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生体実験下書き、その4

1作者:2011/04/28(木) 06:32:28
2010年2月、山川桃子(30歳)は、再び自宅マンションのパソコンから、オンラインゲーム『アナーキーライフ』にログインした。今日は休日なので、充分にゲームの世界に滞在することが出来る。3D眼鏡とヘッドホンマイクを付け、画面を睨む。現実と、ほとんど変わらないくらい精緻に描かれたグラフィックスの世界が現れた。
(今日こそ、噂の真相を、突きとめなくちゃ)
ゲーム内で自分が所有する西洋風の城の寝室に実体化した桃子は、アバターを操って城を出た。長い黒髪の長身の日本人女性で、黒レザーのショートパンツとベストを身に付けている。極めて野性的でセクシーな外見だった。マシンガンや日本刀、手投げ弾など、様々な武器を装備していた。まずは、酒場へ行ってみる。そこが一番、情報が集まるからだ。
「マスター、今日は、赤ワインをちょうだい」
桃子が、バーテンに注文をし、待っていると、甲冑を着た騎士が声をかけて来た。甲冑は、穴だらけで、いかにも落ちぶれた感があった。
「モモコさん、ひどいじゃないですか。この前は、もう」
ヒロノブだった。桃子は、面倒くさそうに顔を上げる。
「仕返しにでも、来たの?」
「そんな、とんでもない。ビッグマンコを一撃で倒すような人に、僕が勝てるわけないじゃないですか」
特に、ヒロノブは、この前の桃子の裏切りを根に持っていないようだった。所詮は、この世界の出来事はゲームなのだ。
「じゃあ、何なの?」
「実は、もう一度、桃子さんとパーティを組もうと思って、情報を持って来たんです」
「懲りないわね、あなた。で、その情報って何なの?」
「西の方に、魔の山っていうのがあって、その洞窟に、この世界の神が住んでいるらしいんです」
桃子は、初耳だった。この仮想空間の、地形やイベントは、全て桃子の課のプログラミングチームが創り上げたものだ。だから桃子が知らない事は、何もない筈だった。
「魔の山?何で、そんなものがあるの?」
そんな設定をした記憶はなかった。
「3日前に突然現れたらしいんです。で、その神を倒せば、世界は新たな変貌を遂げるって、噂が流れています。誰が流しているのか知りませんが」
桃子は、考え込んだ。プログラミング課の誰かが、桃子に無断で、設定を付け加えたのかも知れなかった。
「わかった、あなたとパーティを組みましょう。今から、その神を倒しに行くのよ!」
「えっ、今から!準備がまだ・・・」
「武器なら、腐るほど持ってるわ。グズグズしてないで、行くわよ」
桃子は、ヒロノブにパーティを組むためのメッセージを送った。ヒロノブは了承し、二人は一列に並ぶ。ヒロノブが先頭だった。
「どうして、僕が前なんですか?モモコさんの方が強いのに」
「弾よけよ、弾よけ。モンスターが出てきたら、あなたが先にやられるの。なんか、文句ある?」
「ありません」
二人は、一列に並んで酒場を出た。

2作者:2011/10/24(月) 23:12:27
2010年2月、青木広宣(21歳)は、自宅のパソコンの前でネットゲーム『アナーキーライフ』に没頭していた。三流大学を一年で中退した後、アルバイトを転々とし、現在はハンバーガーショップで働いている。一応は、アルバイトのリーダー的存在だったが、いずれは、就職しなくてはと、漠然と考えている毎日だった。しかし、最近、ネトゲにハマり出してからは、現実とゲーム世界の区別が曖昧になり、アルバイト中もボーッとしていた。
「モモコさん!」
ダンジョン、魔の山の頂上で、広宣の操る中世騎士風のアバターが、ボスキャラと対峙していた。一緒にパーティを組んでいるモモコと名乗るゲーマーは、滅茶苦茶強い。
「ヒロノブ、下がって!」
黒レザーのベストとショートパンツを身に付けたモモコは、片膝をついて、肩にバズーカを構えた。砲口の先には、白髪の老人がいる。
「無駄だ。お前のプログラムした武器で、わしは倒せない。今から、この仮想空間も取り込み、新しい世界を創造する。本物の神の仕事を良く見ておくのだな」
老人は、手に持っていた杖を振りあげた。その先から稲妻が発せられ、広宣が見つめているパソコンの液晶モニター全体が強烈な光を放った。
「うわっ!」
自宅の部屋で、広宣は、悲鳴を上げていた。目がくらみ、気分が悪くなる。脳に強い衝撃が加わり、平衡感覚を失った。
「うぷっ、吐きそうだ・・・」
広宣は、手で口を押さえ、ヘッドセットを付けたままパソコンチェアから部屋の床へ崩れ落ちた。
「う・・うう・・・」
そして、嘔吐感に堪えられなくなり、そのまま気を失った。

