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母の飼い主 1

100名無しさん:2014/03/16(日) 21:25:55
つづき待ってます

101名無しさん:2014/03/20(木) 21:04:57
この作者はいつもこのあたりで投げ出します。
無理なんです、しょせん才能がないんですよw

102名無しさん:2014/03/25(火) 22:58:23
ただで読ませてもらってるんだからそれだけでも感謝。

103悦司:2014/03/30(日) 01:27:34
才能のない作者です。私はそれを認めることにやぶさかではありません。

しかしあなたねえ、あえて文句をいえば、「母の飼い主」ひとつとっても、
これまで書いた量の合計は相当なものですよ。
原稿用紙に換算したら300枚近いんじゃないかな。

働きながら小説を書くというのは、時間も体力も削る作業です。
もちろん好きで書いていますし、もっぱら趣味的な内容の駄文です。
苦労しているから誉めてくれ!とは言わないですし、そんな気も
さらさらございません。
とはいえ、「まっとうな」感想や批評であれば、
それがたとえ好意的な内容でなくても、作者として受け止め甲斐は
あるものです。

一方、ただ自分の思い通りにいかないからといって口汚く罵倒してくる
人間(あえて読者とは言わない)、作者の払っている犠牲に対する
想像力ないし最低限の敬意にも欠けた人間には、軽蔑の感情しか
湧きませんよ。

まあ、こんなことを書いても何の意味もないどころか、マイナスに作用
するだけでしょうが、あえて書いておきます。

ガタガタ言うな、バーカ。

104名無しさん:2014/03/31(月) 01:18:52
悦司さん、いいぞー
もっといってやれー

そしてもっと続編書いてーーーください

105名無しさん:2014/04/04(金) 00:56:03
自分じゃ何も書けないクズなんだよ、こういう捨て台詞を吐くのは。
作者さん、俺はいつまでも待ってるよ。

106名無しさん:2014/04/14(月) 03:08:23
毎日更新されているかと楽しみにしていました。
いろいろな書き込みが入っておりますが、
私以外にも作品を楽しみにしている方がたくさんいると思います。
お仕事されながらで大変だと思いますが、
再開されることを期待してます。

107名無しさん:2014/04/16(水) 00:27:44
才能のないやつはやはり逃げる!

108名無しさん:2014/04/21(月) 13:41:24
>>107
否、逃げるんでなく、お前の居ない場所に移るんでし…
お前みたいな奴が目の前にいたら・・・ いつも思うわ。

どつか行けや!マジで。

109名無しさん:2014/09/23(火) 21:07:02
掲載が止まってから随分時間が経過しておりますが、もう更新はされないのでしょうか?
それとも移転されたのでしょうか・・・。
冷やかしのような中傷には本当に腹が立ちます。

110名無しさん:2014/09/24(水) 03:36:20
最高の作品
もっとでぶにならないかな

111名無しさん:2014/09/26(金) 02:52:28
>>108
人のせいにするな。根性なしが。

112名無しさん:2014/09/26(金) 08:31:36
>>111みたいな人間がいるから書かなくもなるわな。何が人のせいだ、お前みたいな人間のせいだろ。

113名無しさん:2014/09/26(金) 13:13:43
>>112
書かなくてけっこう。
くだらな過ぎて、殆ど読んでねえし。
書くのが嫌なら、さっさと辞めろや。

114名無しさん:2014/09/26(金) 16:06:53
>>113
読んでないのに文句いうならレスすら書くなよ
支離滅裂なんだよお前は。読者と作者の区別もついてないやつが何を喚いてだよ。

115名無しさん:2014/09/27(土) 10:24:12
ここで再開を期待しましたが、止まってますね。

http://farrgut.blog.fc2.com/blog-entry-8362.html

116名無しさん:2014/09/28(日) 01:06:00
>>114
さっさと辞めろって言ってんだろクズが。
こんな腐れ作者なんぞ、どこに行こうが、何をやろうが、全て中途半端なんだよ。
ちんぽに指入れんぞオラーッ!

