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女性芸能人くすぐり小説
101
:
くすぐりーな
:2010/10/11(月) 18:30:02 ID:nmkXAqhY0
平野綾が露出度の高い服装で縛られて、無防備になった腋の下と内腿をくすぐられまくる小説が読みたい
102
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/10/23(土) 00:04:15 ID:ayLJMRkUO
とりあえず思い付いた限り小説っぽく書いてみるのもどうでしょうか?
103
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/11/04(木) 23:16:37 ID:I1vhr5Ng0
宮崎あおい期待してます
104
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/11/06(土) 12:14:27 ID:hkKmB2qs0
ちょっと繋ぎに短編でも
とある幼稚園のスイミング参観に講師として来た萩原智子。指導が終わり、園児たちが
プールから出た後が、この幼稚園に呼ばれた本当の目的ともいえた。
プールに浮かんだままの遊具などを片付ける最中、一緒に作業していた保母が後ろから
智子に抱き付き、水着越しに体を優しくくすぐってくる。
「あっ…くふふ…」
「ここからが本番ですよ、萩原先生。たっぷりくすぐられてくださいな。こちょこちょこちょ」
「ふぅん…くっくくく…」
こちょこちょと耳元で囁かれながらくすぐられると抵抗できなくなってしまう。智子は
そのように調教されており、くすぐり好きのここの保母たちがそれを知って彼女をここ
に呼んだのである。
「脇腹よりここがいいみたいね。こちょこちょこちょ…」
「んひぃっ…ひは、いひゃははは…そ、そこだめ…」
保母は智子の胸を狙ってくすぐる。今まで以上に智子は体を震わせ身をよじろうとするが
くすぐられている彼女は大した抵抗ができない。
「逞しい胸…水着で押さえつけられて、まるで男の胸板みたい。ふふ、くすぐるとピクピク
震えちゃうんですね。胸筋がピクピクしてるみたいだわ」
「んはぁ…だ、だめ…やめてぇ…んきはははは…」
「乳首もこんなに起ってピクピクして…胸弱いんですね」
智子は競泳水着越しに胸をくすぐられるのが弱い。それをされると今のように胸と乳首が
ピクピクと震えてしまうのである。そのように調教されているからだ。
105
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/11/06(土) 12:15:18 ID:hkKmB2qs0
その後、他の保母たちが戻ってくるまで耳元でこちょこちょと囁かれながら胸をくすぐら
れ続けた智子。戻ってきてからはプールサイドに上がり、座らされてくすぐられる。
胸をくすぐられるのはそのままに、両手を上げさせられて他の保母が腋の下や足の裏を
一緒にくすぐり出す。
「いひはっ、あっはははははははははははははははははははははははははっ!」
今までのくすぐりで体中が敏感になっていたのか、激しく大笑いする智子。保母たちが
抱きついたり足を押さえたりしてはいるものの、それほど本格的に拘束されているわけ
ではないのに、智子の180cmある大柄な体は力なく体をくねらせたり震わせたりするだけ
であった。
「こちょこちょこちょ〜。やっぱり体が大きい分、腋の下もくすぐりやすいですね。
窪みのところも簡単にこちょこちょできますよ」
「足の裏くすぐりやす〜い。土踏まずとか簡単にくすぐれちゃう。28cmもあるんですものね」
「え、そんなにあるんだ。足でか〜い」
「靴のサイズチェックしたから間違いないわ。とても大きかったわよ」
「ぎゃははははははははははははははははは!や、やめてやめて〜!」
智子は羞恥に顔を染めながら大笑いする。体が大きいことを指摘されながらくすぐられる
のが恥ずかしいのか、頭を振り乱している。
「女で足のサイズが28とかあり得な〜い。こちょこちょこちょこちょこちょ」
「ぎゃ〜っはははははははははははははははははははははっ!だめだめだめ〜!」
この後、智子は保母たちが満足するまでくすぐられ続ける。プールサイドでのくすぐりが
終われば今度はシャワーで、その後は更衣室で、終わる頃にはもう辺りが暗くなっていたそうな。
106
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/11/06(土) 12:17:23 ID:hkKmB2qs0
以上。
競泳水着姿でくすぐられるのを書いてみたかったので、ちょっと書いてみました。
107
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/11/07(日) 10:25:04 ID:u0HF6fH60
チョイスふざけんな
108
:
<くすぐり処刑済み>
:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>
109
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/11/08(月) 00:54:50 ID:QXXVG5qw0
だれかこれで小説かいてくれ!サンケイ記者は女性記者ということにして
、,,_ 、
/゙ γヾミ、 ミ⌒⌒゙`ヽ、
│ ソゾ ヽ コチョコチョ ゞτ ヽ,
│, ノ´(-)-(-) ,_ |、ぐ |
彡(f゙ ,ω )ミ}===ι\、 ム()--ミ/゙`) | o 0 ( ふふふ… )
,,/、、 ∀/、 └ヽ-、ヾヘ ゝ) ノヽミ/∧
i´ ゙̄ ̄│ ヽ丶,─´ ヽ、 <´ \ ,ゝ-- ´ ,// |\
/ |`∨▽Y | \ ソソ ̄´/| ∨▽∨/ | \,,
│ │ ハ | | ヽ,ソ__ ヾ| │ ハ / | |
│ │ | || | | | │| |│ | |
tp://sankei.jp.msn.com/photos/politics/policy/101106/plc1011062022012-p1.jp★g
110
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/11/08(月) 20:38:12 ID:Nm/d45mE0
>>109
自分で書けよクレクレ厨
111
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/11/15(月) 23:23:52 ID:xkxnrOSU0
>>79
つづき楽しみです
112
:
<くすぐり処刑済み>
:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>
113
:
<くすぐり処刑済み>
:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>
114
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/11/24(水) 23:41:49 ID:iRouOrRE0
お待たせしました!!
>>79
の宮崎あおいのくすぐり小説案をベースに完成版を書いていきます
「お疲れ様でした」
北海道の某山中に来春公開のコメディ映画の撮影に来た宮崎あおい。
しかし、その表情はどこか暗いものがあった。
「どうしたの?最近ちっとも元気がなさそうだけど」
そんな彼女を見て、マネージャーも心配そうである。
「そう?大丈夫よ。そっかあ、まだ5時かあ。今日は思ったより早く終わったし、ちょっと出かけてくるね。」
「大丈夫なの?明日は4時から移動だからゆっくり休んだほうが・・・」
「心配しないで。ちゃんと9時までには帰ってくるから。」
就寝予定の9時までにはホテルに戻ってこよう。そう思いながら宮崎は、少し一人になりたくてホテルを後にした。
北海道の夜は早く、5時の時点で辺りは真っ暗であった。
宮崎は一人歩きながら考えていた。
(どうしたんだろう?最近、ちっとも笑えない・・・)
彼女は悩んでいた。最近、彼女は演技でも素でも笑うことができなくなっていたのだ。
特に不幸があったわけではない。あるいは、これが演技の壁なんだろうか?
折りしも、今撮影しているコメディ映画のクライマックスには、自分が大笑いするシーンがある。
果たして、自分はこれから大丈夫だろうか?
そうこうしているうちに、時刻は8時半になっていた。
「いけない!早く帰らないと」
やむを得ず、誰も通らない抜け道を通ることにしたのだが、ホテルまでの抜け道は狭く、そしてとても暗かった。
(ここの道、なんだか怖いなあ・・・)
そう思いながら宮崎は恐る恐る歩みを進めた。
抜け道の真ん中に差し掛かったところで、隣の林からガサガサッと音がした。
(・・・・!!)
宮崎が林のほうを振り向いた次の瞬間・・!!
「んぐっ、んぐぐぐぐ・・・・・んぐ・・・・・・・・・」
突然背後から鼻と口にハンカチをあてられ、意識が遠のいていく。
(誰?!ちょ、離し・・・・て・・・・・・・・・)
抵抗する間もなく目の前が真っ暗になり、意識を失った。
115
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/11/25(木) 00:55:25 ID:tPjPD6d20
>>114
の続き
(ん、ま・・・眩しい・・・・・)
自分に向かって当てられた明かりの眩しさに、宮崎は目を覚ました。
微かに瞼を開くと、そこは黒い壁に覆われたとても広い部屋のようだった。
先ほど嗅がされた薬のせいだろうか、微かに頭痛がする。
そういえば、なんだか肩が上に引っ張られるような感覚も・・・・・
手首も締め付けられているみたいに動かない。足にも床を踏んでいる感覚がない。
そして、なんだか肌寒い。
瞼を開いて、自分を見回したとき、自分が置かれた状況に宮崎は驚きのあまり絶叫した。
「キャーーーーーーーー!!」
このくそ寒いのに、自分はへそだしタンクトップにホットパンツという煽情的な服装。先ほどまで着ていたコートやカーディガン、レギンスにブーツは隠されてしまったようだ。
足が床を踏んでないのも当然、彼女は天井から架けられている鉄棒に鎖で手首を縛られて両腕をバンザイした状態で吊るされていたのである。
何とか逃げ出そうと、動けど動けど手首は動かない。彼女の華奢な手首を縛っている鎖が音をたてるだけである。
「そんなことしたってムダよ。そんなに暴れたって帰してあげないんだから。」
前方から、女の声が聞こえる。
「気がついたみたいね。私は水野よ。よろしくね、宮崎あおいさん」
声に続き、水野と名乗る白衣を着た女があられもない姿の自分に向かって歩いてきた。水野はなかなかの美人だった。
「お願い!!離して!!離して!!!!」
「もう、ちっとも聞いてない。大人しくしてもらおうかしら。あれを使ってちょうだい」
解放してくれと必死に暴れる宮崎に、壁からドライヤーのようなものがでてきて、冷たい気体を彼女の顔に吹きかけた。
「ゲホッ、ゲホッ。ちょっと、何よこれ!!離してよ!!あれ、なんで・・・」
誤って吸ってしまった気体は、宮崎の体に痺れを与え、動きを奪った。
「ごめんなさい。今のあなたにはこれが必要なのよ。」
「私に、何するつもりなの・・??」
ようやく大人しくなった宮崎に、水野はふざけたように宮崎の二の腕に指を伝わせた。
「こうするの」
「く、くすぐったい」
「あなたが吸った気体には、あなたの体の自由を奪うと同時に、自律神経を普通の倍以上敏感にする成分がはいってるの。つまり、くすぐられたときに普段の倍以上くすぐったくなって、それから逃げられないのよ。」
「どうしてこんなことを?」
「いずれわかるわ。あなたのその格好といい、今から何するかもうわかるわね。始めなさい!!」
水野の号令と同時に、宮崎の後ろに密かに待機していた数人の助手が、一斉に宮崎をくすぐり始めた。
「きゃははははははははあははははははははははあはははははははははははははあああああはははhっはあはははh」
宮崎は元々くすぐりに非常に弱かったのだが、今彼女がおかれている状況は、くすぐり奴隷そのものであった。
ある手は宮崎の無駄毛一つない綺麗な腋の下を時には窪みをかいたり、時には腋の下から二の腕までを指先でじれったくワシャワシャとくすぐる。
またある手はちょうどよい肉付きの脇腹と腹部に縦横無尽に指を躍らせる。
またある手は適度に絞まった太股や膝を表裏、内外と飽きさせないようにくすぐる。
そしてある手は華奢な足の裏を土踏まずをメインに集中攻撃。
「さて、私は・・・ここをくすぐっちゃおうかしら」
しばらく静観していた水野だが、綿棒を持って宮崎の正面に向かうと・・・
「そーら、こちょこちょこちょこちょ・・・」
無防備になっていた宮崎の可愛らしいへそに綿棒を入れ、クリクリクリとへその中をくすぐり始めた。
「はははははあはははあはははははあははははは、そそそそこは、おへそはああははあはははあははははははあhなんでええええあああはははあ」
へそをくすぐられるのは宮崎にとって初の体験だったようである。その可愛らしい姿をした急所から、ムズムズとしたくすぐったさが腹部全体にこみ上げてき、宮崎の笑いは加速していく。
116
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/09(木) 15:59:56 ID:1LnwJ2DUO
女性芸能人やAKBで一番くすぐりが上手なのは誰だろう?
117
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/09(木) 18:24:18 ID:YrOckeOM0
逆に一番弱いのは誰だろう?
AKBとか、その一人を大人数でくすぐったりして遊んでそうだ。
118
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/10(金) 07:13:10 ID:q78ttoh60
>>117
AKBの北原里英は前番組でくすぐられてましたね。
前田敦子もくすぐりは苦手みたいです。
119
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/10(金) 08:33:45 ID:ampsGGTMO
確かに前田敦子は弱そう
逆に板野友美や大島優子は上手そう
120
:
--------pq(●´艸`)☆いぶ☆(´&
◆oxhQHbrn2c
:2010/12/10(金) 17:43:14 ID:8YPHFJIw0
前田敦子のくすぐり書いてぇ(*´艸`)。ノ++
121
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/11(土) 01:13:47 ID:HIe4O.pg0
篠田とこじはるも上手そうだな。
122
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/11(土) 21:59:53 ID:pJDUjA5A0
>>120
激しく同意!!
