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【X/M】F/M以外の男性受け【M/M】

1くすぐり好きの名無しさん:2009/02/10(火) 14:48:54 ID:/6sVA73M0
機械や触手や動物などによる男性くすぐり、男の子同士でのくすぐりっこ等、
「X/M」「M/M」に類されるくすぐりネタを扱うスレとなっております。
雑談、小ネタ、小説、情報交換などなど、話題は基本的に自由です。

女性が男性をくすぐる内容のネタは極力、専用のF/Mスレをご利用下さい。

434くすぐり好きの名無しさん:2017/07/14(金) 16:58:15 ID:Kelutbug0
>>427
日本テレビの枡アナウンサーが他の男性アナウンサーにくすぐられながら原稿を読んでいる所を先輩の男性アナウンサーに見られてお仕置きで更にくすぐられるって感じのお話しがいいです。

435くすぐり好きの名無しさん:2017/07/15(土) 00:11:30 ID:A2iYe6cs0
>>427
竹内涼真君と高杉真宙君をくすぐって欲しいです

436くすぐり好きの名無しさん:2017/07/16(日) 18:10:53 ID:x0gkizeY0
>>427
山崎賢人君・吉沢亮君・中川大志君の3人がなかなかドラマに出られない役者達からくすぐり攻めを受ける小説をお願いします

437くすぐり好きの名無しさん:2017/07/16(日) 21:38:40 ID:fDXgyiFk0
>>427
ありがとうございます。
芸能人ではないんですがよくテレビに出ている東大生の水上颯君と松丸亮吾君をくすぐって欲しいです。

438くすぐり好きの名無しさん:2017/07/16(日) 21:41:22 ID:fDXgyiFk0
>>427
俳優で歌手の山崎育三郎さんやひゃだいんさんをくすぐって欲しい

439くすぐり好きの名無しさん:2017/07/16(日) 21:46:06 ID:fDXgyiFk0
>>427
麒麟の川島さんと次長課長の井上さんがくすぐりあってる小説が読みたいです。

440くすぐり好きの名無しさん:2017/07/16(日) 22:25:46 ID:fDXgyiFk0
>>427
メンタリストのDAIGOと俳優のディーンフジオカをくすぐりして欲しい

441くすぐり好きの名無しさん:2017/07/16(日) 22:29:27 ID:fDXgyiFk0
>>427
星野源さん 高橋優さん 三浦大知さんをくすぐり地獄にあわせてほしい

442くすぐり好きの名無しさん:2017/07/18(火) 13:56:05 ID:xAZdrShg0
>>427
長谷川博己 大沢たかお 西島秀俊 福山雅治 綾野剛といった大人の色気がある人をくすぐって欲しい

443くすぐり好きの名無しさん:2017/07/18(火) 16:12:38 ID:xAZdrShg0
>>427
羽生結弦選手と宇野昌磨選手をくすぐって欲しいです。

444くすぐり好きの名無しさん:2017/07/22(土) 11:34:25 ID:hZ6DS4dA0
>>427
ポケモンサンムーンのカキ君とククイ博士号をくすぐってほしい。
カキ君は対戦相手の少年にバトルで負けてその手持ちポケモンからくすぐられるってシチュエーションみたいな。
ククイ博士は悪の組織に捕まって秘密を話させるためにくすぐり拷問にあうみたいな

445くすぐり好きの名無しさん:2017/07/25(火) 17:40:33 ID:hRVwJTFI0
直也〜過去編〜 *すべて架空人物です。

少年A「お前兄弟揃って女と仲良くしやがって、生意気なんだよ!」
少年B「コイツゴミ箱にぶち込んでやろうぜ、どうせゴミ以下だし」
少年C「どうせならトイレにぶち込んで流しちまった方がいんじゃね?ゴミ以下には早く消えてもらった方が日本のためなんだよ」
少年A・B・C「オラオラ〜!」
(ドカッバキッ)
祐介「びぇ〜〜〜ん!やだぁ〜〜〜!兄ちゃ〜〜〜〜〜ん!」
遥か昔祐介は小学1年の時、4つ上の兄涼平と共に容姿端麗で女の子にもモテていた為、まだ体の小さかった祐介の方は、特に上の学年の3年生から目の敵にされていた。今回は今まで以上にひどく、神社で3人の少年達から暴行を受けていた。その時…
(スタッスタッスタッ…)
??「…おい」
少年A「あぁ?なんだよぅ!誰だお前!」
少年B「なんだお前、一人ぼっちのくせにカッコつけた顔しやがって!」
??「お前らこそなんだよ、男のくせに、年下の子1人相手に情けねぇ真似しやがって」
少年C「なんだとコラー!」
(ドカッバキッゴツっ)
少年A・B・C「うわっぐっ…ぐは……うぅぅ…」
??「もう、弱いものいじめはやめな?」
少年A・B・C「は…はい…」
3人は逃げるように去っていった。
??「おい、大丈夫か?ケガは?」
祐介「ぐず…ゔぅ…」
??「泣くな、男だろ?負けるな、立て」
祐介「ぐず…ありがとう…お兄ちゃん、強いんだね…あの…お名前は?」
直也「直也だ。坂巻直也。お前は?」
祐介「ゆう…す…け…」
直也「よし、祐介、ちょっと脚見せてみろ、あぁ、やっぱり、擦りむいてんじゃんか、歩けるか?あそこの水道で洗お」
当時小学5年生だった直也はまだ幼かった祐介に肩を貸して水道まで連れて行き、脚を洗ってあげ、持ってたガーゼ状のハンカチを半分噛みちぎって祐介の脚の怪我の部分に巻いてあげた。
祐介「ありがとう直也兄ちゃん」
直也「少し休もうぜ、怪我痛むだろ」