3作者:2011/10/24(月) 23:13:00
どれくらい、時間が経ったのだろう。広宣が目を覚ますと、薄暗い森の中に横たわっていた。妙に体が重い。立ち上がろうとするとガチャリと金属の擦れる音がした。
「ゲッ、なんだこりゃ!」
広宣は全身に、金属で出来た、穴だらけの甲冑を装着していた。ゲーム中の自分のアバターのデザインと同じである。違うのは、パソコンの3D画面ではなく、中に入っているのが生身の自分の体だと言う事だった。
「どこだ、ここは???・・・も、もしかして、ゲームの中?」
目の前に広がるのは、コンピューターグラフィックスではなく現実の風景だった。ある意味、広宣が最も見慣れた風景で、バイト中でも頭の半分は、どっぷりと浸かっていた異世界の森である。広宣は、自分の肺で、マイナスイオンたっぷりの清々しい森の空気を深呼吸した。
「やった・・・本物の現実逃避だ・・・とうとう、俺は、ムカツク現実から永遠に逃避出来たんだ・・・」
広宣は歓喜の声を上げた。原因や理由は判らない。しかし、ネトゲ中毒の彼にとって、そんなことは、どうでもよかった。2度と将来の就職やら、人生を考えなくてもすむ世界に来れたのだ。もう、マニュアルだらけの鬱陶しいハンバーガーショップのアルバイトにも行かなくていい。甲冑を着た広宣は、立ち上がり、しっかりと自分の足で地面を踏みしめて歩き出した。この感触は、アバターでは絶対に得られなかったものだった。

4作者:2011/10/27(木) 00:04:32
「すげえ!」
背中に背負った背嚢の中には、ゲーム中で使っていたアイテムがそのまま入っていた。瓶に入った液体状の治療薬を飲むと、一気に疲れが取れ、気分が爽快になった。
「うおおおおお!」
広宣は、雄叫びを上げ、重い甲冑を来ているにもかかわらず森の中を一気に駆け抜けた。急勾配の斜面をジャンプしながら下りていく。どうやら、最後にゲームをしていた魔の山の中らしい。
(モモコさん、どうしたんだろう?あの白髪の老人は?)
広宣は、ふと考えて、辺りを見回したが、対戦していたはずの二人の姿はどこにもなかった。
(僕が、心配する事じゃないさ。モモコさんは、ずっとレベルが上なんだ。やられる筈がない。きっと、僕みたいに、この世界のどこかで実体化しているんだ)
山の麓まで、モンスターには遭遇しなかった。登る時には頻繁に現れていたのが嘘の様である。ボスキャラをクリアしたからだと、広宣は、ゲームの法則に従い単純に考えた。
(さあ、これからどこへ行こう。町か村でも探すか)
山を下りると平野が続いていた。どちらへ行っていいのか判らないため適当に方向を決める。ゲームとは違い、実体化しているため、そう簡単に目的地まで行き付くことはなかった。
(くそ・・・いつになったら、町があるんだ)
背嚢の食料を食べながら、夜はアイテムの簡易テントで眠る。結局、人に出会ったのは1週間後だった。
「すいません、この辺りに町か村はありませんか?」
街道を歩く、旅人風の男に聞いてみた。
「ああ、この道を南へ2週間ほど歩けば、御菓子の国ケーキランドの都、フルーツシティに、たどり着けるよ」
「ケーキランド?フルーツシティ?2週間・・・」
広宣はウンザリした。地名も今までプレイした中で聞いた事がない。
「でも、気を付けた方がいい。ケーキランドは今、蛮族の侵略を受けている。まあ、首都近郊まで侵攻されることは、無いと思うけどな」
「はあ、ありがとうございます」
よくわからないまま礼を言って、再び歩き出した広宣は途方に暮れていた。ゲームなら少し、アバターを移動させれば、目的地にたどり着けるのだが、生身で実体化した、この世界では実際に何日もかけて歩かなければならないのだ。背嚢の食料も心細くなっている。今までモンスターを倒して獲得した金貨を大量に持っているのが、せめてもの救いだった。