いっそ書いてほしい
123
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/12(日) 09:05:14 ID:2NkpLKj.O
AKBの楽屋にて
板野「あっちゃん、おつかれ〜」
前田「ともちんもね〜♪それにしても今日はほんとに疲れたな」
板野「良かったら私がマッサージしてあげる♪けっこう得意なんだ〜」
前田「ほんと?助かる!」
板野「じゃあそこに座って〜」
前田はソファーに座る
板野「どこからマッサージしてほしい?」
前田「じゃあまずは肩からお願い♪」
板野「OK♪じゃあ行くよ?」
板野は前田の肩をゆっくりと揉み始める
前田「はぁぁ…気持ちいい」
板野「でしょ?私、マッサージ大好きなの」
と次の瞬間、板野の指が前田の首筋に触れる
前田「うひゃぁ…!」
板野「ごめん、痛かった?」
前田「ううん、首に手があたって…その…く…」
板野「く?」
前田「くすぐったかったの…」
板野「ごめんね。次は気をつけるから」
前田「いいよ。ちょっとくらいなら我慢するから」
板野「ほんとに?」
このとき板野の中で何かが目覚めた
板野「じゃ、続けるよ?それっ」
前田「んんぁ…あぁ……」
板野「あっちゃん、声が嫌らしいよ(笑)」
前田「だって…ともちんが上手すぎ……あははは」
板野の手がまたも首筋に触れる
板野「大丈夫?」
前田「うん、大丈夫…ふふふ」
板野「あっちゃんってくすぐったがり屋さんだね♪」
前田「そ、そうかな?」
板野「そうだよ♪じゃ次は足の裏をマッサージしてあげるね」
前田「うん、お願い♪」
板野は前田の足の方にまわり、足首に座る
板野「力入れたら逆に痛いから、楽にしててね」
前田「は〜い」
板野「いい返事♪じゃ行くよ?」
板野が前田の足の裏をギュッとおす
前田「ん…いいよ〜」
板野「あっちゃん相当コってるね♪やっぱり女優さんになると違うのかな?」
前田「そんなこと…あるかな(笑)」
板野「そこは謙遜するとこだよ♪このっ」
前田「きゃははははははははははははははははははははは〜」
板野は片足をマッサージしながらもう片足の裏をくすぐった
板野「あっちゃん、やっぱり相当くすぐったがり屋さんだね」
前田「あ、足の裏くすぐられたら笑うよ〜」
板野「そう?じゃあ私の足の裏、くすぐってみる?」
前田「いいの?」
板野「私をあっちゃんと一緒にしないでよ?くすぐりは強い方だから」
前田「じゃあ遠慮なく♪」
板野は前田に足の裏をむける
124
:
名無し
:2010/12/12(日) 10:25:02 ID:2NkpLKj.O
前田は板野の足首を抱え込み、人差し指で板野の足の裏をなぞる
前田「どう?ともちん」
板野「く、全然平…気……」
前田「じゃあこれは?」
前田は5本の指で板野の足の裏をくすぐる
板野「きゃはははははははははははははははははは」
前田「ともちんだってくすぐったがり屋さんじゃない!てか私より弱いんじゃない?」
板野「どうかなぁ〜」
板野は前田の足の裏をくすぐり返す
前田「きゃ〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!お、お返し」
前田も板野の足の裏をくすぐり返す。2人のくすぐり合いが1分ほど続いた
板野「ハァ…ハァ…あっちゃんくすぐり上手だね…」
前田「ともちんこそ…」
板野「あっ、あっちゃん見て見て!」
前田「えっ?」
板野が指差した方向を前田が見た瞬間、
板野「隙アリ!」
前田「きゃっ!」
板野は前田を俯せに押し倒す
前田「と、ともちん〜。何するの〜」
板野「決まってるじゃん♪あっちゃんをいじめるの」
前田「えぇっ!?」
板野「ほ〜ら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
前田「やぁ!きゃ〜はははははははははははははははははははははははは〜!ともちん、私そこ弱いの〜」
板野はその細長い10本の指で前田の脇の下をくすぐる
板野「まだ服の上からくすぐってるだけだよ?そんなにくすぐったい?」
言いながらも板野は前田の脇の下をくすぐったり、つついたりする
前田「くすぐったいよ〜!ともちんにもしてあげる〜」
板野「私、脇はくすぐったすぎてダメなの。だからあっちゃんを自由にはさせてあげない♪」
板野は前田の脇腹をモミモミする
前田「やはははははははははははははははははははははははは〜」
大島「今、帰ったよ〜…ってうわ、2人とも何してんの?」
板野「これには訳が…」
大島「私も混ぜて〜」
板野・前田「へっ…?」
別の仕事から帰った大島は状況がよくわかっているのかいきなり自分も参加したいと言い出した
大島「で、私はどっちをやればいいの?」
前田「ともちん!!」
板野「あっちゃん!!」
大島「あっちゃんの方が楽そうだし…」
前田「そんなぁ〜」
板野は前田を仰向けにし、大島は前田の上がった両腕にまたがる
大島「じゃ、あっちゃん?覚悟はいいかな?」
前田「何の覚悟〜」
大島「くすぐられる覚悟♪」
125
:
名無し
:2010/12/12(日) 23:50:48 ID:2NkpLKj.O
前田「もう!2人がかりなんてずるいよ〜」
板野「文句言わないの!ほら♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
前田「きゃ〜〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」
板野は前田の脇腹をくすぐる。前田は足をバタバタさせながら笑い悶える
前田「やはははは、くすぐったい〜」
板野「優子もこちょばしてあげなよ」
優子「OK♪じゃあ行くよ?あっちゃん〜」
前田「やめ…脇は〜ははははははははははははははははははははははははははは」
大島「こちょこちょ♪ここは…どう?こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
前田「助けて〜ははははははははははははははははははははははははははは〜」
板野「次は素肌をこそばしたげるよ♪」
板野は前田の服に手を入れ
板野「こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜」
前田「きゃ〜っはははははははははははははははははははははははははははははは〜!ホンマにムリだって〜」
大島「あっちゃんかわいい♪こちょこちょこちょこちょ〜」
前田「こしょばいってばぁははははははははははははははははははははははははははは〜」
篠田「ふぅ〜、帰ったよ…って……どういう状況?」
小嶋「何だかよくわかんないけど…おもしろそう♪」
さらに別の仕事から、篠田麻理子と小嶋陽菜が帰ってきた
前田「きゃははははははははははははははははははははははははははは〜!助けて〜!麻里子〜!こじはる〜」
小嶋「どうしよっかなぁ?」
篠田「助けてあげたいけどあっちゃんが笑うとこ見たいし…仕返し怖いしねぇ」
前田「助けて〜はははははははははははははははははははははははははははははは〜」
前田は足をバタつかせる。小嶋はそこに目をつけた
小嶋「もう我慢できない!」
小嶋は前田の足を抱えこむ
前田「こ、こじはる…まさか」
小嶋「こしょこしょこしょこしょ〜」
小嶋は前田の足の裏をくすぐる。前田はもう片足をバタバタさせるが、次は篠田がその足を押さえつける
篠田「もう観念しなさいよ」
前田「ちょっ!麻里子のバカ〜」
篠田「何ですって!…お仕置きよ」
篠田も前田の足の裏をくすぐる
前田「ダメ〜!死んじゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
板野、小嶋、大島、篠田は動けない前田の身体をくすぐり続ける
篠田「それにしてもあっちゃんがこんなにくすぐり弱いなんて知らなかったなぁ」
126
:
くすぐり
:2010/12/16(木) 21:12:59 ID:asv8GlA.O
松下奈緒をくすぐりまくりたい
127
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/17(金) 00:20:53 ID:EynfWTNwO
>>126
くすぐるのが上手そう。ピアニストだし。
128
:
名無し
:2010/12/17(金) 01:01:02 ID:bo4aKGGkO
小嶋「ホントだよね〜。いつもクールだからこんなのが効くなんて意外〜」
小嶋は前田の足の裏をこちょこちょとくすぐり続ける
前田「きゃぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜」
篠田「ねぇ?あっちゃんってどこをこちょこちょされるのが一番ダメ?」
篠田も前田の足の裏をくすぐりながら意地悪く聞く
前田「全部〜!きゃ〜っひゃはははははははははははははははははははははははははははははは〜」
板野「じゃあこの4人の中で誰が一番くすぐったい?こちょこちょ♪」
前田「きゃ〜〜〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜!みんな〜」
大島「みんなはナシだよ?それともみんなくすぐったくないって意味かな?」
篠田「へぇ〜♪じゃあ本気でしてあげるわ」
小嶋「その方がおもしろそうだしね〜」
小嶋、篠田、大島は本気で前田をくすぐる
前田「止めて〜ははははははははははははははははははははははははははははははははは〜!ギブアップ〜」
板野「ギブアップだって♪どうする?」
篠田「しゃあなしで勘弁してあげよっ♪」
前田「はぁ……はぁ……死ぬかと思った…」
前田は必死に息を整える
板野「そういえば麻里子はくすぐり平気なの?」
篠田「さ、さぁ?人並み…じゃないかな?」
板野「ありゃ?その反応は…まさか」
篠田「な、何言ってるの?私はこちょこちょなんかでこんなにならないわよ!」
板野「じゃあ試してみますか?麻里子様〜」
板野は指をワキワキさせる
篠田「い、いや…いいわよ。さぁ、そろそろ寝ましょ……」
板野「ダメダメ♪ちゃんと嘘かホントか確かめないと気がおさまらないよ」
篠田「わ、わかったわよ!ほら、バンザ〜イ」
篠田は自ら仰向けに寝転がり、手を上げる。キレイに手入れされた脇の下が丸見えだ。もちろんそこは今から板野の餌食となるわけだが…
板野「じゃあ、みんな行くよ〜?」
大島「OK〜♪」
小嶋「麻里子ちゃんもいい反応しそうだなぁ♪」
板野「くすぐりの形…執行だよ〜♪」
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜
篠田「うひゃあはははははははははははははははははははははははは〜!何これ〜!くすぐっ…たははははははははははははははははははは〜」
篠田もくすぐりには弱かった。だが3人の責めは続く
129
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/17(金) 23:01:30 ID:fVOu4N3g0
AKBの小説最高です!
もっとメンバー増やして
まゆゆとかくすぐりの餌食になって
ほしいです!
130
:
くすぐり
:2010/12/18(土) 08:27:08 ID:PGG6I6JYO
アイドリンクでプンプンキープでこちょこちょとくすぐられたね。
131
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/19(日) 00:25:14 ID:vJO2AtmwC
AKB小説ナイスです!
132
:
くすぐり
:2010/12/19(日) 05:32:55 ID:ImX51VsIO
堀北真希を縄で縛ってわき腹をくすぐりたい。
133
:
なつき
:2010/12/19(日) 10:47:16 ID:vodFXfio0
川島海荷お願いします。
134
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/20(月) 04:08:27 ID:hEdrbDaE0
川島海荷いいですね。腋とかくすぐりまくりたい。
135
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/21(火) 00:36:13 ID:Jbn9zjEkC
AKBの小説ありがとうございます。続き楽しみにしてます。
136
:
こここ
:2010/12/22(水) 02:26:58 ID:CmZyRozE0
岡本玲で書いてほしいです
137
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/22(水) 10:31:44 ID:oPRbPIJMO
最近やたらいろんなスレでクレ房が多いのは厨房の仕業?
138
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/22(水) 10:31:52 ID:oPRbPIJMO
最近やたらいろんなスレでクレ房が多いのは厨房の仕業?
139
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/22(水) 10:33:17 ID:oPRbPIJMO
とか言う俺もミス
スマソ
140
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/22(水) 11:24:45 ID:tHwlO2C.0
岡本玲は確かにくすぐり小説書いて欲しいな。
岡本玲は女の子集団からの徹底したくすぐりいじめが好まれる。
141
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/22(水) 19:02:06 ID:.OxpT6w.0
川島海荷でくすぐり小説書いてください。お願いします。
142
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/23(木) 00:48:37 ID:7UOL6U5.O
題材にあったら良いという女性芸能人が何人かいながらとりあえず以前から思い描いているのがバラエティーでの浅尾美和と映画SPYNの中での藤原紀香。
143
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/28(火) 01:10:10 ID:Ao3i5U9o0
>>140
わかります!!
自分的にはめざましテレビの占いでしていたカウボーイの服装で素肌剥き出しの
腋だの脚だのをめちゃくちゃにくすぐられまくる感じがいいです
144
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/28(火) 16:58:34 ID:L9OM2HV.O
いいからAKB書いてくれ
145
:
くすぐり好きの名無しさん
:2010/12/29(水) 18:46:32 ID:DI8NBcWA0
同意
146
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/02(日) 21:51:35 ID:oD1KPZBA0
AKB書いてください。待ってます。
147
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/07(金) 18:43:02 ID:oDoxwun20
AKB早めに
更新お願いします。
148
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/07(金) 21:18:15 ID:1HlrdqWo0
AKBやたら人気やなあ
他のリクも進めてほしいです
149
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/08(土) 00:24:42 ID:2Vz5km1Y0
そういえば宮崎葵小説はどうなったんだろう?
150
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/08(土) 01:02:53 ID:ud82V4NwO
是非山田優が読みたいです。他の女性芸能人も書きたいと思いながらもなかなか思い付かないです。
151
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/08(土) 01:22:40 ID:9qmsNQaQ0
佐々木希でしょ
152
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/08(土) 02:48:25 ID:6WWQUCOs0
いや岡本玲でしょ
153
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/08(土) 12:38:52 ID:Q9vmbyBM0
リクばっかww
ワロタww
154
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/08(土) 14:02:27 ID:9qmsNQaQ0
うん、岡本玲もいいね
155
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/08(土) 15:53:02 ID:Q9vmbyBM0
美人なら誰でもOKだぜww
156
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/10(月) 13:27:49 ID:ek0r0PR20
AKB早く
お願いします
157
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/11(火) 00:47:27 ID:DwT2s55wO
>>147
>>156
せかすなよ。クレクレ厨乙。
158
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/11(火) 16:47:49 ID:ystXRvXs0
書いてもらってる立場なんだから文句言うなww
159
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/12(水) 05:52:50 ID:Yv7Jgq520
AKBがくすぐられた
AKB「きゃははくすぐったーい」
急かすから2行しか書けなかったけど
>>156
感想よろ
160
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/12(水) 17:58:27 ID:SSu6/mhI0
>>159
の続きww
AKB「きゃははは、お願いやめてぇぇ〜」
俺なんか1行しかかけなかったけど
>>156
感想よろww
161
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/01/26(水) 21:57:50 ID:FwFkhnoI0
つうかいろんな小説が途中で止まってるし
待ち遠しいなあ
162
:
かずや
:2011/01/26(水) 22:54:18 ID:szoKjWkMO
AKBの小説は続きを考案中です。TOLOVEるが終わり次第あげます。ずいぶん先になる予定ですが
163
:
名無し
:2011/02/23(水) 18:19:47 ID:uaOVHNCEO
エヴァンゲリオンレーシングの3人(水谷望愛、千葉悠凪、和泉テルミ)によってたかってくすぐられたい。3人ともかわいいしスベスベのサテン手袋つけてるから地獄だろうなぁ…特に和泉テルミさんはドSっぽいしくすぐりも上手そう
164
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/02/24(木) 23:36:57 ID:jlmvqjuw0
ちょっとドラマに影響されたので松下奈緒ものでも
ある会社の依頼で新型体感ゲームのモニターをすることになった松下奈緒。モニター用の部屋で
専用のスーツに着替え、ヘルメットをかぶりゲームを開始する。
「わぁ、これは凄いですね…」
奈緒の目の前には街中の風景が広がっている。殺風景なモニター用の部屋にいるだけに今映って
いる風景に奈緒は驚きを隠せなかった。
「このゲームは専用ヘルメットに風景を映すことによってより臨場感を高めているんです」
担当者の女性が得意げに言う。奈緒もゲーム内で歩き回ってその臨場感を楽しんでいるが、彼女
は気付いていなかった。そのヘルメットにはとんでもない罠が仕掛けられていることに。
「それではゲームを開始しますね。松下さんは女刑事役ということで」
担当者がそう言った瞬間、奈緒の目の前で何かが光ったように見えた。
地下室のような場所で女刑事・松下奈緒は目を覚ました。椅子のようなものに座らされ、椅子の
両側にある柱のようなものにそれぞれの手を括りつけられている。これでは逃げることはまず
できなさそうである。
「目を覚ましたわね、刑事さん」
奈緒の目の前には二人の女がいた。一人は奈緒と年が近そうな女性。もう一人は学生といっても
おかしくない少女だった。
「こ、これは一体なに?」
「これからお姉さんを拷問にかけるんだよ。お姉さん、あたしたちのこと調べてるんでしょ?
だからお姉さんが知ってることを全部喋ってもらおうかなって思って」
奈緒はある事件の捜査をしていた。内容については割愛するが、どうやら前にいる二人は事件に
関係がある、それも犯人に近い人間のようである。
「ふざけないで。今すぐ解放しなさい!」
「そんな恰好で凄まれても怖くないわ。ふふ、これからの責めに刑事さんが耐えられるか楽しみ
だわ。たっぷり楽しませてね」
女二人が奈緒の足をそれぞれ抱える。奈緒は気丈に振舞っているが内心では何をされるかわから
ない状況に困惑していた。
165
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/02/24(木) 23:37:22 ID:jlmvqjuw0
女性と少女は奈緒の履いていたパンプスを脱がせ、足裏に指を這わせていく。
「ちょ、ちょっと…ぁは…はっ」
「仲間にあなたを監視させてたけど…今日の捜査はずっとそのパンプスで歩き回ってたのよね。
足、こんなに蒸れてる」
「お姉さんの足、蒸れてるし大きいね。サイズは25.5…あたしより2cm以上大きいんだね。こんな
大きいパンプス、あたしじゃぶかぶかで履けないよ」
「私からすれば3cm以上大きいわ。ほら、こんなにくすぐりやすい」
女性と少女は人差し指一本で奈緒の足の裏のあらゆる場所をなぞりあげる。二人の指が動くだけで
奈緒の足の裏には堪らないむず痒さが走る。
「ひっ、ふぅぅ…くぅぅ…や、やめて…」
「こことか、どうかしら?」
「ひぃっ! そ、それきつい…」
女性の指先が奈緒の土踏まずを軽くひっかくように責めると奈緒は体を跳ねさせてしまう。
「あ、ここがいいんだ。あたしもしてあげる。こうかな…カリカリカリ…」
「ひぃぃっ! やめっ…それきついっ…きついのっ…」
少女も奈緒の土踏まずを責め始め、奈緒は体を跳ねさせ、震わせる。ストッキング越しとはいえ
両方の土踏まずを同時に責められるのは奈緒にとって堪らなかった。
「刑事さんは足の裏が弱いみたいね。ストッキングの上から軽くしてあげてるだけなのにそんなに
反応して…まだこれからなのよ? そんなんじゃ我慢できないわよ」
「後でいっぱいこちょこちょしてあげるんだから、楽しみにしててねお姉さん」
「ひっ…」
指一本で責められるだけでこの状態なのに、思いっきりくすぐられたら自分はどうなってしまうの
か、奈緒は不安で仕方なかった。もう普段の気の強い女刑事としての顔が今にもなくなりそうに
なってしまっている。
「さっきまでの強気な態度はどこにいったのかしらね、刑事さん」
「怖がらなくていいんだよお姉さん。すぐ笑顔にしてあげるからね」
166
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/02/24(木) 23:38:58 ID:jlmvqjuw0
今回はここまで。体感ゲームはマシンスレにあったものを使わせてもらいました。
ストッキング越しの後は足の裏を生でくすぐられる予定です。
167
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/02/26(土) 00:59:33 ID:4Hs5m0JQ0
岡本玲で少し書いてみようと思います
そこで、参考までにみなさんがどんなシチュがいいかを聞かせてください
ちなみに自分が考えているのは、一人の男によるねちっこいくすぐり地獄です
168
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/02/26(土) 01:46:33 ID:k5j94oOI0
足の裏を味見されたりする羞恥責めを希望です
169
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/02/26(土) 01:56:14 ID:43TKozzA0
ねちっこい男がずっと岡本玲ちゃんのことを好きだったにもかかわらず、
あっさりと別のクラスのイケメンと付き合ったことへの嫉妬からのくすぐり。
そして学校のイケメンであるがゆえに女子たちの玲ちゃんへの理不尽な嫉妬に
よるくすぐり。
このダブルコンボwww
170
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/02/26(土) 01:59:40 ID:43TKozzA0
できたら脇腹弱点でww
171
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/02/26(土) 03:16:52 ID:4Hs5m0JQ0
とりあえず書いてみました
その日は珍しく夕方前には仕事が終わり、おまけに今日は待ちに待った彼とのデートの日。
岡本玲は内心ウキウキしながら足早にブーツを履き、事務所を後にした。
彼との待ち合わせは午後7時。今日は彼からいつもとは違うお店に連れてってあげると言われ、町はずれの小さなバス停で待ち合わせしている。
しかし、7時半になっても彼は来ない。
一体どうしたのかと思い、携帯を取り出そうとカバンの中を探ったが、カバンの中には携帯がない。
どうやら事務所に忘れたみたいだ。
仕方ないから公衆電話を探そうと思い歩き出そうとしたその時、
誰かが肩を叩いてきた。
玲が振り向こうとした次の瞬間後ろから口に当て布をされ、玲は必死でもがこうとするも背後の相手の玲をつかむ力はすさまじく、
声を出す間もなく玲の鳩尾に鋭い横拳が入り、玲はゲホッと小さな呻き声をあげて意識を失い、相手の腕に崩れ落ちた。
172
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/02/26(土) 05:05:48 ID:4Hs5m0JQ0
「・・・・・ん・・・」
襲われてからどれくらいの時間が経ったのだろうか。
玲はようやく意識を取り戻した。
しかし、目隠しをされていたためここがどこなのかわからない。
それにまだ腹部に殴られたあとの鈍い痛みがあり、苦しい。
おまけに体の自由が利かない。
両腕をめいっぱい上に伸ばされた状態で両手首をまとめて手錠をかけられ、
脚もいい感じに開かれた状態で片足ずつ錠をかけられ、まるでアルファベットのYの字を反転させたような格好をして台のようなものに拘束されていたことが、体のあちこちの感覚でわかった。
当然、拘束からは逃げられそうも無い。
「おや、目がさめたようだね。玲ちゃん」
気弱そうな男の声が自分を呼ぶ。どこか聞き覚えがあるような。
「誰よ。こんなことして私をどうするつもり!!目隠しをとって!!」
玲は自分をこんな目に遭わせたであろう男に毅然と言う。
「いやあ、やっと玲ちゃんが僕の元に・・・ウシシシ。これからはもう僕のもの・・・」
男は玲の言うことに耳を傾けず、ひたすらブツブツ玲、玲と言う言葉を発していた。
(何よ気持ち悪い・・・それに私に何する気なの・・・!!)
