖遺物無効化→抹殺
何だ、やるべきことはハッキリしてるな(白目)
>>791
とりあえず今の流れでそういう事言っても余計に怒りを煽るだけなのは書き込む前に分かって欲しかったです(小並感)
作中と作外の切り分けが下手って言うか、半ば意図的に区別してないからねぇ……
作者とラスボスを混同させると、作者を読者は敵だと認識してしまうせいで
作中の辛い状況に対する怒りが、その状況を引き起こしたキャラでなく作者に向かってしまう
今回のアレとか我様の口車に乗ってしまったツケが来た形なのに不満の向かう先が全部墓穴王に向かってる
この土壌を育ててしまったのはまずかったんじゃないかな
>>794
火力が足りないからもう一つのルート、火力を上げるという手段もある
ガンダムに知恵を拝借しに行くかね
作者と読者の戦いになったら数の多い方には勝てんからなあ…
つか攻略のことならこっちじゃなくて表で議論しろよwww見てない人もいるんだしさ
ぶっちゃけ、墓穴王って反省とかそれを生かすとかしないよね
荒れ防止の話題提起なんだから気にするな
まだ素案の素案を出してる状況だしな
こっちで愚痴垂れ流してるお前ら
エレガント殺しの案出し手伝おうや
>>797
火力をあげてキャスターを攻撃か
大砲ブッパじゃなくて、一撃で確実に殺せるような代物じゃないとキツいな…
交渉次第では何とかなる可能性もあるな
正直、交渉材料が思い付かんが…
エレガントの回復ってドッペルゲンガーの不死殺しだったら抜けんのかね?
精霊封じられるとしたらその後コピれば殺せんのかな
そろそろきらきーにも権能術式に目覚めてもらいたいんだがな
魂のガンギマリ度は十分満たしてるからその他のスイッチがあるんだろう
あいつら、不死っていうか死んでも再召喚して元通りって感じじゃなかったか?
>>805
デュランダルで真っ二つになっても蘇生したエレガント自身の回復術のことでしょ
正直ドッペルでエレガント刺せる場面までもってけるなら既に勝ってると思うので後回しでいいと思うが
言葉足りんかったな
精霊封印→エレガントコピー→エレガント殺害
これが決まったらデュランダルからも復活した回復宝具も効かないとかないかねと
エレガントのは不死じゃなくて、ただの回復魔術じゃない?
意味分からないレベルで性能高いだけで
だから、使うとすれば回復阻害の礼装…しかもかなり性能が高いものだな
>>806
そりゃそうか
どうやるかの目処も全く立たんが精霊封印だよなやっぱ
ソウニーの時みたいに刺せば一瞬で死亡判定下ったりしないのかね?
死んだ後なら流石に蘇生も出来んだろ
さとりも一瞬蘇ったけどムーンセルからは死亡判定受けてるって言われてたしな
エレガントの回復は不死とかじゃなくて医療の叡智:Aによるただの治療だから
アンジェみたいにナイフ一本刺して終わりとかはないと思う
宝具を活用して殺せりゃ得なんだが
エレガントが精霊どもをどこで縛ってんのか分かればな
ギガロマニアクス刺せばどういう条件で縛ってるか分かるんじゃない?
図書館で検索かければ宝具データ出るだろうしわかるんじゃね
なんか書けば書くほど検索妨害されてそうな気がしてきてしょうがないんだが
いや、魂さえも模倣する宝具なんだからあわよくば契約がコンフリクト起こさねえかなと思って。魂でもって「パラケルスス」と定義されるとかならさ
ふと疑問が浮かんだ。
シルフとかイフリートを自己解錠してぶっ殺すとどうなるんだ?
取り込むことはできると思うんだが、その後エレガントは再召喚できるのか?
確かパラケルススの世界解釈とか哲学は新プラトン主義とか流出説関連の
自然神秘主義だからそっちから何か分らないかなぁ…
精霊封じ→マスター隠蔽を解く→聖遺物無効化→抹殺
精霊封じ→エレガントの回復阻害→抹殺
今のところ、大まかな流れはこのどっちかかな
どっちにしろエレガントも打倒ないしは行動を封じなきゃならんな
伏せデータの多かった三回戦よりは迷走しなくて済みそうだな…
各段階の難易度を考えなければだが(白目)
精霊共を操ってる核みたいなのが有ればなぁ
フラスコとか壊せば自爆しねーかなあいつら
うーん? 取り敢えず特攻して情報引き出せば? エレガントに
死んでもえんじゃんない
フラスコはあくまでホムンクルス関連なので精霊には関係しない可能性が高いな
>>817
ソウニーんときは分霊取り込めなかったんだよな
取り込めたらめっちゃ助かるがどうだろうな
特攻するなら最低でも検索は必須だな
そもそも、今魔力とかどうなってるんだろ…?