5作者:2011/10/27(木) 00:05:14
ケーキランド王国の都、フルーツシティの中心にある、クリーム宮殿では、国王であるメロン14世が、臣下を集めて会議を開いていた。
「一体この世界で、今、何が起こっているのだ?誰か、答えられる者は、おらぬか?」
居並ぶ延臣達は押し黙った。誰も、王の問いかけに答えられるものはいない。
「魔道士ヨーカン。そちは何か、知っておろう」
メロン14世に振られて、少し赤みがかった黒いフード付きマントを身に付けた男が、鬱蒼とした口調で話し始めた。フードのお陰で、表情は読めず年齢も不詳である。
「恐れながら、私めにも、詳しい事情は判りませね。1か月前の夜に起きた地震の日より、世界が様変わりしたと言う事以外は」
それまで、ケーキランド王国は何百年に渡って大きな戦争も無く、全国民は平和に暮らしてきた。国内は、豊富な果物と農産物の産地で、それを生かした御菓子作りが盛んで、国の基幹産業である。軍隊も、ほとんど持っていない。この王国全域を突序、1か月前に地震が襲い、その後、東の国境に、今まで見たことも無い風体の、蛮族の騎兵集団が、出没するようになったのだ。蛮族は、国境の町を襲い、それまで平和に暮らしていたケーキランドの国民を略奪し、無差別に殺しまくった。
「蛮族の迎撃には、中央の直轄軍より1万を裂いて、東の国境に所領を持つブルーベリー伯爵に援軍として送りました」
口を開いたのは、第1王子であり、宰相を務めるアップル王子だった。彼は27歳だが、冷徹で、政治家に向いた男である。
「その兵力で防ぎ切れるだろうか?」
第2王子のオレンジが不安を口にした。心配性の次男は、典型的な文官タイプである。甘いものが好きで、食いしん坊である彼は、ケーキ職人を束ねる、王国の御菓子産業庁の長官である。
「蛮族についての、情報が少なすぎる以上、何とも言えん。だが、ブルーベリー伯爵は、我が国の随一の名将だ。今は、彼に任せる以外、方策は無い」
アップル王子は、そう言いながら末席に座っている末っ子の第3王子レモンを見た。15歳のレモンは、色白のほっそりとした可愛らしい少年で、一応会議には出席するが、いつもほとんど喋らない。政治や軍事の話は、まだ彼には難し過ぎるのだ。
「父上、念のため、隣国へ援軍要請を頼みましょう」
アップル王子が、メロン14世に進言した。西の国境を接するバーニア王国とは、異変前より、長年友好関係を保っている。平和一辺倒のケーキランドとは違い、尚武の気質の強い国だ。
「わかった、使者を送ろう」
メロン14世は同意した。この様変わりした世界の中で、バーニア王国は唯一の頼れる国だった。

6作者:2011/10/27(木) 00:05:46
ケーキランド王国の東の国境では、ブルーベリー伯爵(34歳)が居城であるクレープ城の天守閣から、双眼鏡で、城を包囲している蛮族の布陣を眺めていた。彼らは、文化の全く違う半裸の人間達だ。
「5万は、いるな・・・いったい、どこから湧いて出たのやら」
城内にいる味方は、メロン王からの援軍を入れても1万5千である。1か月前まで東の国境の向こうは、深い森林が、無限に続いていたのだったが、それが一夜にして、荒涼とした岩石地帯に変わり、見たことも無い装束に身を包んだ蛮族の騎兵が、どこからともなく現れるようになったのだ。彼らは、最初、数百人規模の小部隊で、町を襲うだけだったのだが、次第に、その数を増し、ついに大軍を結成して押し寄せて来たのだ。その本拠地がどこにあるのかも判らない。いかにブルーベリー伯爵が、ケーキランド一の名将であっても籠城する以外に方策はなかった。

7作者:2011/11/21(月) 11:12:31
2010年5月、伊豆半島の地下にある鉤十字団の秘密基地では、次なる作戦が練られていた。
「スカイレンジャーは潰した。次なる目標は、エコレンジャーとトレインレンジャーだ」
ゲッペルス4世は、居並ぶ幹部達に方針を示した。
「どちらに、先に仕掛けますか?」
ヨーデル・メンゲレ博士が尋ねた。
「いずれにしろ、大した相手ではない。両方、同時に仕掛けようと思う」
「では、あたしがエコレンジャーを叩きます」
美少女戦士アヤカが、名乗り出た。ゲッペルス4世は、首を横に振る。
「nicht、お前は、トレインレンジャーの担当だ。エコレンジャーは、原発男にやらせる」
「えっ」
全員が、驚いた。原発男は、体内に原子炉を持ち、普段は秘密基地の最下層で電力供給を行っている。その彼を戦闘に投入しようと言うのだ。
「基地の電力は、太陽光パネルと風力発電で、賄えるだろう」
ゲッペルス4世は、楽観的に考えた。
「しばらくの間なら、補助バッテリーも使えます」
メンゲレ博士が言った。
「原発男は、単独行動。放射能漏れの恐れがあるからな。アヤカには、新入りの乳牛女とフンコロガシ男を付ける。2人とも、改造人間としての戦闘は不慣れだ。厳しく鍛えてやれ」
「ich verstehe!」
アヤカは、わざとドイツ語で返事をした。有色人種であることをコンプレックスに思っているのだ。