男の底知れぬ態度に、玲を心底気持ち悪く、そしてこれから自分が何をされるかという恐怖を感じた。
「じゃあ早速玲ちゃんを・・・」
(いや、こんなとこで犯されるなんて・・・助けて!!)
玲は男が自分を犯してくるものだと思っていた。なにせここまで自分を拘束し、脚を閉じることもできないのだから。
しかし、男は次の瞬間玲が全く予想していなかった行動をとる。
ツンツンツンツン、サワサワサワ・・・・・・
男の指は、玲の適度に絞まった脇腹をつつき、じれったくくすぐりはじめたのだ。
「ひ、ひゃはは・・・・」
玲は脇腹を襲う予想外の感触に、思わずビクッと体が反応し、ひきつった声をだしてしまった。
玲は昔からくすぐりには非常に弱く、特に脇腹は一番の弱点だったのだ。
「玲ちゃんどうだい、脇腹をサワサワされる感じは?」
しかも男のくすぐりは服の上からでも的確に弱点を突いてくる。我慢しているので精一杯だった。
「玲ちゃん、僕はずっと夢だったんだ・・君をこうやって縛って気が済むまでくすぐり続けることがね!!」
玲はこれで察した。この男は 初めからくすぐりが目的だったことを。そして、これから地獄のくすぐりが始まることを。
「さて、まずはここだよ。準備はいいかい?」
「離して!!離してええ!!」
玲の嘆願も空しく、男は玲の脇腹から胴体、二の腕にかけてを指が触れるか触れないかの感覚でじれったくくすぐりだした。
「ひひひひひひひっははははははひひはいはいh」
玲はくすぐりにはあまりにも敏感である。それはたとえ服の上から少し触れられただけでももう耐えられなくなるくらいの敏感さである。
体を拘束されては、抵抗することもできずただそのくすぐりを全て受け入れるしかない。
抵抗の無意味さを物語るかのように、わずかに動く手先足先がピクピクとし、男の手が踊るスタイルのよい体をいやらしくよじらせる。
「いい、いいよ玲ちゃん。今日みたいにおしゃれな君も可愛いけど、やっぱりこうしてくすぐられている玲ちゃんのほうがずっと可愛いよ。」
男はねちっこく言う。
確かに、今日の玲はデートということもあってか、服装にかなり気合いを入れていた。
上はこの日のために新しく買った白のダッフルコートで、下は黒のホットパンツに膝丈のブーツで太腿の俗にいう絶対領域を露出した、
玲の可愛さを一層際立たせるファッションだった。
それが彼ではなく、誰かも分からない変態に楽しまれることになろうとは。
しかも今そのコートやブーツは隠され、今の服装はシャツにホットパンツにニーハイソックスと薄着にされている。
玲は悔しくて涙が出そうだった。
先ほどからくすぐりはじれったいものから激しいものへと変化していた。
玲は体をバタバタと揺らしながら大笑いをしていた。
しばらくすると、玲は汗をびっしょりとかき、ハアハアと息が荒くなってきている。
173
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/02/26(土) 05:49:01 ID:4Hs5m0JQ0
「もう疲れちゃったの?まだまだこれからなんだよ。汗をかいちゃったみたいだねえ。暑いんなら服なんて脱げばいいんだよ!!」
男はそういうと、はさみで乱暴にシャツと黒いニーハイソックスをザクザクと破いていき、あっという間に玲から引き抜いてしまった。
玲は臍だしタンクトップにホットパンツ、その下に下着という超薄着にされてしまった。
玲はこれまでに服に上から脇腹、腹部、二の腕、腋の下、足の裏、内腿と大方のくすぐったい部分はくすぐられていたため、既に限界に近い。
それも玲が慣れてしまわないように緩急をつけ、また弱点は完全には突ききらないようにされたため、
玲は常に最高のコンディションでくすぐられ続けたのである。
「はあ・・・・・・・は・・・・お願い・・・・・もうくすぐら・・・・ない・・で・・・もう・・・無理なの・・・」
「ダメ。まだこれからだっていってるじゃないか。」
苦しんでいる玲をよそに、男はまたゆっくりと玲の一番の弱点である引き締まった脇腹に指を躍らせた。
「母は母は母は母は母八はははあは非は位牌はいはいひあひあはいはいはははいひあいあいあいあいいいひひh」
疲れている体を休める間もなく、玲は体をバタバタとさせながら笑いあげる。
玲の動きが鈍くなるのを見計らって、男はふたたび指をじれったく這わせると、玲はまたも体をいやらしくよじらせながらか弱く笑う。
男は玲を弄びながら口元では笑みを浮かべていた。
ふと、男は新たな趣向で玲を楽しむことにしたようだ。
「ところで、玲ちゃんの腋の下ってほんとうに綺麗だよね。無駄毛一つない綺麗な腋だよ。少し味見してもいいかなあ。いいよね。」
そういうと、男は玲の無駄毛一つない腋の下をソフトクリームでも舐めるかのように舐めだした。
「きゃああああ、やめて、やめてえええ!!」
かつてない男の行動に、玲は悲鳴を上げた。
「助けて、助けてええええ!!」
玲は助けて、と本当なら今頃一緒に素敵な夜を過ごすはずだった彼の助けを求めた。
しかし、そんな叫びも彼に届くことは無い。
腋の下を閉じれない以上、この男の愛撫(?)を逃れる術などどこにもない。
「ん〜ん、しょっぱい。玲ちゃんの味ってこんな味なんだ。」
男は玲の右腋を舐めながらくすぐったいツボを舌技を駆使して押さえ、空いた左腋には手でくすぐったいツボを容赦なく掘り込む。
左腋を舐めるときは左腋には舌がツボをとらえ、右腋では同じように手がくすぐったいツボを正確に押さえる。
男は玲の初々しいツルツルとした腋の下の感触を、手で舌でとたっぷりと堪能していった。
「どうして・・・・こんな・・・ことに・・・」
玲は両腋を襲うくすぐったさにムズムズヨジヨジしながら、見知らぬ変態に自分の体を玩具をされることの不甲斐なさに、涙を流さずにはいられなかった。
せめて私の体を弄繰り回すのが彼であったなら・・・・
174
:
名無し
:2011/02/26(土) 14:40:02 ID:QrXYbx9MO
>>128
の続き
篠田「もうホントにやだぁははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
板野「じゃあ嘘ついてごめんなさいは?」
篠田「何で私がはははははははははははははははやまらなきゃひひけないのよ〜ほほほほほほほほほほほほ」
板野「みんな、麻理子はもっとこちょこちょしてほしいみたいだよ〜」
大島「いいよ♪いっぱいこちょばしてあげる〜」
小嶋「お腹ピクピクしてるぅ〜」
3人は万歳の状態の篠田を押さえつけ、上半身を好き放題にくすぐる
前田「はぁ……はぁ……私も…仕返ししてやる〜」
くすぐられて呼吸過多になっていた前田の体力が回復し、くすぐりに加わる。篠田は前田、板野、大島、小嶋の4人によってたかって上半身をこちょこちょされている。今までに番組の罰ゲームでもこんなにくすぐられたことはない
篠田「もうムリははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜ごめんなさい〜」
大島「そろそろやめてあげる?」
しかしこれに反対するものが1人いた
前田「もうちょい続けても大丈夫でしょ?私だってくすぐったかったんだからぁ」
前田は口をプクーッとふくらませている。どうやら先ほどのくすぐりを根に持っているようだ
前田「麻理子も同じくらいこちょばい目に遭わなきゃ許してやんな〜い♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
前田は篠田の脇を指先で丁寧にくすぐる
大島「麻理子はどこが弱いんだろうね?」
篠田「全部〜はははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
小嶋「ねぇねぇ、こんなの落ちてたよ?」
小嶋が持ってきたのは4本の鳥の羽だ
板野「やぁだ、楽屋にカラスでもいたのかな?」
大島「でも羽を残してってくれたし…それにカラスの羽って結構くすぐったいらしいよ?」
前田「じゃあ麻理子で試してみない?」
3人「いいね〜」
篠田「よくな〜い!!いい加減にしないと……」
板野「これでも怒っていられるぅ?」
大島「笑って笑って〜♪こそこそこそこそ〜」
篠田「ちょっ!ダメははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜」
板野「すごい効き目〜」
前田「しばらくこちょこちょしてあげるから反省して」
イタズラ好きな4人のアイドルは鳥の羽を操り続ける
175
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/02/27(日) 09:12:26 ID:Om4UXRCwC
>>174
待ってました!!!!!
176
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/03/02(水) 06:19:51 ID:UaKqiyD.0
>>173
の続き
玲の悲痛の涙をよそに、男は味わうように腋に舌を這わせている。
「・・・・ふう、ここはもう十分味わったし、次は足だね。」
「・・・や、いや!!もうやめて!!!」
玲は心の底からの叫びを男に投げかけるも、男はまるで玲の嫌がる姿を見たいがごとく足を舐める・・・
と思ったらくすぐりに転じてきた。
「・・・・きゅ、きゃははははあははっははは」
不意にくすぐられたことと、足の裏で最もくすぐったい土踏まずを絶妙なタイミングで触れられたことで
玲はより敏感にくすぐったさを感じることになった。
男は玲の足の裏をどこがよりくすぐったいのかを探るようにワシャワシャくすぐるので
玲は足を今すぐにでも拘束から解き放たんとばかりに足を揺らすが、手と同様空しく金属音がするばかりであった。
「ダメだよ、もっと笑ってくれなきゃ。もう我慢できないから思いっきりくすぐっちゃう」
足の裏に飽きたのか、男は再び上半身へとくすぐりの照準を合わせた。
「キュあは母は母は母は母は母ははははああああひあひひひあひははいひあはい」
玲の上半身の敏感な部分に次々と激しいくすぐりをお見舞いされ、
くすぐったさの電流が全身にはしる!!
「キャは母ははあは母八八母はh、もうやあああはああああははは」
玲が自分の限界を叫び、体を弓なりにのけぞらせる動作を見せると、男は手をとめ、
玲もまた力を使い果たしたかのように体をバタンと倒して、途絶えそうな呼吸を深く深く始めた。
「・・・・・はあーっ、すーっ、ふうーっ・・・・」
玲は呼吸に残された力を使い、しばらくは何も考えることができなかった。
「・・・ちゃん、玲ちゃん。玲ちゃんは僕が誰だかわかるかなあ」
しばらくして、男が玲に例のねっとりした口調で話しかける。
「・・・・何、何いってんのよ・・・・」
「そっかあ、覚えてないんだね。僕のこと。じゃあ思い出させてあげるよ。
玲ちゃんは高校のとき、二人の男の子と付き合ったことがあるよねえ。
一人目は玲ちゃんのことがほんとに大好きで、男の子のほうから玲ちゃんへアタックして
結果付き合うことになったね。」
「・・・・えっ、何でそんなことを・・・・知って・・・」
「しかし、君たちはすぐに別れることになった。その原因は、君に新しく好きな人ができたんだよね。
そして男の子はフラれてあえなくさようなら。しかも二人目は学校でも一番のイケメンで君にもかなりやさしかった。
そして君はそんな彼とずっと一緒で今もその彼と付き合っている。
そんな様子を見て元彼はとても悔しかったんだよ」
「何言ってるの・・・・あんたは何なのよ!!」
「誰かって・・・・・・・君に捨てられた一人目の彼氏、その人だよ!!
別の男に乗り換えられた挙句、惨めにも捨てられた君の元彼さ!!」
177
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/03/02(水) 12:15:10 ID:vwav9Z1s0
>>176
待ってた!! 続きが楽しみだ
178
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/03/05(土) 00:27:05 ID:ayfhFRMo0
>>174
リクエストでえれぴょんとまゆゆ追加して〜
179
:
くすぐりすきの名無しさん
:2011/03/10(木) 10:33:38 ID:wckeMmcI0
板野友美に拘束された状態で死ぬほどくすぐられたい
180
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/03/13(日) 01:02:43 ID:YIn/cit.O
>>179
板野友美「いいよ、くすぐってあげる♪笑い死んでも恨まないでね?こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
181
:
くすぐりすきの名無しさん
:2011/03/16(水) 21:50:22 ID:D2KclG4U0
自分(あはははははははははは死ぬ〜まじやばいってこれ〜)
182
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/03/17(木) 00:00:50 ID:ui3g4dusO
板野友美「まだまだ始まったばっかだよ?そんなので大丈夫〜♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
183
:
(^O^)
:2011/03/17(木) 12:52:36 ID:7P4ORB9MO
AKB48の小説続きは、全員が拘束されて秋元康に足の裏を徹底的にこちょこちょされるのとかよくない?お仕置きとかにして…?
184
:
( ̄∀ ̄)
:2011/03/19(土) 08:38:54 ID:ZtfGCpGIO
こんな時にだし、全然も文才も無ければつまらない小説かもしれないですが…
マジスカ学園 山椒姉妹のシーンの収録中
みゃおとあっちゃんの格闘シーンです。
宮崎「前田ーー!!」
宮崎は公園の遊具に拘束された前田に殴りかかる。
前田「はっ!」
前田は宮崎を蹴り上げる。
宮崎「キャッ!いった〜い。」
前田「あっ!ゴメン!」
前田は宮崎を蹴り上げる演技をするはずが、ほんとに蹴り上げてしまった。
「ハイ!カットー!ちょっとあっちゃん演技でいいんだよ。」
前田「すみません…。みゃおゴメンね〜。」
宮崎「あっ!大丈夫ですよ〜。」
宮崎(ったく痛いんだよ〜)
宮崎は内心怒っていた。
「え〜っと…もう1時前だから、みんな休憩と昼食取ろうか。みゃお!あっちゃんの拘束解いといて。」
宮崎「はい。わかりました。」
宮崎はある悪巧みを考えた。
185
:
( ̄∀ ̄)
:2011/03/19(土) 08:47:59 ID:ZtfGCpGIO
「」←名前の無いかっこは監督、またはスタッフと思ってください。
「それじゃ、行くか!」
スタッフたちは機材を一旦片付け、近くの食堂へ入った。
前田「みゃお〜、早く解いてよ〜。」
宮崎「でも前田さん。デス〇ートの映画の時、戸田〇梨香さんは休憩時間も拘束されたままだったらしいですよ?それが女優魂ってやってじゃないですか?」
前田「え〜(汗)」
宮崎「前田さん、それにさっき痛かったですよ?そのお仕置きしちゃいます♪」
前田は焦って周りを見渡すが、スタッフも誰もいない。
前田「ちょっとみゃお!悪ふざけはダメ。」
宮崎「うふふ♪」
宮崎は前田の脇腹に手を伸ばす。
186
:
( ̄∀ ̄)
:2011/03/19(土) 08:57:25 ID:ZtfGCpGIO
前田「ちょ!?…あふっ、………くす………みゃおなにしてんの?…あはは」
宮崎は脇腹からお腹にかけてボディチェックのようにさすり上下させる。
宮崎「前田さんスタイルいいなぁ…足も細いし。憎たらしいなぁ…!」
宮崎は上下運動を早める。
前田「くっ………あは、あはははは!くすぐったい!」
宮崎「そんな脇腹にはツンツン攻撃だ!」
ツン!ツン!ツン!