直也は近くのベンチに祐介を座らせ、側にあった自販機でコーラを買って渡してあげた。

直也「ほらよ」
祐介「ありがとう…兄ちゃん…来てくれなかった…」
直也「ん?」
祐介「俺の…お兄ちゃん…イジメられたら大声で俺を呼べ、すぐ助けてやるって、言ってくれたのに…」
直也「なんじゃそりゃ、嘘つきじゃねぇか」
直也は笑みを浮かべながら冗談交じりにそう言った。
祐介「けど、直也くんのおかげて助かったよ!ありがとう!」
直也「いいよっもう、それよかお前も気をつけろよ!あんまり1人でいるなっ」
直也は祐介の頭を力強く撫で爽やかな笑顔を見せた。

直也「そろそろ帰るかっ。家まで送るよ」
直也は祐介を気遣い、家まで送ってくれた。
インターフォンを鳴らすと、兄の涼平が出た。
祐介「兄ちゃん、俺またやられちゃった…でも
ね、今日は直也兄ちゃんが助けてくれた
んだよ!」
涼平「は?!お前その傷どうした?!ひでぇじ
ゃねぇか!…ん?直也?誰だ?それ」
直也「彼の傷はだいぶひどいみたいだけど大丈
夫です、家で手当てしてあげて下さい」
涼平「あ…あ、はい、ありがとうございます…
ん?」
直也「じゃあな」
祐介「うん、またね!」
涼平(直也ってどっかで…もしかして…5組の坂
巻?)
数日後…
祐介「直也兄ちゃん!!」
直也「おわっ!だ、誰だ?!って、あれ?お前
…」
祐介「祐介だよ!!あの時はホントにありがと
う!直也兄ちゃんは僕のもう1人の兄ち
ゃんで…僕のヒーローだよ!ってことで
一緒に遊ぼ!」
直也「え?!何でそうなるの?!まぁ…」
学校が一緒だと知った祐介がたまらず直也を探し出し、ついに見つけた瞬間だった。
涼平「直也って、俺と小学校一緒だったんだな
。どっかで聞いたことがあると思ったら
…あ、あのさ、今度、うちに遊びに来ない
?あの時のお礼もしたいしさ、、」
直也「あぁ…うん…まあ、いいけど」
涼平「あの日俺サッカーの試合で夢中でさ、全
く気づいてやれなかった、弟には悪いこと
したな」
直也「気をつけてやれよっ」
涼平「おう、ありがとうな、バッチリお礼させ
てくれ!」
直也「分かったよ!」
若干2人に押され気味だった直也だったが、誘いに承諾し、家に招待されることになった。これが、涼平と直也の出会いだった。

446くすぐり好きの名無しさん:2017/07/25(火) 17:45:12 ID:hRVwJTFI0
時は戻る…

祐介「あの頃の直也先輩すっごくかっこよかっ
たな〜!今の方がかっこいいけど!」
直也「はぁ…はぁ…あったな…そんなこと…」
くすぐりに狼狽えながら辛うじて答えた直也だったが、もう失神寸前だった。
祐介「それで…俺気づいたんです!直也先輩の
全身を…思いっきりくすぐってあげたら
俺も先輩くらい強くなれるって!」
直也「いやいや、何でそうなるんだよ!結局そ こかよ!」
しかし、直也のヒーローっぷりはこれだけではなかった。2人の出会いから時が進み6年…