117悦司:2014/09/28(日) 12:56:38
そのうち更新するのでお待ちください。

118名無しさん:2014/09/28(日) 15:46:50
ひさしぶりです
ものすごく楽しみにして待っています^o^

119名無しさん:2014/09/30(火) 09:55:39
悦司さん、書き込みされていたのですね
感激です
更新もされるのですね
またまた感激感動・・・
首がなが〜〜くなが〜〜くなっております。
更新よろしくお願いします<(_ _)>

120悦司:2014/09/30(火) 23:08:39
ありがとうございます。では、ちょっとだけ続きを。

121母の飼い主 52:2014/09/30(火) 23:10:47
 母は虚脱しきった表情でマホの恐ろしい台詞を聞いていたが、数秒遅れてその意味を悟ると、途端にまっさおになってガクガクと首をふった。
『なあに? ムックとしたくないの?』マホはわざとらしく首を傾けながら訊く。
『それだけは…どうかお許しを…』母は犬の言葉で返事するのも忘れ、必死のようすで哀願した。犬の唾液とバターで濡れ光る全裸の身体をよろよろと起こすと、その場に這いつくばって土下座した。『犬とするなんて…お許しくださいまし』
『ムックに舐められて、あれだけはしたなく気をやっておきながら、ひどい言いぐさねえ』
 マホが呆れ声を出すと、ギャラリーの男女も『馬鹿犬の分際で生意気だぞ』『いいじゃん、どうせ人間以下の変態女なんだからさ(笑)』と無責任に煽りたてる。
 豊満な肢体をぎゅっと縮こませながら、母はひたすら土下座の姿勢で額に床をこすりつけて、『お許しを…どうかお許しを』と哀願し続けていた。
 わざとらしいため息をついたマホが『仕方ないわねえ』と言ったので、母はおずおずと頭を上げた。いかにもホッとした表情だった。
 しかし、次の瞬間、マホは携帯電話を取り出し、誰かに電話し始めた。やがて、彼女は冷たい笑みをうかべて、戸惑っているようすの母を見下ろした。
『ほら、冬子。あなたがあんまり聞き分けのない奴隷だから、ご主人様もお怒りよ』
 マホの台詞に続いて、スピーカーモードの携帯電話から、『お前にはがっかりしたぞ、冬子』という洋治さんの声が響いてきた。
『ああ…ご主人様…』母は途端に蒼ざめた。
『思いきり恥をかいてこい、と私は言ったはずだろう?どうしてマホさんの命令を聞かないんだ?お前は本当に馬鹿女だな』
『お許し…』電話越しの洋治さんには見えるはずもないのに、母は慌ててその場に這いつくばり、ふたたび土下座した。惨めな奴隷そのもののの姿に、若者たちは大笑いした。
『飼い主の言うことを聞かないペットなんぞ、私にはいらないね。今日かぎり、お前とは縁切りだ。二度と私の前に姿を見せるな』
 洋治さんは冷たく言い放った。
『あっ、それだけは…』母は子どものような泣き顔になった。『どうかお情けを…ご主人様に捨てられたら冬子は生きていかれません…』
 母の言葉は、涙まじりでうまく言葉にならなかった。携帯電話の向こうの洋治さんは、『私の慈悲を乞いたいなら、お前のやるべきことはひとつだ。分かっているな?』と言った。