前田「あひゃ!?……いやぁ!……あは!もうこんなことはやめて!」
宮崎「やめませんよ?前田には爆笑してもらいます♪」
宮崎は一気に脇腹を揉みまくる!
前田「あはははははっははははは〜!あひゃひゃ!」
187
:
くすぐりすきの名無しさん
:2011/03/20(日) 00:56:37 ID:avseh5RI0
182さんの続き
自分(あひゃひゃひゃひゃ(笑)
くすぐったすぎるよ〜あひゃひゃひゃひゃ(笑)
ゆるしてくれ〜(笑))
188
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/03/20(日) 13:12:33 ID:iTOjXi96O
板野友美「ダ〜メ♪死ぬまでくすぐってあげる♪こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜」
189
:
くすぐりすきの名無しさん
:2011/03/22(火) 18:12:36 ID:L3fD3Xw.0
自分(あひゃひゃひゃひゃひゃははははzybsdnsaklmdalksm
く・・・くるひゅぎあひゃひゃひゃ)
190
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/03/25(金) 09:33:56 ID:7hW338jc0
いつまでやってんだ
こっちを再利用しとけ
tp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11739/1297924727
191
:
とりあえず書き込む
:2011/04/11(月) 22:02:12 ID:aJjuGNx2O
正座した菊川怜の膝に裸足を乗せられ足の裏をくすぐられたい
192
:
(^O^)
:2011/04/15(金) 23:12:57 ID:RpPNcsyMO
ベッキーの足くすぐりたい。もち裸足。コチョコチョ〜と。ベッキーは良いリアクションするはずだ。多分ジタバタするからしっかりと縄で縛らないとね。
193
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/05/17(火) 23:59:08 ID:GY1Xzn1cO
最近特撮で人気の仮面ライダーガールズにくすぐられたい。みんなかわいいし、サテン手袋つけてるから絶対ヤバいだろうな…
誰か小説書いてくれないか?怪人役や子役の子を受けにして…
194
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/05/20(金) 02:10:58 ID:D29/Djvg0
以前、女性芸能人のくすぐり小説で投稿した者です。
このたび、ブログを開設しましたので、よろしかったらご訪問ください。
リクなども受け付けております。
tp://ameblo.jp/tickle-factory
195
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/06/03(金) 12:54:45 ID:TzwaLO4kO
>>166
続きが読みたいです。
196
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/07/22(金) 21:00:24 ID:/c38AHmU0
奈緒の足の裏をくすぐる二人の指が一本ずつ増えていき、最後は五本の指全てでストッキング越し
にくすぐり出す。
「あっ、はっ…あっははははははははははははははははははっ! や、やめてっ…」
五本の指を使ってくすぐられるくすぐったさは指一本の時とは比較にならない激しさだった。拘束
されている上半身を必死に揺すって抵抗しようとする奈緒だが、そんなものは無駄である。
「ほら、笑顔になった。もっと笑って、こちょこちょこちょこちょ〜」
「いひひゃははははははははははははははははははっ! だめだめだめっ…足の裏許して〜!」
「許すわけないじゃない。まだくすぐり出したばっかりよ。もっとくすぐって刑事さんを降参させ
てあげる」
計十本の指に蹂躙される奈緒の足の裏。指先から踵まで、余すことなくくすぐりを受ける。二人の
指は様々な箇所をこまめに場所を変えてくすぐってくるためくすぐったさに慣れることが決して
なかった。
「刑事さんの足の裏、どこをくすぐるのも簡単にできるわね。ほら、こちょこちょこちょこちょ」
「ひ〜っひひひひひひひひひひひひひひっ! そ、そんなにこちょこちょしないで〜!」
「お姉さんは足の裏弱いね。こんなに弱いんじゃこれからのこちょこちょに我慢できないよ?」
「あ〜っははははははははははははははははははははははっ! が、我慢なんてできなくていい…
ひはっ、ふひゃはっ…できなくていいからっ…んひっひひひひっ…やめて〜!」
女性と少女は足の裏のあらゆる箇所をくすぐり、それによって奈緒は激しく笑い悶える。拘束され
ていなければ転げ回りそうなくらいに激しく笑っていた。二人に抱えられている足を動かそうとす
るも満足に動かせず、膝より上を動かしてがに股になったり内股になったりするくらいがせいぜい
だった。がに股になった際にスカートの中が丸見えなのだが、幸いそれは指摘されなかった。
「刑事さん、刑事さんの知ってること教えてくれる気になった?」
ここで女性は奈緒に聞き出したいことを質問する。だが奈緒もまだ心が折れていないようで、口を
割ることはなかった。
「な、何も…知らないわ…っくくく…くはっ、あはははははははっ!」
「さっきは足の裏許してなんて言ってたのに、強気だね。もっとくすぐればきっと気も変わるよね」
「そうね。次は生でくすぐってあげましょうか」
197
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/07/22(金) 21:00:45 ID:/c38AHmU0
女性と少女は奈緒のストッキングを脱がせていく。素足の状態を晒されたその足の裏を五本の指を
使って丁寧に探るように触れる。
「パンプス履いてずっと歩き回って、ストッキングの上からくすぐってあげたからまだ蒸れ蒸れね。
女の足はもっと清潔にしてなきゃダメよ。足をこんな蒸れ蒸れにしてる刑事さんにはお仕置きが
必要みたいね」
「生足だとよくわかる、お姉さんの足すごく蒸れてるよ。こんなに蒸れた足を触られて恥ずかしく
ない?蒸れ蒸れの足の裏、これからいっぱいくすぐられるんだよ。恥ずかしいね」
「ふふ、刑事さんの知ってることをこの蒸れた足の裏にたっぷり聞いてあげるわね」
二人による生の足の裏へのくすぐりが始まる。今までより執拗な指の動きで奈緒の足の裏をくすぐ
るのである。
「ひっ…くはははははははははははははははははっ! ちょっ、やめっ…あははっ、きゃはははっ!
い、今まで以上に…ひひひっ…き、きついぃぃぃっ! いっひひひひひひひひひひひひひっ!」
「こちょこちょこちょこちょ。まだ生でくすぐり出したばっかりなのによく笑うねお姉さん。まだ
まだこれからずっとこちょこちょするんだからしっかり笑い続けなきゃだめだよ」
十本の指が奈緒の25.5cmの足の裏を蹂躙していく。女性と少女がそれぞれ違うテンポでくすぐって
くるため奈緒はくすぐったさに慣れることができず、絶えず笑い続けている。
「ひ〜っひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ! きついっ…きついのっ…んははははっ!
きゃ〜っはははははははははははははははははははははははははっ!」
「ほら、笑って笑って〜。いっぱい笑っていいからね。こちょこちょこちょこちょ」
「刑事さんが素直になるまでずっとこうしててあげるから。覚悟してね」
「ぎゃははははははははははははははははははははははははっ! ちょっと…や、休ませて…ひっ、
きひはははははっははははははははっはははは! やめてっ、だめっ…あははははははははっ!」
奈緒の言葉など聞くこともなく二人は足の裏をくすぐり続ける。奈緒の体力を徹底的に奪うつもり
か、くすぐりが途切れることはなかった。最初のストッキング越しのくすぐりから合わせれば時間
も少し経っているが、二人に疲れた様子は見られない。徹底的に奈緒の足の裏をくすぐり続ける。
198
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/07/22(金) 21:01:07 ID:/c38AHmU0
ずっとくすぐられ続けていると奈緒の態度が素直になってくる。我慢するのが辛くなり、くすぐり
から逃れたくて堪らなくなったのだ。
「いっひひゃははははははっはははははっはははははははっははははっ! も、もうやめて…こ、
降参っ、降参するからっ…もう許して〜! 足の裏がこちょばいの、もうイヤ〜!」
奈緒の口から降参の言葉が出る。足の裏を徹底的にくすぐられるのには女刑事の奈緒も我慢できなか
った。一秒でも早くくすぐりをやめてほしかったのである。
「降参? 降参してどうするの? 刑事さん教えてよ。ほらこちょこちょこちょこちょ。降参したら
どうするの?」
「うひゃはははははははははははははははっはっははははははっ! こ、降参する…知ってること…
全部言うから…もうこちょこちょは許して〜!」
「お姉さん降参しちゃうんだ〜。それじゃあ、こちょこちょは弱くしてあげるから、知ってること
全部喋ってね。全部素直に喋ったらくすぐるのやめてあげる」
それからたっぷり時間をかけて奈緒は捜査情報を洗いざらい白状させられた。それはこの二人にとっ
て有益な情報で、二人はすぐに他の仲間に連絡を取り捜査への対策を始めた。事件を捜査している
チームは全員女性でしかもくすぐりに弱いということも奈緒は話してしまったので、捜査チームの
女刑事は捕らえられてくすぐり拷問を受けることになる。数日後には全員がくすぐり責めを受けて
くすぐり奴隷にされてしまったとか。
ゲームが終わり、現実に戻った奈緒。今日のところはこれで終了したがヘルメットに仕込まれていた
催眠装置の効果で、ゲーム内でされた足の裏くすぐりの感触を体に覚え込まされていた。そのため
最低でも週に一度は足の裏をくすぐられる夢を見るようになり、足の裏をくすぐられるのに目覚めて
いく。またこの会社でゲームのモニターをしてゲーム内でくすぐられるだけでなく、この会社の案内
で現実にくすぐられる集まりにも参加するようになりそこでも足の裏をくすぐられる。その集まりに
は他の女性芸能人もいるらしい。
199
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/07/22(金) 21:01:35 ID:/c38AHmU0
以上です。短い話ですいません。
200
:
そういえば
:2011/07/31(日) 22:47:51 ID:imswXDn.O
今年4月日曜日のシューイチという番組の中でたまたま2005年8月頃と思われる倖田來未のLIVE映像が流れた時ふと当時の倖田來未がくすぐらる小説を思いついた。
201
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/07/31(日) 22:54:04 ID:imswXDn.O
>>200
続き。当時の時点で笑い声も反応が良さそうと思った。ちなみに同時期あるある大辞典でくすぐりがあった事だし当時のLIVE衣装の倖田來未で実験。
202
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/07/31(日) 23:04:33 ID:imswXDn.O
>>201
続き。衣装姿で直接脇や脇腹、ヘソ周辺をくすぐったり、眠り薬で眠らされ運ばれ目を覚ますと実験のためと部屋の中で衣装姿で椅子に両手を後ろ手に縛られていて、太股と裸足の足の裏をくすぐられる。等。他の女芸能人でも考えたりしていたけど大体こんなもんです。
203
:
マック
:2011/08/03(水) 11:31:46 ID:fj8A412U0
ああああああああああああああああくすぐりてー
204
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/08/03(水) 22:42:25 ID:p4zkjujkO
>>203
誰を?
205
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/08/13(土) 22:23:00 ID:xS5VQrzAO
>>202
誰か書いて〜と言いつつ最近小説がないと寂しい〜。でも思いつかん…
206
:
とりあえず付けたし
:2011/08/14(日) 22:57:24 ID:ObwNHqBwO
>>202
眠っている倖田來未を女スタッフ数人で両脇、両足を抱えこむ感じで運びコチョ椅子に座らせ両手を後ろ手に縛り付け、両足を真っ直ぐに台に固定。眠っている倖田來未の両頬をいわゆる軽目の往復ビンタの要領でパン、パン、パンと叩き、コチョコチョ開始。22歳の倖田來未なら眠っているうちに、肌全体を撫で回したいなと。俺なら。他の女芸能人とかでも空想しています。他の板に書き込めば良かったですかね?…
207
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/08/19(金) 01:49:52 ID:y1wlaLo.0
芦田愛菜の「ウヒヒヒ」って、なんか軽くくすぐられてるみたいで可愛い
208
:
kokoro
:2011/08/20(土) 23:30:47 ID:gRNq0TDQ0
>>楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます(;・ω・)。
209
:
<くすぐり処刑済み>
:<くすぐり処刑済み>
<くすぐり処刑済み>
210
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/09/06(火) 06:36:29 ID:UYBbls960
くすぐられたい?akbに
211
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/09/09(金) 00:50:49 ID:dbaZEtmA0
yes
212
:
feary
:2011/10/09(日) 13:31:32 ID:46LFqrbo0
明日からがんばるんじゃない。今日をがんばり始めた者にのみ明日がくるんだよ!(*・ω・)● mbtu.net/Anime/TV/m
213
:
くすぐり誘拐
:2011/10/13(木) 16:07:11 ID:MvLzDQyc0
ある仕事を終え帰っている板野友美と北川景子。
北川「ともちん、今日はお疲れ〜」
板野「お疲れ様です!今日は楽しかったです!」
北川「ともちん、今から暇?」
板野「ひまですよ?」
北川「じゃぁちょっと家に来てよ!」
板野「なにかあるんですか?」
北川「いいからいいから♪」
二人は、北川の家に向かった。
北川「ここが家だよ〜」
板野「北川さんの家大きいですね〜」
北川「そーかな〜。まぁいいや!入って!♪」
板野「?」
ちょっと不思議そうに板野は北川の家に入っていった。
北川「なんか飲む?」
板野「いや、いいです〜」
北川「そっか・・・」
それから30分ぐらい会話が続いた。
北川「そうだ!ともちん、最近疲れてるでしょ?マッサージしてあげる♪」
板野「え!?いいんですか?」
北川「全然いいよ!マッサージ得意なんだ〜♪」
板野「じゃあお願いします!」
北川「は〜い。じゃあそこのベッドに横になって〜」
板野はベッドにうつ伏せになって寝ころんだ。
北川「じゃあ最初は、首筋からするね♪」
板野「は〜い」
10分ぐらい首筋マッサージをした。
北川「じゃあ次は足裏マッサージするけど、足裏触っても大丈夫?」
板野「全然大丈夫です!」
北川は、板野の足首を掴んで足裏を力強くマッサージする。
板野「笑」
北川「どーしたの?」
板野「いや、なんでもないです」
北川「そっか♪」
それから15分ぐらい板野の足首を掴みながらマッサージをした。
北川「じゃあ最後に背中のマッサージするよ〜」
板野「は〜い」
北川「じゃあちょっと目つぶって!♪」
板野「は・はい・・・」
板野は目をつぶった。
すると・・・
北川は、板野の腕を掴み家にあったロープで板野の両手首を縛り始めた。
板野「なにするんですか!?」
北川「それは、これからのお楽しみ♪」
板野の手首を縛って、次は、足の方に回った。
板野は、足をバタバタさせる!
北川は、バタバタしてる板野の足の足首を掴んで両足首も縛り始めた。
縛り終えた北川はなんだか、楽しそうだ。
北川「じゃあ、いくよ?」
北川は両手両足を縛られた板野をくすぐり始めた。
板野「きゃははははは〜やめ・・てくだ・さい・よ〜」
北川「やだ〜やめな〜い」
そー言うと、北川はもっと身動きできない板野をくすぐり続ける。
それから一時間ずっと板野は、北川にくすぐり続けられた。
北川「じゃあこれで終わり〜」
板野「はぁ、はぁ、はぁ」
板野はだいぶ疲れている
北川はロープを解き始めた。
北川「楽しかった?」
板野「ま、まぁ」
板野を縛っていたロープがすべて解かれた。
北川「じゃぁちょっとトイレ行ってくるね〜」
板野「は〜い」
このとき板野は、仕返ししてやろうと考えた。
2分後くらいに北川は、帰ってきた。
北川は、ベッドに寝転がった。
板野は、チャンスだ!と思いゆっくり北川に近づいて行った。
北川のすぐそばまで来た板野は、勢いよく北川に飛び付いた!
