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【ふたなり】おちんちんスレ2【オトコの娘】

1くすぐり好きの名無しさん:2012/02/20(月) 22:16:31 ID:Se0AuWtQ0
ふたなり美女やオトコの娘は大好きだけど、ホモ・M男は見たくない!
*/Fメインだけどどうしてもちっちゃな男の子もくすぐりたい!
微妙な狭間で揺れるおにんにん大好き紳士達が集う2スレ目!
皆様の妄想をお待ちしております!

ホモ・M男は X/M スレへどうぞ

288くすぐり好きの名無しさん:2016/03/29(火) 07:20:58 ID:urlOS0gU0
完全にクレクレが潰しましたね
長い間おつかれさまでした

289ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2016/11/07(月) 16:46:33 ID:eJcglCFw0
久しぶりに筆が乗ったので投下します。母子相姦要素ありなので苦手な人は気をつけてください



末吉 美津子(すえよし みつこ)はシングルマザーである。
夫に先立たれ残された夫の形見でもある息子の修斗(しゅうと)を一生懸命育てている。
しかし最近、仕事が忙しく修斗に構ってあげられていないのが悩みだった。
修斗も反抗期にも差し掛かっていない甘えたがりの子供であるはずだ。
なのに修斗は母の気苦労を幼いながらも察しいい子にしているのを
いたく感じていた。その為、今のうちに構ってあげないと将来
グレるのではないかという不安すら美津子にはあった。
そんな美津子にMT社から母子応援キャンペーンの一環として
送られて来た親子の交流の為の商品のテスターに選ばれたという
手紙が来た時は天啓だと思ったのだ。

「ふんふふんふ?ん」
行く道中、修斗はとても嬉しそうに言う。
「お母さんとふれあえるのがそんなに楽しみ?」
「うん!」
そう笑顔で修斗は言った。やはり修斗も自分に甘えたいのだと思うと
まだまだ甘えん坊ねと思う反面、自分に甘えてくれるのが嬉しく
子離れはまだ先になりそうと思う美津子だった。

そして目的地に着いた。
「ようこそおいで下さりました。私は本日、案内をさせていただく木原と
申します。よろしくお願いします」
出迎えたのは女性のスタッフだった。
「よろしくお願いします」
美津子が言いその後、修斗も同じ事を言った後、恥ずかしがり
美津子の後ろに隠れる。
「あらあら」
木原は笑みを浮かべながら言う。
「すみません。人見知りする子なので……」
「大丈夫ですよ」
「本当にすみません」
「いえいえ、それでは案内をしますね。こちらへどうぞ」
道中、歩きながら木原は商品はポッド型で中に入って使用するタイプであり
親子で一つのポッドを使うという事を説明した。また、特殊な溶液で
中を満たす為、全裸になる必要があると木原は言った。なお溶液は
高濃度酸素水でもある為、息ができるという話だ。
そして末吉親子は更衣室に通された。
「では私はスタッフ用の更衣室で着替えて参りますので失礼します」
そう言って木原はstaff onlyと書かれた奥の更衣室へと行った。
そして親子は一糸纏わぬ姿になった。
その様はとても芸術的なエロティックさがあった。
母親の美津子はすべすべでシミがかない柔らかそうな肌をしており

290くすぐり親子商品化 ◆ihVBnqnB9k:2016/11/07(月) 16:47:59 ID:eJcglCFw0
母性的な女性だ。そして修斗は大人しそうな可愛らしい男の子である。
そんな親子のヌードはおそらく買おうと思っても買えないものだろう。
そして親子が全裸になった頃、木原が戻って来た。
木原の格好はスリングショットと呼ばれる水着であり色々と
際どいものだった。恥ずかしい所がずれたら見える水着であり
簡単にずれそうである。その為、修斗は目を木原からそむけた
「お待たせしました。ではメインのものを案内しますね」
そして更衣室の奥へと案内された。
「すごいわね……」
「すごい……」
卵型の中が見える丸窓がついたポッドがずらりと整列されていた。
その数も多くここまでくると壮観である。中を覗いてみると末吉親子と
同じような理由でここに来たのであろう。他の親子が幸せそうな顔をして
入っていた。どのポッドも美人の母親と容姿が優れた子供が入っていた。
(どうやったらあんなに幸せそうな顔ができるのかしら)
美津子はそう思った。
「では、こちらのポッドの中に入ってください。
まずはお母様から」
「分かりました」
美津子がまずポッドの中に入る。
「ではお子様を抱きしめるようにお願いします」
そのあと修斗が入り美津子に抱きしめられた。
「ふぁ……」
修斗は母親に抱きしめられ体の力が抜ける。
「ふふっ本当にお母さんが大好きなんだね」
「うん!」
木原の言葉に元気よく純粋に笑顔で修斗は答えた。
「それじゃあ閉めますね」
「はい、お願いします」
そして密閉された空間の中に末吉親子は入れられた。
(意外と圧迫感はないわね)
美津子がそう思っていると木原の説明の通りに溶液が注入されてきた。
まず足裏が溶液で浸る。そして何事もなく頭まで浸る程溶液が注入された。
(本当に息が出来るのね。科学の進歩ってすごいわ)
美津子がそう思ったその時だった。
修斗と美津子が急にくすぐったさを感じ息を吐き出した。
からくりは溶液に含まれているナノマシンの運動である。
一つ一つの動きは人間に感知出来ないものだがそれが複数あると
微小な動きで通常の道具を使ったくすぐりとは別次元のくすぐったさを
与えるのだ。
(くすぐったいわ?あはははははっ)
(くすぐったいよ?あはっあはははは)
末吉親子はくすぐったさから逃れようと激しく体を動かそうとする。

291くすぐり親子商品化 ◆ihVBnqnB9k:2016/11/07(月) 16:48:32 ID:eJcglCFw0
しかし液中の為、ゆったりとした動きしかできない。
それはまるで扇情的に体を振るストリッパーのようであった。
そして呼吸の為に溶液を飲み込んだのだが溶液には媚薬成分が含まれている。
その為、二人の体は火照ってきた。その上、美津子のクリトリスや乳首
おしりや修斗のおしりや可愛らしいおちんちんをナノマシンで
外から刺激を加える。それだけでも刺激が強いのにさらに飲み込んだ溶液に
含まれていたナノマシンが内側からも刺激する。
(なにこれ!今まで感じたことのない程気持ちいいわ!気持ちくすぐったい!)
(おちんちんとおしりがおかしいよ!ぼく、どうなってるの!)
修斗のおちんちんは勃起し修斗にとっては初めての射精感が襲いかかる。
一方美津子は既に膣口から愛液を流しっぱなしだった。
さらに親子は密着していてくすぐりから逃れようとゆったりと動いている。
それはつまり敏感な股の部分を刺激し合う形となる。
(おちんちんからなにかでちゃう?!)
修斗がそう感じた時、修斗は初めての射精をした。
(いっちゃう!子供の前なのにいっちゃうわ?!)
さらに美津子も達し愛液をドバッと漏らした。親子仲良く絶頂したのだ。
普通のセックスなどでは達したら一休みなどがあるだろう。
だがここにはそんなものはない。ナノマシンで常に刺激され続け
くすぐったさと快感を与えられる。修斗の精巣にあるナノマシンは
常に精液を作るように強制し美津子の子宮のナノマシンは
内側からも刺激する。その結果、精液と愛液は垂れ流しだ。
脳の神経は快感とくすぐったさしか感じていない。
媚薬とそれらにより思考が麻痺する。
もはや末吉親子はくすぐったさと快感で思考がするのが難しくなる。
(アハハハッハッアハッアハハハハ)
大人である美津子ですらこの有様である。
(アハハハハハハハッ)
子供の修斗はすでに思考ができていなかった。ただ感じているのは母親と
触れ合える多幸感とくすぐりの良さと性的快感だけである。
そしてそれは母親の美津子も同じだった。

「そろそろいけそうね」
外にいた木原が中の末吉親子の様子を見てそう判断する。
そしてコンソールを操作し末吉親子のポッドの番号を入力すると末吉親子の
ポッドが動き下にできた穴へと移動していった。

292くすぐり親子商品化 ◆ihVBnqnB9k:2016/11/07(月) 16:49:42 ID:eJcglCFw0
そして末吉親子のポッドがあった場所には上から新しいポッドが降りてきた。

「あ、来た来た」
下では3人の女性の作業員が待機しており末吉親子のポッドが
来たのを確認した。
「じゃあ開けるからまずは確認ね」
「分かったわ」
そういってポットの溶液を抜きポッドを開ける。
まずは確認。ちゃんと処置がなされただの商品になっているかの確認だ。
中からはぐったりとしていて濡れてどこかエロティックな末吉親子が
出てきた。
「末吉さ?ん。聞こえていますか??」
美津子からの反応は全くない。処置がちゃんとなされ物言わぬ商品になった
証拠である。
「よし、オーケーね。じゃあ、まずは写真よ。横に並べて」
「分かったわ」
そして1人は修斗を運びもう2人は美津子を運び親子揃って並べ写真を撮った。
「さ?て、ここからは役得の時間よ?」
女係員の1人が悪い笑みを浮かべる。
「あんたも好きモノね」
「いいじゃない。背徳感があるしなにより普通じゃ絶対に
お目にかかれないのよ?それにあんただってショタ好きでしょ?」
「否定はしないわ」
「では早速……うへへへ」
そういうと女作業員の1人は修斗の手を取り美津子の胸と股間を触らせた。
「ん……」
美津子はその刺激で本能的に声を出す。
「どうでちゅか?ママのおっぱいとおまんこは」
修斗に話しかけるが修斗の反応はない。
「次はママのおっぱいと蜜たっぷりのおまんこを舐め舐めしましょうね?」
修斗は美津子の乳首を口に含まされる。本能的に修斗は乳首を吸った。
本来ならとっくに母乳が出る時期を過ぎているのだがナノマシンで乳腺を
刺激された美津子の胸からは母乳が出た。まるで赤ん坊に戻ったかのように
母乳を飲む修斗。
「はいはい?次はおまんこでちゅよ?」
今度は修斗を美津子の女性器に口を持って行かせ舐めさせる。
「……ん……ん」
美津子は微かだが反応を見せる。修斗は愛液を蜂蜜を舐めるように舐める。
「いい感じにこなれてきたわね。じゃあ最後にママの中に帰りましょうね」
そういうと修斗のおちんちんを手で刺激し勃起させ美津子の膣口にあてがうと
そのまま挿入した。
「童貞卒業おめでとう?」
そういって修斗の腰を動かす。さっきまでの処置で体が敏感になっている