122母の飼い主 53:2014/09/30(火) 23:11:20
 母は叱られた子どものようにうなだれていたが、やがて消え入りそうな声で『はい…』と答えた。そして、土下座のポーズからよろよろと腰をもたげると、四つん這いになってカメラの前にそのまん丸い臀部を晒した。母は涙声で言った。『ああ…ここまでする冬子を哀れにお思いになってくださいまし…』
『辛気くさい声を出すな』と洋治さんは冷たく言い放った。『ギャラリーの皆さんが大勢いらっしゃるんだ。馬鹿犬らしく愛嬌を振りまいて、笑っていただけるように努めるんだな。それが出来たら考え直してやる』。
 そのとき、ムックがのっそりと歩いてきて、四つん這いになった母の後ろ側へ回ると、臀の谷間をぺろりと舐めた。母は『ウウッ…』と哀れな鳴き声をもらしたが、抵抗はせず、それどころか、みずからの両手で熟れた臀を左右に割り開き、菊穴から無毛の秘奥までを晒してみせた。そうしながらも、母の手はひっきりなしに震えていた。
『あーら、やればできるじゃない、冬子』マホがくすくす笑いながら言った。『ご主人様も仰っていたとおり、愛嬌たっぷりにやるのよ。わかった?』
『は、はい』と答えた母は、ムックの鼻先で臀肉を割り開いた格好のまま、ゆらゆらと誘うように臀を振ってみせた。顔から首元にかけて紅潮しきり、額からは汗をたらたらと流しながら、母はむりやり悲痛な笑みをうかべると、カメラや若者たちをおずおずと見た。『冬子、犬とセックスします…一生懸命お尻を振りますから…どうかご存分にお笑いくださいまし』
 言わずもがな、若者たちは爆笑した。
『こいつ、ホントに犬とヤル気だぜ』
『マジ終わってんなー』
『最低すぎてケーベツするしかないわね』
 蔑みの言葉が飛び交う中、何も知らない雄犬は、芝生に這いつくばって裸の臀を振り続ける母をじろじろ見つめていたが、やがてノソッと動き出した。はっはっという荒い息がその口元から漏れ聞こえていた。そして、彼の下半身では、人間の数倍はありそうな赤黒いペニスが、太い静脈を浮かせながら勢いよく勃起していた。
『一応教えておくけど、ムックはまだ童貞なの』とマホがおかしそうに言った『あなたが初体験ってわけね。経験豊富な熟女犬として、うまく手ほどきしてあげるのよ、冬子』
 母は近づいてくる犬を見て、恐怖のあまり蒼ざめていた。やがて犬が、母の熟れ臀からのしかかるように覆いかぶさると、『ヒイーッ』と恐ろしいような悲鳴をあげた。
『うわっ、ヤッたぜ』
『マジモンの獣姦だ』
 若者たちが興奮と嫌悪のいりまじった声で騒ぐ中、カメラは、犬の野太いペニスにうしろから貫かれた母を映し出していた。
 人として女として最大限のタブーを犯した母は、『ああっ』とか『ううっ』とか呻きながら、狂ったように首を振っていた。初めて「メス」を知ったという犬が、よだれを垂らしながら、ただただ本能的な快楽にしたがって、いきりたったペニスを動かすと、母は『ああん…』と子どもが泣くような声を出して、襲いかかる獣から必死で逃れようとするようにもがいた。それにつれて巨きな乳房がゆさゆさと揺れた。
 犬に犯される母――その凄絶な姿は、僕にとってまさにこの世のものとは思えない悪夢めいた光景だった。気がつくと、カタカタという音が部屋に響いていた。それは、無意識のうちに震えていた僕の歯が鳴らす音だった。頭は、灼熱の砂漠のようにカッと燃え立ち、一切の思考は消滅していた。

123悦司:2014/09/30(火) 23:16:06
えらく長くなって(間が空いて)しまいましたが、このシークエンスも次回で終了。
次の場面に移る予定です。

124名無しさん:2014/10/01(水) 16:19:34
悦司さん、お久しぶりです。
ほんと感謝感動です。
いつまでもいつまでもお待ちしております<(_ _)>
ありがとうございます。

125名無しさん:2014/10/02(木) 03:24:30
冬子さん可哀想

126名無しさん:2014/10/04(土) 14:31:26
面倒臭いでしょうけど、禁断の体験の方で全部纏めていただけたら。
アホも書き込み出来ないし、アホの書き込み目に触れる事も無く
全部読めるので。

宜しければ是非とも・・・

127名無しさん:2014/10/08(水) 02:26:46
アホはアホなおねだりをする!

128名無しさん:2014/10/18(土) 15:04:29
続き期待大

129名無しさん:2014/10/19(日) 11:37:30
作者さんへ

ネットの掲示板で母親の痴態を息子が自在に・自由に覗いているという現在の状況設定から
なるべく早く離脱なさることをお勧めします。

物語から抑揚がなくなり平板になって、母親の心理や息子のこころ模様の変化・屈折など、
お話を前に進めることに、作者さんご自身が先ず倦んできますから。
どのような物語展開でもよいので、今の状況設定をとにかく脱出なさるべきです。
良いお話であり筆力もおありなのに「もったいない」と思います。

130名無しさん:2014/11/03(月) 08:23:13
悦司さん,有難う御座います。数々の小説を朗読してきましたが最高に
興奮しました。傑作だと思います。
文才もなく、自分で作れもしない「短文の否定的な書き込み文章」しか
作れない輩こそ離脱すべき!そもそもなぜここを閲覧するんでしょうね。

悦司さん、とにかく期待してお待ちしております。

131名無しさん:2014/11/29(土) 14:21:45
悦司様、お仕事されながらでの執筆ご苦労様です。
毎日いつ更新されるか楽しみにしております。
いろいろコメントが出ておりますが、この作品を楽しみにしている
ファンの方も多くいると思いますので、頑張って下さい!