北川「なにするの!?」
板野「さっきの仕返しで〜す♪」
そう言うと板野は北川の腕を縛って、北川の口にガムテープを貼った。
そして板野は、北川の足首を掴んで足裏をくすぐり始めた。
30分後
「ピーンポーン」
誰かが来た。
板野が代わりに出ると、女優の北乃きいだった。
板野は事情を説明した。
納得した北乃きいは、北川の両足首を押えた。
それから永遠にくすぐりは続いた
214
:
くすぐり誘拐
:2011/10/13(木) 17:28:57 ID:MvLzDQyc0
北乃きいは、持ってきたガムテープで北川景子の両足首を縛り始めた。
北川景子は、猿轡されてるため喋れない。
北乃きいは、北川景子の膝も縛りはじめた。
北乃きい「ふぅ〜。じゃあ次はともちんね♪」
ともちん「え?」
そう言うと北乃きいは、ともちんをベッドに押し倒し腕を後ろに回した状態で腕を縛った。次に、ともちんの足首も縛った。
「ピンポーン」
AKBの篠田麻里子が来た。
篠田「え?」
北乃きいは、篠田の後ろに回り、篠田の腕を掴み、ガムテープで縛り始めた。
腕を縛られた篠田麻里子はベッドに押し倒された。
そして両足首も縛られた
215
:
くすぐり
:2011/10/22(土) 23:54:51 ID:k91L5k.E0
山本彩のくすぐり小説誰か書いてください
216
:
くすぐり
:2011/10/23(日) 23:49:37 ID:TZHWEi7M0
まゆゆのくすぐり小説誰か書いてください
217
:
君の考えたくすぐりシーンに書き込もうかと思ったシーン
:2011/10/29(土) 00:46:56 ID:qFkethPYO
とあるくすぐり室にて。少し過去形年齢での山田優、西山まき、香里奈がコチョ椅子に両手を後ろ手に縛られ裸足の両足を真っ直ぐに伸ばした状態で固定、あるいはコチョ台に大の字に固定されていたらどういう順番にくすぐってみましょうか?あるいはくすぐるのは女スタッフが良いと思います。
218
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/10/29(土) 22:59:58 ID:qFkethPYO
とりあえずCanCamならファンではないけど蛯原友里も入れようかとも思った。あるいは山田優、西山まき、香里奈が足裏実験の下しばらく正座し、足が痺れたら裸足の足裏をくすぐる。山田優だとかなり激しく笑い声を上げ大笑いしていそう。
219
:
なは
:2011/11/24(木) 03:14:35 ID:mtBgYi6Q0
誰かかけよ!
220
:
くすぐり誘拐
:2011/11/24(木) 13:55:40 ID:ktzJYJag0
山田優は、両手両足を縛られた。
香里奈も両手両足を縛られた。
西山まきも両手両足を縛られた。
221
:
くすぐり実験 とりあえず思いついた
:2011/11/24(木) 23:22:40 ID:b5eD5y7QO
山田優、西山まき、香里奈が眠った状態でコチョ椅子に両手を後ろ手に縛られ両足を真っ直ぐに伸ばした状態で固定されている。とりあえず一人ずつ両頬をパン、パン、パンと叩き起きたずつくすぐりましょう。とりあえず手で顎下や首、羽で耳たぶをくすぐりましょう。鼻をくすぐるの余計かと。
222
:
名無し
:2011/12/03(土) 22:52:04 ID:y7sbqZ1oO
ガッキーに手袋つけた手でくすぐられたい
223
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/12/13(火) 16:12:58 ID:eHjgyDj.O
とりあえずいつの間にか三十路になってしまった片瀬那奈が映画デスノートにてくぎづけにさせた美脚を中心にくすぐられるシーンを書きたいと思います。片瀬那奈ならくすぐり実験に潔く応じるでしょうか?応じなさそうなら何処かしらで気絶かデスノートの際のシーンみたいに取り押さえるべきでしょうか?
224
:
くすぐり
:2011/12/19(月) 16:37:01 ID:fZLkRwJQ0
取り押さえるべきです
225
:
桜木梨乃
:2011/12/24(土) 14:25:41 ID:YnHYugX.O
突然ですが、私は笑うのが得意じゃないんです。それを先生にばらすと「わかったわ。ついてらっしゃい。」そしてついていくと、突然眠らされたのです。目が覚めるとコチョ台にX字に固定されていて先生と女の人が立っていて後ろから先生が私の脇をこちょこちょしてきました。「いや〜はははははは」とってもくすぐったい!死にそう!
226
:
くすぐり好きの名無しさん
:2011/12/26(月) 11:34:27 ID:mpKVckbs0
ここのサイトの掲示板・・・
マジ激ヤバなんですけど
登録制だけど情報の質がパネっす
登録は無料みたいなんで
一度は、観てみる価値あり
bit.ly/vfUZoA
227
:
ななし
:2012/01/19(木) 00:45:02 ID:LP.3k7CIO
ともちんにいっぱいこちょこちょされたい
228
:
名無し
:2012/01/29(日) 14:24:28 ID:aXTOuTdU0
オレ麻里子にくすぐられたい
229
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/01/30(月) 11:12:14 ID:h521YKpAO
共に関西人の池脇千鶴、松下奈緒、そしてゴーカイイエローの市道真央の3人に、一生に一度で良いから、特に感じやすい部分を徹底的にくすぐられて、今までのストレスを発散させたい。
230
:
くすぐってほしいM男
:2012/02/09(木) 00:12:01 ID:EAjMdAao0
「……ん?」
朝起きると、ベットの上で手足を拘束されていた。
「やっと起きたようね…」
周りを見ると、大島、小嶋、河西が水着姿で立っていた。
大島「これからたっぷりくすぐっていじめてあげるからね♪」
「えっ?」
小嶋「聞こえなかったの?くすぐっていじめてあげるのよ?」
僕は、全く意味がわからなかった。
河西「まぁいいや。くすぐっちゃお♪」
そして、AKBの悪夢のくすぐり拷問は始まった…
231
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/02/09(木) 23:16:39 ID:DxC73mFcO
>>230
素晴らしいぃぃぃ〜
続き期待期待!!
232
:
くすぐってほしいM男
:2012/02/10(金) 17:29:07 ID:ATlNLge.0
こちょこちょこちょこちょ
「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!ちょ、何するんですか!アハハハハ!!」
河西「くすぐり拷問よ」
「ご、拷問!?あひゃひゃ、拷問って言ったってぼくは何もしてないです!キャハハハハハハ!」
大島「何とぼけてるの?悪いことしたのはあなたでしょ?」
「じゃ、じゃあ、ぼくは何をしたって言うんですか!アハハハハハ」
大島「教えない♪」
「そ、そんな・・・キャハハハハハハハハハハ!」
小嶋「そんなに教えてほしければ、私たちの機嫌が良くなるまでくすぐらせてね♪」
「し、し、死んじゃうよぉ〜!!アハハハハハハハハ!!や、やめて〜!!許してください!!アハハハハハ!」
少しずつ書くので、そこらへんはご理解とご協力をお願いします
233
:
くすぐってほしいM男
:2012/02/10(金) 17:32:38 ID:ATlNLge.0
こちょこちょこちょこちょ
「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!ちょ、何するんですか!アハハハハ!!」
河西「くすぐり拷問よ」
「ご、拷問!?あひゃひゃ、拷問って言ったってぼくは何もしてないです!キャハハハハハハ!」
大島「何とぼけてるの?悪いことしたのはあなたでしょ?」
「じゃ、じゃあ、ぼくは何をしたって言うんですか!アハハハハハ」
大島「教えない♪」
「そ、そんな・・・キャハハハハハハハハハハ!」
小嶋「そんなに教えてほしければ、私たちの機嫌が良くなるまでくすぐらせてね♪」
「し、し、死んじゃうよぉ〜!!アハハハハハハハハ!!や、やめて〜!!許してください!!アハハハハハ!」
少しずつ書くので、そこらへんはご理解とご協力をお願いします
234
:
くすぐられたいM男
:2012/02/10(金) 21:01:41 ID:ATlNLge.0
同じこと書き込んじゃってすいません><
235
:
くすぐられたいM男
:2012/02/10(金) 21:20:17 ID:ATlNLge.0
大島優子のベットシーンすごかったな。あそこまで脱がなくていいが、下着姿の大島優子に、両手両足を完全に拘束し、目隠しされた状態でくすぐられたい。
236
:
私
:2012/02/11(土) 00:35:35 ID:nPeUQopUO
篠田麻里子と前田敦子と小嶋陽菜にこちょこちょされたい
237
:
くすぐってほしいM男
:2012/02/11(土) 16:15:50 ID:2zRNW4.A0
236>そうですね。でもそんなのは夢のまた夢ですね…
238
:
aiko
:2012/02/11(土) 21:02:36 ID:kyrqagnA0
ある日のAKBの楽屋にて
前田「まだちょっと時間あるね〜」
板野「そうだね」
大島「あ、いいこと思いついた」
柏木、小嶋「なになに?」
大島「今からじゃんけんをして勝った人にマッサージをするのはどう?
板野、前田、小嶋「なんかおもしろそう!」
柏木「うん!」
ジャンケンポン!
板野と柏木が残った
ジャンケンポン!
柏木「勝った」
板野「じゃあ、内とにゃんにゃんは足をやってあげるから、優子とあっちゃんは
てね。」
あ〜気持ちい
と、前田が柏木の首に触れた
柏木「くすぐったい〜」
ここで優子はひらめいた
239
:
aiko
:2012/02/11(土) 21:03:11 ID:kyrqagnA0
ある日のAKBの楽屋にて
前田「まだちょっと時間あるね〜」
板野「そうだね」
大島「あ、いいこと思いついた」
柏木、小嶋「なになに?」
大島「今からじゃんけんをして勝った人にマッサージをするのはどう?
板野、前田、小嶋「なんかおもしろそう!」
柏木「うん!」
ジャンケンポン!
板野と柏木が残った
ジャンケンポン!
柏木「勝った」
板野「じゃあ、内とにゃんにゃんは足をやってあげるから、優子とあっちゃんは
てね。」
あ〜気持ちい
と、前田が柏木の首に触れた
柏木「くすぐったい〜」
ここで優子はひらめいた
240
:
aiko
:2012/02/11(土) 21:16:03 ID:kyrqagnA0
優子は敦子の耳元でそっといった、
「ゆきりんをくすぐってみない?」
「いいね〜。おもしろそう」
2人はくすぐり始めた
すると、ゆきりんは
柏木「くすぐった・・・・」
小嶋と板野はようやく気付いた
「あ、そういうことね」
4人でくすぐっている
柏木「ちょなに、くすぐったいってば!」
優子「あ〜ら先輩に向かってそんな口のきき方はないんじゃないん?」
柏木が暴れるので、4人は柏木をソファに倒した
柏木「あ〜〜〜〜〜〜くすぐったいいいいいいいいいいいいいい」
柏木「キャハハハハハハハハハハハハハハハハ」
小嶋「お〜さすがリアクション女王」
板野「ナイスリアクション!」
柏木がもっと暴れだしたすると、
前田と大島は柏木を抑えた
柏木「きゃああああああああ、くすぐったいあははははははははは」
大島「あ、もうこんな時間」
前田「急がないと」
撮影終わり・・・
板野、大島、小嶋、前田「ゆきり〜ん」
柏木は走り出した
241
:
aiko
:2012/02/11(土) 21:29:38 ID:kyrqagnA0
柏木は逃げだしたが足の速い大島にすぐ捕まった
大島「ちょっと楽屋で遊ぼう」
ニコッ^^
ゆきりんは仕方なくソファに寝転がった
すると、手や足が拘束された
前田「じゃあ、くすぐりたいむスタート」
4人は一斉にくすぐり始める
すると、前田が聞いた
前田「ねぇゆきりん。どこが一番くすぐったい?」
柏木「ぜっっつっんぶうううううううううあははははは」
小嶋「じゃあゆきりんの弱いとこ探してみよう」
数分後・・・
板野「ゆきりんの弱いとこ分かった」
大島「どこどこ」
板野「脇腹だよ」
前田「じゃあ、みんなで、わき腹をくすぐろう」
大島「うん」
こちょこちょこちょこちょ
柏木「あははははははは、くすぐったい」
すると大島はねこグッズをもってきた
大島「ねえ、この猫じゃらしなんてどう?ほら。。。」
こちょこちょこちょこちょ
柏木「ひゃああああああああああああああははははははははははははあははあははははくすぐったい
前田、小嶋、板野も「わたしもわたしも!」
こうして柏木は撮影終わりずっとくすぐられていたのであった
242
:
ドM
:2012/02/12(日) 14:04:09 ID:ffdF4JVE0
「あの、今週のスケジュールなのですが…」
新しくAKBのマネージャーになった、尾崎は、毎日毎日AKBの機嫌をとっていた。
「ふぅ、疲れた…」
それもそのはず。尾崎は、大島、篠田、板野、小嶋、前田、柏木の計6人の面倒をみなくてはいけないのだ。
板野「尾崎、なんかおもしろいことやってみて」
尾崎は困ったが、こう言った。
「コマネチ!!」
こう言いながら、ビートたけしのギャグをやった。
板野「何それ?全然おもしろくないんだけど…」
尾崎「う、うぅ、、、す、すいません…」
板野は、調子に乗って、「土下座して」と言った。
尾崎にもプライドはある。簡単に土下座などしない。
板野「あれ?土下座しないの?別にいいよ。そのかわりあなたはクビだからね」
尾崎は、AKBの大ファンだった。せっかくマネージャーになったのに辞めるなんてことはできなかった。
そのまま尾崎は黙って正座し、板野の前で土下座をした。
板野「ねぇ、みんな!!尾崎が私に土下座してるよ!!」
そして他のメンバーが駆けつけて、尾崎を見て笑い合った。
前田「ホントだ!土下座してる!」
大島「男なのに恥ずかしくないの?」
尾崎は恥ずかしくて、うつむいたまま動かなかった。
このように尾崎は、面倒をみるだけでなく、軽いいじめを受けていた。
無視されたり、無理なことを頼まれたり、突然蹴られたり殴られたり、石を投げられたり…
尾崎は、もう精神的に参っていた。そんななか、大島が腕を抱きしめてきた。大島は、バストが大きい方なので、大島の胸が尾崎の腕を包みこんでいた。尾崎は夢うつつになりながら「ど、ど、どう…したの…ですか?……」と言った。
大島「あの部屋に入っていて」
そう言いながら、一つの大きな部屋を指差した。
「は、はい…」
そして大島は尾崎の腕から離れ、「あの部屋で待っててね」と言った。
尾崎はそれに従い、その部屋に入った。
それから10分ほど中で待っていると、6人のメンバーが部屋に入ってきた。
243
:
とてもとてもこちょこちょに弱い女
:2012/02/15(水) 01:05:06 ID:REaPGfhcO
AKBにこちょこちょされたい
244
:
yuka
:2012/02/18(土) 11:54:20 ID:P.bD2uGMO
板野友美にこちょこちょされたい
245
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/02/20(月) 12:25:31 ID:ba5pL.EE0
石を投げられたりww
246
:
あはんはん
:2012/02/22(水) 23:38:19 ID:Dbd.SE720
石wwww
247
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/02/24(金) 22:56:06 ID:EmOeSxbY0
242の続きとても気になります。
はやくみたいです
248
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/03/01(木) 23:13:15 ID:GjzFSk12O
こじはるとたかみなにこちょこちょされたい
249
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/03/04(日) 11:51:56 ID:MVY6W2Jg0
大島 「今までごめんね!尾崎…」
前田 「私たち、反省したの!!」
板野 「だからお詫びに…」
尾崎 「お詫びに…?」
akb 「あなたをくすぐってあげる☆」
尾崎 「…えええ? …っ誰かぁあああ!!!助けてえええぇ!!」
板野 「ムダムダ♪ 誰も来ないと思うけど?」
ガチャガチャ!!
前田と大島は尾崎をし
250
:
名無しさん
:2012/03/04(日) 11:59:10 ID:MVY6W2Jg0
大島 「今までごめんね!尾崎…」
前田 「私たち、反省したの!!」
板野 「だからお詫びに…」
尾崎 「お詫びに…?」
akb 「あなたをくすぐってあげる☆」
尾崎 「…えええ? …っ誰かぁあああ!!!助けてえええぇ!!」
板野 「ムダムダ♪ 誰も来ないと思うけど?」
ガチャガチャ!!
