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女性芸能人くすぐり小説
2
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/17(土) 23:32:16 ID:5aRv48Vk0
これはほしかった
3
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/20(火) 00:10:06 ID:HR59xyfQ0
AKB48の小野恵令奈で
よろしくお願いします
4
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/20(火) 06:44:25 ID:xxPAPiP60
>>3
同じく
5
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/20(火) 19:06:35 ID:aOaJqrC20
AKB48の前田敦子でお願いします
6
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/20(火) 19:13:23 ID:aOaJqrC20
AKB48の前田敦子でお願いします
7
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/21(水) 00:34:57 ID:xIoaxKZY0
>>3
の者です
誰か本気でお願いします
8
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/21(水) 01:46:46 ID:gQ29KWx.O
自分たちで書きなさい
9
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/21(水) 03:21:54 ID:ryu1bpRIO
試しに書いてみようと思いますが、設定など希望はありますか?
①番組企画などのバラエティー風のくすぐり
②メンバーからのイジメ的なハードなくすぐり
③くすぐったがりを前提にしたマッサージ体験
など、リクエストがあればお願いします。(すべてに応えれるかは保証できませんが)
あと、くすぐってほしい身体の部分とかもあれば教えてください。
10
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/21(水) 08:42:03 ID:cNh6b5vg0
多数の同級生(同姓)からの嫉妬、逆恨みによる無慈悲なくすぐり希望
11
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/21(水) 17:42:07 ID:VoahrfaoO
>>91
番が良いです。ただAKB48は詳しくないんでほかの女性芸能人が良いです。
12
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/21(水) 17:51:46 ID:wQNjeKCk0
夏だなあ・・・
13
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/21(水) 18:26:12 ID:YjY5s2ucO
大島に嫉妬した前田の復讐くすぐり
14
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/21(水) 19:04:14 ID:Qd98xG3EO
>13 リアルww
15
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/21(水) 22:03:38 ID:6KggvIaE0
>>9
2番がいいです。
いつもセンターだった前田に
嫉妬したメンバーからのくすぐり。
16
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/21(水) 22:57:26 ID:spXwjPq60
卒業祝いに全員が小野恵令奈をくすぐる
17
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/22(木) 16:36:41 ID:WTkr5GBM0
恋愛報道で騒がせた大島を
メンバー全員でくすぐり
18
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/22(木) 18:10:26 ID:YFSKzqbwO
AKB48以外もネタにしたらどうでしょうか?
19
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/22(木) 18:25:58 ID:c48cRsr20
AKBとかよく知らないから書けないが、読む分にはウェルカムだ。
しかし、ナマモノは二次創作しづらくて大変そうね。
20
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/23(金) 23:51:41 ID:XLCc2kNU0
>>16
それに賛成!
21
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/25(日) 21:49:46 ID:kazKx6bE0
AKBの小説早くみたいです!!
僕は前田がくすぐられる
のが見たいです!
22
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/25(日) 22:23:23 ID:.ugpRTOUO
罰ゲームで倖田來未、井上和香、優木まおみ、山田優、西山菜希、里田まい、浅尾美和等がくすぐらるのが良いです。思い付いたら書こうとも思いますけれど。なかなかネタが思い付かないですけども
23
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/26(月) 00:26:13 ID:n54S05xM0
>>21
じゃあ君が書こうか
24
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/26(月) 18:05:11 ID:KxlHWdmM0
>>23
いやだ
25
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/07/28(水) 23:06:53 ID:3O/j..WcO
現在の所CMで余裕の優ちゃんとなっている山田優が他のモデル達をくすぐり過ぎて最終的には夜遅くのバラエティーとかで気絶するまでくすぐられる用なのを考案しています
26
:
25
:2010/07/29(木) 17:22:15 ID:Zyyi74QkO
CanCamモデルの中でも抜群のくすぐりテクを持つ山田優をくすぐってみたいと西山菜希達の間で余裕の優ちゃん山田優コチョコチョ計画が進められていた。山田優は雑誌の撮影や普段から緊張をほぐすためや罰ゲームでやたらと女の子をくすぐるのが好きならしい。はたして余裕の優ちゃんは何処まで耐えられるか?
27
:
25
:2010/07/31(土) 22:04:24 ID:0Tts9kzUO
コチョコチョ計画は決行された。CanCamの雑誌の撮影でこの日も見事な指使いを使いモデル達を爆笑させた山田優。西山達が次の撮影と表して同じ建物の外れた部屋に入った。部屋は普段はグラビアアイドルの罰ゲーム等に使用される専用部屋である。
28
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/08/03(火) 23:38:06 ID:u1Cdc8gU0
この前大学一年生の彼女をベッドに縛り付けてくすぐった。 脇をくすぐって必死に耐えてるとこがかなり可愛いかった。
29
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/08/04(水) 22:56:07 ID:gOTYhVQU0
スレ違いだったすまん
30
:
名無し
:2010/08/05(木) 02:03:55 ID:vYk39cTkO
F/Mスレか自スレに貼ろうか迷ったがあえてのここで
優木まおみは教員免許を持っているらしい。というわけで、もし優木まおみがタレントではなく教職に就いていたら……
家庭教師の優木まおみ編(1)
登場人物
田沢一彦…本作の主人公。小4の男子。成績はイマイチで親が家庭教師を雇う。ちなみに両親は海外へ出張中
優木まおみ……一彦の家庭教師として招かれたインテリ美女。顔はもちろん、そのスタイルも抜群である。また、超ド級のSである
ピンポーン♪♪
インターフォンの音がする
まおみ「カズく〜ん!」
一彦「あっ、まおみ先生…こんにちは」
まおみ「じゃ、お邪魔するね」
一彦「あっちょっ…待って!」
僕は田沢一彦。小4で勉強も運動も苦手な普通の男子だ。この人は優木まおみさん。今の時代、運動なんかできなくても困らないが就職だの何だのには学歴が響くらしい。僕の成績を見たお母さんは泣きながら家庭教師をとると言い出した。そんなに悪い成績だったかなぁ。そして呼ばれたのがこの優木まおみ先生だ。美人で頭もよくて、何よりすばらしいスタイルの持ち主だ。こんな人に教えてもらえる……そう思うだけでやる気が出た。
ガチャッ
一彦「やばっ…」
まおみ「あ〜!またこんな本読んでる〜。小4のくせに〜」
まおみ先生は僕のベッドの上に転がるエロ本を見て注意する
まおみ「カズくんのくせにこんなエッチな本なんか見て〜」