続きます

447くすぐり好きの名無しさん:2017/07/27(木) 19:37:52 ID:85VW0Avk0
>>446
続きみたいです

448くすぐり好きの名無しさん:2017/07/27(木) 20:50:26 ID:qHANi0fY0
祐介はいつも兄、涼平の二番煎じだった。兄がどっぷりハマったサッカーに祐介もハマり出し、中学1年になった祐介はサッカー部に所属していた。あの一件から祐介は毎日のように直也に絡み彼を困らせていたが涼平と直也が小学校を卒業してからは彼が涼平の家に遊びに来る時以外はあまり会う日が少なくなっていた。
部活帰りにボールを蹴りながら帰路に着いていた祐介だったが、ボールを蹴り損なってしまい、道路に出てしまった。取りに行こうとした次の瞬間、トラックが来てしまった…凄まじい音を立て、トラックはブレーキをかけた…

直也「ったくよ〜何なんだコイツは時々俺を惨事に巻き込みやがって!」

それは、不幸中の幸いだった。事故現場が、直也が住んでいる家のすぐ近くだったのだ。
部活を終えて歩いて帰っている、高校2年生になった直也が事故直後にたまたま通りかかったのである。祐介にしてみれば、これは必然だったのか…

直也「祐介!!大丈夫か?!おい!しっかりしろ!」
祐介からの返答はない。気を失っている。直也は慌ててポケットから携帯を取り出す。
が、しかし充電がもうない。
直也「あーもう!」
急いで家に帰り、自宅の電話で救急車を呼んだが、来るのに3、4分掛かるようだ。直也は呼吸と心臓の動きを確認し、人工呼吸と心臓マッサージを施した。
直也「しっかりしろ。俺は…お前のもう1人の兄貴なんだろ…お前は…俺の弟なんだろ?!弟を死なせてたまるかよ…」
直也は溢れ出て来る涙を必死に堪え、応急処置を必死に続けた。暫くして救急車が来た。
家族には事情を話し、直也は救急車に同行した。隙間時間に充電した携帯で、涼平に電話し、事故のことを話した。
〜病院内で〜
涼平「祐介!祐介!!」
慌てて大声で弟の名前を呼び涼平が駆けつけてきた。
直也「静かに、今は安静にしてろってさ。車が急ブレーキをかけたから強い衝撃にはならなくて済んだようだ。命に別状はない。ただ、頭を打ってしまったから意識が飛んでしまったって」
涼平「良かった…あぁ…良かった!」
涼平は直也に抱きつき膝から崩れ落ち、直也の胸元で泣き崩れた。
直也「明日また様子見に来よ、心配だろ?」
泣き崩れる涼平を慰め、2人は病院を後にした。直也と涼平は、気を遣い、このことは両親には話さなかったらしい。友達の家に泊まりに行ったと口実をつけた。しかし、入院費用の請求があり結局バれ、祐介は両親にこっぴどく叱られることになるのだが…

続きます

449くすぐり好きの名無しさん:2017/07/30(日) 08:23:09 ID:0mO/jVnE0
>>427
UVERworldのTAKUYAさんやBREAERS?のDAIGOをくすぐって欲しいです

450くすぐり好きの名無しさん:2017/07/31(月) 06:41:27 ID:zCceXqMk0
437さんに賛成です。
テレビで見る限りクールそうな水上君をくすぐりで笑わせて欲しい。
個人的には一緒に出ている伊沢君にくすぐられるか松丸君と一緒に他の東大生によるくすぐり地獄に落として欲しいです。

451くすぐり好きの名無しさん:2017/08/11(金) 02:32:12 ID:By3QEeVM0
祐介の事故から数日後、病院から直也と涼平の携帯に、祐介の意識が戻ったと連絡がきて、2人は一緒に見舞いに行くことにした。