前田と大島は尾崎を縛りつけた
大島 「まんまと騙されたわね〜♪♪♪」
尾崎 「…っ卑怯者!!!」
akb 「あれれれれ?そんな口聞いて良いのか…なっ!!!!」
尾崎 「いひゃはははははははははうはははひゃふふふ!!!!!」
板野 「あはっ♪ 敏感♪♪♪」
大島 「でも、物足りない…☆」
前田 「 じゃ、パワーup…しちゃお〜か☆」
板野、大島「賛成〜♪♪♪」
251
:
名無しさん
:2012/03/04(日) 12:56:12 ID:MVY6W2Jg0
篠田 「じゃ、私の降臨ってコトか☆」
小嶋「おっ!麻里子サマ♪わたしもわたしも〜!!」
akb 「あははっ☆覚悟しなさい尾崎?」
尾崎「ヤダぁあああ!!!」
akb 「こちょこちょ♪」
尾崎「あははははははいやだああああやめろおおおお」
akb 「むっ!!生意気だなあ☆」
小嶋「 ねえねえ?これなんかどう?」
それはサテンの手袋と様々な猫じゃらしだった。
板野 「じゃあ、服も脱がしましょ〜☆」
みんなは尾崎の服を脱がした。
そして猫じゃらしで優しくくすぐる。
尾崎「あああ…うふはっ…」
前田「なんか、カワイイ♡」
篠田「今度は、とっておきの責めをしたげる☆」
252
:
小早川由佳
:2012/03/18(日) 09:55:45 ID:hAo1fsqw0
全体でこちょこちょ
脇のしたで、こちょこちょ
脇のしたを、こちょこちょを、
よろしくお願いします。
253
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/03/19(月) 00:10:36 ID:Vo9Girx60
アッキーナってめちゃめちゃくすぐり弱いらしいよ
その…何が言いたいかって言うと…
アッキーナくすぐりお願いします!
254
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/03/21(水) 08:56:11 ID:ps7Z.t3Y0
加藤アナが出演してる某バラエティ番組にゲストで呼ばれたアッキーナ。
加藤アナとアッキーナは、初めて同じ番組に出た。
収録は、順調に進み、無事に終わった。
アッキーナ「今日は、ありがとうございました〜。」
加藤アナ「アッキーナよかったですよ!」
アッキーナ「ありがとうございます!」
加藤アナ「アッキーナってくすぐりとか興味あるんですか?」
アッキーナ「くすぐりですか?私、くすぐられるのチョ〜苦手なんですよ〜」(笑)
加藤アナ「そーなんだ〜!!よかったら家に遊びにきてよ〜」
アッキーナ「いいんですか!?」
加藤アナ「全然いいよ。」
二人は後日会うことにした。
二人が会う日。
(ピ〜ンポ〜ン)
アッキーナが加藤アナの家に着いた。
アッキーナ「おじゃましま〜す。」
加藤アナ「どうぞ。」
アッキーナ「うわ〜。きれいな家だ〜。」
加藤アナ「全然そんなことないよ〜。とりあえず、ジュース飲む?」
アッキーナ「はい!」
加藤アナ「はいジュース。」
アッキーナ「ありがとうございま〜す」
加藤アナ「アッキーナってくすぐり弱いんでしょ?」
アッキーナ「はい〜。とくに足裏はヤバいんすよ〜笑」
加藤アナ「そーなんだ〜」
アッキーナは、一気にジュースを飲みほした。
二人で話してるうちに、アッキーナは、だんだん眠くなってきた。
ついに寝てしまった。
ジュースに睡眠薬が入っていた。
しばらくすると、アッキーナは、目が覚めた。
アッキーナは、ベッドに寝かされていた。
体を起こそうとする。が、起きない!
両手首は揃えて縛られ、ベッドの上に縛り付けられていた。
両足首は、縛られていなかった。
そこへ、加藤アナがやってきた。
加藤アナ「目が覚めた?」
アッキーナ「何するんですか?」
加藤アナ「これからアッキーナをくすぐるの。」
アッキーナ「え?」
そう言うと加藤アナは、ゆっくりとアッキーナのとこへ、近づいていく。
加藤アナ「たしかアッキーナは、足裏が弱いって言ってたよね?」
そう言うと加藤アナは、アッキーナの右の足首を押えて、アッキーナの足裏をくすぐった。
くすぐっていると、誰かがきた。
加藤アナは、あわてて玄関に行く。
アッキーナを縛っていた、縄は、ゆるかったので、解くことができた。
アッキーナは、やり返そうと思った。
加藤アナが戻ってきた。
アッキーナがいない!
そう思った瞬間、後ろから口をふさがれ、気を失ってしまった。
気がつくとソファーの上に横になっていた。
加藤アナは、すぐに異変にきずいた。
喋れない!加藤アナは、ガムテープで口を何重にもふさがれていた。
起き上がろうとしても上手く起き上がれない。
両手首は、後ろで縛られ、両足首も揃えて縛られていた。
加藤アナはもがくことしかできない。すでにアッキーナは、帰っていた。
255
:
名無しさん
:2012/03/24(土) 17:50:54 ID:22yzGns.0
まゆゆがくすぐられるの書いて下さい!!!
考えても微妙になってしまうんです!
本当にお願いします!!
256
:
k;
:2012/03/28(水) 13:53:28 ID:ZB7Yb1NI0
h虞ひうぐいぐいぎゅgygykほい
257
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/03/29(木) 13:40:48 ID:xjILxJ5E0
小栗旬とか向井理のくすぐり拷問とか逆怨みでもいいんじゃないですか
258
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/03/29(木) 17:53:13 ID:xjILxJ5E0
どうなんです?
259
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/04/06(金) 10:30:48 ID:.gVtmBvw0
う
260
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/04/13(金) 23:30:39 ID:BKk88RLo0
「ふぅ〜、いい汗かいた〜」
部活が終わり、部室に入ると、真っ暗だった。ドアを閉め、電気を点けると、大島と柏木が立っていた。
「え、、えっ…!?」
何が起きているのか、整理できなかった。
大島は無言で柏木を指示し、ドアにダイヤル式の鍵を取り付け、開けられないように鍵を締め切った。
事前に用意したと思われる、大きなベッドの上に僕を押したおした。
大島「これから何をするかわかる?」
僕は、Hな方を考えてしまい、ニヤけながら鼻血を出してしまった。
柏木「も〜、Hな子ねぇ〜」
大島「そういう人にはお仕置きが必要ね」
と言い終わったところで、一気に僕をベッドに縛りつけた。
「ちょ、何を…」
大島「まだわかんないの?」
少し笑いながら、こう続けた。
大島「こうしたらわかるかな??」
すると、僕の腋を軽く触った。
「あ、あひゃ、、あはははは!」
そう、僕はくすぐられているという事実に気づいた。
柏木「もうわかったようね♪」
261
:
くすぐったがり屋のななし
:2012/04/18(水) 23:20:55 ID:pWtL6iekO
たかみかにこちょこちょされたい
262
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/04/22(日) 01:20:12 ID:0lA2Y9qk0
たかみなだし
263
:
くすぐり大好き
:2012/04/22(日) 01:22:17 ID:0lA2Y9qk0
ゆきりんを書いて下さい
264
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/04/22(日) 08:39:14 ID:YmqLMLPo0
まゆゆのが見たい
265
:
くすぐったがり屋のななし
:2012/04/22(日) 08:48:08 ID:tLu2pA2gO
たかみなにこちょこちょされたい
266
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/04/22(日) 13:44:59 ID:0lA2Y9qk0
260の続きが見たいっす
267
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/04/22(日) 13:45:17 ID:0lA2Y9qk0
260の続きが見たいっす
268
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/04/28(土) 10:07:56 ID:8xaOURloO
一昨年あった小説だと優木まおみが良かった。
269
:
くすぐり大好き
:2012/04/29(日) 03:26:54 ID:ztxkLSko0
260の続きが見たい!
270
:
くすぐり大好き
:2012/04/29(日) 03:37:26 ID:ztxkLSko0
柏木 「どう?苦しい?こちょこちょこちょこちょ、可愛い もっとしてあげる」 「あははははははははははははは、もうだめ、死んじゃう、やめて〜〜〜」 柏木 「まだだめ、もうちょっといじめてから、やめてあげる。こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」
271
:
くすぐったがり屋の名無し
:2012/05/01(火) 00:50:55 ID:hUaDEZ0kO
由紀りんにこちょこちょされたい
272
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/05/09(水) 04:54:56 ID:xJ2NLFus0
この続きが見たい
273
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/05/14(月) 00:32:05 ID:1FeuBUWo0
大島優子と高みなが男の子をくすぐるやつみたいな
誰か書いてくれませんか?お願いします
274
:
ななし
:2012/05/18(金) 23:33:09 ID:rMxq170UO
たかみながこちょこちょされてるのを書いてほしい
275
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/05/19(土) 23:09:42 ID:z7VkyuVgO
片瀬那奈だとあえて映画デスノートの世界観で、取り押さえられ両手を後ろ手に手錠を掛けられた片瀬那奈が目を覚ますと椅子に両手を後ろ手に手錠か縛られていてくすぐり尋問開始あるいは
276
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/05/19(土) 23:22:43 ID:z7VkyuVgO
どっちにしろくすぐるのがFで映画のシーンと少し異なる流れだと後ろ手に手錠と腰縄状態で連行され椅子に座った状態で映画と同じく強気状態の片瀬那奈の顎を指で掴み顎下を撫でた後くすぐり尋問開始。実は映画スパイNの藤原紀香でも空想していた。長くなりすまぬが個人的思いついたシーン
277
:
ななし
:2012/06/13(水) 22:57:21 ID:C6zmXvjgO
大島優子がくすぐられてる小説がみたい
278
:
ななし
:2012/06/24(日) 13:54:04 ID:TgN3v2ZU0
山本彩のくすぐり小説が見たいです
279
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/06/25(月) 00:28:25 ID:YeIqBeI60
AKBの大ファンである彼は、大島と柏木、板野、前田といっしょに自分の家でパーティーをしていた。
多忙な彼女らがこのパーティーに参加する理由は、言うまでもない。
「コイツを従わせ、そして苛めて日頃のストレスを発散しよう」
前田「ほら、もっと飲みなよ。」
「は、はひ、、はい。。。」
彼はもうベロンベロンだった。
そして眠ってしまった。
目が覚めると、体が全く動かせなかった。
彼はパンツ一枚で、手はバンザイの状態で柏木が胸で抑えつけ、大島は腹に跨り、板野、前田はそれぞれ左右の膝に跨っていた。
「こ、これは一体…?」
彼は彼女たちの美しいボディーに抑えつけられることに快感を覚えながらも聞いた。
柏木「え?どうかしたの?」
柏木のとぼけた態度に戸惑っている彼を見た大島は、みんなに合図した。
すると彼の体は電撃が走ったように震えるた。それと同時に笑いがこみあげてきた。
「、、っぐ、、っぐ、フッ、、アハハハハハハハ!!!!!」
そう、彼は4人に無防備な体をくすぐられているのだ。
彼の手はくすぐりから抜け出そうと動き、必然的に柏木の胸を揉んだ。
柏木「あぁん、、、って何すんのよ!!
ふ〜ん、良い度胸ね…
みんな、もっと激しくくすぐって苛 め尽くしてあげて!!」
彼女らの指の動きは、細かく、そしていやらしく、彼の体を弄んだ。
280
:
ななし
:2012/07/02(月) 06:43:12 ID:yYyHw5CAO
最近よくCMやってる8×4の薄着の剛力彩芽をくすぐりたい
281
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/07/10(火) 18:48:35 ID:ny1Ue.wk0
始めて書いてみたので下手ですみません
佐藤 翔太
天使=大島優子
ある普通の男子高校生の日常が近いうちに起きる出来事によって180度、変わる事になる。その出来事は、まだ翔太は知るよしもなかった。
朝
翔 ふゎ~~よく寝た~
僕は佐藤翔太、どこにでもいる
普通の高校1年生です、僕は一様身 長が15.5センチで結構高校生にして はちっちゃいと思います(^_^;)これ から学校なんだけど、今日は学校 に行きたい気分じゃない、だから さっき学校に電話をして頭が痛いと 嘘をついて、休んだ
僕の家は親が共働きで、ほとんど家 にいない、だから休むときはたっぷ り寝れる、これが自分としての幸せ だ
そして、この日寝ていて変な夢を見 た
ある、綺麗な天使が僕の目の前に来 て
「学校にちゃんと行くこと、後は明日 から休んだりするとお仕置きするか らね?」と言われた、以外とこの夢 がはっきりとしていた。
でも僕は現実主義なので、天使とか 信じないし、ましてや夢だから全然 気にしなかった、でも、この夢が 後々信じていれば良かったと思う 出来事が起きるとは予想もしてい なかった
次の朝
翔 ふゎ~~よく寝た~
今何時だ?9時かー、めんどくさい なー明日から行けばいっか
学校に電話をしてっと、これでよし
さーてまた寝るかー
? ねーねー翔太君、起きて翔太君
翔 えー誰だよー母さん仕事いってき たんじゃない え?
そこには、夢に出てきた綺麗な天使 が立っていた
天使 おはよう、翔太君学校は?
翔 僕はなんのことかさっぱりわから ず、夢かと思い、また寝たが、しか し起きたとしても、まだあの、天使 が立っていた
天使 翔太君ちゃんと学校いかないと ダメでしょ?昨日言ったはずなんだ けど?
翔 あのうあなたは、誰ですか?昨日 僕の夢になんで?出てきたんです か?
天使 あ!ごめんごめん、私は大島優 子、優子って呼んでね(^-^)/
私は翔太君が、学校に行かないのを 防ぐために天界から来たんだよー
それで、昨日翔太君の夢に出てきて 言ってあげたんだけど、全然信じて なかったみたいだね
翔 一様話は見えましたけど
別に学校行かないくらいなにがダメ なんですか?
優 ダメだよ!ちゃんと学校に行って 勉強したり部活したほうがいいよ!
だから、私が翔太君を絶対学校に行 けるようにしてあげる。
翔 別に行くにしても行かないにして も、僕の勝手ですよ!
もう、ほっといてください、僕は寝 ます。
優 「もうーしょうがない子だ なー」ニコニコ
素直に言う事聞かない子は、
こちょこちょの計だー!
そう言って優子は、僕が寝てる布 団に無理矢理入ってきて、体にくっ つきながら、お腹や脇をくすぐって きた。
翔 わーーーー!!やめてーーー
あははははははははひーーひひひ ひひ ご、ご、ごめんなさー ーーい(>_<)!!
く、くすぐったいーーーー
助けて~ーー
優 ほーらほら私の言うこと聞かない 子は、こうやってくすぐっちゃんう んだからねー?ニコニコ
言っとくけど、誰も助けに来ないし この家は今私と翔太君だけだから ね?(^-^)/
後は、今日は翔太君学校に行かない みたいだから、たっぷりと、お仕置 きしちゃうんだからねーー
覚悟しなさいよー?ニコニコ
282
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/07/17(火) 16:47:52 ID:dF3B1pd60
15.5センチって十分デカいじゃないか
283
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/07/21(土) 13:43:59 ID:9/N1/WI.0
志田未来の足の裏をくすぐりたい
284
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/08/10(金) 22:19:18 ID:sch92dTI0
梅ちゃん先生の足の裏をくすぐりたい。
285
:
ななし
:2012/08/31(金) 23:18:43 ID:JCP3QSAsO
板野友美がこちょこちょされてる小説が見たい
286
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/09/05(水) 21:20:05 ID:kLqQ9SeEO
片瀬那奈、菊川怜、原沙知絵が同時に足裏をくすぐられるシーンを思いついた
287
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/09/05(水) 21:29:14 ID:kLqQ9SeEO
とりあえず三人同時のシーンからだと過去形の年齢だとかは拘らず。とある一室にて片瀬那奈、菊川怜、原沙知絵が遊泳椅子に両手を後ろ手に縛られ両足を真っ直ぐに伸ばした状態で固定されていた。三人裸足である。
288
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/09/05(水) 23:22:56 ID:kLqQ9SeEO
実は椅子に座らせられ後ろ手に縛られる際菊川怜が冷静、原沙知絵が神妙的状況であり最初にストッキング越しに足裏を女スタッフがくすぐる際も菊川怜が全く利かない状況である。最終的残るは片瀬那奈らしいが・・・
289
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/10/06(土) 23:20:35 ID:D9f/Bkb6O
ストッキングを脱がされ裸足の足の裏を羽やハケ、手でくすぐられても顔色一つ変えない菊川怜であるが女スタッフも見事な指使いである
290
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/10/08(月) 23:01:14 ID:Xv5UTE7kO
顔色一つ変えない菊川怜に対して原沙知絵が足の裏をくすぐられ途中笑い声を上げる。
291
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/10/11(木) 15:51:13 ID:5A5jnqdsO
同時に片瀬那奈も裸足の足の裏をくすぐられ笑い声を上げる。片瀬那奈だと裸足にされた時点で戸惑う
292
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/10/12(金) 17:50:29 ID:r4/Y97660
本田翼の24.5cmの足の裏を思いっきりくすぐってやりたい
293
:
たなたか
:2012/11/05(月) 15:34:47 ID:6IhxuzDo0
AKB全員くすぐりたい‼
294
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/11/12(月) 16:55:09 ID:JOTfoRmI0
ぼくは川口春奈とSEXしたいし足裏<すぐったよー!!!