まおみ先生はすぐ僕のことを子供扱いする。確かにひ弱な体つきでパッとしない僕だけどもう小4だぞ
まおみ「じゃあ勉強始めよ!それにしても暑いわね、クーラー入れよ」
一彦「先生…僕んちのクーラー勝手に……」
まおみ「いいじゃん!」
まおみ先生は勝手に部屋のクーラーをつける。さらに
まおみ「ホントに今年の暑さは異常よね〜」
一彦「ちょっ…先生!」
まおみ先生は薄い長袖の上着を脱いだ。袖無しのノースリにショートパンツ、黒のハイソックスと今時の若者のファッションだ。
まおみ「じゃあ改めて、始めよ」
一彦「は、はい……」
まおみ先生の姿にドキドキしながら勉強を教わる
まおみ「だから式は…120×15で……」
まおみ先生は僕に密着してくる。耳元に息があたってくすぐったい
まおみ「わかった?」
一彦「はい、まぁまぁ」
まおみ「よし!じゃ次」
まおみ先生は教え方も上手だし、理想的な先生だ。そう思ってた。あの性癖を知るまでは……
31
:
名無し
:2010/08/05(木) 02:04:21 ID:vYk39cTkO
家庭教師の優木まおみ編(2)
まおみ「じゃあこの問題解いてみて。間違えたら罰ゲームだからね」
一彦「は〜い」
これがまおみ先生の指導マニュアル『罰ゲーム付きテスト』だ。先生の教えてくれた箇所を反復して問題を解く。20問中、間違えた数に伴って罰ゲームを受ける。今までは2問、3問ほど間違えて、『1問につき腕立て10回』とか『3問につき息止め1分』とかだった。しかし今日は
まおみ「じ、12問!?」
今回の問題はすごく難しかったので過去最多の12問間違いを喫してしまった
まおみ「か、カズ……くん?」
一彦「ひっ、何ですか?」
先生が怒っている…少なくともいつもとは違って何かこう、邪気!そんな風に言い換えられるものをみにまとっていた
まおみ「私は怒ったよ!今日はスペシャル罰ゲームだからね」
一彦「スペシャル罰ゲーム!?」
それは初めての罰ゲームだ。以前に、10問以上間違えたらスペシャル罰ゲームが待っているとは言ってたような。でも一体どんなだろう
一彦「スペシャル…罰ゲーム!?って一体何を……」
まおみ「カズくん……ベッドに横になって」
一彦「こ、こう?」
まおみ「ちょっと目を瞑ってて」
先生の言うがままにし、目をあけると……ベッドの支柱に手足を紐でくくりつけられていた
一彦「せ、先生?何するの??」
まおみ「ふっふっふ♪スペシャル罰ゲーム……その恐るべし内容とは」
一彦「ゴクリっ!」
僕はあまりの不安と恐怖に唾を飲む。すると先生が僕に馬乗りになり、指をワキワキさせていた
一彦「せ、先生?まさか…」
まおみ「スペシャル罰ゲームの内容は…『こちょこちょ5分間の刑』」
まおみ先生は身動きができない僕の身体をくすぐってきた
一彦「うひゃはははははははははははははははははははははは〜。ひぃひひひひははははははははは〜」
まおみ「こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪辛いでしょ〜」
まおみ先生は無慈悲にも僕の脇の下をくすぐりまくる。僕はくすぐりには人一倍弱い。この間も隣の姉妹にくすぐられて泣かされた(のは別の話)のに
まおみ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
一彦「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くすぐったい!けど手をおろせないので脇をガードできない。無防備の脇を意地悪く責めてくる。この人……ドSだったんだ
32
:
名無し
:2010/08/05(木) 02:04:45 ID:vYk39cTkO
家庭教師の優木まおみ編(3)
必死に先生のくすぐりから逃げようと身体をよじったりするが、先生の10本の指は僕の脇に吸い寄せられるように集まってくる
まおみ「あはは♪カズくんってくすぐられるの苦手なんだ〜!これからの罰ゲームはくすぐりに統一しよっかな?」
一彦「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははひひひひひひひひひひひ〜」
先生のテクニックは常軌を逸している!こんなん5分も続くの?笑い死ぬわ〜!っと心の中でツッコみつつ笑いまくった
まおみ「次は脇腹〜!ちなみにカズくんはどこが一番弱いの?私は脇の下かな〜」
聞いてないよ!あっ、でも先生の脇の下……いいかも
まおみ「あっ!カズくん今またエッチなこと考えてたでしょ!何考えてたのかなぁ?正直に言わないとこうだぞぉ」
一彦「ぶわははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
まおみ先生は脇腹を揉みまくる。くすぐったい!隣の文音姉ちゃんや舞にもこんなくすぐられたことないわ
まおみ「うしっ!そんじゃそろそろ許してやるかぁ」
一彦「はぁ……はぁ……疲れた〜」
長い長い地獄の5分が過ぎた
まおみ「じゃあ次の問題ね〜」
一彦「げっ!まだあるんですか」
まおみ「当たり前じゃない。言っとくけどさっきみたいに間違えたらまたこちょばすからね?」
一彦「は〜い」
正座して勉強に取り組む。大丈夫。さっきはたまたま調子が悪かっただけだ。そんな事を考えてると
まおみ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
一彦「ひゃはははははははははははははははははははははは〜!」
先生が僕の足の裏をくすぐってきた
一彦「ちょっ……何すんですか!」
まおみ「ごめ〜ん♪さっきのカズくんの反応、面白かったから」
一彦「拘束されてくすぐられたら誰だってああなりますよ」
僕はまおみ先生に言う。罰ゲームがかかってるんだから邪魔しないでください。そして問題を解き終わり
まおみ「さぁ!結果は…」
一彦「ドキドキ…」
まおみ「おぉ〜!間違えたのはたった2問…ってことは」
一彦「罰ゲームはなしってことか〜」
まおみ「『こちょこちょ30秒間の刑』だね」
えっ?2問でも?くすぐりから逃げるにはどうしたらいいんだ?
一彦「ちょっ……えっ?」
まおみ「だ〜か〜ら〜!30秒間こちょこちょするって言ったの!足りない?」
一彦「いえっ」
33
:
名無し
:2010/08/05(木) 02:20:14 ID:vYk39cTkO
家庭教師の優木まおみ編(4)
まおみ「じゃあ今回は拘束なしで。その代わり手を下ろしたらベッドにくくりつけて倍の1分くすぐっちゃうから。いい?」
一彦「は、はい……」
まおみ「じゃあバンザ〜イ。男の子は潔くなきゃ」
潔いも何もくすぐるのは10問以上間違えたときだけでしょうが
まおみ「それっ!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
一彦「ぎゃひゃははははははははははははははははははははははははははははははは〜!……あっ」
反射的に手を下ろしてしまった。ずるいよ先生。脇の下ばっかくすぐって……僕だって一番弱いのはそこなのに
まおみ「じゃあ手を下ろしたから、拘束して1分間くすぐるね?」
一彦「勘弁してください」
まおみ「ダメだよ。これはお仕……コホンッ!罰ゲームなんだから」
今お仕置きって言いかけたよね?これってお仕置き?罰ゲーム?っていうか先生が楽しんでるだけじゃ……
まおみ「じゃあ行くよ〜?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
一彦「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
まおみ「次は全問正解目指さなきゃね〜♪」
まさか…全問正解しないとくすぐり続けられるの?そんなのムリだよ
まおみ「言っとくけど次のテストで成績下がってたら私の気が済むまでくすぐるからね〜」
一彦「そんなはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
先生の指は僕の脇をわかったかとでも言わんばかりにくすぐる。わかりました
まおみ「よし!お〜わり。それにしても暑いね〜」
その格好で暑かったら半袖短パンでベッドに押さえつけられてくすぐられてた僕はどうなるんだ。と言ったらまたくすぐられるからやめた。と、そのとき
ピンポーン♪♪
またインターフォンの音?誰だろ?新聞かな
一彦「はい」
文音「あっ!カズくん。みんなでプール行かない?」
舞「2人じゃ暇だからあんたも誘ってやるわ」
一彦「あっでも今…」
まおみ「私も行く〜」
一彦「な、何言ってんすか」
文音「いいよ♪大勢の方が楽しいし」
舞「ってか誰よ?」
一彦「僕の家庭教師だよ。頭はいいしグラマーだし、お前とは正反対……ぐがっ」
というのは僕の幼なじみ、小野原舞のかかと落としだ。プールか。久しぶりだな〜。んっ、待てよ?僕……泳げないんだ
34
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/08/05(木) 17:03:16 ID:J40KALkoO
↑とても良いです。他にリクエストしたら書けますか?是非とも頼みたいです。服装だとまおみもいずれくすぐられそうです。
35
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/08/05(木) 20:01:29 ID:VrFIX5AoO
リクするためだけにとりあえず褒めるかって感じしかしない
36
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/08/05(木) 20:55:15 ID:hVzzkT4E0
折角自スレがあるんだから自スレで書いたほうがいいんじゃないか?