生徒手帳の一刻も早い開示が望まれるところである…
バレッタ陣営か、今のとこ購買前で2回会ってるな
あとは試射に弓道場を使ってるシーンがあったぐらいか
ああ本スレ>>260 の沈黙もあったな
意識してシューレが見ん限り神性が妨害してくる可能性はある
>>823
大分前に無理って明言されてたと思う
どこか忘れたけど。多分最強で水をぶち殺したくらいの時だったと思うが
さとり救出のときだね、ドッペルして変身はできるけど吸収はできない、と返事されたかな?
>>828
言われてた?
なんで無理なのか今度こそ言質取れってことだな
チンギスが固有結界で読んだ軍勢とかも無理かね
変身は出来るのか…それだけでもまだ有り難いな
まあ、変身するにしても、何らかの手段で精霊を抑えるなり何なりしてからだが
多分だけどあいつら倒されても本体というか非実体化状態に戻るようなもんなんじゃね?
だから吸収できないと。仮にも宝具の制約から逃れるとかその時点でチートもいいとこだが
自己解錠するとしても1体だけだしなー、風のシルフになれば移動スピードで他3体は置き去りにできるかな?
、、、きらきーを抱えて移動できるんだろうか
ぶっちゃけきらきーを全力で狙われたら死ぬしかないわ。アカギとかの時も
結局アカギ自身には一回も攻撃してないからマスター狙い対策は一旦置いといて良いんじゃないかな
まぁきらきーに関してはそも単独放浪中の今のがよっぽど危険だからなーと開き直ればなんとでもなるかなーって
攻撃は最大の防御というわけで、ひたすら相手を釘付けにするしかないな
実際、パラケルススに攻撃が届く範囲まで行けばこっちに攻撃するしかないし、それまでもこっちを放置することは無かろう
改善しようともって、意味分からない。
何を改善したんだ?
>>837
気に入らないのなら見るのやめれば?
反省も改善もしないと思うなら見るのやめたらいいよ、精神衛生上も気に入らない作者のスレにいてもイライラするだけだと思う
それでも見たいと思う読者だけが残ればいいんじゃないかな
>>838
>>1
というか、新規とずっと付き合ってきた人の反応が超わかりやすい
王様はこういうスタイルで進めて来たんだからそう簡単には治らんよ
>>837 のいう通り、俺も何処が改善されたかわかんね(良くなった実感はあるが)
肌に合わないのならすっぱり切って後でゆっくり見直すのも手だぜ?
果実に文句言って木を倒したら笑いもんにならんし、見切りつけるきっかけにもなる
王様も嫌ならみるなの警告をしておくべきだったと思うしなー
>>839
すまんw
んー………どうも「不満がある人」=「新参」
みたいな形にしたいみたいだけど
不満があるのは攻略に熱心な人であって、古参と新参は関係なくね
あとそういう、俺は昔から居るけど新しい奴はダメだな、みたいな老害臭い発言はやめとこうぜ
だな。正しい
でも皆とりあえず>>761 見るといいんじゃないか
そんでエレガント殺す手段考えようぜ
エレガントもそうだが、まずはきらきーとの不仲を解消したいな
どっちも大切だが、はやく解決しないと新たなトラブルが飛び込んできそうだし
[完全トレーナー型]
指示:固有・専用を除く、魔術や指示の数・種類・発展形+タイムの回数・時間に関係。
鍛錬:経験値補正。技数・技幅・アビリティ習得域の拡張。バトル敗北時経験時入手等。 ※特異なサーヴァントを除き影響しない
統率:PTポテンシャル。命中率(ダイス)へのボーナス。友好度の維持。交流技術など。
異能:影響力、効果の強化+固有・専用の数など。(主に特異な才能、技術になる)
E:一般人 D:頭抜けた才能 C:常識の限界(平均的な魔術師) B:一流魔術師 A:特化した才能
\' ̄ ̄ ̄,'::::,' .|::::| \:::\. /
/ヽ\ /::./__|::::|__\:了
/::::::::::::\./:::/::::|i i|::::::::::::::::::',/
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【TN】篠ノ之 やらない夫
【NN】“渇望の王”“魔人”“聖杯の支配者”
【種別】 魔人
【職業】 魔術使い
【指示:A+】
相手の“渇望”を読み取り、先読みする異能の指示。
五大元素の枠から外れた特異な魔術を駆使して戦場を支配する。
如何なる状況でも対応できる手札を選び取る類いなる指示力。
【鍛錬: - 】
パートナーとの連携を深める以外に興味を持っていない。
彼がパートナー以外を鍛錬する事はあり得ないだろう。
【統率:B-】
強き渇望を持つ者を纏め上げる渇望の王。
欲し求める者はその背中を追わずにはいられない。
だが、合わない者には蛇蝎の如く嫌われる。
【異能:Ex】
『起源覚醒:渇望』:A+… 起源で相手を縛る技巧。相手を封じる技術は数少ない
『魂の魔眼』:AA+… .情報収集を主眼とした高位の魔眼。
『聖杯の支配者』:Ex… ※詳細不明
【成長:D+】
完成されつつある魔術使い。
だが、本人の求める渇望次第では、以後の成長も見込める。
.