295
:
静香だいすき
:2012/11/12(月) 17:02:18 ID:JOTfoRmI0
川口春奈はくすぐられた。「ぎゃーはっはっはー足裏は弱いのー!」
しかしだれ1人やめてくれない。「だから足裏は弱いっていってるでしょー。ぎゃっはっはっはー。」
296
:
ななし
:2012/11/17(土) 12:02:01 ID:ERQJYvAYO
AKB48がこちょこちょされる小説がみたい
297
:
?
:2012/12/09(日) 10:51:54 ID:dH1ABW120
実は、AKB48のメンバーでSEXしたことがある人がいるんだよー。教えてほしかったら書き込んでね!
298
:
くすぐり好きの名無しさん
:2012/12/19(水) 22:40:22 ID:Y38IXNR2O
コギャル時代の押切もえがくすぐり責めにあうのが良い
299
:
!
:2013/01/07(月) 08:23:44 ID:8agUY2kg0
最近小説ないなー
300
:
くすぐり好きの名無しさん
:2013/01/07(月) 22:43:34 ID:ZGmX08IcO
確かに
301
:
ななし
:2013/02/15(金) 21:15:57 ID:nHIS4CFwO
小説書いて
302
:
くすぐり好きの名無しさん
:2013/02/19(火) 06:50:11 ID:2mGzBPQE0
僕「あ…あれ?ここは…」
学校の保健室。
確か僕は…ダメだ、うまく思い出せない。
時計をみると、7時10分。
カーテン越しに外はもう暗くなっているのが見えた。
とりあえず立ち上がろうと
ベッドから起き上がろうとすると、
手、足が動かない。
どういうことだ?
何で僕はこんなところにこんな時間にいるんだ?
誰もこない。何も聞こえない。
叫んでも返事もない。
どうやら…みんなは帰ってしまったようだ。
篠田麻里子(以下篠田)「ふぅ…
どうやら起きたようね。」
この人は…確か保険の先生の…
僕「ねぇ、篠田先生、
これどうしたんですか?」
薄々気づいてはいた。
ここに縛り付けたのは保険の篠田麻里子先生だ、と。
だが、なぜここに縛り付けられたのか、このあと何をされるのかは、想像できない。
もしかして家に帰してもらえないのでは、そんな甘い考えでしかなかった。
篠田「なぜここにいるかわからないような顔をしてるわね。
いいわ、教えてあげる。
それは私の昔の保険の実習生の…」
優木まおみ(以下優木)「先生!!彼が起きたんですか!?」
うわっ!!なんで売れっ子の優木まおみさんが!?
すると先生が急に僕にかかっていた布団をどけ、言った。
篠田「ふふふ…どう?そんな裸同然の体を女性二人に縛られたまま見られている気分は?」
く…くぅ…は…恥ずかしい…
まさかこんな格好をしていたとは…
優木「ねえ先生!
もうやっちゃいませんか?
私もうウズウズして…」
そう言って優木まおみさんは
手の指をしきりにうごかしている。
篠田「まあ、まだ焦らないの。
ねぇ、あなたどうしてここにいるか覚えてる??」
僕「え…わ、わかりません」
本当によくわからない。
あまり記憶がはっきりしていない。
篠田「そう…なら好都合だわ。
まあもうわかってると思うけど、
今この学校には私と彼女以外誰もいないわ。
ま、またあとで私の後輩たちがくるかもしれないけれど。
つまり…あなたがどんなに泣きわめきようが、周りに助けてくれる人はいないのよ。」
…ゴクリ。
なんて怖いことをいうんだろう。
もしかしてこのままどうかなってしまうのか…
そう思うと不安でたまらない。
篠田「大丈夫。そんなに怯えないで。
痛いことは全くしないわ。」
ホッと軽くどこかで安心した…
のもつかの間、
篠田「ま、それ以上に辛いだろうけれど」
そう言って僕の体が怯えた瞬間、
先生はこう言った。
303
:
くすぐり好きの名無しさん
:2013/02/19(火) 06:50:55 ID:2mGzBPQE0
篠田「始めるわよ。
この子なら、どんなことをしてもいいわ。
さてまおみ、思う存分狂わせてあげて。
私はちょっと用意をしてくるわ。」
僕「せ、先生…な、何を…」
優木「わかりましたー!!
よーし、じゃあ始めるよー!」
僕「うわっ…ひひふははあぁぁはははははははははははひぁあはははははは!!
やめ!!やめひぇ!!やめひぇくらひゃいゆうひひゃん!!」
僕の体を優木さんの10本の指が這い回る!!
くすぐったくてまともに話せない!!
優木「ふふふ…いい声出すわねぇ…最高よ、君。
あ、あと私はまおみでいいわよ。」
そういいながら彼女は僕のお腹にまたがり、
脇のしたを責め始めた!!
だめだ!!くすぐったくてもう…
僕「あっひゃひゃひゃひゃぁぁぁああははははははひゃあはひゃひゃ!!!
やめひぇ!!やめひぇ!!ゆうひひゃん!!」
優木「まったく…
まおみでいいってー。
それにしても君の身体面白いなぁ、まったく飽きなーい!
でもちょっとうるさいかなぁ、
そーれっ!」
そう言って彼女は上のボタンをはずし、胸をあらわにさせると…
僕「あはははははひゃひゃひゃびびぶぶぶぶぅぅ!!ぶぶぅぶぶぶぶぅ!ぶぶぶぶぅ!!」
無理やり僕の顔に押し付け、僕は声を出せなくなってしまった!!
そしてそれと同時に息もできない!!
どうにかして出ようと首を振るが、ゆうきさんはすぐに動いて合わせてくる!!
優木「どう?気持ちいいでしょー。
これ、普通の人にはやってあげないけど、君だけ面白いから特別にやってあげてるんだー。
誇りに思ってね!」
僕「ぶぶぶっ!!ぶぶぶぅ!!んんーんーんーぶぶんーーぶぶぶ!!ぶぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!
やめひぇ!!いひびゃぶぇ…んぶぶ!!」
胸を離し行きが少しできたと思ったらすぐに胸を押し付けられる。
そんな…いきが…
優木「んふふふ…おもしろーい!
だめもう!かわいーいー!!」
僕「んぶぶ!!
んぶんぶぶんぶ!!」
こうして1時間の間、息が良く吸えない中、脇や脇腹、首をずっとこちょこちょとくすぐられていた。
304
:
くすぐり好きの名無しさん
:2013/02/20(水) 11:46:06 ID:xVl5vUr.O
>>303
世界観も素晴らしいですね。優木まおみがくすぐるのもリアルで。
305
:
ななし
:2013/02/21(木) 22:20:22 ID:HMslRRX6O
もっと小説書いて
306
:
くすぐり好きの名無しさん
:2013/02/23(土) 23:27:45 ID:DVRnUEqYO
チャックのCMだか試写会の時の服装での優木まおみがくすぐり責めにあうのが良いなと。露出的にも
307
:
くすぐり好きの名無しさん
:2013/02/23(土) 23:34:14 ID:DVRnUEqYO
>>306
続き。とある一室にて。省略してしまうが。 優木まおみが目を覚ますとSM遊泳椅子に両手を後ろ手に縛られ両足を真っ直ぐに伸ばし固定されていて裸足の足の裏や顎下などもくすぐられる。思いついたシーン自体だとこんなもんかと。
308
:
あかさたな
:2013/02/24(日) 01:15:24 ID:88xGbnF6O
登場人物(主にAKB)は全員高校生って設定
・裏風紀委員会
風紀委員会、教師の指示に従わないなどの問題のある生徒に制裁(くすぐり)を加える非公開な委員会。
・篠田麻里子
裏風紀委員会の二年生委員長。神がかったくすぐりのテクニックをもつ。
・大島優子
二年生副委員長。篠田程ではないが高いくすぐりテクニックをもつ。
・渡辺麻由
二年生。くすぐりテクニックもあるが、自身もくすぐりに弱い。
・板野友美
二年生。勝ち気なギャル。
篠田「みんな聞いて。早急先生から連絡があって、今日久しぶりに委員会活動をします。」
大島「おぉ〜、久しぶりだね、本当に。」
渡辺「で、誰にお仕置きするの?」
篠田「ターゲットは二年板野友美。制服の着こなし、化粧などについて風紀委員、教師から注意を受けるも全く改善の気配はなしとのこと。」
大島「く〜、腕がなる〜!」
篠田「優子。あくまでこれは委員会活動なんだからね。」
大島「そう言う麻里子め嬉しそうじゃん。」
篠田「えへ…、ちょっとね。」
渡辺「じゃあ、いつも通り放課後、生徒指導室よね。」
篠田「そーゆーこと。それではまた放課後に。」
309
:
あかさたな
:2013/02/24(日) 01:57:59 ID:88xGbnF6O
放課後
生徒指導室(防音設備有り)に大島に連れられ板野は入ってきた。
板野「あのー、アタシになんか用?」
短いスカート、茶髪の髪、少々派手な化粧、先生に注意されたが直ってはいない。
篠田「いや、ちょっとね…。」腕を組み仁王立ちの板野に篠田が話す。
篠田「最近、板野さんの服装とかがちょっと相応しくないんじゃないかなと思って…。」正に単刀直入に麻里子は切り込んだ。
板野「はぁ?」
板野が不機嫌そうな顏になる。
篠田「私たちも(一応)風紀委員だから、あなたの服装を見過ごす訳にはいかないんだよね。」
板野「あっそ、で?」
板野の口調は完全にイラついている。
「いや、アタシなにいわれても直す気ないから。」
篠田「板野さん。これがラストチャンスよ。制服を直して。」
板野「はぁ?ラストチャンス?何?こんくらいで退学とかはなったりすると思ってんの?」
板野に改善の予知は見られない。よって板野のお仕置きが決定した。
板野「ねぇ、早急ら何なの?マジムカつ…」
板野が怒りを表にしたとき、待ちきれなかった大島が後ろから板野の脇に手を突っ込んだ。
板野「ひゃ!…ちょっ…なにしてんの?」
篠田「あ!優子ズルイ!私も!」
そこに篠田も加わり二人がかりで、板野をくすぐりはじめた。
板野「きゃははははははははははははははははははは、やめろ〜」
310
:
ななし
:2013/02/26(火) 22:44:09 ID:Sjwmb3yAO
もっと続き書いて
311
:
あかさたな
:2013/02/27(水) 15:53:04 ID:aBGty2f.O
板野「ちょっと、なにして…ははははははははははは!」
篠田と大島の二人にくすぐられ、思わず吹き出してしまった板野。
篠田「板野さんって結構スタイルいいよね〜、うらやましい〜。」
大島「私は麻里子くらい身長が欲しかったな。」
篠田「え〜、私は逆に小さいほうがかわいくていいな〜。」
くすぐりながら会話をする二人。しかし、決してくすぐりがおろそかになることはない。
板野「や、やめろってば…あはははははははははははは、いい加減…に、はあははははははははははははははははははははは?」
脇をくすぐられる板野。 突飛ばそうにも、腕を伸ばせない。
ちょっとでも腕を伸ばしたらその隙に脇に手を入れられてしまう。
二人にはさまれて逃げ出すこともできない。
篠田「ほらほら、そんなに暴れないで。パンツ見えちゃいますよ。」
板野「はあ、ははは、いい加減に…」
渡辺「二人とも。いい加減にもう止めたらどうですか?」
大島「えー…もう?」
渡辺の制止で板野へのくすぐりがストップされた。
板野「はぁ、はぁ…あんたら…。」
渡辺「そろそろ次のステップにいかなくちゃ。」
大島「そっか、それもそうだね。」
すると渡辺は奥から昇降口などにあるような大勢が座れる長い椅子を出してきた。
板野「あんたら急に何すんの!?アタマおかし…」
大島「ちょっとごめんね。」
大島がまた板野の脇に手をいれた。
板野「あひゃ!?」
油断していた板野は体勢を崩す。
篠田「今だ。」
その隙に篠田が板野を長い椅子に押し立し、渡辺が板野の右腕と長椅子の足を手錠で繋いだ。
板野「は?ちょっと!?なにしてんの!?」
篠田「よし。こうしちゃえばこっちのもんよ。二人ともやっちゃって。」
篠田が板野の腹にまたがり指示する。大島と渡辺は板野をさらに厳重に拘束していく。
板野「おい!…なにしてんだって…ひぃっ!」
篠田が板野のわき腹に手をおいた。
篠田「板野さん。少しじっとしててね。」
その手は動いたらくすぐるという麻里子からのメッセージだった。
ものの1分ほどで板野は両手を万歳さしられ肘から先を長椅子の足にロープでがっちりと拘束された。
足はパンツが見えてしまいそうなくらい開かれそれぞれ普通の椅子に拘束された。しかも足の指一本一本にロープを巻き指を引っ張った状態で拘束された。
篠田「さあ、お楽しみの時間だよ。」
312
:
あかさたな
:2013/02/28(木) 23:21:45 ID:WUou4ctIO
板野「あんたたち何なの!?なにがしたいの!?」
板野の怒りが頂点に達した。眉間にシワをよせ、鋭く篠田を睨んでいる。
篠田「私達はただの風紀委員です。それにあなたがいけないのよ。先生の注意を無視して服装は乱れっぱなし。」
板野「ふざけんな!私は私の着たいように着る!なんで誰かに指図されなきゃならないの?」
板野が体を左右に動かしもがくが拘束は外れない。
篠田「確かに、あなたの言いたいこともわかるわ。でもいつまでもそんな子供みたいなこと言ってられないの。社会にでたらそのルールに従わなきゃ。」
板野「偉そうに…。なんと言われようと私は私だから。」
篠田「………言っても駄目なら体に直接教えなきゃ。」
篠田がうしろを振り向き合図を送る。大島と渡辺が頷き、板野のね上からまたがった。
そして、板野の足の裏を人差し指で優しくくすぐった。
板野「うあぁ…くぅ、ううん。」
板野の足の指は上向きに引っ張られており、足の裏はピンと張った状態なのでくすぐったさがとてもよく伝わりやすい。
篠田「板野さんって意外とくすぐりに敏感なのかな?」
板野「く…やめろ…、こんなことしてなん…に…ああぁ…なんになる…の?」
板野は笑うまいと歯をくいしばって耐える。
しかし、体が勝手に反応してしまう。
篠田「板野さん…本当に敏感だね…まゆゆ以上かもね。」
篠田のセリフに板野が睨む。
篠田「板野さん。そんな状態で睨まれてもかわいいだけだよ…。」
大島と渡辺の使う指の数が次第に二本、三本と増えてきた。
板野「うくは…ははは、やめぇ…やめろ…。」
板野の顏が赤くなり始めた。
怒りを表すために怒っていた顏は、自分の意志とは関係なく変化していく。
口角があがり、目尻がさがりたがっている。
顏から遠い足からの刺激が無理矢理そうさせようとする。
渡辺「わ〜…なんだかくすぐってるこっちもくすぐったくなってきそう…。」
大島「まゆゆはくすぐり弱いもんね〜。今度くすぐりの訓練してあげよっか?」
渡辺「もー!結構ですぅ。」
二人は話ながらもくすぐるの指を増やしていき、そして五本の指、両足で計十本の指でくすぐっていると板野も我慢の厳戒を迎えた。
板野「あ…あ…あは〜はははははははははは!もう無理ぃ〜、く、くすぐったい〜、いやはははははははははははははははひははははははは!」
313
:
あかさたな
:2013/02/28(木) 23:42:48 ID:WUou4ctIO
板野「あははははははははははははははははははは!」
板野はできる限り最大限暴れているが、せいぜい体をすこしゆらす程度しかできない。
篠田「お!いい〜反応だね。」
板野「あはははははははははははははは!いひ、いひひひひひひひひひひ!」
篠田「ねぇ、これ使ってみてよ。」
篠田が大島と渡辺にローションを渡した。
篠田「知ってる?板野さん。ローションをぬると摩擦がすくなりさらにくすぐったくなるんだよ。」
板野「あは…はあ、はあ、はあ…。」
大島と渡辺が板野の足にローション手のひらでを塗っていく。
板野「うくはあ!ああ!あん!」
手のひらで撫でられただけなのに、このくすぐったさ。
大島「じゃ、いくよ〜。」
板野「や…やめろ…。」
大島と渡辺は両手の十本の指、両足で二十本の指で板野の足の裏をくすぐりだした。
板野「いひやあーーー!?無理ぃー!くすぐったいーはははははははははははははは!」
先ほど数倍の刺激に板野は悶絶した。
板野「ムリ!ムリだからあははははははははははははは!やめて、わやめれへぇ、きゃはああはははははははは!いぎはははは?ひひひひひひひひひひひひひいひ!」
篠田「うふふ…板野さんすごくかわいい。」
314
:
ななし
:2013/03/01(金) 23:24:59 ID:oRXaVWgUO
もっと続き書いて
315
:
あかさたな
:2013/03/02(土) 00:14:09 ID:LEJvMl1YO
板野「あはあああ!くははははははははは?いぎいいい!ひゃあああははははははははははははははははははは!?」
無意識の内に腰を上下にピクピク動かしてしまう。
大島「こちょこちょこちょこちょ…」
渡辺「こちょこちょこちょこちょこちょ…」
板野「いひやああははははは!ムリィー!ギ、ギブ、ギブするから…あは、あはははははは?やめてー」
大股開脚して唯一まだ自由な腰を動かてしまうのでミニスカからパンツが丸見えだかそんなこと気にしてられない。
板野「や、やめて、やめてぇーへはははははははははははははははははははははは!?あ、あしがあああああ!?」
土踏まず、足の指の間などどこをどうくすぐられても逃げられない。受け入れ、耐えるしかない。
篠田「うふふ…。」
板野の腹にまたがっている篠田が板野の内太ももを撫でるようにくすぐってきた。
篠田「板野さん。まだまだですよ〜。しっからと体に教え込まないと。」
篠田のてが無防備過ぎる脇に触れる。
板野「いやはははははははははははははははは!?」
篠田「これだけむき出しの脇…いや〜くすぐったいだろうね〜。ホント楽しみ。」
渡辺「出た…麻里子Sモード、麻里子様。」
篠田のなにかスイッチが入ったのだろう。
篠田「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…。」
板野の両脇を篠田の神がかったくすぐりがおそう。
316
:
ななし
:2013/03/03(日) 23:34:01 ID:iQTw0sV2O
もっと続き書いて
317
:
!