132名無しさん:2015/01/05(月) 02:00:01
明けましておめでとうございます。
前回の更新から月日が経ちましたが、楽しみに待っています!

133名無しさん:2015/08/25(火) 11:38:59
食事の回数を増やす、バストアップに牛乳とありましたが、

15キロ増やすのにどんなプロセスがあったか知りたいです。

134悦司:2015/08/27(木) 00:20:11
コメントありがとうございます&放置してすみません。
いろいろ書きたい気持ちはあるのですが、なかなかね。
気長にお待ちください。

135名無しさん:2015/08/27(木) 21:12:27
悦司さん健在でうれしいです。

調教で排泄やオナニー管理は定番ですが、

体重管理は初めて読んで、とても関心ありです。

どんな状況で、どんなメニューを食べなきゃらならない生活なのか、

食事や体重の経過を、写真でブログに報告させられるのかなど想像します。

136名無しさん:2016/01/18(月) 10:57:54
本作品が別サイトで「犬になった母」から「言いなりにされた母」に変更されましたが、
これは悦司さんの意向でしょうか?

137悦司:2016/01/20(水) 22:32:54
いいえ、当方はまったく無関係ですね。

138名無しさん:2016/01/29(金) 13:19:49
むちむちに脂がのった冬子さんを春には見たいです。

139悦司:2016/01/31(日) 18:54:20
ありがとうございます。
需要はたいしてないでしょうが、書くつもりはありますので
もうしばらくお待ちください。

140名無しさん:2016/02/18(木) 18:20:32
需要ありますよ。楽しみにまってます。

141名無しさん:2016/03/08(火) 01:49:42
死刑が執行されて生存した例ってあるの?
http://bit.ly/1XshTUs

142名無しさん:2016/03/10(木) 03:05:01
続き読んで心置きなくオナーニしたいぞ

143母の飼い主 54:2016/03/12(土) 23:38:18

 翌日――
 僕は、故郷の街へ戻る電車に乗った。
 一睡もしていなかった。犬に犯される母――そんなこの世のものならぬ映像を観て、どうして眠れるというだろう。
 電車に乗っているあいだも、気がつくと、若い男女の前で丸裸を晒し、四つん這いの格好で、雄犬に向かって誘いかけるように豊かな臀部を振りたくっている母の姿が脳裏に浮かんできて、僕を苦しめた。
 愛人の命令であんなことをしてしまうまでに、母は堕ちてしまったのか。
 清楚で、綺麗で、すこし世間知らずで、それだけに心優しかった母。
 その母を惨めなまでに変えてしまった男のことを考えると、僕は憎しみで息がつまるほどだった。
 絶対にゆるせない――。

 しかし、電車を降りて、実家へ向かう僕の足取りは重かった。
 母に会ったら、何と言えばいいのだろう。この数か月で母に起きたこと、息子として決して見てはならぬ姿を、僕は残酷なまでにはっきりと見てしまっているのだ。
 家につき、ドアの前に立った僕は、深呼吸をひとつした。どんなに辛い役目でも、母を救えるのは僕にしかできないことなのだ。母にあのクレイジーなサディストとの付き合いをつづけさせてはいけない。
 覚悟を決めて、僕はドアのチャイムを鳴らした。しばらく待っても、誰も出てこない。
 ここに着くまでのあいだも、携帯を何度かかけていたのだが、母は電話に出なかった。しかし、母は若い男女の前で獣姦という究極の辱めを演じさせられたばかりである。あまりのショックに到底息子からの電話に出る気力もないのだろうと、そんな解釈をしていたのだが――。
 僕は鍵をとりだして、ドアを開いた。家の中はしんと静まり返っている。
 部屋をひとつひとつ見て回ったが、母のすがたはなかった。途中、母が普段使っている寝室――洋治さんの投稿した動画にも登場していた――に行ったが、父の遺影が飾ってある仏壇には妙なものがあった。犬猫が使うトイレ砂だ。洋治さんが動画の中で、母に買ってこいと命じていたものだ。
『これからは大きい方も小さいほうも、死んだ亭主に見てもらいながらやれ。亭主とはいえ、女房の排泄する姿なんて見たことがないだろ? あの世の兄貴を喜ばせるつもりで、毎日盛大にひり出してみせろ』
 そう言ってあざ笑った洋治さんの悪辣な言葉を思い出して、僕はぎりっと奥歯を噛んだ。母は命じられたとおり、ペット用のトイレ砂を仏壇の前において、日夜ここで用を足していたのだろうか。
 母だけでなく、死んだ父まで徹底的に嬲る洋治さんの振る舞いに、僕は怒りと同時に恐怖をかんじた。あの男は――悪魔だ。
 しかし、僕は家を出ると、その悪魔のもとへ向かって歩き出した。