弟A「兄貴今日休日じゃんか!どっか行くのかよ?!俺も今日予定あんだけど飯どうすんだ?」
直也「ゴメンゴメン、ちょっとした用事があってさ、飯は作っといたから温め直して適当な時間にみんなで食えよ」
弟B「直兄遊んでくれないのー?」
直也「今はな。その間お姉ちゃんに遊んでもらえば?上の方は受験で忙しいけど下の方は暇だろ?」
弟B「えーやだよーお姉ちゃん時々遊びに熱中しすぎてオニババみたいになって怖いもん」
妹B「おい何つったぶっ飛ばすぞ」
直也「ハハハ…まぁ仲良くしとけよ?今日は親父もお袋も夜までいねぇし、家の手伝いも協力してやるんだ。いいな?それから、外に遊びに行く時は戸締りを忘れないこと。6時には帰って来い。なんかあったら兄ちゃんの携帯に電話しな?よし、行って来るよ」
弟・妹「行ったらー」
弟B「直兄すぐ帰ってきてねー」
当時高校2年生の直也にはそれぞれ2つずつ歳が離れた兄弟が下に4人いた。妹、弟、妹、弟の順番だ。両親は共働きで休日の土曜も仕事でいない時が結構ある。その時は家事全般は直也と2つ下の妹がすることになっているのである。
病院にて…
(ガラガラ…)
病室を開けるとベットの上で上体を起こした祐介が2人に気づいた。
祐介「あ…兄ちゃん…と…直也兄ちゃん!」
涼平「祐介、お前もう大丈夫か?!」
直也「お前…馬鹿が!何みんなに迷惑かけてんだ!!俺らがどれだけ心配したと思ってんだ!ふざけんなよ!」
涼平「…直也…」
直也はずっと祐介が気がかりで、心配で、彼の兄の涼平のこともずっと気がかりで、毎日毎日居ても立っても居られなかった。目覚めたことを知った時は安堵と彼に対する怒りが同時にこみ上げてきたのだった。
祐介「…ごめんなさい…うぅ…ごめんなさい、、、、」
祐介はいじめを受けていたあの頃と同じように泣きじゃくり、直也に抱きつきお腹に顔をうずめて泣いた。
直也は何も言わず、そっと祐介の頭と背中に手を置いた… 続きます。

452くすぐり好きの名無しさん:2017/08/11(金) 02:35:43 ID:By3QEeVM0
これで過去編は一通り終わりです。今までくすぐりの要素なくてすいませんでしたm(_ _)m
一応、涼平と直也の出会い、祐介が直也に憧れ、懐くきっかけを書いておきたいとずっと思っていたので!かかさせて頂きました。中には退屈な思いをした方もいたかもしれませんが、読んでくださりありがとうございます!
次からはまた時間を戻してくすぐり話に戻ります!何かリクエストがあればお教えください!

453くすぐり好きの名無しさん:2017/08/15(火) 19:52:51 ID:p0IEp90.0
>>452
ローション使ったり射精した後の敏感になった身体をくすぐってほしいです!

454くすぐり好きの名無しさん:2017/08/18(金) 01:57:43 ID:4aLWELcc0
祐介「というわけで直也先輩!もっとくすぐらせてくださいね!!」
直也「もう…やめてくれ…マジで…」
祐介「こちょこちょこちょこちょこちょ〜!」
直也「あっはっはっはっはっは〜!」
不意に直也の脇をくすぐりだした。
直也はくすぐったさに襲われ笑いもがき苦しんでいたが、両腕、両脚をガッチリと固定されていて、さらに祐介が直也のお腹に、体重はかけていないものの馬乗りしていたから、不用意に腰を動かすこともできず、首以外どこも動かすことができず、祐介の気の済むまでされるがままになるしかなかった。
祐介「先輩くすぐり弱いな〜こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…」
直也「あっはっはっはっはっは、そこは…ちょっと…あっはっはっはっはっはっはっは!脇は…無理だって!ぎゃはははははは!」
祐介は、直也の反応の様子を面白そうにうかがいながら、脇をいやらしくくすぐっている。時々直也の脇から指を離すと、少しずつ近づけ、中指を脇の真ん中に、ちょん、と触れる動作をしたりする。中指が脇に触れるたびに直也の体がピクっと反応し、直也から、あっ//という、いやらしい声が出る。そして、5、6回目の動作の後、同じように指を少しずつ近づけていき、今度は指5本をいやらしくうねうねと動かす。
直也がすかさず反応する。
直也「お…おい…おま…なに…ちょ…待て…」
次の瞬間、祐介は直也の両脇を思いっきりくすぐり出した。
直也「あっはっはっはっはっは〜〜!ちょ!やめろ!あーっはっはっはっは!!」
祐介の5本指が、直也のそれぞれの脇で脇毛と一緒に踊っている。
直也は首を上下左右に振りながら苦しそうに笑う。祐介は、親指を、それぞれ乳首に移動させて乳頭に触れた。直也が激しく笑いながらピクっと反応する。そして、親指で乳首をこちょこちょこちょとくすぐりながら、残りの4本指で脇をくすぐる。
直也「あっはっはっはっはっは!く…苦しい!ぎゃはははははははは!やめろー!あーっはっはっはっはっはっはっは〜!」
やがて祐介の指は直也の胸板に集中した。胸板をひとしきりくすぐったら、今度はそれぞれ二本指で両乳首をくすぐる。
直也「あっはっはっはっはっは!…うっぐぐぐぐぐ…くっ…ぐっ…」
さらに祐介は、5本指で直也の両乳首をくすぐり始めた。直也のくすぐったい感覚が一気に両乳首に集中する。
直也「ぐっ…あっ…お…おい…揉む…な…くっ…あっ…あ…あっ//」
祐介「先輩、もっと気持ちよくしてあげますからね」
そういうと祐介は一旦直也のお腹から離れ、シャンプーのような、何かの容器を持ってきた。
直也「はぁ…はぁ…はぁ…おい…なんだよそれ…」
祐介は、容器をプッシュし、透明なとろとろした液体を直也のお腹や胸にかけた。
直也「ちょっと…あっ…つ…冷た…おい…おま…」
さらに祐介は自分の両手のひらにも液体をつけていく… 続きます