37
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/08/05(木) 22:22:54 ID:CkruCWYI0
いずれ、まおみもくすぐられて下さい
あと、他にもリクすれば
書いていただけますか?
AKBの小説みたいです
38
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/08/05(木) 23:01:32 ID:kyewYk9UO
>>37
>>34
を見て慌てて自分もリクしたんですね。分かります。
このスレ本当になんでこんなにリク厨ばっか……って思ったら、
>>1
で希望もOKってなってるんですね。希望書くだけなら『女性芸能人とくすぐりについて』ですれば良いのに。
39
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/08/06(金) 16:39:18 ID:EaYy/iXAO
>>33
是非とも続きが見たいです。
40
:
名無し
:2010/08/08(日) 09:27:40 ID:h2pa5eqYO
というわけで!
プールにやってきました
文音「カズくんも着替えておいで」
一彦「は〜い」
この人は小野原文音さん。さっきの暴力女(舞)の姉で、妹と正反対の性格だ
舞「一彦……なんか知らないけどあとで殺す」
!!!
凄まじい殺気を感じた。舞か。僕の心の声を聞いたか。にしても今、隣の部屋で舞、文音姉ちゃん、そしてまおみ先生が着替えてるのか。そんなことを考えてると鼻から血が出てきた。血を拭いてプールサイドに出ると
舞「おっそい!何してたの?」
まおみ「カズくん。またエッチなこと考えてたの?」
舞「何ですってぇぇぇ〜。一彦!」
文音「まぁまぁ。せっかくのプールよ?楽しみましょ」
うっ!3人とも……かわいい。舞は水色のビキニ姿だ。悔しいけどかわいい。文音姉ちゃんは黄色のビキニだ。当然っちゃあ当然かな?まおみ先生は……ぶはぁ!赤のビキニ……谷間がすげぇ。あんな人にさっきまで身体をくすぐられてたんだ……
まおみ「カズくん!泳ご」
僕の手をひく先生。む、胸が腕に当たって……
舞「何よ!一彦のやつ。デレデレして」
文音(なんかおもしろいことになってるね♪)
一彦「ちょっ……先生!僕泳げな…」
まおみ「えっ?そうだったの。じゃあ先生に任せて。今日1日で泳げるようになるよ!舞ちゃんと文音ちゃんも手伝って」
舞「仕方ないわね〜」
文音「もちろんよ」
うわぁ。3人の水着美女に泳ぎを手取り足取り教えてもらえるなんて!何か興奮してきた
まおみ「じゃあまずはばた足の練習から!」
一彦「こ、こう?」
まおみ先生は僕の腕をとり、僕は足をばたばたさせる
まおみ「ちょっと弱いな〜?舞ちゃん、文音ちゃん」
舞「了解!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
一彦「えっ?ちょっ……うわぁはははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
な、なんと舞が僕の上半身をくすぐってきた。それどころか
文音「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
一彦「ふ、文音姉ちゃんまで……ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
文音姉ちゃんまで僕の身体をくすぐる。どういうつもり?
舞「ほら♪次はもっとくすぐったくなるわよ」
41
:
名無し
:2010/08/08(日) 09:28:50 ID:h2pa5eqYO
一彦「えっ?」
舞「あんたの弱点なんてお見通しよ〜?昔からここだけは弱いのよね〜♪」
舞はそういうと僕の脇をくすぐってきた。先生に手をとられているので脇を閉じられない
一彦「ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
舞「あんたまだダメなの、脇?私が彼女になったら毎日くすぐるからね?」
何言ってんだ!彼女になんかするか!彼女になんか……
文音「カズくんってここもダメだったんじゃ……」
文音姉ちゃんはお腹をくすぐる。それはあなただけ!あなたのくすぐりはもはや人外レベルでしょ
舞「それっ!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
文音「ふふ…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
一彦「ぎゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
あまりのくすぐったさに俺は足をばたばたさせる
まおみ「カズくん、それだよ!そのばた足だよ?」
こ、これでいいのか。まぁ良かった。この2人のくすぐりのレベルが幸いして僕はばた足を身につけた
まおみ「じゃあ次は手のかきと息継ぎの練習を同時にするよ?舞ちゃん、文音ちゃん」
舞・文音「OK♪」
2人は俺の足を抱える。ま、まさか
舞「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
文音「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
一彦「あははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
まおみ「さぁ、手をかいて息継ぎをしないと溺れちゃうよん」
一彦「こんな状態で息継ぎなんかはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
僕は手をかいて息継ぎをしようとするが……吸えない!ずっと笑ってるのに吸えるか!
まおみ「ほらほら♪早く早く!さもないと……」
一彦「ちょっ……先生!ぎゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
まおみ先生は僕の脇をくすぐる。あまりのくすぐったさに脇を閉じてしまう
一彦「がはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜、ゴボゴボっ!ぶはぁははははははははは〜」
42
:
名無し
:2010/08/08(日) 09:29:31 ID:h2pa5eqYO
まおみ「私のくすぐり攻撃に耐えないとずっと苦しいよ?」
先生は脇だけじゃなくお腹や脇腹もくすぐる。まずは…3人のくすぐりに耐えないと
一彦「くっくく……ふぐ」
舞「あれ?もしかして耐えようとしてる?ムダムダ〜♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
一彦「ふぐぐぐ……ぶふっ……くく」
舞「へぇ♪やるじゃん!先生〜、一彦の脇ツンツンしちゃって」
まおみ「こ、こう?ツンツン」
一彦「ぶひゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くそっ!せっかく我慢したのに…。あの野郎、僕の弱点知りすぎだ!
その後もくすぐられながらも僕は何とか耐え、第二の試練を終えた
まおみ「じゃあ最後は……実践練習!」
一彦「実践ってことは泳ぐんですか?」
まおみ「うん。今から私と舞ちゃんと文音ちゃん、3人チーム対カズくんで水中鬼ごっこをするの。5分間やって、カズくんが捕まったら時間切れまで3人がかりでこちょこちょの刑だよ」
一彦「そ、そんな理不尽な」
まおみ「逆らったらこの場でくすぐるよ?」
言う通りにしよう……ってことで鬼ごっこスタート。でもまぁ、たった今泳げるようになったばかりの僕1人と最初からスイスイ泳げる3人じゃどっちが勝つかわかるでしょ?案の定、30秒ほどで捕まってしまった
まおみ「あ〜あ、捕まっちゃった♪でも30秒逃げるなんてすごいね!ご褒美に…」
ば、罰ゲーム免除とか?