144母の飼い主 55:2016/03/12(土) 23:40:29
 洋治さんの店『黒鴉』を訪れるのは、これで二度目だった。
 まだ開店前の準備中だったが、僕がかまわずに店のドアを開くと、カウンターの中にいた男がふりかえった。
 洋治さんだ。
「いらっしゃい――と言いたいが、開店にはまだ早いですよ」と洋治さんは言った。愛想笑いをうかべているが、目の奥はどこか凄みを帯びている。「おや?お客さん、この間もいらっしゃいましたね」
「きょうの僕はお客じゃない」と洋治さんの鋭いまなざしを見据えながら、僕は言った。「あんたの――甥です」
 一瞬、洋治さんは黙ったが、おどろいたようすはなかった。
「そうじゃないかと思ってたんだ」と彼は薄笑いをうかべた。「どうしてこの間は挨拶のひとつもなかったんだね?ひさしぶりに会ったっていうのに」
 僕はこたえなかった。そのかわりに、「僕がここへ来た理由はご存知でしょう?」と言った。
「さあ、知らないな」
「ごまかさないでほしい。あんたが母を騙して弄んでいるのは知っているんだ」
「騙す?ハッ」洋治さんはおかしそうに笑った。「騙してなどいないさ。淋しい未亡人に、刺激と快楽を教えてやっているだけのこと。いわばボランティアといっても過言じゃないね」
「あんたのたわごとを聞く気はない」
 怒りに駆られて僕は声を荒げた。
「もう母とは金輪際付き合うな。これ以上、母に近づいたら、僕がゆるさないぞ」
「喧嘩でもする気かね?ひょろひょろのもやしっ子の分際で」と洋治さんは鼻でわらった。「そんな台詞は、お前のようなお坊ちゃんには似合わないよ。だが、威勢のよさは気に入った。――いいだろう、まずはじっくりと話し合って、お互いの理解を深めようじゃないか」
 そう言うと、洋治さんはカウンターから『本日、臨時休業』の札を持ち出すと、店のドアの外へかけた。
「ここでは落ち着いて話をする気になれない。私の家へいこうじゃないか」
「母はどこにいるんだ?」
「残念だが、私の家にはいないよ。それについても話をしよう。来いよ」
 洋治さんはさっさと歩き出した。僕は、それに引っ張られるように後をついていった。

