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ままラブ喫茶 僕の彼女はお母さん♡(4話)

1てっちゃん:2015/06/04(木) 12:59:10
僕と小太郎が店に(ラブ)に入ると、僕はいきなりハグをされてた!!、

○○「大ちゃ〜ん、いらっしゃ〜い!!❤、」

僕はママだと思い、ゆっくりと顔を見上げると♡・・・・。この店の経営者であり、ママの昔からの親友である権田花子さんの顔が目の前にあった!!!、、、

大「あうっ!!、、」

思わず僕は、ママとは違う容姿とそのキツイ香水の臭いに、後退りしてしまった!!、、」

花子「可愛い顔して、失礼しちゃう!!」
大「ご、ごめんなさい、・・」
花子「それが失礼だって言うの!!、」

そう言い残すと、店の事務室だろうか?ピンクのドアを開けて中に入ってしまった。(ガチャン!!!、」

小太郎「地雷踏んだな、お前正直過ぎ、」
大「あ、うん、・・・、」

正直言って、僕は花子さんが子供の頃から苦手だ。何て言うか、少し図々しいって言うか、何を考えているのか分からないって言うか、うまく言えないけど僕は
苦手だ。それに物心ついた頃から父と死別したママにお見合いを勧めたり、男を紹介するとか言ったり、僕は内心ヒヤヒヤしていた。ただ、ママに取っては、
掛け替えのない親友らしい。そして花子さんも、僕とママが付き合っている事を知っている二人の内の一人だ。後にママに聞いた所、花子さんは猛反対したらしい。
・・・だから僕は、花子さんが苦手だ。

○○「大ちゃん♡!」

僕は手で目隠しされていた、でも、今度こそ間違いない。このやさしい香りとぬくもり、僕の女神様だ♡(ママ)!

美奈子「いらっしゃい♡大ちゃん!小太郎君!」
大「ママ!!♡」
小太郎「あ、ああ、来たぜ、おばさん!、」
美奈子「フフ、変な言い方、小太郎君たら、」
大「・・・・。」
小太郎「今日は俺の奢りだから、大に何か出してあげて!!、」
美奈子「オゴリ?、何?それ、大ちゃん?・・・」
大「うん!今日は小太郎君の奢りだって!」
小太郎「実は昨日給料日だったんだ!売り上げ協力するから、おばさん、バンバン持ってきて!!」
美奈子「ありがとう小太郎君、・・・でも、大丈夫なの?、生活費とか、・・」
小太郎「まぁ、余裕があるってほどでもないけど、学費は野球の奨学金でなんとかなったし、家賃は親戚の
ボロアパートだからタダ同然だし、あとは食費と趣味の金ぐらいかなぁ〜!」
美奈子「趣味、・・?」
大(エロDVD、それも全部熟女物、)
美奈子「?、」
小太郎「え、映画鑑賞、と、とか、だ、大、余計なこと言うなよ!!、、」
美奈子「そう、映画鑑賞、フフッ、おばさんも映画好きよ!」

僕達がそんなやりとりをしてると、気げんを直したのだろうか花子さんがこっちへ向かってきた。

花子「楽しいお話に割り込んで悪いけど、美奈子ちょっといい?」
美奈子「えぇ、?」
花子「うちの制服なんだけど、そろそろ暑い季節になるし、思い切って衣替えしようと思うの。・・これなんだけど、ムフッ❤、」

その征服は?、!、、(ガア〜ン!!!、、!!、)・・・・生地の薄い短めのブラウスと、タイトな黒のスリットの入った、超、ミニスカートだった!!、、、。

2名無しさん:2015/06/04(木) 21:19:35
投稿の仕方もわからんのか。ボケ。失せろ。


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