293くすぐり親子商品化 ◆ihVBnqnB9k:2016/11/07(月) 16:51:09 ID:eJcglCFw0
修斗は美津子のねっとりとしていてそれでいて我が子を優しく包み込むような
初めての刺激にすぐ射精した。その射精の量は凄まじく外へ溢れる精液も
ある程だった。
「あはったくさんでたね?ママの中がそんなに気持ちよかったか」
作業員がそう言った。その後、親子は散々作業員に弄られた。
そして洗浄作業に入る。まずは体の外をホースの水を噴射して洗う。
次は中だ。美津子には肛門と膣に、修斗には肛門にチューブがつけられ
中を綺麗に洗浄する。
「さて……あとはここにセットしてと」
それは二つの透明な円柱型のショーケースだ。
中に入る商品をバンザイの状態にさせ手と足を拘束するようにしている。
その中に美津子と修斗はそれぞれ入れられた。
数日後、美津子と修斗はVIPしか入れない展示会で展示されていた。
親子は体内の神経にまで侵食したナノマシンにより
傍目では何もされていないのにくすぐりに身を悶え尻を左右に動かしている。
親子ともに人を魅了する尻の振り方をし来た人達の視線を集めていた。
ちなみにこれは商品のデモンストレーションの意味合いも持つ。
それから数ヶ月後……
末吉親子はとあるVIP専用の店に買われた。
溶液を満たした透明な円柱型の容器に入っている親子。
名前は「水妖花 末吉親子」となっている。
親子は溶液のくすぐりから本能的に逃れるためにゆっくりと尻を振る。
その動きはまさしく水の中の妖しく動く花であり見るものに妖しい感情を
起こさせる。
さらに親子は客に「ミルク」「蜜」「特濃ミルク」を作る花でもある。
どうやら蜜と特濃ミルク、ミルクのミックスジュースの注文が入ったようだ。
まず美津子のおっぱいに搾乳機が自動的に付き搾乳し「ミルク」を出す。
そして親子の体内のナノマシンが2人の体を動かし修斗のおちんちんを
美津子の女性器に挿入した。
そして腰が動き美津子が愛液を大量に出す瞬間に修斗は射精する。
「蜜」と「特濃ミルク」のミックスが出来る。それをチュープで吸い出す。
今の親子は溶液によって老いはなく人間の尊厳もない。
しかし親子の顔はとても幸せそうであった。
美津子は我が子を慈しむ母性の悦びを永遠に感じ修斗は母の愛に永遠に
包まれる。2人の日々はこれからも幸せに包まれて永遠に続いていく。

294くすぐり好きの名無しさん:2016/11/15(火) 06:18:15 ID:DpwhvAU60
カプセルの中の末吉親子ですが、この後さまざまな持ち主の間を転々とする流れというのはいかがでしょう?
親子はカプセルにずっと入れられたままの状態で。

295くすぐり好きの名無しさん:2016/11/16(水) 02:19:32 ID:jon8Lb1I0
親子の入ったカプセルは何度かMT社に戻され、商品価値を高める処置を施され、再び出荷される…
そんな展開もアリかと思います。

296ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2016/11/18(金) 23:22:39 ID:WeLLwzgc0
好評だったので続きを書いてみました。楽しんでいただければ幸いです

297ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2016/11/18(金) 23:23:25 ID:WeLLwzgc0
くすぐり親子商品化 末吉親子のその後

末吉 親子は持ち主を転々とし今は裏のアミューズメント施設の看板となっていた。
美津子と修斗の性器から型を取り実物に近づけたと豪語するオナホやディルドは
飛ぶように売れた。
そして実物を見ようとアミューズメント施設に訪れる客も増えた。
さらに料金を払えば末吉親子をくすぐるマジックアームと連動する手袋とコントローラが
操作できる。これが人気で溶液に漬けられている末吉親子は営業時間中はずっと
くすぐられ続けている。だが1つ問題があった。それは液中である為に動きがゆっくりで
あるという事だ。さらに笑い声もほとんど聞こえない。
くすぐりは激しい動きと笑い声があってこそ派にとってはとても深刻な問題だ。
MT社もそんな声を聞き早速、末吉親子の再処理をする為に親子を工場へ送って貰った。
今、末吉親子は新しい溶液に親子一緒に仲良く漬けられている。
新しい溶液は末吉親子の感度をさらに上げ、旧製品と違い一定時間溶液の外に出しても
大丈夫というシロモノだ。これにより大声を出して激しい動きをするくすぐりが
可能となる。そしてテストがこれから行われる。
テスト室で末吉親子はマジックアームで溶液から出される。親子は横並びにされた。
そしてマジックアームがそのまま親子の手足を拘束する。前からは美津子の巨乳と
恥毛が生い茂った恥部、そして修斗の可愛らしいおちんちんが。
後ろからは美津子のくびれと大きなおしりと修斗の色気のあるおしりが丸見えだ。
そんな末吉親子に先端に歯ブラシや羽毛、手やモップがついたアームが襲いかかる。
まずはモップでゴシゴシと全身に媚薬モーションを塗り広げる。
「あっうんっあっ」
「あはっんっあはっ」
美津子と修斗は軽い笑い声を漏らす。全身がヌルヌルテカテカになったところで
他のアームが本領を発揮する。手がこちょこちょと脇や脇腹、足の裏などをくすぐり
さらに官能を刺激するように美津子と修斗の尻肉を揉む。
そして細かなところは歯ブラシや羽毛でこちょこちょする。
「あはははっあんあははははっ」
美津子は笑い声を本能的に上げる。
「やはははっはんはははっ」
修斗も可愛い笑い声を上げた。
2人とも気持ちよさそうに笑いながら激しいくすぐりから逃げるように尻を魅惑的に
振る。テストが成功なのは明らかだ。しかし末吉親子は検査員の気がすむまで
くすぐられ続けた。

(あれっ?ここは?確か私は修斗と一緒にMT社に来て……
それからどうなったのかしら?)
美津子が意識を取り戻した。しかし美津子の置かれた状況は異常だった。
美津子は裸で磁力で宙に浮いている4つの球体から伸びる筒状のものによって
拘束されていた。具体的には筒状のものの空洞の部分に手足が入れられ拘束されている。
そして体は×の字にされているのだ。向かい合わせに修斗もいて同じ様に拘束されている。
横には白衣を着た人が複数いた。
「修斗!大丈夫!?」
白衣を着た男に見られているというのに美津子はまず第一に修斗の無事を思った。
「う?ん……お母さん?あれっなんで僕ここにいるの?恥ずかしいよ」
「良かった……」
修斗の無事をとりあえず確認した美津子は次に白衣の人達を睨みつけた。
「なんなんですかあなた達は!?こんな事をしてどうするつもりですか!」
しかし白衣の人達は歯牙にもかけず口々に言った。
「第一実験は成功したぞ!」
「ああ、光刺激による意識と無意識の切り替え。遂に成功したな!」
「ここまでの道のりは長かった……!」
研究員のこの異常な状況下での嬉々とした様子は末吉親子に不気味さを与えた。
この実験は意識が無い状態でくすぐっても反応が薄くて良くないという声があとから
来たので行われたものだ。
「お母さん……怖いよ……」

298ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2016/11/18(金) 23:23:59 ID:WeLLwzgc0
くすぐり親子商品化 末吉親子のその後

末吉 親子は持ち主を転々とし今は裏のアミューズメント施設の看板となっていた。
美津子と修斗の性器から型を取り実物に近づけたと豪語するオナホやディルドは
飛ぶように売れた。
そして実物を見ようとアミューズメント施設に訪れる客も増えた。
さらに料金を払えば末吉親子をくすぐるマジックアームと連動する手袋とコントローラが
操作できる。これが人気で溶液に漬けられている末吉親子は営業時間中はずっと
くすぐられ続けている。だが1つ問題があった。それは液中である為に動きがゆっくりで
あるという事だ。さらに笑い声もほとんど聞こえない。
くすぐりは激しい動きと笑い声があってこそ派にとってはとても深刻な問題だ。
MT社もそんな声を聞き早速、末吉親子の再処理をする為に親子を工場へ送って貰った。
今、末吉親子は新しい溶液に親子一緒に仲良く漬けられている。
新しい溶液は末吉親子の感度をさらに上げ、旧製品と違い一定時間溶液の外に出しても
大丈夫というシロモノだ。これにより大声を出して激しい動きをするくすぐりが
可能となる。そしてテストがこれから行われる。
テスト室で末吉親子はマジックアームで溶液から出される。親子は横並びにされた。
そしてマジックアームがそのまま親子の手足を拘束する。前からは美津子の巨乳と
恥毛が生い茂った恥部、そして修斗の可愛らしいおちんちんが。
後ろからは美津子のくびれと大きなおしりと修斗の色気のあるおしりが丸見えだ。
そんな末吉親子に先端に歯ブラシや羽毛、手やモップがついたアームが襲いかかる。
まずはモップでゴシゴシと全身に媚薬モーションを塗り広げる。
「あっうんっあっ」
「あはっんっあはっ」
美津子と修斗は軽い笑い声を漏らす。全身がヌルヌルテカテカになったところで
他のアームが本領を発揮する。手がこちょこちょと脇や脇腹、足の裏などをくすぐり
さらに官能を刺激するように美津子と修斗の尻肉を揉む。
そして細かなところは歯ブラシや羽毛でこちょこちょする。
「あはははっあんあははははっ」
美津子は笑い声を本能的に上げる。
「やはははっはんはははっ」
修斗も可愛い笑い声を上げた。
2人とも気持ちよさそうに笑いながら激しいくすぐりから逃げるように尻を魅惑的に
振る。テストが成功なのは明らかだ。しかし末吉親子は検査員の気がすむまで
くすぐられ続けた。

(あれっ?ここは?確か私は修斗と一緒にMT社に来て……
それからどうなったのかしら?)
美津子が意識を取り戻した。しかし美津子の置かれた状況は異常だった。
美津子は裸で磁力で宙に浮いている4つの球体から伸びる筒状のものによって
拘束されていた。具体的には筒状のものの空洞の部分に手足が入れられ拘束されている。
そして体は×の字にされているのだ。向かい合わせに修斗もいて同じ様に拘束されている。
横には白衣を着た人が複数いた。
「修斗!大丈夫!?」
白衣を着た男に見られているというのに美津子はまず第一に修斗の無事を思った。
「う?ん……お母さん?あれっなんで僕ここにいるの?恥ずかしいよ」
「良かった……」
修斗の無事をとりあえず確認した美津子は次に白衣の人達を睨みつけた。
「なんなんですかあなた達は!?こんな事をしてどうするつもりですか!」
しかし白衣の人達は歯牙にもかけず口々に言った。
「第一実験は成功したぞ!」
「ああ、光刺激による意識と無意識の切り替え。遂に成功したな!」
「ここまでの道のりは長かった……!」
研究員のこの異常な状況下での嬉々とした様子は末吉親子に不気味さを与えた。
この実験は意識が無い状態でくすぐっても反応が薄くて良くないという声があとから
来たので行われたものだ。
「お母さん……怖いよ……」

299ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2016/11/18(金) 23:25:09 ID:WeLLwzgc0
書き込み失敗と出ていたのに投稿できている……すいません。投稿し直します

300ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2016/11/18(金) 23:25:37 ID:WeLLwzgc0
くすぐり親子商品化 末吉親子のその後