145母の飼い主 56:2016/03/12(土) 23:41:14
 洋治さんの家は、『黒鴉』から徒歩5分ほどの距離にある、マンションの一室だった。間取りは3DKで、広々としている。一応は店の経営者であるとはいえ、案外高級そうな家に住んでいるな、というのが僕の印象だった。
「何をきょろきょろしているんだ?母さんはここにはいないと言ったろ」
 そう言いながら、洋治さんはやかんで湯を沸かしている。慣れた手つきで紅茶を淹れると、皿の上にティーカップを載せて運んできた。
「どうぞ」
「僕はあんたとお茶を飲むためにここへ来たわけじゃない」
「堅いことを言うな。その辺は兄貴ゆずりだな。お前の父親もじつに融通のきかない男だった」
「あんたとちがって、まじめなだけだ」
「そうだ。まじめで、退屈な男だったよ、お前の父さんはな」
 洋治さんはそういうと、自分で淹れた紅茶に口をつけた。
 僕もさっきからの緊張で、正直いうと喉がからからに乾いていた。紅茶のカップに手をのばし、一口すすった。何という茶葉なのか、妙な風味がした。
「お前が子どもの頃はたまに声をかけることもあったが、こうして向かい合って話すというのは初めてだな」と洋治さんは言った。「東京の大学へ行っているらしいじゃないか。どうだ、うまくいっているのか」
「そんなこと、どうでもいいだろう」と僕は言った。「あんたと僕は血がつながっているかもしれないが、親戚の感情はない。あるのは憎しみだけだ」
「おうおう、言ってくれるじゃないか」と洋治さんは薄笑いをうかべた。「だが、お前の母さんは、ちがうな。最初はお高くとまっていたが、いまでは俺の命令ひとつでどんなことでもする牝犬になりさがった」
「黙れ!」
「ふふ、本当のことだぜ。お前の母親は、もう俺がいないと生きていけないと泣きながらほざく女になったのさ」と洋治さんはせせら笑った。「今日、冬子が何をしているのか教えてやろうか。俺の店の常連客と昼間から調教プレイに出かけているのさ。中年のデブ親父だが、なかなかのサディストでな。以前、冬子に得意の裸踊りを店で披露させたんだが、それ以来、すっかりあいつのことが気に入ったらしい。一日でもいいから貸してほしいというので、今日は、冬子を思う存分好きにさせてやることにしたのさ。もちろん、冬子にはどんな命令にでも従うように厳命してある。今ごろは何をされていることやら…。ま、犬に犯されるほどのことはないだろうが」
「いいかげんにしろ!」
 僕は立ち上がって洋治さんを殴ろうとした。その瞬間、異変が起こった。僕の視界がぐるぐる回って、床に倒れ込んでしまったのだ。身体に力がまったく入らない。
「な……んで……」
「どうした?顔色がわるいぜ。これは安静にしていたほうがよさそうだな」
 洋治さんの声には含み笑いがまじっていた。

146母の飼い主 56:2016/03/12(土) 23:42:07
ちょっとだけ続きです。

147悦司:2016/03/12(土) 23:43:02
↑間違えた(´・ω・`)
ちょっとだけ続きです。

148名無しさん:2016/03/13(日) 14:04:29
悦司さん、待ってました。
「母の飼い主」は、私が読んできたネット小説の中でも最高の一作です。
色々と都合もあるでしょうが、一ファンとして続きを楽しみにしています。
惨めな冬子さんが嬲られ、罵られる姿をもっと見てみたいです。

149名無しさん:2016/03/15(火) 03:03:48
ヤバい!オナーニしたいといったら続きが読めた!
読み直そう!

150名無しさん:2016/03/17(木) 01:28:33
雪道で急ブレーキをかけた結果wwwwwwwwwww
http://bit.ly/1R5AbFN

151名無しさん:2016/03/22(火) 08:41:21
(´・ω・`)「了解しました」「なるほど」「参考になりました」←3大タブー言だから覚えとけよ
http://bit.ly/1R5A3WN

152母の飼い主 57:2016/03/27(日) 00:00:15

 意識を取り戻したとき、僕はじぶんが暗闇の中にいることに気づいて愕然とした。
 四方を閉じられた狭い空間だ。そこで、僕は椅子に腰かけていた。
 いや、そうではない。椅子に腰かけていたのではなく、腰かけさせられていたのだ。なぜなら、僕は座った状態で、身体を麻縄のようなものできつく縛られていたのだから。おまけに、口には猿轡まではめられている。
 ――ここはどこだ。
 かすかに樟脳のにおいがした。ひょっとして、ここはクローゼットの中ではないか。
 よく見ると、正面の壁と見えたものは観音びらきの扉で、うっすらと開いた隙間から外のようすを覗くことができた。そこは、さっき僕が招き入れられたはずの、洋治さんの部屋だった。
 ――なぜだ。
 そこで、僕は先ほど口にした紅茶を思い出した。妙な味がすると思ったが、あれには毒のようなものが入っていたのではないか。そのせいで意識を失ったのだ。
 だとしたら、毒をもったのはひとりしかいない。洋治さんの悪どさに、僕は怖気が走った。
 なんとかここを逃げ出さなければ――と僕は身体を動かそうとしたが、おどろいたことに指先ひとつ動かすことができない。全身麻痺におそわれたように、身体の感覚や神経がなくなっているのだ。