455くすぐり好きの名無しさん:2017/08/22(火) 12:07:38 ID:28R8pPLM0
外から取ってきた鳥の羽や猫じゃらしで直也をくすぐってほしいです!

456くすぐり好きの名無しさん:2017/08/31(木) 03:13:00 ID:pOHMn1w.0
>>454
むっちゃ良いです!
続きお願いします!

457くすぐり好きの名無しさん:2017/09/14(木) 07:12:34 ID:z63iwoRg0
>>454
めっちゃいいですね
ゆっくりでも是非最後まで執筆していただきたいです!

458くすぐり好きの名無しさん:2017/12/28(木) 19:38:59 ID:TuRZSa1A0
祐介は直也のお腹や胸に、手のひらいっぱいを使ってローションをゆっくりと塗っていく、直也の体に冷たさとちょっとした気持ち良さが走る。

直也「ちょっ…おま…マジで…あっ…」

時々祐介の小指や人差し指や、親指の指先に直也の乳首が触れる。その度に直也は体をピクッとさせて反応する。ローションまみれの祐介の手のひらは直也の腋や体の側面をやがていやらしく通った。

直也(…ピクッ、…うっ…ヤベっ…くっ…気持ち…あっ…)

祐介「先輩なんか感じてません?笑」

直也「ばっ…お前がっ…胸…に…あっ…」

祐介「あぁ、ここですか?」

そう言うと祐介は両手の中指を直也の両乳首にあて、少し強めにグリグリと回した。ローションが塗られているから、感度がメチャクチャ上がっている。

(ピクッピクッ…)
直也「…くっ…あっ…あっ…あっ…」

直也は目を瞑り、自分の頭の方に顔を向け、苦しそうな顔をして、それでも気持ちよさそうに感じてしまっていた。

祐介「こちょこちょこちょ〜!」

直也「あっはっはっはっは〜!!」

不意に祐介は直也のお腹を揉むようにくすぐった。
その指は、お腹から、体を這うようにして腋の方へと向かう。今度は両脇責めがはじまった。祐介の指が、直也の腋で踊る。ローションも塗られているから、余計にくすぐったさが増す上に、ずっとくすぐられているため、直也の体中は、より敏感になっている。

直也「あっはっはっはっはー!苦しい!ちょ、おま、あっはっはっはっはっはっはっは〜!!やめろ!あーっはっはっはっはっはっは!!」

さらに祐介はローションまみれの手でローションまみれの直也の両乳首を五本指でこちょこちょこちょと強めにくすぐる。直也の体がさらにピクピク反応した。

直也「おおおおお〜お前何しやがんだ!ちょマジやめっ…くっあっはっはっはっはっはっはっは!!」

祐介「ヤバイメッチャピクピクしてる〜!よし!トドメだな!」

続きます。

459くすぐり好きの名無しさん:2017/12/28(木) 19:57:47 ID:TuRZSa1A0
数分後…

ガチャ…

ドアからは再び小学生の子供達が入ってきた。祐介がスマホで呼んだようだ。さっきと同じように、仮面をつけて、顔を隠した状態で…唯一違うことと言ったら、手に大量のローションが塗られていることである…祐介は直也の股間に馬乗りになった状態でスマホを取り出し、直也の顔と胸や腹部が映るように向けた。
小学生たちは再び直也のそれぞれの腕の上に馬乗りし、それぞれの太ももの上に馬乗りし、足元に座り、両方の脇腹あたりに座り、残りの子供は傍に立ち、スマホを持ち、全員スタンバイした。

祐介「さてみんな!もう一回このお兄ちゃんに相手してもらってね!」
直也「おい!それどう言う意味だよ!いい加減もうやめっ…あーっはっはっはっはっは〜!」

足元に座った小学生2人が直也のそれぞれの足の裏を10本指でこちょこちょとくすぐり始めた。
その後すぐに腕に乗っていた子達が直也の首筋と腋を、脇腹に座った子達は腋のくぼみと乳首と胸板をくすぐり、太ももの上に乗った子は内腿と脚の付け根の際どいところをこちょこちょとくすぐった。
立っていた子はゆっくり移動しながらその光景をムービーで撮っている。祐介も股間に馬乗りになりながらスマホで直也の顔中心に上半身を写している。
さらに他のカメラも回っているため、様々な所から様々な部分が映されているわけである。