末吉 親子は持ち主を転々とし今は裏のアミューズメント施設の看板となっていた。
美津子と修斗の性器から型を取り実物に近づけたと豪語するオナホやディルドは
飛ぶように売れた。
そして実物を見ようとアミューズメント施設に訪れる客も増えた。
さらに料金を払えば末吉親子をくすぐるマジックアームと連動する手袋とコントローラが
操作できる。これが人気で溶液に漬けられている末吉親子は営業時間中はずっと
くすぐられ続けている。だが1つ問題があった。それは液中である為に動きがゆっくりで
あるという事だ。さらに笑い声もほとんど聞こえない。
くすぐりは激しい動きと笑い声があってこそ派にとってはとても深刻な問題だ。
MT社もそんな声を聞き早速、末吉親子の再処理をする為に親子を工場へ送って貰った。
今、末吉親子は新しい溶液に親子一緒に仲良く漬けられている。
新しい溶液は末吉親子の感度をさらに上げ、旧製品と違い一定時間溶液の外に出しても
大丈夫というシロモノだ。これにより大声を出して激しい動きをするくすぐりが
可能となる。そしてテストがこれから行われる。
テスト室で末吉親子はマジックアームで溶液から出される。親子は横並びにされた。
そしてマジックアームがそのまま親子の手足を拘束する。前からは美津子の巨乳と
恥毛が生い茂った恥部、そして修斗の可愛らしいおちんちんが。
後ろからは美津子のくびれと大きなおしりと修斗の色気のあるおしりが丸見えだ。
そんな末吉親子に先端に歯ブラシや羽毛、手やモップがついたアームが襲いかかる。
まずはモップでゴシゴシと全身に媚薬モーションを塗り広げる。
「あっうんっあっ」
「あはっんっあはっ」
美津子と修斗は軽い笑い声を漏らす。全身がヌルヌルテカテカになったところで
他のアームが本領を発揮する。手がこちょこちょと脇や脇腹、足の裏などをくすぐり
さらに官能を刺激するように美津子と修斗の尻肉を揉む。
そして細かなところは歯ブラシや羽毛でこちょこちょする。
「あはははっあんあははははっ」
美津子は笑い声を本能的に上げる。
「やはははっはんはははっ」
修斗も可愛い笑い声を上げた。
2人とも気持ちよさそうに笑いながら激しいくすぐりから逃げるように尻を魅惑的に
振る。テストが成功なのは明らかだ。しかし末吉親子は検査員の気がすむまで
くすぐられ続けた。

(あれっ?ここは?確か私は修斗と一緒にMT社に来て……
それからどうなったのかしら?)
美津子が意識を取り戻した。しかし美津子の置かれた状況は異常だった。
美津子は裸で磁力で宙に浮いている4つの球体から伸びる筒状のものによって
拘束されていた。具体的には筒状のものの空洞の部分に手足が入れられ拘束されている。
そして体は×の字にされているのだ。向かい合わせに修斗もいて同じ様に拘束されている。
横には白衣を着た人が複数いた。
「修斗!大丈夫!?」
白衣を着た男に見られているというのに美津子はまず第一に修斗の無事を思った。
「う?ん……お母さん?あれっなんで僕ここにいるの?恥ずかしいよ」
「良かった……」
修斗の無事をとりあえず確認した美津子は次に白衣の人達を睨みつけた。
「なんなんですかあなた達は!?こんな事をしてどうするつもりですか!」
しかし白衣の人達は歯牙にもかけず口々に言った。
「第一実験は成功したぞ!」
「ああ、光刺激による意識と無意識の切り替え。遂に成功したな!」
「ここまでの道のりは長かった……!」
研究員のこの異常な状況下での嬉々とした様子は末吉親子に不気味さを与えた。
この実験は意識が無い状態でくすぐっても反応が薄くて良くないという声があとから
来たので行われたものだ。
「お母さん……怖いよ……」

301ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2016/11/18(金) 23:26:07 ID:WeLLwzgc0
修斗はこの状況に恐怖を感じそう言う。
「大丈夫よ……あなただけはお母さんが守って上げるから」
それに対して美津子はそう笑みを作り言った。次の瞬間
「あはははははっはははっやめっはははははは」
美津子が笑い始めた。筒の中の足を機械がくすぐり始めたのだ。
「お母さん!?はっははははははは」
そして修斗にも同じ様に機械がくすぐりを始める。
親子にアームが迫りアームの先の羽毛や手、歯ブラシなどがくすぐり始める。
美津子は無意識に逃れようとして巨乳をぶるんぶるんと震わせるが拘束している為
逃げられない。また、機械の手は修斗のたまたまやおちんちん、蟻の門渡りや
おしりを揉む。それに修斗はぞくぞくとした快感を得る。
さらに美津子にいたっては巨乳を揉まれ尻肉を揉みしだかれクリトリスを羽毛で
刺激される。その動作は女のツボを突いたものだった。
「いやははははっ」
(ダメ?修斗に感じているところを見られちゃうわ?!)
子供に女としての顔を見られる羞恥心から我慢しようとするが今までのデータから
弱点を知り尽くした機械には無意味だった。
「あははっいっちゃうあはははっ」
「お母さんっははっ何か出ちゃうっはははっ」
どうやら修斗も絶頂が近いようである。
「いくぅううう?」
「出ちゃうううう?」
そして親子仲良く達した。今までの処置により射精の量が増えていた修斗は
信じられない精液の量を出し美津子の体や顔、髪まで汚した。
白くてドロドロとした精液がたわわに実ったおっぱいを白く彩る。
「お母さんっあはははっごめっあはははんなさいっあはあは」
未だにくすぐられ続けている修斗はくすぐられながら謝る。
「だい、あははははっ、じょうぶあははははっ、よ」
自分の愛しい子供の精液は不快どころか美津子に黒い感情すら抱かせる。
(!ダメよ私!子供相手に何を考えているの!?)
そう自制する。だが次になされようとすることはその自制を嘲笑うものだった。
がくんという音がする。美津子はおしりを背後に突き出すような格好になった。
そして拘束されたままの修斗が後ろに移動する。さらに美津子の小陰唇に修斗の
おちんちんが触れた。
「まさかっ!だ、ダメよそんなこと!」
意図を察した美津子は苦し紛れの抵抗として暴れようとするが拘束は厳重だった。
膣口に修斗のおちんちんがあてがわれる。
「や、やめて!」
さらに前へと移動するとおちんちんが挿入される。
「あ、あああ?あ?」
そして修斗のおちんちんは全て美津子のまんこに納まった。
「なにこれ……すごい」
修斗は意識のある状態での初めての感触に戸惑っていた。
美津子の膣肉はねっとりしていて温かい。それでいて我が子を慈しむように
修斗のおちんちんを包み込む。その上、どこか安心感があるのだ。
「あ、あ、あ」
美津子はあまりの現実に混乱していた。
(なんで私、修斗のおちんちんが挿れられてこんなに安心するの!?)
理由は意識がない時に何回も母子相姦をしているからだ。
そんなことを美津子は知る由も無いが。そんな状態の親子をまたくすぐり始める。
親子は強制的に笑わされながら繋がったまま動く。その動きは結合部から快感を
もたらし脳をくすぐりと性的快感で塗りつぶしていく。
(あははははっくすぐったい?けれど気持ちいいわ!くすぐり気持ちいい!)
くすぐられ息も絶え絶えになるほどのくすぐったさと息子に犯される背徳感と快感を
美津子は味わっていた。

「私ぃ?こと末吉美津子は?くすぐりと息子の末吉修斗のおちんぽ奴隷になりました」

302ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2016/11/18(金) 23:26:37 ID:WeLLwzgc0
今、美津子は拘束されていない。にもかかわらず逃げようともせずとろけ顔を
晒し屈辱的な事を自分で言っていた。修斗はそんな母親の胸を吸いながら美津子を
犯している。あの後の数時間に渡る調教により美津子は貞淑な母から息子に
犯されて喜ぶくすぐり奴隷になったのだ。
「主任?壊れちゃいましたよ?」
「まあ、記憶消去で元に戻るだろう。そうしたら出荷だ」
「分かりました?」
母子相姦中の末吉親子はベルトコンベアで運ばれていった。

裏通販にて

末吉 美津子と末吉 修斗の親子くすぐり奴隷発売中!!
精神調教を楽しみたい人向けに精神調教前の状態での出荷にも対応!!

その謳い文句とともに裸で抱き合う親子の画像があったそうな。

303ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2016/11/18(金) 23:28:09 ID:WeLLwzgc0
お読み下さりありがとうございました。ちなみに今、姉弟がくすぐられる小説を書いております。
投下するときはよろしくお願いします

304ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2016/11/18(金) 23:34:21 ID:WeLLwzgc0
すみません。削除依頼スレに書き込めないのでどなたか>>297-298
の削除依頼の代理をお願いできないでしょうか?こちらの不手際で申し訳ないです

305ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/01/08(日) 18:17:38 ID:J45fgUiQ0
投下します。
・注意
・母子相姦の表現があります
・本人たちは幸せですが鬼畜です

306ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/01/08(日) 18:18:25 ID:J45fgUiQ0
親子くすぐりバキュームベッド

大森 美香子(おおもり みかこ)は夫を早くに亡くした未亡人だ。彼女にとっては息子の俊
樹(としき)は
最愛の息子である。その為、父親がいないことが不幸の原因にならないように色々と頑張っ
ている。
しかし子供も敏感なもの。そして俊樹は母親が大好きだった。母親が自分のために苦労し
ている。
それを感じ取り"いい子"にしている。それが美香子にとっては心苦しいことだった。
俊樹も10歳。反抗期に差し掛かる年頃だ。なのにその気配を見せない。いや見せられない
のだろうと
美香子は思っている。
その為、母子家庭を補助するための色々な活動に出資しているMT社
――もちろん大森親子もお世話になっている――の子供を素直にするプログラムを喜んで
受けたのだ。
それが悪魔の導きとは知らずに。
MT社のとある施設
「ようこそお越し下さりありがとうございます大森様。本日の担当の狛村と申します」
長髪の綺麗なお姉さんといった感じの狛村という人が大森親子を出迎えた。
「いえいえ、そんな……いつもMT社の方にはお世話になっていますしそれに今日のプログ
ラムもとてもありがたいです。ほら、俊樹。お姉さんに挨拶は?」
俊樹は綺麗なお姉さんである狛村に見惚れてしまっていたが美香子の言葉ではっとした。
「あっよろしくお願いします!」
慌ててそう言う。ちなみに見惚れてしまったのは狛村がMT社に育成されたボーイシッター。
男の子を魅了し思考を誘導する。そんな人種だからである。
「俊樹。お姉さんが綺麗なのは分かるけれどじ〜っと見つめるのは失礼に当たるのよ?」
「ごめんなさい」
素直に謝る俊樹を見て狛村はとても可愛い男の子だと思った。
「いえいえ、迷惑だなんて思っていませんよ」
そう言って狛村は微笑んだ。それを見て俊樹は顔を真っ赤にした。
「本日のプログラムの概要はご存知ですか?」
「ええ、手紙で読みました。子供が素直になってくれるって……でも具体的なことは知り
ませんね」
「それなら実際に見てもらったほうが早いですね。ご案内します」
「お母さん。僕って素直じゃない?」
俊樹は美香子に不安そうに聞いた。自分が美香子に迷惑をかけているのではないかと不安
になったのだ。
「俊樹が悪いわけじゃないの。俊樹は我慢をしすぎているだけよ。それはお母さんのせい
だから俊樹は悪くないの」
「僕、我慢なんてしていないよ?」
美香子は心中複雑であった。我が子に無理をさせているのではないか?そういう思いばか
り募る。
そんな親子を狛村は案内した。

案内されたのは更衣室だった。ちなみに俊樹と美香子は同じところで着替える雰囲気だ。
「ではここで全裸になってください」
狛村が恥ずかしげもなく戸惑いもなく言う。
「全裸に?裸になるの?」
さすがに躊躇がある美香子は狛村にそう言う。
「そうです。裸というのは心を開放するんです。裸でのふれあいというのは大事なんです
よ?
心の距離を縮めるという研究結果もあります」
美香子はもっともらしい説明にそういうものかと思い納得し脱ぎ始める。
「恥ずかしいよ……お母さん」
俊樹は性的羞恥心が芽生え始めている年頃なのでぐずる。
「お母さんと裸になるのは嫌?」
「……嫌じゃない」

307ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/01/08(日) 18:19:18 ID:J45fgUiQ0
美香子にそう言われ母親が大好きである俊樹はそう言って脱ぎ始める。
「では私は別室で着替えてきますね。ロッカーは指紋認証ですので鍵はありません」
狛村はそう言ってstaff onlyの更衣室へ行った。
「へ〜ここのロッカーは指紋認証なのね。MT社はすごいわね」
「ううっ」
俊樹は自分の恥部やおしりを見せることに抵抗がありブリーフを脱ごうとしない。
「俊樹?お母さん俊樹に嫌な思いさせてまでこのプログラム受けようと思わないから……
嫌なら嫌って言っていいのよ?」
我が子が嫌ならばやりたくないという本心からの思いで俊樹にそう言う美香子。
「嫌じゃない」
それに対して俊樹は半ば意地になってブリーフを脱いだ。
美香子は自分が結果的に強制したようで複雑な心情だった。

staff onlyの更衣室。そこには大森親子が着替えている更衣室を監視する機器があった。
スリングショットという紐で大切な部分を隠しているのか隠していないのか分からない格
好を
した駒村がカメラ越しに大森親子を見る
「ふふっ恥ずかしがって……可愛い。どういう風になるのか……楽しみ」
そう不気味な笑みを浮かべた。

更衣室に狛村がやってきた。もちろんスリングショット姿である。
「お待たせしました。では行きましょうか」
「はい、よろしくお願いします」
美香子は特に気にする様子もなくそう言った。
「……よろしくお願いします」
俊樹は狛村の格好を見て顔を真っ赤にし顔をそむける。女性の体に興味を持ち始める年頃
なのだ。
狛村と大森親子 プログラムの場所へ向かった。

大森親子が案内された所は色とりどりの縦に並んだ吊るされたバキュームベッドがずらり
と並んでいる。
バキュームベッドというのは一言で言うとラバーの真空パックだ。
色々な種類があるがここでは平面型――ラバー素材が封筒のようになっていてその中に入

空気を抜かれると体にラバー素材が密着し体のラインが浮かぶような仕組みになっている。
ここではバキュームベッドの中には色々な親子が入っている。
親子の体のラインだけが妖しく浮かんで、さらに妖しく体を動かしている。
どの親子も共通しているのはとても魅惑的な体をしているということだ。
それは男の子も例外ではない。
「これは……?」
美香子は初めて見る光景に困惑する。
「本日受けていただくプログラムです。親子であの中に入ってくすぐられ続けるんです。
この素材は特殊でして肌に接していれば電気刺激で神経を直接くすぐります。
あと、マスクみたいに空気を通すので窒息の心配もありません。
また、普段から健康に問題がないよう細心の注意を払っています」
「それだけですか?」
あの中に入ってくすぐられるだけで子供が素直になるのだろうかという疑問をいだいた
美香子はそう言う。
「とても効果はあるんですよ?裸で密着することは心を近づけるという効果があります。
その効果をくすぐりによって増幅するんです。例えばこの染田さん親子の場合」
狛村は並べられているバキュームベッドのうちの一つの中に入っている少年のおしりに触
る。
「ぶふぅ」
触られた少年――貴也(たかや)は触られたことにより素材が密着。それによりさらにくす
ぐったくなり身悶え息を吐く。
「貴也くんは中学一年生で反抗期真っ盛りだったんです。それが貴也くんのお母さん、染
田 加恵(そめだ かえ)さんの悩みでした。

308ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/01/08(日) 18:20:11 ID:J45fgUiQ0
だからこのプログラムにもとても反抗しました。
『中学にもなってお母さんと裸でくっつくの嫌だ』って……ですが実際に受けてみるとと
ても素直になったんです。
『お母さん、ごめんなさい。本当はお母さんの事大好きで大好きだから反抗していました』っ
て言ったらしいですよ。
それからはよくいらっしゃって……今では親子仲良くなってこのプログラムを自主的に受
けるようになりました」
「そうなんですか……すみません。疑うようなことを言ってしまって」
「いえ、不安をお持ちになるのは当然です。その不安を解消するのもこちらの務めですか
ら」
俊樹は妖しくテカリ蠱惑的な体のラインが浮き出し人を誘惑する動きをするバキュームベッ
ドに
目が釘付けになっている。
「俊樹くんもとても興味をお持ちのようですね」
「えっあっはい……」
俊樹は指摘されると恥ずかしい事を指摘され顔を真っ赤にして言う。
「では、早速入りましょうか。色はどちらがいいでしょうか?」
「何がいい?俊樹」
できるだけ息子のわがままを聞いてあげたい美香子は俊樹に訪ねる。
「黒がいい」
「分かりました。では」
狛村はバキュームベッドの倉庫に行き黒のバキュームベッドを取ってきた。
「ではこちらからお入りになってください」
狛村はバキュームベッドの上の穴を広げた。
「分かりました」
まず美香子がそう言って入る。
「はい」
そして隣にそう言って俊樹が入った。
中に入った親子の視界は真っ暗闇だ。
「では抱き合ってください」
「分かりました」
美香子はそう言うと俊樹と裸で抱き合う。素肌と素肌が密着する。
美香子の肌はとてもすべすべで柔らかくもちもちしている。
俊樹の肌はとてもすべすべで張りがある。
(真っ暗だわ……やだ、私ったらドキドキしている。親子のスキンシップなのに)
(お母さんの体……あったかくて柔らかくていい匂いがして……ドキドキする)
真っ暗闇の中感じるのはお互いの体温と肌と匂いと吐息だけ……そんな状況のせいで
大森親子は性的興奮を感じていた。
「それでは縦にしますね」
大森親子のバキュームベッドは吊らされ縦になる
「それでは空気を抜いて素材が肌に密着するようにしますね」
「はい、分かりました」
美香子がそう答えると吸引が始まる。大森親子はさらに密着し肌に素材が吸い付く。
(俊樹とこんなにくっついたことなんてあったかしら……
ただの親子のスキンシップの延長線上よね)
(お母さんとなんだかいけないことしているみたい……)
なんだか妖しい気分にさせられる大森親子だった。
「それではくすぐりを始めますね。ご堪能ください」
狛村がそう言うとコンソールを弄くりくすぐりが開始する。
「あはあははっあはっあはははっ」
当たり前だが美香子は全身の神経を電気刺激で直接刺激される体験などない。
その為、未知のくすぐりに耐えられず笑う。
「ひゃひゃはひゃははっははっ」
そしてそれは俊樹も同じだった。
大森親子はくすぐりから逃げようと体を動かそうとするも素材が密着しているせいで
うまく体が動かず外から見ると艶めかしい動きしかできない。
(く、くすぐったい〜なにこれ笑い、笑い死んじゃう!)

309ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/01/08(日) 18:20:54 ID:J45fgUiQ0
美香子は今までにない激しいくすぐりでそう思いながらもくすぐられる。
(くすぐったくて……気持ちいい!お母さんの体気持ちよくておちんちんがムズムズするよ!)
一方。俊樹は裸で密着している美香子の体にどうしても男性器がこすれる。
美香子の肌はそんな俊樹の男性器に性的な刺激を与えてしまう。
(あはははっダメよ私!何を考えているの!俊樹の体が私のあそこに触れて気持ちいいなん
て……あははっはっ!)
美香子も性感帯が俊樹の肌に擦れ感じていた。息子の肌によって性的快感を与えられると
いう
シチュエーションが背徳感も煽る。
(ダメッ!お母さんにおしっこかけちゃう!)
「お母さんごめんなさいっ!」
俊樹はそう叫んだ。
「あははっえっあはははっ」
美香子が驚いている間に俊樹は初めての射精をした。
(この感触……この子いっちゃったの!?私で!?)
我が子が自分の体で射精する……美香子は嫌ではなかったが驚きとどうすればいいのか分
からない
という気持ちがあった。
「あははははっ、ごめん、あはははっ、なさいあははは」
「いい、あははっ、のよ、あはははっ」
笑いながらも必死で謝る俊樹に対して美香子は男の子なら当たり前の事と思った。
「あはっ、お母さん、あははっ、またおしっこ出ちゃう!」
「あはははっあ〜っ!」
そしてまた俊樹は射精した。さらに美香子も耐えきれず絶頂する。

バキュームベッドの外から狛村は大森親子の様子を見ている。
映し出される各種バイタルチェックを見て大森親子が絶頂した事が分かった。
「ふふっ……やはり見どころがありますね。大森さん親子は。俊樹くんは貴也くんのおし
りに負けず劣らず良いおしりをしていますし……
まあ大森さん親子も染田さん親子も今日で商品化だから私も楽しませてもらいましょう。
えいっ」
狛村はコンソールを操作しくすぐりを強化した。今までのは前座だったのだ。
さらに性的快感も同時に与える。電気刺激で神経を刺激するのならこんなことはお茶の子
さいさいだった。
大森親子の絶叫にも似た笑い声が響いた。

一時間後
「大森さん?聞こえてますか?」
狛村は一旦、バキュームベッドの中から大森親子を出し大森親子の様子を見る。
「あへっあへぇ、俊樹ぃ〜」
「あへぇへへ……お母しゃん大好き〜」
母親の顔をしていた美香子は今や目が虚ろでだらしなくよだれを出し俊樹を抱きしめてい
る。
俊樹も目は虚ろで母親を抱きしめている。この様子から大森親子は壊れてしまったのは明
らかだ。
しかし元が良かったためそんな様子も情欲をそそらせるものだった。
「よしよし、ちゃんと物になってくれたようですね。しかし本当に良い体していますね。
大森さんも俊樹くんも。
えっと、確か体のデータは取ったからそれを元にダッチワイフを制作。それにより宣伝し
二人は親子セットでくすぐり奴隷として出荷と……
しかし、俊樹くんは本当にお母さんが大好きなんだ。貴也くんみたいに反抗しながらも本
当はお母さん大好きもいいけれど素直な男の子もいいわね。
さて……どうせならもっと仲良し親子にしてあげましょう。染田さん親子のように……心
も体も繋がってもらいましょう」
狛村は俊樹の体を動かし美香子の女性器に俊樹の男性器を当てる。
「さあ、お互いを求めあってくださいな。邪魔するものは何もありませんから」
狛村はそう言うと俊樹の体を押し美香子の女性期に挿入させた。

310ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/01/08(日) 18:21:45 ID:J45fgUiQ0
「あっあっ〜俊樹ぃ〜」
「お母しゃ〜ん」
ほとんどの社会ではタブーとされている事をしているというのに大森親子はただ喜んでい
る。
大森親子にとってもはや社会のことなど考えられない。いや考える必要もないのだ。
「ふふっ愛し合う二人だと自我が壊れても本能で求め合うんですね。染田さんもそうでし
た。
まあ、外からでは分かりませんよね。あの中で母子相姦をしていたなんて。
それじゃあバキュームベッドの中に入れましょうか……」
狛村は美香子と俊樹を再びバキュームベッドの中に入れた。
そしてバキュームベッドを別室へと運ぶ。大森親子はそこで商品として大切に保管。
そして出荷されるのだ。もちろんバキュームベッドによるくすぐりは続けられる。
「お二人ともお幸せに」
狛村は別室の扉をがちゃんと閉めた。

311ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/01/08(日) 18:22:05 ID:J45fgUiQ0
投下は以上です。お読み下さりありがとうございました。

312くすぐり好きの名無しさん:2017/01/09(月) 02:18:13 ID:rAGDRfW20
素晴らしかったですGJ
いろんなシリーズを読みたいですね期待してます

313くすぐり好きの名無しさん:2017/02/18(土) 17:47:17 ID:Osde/MKE0
いいね

314ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/03/11(土) 21:12:31 ID:fmfYkM4c0
投下します。母子ものです

315ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/03/11(土) 21:13:20 ID:fmfYkM4c0
くすぐり実験施設 親子

堅浦 美喜代(かたうら みきよ)と堅浦 裕貴(かたうら ゆうき)は親子二人で住んでいる母
子家庭である。
母の美喜代は子持ちとは思えない若々しさと母性を感じさせる美しさ。柔らかそうな体つ
きを
しており、裕貴は凛々しい美少年といった子供だ。
ある日、大企業であるMT社から健康器具の治験の誘いの手紙が来た。
(あら……親子関係の強化というのも効果の一つにあるのね)
最近、裕貴の態度がそっけなくなっていることが子離れできていない過保護の美喜代にとっ
ては
由々しき事態なので治験に参加することにした。ちなみにそっけなくなったと言っても一
緒に
お風呂に入らなかったりベタベタくっつくのを嫌がったりする程度である。

1ヶ月後

MT社からの迎えの車がやってきた。
「本日はよろしくお願いします。案内を務めます新山と申します」
新山と名乗った美人のお姉さんといった雰囲気の女性はそう言って頭を下げた。
「よろしくお願いします」
美喜代もそう言って頭を下げる。
「よろしくお願いします」
裕貴も同じく頭を下げた。
そして美喜代と裕貴は車の後部座席に乗った。
美喜代はその時、裕貴と密着しようとした。
それに対して裕貴はヒョイッとかわし美喜代から離れた。
「反抗期なのね……」
美喜代は寂しそうにポツリと呟いた。
「この歳でお母さんとベタベタくっついているのはまずいと思うよ」
それに対して裕貴はそう答えた。
そんな親子がいつものようにやり取りを行っていると車は自動運転で発進した。

「この度は我が社の治験に応募して下さりありがとうございます」
「いえいえ、効果の親子関係の強化というのに興味がありまして……」
美喜代は女同士の会話に入り込む。
「お子さんと仲良くなりたいという訳ですね」
「お母さんが子離れ出来ていないだけですよ。僕だってもう12歳なのに……」
礼儀正しい口調で裕貴は呆れながら言う。
「まだ12歳じゃない」
それに対して美喜代はそう言った。美喜代にとって"まだ"子供なのである。
「はぁ?」
裕貴は大きくため息をつく。
「まあまあ、お母様は裕貴くんの事が心配なだけですよ」
新山は美喜代のフォローに回った。
「それは分かるんですが……」
(でもお風呂に一緒に入ろうとしたりするんだよなあ……)
裕貴だって母親である美代子が嫌いなわけではない。しかし限度というものがあるだろう

思う裕貴であった。
「とりあえず車での移動時間の間に我が社の最新VR技術をお楽しみ下さい。
車の天井にあるのがHMD(ヘッドマウントディスプレイ)です」
「五感を刺激する仮想現実を味わえるというものですよね?
mt社の技術力はすごいですね」
美喜代はそう言った。裕貴はやはり子供らしく興味津々だ。
「興味を持っていただき幸いです。それでは頭に被って下さい」
裕貴と美喜代はHMDをかぶった。視覚は今の所真っ暗だ。

316ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/03/11(土) 21:14:24 ID:fmfYkM4c0


「それではご堪能下さい」

裕貴は頭がぼ〜っとしながらも何かに抱きついていた。
(柔らかくてあったかい……いい匂いもする……)
「あっ……」
何かは声を出した。女性の聞きなれた小枝。裕貴は段々と頭がはっきりし始めた。
裕貴は頭を動かす。すると裕貴は裸で裸の美喜代に抱きついているのに気づいた。
「お、お母さん!?」
「あっ……んっ……」
急いで離れようとするも体が動かない。今の所、辛うじて動くのは頭だけだった。
裕貴は動く頭で辺りを見渡す。
すると裕貴は人がいる公園の真ん中で裸で親子で抱き合っていることに気がついた。
(は、恥ずかしい!)
裕貴は顔を真っ赤にさせる。さらに周りをよく見ると人は男の人がいない
美女や美少女ばかりであった。
さらに美女や美少女がわらわらと寄って来て裕貴の脇の下や横腹をくすぐりはじめる。
「あははははっあはっあははははっ」
裕貴は少しでもくすぐりを軽減しようと身をよじろうとするもそれすら出来ない。
「やめっあははははっあはっあはははっ」
裕貴は笑いながらくすぐりをやめるように懇願するがくすぐる手は容赦しない。
さらに裕貴は男からも見ても色気があるおしりも揉まれ始めた。
「どこ触ってっあははははっいるんですかっあははっ」
さらに裕貴はお尻の肉をぎゅっと分けられ肛門が丸見えになった。
「はははっ見ないでっはははっ」
その上、裕貴は肛門にぬめぬめとした舌を入れられる。
その舌も人間のように小さくなく大きくて圧迫感を感じるものだった。
「あははっそんなところっあはははっ汚いっあはははは」
舌で裕貴の前立腺は刺激される。それも軽くではなく強く。
「あっあっダメ?っ!」
裕貴は美喜代に抱きつく気持ち良さもあり射精してしまった。
しかし、くすぐりと前立腺を刺激するのは止まらない。
「あっあっあ?」
裕貴は悶えるのみだった。

「今、射精しましたね。前立腺を刺激されるのがそんなに気持ち良かったのかしら」
新山はクスクスと笑いながらそう言う。
堅浦親子は現実の車内では機械によって服を脱がされ裸で機械の手にくすぐられ
肛門に特殊なチューブを入れられているのだ。さらにチューブで前立腺を刺激し媚薬を注
入している。
これによりおしりが柔らかくなっているのだ。
さらに裸や恥ずかしい格好が当たり前 恥ずかしいのは当たり前 mt社の実験を拒否しなく
なる
という洗脳処置を施している。さらに裕貴は甘えん坊になるように洗脳しているのだ。

そしてmt社の実験施設の地下駐車場に車は入った。
駐車場は関係者以外立入禁止でそもそも実験施設は辺鄙な場所にある。
その為、"色々"な事がやりやすいのだ。
親子は車の中でくすぐられすぎて放心状態だ。
新山はリモコンを操作すると錐台の形をしたくすぐりアイアンメイデンが車輪で自走して
車の前に来た。くすぐりアイアンメイデンはアイアンメイデンの棘の代わりにくすぐる器
具――
羽毛やマジックアーム、ブラシなど――がたくさんある。
堅浦親子は車の座席から伸びたマジックアームで車内からくすぐりアイアンメイデンに
移し替えられる。親子は一つのくすぐりアイアンメイデンに容れられたため裸で密着して
いる。
中のくすぐる道具が動き始めて親子をくすぐる。裸なため肌を直接くすぐられるのだ。
「ひっひっひひふふっ」

317ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/03/11(土) 21:14:58 ID:fmfYkM4c0


美喜代は息も絶え絶えになりながら笑い声を漏らす。
「えへっへへへっえへっ」
裕貴はだらしない顔をしながらくすぐりの悦楽を享受する声を出していた。
そして親子はくすぐりアイアンメイデンによって実験施設へ運ばれた。

実験施設の居住区の一室。そこは上等なホテルの一室のようだった。
「う?ん」
美喜代はベッドの上で意識が覚醒した。
隣に裕貴が寝ている。
「気がつきましたか?」
新山が笑顔で美喜代に言う。
「ここは?」
「堅浦様に割り当てられた部屋です。治験中は指示のない限りこちらでお過ごしいただけ
ます」
「あら?ベッドが一つしかないけれどこの子一緒に寝てくれるかしら?」
不安そうに言う美喜代。
「大丈夫だと思いますよ。あっ裕貴くんが目を覚ましましたよ」
それに対して新山はやけに自信ありげに言った。
「ふぅあ?あ」
裕貴はあくびをする。裕貴は美喜代をじっと見る。
「どうしたの?ゆうくん」
「お母さん、抱きついていい?なんだかとても甘えたくなって……」
「まあ」
美喜代は驚いた。最近は息子は母親である自分と距離を取りたがっていたのだ。
それがあっという間にこうなったのだ。
普通なら疑問に思うだろうが先の洗脳処置により思わないように思考誘導されている。
「この様子ですとベッドの心配はしなくて良さそうですね」
新山はにっこりと言った。
「ダメ?」
裕貴は伏せ目がちに甘えて言う
「いいわよ。いらっしゃい」
美喜代がそう言うやいなや裕貴は自分が裸であることを構わず裸の美喜代に抱きつく。
「ふぁ……」
裕貴は美喜代のすべすべでもっちりした肌の感触や体の柔らかさや温かさを堪能している。
「ふふっ甘えん坊なんだから」
美喜代は笑顔でそう言った。
「男の子はそういうものですよ。母性に弱いんです」
新山はそう説明する。その時、裕貴は勃起した。状況からして母親である美喜代の体で勃
起したのは
明らかだ。当然、密着している美喜代は気がつく。
「あぅ……」
裕貴は気まずそうにした。
「あらあら、男の子だもんね。仕方ないわ」
美喜代は笑って受け入れていた。
「堅浦様、お子さんの健康や教育、親子関係の強化に胸で射精させてあげるのが良いとい

研究結果があります。立派な胸をお持ちですし裕貴くんにパイズリをしてあげるのは
いかがでしょうか?」
「それなら仕方ないですね。ゆうくん、お母さんがパイズリをしてあげる」
普通なら信じないことを信じ性的なことに対する禁忌感が鈍麻している美喜代は
新山の言葉をすんなり信じてしまう。
「パイズリ?」
性的知識に乏しい裕貴は怪訝な顔をする。
「そうパイズリ。女の人の胸で男の人のおちんちんを気持ちよくさせるの。
こうやって……」
美喜代はその大きくて柔らかい母性の象徴の胸で裕貴の男性器を挟む。
「こうするの」

318ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/03/11(土) 21:15:18 ID:fmfYkM4c0


美喜代はそう言って大きな胸を自分の手で動かした。
「ひゃう!」
裕貴は快感で声を出した。未知の快感に裕貴はすぐに射精してしまった。
「はぁはぁ」
裕貴は荒い息を吐く。
「あらあら、そんなに気持ちが良かった?」
微笑みながら美喜代は裕貴に聞いた。
「うん……」
裕貴はぼ〜っとしながら言った。

「では洗浄室で人体洗浄をしましたら治験室に来てください。
地図は廊下にはってありますので」
「はい、分かりました」
美喜代がそう返事したのを確認して新山は部屋から出た。

「じゃあ、お母さんと一緒にシャワー浴びようか」
「うん」
「そういえば洗浄室って新山さんはおっしゃっていたけれどなんでかしら?」
「さあ……?」
そう疑問に思いつつも美喜代と裕貴は洗浄室へ行った。
「この度はmt社の治験に参加いただきありがとうございます。
この洗浄室では人体を自動的に効率よく洗浄するものです。
音声ガイダンスに従ってください」
洗浄室へ入ると自然な口調で話す機械音声が流れた。
「へ〜すごいわね」
「こういう所まで自動化するんだね」
親子は感心する。
「では両手を横に広げ、足と足を肩幅程度に広げてください。
2人の場合は向かい合って下さい」
美喜代と裕貴は機械音声の通りにする。
すると壁や床から機械の白い手がたくさん伸びて親子を拘束する。
「腸内洗浄用のチューブを挿入します」
そう機械音声が流れるとチューブが親子の肛門に挿入された。
「んっ」
美喜代は少し快感を感じ嬌声を上げる。
「わっこれ何!?」
裕貴は意識がある状態では初めての事に驚きの声を上げる。
「おしりの中をきれいにするためのものよきっと」
美喜代は平然とそう言った。
「そうなんだ」
裕貴はお尻にチューブを挿入され言葉に言い表し難い妖しい快感を得ていた。
さらに温かい媚薬ローションをぶっかけられる。
「ぬるぬるするわね」
「うん……」
(お母さんの体、ぬるぬるでテカってエッチだよ……あと、体が熱いよ……)
(体がポカポカしてきたわ……なんでかしら。あそこを思いっきり弄って欲しい!)
裕貴は興奮しておちんちんを可愛らしく勃起し、美喜代は愛液で股間を濡らしていた。
親子は温水で洗い流されながらスポンジやブラシでくすぐったいところ――脇の下や脇腹、
うなじなどをゴシゴシされる。
「あははははっあはっあははは」
美喜代は笑い声を上げる。
「あははっひっあはははっ」
裕貴も笑い声を上げた。
そして腸内洗浄も開始された。
親子のおしりや胸、乳首、性器などといった性感帯も官能を刺激するように洗われる。
「あんっあひっあははっあん」
美喜代の笑い声に嬌声が混ざり始めた。

319ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/03/11(土) 21:15:44 ID:fmfYkM4c0
「あはははっああっあははははははっ」
そしてそれは裕貴も同じだった。
「で、出ちゃう?」
裕貴は性感帯の刺激に耐えきれられず射精した。その勢いは凄まじく美喜代の肌にかかっ
た。
その精液は洗い流された。そして明らかに体はきれいになったのに親子は解放されずに
くすぐり続けられる。洗浄室に親子の笑い声が響いた。

320ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/03/11(土) 21:16:17 ID:fmfYkM4c0
投下は以上です。お読み下さりありがとうございました。
この後の治験で受けるくすぐりシチュのリクエストを受け付けております。
ただし採用されて書かれたらラッキー程度に思ってください。
エタる可能性もあります。

321くすぐり好きの名無しさん:2017/03/25(土) 20:48:29 ID:NPIvIMdE0
親子が入ってくすぐられるバキュームベッドですが、表面が陶磁器またはプラスチックのように硬化して、
中の親子は身動き取れないままくすぐられ続け、
くすぐり美術品として飾られる・・・というのはいかがでしょうか?

322くすぐり好きの名無しさん:2017/04/29(土) 10:30:35 ID:rjkf8p1k0
硬化する意味が分かりませんね

323ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/06/03(土) 14:11:48 ID:lQBXqyRo0
>>321様のリクエストを受けて小説を書きました
母子くすぐりものです。

324ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/06/03(土) 14:12:50 ID:lQBXqyRo0
くすぐり実験施設 親子 〜〜美術品「笑う親子」〜〜

実験エリアで美喜代(みきよ)と裕貴(ゆうき)の堅浦(かたうら)親子のくすぐりが終わり
親子は荒い息を吐いていた。
「お疲れ様です。お水です」
にっこりと新山が微笑みながらねぎらいの言葉をかけペットボトルの水を差し出す。
「はぁはぁ……ありがとうございます。ゆうくん、先に飲んでいいよ」
「はぁはぁ……ありがとう、お母さん」
裕貴は水を一口飲んで落ち着いた後、母に水を渡した。それを美喜代は飲む。
ちなみに親子は全裸である。
「それで明日のことなんですが、実はMT社で美術展示がありまして、
それの展示物になっていただけませんか?」
「展示物になるというのはどういうことでしょう?」
美喜代は怪訝な顔をしながら聞く。
「話すよりも見たほうが早いと思いますので案内します」
親子は新山に案内され別の部屋に向かった。

別の部屋でいわゆるバキュームベッド??人を真空パック状にするもの??があった。
色は石膏像のように白い。
「これは……?」
美喜代が疑問を口にする。
「美術展示用パキュームベッドです。この中に入って空気を抜き身体のラインを
浮かび上がらせるんです。そして、表面が硬化し中の人を固定します。
サンプル映像を見せますね」
新山はパソコンでサンプル映像を見せる。
そこには堅浦親子と同じような親子がバキュームベッドの中に入り空気を抜かれ
身体のラインが徐々に浮かび上がり最後は体が動かなくなり石像のような見た目に
なる映像だった。
裕貴はその映像に釘付けであった。
自分と母親がバキュームベッドの中に入り密着し身体のラインが浮かび上がっている
ところを裕貴が想像すると妖しい興奮が湧く。
美喜代も興味津々といったところだった。
「美術展示ということはこの中に入って展示されたらいいのかしら?」
「はい、そうです。いかがですか?」
「私はいいけれども、ゆうくんは?」
美喜代は受ける気があるようだ。残るは裕貴のみだが
「僕もいいよ」
あっさりと承諾した。

そして当日。
親子は準備室にいた。新山も同行している。
「では、そろそろ入ってください」
新山はそう言った。
全裸の親子は分かりましたというと横に寝かされているバキュームベッドに入る。
バキュームベッドの中では密着するように言われていたので親子は抱きしめあった。
(お母さんの身体、とっても柔らかくて気持ちいい……)
裕貴は母と密着することにより母性を感じ、とろけるような感触を味わっていた。
その感触をもっと味わおうと裕貴は美喜代にもっと強く抱きつく。
そんな我が子を美喜代は愛しく感じ頭をなでた。
それに対して裕貴は多幸感に溺れる。
そしてバキュームベッドの空気が抜かれる。
親子は中で動けないように拘束され、さらにお互い密着する。
裕貴の頭が美喜代の胸に来ており裕貴は柔らかい母の体を全身で感じていた。
中は説明を受けたとおりにバキュームベッドの素材が空気を通し、また暑くない。
むしろ快適だ。
(最初は不安だったけれどもこれならいけそうね)
美喜代はそう思った。

325ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/06/03(土) 14:13:23 ID:lQBXqyRo0
そして親子は「笑う親子」という作品名をつけられて展示された。
見た目は大人の女性と男の子が壁に埋まった裸像である。
それだけならよくありそうな作品だったが人だかりが出来ていた。
それは触ると笑い声がするからである。
その為、ぺたぺたと来客は触りまくる。

――一方、中の親子は
「あははっあはっあはあはは」
真っ暗闇の中、美喜代は笑っていた。
「あははあはっはははっあはっ」
裕貴も同様である。
実はこのバキュームベッドは人が触ると、その部分が電気刺激によってくすぐられる
ようになっていたのだ。
また、機械的な動きと違い人はどこに触るか分からない。
その為、心構えが出来ず笑わされるのだ。
さらに拘束されて逃げることもかなわない。
ただただ親子は大笑いさせられる。
さらに機械ではないからこそくすぐられる所にむらができる。
性器などは刺激が足らず、物足りそうな反応をしているのだ。

どれだけ時間が経ったのか。それは暗闇の中の親子には分からない。
しかし確実に時間は流れており、もうすぐ閉館時刻となっていた。
親子はくすぐられて体力をほとんど消耗していた。
しかし親子の股間の性器は刺激を欲して裕貴は勃起し美喜代は愛液で濡れていた。
(ああ……もどかしいわ……)
(うう……気持ちよくなりたい……)
美喜代と裕貴がそう思っていた頃、急に股間に刺激が来た。
「ああんっ」
美喜代は甘い声を出す。
「ああ〜!」
裕貴も声変わりしていない高い声を出した。

――外
子どもたちがいたずら心とスケベ心を出して股間を触っていた。
周りに注意する大人はおらず子どもたちは触りまくる。

中の親子は待ちわびた刺激を与えられ
裕貴はもはや精液をせき止める筋肉の働きがなく精液が自分の男性器の中を通るのを
心地よく感じていた。一方、美喜代は性感が高まり絶頂の予兆を感じていた。
そして親子は達した。裕貴の精液が裕貴の股間と美喜代の股間に発射されヌルヌルにし
美喜代の愛液と混ざり合う。バキュームベッドの中にはオスとメスの匂いで充満した。
だがしかし外の子どもたちはそんなことはお構いなしに股間を触り続ける。
女の美喜代は良かったが男の子である裕貴は溜まっている精液をびゅびゅっと無理やり
吐き出される。
「あっあっあああ〜!」
裕貴は悲鳴にも似た嬌声を上げながら精液を出し続けた。
そして精液が出なくなっても絶頂をさせられ続けドライオーガズムを体験させられた。

親子は展示コーナーから準備コーナーへ運ばれバキュームベッドの空気が入れられ
中から出される。バキュームベッドの中は男女の媚臭ともいうべき匂いであふれていた。
「お疲れ様でした」
新山がねぎらいの言葉をかける。
しかしバキュームベッドから出された親子はそんな言葉を気にする余裕がないほど
ぐったりとして体力を失っていた。
「明日もよろしくお願いしますね」
新山はそんな親子に笑顔で言った。

326ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/06/03(土) 14:16:03 ID:lQBXqyRo0
今回は短かったですが読んでくださりありがとうございました。

堅浦親子のくすぐり実験施設シリーズは一旦これで打ち止めにします。

親子モノでリクエストがあればおっしゃってくれれば採用するかもしれません。
あくまでするかもしれないであり採用を保証し執筆を保証するものではありません。
そこをご承知ください

327くすぐり好きの名無しさん:2017/06/06(火) 06:31:29 ID:KqUplfc.0
美術展示用バキュームベッドとても良いですね。

展示されている親子へのいたずらをやり過ぎて係員に連れて行かれ、お仕置きも兼ねて1日くすぐり美術品体験させられる男の子というのはいかがでしょう?
親子ではなく男の子単独で石膏像みたいな外見になるバキュームベッドに入れられくすぐられ、1日だけ展示……のはずが手違い(?)で長期保存、保管され、くすぐりの絶頂と痙攣そして昏睡の中、商品として出荷されてしまう……
バキュームベッド像の中で意識が戻らぬまま出される事無く、くすぐりの果てにとろけてしまい、可愛らしい美術品として生まれ変わる……そんな運命の男の子を考えてみました。

328ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/09/06(水) 22:51:54 ID:B/jtzgxU0
投下します

329ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/09/06(水) 22:52:51 ID:B/jtzgxU0
北美中市民くすぐりセンター?三木原親子編?

