したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

人外娘・モンスター娘のくすぐり

196くすぐり好きの名無しさん:2012/01/07(土) 19:12:20 ID:XX6Hjw5.O
帽子にかけた手をはなし少女たちを見る。
「ごめんなさい。これをとることはできないわ。それ以外ならなんでもするわ」
やはり外すことはできなかった。この2週間少女たちと暮らしメデューサは母性らしきものを手にしていた。少女たちを守りたい。少女たちと暮らしていたい。そう感じていた。だがこの帽子をとってしまえば人でないことがわかってしまう。たぶん彼女たちの両親も石にしてしまったはず。だからメデューサだとばれれば彼女たちからは殺意を抱かれるだろう。
「ふ〜ん。外してくれないんだ…まぁいいやさっき言ったよね他ならなんでもするって」
少女はメデューサに向かいこう言い放った。
「裸になって向こうのベッドに縛られて。そしてくすぐり続けるから」
くすぐられ続ける。メデューサは怖かった。けど首を横に振ることはなかった。
「わかったわ」
服を脱ぎナイスバディを見せ付けるかのようにベッドへ向かい横になる。
「さぁ縛りなさい。気が済むまでくすぐりなさいな」
彼女たちを支えるためにはこれしかないのだ。手足を縛られていく間も心の中は怖さでいっぱいだった。
「さてメデさん、はじめるね。まずはリリィ、マリー」
呼ばれた二人が前に出てメデューサに近づく。リリィは脇の下、マリーはわき腹に指をあてた。
「まずは5分交替ね。さぁはじめ」
「きゃはっあははっいや〜っくすぐったいぃぃ!」
少女たちはお仕置きがくすぐりのためくすぐりかたがうまい。的確にくすぐったいポイントをついてくる。
「うひゃっくすぐったいぃぃくぼみ脇の下のくぼみぃダメェ!」
「メデさんもうあきらめなよぉ。くすぐったいの苦手なんでしょ?」
「ダメェ!帽子ぃ帽子は取れないぃぃ!いひひぃ!やめてぇ!」
耐えきれないくすぐりだが彼女たちを支えるためなら我慢をしなければ。
「はい、5分終了。次はシンディ、クララ」
二人は足の裏に陣取った。「お願い…足の裏はやめて……」
「ごめんねメデさん、無理」ニヤニヤしながら指を這わせる。


夜からくすぐられ続け、メデューサはついにギブアップを告げてしまった。それはそうだろうあれから脇の下、わき腹は当たり前で性感帯の乳首をくすぐられたりして何度か絶頂してしまった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板