/′ ⌒¨¨´ -=ニニニニ=- ` 、
ト {〔/ -=ニニ=- -=- \
}∧{=- -=ニ=- -=ニニニ=- ∧
L乂=- -=- -=ニニ/リLニニニニ=- ∧
}乂=- -=- -=ニ//彡 7==ミニニニ=- 」_
Vニ=- -=ニニ//斗fヾ.r==‐‐- //^Y
\ニニニニニニ彡 _」「彡 ミ }} , Y ∧ } □対象が例外的なので、こちらのキャラをデータ化。
ミミニニニ斗f七二」{ `¨”´ }} '′ 〉 ) }
`¨¨^V/〔 (リ: 乂____ノ′ し /_/_ノ
乂___〈 、. . __ 「 ∧
`V/, //^_ ノ_ 二ヽ |. /∧__
Vu// V 〉 / >\
\′ ー __ //, / \
\ }// // ′/ }^ 、_
ヽ '′ _ .彡// / } =‐- __
`ヾ¨´////// / /}
_V////// / .}
/ }///// ^\ / /
/ 〕V// \. / '′
// /⌒ } o__ノ / \ /
/ / ' \(/ / ヽ /
/ ′ ′ / ^′
/ {
.
{ ハ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
{ .|V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::, vv、:::::ト、::::::::::::ハ
Vハ}:::::::::::::::::::::::::::;.イVV ,、 V. V}ハ/1:!
. ヽ:::::::::::::::::;ィv'W /::::^ヘvヘ ト、 リ::{
. \_ヽ::::::::::::::{ !、/リ:::::::::::::::::::`:::::`^^::::|
. 、\::::::::::::::::lハ,イW::::::::::::/}\_::::::::::;,Y⌒V
. `ミー:::::::::::::::::::::::::::::/イ___ ,>;1:::/ハ ∧
. `ー-r―┬イ==x::::::, <'´ ^´〉 / '._
Vlルリ^Vヽ }Y レ' V\
`イ!. ゝ.}_リ' u l } :| \
ゝx- 、_ J ,イ / | >ー---x、
\ー-' / / .| /! | | \
人__, ィ / | | ./| | | | \
, イ /| ハ /| .| |/ .| | | | |\
, イ | ,イ| | ,リ , イ | .| / | | | | | }\
,イ .| ル′| | {ヾ , イ :| | .| ./! | | | | |./ lヽ
V | 'ー―''T丁アー-x :| | |/ | | | | | ./| |
} | | | レイ) __>x | ./ | | | | |, イ | |
j } | | リ | ̄| | `゙ドイ | | | | | | | |
────────────────────────────────────────────
【TN】樹林 伸
【NN】“未来観測者” “キバヤシ” “人類は滅亡する”
【種別】 人間 (占い師)
【職業】 時計塔所属魔術師
【指示:Ex】
世界線に干渉して、的確を指示を出す異才。
指示力に関しては戦場では他の追随を許さない。
事実上の未来視及び、最適行動を可能にする。
【鍛錬:B】
常識的な鍛錬速度。敗北しても諦めずに進む根気を持つ。
弟子の長所を伸ばす才能では長期的には有能。
戦場で即座に累積して得る技量はない。
【統率:E】
世界線、平行世界を見聞きできる為に奇怪な言動を取る。
一部の人には理解できずに敬遠されたり、遠ざけられる。
多くの人物との交流を維持するのは難しいだろう。
【異能:A】
『世界線干渉:観』:B+… 相手の手を予言する異能。
『世界線干渉:変』:A… 異能を活かした副次的な連携技能。
【成長: - 】
既に完成している魔術師。
.