 そのとき、玄関のほうから話し声が聞こえてきて、僕ははっとした。
 やがて、三人の男女が姿をあらわした。ひとりは洋治さんで、もうひとりは五十前後のでっぷり太った中年男だ。
 そしてもうひとりは――母だった。
 母は、ブルーの扇情的な衣装を着ていた。ボディコンドレスというやつだろうか。胸元に大胆な切れ込みが入っていて、乳房の半分くらいが露出している。スカート部分の裾は膝上で、真っ白な太腿があらわだった。
 いかがわしい商売の女しか着ないような衣装を着ていること以上に、僕にとって衝撃だったのは母の体型の変化だった。

153母の飼い主 58:2016/03/27(日) 00:01:43
 むろん、例の掲示板でいやになるほど画像や映像を見せられて、母の変化については覚悟していた。しかし、パソコンの画面越しに見るのと実際に見るのとではまったくちがう。
 やさしい撫で肩の、ほっそりと痩せていた母――その面影はすでになかった。色白の肢体にはむっちりと肉がつき、むせかえるような熟女の躰になっていた。ボディコンから覗く乳房は牝牛を思わせる巨きさで、母が動くたびにゆさゆさと揺れ弾む。スカートにぴっちりと包まれた豊満な臀部は、はちきれんばかりだった。

「きょうは実に楽しませてもらいました」と中年男が下卑た笑みをうかべながら言った。
「小平さんにお喜びいただけて私もうれしいですよ」と洋治さんはこたえて、小さくなっている母を見た。「なかなか気の利いた衣装ですね」
「この格好で一日中連れ回してやりましたよ」小平と呼ばれた男は得意げな顔をした。「最初は冬子も抵抗していましたが、コートを剥ぎ取って、痴女同然にでかいケツを振って歩くように命じると、そのとおりにしていました。素直な奴隷ですな」
「ああ…」と母がか細い声をあげた。
「その後、ホテルに行きましたが、ことに及ぶ前に、冬子から『きょうは危険日だからゴムをつけてください』と懇願されましてな。それならばということで、素っ裸でフロントへ買いにいかせました。金も持たせてやりませんでした。『お前の恥ずかしい芸を見せて、これで代金がわりにしてくださいと頼んでみるんだな』というと、冬子は泣きべそをかいていましたね」と小平は愉快そうに言った。「その後、フロントへ行ったきり三十分も戻ってこないので、様子を見に行ってみると、ホテル従業員の男やたまたま通りかかったらしいカップル客二組の前で、冬子が得意の裸踊りを披露しているところでした(笑)」
 小平に「そうだったな?」と問われて、母は「あぁ……は、はい」とこたえながら羞恥に耐えないようすでうつむいた。
「まったくどうしようもない馬鹿女だな、お前は」
 洋治さんがおかしそうに笑った。