まおみ「5分まるまるくすぐってあげる」
………………
ご褒美になってねぇぇぇ〜
ってことで仰向けに寝かされる僕。舞は僕の手を押さえつけ、まおみ先生は僕に馬乗り、文音姉ちゃんは足首の上にちょこんと座る
一彦「おい舞、離せ〜!お前あとで覚えてろよ」
舞「あれ?そんな口利くの?3人がかりはかわいそうだと思ってやめようと思ってたのに〜」
舞はそういうと僕の手の上に座り込む。これで舞の両手も自由だ。指をあえて僕の前でくねらせる。あっ!言い忘れていた。ちなみに今僕らがいるプールってのはまおみ先生の別荘にあるプールのことだ。まっどうでもいいか。そんなことより……
まおみ「どこからくすぐろっかな〜」
舞「ほんとよね〜♪一彦はどこからこちょこちょしてほしい?」
一彦「どこも」
舞「じゃあ私達で決めるよ?」
文音「じゃあこちょこちょの刑、執行〜」
43
:
名無し
:2010/08/08(日) 09:29:58 ID:h2pa5eqYO
まおみ「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
舞「あっ!先生〜♪先生もそこにしたんですか?やっぱり一彦といえばここですよね〜」
一彦「うひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
2人は揃って僕の脇をくすぐる。最大の弱点をドSコンビに責められる。先生の大人のテクニックと舞の幼い無邪気なテクニックがかみ合う。文音姉ちゃんはというと……
文音「どう?カズくん?こしょばい?」
一彦「ぎゃ〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」
脇の刺激が強すぎて忘れてた。文音姉ちゃんもくすぐってるんだ。文音姉ちゃんはピアノやってたから指先がとても器用だ。くすぐったい
舞「ごめんなさいって言ったら手加減してあげてもいいよ?」
一彦「ぎゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははは!ごめんごめん〜」
舞「イ・ヤ」
ちくしょう〜!こいつ絶対許さねー
まおみ「舞ちゃん?他にカズくんの苦手な責め方ってないの?」
ちょっ……何聞いてんですか?そんなこと聞いたら…
舞「脇の下を指先で……こうするとイイですよ」
まおみ「こう?」
一彦「うわ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
2人は指先を優しく動かして脇を刺激する
まおみ「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
一彦「せ、先生…む、胸がははははははははははははははははははははは〜」
先生は姿勢を低くしているので胸が腹に乗っかっている
舞「アンタ…またエッチなこと考える」
一彦「そんな余裕ないってはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
舞「本当かな?」
舞は首筋をくすぐってきた
一彦「あははははははははははははははははははははははははははははは〜!そこやめろ〜」
舞「アンタってここも弱かった?」
弱くなったんだよ!毎日あの人にくすぐられたせいで
文音「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
一彦「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
くすぐったさ増してるよ!僕の心の声は聞こえるのか?
44
:
名無し
:2010/08/08(日) 09:30:42 ID:h2pa5eqYO
その後も3人にくすぐられた僕は既に体力の限界だ
まおみ「はい♪おわり〜」
舞「と・こ・ろ・で!」
まおみ「な〜に……きゃっ!」
舞はいきなり先生に飛びかかる。つーかアンタらいつからそんな仲良しになったの!
舞「先生は〜♪どここちょこちょされるのが弱いんですかぁ?教えてくれないと…」
まおみ「きゃはははははははははははははははははははははははははははは〜!そこそこ〜」
舞「あはっ♪先生も脇なんだ〜」
舞に脇をくすぐり拷問され弱点であることを喋る先生。ドSな舞は……
舞「文姉も一緒にこしょばそ!」
文音「わかったわかった」
まおみ「きゃははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
2人に押さえつけられ脇、脇腹などをくすぐられる先生。ビキニ姿で素肌が全開だから一層くすぐったいのだろう
まおみ「あははははははははははははははははははははははは〜!こちょこちょされるのは弱いの〜」
舞「へぇ♪先生ったら、されるのはダメなんだ〜」
文音「そんなこと言われると余計に……」
まおみ「やめてよ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
2人は調子に乗って先生をくすぐり続ける。なんてエロい光景なんだ……その時
まおみ「あはははははははははははははは〜!このっ、えい」
文音「きゃあっ」
まおみ先生が形勢を逆転し文音姉ちゃんを押さえつける
文音「ちょっ…だめ」
まおみ「反撃開始〜」
文音「きゃあははははははははははははははははははははははははははは!こそばいこそばい」
まおみ「ほ〜ら♪文音ちゃんはどこが弱いのかな?」
舞「こうなったら私も文姉をいじめよう」
文音「舞!やめて、きゃあははははははははははははははははははははははははははは〜」
舞は文音姉ちゃんの脇腹をくすぐる
舞「先生♪文姉の弱点は脇腹とお腹で〜す」
まおみ「了解〜♪たっぷりこちょばしてあげるよ」
先生も文音姉ちゃんの脇腹をくすぐる。とてもくすぐったそう……
文音「ひぃ〜ひゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
それから5分くらいが経っただろうか。ようやく文音姉ちゃんへのくすぐり責めが終了した
文音「ハァ…ハァ…」
舞「よし♪終わり」
まおみ「まだだよ、舞ちゃん?」
舞「えっ?」
まおみ「まだ舞ちゃん、終わってないよ?」
45
:
名無し
:2010/08/08(日) 09:31:29 ID:h2pa5eqYO
舞「えっ?嘘……ですよね」
まおみ「それっ!」
舞「やっ」
先生は舞に跨る。よし!僕もさっきの借りを返す
一彦「そら!」
舞「あっ!ちょっと…一彦〜!アンタ」
僕は舞の両手をつかみ万歳の格好にする
一彦「先生!思う存分やっちゃってください。舞はくすぐられるの超弱いんです」
まおみ「よ〜し」
舞「やだやだ〜」
足をバタバタさせる舞。すると
文音「舞?逃がさないわよ〜」
舞「ちょっ…文姉〜」
まおみ「こちょこちょの刑に処する。こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
舞「きゃあああははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!」
文音「たっぷりお返ししてやるんだから!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
舞「きゃはははははははははははははははははははははは〜!」
脇、脇腹、お腹、足の裏をくすぐられて笑い悶える舞。か、かわいいな……
舞「だ、ダメははははははははははははははははははははは〜!か、一彦〜、助けて〜」
どうしよう?何か限界っぽい。いやいやもっと苦しめ苦しめ。ん?どっちだ?僕が出した答えは
一彦「ヤ・ダ」
さっき舞が言ったセリフ
舞「覚えてろ〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」
まおみ「ほ〜ら♪脇の下だよ?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
舞「ぶははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
文音「足の裏…弱かったよね〜?」
舞「ひぃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!降参降参〜」
まおみ「よし、そろそろ許してやるか」
舞「ハァ…ハァ…ま、まだ1人だけ残ってますよ」
何言ってんの。お前ら3人で終わ…ん?3人?ま、まさか…
舞「最後のターゲットはアンタよ!」
一彦「うわっ」
3人は僕を押さえつける
舞「こちょこちょ地獄大笑いの刑……執行!」
一彦「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
こうして僕達4人のくすぐり合う楽しい日々は続いた。
(完)
46
:
名無し
:2010/08/08(日) 09:31:45 ID:h2pa5eqYO
とまぁこれで一旦終了です。感想、ご意見等待ってます。また他のリクエストがあれば言ってください。遊戯王の話が終了次第、書きたいと思います
どうもありがとうございました
47
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/08/08(日) 15:47:18 ID:7agHCbm.0
ここは */m OKなんだっけ?