. / / / / / /| ヽ
/ / / / / / /' | i ゚。
. / / / / / / / | |
/ ′ ′ ′ /_/___ / .′}/ ゚, i
′ i l ´/ / | /`ヽ | | , | ,
| ,.| | /j/ ,}/ / | ト | | | }
{ | / :| | 斗=ミ、 }ノ }ハ
. 、 { (| | ___ / l } ′/
\| | '⌒ヾ }ノ /
} | ト . ' , /
; 八 |⌒ヽ __ / イ
ノイ ヽ | {⌒ヽ::V / |{
. 八 } \{\ 、 __У イ 八
)ハ /| . |{ /
{ /ー- .. _ ≧=r‐=≦j/ 八
/ ` └く, / )′
/ \
入_ ゚。
′ ⌒ー'⌒ー ァ- .. _ ,
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【名前】ギュンター・プリーン
【タイプ】アサシン (秩序・善)
【レベル】60
【もちもの】
【技:てんじょうのごうか、つじぎり、ぼうふう、みがわり、つるぎのまい
ほのおのつるぎ、ウェザーボール、やきはらう、にほんばれ、まもる】
筋力:D
耐久:B
魔力:E
幸運:A
敏捷:D
【ポテンシャル】
『英雄存在』… 場に出ると、敵陣の全能力値を下げる。『英雄存在』の影響を受けない。
『史実英雄』… 開催地の知名度補正により、ポテンシャルの発動率が上がる/下がる。
『海の暗殺者』… 「キバヤシ」がマスターの時、ポテンシャルの発動率が上がる。
『海牛の爆殺』… 宝具使用中、攻撃が成功した時、相手に体力の1/16のダメージを与える。
『海牛の沈黙』… 宝具使用中、攻撃を行っていない時、自身への技のダメージを緩和(0.75倍)する。
『海牛の回避』… 宝具使用中、相手の攻撃以外で「瀕死」にならない。
『魂の絆』… 一度受けたマスターのポテンシャルを低確率で再度受けられる。
『気配遮断:D』… .場に出た時、相手の任意の能力を下げる。
『単独行動:A+』… 1/試合/任意 このポテンシャルはマスターの習得しているポテンシャルとなる。
『騎乗:D』… .宝具使用中、T終了時に自身の「敏捷」が上がる。
『心眼(偽):A』… 体力が1/4以下になった時、自身の「回避」が2倍になる。
『直感:B』… 低確率で相手の技を回避する。 一度見た技に対し回避率が強化(1.4倍)される。
.
【訂正】
. / / / / / /| ヽ
/ / / / / / /' | i ゚。
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/ ′ ′ ′ /_/___ / .′}/ ゚, i
′ i l ´/ / | /`ヽ | | , | ,
| ,.| | /j/ ,}/ / | ト | | | }
{ | / :| | 斗=ミ、 }ノ }ハ
. 、 { (| | ___ / l } ′/
\| | '⌒ヾ }ノ /
} | ト . ' , /
; 八 |⌒ヽ __ / イ
ノイ ヽ | {⌒ヽ::V / |{
. 八 } \{\ 、 __У イ 八
)ハ /| . |{ /
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/ ` └く, / )′
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入_ ゚。
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【名前】ギュンター・プリーン
【タイプ】アサシン (秩序・善)
【レベル】60
筋力:D
耐久:B
魔力:E
幸運:A
敏捷:D
【ポテンシャル】
『英雄存在』… 場に出ると、敵陣の全能力値を下げる。『英雄存在』の影響を受けない。
『史実英雄』… 開催地の知名度補正により、ポテンシャルの発動率が上がる/下がる。
『海の暗殺者』… 「キバヤシ」がマスターの時、ポテンシャルの発動率が上がる。
『海牛の爆殺』… 宝具使用中、攻撃が成功した時、相手に体力の1/16のダメージを与える。
『海牛の沈黙』… 宝具使用中、攻撃を行っていない時、自身への技のダメージを緩和(0.75倍)する。
『海牛の回避』… 宝具使用中、相手の攻撃以外で「瀕死」にならない。
『魂の絆』… 一度受けたマスターのポテンシャルを低確率で再度受けられる。
『気配遮断:D』… .場に出た時、相手の任意の能力を下げる。
『単独行動:A+』… 1/試合/任意 このポテンシャルはマスターの習得しているポテンシャルとなる。
『騎乗:D』… .宝具使用中、T終了時に自身の「敏捷」が上がる。
『心眼(偽):A』… 体力が1/4以下になった時、自身の「回避」が2倍になる。
『直感:B』… 低確率で相手の技を回避する。 一度見た技に対し回避率が強化(1.4倍)される。
.