直也「あははははもうやめろ!くすぐったい!ホントに!おい!お前マジ覚えてろよ!あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは〜!!」

祐介「よし!ムービーはこれくらいでいいかな!それじゃあ俺も…」

そう言うと祐介はスマホをポケットにしまい、指を再びローションに付け、うねうねと動かしながら直也のお腹に近づけていく。

直也「あっはっはっはっは〜!ちょっと、これ、何の拷問だよ!ちょっ、あーっはっはっはっはっは!おい…お前…何する気だ…ちょ…あっはっはっはっはっは〜〜〜!くすぐってぇ!あっはっはっはっはっはっはっは〜〜!もうやめてくれ!お願いだ!あっはっはっはっはっはっはっは〜〜!!」

直也の願いも虚しく、祐介含め全員の指は直也の体中をいやらしくくすぐる。直也は顔を赤くし、涙を浮かべながら笑い転げていた。動けない体を必死にバタつかせながら。

直也「あっはっはっはっは〜!!頼むから!ちょっ…ホント…あっはっはっはっはっはっはっは〜〜!!!」
祐介「…あれ?俺が乗っかってる所が少しずつ堅く…」
ついに、くすぐりのせいで直也の股間が反応してしまった。
続きます。

460くすぐり好きの名無しさん:2017/12/31(日) 02:29:46 ID:Q0/tSjpY0
>>459続き待ってました!!最高です!

461くすぐり好きの名無しさん:2018/01/17(水) 02:43:12 ID:mWtmtc7w0
続きお願いします!!

462くすぐり好きの名無しさん:2018/05/04(金) 00:14:59 ID:xdO.j2MM0
続き楽しみにしてます!

463くすぐり好きの名無しさん:2018/06/02(土) 10:59:57 ID:5pMt3hak0
続きまだかなー

464くすぐり好きの名無しさん:2018/07/31(火) 20:35:38 ID:Gh2LzrHM0
膨らんだ直也の股間が気になり、馬乗りの位置を太ももに変えて、祐介は直也の立派な股間をふにふにと5本指の頭で揉み始めた。

祐介「うわぁ…すげえ立派…ここ触りまくれば俺も直也先輩みたいに強くなれるかなぁ」

直也「お…おい…おま…さっきと言ってること違うだろ…触ればいいってもんじゃねえだろ…」

相変わらずいやらしい手つきでふにふにと、時々なでなでしながら祐介は続ける。

祐介「だって…すごいパワー感じます…なんだか俺までパワーもらった気がして…」

直也「うっ…ぐっ…いや…それ…ぜってーおかしいっ…て…あっ」

祐介「こちょこちょこちょ〜!!」

直也「あっはっはっはっはっは〜!」

不意をつかれた。祐介の指が、直也のお腹に伸び、直也の立派な腹筋を揉むようにしてくすぐった。さらに、お腹周りや、立派な股間、クリトリスの部分も器用にくすぐっている。

直也「あっはっはっはっはっは苦しいっ!ちょ、マジ、く、苦し…苦しぃ…あっはっはっはっや、やめ、ヤバい、ギャハハハハハ〜!」

体をピクピクいわせながら直也は顔を真っ赤にして笑っている。

祐介「直也先輩いい反応♡」

直也(ヤバい…くすぐったい…息が…出来ない…くっ…殺される…)

容姿端麗なルックスと整った顔もここまで笑わされると崩れてしまう。それでもなお彼には爽やかさが有り余っていた。

一旦祐介は手を止めた。その瞬間、
(ガチャ…)
涼平「ただいま」

祐介の兄涼平が仕事から帰ってきた。

続きます。

465くすぐり好きの名無しさん:2018/07/31(火) 20:51:55 ID:Gh2LzrHM0
祐介「あ、兄ちゃんお帰り〜!」

涼平「おう!どうだ?くすぐりは、順調か?」

祐介「うん!直也先輩、すっごくエロいんだよ!」

直也「はぁ…はぁ…はぁ…な、なぁ涼平、た、助けてくれ…マジ…俺…息できない…」

涼平「いや、してるだろ、今」

冷めきった顔で涼平はきっぱりとそう言った。
涼平「祐介、まだお仕置きが足りてねーよ、もっと懲らしめてやらないとなぁ」

祐介「オッケー!」

そう言うと祐介は直也のお腹の上に跨り、涼平は直也の太ももの上に馬乗りになり、くすぐりの体制に入った。

直也「いや…お…お前ら…ちょっと…やめギャーッはっはっはっはっはっはっはー!!」

祐介は直也の両脇をこちょこちょこちょとくすぐり、涼平は直也の内ももをいやらしくくすぐる。時々その手が性器や金玉に触れ、なんとも言えない快感的刺激が直也を襲う。

直也「あーーっはっはっはっはやめろ〜!!
ぎゃっはっはっはっはっは!あっはっはっはっはっは!!!く、くすぐったぃ、あっはっはっはっは、苦しい!やめて!あっはっはっはっはっは〜!」