北美中市はくすぐりを積極的に推進している都市である。
これはそんな北美中市に在住する中学一年生の男子とその若々しい母親の話である。

朝、三木原 明人(みきはら あきと)が起床し自宅の二階から一階へ降りると
明人の母親の真依子(まいこ)が見知らぬスーツ姿の女性と歓談していた。
「おはようございます。明人くん」
「おはようございます……?」
見知らぬ女性に疑念を抱きつつも明人は挨拶されたので挨拶を返す。
「明人、こちらは鷹野原(たかのはら)さんよ。
明人がくすぐりを受けないから心配してわざわざ市役所からいらっしゃったのよ」
「へ?」
明人は真依子の言葉に素っ頓狂な声を出す。
くすぐりを受けるように確かに学校から言われていたが強制ではなかったはずだと
明人は思った。
この歳になって裸にひん剥かれてくすぐりを受けるのは恥ずかしいと思い明人は
くすぐりを受けていなかったのだ。
「やだよ母さん。俺、もう中学生なんだぜ?裸にされてくすぐられるような歳じゃ……」
「くすぐりは明人くんの歳ぐらいまでは受けた方が良いという研究結果が出ています。
そんな歳じゃないという事はありませんよ」
明人の言葉を遮り鷹野原が諭す。
「……でも裸になるのは恥ずかしいしくすぐったいのは嫌だし……とにかく行かないからね!」
明人は強い口調で拒絶の意を表す。
「明人ったら強情なんだから……」
真依子はやれやれといった風に明人の言葉を受け止める。
「どうしても嫌ですか?」
「嫌ですね」
鷹野原の言葉に対して明人は即答する。
「仕方ありませんね……」
明人は鷹野原が諦めて帰るのかと思った。
「"説得"を開始します」
「はっ?」
明人が思わず訳の分からないという声を上げるやいなや鷹野原は簡易催眠装置であるMT社製のペンラ
イトを取り出しゆらゆらと動かす。
明人は戸惑いながらもゆらゆらと動くペンライトを見てしまう。
すると明人の目は虚ろになる。
「明人くん良いですか?明人くんは今、くすぐりセンターにいます」
鷹野原の言葉が明人の脳に染み込んでいく。
「はい……」
明人は力なく返事をする。
「今、明人くんは裸です。そして気持ち良いくすぐりをされているんです。
ぬちょぬちょのローションを体に塗られて脇の下や足の裏、脇腹なんかをこちょこちょ
されています。それはとっても気持ちよくて明人くんはおちんちんを大きくしているんですよ」
明人の脳に言われた言葉がスイスイと吸い込まれていく。
その為、ただの言葉なのに明人はくすぐったさを感じ体をもじもじとさせる。
そして何も触られたりしていないのに明人の男性器に血液が行きパンツを持ち上げる。
「そしてくすぐりセンターに来た女のお客さんに見られるんですよ。
明人くんのおちんちんやおしりの穴まであらゆるところを。
もしかしたら明人くんよりも小さな女の子が興味津々に明人くんのおちんちんを見るかも
しれません。だけどもそれはと〜っても気持ちが良い事で幸せなことなんです」
「ううっ」
羞恥心を煽られて明人は顔を真っ赤にする。
羞恥心が性欲と繋がりさらに明人の男性器は勃起した。
そんな頃合いを見計らい鷹野原は手をパンっと叩き明人の意識を催眠状態から
覚醒状態へと変化させる。
「明人くん、考えは変わりましたか?」

330ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/09/06(水) 22:53:37 ID:B/jtzgxU0
「俺は別にくすぐりなんか……」
未だに首を縦に振らないが先程よりも弱々しくなった明人を見て鷹野原は目を光らせる。
「明人くん。立ってズボンとパンツを下ろしてください」
「はいっ……ってえっ?」
衝撃的で非常識的な言葉に対して明人は条件反射的に従ってしまう。
明人の皮がかぶったまだ可愛らしい勃起したおちんちんが外気に晒された。
「大きくなっていますね。これは実は期待していたんですね」
「そ、そんなこと……」
ないと言い切れない明人。
「お母さんに言ってください。『くすぐられたいです。
いい子にするからくすぐりセンターに連れて行って下さい』と」
ダメ押しの言葉を鷹野原は言った。
「ううっ……くすぐられ……たい……です。いい子に……するから……
くすぐりセンターに……連れてってよ!」
たどたどしくも明人は鷹野原の催眠のまま真依子にそう懇願した。
「すごいですね……あんなに嫌がっていたのを説得するなんて」
催眠は真依子にもかかっており訝しむそぶりも見せずに真依子は言う。
「プロですから」
それに対して鷹野原はにっこりと微笑んで返した。

「送迎までしていただくなんて本当に何から何までありがとうございます」
鷹野原が運転する車の後部座席に座っている真依子は鷹野原に感謝を伝える。
「いえいえ、これぐらいは当然ですよ」
鷹野原はにこやかな口調で言った。
一方、明人は先ほど自分がなぜくすぐりを受けたいなどと言ったのか疑問に感じていた。
(なんでなんだろう……)
明人はくすぐりは受ける気は全くなかった。それは確かだ。
それなのになぜ受けたいなどと言ってしまったのか??明人にはそれが腑に落ちなかった。

車の中で明人がずっと考えているといつのまにかくすぐりセンターに着いた。
車から降りた三木原親子が鷹野原に案内されるまま特別更衣室に着いた。
明人、真依子、鷹野原以外に人の姿は見えない。
「では明人くん、真依子さん。くすぐりを受けるために裸になってくださいね」
「あら?私も受けるんですか?」
明人だけがくすぐりを受けその付き添いだと思っていた真依子は意外そうな顔をする。
「親子でくすぐりを受けることは思春期の親子関係を良くするんです。
それにくすぐりの良さをぜひとも真依子さんにも知ってもらいたいですし」
「なるほど……分かりました」
もっともらしい説明と先程の催眠の影響で疑う素振りすら見せずに信じる真依子。
「では私も着替えて先に待っております」
そう言って鷹野原はスタッフ専用室へ行った。
母親である真依子は息子の前で裸になることには抵抗はなく
すぐにするすると脱いでいく。
しかし明人は思春期なので母親の目の前で脱ぐのは恥ずかしい。
その上、状況のせいか母親の真依子の裸で勃起してしまったのだ。
真依子が若々しくすべすべのシミ一つない肌にふくよかな胸や腰をしておりくびれている
という母性的で欲情をそそる体をしていたのも原因の一つかもしれない。
「明人、早く脱がないと。鷹野原さんを待たせるのは悪いでしょ」
そんな我が子の事情を知らずに真依子は急かす。
「分かったよ!」
明人もまさか母親に興奮して恥ずかしいなどと言えるはずもなくやけくそ気味に脱ぎ始めた。
そして一糸まとわぬ姿になった三木原親子は更衣室の先で待っていた鷹野原と合流した。
(うわっ……エロい)
着替えた鷹野原を見た明人の第一印象はそれだった。
鷹野原は水着姿だったがスリングショットと呼ばれる水着を着ていた。
もはやヒモに近いもので構成されたその水着は恥部をギリギリでしか隠せていない。
「お待たせしてすいません」

331ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/09/06(水) 22:54:20 ID:B/jtzgxU0
真依子が鷹野原に謝る。
「いえいえ、大丈夫ですよ」
それに対して鷹野原は微笑みながら言った。

「では案内しますね」
鷹野原はそう言って三木原親子を先導する。
案内された部屋はレールが敷かれていてレールの上に
縦に半分に割れた樽のようなものが2つあった。
そしてレールは右の四角い穴から左の四角い穴へと矢印がつけられている。
どうやら別の所に通じているようだ。
「これは親子用のくすぐり器具です。セットしたらおもちゃの黒ひげのような状態に
なるんですよ。拘束部位は空気圧縮による拘束で怪我の心配もありません。
早速、セットに入りましょうか」
「よろしくお願いします」
真依子はすんなりと言う。
「……よろしくお願いします」
それに対して明人は渋々といった感じだった。

まず明人からセットされた。
タルの側面に穴が空きそこに腕と足を通すと空気圧縮でぎっちり拘束される。
さらに言うとタルの断面側に体の正面が来ているので明人のおちんちんは丸見えだ。
(うう……恥ずかしい)
明人は母親と他人に恥ずかしい面を見せることになり羞恥を感じる。
さらに母親のヌードと大人の女性のスリングショットを見て可愛らしくも勃起する。
「ふふっ見てください。おちんちんが大きくなっていますよね?
これはくすぐりに期待している証拠ですよ」
鷹野原が明人を辱めるように真依子にそう言った。
「そうなんですか?」
真依子は鷹野原に言った。
「ち、違う!」
明人は顔を真っ赤にしながら否定する。
「最初は恥ずかしがって否定するお子さんが多いですがくすぐりを受けるととても素直に
なるんですよ。では次は真依子さんですね」
そして真依子も明人と同じようにもう片方の半分の樽型拘束具に拘束された。
真依子も身体の正面はタルの断面側であり明人からその豊かな胸や視線を下に移せば
見える陰毛も丸見えだ。
明人と真依子の樽の断面がくっつけられ親子は顔が吐息がかかるほど近づく。
それに対して明人は耳まで真っ赤にする。
そんな明人を真依子はあらあらといった様子で優しく見ていた。
「では、ご堪能ください」
鷹野原がコンソールを操作する。すると樽が動き出し親子は運ばれた。

まずはくすぐりの下処理が通路で行われる。
壁から先に手やチューブ、歯ブラシにハケ、羽毛などが付いたアームが伸びてきた。
(うわっ……)
それらにくすぐられることを明人は予見し緊張からゴクリとツバを飲み込む。
樽の側面に穴が空きそこからまずはチューブが入る。
チューブから人肌に温められたくすぐり用媚薬ローションが親子の肌に噴出される。
「ひゃっ!」
ドロリとした感触に明人は思わず甲高い声を出した。
親子の全身にくまなく噴出されしばらく放置される。
するとさっそく効果が現れ始めた。
(ムズムズするよぉ)
体がムズムズし微妙な感じになる明人。
一方、よく熟れた体をした真依子はムズムズに加え体の疼きを感じていた。
(ダメよ私!明人の前で欲情しちゃ!)
性感が高められ母としての理性と女としての本能がせめぎ合う。

332ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/09/06(水) 22:55:37 ID:B/jtzgxU0
そしてローションが染み込んだ頃、ついにくすぐりが開始された。
樽に空いた穴に所狭しと手や歯ブラシ、ハケや羽毛などといったくすぐるためのものが
入れられる。
明人の脇のくぼみを羽毛でこちょこちょとくすぐられ足の裏などは歯ブラシでゴシゴシと
古い角質を落とし磨かれる。
「あはははっあはっあははっはっはっ」
それに対して明人は抵抗を許されずただただ笑い続けた。
「ははっあはははっあんっひゃはっははあ」
一方、真依子のくすぐりは性感を高めるようなくすぐりでもあった。
おしりや太もも、乳房などをもみもみと揉む手などもある。
その上、乳首を羽毛で刺激されるのだ。
そして親子が良い感じにくすぐられ脱力した頃、今まで刺激されていなかった恥部に
魔手が伸びる。
明人の陰嚢をチューブが優しく包み込みぬちゃぬちゃと刺激する。
さらに別のチューブが明人の陰茎を丸呑みにし媚薬ローションを潤滑油代わりに
ピストン運動をする。
チューブの中は柔らかく男性器が気持ち良くなるように設計されている。
「あっあっあああ?!」
初めてのオナホールの快感に明人は打ちひしがれる。
そんな快感に射精を抑えることができずあっけなく明人は射精した。
一方、真依子はチューブが乳首と陰核を包み込んでいた。
「あはんっあんっ」
息子の前で快感を我慢しようとするが機械による暴力的な快感の前では無駄な抵抗だった。
また、別のチューブが明人と真依子の肛門から挿入される。
「そんな所、ダメだってば???!」
明人はそこは排泄する場所という認識しかなく快感を得るための場所とは露ほども
思っていなかった。
「あっあああ?」
一方、真依子は知識として知ってはいたが自身で試したことはなかった。
つまり親子にとっては未知の領域だった。
そして媚薬浣腸液を注入された。それにより排泄感が高まる。
排泄を我慢しようにも肛門にチューブを突っ込まれ吸引されている状態ではできるはずも
なかった。
そして大腸の中を綺麗にされ媚薬入りの特殊液を注入され続けた。
親子はチューブから出る水流で綺麗にされる。
「んんっ……くすぐったいよう……」
「ああ……」
古い角質を洗い落とし陰毛や髪以外の毛を脱毛して洗い流す。
これで親子のくすぐりの感度を上げ肌の処理をした下処理は終わった。
樽が変形し進行方向に明人の前面がきてその背面を真依子が向かっているという位置に
なった。
そしてレールで運ばれ一般客がいるフロアへと向かう。