○U-77潜水艦(ウンターゼーボート77)
ランク:A 種別:対軍宝具
敵根拠地に潜入して戦艦を撃破Lた逸話の具現。
地中行動可能な潜水艦を出現させ、気配遮断をランク上昇させる。
相手の絶対察知の結界・直感・心眼を無効化して行動する事ができる。
地中や海中自体が強大な盾であり暗幕である。
アサシンは宝具である潜水艦を手足の様に行使する事ができる。
ラウンド開始時にMPを「1点」消費する事で、「◯気配遮断:D」の補正のペナルティ修正を「−30」に変更し、
全てのステータスの比較を行う事ができる。
さらに敵陣が持つ同ランク以下の「◯直感」「◯心眼」「◯陣地作成」、結界宝具の効果を無効する。
宝具のデータ化に断念。各英雄の複雑な宝具をポケモン式にするのは困難。
.
王様だー。
プリーンさんの技がポケモンでワロタ。
こもりうたとかはたくとか覚えてそう。
宝具はとりあえず、
・データ化しやすい性能の物しか出さない。(禁鞭とか)
・齟齬が出るのを承知で無理やり簡略化する。
ぐらいしか思いつきませんが、どっちも王様は好きじゃなさそうだなー。
王様は自由性がモットーだからね
データ式だと情報量で死にそうw
ネウロの真名予測でペイルライダーってのがあったが
調べてみるとバティンっていうソロモン72柱の悪魔がペイルライダーと同じ青ざめた馬(死を象徴するらしい)
に乗ってるらしいな…ソロモン王関連はこれでつながるか?
いや、最初から居るし新参では無いと思いたいなー
3回戦辺りから改善するって言ってませんでした?
ガンダムで荒れた時に
>>853
ほむ、そんなのがいたのか…でもハサンが解決しないからやっぱ殻を被った概念系?
まぁ いつか オートじゃないチュートリアルをやって それで確かめればいいと思う
キバヤシコンビは相変わらず強力だな……
久しぶりに前作見てみたら邪神&眼蛇夢さえ圧殺してるし
墓穴王はオートじゃないチュートリアルしようとするといつも通りの濃密な描写し始めてチュートリアルじゃなくなるからなぁ
だって あの潜艦 ほとんど潜り込めるし・・・ というか潜られたら 地面ごと吹っ飛ばすとか出てきたところを吹っ飛ばすぐらいしかないもん
pw126253100013.6.panda-world.ne.jp
(以下スルー検定のお時間)
しかしなぁ・・・ パラセクトさんの手が全く読めない そういえば食うことができたら 何が使えるんだろうな?
>>862
ほのお3倍だからヘーキヘーキ(廃人並感)
医療スキルとか使い勝手いいな。性格上よっぽどアレな事しなければ使用妨害しないだろうし
墓穴が取らせてくれるような展開にする確率?優曇華の華が咲くくらいかな(適当)
>>860 に関しては、管理スレに削除及び規制の申請をしてきたのでスルーでお願いします。
>>857
( ゚д゚) 「田中眼蛇夢の師匠ですし。。。。。。。一応、化物。」
「そして、チュートリアルを濃厚にするのは墓穴の不手際。」
「本来なら軽く素早く進めるのが正しいのですが、その辺が下手でありまして。。。。。」
普通に戦闘の操作確認みたいなもんだし 背景無しの良くある感じので良いんではないでしょうか?
四大元素も 使えそうだなぁ と思ったがうちらには全く意味がないねうん
pw126253100013.6.panda-world.ne.jp
>>868
上でポケモン参考って言ってるだろwww
>>869
IDを見てみるんだ、スルー推奨やでw
おっとすまんな。
まさかのスルー検定失格である
>>872
悲しいなぁ…
お、墓穴王だ
んで、>>761 の結果は?
まさかゆっくり考えたのが>>845-850 ってこたないよね
投下始まったか
バレッタ組の背景が普通だな、ひとまず校内のどこかか?
かわいいなwしかし、バレッタの対戦相手は誰なんだろう?あまり焦ってないとこみると優勝候補ではなさそうだが
>あいつ等の対戦相手見てからでいいしよ
掲示板をまだ見てないのに、きらきーが勝ち残ってることを知ってる?噂になってるのか?
噂になるほど参加者が残ってるとはおもえないが
あの抑止力のアンジェが学校中を騒がしく駆けずり回ってない時点で分かるんじゃないかな?
後は余所と情報交換して「シューレを見た」とか聞いたんじゃね?
そういやそうか
時系列がどうなってんのか情報元がどこなのか聞く必要があるな
わー、難易度を前もって教えてくれるなんてヤサシイナー
身をよじりたくなる可愛さとはこのことか
>2000 はバレッタ陣営の対戦相手がわかる
>同盟は諦めた方がいいかも
組まなくてエレガントに勝てるのか?