時々祐介は直也の首筋や胸板、乳首などを5本指でくすぐり、涼平は内ももから両足の裏をくすぐったりして弄んでいた。

直也(や、ヤバい…苦しい…マジで殺される…息が…)

直也「ヤ、ヤバい…苦しい…息が…あっはっはっはっはっは…マジで…無理…」

そこで直也の意識が途絶えた。ついに直也は気絶してしまった。

続きます。次が最終回です。

466くすぐり好きの名無しさん:2018/08/13(月) 20:57:36 ID:etcfiets0
直也「…ックシュ!」

祐介「あ!先輩やっと目が覚めました?」

直也「うぅ…」

直也が気絶した後、目を覚まさせる為に祐介は直也の太ももに馬乗りになり、胸に顎を乗っけてティッシュのこよりで鼻の穴をくすぐっていた。
目が覚めた後も直也の呼吸は整っていなかった。
祐介「よくあそこまでくすぐられたのに耐えられましたね!」

直也「はぁ…うぅ…お前の兄貴は?」

祐介「兄ちゃんは先輩が気絶してる間に学校から電話かかってきて、保護者から急に呼び出しだって言ってました!」
直也「なんだよ…アイツ、俺が仕事で来れなかった時は怒ってたくせに」
祐介「じゃあ兄ちゃんもお仕置きしちゃいます?」
直也「いやいいよ…それより早く手錠取ってくれ…」
祐介「直也先輩つれねー!んじゃまだくすぐ り足りないからこちょこちょ再開といくか!」
直也「無理無理無理!もう無理!マジやめてくれ!」
祐介「こちょこちょこちょ〜!」

不意に祐介は直也のガラ空きの脇をくすぐった。
直也「あっはっはっはっはっは〜!ぎゃーっはっはっはっは!くるしぃ…苦しー!苦しいっ!あっはっはっはっはっは!」

さらに祐介の両手は首筋に移る。首周りをくすぐりながら祐介は乳首やお腹、左脇を舌でペロペロと舐め転がしながらくすぐった。

直也「あっはっはっは!あっうっ…くすぐったぃ…くっ…」

直也に絶妙な快感が走った…

5分後…

祐介「先輩!兄ちゃんいないことだし、今から俺たちだけでお昼行きません?先輩のおごりで!」
直也「そりゃいいけど兄貴置いてって大丈夫か?」
祐介「大丈夫だよ!兄ちゃんお前らだけで飯にでも行けって言ってくれたし!」

2分ほど最後にくすぐられた後、直也はやっと拘束から解放された。
が、Tシャツとズボンは履いたものの、体力をだいぶ使い切ってしまっていたため、左手の甲を自分の顎に乗せたまま、仰向けに横たわったままだった。

直也「そっか、じゃあ行くか!涼平には場所教えれば後から来るだろ!お前食いたいもんある?」
起き上がって直也は尋ねた。

祐介「焼肉」

直也「ぶっ込むなぁー、そういやさ、お前、いつのまにか俺のこと、先輩って呼ぶようになったよな、前は直也兄ちゃんって呼んでくれてたのに。」

祐介「そういえば…」

直也「もう…呼ばないの…?」

祐介「呼んでほしい?」

直也「いや…えっと…その…なんつーか…」

祐介「それじゃ、直也兄ちゃん!行こ!」

直也「う…うん…まぁ…行こっか!祐介!」

END

467くすぐり好きの名無しさん:2018/08/13(月) 21:01:24 ID:etcfiets0
直也と祐介のストーリーは一通り終わりました。読んでくださっていた方、本当にありがとうございました!

ただ、もし希望の声があればここに新作を書こうと思っています。実はある程度ストーリーも考えてあるんです。笑

メインキャラは変わりますが直也、祐介、涼平もサブキャラとして出ます。
この中で1番出るのは直也かなぁー…

468くすぐり好きの名無しさん:2018/08/14(火) 01:20:44 ID:9g/iyVBE0
>>467
お疲れ様です!楽しく拝読しました!
可能ならば、リベンジ編。すなわち、直也が涼平、祐介兄弟をくすぐり責めにするストーリーを
読んでみたいです!
新作楽しみにしてます!