 エコレンジャーの5人は、多摩川の河原で空き缶拾いをしていた。男3人と女2人のメンバー構成である。
「暑いわ、ヘルメットを脱ぎたいんだけど」
女性のエコ・イエローグリーンが文句を言った。手に持った45リットル容量の透明のポリ袋は、半分くらいが空き缶で埋まっている。リーダーであるエコグリーンがたしなめた。
「俺達は、環境戦隊なんだ。暑くても、だらしないところは、見せてはいかん。ヘルメットを脱ぐなんて、絶対だめだ!」
「こんな仕事、もうヤダよう」
エコ・ダークグリーンも、音を上げた。
「明日は、都内の高級ホテルで環境サミットの警備だ。だから、今日のところは、ゴミ拾いを頑張ってくれ」
サボるわけにはいかない。環境戦隊が、河川敷でゴミ拾いをしている姿は、空中浮遊の自動追跡カメラで国民に、ライブ中継されているのだ。環境庁のPRが、目的の仕事だった。
「そろそろ、ランチにしようか。ライトグリーン、近くのコンビニで5人分の弁当を買ってきてくれ。領収書を忘れるなよ、経費で落とすから」
「ういーす・・・」
エコ・ライトグリーンが、だるそうに堤防を上がりかけた時、下流から妙な人間が1人近付いてくるのに気付いた。

8名無しさん:2011/12/31(土) 14:36:40
私ここで結構おいしいおもいしました。
詳細は書けないけど、やり方次第ですね(^O^)
ttp://bit.ly/rRzIgw

9作者:2012/05/30(水) 13:13:34
2011年12月2日、大物芸人の山田珍介(41歳)は、自信の冠番組である、『行列のできる調教相談所』の収録を行っていた。相談員には、名だたる調教師や縄師が、顔を連ねている。
「俺は、前から、思ってるねん。そろそろ、SMを日本の伝統文芸に入れなあかんのちゃうか、と」
珍介が、カメラに向かってドヤ顔で言い放った。雛段に座っている、珍介の取り巻き芸能人達が、感心したように声を上げる。
「鬼頭はん。あんたなんか人間国宝に、なっても、ええくらいやで」
相談員の一人である、鬼頭竜作は、珍介に名指しされて、柄にもなく、照れまくった。彼は、珍介と繋がりがあると噂されている広域暴力団、真藤組のお抱え彫り物師である。
「まず一人目の相談者、どうぞ」
共同司会の中島亜矢が、珍介の独演会が、いつまでも終わらないので、業を煮やして番組の進行を無理やり勧めた。途端に珍介の機嫌が悪くなり、その怒りは、登場した相談者に向けられた。
「ドM芸人の、成瀬美咲さんです」
亜矢に紹介されて登場したのは、ピンクのラバースーツに身を包んだ成瀬美咲(28歳)だった。鼻フックで、ラバーを繰り抜かれて剥き出しになった両乳房と股間にピヤスリングを通し、それに合計4個の分銅をぶら下げて登場した美咲に、珍介がいきなり顔面パンチを見舞った。
「お前!楽屋に挨拶に、来なかったやろ!」
「ギャウッ!」
いきなりの暴力に、さすがの美咲も面喰らい、鳩が豆鉄砲を喰らった様な表情になった。美咲は、殴られた顔面を手で押さえて、よろけるが、どうにか踏み止まる。番組の収録中で、カメラが回っているのだ。殴られた拍子に鼻フックが吹っ飛び、切れた鼻の端から血が流れた。久しぶりに、豚鼻ではない素顔をカメラの前に晒した美咲の顔は、昔の清純派女優の時代の美貌のままだった。
「す、すみません。前の番組の収録が、遅れてて、スタジオ入りして直ぐに、珍介さんの楽屋に行ったんですけど、他の出演者の方達や、スタッフの方の挨拶する行列が出来てて・・・結局、出来なかったんです・・・」
「しょうもない言い訳は、ええねん!カメラが回ってるねん。もっと、面白い事言わんかい!」
珍介が、思い切り右足をスイングし美咲の腹に蹴りを喰らわせた。
「ゲッ・・・」
美咲は、腹を押さえて蹲り、胃液を吐き散らす。
「お前、芸歴は、どれくらいになるねん?」
「芸人に転向してからは5年です。その前は女優を、デビューから7年くらいやってました・・・」
「トークが、なってへん。コスチュームに頼ってばっかりやから、芸が磨かれへんのとちゃうか」
珍介が、再びドヤ顔で言った。
「もうええ。早い事、相談せんかい。尺がもったいないわ」

10スーパーコピー:2018/07/27(金) 11:28:19
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