組めた方がいいけどちょっと難易度ありそうだからなそこが気がかり
まぁ抑止力だって倒せたんだし何とかなるんじゃね()
未来を全部売り渡せば勝てるよ
嫌?こちらに手段を選ぶような余裕があると思うのかね、例えそれが目的と手段の逆転が起きるとしてもだ!
>バイバルスのシューレに対する好感度
バイバルスさんとの百合ですね
しかし、今回はネタを投げる人がいなかったか、やはりエレガントが強すぎて、、、
>>887
宗教的に百合はないんじゃないかなぁ・・・
わー、3回戦の悪夢がーーーorz
ランサーじゃあるまいし、バイバルスさんがあんなにあっけなくやられるわけがないだろ
そうだな。ランサーじゃあるまいし
>>874
自分の限界を悟ったので、読者を減らす覚悟で次スレの文頭に注意勧告を入れます。
詳しくは次スレまでお待ちください。
あの春閣下相手に力負けしてないだと?逸話補正か?
逸話補正すげぇ・・・ うちらは どんな逸話補正があるんだろうね
>>893
おk
ちゃんと考えてくると信じてた
>>895
今まで出てこない逸話補正に何か意味があるのかい?(真顔)
春閣下の奇襲か、だとすると、また、半兵衛ちゃんはお部屋で寝込んでるな(涙
ストッパーにならんのだからそれでいいだろ
>>897
いや まだ仕事してないかもしれないし・・・ 「死」そのものであるという補正(震え声)
>並みの大抵の英雄ならば、ここで命を落として消える
ランサーはB級ということがわかった、まぁ、黒幕疑いはしてなかったがw
レーグ以外A級と明言されてる
データはないが
>“三騎士であるず
“三騎士であらず
やるぽんさまがんばって
そうだな、ふなっしーアサシンのように宝具特化だったのかもしれないし
テレサさんがあれで黒幕だったらブン投げる自信あるよww
たどり着く手段があまりにも少なすぎるww
情報非開示で黒幕はないだろ
策を使って攻撃してる時点で怪しいと思ったが、やったねセイバー!対戦相手が閣下だよw
衝撃の真事実〜ってとこで一旦乙〜
バレッタの攻撃がまったく効いてなかったしな
マスター保護が働くようになった今、半兵衛ちゃんを暗殺するのは厳しそう
墓穴王、お疲れ様〜。無理せずゆっくり休んでね
あー……そうか、ギルガメッシュが誰かに似てると思ったら
心さんと戦う前のネギだ……
しかも脳筋のネギと違って回りくどく陰湿にネチネチと嬲って……そりゃ嫌われるわな
>一応、鯖だけでも検索できるか王様に聞いてみようか
それなりに信用できるマスターなら、MP回復アイテムを渡して調べてもらうことはできないだろうか?
バレッタ(同盟組めたら)や、レン(セイバー説得できたら)とか?
それよりもどっかにパラケルススを検索したマスターはいないのか?
確証はなくとも結構真名わかりやすい方だし誰か知っててもおかしくないと思うんだが
居るかもしれないけどそのマスターを探す手間、教えてくれる保証、情報が正しい保証、代価
色々考えると自分で検索するほうが確実で早いからなあ
そういえば愛染キャスターが鞍馬天狗なら
撫子のバーサーカーの安徳天皇にはなにもリアクションが無いんだろうか
別に感慨はないだろうな。面識あるわけでもないし、義経が破滅してくの見て愉悦してただけだろうし
荒れやすい状況下でこのような事を聞くべきことではないのは重々承知しておりますが
どうしても気になる事があるので墓穴王へ一つだけ聞きたいことがございます。
これを荒らしであると判断されたら遠慮なく削除申請していただいて構いません
墓穴王は、読者に一体何を求めているのでしょうか?
物理的に不可能でない限りは少なくとも私は従います
>>917
とりあえず、支援絵とか支援AAとかじゃね?
合いの手と悲鳴だろう
愛を!一心不乱の愛おおおおおお!! とか言いそうだなww
少なくとも全力で挑むことは求めていそう
全力で挑むために真剣に質問したら逆ギレされたでござる、もあるけどな
再開!無理せず気楽にね
何だか言葉選んでる感じがする
気の所為か
>その欲望を支援絵にするんだ!はやく!!
なんて欲望に忠実なんだ笑
いやいや、宝具でステータスアップしてるのになんで力負けしてるんだ?
スキルに何か秘密があるのか?
即死しなかったら気に入った、、、あいさつって奥が深いな汗
しかし 対閣下同盟を組むなら 早くアリーナの構造が知りたい・・・ おのれドッペルにきらきー!