469くすぐり好きの名無しさん:2018/09/10(月) 23:42:35 ID:f3d4eIFs0
>>467
お疲れ様でした!
次の話も楽しみにしてます!

470くすぐり好きの名無しさん:2018/10/29(月) 23:02:08 ID:SQwBVSJ60
>>467
新作お願いします!!

471くすぐり好きの名無しさん:2019/03/07(木) 04:28:09 ID:5zNj9SZY0
捕まった軍人が全自動の機械にくすぐり拷問を受けてるのを見てみたい
時間がたつとどんどん激しくなる奴

472くすぐり好きの名無しさん:2019/03/26(火) 23:56:00 ID:mQonuID.0
直也兄ちゃんへのくすぐり小説を書いているものです!
取り敢えず、次作の登場人物!

雅臣(マサオミ)・・・28歳 直也の一期上の
先輩(巡査部長)

嶺二(レイジ)・・・24歳 雅臣の後輩(巡査)

ワタリとその部下
・・・50過ぎくらいの
孤児院の院長とそこで働く
者たち

孤児院の子供たち(今回登場するのは11人)

直也・・・27歳 雅臣の一期下の後輩
警部補(準キャリア組)

涼平・・・ 27歳 直也の唯一無二の親友
小学校教職員

祐介・・・ 23歳 涼平の弟 晴れて教職員

473くすぐり好きの名無しさん:2019/04/01(月) 15:01:07 ID:ZIpFx66M0
>>472
楽しみです!

474くすぐり好きの名無しさん:2019/04/24(水) 22:54:49 ID:SaWl7pJU0
>>472
続きをお願いします!

475くすぐり好きの名無しさん:2019/05/05(日) 03:40:36 ID:ZGmv9xIc0
>>471
軍人の拷問良いですよね。
個人的には変態拷問官にねちっこくくすぐられるのが見たい

476くすぐり好きの名無しさん:2019/05/19(日) 03:20:29 ID:jWK5BW5c0
だいぶ前に書こうとした拷問系のやつ書こう

とりあえず登場人物
大樹 20歳
とある秘密結社の軍事データを盗もうとして進入したスパイ。
普段から鍛えられていて筋肉質な好青年。

477野津田:2019/05/22(水) 01:42:54 ID:ZakIDvMI0
>>476楽しみです

478くすぐり好きの名無しさん:2019/06/16(日) 01:46:51 ID:LOYHOK/U0
>>476 見てみたいです

479くすぐり好きの名無しさん:2019/11/27(水) 02:09:46 ID:5h1LqBiQ0
オレと同じ警備会社で働いてた後輩がいるんだけどよ。28歳のイケメンで身長も180くらいあるんだが7歳上のバツイチ年増女と結婚して会社辞めやがったんだよ。
しかも10歳の連れ子までいるんだぜ。嫁さんは大企業のキャリアウーマンとかで出張が多いから主夫になっちまった。

義理の息子とは仲がいいみたいだから会社の連中連れて押しかけて、くすぐり回してやったぜ。相変わらずこの後輩はくすぐられるとすぐちんぽ勃起させてカウパーいっぱい垂らすから楽しくてたまらない。

息子のほうもたっぷりくすぐって精通させてやったらすっかりハマってもうお楽しみよ。

480くすぐり好きの名無しさん:2019/11/27(水) 04:59:57 ID:5h1LqBiQ0
嫁さんがしばらく帰ってこないっていうから嫁さんの下着はかせてやったらちんぽビンビンにしてやんの。このままくすぐってやったらあっという間に射精しまくってたな。息子のほうも母ちゃんの下着に興奮してるのか精通したばかりなのにすぐ勃起して射精してたぞ。嫁さんの下着つけてちんぽおっ立てて射精してる姿を写真にも撮ってやったから、これでこいつはオレには逆らえないな。これからはタイミングを見計らってくすぐってやるよ。

481くすぐり好きの名無しさん:2019/12/20(金) 11:43:44 ID:mC0dsQOw0
>>480
良いですねぇ。
義理の息子さんは可愛い顔でしたか?

482Rちゃん:2021/03/23(火) 23:40:44 ID:Qq8OV73g0
こんな素晴らしいくすぐり小説サイトがあった

Sweaty Ticklish Guys
体育会系・ガテン系の汗臭い男達をくすぐり責める
sweatyjock.x.fc2.com/index_main.html

483くすぐり好きの名無しさん:2021/04/09(金) 09:38:54 ID:Qpklw.Pw0
私の場合ショタ中心のほうが好みです、はい。


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