ともかく、自スレがあるんだから自スレでやればいいと思う
48
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/08/08(日) 21:16:54 ID:Eog/poRc0
>>46
最高でした。
次はAKBの前田でお願いします。
遊戯王の続きも楽しみにしてます。
49
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/08/09(月) 12:59:02 ID:NupDTBoAO
>>46
f/fのみならずf/mも書かれるとは
しかも三次にまでジャンルが及ぶとは、実に幅広い嗜好をお持ちですな!
尊敬します
50
:
オーディン
:2010/09/18(土) 02:51:23 ID:SgQP0AV.0
宮崎あおい、岡本玲、平愛梨、黒木メイサで書いてほしいです
両腕を上げて吊るされて腋を集中的にくすぐられる、的なシチュで
51
:
くすぐり好きな名無しさん
:2010/09/18(土) 04:29:21 ID:SgQP0AV.0
AKBの前田敦子のくすぐられるの期待してます
52
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/18(土) 19:52:21 ID:rkGr.DPg0
>>51
に賛成
53
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/20(月) 23:21:17 ID:zU6.9r0QO
>>50
黒木メイサなら短編で書いて見たいと思います。どういうシチュエーションが良いですか?状況や反応、台詞等。詳しく知りたいです。確実に書けるかは別として黒木メイサもくすぐるのも良いなとも思いますんで。
54
:
名無し
:2010/09/20(月) 23:29:36 ID:nauypdugO
>>53
黒木メイサが責める側につくのもお願いします
55
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/20(月) 23:49:07 ID:zU6.9r0QO
>>54
申し訳ないですけど責める感じもするメイサがくすぐられるシチュエーションしか思い付かないです。
56
:
くすぐり好きな名無しさん
:2010/09/21(火) 12:11:19 ID:Zhv0DMfw0
>>53
ある夜、黒木メイサが一人で帰宅していると、突然何者かに腹部を殴られ気を失ってしまう。気がつくと彼女は、屋根裏部屋のようなところで天井の梁に両手首を挙げて縛られた逆Y字の状態で吊るされていた。冷たい風を素肌に感じると思ったら、来ていた服もどこかに隠され、彼女は黒いタンクトップと黒いショートパンツという、まるで敵に捕えられた女スパイのような露出度の高い服装にされていた。動揺する黒木メイサ。とそこへ、3人の男が入ってくる。「こんなことして、どういうつもり!!」堂々とした態度で男たちに反抗する彼女に対し、男の一人が言う。「僕はずっと君のファンだった。この二人もそうで君をおもいっきりくすぐりたいといったらみんな意気投合して君をここまで連れてきたんだ。」彼女は気の強そうなイメージとは裏腹にくすぐりに人一倍敏感だった。「や、やめてよ!!」くすぐられると知った彼女は、恐怖で声が引きつり、先ほどまでの気丈な性格がすっかりなりを潜める。男はついに彼女の剥き出しになった無駄毛一つない腋の下を
を中心に、抜群の綺麗さを誇る脚、露出している腹部から見えるかわいらしいへそなど、彼女の急所をくすぐりまくった。「ははははははははは〜〜、もう、もうやめて、やめれ〜」次第にまともにしゃべれなくなる黒木メイサ。突然、くすぐりがやむと、今度はパンツ越しに股間をゆっくりなめるようにくすぐりはじめた。「うっ、うううああん、あん」全身の力が抜けるような気持ちよさが上に上に駆け巡る。完全にくすぐられるための奴隷となってしまった黒木メイサ。そして男達は彼女にとどめのくすぐりをするため、脚、腹部と股間、そして腋の下に指を躍らせる・・・・
と、気の強い黒木メイサがくすぐりのよってか弱く堕とされていく感じでお願いします。
57
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/21(火) 22:44:32 ID:Nn7kbpE.0
>>50
僕は宮崎あおいに賛成です
58
:
くすぐり好きな名無しさん
:2010/09/22(水) 03:15:44 ID:ef9D.dnI0
>>57
僕もこれはあったらいいなと思っています。最も、宮崎あおいでは一方的に責められるのしか想像できませんが・・・
59
:
くすぐり好きな名無しさん
:2010/09/23(木) 04:27:30 ID:VFSzi1GQ0
成海璃子、国中涼子、柴崎コウ、吉高由里子等おねがいします!!
60
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/23(木) 20:33:43 ID:gcK5BrPUO
とりあえず短編だとかで書くのもどうでしょうか?
61
:
くすぐり好きな名無しさん
:2010/09/24(金) 03:19:31 ID:tYUgTrM60
短編なら、試しに一度書いてみようかなあと考えています。誰をどんなシチュエーションでくすぐるかを教えて欲しいです。特に希望がなければ、私の独断になりますが・・・
62
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/24(金) 13:27:18 ID:ALznQC3.O
>>61
例えば誰ならとかどういうシチュエーションが書きやすい等はありますか?個人的にはくすぐるのもFが良いです。
63
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/24(金) 21:19:08 ID:pFvIlHL20
あおいちゃんに一票!
64
:
太郎
:2010/09/24(金) 22:11:04 ID:lTxImwJYO
宮崎あおいに一票
65
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/25(土) 00:05:16 ID:jVVqD.BgO
黒木メイサに一票。くすぐるのがFで
66
:
くすぐり好きな名無しさん
:2010/09/25(土) 00:38:54 ID:d2g/oG4.0
>>61
基本的には芸能人が一方的にくすぐられるシチュエーションが書きやすいと思います。
あと質問ですが、「F」てどんな意味ですか??まだ慣れないもので・・・
67
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/25(土) 00:43:01 ID:WstprXec0
僕も宮崎あおいがいいです。
足裏くすぐりも入れていただければ嬉しいです。
68
:
とりあえず最近はケータイから書き込み
:2010/09/25(土) 00:49:20 ID:jVVqD.BgO
>>66
Fとは女性という意味ならしいです。
69
:
くすぐり好きな名無しさん
:2010/09/25(土) 01:07:08 ID:d2g/oG4.0
>>68
なるほど!!Female(女性)ということですね。ありがとうございます。
>>67
腋の下中心でいこうと考えていますが、足裏もいれていこうとおもいます。
70
:
とりあえず希望させて頂くと
:2010/09/25(土) 01:28:11 ID:jVVqD.BgO
黒木メイサ、あるいは西山菜希、少し過去形の年齢の二十代前半の倖田來未、山田優、井上和香のどれかが良いです。
71
:
とりあえず希望させて頂くと
:2010/09/25(土) 01:32:27 ID:jVVqD.BgO
↑過去形ならばあえてという事で頼みたいです。
72
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/25(土) 22:06:03 ID:USVqOsrY0
>>69
ありがとうございます。
完成を楽しみにしています。
73
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/29(水) 19:00:09 ID:HG6tQ8q6O
AKBの選抜くすぐりとか思い付いた(笑)
誰かヨロヨロ〜
74
:
いいですねその意見
:2010/09/30(木) 00:41:43 ID:Ktx6u8WA0
>>73
AKBなら前田敦子のくすぐられシチュ書いてほしいべ
75
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/30(木) 21:18:29 ID:mi6VPUCw0
>>74
に是非賛成!