今のアリーナって、対戦中の二組しか入れなかったような…
まあ、魔術師としてのレベル次第では入れるみたいだが
ハッキングしないと他陣営のアリーナに侵入できないからな
、、、バイバルスと同盟を結んでもキャスター級のお友達が必要だね、助けてパチェえもん!
あり得ないだろうけど閣下と組めればエレガントは何とかなるんだよね
閣下の固有結界で杏の聖遺物とかも時間かけりゃ無視できるし固有結界に放り込めば
ハイサバに管理者権限とかで横やり入れられることも無い訳だし
>>929
そもそもきらきーと一緒じゃないと入れない縛りが
強さの表現を繰り返しているのは、適度に情報を売り買いして、バレッタ陣営を売り飛ばして他の陣営と手を結んだほうがいいよ!
という展開を望んでるのか(だが断る!
(でも、売り飛ばせば、エロエロシーンを描画するといわれると揺れそうだ
ホロウ、ホロウ時空にチャンスを見出すんだ!本編は後々がやばい(顔面蒼白)
>>929
残っている陣営で対戦相手意外のアリーナに入れそうな候補リストでも書いてみた
行けるはず
パチェ、薬味、パラケルスス、半兵衛、ユイ
魔術師としてトップクラス+ハッキングのユイ
薬味はシロエ襲撃してるし薬味クラスならアリーナ新入は普通にできる範囲内だと思われる
いけるかもしれない
眼蛇夢、ホライゾン、アシェラッド、聞仲
↓の面子と比べると目はあるレベル
眼蛇夢とホライゾンはハッキング方面、アシェはヘーシオドスの干渉、聞仲は禁鞭で空間破壊していけるかもしれない
たぶん無理
ルイズ、バレッタ、キリト、アスナ、金糸雀、レン、撫子
能力的にまず無理な面子
無理
うちら
対戦相手意外のアリーナに介入したいなら友好度高いパチェさんや半兵衛あたりにたよろう!
エロシーンとか本気でどうでもいいです
ホライゾンはハッキングできるんじゃない?
カナリアの作戦で、アリーナ内でシロエを2陣営待ち伏せしてたし(ユイから買ったかもしれないが
あるいはハイサバの支援で入ることができるかな?
(マイルームに進入してきたファンサービスさんがいるし
>>938
詳しく
もうハイサバはいいです(涙目)
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12176.html
あーあったわ>>5886 以降のとこねホライゾンほぼ行けるな
アリーナを踏破しても決戦鍵は手に入らないとか言ってるし
>>940
3回戦:4日目:昼過ぎ 治療痕跡逆
他陣営のアリーナに入れることを細かく説明してるのがホライゾンだから
なるほどありがと
とりあえず書き込みは控えよう……
おのれ墓穴王!
はそういう芸風ではなかったのか、難しいな
こうして一部の妄信的な取り巻きの皆様だけが残りましたとさ、めでたしめでたし
お後がよろしいようで
>>947
おう!いい物語にしてやるから、指加えて待っとけ!
>>947そっすね(適当)
まぁそれがルール的に不可解な処理でも「嫌なら見るな」で押し通す気なのは分かってよかったんじゃ無いか、嫌味でもなんでもなくね
曖昧なものを曖昧なまま進めるのが一番面倒を引き起こすからね
管理スレにご連絡頂いた件で参りました。
>>860 ,868
削除・規制を行いました。
pw126253100013.6.panda-world.ne.jp
また発生したらご連絡ください。
.panda-world.ne.jpだった場合、広域規制を掛けます。
突然失礼しました。
墓穴王が、悪魔キャラAAとかで煽ってるから、こっちも口が悪くなってたかもね
少し気をつけるわ
遂に手が入ったか……くわばらくわばら
裁定に対しての質問も許されんのじゃろか
やめとけよ、下手に突っ込むと規制されるぞ
真剣に討論して突っ込む人は減るだろうなあ。「最低限の敬意」を払ってないのはどっちなんだか
んでも規制されようが突っ込むところは突っ込むよ?
それで規制されるなら邪魔な読者だったと諦めるしかない
さすがにこの流れを見て質問が規制されると思う人はいないんじゃない?
規制されたIDの発言みてると、どうみてもただの荒らしだし……
そこまで真剣に取り組む姿勢は素直に尊敬するわ
AUOへの不満とか見てると安価なんかしなけりゃいいのにと思う
AUOにはあんまり不満とかねえけどな、個人的には
いずれ爆発するであろうものが最悪のタイミングで起爆しただけだし…
早いか遅いかぐらいの違いとしか思ってない
月から送り返した後に爆発しないだけまだ…(震え声
AUOにも閣下にも不満はないけど関わり合いにはなりたくないです!