広い場所に出るとそこはたくさんの女の裸で彩られていた。
未成熟な小学生から成長し始めた中学生。かなり大人の色気が出ている高校生から
熟れた色気を出す熟女までたくさんの裸があった。
そんな女たちの視線が明人の裸に集まる。
「うわわっ見ないで!」
明人は思わずそう叫ぶ。しかしそんな事はお構いなしに女たちは明人に群がり始めた。
「あははっお兄ちゃんかわいい〜」
小さな女の子がそう言う。だが自分よりも年下の女の子にそう言われて明人は
恥ずかしさで顔を真っ赤にした。
「顔を真っ赤にしてる?」
「可愛らしいわね」
他の女子中学生や熟女などが口々に言う。
「じゃあ……そ?れ、こちょこちょ」
1人が明人の脇の下をくすぐり始めた。

333ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/09/06(水) 22:56:58 ID:B/jtzgxU0
「あはははっはっはっ」
明人は大笑いをする。
「こちょこちょに弱いんだね?可愛い」
「あっずる?い。私もそここちょこちょしたかったのに。じゃあ私はここを……
そ?れこちょこちょこちょ」
今度は足の裏をこちょこちょと手でされる。
そして女たちは砂糖に群がるアリのように明人をこちょこちょし始めた。
明人のすべすべの肌はくすぐる女たちにくすぐる気持ち良さを感じさせる。
「あはははっあはっやめっあはははははっ」
明人の反応も良いため女たちの嗜虐心にも火を点けた。
「あはっおちんちんを大きくして……くすぐりに興奮しているんだ。
変態だね」
「あははっやめっはははははっ」
一方その頃、真依子は目の前でくすぐられる明人に対して色気を感じていた。
くすぐられてぷるぷる震える明人のおしりなどにちらちら目がいってしまう。
今まで息子を意識したことはなかったがこう見てみるとくすぐる女たちが夢中になる
のも分かる気がする。
(だ、ダメよ私!自分の子供相手に何考えているの!?)
しかし、息子のチャーミングなおしりから目が離せない真依子だった。

結局、規定時間が過ぎるまで明人はくすぐられ続けた。
親子はくすぐられ続け体力をとても消耗していたので媚薬入りのスポーツドリンクを飲んだ後、休憩
をすることになった。
そして今はくすぐりセンターのマッサージをうつ伏せで受けている。
機械の白い手は人肌に温められ、さらに繊細な動きをしており人の手によるマッサージ
に勝るとも劣らないものだった。
「ああ?」
明人はマッサージの気持ち良さから思わず声を出す。
今まで暴力的なくすぐりばかりを受けていたのでほっとし癒やされていた。
ちなみに真依子も同じくマッサージを受けている。
「ああ〜気持ちいいわ〜」
こちらもマッサージの心地よさを享受していた。
明人をモミモミと揉みながら首から肩、背中へと機械の手は移動する。
そしておしりをモミモミと揉み始める。尻肉を機械が堪能するかのように揉む。
(なんかエッチな手つきのような……)
そう思う明人だったがなされるがままだった。
そして機械が明人の腰を持ち上げ浮かせる。
明人のおちんちんを優しく触り"マッサージ"をする。
「ああ?」
明人はそれに対して射精を我慢しようとか逃げようといったことをしようとしない。
ただ身を委ねビュッビュッと精液を吐き出す。
そういうマッサージがしばらく続いた。

マッサージのあと親子は縦の四角い金属の枠組みに張られたバキュームベッドが大量にある部屋に案
内された。
金属の枠組みの下はキャスターが取り付けられており移動が可能な構造になっていた。
それを女係員は可動する金属の枠組みを利用して横にした。
「では、この中に入ってください。中では息子さんを抱きしめてあげて下さい」
「はい、分かりました」
女係員が一糸纏わぬ親子を白いバキュームベッドの中に入るように催促する。
真依子がまず入り次に明人が入る番になった。
(母さんにくっつくのか……)
明人には拒否するという考えはもうないが母親にくっつくと考えると羞恥や期待が入り混じった思い
が湧き出る。
「明人?どうしたの?」
真依子が心配して明人に言う。
「な、なんでもないよ」

334ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/09/06(水) 22:57:40 ID:B/jtzgxU0
そうごまかして明人は袋に入った。
真依子に抱きしめられる明人。
ちょうど真依子の胸のところに明人の顔が来る。
(うわっ柔らけえ)
真依子の柔らかい体に抱きしめられ心地よさにそう思う明人。
母親の体がこんなにも居心地の良いものだということを明人は今まで思いもしていなかった。
もっとその柔らかさを堪能したくなり明人は真依子に抱きつく。
(あらあら、甘えん坊なんだから)
そんな明人を真依子は愛おしそうに受け入れていた。
「では、起こしますね〜」
女係員はそう言った後、バキュームベッドを起こした。
そして袋内の空気が抜かれて親子はバキュームベッドに囚われる。
真依子と明人は密着する。明人は真依子の柔らかい肌に埋もれる感触を得ていた。
さらに明人の興奮したおちんちんが真依子の柔らかい肌に押し付けられる。
(や、やばい!少しでも動いたら……)
もはや明人のおちんちんは爆発寸前だった。
そんな状態で電気刺激と最新のナノテクノロジーを駆使して作られた表面がくすぐりの動きをする素
材によるくすぐりが始まった。
「むっむっー!」
明人は母に密着して口が塞がれていたため、くぐもった声を出しながらくすぐりの刺激によって動い
てしまった。
それにより明人のおちんちんに刺激が加えられ射精した。
当然、精液は母である真依子の肌にぶっかけられた。
だがそんなことを気にする暇もなく親子の頭はくすぐったさでいっぱいになった。
「ふぁふぁふぁふぁふぁ」
真依子は袋の中のために声すらまともに出せない。
「ぶふぉおおぶふっ」
明人も真依子の肌に口が埋もれていたため同じだった。
袋と接している部分はすべてくすぐられる。
肌全体をくすぐられるという未知の刺激に親子はされるがままだった。
さらに袋によって拘束されているため、まともに動くことすらままならない。
動くと袋の素材に強く当たり、くすぐりの強度が増すのだ。
袋による暗闇の中、二人っきりで親子はくすぐり地獄に囚われたのだ。
さらに外の状況も全くわからない。
まるで世界で親子しかいないような錯覚すら親子に与えた。

そして、そんな親子が入ったバキュームベッドを女係員は運搬した。
運搬する最中、すれ違う女性たちは艶めかしく背徳的な雰囲気さえ醸し出す親子をじっとりとした視
線で視姦した。
もちろん、そんなことは中の三木原親子は知る由もない。
運搬した場所はVIPの女性たちが集まる場所だった。
「お待たせしました皆さん。今日、開発中の三木原親子を紹介します」
女係員の言葉に会場は歓声に湧く。
女係員は躊躇なく明人のおしりを触った。明人はびくんと動く。
次に女係員は真依子の胸を触る。真依子は傍から見ても”感じている”動きをした。
「見てください。この動き。くすぐりでここまでの動きができる親子はそうはいません。先ほど配布
した資料を見ても分かりますように容姿も優れております。
まだ、開発中の段階ですが完成までそうお待たせしません。
今からお触りができます。反応を試したい方はぜひどうぞ」
その言葉の後、VIPたちが群がり三木原親子に触り始めた。

中の明人と真依子の三木原親子は急にくすぐり刺激が強くなったことにただ翻弄されるしかなかった。
「ふむむむぅ」
真依子はくすぐりの魔の手から逃れようとするが声もまともに出せず外の客を楽しませる動きしかで
きなかった。
「ぶふぅ」
明人もそれは同じだった。さらに明人はここに至るまで何度も射精し真依子を精液で汚していた。

335ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/09/06(水) 22:58:35 ID:B/jtzgxU0
明人の精液の雄の匂い・フェロモンが袋の中に充満し真依子の頭を鈍麻させる。
また、くすぐりによってもたらされる快感と我が子と裸で抱き合い肌と肌が擦れ合う感触は真依子に
背徳感を味わわせる。
それにより真依子の股から愛液があふれ出て、それが真依子の雌の匂いやフェロモンを出し明人をさ
らに興奮させた。
そんな異常で背徳的な状況の中、親子は今までにない幸福感を感じていた。
身近で愛する人と何も妨げるものがなく二人っきりであることの幸せ。
それを享受していた。
そんな多幸感の中、親子はくすぐり地獄の時間を過ごしていた。

夜になった頃、親子はバキュームベッドから取り出された。
「ふふっ……とても仲良くしていたみたいですね」
女係員は袋を開けた瞬間、中から漂った男女の匂いを嗅いで笑みを浮かべて言った。
親子は体力をとても消耗し息もとても荒かった。
意識も朦朧とし視線も定まらず体の力ももはや入らないようだった。
「最後に記念を作りましょうか」
女係員はそう言うとビデオカメラをセットした。
撮影した映像は後で売る。
明人の体を抱きかかえ真依子が下、明人が上のシックスナインの体勢にする。
「真依子さん〜可愛い息子のおちんちんですよ〜」
ぼやけた意識の真依子は女係員になされるがまま明人のおちんちんを口に咥える。
明人ももはや射精感を抑える筋力も気力もなく、すぐに射精した。
真依子の口から明人のおちんちんを抜くとどろりと精液が口から垂れる。
「若いっていいですね〜」
女係員はそう呟いた後、今度は明人のおちんちんを真依子のおまんこに当てる。
1cmでも押し出せば挿入される位置だ。
実の母子で近親相姦をさせる。
そんな背徳的でおぞましいことを女係員はなんの躊躇もなく実行した。
明人のおちんちんは真依子のおまんこに飲み込まれ見えなくなった。
挿入した刺激で明人は射精するが女係員は意も介さない。
そのまま明人の腰を動かす。明人は腰を動かすたびに射精する。
親子でセックスをし膣に射精したということすら反応できないほどに親子は意識が朦朧としていた。
そして散々した後、女係員は明人のおちんちんが真依子のおまんこに挿入されたまま最終段階の準備
に移る。
女係員は培養槽の準備が終わった。
培養槽の中に入れられてスイッチを押されたら最後、培養液が中を満たし中の生物を”保存”する。
その状態になるとまっとうに老いることもなく脳の中身も他人の思うがまま。
中に保存された人の意識などもはやなくなる。
そして永遠にものとして生きるのだ。
そんな恐ろしい装置の中に女係員は慣れた手つきで親子を入れる。
「永遠に一緒の親子……ふふっいいことをしましたね」
そう言って女係員はスイッチを押した。

その後、三木原親子はある女性のお金持ちに高値で購入された。
中を培養液で満たした金がかかった巨大水槽の中に今は三木原親子はいる。
培養液の中、裸でだきあい男性器が女性期に挿入されたままの三木原親子。
もはや意識はないが、明人の顔は穏やかで真依子の顔は慈愛に満ちた聖母のようだ。
親子はこれから永遠に一緒なのだ……

336ザンクス ◆ihVBnqnB9k:2017/09/06(水) 22:58:55 ID:B/jtzgxU0
投下は以上です。お読み下さりありがとうございました

337くすぐり好きの名無しさん:2017/09/07(木) 22:49:00 ID:wReS5OmA0
くすぐりの果てに永遠に美しさを保ち続ける、“眠れる聖母子像”へと生まれ変わった三木原親子の姿が感動的です。
続きがあるなら、培養液の成分が意識の無い親子の裸体をくすぐりながら、かすかに痙攣する肌の表面を白い半透明のゼラチンの層が少しずつ包み込み、親子の姿を白いゼリーの像のようにコーティングしていく……というのを考えてみました。


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