76
:
とりあえず思い付いた限り短編 黒木メイサ
:2010/09/30(木) 23:08:41 ID:IP1kPs1.O
とあるビル。女性芸能人のくすぐり度実験や罰ゲーム等のくすぐりの刑が行われる部屋である。今回も放送されないバラエティーの実験が行われた。
77
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/30(木) 23:17:32 ID:IP1kPs1.O
>>76
続き。ある日誰もいない道を帰りに歩いていた黒木メイサは突然クロロホルムで気絶させられてしまった。エプソンの撮影の帰りであったメイサが目を覚ますとビルの部屋の中でへそ出しルックに近いタンクトップにショートパンツ姿で椅子に後ろ手に縛られていた。
78
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/09/30(木) 23:24:49 ID:IP1kPs1.O
>>77
続き。目を覚ましたメイサは必死にもがく。すると数人の女性スタッフが腕組みをしながら立っていてでは早速実験を始めましょうと言う。
79
:
くすぐり好きな名無しさん
:2010/10/01(金) 01:05:00 ID:hsiJhkh.0
以前短編で小説を書きたいと言ったものですが、宮崎あおいが一方的にくすぐられるシチュエーションでいこうと思います。さきほど第一部を書き終えて、こちらにアップしようとしたところ、書き込みのミスでアップができませんでした。
なので、あらすじだけを一旦あげたいと思います。
北海道の某山中にコメディ映画の撮影に来ていた宮崎あおいは、ある悩みを抱えていた。演技で笑うことができなくなったのである。クライマックスである大笑いのシーンの撮影を翌日に控えて、彼女は不安を抱えながら疲れも手伝ってあっというまに眠りに
ついた。
しかし、目が覚めると彼女は両腕バンザイで吊るされ、タンクトップとショートパンツ姿になっていたのである。
目隠しをされて、恐怖におびえる彼女の前に、水野と名乗る女医が現われる。水野は宮崎の体のあちこちを触った後、剥き出しのきれいな腋の下を助手にくすぐらせはじめた・・・・・
80
:
くすぐり好きな名無しさん
:2010/10/01(金) 01:06:08 ID:hsiJhkh.0
>>76
続きが気になります!!続編を期待しています!!
81
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/01(金) 23:47:47 ID:0fDzHnjAO
>>78
続き。必死に両手を動かしもがいたメイサは実験ですって?勝手に人の着る物変えて椅子に縛り付けといてどういうつもり?とクール的に言うと女性の一人がメイサちゃんの悔しそうな表情も良いわね。どっちにしろ素直に実験に従えば解放するから安心なさい。とメイサの顔を覗き込む様に言った。メイサは誰が従うもんですか!と普段と少し異なる口調でさらにキッと睨む。
82
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/02(土) 00:01:35 ID:5Mn5/g02O
>>81
続き。女性がそんなメイサちゃんにはお仕置きも必要なようね?と言うとクロロホルムを嗅がせた。再び気絶して目が覚めたメイサはベッド状のコチョ台にX状態で固定されていた。メイサはお仕置きならさっさとすれば良いじゃないの?と威勢よく言うと二人の女性がメイサの左右に正座しまず上半身から行きましょうか?と細長い指をくねくねさせた。最初はメイサの脇と脇腹、へそ周りをゆっくりと順序良くくすぐる。メイサはくっ、ふっ、くくく…ととりあえずこらえる。
83
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/02(土) 00:15:21 ID:5Mn5/g02O
>>82
続き。徐々に指のスピードを上げる。さらに二人の女性がでは下半身もとメイサの下半身の左右に正座し良いお尻と脚してるわねーとメイサの引き締まった尻、太股、膝の裏、足の付け根、さらに裸足の足の裏も見事な指使いでくすぐる。足の指の付け根、土践まずなど全体的にくすぐるとついにメイサは顔を赤くしキャーハハハハハー!アーハハハ!とたまらず大爆笑し始めた。
84
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/02(土) 23:40:53 ID:5Mn5/g02O
>>83
部屋中に響き渡る勢いで大爆笑するメイサに対し脇をくすぐるスピードを上げながら女性が良い反応よね、そうでないと。と言った。メイサはひたすらキャーハハハハハ!アーハハハッハハキャーハハハハハッハハ!と大爆笑しながら苦しいのとお腹もよじれる〜!と縛られていた当初とは変わりさらに弱音を吐く。しかし必死に耐え抜こうともしているらしい。メイサは足の指も動かしながら身動き出来ずにもひたすらキャーッハハハハッハハキャーアハハハハッハハハハ!と笑い続ける。
85
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 00:18:44 ID:xmB2f1JQO
新たな名作があがるまでの隙間産業ではありますが、以前書いていた小池里奈を主人公にした小説のアップをしたいと思います。
感想・リクなどあればよろしくです。
86
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 00:20:20 ID:xmB2f1JQO
【登場人物】
里奈:16歳。本編の主人公。
遥香:16歳。里奈の中学時代の同級生。
拓海:17歳。遥香の元カレ。今回のキーパーソン。
友美:15歳。遥香の後輩。
涼子:15歳。遥香の後輩。
87
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 00:21:25 ID:xmB2f1JQO
「お疲れさまでしたぁ」
雑誌の撮影を終えた里奈は、スタッフに挨拶をしながら、帰り支度をはじめていた。
今日は学校を舞台とした写真の撮影で、里奈は薄いブルーのブラウスにミニスカートの制服を身にまとっていた。
里奈の中でもお気に入りの衣装で、向かえにある鏡に映る自分の姿にご満悦の様子だ。
「おーい、里奈。」
そのときマネージャーが里奈に呼び掛け、駆け寄ってきた。慌てて綻んだ顔を引き締める。
「何ですか?」
「さっき里奈の同級生だって子が下のロビーに来てたぞ。」
「同級生?」
「なんか里奈に話したいことがあるって言ってたな。」
「へー。誰だろ?」
「まだ下で待ってるだろうから行ってみたらどうだ?今日の仕事はこれで終わりだから、もしならもう上がってもらって構わんぞ。たまには友達と楽しんで来いよ。」
「そうですか?じゃあお言葉に甘えてお先に失礼します。」
「ああ。また明日よろしくな。」
「はい。では失礼します。」
ペコリとマネージャーに一礼した里奈はロビーに通じる階段を降りていった。
「でも誰だろ?わざわざ会いに来るなんて。」
いろいろ思い浮かべながらロビーに降りると、一人の女の子が里奈に向かって手を振りながら大声で呼び掛けてきた。
「里奈ー!!」
「えっ、遥香ちゃん!?」
里奈に会いに来ていた子の名は沢村遥香。小6の頃から仲良かったが、中3のときに初めて同じクラスになり、さらに仲は深まっていった。しかし遥香は遠方の高校に行くことになり、里奈も仕事が増えてきたため、中学を卒業してからはあまり連絡はとっていなかった。
「久しぶりー!仕事はもう終わったの?」
「あっ、うん。どうしたの?」
「ちょっと相談があってさ。」
「相談?」
里奈はビックリした。
これまで何度も遊んだり語ったりしてきたが、遥香から相談を持ちかけられたのは初めてだ。
「なんかあったの?」
「うん。ちょっと人間関係でさ…」
元気なくうつ向く親友を見て、慌てて里奈が話しかける。