でも いつかはおいしく頂きたいです!
取り込んでも逆に乗っ取られそう
聖痕きらきー&AUOやチンギスを飲んだ魔改造シューレか……
シューレというよりもはや獣殿そのもの…ムーンセル手に入れて宇宙の理を書き換えそう
飲むのは無貌さんちゃうのん
フルアーマードッペルゲンガーにレベルMAXきらきーか・・・ ムーンセルの法則が乱れる
無貌さんが敵に出てきたらガンダムさん並の高効率で敵を飲みまくってラスボスになるんだろうなあ
聖疵きらきーは凄そうだけど、BADEND臭が漂うのが・・・
というかBADENDにならなくてもきらきーラスボス化とかもありそうなのがね
でも聖疵を開かないとやってられない状況に追い込んでくるんだろうな。王様だし
死ぬより酷い目に合うとのこと>>聖痕きらきー
あと1つ解放できるわけだがどんだけ強化されるのかねえ
ドッペルがラスボスなら1,2回戦のうちに雑魚狩りしまくって
超強化されたのが襲い掛かってくるんだろうな…
>>969
開いて10分で聖杯戦争を終わらせて今まで起こった辛いことの100倍酷いバッドエンド保証
それ聞くとどう考えても反救世主としか思えんのだよな、きらきー。>>972
聖痕開くとバッドエンドになる救世主とかどう考えてもおかしいだろうw
縁召喚せんで正解だったかもしれんな。
下手すると終末の四騎士とかルシフェルとかリリスとかそういうひどい系統出てきた可能性あるし。
>>972
10分で終わるのと今迄の展開を上回る酷いことは別やで
バッド確定や10分で終わるのはきらきーがドッペルを救う対象としたらとかそんなんなはず
>>974
どっかで王様が直々に言ってたよバッドエンド保証
どこかは忘れたけど
>>975
見逃しあったかと思ってざっと聖痕で検索かけたが
9スレ9448で聖痕開いたら今迄の出来事を遥かに凌駕する惨劇が起こるとは言ってるが
それ以外に聖痕開いたらどうなるか系の発言見つからんよ
まあ聖痕フルオープンしたらほぼバッド確定なのは確かだろうけど
ここまで来てバットエンドは悲しいよな
>黒幕のヒントが欲しいです
一発逆転の策ではあるが、それに成功すると墓穴王の4回戦プロットが吹っ飛ぶというw
>「これ、当てれるんの?(疑問)」
、、、墓穴王視点で、黒幕当て不能とかorz
黒幕探しを題材にしといてそりゃねえよなwwwwもちっとくれよヒントォ!
もう完全に優勝以外考えてないこっちとしては、知ってた、という感じだなぁww
イベントか何かでデカイ糸口が見つかったりしない限りやる気はせんなぁ…
>「その辺は嫌らしく情報を含めてきますので、モノクマ。」
黒幕当てしたくなる希望を持たせる情報を与えて、
絶望に叩き落すために、モノクマもギリギリの発言をすることがあるわけかな?
>>951
素早い対応をどうもありがとうございます。
削除・規制お疲れさまでした。以後もよろしくお願いします。
しかしなぁ・・・調査が必要なレベルで足りない・・・ 脱落組か?
単純に情報が足りてないだけじゃないの
21時、投下だー
ホライゾンとカナリア同盟に亀裂が!?ということはどっちも、パチェと当たってないということか
そろそろ減速、次スレ立つの待ちますか
まさか、パチェ以外の優勝候補に、二人とも当たってるのか
タフラームスが勝手に落ちてくれるなら重畳
>『対戦相手の攻略』の為の協力関係かしら
この程度なら墓穴王の同盟許可ラインなのかな、バレッタやレンと組むとしても
ルイズはホライゾンから見たら弱そうに見えるかもしれない
反面、カナリアがルイズは油断できない陣営と判断してる理由は何だろう?
自分以外の対戦相手が見えない設定ならではの手段だね(カナリア陣営スレの悲鳴が聞こえるw
しかし爺さんモノクマは神眼誤魔化せるとか言ってなかったっけ?
アレはただ単に爺から見た考えで喋ってたってことでいいのかね
ストップしないと埋まっちゃう
【残り埋め禁止】
( ゚д゚) 「ホライゾン=ドッペル、きらきー=アサシンと似せた構図に誰も気づいていないry」
そりゃ気付けませんわ
【次スレ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1416046867/l50
( ゚д゚) 「荒れたら即刻通報からの削除・規制するスタイル。」
「互いを思い合ってください。残りは埋めー」
立て乙ー
>>1000 ならチンギス閣下に色仕掛けするシューレ なお逃げ道は無い
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