154母の飼い主 59:2016/03/27(日) 00:03:44
「五人の観客からも『何だよ、そのみっともない踊りは』とか『もっとケツ振れよ、おばさん』とか散々罵られていましたがね(笑)汗びっしょりになるまで踊らせてから、私が出て行ってコンドームの代金を支払いましたが、その間もカップル客が写メを撮らせてほしいというので、冬子にいろんなポーズを取らせていました。今ごろ、どこかの掲示板にあがっているかもしれませんな」
「ふふん。よかったじゃないか、冬子」
 洋治さんがからかうように言うち、母は声も出ないようすで両手を顔で覆った。
「その後は、お決まりですが、ホテルの部屋でセックスしました」と小平は話をつづけた。「私のほうも我慢の限界でしたが、冬子のほうも見知らぬ男女の前でみじめな裸踊りをさらして興奮していたのか、あそこをまさぐってみると信じられないほど濡れていました。まったく、マスターの調教は凄いものですな」
「なぁに、こいつが変態女というだけですよ」
「口も、まんこも、アナルも思う存分試しました。冬子はひいひい泣いて悦んでいましたよ。私も近ごろこれほど満足したことはありません。ただひとつ不満なのは、この冬子が私の持ち物でないということくらいですよ」
 そう言うと、小平はうつむいている母の臀をいやらしい手つきで撫でまわした。
「どうした冬子。ほめ言葉をいただいているのに、何を黙り込んでいるんだ?」
 洋治さんが冷たい声を出すと、母は途端にびくっとして「も、申し訳ありません」と詫びた。それから小平のほうに向きなおると、床に這いつくばって土下座をした。
「小平様にご満足いただけて、冬子、とってもうれしゅうございます。一日中いじめていただいて、冬子もはしたないくらいに濡らしてしまいました。さ、さびしい未亡人の淫らな躰を慰めていただき、本当にありがとうございます」
「いい口上だ。よく躾が行き届いていますな」と小平はにやにや笑って言った。そして土下座している母の顎を、右足のつま先ですくいあげて上向かせると、「たしかに、ベッドの上ではとんでもなく乱れておったな、あーん?」と言った。
「お、お恥ずかしゅうございます」
「きょうは合計で何回イッたんだ?」
「は、八回でございます…」母は、洋治さんの顔色を窺いながら消え入りそうな声でこたえた。
「ふふん、昨日は犬に犯され、今日は手練れの中年紳士に可愛がられるとはな。四十路女の分際でお前はほんとうに幸せ者だな、冬子」と洋治さんが言う。母はヒイーッと魂消るような悲鳴をあげた。
「まったく、大学生の息子をもつ母親とは思えないド変態ぶりですな」と小平が感に堪えないようすで言う。
「息子といえば――面白い話がありましてね」
 そう言いながら、洋治さんはちらりとクローゼットのほうを――僕のほうを見た。

155悦司:2016/03/27(日) 00:09:32
続きです。
レスくださった方、ありがとうございます。

156名無しさん:2016/03/27(日) 11:46:58
ワイ「あれ?風邪?」 後輩女「今日ヒゲ剃るの忘れて…」
http://bit.ly/1R5Aa4J

157名無しさん:2016/05/08(日) 06:28:00
続き投稿されていたんですね。
ますます墜ちていく冬子さんが素敵です。
続きを気長に待っています。

158名無しさん:2016/05/14(土) 06:19:05
ワイ焼鳥屋、鶏ガラでラーメンを作ってみた結果
http://waranews.livedoor.biz/archives/1598968.html

159名無しさん:2016/05/15(日) 22:04:12
【悲報】契約社員が最高責任者からの声かけを無視して大惨事
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946109.html

160名無しさん:2016/05/17(火) 01:05:02
【画像あり】高速道路で一瞬寝た結果www
http://waranews.livedoor.biz/archives/2606559.html

161名無しさん:2016/05/18(水) 10:18:50
ワイ48歳無職職歴なし、ハロワで年下に怒鳴られ泣く
http://waranews.livedoor.biz/archives/1946022.html

162名無しさん:2016/05/19(木) 08:27:47
彼女の部屋にあったら嫌な漫画
http://waranews.livedoor.biz/archives/1598902.html

163名無しさん:2016/05/20(金) 17:17:53
一生彼女出来ないと思ってる奴WWWWWWWWWWWW
http://waranews.livedoor.biz/archives/1598831.html

164名無しさん:2016/07/19(火) 09:48:13
梅雨明けです。

汗だくの冬子さんのその後を見たいです。

165名無しさん:2016/07/19(火) 10:20:04
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192名無しさん:2016/08/14(日) 17:29:06
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194名無しさん:2017/09/12(火) 06:55:37
悦司 さま
個人的にはとても惹かれる作品です。
更新を楽しみにしております。

195Mr.t:2017/09/14(木) 18:34:47
新作も お願い致します

196悦司:2017/12/03(日) 20:23:34
コメントいただいた方ありがとうございます。

「母の飼い主」は、わりとお気に入りの作品なのですが、期間が空きすぎたため、
続きを書きたいというよりはリメイクしたいような気持ちになっています。
また、これとは別に新作のアイデアもあるので(最終的に同じような展開になると思いますが…笑)、
そちらを投稿させていただくかもしれません。その時はよろしくお願いします。

197名無しさん:2017/12/27(水) 07:51:28
是非ともです

ここよりノクターンの方が良いと思いますよ

198悦司:2017/12/31(日) 17:10:53
アドバイスありがとうございます。
ノクターンノベルズで「母の再婚」という小説をはじめました。
ご興味のある方はどうぞ。

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200名無しさん:2018/11/13(火) 14:53:46
>>197

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