「私で良かったらいくらでも聞くよ。だから話して。」
「ホントに!?嬉しいー!」
笑顔で手を握ってきた親友に里奈も笑みがこぼれた。
88
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 00:22:25 ID:xmB2f1JQO
「でも、どこで話そっか?」
「私の家に来ない?」
「遥香ちゃんち?(そう言えば遥香ちゃんち行ったことないなー)」
「うん。いまパパもママも出張でいないからゆっくり話せると思うし。」
「うん、いいよ。」
「やったぁ!」
「じゃあちょっと着替えてこようかな。このままじゃ何か悪いし。」
里奈はまだ撮影で来ていた衣装のままだったことに気づき、着替えに戻ろうとした。
「いや、そのままでいいよ。すごい似合ってるし。」
「でも…」
「さっきも言ったけど家には誰もいないから気にしないで。それにその格好の方が…」
「えっ?」
「あっ、ううん。それにいま爺やを待たしてるから、できれば早い方がありがたいんさ。」
慌てた様子の遥香を少し不思議に思った里奈だったが、遥香の言う通り、撮影用の制服姿のまま行くことにした。
「でも爺やってすごくない?まるでお嬢様みたい(笑)」
「ふふっ、そう言えば家来るの初めてだったね。じゃ行こうっか!」
そう言うと遥香は里奈の手を掴み走り出した。
89
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 00:23:43 ID:xmB2f1JQO
「うわー!!大きいー!!」
里奈は遥香の家を見て思わず叫んだ。
広々としたガーデンに、まるで宮殿のような大きな家。
遥香の家が豪華だという話は聞いていたが、想像を超える現実に圧倒された。
「遥香ちゃん、ホントにお嬢様じゃん(笑)」
「でも大きいと大きいで、大変なことも多いよ。」
「うわーイヤミだー(笑)」
「さっ行くよ。」
遥香に案内され家に入る。
幾つもの部屋があり、トイレに行くのも迷ってしまいそうな広さだ。
「ここが私の部屋だから中で待ってて。何か飲み物持ってくるね。」
「あっ、うん。ありがと。」
里奈は遥香の部屋の広さにも驚いていた。
15畳くらいあるだろうか。
アニメやドラマでしか見たことないような大きなベッドには、可愛らしいぬいぐるみがたくさん置いてある。
テレビやコンポも最新のものばかり。
「いいなぁー」
思わず声がこぼれてしまう。
「おまたせー」
遥香がジュースを入れたコップを持って入ってきた。
「遥香ちゃん、こんな広い部屋で過ごしてるの?マジ羨ましいんだけどー。」
「ふふっ、はいオレンジジュースで良かった?」
「うん。ありがと。チョー喉渇いてたんだー。」
「どうぞ召し上がれ。まだたくさんあるから。」
そう遥香にすすめられ、ゴクゴク里奈はジュースを飲み干す。
「あー、美味し!」
「里奈ちゃん豪快(笑)。それで、相談のことなんだけどさ。」
家の大きさと遥香の部屋の広さに圧倒され、肝心の相談を聞きに来ていたことを忘れていた里奈は慌てて背筋を伸ばした。
「あっ、うん。人間関係って言ってたね。新しい高校の友達とか?」
「ううん。拓海のことなんだけど。」
「拓海先輩?」
拓海は遥香や里奈と同じ中学の一つ上の男子生徒で、昨年の夏から遥香と付き合っていた。
「実はね、拓海と別れたんだ。」
「えっ!?」
里奈は驚きを隠せなかった。
遥香と拓海は周りも認めるベストカップルで、里奈自身も、大袈裟でなく本気で結婚まであるのではと思っていた。
「何かあったの?」
「他に好きな子ができたんだってさ…」
「そうなんだ…」
どんな言葉をかけたらいいのか?
里奈は会話に詰まってしまった。
そんなとき、突然猛烈な眠気が襲ってきた。
「里奈、大丈夫?何か顔色悪いよ。」
「うん、なんか…急にダルくなって……今日は…そんなに疲れて………ないのに…」
そう言うと里奈はそのまま倒れるように眠ってしまった。
「どうやら薬が効いたようね。」
朦朧とする意識の中で、そう呟く遥香の声が聞こえた。
90
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 00:33:46 ID:xmB2f1JQO
どれくらい経ったのだろう。
里奈が眠りから覚める。
「う…うーん」
目を開けると白いスーツが見えた。
「!!!!!」
里奈はあまりの驚きで一気に眠気が吹き飛んだ。
起き上がろうと思ったが、両手はバンザイの格好のままベッドの前部に縛られ、両足もベッドの後部に縛り付けられている。
X字の形で全く動けない。
何とか抜け出そうと必死にもがくが拘束は固く全く外れる気配はない。
なぜこんなことに?里奈は半ばパニックになっていた。
そんな中、不適な笑みを浮かべた遥香が部屋に入ってきた。
「目が覚めたようね。」
「は、遥香ちゃん!これは何なの?早く外して!!」
「ふふっ、そうはいかないわ。里奈にはたっぷりオシオキしなきゃなんだから。」
「何オシオキって!?」
「さっき拓海の話したでしょ?拓海に好きな子ができたって。あれ里奈のことなの。」
「えっ!?」
里奈は遥香の突然の告白に言葉を失う。
「あなたのせいで私たちは別れる羽目になったのよ。」
「そっそんなこと言われても私何も…」
「あなたがいなければ私と拓海はずっと一緒に居られたのに。絶対に許さないから。」
「そんなの逆恨みじゃない!」
遥香の勝手な言い分に里奈は怒りを露にした。
そんな里奈に対し遥香は不適な笑みのまま話しかける。
「まるで申し訳ないって気持ちはないみたいね?」
「当たり前でしょ?拓海先輩の気持ちが遥香ちゃんから離れたとしても、それは先輩が決めたことじゃん。私のせいみたいに言わないでよ!」
「ふっ、やっぱりオシオキが必要ね。友美、涼子おいで。」
そう言うと2人の女の子が部屋に入ってきた。
「紹介するわ。私の後輩の友美と涼子よ。」
「こんにちはー。」
「うわー!!里奈先輩チョーかわいいー。」
「挨拶はいいから早くこれ外してよ!」
里奈は必死に2人に助けを求めた。
「ダメですよー。」
「そんなことしたら遥香先輩に怒られるし、お給料ももらえなくなっちゃうしー。」
「給料って何よ?」
「うふっ、私がこの子たちを雇ったのよ。この子たちはまだ中3だからバイトもできないでしょ?」
遥香が笑顔で里奈に話しかける。
「バイトって何のバイトよ?」
「もちろん、あなたへのオシオキのお手伝いよ。さっ、2人とも始めるわよ。」
「はぁい!」
遥香の声がけとともに、友美は里奈の足下に、涼子里奈の左脇に歩み寄る。
「ちょ、ちょっと!来ないで!!」
里奈は動けない身体で必死に抵抗する。
「先輩、そんなに怖がらなくて大丈夫ですよー。」
「そんなに動いたらパンツ見えちゃいますよ(笑)」
友美と涼子は楽しそうに里奈に話しかける。
91
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 00:34:42 ID:xmB2f1JQO
遥香ちゃん!私をどうする気なの?」
里奈が涙目で遥香に問う。
「リンチとかじゃないから大丈夫よ。里奈の大切な顔や身体に傷やアザをつけたりはしないから。仕事に影響させたら後々面倒になりそうだしね。」
その言葉に里奈は少しだけホッとした。てっきり3人がかりで殴られたり蹴られたりするものだと思っていたからだ。
「でも、もしかしたらそれ以上に苦しいかもね。」
「えっ!?」
遥香の発言に里奈が凍りついた。
「おしゃべりはこれくらいにしましょうか。友美、お願い。」
「はい先輩!」
遥香に頼まれた友美が里奈の両足の靴下を脱がせた。
里奈のきれいな足があらわになる。
「えっ!ちょっと!何するの?」
里奈は突然の行動にパニックに陥った。
「里奈って昔からすごいくすぐったがりだったよね?だから今からたっぷりくすぐってあげるわ。」
遥香のその言葉に里奈はあわてふためいた。
「そっそんな!やめて!いやーー!!!」
里奈はこれまで以上に必死にもがき拘束を解こうとする。
「無駄よ。絶対に外れないようにしてあるから。じゃあ2人とも始めて。」