:2013/03/18(月) 22:48:35 ID:QjFy3nV60
続き期待
318
:
ななし
:2013/04/21(日) 23:04:15 ID:2lG5UUDsO
こちょこちょ小説書いて
319
:
あかさたな
:2013/04/30(火) 02:34:32 ID:lsQPuDn.O
板野「あひゃああああははははははははははははははははははははははははははは!」板野は悲鳴のような笑い声をあげた。篠田の強烈なくすぐりが板野の無防備な脇を刺激する。
篠田「ほらほら〜、こちょこちょこちょこちょ〜。」篠田の十本の指はまるで一つ一つが生き物のように不規則に動く。
板野「いひゃああくずぐったいいいいいいへははははははははは!」
大島「うわ〜…くずぐったそう。」
渡辺「私だったら気絶してるかも。」
篠田のくすぐりテクニックに見とれながらも板野の足裏へのくすぐりはおろそかにしない。
板野「ぐず、ぐずぐっだいい、あひゃ、あ、ははははははは、はははは、あはあ!」くすぐったい。とにかくくすぐったい。脇をしめて守りたい。しかし、拘束がそれをさせない。
板野は一気に全身に汗をかき、きれいな化粧は汗と涙でみるみる落ちていく。
板野「にゃはあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは、はは、ギブ、ギブううははははははは!」
板野はもう限界だ。
篠田「ギブアップ?なら、もう少し化粧は控えめにする?」
板野「しましゅふぅ、はあ、ははははははははは、はは、はああ…!」
篠田「スカートの丈も程ほどにする?」
板野「しゅるからあああははははは、やめてえぇへははははははははははははははは!」
篠田「じゃあ、‘もう、先生や風紀委員会の方には逆らいません。’って言ってみて。」
板野「あはははははははははははははむ、むりいあ?」
大島「麻里子、完全に楽しんでる…。」
渡辺「私たちはもういいんじゃないかな…。」
大島、渡辺の足裏くすぐりは終了したが、篠田のくすぐり地獄は止まらない。
板野「ごべん、ごべんなやいいいいはははははははははは、はあああ!!しゃべへないいいいはあ!!」
篠田「え?なに?何て言ったの?しっかり誓わなきゃくすぐりはやめられないよ。」篠田がとてもきれいな笑顔をみせる。
板野「そんなはあああ…!」
大島と渡辺は静かに板野に手を合わせた。
渡辺「ご愁傷さまです。」
その後、篠田のくすぐり地獄は一時間ほど続いた。
板野はしばらくは顎と腹筋が筋肉痛になり、身嗜みがとても真面目なったという。
320
:
ななし
:2013/05/03(金) 01:06:09 ID:OKUroGx.O
続き書いて
321
:
ななし
:2013/05/10(金) 22:19:08 ID:nztrQ8ywO
まゆゆのこちょこちょ小説書いてほしい
322
:
ななし
:2013/06/10(月) 00:15:21 ID:ui1aKpSsO
小説書いて
323
:
はるきゃん
:2013/08/09(金) 16:13:35 ID:Sb80KQxU0
板野友美がくすぐられてる所を見てみたい(*^◯^*)
324
:
名無し
:2013/08/14(水) 23:32:46 ID:i6MCFNdg0
始めまして
325
:
くすぐり
:2013/08/15(木) 21:26:38 ID:kTwz2Ucg0
宙「足の裏くすぐるのやめてーーーあははははははははははははっはははは」
326
:
はるきゃん
:2013/08/16(金) 14:49:57 ID:Ar6fBtHE0
くすぐられたい(^o^)/
327
:
はるきゃん
:2013/08/16(金) 14:50:16 ID:Ar6fBtHE0
くすぐられたい(^o^)/
328
:
はるきゃん
:2013/08/16(金) 14:51:01 ID:Ar6fBtHE0
誰か私をくすぐって*
329
:
まなみ
:2013/10/08(火) 19:04:30 ID:Vhagp3d60
AKB48全員にくすぐられたーい!
どうしたらいいですか?
330
:
まなみ
:2013/10/08(火) 19:11:48 ID:Vhagp3d60
AKB48全員にくすぐられたいーーーーーーーどうしたらいいですか?
331
:
くすぐり好きの名無しさん
:2013/10/21(月) 22:17:08 ID:E85gFUOoO
>>330
全員だと時間がかかりそうですね
332
:
去年も含め新婚祝い
:2013/10/21(月) 22:20:02 ID:E85gFUOoO
SM遊泳椅子に両手を後ろ手に縛られ裸足の両足を真っ直ぐに固定された優木まおみちゃん、井上和香ちゃん、山田優ちゃん、原沙知絵ちゃんが足の裏をくすぐられるのが良い
333
:
くすぐり好きの名無しさん
:2013/12/29(日) 22:18:11 ID:loSP.wf.O
映画デスノートでの片瀬那奈ちゃん
334
:
くすぐり好きの名無しさん
:2014/02/12(水) 17:42:01 ID:TBbvXWEA0
ななしはるきちゃんまなみキモいから死ね
335
:
くすぐり好きの名無しさん
:2014/02/12(水) 17:56:15 ID:TBbvXWEA0
頭狂ってるキモい死ね阿呆ボケタコ茄子南瓜変態基地外池沼ゴミクズ不細工禿喉ぬーる濡れマスク土に帰れや
336
:
くすぐり好きの名無しさん
:2014/04/03(木) 10:40:26 ID:oapX3M7E0
てす
337
:
くすぐり好きの名無しさん
:2015/03/07(土) 18:44:35 ID:1Za54ay.0
志田未来ちゃん、タイツと靴脱いで、こっちに裸足の足の裏をじっくりみせてよ。
338
:
くすぐり好きの名無しさん
:2015/03/07(土) 18:49:19 ID:1Za54ay.0
そして足の裏にたっぷりと蜂蜜を塗って、舐めてあげる。躊躇するなら、靴もタイツも脱がしてあげよう。たくさん遊んだあとは記念に脱がした靴とタイツを持ってかえって、未来ちゃんには裸足で帰らせる。きっと変な人だと思われて、未来ちゃん心を痛めるだろうなあ
339
:
くすぐり好きの名無しさん
:2015/03/08(日) 11:07:04 ID:FVqqlXGg0
島崎遥香の足裏くすぐり
塩対応にキレたオタが遥香に集団で飛びかかり、遥香を裸足にひんむく。何をされるのかと恐怖におののく遥香。遥香は握手会が終わるまで延々とくすぐられた。握手会が終わったあと、そこには失禁し、よだれと涙でぐしゃぐしゃになった遥香がいた。
340
:
くすぐり好きの名無しさん
:2015/03/08(日) 18:31:39 ID:FVqqlXGg0
ぱるるなら「おい、やめろよ。キモオタ!!」とか言ってなじってくれそうだな。
「よしよしまだ元気がありそうだな。足の裏にたっぷりとローションを塗ってあげよう」「ちょっとまってお願ひぃい。きゃはははh。」
341
:
くすぐり好きの名無しさん
:2015/04/20(月) 23:58:57 ID:df1ROFe.0
いまだに島崎はファンに対してなめた態度とるからな。
そんな女にはきつーいお仕置きが必要だな。
くすぐりの刑で気絶した島崎を山小屋につれていき、そこで集団でレイプ。犯すだけ犯したらそのまま山に取り残す。服もなく、泥と精子まみれのまま島崎は下山することになる。それをみたレイパーやファンにまた拉致されて再び山小屋へ以下ループ。島崎はいつになっても帰ることはできない。
342
:
くすぐり好きの名無しさん
:2015/05/01(金) 19:05:20 ID:CzRWL8tA0
ぱるるを全裸にして手足拘束・目隠し・ギャグボールつけて全身くすぐり。
足の裏もおまんこも脇もお腹も一切の手加減なし。その一部始終をカメラに収めてAV業界に売り込む。来ていた衣服や失禁したおしっこはキモオタに高額で売りつける。ついでに陰毛もきれいに剃ってパイパンにしちゃう。全裸写真をとり、だれかに言ったらそれをばらまくと脅し、それからもくすぐり専用のペットとして何度も呼び出す。
343
:
くすぐり好きの名無しさん
:2015/10/11(日) 01:52:58 ID:IsemO/rA0
有村架純の足の裏をこちょこちょ。靴脱がしてにおい嗅いで中まで舐めてハサミで靴をぼろぼろにして乱雑に投げ捨てるぽいぽい
黒タイツはいちいち脱がすのではなくて破いてぼろぼろに。足の裏くすぐるからといって足首より下を破るんじゃなくて太ももや股間のあたりも力づくで破るびりびり
そしてやっと対面した架純の裸足の足の裏まじまじとみつめる滅多に人にみられることのない足の裏をずっと見られて恥ずかしくて顔を赤らめる架純の顔も楽しむ
次は足の裏に顔をうずめてすーはーすーはー、指の指の間まで架純の足の裏のにおいを堪能する
お次は足の裏全体を舐めまわしまくる。片足1時間、無言で舐めまくる。もしかしたらこの時点でくすぐったく感じるかも。
足の指とかが性感帯で濡れちゃうかも。パンツにしみができてないかを確認しながらなめなめぺろぺろ。
あとは架純が失禁するまでひたすら足の裏をくすぐりいじめ。少しも動かせないように片足ずつ脇にはさんでこちょこちょ。
もちろん指と指の間、指の付け根まで逃がさず執拗に。指をくねくねさせるようなら架純の指全てをつかんでぴたりとも動かせないようにして、架純には体で存分に感じてもらう。
だから足や指を動かしてつらさを分散するのも許さない
344
:
くすぐり好きの名無しさん
:2016/02/29(月) 13:43:37 ID:gxmuA1zU0
菊川怜に死ぬまでくすぐられたい
345
:
くすぐり好きの名無しさん
:2017/04/17(月) 00:37:52 ID:JUASLStUO
つい最近思いついた空想。脳内で丁度良い年齢当時での萬田久子か片平なぎさで空想と思いながら映画東京タワーでの黒木瞳。
346
:
くすぐり好きの名無しさん
:2017/12/08(金) 09:01:53 ID:HVlhI0TE0
有村架純は誘拐され監禁されていた。
有村架純は今、一糸まとわぬ姿で全身を亀甲縛りにされた飢え、ガムテープで手を拘束されていた
そして足は裸足の状態で両足首をガムテープで縛られ、、さらに足の指1本1本を鉄のリングで拘束されていた。
347
:
くすぐり好きの名無しさん
:2017/12/08(金) 09:02:27 ID:HVlhI0TE0
有村架純は誘拐され監禁されていた。
有村架純は今、一糸まとわぬ姿で全身を亀甲縛りにされた飢え、ガムテープで手を拘束されていた
そして足は裸足の状態で両足首をガムテープで縛られ、、さらに足の指1本1本を鉄のリングで拘束されていた。
348
:
くすぐり好きの名無しさん
:2018/05/28(月) 00:10:17 ID:LZXznuz.O
菊川怜がかなり以前くすぐりを研究していたりくすぐり好きを公言していたらしい。ネット上によれば。共演者をくすぐりにかけていたらしい。
349
:
くすぐり好きの名無しさん
:2018/05/28(月) 00:15:08 ID:LZXznuz.O
とある一室にて。裸足の菊川怜と原沙知絵が両足を真っ直ぐにし座った状態で女スタッフが足裏をくすぐり続け原沙知絵が浅黒い顔を赤らめ笑う
350
:
くすぐり好きの名無しさん
:2019/08/28(水) 22:42:29 ID:0p/BEyh20
ある日、怪しい番組に誘われた伊藤萌々香。
断ろうにも番組スタッフに弱味を握られていることが判明し断れずやむなく出演することに。
最初は単なる30秒間くすぐり我慢ゲームという気軽な企画だったが、現れたくすぐり師がプロの松下一夫で...。
「くすぐりだけなら...」「いやらしいことをされないなら...」「30秒だけなら...大丈夫」そんな萌々香の油断。
いよいよ始まるくすぐり我慢ゲーム。カメラが回る中、手足を十字架に拘束された萌々香の背後に松下一夫が立つ。
そして彼のゴットハンドが萌々香の無防備な、敏感な腋をくすぐり始めて...。
30秒も10秒も保たずギブアップしてしまった萌々香。しかし本当の恐怖はこれからだった。
次は40秒くすぐり我慢、それがダメなら50秒。それもダメなら1分と....どんどんくすぐり我慢ゲームの耐久時間は増えていく...。萌々香がギブアップする度に少しずつ...。
我慢しきれなければ終わらないくすぐり拷問ゲーム...最早我慢ゲームではなく、拷問ゲームと化していた。
やがて自慢のセクシーボディを蹂躙され笑い狂わされた萌々香は泣きながら許しを懇願するが...
番組側の提示した萌々香解放条件は「5分間のくすぐり罰ゲーム」だった
勿論ギブアップは認められない。5分間ずっとノンストップで松下一夫によるくすぐり拷問に晒されて貰う。
絶望する萌々香を尻目に始まるくすぐり拷問罰ゲーム。
351
:
くすぐり好きの名無しさん
:2020/02/06(木) 21:54:59 ID:chq387f60
柏木由紀が松下一夫にくすぐり拷問される小説書いて下さい!
352
:
くすぐり好きの名無しさん
:2020/03/05(木) 05:49:33 ID:MHY6zras0
だれかかいて
353
:
くすぐり好きの名無しさん
:2020/04/25(土) 14:23:54 ID:fuxkwTOM0
深田恭子の足は26.5cmもあっておおきいから、その分くすぐる面積が広いというわけだ。よって、深田恭子のような大足は非常にくすぐりがいがある。
354
:
くすぐり好きの名無しさん
:2020/08/28(金) 15:56:44 ID:YgaGBCpU0
鈴木愛理ちゃん、くすぐり師に滅茶苦茶にくすぐり拷問されて笑い狂わされて欲しい
355
:
くすぐり好きの名無しさん
:2020/11/28(土) 06:29:48 ID:HfeqB1Dc0
前に名無しさんが投稿してた柏木由紀が板野友美にくすぐられる小説を保管庫にまとめたいんだけど、タイトルは何がいいと思う?
柏木が急に選挙で3位になって一気に8位に転落した板野からくすぐられまくる話
356
:
くすぐり好きの名無しさん
:2021/04/06(火) 15:10:49 ID:3xZW938E0
2017年4月に週刊誌に掲載されていた萬田久子がマネージャーとの熱い夜と記事を元に空想。現在でもネットに記事が掲載。続く。
357
:
I Love RX-8 Type S
◆HUN/6WnnnA
:2021/12/09(木) 03:37:58 ID:tJp7W5Go0
松浦亜弥さんが好きなのでそのうち書いてみたいのですが、
実在の人物を取り扱った内容って、最悪の場合名誉毀損などになり得そうで心配です…。
358
:
くすぐり好きの名無しさん
:2022/01/08(土) 21:04:29 ID:Y3N66zcs0
>>357
ぜひ読んでみたいです!
359
:
くすぐり好きの名無しさん
:2022/11/10(木) 01:08:18 ID:pVoeUQrk0
肌を露出した菜々緒がくすぐり責めにあうシーンを構想。
360
:
くすぐり好きの名無しさん
:2023/12/13(水) 11:10:03 ID:pizVSmz.0
ひまか
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