「はぁい」
返事とともに友美は里奈の足の裏を、涼子は里奈の脇の下と脇腹をコチョコチョくすぐり始めた。
92
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 00:35:28 ID:xmB2f1JQO
「きゃーーっははははっはははははっはははー!!いやぁー!あはははははっはははー!!」
猛烈なくすぐったさが里奈を襲う。
「いやぁー!やだぁ!!はははははっははははははー!!くすぐったーい!!やめて!やめてー!!あーーっははははははは!」
里奈はX字にくくられた身体を必死に捩りながら笑い悶える。
「うわー!里奈先輩チョー敏感(笑)」
「足の指もすごい動いてるし(笑)」
くすぐっている2人が楽しそうに話している。
「きゃははははははーははっはははー!!やめて!やめてってばぁ!あーーっははははははは!くっ苦しいよーぉ!!ふっははははっはははははー!」
「苦しいでしょ?でも私はもっと苦しい思いをしたのよ。」
遥香が里奈を見下ろしながら吐き捨てる。
「きゃははははっ!そっそんなのっ!ははーははっはははー!遥香ちゃんの!きゃーはははははー!おっ思い込みじゃんかぁーーっくははははっ!あはははははははー!!」
「まだそんなこと言うのね。友美、涼子!もっとたっぷりくすぐってやりなさい!!」
「はぁーい」
「里奈先輩覚悟してくださいね。コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ」
2人のくすぐりが強まった。
友美は爪を立てるように里奈の足の裏をカリカリ掻くようにくすぐり、涼子は脇の下に指を食い込ませコチョコチョくすぐる。
また脇腹も両側から揉みほぐすようにくすぐる。
「いやーーっははははーっはははは!あーーっははははははは!やめてぇー!もう無理ー!!きゃははははははーははっはははー!しっ死んじゃうよー!あははははっはははははー!」
「まだまだこれからですよー(笑)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョー。」
「しっかりやらなきゃお給料もらえないもんね。コチョコチョコチョコチョコチョコチョ」
2人はまるで止めようとしない。
里奈は必死になって両手を下ろそうとするが、拘束はまったく緩む気配すらない。
「きゃははははははーははっはははー!動けないよー!!あっははははははっはははははー!!どうしたら外れるのー!!いやーーっははははっははははー!」
「どんなに暴れても無駄ですよ先輩。絶対に外れないですから。せいぜい頑張ってもがいてみてください。」
「いくら必死に足の指を動かしても逃げれないですよ。」
友美と涼子は挑発的な発言を繰り返す。
「きゃははははははーははっはははー!もっもうダメっ!!だめぇぇっはははははっははははははー!早くっ!早くやめてっ!あーーっははははははは!」
「ふふっいいザマね。あっそうだ!あなたの一番の弱点を思い出したわ!」
遥香はそう言うやいなや、里奈にまたがり、ミニスカートからさらけ出されてる両足の膝上辺りを鷲掴みするようにつかみ、強めに揉み始めた。
93
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 00:36:10 ID:xmB2f1JQO
「きゃぁぁぁーーーー!!!あっあーーっははははははは!きゃははははははーははっはははー!無理無理無理ぃぃぃー!!いやーっははははー!やめて!やめて!やめてぇー!!!」
里奈の笑い声のボリュームが一気に高まった。
何とか遥香の手を離そうと足をくねくねさせるが、遥香はそれを逃さない。
「やっぱりここは苦手みたいね。まだまだ苦しみなさい。」
「わー遥香先輩すごーい!」
「私たちも頑張らなきゃね!」
遥香に刺激を受けた友美と涼子も巧みに里奈をくすぐり続ける。
「きゃははははははーははっはははー!もうやめてぇー!!いっ息が!!くひゃーっははははーっははははーはははは!やだやだぁー!」
里奈は涙を流し、顔を赤らめながら笑い続ける。
「あはははあははっははははははー!ごっごめん!!ごめんなさーい!!きゃーーっははははっはははははー!はっ遥香ちゃん!!あっ謝るからぁぁっはははははっははははははー!もう許してぇー!!ぇーっへへへへへ!あーーっははははははは!」
里奈は懸命に遥香に謝り始めた。
「里奈、あなたが悪いって認めるのね?」
膝上や太ももをくすぐりながら遥香が里奈に問いかける。
「あーーっははははははは!みっ認める!認めるからぁーーっははははきゃーーっははははっははははは!はっ早くっくすぐりやめてぇー!!いやーっははははー!」
「2人ともいったん止めて。」
「はぁーい」
遥香の一言でくすぐりが止まる。
「はぁー……はぁー………けほっけほっ…ふぅー……」
里奈は懸命に呼吸を整える。
「相当堪えたようね。でもあなたが謝ったからって拓海が戻ってくる訳じゃないわ。」
「はぁ……はぁ…そっ…そんなこと……言われても…」
「そうだわ!じゃあ今から拓海をここに呼ぶから、あなたの口から拓海に『好きじゃない』って直接言って。拓海が里奈を諦めれば私の元に戻ってくるかもだし。」
「はぁ…はぁ……そんなこと……先輩に言えないょ……」
「あらそう?じゃあこのまま気絶するまでくすぐり続けようか?」
「私たちとしてはそのほうが楽しいけどねー(笑)」
「ひっ!!」
里奈は「くすぐり」という言葉を聞いただけで震えてしまうほど敏感になっていた。
「わっわかった!ちゃんと先輩に言うから!お願い!!もうくすぐりはやだぁ!!」
「ふふっ、ホントに里奈はくすぐりに弱いわね。じゃあ電話してくるわ。」
そう言うと友美と涼子を残し、遥香が部屋を出ていった。
「(先輩には悪いけど、話せば遥香ちゃんも許してくれる。もうくすぐられるのだけはいやっ!)」
里奈は心の中で拓海に謝った。
「里奈せんぱーい!」
そんな中、涼子が里奈に話しかけてきた。
94
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 01:49:58 ID:IOtRsPKYO
>>93
なんか見たことある気がする……(笑)
95
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 02:46:19 ID:xmB2f1JQO
>>94
昔に自分が記載したものを再アップしました。
いま続きを思考中です。
96
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 11:49:21 ID:CzriFzMc0
この小説一番最高。。
97
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 13:01:35 ID:CzriFzMc0
もっと大勢でくすぐってみたら、より最高かも!
98
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/07(木) 20:51:34 ID:4wL0h8uQ0
だったら自分でもっと大勢でくすぐってる最高の小説を書けばー?
99
:
くすぐり強盗
:2010/10/09(土) 22:51:02 ID:0oCeoXJ2O
松下奈緒、堀北真希もお願い
100
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/10(日) 01:57:45 ID:5CExWE6A0
足の大きい女性芸能人が並べられてくすぐられる小説を読んでみたい。
101
:
くすぐりーな
:2010/10/11(月) 18:30:02 ID:nmkXAqhY0
平野綾が露出度の高い服装で縛られて、無防備になった腋の下と内腿をくすぐられまくる小説が読みたい
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